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Cisco Digital Media System 5.1. x クイック スタート ガイド

Cisco Digital Media System 5.1.x クイック スタート ガイド
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2009/03/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Digital Media System 5.1.

概要

Cisco Video Portal 5.1.

Cisco Digital Media Manager 5.1.

関連資料

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco Digital Media System 5.1. x
クイック スタート ガイド

OL-15758-02-J

 

この文書は、次の項で構成されています。

「概要」

「Cisco Video Portal 5.1.x のセットアップと設定」

「Cisco Digital Media Manager 5.1.x のセットアップと設定」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

概要

このマニュアルでは、次の Cisco Digital Media System アプライアンスのセットアップおよび設定方法について説明します。

Cisco Video Portal アプライアンス

Cisco Video Portal 5.1. x および Video Portal Reports 5.1. x (MCS 7825-H3 用)

Cisco Video Portal 5.1. x および Video Portal Reports 5.1. x (MCS 7835-H2 用)

Cisco Digital Media Manager 5.1. x (MCS 7835-H2 用)

Cisco Video Portal 5.1. x のセットアップと設定

ハードウェアおよびソフトウェアのセットアップと設定に必要なタスクを行うときは、この項のチェックリストを使用して進捗状況を把握します。

開始する前に

少なくともネットワーク上の 1 台のコンピュータが、ネットワーク接続された他のデバイスに TCP ポート 80 および 8080 経由でアクセスできるように設定されていることを確認します。

Video Portal アプライアンスの DNS エントリが作成され、公開されていることを確認します。

ブラウザでポップアップ ウィンドウを有効にします。

ネットワークで動的 IP アドレス(DHCP)と静的 IP アドレスのどちらが使用されているかを調べます。ネットワークで静的 IP アドレスが使用されている場合は、次の情報を取得します。

Video Portal アプライアンスに割り当てる IP アドレス

使用するサブネット マスク(ネットマスク)

デフォルト ネットワーク ゲートウェイ、プライマリ DNS サーバ、およびセカンダリ DNS サーバに割り当てられた IP アドレス

 

 

タスク

 

1. Video Portal アプライアンス ハードウェアをセットアップします。

a. 機器を容器から取り出し、すべてのコンポーネントが揃っていることを確認します。

b. 冗長電源コードをアプライアンスの背面に差し込みます。

c. ネットワーク ケーブルをアプライアンスの背面のポート 1 に差し込みます。

d. アプライアンスの背面の VGA 出力を使用して、サーバ アプライアンスにモニタを接続します。

e. アプライアンスの背面にある紫色の PS2 ポートを使用して、サーバ アプライアンスに標準 PS2 キーボードを接続します。

f. アプライアンスの電源を入れます。

 

2. [Start of First Boot] メッセージが表示されたら、 Enter キーを押します。

 


注意 完全修飾ホスト名の入力が求められた場合は、IP アドレスを入力しないでください。

3. Video Portal アプライアンスの完全修飾ホスト名を指定して、[OK] を選択します。DNS ルーティング可能なホスト名を入力する必要があります。たとえば、次のように入力します。 server.example.com

 


注意 DHCP システムでは IP アドレスが突然期限切れになり、配置のために他のデバイスを再設定して、切断された接続を再確立する管理上のオーバーヘッドが生じることがときどきあるため、DHCP を使用せずにアプライアンスの IP アドレスを取得することを推奨します。また、アプライアンスに割り当てた静的 IP アドレスは変更しないようにしてください。

4. IP アドレスとルーティング情報を入力します。

アプライアンスが DHCP サーバから IP アドレスを取得する場合は、[Yes] を選択します。

アプライアンスが静的 IP アドレスを使用する場合は、[No] を選択し、次の静的ネットワーク設定を入力します。

アプライアンスが使用する IP アドレスを入力します。

サブネット マスクを入力します。

デフォルト ゲートウェイの IP アドレスまたは DNS ルーティング可能なホスト名を入力します。

プライマリ DNS サーバの IP アドレスまたは DNS ルーティング可能なホスト名を入力します。

セカンダリ DNS サーバの IP アドレスまたは DNS ルーティング可能なホスト名を入力します。

[OK] を選択します。

 

