Cisco CP Express ユーザ ガイド
Cisco CP Express の編集モード
Cisco CP Express の編集モード
発行日;2012/02/06 | 英語版ドキュメント(2011/04/28 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 835KB) | フィードバック

目次

Cisco CP Express の編集モード

ルータ設定の概要の表示

概要

基本設定の編集

基本設定について

基本設定(Basic Configuration)

ユーザ名の編集(Edit a Username)

LAN とワイヤレス設定の編集

LAN とワイヤレスについて

LAN(LAN)

ワイヤレス(Wireless)

WAN 設定の編集

WAN 画面について

ケーブル モデム接続の編集(Edit Cable Modem Connection)

WAN - WAN インターフェイスを設定できない(WAN—Unable to Configure WAN Interface)

使用可能な WAN が見つからない(No WAN Available)

接続の削除(Delete Connection)

WAN 接続の有効化または無効化

デフォルト ルートの編集

デフォルト ルートについて

ルーティング(Routing)

セキュリティ設定の編集

セキュリティ設定について

セキュリティ設定(Security Settings)

ツール

ping

更新場所(Update Location)

Cisco.com からの Cisco CP の更新

ローカル PC からの Cisco CP の更新

CD からの Cisco CP の更新

工場出荷時設定へのリセット

工場出荷時設定へのリセット

ダイナミックまたはスタティック IP アドレスを使用した PC の再設定

その他の 画面

日付と時刻のプロパティ(Date and Time Properties)

CCO ログイン(CCO Login)

機能が使用できません(Feature Not Available)

Cisco CP Express の編集モード

Cisco CP Express の編集画面を使用すれば、LAN 設定と WAN 設定に変更を加えたり、ファイアウォール、NAT、PAT、ルーティング、およびセキュリティの設定を変更したりできます。ウィザードを使用して入力した情報を変更したり、Cisco CP、ping、Telnet などのツールを使用したりできます。

この章の内容は、次のとおりです。

ルータ設定の概要の表示

基本設定の編集

LAN とワイヤレス設定の編集

WAN 設定の編集

デフォルト ルートの編集

セキュリティ設定の編集

ツール

工場出荷時設定へのリセット

その他の Cisco CP Express 画面

ルータ設定の概要の表示

Cisco CP Express が開くと、[概要(Overview)] ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、基本的なルータの LAN、WAN、およびファイアウォール情報が表示されます。

[概要(Overview)] 画面は次の 3 つの部分に分割されています。

[タスク(Tasks)]ペイン:このペイン内のリンクは、選択された設定タスクを実行可能な画面を表示します。

[ツール(Tools)] ペイン:このペイン内のリンクは、Telnet、ping、Cisco CP、自動更新などのツールを使用可能なウィンドウを表示します。

[概要(Overview)] ペイン:このペインには、基本的な LAN、WAN、およびファイアウォール情報が表示されます。

概要で [概要(Overview)] 画面について説明します。

概要

[概要(Overview)] ウィンドウでは、ルータの LAN 設定、WAN 設定、およびファイアウォール設定に関する基本的な情報が提供されます。

LAN フィールド

LAN フィールドには、LAN 接続用のインターフェイス、IP アドレス、および DHCP サーバ情報が表示されます。

[インターフェイス(Interface)]:LAN インターフェイスの名前。たとえば、Fast Ethernet 0 など。Cisco CP Express でルータの LAN インターフェイスを特定できなかった場合は、このフィールドに設定済みの LAN インターフェイスの数が表示されます。

[IP/マスク(IP/Mask)]:サブネット マスクを表すサブネット ビット数が続く IP アドレス。LAN IP アドレスの多くは、プライベート IP アドレスの範囲から抽出されます。たとえば、サブネット マスクの 255.255.255.0 を使用した IP アドレスの 10.10.10.1 は、10.10.10.1/24 と表示されます。

[DHCP サーバ(DHCP Server)]:[設定済み(Configured)] または [未設定(Not Configured)]。

[DHCP プール(DHCP Pool)]:DHCP サーバが設定されている場合は、このフィールドに DHCP クライアントに使用可能な IP アドレスの範囲が表示されます。たとえば、LAN インターフェイスが 10.10.10.0 ネットワーク内の IP アドレスを使用して設定されている場合は、DHCP プールを 10.10.10.1 ~ 10.10.10.254 のアドレス範囲を使用して設定できます。

Cisco CP Express でルータ上の LAN インターフェイスが特定できなかった場合は、サポートされている LAN インターフェイスの総数と設定済みの LAN インターフェイスの総数が表示されます。

インターネット(WAN)フィールド

インターネット フィールドには、WAN インターフェイス名、設定済みの WAN 接続のタイプ、および IP アドレス サブネット マスク情報が表示されます。

[インターフェイス(Interface)]:ATM 0/1 などの WAN インターフェイスの名前。Cisco CP Express でルータの WAN インターフェイスを特定できなかった場合は、このフィールドに設定済みの WAN インターフェイスの数が表示されます。

[接続タイプ(Connection Type)]:ADSL や G.SHDSL などの WAN 接続のタイプ。

[IP/マスク(IP/Mask)]:サブネット マスクを表すサブネット ビット数が続く IP アドレス。たとえば、サブネット マスクの 255.255.255.0 を使用した IP アドレスの 172.16.33.15 は、172.16.33.15/24 と表示されます。

