Cisco IP Solution Center API プログラマ ガイド 6.0
トラフィック エンジニアリング管理のプロビジョニング
トラフィック エンジニアリング管理のプロビジョニング
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2009/12/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

トラフィック エンジニアリング管理のプロビジョニング

前提条件と制限事項

一般的な各種制限

機能に固有の前提条件と制限事項

シスコ以外のデバイスと ISC TEM

TEM サービス定義

サポートする TEM 機能

ポリシー例

TE ポリシーの作成

TE ポリシーの削除

TE ポリシーの表示

TE ネットワーク検出

TEM サービス リクエスト

TE トポロジの例

サービス リクエストの例

TE マネージド プライマリ トンネル SR の作成と展開

アンマネージド プライマリ トンネル SR の作成と展開

TE バックアップ トンネル SR の作成と展開

TE トラフィック アドミッション SR の作成と展開

プロビジョニングの例

プロセスのまとめ

プロビジョニング プロセス

計算 ID とロケータ ID の使用

プランニング ツール

計算バックアップ

サービス リクエストの監査

トラフィック エンジニアリング管理のプロビジョニング

この章では、IP Solution Center(ISC)で提供される Traffic Engineering Management(TEM; トラフィック エンジニアリング管理)のプロビジョニング サポートについて説明します。

TEM API ソリューションでは、Traffic Engineering(TE; トラフィック エンジニアリング)オブジェクトのバルク プロビジョニング、更新、および削除を実行できます。

具体的には、この章では TEM サービスの概念と、ISC API を使用して TEM サービスをプロビジョニングするために必要なステップについて説明します。プロビジョニングの例には、インベントリの作成からサービス展開の監査まで、すべてのステップが含まれます。

ISC の GUI を使用した TEM プロビジョニングについては、『 Cisco IP Solution Center Traffic Engineering Management User Guide, 6.0 』を参照してください。

この章の内容は、次のとおりです。

「前提条件と制限事項」

「TEM サービス定義」

「TE ネットワーク検出」

「TEM サービス リクエスト」

「プロビジョニングの例」

前提条件と制限事項

現在のリリースの TEM には、ここで説明する特定の前提条件と制限事項があります。

一般的なシステムに関する推奨事項とサポートされるプラットフォームについては、『 Cisco IP Solution Center Installation Guide, 6.0 』を参照してください。

一般的な各種制限

競合を避けるため、発行済みのサービス リクエストの展開が完了してから、他のサービス リクエストを発行してください。

TEM は、単一の IS-IS レベルと複数の OSPF 領域を管理します。TEM は、マネージド トンネルとバックアップ トンネルに対して OSPF 領域ごとに 1 人のユーザと、アンマネージド トンネルに対してヘッド エンド デバイスごとに 1 人のユーザをサポートします。ただし、領域間のトンネルはサポートしません。各 OSPF 領域は、TE プロバイダーにマッピングされ、領域ごとに独立して検出されます。

TEM は、ポイントツーポイント リンクのある MPLS-TE トポロジのみをサポートしています。

機能に固有の前提条件と制限事項

一部の機能は、特定のライセンスのみで利用できる場合があります。また、ライセンスによって提供されるノードの数によって、ネットワークの規模が制限されます。詳細については、『 Cisco IP Solution Center Infrastructure Reference, 6.0 』を参照してください。

いくつかの固有な要件は、 TE Discovery タスクに関係します。『 Cisco IP Solution Center Traffic Engineering Management User Guide, 6.0 』に有益な情報があります。

同時使用は、TEM の現在の実装のプランニング部分でサポートされています。

ISC 4.1 リリースよりも前のリポジトリを 4.1 以降のリポジトリにアップグレードした場合は、サービス リクエストを展開する前に、TE 検出タスクを実行して、デバイスからソフトウェア バージョン情報を収集する必要があります。

シスコ以外のデバイスと ISC TEM

TEM はシスコ以外のデバイスを管理せず、ISC を使用して、このようなデバイスをプロビジョニングすることはできません。

ただし、ISC では、シスコ以外のデバイスが検出され、リポジトリに格納されます。トンネルはこれらのデバイスを通ることができ、消費される帯域幅を考慮に入れることができますが、それ以外は ISC によって管理されません。シスコ以外のデバイスから開始された TE トンネルは、検出されません。

TEM サービス定義

ISC API を使用して TEM をプロビジョニングするには、TEM サービス定義と TEM Service Request(SR; サービス リクエスト)が必要です。ここでは、サポートされるサービス定義、サービス オーダー、およびポリシーのリストと、対応する例を示します。

サービス オーダーを使用して TEM サービス リクエストを展開する場合、サービス定義で指定するアトリビュートは、各リンクのアトリビュートとともに、サービス リクエストでリストされるデバイスとインターフェイスに適用されます。

