Cisco Transport Manager ユーザ ガイド Release 7.1
スロット プロパティ情報— FC_MR-4、 FMEC、マルチレート、光、およびトラ ンスポンダ カード
スロット プロパティ情報-- FC_MR-4、FMEC、マルチレート、光、およびトランスポンダ カード
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 26MB) | フィードバック

目次

スロット プロパティ情報-- FC_MR-4、FMEC、マルチレート、光、およびトランスポンダ カード

スロット プロパティ情報-- FC_MR-4、FMEC、マルチレート、光、およびトランスポンダ カード

この付録では、CTM でサポートされているカードについて説明します。次の項目について説明します。

「FC_MR-4 カード」

「FMEC カード」

「Multirate カード」

「光カード」

「トランスポンダ カード」


) CTM GUI では、読み取り専用フィールドは背景がグレーになります。



注意 ONS 1580x ボードのスレッシュホールドの設定を試みる前に、該当するハードウェアのマニュアルを参照してください。「関連資料」 を参照してください。

D.1 FC_MR-4 カード

ここでは、CTM 内でサポートされている FC_MR-4 カードについて説明します。

D.1.1 スロット プロパティ-- FC_MR-4

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ シートを使用してカードのプロパティを変更します。

ファイバ チャネル 4 ポート(FC_MR-4)カードは、1.0625 Gbps または 2.125 Gbps Fiber Channel/Fiber Connectivity(FICON)カードです。これは、仮想的にペイロードを連結して、非 SONET または非 SDH フレーム プロトコルを SONET または SDH Time-Division Multiplexing(TDM; 時分割多重)プラットフォームに統合します。

FC_MR-4 カードは、プラグイン可能な Gigabit Interface Converter(GBIC; ギガビット インターフェイス コンバータ)を使用し、仮想連結または連続連結ペイロードにして SONET/SDH により、非 SONET/SDH フレーム ブロック コード プロトコルを転送します。FC_MR-4 は、ファイバ チャネル クライアント インターフェイスを使用して、SONET/SDH により ファイバ チャネルを転送し、同時に次のいずれかの転送を可能にします。

2 つの連続して連結した(CCAT)STS-24c/VC4-8c 回線

1 つの STS-48c/VC4-16c CCAT

2 つ仮想連結した(VCAT)回線(STC3c-8V/VC4-8v)。ITU-T G.7041 GFP-T および Telcordia GR-253-CORE に準拠しています。

1 つの STS-24c/VC4-8c CCAT と 1 つの STS-24c/VC4-8c VCAT

FC_MR モジュールの場合、Slot Properties ペインには次のタブが表示されます。Module View、Identification、Card、Port、Alarm Behavior、RMON Thresholds、J1 Path Trace、GBIC Inventory、および Info。

D.1.1.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された FC_MR の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.1.1.2 Identification タブ

Identification タブでは、FC_MR 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-1 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10に、移行ステートを示します。

サービス状態または 2 次状態の使用可能な値については 表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。このカードとそのポートの全アラームを抑制するには、Suppress Alarms チェックボックスをオンにします。

D.1.1.3 Card タブ

Card タブでは、カード情報を表示および更新できます。

 

表D-2 Card タブのフィールド

フィールド
説明

Card Mode

カード モードを選択します。カード モードは次のいずれかです。

距離の延長(デフォルト)

回線速度のみ

Current Bandwidth Usage

STS または VC-4 の使用率について、現在の帯域幅の使用状況が表示されます。

D.1.1.4 Port タブ

Port タブでは、FC_MR ポート情報を表示および更新できます。タブには、次のサブタブがあります。

「General サブタブ」

「Distance Extension サブタブ」

「Enhanced FC/FICON サブタブ」

D.1.1.4.1 General サブタブ

General サブタブでは、一般的なポート情報を表示および更新できます。

 

表D-3 General サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

カードのポート番号を表示します。値は 1 ~ 4 です。

Port Name

指定したポートに名前を割り当てます。名前には、32 文字以下の英数字または特殊文字を指定できます。デフォルトでは空白です。

Admin State

管理の状態を表示します。状態は Unlocked、Locked、または Maintenance のいずれかです。

Media Type

各ポートにメディア タイプを設定します。次のオプションがあります。

FICON -2 Gbps -- Distance Extension カード モードが選択されているかまたは、距離の延長がポートで有効になっている場合に使用できます。

FICON -1 Gbps -- Distance Extension カード モードが選択されているかまたは、距離の延長がポートで有効になっている場合に使用できます。

Fibre Channel -1 Gbps -- ファイバ チャネル インターフェイス

Fibre Channel -2 Gbps -- ファイバ チャネル インターフェイス

Undefined -- これは、カードが挿入されたときのデフォルトのメディア タイプです。

Link Rate

ポートの実際のレートを表示します。

Max GBIC Rate

最大 GBIC レートを表示します。シスコでは、FC_MR-4 カードに対して、2 つの GBIC をサポートしています(ONS-GX-2FC-SML および ONS-GX-2FC-MMI)。別の GBIC と一緒に使用すると、「See GBIC vendor」が表示されます。

Enable Link Recovery

ローカル ポートが非稼働の場合、リンク回復を有効または無効にします。有効にすると、クロス コネクト スイッチ、保護スイッチ、またはアップグレードによる転送損失が発生した場合に、リンクがリセットされます。

State

ポートをイン サービス(IS)、アウト オブ サービス(OOS)、またはアウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)に配置します。

D.1.1.4.2 Distance Extension サブタブ

Distance Extension サブタブでは、スループットに影響することなく Dense Wavelength Division Multiplexing(DWDM; 高密度波長分割多重)距離が増加するように、クライアントと FC_MR-4 カード間のバッファツーバッファ拡張を使用可能にできます。

 

表D-4 Distance Extension サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

Enable Distance Extension

チェックボックスをオンにすると、1 GFC では 1600 km まで、2 GFC では 800 km までのエンドツーエンドの距離がイネーブルになります。これにより、ポートのすべてのフィールドがイネーブルになります。

Auto Detect Credits

チェックボックスをオンにすると、フロー制御のバッファ クレジットが自動的に検出されます。

Credits Available

使用可能なクレジットの数を表示します。Auto Detect Credits フィールドがポートで無効になっている場合にのみ使用可能なクレジットを設定できます。値は 2 の倍数である必要があります。最低値は 2 で、最大値は 256 です。

Autoadjust GFP Buffer Threshold

チェックボックスをオンにすると、GFP バッファのスレッシュホールドが自動的に調整されます。

GFP Buffers Available

GFP バッファの数を表示します。Autoadjust GFP Buffer Threshold フィールドが無効になっている場合にのみ、使用可能な GFP バッファを設定できます。値は 16 の倍数である必要があります。最低値は 16 で、最大値は 1200 です。

D.1.1.4.3 Enhanced FC/FICON サブタブ

Enhanced FC/FICON ISL サブタブでは、重複フレームを廃棄する FPGA をイネーブルにできます。

 

表D-5 Enhanced FC/FICON サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

Ingress Idle Filtering

入力アイドル フィルタリングを有効または無効にします。

Maximum Frame Size

FICON/FC がサポートする最大フレーム サイズを選択できます。有効な範囲は 2148 ~ 2172 です。

D.1.1.5 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、FC_MR アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-6 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Card Profile

ドロップダウン リストからカードのグローバル アラーム プロファイルを選択します。

Port Number

FC_MR ポート番号(1 ~ 4)を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからスロットのアラーム プロファイルを選択します。

Suppress Alarms

チェックボックスをオンにすると、すべてのアラームは抑制されます。

Force to All Ports

選択したアラーム プロファイルをすべての FC_MR ポートに強制的に切り替えます。

D.1.1.6 RMON Thresholds タブ

RMON Thresholds タブでは、FC_MR-4 スレッシュホールドを作成、表示、および削除できます。

 

表D-7 RMON Thresholds タブのフィールド

フィールド
説明

Index Number

現在 NE に存在する様々なスレッシュホールドを識別する固有の値

Slot

新しい FC_MR スレッシュホールドを設定するスロットを選択します。

Port

選択したスロットのポートを選択します。All を選択した場合、そのスロットのすべてのポートでスレッシュホールドが作成されます。この操作は完了までに数分かかります。

Variable

新しい FC_MR スレッシュホールドの変数を選択します。指定可能な変数は、Slot フィールドで選択したカードにより異なります。

Alarm Type

アラームのタイプを新しい FC_MR スレッシュホールド用に選択します。イベントをトリガーするスレッシュホールドとして、上限スレッシュホールドまたは下限スレッシュホールド、あるいは両方を指定します。

Sample Type

新しい FC_MR スレッシュホールドのサンプル タイプを選択します。利用可能なサンプル タイプは、Relative または Absolute です。Relative を指定すると、スレッシュホールドはユーザ設定のサンプリング周期内の発生回数を使用するように制限されます。Absolute を指定すると、スレッシュホールドは周期に関係なく、発生回数の合計を使用するように設定されます。

Sample Period

新しい FC_MR スレッシュホールドにサンプリング周期を入力します。サンプル期間は秒単位で測定されます。

Rising Threshold

新しい FC_MR スレッシュホールドに対する上限スレッシュホールドを入力します。下限スレッシュホールド以上の値を指定する必要があります。

Falling Threshold

新しい FC_MR スレッシュホールドに対する下限スレッシュホールドを入力します。上限スレッシュホールド以下の値を指定する必要があります。

Create

Create ボタンをクリックすると、FC_MR スレッシュホールドが作成されます。

Delete

表示されるリストから FC_MR を選択して Delete をクリックします。

D.1.1.7 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、FC_MR-4 J1 パス トレース情報を表示および取得できます。

 

表D-8 J1 Path Trace タブのフィールド

説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number/VC4 Number

STS または VC4 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトに不一致があるかどうかが表示されます。

Vcat Mem Num

Virtual Concatenation(VCAT; 仮想連結)メンバー番号を表示します。

D.1.1.8 GBIC Inventory タブ

GBIC Inventory タブでは、GBIC インベントリ情報を表示できます。

 

表D-9 GBIC Inventory タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

GBIC カード ポート番号を表示します。

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。値は、シングルモードまたはマルチモードです。

Hardware Part Number

製造メーカーの製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

GBIC ごとに固有の GBIC シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Application Filename

アプリケーション ファイル名はサポートされていないため、このフィールドには「unknown」と表示されます。

D.1.1.9 Info タブ

Info タブでは、FC_MR-4 カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-10 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.2 FMEC カード

ここでは、CTM 内でサポートされている次の FMEC カードについて説明します。

「スロット プロパティ-- FMEC-DS-1/E1」

「スロット プロパティ-- FMEC-DS-3/E3」

「スロット プロパティ-- FMEC-E1」

「スロット プロパティ-- FMEC-E1-120NP」

「スロット プロパティ-- FMEC-STM1E 1:1」

「スロット プロパティ-- MIC-A/P」

「スロット プロパティ-- MIC-C/T/P」

D.2.1 スロット プロパティ-- FMEC-DS-1/E1

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15454 SDH FMEC-DS-1/E1 カードには、14 個の ITU 互換 G.703 E-1 ポートへの front mount electrical connection(FMEC; フロント マウント電気接続)が備わっています。FMEC-DS-1/E1 カードでは、E1-N-14 の各ポートは、2 つの 37 ピン DB コネクタを介して 120 Ω 平衡型ケーブルにより 2.048 Mbps で動作します。

FMEC DS-1/E1 モジュールの場合、Slot Properties ペインにはModule View および Identification タブが表示されます。

D.2.1.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された FMEC DS-1/E1 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.2.1.2 Identification タブ

Identification タブでは、FMEC DS-1/E1 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-11 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.2.2 スロット プロパティ-- FMEC-DS-3/E3

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15454 SDH FMEC-DS-3/E3 カードには、14 個の ITU 互換 G.703 E-1 ポートへの front mount electrical connection(FMEC; フロント マウント電気接続)が備わっています。FMEC-DS-3/E3 カードでは、E1-N-14 の各ポートは、2 つの 37 ピン DB コネクタを介して 120 Ω 平衡型ケーブルにより 2.048 Mbps で動作します。

FMEC DS-3/E3 モジュールの場合、Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

D.2.2.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された FMEC DS-3/E3 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.2.2.2 Identification タブ

Identification タブでは、FMEC DS-3/E3 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-12 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.2.3 スロット プロパティ-- FMEC-E1

