Cisco IP Solution Center インスト レーション ガイド 6.0
ISC の実行時設定情報
ISC の実行時設定情報
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2011/01/23 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ISC の実行時設定情報

ISC に使用されるデフォルト TCP ポート値およびプロトコルの方向について

ISC で使用するコマンドライン インターフェイス

ISC の実行時設定情報

この章では、実行時設定の次の ISC について説明します。

「ISC に使用されるデフォルト TCP ポート値およびプロトコルの方向について」

「ISC で使用するコマンドライン インターフェイス」

ISC に使用されるデフォルト TCP ポート値およびプロトコルの方向について

ISC では、動作中にさまざまな Transmission Control Protocol(TCP)ポートが使用されます。ほとんどの TCP ポートは、インストール中に設定されます。表 E-1 表 E-1 および 表 E-2 に、ほとんどの TCP プライマリ ポートおよびオプション ポートと、それぞれのデフォルト値および方向を示します。

表 E-1 ISC プライマリ TCP ポート、デフォルト値、および方向

TCP プライマリ ポート(アルファベット順)
デフォルト値
方向
注意

HTTP

8030

Web ブラウザから ISC

Web GUI および NBI で使用

Tibco RVA

7600

ISC から Web ブラウザ

一部のアプリケーションで使用

Tomcat

8031

Web ブラウザから ISC

HTTP ポート値 + 1

表 E-2 ISC オプション TCP ポート、デフォルト値、および方向

TCP オプション ポート(アルファベット順)
デフォルト値
方向
注意

HTTPS

8443

Web ブラウザから ISC

HTTPS が起動された場合

Oracle

1521

ISC から Oracle サーバ

Oracle データベースが使用される場合

Tibco RVA Admin

7630

Web ブラウザから ISC

RVA 設定が必要な場合

Tibco RVD または RVRD

7530

ISC と Cisco Configuration Engine サーバとの双方向

デバイス アクセスに CNS トランスポート メカニズムを使用する場合

Tibco RVRD Admin

7580

Web ブラウザから ISC

RVRD 設定が必要な場合、

インストール中に選択される値は、ファイル $ISC_HOME/etc/install.cfg から取得できます。ユーザが、ファイアウォールの外側から ISC にアクセスできるようにする場合、これらのほとんどのポートのみを許可する必要があります。

ISC では、 表 E-3 に示されているプロトコルを使用して、その設定の制御下にあるルータと通信できます。


) 次のカテゴリのそれぞれで選択されたプロトコルは、ISC とデバイスとの間のファイアウォールを介して渡すことができる必要があります。
1.Terminal Session Protocol:Telnet(デフォルト)、SSH、CNS*、rsh
2.Configuration Access Protocol:選択された Terminal Session Protocol(デフォルト)、TFTP、FTP、rcp
3.SNMP:SNMPv1/v2c(デフォルト)、SNMPv3
* CNS は、TIB/Rendezvous イベント バスを使用して Cisco Configuration Engine サーバと通信するトランスポート メカニズムです。


表 E-3 プロトコルと ISC での方向

プロトコル
(アルファベット順)
方向

FTP

デバイスから FTP サーバ

NFS

サーバが異なるマシンにある場合は、ISC と TFTP サーバまたは FTP サーバとの間 (FTP または TFTP を使用しない場合は、ブロック可)

rcp

ISC からデバイス

rsh

ISC からデバイス

SSH

ISC からデバイス

SSHv2

ISC からデバイス

SNMP

ISC からデバイス

SNMPv3

ISC からデバイス

Telnet

ISC からデバイス

TFTP

デバイスから TFTP サーバ


) デバイスの作成は、『Cisco IP Solution Center Infrastructure Reference, 6.0』の「Service Inventory--Inventory and Connection Manager」の章で説明しています。


ISC で使用するコマンドライン インターフェイス

ここでは、ISC で使用する Command-Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)について説明します。このリストは、特に示されていない限り、IOS および IOS XR でサポートされます。

commit(IOS ではサポートされません)

configure exclusive(IOS ではサポートされません)

config term

copy(多くのバリエーションあり)

enable(IOS XR ではサポートされません)

end

exit

ping [vrf]

reload

show diag(IOS XR ではサポートされません)

show diags(IOS ではサポートされません)

show etherchannel port(IOS XR ではサポートされません)

show interfaces switchport(IOS XR ではサポートされません)

show modules(IOS XR ではサポートされません)

show port(IOS XR ではサポートされません)

show running

show startup(IOS XR ではサポートされません)

show ver

term (length, width, editing)(IOS XR では editing がサポートされません)

write mem(IOS XR ではサポートされません)

[no] logging console


) MPLS Diagnostics Expert(MDE)で使用される CLI のリストは、『Cisco IP Solution Center MPLS Diagnostics Expert User Guide, 6.0』に示されています。