Cisco Prime Fulfillment ユーザ ガイド 6.1
MPLS レポートの生成
MPLS レポートの生成
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/11/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 18MB) | フィードバック

目次

MPLS レポートの生成

概要

MPLS レポートへのアクセス

レポートの実行

MPLS PE サービス レポート

MPLS サービス要求レポート

MPLS サービス要求レポート:6VPE

6VPE サポート デバイス レポート

カスタム レポートの作成

概要

ISC のレポート GUI は、MPLS を含む複数の ISC モジュールにわたって使用されます。レポート GUI の使用、レポートの実行、レポートからの出力の使用およびカスタマイズ レポートの作成に関する一般的な説明については、『 Cisco IP Solution Center Infrastructure Reference, 6.0 』の「Monitoring」を参照してください。この章の残りの部分では、ISC で使用可能な MPLS レポートについて説明します。

MPLS レポートへのアクセス

MPLS レポートにアクセスするには、次のステップを実行します。


ステップ 1 ISC にログインします。

ステップ 2 [Monitoring] > [Reports] に移動します。

ステップ 3 [MPLS] フォルダをクリックして使用可能な MPLS レポートを表示します。

図 55-1 に示すように、[Reports] ウィンドウが表示されます。

図 55-1 レポート リスト

 

ステップ 4 左のナビゲーション ツリーの MPLS の下にリストされているレポートから、目的のレポートをクリックして、そのレポートに関連付けられているウィンドウを表示します。


 


) MPLS レポートのフォルダには、複数のサンプル レポートが用意されています。サンプル レポートのタイトルは、SAMPLE- で始まります。このレポートは情報提供だけを目的としています。テスト済みではなく、サポートもされません。ユーザは独自のカスタム レポートを作成するベースとしてこのレポートをサポートされているレポートとともに使用できます。カスタム レポートについては、「カスタム レポートの作成」を参照してください。


レポートの実行

レポートを実行するには、レポート ウィンドウの右下隅の [View] をクリックします。これにより、レポート出力が生成されます。MPLS サービス要求レポート出力の例。

現在のリリースの ISC では、レポート GUI は、表形式の出力をサポートしています。出力は、レポート ウィンドウで選択した出力から派生する列でリストされます。

各行(またはレコード)は、レポート ウィンドウのフィルタ フィールドを使用して設定した検索基準との一致を示します。

三角形のアイコンの付いたカラム ヘッダーは、レコードがソートされている出力です。任意のカラム ヘッダーをクリックすると、昇順および降順を切り替えることができます。別の出力値でソートするには、その値のヘッダーをクリックします。

MPLS PE サービス レポート

MPLS PE サービス レポートを使用すると、PE を選択したり、PE のロール(たとえば、[N-PE]、[U-PE] または [PE-AGG])やその場所で実行中の MPLS 関連のサービスを表示したりできます。

MPLS サービス レポートのアイコンをクリックすると、このレポートのウィンドウが表示されます(図 55-2 を参照)。

図 55-2 MPLS PE サービス レポート

 

フィルタ値

[PE Role]:PE デバイスのロール(N-PE、U-PE、または PE-AGG)。

[PE Name]:PE デバイス名。

出力値

[PE Role]:PE デバイス ロール(N-PE、U-PE または PE-AGG)別にリストされます。

[PE Name]:PE デバイス名別にリストされます。

[Policy Type]:ポリシーのタイプ別にリストされます。

[SR State]:サービス要求状態別にリストされます( 「サービス要求の状態」 を参照)。


) [SR State] 出力は、[CLOSED] 状態のサービス要求をリストしません。他の状態のサービス要求は、フィルタ値で決められたとおりにリストされます。


[SR ID]:サービス要求 ID 別にリストされます。

[SR Job ID]:サービス要求ジョブ ID 別にリストされます。

MPLS サービス要求レポート

MPLS サービス要求レポート機能を使用すると、PE、CE、VPN、SR ID、SR STATE に関するサービス要求をリストできます。

MPLS サービス要求レポートのアイコンをクリックすると、このレポートのウィンドウが表示されます(図 55-3 を参照)。

図 55-3 MPLS サービス要求レポート

 

フィルタ値

[PE ROUTER]:いくつかまたはすべての(*)PE ルータを選択します。

[CE ROUTER]:いくつかまたはすべての(*)CE ルータを選択します。

[Job ID]:サービス要求ジョブ ID。

[SR STATE]:サービス要求状態( 「サービス要求の状態」 を参照)。

[VPN ID]:いくつかまたはすべての(*)VPN を ID 別に選択します。

出力フィルタ

[PE ROUTER]:PE ルータを表示します。

[CE ROUTER]:CE ルータを表示します。

[Job ID]:ジョブ ID 別にリストします。

[SR STATE]:サービス要求状態( 「サービス要求の状態」 を参照)。


) [SR State] 出力は、[CLOSED] 状態のサービス要求をリストしません。他の状態のサービス要求は、フィルタ値で決められたとおりにリストされます。


[VPN ID]:VPN ID 別にリストします。

[CREATION DATE TIME]:レポートが作成された日付および時刻をリストします。

MPLS サービス要求レポート:6VPE

MPLS サービス要求レポート:6VPE レポート機能を使用すると、PE、CE、VPN、SR ID、SR STATE に関するサービス要求をリストできます。

MPLS サービス要求レポート:6VPE のアイコンをクリックすると、このレポートのウィンドウが表示されます(図 55-3 を参照)。

図 55-4 MPLS サービス要求レポート:6VPE

 

フィルタ値

[Job ID]:サービス要求ジョブ ID。

[SR STATE]:サービス要求状態( 「サービス要求の状態」 を参照)。

[VPN ID]:いくつかまたはすべての(*)VPN を ID 別に選択します。

[PE ROUTER]:いくつかまたはすべての(*)PE ルータを選択します。

[CE ROUTER]:いくつかまたはすべての(*)CE ルータを選択します。

出力フィルタ

[Job ID]:ジョブ ID 別にリストします。

[SR STATE]:サービス要求状態( 「サービス要求の状態」 を参照)。


) [SR State] 出力は、[CLOSED] 状態のサービス要求をリストしません。他の状態のサービス要求は、フィルタ値で決められたとおりにリストされます。


[VPN ID]:VPN ID 別にリストします。

[PE ROUTER]:PE ルータを表示します。

[CE ROUTER]:CE ルータを表示します。

[CREATION DATE TIME]:レポートが作成された日付および時刻をリストします。

6VPE サポート デバイス レポート


) ISC GUI では、このレポートは、[Monitoring] > [Reports] > [Inventory] 下にあります。


6VPE サポート デバイス レポートのアイコンをクリックすると、このレポートのウィンドウが表示されます(図 55-3 を参照)。

図 55-5 6VPE サポート デバイス レポート

 

フィルタ値

[Host Name]:ホスト名。

[Management Address]:管理アドレス。

[Software Version]:ソフトウェア バージョン。

出力フィルタ

[Host Name]:ホスト名。

[Management Address]:管理アドレス。

[Software Version]:ソフトウェア バージョン。

カスタム レポートの作成

[MPLS] フォルダの ISC GUI にリストされるレポートは、基本のコンフィギュレーション ファイルから派生します。このファイルは、XML 形式です。ファイルには次の場所からアクセスできます。

$ISC_HOME/resources/nbi/reports/ISC/mpls_report.xml

カスタム レポートを作成するためにレポート コンフィギュレーション ファイルを変更する方法の詳細については、『 Cisco IP Solution Center Infrastructure Reference, 6.0 』の「Monitoring」を参照してください。