5. 正しいネットワーク設定を入力したかどうかを確認します。設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 

6. 次のいずれかの手順に従って、アプライアンスの Network Interface Card(NIC; ネットワーク インターフェイス カード)を設定します。

アプライアンスの NIC が、他のデバイスに接続するときに考えられる最も速い伝送モードを自動ネゴシエーションする場合は、[Yes] を選択します。

NIC が自動ネゴシエーションしない場合は、[No] を選択し、NIC 速度を選択してから [OK] を選択します。次に、二重方式を選択し、[OK] を選択してから、[Yes] を選択します。

 

7. 次のように、時間帯設定を選択します。

a. 上下矢印キーを使用して、[Time Zone] リストをナビゲートします。

b. 適切な時間帯が表示されたら停止し、[OK] を選択します。

c. 設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 

8. 次のように、現在の月、年、および日を選択します。

a. Tab キーと上下矢印キーを使用し、選択した値をナビゲートして変更します。

b. 完了したら、[OK] を選択します。

c. 設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 

9. 現在の時間、分、および秒を選択します。24 時間形式(0100 から 2400 まで増分する 24 時間)を使用します。

a. Tab キーと上下矢印キーを使用し、選択した値をナビゲートして変更します。

b. 完了したら、[OK] を選択します。

c. 設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 


注意 インスタンス名を入力する必要があります。入力しないと、セットアップに失敗します。

10. Video Portal インスタンス名を入力し、[OK] を 2 回選択します。

 

11. admin アカウントのパスワードを入力し、[OK] を選択します。これは、Video Portal アプライアンスを管理するときに使用するデフォルト アカウントです。入力するパスワードをヌルにすることはできません。また、 6 文字以上 にする必要があります。

ヒント 強力なパスワードを使用することを推奨します。強力なパスワードとは、8 文字以上で、数字、大文字と小文字、および記号を含むパスワードのことです。

 

12. pwadmin アカウントのパスワードを入力し、[OK] を 2 回選択します。これは、Video Portal admin アカウントのパスワードを忘れた場合に使用するアカウントです。

少しすると、アプライアンスがリブートし、ログイン プロンプトが表示されます。

必要な手順に従ってライセンスを取得し、Video Portal 機能をアクティブにすれば、Video Portal のインストールは完了です。「Cisco Digital Media Manager 5.1.x のセットアップと設定」を参照してください。

Cisco Digital Media Manager 5.1. x のセットアップと設定

DMM アプライアンスのセットアップとソフトウェアの設定に必要なタスクを行うときは、この項のチェックリストを使用して進捗状況を把握します。

開始する前に

DMM アプライアンスの DNS エントリが作成され、公開されていることを確認します。

Video Portal アプライアンスで、ライセンス キーを取得して DMM アプライアンスのソフトウェア機能のロックを解除したことを確認します。ライセンス キーの取得については、アプライアンスに付属する『 Read Me First for Cisco Digital Media Manager 5.1 』および『 Read Me First for Cisco Video Portal and Cisco Video Portal Reports 5.1 』、または Cisco.com を参照してください。

「Cisco Video Portal 5.1.x のセットアップと設定」のチェックリストを完了します。Video Portal アプライアンスの IP アドレスとインスタンス名が必要です。

少なくともネットワーク上の 1 台のコンピュータが、ネットワーク接続された他のデバイスに TCP ポート 80 および 8080 経由でアクセスできるように設定されていることを確認します。

ブラウザでポップアップ ブラウザが無効になっている場合は、有効にします。チェックリストは、ポップアップ ウィンドウが有効になっている場合のみ完了できます。

ネットワークで動的 IP アドレス(DHCP)と静的 IP アドレスのどちらが使用されているかを調べます。ネットワークで静的 IP アドレスが使用されている場合は、次の情報を取得します。

DMM アプライアンスに割り当てる IP アドレス

使用するサブネット マスク(ネットマスク)

デフォルト ネットワーク ゲートウェイ、プライマリ DNS サーバ、およびセカンダリ DNS サーバに割り当てられた IP アドレス

 

 

タスク

 