Cisco CP Express でルータ上の WAN インターフェイスが特定できなかった場合は、サポートされている WAN インターフェイスの総数と設定済みの WAN インターフェイスの総数が表示されます。

基本設定の編集

基本設定を編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco CP Express のタスク バーで、[基本設定(Basic Configuration)] をクリックします。

ステップ 2 ルータ上で新しいユーザ アカウントを作成するには、[編集(Edit)] をクリックして、表示されたダイアログで新しいユーザ名とパスワードを入力します。

ステップ 3 Enable Secret パスワードを変更するには、[新しいパスワードの入力(Enter New Password)] フィールドと [新しいパスワードの再入力(Re Enter New Password)] フィールドに新しいパスワードを入力します。

ステップ 4 ホスト名を変更するには、[ホスト名(Hostname)] フィールドに新しいホスト名を入力します。

ステップ 5 ドメイン名を変更するには、[ドメイン名(Domain Name)] フィールドに新しい名前を入力します。

ステップ 6 ルータに変更を送信するには、[変更の適用(Apply Changes)] をクリックします。


 

基本設定について

[基本設定(Basic Configuration)] 画面では、ユーザ アカウント情報、パスワード、ルータ名、およびドメイン名を変更できます。

基本設定(Basic Configuration)

ユーザ名の編集(Edit a Username)

基本設定(Basic Configuration)

このウィンドウでは、ルータ上で設定されたユーザ アカウントが表示され、Enable Secret パスワードを変更できます。Enable Secret パスワードは、IOS CLI イネーブル モードを開始するときに使用する必要があります。

ユーザ アカウントを追加または削除する場合は、Cisco Configuration Professional(Cisco CP)を使用します。

編集(Edit)/削除(Delete)

[編集(Edit)] ボタンと [削除(Delete)] ボタンは、ルータ上のユーザ アカウントを管理するために使用します。既存のユーザ アカウントを編集したり、既存のアカウントを削除したりできます。新しいユーザ アカウントを作成する必要がある場合は、Cisco CP を使用します。詳細については、「Cisco Configuration Professional」をクリックしてください。


) [表示(View)] オプションを指定して作成されたユーザ アカウントが選択された場合は、[編集(Edit)] ボタンと [削除(Delete)] ボタンが無効になります。


[ユーザ名(Username)]/[ログイン パスワード(Login Password)]/[パスワードを暗号化(Password is Encrypted)] フィールド

この領域には、ルータ上のユーザ アカウントが一覧表示されます。

[Enable Secret パスワード(Enable Secret Password)] フィールド

これらのフィールドに新しいパスワードを入力します。必ず、このパスワードを書き留めてください。ルータ上ではパスワードが暗号化形式で保存されるため、読み取ることができません。

[ホスト名(Hostname)] フィールド

必要に応じて、ルータのホスト名を編集できます。

[ドメイン名(Domain Name)] フィールド

ルータの設定済みドメイン名を編集できます。

[更新(Refresh)]/[変更の適用(Apply Changes)]/[変更の破棄(Discard Changes)] ボタン

これらのボタンは、初期設定の編集中に表示されます。詳細については、「Cisco CP Express のボタン」をクリックしてください

ユーザ名の編集(Edit a Username)

この画面に表示されたフィールドでユーザ アカウントを編集します。

ユーザ名(User Name)

このフィールドでユーザ名を編集します。

パスワード(Password)

このフィールドでパスワードを入力または編集します。

[パスワードの確認(Confirm Password)] フィールドにパスワードを再入力します。[パスワード(Password)] と [パスワードの確認(Confirm Password)] が一致しない場合は、[OK] をクリックしたときにエラー メッセージ ウィンドウが表示されます。

[OK] をクリックすると、[Telnet のユーザ アカウントの設定(Configure User Accounts for Telnet)] ウィンドウに、新しいまたは編集済みのアカウント情報が表示されます。

MD5 ハッシュ アルゴリズムを使用してパスワードを暗号化(Encrypt password using MD5 hash algorithm)

これは、現在のパスワードの MD5 暗号化設定が表示される読み取り専用フィールドです。チェック マークは、パスワードが一方向 Message Digest 5(MD5; メッセージ ダイジェスト 5)アルゴリズムを使用して暗号化されていることを示します。

LAN とワイヤレス設定の編集

ルータにワイヤレス インターフェイスが実装されている場合は、LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイスをブリッジして共通のアドレス空間を共有したり、ワイヤレス管理アプリケーションを起動したりできます。

LAN 設定とワイヤレス設定を編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco CP Express のタスク バーで、[LAN(LAN)] をクリックします。

ステップ 2 ルータにワイヤレス インターフェイスが実装されていない場合は、LAN インターフェイスの IP アドレスとサブネット マスクを編集できます。

a. IP アドレスを変更するには、[IP アドレス(IP address)] フィールドに新しいアドレスを入力します。

b. サブネット マスクを変更するには、新しいマスクを入力するか、サブネット ビット数を入力します。[サブネット マスク(Subnet mask)] フィールドに値を入力すると、[ビット(Bits)] フィールドが自動的に更新されます。ビット数を入力すると、[サブネット マスク(Subnet mask)] フィールドが更新されます。