サポートする TEM 機能

ISC は次の TEM 機能をサポートします。

TE プロバイダー

TE プロバイダーの作成

TE プロバイダーの削除

TE プロバイダーの修正

TE プロバイダーの表示

シード ルータ

シード ルータの作成

TE 検出タスク

検出タスクの作成

検出ステータス

TE ポリシー

マネージドおよびアンマネージド TE ポリシーの作成

MPLS がイネーブル/ディセーブルのマネージド TE ポリシーの作成

ポリシーの削除

ポリシーの修正

ポリシーの表示

TE 明示パス

明示パスの作成

明示パスの削除

明示パスの修正

明示パスの表示

TE SRLG(Shared-Risk Link Group)

SRLG の作成

SRLG の削除

SRLG の修正

SRLG の表示

TE リンク(検出中に作成)

TE リンクの削除

TE リンクの表示

TE トラフィック アドミッション(Policy-Based Tunnel Selection(PBTS)または Class-Based Tunnel Selection(PBTS))

PBTS TE トラフィック アドミッション SR の作成

PBTS TE トラフィック アドミッション SR の修正

PBTS TE トラフィック アドミッション SR の削除

PBTS TE トラフィック アドミッション SR の表示

CBTS TE トラフィック アドミッション SR の作成

CBTS TE トラフィック アドミッション SR の修正

CBTS TE トラフィック アドミッション SR の削除

CBTS TE トラフィック アドミッション SR の表示

TE マネージド プライマリ トンネル

マネージド トンネルの作成

マネージド トンネルの修正

マネージド トンネルの削除

マネージド トンネルの表示

TE アンマネージド プライマリ トンネル

アンマネージド トンネルの作成

アンマネージド トンネルの修正

アンマネージド トンネルの削除

アンマネージド トンネルの表示

TE バックアップ トンネル

バックアップ トンネルの作成

バックアップ トンネルの削除

バックアップ トンネルの修正

TE トンネルの表示

TE ルータ

TE ルータの表示

TE 保護要素

TE 保護要素の作成

TE 保護要素の表示

TE 保護要素の計算バックアップの作成

TE 保護要素の計算バックアップの表示

これらの操作は、さまざまなネットワーク コンフィギュレーションをプロビジョニングするために作成されるポリシーとサービス リクエストでサポートされています。

これらの操作に対する API XML は、『 Cisco IP Solution Center API Programmer Reference, 6.0 』に示されています。

ポリシー例

次に、一般的な XML ポリシーの例をいくつか示します。

「TE ポリシーの作成」

「TE ポリシーの削除」

「TE ポリシーの表示」

TE ポリシーの作成

マネージド ポリシーにはセットアップ/保持優先順位 0/0 が割り当てられ、保護レベルや最大遅延など、追加のルーティング制約が適用されることがあります。

アンマネージド ポリシーには、セットアップ/保持優先順位 0 を割り当てることはできません。

例:TeManagedPolicyCreateRequest.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope
xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/"
xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/"
xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0"
xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"
sessiontoken="p36bttjwy1"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:createInstance>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceDefinition</className>
<properties xsi:type="ns1:CIMPropertyList"
soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Name</name>
<value xsi:type="xsd:string">nbiTest</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Type</name>
<value xsi:type="xsd:string">Tunnel</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Provider</name>
<value xsi:type="xsd:string">provider1</value>
</item>
</properties>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceDefinitionDetails</className>
<properties xsi:type="ns1:CIMPropertyList"
soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">HoldPriority</name>
<value xsi:type="xsd:string">0</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">FrrProtectionLevel</name>
<value xsi:type="xsd:string">None</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LinkAffinityMask</name>
<value xsi:type="xsd:string">0x0</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">SetupPriority</name>
<value xsi:type="xsd:string">0</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TeProvider</name>
<value xsi:type="xsd:string">te_provider1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Name</name>
<value xsi:type="xsd:string">TeMpls-10</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LinkAffinity</name>
<value xsi:type="xsd:string">0x0</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">BandwidthPoolType</name>
<value xsi:type="xsd:string">GLOBAL</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</objectPath>
</ns1:createInstance>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>

 

TE ポリシーの削除

ポリシーは、その名前に基づいて削除することもできます。

例:TeTunnelPolicyDeleteRequest.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope
xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/"
xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/"
xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0"
xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"
sessiontoken="p36bttjwy1"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:deleteInstance>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceDefinition</className>
<keyProperties xsi:type="ns1:CIMKeyPropertyList"
soapenc:arrayType="ns1:CIMKeyProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMKeyProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Name</name>
<value xsi:type="xsd:string">TeMpls-10</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMKeyProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Type</name>
<value xsi:type="xsd:string">Tunnel</value>
</item>
</keyProperties>
</objectPath>
</ns1:deleteInstance>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

TE ポリシーの表示

ポリシーは、その名前に基づいて表示できます。

例:TeTunnelPolicyView.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope
xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/"
xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/"
xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0"
xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"
sessiontoken="86E195A4C6E030C1F93442D46188F361"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:enumerateInstances>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceDefinition</className>
<keyProperties xsi:type="ns1:CIMKeyPropertyList"
soapenc:arrayType="ns1:CIMKeyProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMKeyProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Name</name>
<value xsi:type="xsd:string">TeMpls-10</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMKeyProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Type</name>
<value xsi:type="xsd:string">Tunnel</value>
</item>
</keyProperties>
</objectPath>
</ns1:enumerateInstances>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

