Cisco Active Network Abstraction 3.6.7 カスタマイゼーション ユーザ ガイド
解析 演算子/ルール
解析演算子/ルール
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2009/11/06 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

解析演算子/ルール

Header and Footer

Remove Lines

Select Lines

Replace

Match

Set

Substring

Parse Integer

解析演算子/ルール

この章では、未加工のデバイス入力を解析し、[Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスで使用できるソフト プロパティに変換するために使用可能な定義済みテキスト操作演算子について説明します。各演算子のダイアログボックスに表示される名前、説明、考えられる入力、検証ルール、および固有のフィールドを取り上げ、例を示します。

この章の構成は、次のとおりです。

「Header and Footer」

「Remove Lines」

「Select Lines」

「Replace」

「Match」

「Set」

「Substring」

「Parse Integer」

[Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスの詳細については、「解析パラメータの設定」を参照してください。

Header and Footer

説明

入力テキストのヘッダーおよびフッターから指定した行数を削除します。

ダイアログボックス

図 10-1 に、[Header And Footer] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。また、このダイアログボックスには [Header And Footer] 演算子を使用した例が表示されます。

図 10-1 [Header and Footer] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

Header lines

削除するヘッダーの行数

整数のみ。必須

Footer lines

削除するフッターの行数

整数のみ。必須

Remove Lines

説明

入力テキストの指定した開始行から指定した終了行までの範囲の行を削除します。

ダイアログボックス

図 10-2 に、[Remove Lines] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。また、このダイアログボックスには [Remove Lines] 演算子を使用した例が表示されます。

図 10-2 [Remove Lines] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

From line

削除を開始する最初の行のインデックス

整数のみ。必須

To line

削除する最後の行のインデックス

整数のみ。From line 以上。必須

Select Lines

説明

入力テキストの指定した開始行から指定した終了行までの範囲の行を抽出します。

ダイアログボックス

図 10-3 に、[Select Lines] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。また、このダイアログボックスには [Select Lines] 演算子を使用した例が表示されます。

図 10-3 [Select Lines] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

From line

選択を開始する最初の行のインデックス

整数のみ。必須

To line

選択する最後の行のインデックス

整数のみ。From line 以上。必須

Replace

説明

指定した正規表現と一致するサブストリング 1 つまたはすべてのサブストリングを検出して、指定した値に置き換えます。

ダイアログボックス

図 10-4 に、[Replace] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。また、このダイアログボックスには [Replace] 演算子を使用した例が表示されます。

図 10-4 [Replace] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

Expression

値または正規表現の検索

テキスト。必須

With

値または正規表現へのストリングの置換

テキスト。必須

From Index

開始インデックス

整数。必須

(注) このフィールドには 1 以上の値を入力する必要があります。

Replace All

チェックボックス。一致するすべてのサブストリングを置換する場合はこのオプションを選択します。選択していない場合は、最初のインスタンスだけが置換されます。

デフォルトではオフです。

Match

説明

指定した正規表現と一致するサブストリングを検出し、抽出します。一致するサブストリングがない場合、出力バッファは空のストリングを受け取ります。

ダイアログボックス

図 10-5 に、[Match] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。また、このダイアログボックスには [Match] 演算子を使用した例が表示されます。

図 10-5 [Match] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

Expression

値または正規表現の検索

テキスト。必須

Set

説明

入力バッファおよび出力バッファの結果を印刷します。

ダイアログボックス

図 10-6 に、[Set] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。また、このダイアログボックスには [Set] 演算子を使用した例が表示されます。

図 10-6 [Set] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

Expression

フォーマットに使用する正規表現テンプレート。$_$ はメイン出力バッファを指定します。

テキスト。必須

Substring

説明

指定した開始点から指定した長さのサブストリングを抽出します。

ダイアログボックス

図 10-7 に、[Substring] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。また、このダイアログボックスには [Substring] 演算子を使用した例が表示されます。

図 10-7 [Substring] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

From Index

選択する開始インデックス

整数。必須

(注) このフィールドには 1 以上の値を入力する必要があります。

Length

選択する文字の数

整数。必須

Parse Integer

説明

サブストリング ルールを使用し、結果をサブストリングで受信すると、整数値に変換します。


) サブストリング演算子に文字が含まれている場合、整数解析演算子は失敗します。


ダイアログボックス

図 10-8 に、[Parse Integer] 演算子を選択したときに表示される [Add/Edit Parsing Rule] ダイアログボックスを示します。このダイアログボックスには、[Parse Integer] 演算子を使用した例が表示されています。

図 10-8 [Parse Integer] 演算子

 

パラメータ

 

パラメータ
説明
検証ルール

From Index

選択する開始インデックス

整数。必須

(注) このフィールドには 1 以上の値を入力する必要があります。

To Index

選択する終了インデックス

整数。必須