Cisco Configuration Engine アドミニストレーショ ン ガイド 3.5
Directory Manager
Directory Manager
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2010/03/29 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Directory Manager

スキーマの編集

スキーマのインポート

Directory Manager


) Directory Manager は、内部ディレクトリ モードで動作している場合にだけアクセスできます。


ディレクトリ管理タスクにアクセスするには、システムにログインします(「ログイン」を参照)。次に、[Home] ページから、[Tools] タブをクリックします。[Tools] ページが表示されます。

[Tools] ページから、[Directory Mgr] をクリックします。

Directory Manager では、次の操作を実行できます。

スキーマの編集

XML ファイルからのスキーマのインポート

スキーマの編集


ステップ 1 [Directory Manager] ページから、[Edit Schema] をクリックします。

スキーマ エディタが表示されます(図 10-1 を参照)。

図 10-1 [Schema Editor]

 

ステップ 2 新しいアトリビュートの名前を入力します。

表 10-1 に、これらのフィールドに使用できる値を示します。

 

表 10-1 [Schema Editor] の有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

Name of the attribute

アトリビュートの名前

a ~ z
A ~ Z
0 ~ 9
-(ハイフン)
_(アンダースコア)
.(ピリオド)

Unique ID for this attribute

このアトリビュートの固有の ID

a ~ z
A ~ Z
0 ~ 9
-(ハイフン)
_(アンダースコア)
.(ピリオド)

ステップ 3 このアトリビュートの [Unique ID] の値をそのまま使用する、または変更します。

ステップ 4 エントリをクリアするには、[Reset] をクリックします。

ステップ 5 このアトリビュートをスキーマに追加するには、[Add Entry] をクリックします。


 

スキーマのインポート

自分のコンピュータからアクセスできるスキーマをインポートできます。ただし、ファイルは XML 形式であり、ここに示す Document Type Definition(DTD)ファイルで指定されている定義と一致している必要があります。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!-- DTD for DAML -->
<!-- Last updated: 2006-01-18 -->
<!ELEMENT attribute EMPTY>
<!ATTLIST attribute
ref CDATA #REQUIRED
required CDATA #REQUIRED
>
<!ELEMENT attribute-type (name, object-identifier, syntax)>
<!ATTLIST attribute-type
id CDATA #REQUIRED
single-value CDATA #REQUIRED
obsolete CDATA #REQUIRED
user-modification CDATA #REQUIRED
>
<!ELEMENT class (name, object-identifier, attribute)>
<!ATTLIST class
id CDATA #REQUIRED
superior CDATA #REQUIRED
type CDATA #REQUIRED
obsolete CDATA #REQUIRED
>
<!ELEMENT directory-schema (attribute-type, class)>
<!ELEMENT dsml (directory-schema)>
<!ATTLIST dsml
complete CDATA #REQUIRED
>
<!ELEMENT name (#PCDATA)>
<!ELEMENT object-identifier (#PCDATA)>
<!ELEMENT syntax (#PCDATA)>
>

たとえば、有効なスキーマは次のようになります。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE dsml SYSTEM "dsml.dtd">
<dsml complete="true">
<directory-schema>
<attribute-type id="IOSe1ipaddress" single-value="true" obsolete="false" user-modification="true">
<name>IOSe1ipaddress</name>
<object-identifier>1.2.840.113548.3.1.2.20</object-identifier>
<syntax>1.3.6.1.4.1.1466.115.121.1.15</syntax>
</attribute-type>
<class id="IOSConfigClass" superior="top" type="structural" obsolete="false">
<name>IOSConfigClass</name>
<object-identifier>1.2.840.113548.3.2.2.1</object-identifier>
<attribute ref="1.2.840.113548.3.1.2.20" required="false"/>
</class>
</directory-schema>
</dsml>
 

ステップ 1 [Directory Manager] ページから、[Import Schema] をクリックします。

[Import Schema] ダイアログボックスが表示されます(図 10-2 を参照)。

図 10-2 [Import Schema]

 

ステップ 2 インポートするスキーマ ファイルの名前を [Schema Filename] フィールドに入力します。

表 10-2 に、これらのフィールドに使用できる値を示します。

 

表 10-2 [Import Schema] の有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

Schema Filename

インポートするスキーマ ファイルの名前。

a ~ z
A ~ Z
0 ~ 9
-(ハイフン)
_(アンダースコア)
.(ピリオド)

必要に応じて参照機能を使用し、ファイルを指定します。

ステップ 3 エントリをクリアするには、[Reset] をクリックします。

ステップ 4 ファイルをインポートするには、[Import] をクリックします。