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15454 SDH FMEC-E1 カードには、14 個の ITU 互換 G.703 E-1 ポートへのフロント マウント電気接続があります。FMEC-E1 カードでは、E1-N-14 の各ポートは 75 Ω 不平衡型 1.0/2.3 小型同軸コネクタで 2.048 Mbps で動作します。

FMEC-E1 モジュールの場合、Slot Properties ペインにはModule View、Identification、および Info のタブが表示されます。

D.2.3.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された FMEC-E1 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.2.3.2 Identification タブ

Identification タブでは、FMEC-E1 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-13 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.2.3.3 Info タブ

Info タブでは、FMEC-E1 カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-14 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.2.4 スロット プロパティ-- FMEC-E1-120NP

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15454 SDH FMEC-E1-120NP(非保護)カードは、42 個の ITU 準拠、G.703 E-1 ポートでフロント マウント電気接続を行います。FMEC E1-120NP カードでは、E1-42 の各ポートは、120 Ω 平衡型インターフェイス上で 2.048 Mbps で動作します。21 個のインターフェイスが 1 つの共通 Molex 96 ピン LFH コネクタでつながります。

ONS 15454SDH FMEC E1-120PROA(1:3 保護 A)カードは、42 個の ITU 準拠、G.703 E-1 ポートでフロント マウント電気接続を行います。FMEC E1-120PROA カードでは、E1-42 の各 ポートは 120 Ω 平衡型インターフェイスで 2.048 Mbps で動作します。21 個のインターフェイスが 1 つの共通 Molex 96 ピン LFH コネクタでつながります。

ONS 15454 SDH FMEC E1-120PROB(1:3 保護 B)カードは、42 個の ITU 準拠、G.703 E-1 ポートでフロント マウント電気接続を行います。FMEC E1-120PROB カードでは、E1-42 の各 ポートは 120 Ω 平衡型インターフェイスで 2.048 Mbps で動作します。21 個のインターフェイスが 1 つの共通 Molex 96 ピン LFH コネクタでつながります。

FMEC-E1-120NP モジュールの場合、Slot Properties ペインには Module View、Identification、および Info のタブが表示されます。

D.2.4.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された FMEC-E1-120NP の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.2.4.2 Identification タブ

Identification タブでは、FMEC-E1-120NP 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-15 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.2.4.3 Info タブ

Info タブでは、FMEC-E1-120NP カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-16 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.2.5 スロット プロパティ-- FMEC-STM1E 1:1

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15454 SDH FMEC-STM1E 1:1 カードは、2 × 12 個の ITU 準拠、G.703 STM1E ポートでフロント マウント電気接続を行います。FMEC-STM1E 1:1 カードでは、STM1E-12 カードの各インターフェイスは 75 Ω 不平衡型 1.0/2.3 小型同軸コネクタで STM-1 に対して 155.52 Mbps で動作します。STM1E-12 カードを 1:1 の保護モードで使用する場合、または 2 枚の非保護 STM1E-12 カードに接続する場合は、FMEC STM1E 1:1 カードが必要です。

FMEC-STM1E モジュールの場合、Slot Properties ペインには Module View、Identification、および Info のタブが表示されます。

D.2.5.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された FMEC-STM1E 1:1 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.2.5.2 Identification タブ

Identification タブでは、FMEC-STM1E 1:1 カードの識別情報を表示および更新できます。

 

表D-17 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.2.5.3 Info タブ

Info タブでは、FMEC-STM1E 1:1 カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-18 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.2.6 スロット プロパティ-- MIC-A/P

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

MIC-A/P カードは、2 つの可能な冗長電源入力の 1 つである BATTERY B 入力への接続を行います。また、8 つの(TCC2 カードからの)アラーム出力、16 個のアラーム入力、および 4 つの設定可能なアラーム入出力への接続を行います。このカードは、ONS 15454 SDH サブラック Electrical Facility Connection Assembly(EFCA; 電気ファシリティ接続アセンブリ)エリアの中央にあるスロット 23 に取り付けます。

MIC-A/P モジュールの場合、Slot Properties ペインにはModule View および Identification タブが表示されます。

D.2.6.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された MIC-A/P の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.2.6.2 Identification タブ

Identification タブでは、MIC-A/P 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-19 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.2.7 スロット プロパティ-- MIC-C/T/P

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

MIC-C/T/P カードは、2 つの可能な冗長電源入力の 1 つである BATTERY A 入力への接続を行います。また、システム管理用シリアル ポート、システム管理用 LAN ポート、モデム ポート(将来の使用に備えて)、システム タイミング入出力への接続を行います。

MIC-C/T/P モジュールの場合、Slot Properties ペインにはModule View および Identification タブが表示されます。

D.2.7.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された MIC-C/T/P の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.2.7.2 Identification タブ

Identification タブでは、MIC-C/T/P 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-20 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.3 Multirate カード

ここでは、CTM 内でサポートされている次のマルチレート カードについて説明します。

「スロット プロパティ-- ASAP_4」

「スロット プロパティ-- MRC-12」

D.3.1 スロット プロパティ-- ASAP_4

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15600 SONET スロットについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15600 SONET Any Service Any Port(ASAP_4)カードは、16 の光ネットワーク インターフェイス ポートを提供し、各ポートは次のポート タイプのいずれか 1 つとしてプロビジョニングできます。OC3/STM-1、OC12/STM-4、OC48/STM-16、あるいは LX GE。カードは、任意の I/O モジュール カード スロットに搭載できます。カードには前面パネルに 16 の光インターフェイスがあります。イーサネット用に設定されると、ASAP ポートはイーサネット フレームを Cisco HDLC または GFP 内でカプセル化し、SONET を介して非カプセル化が実行される遠端 GE ポートに転送します。

ASAP_4 カードは、マザーボードとプラグイン可能な 4 つのドーターボードで構成されています。各ドーターボードにはプラグイン可能な 4 つの SFP があり、各 SFP は 1 つまたは複数のポートを持つことができます。

ASAP_4 カードの Slot Properties ペインでは次のタブが表示されます。Module View、Card Identification、Pluggable Provisioning、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、J1 Path Trace、Info、Ether Line、Ether Loopback、Ether Alarm Behavior、POS Alarm Behavior、POS Line、および Transceiver。

D.3.1.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載されたモジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム カウントが表示されます)。

D.3.1.2 Card Identification タブ

Card Identification タブでは、識別情報を表示および更新できます。

 

表D-21 Card Identificatio タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

ASCII 文字列を入力してカードを識別できます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.3.1.3 Pluggable Provisioning タブ

Pluggable Provisioning タブでは、プラグイン可能なポート モジュール(PPM)などのプラグイン可能なエンティティおよびそれらのエンティティにあるポートを表示およびプロビジョニングできます。

 

表D-22 Pluggable Provisioning タブのフィールド

フィールド
説明
Pluggable IO Module

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

プラグイン可能なスロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

プラグイン可能な I/O モジュールごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

プラグイン可能なスロットに搭載された実際のプラグイン可能な I/O モジュールを表示します。

Firmware Version

プラグイン可能な I/O モジュールに搭載された ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

プラグイン可能な I/O モジュールを識別する ASCII 文字列を入力できます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。プラグイン可能な I/O モジュールが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

プラグイン可能な I/O モジュールの機器の状態を表示します。

Pluggable Port Module

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

プラグイン可能なスロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

プラグイン可能なポート モジュールごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

プラグイン可能なスロットに搭載された実際のプラグイン可能なポート モジュールを表示します。

Firmware Version

プラグイン可能なポート モジュールに搭載された ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

プラグイン可能なポート モジュールを識別する ASCII 文字列を入力できます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。プラグイン可能なポート モジュールが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

ポートの全体的な状態。内容は次のとおりです。

IS_NR -- インサービスおよび正常

OOS_AU, AINS -- アウト オブ サービスおよび自律、オート インサービス

OOS_MA, DSBLD -- アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT -- アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

プラグイン可能なポート モジュールの機器の状態を表示します。

Optical Ports

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

光ポートをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Ether Ports

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

イーサ ポートをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

D.3.1.3.1 Provision Pluggable ダイアログボックス

Create ボタンをクリックすると、Provision Pluggable ダイアログボックスが起動されます。Provision Pluggable ダイアログボックスでは、PPM および PIM などのプラグイン可能なエンティエィをプロビジョニングしてそれらのエンティティにポートを作成できます。詳細については、「Provision Pluggable ダイアログボックス」 を参照してください。

D.3.1.4 Line タブ

Line タブでは、光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。Line タブには、次のサブタブがあります。

「Line Config サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「Physical Thresh 15 Min サブタブ」

「Physical Thresh 1 Day サブタブ」

「Section Thresh 15 Min サブタブ」

「Section Thresh 1 Day サブタブ」

「Alarm Thresh サブタブ」

D.3.1.4.1 Line Config サブタブ

Line Config サブタブでは、ASAP_4 カードの回線の設定を表示および変更できます。

 

表D-23 Line Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

オンにすると、同期ステータス メッセージがイネーブルになり、ノードで最適なタイミング ソースを選択できるようになります。

Send Do Not Use

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Synchronization Status Message

宛先同期ステータス メッセージを表示できるようにします。

BLSR Ext.Byte

代替 BLSR バイトを選択します。

Type

ポートを指定します。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Reach

到達値をプロビジョニングできます。Auto Provision を選択できます。これによって、システムは自動的にハードウェアの PPM 到達値からの到達をプロビジョニングできます。次の到達距離のいずれかを選択します。


) ドロップ ダウン リストで表示される到達距離のオプションは、選択したカードによって異なります。


SR(短距離、2 km まで)

SR 1(2 km まで)

IR 1(中距離、15 km まで)

IR 2(40 km まで)

LR 1(長距離、40 km まで)

LR 2(80 km まで)

LR 3(80 km まで)

I1

S1

S2

L1

L2

L3

SX(550 m まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 270 m まで)

LX(10 km まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 550 m まで)

CX

T

DX(40 km まで)

HX(40 km まで)

ZX(80 km まで)

VX(100 km まで)

Wavelength

波長周波数をプロビジョニングできます。

AINS Soak(H:M)

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down(H:M)

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

D.3.1.4.2 Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブでは、ASAP_4 カードの近端および遠端 15 分の回線スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-24 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

PSC

保護スイッチ カウント -- 回線を表示します。

PSD

保護スイッチ時間 -- 回線を表示します。

PSC-W

保護スイッチ カウント -- 現用を表示します。

PSD-W

保護スイッチ時間 -- 現用を表示します。

PSC-S

保護スイッチ カウント -- スパンを表示します。

PSD-S

保護スイッチ時間 -- スパンを表示します。

PSC-R

保護スイッチ カウント -- リングを表示します。

PSD-R

保護スイッチ時間 -- リングを表示します。

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

D.3.1.4.3 Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブでは、ASAP_4 カードの近端および遠端 1 日の回線スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-25 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

PSC

保護スイッチ カウント -- 回線を表示します。

PSD

保護スイッチ時間 -- 回線を表示します。

PSC-W

保護スイッチ カウント -- 現用を表示します。

PSD-W

保護スイッチ時間 -- 現用を表示します。

PSC-S

保護スイッチ カウント -- スパンを表示します。

PSD-S

保護スイッチ時間 -- スパンを表示します。

PSC-R

保護スイッチ カウント -- リングを表示します。

PSD-R

保護スイッチ時間 -- リングを表示します。

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

D.3.1.4.4 Physical Thresh 15 Min サブタブ

Physical Thresh 15 Min サブタブでは、ASAP_4 カードの近端 15 分の物理スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-26 Physical Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.1.4.5 Physical Thresh 1 Day サブタブ

Physical Thresh 1 Day サブタブでは、ASAP_4 カードの近端 1 日の物理スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-27 Physical Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.1.4.6 Section Thresh 15 Min サブタブ

Section Thresh 15 Min サブタブでは、ASAP_4 カードの近端 15 分のセクション スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-28 Section Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 -- セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 -- セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 -- セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクションを表示します。

D.3.1.4.7 Section Thresh 1 Day サブタブ

Section Thresh 1 Day サブタブでは、ASAP_4 カードの近端 1 日のセクション スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-29 Section Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 -- セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 -- セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 -- セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクションを表示します。

D.3.1.4.8 Alarm Thresh サブタブ

Alarm Thresh サブタブでは、アラームのスレッシュホールドを選択できます。

 

表D-30 Alarm Thresh サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)

OPT-LOW

送信光パワー(最小)

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)

OPR-LOW

受信光パワー(最小)

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.1.5 STS タブ

STS タブでは、ASAP_4 STS 情報を表示および更新できます。STS タブには、次のサブタブがあります。

「STS Config サブタブ」

「Path Thresh 15 Min サブタブ」

「Path Thresh 1 Day サブタブ」

「Customer Info サブタブ」

D.3.1.5.1 STS Config サブタブ

STS Config サブタブでは、ASAP_4 カードの STS 設定を表示および変更できます。

 

表D-31 STS Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

IPPM Enabled

オンにすると、IPPM が有効になり、オフにすると、IPPM が無効になります。

XC Loopback

クロス コネクト ループバック ステータスを表示します。

D.3.1.5.2 Path Thresh 15 Min サブタブ

Path Thresh 15 Min サブタブでは、ASAP_4 カードの 15 分パス スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-32 Path Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

Far End

STS No

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

D.3.1.5.3 Path Thresh 1 Day サブタブ

Path Thresh 1 Day サブタブでは、ASAP_4 カードの 1 日パス スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-33 Path Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

Far End

STS No

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

D.3.1.5.4 Customer Info サブタブ

Customer Info サブタブでは、お客様の情報を表示できます。

 

表D-34 Customer Info サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS No.

