Cisco Transport Manager ユーザ ガイド Release 7.1
サービスと接続のプロビジョニング
サービスと接続のプロビジョニング
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 26MB) | フィードバック

目次

サービスと接続のプロビジョニング

サービスと接続のプロビジョニング

この章では、CTM でネットワーク サービスのプロビジョニングを行う方法について説明します。また、新しい接続を作成したり、既存の接続を表示、修正、削除したりするために必要なタスクについても説明します。この章の内容は、次のとおりです。

「概要」

「回線の管理」

「BLSR の管理」

「MS-SPRings の管理」

「E シリーズ カードの VLAN 管理」

「VLAN の管理(ML シリーズ カード)」

「データ サービスのプロビジョニング」

「QoS プロファイルの管理」

「DWDM リングの管理」

「DWDM ノードの管理」

「接続のプロビジョニングとは」

7.1 概要

メトロ ネットワークはお客様のトラフィックを集約し、お客様とサービスをつなぐネットワークです。メトロ ネットワークの役割は、ロングホール転送ネットワークからのネットワーク トラフィックを受信し、企業とエンド ユーザ間のやりとりでこのトラフィックをルーティングすることです。

サービス アクセス ポイント(POP)は、サービスの適合とパケットの交換を実行します。このレイヤは、次の機能を実行します。

メトロ ネットワークからのトラフィックのグルーミング

IP サービスが有効な場合のエッジ パケットの交換

POP が IP バックボーン上で相互接続されている場合のコアパケットの交換

サービス POP は、価値の高いインターネット サービスのハブになります。光テクノロジーが主流であるコア ネットワークは、ロングホール キャリアの領域です。この高速転送ファブリックは、サービス POP を相互接続し、従来より SONET リング アーキテクチャとして構築されています。

CTM は、転送ネットワークをエンドツーエンド管理するためのサービス プロバイダーのオペレーション サポート システム(OSS)統合を簡素化します。

7.2 回線の管理

回線とは、2 つ以上の接続終端地点(CTP)間のエンドツーエンド接続のことです。回線は、クロス コネクトとリンク接続が交互につながって構成されます。最も単純な形式では、回線は 1 つのクロス コネクトで構成されます(回線が同じ NE の 2 つの CTP 間で定義されている場合)。回線は、双方向または単方向、ポイントツーポイント(PTP)、ポイントツーマルチポイント、保護または非保護に設定できます。

CTM を使用すると、CTC ベースの NE に単方向回線または双方向回線を作成できます。単方向パス スイッチ型リング(UPSR)の場合は、リバーティブ回線または非リバーティブ回線を作成できます。これらの回線は自動的にルーティングすることも、手動でルーティングすることもできます。CTC ベースの NE(ONS 15305 R3.0 を含む)では、回線を表示、作成、変更、トレース、および削除できます。ONS 15530 や ONS 15540 の場合、Lambda(波長)の観点から、回線は ONS 15530 または ONS 15540 NE の 2 つのポート間のエンドツーエンド接続です。ONS 155xx の場合、回線サービスに次の主要な機能があります。

ONS 15530 および ONS 15540 NE 内のパス全体が走査される場合、NE 間のすべてのエンドツーエンド接続(クライアント ポート経由)を検出する。

各回線に関連付けられた保護情報を表示する。

設定され、保護回線として使用されている方向ベースのパスをすべて表示する。

設定され、保護回線として使用されるアクティブ パスとスタンバイ パスを表示する。


) ONS 15216、ONS 15302、ONS 15501、ONS 15800、ONS 15801、ONS 15808、Cisco CRS-1、Cisco Catalyst 6509、Cisco 7600、または Cisco XR 12000 の回線情報は表示されません。



) 回線管理パフォーマンスは、効率的な DCN ネットワークに依存します。詳細については、ONS 15454 のユーザ マニュアルを参照してください。


次の表に、この章で使用する回線に関する用語とオプションの定義を示します。

 

表7-1 回線に関する用語とオプション

回線オプション
説明

リンク

2 つの Physical Termination Point(PTP; 物理終端地点)間の、特定レイヤ レートでのトポロジー関係を表します。使用可能なレイヤ レートのセットは、PTP で終端するレイヤ レートによって決まります。たとえば、OC-N ポートは、物理層レートおよび SONET レイヤ レートを終端します。

回線

2 つ以上の CTP 間のエンドツーエンド接続を表します。

クロス コネクト

同じ NE 内の 2 つの CTP 間の(通常は柔軟な)接続です。

リンク接続

リンクで接続された 2 つの PTP が包含する、2 つの CTP 間の柔軟性がない(固定された)接続です。OC-N リンク内の STS-1 チャネルなど、リンクの転送キャパシティの部分を表します。

PTP

リンクの実際の(または潜在的な)エンドポイントとなる終端地点を抽象化したものです。PTPは物理ポートを表します。

CTP

クロス コネクト、リンク接続、または回線の実際または潜在的なエンド ポイントを表します。CTP は PTP に含まれています。DS-1 PTP の場合など、PTP に関連付けられた CTP が単独で存在することもあります。また、OC-N PTP に含まれている STS-1 や STS-Nc CTP の場合など、複数の CTP が存在することもあります。

送信元

回線の送信元は、回線がネットワークに入る場所です。

宛先

回線の宛先は、回線がネットワークを出る場所です。

回線の自動ルーティング

CTM は、ルーティング パラメータと帯域幅のアベイラビリティに基づいて、使用可能な最も近いパスに回線を自動的にルーティングします。

回線の手動ルーティング

手動ルーティングを使用すると、自動ルーティングによって選択された最も近いパス以外に、特定のパスを選択できます。SONET ノードの回線セグメントごとに特定の STS または VT を選択できます。また、SDH ノードの回線セグメントごとに特定の VC4、VC3、または VC12 を選ぶことができます。さらに、Telcordia TIRKS システムのような OSS によって作成された作業指示に基づいて回線を作成できます。

低次トンネル

低次トンネルを使用すると、VC3 および VC12 回線は、クロス コネクト カード(XC10G および XCVXL)リソースを使用しなくても SDH ノードを通ることができます。トンネルを使用する低次回線は、送信元ノードと宛先ノードでだけクロス コネクト キャパシティを使用します。1 つの低次トンネルで 3 つの VC3 を伝送できます。また、VC3 ごとに 21 の VC12 を伝送できます。1 つのトンネルで、1 つの VC3 回線スパンと 42 の VC12 回線スパンを伝送できます。各 VC3 が、1 つの VC3 回線スパンまたは 21 の VC12 回線スパンを収容できます。

低次集約ポイント

低次集約ポイント(LAP)を使用すると、低次の VC12 回線と VC3 回線を VC4 に集約して、局間ファシリティ(IOF)、スイッチ、デジタル アクセス クロスコネクト システムなど、ONS 以外のネットワークや装置に引き渡すことができます。LAP の VC4 グルーミング エンドには、STM-N カードが必要です。LAP は、MS-SPRing、1-1、または非保護ノードで作成できますが、サブネットワーク接続保護(SNCP)ノードでは作成できません。

VT トンネル

VT トンネルを使用すると、VT1.5 回線はクロス コネクト リソースを使用しなくても、SONET ノードを通過できます。VT トンネルを使用する VT 回線は、送信元ノードと宛先ノードだけでクロス コネクト キャパシティを使用します。1 つの VT トンネルは、28 の VT1.5 回線を伝送できます。

VT 集約ポイント

VT 集約ポイント(VAP)を使用すると、VT 回線を STS に集約して、IOF、スイッチ、デジタル アクセス クロスコネクト システムなど、ONS 以外のネットワークや装置に引き渡すことができます。VAP を使用すると、VT1.5 が STS に集約されるノードでの VT マトリックス リソースの利用率を減らすことができます。このノードは STS グルーミング エンドと呼ばれます。STS グルーミング エンドには OC-N、EC-1、または DS3XM-6 カードが必要です。VT 集約ポイントは BLSR、1+1、非保護ノードで作成できますが、UPSR ノードでは作成できません。

7.2.1 Circuit テーブルの出発点

次の表に、Circuit テーブルの出発点と、対応するテーブルの内容を示します。

 

表7-2 Circuit テーブルの出発点とテーブルの内容

選択
Circuit テーブル

Domain Explorer の最上位レベルのルート ノードまたはグループ ノード

ドメイン内で、送信/宛先 NE またはパススルー NE として指定されている NE が存在するすべての回線

Subnetwork Explorer の最上位レベルのルート ノードまたはサブネットワーク ノード

サブネットワーク内で、送信/宛先 NE またはパススルー NE として指定されている NE が存在するすべての回線

Network Map のグループまたはサブネットワーク

Network Map 内で、送信/宛先 NE またはパススルー NE として指定されている NE が存在するすべての回線

Network Map のリンク

指定されたリンクをパススルーするすべての回線と、指定されたリンクのエンド ポイントに終端地点がある回線

Network Map のリンクのグループ

指定されたリンクをパススルーするすべての回線と、指定されたリンクのエンド ポイントに終端地点がある回線

Link テーブルのリンク

指定されたリンクをパススルーするすべての回線と、指定されたリンクのエンド ポイントに終端地点がある回線


) レイヤ 2 リンクの Link テーブルから、Circuit テーブルを起動できません。


Domain Explorer、Subnetwork Explorer、または Network Map の NE ノード

送信/宛先 NE またはパススルー NE として選択された NE ノードが存在するすべての回線

NE Explorer の NE ノード

送信/宛先 NE またはパススルー NE として選択された NE ノードが存在するすべての回線

NE Explorer > Configuration > Circuit Table

ノード、スロット、またはポートを選択して開始します。

7.2.2 Circuit テーブルの管理タスク

次の表に、Circuit テーブルから実行できる各種のタスク、およびこれらのタスクを完了する推奨順序を示します。このテーブルでは、これらのタスクを実行するために(メニューバーから)適切なウィンドウを開く方法も説明されています。また同じタスクを達成するためにウィンドウ上部のメニューバーから選択するアイコンも示されています。

 

表7-3 Circuit テーブルの管理タスク

タスク
説明
選択
アイコン
参照先

Circuit テーブルの表示

Circuit テーブルには、トポロジーを構成するすべての回線の回線情報が表示されます。

Domain Explorer で、 Configuration > CTC-based SONET NEs または CTC-based SDH NEs > Circuit Table の順にクリックします。

--

「Circuit テーブルの表示」

回線の作成

Circuit ウィザードを使って、同じグループまたはサブネットワークの NE 間に回線が作成できます。

Configuration > Create Circuit

 

「Circuit ウィザードによる回線の作成」

回線の変更

Modify Circuit ダイアログボックスで、選択した回線の回線情報を変更できます。

Configuration > Modify Circuit

 

「CTC ベース NE 上の回線の変更」

「ONS 15530 NE または ONS 15540 NE の回線の変更」

回線のアップデート

ネットワークにノードを追加したあとに、回線をアップデートする必要があります。

--

--

「CTC ベース NE での回線の更新」

CTC ベースの NE での回線のマージ

回線マージ機能を使用して、異なる回線を 1 つまたは複数の新しい回線にマージします。

Configuration > Merge

--

「CTC ベース NE での回線のマージ」

回線の修復

Repair Circuit ウィンドウを使って、回線を修復します。

--

--

「回線の修復」

回線の削除

既存の回線を削除できます。複数の回線を選択して、一括削除することもできます。

Configuration > Delete Circuit

--

「CTC ベース NE の回線の削除」

Circuit Span テーブルの表示

Circuit Span テーブルが開き、選択した回線に関連付けられたすべてのスパンに関する情報が表示されます。

Configuration > Open Circuit Span

 