TE ネットワーク検出

事前コンフィギュレーション プロセスを完了し、シード ルータを作成した後に、特定の TE プロバイダーの TE ネットワークを検出できます。これにより、リポジトリにネットワーク トポロジが入力されます。

TE 検出の詳細については、『 Cisco IP Solution Center Traffic Engineering Management User Guide, 6.0 』を参照してください。

TEM サービス リクエスト

サービス リクエストを作成する前に、サービス ポリシーを定義する必要があります。定義済みのポリシー テンプレートをそのまま、または修正を加えて使用して、サービス リクエストを作成し、サービスを展開します。TEM ポリシーについては、『 Cisco IP Solution Center Traffic Engineering Management User Guide, 6.0 』を参照してください。

TEM サービス リクエストでは、使用するサービス定義を定義し、必要なポリシー情報を適用します。

サービス オーダーを使用して TEM サービス リクエストを展開する場合、サービス定義で指定したアトリビュートが、サービス リクエストで定義したデバイスとインターフェイスに適用されます。

この項では次の内容について説明します。

「TE トポロジの例」

「サービス リクエストの例」

TE トポロジの例

サービス リクエストのプロビジョニングの例として、ここではいくつかの OSPF 領域内の TE ネットワークについて説明します。

TE ネットワークは、初めにシード デバイスを通じて TE トポロジ情報を収集することによって検出されます。このデバイスは、ISC TEM で設定する必要があります。

次に、5 台の IOS デバイスがあるサンプル ネットワーク トポロジを示します。ネットワークを検出するために、isctmp1 はシード ルータとして使用されます。TE トンネルの検出、管理、およびプロビジョニングは、複数の OSPF 領域内で実行されます。各領域は、個別の ISC プロバイダーに属します。

図 10-1 シード ルータを通じた TE 検出

 

複数の OSPF 領域を検出する方法の詳細については、『 Cisco IP Solution Center Traffic Engineering Management User Guide, 6.0 』を参照してください。

サービス リクエストの例

次の XML の例は、API の観点から典型的なイベントのシーケンスを示しています。初めに、プライマリ トンネル サービス リクエストを作成し、展開してから、バックアップ トンネル サービス リクエストを作成し、展開する短い例を示します。

これらの例では、各要求に対して指定する必要があるプロパティの種類も示します。

「TE マネージド プライマリ トンネル SR の作成と展開」

「アンマネージド プライマリ トンネル SR の作成と展開」

「TE バックアップ トンネル SR の作成と展開」

「TE トラフィック アドミッション SR の作成と展開」

TE マネージド プライマリ トンネル SR の作成

この例では、マネージド プライマリ トンネルを作成します。要求 XML は、計算 ID とともに応答を返します。展開 XML でこの計算 ID を使用して、マネージド トンネルを展開できます。

例:CreateTeManagedTunnel.xml

 
<?xml version="1.0"?>
<soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="p36bttjwy1" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:createInstance>
<objectPath subAction="createInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeTunnelSr</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestType</name>
<value xsi:type="xsd:string">placement</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TeProvider</name>
<value xsi:type="xsd:string">te_provider1</value>
</item>
</properties>
<objectPath subAction="createInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeTunnel</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">HeadTeRouter</name>
<value xsi:type="xsd:string">IOU-Area0-R1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TailTeRouter</name>
<value xsi:type="xsd:string">IOU-Area0-R3</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Bw</name>
<value xsi:type="xsd:string">500</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TePolicy</name>
<value xsi:type="xsd:string">ISC-P184-IOU-ABR1:Tunnel1000</value>
</item>
</properties>
<objectPath subAction="createInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TePathOption</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">PathOptionNumber</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">PathType</name>
<value xsi:type="xsd:string">SYSTEM</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</objectPath>
</objectPath>
</ns1:createInstance>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

TE マネージド プライマリ トンネル SR 応答の作成

ここで作成した要求によって、次の XML 応答が生成されます。これは、計算 ID を返します。

例:DeployManagedTunnelComputationResponse.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="033A021898F763AF632D4914ECDB926E" />
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:createInstanceResponse>
<returns xsi:type="ns1:CIMPropertyList" soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LocatorId</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ComputationId</name>
<value xsi:type="xsd:string">11fd0897b0d</value>
</item>
</returns>
</ns1:createInstanceResponse>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

パフォーマンス計算ステータスの要求

上の XML 応答によって返される計算 ID を使用して、計算のステータスをチェックするために、サーバに送信される要求にその計算 ID を組み込むことができます。

例:ViewTePrimaryPlanningRequest.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z" sessiontoken="p36bttjwy1"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:enumerateInstances>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeTunnelSr</className>
<keyProperties xsi:type="ns1:CIMKeyPropertyList" soapenc:arrayType="ns1:CIMKeyProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMKeyProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestType</name>
<value xsi:type="xsd:string">viewPlanning</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMKeyProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ComputationId</name>
<value xsi:type="xsd:string">11fd0897bod</value>
</item>
</keyProperties>
</objectPath>
</ns1:enumerateInstances>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

