Cisco Configuration Engine アドミニストレーショ ン ガイド 3.5
イメージ サービス
イメージ サービス
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2010/03/29 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

イメージ サービス

イメージの操作

イメージの表示

イメージの追加

イメージの編集

イメージの削除

イメージのデバイスとの関連付け

検索パラメータ

検索パラメータの表示

検索パラメータの作成

検索パラメータの編集

検索パラメータの削除

イメージ サービス

ここでは、イメージ サービスの管理タスクについて説明します。イメージ サービス機能にアクセスするには、[Image Service] タブをクリックします。[Image Service Functional Overview] ページに次の項目が表示されます。

[Images]

[Search Parameters]


) 外部ディレクトリ モードの場合、[Search Parameters] タブは [Preconditions] という名前になります。


イメージの操作

[Image Service Functional Overview] ページから、[Images] をクリックします。[Images Functional Overview] ページに次の項目が表示されます。

[View Image]

[Create Image]

[Edit Image]

[Delete Image]

[Associate Image with Device(s)]

イメージの表示


ステップ 1 [Images Functional Overview page] ページから、[View Image] をクリックします。

イメージを表示するためのリストが表示されます(図 18-1 を参照)。

図 18-1 [View Image] リスト

 

ステップ 2 [Name] 列から、表示するイメージを選択します。

イメージ情報が表示されます(図 18-2 を参照)。

図 18-2 イメージ情報の表示

 


 

イメージの追加


ステップ 1 [Image Service Functional Overview] ページから、[Create Image] をクリックします。

[Create Image] ページが表示されます(図 18-3 を参照)。

図 18-3 [Create Image]

 

イメージ オブジェクトを作成するには、次の 2 つの方法があります。

手動でのデータ入力

イメージ情報を手動で入力するには、ステップ 2 に進みます。


ワンポイント アドバイス [Lookup image attributes from Cisco.com] リンクをクリックすることで、手動での入力のためのイメージ アトリビュートを取得できます。


自動でのデータ入力

a. [Image Location] フィールドに、目的のイメージに対する有効な URL を入力します。

b. [Populate] をクリックします。

ステップ 2 このイメージ オブジェクトを識別するためにイメージ サービスで使用されるイメージの名前を [Name] フィールドに入力します。

表 18-1 に、これらのアトリビュートに使用できる値を示します。

 

表 18-1 [Create Image] の有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

Name

このイメージ オブジェクトを識別するためにイメージ サービスで使用される名前。

a ~ z

A ~ Z
0 ~ 9
#
_(アンダースコア)
-(ハイフン)

Image Name

実際のイメージ名。

a ~ z
A ~ Z

0 ~ 9
-(ハイフン)

Version

イメージのバージョン。

a ~ z
A ~ Z
0 ~ 9
.(ピリオド)
((開き丸カッコ)
)(閉じ丸カッコ)

Platform Family

イメージのプラットフォーム ファミリ。

a ~ z
A ~ Z

0 ~ 9
-(ハイフン)

Image Checksum

MD5 ハッシュ アルゴリズムで生成されるチェックサム。

128 ビットの 16 進数

Size

ファイル サイズ。

0 ~ 9

Description

イメージの説明。

Ctrl 文字以外の任意のテキスト

Image Type

(i)PDM

(ii)QDM

(iii)VDM

(iv)Other

(v)Pix-image

ドロップダウン リストから選択

Image Location

- 次の任意の有効な URL:

(i)http

(ii)https

(iii)ftp

(iv)tftp

- rcp

RFC 1738 に従った有効な URL

ステップ 3 [Image Name] フィールドに実際のイメージ名を入力します。

ステップ 4 [Version] フィールドにイメージのバージョンを入力します。

ステップ 5 [Platform Family] フィールドにプラットフォーム ファミリの名前を入力します。

ステップ 6 [Image Checksum] フィールドにイメージのイメージ チェックサムを入力します。

ステップ 7 [Size] フィールドにこのファイルのサイズを入力します。

ステップ 8 表示される領域にイメージの説明を入力します。

ステップ 9 [Image Type] ドロップダウン リストからイメージ タイプを選択します。

ステップ 10 [Image Location] フィールドに、イメージの場所に対する有効な URL を入力します。

記述に従って、適切な構文を入力します。


) 場所を指定しなくても、イメージを作成できます。[Edit Image] 機能を使用し、あとで場所を追加できます。


ステップ 11 イメージの場所について別の行を追加するには、[Add Another Row] をクリックします。

個別のサーバ上にある、イメージの複数のコピーを指定できます。これにより、多数のデバイスの更新時に負荷分散が行えます。大きなグループ内の各デバイスは、多数のサーバの場所にあるイメージのコピーと関連付けることができます(「デバイスの追加」を参照)。

ステップ 12 このタスクをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。

ステップ 13 このイメージを作成するには、[Create] をクリックします。


 

イメージの編集


ステップ 1 [Image Service Functional Overview] ページから、[Edit Image] をクリックします。

[Edit Image] ページが表示されます(図 18-4 を参照)。

図 18-4 [Edit Image]

 

ステップ 2 [Image Name] をクリックし、編集するイメージを選択します。

イメージ情報を編集するためのページが表示されます(図 18-5 を参照)。

図 18-5 イメージ情報の編集

 

ステップ 3 イメージ名を編集するには、新しい名前を [Name] フィールドに入力します。

 

表 18-2 [Edit Image] の有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

Name

このイメージ オブジェクトを識別するためにイメージ サービスで使用される名前。

a ~ z

A ~ Z
0 ~ 9
#
_(アンダースコア)
-(ハイフン)