「回線スパンの表示」

Circuit Path テーブルでの回線の表示

Circuit Path テーブルには、選択した回線またはリンクに関連付けられたすべてのパスに関する情報が表示されます。

--

--

「Circuit Path テーブルの回線表示-- ONS 15530 および ONS 15540」

Circuit Path Span テーブルでの回線の表示

Circuit Path Span テーブルが開き、選択した回線に関連付けられたすべてのスパンに関する詳細な光パス情報が表示されます。

--

--

「Circuit Path Span テーブルの回線表示」

VCAT メンバー回線の表示

VCAT Member テーブルを使って、仮想連結(VCAT)回線のメンバーを表示します。

Configuration > Member Circuits

 

「VCAT メンバー回線の表示」

VCAT メンバー回線の作成

既存の VCAT 回線に新しいメンバーを追加するには、Add Member ウィザードを使用します。

VCAT Member テーブルで、 Configuration > Add Member を選択します。

 

「VCAT メンバー回線の作成」

Circuit テーブルのフィルタリング

Circuit テーブル フィルタを使用して、選択した基準によって回線データをフィルタリングし、Circuit テーブルに結果を表示します。

File > Filter

 

「Circuit テーブルのフィルタリング」

CTC ベースの NE での回線のトレース

Circuitテーブルを使用して、送信元ノード、宛先ノード、および中間ノードをグラフィック形式で表示して、回線の接続をトレースします。

Circuit テーブルでトレースする回線を選択し、 Configuration > Trace Circuit の順にクリックします。

 

「CTC ベース NE での回線のトレース」

トレースの修正

Modify Trace ウィンドウを使用して、トランスポンダ カードとマックスポンダ カードのセクション トレース情報を修正します。障害の検出にトレース情報を使用することができます。

トレースを選択し、 Modify をクリックして Modify Trace ウィンドウを開きます。

--

「トレースの修正」

回線の注釈の管理

Circuit テーブルに表示された回線に注釈を加えたり、表示することができます。

Configuration > Show Circuit Note

 

「回線の注釈の管理」

回線ロールの管理

Rolls テーブルを使用して、ONS15600 回線ロールを管理します。

Rolls テーブルを表示するには、Domain Explorer ツリーで ONS 15600 を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。

--

「回線ロールの管理」

7.2.3 Circuit テーブルの表示

Circuit テーブル( 図 7-1 )には、トポロジーを構成するすべての回線の回線情報が表示されます。回線とは、ユーザが特定の箇所で定義した送信元(ノード、スロット、またはポート)から、別の箇所に定義した宛先ポイントまでの間を、いくつかのノード間光スパン(回線が単一の NE のみにある場合はゼロ)を横断して完全にクロス コネクトする固定帯域幅のパイプのことです。

エンドポイントになるのは、物理的なドロップ ポート(DS-1、DS-3 など)のほか、光回線の STS-n チャネルや VT1.5 チャンネルです。マルチキャスト回線は、1 つの送信元エンドポイントと一連の宛先エンドポイントを持つ回線スパンで構成されます。

図7-1 Circuit テーブル

 


) このウィンドウに表示されるアイコンの詳細については、付録 A「CTM に表示されるアイコンとメニュー」を参照してください。


Circuit テーブルを起動するには、次のいずれかの手順を実行してください。

Domain Explorer ツリーでノードを選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Circuit Table の順にクリックします。

Domain Explorer ツリーでノードを右クリックしてから、 Circuit Table を選択します。

L2 Topology テーブルを開き、 Configuration > Circuits の順にクリックします。


) 大規模またはハイエンド ネットワーク セットアップ、および大規模スコープ(Domain Explorer など)で Circuit テーブルを起動すると、大量のデータが取得されるため、データベースのタイムアウトが発生することがあります。これを回避するため、Circuit テーブルを小規模スコープで起動します。


次の表で、Circuit テーブルのフィールドについて説明します。

 

表7-4 Circuit テーブルのフィールド

カラム名
説明

Circuit Name

選択した回線の名前が表示されます。


) Circuit テーブルに同じ名前の回線が複数ある場合は、このカラムに Duplicate のラベルが表示されます。


Alias Name

回線のエイリアス名を表示します。

Note

選択した回線に入力されたコメントを表示します。追加のコメントを加えることができます。

Source NE -- Module Type/Physical Loc/Interface

スパン送信元の NE の ID とモジュール タイプ、スロットとポートの名前および番号(物理位置)、STS 番号(インターフェイス)を表示します。

Destination NE -- Module Type/Physical Loc/Interface

宛先 NE の ID とモジュール タイプ、スロットとポートの名前および番号(物理位置)、STS 番号(インターフェイス)を表示します。

Circuit Type

選択した回線のタイプを表示します。SONET の回線タイプは、STS、VT、VT 集約、VT トンネル、VT VCAT(VT-v として表示)、STS VCAT(STS-v として表示)、DWDM Optical Channel Network Connection(OCHNC; 光チャネル ネットワーク接続)、および DWDM Optical Channel Client Connection(OCHCC; 光チャネル クライアント接続)です。

SDH 回線タイプは、HOP、LOP、LOPA、LOPT、HOV(HO VCAT)、LOV(LO VCAT)、OCHNC、および OCHCC です。

Circuit Size

回線のサイズを表示します。

SONET の回線サイズは、VT1.5、VT2、STS1、STS3c、STS6c、STS9c、STS12c、STS24c、STS48c、STS192c、STS-1-nv、STS-3c-nv、STS-12c-nv、VT1.5-nv です。

SDH の回線サイズは VC11、VC12、VC3、VC4、VC4-2c、VC4-3c、VC4-4c、VC4-8c、VC4-16c、VC4-64c、VC4- n v、VC4-4c- n v、および VC3- n v です。


n は、0~256 の範囲内の値になります(0 が有効なのは、VCAT 回線のすべてのメンバーが削除された場合です)。


OCHNC 回線サイズは、 Equipment Not Specific に固定です。

OCHCC 回線サイズは、STM1、STM4、STM16、STM64、OC3、OC12、OC48、OC192、10GE、1GE、10GFC、4GFC、2GFC、1GFC、4GfiCon、2GfiCon、1GfiCon、ESCON、ETR-CLO、ISC-PEER、ISC3-PEER-1G、ISC-PEER-2G、ISC-COMPACT、HDVT、SD1/D1、DV6000、または Pass Through です。


) すべての回線サイズが、すべての NE リリースでサポートされているわけではありません。


Circuit Direction

回線が単方向、双方向のどちらのトラフィックを搬送するかを示します。

Customer ID

回線のカスタマー ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。

Service ID

選択された回線のサービス ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。

Circuit Status

選択した回線のステータスを表示します。

Discovered -- 回線はネットワークで完全に設定され、すべてのコンポーネントが適切に配置され、回線の送信元から宛先まで完全なパスが存在します。

Partial -- 回線が不完全で、1 つまたは複数のクロス コネクトが配置されていません。

Creating -- CTM が回線を作成しています。

Deleting -- CTM が回線を削除しています。

Discovered_TL1 -- TL1 で作成した回線または TL1 と同様の機能の CTM で作成した回線が完全で、アップグレード可能なクロス コネクトが存在します。送信元から宛先までの完全なパスが存在しています。

Partial_TL1 -- TL1 で作成した回線または TL1 と同様の機能の CTM で作成した回線に、アップグレード可能なクロス コネクトが存在しますが、クロス コネクトの 1 つが失われ、送信元から宛先までの完全なパスが存在しません。回線は、欠落しているクロス コネクトが適切な場所に配置されるまでアップグレードできません。

Circuit Service State

回線の状態を表示します。SONET 回線 と SDH 回線には、異なる値があります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

IS -- 回線はイン サービスです。

OOS -- 回線はアウト オブ サービスです。

OOS Partial -- 回線の一部のセグメントがアウト オブ サービスです。

SDH 回線の場合、対応する値は次のとおりです。

Unlocked

Locked

Locked [Partial]

Is Monitor

回線がモニタ回線かどうかを示します。

Circuit Protection Type

回線の保護スキームを示します。次のオプションがあります。

2F BLSR -- 回線は 2 ファイバ双方向ライン スイッチ型リング(BLSR)で保護されます。

4F BLSR -- 回線は 4 ファイバ BLSR で保護されます。

BLSR -- 回線は 2 ファイバ BLSR と 4 ファイバ BLSR の両方で保護されます。

UPSR -- 回線は UPSR で保護されます。

DRI -- 回線は UPSR デュアル リング相互接続(DRI)で保護されます。

1+1 -- 回線は 1+1 保護グループで保護されます。

Y-Cable -- 回線は、トランスポンダ カードまたはマックスポンダ カードの Y 字型ケーブル保護グループで保護されます。

Protected -- 回線は複数の SONET トポロジー(BLSR と UPSR、UPSR と 1+1 など)で保護されます。

2F-PCA -- 回線は、2 ファイバ BLSR の保護チャネル アクセス (PCA)パスでルーティングされます。PCA 回線は保護されません。

4F-PCA -- 回線は、4 ファイバ BLSR の PCA でルーティングされます。PCA 回線は保護されません。

PCA -- 回線は、2 ファイバおよび 4 ファイバの BLSR の PCA パスでルーティングされます。PCA 回線は保護されません。

Unknown -- 回線保護タイプは、回線ステータスが Discovered のときに Circuit テーブルの Circuit Protection Type カラムに表示されます。回線状態が検出されていない場合、保護タイプは Unknown です。

Lost -- 回線は保護されていましたが、ネットワーク内の変更のために解除されました。

Description

選択された回線の説明が表示されます。

No. of VLANs

回線に関連付けられた VLAN 数を表示します。

Is VCAT or Member Circuit

値が True のときは、回線が VCAT 回線であることを意味します。値が False のときは、回線が通常の隣接連結(CCAT)回線であることを意味します。

Span Count

各 CCAT 回線のスパン数を表示します。VCAT 回線の場合、 N/A と表示されます。メンバー VCAT ごとの No. of Spans を表示するには、親 VCAT のメンバー テーブルを起動する必要があります。

OCHNC Wavelength

OCHNC 用にプロビジョニングされたナノメートル(nm)の波長を示します。

OCHNC Direction

OCHNC の方向を示します。値は、east-to-west、west-to-east、または N/A です(CTM R7.1 の NE の場合)。

7.2.4 Circuit ウィザードによる回線の作成

Create Circuit ウィザード( Configuration > Create Circuit )を使って、CTC ベースの NE で回線を作成することができます。Create Circuit ウィザードで、サブネットワークを介するエンドツーエンド回線を作成します。サブネットワークとは、CTM によって認識されているリンクを通じて直接的または間接的に相互接続される NE 群の 1 セットのことです。CTM は、ヘテロジニアス ネットワークを経由する回線のプロビジョニングをサポートしています。A および Z の終端地点(TP)を指定して回線を設定します。Create Circuit ウィザードでは複数の回線を作成できますが、VT トンネル回線に関しては、使用されている VT トンネルで利用可能な帯域幅により、作成できる数は制限されます。VT トンネルを通じてルーティングできる VT 回線の最大数は 28 です。


