Cisco Configuration Professional Express 2.7 アドミニストレーション ガイド
Cisco CP Express Admin View のインストールおよびセットアップ
Cisco CP Express Admin View のインストールおよびセットアップ
発行日;2012/11/14 | 英語版ドキュメント(2012/09/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 707KB) | フィードバック

目次

Cisco CP Express Admin View のインストールおよびセットアップ

のダウンロード

のインストール

の使用

前提条件

HTTP サーバまたはセキュア サーバのイネーブル化

の起動

前提条件

手順

Cisco CP Express Admin View のインストールおよびセットアップ

この章で説明する内容は、次のとおりです。

「Cisco CP Express Admin View のダウンロード」

「Cisco CP Express Admin View のインストール」

「Cisco CP Express Admin View の使用」

Cisco CP Express Admin View のダウンロード

Cisco CP Express Admin View をダウンロードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ブラウザを起動し、http://www.cisco.com/cisco/software/release.html?mdfid=281795035&flowid=5160&softwareid=282159854&release=2.7&relind=AVAILABLE&rellifecycle=&reltype=latest にアクセスします。

ステップ 2 ログイン ページが表示されたら、クレデンシャルを入力し、[ログイン(Log In)] をクリックします。
クレデンシャルがない場合は、登録してクレデンシャルを取得します。(ページの上部にある)[登録(Register)] をクリックし、登録プロセスを完了して、このページに戻ります。
[ソフトウェアのダウンロード(Download Software)] ページが表示されます。

ステップ 3 [ソフトウェアのダウンロード(Download Software)] ページで、ダウンロードするリリースを選択します。

ステップ 4 [Cisco CP Express 2.7] パッケージ リンクを選択し、[ダウンロード(Download)] をクリックして、圧縮ファイル ccpexpress27Bundle.zip をシステムにダウンロードします。

この圧縮ファイルには、Cisco CP Express Admin View のインストール ファイルが含まれています。

Cisco CP Express Admin View のインストール

Cisco CP Express Admin View をルータのフラッシュ メモリにインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 圧縮ファイル ccpexpress27Bundle.zip を http://www.cisco.com/cisco/software/release.html?mdfid=281795035&flowid=5160&softwareid=282159854&release=2.7&relind=AVAILABLE&rellifecycle=&reltype=latest からダウンロードします。

ステップ 2 圧縮ファイル ccpexpress27Bundle.zip をシステムに解凍します。
ccpexpress27Bundle.zip ファイルには、ccpexpress27.tar, ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz ファイルと home.shtml ファイルが含まれています。

ステップ 3 FTP または TFTP サーバを使用して、解凍したファイルをルータのフラッシュ メモリにコピーします。

router> enable
Password: password
router# copy tftp: flash

ステップ 4 この例に示すように、FTP または TFTP サーバの IP アドレスを指定します。

Address or name of remote host []? <xxx.xxx.xxx.xxx>

xxx.xxx.xxx.xxx は FTP または TFTP サーバの IP アドレスです。

ステップ 5 この例に示すように、ルータのフラッシュ メモリにコピーするソース ファイルの名前を指定します。

Source filename []? ccpexpress27.tar
 

ステップ 6 この例に示すように、コピー先ファイルの名前を指定します。

Destination file name []? ccpexpress27.tar

ステップ 7 この例に示すように、home.shtml ファイルをルータのフラッシュ メモリに解凍します。

router# copy tftp: flash

ステップ 8 この例に示すように、ルータのフラッシュ メモリにコピーするソース ファイルの名前を指定します。

Source filename []? home.shtml
 

ステップ 9 この例に示すように、コピー先ファイルの名前を指定します。

Destination file name []? home.shtml

ステップ 10 この例に示すように、ccpexpress27.tar ファイルをルータのフラッシュ メモリに解凍します。

router# archive tar /xtract flash:ccpexpress27.tar flash:/ccpexpress
 

ステップ 11 ルータがワイヤレス設定をサポートしている場合、次のように設定します。

a. この例に示すように、ルータの WAP に telnet します。

ap#> enable
Password: password
 

b. この例に示すように、ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz ファイルがすでにワイヤレス フラッシュ メモリの「ap-801-」または「ap802-」フォルダに存在していることを確認します。

