Cisco Prime Assurance Manager 1.1 ユーザ ガイド
モニタリング用テンプレートの設計と展開
モニタリング用テンプレートの設計と展開
発行日;2012/08/02 | 英語版ドキュメント(2012/02/11 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

モニタリング用テンプレートの設計と展開

ヘルス モニタリング テンプレートの作成と展開

モニタリングしきい値の定義

テンプレート展開のトラブルシューティング

モニタリング用テンプレートの設計と展開

Prime AM でモニタリング テンプレートを使用すると、CPU とメモリの使用率統計情報などのネットワーク デバイス メトリックをモニタし、問題が操作に影響を与える前に状況の変化のアラートを受けることができます。

表 5-1 では、モニタリング テンプレートを作成して展開するプロセスについて説明します。

 

表 5-1 モニタリング テンプレートの使用手順

作業
その他の情報

1. テンプレートを作成します。

[Design] メニューで、作成するテンプレートのタイプを選択します。

2. テンプレートをパブリッシュします。

テンプレートを作成した後で、[Publish] アイコンをクリックしてテンプレートをパブリッシュし、展開できるようにします。

3. テンプレートを展開します。

[Deploy] メニューで、展開するテンプレートを選択します。

4. テンプレートの展開ステータスを確認します。

テンプレートの展開ステータスを確認するには、[Tools] > [Task Manager] > [Jobs Dashboard] を選択します。

Prime AM には次の種類のモニタリング テンプレートがあります。

デバイス ヘルス:「ヘルス モニタリング テンプレートの作成と展開」を参照してください。

インターフェイス ヘルス:「ヘルス モニタリング テンプレートの作成と展開」を参照してください。

しきい値:「しきい値の定義」を参照してください。

ヘルス モニタリング テンプレートの作成と展開

Prime AM でヘルス モニタリング テンプレートを使用すると、CPU とメモリの使用率統計情報などのネットワーク デバイス メトリックをモニタし、問題が操作に影響を与える前に状況の変化のアラートを受けることができます。

総合的なデバイス ヘルスをモニタするテンプレートを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Design] > [Monitoring Templates] を選択します。

ステップ 2 [Features] を展開し、次に [Metrics] を展開し、[Device Health] または [Interface Health] をクリックします。

ステップ 3 基本的なテンプレート情報を入力します。

ステップ 4 [Template Content] で、モニタするパラメータを選択します。パラメータを変更するには、パラメータ名、説明、またはポーリング頻度の値をクリックし、フィールドを変更します。

ステップ 5 [Save] をクリックします。

ステップ 6 [Save As New Template] をクリックします。

ステップ 7 [My Templates] フォルダに移動し、保存したテンプレートを選択します。

ステップ 8 右上隅にある [Go to Deployment] アイコンをクリックします。

ステップ 9 作成したテンプレートを選択し、[Deploy] をクリックします。

ステップ 10 テンプレートを展開するデバイスまたはデバイス グループを選択し、[Submit] をクリックします。


 

モニタリングしきい値の定義

モニタリング テンプレートを使用してしきい値を定義します。指定のしきい値に達すると、Prime AM からアラームが出力されます。

しきい値を定義するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [Design] > [Monitoring Templates] を選択します。

ステップ 2 [Features] で [Threshold] を選択します。

ステップ 3 基本のテンプレート フィールドを入力します。

ステップ 4 [Feature Category] で、次のメトリックのいずれかを選択します。

[Device Health]:CPU 使用率、メモリ プール使用率、および環境温度のしきい値を変更できます。

[Interface Health]:廃棄されるアウトバウンド パケット数のしきい値を変更できます。

ステップ 5 [Metric Parameters] で、変更するしきい値設定を選択し、[Edit Threshold Setting] をクリックします。

ステップ 6 新しい値を入力し、しきい値のアラーム重大度を選択します。

ステップ 7 [Done] をクリックします。

ステップ 8 [Save as New Template] をクリックします。

ステップ 9 [My Templates] フォルダで、作成したテンプレートに移動して選択します。

ステップ 10 [Go to Deployment] をクリックします。

ステップ 11 作成したテンプレートを選択し、[Deploy] をクリックします。


 

テンプレート展開のトラブルシューティング

テンプレートを展開できない最も一般的な理由は、次のとおりです。

1 つ以上のデバイスに到達不能です。

CLI に誤りがあるため、デバイス CLI がエラーを返しました。