Cisco Prime Fulfillment ユーザ ガイド 6.1
タスク マネージャ
タスク マネージャ
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/11/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 18MB) | フィードバック

目次

タスク マネージャ

作業

タスク マネージャの起動

[Create]

[Audit]

[Details]

[Schedules]

[Logs]

[Delete]

[Task Logs]

タスク マネージャ

Cisco Prime Fulfillment にはタスク マネージャが付属しており、すべてのタイプの現在のタスクと期限切れタスクの両方に関する情報を表示し、新しいタスクの作成およびスケジュール、指定タスクの削除、アクティブおよび期限切れタスクの削除を実行できます。

ここでは、次の内容について説明します。

「作業」

「[Task Logs]」

作業

ここでは、次の内容について説明します。

「タスク マネージャの起動」

「[Create]」

「[Audit]」

「[Details]」

「[Schedules]」

「[Logs]」

「[Delete]」

タスク マネージャの起動

タスク マネージャを起動するには、[Operate] > [Tasks] > [Task Manager] をクリックします。[Tasks] リスト ページが表示されます(図 52-1 を参照)。

図 52-1 [Task Manager] ウィンドウ

 

[Tasks] ウィンドウには、[Task Name]、[Type]、[Targets]、[Schedules] の日時、タスクを作成した [User Name]、[Created on] の日付別に各タスクに関する情報が表示されます。リストされたタスクを表示、スケジュールまたは削除するには、対応するチェックボックスをオンにします。

このウィンドウを使用して新しいタスクを作成または監査できます。

[Create]

新しいタスクを作成するステップは、次のとおりです。


ステップ 1 [Task Manager] ウィンドウ(図 52-1 を参照)から、[Create] をクリックします。表示されるドロップダウン リストから、次のいずれかを選択します。選択した項目が、[Type] になります(図 52-2 を参照)。

[Collect Config]:デバイスからコンフィギュレーションを収集します。

[Collect Config From Files]:Prime Diagnostics 限定でファイルからコンフィギュレーションを収集します。

[Enable Disable VFW Traps]:VFW トラップをイネーブルまたはディセーブルにします。

[L2VPN (L2TPv3) Functional Audit]:

[Password Management]:ユーザパスワードおよび SNMP コミュニティ ストリングを管理します。

[SLA Collection]:SLA がイネーブルにされたデバイスからデータを収集します。

[Service Deployment]:既存の SR を展開します。

[TE Full Discovery]:

[TE Incremental Discovery]:

[TE Interface Performance]:SNMP を使用するトンネルおよびインターフェイス帯域利用率を計算します。

図 52-2 タスクの作成

 

ステップ 2 [Name]:タスクの名前を入力します。デフォルト値を使用することもできます。

ステップ 3 [Type]:ステップ 1 で定義されています。

ステップ 4 [Description](任意):説明を入力します。

ステップ 5 [Task Configuration Method](デフォルトは [Simplified]):[Simplified] または [Advanced (via wizard)] を選択します。[Simplified] を選択した場合、1 つのウィンドウで多くの選択を行うことができます。[Advanced (via wizard)] を選択した場合、多くのウィンドウをナビゲートして、選択を行うことができます。

ステップ 6 [Next] をクリックして続行します。

選択するタスクのタイプに応じて、それぞれ、図 52-3図 52-4 および図 52-5 のように、[Task Devices]、[Task Service Requests] または [Configurations File Directory] ページが表示されます。

図 52-3 [Task Devices]

 

図 52-4 [Service Deployment Task]

 

図 52-5 [Collect Config From Files]

 

ステップ 7 必要に応じて、[Select/Deselect] をクリックして、デバイスまたはサービス要求を追加します。


ステップ 7ステップ 10 は、[Collect Config From Files] および [TE Interface Performance] には適用されません。


ステップ 8 表示される選択ウィンドウで、デバイスまたはサービス要求を選択して、[Select] をクリックします。

選択されるデバイスまたはサービス要求を、それぞれ図 52-3図 52-4 または図 52-5 に表示されます。

ステップ 9 [Groups] は、先行するステップで指定するタスクによっては表示されないことがあります。表示される場合、ステップ 7 およびステップ 8 と同様にデバイスのグループを追加できます。表示されない場合、またはこのデバイス グループ選択を完了した場合、ステップ 10 に進みます。

ステップ 10 [Options] を選択します。

[Retrieve Interfaces] チェックボックスがオンの場合、Prime Fulfillment は、Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)を使用して、ifIndex などのデバイス インターフェイス情報を取得できます。[Retrieve Interfaces] チェックボックスがオフの場合、コンフィギュレーション収集情報は取得されますが、SNMP は使用されません。IP Service Level Agreement(SLA; サービス レベル契約)プローブ以外では、SNMP またはこのオプションは必要ありません。