ap# cd ap802-xxxxx-xx.xxx-xxx.xxx/html/level/15/
ap# dir

) デフォルトでは、ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz ファイルは一部のバージョンの IOS AP で使用できます。


c. ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz ファイルがワイヤレス フラッシュ メモリにない場合、ステップ d に進みます。ファイルがある場合は、ステップ 12 に進みます。

d. この例に示すように、ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz ファイルをワイヤレス フラッシュにコピーします。

ap# copy tftp: flash

) ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz ファイルをプレフィックス「ap-801-」または「ap802-」で始まる名前のフォルダにコピーし、このフォルダの下に html/level/15/ サブディレクトリがあることを確認します。


e. この例に示すように、FTP または TFTP サーバの IP アドレスを指定します。

Address or name of remote host []? <xxx.xxx.xxx.xxx>

xxx.xxx.xxx.xxx は FTP または TFTP サーバの IP アドレスです。

f. この例に示すように、ルータのフラッシュ メモリにコピーするソース ファイルの名前を指定します。

Source filename []? ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz
 

g. この例に示すように、コピー先ファイルの名前を指定します。

Destination file name []? ccpExpress_ap_express-security.shtml.gz

ステップ 12 インストールが完了したら、この例に示すように、ccpexpress27.tar ファイルをルータのフラッシュ メモリから削除します。

router# delete flash:ccpexpress27.tar? [confirm]
 

ステップ 13 Return を押して削除を確認します。


 

Cisco CP Express Admin View の使用

この項では、次の内容について説明します。

「前提条件」

「HTTP サーバまたはセキュア サーバのイネーブル化」

「Cisco CP Express Admin View の起動」

前提条件

Cisco CP Express Admin View を起動する前に、サービス プロバイダーから次の情報を収集します。

1. 非対称デジタル加入者線(ADSL)をワイドエリア ネットワーク(WAN)として使用する場合、仮想チャネル識別子(VCI)および仮想パス識別子(VPI)の値

2. ADSL を WAN として使用する場合、パスワード認証プロトコル(PAP)またはチャレンジ ハンドシェイク認証プロトコル(CHAP)にアクセスするためのユーザ名とパスワード

3. (オプション)プライマリおよびセカンダリ DNS IP アドレス

4. IP サブネット

5. DHCP プール ネットワーク

HTTP サーバまたはセキュア サーバのイネーブル化

Cisco CP Express は、次の 2 つのモードのいずれかでアクセスできます。

セキュア モード:HTTPS を使用し、HTTP セキュア サーバをルータ上でイネーブルにする必要があります。

非セキュア モード:HTTP を使用し、HTTP サーバをルータ上でイネーブルにする必要があります。


) デフォルトでは、HTTP サーバおよびセキュア サーバは、工場出荷状態のルータでイネーブルになっています。


Cisco CP Express を起動する前に、HTTP または HTTPS をイネーブルにする必要があります。

http サービスへのログインは、ルータ上のローカル データベースに行う必要があります。これは、Cisco CP Express End User View がルータ上でローカルに設定されているためです。

1. ルータを http サーバとして設定するには、次のコマンドを実行します。

router(config)# ip http server

 

2. ルータを https サーバとして設定するには、次のコマンドを実行します。

router(config)# ip http secure-server
 

Cisco CP Express Admin View の起動

手順

Cisco CP Express Admin View を起動するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ブラウザを起動します。

ステップ 2 アドレス バーに、Cisco CP Express Admin View がインストールされているルータの IP アドレスを入力します。

たとえば、http://10.10.10.1 または https://10.10.10.1 と入力します。

ステップ 3 ルータのユーザ名とパスワードを指定します。

初めてルータを使用する場合、ルータに設定されたワンタイム ユーザ名およびパスワード(デフォルトでは cisco/cisco)を使用します。

ステップ 4 [ログイン(Log In)] をクリックします。
Cisco CP Express Admin View が起動し、使用できるようになります。

図 1 に、[Cisco CP Express Admin View] ページを示します。

図 1 [Cisco CP Express Admin View] ページ