注意 CTC ベースの回線を加えるときは、ネットワークでリンクを調べ、正しく動作していることを確認してください。ダウンしているリンクがある場合は、ポートがデータ通信チャネル(DCC)対応に設定されていないことを確認してください。リンクの表示については、「Link テーブルの表示」 を参照してください。


) 新規回線は、サブネットワークをまたいで作成できます。サブネットワークをまたぐ新規回線を作成するには、Control Panel で NE の自動グルーピングをディセーブルにしておく必要があります。詳細は、「アプリケーション固有パラメータの設定」 を参照してください。


次の表に、Circuit ウィザードの出発点と、対応する動作を示します。

 

表7-5 Circuit ウィザードの出発点と操作内容

出発点
操作内容

Domain Explorer または Subnetwork Explorer の 送信元 NE ノードと宛先 NE ノード

Domain Explorer または Subnetwork Explorer で送信元 NE を選択し、 Configuration > Create Circuit の順でクリック(または NE をダブルクリックして Create Circuit を選択)します。ポインタが十字記号(+)に変わります。宛先 NE を選択します。宛先 NE は、送信元 NE と同じネットワーク パーティション内に存在する必要があります。Circuit ウィザードが表示されます。送信元 NE と宛先 NE は、選択した送信元 NE と宛先 NE にプリセットされます。


) 十字記号が表示されているときに Esc キーを押すと、操作が取り消され、十字記号がポインタに戻ります。


Network Map の送信元 NE ノードと宛先 NE ノード

Network Map で送信元 NE を選択し、 Configuration > Create Circuit の順でクリック(または NE をダブルクリックして Create Circuit を選択)します。ポインタと送信元 NE の間に直線が表示されます。そのまま宛先 NE を選択します。Circuit ウィザードが表示されます。Circuit ウィザードの送信元 NE と宛先 NE は、Network Map で選択した送信元 NE ノードと宛先 NE ノードにプリセットされます。

Circuit テーブルの Configuration > Create Circuit

Circuit テーブルで Configuration > Create Circuit を選択します。Circuit ウィザードが表示されます。送信元ノードと宛先ノードを選択します。宛先ノードは、送信元ノードに基づいてフィルタリングされます。送信元ノードと宛先ノードは、同じネットワーク パーティション内に存在する必要があります。

次の表に、作成可能な各種回線とその説明を示します。

 

表7-6 Circuit ウィザードで作成できる回線のタイプ

タスク
説明
参照先

STS(イーサネット回線を含む)、VT、VT トンネル、VT 集約回線の作成

--

「STS(イーサネット回線を含む)、STS-V、VT、VT-V、VT トンネル、または VT 集約回線の作成」

VCAT 回線の作成

VCAT 回線(STS-v、VT-v、
VC_HO_PATH_VCAT_CIRCUIT、または
VC_LO_PATH_VCAT_CIRCUIT)を作成できます。

「VCAT 回線の作成」

VC_HO_path 回線の作成

単方向または双方向、リバーティブまたは非リバーティブの高次パス回線を作成できます。

「VC_HO_Path_Circuit の作成」

VC_LO_path 回線の作成

単方向または双方向、リバーティブまたは非リバーティブの低次パス回線を作成できます。

「VC_LO_Path_Circuit の作成」

VC 低パス トンネル接続の作成

回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。

「VC_LO_Path_Tunnel の作成」

VC 低パス集約接続の作成

Circuit wizard > Attributes ペインを作成します。

「VC_LO_Path_Aggregation Circuit の作成」

DWDM 光チャネル接続の作成

Circuit wizard > Attributes ペインを作成します。

「DWDM OCHNC の作成」

「DWDM OCHCC の作成」

モニタ回線の作成

Circuit テーブルを使用して、CTM データベースと関連する NE 間のクロス コネクトから新しい回線を作成します。

「モニタ回線の作成-- CTC ベースの NE」

単方向ドロップ回線の作成

保護または非保護の単方向の回線ドロップを新規に作成するには、Create Drop ウィザードを使用します。

「単方向の回線ドロップの作成-- CTC ベースの NE」

G1000-4 回線の作成

G1000-4 のポイントツーポイント回線およびイーサネット手動クロス コネクトをプロビジョニングします。

「G1000-4 回線の作成」

E シリーズ回線の作成

これらの設定とイーサネット手動クロス コネクトを作成します。

「E シリーズ回線の作成」

BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の作成

Circuit wizard > Attributes ペインを作成します。

「BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の自動作成」

「BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の手動作成」


) LO 回線オプションは、LO_VCAT 回線では使用できません。LO ルーティング オプションを選択して LO_VCAT 回線をルーティングし、自動的に LAP/VC トンネルを作成することは、サポートされていません。LAP/VC トンネルがすでに存在し、帯域幅が利用できる場合、LO_VCAT 回線のルーティングには LAP/VC トンネルが使用されます。



) 低次回線を作成してトンネルの自動作成を行う(Transit Nodes オプションで VT トンネルを選択して)場合、トンネル回線のエイリアスは、低次回線のためのエイリアスと同じになります。複数の低次回線を作成する場合、トンネルのエイリアスは最初の低次回線のエイリアスと同じになります。


次の表で、Create Circuit ウィザードのフィールドについて説明します。

 

表7-7 Create Circuit ウィザードのフィールド

フィールド
説明
Navigation Pane

Create Circuit ウィザードの左側のナビゲーション ペインで、回線の作成過程における現在位置を確認できます。初めに示されたタスクのリストは、すべての可能なタスクのデフォルト リストです。回線の作成過程では、ウィザードが必要なタスクに導きます。ナビゲーション ペインを使用すると、タスクからタスク、または、実行済みのタスクへすばやく移動できます。

ナビゲーション ペインを使用すると、Back と Next ボタンを使用するより速く移動できます。これは、ワンステップで複数のペインへジャンプする方が、連続して Back や Next をクリックしてペインを移動するのに比べて速いためです。


ヒント ウィザードに従って操作を進めると、一度表示したペインはホワイトで強調表示され、数字で示されます。現在の回線作成シーケンスに関係のないペインは斜体で示されます。

ヒント Maximize ボタンをクリックすると、Create Circuit ウィザードが展開します。Create Circuit ウィザードを展開すると、Maximize ボタンは Reset Size ボタンに変わります。Reset Size ボタンをクリックすると、Create Circuit ウィザードは元のサイズに戻ります。
Type

Type

Type ドロップダウン リストから作成する回線のタイプを選びます。


) 選択した回線タイプは、Create Circuit ウィザード内の他のペインに表示されます(グレーになります)。回線タイプを変更するには、Type ペインに戻って新しい選択をする必要があります。


SONET 回線と SDH 回線のタイプは互いに異なります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

STS(イーサネット回線を含む)

STS-v

VT

VT-v

VT Tunnel

VT Aggregation

OCHNC -- 「DWDM OCHNC の作成」 を参照してください。

OCHCC -- 「DWDM OCHCC の作成」 を参照してください。

SDH 回線の場合、値は次のとおりです。

VC_HO_PATH_CIRCUIT

VC_HO_PATH_VCAT_CIRCUIT

VC_LO_PATH_AGGREGATION

VC_LO_PATH_CIRCUIT

VC_LO_PATH_TUNNEL

VC_LO_PATH_VCAT_CIRCUIT

OCHNC

OCHCC


) 利用可能な回線のタイプは、ユーザの作成中に選択されたタイプに基づきます。


Number of Circuits

作成する回線の数を入力します。

AutoRanged

同じスロットおよび連続するポート番号で複数の回線を作成する場合は、Auto-ranged を使用して回線を自動的に作成できます。複数の回線を作成する場合、AutoRanged チェックボックスは自動的にオンになります。

For VC3 Port Grouping Only

(SDH トンネル回線専用)このチェックボックスをオンにして、ポート グループ用の VC 低次パス トンネルを作成します。これらの回線を使用して、VC4 トンネルは VC3 レートで信号を搬送できます。3 つのポートで 1 つのポート グループが形成されます。たとえば、1 枚の E3 または 1 枚の DS3i カードでは、4 つのポート グループがあります。ポート 1 ~ 3 = PG1、ポート 4 ~ 6 = PG2、ポート 7 ~ 9 = PG3、ポート 10 ~ 12 = PG4 です。

Attributes

フィールドは回線タイプによって異なります

Circuit

Name

一意の回線名を入力します。回線名は 48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。VCAT 回線の場合、回線名の最大長は ASCII の 44 文字です。

Circuit Alias

新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description

新しい回線の説明を、256 文字以下の ASCII 文字列で入力します。

Type

(読み取り専用)Type ペインで選択した回線タイプを示します。


) 回線タイプを変更するには、Type ペインに戻って新しい選択をする必要があります。


Size Group

プロビジョニングを行うグループのサイズを選択します(OCHNC 回線のみ)。

Size

回線サイズを指定します。SONET 回線サイズは、VT 1.5、VT2、STS-1、STS-3C、STS-6C、STS-9C、STS-12C、STS-18C、STS-24C、STS-36C、STS-48C、および STS-192C です。

SDH 回線のサイズは、VC11、VC12、VC3、VC4、VC4-2c、VC4-3c、VC4-4c、VC4-6c、VC4-8c、VC4-12c、VC4-16c、および VC4-64c です。

Type で OCHNC を選択した場合、OCHNC 回線サイズは Equipment Not Specific です。

イーサネット カードをサポートする回線サイズについては、『 Cisco ONS 15454 Reference Manual 』を参照してください。このマニュアルは、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/ong/15400/index.htm でご覧になれます。

シングルカード EtherSwitch の場合、STS-1、STS-3c、STS-6c、および STS-12c だけが適用されます。マルチカード EtherSwitch の場合、STS-1、STS-3c、および STS-6c だけが適用されます。


) 利用可能な回線サイズは、ユーザの作成中に指定されたサイズ制限に基づきます。


OCHNC Wavelength

Type で OCHNC を選択した場合、OCHNC の波長をここで選択します。Type で OCHNC を選択していない場合、このオプションは利用できません。

Band

プロビジョニングを行うバンドを選択します(OCHNC 回線のみ)。

Use OCHNC Direction

OCHNC の方向を指定するかどうかを選択します。回線方向を指定するには、OCHNC Direction ドロップダウンリスト内でチェックボックスをオンにします(R6.0 以下の NE の場合)。チェックボックスをオフにする(R7.0 NE の場合)と、OCHNC Direction ドロップダウン リストがディセーブルになります。

Channel Group

プロビジョニングを行うチャネル グループを選択します(OCHNC 回線のみ)。

OCHCC Wavelength

Type で OCHCC を選択した場合、OCHCC の波長をここで選択します。Type で OCHCC を選択していない場合、このオプションは利用できません。

OCHNC Direction

Type で OCHNC を選択した場合、OCHNC の方向(イーストツーウェストまたはウェストツーイースト)をここで選択します。Type で OCHNC を選択していない場合、このオプションは利用できません。

Bidirectional

双方向回線を作成するには、このチェックボックスをオンにします。単方向回線を作成するには、チェックボックスをオフにします。

State

新しい回線の管理状態を選択します。SONET 回線 と SDH 回線には、異なる値があります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