ステップ 11 [Configuration File Directory] が表示されると、Prime Fulfillment サーバのディレクトリへのパスを [Configuration File Directory] テキスト ボックスに入力し、オフライン コンフィギュレーション ファイルが格納される Prime Fulfillment サーバのディレクトリを示します。

ステップ 12 [Schedule] で、[Now]、[Later] または [None] をクリックします。[Later] を選択すると、[Later Schedule] カテゴリが表示されます。[Edit] ボタンをクリックして、[Task Scheduler] ページを表示する必要があります(図 52-6 を参照)。

図 52-6 [Task Schedule] の詳細

 

ステップ 13 タスクをスケジューリングする情報を選択して、[OK] をクリックします(デフォルトのスケジュールは [Now] です)。

ステップ 14 [Submit] をクリックして続行します。

新しいタスクがタスクのリストに追加されます。


 

[Audit]

監査情報を取得するには、[Tasks] ページから [Audit] をクリックします(図 52-1 を参照)。表示されるドロップダウン リストから、次のいずれかを選択します。選択した項目が、[Type] になります(図 52-2 を参照)。

[Config Audit]:Prime Fulfillment により生成されるコンフィグレットをデバイスのコンフィグレットと比較します。

[L2VPN (L2TPv3) Functional Audit]:L2TPv3 機能を監査します。

[MPLS Functional Audit]:MPLS 機能を監査します。

[TE Functional Audit]:ルータの Label Switch Path(LSP; ラベル スイッチ パス)をリポジトリに格納されている LSP と比較します。

[Details]

特定のタスクの詳細を取得するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 [Tasks] ページ(図 52-1 を参照)から、情報の詳細リストを表示する、いずれかのタスクのチェックボックスをオンにします。

ステップ 2 [Details] をクリックします。

ステップ 3 [OK] をクリックして図 52-1 に戻ります。


 

[Schedules]

既存のタスクのスケジューリングを変更するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 [Tasks] ページ(図 52-1 を参照)から、スケジューリング方法をリセットする、いずれかのタスクのチェックボックスをオンにします。

ステップ 2 [Schedules] をクリックします。

ステップ 3 このタスクを削除する場合は、ステップ 4 に進みます。スケジューリング方法をリセットする場合は、ステップ 5 に進みます。

ステップ 4 新しいウィンドウで、削除するタスクのチェックボックスをオンにして、[Delete] ボタンをクリックします。次に、ステップ 7 に進みます。

ステップ 5 新しいウィンドウで、[Create] をクリックして、ウィンドウを表示します(図 52-6 を参照)。

ステップ 6 新しいスケジューリングを選択し、[Save] をクリックしてスケジューリング方法をリセットします。

ステップ 7 チェックボックスをオフにし、[OK] をクリックして図 52-1 に戻ります。


 

[Logs]

[Tasks] ページ(図 52-1 を参照)でのこの選択は、「[Task Logs]」 で説明されていることを実行するもう 1 つの方法です。

[Delete]

1 つ以上のタスクを削除するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 [Tasks] ページ(図 52-1 を参照)から、削除するタスクの 1 つ以上のチェックボックスをオンにします。

確認ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 削除する場合は、[OK] をクリックします。削除しない場合は、[Cancel] をクリックします。

ステップ 3 更新された [Tasks] ページが表示されます(図 52-1 を参照)。


 

[Task Logs]

タスク ログを使用して、正常に完了しているかどうか、タスクのステータスを確認できます。また、タスク ログを使用して、失敗したタスクをトラブルシューティングすることもできます。タスク ログを表示するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 [Operate] > [Tasks] > [Task Logs] をクリックします。

[Task Logs] ウィンドウが表示されます(図 52-7 を参照)。

図 52-7 [Task Logs]

 

このウィンドウには、[Runtime Task Name]、[Action]、[Start Time]、[End Time] およびタスクの [Status] 別にタスクが表示されます。このウィンドウを使用して、ログの表示または削除ができます。

ステップ 2 ログを表示するには、タスクを示す行のチェックボックスをオンにして、[View Log] ボタンをクリックします。

[Task Log] ページが表示されます(図 52-8 [Task Log]を参照)。

図 52-8 [Task Log]

 

表示するログ レベルのタイプを設定できます。ログ レベルを指定して、[Filter] ボタンをクリックして、必要な情報を表示します。

ステップ 3 [Return to Logs] をクリックして、表示する別のログを指定します。