1. DMM アプライアンス ハードウェアをセットアップします。

a. 機器を容器から取り出し、すべてのコンポーネントが揃っていることを確認します。

b. 冗長電源コードをアプライアンスの背面に差し込みます。

c. ネットワーク ケーブルをアプライアンスの背面のポート 1 に差し込みます。

d. アプライアンスの背面の VGA 出力を使用して、サーバ アプライアンスにモニタを接続します。

e. アプライアンスの背面にある紫色の PS2 ポートを使用して、サーバ アプライアンスに標準 PS2 キーボードを接続します。

f. サーバ アプライアンスの電源を入れます。

 

2. [Start of First Boot] メッセージが表示されたら、 Enter キーを押します。

 

3. DMM アプライアンスの DNS ルーティング可能な完全修飾ホスト名を指定します。[Change] を選択して、[OK] を選択します。DNS ルーティング可能なホスト名または IP アドレスのいずれかを入力できます。たとえば、次のとおりです。 server.example.com

 


注意 DHCP システムでは IP アドレスが突然期限切れになり、配置のために他のデバイスを再設定して、切断された接続を再確立する管理上のオーバーヘッドが生じることがときどきあるため、DHCP を使用せずにアプライアンスの IP アドレスを取得することを推奨します。また、アプライアンスに割り当てた静的 IP アドレスは変更しないようにしてください。

4. IP アドレスとルーティング情報を入力します。

アプライアンスが DHCP サーバから IP アドレスを取得する場合は、[Yes] を選択します。


注意 DHCP に失敗した場合、静的 IP アドレスを求められても [No] を選択しないでください。代わりに、[Yes] をクリックし、続行する前にネットワーク接続を確認します。

アプライアンスが静的 IP アドレスを使用する場合は、[No] を選択し、次の静的ネットワーク設定を入力します。

アプライアンスが使用する IP アドレスを入力します。

サブネット マスクを入力します。

デフォルト ゲートウェイの IP アドレスまたは DNS ルーティング可能なホスト名を入力します。

プライマリ DNS サーバの IP アドレスまたは DNS ルーティング可能なホスト名を入力します。

セカンダリ DNS サーバの IP アドレスまたは DNS ルーティング可能なホスト名を入力します。

[OK] を選択します。

 

5. 正しいネットワーク設定を入力したかどうかを確認します。設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 

6. 次のいずれかの手順に従って、アプライアンスの Network Interface Card(NIC; ネットワーク インターフェイス カード)を設定します。

アプライアンスの NIC が、他のデバイスに接続するときに考えられる最も速い伝送モードを自動ネゴシエーションする場合は、[Yes] を選択します。

NIC が自動ネゴシエーションしない場合は、[No] を選択し、NIC 速度を選択してから [OK] を選択します。次に、二重方式を選択し、[OK] を選択してから、[Yes] を選択します。

 

7. 次のように、時間帯設定を選択します。

a. 上下矢印キーを使用して、[Time Zone] リストをナビゲートします。

b. 適切な時間帯が表示されたら停止し、[OK] を選択します。

c. 設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 

8. 次のように、現在の月、年、および日を選択します。

a. Tab キーと上下矢印キーを使用し、選択した値をナビゲートして変更します。

b. 完了したら、[OK] を選択します。

c. 設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 

9. 現在の時間、分、および秒を選択します。24 時間形式(0100 から 2400 まで増分する 24 時間)を使用します。

a. Tab キーと上下矢印キーを使用し、選択した値をナビゲートして変更します。

b. 完了したら、[OK] を選択します。

c. 設定が正しい場合は、[Yes] を選択します。間違っている場合は、[No] を選択して戻り、設定を修正します。

 

10. admin アカウントのパスワードを入力し、[OK] を選択します。これは、DMM アプライアンスを管理するときに使用するデフォルト アカウントです。入力するパスワードをヌルにすることはできません。また、 6 文字以上 にする必要があります。

ヒント 強力なパスワードを使用することを推奨します。強力なパスワードとは、8 文字以上で、数字、大文字と小文字、および記号を含むパスワードのことです。

 

11. pwadmin アカウントのパスワードを入力し、[OK] を 2 回選択します。これは、DMM admin アカウントのパスワードを忘れた場合に使用するアカウントです。