IS(In Service) -- 回線はイン サービス状態で、トラフィックを伝送できます。

IS AINS(In Service-Auto In Service) -- アラーム報告は抑制されますが、回線はトラフィックを伝送できます。

OOS DSBLD(Out of Service-Disabled) -- 回線はアウト オブ サービスで、トラフィックを伝送できません。

OOS_MT(Out of Service-Maintenance) -- 回線はメンテナンス状態にあります。メンテナンス状態でもトラフィックのフローは中断されません。アラームと状態の報告は抑制されますが、回線でループバックを実行できます。

SDH 回線の場合、対応する値は次のとおりです。

Unlocked

Unlocked,autoInService

Locked,disabled

Locked,maintenance

Apply to Source/Destination Ports, If Allowed

このチェックボックスをオンにして、選択した状態を送信元ポートおよび宛先ポートに適用します。

Protection

フィールドは OCHCC 回線タイプによって異なります

Protected

回線エンドポイントを、スプリッタ タイプの保護を組み込んだカードからのみ選択されるように指定するには、このチェックボックスをオンにします。

Trunk Filtering

フィールドは OCHCC 回線タイプによって異なります

G.709 OTN

G.709 OTN 機能をディセーブルまたはイネーブルにします。回線のリストをフィルタリングして G.709 OTN 互換の回線のみが表示されるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

FEC

前方エラー訂正をディセーブルまたはイネーブルにします。

OTN をイネーブルにしてから、FEC をイネーブルにする必要があります。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを入力できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを選択できます。

Mapping

カードは ITU-T G.709 に準拠して多重化を実行することができます。この設定を使用すると、ODUk(クライアント SONET/SDH のペイロード)は、光チャネル(OTUk)に非同期的にマップしたり(非同期マッピング)、同期的にマップする(同期マッピング)ことができます。

Customer Information

Customer ID

回線のカスタマー ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。カスタマー ID は、0~256 の英数字と特殊文字を含めることができます。

Service ID

選択された回線のサービス ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。サービス ID は、0~256 の英数字と特殊文字を含めることができます。

Symmetric( VCAT 回線用

このチェックボックスをオンにして、対称の VCAT 回線を作成してください。

Member Size( VCAT 回線用

各 VCAT メンバーのサイズを選択します。

Number of Members( VCAT 回線用

VCAT 回線に設定するメンバー数を指定します。

Mode( VCAT 回線用

VCAT 回線の保護モードを選択します。

None -- 保護されません。1 つのメンバーで障害が発生すると、VCAT 回線全体がダウンします。

Sw-LCAS -- VCAT 回線がメンバーの障害に適応し、減少した帯域幅でトラフィック フローを維持します。

LCAS -- 仮想連結グループ(VCG)のメンバーを、他のメンバーの動作を中断することなく、動的に変更できる信号プロトコルを使用します。正しく実装すると、エラーが発生することはありません。LCAS によって VCG の送信元ノードと宛先ノードが信号をやり取りできるため、VCG のメンバー追加と解除がエラーなしで同期されます。

Protected Drops (Non-Ethernet)

保護されたドロップが示されるかどうかを規定します。このオプションを選択すると、表示される送信元や宛先の終端地点のセットが、1:1、1:N、または 1+1 の保護グループに限定されます。

Provision Working Go and Return on Primary Path

このチェックボックスをオンにすると、SNCP/UPSR 保護ルートが ITU-T G.841 の定義(Go and Return)に従ってプロビジョニングされ、他の方向へのトラフィック伝送で長い遅延が生じる事態を回避できます。この機能は双方向 UPSR/SNCP 回線だけで有効です。単方向の UPSR/SNCP 回線は影響を受けず、宛先への最短パスが常に現用パスとして使用されます。

Revertive

回線を保護パスに変更したときの条件がなくなったときに、トラフィックを元のパスに復帰させるかどうかを指定します。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time

切り替えを発生させた条件がクリアされて、トラフィックが元の現用パスに復帰するまでの合計時間(分単位)を指定します。範囲は 0.5~12.0 分です。デフォルトは 5 分です。

SF Threshold( SONET 回線だけに適用されます

UPSR パスレベルの信号障害スレッシュホールドを設定します。


) ポイントツーポイント型トポロジーの場合にのみ、このフィールドが表示されます。


SD Threshold( SONET 回線だけに適用されます

UPSR パスレベルの信号劣化スレッシュホールドを設定します。


) ポイントツーポイント型トポロジーの場合にのみ、このフィールドが表示されます。


Switch on PDI-P( SONET 回線だけに適用されます

受信した STS ペイロード障害表示に基づいて、トラフィックを切り替えるかどうかを指定します。


) ポイントツーポイント型トポロジーの場合にのみ、このフィールドが表示されます。


Customer ID

回線のカスタマー ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。カスタマー ID は、0~256 の英数字と特殊文字を含めることができます。

Service ID

選択された回線のサービス ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。サービス ID は、0~256 の英数字と特殊文字を含めることができます。

Source

フィールドは、選択した NE と回線タイプによって異なります

Use Secondary Source

(DRI、オープン UPSR、およびオープンエンド SNCP 回線用)セカンダリ送信元を作成する場合は、このチェックボックスをオンにします。次に、セカンダリ送信元のスロット、ポート、STS、DS1-1、または VT を指定します。

NE ID

使用可能な NE ID のリストから選択して、送信元の NE ID を規定します。

Subnetwork ID

(読み取り専用)回線送信元に関連したサブネットワークの ID を表示します。

Slot

送信元スロットを指定します(SONET/SDH 回線用のみ)。

Port

送信元ポートを指定します(SONET/SDH 回線用のみ)。

STS

(SONET 回線用)送信元 STS を規定します。

VT

(SONET 回線用)送信元 VT を規定します。

DS1

(SONET 回線用)送信元 DS-1 を規定します。

VC4

(SDH 回線用)送信元 VC4 を規定します。

VC3

(SDH 回線用)送信元 VC3 を規定します。

VC11

(SDH 回線用)送信元 VC11 を指定します。

VC12

(SDH 回線用)送信元 VC12 を指定します。

TUG3

(SDH 回線用)送信元 TUG3 を指定します。

TUG2

(SDH 回線用)送信元 TUG2 を指定します。

Destination

フィールドは、選択された NE と回線タイプによって異なります

Use Secondary Destination

(DRI、オープン UPSR、およびオープンエンド SNCP 回線用)セカンダリ宛先を作成する場合は、このチェックボックスをオンにします。次に、セカンダリ宛先のスロット、ポート、STS、DS-1、または VT を指定します。

NE ID

使用可能な TP のリストから宛先の TP を選択して指定します。

Subnetwork ID

(読み取り専用)回線宛先に関連したサブネットワークの ID を表示します。

Slot

宛先スロットを指定します(SONET/SDH 回線用のみ)。

Port

宛先ポートを指定します(SONET/SDH 回線用のみ)。

STS

(SONET 回線用)宛先 STS を規定します。

VT

(SONET 回線用)宛先 VT を規定します。

DS1

(SONET 回線用)宛先 DS-1 を規定します。

VC4

(SDH 回線用)宛先 VC4 を規定します。

VC3

(SDH 回線用)宛先 VC3 を規定します。

VC11

(SDH 回線用)宛先 VC11 を規定します。

VC12

(SDH 回線用)宛先 VC12 を規定します。

TUG3

(SDH 回線用)宛先 TUG3 を規定します。

TUG2

(SDH 回線用)宛先 TUG2 を規定します。

Routing Preferences

Route Automatically

自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。または、自動ルーティング選択をディセーブルにし、回線を手動でルーティングしてホップバイホップ ベースですべての中間ホップを指定することもできます(回線ごとに最大 64 ホップ)。次のいずれかのビューで回線を手動ルーティングできます。

Graphical -- 回線の作成に使用できる、ノードとリンクを表示するマップ ビュー。回線に必要なノードとリンクをマップ ビューから選択することができます。

Textual -- 回線の作成に使用できる、ノードを一覧表示するテキスト ビュー。


) 回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。


Using Required Nodes/Links

(Route Automatically チェックボックスをオンにした場合のみ有効)必要なノードやリンクを介して、CTM に自動的に回線をルーティングさせる場合は、このチェックボックスをオンにします。必要なノードとリンクを指定する方法には 2 種類あります。次のいずれかを選択します。

Graphical

Textual

Review Route Before Creation

(Route Automatically チェックボックスをオンにした場合のみ利用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

VT-DS3 Mapped Conversion

(Route Automatically チェックボックスをオンにした場合のみ利用可能)DS3XM12 カードを使って回線をルーティングする場合は、チェックボックスをオンにします。データ カード(ML シリーズ カードと CE-100T-8 カード)には適用できません。

Time Slot Restriction

このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) OCHCC および OCHNC 回線の作成タイプでは、Time Slot Restriction は利用できません。



) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


Common Fiber Routing

(VCAT 回線用)各メンバー回線を同じファイバにルーティングするには、このオプション ボタンをクリックします。

Split Routing

(VCAT 回線用)メンバー回線をそれぞれ別のパスでルーティングするには、このオプション ボタンをクリックします。

Member Preferences

(VCAT 回線用)メンバー回線に関する以下の情報を指定します。

Number -- メンバーを識別するための番号(1~256)を入力します。

Name -- メンバーを識別するための一意の名前を入力します。48 文字以下の英数字文字列で指定します(空白文字も使用可)。

Protection -- メンバー回線の保護タイプを、Fully Protected(完全保護)、PCA、Unprotected(非保護)から選択します。

Node Diverse -- 各メンバー回線のノード ダイバーシティを指定します。

Required -- プライマリ パスと代替パスを確実にノード ダイバースにします。

Desired -- CTM はノード ダイバーシティを試行します。ノード ダイバーシティが不可能な場合、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスを使用します。

Don’t Care:Link Diverse Only -- CTM はリンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスを作成します。パスはノード ダイバースとなる可能性がありますが、CTM ではノード ダイバーシティはチェックしません。

Set protection for all -- すべてのメンバーに対して同じ保護タイプを選択できます。

Set Node Diversity for all -- すべてのメンバーに対して同じノード ダイバーシティを選択できます。

Fully Protected Path

このチェックボックスをオンにすると、CTM では、回線が完全に保護されていることが保証されます。Dual Ring Interconnect のチェックをオンにすることで、UPSR DRI トポロジーで回線をプロビジョニングできます。または、回線が保護されていないリンクを通る場合は、次に示すノード ダイバーシティ指定に基づいて、プライマリ回線ルートと代替回線ルート(仮想 UPSR)が作成されます。

Required -- CTM では、完全な回線パスの UPSR 部分のプライマリ パスと代替パスがノード ダイバースになることが保証されます。

Desired -- CTM はノード ダイバーシティを試行します。ノード ダイバーシティが実行できない場合、CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。

Don’t Care:Link Diverse Only -- CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。パスはノード ダイバースとなる可能性がありますが、CTM ではノード ダイバーシティはチェックしません。

Protection Channel Access

BLSR 保護チャネルで回線をルーティングするのが可能な場合には、Fully Protected Path チェックボックスをオフにし、Protection Channel Access チェックボックスをオンにします。

Dual Ring Interconnect

Fully Protected Path を選択し、回線が DRI でルーティングされる場合は、Dual Ring Interconnect チェックボックスをオンにします。


) マニュアルで作成された DRI と iDRI を DRI にするには、DRI スパンをダブルクリックします。シングルクリックでは、DRI スパンがイネーブルになりません。


Diverse Shared Risk Link Group(SRLG)

