Cisco CNS Configuration Engine 1.4 アドミニストレータ ガイド
外部ディレクトリ モードの管理タスク
外部ディレクトリ モードの管理タスク
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

外部ディレクトリ モードの管理タスク

システムへのログインおよびシステムからのログアウト

ログイン

ログアウト

デバイスの表示、再同期化、および更新

デバイス設定の表示

デバイスの再同期化

デバイス設定の更新

ツール

DAT の使用

データ バックアップのスケジュール

ログの表示

テンプレートの表示

セキュリティ マネージャ

ブートストラップ パスワードの変更

ディスク スペースの管理

外部ディレクトリ モードの管理タスク

この章では、外部ディレクトリ モードの Cisco CNS Configuration Engine 1.4 管理タスクについて説明します。この章は、次の項で構成されています。

システムへのログインおよびシステムからのログアウト

デバイスの表示、再同期化、および更新

ツール

システムへのログインおよびシステムからのログアウト

次の 2 つの方法で、システムに接続できます。

SSH

システム コンソール

ログイン

システムにログインするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Web ブラウザを起動します。

このユーザ インターフェイスの表示に最適なブラウザは、Microsoft Internet Explorer バージョン 5.5 以降です。

ステップ 2 Cisco CNS Configuration Engine 1.4 の URL へ移動します。

例: http://< IP アドレス >/config/login.html


) セットアップ時に暗号化が設定されている場合は、https://<IP アドレス>/config/login.html を使用してください。詳細については、『Cisco CNS Configuration Engine 1.3 Administrator Guide』の「Encryption Settings」
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cns/ce/rel13/ag13/config.htm#1124944 )を参照してください。


ログイン ウィンドウが表示されます(図 3-1 を参照)。

図 3-1 コンフィギュレーション サーバへのログイン

 

ステップ 3 ユーザ ID を入力します。

これは、セットアップ中に入力した Cisco CNS Configuration Engine 1.4 の管理アカウント用のユーザ名です。

ステップ 4 パスワードを入力します。

ステップ 5 LOGIN をクリックします。

外部ディレクトリ モードの Cisco CNS Configuration Engine 1.4 の Home ページが表示されます(図 3-2 を参照)。


 

図 3-2 Cisco CNS Configuration Engine 1.4 の外部ディレクトリ モードの Home ページ

 

ログアウト

システムからログアウトするには、 Logout リンクをクリックします。

デバイスの表示、再同期化、および更新

Home ページからデバイスを表示、再同期化、および更新するには、 Devices をクリックします。
Devices ページが表示されます(図 3-3 を参照)。

図 3-3 Devices ページ

 

デバイス設定の表示

デバイス設定を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページ(図 3-2)で、 Devices タブをクリックします。

ステップ 2 Devices Functional Overview ページ(図 3-3)で、 View Device をクリックします。

Device List ページが表示されます。

ステップ 3 表示するデバイス設定のアイコンをクリックします。

そのデバイスに対する設定が表示されます。


) 表示されたデバイス設定は、コンフィギュレーション サーバに表示される設定と同じです。デバイス上で実行している設定とは異なる場合があります。


ステップ 4 メイン メニューに戻るには、 Devices タブをクリックします。


 

デバイスの再同期化

デバイスを再同期化するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページ(図 3-2)で、 Devices タブをクリックします。

ステップ 2 Devices Functional Overview ページ(図 3-3 を参照)で、 Resync Device をクリックします。

ステップ 3 Device Selection ページで、再同期化するデバイスのアイコンをクリックします。

ステップ 4 メイン メニューに戻るには、 Devices タブをクリックします。


 

デバイス設定の更新

デバイスまたはデバイス グループに更新バージョンの設定を送信するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページ(図 3-2)で、 Devices タブをクリックします。

ステップ 2 Devices Functional Overview ページ(図 3-3)で、 Update をクリックします。

Device Update List ページが表示されます。

ステップ 3 更新するデバイスまたはグループのアイコンの横のチェックボックスをクリックします。

ステップ 4 Next をクリックします。

Update Task ダイアログボックスが表示されます(図 3-4 を参照)。

図 3-4 Update Task

 