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.3.1.6 Loopback タブ

Loopback タブを使用すると、ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-35 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


D.3.1.7 Protection タブ

Protection タブでは、ASAP_4 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-36 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.3.1.8 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-37 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.3.1.9 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、J1 パス トレース情報を表示および更新できます。

 

表D-38 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

D.3.1.10 Info タブ

Info タブでは、ASAP_4 カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-39 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。

D.3.1.11 Ether Line タブ

Ether Line タブでは、イーサ回線情報を設定できます。

 

表D-40 Ether Line タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号

Port Name

ポート名を入力できます。

Admin State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Link State

物理的なポートの状態を示します。使用可能な値は Up、Down、Not Present のいずれかです。

Flow Control

ネゴシエーションされたフロー制御モードを表示します。値は None、Symmetrical、および Asymmetrical です。

Negotiation Status

最新の自動ネゴシエーションの結果が表示されます。ネゴシエートされたフロー制御のタイプが表示されます。

Auto Negotiation

カードをパートナー ノードの速度と二重モードに一致させることができます。

Max Frame

最大フレーム サイズを設定します。

Flow Control Low

低フロー制御バッファ レベルを設定します。

Flow Control High

高フロー制御バッファ レベルを設定します。

Reach

到達値をプロビジョニングできます。Auto Provision を選択できます。これによって、システムは自動的にハードウェアの PPM 到達値からの到達をプロビジョニングできます。次の到達距離のいずれかを選択します。


) ドロップ ダウン リストで表示される到達距離のオプションは、選択したカードによって異なります。


SR(短距離、2 km まで)

SR 1(2 km まで)

IR 1(中距離、15 km まで)

IR 2(40 km まで)

LR 1(長距離、40 km まで)

LR 2(80 km まで)

LR 3(80 km まで)

I1

S1

S2

L1

L2

L3

SX(550 m まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 270 m まで)

LX(10 km まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 550 m まで)

CX

T

DX(40 km まで)

HX(40 km まで)

ZX(80 km まで)

VX(100 km まで)

Wavelength

波長周波数をプロビジョニングできます。

AINS Soak(H:M)

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down(H:M)

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

D.3.1.12 Ether Loopback タブ

Ether Loopback タブでは、ループバックをイーサ ポートに設定できます。Ether Loopback タブには次のサブタブがあります。

「Ether Loopback Port サブタブ」

「SONET STS(Ether)サブタブ」

D.3.1.12.1 Ether Loopback Port サブタブ

Ether Loopback Port サブタブでは、イーサネット ループバック ポート情報を表示および更新できます。

 

表D-41 Ether Loopback Port サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


D.3.1.12.2 SONET STS(Ether)サブタブ

SONET STS(Ether)サブタブでは、クロス コネクト上にループバックを設定できます。

 

表D-42 SONET STS(Ether)サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS

STS 番号を表示します。

XC Loopback

クロス コネクト ループバック ステータスを表示します。

D.3.1.13 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブには次のサブタブがあります。

「Ether Alarm Behavior サブタブ」

「POS Alarm Behavior サブタブ」

D.3.1.13.1 Ether Alarm Behavior サブタブ

Ether Alarm Behavior サブタブでは、Ether アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-43 Ether Alarm Behavior サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.3.1.13.2 POS Alarm Behavior サブタブ

POS Alarm Behavior サブタブでは、POS ポートのアラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-44 POS Alarm Behavior サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.3.1.14 POS Line タブ

POS Line タブでは、アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-45 POS Line タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Port Name

ポート名を入力できます。

Admin State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Encap CRC

送信されたデータの整合性を検証するには、Cyclic Redundancy Check(CRC; 巡回冗長検査)を設定します。

Framing Type

ライン フレーミング タイプを選択できます。

Link State

物理的なポートの状態を示します。使用可能な値は UP と DOWN です。

MTU

最大転送単位。ポートに設定されている最大パケット サイズ。デフォルト値は 1500 です。

D.3.1.15 Transceiver タブ

Transceiver タブでは、ASAP_4 transceiver 情報を表示および更新できます。

 

表D-46 Transceiver タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

PIM 番号、PPM 番号、Port 番号

Non-normalized LBC (mA)

指定したカード ポートのレーザー バイアス電流の実動作値(mA)

Non-normalized OPT (dBm)

指定したカード ポートの送信光パワーの実動作値(dBm)

Non-normalized OPR (dBm)

指定したカード ポートの受信光パワーの実動作値(dBm)


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.3.2 スロット プロパティ-- MRC-12

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

MRC-12 マルチレート カード(MRC)は、回線レートの任意の組み合わせで Small Form-Factor Pluggable(SFP)を使用して、最大 12 の OC-3/STM-1 ポート、12 の OC-12/STM-4 ポート、または 4 の OC-48/STM-16 ポートを提供します。すべてのポートは Telcordia GR-253 に準拠しています。SFP optics は、SR、IR、LR、Coarse Wavelength Division Multiplexing(CWDM; 低密度波長分割多重)、および DWDM SFP を使用して、非反復スパンをサポートします。

ポートは、シングルモード光ファイバ上で最大 2488.32 Mbps で動作します。MRC-12 カードには 12 の物理コネクタ アダプタがあり、コネクタ アダプタごとに 2 つのファイバ(Tx および Rx)があります。カードは、VT ペイロード、STS-1 ペイロード、および連結したペイロードを STS-3c、STS-6c、STS-9c、STS-12c、STS-18c、STS-24c、STS-36c、あるいは STS-48c シングル レベルでサポートします。ONS 15454 G-Series Ethernet カードと完全に相互運用可能です。

カードは、1+1 単方向および双方向のファシリティ保護をサポートします。ONS 15454 SONET 用 4-fiber BLSR アプリケーション、および ONS 15454 SDH 用 4-fiber MS-SPRing アプリケーションでの 1+1 保護もサポートし、スパン スイッチングとリング スイッチングの両方が発生する可能性があります。このカードを ONS 15454 SONET の BLSR、UPSR、または 1+1 リニア設定の一部として、または ONS 15454 SDH 用の MS-SPRing、SNCP、またはリニア設定の一部としてプロビジョニングできます。


) 分散保証を使用した増幅されたシステムでは、より長距離が可能です。



) カードが同じスピード スロット(ドロップまたはトランク スロット)の場合および両方のポートにマッチング回線レートがある場合、MRC-12 カードは、別の MRC-12 カードのみ保護できます。両方のポートが同じレート(たとえば、OC12/STM-4)でプロビジョニングされる場合のみ、たとえば、MRC-12 カード 1 の ポート 1 は、MRC-12 カード 2 のポート 1 を保護します。ポートが別のレートでプロビジョニングされる場合は、1+1 保護を設定できません。


スロット 1 から 6 および 12 から 17 で、XCVT、XC10G、XC-VXL-2.5G、XC-VXL-10G、または XC-VXC-10G カードで、MRC-12 カードをインストールできます。


) XC-VXL-2.5G、XC-VXL-10G、または XC-VXC-10G カードを備えたシェルフで仕様される場合に、MRC-12 カードはエラーのないソフトウェア起動のクロス コネクト カード スイッチをサポートします。


MRC-12 カードの最大帯域幅は、次の表に示すように、クロス コネクト カードで決定されます。

 

表D-47 別のクロス コネクト設定での MRC-12 用の Shelf Slot による最大帯域幅

XC カードの種類
Drop Slot 1 (スロット 1 ~ 4 およびスロット 14 ~ 17)での最大帯域幅
Trunk Slot 2 (スロット 5、6、12、または 13)での最大帯域幅

XCVT

OC-12

OC-48

XC10G/XC-VXC-10G

OC-48

OC-192

XC-VXL-2.5G

STM-16

STM-16

XC-VXC-10G/XC-VXL-10G

STM-16

STM-64

1.Drop slots は低スピードのスロットです。

2.Trunk slots は高スピードのスロットです。

MRC-12 カードの 12 のポートは、4 つのグループに分割されます。各グループには次の表に示すようにマスター ポートがあります。

 

表D-48 ポートのグループ化

グループ化
含まれるポート
マスター ポート

1

1

1

2

2、3、4

4

3

5、6、7、8

7

4

9、10、11、12

10

次に通常のポート レート設定のルールを示します。

各ポートの最大の帯域幅は、OC48 です。

ポート 1 は、すべての使用可能なバックプレーン帯域幅を占めることができますが、OC48 を超えることはできません。

グループ 1 以外の各ポート グループは最大 25% バックプレーン帯域幅が可能です。

マスター ポートのみ、グループに割り当てられるすべての使用可能な帯域幅を占めることができます。

表D-47 で示されるクロス コネクト カードとスロットの制限によって、次のルールがさまざまな Synchronous Transport Signal(STS; 同期転送信号)が使用可能な帯域幅に適応されます。

STS-12

ポート 1 は、OC-12/STM-4 として使用できる唯一のポートです。ほかのすべてのポートは無効です。

ポート 1、4、7、および 10 のみ OC-3/STM-1 として使用できます。これらのポートのいずれかが OC-3/STM-1 として使用される場合、ポート 2、3、5、6、8、9、11、および 12 は無効です。

STS-48

ポート 1 は、OC-48/STM-16 として使用できる唯一のポートです。ポート 1 が OC-48/STM-16 として使用される場合、ほかのすべてのポートは無効です。

ポート 1、4、7、および 10 のみ OC-12/STM-4 として使用できます。

ポート 4 が OC-12/STM-4 として使用される場合は、ポート 2 および 3 は無効です。

ポート 7 が OC-12/STM-4 として使用される場合は、ポート 5、6 および 8 は無効です。

ポート 10 が OC-12/STM-4 として使用される場合は、ポート 9、11 および 12 は無効です。

上記のルールすべてに従うかぎり、いずれのポートも OC-3/STM-1 として使用可能です。

STS-192

ポート 1、4、7、および 10 のみ OC-48/STM-16 として使用できます。

ポート 4 が OC-48/STM-16 として使用される場合は、ポート 2 および 3 は無効です。

ポート 7 が OC-48/STM-16 として使用される場合は、ポート 5、6 および 8 は無効です。

ポート 10 が OC-48/STM-16 として使用される場合は、ポート 9、11 および 12 は無効です。

ポート 4 が OC-12/STM-4 として使用される場合、ポート 2 および 3 は OC-12/STM-4 または OC-3/STM-1 として使用できます。

ポート 7 が OC-12/STM-4 として使用される場合、ポート 5、6 および 8 は OC-12/STM-4 または OC-3/STM-1 として使用できます。

ポート 10 が OC-12/STM-4 として使用される場合、ポート 9、11 および 12 は OC-12/STM-4 または OC-3/STM-1 として使用できます。

ポート 4 が OC-3/STM-1 として使用される場合、ポート 2 および 3 は OC-12/STM-4 または OC-3/STM-1 として使用できます。

ポート 7 が OC-3/STM-1 として使用される場合、ポート 5、6 および 8 は OC-12/STM-4 または OC-3/STM-1 として使用できます。

ポート 10 が OC-3/STM-1 として使用される場合、ポート 9、11 および 12 は OC-12/STM-4 または OC-3/STM-1 として使用できます。

上記のルールすべてに従うかぎり、いずれのポートも OC-12/STM-4 または OC-3/STM-1 として使用可能です。

MRC-12 カードの場合、Slot Properties ペインには次のタブが表示されます。Module View、Identification、Pluggable Provisioning、Line、STS、VC-4(ONS 15454 SDH でのみ表示)、Loopback、Protection、Alarm Behavior、Transceiver、Auto Laser Shutdown、Section Trace、J1 Path Trace、および Infoです。表示されるタブは、NE の設定によって異なります。