このチェックボックスをオンにすると、完全に保護された回線が、リスクグループを共有しない、現用リンクと保護リンクを通してルーティングされます。

Conversion Route Constraints

VT-DS3 Mapped Conversion チェックボックスをオンにした場合のみ利用可能

NE ID

使用可能な NE ID のリストから選択して、送信元の NE ID を規定します。

Subnetwork ID

(読み取り専用)回線送信元に関連したサブネットワークの ID を表示します。

Slot

DS3XM カードが装着されている送信元スロットを指定します。

DS3 Mapped STS

Circuit Source または Circuit Dest を選択します。

VT/VC LO Circuit Options

VT および VC LO パス回線にのみ利用可能

VT/VC LO Tunnel on Transit Nodes

このオプションは、VT 回線または VC 回線が低次トンネルを持たないノードを通るか、既存の低次トンネルに空きがない場合に使用できます。低次トンネルを使用すると、VT/VC 回線は、低次クロス コネクト カードのリソースを使用しなくても NE を通過できます。通常、同じ送信元から宛先への低次回線を多数作成する場合には、トンネルを作成することを推奨します。

VT Aggregation Point (VAP)/VC LO Aggregation Point (LAP)

(SONET の場合)このオプションは、BLSR、1+1、または非保護のノードの DS-1、EC-1、DS3XM-6、または OC-N ポートへの VT1.5 回線を作成している場合に使用できます。VAP を使うと、VT1.5 マトリクスの複数接続の代わりにクロス コネクト カード マトリクス上の STS 接続を使用して、VT1.5 回線をノード経由でルーティングできます。

(SDH の場合)このオプションは、STM-N ポートへの VC12 回線を作成して、IOF、スイッチ、DACS など、SDH 以外のネットワークまたは装置に渡す場合に使用できます。LAP を使用すると、低次マトリクスの複数の接続の代わりにクロス コネクト カード高次マトリクスの VC4 接続を 1 つ使用して、低次回線をノード経由でルーティングできます。

Circuit Source is STS/VC4 Grooming Node

VAP または LAP を VT または VC 回線の送信元ノードに作成します。このオプションは、VT 回線の送信元が DS-1、EC-1、DS3XM-6、または OC-N カードの場合、あるいは VC 回線の送信元が STM-N カードの場合のみ利用可能です。

Circuit Destination is STS/VC4 Grooming Node

VT または VC 回線の宛先ノードに VAP または LAP を作成します。このオプションは、VT 回線の終端が DS-1、EC-1、DS3XM-6、または OC-N カードの場合、あるいは VC 回線の終端が STM-N カードの場合のみ利用可能です。

None

低次トンネルや VAP/LAP を作成しない場合にこのオプションを選択します。このオプションは、CTM が低次トンネルまたは VAP/LAP を作成できない場合のみ使用できます。

VLAN Selection

イーサネットカードか EtherGroup にのみ利用可能

VLANs

既存の VLAN を回線に関連付けるには、使用可能なVLAN のリストから VLAN を選択します。Circuit VLANs リストが空の場合、CTM によりデフォルトの VLAN が割り当てられます。

新しい VLAN を作成するには、 New VLAN ボタンをクリックします。一意の VLAN 名および ID を入力します。VLAN ID は、1 より大きく、4093 未満の整数でなければなりません。 OK をクリックしてから、Successfully Created VLAN Confirmation ダイアログボックスの OK をクリックします。VLAN のリストに新しい VLAN が表示されます。これは VLAN 名を英数字で表してアルファベット順に並べたリストです。数字は文字より前、大文字は小文字より前になります。


) ポートマップ モードで設定されたギガビット イーサネット G シリーズ、ML シリーズ、および E シリーズ カードは、VLAN 設定をサポートしていません。


Enable Spanning Tree

回線のスパニング ツリー保護をイネーブルにするには、このチェックボックスをオンにします。スパニング ツリー保護は、イントラノードおよびマルチカード イーサネット回線ではディセーブルになります。

VT/VC LO Grooming Node Selection

Map view

マップ ビューで、VT または VC LO グルーミング ノードとしてノードにタグ付けできます。ノード アイコンをクリックすると、そのノードが VT または VC LO グルーミング ノードとして自動的にタグ付けされます。

Manual Provisioning

Route Automatically チェックボックスがオフで、Graphical オプション ボタンが選択されている場合のみ利用可能

VCAT Member Number

(VCAT回線用)ドロップダウン リストを使用して、それぞれのメンバー回線のルート制約条件を選択してください。

Map view

回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。マップ ビューはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングするのに使用されます。

マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、デフォルトの STS または VC4 の値と一緒に Include リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

Available Spans

マップビュー(選択されたノードに関連する)でリンクを選択してください。Available Spans ペインで対応する詳細が表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。新たに加えられたリンクがマップビューにブルーで表示されます。

Selected Spans

1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。解除されたリンクは、選ばれていない状態を示すグリーンで表示されます。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


Links/Nodes タブ

図内でリンクかノード(またはその両方)を選択して、選択されたノードフィールドに移します。

BLSR DRI Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブ

(BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合) Add ボタンをクリックして BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

Manual Provisioning

Route Automatically チェックボックスがオフで、Textual オプション ボタンが選択されている場合のみ利用可能

Src NE ID

回線の送信元 NE を表示します。

Dest NE ID

回線の宛先 NE を表示します。

Current NE ID

現在選択している NE を表示します。

Adj NE ID

現在選択している NE に隣接する NE をすべて表示します。

Available Links

現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans

Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans

1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

Next Hop

Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定します。

Reset

Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

Alternate Route

Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

Route Constraints

Using Required Node/Links チェックボックスがオンになっている場合のみ利用可能

VCAT Member Number

(VCAT回線用)ドロップダウン リストを使用して、それぞれのメンバー回線のルート制約条件を選択してください。

Map view

(グラフィック手動プロビジョニング用)回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。このペインはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、ルート制約条件を指定するときに、リンクかノードを包含または除外するのに使用されます。包含されるノードはブルーで表示され、除外されたリンクはマゼンタで表示されます。

マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Src NE ID

(テキスト手動プロビジョニング用)回線の送信元 NE を表示します。

Dest NE ID

(テキスト手動プロビジョニング用)回線の宛先 NE を表示します。

Nodes

(テキスト手動プロビジョニング用)回線ルートにノードを追加するには、Nodes を選択します。

Links

(テキスト手動プロビジョニング用)回線ルートにリンクを追加するには、Links を選択します。

Current NE ID

(テキスト手動プロビジョニング用)現在選択されている NE を表示します。

Adj NE ID

(テキスト手動プロビジョニング用)現在選択している NE に隣接する NE をすべて表示します。

Available Links

(テキスト手動プロビジョニング用)現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Select Nodes

(テキスト手動プロビジョニング用)現在選択されている NE に関連するすべてのノードを一覧表示します。リストからノードを選択します。

Selected Node/Link

現在選択されている NE またはリンクを表示します。

Included Links/Nodes

ルートに含まれているリンクまたはノードのリストを表示します。

Excluded Links/Nodes

ルートから除外されたリンクまたはノードのリストを表示します。

Review Route

Review Route before creation のチェックボックスがオンになっている場合のみ利用可能

VCAT Member Number

(VCAT回線用)ドロップダウン リストを使用して、それぞれのメンバー回線に選択されたルートを表示してください。

Map view

回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。このペインはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、ルート制約条件を指定するときに、リンクかノードを包含または除外するのに使用されます。包含されるノードはブルーで表示され、除外されたリンクはマゼンタで表示されます。

マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Review Route

回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。このペインはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、サブネットワークでオートルーティングしている間に選択されたスパンに関する情報を表示します。選択されたスパンはブルーで示されます。スパンが選択されると、Selected Span のペインで対応する詳細が表示されます。回線サマリーは、使用中の総ホップ数とコストを表示し、ルーティングされた回線のパスを保護します。

Source NE ID

送信元ノードとして選択された NE の ID が表示されます。

Destination NE ID

宛先として選択された NE の ID が表示されます。

Included Spans

Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっている場合、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

Selected Span

Included Spans リストで選択されたスパンについて詳細な情報が表示されます。

Circuit Summary

Circuit Summary

ウィザード ペインの選択を要約します。回線のサマリーを変更するには、 Back をクリックし、選択内容を変更します。

7.2.4.1 STS(イーサネット回線を含む)、STS-V、VT、VT-V、VT トンネル、または VT 集約回線の作成


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、STS(イーサネット回線を含む)、STS-V、VT、VT-V、VT トンネル、または VT 集約を選択します(ML シリーズ回線の場合は STS を選択します。ONS 15454 の場合、起点と宛先がファイバー チャネル [FCMR] カードになっている回線については STS を選択します)。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含めることができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size(STS 回線のみ) -- STS-1、STS-9c、STS-12c、STS-24c、STS-48c、または STS-192c を指定します。DS3i カードの有効な回線サイズは、STS-3c です。FC_MR-4 カードの有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、STS-24c および STS-48c です。

シングルカード EtherSwitch の場合、STS-1、STS-3c、STS-6c、および STS-12c だけが適用されます。マルチカード EtherSwitch の場合、STS-1、STS-3c、および STS-6c だけが適用されます。

ML シリーズ回線の有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、STS-6c、STS-9c、STS-12c、および STS-24c です。

Bidirectional -- 双方向回線を作成するには、このチェックボックスをオンにします。単方向回線を作成するには、このチェックボックスをオフにします。(STS 回線と VT 回線に限り、E シリーズ回線、G シリーズ回線、ML シリーズ回線、VAP回線、および VT トンネルは双方向です)。

Number of Circuits -- 作成する回線の数を入力します。ML シリーズ回線の場合、回線を 1 つだけ作成できます。

State -- 回線に適用される管理状態を選択します。

IS -- 回線はイン サービスです。

OOS -- 回線はアウト オブ サービスです。トラフィックは回線を通過しません。

OOS-AINS -- 有効な信号を受信するまで、回線はアウト オブ サービス状態です。有効な信号を受信すると、回線の状態は自動的にイン サービスに変わります。

OOS_MT -- 回線はメンテナンス状態です。メンテナンス状態でもトラフィックのフローは中断されません。アラームと状態の報告は抑制されますが、回線でループバックを実行できます。

Apply to Source/Destination Ports -- State フィールドで選択した状態を、回線の送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。ML シリーズ回線の場合は、このチェックボックスをオフにします。

Protected Drops(Non-Ethernet) -- 保護されたドロップだけに回線をルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。このオプションを選択すると、表示される送信元 TP と宛先 TP のセットが、1:1、1:N、または 1+1 の保護グループのセットに限定されます。ML シリーズ回線の場合は、このチェックボックスをオフにします。

Provision Working Go and Return on Primary Path(Bidirectional UPSR/SNCP Protection Only) -- 現用パスをプライマリ パスに切り替えるようにプロビジョニングする場合は、このチェックボックスをオンにします。


) CTM は現在、GR-1400 標準に従って単方向の SNCP/UPSR 回線をプロビジョニングします。双方向の SNCP/UPSR 回線に関しては、Provision Working Go and Return on Primary Path チェックボックスをオンにして、ITU-T G.841 標準に従って現用パスと保護パスを単一方向にルーティングできます。単方向の UPSR/SNCP 回線はこの新しいルーティングによって影響を受けず、宛先への最短パスが常に現用パスとして使用されます。


