Cisco Configuration Professional Express 2.7 アドミニストレーション ガイド
Cisco CP Express Admin View の使用
Cisco CP Express Admin View の使用
発行日;2012/11/14 | 英語版ドキュメント(2012/09/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 707KB) | フィードバック

目次

Cisco CP Express Admin View の使用

ビデオへのアクセス

ワイヤレス インターフェイスへのアクセス

Cisco CP Express Admin View の使用

この章で説明する内容は、次のとおりです。

「Cisco CP Express ビデオへのアクセス」

「ワイヤレス インターフェイスへのアクセス」

ワイヤレス インターフェイスへのアクセス

Cisco CP Express のワイヤレス機能にアクセスするには、[ワイヤレス(Wireless)] リンクを選択します。
Cisco CP Express Admin View は、ciphers aes-ccm tkip 暗号化モードを使用する Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)暗号化をサポートします。


) ワイヤレス機能が Cisco CP Express に表示されるのは、ルータが WAP をサポートしている場合だけです。


WAP 設定に応じて、ワイヤレス機能の動作方法が異なる場合があります。次の場合に異なることがあります。

1. ワイヤレス機能への初回アクセス:次の 2 つの条件のいずれかが true の場合、[ワイヤレス(Wireless)] リンクをクリックすると、ユーザ名とパスワードを要求せずに自動的にワイヤレス インターフェイスとの接続の確立が試行されます。

ルータが工場出荷状態のルータである。

WAP の工場出荷時のデフォルト ユーザ名およびパスワードが変更されていない。
ワイヤレス ルータの工場出荷時のデフォルト ユーザ名/パスワードは cisco/cisco です。

2. WAP のパスワードが変更されている:工場出荷時のデフォルト ユーザ名/パスワード(cisco/cisco)が変更されている場合、WAP のユーザ名とパスワードを指定するよう求められます。

3. Cisco Discovery Protocol(CDP)がルータ上でディセーブルになっている:Cisco CP Express は WAP の IP アドレスを検出できません。次の指定を行うよう求められます。

使用する WAP の IP アドレス

WAP のユーザ名とパスワード

IP アドレスを確認するには、WAP の CDP をイネーブルにする必要があります。

CDP をイネーブルにするには、次のコマンドを実行します。

ap# cdp run
 

インターフェイス上で CDP をイネーブルにするには、次のコマンドを実行します。

ap# cdp enable
 

WAP の IP アドレスを検出するには、次のコマンドを実行します。

ap# show cdp neighbors [detail]
 

4. Cisco Discovery Protocol(CDP)はイネーブルであるが、WAP のユーザ名とパスワードが変更されている

Mozilla Firefox ブラウザを使用している場合、WAP のユーザ名とパスワードを指定するよう求められます。

Google Chrome ブラウザを使用している場合、「401 Unauthorized」エラーが発生します。

401 Unauthorized エラーの処理

a. [ここをクリックすると、新しいブラウザ タブ リンクにワイヤレス画面が表示されます(Click here to open the wireless screen in a new browser tab link)] を選択して、新しいブラウザ タブでワイヤレス機能を開きます。

b. WAP のユーザ名とパスワードを指定します。


) WAP が検出されると、Cisco CP Express は自動的に cdp run コマンドをオンにします。
CDP run コマンドをオフにするには、次の手順を実行します。

1) [CLI の設定(Configure CLI)] ページから、[設定(Configure)] モードを選択します。

2) 入力エリアに no cdp run と入力します。

3) [コマンドの実行(Run Command)] をクリックします。