少しすると、アプライアンスがリブートし、ログイン プロンプトが表示されます。

 

 

12. Web ブラウザで DMM の管理インターフェイス(DMS-Admin)をロードするには、AAI に表示されている DMM アプライアンスの IP アドレス( http:// < DMM_IP_address > :8080/ )を使用します。

または、何らかの理由でブラウザで DMM をすでにロードしている場合は、任意のページの一番右上にあるタイトルのないリストから [Administration] を選択します。

 

13. 次のデフォルトのユーザ名とパスワードを入力して DMS-Admin にログインします。[Accept] をクリックして、エンド ユーザ ライセンス契約に同意します。

ユーザ名:superuser

パスワード:admin

 

14. superuser アカウントの次の情報を入力し、デフォルトの情報を変更します。次に、[Save] をクリックします。

[Email Address]:システム通知用に superuser アカウントの E メール アドレスを入力します。

[Password and Re-enter password]:superuser アカウントのパスワードを入力して確認します。

ライセンスのインストール ページが表示されます。

 

15. 次のように、ライセンス キーをインストールし、購入した DMM モジュールをアクティブにします。

a. [Browse] をクリックし、保存したライセンス ファイルを探して選択してから、[Open] をクリックします。

b. [Install License] をクリックします。購入した DMM ソフトウェア機能およびモジュールが有効になります。

 

16. Video Portal モジュール(DMM-VPM)の設定値を入力します。

注 DMM-VPM には、DMS-Admin で DMM の初期セットアップを完了した後のみ直接アクセスすることを推奨します。

a. ブラウザで [Video Portal Module Installation Configuration] ページをロードするには、 http:// < DMM_IP_address > :8080/DMM/ に移動し、次の情報を入力します。

[Server Base URL] : Video Portal アプライアンスのルーティング可能な DNS 名。このフィールドは自動的に入力されますが、間違っている場合は URL を変更できます。

[IP or fully qualified domain name] : 「Cisco Video Portal 5.1.x のセットアップと設定」のタスク Video Portal アプライアンスの完全修飾ホスト名を指定して、[OK] を選択します。DNS ルーティング可能なホスト名を入力する必要があります。たとえば、次のように入力します。server.example.com で指定した IP アドレス。

[Installed Instance Name] : 「Cisco Video Portal 5.1.x のセットアップと設定」のタスク Video Portal インスタンス名を入力し、[OK] を 2 回選択します。 で指定した Video Portal アプライアンスのインスタンス名。

[VP AAI Password]: 「Cisco Video Portal 5.1.x のセットアップと設定」のタスク admin アカウントのパスワードを入力し、[OK] を選択します。これは、Video Portal アプライアンスを管理するときに使用するデフォルト アカウントです。入力するパスワードをヌルにすることはできません。また、6 文字以上にする必要があります。 で指定した Video Portal アプライアンスのパスワード。

b. [Proceed with DMM Installation] をクリックします。

データベース テーブルが作成されるまで待ちます。次のページに、データベース作成が成功したかどうかが表示され、結果の概要が表示されます。

 

17. DMM アプライアンスのシステム変数の値を設定します。

a. [Configure DMM Parameters] をクリックし、DMM アプライアンスのシステム変数の次の値を入力します。

[Application Administrator Contact Email] : ユーザからのヘルプ要求を受信する E メール アドレス。このフィールドは、DMM-VPM では読み取り専用になっており、DMS-Admin で指定した superuser アカウントの E メールが入力されています。

[Deployment CC Email Recipient] : DMM があらゆるユーザに送信する各配置および通知メッセージのコピーを受信する E メール アドレス。

[Password Retrieval Email] : 忘れたパスワードを取得して復元するユーザ要求を受信する E メール アドレス。

[Metadata Checkout Duration] : ユーザが編集のためにメタデータをロックできる時間(分)。

[Scheduled Deployment Interval] : 処理が必要なスケジュールされた配置があるかどうかを DMM が確認する自動サイクルの間隔(分)。この設定は、スケジュールされた配置のみに関するものであるため、即時の配置はすぐに開始されます。