Path Selectors(UPSR 保護のみ) -- 回線が UPSR でルーティングされる場合は、UPSR のパス セレクタを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、切り替えを発生させた条件がなくなって、トラフィックが元の現用パスに復帰するまでの合計時間(分単位)を指定します。範囲は 0.5~12.0 分です。デフォルトは 5 分です。

SF Threshold(STS 回線のみ) -- UPSR パスレベルの SF BER スレッシュホールドを設定します。ポイントツーポイント型トポロジーの場合にのみ、このフィールドが表示されます。

SD Threshold(STS 回線のみ) -- UPSR パスレベルの SD BER スレッシュホールドを設定します。ポイントツーポイント型トポロジーの場合にのみ、このフィールドが表示されます。

Switch on PDI-P(STS 回線のみ) -- 受信した STS ペイロード障害表示に基づいてトラフィックを切り替える必要があるかどうかを指定します。ポイントツーポイント型トポロジーの場合にのみ、このフィールドが表示されます。

(任意)カスタマー情報を指定します。

Customer ID -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID -- 回線のサービス ID を入力します。

ステップ 5 Source ペインで次の情報を入力してから、 Next をクリックします。

NE ID -- 使用可能な TP のリストから、送信元 TP を選択します。

Source -- 送信元スロット、ポート、STS、DS1-14、および VT を必要に応じて指定します。

Use Secondary Source -- セカンダリ送信元を作成する場合は、このチェックボックスをオンにします。次に、セカンダリ送信元の NE ID、スロット、ポート、STS、DS1-14、および VT を指定します。


) セカンダリ送信元は、オープンエンドの UPSR および DRI に適用されます。


ステップ 6 Destination ペインで、次の情報を入力してから、 Next をクリックします。

NE ID -- 使用可能な TP のリストから、宛先 TP を選択します。

Destination -- 宛先スロット、ポート、STS、DS1-14、および VT を必要に応じて指定します。

Use Secondary Source -- セカンダリ宛先を作成する場合は、このチェックボックスをオンにします。次に、セカンダリ宛先のスロット、ポート、STS、DS1-14、および VT を指定します。


) セカンダリ宛先は、オープンエンドの UPSR および DRI に適用されます。


ステップ 7 VLAN Selection ペイン(送信元スロットまたは宛先スロットとして、E シリーズ イーサネット カードまたは EtherGroup が選択されている場合のみ利用可能)で次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. 既存の VLAN を回線に関連付けるには、使用可能なVLAN のリストから VLAN を選択します。Circuit VLANs リストが空の場合、CTM により、デフォルトの VLAN が割り当てられます。


) ポートマップ モードで設定されたギガビット イーサネット G シリーズ、ML シリーズ、および E シリーズ カードは、VLAN 設定をサポートしていません。


b. 新しい VLAN を作成するには、 New VLAN ボタンをクリックします。一意の VLAN 名および ID を入力します。VLAN ID は、1 より大きく、4093 未満の整数でなければなりません。 OK をクリックしてから、Successfully Created VLAN Confirmation ダイアログボックスの OK をクリックします。VLAN のリストに新しい VLAN が表示されます。これは VLAN 名をアルファベット順に並べたリストです。数字は文字より前、大文字は小文字より前になります。

c. 回線のスパニング ツリー保護をイネーブルにするには、Enable Spanning Tree チェックボックスをオンにします。スパニング ツリー保護は、イントラノードおよびマルチカード イーサネット回線ではディセーブルになります。

ステップ 8 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合のみ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、チェックボックスをオンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合のみ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. VT-DS3 Mapped Conversion -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合のみ使用可能)DS3XM12 カードを使って回線をルーティングする場合は、チェックボックスをオンにします。データ カード(ML シリーズ カードと CE-100T-8 カード)には適用できません。

e. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


f. Fully Protected Path -- 選択しない場合は、 Protection Channel Access を選択して、BLSR 保護チャネルで回線をルーティングします。

g. Fully Protected Path -- このチェックボックスをオンにすると、CTM では、回線が完全に保護されていることが保証されます。 Dual Ring Interconnect チェックボックスをオンにすると、UPSR DRI で回線をプロビジョニングできます。または、回線が保護されていないリンクを通る場合は、次に示すノード ダイバーシティ指定に基づいて、プライマリ回線ルートと代替回線ルート(仮想 UPSR)が作成されます。

Required -- CTM では、完全な回線パスの UPSR 部分のプライマリ パスと代替パスがノード ダイバースになることが保証されます。

Desired -- CTM はノード ダイバーシティを試行します。ノード ダイバーシティが実行できない場合、CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。パスはノード ダイバースとなる可能性がありますが、CTM ではノード ダイバーシティはチェックしません。

Dual Ring Interconnect -- このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)がディセーブルになります。

ステップ 9 VT Circuit Options ペイン(VT 回線を作成しており、自動ルーティングを選択した場合のみ利用可能)で、次のいずれかのオプション ボタンを選択して、 Next をクリックします。

VT Tunnel on Transit Nodes

VAP

None

ステップ 10 VAP を作成した場合は、VT Grooming ペインで次のいずれかを選択します。

STS Grooming Node

VT Grooming Node

ステップ 11 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフで、Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、デフォルトの STS または VC4 の値と一緒に Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. マップビュー(選択されたノードに関連する)でリンクを選択してください。Available Spans ペインで対応する詳細が表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。新たに加えられたリンクがマップビューにブルーで表示されます。

c. 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。解除されたリンクは、選ばれていない状態を示すグリーンで表示されます。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


d. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 12 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフで、Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 13 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線ルートに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a e を繰り返します。

g. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 14 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 15 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- Included Spans リストで選択されたスパンについて次の情報が表示されます。

From -- スパンの送信元

To -- スパンの宛先

Source STS -- STS 値

VT -- VT タイム スロット


) Attributes ペインで VT を回線タイプとして選択し、Routing Preferences ペインで Review Route Before Creation を選択し、VT Options ペインの Transit Nodes で VT Tunnel を選択した場合、回線のプロビジョニングが終了したかどうかに関係なく、新しい VT トンネルが作成されます。Review Route ペインで Back ボタンをクリックして VT 回線オプションを変更した場合でも、新しく作成された VT トンネルは削除されません。


ステップ 16 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 


注意 回線の作成には、数秒かかります。その間に、同じ名前の新しい回線が追加された場合、両方の回線が同一のものであると認識されます。したがって、最初の回線を作成しているときに、重複した回線を追加しないように注意してください。

7.2.4.2 VCAT 回線の作成

ここでは、VCAT 回線(STS-v、VT-v、VC_HO_PATH_VCAT_CIRCUIT、または VC_LO_PATH_VCAT_CIRCUIT)の作成の仕方を説明します。SDH ノードの場合、VCAT 回線でサポートされるのは VC_HO_PATH のみです。

VCAT 回線は、次のカードでサポートされます。

ML1000、ML100T -- ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH NE でサポート

FCMR -- ONS 15454 SONET、および ONS 15454 SDH NE でサポート

CE-100T-8 -- ONS 15454 SONET NE でのみサポート

ML-100T-8 -- ONS 15310 CL および ONS 15310 MA NE でサポート

E100-WAN-8、GigE-WAN-2、STM-1-1-8-LC -- ONS 15305 CTC NE でサポート


) 各カードがサポートするメンバー数は異なります。双方向でリバーティブまたは非リバーティブの高次/低次パス回線のみが作成可能です。これらの回線は自動的にルーティングすることも、手動でルーティングすることもできます。また、単一ファイバを通してすべてのメンバーをルーティングすることができます。スプリット ファイバ ルーティングの設定を指定することもできます。



ステップ 1 VCAT 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインでは、STS-v、VT-v、VC_HO_PATH_VCAT_CIRCUIT、または
VC_LO_PATH_VCAT_CIRCUIT を選択します(SDH ノードの場合、VCAT 回線でサポートされるのは VC_HO_PATH のみです)。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。


) 一度に作成できる VCAT 回線は 1 つだけです。


ステップ 3 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。VCAT 回線の場合、回線名は 44 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Bidirectional -- このリリースでは、双方向の VCAT 回線だけがサポートされます。このフィールドは編集できません。

State -- IS、OOS_DSBLD、OOS-MT、IS-AINS、または OOS_OOG(Out of Service-Out of Group)を指定します。

Apply to Source/Destination Ports -- 選択した状態を、送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Member Size -- VCAT 回線のメンバーのサイズを選択します。これが VCAT 回線のサイズの単位になります。

Number of Members -- (上記で選択したサイズの)メンバー数を選択します。カードの種類が異なれば、サポートされるサイズとメンバー数も異なります。

Mode -- VCAT 回線に、LCAS モード(None、Sw-LCAS、または LCAS)を選択します。None 以外の Mode を選択した場合は、LCAS モードをサポートするカードだけが送信元と宛先の選択に示されます。

Protected Drops -- 回線を保護されたドロップ、つまり 1:1、1:N、または 1+1 で保護されたカードだけにルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。

Provision working go and return on primary path(bidirectional UPSR/SNCP protection only) -- 現用パスをプライマリ パスに切り替えるようにプロビジョニングする場合は、このチェックボックスをオンにします。

SNCP path selector defaults -- 回線が SNCP でルーティングされる場合は、デフォルトを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、復元時間を設定します。これは、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間です。切り替えの原因になった状態が解消されると、トラフィックが復帰します(デフォルトの復元時間は 5 分です)。

SF Threshold -- 1 E-3、1 E-4、または 1 E-5 から選択します。

SD Threshold -- 1 E-5、1 E-6、1 E-7、1 E-8、または 1 E-9 から選択します。

Switch on PDI-P -- 適用されません。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。


) VCAT 回線のカスタマー ID とサービス ID はすべてのメンバー回線に適用されます。


ステップ 4 Source ペインで、回線の送信元を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。

ステップ 5 Next をクリックします。

ステップ 6 Destination ペインで、回線の宛先を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。

ステップ 7 Next をクリックします。

ステップ 8 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合のみ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、チェックボックスをオンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合のみ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. VCAT メンバーのルーティング設定を選択します。すべてのメンバーを 1 つのファイバを介してルーティングする場合は、 Common Fiber Routing を選択します。1 つのファイバでは帯域幅が不十分で、メンバーを複数のファイバを介してルーティングさせる場合は、 Split Routing を選択します。

f. 次のメンバー設定を指定します。

Number -- 1~256 までの一意の数字で、メンバー番号を選択します。

Name -- メンバー回線の名前を編集します。デフォルトでは、 <VCAT_NAME>_<Default MemberNumber> がメンバー名で、 <VCAT_NAME> が作成された VCAT 親回線名です。

Protection -- メンバー回線の保護機構を選択します。保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected を選択します(デフォルト)。完全保護回線ルートは、選択したダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ UPSR/SNCP パス セグメントが含まれる場合場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、UPSR/SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。保護されていない回線を作成するには、 Unprotected を選択します。

Node Diverse -- 各メンバー回線のノード ダイバーシティを選択します。

g. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの UPSR/SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの UPSR/SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Link Diverse Only -- 完全な回線パスの UPSR/SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