ステップ 3 ルータにワイヤレス インターフェイスが実装されている場合は、LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイスをブリッジして、ワイヤレス インターフェイスで LAN に転送されたトラフィックを受信できるようにするかどうかを選択できます。

a. LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイスをブリッジするには、[LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイスをブリッジする(Bridge LAN interface with wireless interface)] をクリックします。

b. LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイス間のブリックを削除するには、[LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイスをブリッジしない(Do not bridge LAN interface with wireless interface)] をクリックします。

ステップ 4 ルータに変更を送信するには、[変更の適用(Apply Changes)] をクリックします。


 

LAN とワイヤレスについて

次のセクションで、LAN 設定画面とワイヤレス設定画面について説明します。

LAN(LAN)

ワイヤレス(Wireless)

LAN(LAN)

この画面では、LAN 設定を編集します。

LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイスをブリッジする/しない(Bridge/Do not bridge LAN interface with wireless interface)

ルータにワイヤレス インターフェイスが実装されている場合は、ワイヤレス ネットワークからイーサネット LAN にトラフィックをブリッジできます。ルータ上のイーサネット LAN とワイヤレス ネットワーク間でトラフィックをブリッジして、アドレス空間を共有する場合は、[LAN インターフェイスとワイヤレス インターフェイスをブリッジする(Bridge LAN interface with wireless interface)] をクリックします。

LAN インターフェイスの設定(LAN interface configuration)

これらのフィールドで、LAN インターフェイスの IP アドレスとサブネット マスクを編集できます。[IP アドレス(IP address)] フィールドと [サブネット マスク(Subnet mask)] フィールドの詳細については、「IP アドレス(IP Address)」を参照してください。

ワイヤレス(Wireless)

[ワイヤレス(Wireless)] 画面は、ルータにワイヤレス インターフェイスが実装されている場合に表示されます。詳細ワイヤレス パラメータを設定する必要がある場合は、[ワイヤレス アプリケーションの起動(Launch Wireless Application)] をクリックします。ワイヤレス アプリケーションが別ウィンドウに表示されます。

更新(Refresh)

[更新(Refresh)] ボタンは、初期設定を編集中に表示されます。詳細については、「Cisco CP Express のボタン」をクリックしてください

WAN 設定の編集

WAN 設定を編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco CP Express のタスク バーで、[インターネット(WAN)(Internet (WAN))] をクリックします。

ステップ 2 ルータには 1 つまたは複数の WAN インターフェイスを実装できます。

a. ルータに WAN インターフェイスが 1 つしか実装されていない場合は、Cisco CP Express に表示された画面で設定を変更してから、[変更の適用(Apply Changes)] をクリックします。

b. ルータに複数の WAN インターフェイスが実装されている場合は、Cisco CP Express にインターフェイスが一覧表示されます。インターフェイスを選択して、[編集(Edit)] をクリックします。その後で、Cisco CP Express に表示されたダイアログで設定を編集し、[OK] をクリックしてインターフェイス リストに戻ります。


) インターフェイスが設定されていない場合は、[編集(Edit)] ボタンが有効になりません。



 

ケーブル モデム接続の編集(Edit Cable Modem Connection)

この画面は、[インターフェイス:ケーブル モデム(Interface: Cable Modem)] という名前になることがあります。または、複数の WAN インターフェイスが存在する場合は、[ケーブル モデム接続の編集(Edit Cable Modem Connection)] 画面になります。この画面では、ケーブル モデム インターフェイスを有効または無効にしたり、必要に応じて、ケーブル モデム サービス モジュールの IP アドレスを変更したりできます。

フィールドについて

 

表 2-1 インターフェイス:ケーブル モデム(Interface: Cable Modem)

要素
説明

ステータス(Status)

矢印が上を向いている緑色のアイコンは、インターフェイスがアップしていることを示します。矢印が下を向いている赤色のアイコンは、インターフェイスがダウンしていることを示します。

[有効(Enable)] ボタンまたは [無効(Disable)] ボタン

アップしているインターフェイスを無効にするには、[無効(Disable)] をクリックします。ダウンしているインターフェイスを有効にするには、[有効(Enable)] をクリックします。

IP アドレス(IP Address)

ケーブル モデム サービス モジュールの IP アドレスを変更するには、このフィールドに新しい IP アドレスを入力します。

サブネット マスク(Subnet Mask)

ケーブル モデム サービス モジュールのサブネット マスクを変更するには、このフィールドに新しいサブネット マスクを入力します。

WAN - WAN インターフェイスを設定できない(WAN--Unable to Configure WAN Interface)

このウィンドウは、Cisco CP Express で WAN インターフェイスとして選択されたインターフェイスが編集できない場合に表示されます。この現象は、選択されたインターフェイスが Cisco CP Express でサポートされていない場合、または、CLI を使用して入力されたインターフェイス設定が完了していない場合に発生する可能性があります。

設定するインターフェイスを変更することも、ルータにログインして、設定するインターフェイスの下の設定文を削除することもできます。[ツール(Tools)] セクションで [Telnet(Telnet)] を選択して、ルータにログインし、コンフィギュレーション モードを開始します。CLI を使用して、設定文を削除します。その後で、Cisco CP Express に戻って WAN インターフェイスを設定します。