[Default Content Provider] : 割り当てられるコンテンツ プロバイダー名。デフォルトでは、新しいプログラムの作成時にそのプログラムに割り当てられます。たとえば、組織の名前を入力できます。

[E-mail Server] : DMM が配置および承認 E メール メッセージの自動送信に使用する SMTP サーバの DNS 名または IP アドレス。

[Application Server Base] : DMM アプライアンスを示す最下位レベルの HTTP URL(TCP ポート番号を含む)。たとえば、 http://dmm.yourdomain.com:8080 となります。

[Upload URL] : アップロードしたバイナリ ファイルを DMM アプライアンスに一時的に保持するサブディレクトリを示す HTTP URL(TCP ポート番号を含む)。たとえば、
http://dmm.yourdomain.com:8080/DMM/temp/video_portal/asset のように入力します。


注意 フィールドが編集可能な場合でも、[Upload Path on Local File System] 値は変更しないでください。変更すると配置に失敗します。

[Upload Path on Local File System] : アップロードしたバイナリ ファイルを DMM アプライアンスに一時的に保持するサブディレクトリを示す完全なファイル システム パス名(ルート ディレクトリから始まる)。たとえば、 /dm2/apache-tomcat/webapps/DMM/temp/video_portal/asset となります。

[Preview URL] : DMM アプライアンスの非公開ステージング エリアを示す HTTP URL(TCP ポート番号を含む)。


注意 フィールドが編集可能な場合でも、[Preview Path on Local File System] 値は変更しないでください。変更するとプレビューに失敗します。

[Preview Path on Local File System] : DMM アプライアンスのステージング エリア サブディレクトリを示す完全なファイル システム パス名(ルート ディレクトリから始まる)。たとえば、 /dm2/apache-tomcat/webapps/DMM/temp/video_portal のように入力します。

b. [Save Configuration Parameters] をクリックします。

 

18. Video Portal の値を設定します。

a. [Setup] > [Video Portal] をクリックし、次のすべての値を入力します。

[Video Portal Login Prompt]:Video Portal へのログイン時にユーザに表示されるプロンプト。

[Video Portal FQDN] :DNS サーバ、および AAI の Video Portal バージョンで Video Portal アプライアンスに定義したのと同じ Video Portal アプライアンスの DNS 解決可能なホスト名。

[Video Portal Instance]: AAI の Video Portal バージョンで Video Portal アプライアンスに定義したのと同じインスタンス名。インスタンス名として「Cisco」を使用しないでください。

[Video Portal Password] :Video Portal アプライアンスの AAI で管理アカウントとして使用しているパスワード。Video Portal アプライアンスでパスワードを変更した場合は、新しいパスワードを正確にここにも入力する必要があります。

[Video Portal Web Server Base] : 視聴者が Video Portal にアクセス可能な最上位レベルの HTTP URL。

[The URL to the live video portal] : 公開 Video Portal を直接示す HTTP URL。

[Default Audio Only Image] : すべてのオーディオ ファイルをサムネールとして表示する SWF イメージまたは非プログレッシブ JPEG イメージ。幅 100 ピクセルおよび高さ 75 ピクセルのファイルか、そのサイズの任意の倍数のファイルを指定する必要があります。

[Default Preview Image] : ビデオ ファイルに使用可能な他のプレビュー イメージがない場合に、プレースホルダ サムネール イメージとして表示する SWF イメージまたは非プログレッシブ JPEG イメージ。幅 100 ピクセルおよび高さ 75 ピクセルのファイルか、そのサイズの任意の倍数のファイルを指定する必要があります。

[Supported Media Formats] : サポートされている形式。Flash Video、Windows Media、Real、および MPEG4/H.264 の任意の組み合わせを選択します。

[Media Preferences by Browser]:Video Portal および埋め込みビデオ プレーヤーが、特定のメディア タイプを再生しようとする順序。

b. エントリを保存して送信するには、[Save Portal Parameters] をクリックします。

 

