Cisco Prime Fulfillment ユーザ ガイド 6.1
コントロール センターの管理
コントロール センターの管理
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/11/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 18MB) | フィードバック

目次

コントロール センターの管理

[Hosts]

[Details]

[Config]

[Servers]

[Watchdog]

[Logs]

[Licensing]

コントロール センターの管理

この項では、Dynamic Component Properties Library(DCPL; ダイナミック コンポーネント プロパティ ライブラリ)のプロパティを表示および変更する方法、ホスト、サーバ、WatchDog、およびログのステータス情報を表示する方法、収集ゾーンの定義方法、およびライセンス キーのインストール方法について、説明します。

[Administration] > [Control Center] > [Hosts] を選択し、[Hosts] のデフォルト ページに移動します(図 68-1 を参照)。

図 68-1 [Control Center] > [Hosts]

 

[Administration] > [Control Center] > [Hosts] から、次のいずれかを選択します。

「[Hosts]」:[Hosts] では、さまざまなサーバを管理できます。

「[Licensing]」:[Licensing] では、ライセンス キーをインストールします。[Licensing] はサービスおよび API にアクセスできる唯一の方法です。

[Hosts]

[Administration] > [Control Center] > [Hosts] を選択します。

図 68-1 に示されているウィンドウが表示されます。


) ホストが選択されていない場合、デフォルトでは [Logs] ボタンのみがイネーブルになっています。チェックボックスをオンにしてホストを選択する場合、[Logs] ボタンはディセーブルになり、その他のボタンがイネーブルになります。


次のいずれかのボタンをクリックして、手順を続行します。

「[Details]」:ホスト システムが選択されている場合のみ、利用できます。

「[Config]」:ホスト システムが選択されている場合のみ、利用できます。

「[Servers]」:ホスト システムが選択されている場合のみ、利用できます。

「[Watchdog]」:ホスト システムが選択されている場合のみ、利用できます。

「[Logs]」:ホスト システムが選択されていない場合のみ、利用できます。


 

[Details]

選択されているホストの詳細を表示するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 ホスト名の左のチェックボックスをオンにしてホストを選択し、[Details] ボタンをクリックします。

図 68-2 に示されているウィンドウが表示されます。このウィンドウは、選択されているホストの詳細を表示します。

図 68-2 [Host Details]

 

ステップ 2 [OK] をクリックして、図 68-1 に戻ります。


 

[Config]

Dynamic Component Properties Library(DCPL; ダイナミック コンポーネント プロパティ ライブラリ)のプロパティを表示または変更するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 図 68-1 で、既存のプロパティを表示させるホスト名の横のチェックボックスをオンにして、[Config] ボタンをクリックします。

図 68-3 に示されているウィンドウが表示されます。ウィンドウには、すべてのプロパティが含まれる、すべてのフォルダのリストが表示されます。説明、デフォルト、および範囲やルールを含むすべてのプロパティのリストを表示するには、 付録 B「プロパティ設定」 を参照してください。プロパティ名がわからない場合は、キーワードを使用してこの付録の PDF バージョンで検索を実行します。

図 68-3 プロパティ

 

ステップ 2 [+] 記号をクリックして、各フォルダを展開します。

展開の結果、さらにサブフォルダが表示される場合があります。最下層にプロパティ名が表示されます。

ステップ 3 マウスをフォルダまたはプロパティ名の上に置くと、説明が表示されます。

ステップ 4 エントリをクリックすると、詳細情報と値の変更方法に関する手順が表示されます(図 68-4 の例を参照)。

図 68-4 プロパティ詳細の例

 

ステップ 5 変更可能なプロパティの値を変更して [Set Property] をクリックします。変更中に以前の設定に戻す場合には、[Reset Property] をクリックします。

ステップ 6 各固有のプロパティで変更をすべて選択した後に、[Create Version] をクリックして新しいバージョンのこれらのプロパティを作成できます。この機能によって、将来の使用に備えて複数のプロパティ セットを保存できます。

ステップ 7 以前のバージョンのプロパティ セットの値を表示するには、[Version] のドロップダウン リストをクリックして、いずれかのバージョンを選択します。

ステップ 8 ステップ 7 でバージョンを選択した後に [Set to Latest] をクリックすると、このバージョンが最新のバージョンとして記録されます。

ステップ 9 戻るには、次に使用するナビゲーション パスをクリックします。


 

[Servers]

サーバのステータス情報を表示するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 図 68-1 で、サーバの統計情報を表示させるホスト名の横のチェックボックスをオンにして、[Servers] ボタンをクリックします。

図 68-5 に示されているウィンドウが表示されます。

図 68-5 [Servers]

 

ステップ 2 処理するいずれか 1 つのサーバの横のチェックボックスをオンにすると、[Start]、[Stop]、[Restart]、および [Logs] にアクセスできるようになります。特定のサーバ名または [Logs] ボタンをクリックすると、サーバ ログのリストを取得できます。詳細情報を取得するログ名をクリックすると、ログ ビューアが表示されます。ログ ビューアでログの情報をフィルタリングできます。選択したタスクが終了したら、図 68-5 に戻ります。

