Cisco Prime Fulfillment ユーザ ガイド 6.1
TEM レポートおよびログの生成
TEM レポートおよびログの生成
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/11/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 18MB) | フィードバック

目次

TEM レポートおよびログの生成

TE タスク ログ

SR 展開ログ

タスク マネージャから作成されるログ

タスク ログの表示

[Tasks] ウィンドウから

[Service Requests] ウィンドウから

TE パフォーマンス レポート

TEM レポートおよびログの生成

すべての展開および収集タスクはモニタされ、タスクの詳細が記録されます。この情報は、タスク モニタリング ページを使用して表示できます。

この章では、次の項について説明します。

「TE タスク ログ」

「SR 展開ログ」

「タスク マネージャから作成されるログ」

「タスク ログの表示」

「TE パフォーマンス レポート」

TE タスク ログ

TE タスク ログは、1 つ以上の TE タスクを実行した結果を表示するときに使用されます。イベントにより、異なるタスク ログが生成されます。

SR 展開ログ

次のような、タスク マネージャから発行されるタスクにより生成されるログ

TE ディスカバリ

TE 機能監査

TE インターフェイス パフォーマンス

SR 展開ログ

サービス要求が展開されると、管理対象または対象外のプライマリ トンネルまたはバックアップ トンネルに関係なく、ログが生成されます。トンネル SR では、展開は、SR のタイプに応じて、複数の段階で発生します。また、同様に、タスク ログが作成されます。

プライマリ トンネル SR:3 段階の展開に対応する 3 段階のロギング プロセス

保護 SR:2 段階の展開に対応する 2 段階のロギング プロセス

展開ログのほか、展開が成功した場合、SR 展開のタイプに関係なく、ConfigAudit ログが作成されます。

タスク マネージャから作成されるログ

TE ディスカバリ タスクのタスク ログを生成および表示する手順については、「タスク ログ」を参照してください。

TE 機能監査および TE インターフェイス パフォーマンス タスクのタスク ログを生成および表示する手順については、「TE タスクの作成」を参照してください。

タスク ログの表示

タスク ログは、異なる 2 つの場所からアクセスできます。

[Tasks] ウィンドウ

[Service Requests] ウィンドウ

[Tasks] ウィンドウから

TE タスクのタスク ログを表示するには、次のことを実行する必要があります。

1. [Task Logs] ウィンドウにアクセスします。

2. 目的のログを選択して開きます。

タスク ログを表示するには、次のステップを実行します。管理対象のプライマリ トンネルの展開のタスク ログを例として使用します。


ステップ 1 [Operate] > [Task Logs] を選択します。

[Task Logs] ウィンドウが表示されます。

[Task Logs] ウィンドウに次の情報が示されます。

[Runtime Task Name]:実行時タスクがいつ作成されたかを指定する、属性が自動的に指定されたタスク名。

[Action]:タスクのタイプ、たとえば、[TE Discovery]、[TE Functional Audit] または [TE Interface Performance]。

[Start Time]:実行時タスクが開始したときの日付および時刻。

[End Time]:実行時タスクが終了したときの日付および時刻。

[Status]:実行時タスクの事前設定ステータスを示します。

ステップ 2 表示するタスク ログを選択します。

複数の実行がスケジュールされているタスクには、表示するインスタンスが複数ある場合があります。

ステップ 3 [Action] カラムで目的のタスクをクリックします。

対応する [Task Log] ウィンドウが表示されます。このウィンドウの GUI 要素は、[Service Request Manager] ウィンドウにもあります。

ロ記録されたメッセージがテーブルに表示されます。これには、ログ メッセージが作成された時刻、およびログ メッセージに割り当てられた重大度が含まれます。

ロギングのフィルタ設定(デフォルトは [SEVERE])があります。デフォルトの場合、[SEVERE] のログ メッセージだけが表示されます。目的の詳細レベルに応じて選択できるいくつかの異なるフィルタ設定があります。フィルタ レベルを変更するには、必要なレベルを選択して、[Filter] をクリックします。

ログの構造は、実行されたタスクのタイプにより異なります。

ステップ 4 [Return to Logs] をクリックして、ログ ウィンドウを閉じます。

これにより、メインの [Task Logs] ウィンドウに戻ります。

ステップ 5 タスク SR(特定のタスク ログに関連付けられている場合があります)を参照するには、目的のタスク ログを選択して、[Service Requests] ボタンをクリックします。

[Task SRs] ウィンドウが表示されます。


 

[Service Requests] ウィンドウから

[Service Requests] ウィンドウからログにアクセスするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Operate] > [Service Request Manager] を選択します。

ステップ 2 サービス要求(1 つだけ)を選択します。

ステップ 3 [Status] ボタンをクリックして、[Logs] を選択します。

ステップ 4 表示するログを選択して、[View Log] をクリックします。

[Task Log] ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 ドロップダウン メニューからログ レベルを選択して、[Filter] をクリックします。

ログ レベルには、[All]、[Severe]、[Warning]、[Info]、[Config]、[Fine]、[Finer]、および [Finest] があります。


 

TE パフォーマンス レポート

TE パフォーマンス レポートは、TE インターフェイス パフォーマンス タスクを実行するときに作成されます(「TE インターフェイス パフォーマンス タスクの作成」 を参照)。

このレポートには、選択されたトンネルまたはリンクあるいはその両方の TE インターフェイス パフォーマンス タスクから収集されたトラフィック データが表示されます。TE インターフェイス パフォーマンス タスクは、複数回実行できます。

TE パフォーマンス レポートを表示するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 [Monitoring] > [TE Performance Report] を選択します。

[TE Performance Report Table] が表示されます。

[TE Performance Report Table] ウィンドウには、次の GUI 要素があります。

[Report table]:インターフェイス パフォーマンス タスクのリストを示します。

[Start Time]:実行時タスクが開始したときの日付および時刻。

[End Time]:実行時タスクが終了したときの日付および時刻。

[Device Name]:デバイスの名前。

[Interface Name]:リンクのインターフェイスの IP アドレス。

[Octets In]:トラフィックの着信オクテットの数。

[Octets Out]:トラフィックの発信オクテットの数。

[Speed]:インターフェイスの速度。

[Util In]:着信トラフィックのインターフェイス使用率。

[Util Out]:発信トラフィックのインターフェイス使用率。

[Reconcile Data]:インターフェイス パフォーマンス タスクがインターフェイスで複数回実行された場合、次の基準に従い、データを調整できます。

[Peak]:最高のインターフェイス使用率を選択します。

[Valley]:最低のインターフェイス使用率を選択します。

[Average]:平均のインターフェイス使用率を選択します。

[First]:インターフェイス使用率の最初のオカレンスを選択します。