計算応答の受信

このステータス要求の後に、ISC サーバはまだ計算中であると応答します。計算が完了した後に、サーバは計算が成功または失敗したかどうかをレポートします。この例では、計算は成功しています。

例:ViewPerformComputationResponse.xml

 
<?xml version="1.0"?>
<soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="B7E5F6AFE29AA3B9FAA623CAFA3BE76E" timestamp="2009-03-11T19:20:22.312Z"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:enumerateInstancesResponse>
<returns soapenc:arrayType="ns1:CIMReturn[]" xsi:type="ns1:CIMReturnList">
<record>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeTunnelSr</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ComputationStatus</name>
<value xsi:type="xsd:string">SUCCESS-SOLUTION_FOUND</value>
</item>
</properties>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeTunnel</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TailTeRouter</name>
<value xsi:type="xsd:string">IOU-Area0-R3</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">OpType</name>
<value xsi:type="xsd:string">ADD</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">HeadTeRouterId</name>
<value xsi:type="xsd:string">5770</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ElementStackId</name>
<value xsi:type="xsd:string">ISC-P1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TailTeRouterId</name>
<value xsi:type="xsd:string">5774</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Conforming</name>
<value xsi:type="xsd:string">true</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">AdminStatus</name>
<value xsi:type="xsd:string"/>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">HeadTeRouter</name>
<value xsi:type="xsd:string">IOU-Area0-R1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LspInUse</name>
<value xsi:type="xsd:string"/>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TunnelNumber</name>
<value xsi:type="xsd:string">1000</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RouteServerVerified</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RerouteEnabled</name>
<value xsi:type="xsd:string">true</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">State</name>
<value xsi:type="xsd:string">REQUESTED</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">AutoBwEnabled</name>
<value xsi:type="xsd:string">false</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TePolicy</name>
<value xsi:type="xsd:string">ISC-P184-IOU-ABR1:Tunnel1000</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Descriptor</name>
<value xsi:type="xsd:string">ISC-P1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Bw</name>
<value xsi:type="xsd:string">500</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">OperationStatus</name>
<value xsi:type="xsd:string"/>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ChangeAchieved</name>
<value xsi:type="xsd:string">All</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ChangeType</name>
<value xsi:type="xsd:string">Tunnel Add Change</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ChangeOrigin</name>
<value xsi:type="xsd:string">Compute</value>
</item>
</properties>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TePathOption</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LockdownEnabled</name>
<value xsi:type="xsd:string">false</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">PathOptionNumber</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">PathType</name>
<value xsi:type="xsd:string">SYSTEM</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</objectPath>
</objectPath>
</record>
</returns>
</ns1:enumerateInstancesResponse>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

マネージド プライマリ トンネル SR 要求の保存と展開

前の例で成功した計算に基づき、計算 ID を使用して、ISC サーバによって計算されたソリューションを表すサービス リクエストを保存し、展開できるようになります。実行後には、後続の deployManagedComputation.xml 応答が返されます。

例:DeployManagedTunnelComputationRequest.xml

 
<?xml version="1.0"?>
<soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message Wait="false" WaitTimeout="60" id="87855" sessiontoken="18E1AEAA851F25B08DE5B1CA6C9E59E6" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:performBatchOperation>
<actions soapenc:arrayType="ns1:CIMAction[]" xsi:type="ns1:CIMActionList">
<action>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstance</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceOrder</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ServiceName</name>
<value xsi:type="xsd:string">SAVE_AND_DEPLOY</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">CarrierId</name>
<value xsi:type="xsd:string">101</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">DesiredDueDate</name>
<value xsi:type="xsd:dateTime">2003-12-14T14:55:38.885Z</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">NumberOfRequests</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</action>
<action>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstance</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceRequest</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestName</name>
<value xsi:type="xsd:string">SAVE_AND_DEPLOY</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Type</name>
<value xsi:type="xsd:string">Task</value>
</item>
</properties>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceRequestDetails</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">SubType</name>
<value xsi:type="xsd:string">SAVE_AND_DEPLOY</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ComputationId</name>
<value xsi:type="xsd:string">11fd0897bod</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</objectPath>
</action>
</actions>
</ns1:performBatchOperation>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

マネージド プライマリ トンネル SR 応答の保存と展開

前の展開要求に応答して、次の例では、提供された計算 ID に基づいて展開を実行します。

例:DeployManagedTunnelComputationResponse.xml

 
<?xml version="1.0"?>
soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/"
xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="B7E5F6AFE29AA3B9FAA623CAFA3BE76E" timestamp="2009-03-11T19:20:23.487Z" wait="false" waittimeout="60"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:performBatchOperationResponse>
<returns soapenc:arrayType="ns1:CIMActionResponse[]" xsi:type="ns1:CIMActionResponseList">
<actionResponse>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstanceResponse</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceOrder</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LocatorId</name>
<value xsi:type="xsd:string">384</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ServiceName</name>
<value xsi:type="xsd:string">SAVE_AND_DEPLOY</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</actionResponse>
<actionResponse>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstanceResponse</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceRequest</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestName</name>
<value xsi:type="xsd:string">SAVE_AND_DEPLOY</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</actionResponse>
</returns>
</ns1:performBatchOperationResponse>
</soapenv:Body>
/soapenv:Envelope>
 