ステップ 3 別のサーバをクリックして、選択するプロセスのボタンをクリックします。または、選択したサーバのチェックボックスをオフにして、[OK] をクリックします。

ステップ 4 図 68-5 で [OK] をクリックすると、図 68-1 に戻ります。


 

[Watchdog]

WatchDog のログ情報を表示するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 図 68-1 で、WatchDog のログを表示させるホスト名の横のチェックボックスをオンにして、[Watchdog] ボタンをクリックします。

図 68-6 WatchDog ログに示されているウィンドウが表示されます。

図 68-6 WatchDog ログ

 

ステップ 2 [Name] カラムにある特定の WatchDog ログ名をクリックして、ログの内容を取得します。このログの情報はフィルタリングできます。[OK] をクリックして図 68-6 に戻ります。

ステップ 3 ステップ 2 のプロセスを繰り返すか、[OK] をクリックして図 68-1 に戻ります。


 

[Logs]

マスター サーバのインストール ログまたはアンインストール ログを表示するには、次のステップを実行します。


ステップ 1 図 68-1 で、チェックボックスがすべてオフになっていることを確認します。

ステップ 2 [Logs] ドロップダウン リストをクリックして、[Install] または [Uninstall] を選択します。

ステップ 2 での選択に応じて、インストールまたはアンインストールのログを示すウィンドウが表示されます。

ステップ 3 詳細ログ情報を表示するには、[Name] カラムのリンクをクリックします。

ステップ 4 [OK] をクリックして、 のウィンドウに戻ります。

ステップ 5 [OK] をもう一度クリックして、図 68-1 に戻ります。


 

[Licensing]

[Administration] > [Control Center] > [Licensing] を選択します。

ライセンス キーをインストールするには、次のステップを実行します。


ステップ 1 [Administration] > [Control Center] > [Licensing] を選択すると、図 68-7 に示されているウィンドウが表示されます。

図 68-7 [Administration] > [Control Center] > [Licensing] を選択

 

ステップ 2 [Installed Licenses] テーブルから、[Install] ボタンをクリックします(図 68-7 を参照)。[Installed Licenses] テーブルに、現在の統計情報が表示されます。情報の列には、インストールしたライセンス キーのタイプを示す [Type]([ACTIVATION]、[API-L2VPN]、[API-L3MPLS]、[L2VPN]、[L3MPLS/VPN]、[MPLSDIAG]、[TE]、[TE/BRG]、[TE/RG]、[VPLS]、[VPN] など)、[ACTIVATION](ライセンスを取得しているサービスのグローバルな最大数を示す)、[TE](TE がイネーブルなノードの数を示す)、または [VPN](ライセンスを取得している VPN の最大数を示す)で有効な [Size]、行に現在使用されている数を示す [Usage]、およびライセンス使用情報の更新を反映する [Date Updated](デフォルトでは 1 時間ごとに更新)があります。


) Traffic Engineering Management(TEM)を購入すると、[TE]、[TE/BRG]、および [TE/RG] ライセンスが自動的に得られます。保護プランニング用の計画ツールを含むすべての Cisco Prime Fulfillment TEM 機能にアクセスするには、必ず上記ライセンスをすべてインストールします。[TE] ライセンスは、TEM で管理される、TE がイネーブルなノードの最大数を収容するアクティベーション ライセンスとして機能します(ノードの範囲に応じて、ライセンスの購入とアップグレードを実施します)。[TE/RG] ライセンスは、プライマリ トンネル配置を可能にします。[TE/BRG] ライセンスは、Fast ReRoute(FRR; 高速リルート)保護機能をイネーブルにします。



) 最新のステータスを取得するには、[Refresh] をクリックします。


 

ステップ 3 結果のウィンドウで、製品の 使用権利 の手続きで取得した [License Key] を入力します(図 68-8 [License Key] の入力を参照)。

図 68-8 [License Key] の入力

 

ステップ 4 [Save] をクリックします。

新たにインストールしたライセンスが、更新された [Installed License] 表に表示されます(図 68-7 を参照)。

ステップ 5 製品に付属している 使用権利 文書ごとに、ステップ 2ステップ 3、およびステップ 4 を繰り返します。


) サービスのグローバルな最大数をアクティベートおよび設定する [ACTIVATION] ライセンス、または VPN の最大数をアクティベートおよび設定する [VPN] ライセンスをアップグレードする複数の使用権利文書を取得している場合は、必ずライセンスを正しい順序で入力してください。たとえば、サービスのグローバル数を 500 から 3000 にアップグレードするには、2 つのステップがあります。500 から 1500 にアップグレードするライセンスを入力し、次に 1500 から 3000 にアップグレードするライセンス キーを入力します。