Cisco Prime Assurance Manager 1.1 ユーザ ガイド
ユーザ インターフェイスの操作
ユーザ インターフェイスの操作
発行日;2012/08/02 | 英語版ドキュメント(2012/02/11 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

ユーザ インターフェイスの操作

インターフェイス コンポーネントの概要

グローバル ツールバー

フィルタ

クイック フィルタ

拡張フィルタ

共通タスク

パスワードの変更

アクティブ ドメインの変更

アラームのモニタリング

[360º View] の使用

ヘルプの起動

ダッシュボードの共通タスク

ダッシュボードの設定

ダッシュボードの追加

デフォルト ダッシュボードの復元

ダッシュレットの操作

デバイスまたは SSID の検索

Quick Search の使用

Advanced Search の使用

保存した検索の実行

バックグラウンド タスクのモニタリング

ユーザ インターフェイスの操作

Prime AM は、Web ベースのアプリケーションです。ユーザ インターフェイスのタブには、特定の Cisco Prime 製品に固有のものか、複数の Cisco Prime 製品で共有できるものがあります。アプリケーション タブの上にカーソルを置くと、タブのオプションが表示されます。

インストールされた Cisco Prime 製品がライセンスによりイネーブルにされていなければ、タブやオプションがアクティブにならない場合もあります。

この章の内容は、次のとおりです。

「インターフェイス コンポーネントの概要」

「共通タスク」

「ダッシュボードの共通タスク」

「デバイスまたは SSID の検索」

「バックグラウンド タスクのモニタリング」

インターフェイス コンポーネントの概要

ここでは、ほとんどのページに表示される Prime AM ユーザ インターフェイス コンポーネントの詳細を示します。

グローバル ツールバー

フィルタ

グローバル ツールバー

Prime AM には、ページの左上部にある静的なグローバル ツールバーが含まれています(図 2-1 を参照)。

図 2-1 グローバル ツールバー:右上

 

ログイン名: 現在のログイン名が表示されます。矢印をクリックして、ユーザ プリファレンスやパスワードを変更するか、ログアウトします。

[Search]:詳細については、 デバイスまたは SSID の検索を参照してください。

[Refresh]:現在アクティブなページを更新します。

[Help]:Prime AM オンライン ヘルプを起動します。

[Settings]:現在アクティブなページの設定値を指定できます。下向きの三角形をクリックして使用可能なオプションを表示します。三角形アイコンは、設定を変更できないページには表示されません。

ページの左下部にあるグローバル ツールバーの内容は次のとおりです。

[Tools]:次のリンクがあります。

[Reports]:Report Launchpad、スケジュール実行の結果、保存されたレポート テンプレート

[Task Manager]:ジョブ ダッシュボード、バックグラウンド タスク

Packet Capture

[Help]:オンライン ヘルプ、フィードバック フォーム、[About Prime AM] を起動します。

Prime AM には、ページの右下部にある次の静的なグローバル ツールバーが含まれています(図 2-2 を参照)。

図 2-2 グローバル ツールバー:右下

 

[Alarm Browser]:アクティブ ページ(ページの下半分)内にアラーム ブラウザを起動します。

[Alarm Summary]:重大、やや重大、比較的重大ではないアラームがすべて表示される、[alarm summary] ウィンドウを起動します。

[Critical, Major, and Minor]:アラームが含まれているデバイスまたはセッションがリストされるアラーム ブラウザを起動します。

フィルタ

フィルタ機能を使用して、Prime AM インターフェイスで特定の情報を表示できます。データが表形式で表示されるときは常に [Filter] アイコンが表示されます。次のタイプのフィルタを使用できます。

クイック フィルタ

拡張フィルタ

クイック フィルタ

このフィルタを使用すると、フィルタを特定のテーブル列に適用することで、テーブル内のデータを絞り込むことができます。さまざまな演算子を適用するには、[Advanced Filter] オプションを使用します。

クイック フィルタを起動するには、[Filter] ドロップダウン メニューから [Quick Filter] を選択します。

クイック フィルタをクリアするには、[Filter] ボタンをクリックします。

拡張フィルタ

このフィルタを使用すると、[Does not contain]、[Does not equal]、[Ends with]、[Is empty] など、複数の演算子を使用してフィルタを適用することによって、表内のデータを絞り込むことができます。たとえば、ドロップダウン メニューでテーブル列名と演算子を使用してフィルタ パターンを選択できます。さらに、Prime AM データベースで使用可能なデータに基づいて、フィルタ基準を入力する必要があります。