アンマネージド プライマリ トンネル SR の作成と展開

アンマネージド トンネルは、バックアップ トンネルと同じ方法でプロビジョニングされます。XML の例については、『 Cisco IP Solution Center API Programmer Reference, 6.0 』を参照してください。

例:CreateTeUnmanagedTunnel.xml

TE バックアップ トンネル SR の作成と展開

この要求 XML は、マネージド プライマリ トンネルについて前述したものに似ている XML の要求と応答のセットに基づいて、バックアップ トンネルを作成し、展開します。

例:CreateTeBackupTunnel.xml

 
<?xml version="1.0"?>
<soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="p36bttjwy1" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:createInstance>
<objectPath subAction="createInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeBrTunnelSr</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestType</name>
<value xsi:type="xsd:string">computeBackup</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TeProvider</name>
<value xsi:type="xsd:string">te_provider1</value>
</item>
</properties>
<objectPath subAction="createInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeBrTunnel</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">HeadTeRouter</name>
<value xsi:type="xsd:string"> IOU-Area0-R3</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TailTeRouter</name>
<value xsi:type="xsd:string"> IOU-Area0-R5</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Bw</name>
<value xsi:type="xsd:string">500</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ProtectedInterface</name>
<value xsi:type="xsd:string"> Ethernet1/0</value>
</item>
</properties>
<objectPath subAction="createInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TePathOption</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">PathOptionNumber</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">PathName</name>
<value xsi:type="xsd:string"> IOU-Area0-R3-IOU-Area0-R5-1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">PathType</name>
<value xsi:type="xsd:string">EXPLICIT</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</objectPath>
</objectPath>
</ns1:createInstance>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

バックアップ トンネル SR の応答

次に、バックアップ トンネル サービス リクエストに対する応答の例を示します。

例:DeployTeBackupTunnel.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="3A2F67CAFDA12EBEFF773EF55573A17A" />
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:createInstanceResponse>
<returns xsi:type="ns1:CIMPropertyList" soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LocatorId</name>
<value xsi:type="xsd:string">19</value>
</item>
</returns>
</ns1:createInstanceResponse>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

TE トラフィック アドミッション SR の作成と展開

ロケータ ID に基づき、TE トラフィック アドミッション サービス リクエストを使用して、作成したトンネルでサービスを有効にできます。

次のステップを実行します。

1. TE トラフィック アドミッション SR 要求の作成

2. TE トラフィック アドミッション SR 応答の作成

3. TE トラフィック アドミッション SR 要求の保存と展開

4. TE トラフィック アドミッション SR 応答の保存と展開

TE トラフィック アドミッション SR 要求の作成

この例では、TE トラフィック アドミッション サービス リクエストを作成して、TE トンネルをプロビジョニングします。

例:CreateTeAdmissionSrCBTSRequest.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope
xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/"
xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/"
xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0"
xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"
sessiontoken="343BDF4AEB6A7A4F5D1A24FBF3EC9A50"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:createInstance>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeAdmissionSr</className>
<properties xsi:type="ns1:CIMPropertyList"
soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Description</name>
<value xsi:type="xsd:string">Provider1:nw1-r4-7206-g1:1017</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TeRouterHostname</name>
<value xsi:type="xsd:string">nw1-r4-7206-g1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TunnelNumber</name>
<value xsi:type="xsd:string">1017</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">EXPMarking</name>
<value xsi:type="xsd:string">0 2 4 6</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TeProvider</name>
<value xsi:type="xsd:string">Provider1</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Metric</name>
<value xsi:type="xsd:string">6</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">MetricType</name>
<value xsi:type="xsd:string">2</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">AutoRouteAnnounceEnabled</name>
<value xsi:type="xsd:string">true</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</ns1:createInstance>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

TE トラフィック アドミッション SR 応答の作成

サービス リクエストが成功した場合、その応答では、後続の展開ステップに必要なロケータ ID が提供されます。

例:CreateTeAdmissionSrCBTSResponse.xml

 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<soapenv:Envelope xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="343BDF4AEB6A7A4F5D1A24FBF3EC9A50" timestamp="2006-10-09T17:46:42.677Z" />
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:createInstanceResponse>
<returns xsi:type="ns1:CIMPropertyList" soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LocatorId</name>
<value xsi:type="xsd:string">22</value>
</item>
</returns>
</ns1:createInstanceResponse>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