使用可能な WAN が見つからない(No WAN Available)

このウィンドウは、Cisco CP Express でルータ上の WAN インターフェイスが検出できなかった場合に表示されます。

接続の削除(Delete Connection)

接続を削除するときに、設定内に残すか、接続と一緒に削除するかを選択可能な関連コンフィギュレーション コマンドが存在する場合があります。[詳細の表示(View Details)] をクリックすると、これらの関連付けが表示されます。[詳細の非表示(Hide Details)] をクリックすると、関連付けの詳細が非表示になります。

Cisco CP Express に接続と一緒に関連付けを削除させる場合は、[すべての関連付けを自動的に解除する(Automatically delete all associations)] をクリックします。

自分で関連付けを削除する場合は、[後で関連付けを解除する(I will delete the associations later)] をクリックします。

自分で関連付けを削除するには、[ツール(Tools)] メニューで [Telnet(Telnet)] をクリックして、ルータにログインし、 enable コマンドを入力してイネーブル モードを開始します。その後で、そのコマンドの no 形式を入力することによって、関連コンフィギュレーション コマンドを削除します。たとえば、 ip tcp adjust mss コマンドが接続に関連付けられている場合は、次のように入力します。

no ip tcp adjust mss
 

WAN 接続の有効化または無効化

設定済みの WAN 接続を有効または無効にするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco CP Express のタスク バーで、[インターネット(WAN)(Internet (WAN))] をクリックします。[インターネット WAN(Internet WAN)] 画面に、選択された接続の状態に基づいて、[有効(Enable)] または [無効(Disable)] という名前のボタンが表示されます。

ステップ 2 接続を有効にするには、無効になっている接続を選択して、[有効(Enable)] をクリックします。接続が正常に有効になると、接続の横のアイコンが緑色に変化します。

ステップ 3 接続を無効にするには、有効になっている接続を選択して、[無効(Disable)] をクリックします。接続が正常に無効になると、接続の横のアイコンが赤色に変化します。


 

この画面の説明については、「WAN インターフェイスの選択(WAN Interface Selection)」を参照してください。

デフォルト ルートの編集

ルータは、ルーティング テーブル内にパケットの宛先アドレスのルートが存在しなかったときに、デフォルト ルートを使用します。デフォルト ルートを設定するときに、ネクスト ホップを指定する必要があります。ネクスト ホップとは、パケットを宛先に届けるために転送しなければならない次の場所です。ルータのデフォルト ルートを編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco CP Express のタスク バーで、[ルーティング(Routing)] をクリックします。

ステップ 2 デフォルト ルートを有効にするには、[有効(Enable)] をオンにします。

ステップ 3 次のいずれかを実行することによって、デフォルト ルート内のネクスト ホップを指定します。

a. ルータ インターフェイスをネクスト ホップとして指定するには、[インターフェイス(Interface)] をクリックして、リストからインターフェイスを選択します。

b. IP アドレスをネクスト ホップとして指定するには、[IP アドレス(IP Address)] をクリックして、ルート内のネクスト ホップにする IP アドレスを入力します。

ステップ 4 ルータに設定を送信するには、[変更の適用(Apply Changes)] をクリックします。


 

デフォルト ルートについて

次のトピックでは、デフォルト ルートの編集に使用される画面について説明します。

ルーティング(Routing)

ルーティング(Routing)

[ルーティング(Routing)] ウィンドウを使用すれば、設定変更でデフォルト ルートの編集が推奨された場合に、既存のデフォルト ルートを編集できます。たとえば、WAN インターフェイスのスタティック IP アドレスを変更した場合は、デフォルト ゲートウェイの IP アドレスも変更しなければならない可能性があります。

有効(Enable)

デフォルト ルートを有効にするには、[有効(Enable)] をオンにします。デフォルト ルートがすでに定義されている場合は、このボックスがオンになっています。このボックスをオフにすると、デフォルト ルートが無効になります。

転送(ネクスト ホップ)(Forwarding (Next Hop))

ルータ上のインターフェイスをネクスト ホップとして指定することも、IP アドレスを指定することもできます。[インターフェイス(Interface)] をクリックした場合は、ドロップダウン リストからインターフェイスを選択します。[IP アドレス(IP address)] をクリックした場合は、IP アドレスを入力します。

[更新(Refresh)]/[変更の適用(Apply Changes)]/[変更の破棄(Discard Changes)] ボタン

これらのボタンは、初期設定の編集中に表示されます。詳細については、「Cisco CP Express のボタン」をクリックしてください

セキュリティ設定の編集

ルータのセキュリティ設定を編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco CP Express のタスク バーで、[セキュリティ(Security)] をクリックします。

ステップ 2 [セキュリティ設定(Security Settings)] ウィンドウ内のすべてのセキュリティ設定を有効にするには、[すべて選択(Select All)] をクリックします。

ステップ 3 有効にするセキュリティ設定を選択するには、設定の横にあるボックスをオンにします。

ステップ 4 ルータの日付と時刻の設定を PC 上の設定と同期させるには、[ローカル PC の時計と同期をとる(Synchronize with my local PC clock)] をクリックします。