D.3.2.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載されたモジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム カウントが表示されます)。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.3.2.2 Identification タブ

Identification タブでは、MRC-12 カードの識別情報を表示および更新できます。

 

表D-49 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Admin State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.3.2.3 Pluggable Provisioning タブ

Pluggable Provisioning タブでは、プラグイン可能なポート モジュール(PPM)などのプラグイン可能なエンティティおよびそれらのエンティティにあるポートを表示およびプロビジョニングできます。

 

表D-50 Pluggable Provisioning タブのフィールド

フィールド
説明
Pluggable Port Modules

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Actual Equipment Type

プラグイン可能なスロットに搭載された実際のプラグイン可能な I/O モジュールを表示します。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Admin State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Pluggable Ports

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Rate

プラグ可能なエンティティ内のポート レートを表示します。

D.3.2.3.1 Provision Pluggable ダイアログボックス

Create ボタンをクリックすると、Provision Pluggable ダイアログボックスが起動されます。Provision Pluggable ダイアログボックスでは、PPM および PIM などのプラグイン可能なエンティエィをプロビジョニングしてそれらのエンティティにポートを作成できます。詳細については、「Provision Pluggable ダイアログボックス」 を参照してください。

D.3.2.3.2 Create Port ダイアログボックス

Create Port ダイアログボックスを使用して、特定の PPM に対して、ポート レートを設定できます。Port Rate フィールドで、ドロップ ダウン リストを使用して新しいポート レートを選択し、 OK をクリックします。

D.3.2.4 Line タブ(ONS 15454 SONET)

Line タブでは、光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。Line タブには、次のサブタブがあります。

「Line Config サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「Physical Thresh 15 Min サブタブ」

「Physical Thresh 1 Day サブタブ」

「Section Thresh 15 Min サブタブ」

「Section Thresh 1 Day サブタブ」

「Alarm Thresholds サブタブ」

D.3.2.4.1 Line Config サブタブ

Line Config サブタブでは、MRC-12 カードの回線の設定を表示および変更できます。

 

表D-51 Line Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加します。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Port Rate

新しいポートのレートを設定します。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

Provide Sync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

オンにすると、同期ステータス メッセージがイネーブルになり、ノードで最適なタイミング ソースを選択できるようになります。

Send Do Not Use

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

BLSR Ext.Byte

代替 BLSR バイトを選択します。

Type

ポートを指定します。

AINS Soak(H:M)

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down(H:M)

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <FF> DoNotUse

オンにすると、特別な do not use(DUS)(0xff)メッセージが S1 バイトに送信されます。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

Reach

到達値をプロビジョニングできます。Auto Provision を選択できます。これによって、システムは自動的にハードウェアの PPM 到達値からの到達をプロビジョニングできます。次の到達距離のいずれかを選択します。


) ドロップ ダウン リストで表示される到達距離のオプションは、選択したカードによって異なります。


SR(短距離、2 km まで)

SR 1(2 km まで)

IR 1(中距離、15 km まで)

IR 2(40 km まで)

LR 1(長距離、40 km まで)

LR 2(80 km まで)

LR 3(80 km まで)

I1

S1

S2

L1

L2

L3

SX(550 m まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 270 m まで)

LX(10 km まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 550 m まで)

CX

T

DX(40 km まで)

HX(40 km まで)

ZX(80 km まで)

VX(100 km まで)

Wavelength

波長周波数をプロビジョニングできます。

D.3.2.4.2 Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの近端および遠端 15 分の回線スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-52 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

PSC

保護スイッチング カウント -- 回線

PSD

保護スイッチング時間 -- 回線

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

D.3.2.4.3 Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの近端および遠端 1 日の回線スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-53 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

PSC

保護スイッチング カウント -- 回線

PSD

保護スイッチング時間 -- 回線

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 -- 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 -- 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線を表示します。

FC-L

障害カウント -- 回線を表示します。

D.3.2.4.4 Physical Thresh 15 Min サブタブ

Physical Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの近端 15 分の物理スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-54 Physical Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.2.4.5 Physical Thresh 1 Day サブタブ

Physical Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの近端 1 日の物理スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-55 Physical Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.2.4.6 Section Thresh 15 Min サブタブ

Section Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの近端 15 分のセクション スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-56 Section Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 -- セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 -- セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 -- セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクションを表示します。

D.3.2.4.7 Section Thresh 1 Day サブタブ

Section Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの近端 1 日のセクション スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-57 Section Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 -- セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 -- セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 -- セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクションを表示します。

D.3.2.4.8 Alarm Thresholds サブタブ

Alarm Thresholds サブタブでは、アラームのスレッシュホールドを選択できます。

 

表D-58 Alarm Thresholds サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)

OPT-LOW

送信光パワー(最小)

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)

OPR-LOW

受信光パワー(最小)

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.2.5 Line タブ(ONS 15454 SDH)

Line タブでは、光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。Line タブには、次のサブタブがあります。

「Line Config サブタブ」

「MS Thresh 15 Min サブタブ」

「MS Thresh 1 Day サブタブ」

「Physical Thresh 15 Min サブタブ」

「Physical Thresh 1 Day サブタブ」

「RS Thresh 15 Min」

「RS Thresh 1 Day サブタブ」

「Alarm Thresholds サブタブ」

D.3.2.5.1 Line Config サブタブ

Line Config サブタブでは、MRC-12 カードの回線の設定を表示および変更できます。

 

表D-59 Line Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加します。

Admin State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Port Rate

新しいポートのレートを設定します。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

Provide Sync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

オンにすると、同期ステータス メッセージがイネーブルになり、ノードで最適なタイミング ソースを選択できるようになります。

Send Do Not Use

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

MS-SPRing Ext.Byte

代替 MS-SPRing バイトを選択します。

Type

ポートを指定します。

AINS Soak(H:M)

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down(H:M)

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <FF> DoNotUse

オンにすると、特別な do not use(DUS)(0xff)メッセージが S1 バイトに送信されます。

PJ VC-4 Mon#

ポインタ位置調整に使用される VC を設定します。ゼロに設定された場合、VC は監視されません。各 STM-N ポートで 1 つの VC だけを監視できます。

Reach

到達値をプロビジョニングできます。Auto Provision を選択できます。これによって、システムは自動的にハードウェアの PPM 到達値からの到達をプロビジョニングできます。次の到達距離のいずれかを選択します。


) ドロップ ダウン リストで表示される到達距離のオプションは、選択したカードによって異なります。


SR(短距離、2 km まで)

SR 1(2 km まで)

IR 1(中距離、15 km まで)

IR 2(40 km まで)

LR 1(長距離、40 km まで)

LR 2(80 km まで)

LR 3(80 km まで)

I1

S1

S2

L1

L2

L3

SX(550 m まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 270 m まで)

LX(10 km まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 550 m まで)

CX

T

DX(40 km まで)

HX(40 km まで)

ZX(80 km まで)

VX(100 km まで)

Wavelength

波長周波数をプロビジョニングできます。

D.3.2.5.2 MS Thresh 15 Min サブタブ

MS Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの近端および遠端 15 分の回線スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-60 MS Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

EB-MS

エラー ブロックを表示します -- マルチプレックス セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラーを表示します -- マルチプレックス セクション

ES-MS

エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

SES-MS

重大エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

UAS-MS

使用不可秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

PSC

保護スイッチ カウントを表示します。

PSD

保護スイッチ時間を表示します。

PSC-W

保護スイッチ カウント -- 現用を表示します。

PSD-W

保護スイッチ時間 -- 現用を表示します。

PSC-S

保護スイッチ カウント -- スパンを表示します。

PSD-S

保護スイッチ時間 -- スパンを表示します。

PSC-R

保護スイッチ カウント -- リングを表示します。

PSD-R

保護スイッチ時間 -- リングを表示します。

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

EB-MS

エラー ブロックを表示します -- マルチプレックス セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラーを表示します -- マルチプレックス セクション

ES-MS

エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

SES-MS

重大エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

UAS-MS

使用不可秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

D.3.2.5.3 MS Thresh 1 Day サブタブ

MS Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの近端および遠端 1 日の回線スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-61 MS Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

EB-MS

エラー ブロックを表示します -- マルチプレックス セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラーを表示します -- マルチプレックス セクション

ES-MS

エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

SES-MS

重大エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

UAS-MS

使用不可秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

PSC

保護スイッチ カウントを表示します。

PSD

保護スイッチ時間を表示します。

PSC-W

保護スイッチ カウント -- 現用を表示します。

PSD-W

保護スイッチ時間 -- 現用を表示します。

PSC-S

保護スイッチ カウント -- スパンを表示します。

PSD-S

保護スイッチ時間 -- スパンを表示します。

PSC-R

保護スイッチ カウント -- リングを表示します。

PSD-R

保護スイッチ時間 -- リングを表示します。

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

EB-MS

エラー ブロックを表示します -- マルチプレックス セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラーを表示します -- マルチプレックス セクション

ES-MS

エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

SES-MS

重大エラー秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

UAS-MS

使用不可秒数を表示します -- マルチプレクッス セクション

D.3.2.5.4 Physical Thresh 15 Min サブタブ

Physical Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの近端 15 分の物理スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-62 Physical Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.2.5.5 Physical Thresh 1 Day サブタブ

Physical Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの近端 1 日の物理スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-63 Physical Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.2.5.6 RS Thresh 15 Min

RS Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの近端 15 分のセクション スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-64 RS Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

EB-RS

エラー ブロックを表示します -- リジェネレータ セクション

BBE-RS

バックグラウンド ブロック エラーを表示します -- リジェネレータ セクション

ES-RS

エラー秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

SES-RS

重大エラー秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

UAS-RS

使用不可秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

OFS-RS

フレーム同期外れの秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

D.3.2.5.7 RS Thresh 1 Day サブタブ

RS Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの近端 1 日のセクション スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-65 RS Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

EB-RS

エラー ブロックを表示します -- リジェネレータ セクション

BBE-RS

バックグラウンド ブロック エラーを表示します -- リジェネレータ セクション

ES-RS

エラー秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

SES-RS

重大エラー秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

UAS-RS

使用不可秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

OFS-RS

フレーム同期外れの秒数を表示します -- リジェネレータ セクション

D.3.2.5.8 Alarm Thresholds サブタブ

Alarm Thresholds サブタブでは、アラームのスレッシュホールドを選択できます。

 

表D-66 Alarm Thresholds サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)

OPT-LOW

送信光パワー(最小)

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)

OPR-LOW

受信光パワー(最小)

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.3.2.6 STS タブ(ONS 15454 SONET)

STS タブでは、MRC-12 STS 情報を表示および更新できます。STS タブには、次のサブタブがあります。

「STS Config サブタブ」

「Path Thresh 15 Min サブタブ」

「Path Thresh 1 Day サブタブ」

「Customer Info サブタブ」

D.3.2.6.1 STS Config サブタブ

STS Config サブタブでは、MRC-12 カードの STS 設定を表示および変更できます。

 

表D-67 STS Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

IPPM Enabled

オンにすると、IPPM が有効になり、オフにすると、IPPM が無効になります。

XC Loopback

クロス コネクト ループバック ステータスを表示します。

D.3.2.6.2 Path Thresh 15 Min サブタブ

Path Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの 15 分パス スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-68 Path Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計が表示されます。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Far End

STS No.

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

D.3.2.6.3 Path Thresh 1 Day サブタブ

Path Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの 1 日パス スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-69 Path Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パスを表示します。

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パスを表示します。

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計が表示されます。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Far End

STS No.

同期転送信号番号情報を表示します。

CV-P

符号化違反 -- パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 -- パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 -- パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 -- パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント -- パス情報を表示します。

D.3.2.6.4 Customer Info サブタブ

Customer Info サブタブでは、お客様の情報を表示できます。

 

表D-70 Customer Info サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS No.