TE トラフィック アドミッション SR 要求の保存と展開

次の XML を実行して、TE トラフィック アドミッション サービス リクエストを保存し、展開して、デバイスにプロビジョニングさせます。

例:DeployTeAdmissionSrRequest.xml

 
<?xml version="1.0"?>
<soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message Wait="false" WaitTimeout="60" id="87855" sessiontoken="p36bttjwy1" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:performBatchOperation>
<actions soapenc:arrayType="ns1:CIMAction[]" xsi:type="ns1:CIMActionList">
<action>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstance</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceOrder</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ServiceName</name>
<value xsi:type="xsd:string">TEM-TRADM-CBTS-PROV-001</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">CarrierId</name>
<value xsi:type="xsd:string">10</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">DesiredDueDate</name>
<value xsi:type="xsd:dateTime">2002-12-14T14:55:38.885Z</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">NumberOfRequests</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</action>
<action>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstance</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceRequest</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestName</name>
<value xsi:type="xsd:string">DEPLOYMENT-TASK</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Type</name>
<value xsi:type="xsd:string">Task</value>
</item>
</properties>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceRequestDetails</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">SubType</name>
<value xsi:type="xsd:string">DEPLOYMENT</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LocatorId</name>
<value xsi:type="xsd:string">22</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ForceDeploy</name>
<value xsi:type="xsd:string">false</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Audit</name>
<value xsi:type="xsd:string">ForceAudit</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</objectPath>
</action>
</actions>
</ns1:performBatchOperation>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

TE トラフィック アドミッション SR 応答の保存と展開

TE トラフィック アドミッション サービス リクエストが処理された後に、応答が返されます。

例:DeployTeAdmissionSrResponse.xml

 
<?xml version="1.0"?>
<soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message id="87855" sessiontoken="B7E5F6AFE29AA3B9FAA623CAFA3BE76E" timestamp="2009-03-11T21:34:48.808Z" wait="false" waittimeout="60"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:performBatchOperationResponse>
<returns soapenc:arrayType="ns1:CIMActionResponse[]" xsi:type="ns1:CIMActionResponseList">
<actionResponse>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstanceResponse</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceOrder</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">LocatorId</name>
<value xsi:type="xsd:string">22</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ServiceName</name>
<value xsi:type="xsd:string">TEM-TRADM-CBTS-PROV-001</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</actionResponse>
<actionResponse>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstanceResponse</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceRequest</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestName</name>
<value xsi:type="xsd:string">DEPLOYMENT-TASK</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</actionResponse>
</returns>
</ns1:performBatchOperationResponse>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

この応答を受信した後に、TE トラフィック アドミッション サービス リクエストは、ISC で Requested 状態になります。次に、実際にデバイス上にプロビジョニングするために、これを保存し、展開する必要があります。


) TE トラフィック アドミッション SR は、初めに TE トラフィック アドミッション サービス リクエストを解放してから、同じサービス リクエストを保存し、展開することにより、デバイスから削除され、プロビジョニング解除されます。サービス リクエストを解放した後に、そのサービス リクエストを保存し、展開することにより、TE トラフィック アドミッション コンフィギュレーションはデバイスから削除されます。パージの強制では、ISC のデータベースから TE トラフィック アドミッション サービス リクエストが削除されるだけで、デバイスからコンフィギュレーションは削除されません。


プロビジョニングの例

ここでは、API を使用して、TEM をプロビジョニングするプロセスについて説明します。必要な操作、オブジェクト定義(className)、およびパラメータ定義が含まれます。

この項では次の内容について説明します。

「プロセスのまとめ」

「プロビジョニング プロセス」

「計算 ID とロケータ ID の使用」

「プランニング ツール」

「サービス リクエストの監査」

プロセスのまとめ

この TEM プロビジョニングの例では、次のプロセスを使用します。

1. プロバイダーを作成します。

2. リージョンを作成します。

3. シード デバイスを作成します。

4. TE プロバイダーを作成します。

5. TE 検出タスクを作成および実行します。

6. サービス定義(ポリシー)を作成します。

7. 明示パスを作成します。

8. マネージド プライマリ トンネルを作成します。

9. サービス リクエストを作成します。

プロビジョニング プロセス

ISC API を使用して TEM をプロビジョニングするには、TEM サービス定義(ポリシー)と TEM サービス リクエストが必要です。

ここでは、XML の例を使用し、TEM をプロビジョニングするプロセスについて説明します。

TEM に対する XML の例の詳細なリストについては、 http://www.cisco.com/en/US/docs/net_mgmt/ip_solution_center/6.0/developer/reference/xmlapi.zip を参照してください。


) 分りやすくするために、このプロビジョニング プロセスでは、個別の XML 要求として各ステップを示します。これらのステップの多くは、performBatchOperations を使用して組み合わせることができます。



ステップ 1 プロバイダーを作成します。

プロバイダーは、1 つの BGP Autonomous System(AS; 自律システム)番号を持つ ISP の管理ドメインです。プロバイダーによって所有されるネットワークは、バックボーン ネットワークと呼ばれます。ISP に 2 つの AS 番号がある場合、その番号は 2 つのプロバイダー管理ドメインとして定義する必要があります。

OSPF 領域を定義し、複数の OSPF 領域を検出するには、TeAreaIdentifier パラメータを使用します。

 

表 10-1 プロバイダーの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

Provider

Name

AsNumber

TeAreaIdentifier(任意)

XML の例:

ISCProviderCreateRequest.xml

ステップ 2 リージョンを作成します。

各プロバイダーには、複数のリージョンを含むことができます。

 