ステップ 5 [変更の適用(Apply Changes)] をクリックすると、変更がルータに送信されます。


 

セキュリティ設定について

「セキュリティ設定(Security Settings)」 で、[セキュリティ設定(Security Settings)] 画面について説明します。

セキュリティ設定(Security Settings)

このウィンドウを使用すれば、Cisco IOS ソフトウェア内のデフォルトでオンになっている機能を無効にできますが、セキュリティ リスクが高まったり、使用可能なメモリを使い果たすような大量のメッセージがルータから送信されたりするおそれがあります。特別な要件がなければ、このチェックボックスはオンのままにしてください。

Cisco CP Express でこれらの設定を実行し、後から、これらの設定グループの下に記載された個別の設定のいずれかを変更する場合は、Cisco CP を使用します。詳細については、「Cisco Configuration Professional」をクリックしてください。

すべて選択(Select All)(推奨)

[すべて選択(Select All)] をクリックすると、このウィンドウ内のすべてのセキュリティ設定が実行されます。後から、セキュリティ設定を変更する場合は、Cisco CP を使用します。

セキュリティ リスクを伴うサービスを無効にする(Disable Services that Involve Security Risks)

このボックスをオンにすると、ルータ上で次のサービスが無効になります。これらのサービスを無効にする理由については、下のリンクをクリックしてください。

Finger サービスが無効(Disable Finger Service)

PAD サービスが無効(Disable PAD Service)

TCP スモール サーバ サービスが無効(Disable TCP Small Servers Service)

UDP スモール サーバ サービスが無効(Disable UDP Small Servers Service)

IP bootp サーバ サービスが無効(Disable IP BOOTP Server Service)

IP 識別サービスが無効(Disable IP Identification Service)

CDP が無効(Disable CDP)

IP ソース ルートが無効(Disable IP Source Route)

IP Gratuitous ARP が無効(Disable IP Gratuitous ARPs)

IP リダイレクトが無効(Disable IP Redirects)

IP Proxy ARP が無効(Disable IP Proxy ARP)

IP ダイレクト ブロードキャストが無効(Disable IP Directed Broadcast)

MOP サービスが無効(Disable MOP Service)

IP アンリーチャブルが無効(Disable IP Unreachables)

IP マスク応答が無効(Disable IP Mask Reply)

ルータ/ネットワーク上の拡張セキュリティのサービスを有効にする(Enable Services for Enhanced Security on the Router/Network)

このボックスをオンにすると、ルータ上で次のセキュリティ拡張機能およびサービスが有効になります。これらのサービスと機能の説明については、下のリンクをクリックしてください。

Netflow スイッチングが有効(Enable Netflow Switching)

インバウンド telnet セッションの TCP キープアライブが有効(Enable TCP Keepalives for Inbound Telnet Sessions)

アウトバウンド telnet セッションの TCP キープアライブが有効(Enable TCP Keepalives for Outbound Telnet Sessions)

デバッグのシーケンス番号とタイム スタンプが有効(Enable Sequence Numbers and Time Stamps on Debugs)

IP CEF が有効(Enable IP CEF)

スケジューラ間隔の設定(Set Scheduler Interval)

スケジューラ割り当ての設定(Set Scheduler Allocate)

TCP Synwait 時間の設定(Set TCP Synwait Time)

ロギングが有効(Enable Logging)

パスワードの暗号化(Encrypt Passwords)

このボックスをオンにすると、パスワードの暗号化が有効になります。詳細については、ヘルプ トピックの「パスワード暗号化サービスが有効(Enable Password Encryption Service)」を参照してください。

ローカル PC の時計と同期をとる(Synchronize with my local PC clock)

このボタンをクリックすると、ルータとローカル PC 上のクロックが同期されます。

[更新(Refresh)]/[変更の適用(Apply Changes)]/[変更の破棄(Discard Changes)] ボタン

これらのボタンは、初期設定の編集中に表示されます。詳細については、「Cisco CP Express のボタン」をクリックしてください

ツール

Cisco CP Express には、設定機能を補完する複数のツールが付属しています。これらの詳細について、以降のセクションで説明します。

ping

クリックすると、ping の送信元と宛先を指定可能なウィンドウが開きます。詳細については、「ping」を参照してください。

Telnet

[Windows Telnet] ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスでは、Telnet プロトコルを使用してルータに接続し、Cisco IOS Command-Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)にアクセスできます。

Cisco CP

クリックすると、Cisco Configuration Professional(Cisco CP)が起動します。Cisco CP を使用すれば、詳細設定を実行できます。

ソフトウェア更新

Cisco CP Express で、ルータ上の設定ソフトウェアを更新できます。詳細については、次のいずれかをクリックしてください。

Cisco.com からの Cisco CP の更新

ローカル PC からの Cisco CP の更新

CD からの Cisco CP の更新

ping

このウィンドウ内のピア デバイスを ping することができます。ping 操作の送信元と宛先の両方を選択できます。WAN 接続の再設定後に、リモート ピアを ping することができます。