N/A (Not Applicable) -- Dual Ring Interconnect が CTM からサポートされていません。


) Fully Protected と Split Fiber Routing を同時に選択した場合は、メンバーごとにノード ダイバーシティを設定できます。


ステップ 9 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 10 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフで、Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 11 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。ペイン上部の Member リストボックスからメンバーを選択します。1 つのファイバだけでルーティングする場合は、制約条件がすべてのメンバーに適用されるので、Member リスト ボックスはありません。スプリット ファイバ ルーティングでは、メンバーを選択して、回線のルーティングに含める(または除外する)スパンまたは NE を選択することによって、メンバーごとに異なる制約条件を選択することができます。回線ルートに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. VCAT Member Number リストボックスで、制約条件を選択するメンバーを選択します。

b. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

c. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

d. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

e. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

f. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

g. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ b ~ f を繰り返します。

h. (任意)メンバーごとにステップ a ~ g を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 12 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 13 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。


) リストボックスで特定のメンバーを選択すると、メンバー ルーティング情報が表示されます。


a. VCAT Member Number リストボックスで、メンバーを選択します。

b. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

c. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

d. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 14 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 

7.2.4.3 VC_HO_Path_Circuit の作成

E1-N-14 カード、STM-N カード、およびイーサネット カードはすべて、高次パス回線を使用します。単方向または双方向、リバーティブまたは非リバーティブの高次パス回線を作成できます。これらの回線は自動的にルーティングすることも、手動でルーティングすることもできます。E3-12 カードおよび DS3i-N-12 カードは、VC 低次パス トンネルを使用します。


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、 VC_HO_Path_Circuit を選択します。回線タイプにより、表示される回線プロビジョニング オプションが決定されます。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size -- 回線サイズを選択します。VC 高次パス回線は、光カードおよび一部のイーサネット カード(カード タイプによる)の VC4、VC4-2c、VC4-3c、VC4-4c、VC4-8c、VC4-16c、または VC4-64c です。イーサネット カードでは、G-1000 だけが VC4-3c、VC4-8c、および VC4-16c を使用します。「c」は、連結された VC4 を示します。

Bidirectional -- 双方向回線を作成するには、このチェックボックスをオンにします。単方向回線を作成するには、オフにします。

State -- 回線の状態を指定します(オプションは選択した回線のタイプにより異なります)。

Apply to Source/Destination Ports -- 選択した状態を、送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Protected Drops -- 回線を保護されたドロップ、つまり 1:1、1:N、または 1+1 で保護されたカードだけにルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。

Provision Working Go and Return on Primary Path(bidirectional UPSR/SNCP Protection Only) -- 現用パスをプライマリ パスに切り替えるようにプロビジョニングする場合は、このチェックボックスをオンにします。


) CTM は現在、GR-1400 標準に従って単方向の SNCP/UPSR 回線をプロビジョニングします。双方向の SNCP/UPSR 回線に関しては、Provision Working Go and Return on Primary Path チェックボックスをオンにして、ITU-T G.841 標準に従って現用パスと保護パスを単一方向にルーティングできます。単方向の UPSR/SNCP 回線はこの新しいルーティングによって影響を受けず、宛先への最短パスが常に現用パスとして使用されます。


SNCP path selector defaults -- 回線が SNCP でルーティングされる場合は、デフォルトを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、復元時間を設定します。これは、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間です。切り替えの原因になった状態が解消されると、トラフィックが復帰します(デフォルトの復元時間は 5 分です)。

SF Threshold -- 1 E-3、1 E-4、または 1 E-5 から選択します。

SD Threshold -- 1 E-5、1 E-6、1 E-7、1 E-8、または 1 E-9 から選択します。

Switch on PDI-P -- 適用されません。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。

ステップ 5 Source ペインで、回線の送信元を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。マルチベンダー SNCP で SNCP ブリッジ/セレクタ回線エントリ ポイントを作成する必要がある場合は、 Use Secondary Source をクリックします。

ステップ 6 Next をクリックします。

ステップ 7 Destination ペインで、回線の宛先を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。単方向/双方向回線の宛先ポイントを作成する場合は、 Use Secondary Destination をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 Routing Preferences ペインで次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにして、ステップ 10 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにし、 Protection Channel Access チェックボックスをオンにして、ステップ 10 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 10 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically チェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 11 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 12 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 13 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 14 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 15 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 

7.2.4.4 VC_LO_Path_Circuit の作成


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、 VC_HO_Path_Circuit を選択します。回線タイプにより、表示される回線プロビジョニング オプションが決定されます。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size -- VC3 VC11 、または VC12 を選択します。

Bidirectional -- 双方向回線を作成するには、このチェックボックスをオンにします。単方向回線を作成するには、オフにします。

State -- 回線の状態を指定します(オプションは選択した回線のタイプにより異なります)。

Apply to Source/Destination Ports -- 選択した状態を、送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Protected Drops -- 回線を保護されたドロップ、つまり 1:1、1:N、または 1+1 で保護されたカードだけにルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。

Provision Working Go and Return on Primary Path(bidirectional UPSR/SNCP Protection Only) -- 現用パスをプライマリ パスに切り替えるようにプロビジョニングする場合は、このチェックボックスをオンにします。


) CTM は現在、GR-1400 標準に従って単方向の SNCP/UPSR 回線をプロビジョニングします。双方向の SNCP/UPSR 回線に関しては、Provision Working Go and Return on Primary Path チェックボックスをオンにして、ITU-T G.841 標準に従って現用パスと保護パスを単一方向にルーティングできます。単方向の UPSR/SNCP 回線はこの新しいルーティングによって影響を受けず、宛先への最短パスが常に現用パスとして使用されます。


SNCP path selector defaults -- 回線が SNCP でルーティングされる場合は、デフォルトを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、復元時間を設定します。これは、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間です。切り替えの原因になった状態が解消されると、トラフィックが復帰します(デフォルトの復元時間は 5 分です)。

SF Threshold

SD Threshold

Switch on PDI-P -- 適用されません。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。

ステップ 5 Source ペインで、回線の送信元を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。マルチベンダー SNCP で SNCP ブリッジ/セレクタ回線エントリ ポイントを作成する必要がある場合は、 Use Secondary Source をクリックします。

ステップ 6 Next をクリックします。

ステップ 7 Destination ペインで、回線の宛先を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。単方向/双方向および VC_LO_Path_Circuits の回線宛先ポイントを作成する場合は、 Use Secondary Destination をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 Routing Preferences ペインで次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにして、ステップ 10 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックをオフにし、 Protection Channel Access にチェックボックスをオンにして、ステップ 10 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 10 ステップ 9 で Using Required Nodes/Links チェックボックスをオンにしなかった場合は、VC-LO 回線オプションを指定します。VC LO Options ペインで、次のオプション ボタンのいずれかを選択してから、 Finishステップ 9 で Review Route Before Creation チェックボックスをオフにした場合)、または Next (Review Route ペインのルートに含まれるスパンを表示する場合)をクリックします。

a. VC LO Tunnel on transit nodes

b. VC LAP

Circuit source is VC4 grooming node

Circuit destination is VC4 grooming node

c. None

ステップ 11 VC LO Options ペインで VC LAP を作成した場合は、次のいずれかを選択してから、 Finishステップ 9 で Review Route Before Creation チェックボックスをオフにした場合)、または Next (Review Route ペインにルートに含まれるスパンを表示する場合)をクリックします。

VC4 Grooming Node

VC LO Grooming Node

ステップ 12 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 13 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 14 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 15 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 16 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 17 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 

7.2.4.5 VC_LO_Path_Tunnel の作成


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、 VC_LO_Path_Tunnel を選択します。回線タイプにより、表示される回線プロビジョニング オプションが決定されます。E3-12 カードおよび DS3i-N-12 カードは、VC 低次パス トンネルを使用する必要があります。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size -- VC_LO_Path_Tunnel の場合、これは自動的に VC4 に設定されます。

For VC3 Port Grouping Only -- VC_LO_Path_Tunnel を選択した場合だけ使用できます。

Bidirectional -- VC_LO_Path_Tunnel の場合、これは自動的に双方向に設定されます。

State -- 回線の状態を指定します(オプションは選択した回線のタイプにより異なります)。

Apply to Source/Destination Ports -- 選択した状態を、送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Protected Drops -- 回線を保護されたドロップ、つまり 1:1、1:N、または 1+1 で保護されたカードだけにルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。

SNCP path selector defaults -- 回線が SNCP でルーティングされる場合は、デフォルトを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、復元時間を設定します。これは、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間です。切り替えの原因になった状態が解消されると、トラフィックが復帰します(デフォルトの復元時間は 5 分です)。

SF Threshold -- 1 E-3、1 E-4、または 1 E-5 から選択します。

SD Threshold -- 1 E-5、1 E-6、1 E-7、1 E-8、または 1 E-9 から選択します。

Switch on PDI-P -- 適用されません。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。

ステップ 5 Source ペインで、回線の送信元を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。マルチベンダー SNCP で SNCP ブリッジ/セレクタ回線エントリ ポイントを作成する必要がある場合は、 Use Secondary Source をクリックします。

ステップ 6 Next をクリックします。

ステップ 7 Destination ペインで、回線の宛先を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。単方向/双方向回線の回線宛先ポイントを作成する場合は、 Use Secondary Destination をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 Routing Preferences ペインでは、(ポートをグループ化した)VC_LO_Path_Tunnel の場合、Route Automatically がディセーブルに設定されています。

ステップ 10 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path チェックボックスをデフォルト(オン)のまま変更せず、ステップ 11に進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにして、ステップ 12 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにし、 Protection Channel Access チェックボックスをオンにして、ステップ 12 に進みます。

ステップ 11 Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

ステップ 12 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically チェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 13 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 14 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 15 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 16 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 17 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 

7.2.4.6 VC_LO_Path_Aggregation Circuit の作成


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、 VC_LO_Path_Aggregation を選択します。回線タイプにより、表示される回線プロビジョニング オプションが決定されます。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size -- VC_LO_Path_Aggregation の場合、これは自動的に VC4 に設定されます。

Bidirectional -- VC_LO_Path_Aggregation の場合、これは自動的に双方向に設定されます。

State -- 回線の状態を指定します(オプションは選択した回線のタイプにより異なります)。

Apply to Source/Destination Ports -- 選択した状態を、送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Protected Drops -- 回線を保護されたドロップ、つまり 1:1、1:N、または 1+1 で保護されたカードだけにルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。

SNCP path selector defaults -- 回線が SNCP でルーティングされる場合は、デフォルトを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、復元時間を設定します。これは、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間です。切り替えの原因になった状態が解消されると、トラフィックが復帰します(デフォルトの復元時間は 5 分です)。

SF Threshold -- 1 E-3、1 E-4、または 1 E-5 から選択します。

SD Threshold -- 1 E-5、1 E-6、1 E-7、1 E-8、または 1 E-9 から選択します。

Switch on PDI-P -- 適用されません。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。

ステップ 5 Source ペインで、回線の送信元を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。

ステップ 6 Next をクリックします。

ステップ 7 Destination ペインで、回線の宛先に関する情報を入力します。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにして、ステップ 10 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにし、 Protection Channel Access チェックボックスをオンにして、ステップ 10 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 10 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically チェックボックスがオフになっていて、Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 11 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 12 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 13 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 14 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 15 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 

7.2.4.7 DWDM OCHNC の作成


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、 OCHNC を選択します。回線タイプにより、表示される回線プロビジョニング オプションが決定されます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size(read-only) -- Equipment Not Specific を表示します。

OCHNC Wavelength -- プロビジョニングする OCHNC 波長を選択します。Wavelength カラムに、選択したカードとバンドのタイプに応じた現在の波長が一覧表示されます。