表 10-2 リージョンの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

Region

Name

Provider

XML の例:

ISCDefaultRegionCreateRequest.xml

ステップ 3 シード デバイスを作成します。

この IOS デバイスまたは IOS XR デバイスは、TE 検出のためのシード ルータです。ネットワーク検出プロセスでは、初期通信ポイントとしてシード ルータを使用して、MPLS TE ネットワーク トポロジを検出します。

 

表 10-3 シード デバイスの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

CiscoRouter

HostName

Login

Password

EnablePassword

SnmpRo

SnmpRw

XML の例:

ISCSeedRouterCreateRequest.xml

ステップ 4 TE プロバイダーを作成します。

プロバイダーがそのネットワークで MPLS TE をサポートしている場合、そのプロバイダーは TE プロバイダーとして定義できます。TE ネットワークを管理できるようにするには、TE プロバイダーを作成する必要があります。特定のネットワークに関連付けられるすべての TE 関連データは、一意の TE プロバイダーの下に保存されます。プロバイダーとリージョンは、TE プロバイダーを一意に定義します。

 

表 10-4 TE プロバイダーの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

TeProvider

PrimaryRgTimeout

Provider

DefaultRegion

BackupRgTimeout

MinBwLimit

MaxTunnelCount

FrrProtectionType

XML の例:

ISCTEProviderCreateRequest.xml

ステップ 5 TE 検出タスクを実行します。

特定の TE プロバイダーの TE ネットワークを検出して、プライマリ トンネルとバックアップ トンネルを作成するために、リポジトリに入力します。

 

表 10-5 TE 検出タスクの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

Discovery

DesiredDueDate

TeProvider

SeedRouter

XML の例:

TEDiscoveryTaskCreateRequest.xml

ステップ 6 サービス定義(ポリシー)を作成します。

サービス定義またはポリシーは、共通のトンネルアトリビュートを定義するために使用します。

 

表 10-6 TEM サービス定義(ポリシー)の作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

ServiceDefinition

Name

Type

Provider

ServiceDefinitionDetails

TeProvider

Name

HoldPriority

FrrProtectionLevel

LinkAffinityMask

SetupPriority

LinkAffinity

BandwidthPoolType

XML の例:

TeManagedPolicyCreateRequest.xml

TeUnmanagedPolicyCreateRequest.xml

ステップ 7 明示パスを作成します。

パスは、発信元ルータと送信先ルータ間で定義し、その間のホップ数は 1 つ以上になります。マネージド トンネルでは、パスに、TE に対応していないインターフェイスが含まれないようにしてください。

 

表 10-7 明示パスの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

TeExplicitPath

TeExpPathType

PathName

TeProvider

HeadTeRouter

Provisioning-Pref

TeLspHop

TeLspHopType

IpAddress

XML の例:

TeExplicitPathExcludeCreateRequest.xml

ステップ 8 マネージド プライマリ トンネルを作成します。

TE ポリシーと明示パスをセットアップした後に、プライマリ トンネルを作成できます。マネージド トンネルとアンマネージド トンネルのプロセスは非常に似ています。

 

表 10-8 マネージド プライマリ トンネルの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

TeTunnelSr

RequestType

TeProvider

TeTunnel

HeadTeRouter

TailTeRouter

Bw

TePolicy

TePathOption

PathOptionNumber

PathType

XML の例:

CreateManagedTunnel.xml

ステップ 9 サービス リクエストを作成します。

TE サービス リクエストでは、サービス定義を定義し、インターフェイスとアトリビュートを割り当てます。

 

表 10-9 TE サービス リクエストの作成

操作
className
必須パラメータ

createInstance

ServiceOrder

ServiceName

DesiredDueDate

NumberOfRequests

ServiceRequest

RequestName

Type=Task

ServiceRequestDetails

ServiceRequestDetails

SubType

ComputationId


ヒント サービス リクエストに対する XML 応答からの LocatorId 値を記録してください。ロケータ ID は、後続のサービス リクエスト タスクで必要です。


XML の例:

SaveAndDeployPlanningRequest.xml


 

計算 ID とロケータ ID の使用

計算 ID は、特定のプロセスに対して TEM によって返され、ロケータ ID と同様に重要です。

ロケータ ID は、操作対象の ISC 内のサービス リクエスト オブジェクトを参照します。一方、計算 ID は、サービス リクエスト オブジェクト(ロケータ ID)を再び操作する前に、十分に完了する必要があるサーバの計算を参照します。計算 ID は、マネージド トンネルの操作など、サーバ入力が必要な API 要求によって返されます。

計算 ID とロケータ ID を使用する方法の例については、「サービス リクエストの例」を参照してください。

プランニング ツール

配置ツールとも呼ばれるプランニング ツールは、既存のネットワークでプランニング機能を実行するために使用します。プランニング ツールは、What-If シナリオに基づいて、トラフィック エンジニアリング ネットワークに対して計画された改善を評価することを目的としています。

現時点で、ほとんどのプランニング ツールは API をサポートしていませんが(「計算バックアップ」を除く)、GUI からアクティブ化できます。『 Cisco IP Solution Center Traffic Engineering Management User Guide, 6.0 』の「Advanced Primary Tunnel Management and Protection Planning」を参照してください。