[送信元(Source)] フィールド

ping を発信する IP アドレスを選択するか、入力します。目的のアドレスがリスト内に存在しない場合は、このフィールドに別のアドレスを入力できます。ping はルータ上の任意のインターフェイスから発信できます。デフォルトで、 ping コマンドは、リモート デバイスに接続された外部インターフェイスから発信されます。

[宛先(Destination)] フィールド

ping する IP アドレスを選択します。目的のアドレスがリスト内に存在しない場合は、このフィールドに別のアドレスを入力できます。

リモート ピアを ping するには

送信元と宛先を指定して、[ping] をクリックします。 ping コマンドの出力を確認すれば、ping が成功したかどうかを判断できます。

ping コマンドの出力をクリアするには

[クリア(Clear)] をクリックします。

更新場所(Update Location)

この画面では、Cisco CP Express と Cisco CP ソフトウェアを更新する場所を指定します。

関連リンク

Cisco.com からの Cisco CP の更新

ローカル PC からの Cisco CP の更新

CD からの Cisco CP の更新

フィールドについて

 

表 2-2 更新場所(Update Location)

要素
説明

Cisco.com から(From Cisco.com)

Cisco.com から直接ソフトウェアを更新するには、[Cisco.com から(From Cisco.com)] を選択してから、[OK] をクリックします。その後は、「Cisco.com からの Cisco CP の更新」 の指示に従います。

ローカル PC から(From Local PC)

PC にダウンロードしたアーカイブからソフトウェアを更新するには、[ローカル PC から(From Local PC)] を選択してから [OK] をクリックします。その後は、「ローカル PC からの Cisco CP の更新」 の指示に従います。

CD から(From CD)

Cisco CP CD からソフトウェアを更新するには、[CD から(From CD)] を選択してから [OK] をクリックします。その後は、「CD からの Cisco CP の更新」 の指示に従います。

Cisco.com からの Cisco CP の更新

Cisco.com から直接 Cisco CP Express と Cisco CP を更新できます。Cisco CP Express は、Cisco.com で使用可能なバージョンをチェックして、ルータ上で現在実行しているバージョンよりも新しいバージョンが存在するかどうかを報告します。その後で、更新ウィザードを使用して Cisco CP を更新できます。

Cisco.com から更新するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [更新場所(Update Location)] 画面で、[Cisco.com から(From Cisco.com)] を選択します。このオプションを選択すると、更新ウィザードが起動されます。

ステップ 2 更新ウィザードを使用して、Cisco CP ファイルを取得し、それらをルータにコピーします。


 

ローカル PC からの Cisco CP の更新

PC 上の Cisco CP Express zip ファイルを使用して Cisco CP Express を更新できます。Cisco CP Express には、必要なファイルをルータにコピーする更新ウィザードが付属しています。

Cisco CP を実行している PC から Cisco CP Express を更新するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ツール(Tools)] メニューから、[ソフトウェア更新(Software Update)] を選択します。

ステップ 2 [更新場所(Update Location)] ウィンドウで、[ローカル PC から(From Local PC)] を選択します。

ステップ 3 一般手順を確認します。

ステップ 4 [ソフトウェアの更新(Update Software)] をクリックします。

ステップ 5 PC 上で Cisco CP Express zip ファイルを参照します。

ステップ 6 [開く(Open)] をクリックします。更新ウィザードが起動します。

ステップ 7 更新ウィザードを使用して、PC からルータに Cisco CP ファイルをコピーします。


 

CD からの Cisco CP の更新

Cisco CP CD がある場合は、それを使用してルータ上の Cisco CP を更新できます。これを行うには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco CP CD を PC 上の CD ドライブに装着します。

ステップ 2 [更新場所(Update Location)] ウィンドウで、[CD から(From CD)] を選択して、テキストを読み終わったら、[一般手順(General Instructions)] ウィンドウで [ソフトウェアの更新(Update Software)] をクリックします。

ステップ 3 Cisco CP では、CD 上の CCP-Updates.xml ファイルを検索できます。ファイルが見つかったら、[開く(Open)] をクリックします。

ステップ 4 インストール ウィザードの指示に従います。


 

工場出荷時設定へのリセット

ルータの設定を工場出荷時設定にリセットして、現在の設定を後から使用できるようにファイルに保存できます。

ルータの設定を工場出荷時設定にリセット可能な画面の説明については、「工場出荷時設定へのリセット」を参照してください。

工場出荷時設定へのリセット

ルータの設定を工場出荷時設定にリセットして、現在の設定を後から使用できるようにファイルに保存できます。ルータの LAN IP アドレスを工場値の 10.10.10.1 から変更した場合は、リセットすることによってその IP アドレスが 10.10.10.1 に戻るため、ルータと PC 間の接続が失われます。


) • 工場出荷時設定へのリセット機能は、Cisco 7000 シリーズ ルータではサポートされていません。

内部のワイヤレス アクセス ポイントを使用してルータをリセットしている場合は、デフォルト コンフィギュレーション ファイルが使用可能であれば、Cisco Configuration Professional 工場出荷時設定コンフィギュレーション ファイルの cpconfig-ap801.cfg がアクセス ポイント スタートアップ コンフィギュレーションにコピーされます。


 

手順 1:実行コンフィギュレーションを PC に保存する

この手順では、ルータの実行コンフィギュレーションを、必要に応じてルータに復元することができるように、PC に保存します。[参照(Browse)] ボタンを使用して、コンフィギュレーションを保存するディレクトリを選択します。