ステップ 5 目的に応じて Config Action タスクおよび Syntax Check タスクを選択します。

ステップ 6 Update Device via Event をクリックします。

選択したデバイスに送信されたイベントを示す画面が表示されます。

ステップ 7 メイン メニューに戻るには、 Devices タブをクリックします。


 

ツール

ツール機能を使用するには、Home ページで Tools タブをクリックします。

Tools ページが表示されます(図 3-5 を参照)。

Tools ページから、次の機能にアクセスできます。

DAT

Schedule Backup

View Logs

View Templates

Security Manager

Manage Disk Space

図 3-5 Tools Functional Overview

 

DAT の使用

ディレクトリ管理ツール(DAT)のユーザ インターフェイスに接続するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページ(図 3-2)で、 Tools タブをクリックします。

ステップ 2 Tools Functional Overview ページ(図 3-5)で、 DAT をクリックします。

DAT のログイン ウィンドウが表示されます(図 3-6 を参照)。

図 3-6 Directory Administration Tool ログイン ウィンドウ

 

ステップ 3 ユーザ ID を入力します。

ここで入力するのは、セットアップ中に入力した Cisco CNS Configuration Engine 1.4 管理アカウント用の LDAP プロキシ ユーザ名です。

ステップ 4 LDAP プロキシ パスワードを入力します。

ステップ 5 LOGIN をクリックします。

ディレクトリ管理ツールの Home ページが表示されます(図 3-7 を参照)。

図 3-7 DAT の Home ページ

 

ステップ 6 ここから、「ディレクトリ管理ツール」に移動して、実行するタスクの手順に従います。


 

データ バックアップのスケジュール

データのバックアップをスケジューリングするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページ(図 3-2)で、 Tools タブをクリックします。

ステップ 2 Tools Functional Overview ページ(図 3-5)で、 ScheduleBackup をクリックします。

バックアップ情報のダイアログボックスが表示されます(図 3-8 を参照)。

図 3-8 Backup Schedule Parameters

 

ステップ 3 バックアップ データの保存先を指定するには、 FTP Server Name フィールドに FTP サーバ名を入力します。

表 3-1 に、これらのフィールドで有効な値を示します。

 

表 3-1 Backup Schedule Parameters で有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

FTP Server name

すべてのバックアップ ファイルが置かれるサーバ名

a ~ z
A ~ Z
0-9
-(ハイフン)
_(下線)
.(ピリオド)

Username

FTP サーバのログイン ユーザ名

a ~ z
A ~ Z
0-9
-(ハイフン)
_(下線)
.(ピリオド)

Password

FTP サーバのパスワード

6 ~ 12

Directory

すべてのバックアップ ファイルが置かれるサブディレクトリ

絶対パスで指定

Enable Log File Management

バックアップ後に CNS 2100 Series システムからファイルを削除するかどうかを指定

ドロップダウン リストから選択

Backup Schedule

日付と時刻を入力するフィールド

必要に応じて入力

ステップ 4 FTP サーバにログインするためのユーザ名を指定するには、有効なユーザ名を Username フィールドに入力します。

ステップ 5 FTP サーバへのログインに使用するパスワードを指定するには、有効な値を Password フィールドに入力します。

ステップ 6 データ ファイルが置かれるサブディレクトリを指定するには、絶対パスを Directory フィールドに入力します。

ステップ 7 Enable Log File Management で、ファイルを削除するかどうかを選択します。

ステップ 8 バックアップのスケジュールを指定するには、 Backup Schedule ペインのすべてのフィールドに入力します。


) CNS 2100 Series システムの時間基準は、Coordinated Universal Time(UTC; 世界標準時)で設定する必要があります。


ステップ 9 バックアップ処理をキャンセルするには、 Cancel をクリックします。

ステップ 10 バックアップ処理を開始するには、 Backup をクリックします。

ステップ 11 メイン メニューに戻るには、 Tools タブをクリックします。


 

バックアップおよび復元の詳細については、『Cisco CNS Configuration Engine 1.4 Installation & Setup Guide For Linux』を参照してください。

ログの表示

各種ログ ファイルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページ(図 3-2)で、 Tools タブをクリックします。

ステップ 2 Tools Functional Overview ページ(図 3-5)で、 View Logs をクリックします。

View Log Files ダイアログボックスが表示されます(図 3-9 を参照)。

図 3-9 ログ ファイル ビューア

 

ステップ 3 表示するログ ファイルを選択します。

表 3-2 に、これらのフィールドで有効な値を示します。

 

表 3-2 ログ ファイルの表示に有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

Select Log Files

有効なログ ファイルのリスト

オプション ボタンで選択

Number of lines

表示される行数

??