プランニング ツールには、次の機能があります。

プライマリ プランニング ツール:

トンネルの監査:既存のネットワーク上のプライマリ配置に関する矛盾の監査。トンネルまたはリソースの変更が提案される場合と、提案されない場合があります。

トンネルの配置:通常は新しいトンネル用です。トンネルの配置では、新しいルートを生成できます。これは、以前にパスがなく、配置する必要があるトンネルのために使用できます。

トンネルの修復:トンネルの監査の後に、論理的に実行されます(何か問題が見つかった場合)。トンネルの修復には再ルーティング機能があり、トンネルを移動するために使用できます。

グルーミング:ネットワーク全体で動作する最適化ツールです。これは、トンネル アトリビュートが変更されていない場合にだけ利用できます。

保護プランニング ツール:

監査 SR:展開する前に、手動で追加され、修正され、削除されたバックアップ トンネルの保護を監査します。

計算バックアップ:選択したネットワーク要素に対して、最適なバックアップ トンネルを自動的に計算します。

保護監査:既存のバックアップ トンネルに対して、選択した要素の保護を監査します。

計算バックアップ

計算バックアップを使用して、必要なバックアップ トンネルを TEM に自動的に計算させ、指定したネットワーク要素を保護します。

計算バックアップの例については、tem\TeProtectedElements フォルダ内の『 Cisco IP Solution Center Infrastructure Reference, 6.0 』を参照してください。

次の例で、TE ノードに対して計算バックアップを実行する方法を示します。

例:CreateTeProtectedElementNode.xml

<?xml version="1.0"?>
<soapenv:Envelope xmlns:ns0="http://www.cisco.com/cim-cx/2.0" xmlns:ns1="urn:CIM" xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/" xmlns:soapenv="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<soapenv:Header>
<ns0:message Wait="false" WaitTimeout="60" id="87855" sessiontoken="p36bttjwy1" timestamp="2002-12-13T14:55:38.885Z"/>
</soapenv:Header>
<soapenv:Body>
<ns1:performBatchOperation>
<actions soapenc:arrayType="ns1:CIMAction[]" xsi:type="ns1:CIMActionList">
<action>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstance</actionName>
<objectPath xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">ServiceOrder</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">ServiceName</name>
<value xsi:type="xsd:string">TEM-IOX-TRADM-VX.X-014</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">CarrierId</name>
<value xsi:type="xsd:string">10</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">DesiredDueDate</name>
<value xsi:type="xsd:dateTime">2002-12-14T14:55:38.885Z</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">NumberOfRequests</name>
<value xsi:type="xsd:string">1</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</action>
<action>
<actionName xsi:type="xsd:string">createInstance</actionName>
<objectPath subAction="modifyInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeBrTunnelSr</className>
<keyProperties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMKeyPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">TeProvider</name>
<value xsi:type="xsd:string">Provider1</value>
</item>
</keyProperties>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">RequestType</name>
<value xsi:type="xsd:string">computeBackup</value>
</item>
</properties>
<objectPath subAction="createInstance" xsi:type="ns1:CIMObjectPath">
<className xsi:type="xsd:string">TeProtectedElement</className>
<properties soapenc:arrayType="ns1:CIMProperty[]" xsi:type="ns1:CIMPropertyList">
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Type</name>
<value xsi:type="xsd:string">NODE</value>
</item>
<item xsi:type="ns1:CIMProperty">
<name xsi:type="xsd:string">Name</name>
<value xsi:type="xsd:string">nw1-r4-7206-g1</value>
</item>
</properties>
</objectPath>
</objectPath>
</action>
</actions>
</ns1:performBatchOperation>
</soapenv:Body>
</soapenv:Envelope>
 

サービス リクエストの監査

コンフィギュレーション監査は、サービス リクエストを展開するたびに、自動的に実行されます。このコンフィギュレーション監査中に、ISC によって、すべての Cisco IOS コマンドが存在し、その構文が正しいことが検証されます。監査では、対象デバイスでサービス リクエストによって設定されたコマンドを検査することにより、展開中にエラーが生じなかったことも検証します。デバイス コンフィギュレーションがサービス リクエストの定義と一致していない場合、監査は警告フラグを付け、サービス リクエストを Failed Audit 状態または Lost 状態に設定します。

コンフィギュレーション監査を実行しない場合は、Audit パラメータの値を変更します。Audit パラメータでは、次の値がサポートされています。

Audit:これがデフォルトです。このフラグを変更しない限り、正常に展開されたサービス リクエストは、自動的に監査されます。

NoAudit:サービス リクエストが展開されたときに、コンフィギュレーション監査を実行しません。

ForceAudit:サービス リクエストの展開が成功しなかった場合でも、コンフィギュレーション監査を実行します。

Audit パラメータは、作成、修正、解放サービス リクエスト、または展開タスクで使用できます。詳細については、「サービス解放」を参照してください。個別のタスクとしてコンフィギュレーション監査を実行する方法については、「コンフィギュレーション監査」を参照してください。