手順 2:これらの手順を書き留めてからルータをリセットする

[リセット(Reset)] をクリックするとルータとの接続が失われるため、ルータのリセット後に再接続する方法を理解しておく必要があります。

a)10.10.10.0 ネットワーク上の IP アドレスを使用して PC を設定する

10.10.10.0 サブネット上に配置されるように PC を設定します。ルータによって、IP アドレスを自動的に取得するように PC を設定する必要がある場合と、10.10.10.0 サブネット内のスタティック IP アドレスを使用して PC を設定する必要がある場合があります。

次の表内に使用するルータが存在する場合は、IP アドレスを自動的に取得するように PC を設定します。この方法については、「ダイナミックまたはスタティック IP アドレスを使用した PC の再設定」を参照してください。

 

次のルータのいずれかを使用する場合は、IP アドレスを自動的に取得するように PC を設定します。

Cisco 8xx、Cisco 180x、Cisco 1805、Cisco 1811、Cisco 1812

次の表内に使用するルータが存在する場合は、255.255.255.248 のサブネット マスクと 10.10.10.0 サブネット内の 10.10.10.2 ~ 10.10.10.6 の IP アドレスを使用して PC を設定します。この方法については、「ダイナミックまたはスタティック IP アドレスを使用した PC の再設定」を参照してください。

 

次のルータのいずれかを使用する場合は、10.10.10.0 サブネット内のスタティック IP アドレスを使用して PC を設定します。

Cisco 18xx、28xx、38xx

b)Web ブラウザで http(s)://10.10.10.1 にアクセスする

リセット後は、ルータの IP アドレスが工場出荷時設定の 10.10.10.1 に戻るため、このアドレスを使用して再接続する必要があります。

c)ユーザ名 cisco とパスワード cisco を使用して Cisco CP Express に再度ログインします。

ユーザ名とパスワードもデフォルト設定に戻されているため、これらのオリジナルの値を使用して Cisco CP Express にログインする必要があります。

[更新(Refresh)] ボタン

このボタンは、初期設定を編集中に表示されます。詳細については、「Cisco CP Express のボタン」をクリックしてください

ダイナミックまたはスタティック IP アドレスを使用した PC の再設定

PC にスタティック IP アドレスを設定したり、IP アドレスを自動的に取得するように PC を設定したりするプロセスは、PC 上で動作している Microsoft Windows のバージョンによって異なります。


) PC の再設定は、ルータをリセットしてから行ってください。


PC のオペレーティング システムに関する手順を確認するには、Microsoft Windows XP または Microsoft Windows Vista の見出しをクリックします。

Microsoft Windows XP


ステップ 1 [スタート(Start)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [ネットワーク接続(Network Connections)] をクリックします。

ステップ 2 ルータに接続されている LAN 接続を選択します。

ステップ 3 [ローカル エリアの接続プロパティ(Local Area Connection Properties)] ダイアログの [全般(General)] タブで、[インターネット プロトコル(TCP/IP)(Internet Protocol TCP/IP)] を選択して、[プロパティ(Properties)] ボタンをクリックします。

ステップ 4 [TCP/IP のプロパティ(TCP/IP Properties)] 画面の [全般(General)] タブで、次のいずれかを実行します。

ルータ DHCP サーバから IP アドレスを取得するには、[IP アドレスを自動的に取得する(Obtain an IP Address Automatically)] をクリックします。[OK] をクリックして [TCP/IP のプロパティ(TCP/IP Properties] 画面を閉じてから、[閉じる(Close)] をクリックして [ローカル エリアの接続プロパティ(Local Area Connection Properties)] 画面を閉じます。

スタティック IP アドレスを設定するには、[IP アドレスを指定してください(Specify an IP address)] をクリックします。IP アドレスの 10.10.10.2、または 10.10.10.0 サブネット内の 10.10.10.1 より大きいアドレスを入力します。サブネット マスクの 255.255.255.248 を入力します。他のフィールドは空にしておくことができます。[OK] をクリックして [TCP/IP のプロパティ(TCP/IP Properties] 画面を閉じてから、[閉じる(Close)] をクリックして [ローカル エリアの接続プロパティ(Local Area Connection Properties)] 画面を閉じます。

ステップ 5 IP アドレスを自動的に受け取るように PC を設定した場合は、コマンド ウィンドウを開いて、次のコマンドを入力します。

C:¥ipconfig /release
Ethernet adapter Local Area Connection:
 
Connection-specific DNS Suffix . : cisco.com
IP Address. . . . . . . . . . . . : 0.0.0.0
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 0.0.0.0
Default Gateway . . . . . . . . . : 0.0.0.0
 
C:¥ipconfig /renew
Ethernet adapter Local Area Connection:
 
Connection-specific DNS Suffix . : cisco.com
IP Address. . . . . . . . . . . . : 10.10.10.2
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.255.255.248
Default Gateway . . . . . . . . . : 10.10.10.1
 


 

Microsoft Windows Vista


ステップ 1 [スタート(Start)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [ネットワークと共有センター(Network and Sharing Center)] をクリックします。