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.3.2.7 VC-4 タブ(ONS 15454 SDH)

VC-4 タブでは、MRC-12 VC-4 情報を表示および更新できます。VC-4 タブには、次のサブタブがあります。

「VC-4 Config サブタブ」

「SDH Path Thresh 15 Min サブタブ」

「SDH Path Thresh 1 Day サブタブ」

「Customer Info サブタブ」

D.3.2.7.1 VC-4 Config サブタブ

VC-4 Config サブタブでは、MRC-12 カードの VC-4 設定を表示および変更できます。

 

表D-71 VC-4 Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

VC Number

VC 番号を表示します。

IPPM Enabled

オンにすると、Intermediate Path Performance Monitoring(IPPM; 中間パス パフォーマンス モニタリング)がイネーブルになり、オフにすると、IPPM がディセーブルになります。

XC Loopback

クロス コネクト ループバックを示します。

D.3.2.7.2 SDH Path Thresh 15 Min サブタブ

SDH Path Thresh 15 Min サブタブでは、MRC-12 カードの 15 分パス スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-72 SDH Path Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

VC Number

VC-4 ポート番号を表示します。

EB-HP

エラー ブロック数 -- 高次パス

ES-HP

エラー秒数 -- 高次パス

SES-HP

重大エラー秒数 -- 高次パス

UAS-HP

使用不可秒数 -- 高次パス

BBE-HP

バックグラウンド ブロック エラー -- 高次パス

PPJC-Pdet

PPJC-PDet は、入力 SDH 信号上の特定のパスで、正のポインタ位置調整が検出された回数です。

NPJC-Pdet

NPJC-PDet は、入力 SDH 信号上の特定のパスで、負のポインタ位置調整が検出された回数です。

PPJC-Pgen

PPJC-PGen は、特定のパスで正のポインタ位置調整が生成された回数です。

NPJC-Pgen

NPJC-Pgen は、特定のパスで負のポインタ位置調整が生成された回数です。

PJCS-Pdet

特定のパスで検出された高次ポインタ位置調整の秒数

PJCS-Pgen

特定のパスで生成された高次ポインタ位置調整の秒数

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計が表示されます。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Far End

VC Number

VC-4 ポート番号を表示します。

EB-HP

エラー ブロック数 -- 高次パス

ES-HP

エラー秒数 -- 高次パス

SES-HP

重大エラー秒数 -- 高次パス

UAS-HP

使用不可秒数 -- 高次パス

BBE-HP

バックグラウンド ブロック エラー -- 高次パス

D.3.2.7.3 SDH Path Thresh 1 Day サブタブ

SDH Path Thresh 1 Day サブタブでは、MRC-12 カードの 1 日パス スレッシュホールドを表示および変更できます。

 

表D-73 SDH Path Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

VC Number

VC-4 ポート番号を表示します。

EB-HP

エラー ブロック数 -- 高次パス

ES-HP

エラー秒数 -- 高次パス

SES-HP

重大エラー秒数 -- 高次パス

UAS-HP

使用不可秒数 -- 高次パス

BBE-HP

バックグラウンド ブロック エラー -- 高次パス

PPJC-Pdet

PPJC-PDet は、入力 SDH 信号上の特定のパスで、正のポインタ位置調整が検出された回数です。

NPJC-Pdet

NPJC-PDet は、入力 SDH 信号上の特定のパスで、負のポインタ位置調整が検出された回数です。

PPJC-Pgen

PPJC-PGen は、特定のパスで正のポインタ位置調整が生成された回数です。

NPJC-Pgen

NPJC-Pgen は、特定のパスで負のポインタ位置調整が生成された回数です。

PJCS-Pdet

特定のパスで検出された高次ポインタ位置調整の秒数

PJCS-Pgen

特定のパスで生成された高次ポインタ位置調整の秒数

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計が表示されます。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Far End

VC Number

VC-4 ポート番号を表示します。

EB-HP

エラー ブロック数 -- 高次パス

ES-HP

エラー秒数 -- 高次パス

SES-HP

重大エラー秒数 -- 高次パス

UAS-HP

使用不可秒数 -- 高次パス

BBE-HP

バックグラウンド ブロック エラー -- 高次パス

D.3.2.7.4 Customer Info サブタブ

Customer Info サブタブでは、お客様の情報を表示できます。

 

表D-74 Customer Info サブタブのフィールド

フィールド
説明

VC No.

VC 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.3.2.8 Loopback タブ

Loopback タブを使用すると、ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-75 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Send AIS on Facility Loopback

オンにすると、AIS をファシリティ ループバックに送信します。

Send AIS on Terminal Loopback

オンにすると、AIS をターミナル ループバックに送信します。

D.3.2.9 Protection タブ

Protection タブでは、MRC-12 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-76 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.3.2.10 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-77 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.3.2.11 Transceiver タブ

Transceiver タブでは、MRC-12 トランシーバ情報を表示および更新できます。

 

表D-78 Transceiver タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

PIM 番号、PPM 番号、Port 番号

Non-normalized LBC (mA)

指定したカード ポートのレーザー バイアス電流の実動作値(mA)

Non-normalized OPT (dBm)

指定したカード ポートの送信光パワーの実動作値(dBm)

Non-normalized OPR (dBm)

指定したカード ポートの受信光パワーの実動作値(dBm)

D.3.2.12 Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブでは、MRC-12 ALS パラメータを表示および更新できます。

 

表D-79 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示します。

Rec.Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0 ~ 100.0 秒です。

Rec.Pulse Int. (sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60 ~ 300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

D.3.2.13 Section Trace サブタブ

Section Trace サブタブでは、MRC-12 カードのセクション トレース設定を変更できます。

 

表D-80 Section Trace サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Trace Mode

トレース モード(Off/None または Manual)

Disable AIS/RDI on TIM-S

パス TIM-S アラームが検出された際に、AIS および RDI を無効にできます。

Transmit Length

トレースの送信長を選択します。

Current Transmit String

現在の伝送文字列を表示します。後続トレース ID の長さは 64 バイトです。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。新しい予測文字列を設定します。

Current Received String

現在の受信文字列を表示します。

D.3.2.14 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、J1 パス トレース情報を表示および更新できます。

 

表D-81 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS | VC-4 Number

STS 番号または VC-4 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

D.3.2.15 Info タブ

Info タブでは、MRC-12 カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-82 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4 光カード

ここでは、CTM 内でサポートされている次の光カードについて説明します。

「スロット プロパティ-- OC12 IR/STM4 SH 1310」

「スロット プロパティ-- OC12-4 IR/STM4 SH 1310」

「スロット プロパティ-- OC192 LR/STM64 LH 1550」

「スロット プロパティ-- OC192/STM64 XFR-Based」

「スロット プロパティ-- OC3 IR 4 1310」

「スロット プロパティ-- OC3 IR/STM1 SH 1310-8」

「スロット プロパティ-- OC48」

「スロット プロパティ-- OC48 IR 1310」

「スロット プロパティ-- OC48 LR 1550」

「スロット プロパティ-- OECP-L」

「スロット プロパティ-- S1.1-2-LC(ONS 15305 CTC)」

「スロット プロパティ-- S1.1-8-LC(ONS 15305 CTC)」

「スロット プロパティ-- S16.1-1-LC(ONS 15305 CTC)」

「スロット プロパティ-- STM-1」

「スロット プロパティ-- STM-1 S1.1-2-LC/E1-21(ONS 15305 CTC)」

「スロット プロパティ-- STM-1E-12」

「スロット プロパティ-- STM-16(ONS 15454 SDH)」

「スロット プロパティ-- STM-16(ONS 15600 SDH)」

「スロット プロパティ-- STM-4 IR/STM4 SH 1310」

「スロット プロパティ-- STM-4 L4.2-2-LC(ONS 15305 CTC)」

「スロット プロパティ-- STM-16 L16.2-1-LC(ONS 15305 CTC)」

「スロット プロパティ-- STM-64 LH 1550(ONS 15454 SDH)」

「スロット プロパティ-- STM-64 LR/LH 4(ONS 15600 SDH)」

D.4.1 スロット プロパティ-- OC12 IR/STM4 SH 1310

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15454 Optical Connector(OC12 IR/STM4 SH 1310)カードには、International Telecommunication Union(ITU; 国際電気通信連合)G.707、ITU-T G.957、および Telcordia GR-253-CORE に準拠する 1 つのミッドレンジまたはショートレンジの SONET/SDH OC-12 ポートがあります。ポートは、シングルモード光ファイバ スパン上で 622.08 Mbps で動作します。このカードは、VT ペイロードおよび非連結ペイロード、または STS-1、STS-3c、STS-6c、または STS-12c の信号レベルでの連結ペイロードをサポートします。

OC12 IR/STM4 SH 1310 モジュールでは、Slot Properties ペインは Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior および Info タブが表示されます。

D.4.1.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC12 IR/STM4 SH 1310 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.1.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC12 IR/STM4 SH 1310 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-83 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.1.3 Line タブ

Line タブでは、OC12 IR/STM4 SH 1310 回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-84 Line タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC-3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

エンティティをイン サービスにするか、アウト オブ サービスにするかを、指示します。Admin State は Service State を制御します。

Service State

サービスの状態を表示します。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については 表11-10 を参照してください。


) NE で Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Line Threshold 15 Minutes
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Line Threshold 1 Day
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Section Threshold 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Threshold 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

D.4.1.4 STS タブ

STS タブでは、OC12 IR/STM4 SH 1310 Synchronous Transport Signal(STS; 同期転送信号)情報を表示および更新できます。

 

表D-85 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Threshold 15 Minutes

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Threshold 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.1.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC12 IR/STM4 SH 1310 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-86 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートを Terminal ループバック(Inward)、Facility ループバック(Line)に設定、または現在のループバックをクリア(None)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


D.4.1.6 Protection タブ

Protection タブでは、OC12 IR/STM4 SH 1310 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-87 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.1.7 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC12 IR/STM4 SH 1310 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-88 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.1.8 Info タブ

Info タブでは、OC12 IR/STM4 SH 1310 モジュールの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-89 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.2 スロット プロパティ-- OC12-4 IR/STM4 SH 1310

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

Optical Connector(OC12-4 IR/STM4 SH 1310)カードには、国際電気通信連合 G.707、G.957、および Telcordia GR-253 に準拠する 1 個のミッドレンジまたはショートレンジの SONET/SDH OC-12 ポートがあります。このポートは、シングルモード光ファイバ スパン上で 622.08 Mbps で動作します。このカードは、VT ペイロードおよび非連結ペイロード、または STS-1、STS-3c、STS-6c、または STS-12c の信号レベルでの連結ペイロードをサポートします。

OC12-4 IR/STM4 SH 1310 モジュールでは、Slot Properties ペインは Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、J1 Path Trace、および Info のタブを表示します。

D.4.2.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC12-4 IR/STM4 SH 1310 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.2.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-90 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの製品番号を表示します。この番号はカードの上部に印刷されています。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードのシリアル番号を表示します。この番号は、各カードに一意です。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.2.3 Line タブ

Line タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-91 Line タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

ポートの名前を表示します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

ポートの管理の状態。ネットワーク条件によって変更できない場合を除いて、ドロップダウン リストから管理状態を選択して、Apply をクリックすると、ポートのサービス状態を変更できます。管理状態は次のとおりです。

IS -- イン サービスポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブルポートのサービス状態を OOS_MA, DSBLD に変更します。

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンスポートのサービス状態を OOS_MA, MT に変更します。ループバックの場合、管理状態を OOS, MT にする必要があります。

IS, AINS -- オート イン サービス。ポートのサービス状態を OOS_AU, AINS に変更します。

AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <<FF> DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Line Threshold 15 Minutes
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Line Threshold 1 Day
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Section Threshold 15 Minutes

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反

ES-S

エラー秒数

SES-S

重大エラー秒数

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数

Section Threshold 1 Day

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反

ES-S

エラー秒数

SES-S

重大エラー秒数

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数

D.4.2.4 STS タブ

STS タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-92 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Threshold 15 Minutes

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Threshold 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.2.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-93 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートを Terminal ループバック(Inward)、Facility ループバック(Line)に設定、または現在のループバックをクリア(None)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


D.4.2.6 Protection タブ

Protection タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-94 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.2.7 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-95 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.2.8 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 J1 パス トレース情報を表示および更新できます。


) このタブは、ONS 15327 OC12-4 IR/STM4 SH 1310 カードでは使用できません。


 

表D-96 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトに不一致があるかどうかが表示されます。

Vcat Member Number

Virtual Concatenation(VCAT; 仮想連結)メンバー番号を表示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細については、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」 を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

D.4.2.9 Info タブ

Info タブでは、OC12-4 IR/STM4 SH 1310 モジュールの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-97 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.3 スロット プロパティ-- OC192 LR/STM64 LH 1550

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15327、ONS 15454 または ONS 15600 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

OC192 LR/STM64 LH 1550 カードには、ITU-T G.707、ITU-T G.957、Telcordia GR-1377-CORE、および Telcordia GR-253-CORE に準拠する 1 つのロングレンジの SONET/SDH OC-192 ポートがあります。カード ポートは、C-SMF、または損失や分散により制限される分散補償ファイバなどの各種ファイバを使用する最大 80 km の非増幅距離間で、9.96 Gbps で動作します。このカードは、VT ペイロードおよび非連結ペイロード、または連結ペイロードをサポートします。