拡張フィルタを起動するには、[Filter] ドロップダウン リストから [Advanced Filter] を選択します。

図 2-3 拡張フィルタ

 

拡張フィルタで使用するフィルタ基準を保存するには、次の手順を実行します(図 2-3 を参照)。

1. 拡張フィルタ基準を入力し、[Go] をクリックします。

フィルタ基準に基づいて、データがフィルタリングされます。

2. [Save] アイコンをクリックします。

[Save Preset Filter] ウィンドウが表示されます。

3. プリセット フィルタの名前を入力し、[Save] をクリックします。

共通タスク

ほとんどすべての Prime AM 画面で次のアクションを実行できます。

パスワードの変更

アクティブ ドメインの変更

アラームのモニタリング

[360º View] の使用

ヘルプの起動

パスワードの変更


ステップ 1 ユーザ名(画面右上の検索ボックスの左側)の横にある下矢印をクリックして、[Change Password] を選択します。

ステップ 2 パスワード ポリシーを確認するには、情報アイコンをクリックします。

ステップ 3 指示に従って新しいパスワードを入力します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

アクティブ ドメインの変更


ステップ 1 仮想ドメインの上にカーソルを置いて、右側に表示されるアイコンをクリックします。

ステップ 2 所属するドメインのリストからドメインを選択します。


 

アラームのモニタリング

ウィンドウの下部にある [Alarm Summary] または [Alarm Browser] にカーソルを置き、最新のアクティブなアラームの情報を取得します。

[360º View] の使用

[360º View] では、デバイスのステータス、インターフェイスのステータス、関連するデバイス情報など、詳細のデバイス情報が得られます。[360º View] は、デバイス IP アドレスが表示されるほぼすべての画面で表示できます。

デバイスの [360º View] を起動するには、デバイス IP アドレスの上にカーソルを置いて、表示されるアイコンをクリックします。


) [360º View] で表示される機能はデバイス タイプに応じて異なります。


 

表 2-1 [360º View] の機能

[360º View] の機能
説明

Device status

デバイスに到達可能かどうか、管理対象かどうか、Prime AM データベースと同期しているかどうかを示します。

[Tool] アイコン

アラーム ブラウザの起動、デバイスへの ping、デバイスの traceroute の実行が可能です。

[Modules] タブ

デバイス モジュールとその名前、タイプ、状態、ポートを示します。

[Alarms] タブ

アラームのステータス、タイムスタンプ、カテゴリなど、デバイスのアラームを示します。

[Interfaces] タブ

デバイス インターフェイスと上位 3 アプリケーションをインターフェイスごとに示します。

Neighbors

デバイスのネイバーについてインデックス、ポート、デュプレックス ステータス、sysname などを示します。

ヘルプの起動

次の手順でオンライン ヘルプにアクセスできます。

Prime AM 画面右上にある疑問符(?)アイコンをクリックします。

Prime AM 画面左下にある [Help] メニューで [Help] > [Online Help] を選択します。

ダッシュボードの共通タスク

ダッシュボードはネットワーク内の最も重要なデータを一目で確認できます。ダッシュボードに目を通すだけで注意が必要かどうかがわかります。一般にダッシュボードにはステータスとアラート、モニタリング情報、レポート情報が表示されます。また、ダッシュボードには図表などの視覚的な表示を使用するダッシュレットが含まれています。

詳細については、 ダッシュボードの設定を参照してください。

関連トピック

「ダッシュボードの設定」

「デバイスまたは SSID の検索」

ダッシュボードの設定

ダッシュボードには図表などの視覚的な表示を使用するダッシュレットが含まれています。ダッシュボードを変更するには、[Settings] アイコンをクリックします。


) アップグレード後もダッシュレットの配置は以前のバージョンの状態に保持されます。したがって、新リリースで追加されたダッシュレットや機能は表示されません。新しいダッシュレットを表示するには、[Settings] アイコンをクリックし、[Manage Dashboards] を選択します。


ダッシュボードの追加


ステップ 1 [Settings] アイコンをクリックし、[Add New Dashboard] を選択します。

ステップ 2 新しいダッシュボードの名前を入力して [Add] をクリックします。

ステップ 3 新しいダッシュボードを選択し、ダッシュレットを追加します。詳細については、 ダッシュレットの操作を参照してください。


 