Image Location

- 次の任意の有効な URL:

(i)http

(ii)https

(iii)ftp

(iv)tftp

- rcp

RFC 1738 に従った有効な URL

ステップ 4 イメージの場所を編集するには、有効な URL を [Image Location] フィールドに入力します。

ステップ 5 このタスクをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。

ステップ 6 変更するには、[Edit] をクリックします。


 

イメージの削除


ステップ 1 [Image Service Functional Overview] ページから、[Delete Image] をクリックします。

[Delete Image] ページが表示されます(図 18-6 を参照)。

図 18-6 [Delete Image]

 

ステップ 2 削除するイメージ(または複数のイメージ)をオンにします。

ステップ 3 このタスクをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。

ステップ 4 これらの変更を実行するには、[Delete] をクリックします。


 

イメージのデバイスとの関連付け


) デバイスをイメージと関連付けるには、デバイス オブジェクトの作成中に、ImageID を提供することでデバイスがイメージ サービスに対して登録されている必要があります。これが行われていない場合、デバイスを関連付ける前に、デバイスを編集して ImageID が提供される必要があります。



ステップ 1 [Image Service Functional Overview] ページから、[Associate Image with Device(s)] をクリックします。

[Associate Image with Device(s)] ページが表示されます(図 18-7 を参照)。

図 18-7 [Associate Image with Device(s)]

 

ステップ 2 [Name] ドロップダウン リストからイメージを選択します。

イメージについての対応する情報を含む [Image Type] フィールドおよび [Image Location] ドロップダウン ボックスが生成されます。

ステップ 3 [Image Location] ドロップダウン リストで、目的の場所を選択します。

ステップ 4 [Destination] フィールドに、イメージをコピーする有効な URL を入力します。

例:

disk0:/c7200-mz

ステップ 5 このイメージを配信後にアクティブ イメージになるように割り当てるには、[Set this image as the Image to be activated on device] をオンにします。

ステップ 6 このタスクをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。

ステップ 7 続行するには、[Next] をクリックします。

[Group] リスト ページが表示されます。

ステップ 8 このイメージをデバイス グループと関連付けるには、グループをオンにして [Submit] をクリックします。

ステップ 9 このイメージを特定のデバイスと関連付けるには、[View] をクリックします。

デバイス リストのページが表示されます(図 18-8 を参照)。

図 18-8 デバイス リスト

 

ステップ 10 目的のデバイスをオンにします。

ステップ 11 このタスクをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。

ステップ 12 このイメージを選択したデバイスと関連付けるには、[Submit] をクリックします。

確認用のページが表示されます。


 

検索パラメータ

各検索パラメータは、実行する処理と関連付けることができます。このリリースでは、検索パラメータは、特定のファイルをデバイス上のファイル システムから削除する処理と関連付けられます。

たとえば、 .bin を含むすべてのファイルをデバイスから削除する場合、 FileName contains .bin という検索パラメータを作成し、この前提条件を [Devices] > [Delete Files] から使用します。

[Image Service Functional Overview] ページから、[Search Parameters] をクリックします。


) 外部ディレクトリ モードの場合、[Search Parameters] タブは [Preconditions] という名前になります。


[Search Parameters Functional Overview] ページに次の項目が表示されます。

[View Search Parameters]

[Create Search Parameter]

[Edit Search Parameter]

[Delete Search Parameters]

検索パラメータの表示


ステップ 1 [Search Parameters Functional Overview] ページから、[View Search Parameters] をクリックします。

[View Search Parameters] ページが表示されます(図 18-9 を参照)。

図 18-9 [View Search Parameters]

 

ステップ 2 前提条件を編集するには、目的の前提条件の [Edit] をクリックし、「検索パラメータの編集」に進みます。


 

検索パラメータの作成


ステップ 1 [Search Parameters Functional Overview] ページから、[Create Search Parameter] をクリックします。

[Create Search Parameter] ページが表示されます(図 18-10 を参照)。

図 18-10 [Create Search Parameter]

 

ステップ 2 この検索パラメータの名前を入力します。

ステップ 3 左側の [Content] メニューの下矢印を使用し、次を選択します。

[File Size]

[File Name]

[File Timestamp]

a. [File Size] の場合、中央の [Content] メニューの下矢印を使用し、次を選択します。

[is greater than]

[is less than]

[is equal to]

b. [File Name] の場合、選択肢は [contains] だけです。

c. [File Timestamp] の場合、選択肢は [before] だけです。

ステップ 4 引数の残りの部分を右側の [Content] フィールドに入力します。

例:

[File Size] [is greater than] 「80,000 bytes」

ステップ 5 このタスクをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。

ステップ 6 [Create] をクリックします。


 

検索パラメータの編集


ステップ 1 [Search Parameters Functional Overview] ページから、[Edit Search Parameter] をクリックします。

[Edit Search Parameter] ページが表示されます。

ステップ 2 編集する検索パラメータを選択します。

検索パラメータの引数のページが表示されます(図 18-11 を参照)。

図 18-11 [Edit Search Parameter] の引数

 

ステップ 3 必要に応じて名前または引数を編集します

ステップ 4 このタスクをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。

ステップ 5 変更を保存するには、[Edit] をクリックします。


 

検索パラメータの削除


ステップ 1 [Search Parameters Functional Overview] ページから、[Delete Search Parameter] をクリックします。

[Delete Search Parameters] ページが表示されます(図 18-12 を参照)。

図 18-12 [Delete Search Parameters]

 

ステップ 2 削除する検索パラメータをオンにして選択し、[Delete] をクリックします。