OC192 LR/STM64 LH 1550 モジュールでは、Slot Properties ペインは Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、Auto Laser Shutdown、および J1 Path Trace のタブを表示します。

D.4.3.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC192 LR/STM64 LH 1550 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.3.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-98 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

ASCII 文字列を入力してカードを識別できます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.3.3 Line タブ

Line タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-99 Line タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を入力できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC-3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

エンティティをイン サービスにするか、アウト オブ サービスにするかを、指示します。Admin State は Service State を制御します。

Service State

サービスの状態を表示します。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE で Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示します。

Line Threshold 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Line Threshold 1 Day

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Section Threshold 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Threshold 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

D.4.3.4 STS タブ

STS タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-100 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Threshold 15 Minutes

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Threshold 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.3.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-101 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


D.4.3.6 Protection タブ

Protection タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-102 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.3.7 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-103 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.3.8 Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 ALS パラメータを表示および更新できます。

 

表D-104 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示します。

Rec.Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0 ~ 100.0 秒です。

Rec.Pulse Int. (sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60 ~ 300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

D.4.3.9 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、OC192 LR/STM64 LH 1550 J1 パス トレース情報を表示および取得できます。


) このタブは、ONS 15327 OC192 LR/STM64 LH 1550 カードでは使用できません。


 

表D-105 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトに不一致があるかどうかが表示されます。

Vcat Member Number

Virtual Concatenation(VCAT; 仮想連結)メンバー番号を表示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細については、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」 を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.4 スロット プロパティ-- OC192/STM64 XFR-Based

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

OC-192/STM64 XFR ベースのカードは、ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH シェルフで使用される XFP optics をベースにした OC-192/STM-64 カードです。SR、IR、または LR XFP optics モジュールで使用可能な one-base OC-192/STM-64 ボードです。

OC192/STM64 XFR-based モジュールでは、Slot Properties ペインは Module View、Identification、Pluggable Provisioning、Line、VC-4、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、Transceiver、Auto Laser Shutdown、Section Trace、J1 Path Trace、および Info のタブを表示します。

D.4.4.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC192/STM64 XFR ベースのカードの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.4.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの識別情報を表示および更新できます。

 

表D-106 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.4.3 Pluggable Provisioning タブ

Pluggable Provisioning タブでは、プラグイン可能なポート モジュール(PPM)などのプラグイン可能なエンティティおよびそれらのエンティティにあるポートを表示およびプロビジョニングできます。

 

表D-107 Pluggable Provisioning タブのフィールド

フィールド
説明

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Admin State

エンティティをイン サービスにするか、アウト オブ サービスにするかを、指示します。Admin State は Service State を制御します。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Pluggable Number

プラグイン モジュールおよびポート番号の識別子を表示します。

Rate

プラグ可能なエンティティ内のポート レートを表示します。

D.4.4.3.1 Provision Pluggable ダイアログボックス

Create ボタンをクリックすると、Provision Pluggable ダイアログボックスが起動されます。Provision Pluggable ダイアログボックスでは、PPM および PIM などのプラグイン可能なエンティエィをプロビジョニングしてそれらのエンティティにポートを作成できます。

D.4.4.4 Line(ONS 15454 SONET)タブ

Line タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-108 Line タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

BLSR Ext.Byte

代替 BLSR バイトを選択します。Z2、E2、または F1 から選択します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <FF> DoNotUse

オンにすると、特別な do not use(DUS)(0xff)メッセージが S1 バイトに送信されます。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

Reach

到達値をプロビジョニングできます。Auto Provision を選択できます。これによって、システムは自動的にハードウェアの PPM 到達値からの到達をプロビジョニングできます。次の到達距離のいずれかを選択します。


) ドロップ ダウン リストで表示される到達距離のオプションは、選択したカードによって異なります。


SR(短距離、2 km まで)

SR 1(2 km まで)

IR 1(中距離、15 km まで)

IR 2(40 km まで)

LR 1(長距離、40 km まで)

LR 2(80 km まで)

LR 3(80 km まで)

I1

S1

S2

L1

L2

L3

SX(550 m まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 270 m まで)

LX(10 km まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 550 m まで)

CX

T

DX(40 km まで)

HX(40 km まで)

ZX(80 km まで)

VX(100 km まで)

Wavelength

波長周波数をプロビジョニングできます。

Line Thresh 15 Minutes
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Line Thresh 1 Day
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Physical Thresh 15 Minutes

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

Physical Thresh 1 Day

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

Section Thresh 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Thresh 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Alarm Thresholds

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)

OPT-LOW

送信光パワー(最小)

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)

OPR-LOW

受信光パワー(最小)

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.4.4.5 Line(ONS 15454 SDH)タブ

Line タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-109 Line タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Port Rate

新しいポートのレートを設定します。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

MS-SPRing Ext.Byte

代替 MS-SPRing バイトを選択します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <FF> DoNotUse

オンにすると、特別な do not use(DUS)(0xff)メッセージが S1 バイトに送信されます。

PJ VC-4 Mon#

ポインタ位置調整に使用される VC を設定します。ゼロに設定された場合、VC は監視されません。各 STM-N ポートで 1 つの VC だけを監視できます。

Reach

到達値をプロビジョニングできます。ハードウェアの PPM 到達値の自動プロビジョニング(Auto Provision)または次のいずれかの距離を選択できます。


) ドロップ ダウン リストで表示される到達距離は、選択したカードによって異なります。


SR(短距離、2 km まで)

SR 1(2 km まで)

IR 1(中距離、15 km まで)

IR 2(40 km まで)

LR 1(長距離、40 km まで)

LR 2(80 km まで)

LR 3(80 km まで)

I1

S1

S2

L1

L2

L3

SX(550 m まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 270 m まで)

LX(10 km まで、または直径 50 um/62.5 um のファイバでは 550 m まで)

CX

T

DX(40 km まで)

HX(40 km まで)

ZX(80 km まで)

VX(100 km まで)

Wavelength

波長周波数をプロビジョニングできます。

MS Thresh 15 Minutes
Near End

Port Number

ポート番号

EB-MS

エラー ブロック数 -- 多重化セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラー -- 多重化セクション

ES-MS

エラー秒数 -- 多重化セクション

SES-MS

重大エラー秒数 -- 多重化セクション

UAS-MS

使用不可秒数 -- 多重化セクション

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

ポート番号

EB-MS

エラー ブロック数 -- 多重化セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラー -- 多重化セクション

ES-MS

エラー秒数 -- 多重化セクション

SES-MS

重大エラー秒数 -- 多重化セクション

UAS-MS

使用不可秒数 -- 多重化セクション

MS Thresh 1 Day

Port Number

ポート番号

EB-MS

エラー ブロック数 -- 多重化セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラー -- 多重化セクション

ES-MS

エラー秒数 -- 多重化セクション

SES-MS

重大エラー秒数 -- 多重化セクション

UAS-MS

使用不可秒数 -- 多重化セクション

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

ポート番号

EB-MS

エラー ブロック数 -- 多重化セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラー -- 多重化セクション

ES-MS

エラー秒数 -- 多重化セクション

SES-MS

重大エラー秒数 -- 多重化セクション

UAS-MS

使用不可秒数 -- 多重化セクション

Physical Thresh 15 Minutes

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

Physical Thresh 1 Day

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

RS Thresh 15 Minutes

Port Number

ポート番号

EB-RS

エラー ブロック数 -- リジェネレータ セクション

BBE-RS

バックグラウンド ブロック エラー -- リジェネレータ セクション

ES-RS

エラー秒数 -- リジェネレータ セクション

SES-RS

重大エラー秒数 -- リジェネレータ セクション

UAS-RS

使用不可秒数 -- リジェネレータ セクション

OFS-RS

フレーム同期外れの秒数 -- リジェネレータ セクション

RS Thresh 1 Day

Port Number

ポート番号

EB-RS

エラー ブロック数 -- リジェネレータ セクション

BBE-RS

バックグラウンド ブロック エラー -- リジェネレータ セクション

ES-RS

エラー秒数 -- リジェネレータ セクション

SES-RS

重大エラー秒数 -- リジェネレータ セクション

UAS-RS

使用不可秒数 -- リジェネレータ セクション

OFS-RS

フレーム同期外れの秒数 -- リジェネレータ セクション

Alarm Thresholds

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)

OPT-LOW

送信光パワー(最小)

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)

OPR-LOW

受信光パワー(最小)

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.4.4.6 VC-4 タブ(ONS 15454 SDH)

VC-4 タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの VC-4 情報を表示および更新できます。

 

表D-110 VC-4 タブのフィールド

フィールド
説明
VC-4 Config

VC-4 番号、および中間パス保護モニタリング(IPPM)を表示します。

Path Thresh 15 Min, Path Thresh 1 Day

Port Number

VC-4 ポート番号

EB-HP

エラー ブロック数 -- 高次パス

ES-HP

エラー秒数 -- 高次パス

SES-HP

重大エラー秒数 -- 高次パス

UAS-HP

使用不可秒数 -- 高次パス

BBE-HP

バックグラウンド ブロック エラー -- 高次パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

VC Number

VC 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.4.7 STS タブ(ONS 15454 SONET)

STS タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-111 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Thresh 15 Min

STS Number

同期転送信号番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数(パス)

SES-P

重大エラー秒数(パス)

UAS-P

使用不可秒数(パス)

FC-P

障害カウント(パス)

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Thresh 1 Day

STS Number

同期転送信号番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数(パス)

SES-P

重大エラー秒数(パス)

UAS-P

使用不可秒数(パス)

FC-P

障害カウント(パス)

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.4.8 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードのループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-112 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Send AIS on Facility Loopback

オンにすると、AIS をファシリティ ループバックに送信します。

Send AIS on Terminal Loopback

オンにすると、AIS をターミナル ループバックに送信します。

D.4.4.9 Protection タブ

Protection タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-113 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.4.10 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードのアラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-114 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.4.11 Transceiver タブ

Transceiver タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードのトランシーバ情報を表示および更新できます。

 

表D-115 Transceiver タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号

Non-normalized LBC (mA)

指定したカード ポートのレーザー バイアス電流の実動作値(mA)

Non-normalized OPT (dBm)

指定したカード ポートの送信光パワーの実動作値(dBm)

Non-normalized OPR (dBm)

指定したカード ポートの受信光パワーの実動作値(dBm)

D.4.4.12 Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの ALS パラメータを表示および更新できます。

 

表D-116 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示します。

Rec.Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0 ~ 100.0 秒です。

Rec.Pulse Int. (sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60 ~ 300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

D.4.4.13 Section Trace タブ

Section Trace タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードのセクション トレースの設定を変更できます。

 

表D-117 Section Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Trace Mode

トレース モード(Off/None または Manual)

Disable AIS/RDI on TIM-S

パス TIM-S アラームが検出された際に、AIS および RDI を無効にできます。

Transmit Length

トレースの送信長を選択します。

Current Transmit String

現在の伝送文字列を表示します。後続トレース ID の長さは 64 バイトです。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。新しい予測文字列を設定します。

Current Received String

現在の受信文字列を表示します。

D.4.4.14 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの J1 パス トレース情報を表示および更新できます。

 

表D-118 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細については、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」 を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

D.4.4.15 Info タブ

Info タブでは、OC192/STM64 XFR ベース カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-119 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.5 スロット プロパティ-- OC3 IR 4 1310

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

光コネクタ(OC3 IR 4/STM1 SH 1310)カードには、ITU-T G.707、ITU-T G.957、および Telcordia GR-253-CORE に準拠する 4 つのミッドレンジまたはショートレンジの SONET/SDH OC-3 ポートがあります。各ポートは、シングルモード光ファイバ スパン上で 155.52 Mbps で動作します。このカードは、VT ペイロードおよび非連結ペイロード、あるいは STS-1 または STS-3c の信号レベルでの連結ペイロードをサポートします。

OC3 IR 4/STM1 SH 1310 モジュールでは、Slot Properties ペインは Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、J1 Path Trace、および Info のタブを表示します。

D.4.5.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC3 IR 4/STM1 SH 1310 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.5.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-120 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.5.3 Line タブ

Line タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-121 Line タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <FF> DoNotUse

オンにすると、特別な do not use(DUS)(0xff)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Line Thresh 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

Line Thresh 1 Day

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

Section Thresh 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Thresh 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