デフォルト ダッシュボードの復元


ステップ 1 [Home] ページから、[Edit Dashboard] アイコンをクリックします。

ステップ 2 [Manage Dashboards] をクリックします。

ステップ 3 リストからダッシュボードを選択します。

ステップ 4 [Reset] をクリックします。


 

ダッシュレットの操作

ダッシュボードには図表などの視覚的な表示を使用するダッシュレットが含まれています。ダッシュレットの上にカーソルを置くと、図 2-4 に示すアイコンがダッシュボードの右上隅に表示されます。

図 2-4 ダッシュレットのアイコン

 

 

1

ダッシュレット タイトルの変更、ダッシュレットの更新、またはダッシュレット更新間隔の変更のためにクリックします(更新をディセーブルにするには、[Refresh Dashlet] をオフにします)。

2

ダッシュレットを更新します。

3

ダッシュレットを最大化します。ダッシュレットを最大化すると、復元アイコンが表示され、ダッシュレットをデフォルト サイズに復元できます。

4

タイトルだけが表示されるようにダッシュレットを最小化します。ダッシュレットを最小化すると、展開アイコンが表示されます。

5

ダッシュレットを削除します。

デバイスまたは SSID の検索

Prime AM は、デバイスまたは SSID を検索するために、次の方法を提供しています。

Quick Search の使用

Advanced Search の使用

Prime AM 内の任意のページから検索オプションにアクセスできます。

Quick Search の使用

Quick Search では、IP アドレスの一部または全体、あるいは名前を入力します。


) クライアントを検索する場合は、ユーザ名を入力することもできます。


デバイスを素早く検索するには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 [Search] テキスト ボックスに検索するデバイスの IP アドレスの全体または一部、デバイス名、SSID、MAC アドレスのいずれかを入力します。

ステップ 2 [Search] をクリックして、Quick Search パラメータに一致するすべてのデバイスを表示します。

検索結果には、一致する項目のタイプ、検索パラメータに一致する項目件数、一致結果リストへのリンクが表示されます。

ステップ 3 [View List] をクリックして、[Monitor] ページまたは [Configuration] ページで一致するデバイスを表示します。


 

Advanced Search の使用

Prime AM でデバイスの検索を絞り込むには、次の手順を実行します。


ステップ 1 検索メニューの [Advanced Search] をクリックします。

ステップ 2 [New Search] ダイアログボックスで、[Search Category] ドロップダウン リストからカテゴリを選択します。

ステップ 3 検索に適用可能なフィルタまたはパラメータをすべて選択します。


) 検索パラメータは選択したカテゴリによって異なります。


ステップ 4 この検索を保存するには、[Save Search] チェックボックスをオンにして、一意の検索名をテキスト ボックスに入力します。

ステップ 5 [Go] をクリックします。


 

保存した検索の実行


) 保存した検索は現在のパーティションだけに利用できます。


以前に保存した検索を利用して実行する手順は、次ののとおりです。


ステップ 1 [Saved Search] をクリックします。

ステップ 2 [Search Category] ドロップダウン リストからカテゴリを選択します。

ステップ 3 [Saved Search] ドロップダウン リストから、保存した検索を選択します。

ステップ 4 必要な場合は、保存した検索に応じて現在のパラメータを変更します。

ステップ 5 [Go] をクリックします。


 

バックグラウンド タスクのモニタリング

バックグラウンド タスクとは、表示されるページなどのユーザ インターフェイスを持たない、バックグラウンドで実行されるスケジュール プログラムです。Prime AM のバックグラウンド タスクは、データ収集から設定のバックアップまで、あらゆるタスクを対象とします。実行中のバックグラウンド タスクの表示、タスクのスケジュールの確認、タスクが正常に終了したかどうかの調査のために、バックグラウンド タスクをモニタできます。


ステップ 1 スケジュール タスクを表示するために、[Tools] > [Task Manager] > [Background Tasks] を選択します。[Background Tasks] ページが表示されます。

ステップ 2 ドロップダウン リストから コマンドを選択します

[Execute Now] :チェックボックスをオンにしているすべてのデータ セットを実行します。

[Enable Tasks] :スケジュールされた間隔でデータ セットを実行できます。

[Disable Tasks] :スケジュールされた間隔でのデータ セットの実行を停止します。