19. Video Portal の配置設定を行います。ファイルは、DMM アプライアンスから視聴者に直接公開することはできないため、リモートの少なくとも 1 箇所に配置する必要があります。

注 Video Portal メタデータ ファイルに関連する値を編集することはできません。

a. 配置場所を指定するには(サポートされているファイル タイプごとに異なる場所を指定できます)、[Setup] > [Deployment Locations] を選択し、 タスク 18. で選択したサポートされているファイル タイプごとに次の すべて を入力します。無効なエントリがあると、配置に失敗します。

[Connection type] : ファイル転送に使用するプロトコルまたは方法。オプションは、[FTP]、[SFTP]、および [SCP] です。

[Host address] : 関連するファイル タイプのファイルを配置するリモート サーバの DNS ルーティング可能なホスト名または IP アドレス。

[Login name] : リモート サーバへのアクセスに必要な特権を持つユーザ アカウント名。

[Login password] : 指定したログイン名に割り当てられたパスワード。Video Portal アプライアンスへの配置に [SFTP] オプションを選択した場合、入力するパスワードは Video Portal の admin パスワードとまったく同じにする必要があります。

[Root file directory] : 配置するファイルの絶対ディレクトリ パス。

[Root URL Path] : Video Portal がファイルをホストおよび参照する絶対 URL。

b. 選択内容を保存して、ファイル タイプごとに適用するには、[Save Deployment Locations] をクリックします。

c. [Video Portal] > [Deployments] を選択し、 [Schedule New Deployment] をクリックします。

d. [Video Part Selection] エリアの [Video Part 1] チェックボックスをオンにします。

e. 事前ロードされたコンテンツおよびメタデータをすぐに配置するには、[Deployment Time] エリアの [Schedule Immediately] チェックボックスをオンにします。

f. [Create Deployment] をクリックします。

g. コンテンツとメタデータが適切に配置されたことを確認するため、ネットワーク上の別のコンピュータを使用して、インストールした Video Portal にアクセスします。

 

20. ネットワーク上の DMP を検出します。複数の Cisco Digital Media Player(DMP)デバイスを集中管理するために DMM-DS ライセンスを購入した場合、DMM により DMP が自動検出され、どこにある DMP でも簡単にリモート管理できるようにグループに整理されます。

a. 任意のページの一番右上にあるタイトルのないリストから [Digital Signage] を選択します。

b. [Digital Media Players] > [Advanced Tasks] を選択します。

c. [Application Types] リストから、[DMP Discovery] を選択し、 [Add New Application] をクリックします。

d. 次の必要な値を入力します。

[Name] : 指定した範囲のすべての DMP に均等に適用される、短くわかりやすい名前。たとえば、このグループ内のデバイスが、すべてボストンまたはシンガポールにあると示すことができます。

[Description] : (オプション)グループ、その目的、そのポリシー、その他の長い説明。

[Discovery IP range] : DMM が DMP を自動検出する必要がある IP アドレスの範囲。

e. エントリを保存して送信するには [Submit] をクリックします。エントリを破棄するには [Cancel] をクリックします。

 

21. DMM アプライアンスの権限を認識するように DMP デバイスを設定します。デジタル サイネージ ネットワーク内にある集中管理対象の DMP ごとに、次の手順に従います。

a. 埋め込みデバイス管理ソフトウェアにログインするには、ブラウザから DMP の IP アドレスにアクセスします。

b. ログイン プロンプトで、DMP に設定したユーザ名とパスワードを入力します。

c. [Settings] エリアで、[DMM] をクリックし、次のように必要な値を入力します。

[DMM Host] : DMM サーバ アプライアンスの IP アドレス。

[Timeout (Seconds)] : DMP が DMM アプライアンスからの応答を待機する最大秒数。

d. エントリを確認し、それらを変更するまで、または DMP を再起動するまで実装するには、[Apply] をクリックします。

e. DMP を再起動した後も設定の変更を保持するには、[Save Configuration] をクリックし、[Save Configuration] ページが表示されたら [Save] をクリックします。

f. [Reboot DMP] をクリックし、[Reboot DMP] ページが表示されたら [Reboot] をクリックします。

これで、セットアップとソフトウェアの設定が完了しました。

関連資料

すべての Cisco DMS 製品マニュアルのリストについては、次の URL で『 Guide to Documentation for the Cisco Digital Media System 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6681/products_documentation_roadmaps_list.html

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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