D.4.5.4 STS タブ

STS タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-122 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Thresh 15 Min

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Thresh 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.5.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-123 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


D.4.5.6 Protection タブ

Protection タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-124 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.5.7 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-125 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.5.8 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 J1 パス トレース情報を表示および更新できます。


) このタブは、ONS 15327 OC3 IR 4/STM1 SH 1310 カードでは使用できません。


 

表D-126 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトに不一致があるかどうかが表示されます。

Vcat Member Number

Virtual Concatenation(VCAT; 仮想連結)メンバー番号を表示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細については、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」 を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

D.4.5.9 Info タブ

Info タブでは、OC3 IR 4/STM1 SH 1310 モジュールの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-127 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.6 スロット プロパティ-- OC3 IR/STM1 SH 1310-8

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

OC3 IR/STM1 SH 1310-8 カードには、ITU-T G.707、ITU-T G.957、および Telcordia GR-253-CORE に準拠する 8 つのミッドレンジまたはショートレンジの SONET/SDH OC-3 ポートがあります。各ポートは、シングルモード光ファイバ スパン上で 155.52 Mbps で動作します。このカードは、VT ペイロードおよび非連結ペイロード、あるいは STS-1 または STS-3c の信号レベルでの連結ペイロードをサポートします。

OC3 IR/STM1 SH 1310-8 モジュールでは、Slot Properties ペインは Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、Auto Laser Shutdown、J1 Path Trace、および Info のタブを表示します。

D.4.6.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC3 IR/STM1 SH 1310-8 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.6.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-128 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.6.3 Line タブ

Line タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-129 Line タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示できます。ALS は ITU G.664 で定義されているレーザー安全機能です。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <FF> DoNotUse

オンにすると、特別な do not use(DUS)(0xff)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Line Thresh 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

Line Thresh 1 Day

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

Section Thresh 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Thresh 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

D.4.6.4 STS タブ

STS タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-130 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Thresh 15 Min

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Thresh 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.6.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-131 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


D.4.6.6 Protection タブ

Protection タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-132 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.6.7 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-133 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.6.8 Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 ALS パラメータを表示および更新できます。

 

表D-134 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示します。

Rec.Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0 ~ 100.0 秒です。

Rec.Pulse Int. (sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60 ~ 300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

D.4.6.9 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 J1 パス トレース情報を表示および更新できます。


) このタブは、ONS 15327 OC3 IR/STM1 SH 1310-8 カードでは使用できません。


 

表D-135 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトに不一致があるかどうかが表示されます。

Vcat Member Number

Virtual Concatenation(VCAT; 仮想連結)メンバー番号を表示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細については、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」 を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

D.4.6.10 Info タブ

Info タブでは、OC3 IR/STM1 SH 1310-8 モジュールの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-136 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.7 スロット プロパティ-- OC48

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15600 スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

OC48 モジュールの場合、Slot Properties ペインには Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Transceiver、Protection、Alarm Behavior、および J1 Path Trace のタブが表示されます。

D.4.7.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC48 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.7.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC48 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-137 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

ASCII 文字列を入力してカードを識別できます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.7.3 Line タブ

Line タブでは、OC48 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-138 Line タブのフィールド

サブフィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

エンティティをイン サービスにするか、アウト オブ サービスにするかを、指示します。Admin State は Service State を制御します。

Service State

サービスの状態を表示します。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE で Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Synchronization Status Message

宛先同期ステータス メッセージを表示できるようにします。値は次のとおりです。

PRS(プライマリ基準ソース Stratum 1)

STU(同期トレーサビリティは不明)

ST2(Stratum 2)

ST3(Stratum 3)

ST3E(Stratum 3E)

SMC(SONET ミニマム クロック)

ST4(Stratum 4)

TNC(中継ノード クロック)

DUS(タイミングの同期には使用しない)

RES(予約済み、ユーザが品質レベルを設定)

BLSR Ext.Byte

代替 BLSR バイトを選択します。Z2、E2、または F1 から選択します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

Section Thresh 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Thresh 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Line Thresh 15 Minutes
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Line Thresh 1 Day
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント

PSD

保護スイッチング時間

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Physical Thresh 15 Minutes

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

Physical Thresh 1 Day

Port No.

ポート番号

LBC-HIGH

レーザー バイアス電流(最大)。デフォルトは(15 分):150%

LBC-LOW

レーザー バイアス電流(最小)。デフォルトは(15 分):50%

OPT-HIGH

送信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):120%

OPT-LOW

送信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):80%

OPR-HIGH

受信光パワー(最大)。デフォルトは(15 分):200%

OPR-LOW

受信光パワー(最小)。デフォルトは(15 分):50%

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、レシーバの電力レベルが 100% に設定されます。レシーバの電力が低下すると、それを反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバの電力が 3 dBm 低下すると、OPR は 50% 減少します。

D.4.7.4 STS タブ

STS タブでは、OC48 STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-139 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Threshold 15 Minutes

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

Path Threshold 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

Customer Info

VC Number

VC 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.7.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC48 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-140 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

State

ポートの現在の状態を表示します。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。

D.4.7.6 Transceiver タブ

Transceiver タブでは、OC48 トランシーバ情報を表示および更新できます。

 

表D-141 Transceiver タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号

Non-normalized LBC (mA)

指定したカード ポートのレーザー バイアス電流の実動作値(mA)

Non-normalized OPT (dBm)

指定したカード ポートの送信光パワーの実動作値(dBm)

Non-normalized OPR (dBm)

指定したカード ポートの受信光パワーの実動作値(dBm)

D.4.7.7 Protection タブ

Protection タブでは、OC48 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-142 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.7.8 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC48 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-143 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Parent Profile

ドロップダウン リストからカードのグローバル アラーム プロファイルを選択します。

Port Number

OC48 ポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからスロットのアラーム プロファイルを選択します。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.7.9 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、OC48 J1 パス トレース情報を表示および取得できます。

 

表D-144 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

VC Number

VC 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトに不一致があるかどうかが表示されます。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細については、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」 を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.8 スロット プロパティ-- OC48 IR 1310

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

ONS 15454 光コネクタ(OC48 IR 1310)カードには、Telcordia GR-253-CORE に準拠する 1 個のミッドレンジの SONET OC-48 ポートが各カードにあります。各ポートは、シングルモード光ファイバ スパン上で 2.49 Gbps で稼働します。このカードは、VT ペイロードおよび非連結ペイロード、または STS-1、STS-3c、STS-6c、STS-12c、または STS-48c の信号レベルでの連結ペイロードをサポートします。

OC48 IR 1310 モジュールでは、Slot Properties ペインには Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、Auto Laser Shutdown、および J1 Path Trace のタブを表示します。


) OC48 any slot(AS)カードは J1 パス トレースをサポートしますが、OC48 カードはサポートしません。


D.4.8.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC48 IR 1310 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.8.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC48 IR 1310 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-145 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。内容は次のとおりです。

IS -- イン サービス

IS, AINS -- オート イン サービス

OOS, DSBLD -- アウト オブ サービス、ディセーブル

OOS, MT -- アウト オブ サービス、メンテナンス

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.8.3 Line タブ

Line タブでは、OC48 IR 1310 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-146 Line タブのフィールド

サブフィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

エンティティをイン サービスにするか、アウト オブ サービスにするかを、指示します。Admin State は Service State を制御します。

Service State

サービスの状態を表示します。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE で Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

BLSR Ext.Byte

代替 BLSR バイトを選択します。Z2、E2、または F1 から選択します。

Line Threshold 15 Minutes
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Line Threshold 1 Day
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Section Threshold 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Threshold 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

D.4.8.4 STS タブ

STS タブでは、OC48 IR 1310 STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-147 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Threshold 15 Minutes

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Threshold 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.8.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC48 IR 1310 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-148 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


D.4.8.6 Protection タブ

Protection タブでは、OC48 IR 1310 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-149 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.8.7 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC48 IR 1310 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-150 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.8.8 Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブでは、OC48 IR 1310 ALS パラメータを表示および更新できます。

 

表D-151 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示します。

Rec.Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0 ~ 100.0 秒です。

Rec.Pulse Int. (sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60 ~ 300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

D.4.8.9 J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブでは、OC48 IR 1310 J1 パス トレース情報を表示および更新できます。


) このタブは ONS 15327 OC48 IR 1310 カードでは使用できません。



) OC48_AS カードは J1 パス トレースをサポートしますが、OC48 カードはサポートしません。


 

表D-152 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード(Off/None、Auto、または Manual)を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトに不一致があるかどうかが表示されます。

Vcat Member Number

Virtual Concatenation(VCAT; 仮想連結)メンバー番号を表示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細については、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」 を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.9 スロット プロパティ-- OC48 LR 1550

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

OC48 LR 1550 カードには、各カードにつき Telcordia GR-253-CORE に準拠する 1 つのロングレンジの SONET OC-48 インターフェイスがあります。各ポートは、シングルモード光ファイバ スパン上で 2.49 Gbps で稼働します。このカードは、VT ペイロードおよび非連結ペイロード、または STS-1、STS-3c、STS-6c、STS-12c、または STS-48c の信号レベルでの連結ペイロードをサポートします。

OC48 LR 1550 モジュールでは、Slot Properties ペインには Module View、Identification、Line、STS、Loopback、Protection、Alarm Behavior、Auto Laser Shutdown、および Info のタブが表示されます。


) OC48 any slot(AS)カードは J1 パス トレースをサポートしますが、OC48 カードはサポートしません。


D.4.9.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OC48 LR 1550 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.9.2 Identification タブ

Identification タブでは、OC48 LR 1550 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-153 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

D.4.9.3 Line タブ

Line タブでは、OC48 LR 1550 回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-154 Line タブのフィールド

サブフィールド
説明
Line Config

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS が監視されます。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

AINS Soak

オート インサービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残された決定時間。

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存期間を hh:mm 形式で表示します。この期間を経過したあと、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

BLSR Ext.Byte

代替 BLSR バイトを選択します。Z2、E2、または F1 から選択します。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示できます。ALS は ITU G.664 で定義されているレーザー安全機能です。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

Admin SSM

ノードが SSM 信号を受信しない場合は、STU にデフォルト設定されます。Admin SSM では、STU の値を次のうちのいずれか 1 つに上書きできます。

PRS -- プライマリ基準ソース Stratum 1

ST2 -- Stratum 2

TNC -- 中継ノード クロック

ST3E -- Stratum 3E

STS3 -- Stratum 3

SMC -- SONET ミニマム クロック

ST4 -- Stratum 4

Send <FF> DoNotUse

オンにすると、特別な do not use(DUS)(0xff)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Line Threshold 15 Minutes
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Line Threshold 1 Day
Near End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

PSC

保護スイッチング カウント -- 近端のみ

PSD

保護スイッチング時間 -- 近端のみ

PSC-W

現用回線の保護切り替えカウント

PSD-W

現用回線の保護切り替え時間

PSC-S

保護スイッチング カウント -- スパン

PSD-S

保護スイッチング時間 -- スパン

PSC-R

保護スイッチング カウント -- リング

PSD-R

保護スイッチング時間 -- リング

Far End

Port Number

光ポート番号

ES-L

エラー秒数 -- 回線

SES-L

重大エラー秒数 -- 回線

CV-L

符号化違反 -- 回線

UAS-L

使用不可秒数 -- 回線

FC-L

障害カウント -- 回線

Section Threshold 15 Minutes

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

Section Threshold 1 Day

Port Number

光ポート番号

CV-S

符号化違反 -- セクション

ES-S

エラー秒数 -- セクション

SES-S

重大エラー秒数 -- セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 -- セクション

D.4.9.4 STS タブ

STS タブでは、OC48 LR 1550 STS 情報を表示および更新できます。

 

表D-155 STS タブのフィールド

フィールド
説明
STS Config

STS 番号、中間パス保護モニタリング(IPPM)、および XC ループバック ステータスを表示します。

Path Threshold 15 Minutes

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Path Threshold 1 Day

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 -- パス

ES-P

エラー秒数 -- パス

SES-P

重大エラー秒数 -- パス

UAS-P

使用不可秒数 -- パス

FC-P

障害カウント -- パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

D.4.9.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、OC48 LR 1550 ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-156 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Admin State

回線ステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス -- オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR -- イン サービス -- 通常

OOS_AU -- アウト オブ サービス -- 自律

OOS_MA -- アウト オブ サービス -- 管理

OOS_AUMA -- アウト オブ サービス -- 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA -- 無効な装置の挿入による装置の不一致

UEQ -- 未実装。スロットには何も実装されていません。

UAS -- 未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL -- ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT -- Admin State の変更に応じたメンテナンス