ステップ 2 左側の [タスク(Tasks)] 列で、[ネットワーク接続の管理(Manage network connections)] をクリックします。

ステップ 3 [ネットワーク接続(Network Connections)] 画面で、[ローカル エリア接続(Local Area Connection)] をクリックします。

ステップ 4 [ローカル エリアの接続プロパティ(Local Area Connection Properties)] ダイアログの [ネットワーク(Networking)] タブで、[インターネット プロトコル バージョン 4(Internet Protocol Version 4)] を選択して [プロパティ(Properties)] をクリックします。

ステップ 5 [全般(General)] タブで、次のいずれかを実行して IP アドレスを設定します。

ルータ DHCP サーバから IP アドレスを取得するには、[IP アドレスを自動的に取得する(Obtain an IP Address Automatically)] をクリックします。[OK] をクリックして [TCP/IP のプロパティ(TCP/IP Properties] 画面を閉じてから、[閉じる(Close)] をクリックして [ローカル エリアの接続プロパティ(Local Area Connection Properties)] 画面を閉じます。

スタティック IP アドレスを設定するには、[IP アドレスを指定してください(Specify an IP address)] をクリックします。IP アドレスの 10.10.10.2、または 10.10.10.0 サブネット内の 10.10.10.1 より大きいアドレスを入力します。サブネット マスクの 255.255.255.248 を入力します。他のフィールドは空にしておくことができます。[OK] をクリックして [TCP/IP のプロパティ(TCP/IP Properties] 画面を閉じてから、[閉じる(Close)] をクリックして [ローカル エリアの接続プロパティ(Local Area Connection Properties)] 画面を閉じます。

ステップ 6 IP アドレスを自動的に受け取るように PC を設定した場合は、コマンド ウィンドウを開いて、次のコマンドを入力します。

C:¥ipconfig /release
Ethernet adapter Local Area Connection:
 
Connection-specific DNS Suffix . : cisco.com
IP Address. . . . . . . . . . . . : 0.0.0.0
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 0.0.0.0
Default Gateway . . . . . . . . . : 0.0.0.0
 
C:¥ipconfig /renew
Ethernet adapter Local Area Connection:
 
Connection-specific DNS Suffix . : cisco.com
IP Address. . . . . . . . . . . . : 10.10.10.2
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.255.255.248
Default Gateway . . . . . . . . . : 10.10.10.1
 


 

その他の Cisco CP Express 画面

次のセクションで、このマニュアルに記載されているその他のカテゴリに入らない Cisco CP Express 画面について説明します。

日付と時刻のプロパティ(Date and Time Properties)

CCO ログイン(CCO Login)

機能が使用できません(Feature Not Available)

日付と時刻のプロパティ(Date and Time Properties)

このウィンドウは、ルータの日付と時刻を設定するために使用します。Cisco CP Express の設定を PC と同期させることも、手動で設定することもできます。

ローカル PC の時計と同期をとる(Synchronize with my local PC clock)

オンにすると、ルータの日付と時刻の設定を PC 上の日付と時刻の設定と同期させるように Cisco CP Express がセットアップされます。

同期(Synchronize)

クリックすると、Cisco CP Express で同期化が実行されます。[同期(Synchronize)] をクリックした場合にのみ、Cisco CP Express で日付と時刻の設定が調整されます。以降のセッションで自動的に PC と同期されることはありません。[ローカル PC の時計と同期をとる(Synchronize with my local PC clock)] をオンにしなかった場合は、このボタンが無効になります。


) Cisco CP Express を起動する前に、PC 上でタイム ゾーンと夏時間調整を設定しなければ、[同期(Synchronize)] をクリックしたときに Cisco CP Express に正しい設定が送信されません。


[日付と時刻の編集(Edit Date and Time)] フィールド

この領域は、日付と時刻を手動で設定するために使用します。ドロップダウン リストから月と年を選択し、カレンダーで日を選択できます。時刻領域のフィールドには、24 時間形式の値を入力する必要があります。Greenwich Mean Time(GMT; グリニッジ標準時)に基づくタイム ゾーンを選択することも、タイム ゾーン内の主要都市のリストを参照することもできます。

ルータに夏時間と標準時間の調整を指示する場合は、[自動的に夏時間の調整をする(Automatically adjust clock for daylight savings changes)] をオンにします。

[適用(Apply)] ボタン

クリックすると、[日付(Date)]、[時刻(Time)]、[タイム ゾーン(Time Zone)] の各フィールドに設定した日付と時刻が適用されます。

CCO ログイン(CCO Login)

この Web ページにアクセスするには、CCO ログインとパスワードを入力する必要があります。ユーザ名とパスワードを入力してから、[OK] をクリックします。

CCO ログインとパスワードが不明の場合は、Web ブラウザを開いて、次のリンクから Cisco Web サイトにアクセスすれば、それらを取得できます。

http://www.cisco.com

Web ページが開いたら、[登録(Register)] をクリックして、必要な情報を入力し、ユーザ名とパスワードを取得します。その後で、この操作を再度試してみてください。

機能が使用できません(Feature Not Available)

このウィンドウは、設定しようとしている機能が使用できない場合に表示されます。この現象は、IOS イメージまたはルータ ハードウェアでその機能がサポートされていない場合に発生します。