Filter String

フィルタ ストリング

a ~ z
A ~ Z
0-9
-(ハイフン)
_(下線)
.(ピリオド)

ステップ 4 表示する行の数を設定します。

ステップ 5 レポートを制限して特定のエントリだけを表示するには、大文字と小文字を区別するキーワード フィルタを設定、または空欄にします。

ステップ 6 View をクリックします。

レポートが表示されます(例については、図 3-10 を参照)。

ステップ 7 メイン メニューに戻るには、 Tools タブをクリックします。


 

図 3-10 ログ ファイル

 

テンプレートの表示

テンプレート ファイルの内容を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページで、 Tools タブをクリックします。

ステップ 2 Tools Functional Overview ページで、 View Template をクリックします。

Template ページが表示されます(図 3-11 を参照)。

ステップ 3 表示するテンプレート ファイルのアイコンをクリックします。

テンプレート ファイルが表示されます。

ステップ 4 メイン メニューに戻るには、 Tools タブをクリックします。


 

図 3-11 テンプレート リスト

 

セキュリティ マネージャ

セキュリティ マネージャ ツールを使用すると、ブートストラップ パスワードを変更できます。

イベント ゲートウェイに接続する前に、ブートストラップのパスワードを使用して、Cisco IOS デバイスを認証します。詳細については、『Cisco CNS Configuration Engine 1.3 Administrator Guide』の「Authentication Settings」
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cns/ce/rel13/ag13/config.htm#1075374 )を参照してください。

セキュリティ マネージャ ツールを使用するには、Tools Functional Overview ページで Security Mgr をクリックします。

Security Manager ページが表示されます(図 3-12 を参照)。

図 3-12 Security Manager

 

ブートストラップ パスワードの変更

ブートストラップ パスワードを変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページで、 Tools タブをクリックします。

ステップ 2 Tools Functional Overview ページで、 Security Mgr をクリックします。

ステップ 3 Security Manager Functional Overview ページで、 BootStrap をクリックします。

Change Bootstrap Password ページが表示されます(図 3-13 を参照)。

図 3-13 Change Bootstrap Password

 

ステップ 4 Password ダイアログボックスに、新しいパスワードを入力します。

表 3-3 に、これらのフィールドで有効な値を示します。

 

表 3-3 ブートストラップ パスワードの変更に有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

New password

ブートストラップ パスワード

6 ~ 12

Confirm password

ブートストラップ パスワード

6 ~ 12

Update

パスワードのデータベース コピーを変更します。

オプション ボタンで選択

Keep

パスワードのデータベース コピーを変更しません。

オプション ボタンで選択

ステップ 5 新しいパスワードを確認します。

ステップ 6 Keep または Update オプション ボタンを選択して、ブートストラップ パスワードと同じパスワードに関して、データベースに対する次の動作を指定します。

ステップ 7 入力内容をすべて消去するには、 Reset をクリックします。

ステップ 8 新しいパスワードを保存するには、 OK をクリックします。

ステップ 9 メイン メニューに戻るには、 Tools タブをクリックします。


 

ディスク スペースの管理

ディスク使用領域の電子メール通知を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Home ページで、 Tools タブをクリックします。

ステップ 2 Tools Functional Overview ページで、 Manage Disk Space をクリックします。

Setup Disk Space Notification ダイアログボックスが表示されます(図 3-14 を参照)。

図 3-14 ディスク領域通知

 

ステップ 3 電子メール通知をトリガーする通知率の値を設定します。

 

表 3-4 ディスク領域通知のセットアップに有効な値

アトリビュート
説明
有効な値

Set notification percentage

電子メール通知をトリガーする通知率

0 ~ 100

E-Mail Ids for notification

通知の送信先の電子メール アドレス

a ~ z
A ~ Z
0-9
-(ハイフン)
_(下線)
.(ピリオド)

ステップ 4 通知電子メール用の適切な電子メール アドレスを設定します。

ステップ 5 これらの入力内容を保存するには、 Save をクリックします。

ステップ 6 メイン メニューに戻るには、 Tools タブをクリックします。