AINS -- 自動イン サービス

DSBLD -- エンティティでトラフィックがディセーブルになっています。

LPBK -- ポートまたは接続にループバックがあります。

FLT -- 障害の 2 次状態。エンティティに障害が発生した場合、FLT ステートになります。FLT ステートになった装置とポートは、移行の際にクリアする必要があります。表11-10 に、移行ステートを示します。

Service State/2 次状態の使用可能な値については、表11-10 を参照してください。


) NE リリースで Service State がサポートされない場合、このフィールドには N/A と表示されます。


D.4.9.6 Protection タブ

Protection タブでは、OC48 LR 1550 保護グループ情報を表示および更新できます。

 

表D-157 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

D.4.9.7 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブでは、OC48 LR 1550 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。

 

表D-158 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

オンにすると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は Default、Inherited、またはカスタマイズしたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

オンにすると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force to All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

D.4.9.8 Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブでは、OC48 LR 1550 ALS パラメータを表示および更新できます。

 

表D-159 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード(Disabled、Auto Restart、Manual Restart、または Manual Restart for Test)を表示します。

Rec.Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0 ~ 100.0 秒です。

Rec.Pulse Int. (sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60 ~ 300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

D.4.9.9 Info タブ

Info タブでは、OC48 LR 1550 モジュールの製造時に設定された公称動作値を表示できます。

 

表D-160 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

公称カード仕様を表示します。

Value

アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.10 スロット プロパティ-- OECP-L

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した搭載されている Cisco ONS 15808 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

Odd/Even Channel Processor -- L band -- Active(OECP-L; 奇数/偶数チャネル プロセッサ L バンド -- アクティブ)および Odd/Even Channel Processor -- L band -- Passive(OECP-L-P; 奇数/偶数チャネル プロセッサ L バンド -- パッシブ)モジュールは、双方向のマルチプレクサおよびデマルチプレクサです。送信側で、OECP-L-P モジュールは、20 の奇数のチャネル信号と 20 の偶数のチャネル信号を複合 40 チャネル信号に多重化します。20 チャネル信号内のチャネルは 100GHz 間隔です。40 チャネル コンポジット信号内のチャネルは 50GHz 間隔です。受信側で、OECP-L モジュールは、複合 40 チャネル信号を 2 つの別の 20 チャネル信号に逆多重化します。


) 動作温度は、ACTIVE(OECP-L)として設定されている場合にのみ L バンド ボードで監視されます。


次の図にカードの前面プレートを示します。

図D-1 Cisco ONS 15808 奇数/偶数チャネル プロセッサ-- L バンド

 

ここでは、次のような OECP-L モジュールがあります。

OECP-L

OECP-L-P

ONS 15808 OECP-L モジュールでは、Slot Properties ペインには Module View、Identification、Temperature、および Input Power タブが表示されます。

D.4.10.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された OECP-L モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム カウントが表示されます)。モジュールのステータスは Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用して Equipment Inventory テーブル、Alarm Browser、または OECP PM テーブルにモジュールを表示できます。

D.4.10.2 Identification タブ

Identification タブでは、OECP-L モジュール識別情報を表示および更新できます。

 

表D-161 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

OECP-L モジュールが搭載されている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

NE の説明が入力されている場合は、その情報が表示されます。

NE Model

OECP-L モジュールが搭載されている選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

OECP-L モジュールを搭載したサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの ID 番号を表示します。

Slot ID

OECP-L モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールのシリアル通信制御(SCC)のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンがバージョン 2.1 より前のバージョンである場合は、Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンがバージョン 2.1 より前のバージョンである場合は、Not Available と表示されます。

Line Direction

OECP-L モジュールの回線方向を示します。

State

OECP-L モジュールをIn Service または Under Maintenance のいずれかの状態にできます。

PM Collection Status

OECP-L モジュールの PM 収集を有効または無効にできます。

D.4.10.3 Temperature タブ

Temperature タブでは、パフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを OECP-L モジュール動作温度に割り当てできます。

 

表D-162 Temperature タブのフィールド

フィールド
説明
Operating Temperature 1

Value

Update ボタンをクリックすると、レーザー 1 の現在の温度(°C)が表示されます。

Fail Low

動作温度下限障害スレッシュホールド(°C)およびアラーム重大度レベルを設定します。

Degrade Low

動作温度下限劣化スレッシュホールド(°C)およびアラーム重大度レベルを設定します。

Degrade High

動作温度上限劣化スレッシュホールド(°C)およびアラーム重大度レベルを設定します。

Fail High

動作温度上限障害スレッシュホールド(°C)およびアラーム重大度レベルを設定します。

Maximum Insertion Loss 1

Value

Update ボタンをクリックすると、OECP-L モジュールの現在の合計光パワー損失(dB)が表示されます。挿入損失は、光コンポーネントの挿入によって生じた光パワーの損失の総量です。

D.4.10.4 Input Power タブ

Input Power タブでは、OECP-L モジュール レーザーで使用される電力にスレッシュホールドおよび重大度を割り当てられます。

 

表D-163 Input Power タブのフィールド

フィールド
説明
Input Power 1

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の レーザー 1 の入力電力(dBm)が表示されます。

Fail

レーザー 1 の入力電力に障害のスレッシュホールド(dBm)およびアラーム重大度を設定します。

Degrade

レーザー 1 の入力電力に劣化のスレッシュホールド(dBm)およびアラーム重大度を設定します。

High

レーザー 1 の入力電力に高スレッシュホールド(dBm)およびアラーム重大度を設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.11 スロット プロパティ-- S1.1-2-LC(ONS 15305 CTC)

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15305 CTC スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

2 つの光 STM-1 インターフェイスは、デュアル ファイバ インターフェイス、LC スタイル コネクタ、各方向ごとに 1 ファイバ、1310 nm 波長、およびタイプ 10/125 nm のシングル モード ファイバを使用します。光インターフェイスは S-1.1 対応 ITU-T 957 と互換性があります。

インターフェイスは、光 STM-1 ショートホール インターフェイスであり、5 ITU-T G.957 の条項に準拠しています。光パラメータと参照ポイント S および R の定義は ITU-T G.957 を参照してください。参照ポイント S は送信方向であり、参照ポイント R はファイバの受信方向です。次の図にモジュール ダイアグラムを示します。

図D-2 S1.1-2-LC モジュール

 

S1.1-2-LC モジュールでは、Slot Properties ペインには Module View、Identification、STM Line、VC-4 Config、および Loopback のタブが表示されます。表示されるタブは、NE の設定によって異なります。

D.4.11.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された S1.1-2-LC の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.4.11.2 Identification タブ

Identification タブでは、S1.1-2-LC 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-164 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

D.4.11.3 STM Line タブ

STM Line タブでは、S1.1-2-LC 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-165 STM Line タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を入力できます。

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

ポートの管理状態が表示されます。In Service(IS)、または Out of Service(OOS)。

D.4.11.4 VC-4 Config タブ

VC-4 Config タブでは、S1.1-2-LC VC-4 情報を表示および更新できます。

 

表D-166 VC-4 Config タブのフィールド

フィールド
説明

VC Number

VC 番号を表示します。

IPPM Enabled

オンにすると、Intermediate Path Performance Monitoring(IPPM; 中間パス パフォーマンス モニタリング)がイネーブルになり、オフにすると、IPPM がディセーブルになります。

XC Loopback

クロス コネクト ループバックを示します。

D.4.11.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、S1.1-2-LC ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-167 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Admin State

ポートの管理状態が表示されます。イン サービス(IS)、アウト オブ サービス -- ディセーブル(OOS, DSBLD)、アウト オブ サービス -- メンテナンス(OOS_MT)のいずれかです。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)できます。

D.4.12 スロット プロパティ-- S1.1-8-LC(ONS 15305 CTC)

モジュールには、8 つの光 STM-1 インターフェイスがあり、ITU-T G.957 の S-1.1 仕様に準拠しています。物理コネクタは、LC コネクタです。モジュールには 8 つのマッパー回線と IP スイッチがあり、VC-12 コンテナにマップされた IP トラフィックに集中できます。マッパー回線はマトリクスに接続されているので、マッパー回線はグローバルなリソースです。これは、終了されるトラフィックがシステムの別のモジュールから来る場合があることを意味しています。次の図にモジュール ダイアグラムを示します。

図D-3 Octal Optical S-1.1 モジュール、S1.1-8-LC

 

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択したスロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

S1.1-8-LC モジュールでは、Slot Properties ペインには Module View、Identification、STM Line、および WAN Line のタブが表示されます。表示されるタブは、NE の設定によって異なります。

D.4.12.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された S1.1-8-LC の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。

D.4.12.2 Identification タブ

Identification タブでは、S1.1-8-LC 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-168 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Card Mode

カード モードを選択します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

D.4.12.3 STM Line タブ

STM Line タブでは、S1.1-8-LC 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-169 STM Line タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を入力できます。

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

ポートの管理状態が表示されます。In Service(IS)、または Out of Service(OOS)。

D.4.12.4 WAN Line タブ

WAN Line タブでは、Wide Area Network(ワイドエリア ネットワーク)回線カード情報を表示および設定できます。

 

表D-170 WAN Line タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を入力できます。

Link State

物理的なポートの状態を示します。使用可能な値は Up、Down、Not Present のいずれかです。


) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.13 スロット プロパティ-- S16.1-1-LC(ONS 15305 CTC)

S16.1-1-LC モジュールには、1 つの光 STM-16 インターフェイスがあり、ITU-T G.957 の S-16.1 仕様に準拠しています。物理コネクタは、LC コネクタです。モジュールは TDM トラフィックのみサポートします。

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15305 CTC スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。次の図にモジュール ダイアグラムを示します。

図D-4 Single Optical S-16.1 モジュール、S16.1-1-LC

 

S16.1-1-LC モジュールでは、Slot Properties ペインには Module View、Identification、STM Line、VC-4 Config、および Loopback のタブが表示されます。

D.4.13.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに搭載された S16.1-1-LC の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開くので、このメニューを使用してカードをリセット、削除、または変更できます。

D.4.13.2 Identification タブ

Identification タブでは、S16.1-1-LC 識別情報を表示および更新できます。

 

表D-171 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする装置のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに搭載された実際のカードが表示されます。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード製品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載された ASIC チップによって使用される、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID は常に V で開始して、空白文字で終了します。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

D.4.13.3 STM Line タブ

STM Line タブでは、S16.1-1-LC 光回線パフォーマンス モニタリング情報を表示および更新できます。

 

表D-172 Line タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を入力できます。

ProvidesSync

オンにすると、カードは NE のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

Send DoNotUse

オンにすると、do not use(DUS)メッセージが S1 バイトに送信されます。

Admin State

ポートの管理状態が表示されます。In Service(IS)、または Out of Service(OOS)。

D.4.13.4 VC-4 Config タブ

VC-4 Config タブでは、S16.1-1-LC 情報を表示および更新できます。

 

表D-173 VC-4 Config タブのフィールド

フィールド
説明

VC Number

VC 番号を表示します。

IPPM Enabled

オンにすると、Intermediate Path Performance Monitoring(IPPM; 中間パス パフォーマンス モニタリング)がイネーブルになり、オフにすると、IPPM がディセーブルになります。

XC Loopback

クロス コネクト ループバックを示します。

D.4.13.5 Loopback タブ

Loopback タブでは、S16.1-1-LC ループバック情報を表示および更新できます。

 

表D-174 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

State

現在のループバック状態を表示します。

Loopback Type

ポートを Terminal ループバック(Inward)、Facility ループバック(Line)に設定、または現在のループバックをクリア(None)できます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。



) ウィンドウ下部にあるボタンで実行できるアクションの説明については、表1-20 を参照してください。


D.4.14 スロット プロパティ-- STM-1

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングのスレッシュホールドを変更します。

STM-1 IR 4/STM1 SH 1310(STM1_4 および STM1_8)カードには、ITU-T G.707、ITU-T G.957 互換の中距離および短距離対応 SDH STM-1 ポートが 4 つあります。各ポートは、シングルモード光ファイバ スパン上で 155.52 Mbps で動作します。このカードは、VC-4 ごとに STM-1 信号レベルでの非連結ペイロードまたは連結ペイロードをサポートします。

STM-1 モジュールの場合、Slot Properties ペインには Module View、Identification、Line、VC-4、Loopback、Protection、Alarm Behavior、Auto Laser Shutdown、および J1 Path Trace のタブが表示されます。表示されるタブは、NE の設定によって異なります。

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