Band -- プロビジョニングするバンドを選択します。Band カラムでは、選択可能な波長の数が差し引かれます。

Use OCHNC Direction -- OCHNC の方向を指定するかどうかを選択します。回線方向を指定するには、OCHNC Direction ドロップダウンリスト内でチェックボックスをオンにします(R6.0 以下の NE の場合)。チェックボックスをオフにする(R7.0 NE の場合)と、OCHNC Direction ドロップダウン リストがディセーブルになります。

Channel Group -- プロビジョニングするチャネル グループを選択します。

OCHNC Direction -- OCHNC の方向として、イーストツーウェストまたは ウェストツーイーストを選択します。

Bidirectional -- 双方向 OCHNC を作成するには、このチェックボックスをオンにします。単方向 OCHNC を作成するには、このチェックボックスをオフにします。双方向回線は、CTM R5.0 以降でサポートされています。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。


) Attributes ペインの残りのフィールドは使用できません。


ステップ 5 Source ペインで、回線の送信元(Shelf/Slot/Port、ただし MultiShelf として設定された NE の場合は Shelf のみ)を選択して、 Next をクリックします。


) Use OCHNC Direction チェックボックスがオフになっている場合(R7.0 NE)、ステップ 4でシェルフ、スロット、およびポートを選択する必要があります。Use OCHNC Direction チェックボックスがオンになっている場合(R6.0 以前の NE)、送信元の NE のみを選択します。


ステップ 6 Destination ペインで、回線の宛先(Shelf/Slot/Port、ただし MultiShelf として設定された NE の場合は Shelf のみ)を設定します。


) Use OCHNC Direction チェックボックスがオフになっている場合(R7.0 NE)、ステップ 4でシェルフ、スロット、およびポートを選択する必要があります。Use OCHNC Direction チェックボックスがオンになっている場合(R6.0 以前の NE)、宛先の NE のみを選択します。


ステップ 7 Finish をクリックします。


 


注意 回線の作成には、数秒かかります。その間に、同じ名前の新しい回線が追加された場合、両方の回線が同一のものであると認識されます。したがって、最初の回線を作成しているときに、重複した回線を追加しないように注意してください。

7.2.4.8 DWDM OCHCC の作成

CTM を使用して、2 台の Cisco ONS 15454 MSTP 間で OCHCC 回線を作成できます。Cisco ONS 15454 MSTP は、Cisco ONS 15454 MSPP、Cisco ONS 15530、Cisco ONS 15540 OCHCC などのシスコのメトロ光製品が、透過的で信頼性と管理性に優れた伝送を可能にするために設計された DWDM 光製品です。OCHCC は ONS 15454 MSTP プラットフォームの機能を向上させ、エンドポイントとして TxP/MxP クライアント ポートまたは ITU-T Line Card トランク ポートを持った新しい E2E 回線レイヤの構築を可能にします。

OCHCC はピアツーピア セットアップでの作成が可能で、トランク ポートをルーティング可能な仮想リンクで直接接続したり、MSTP セットアップでの接続を行い、回線をトンネル回線でルーティングすることができます。回線をトランク ポート(OchTrail Tunnel)間で作成し、実際には OCHNC タイプの回線も使用します。


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Next をクリックします。

ステップ 3 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Type -- 表示されたリストからクライアント ペイロードを選択します。

Size Group -- プロビジョニングを行うグループのサイズを選択します(OCHCC 回線のみ)。Size Group と Size は、Circuit Size を選択するために一緒に使用されます(多様なサイズ設定が可能なため、グループ化されます)。

Size -- Equipment Not Specific を選択します。

OCHCC Wavelength -- プロビジョニングする OCHCC 波長を選択します。

Channel Group -- プロビジョニングするチャネル グループを選択します。

Bidirectional(read-only) -- OCHCC 回線は常に双方向です。

State -- 回線の状態を指定します。

Apply to source/destination ports, if allowed -- 回線に対して指定したステータス値を、回線のクライアント/トランク ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Protection -- 保護カード(TXPP/MXPP)からのみ送信元/宛先ポートの選択が行えるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

Trunk -- トランク ポート設定が可能なカードからのみ送信元/宛先ポートを選択できるようにするには、このチェックボックスをオンにします。トランク アトリビュートにより、カードのリストをフィルタリングし、互換性のあるカードのみを表示したり、回線に含まれるトランク ポートのアトリビュートのみを設定したりすることができます。MXP カードの場合、トランク アトリビュートは、そのトランク ポートを使用して最初の回線が作成されるときにトランク ポートを設定するために使用され、そのあとトランク ポートのフィルタリングに使用されます。同じカードを使用して別の回線を作成できるようにするため、アトリビュートのすべての値は、現在のトランクのステータスと一致していなければなりません。

G.709 OTN -- G.709 OTN 機能をディセーブルまたはイネーブルにします。回線のリストをフィルタリングして G.709 OTN 互換の回線のみが表示されるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

FEC -- 前方エラー訂正をディセーブルまたはイネーブルにします。OTN をイネーブルにしてから、FEC をイネーブルにする必要があります。

SF BER(read-only) -- 信号損失ビット エラー レートを表示します。

SD BER -- 信号劣化ビット エラー レートを設定します。

Mapping -- カードは ITU-T G.709 に準拠して多重化を実行することができます。この設定を使用すると、ODUk(クライアント SONET/SDH のペイロード)は、光チャネル(OTUk)に非同期的にマップしたり(非同期マッピング)、同期的にマップする(同期マッピング)ことができます。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。


) Attributes ペインの残りのフィールドは使用できません。


ステップ 4 Source ペインで、回線の送信元(Shelf/Slot/Port、ただし MultiShelf として設定された NE の場合は Shelf のみ)を選択して、 Next をクリックします。

ステップ 5 Destination ペインで、回線の宛先情報(Shelf/Slot/Port、ただし MultiShelf として設定された NE の場合は Shelf のみ)を選択して、 Next をクリックします。

ステップ 6 Finish をクリックします。


 


注意 回線の作成には、数秒かかります。その間に、同じ名前の新しい回線が追加された場合、両方の回線が同一のものであると認識されます。したがって、最初の回線を作成しているときに、重複した回線を追加しないように注意してください。

7.2.4.9 モニタ回線の作成-- CTC ベースの NE

CTC ベースの NE に新しいモニタ回線を作成するには、Create Monitor Circuit ウィザードを使用します。


) モニタ回線のエイリアスは、元の回線のエイリアスに基づいて作成されます。CTM では一意の番号が生成されないため、同じ回線で作成された 2 つのモニタ回線は、名前が違っていても同じエイリアスとなります(ネットワークに付加された 2 つの一意の番号を含む)。



ステップ 1 モニタ回線を作成する CTC ベースの NE を選択し、Circuit テーブルを開きます。Circuit テーブルの出発点の詳細は、 表7-2 を参照してください。

ステップ 2 Circuit テーブルで、モニタする双方向回線を選択します。

ステップ 3 Configuration > Modify Circuit の順にクリックします(または、 Modify ツールをクリックします)。Modify Circuit ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 Modify Circuit ダイアログボックスの Monitor タブをクリックします。Monitor タブには、ステップ 2 で選択した回線をモニタするために使用できるポートが表示されます。

ステップ 5 Monitor タブでモニタ ソースを選択して、 Create Monitors をクリックします。Create Monitor Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 6 Create Monitor Circuits ウィザードで次のモニタ回線情報を入力し、 Next をクリックします。

Name -- モニタ回線の名前を入力します。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

State -- 回線の状態を指定します(オプションは選択した回線のタイプにより異なります)。

ステップ 7 Source ペインで、モニタ対象の回線の送信元ノード、スロット、ポート、STS、VT、または DS-1 を選択して、 Next をクリックします。

ステップ 8 Destination ペインで、モニタ対象の回線の宛先ノード、スロット、ポート、STS、VT、または DS-1 を選択して、 Next をクリックします。

ステップ 9 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにして、ステップ 10 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにし、 Protection Channel Access チェックボックスをオンにして、ステップ 10 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 10 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 11 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 12 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 13 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 14 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 15 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 16 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。

ステップ 17 Modify Circuit ダイアログボックスの Close をクリックします。新しいモニタ回線が Circuit テーブルに表示されます。


 

7.2.4.10 単方向の回線ドロップの作成-- CTC ベースの NE

保護または非保護の単方向の回線ドロップを新規に作成するには、Create Drop ウィザードを使用します。回線ドロップは、双方向のイーサネット回線にも作成できます。他のすべてのタイプの回線では、ドロップ作成は単方向の回線だけで可能です。


ステップ 1 新しい単方向の回線ドロップを作成する CTC ベースの NE を選択し、Circuit テーブルを開きます。Circuit テーブルの出発点の詳細は、 表7-2 を参照してください。

ステップ 2 Circuit テーブル で、ドロップを作成する単方向の回線を選択します。

ステップ 3 Configuration > Modify Circuit の順にクリックします(または、 Modify ツールをクリックします)。Modify Circuit ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 Modify Circuit ダイアログボックスの Drops タブをクリックします。選択した回線にある既存のドロップが表示されます。

ステップ 5 Drops タブで、 Create をクリックします。Create Drop ウィザードが表示されます。

ステップ 6 Create Drop ウィザードで、以下の各フィールドに入力を行い、終了後に Next をクリックします。


) 表示されるフィールドは、選択された回線のタイプとサイズによって異なります。


NE ID -- NE ID を選択します。

Slot -- ドロップ スロットを指定します。

Port -- ドロップ ポートを指定します。

STS -- (SONET 回線用)ドロップ STS を指定します。

VT -- (SONET 回線用)ドロップ VT を指定します。

DS1 -- (SONET 回線用)ドロップ DS-1 を指定します。

VC4 -- (SDH 回線用)ドロップ VC4 を指定します。

VC3 -- (SDH 回線用)ドロップ VC3 を指定します。

VC11 -- (SDH 回線用)ドロップ VC11 を指定します。

VC12 -- (SDH 回線用)ドロップ VC12 を指定します。

TUG3 -- (SDH 回線用)ドロップ TUG3 を指定します。

TUG2 -- (SDH 回線用)ドロップ TUG2 を指定します。

Target Circuit State -- 新しい回線ドロップの管理状態を選択します。SONET 回線 と SDH 回線には、異なる値があります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

IS

OOS DSBLD

IS AINS

OOS MT

SDH 回線の場合、値は次のとおりです。

Unlocked

Locked, disabled

Unlocked, automaticInService

Locked, maintenance

Apply to drop ports -- 選択した状態をドロップ ポートに適用するには、このチェックボックスをオンにします。

ステップ 7 (保護された単方向の回線の場合)Routing Preferences ペインで、新しいドロップのルーティングと保護設定を指定します。

Create Drop ウィザードの Routing Preferences ペインは、Create Circuit ウィザードの Routing Preferences ペインと似ていますが、前者の場合は Fully Protected Path チェックボックスが、イーサネット回線ではオフ(ディセーブル)、他のすべての回線ではオン(イネーブル)に設定されています。Fully Protected Path チェックボックスは、必要に応じてオン、オフを切り替えることができます。既存の回線が保護されている場合、ドロップ作成中に Fully Protected Path チェックボックスをオンまたはオフにすると、Next をクリックした後にエラー メッセージが表示されます。このエラー メッセージが、すべてのドロップに同じ保護が必要なことを示している場合、保護オプションを変更する必要があります。

Create Drop ウィザードの後続のペインは Create Circuit ウィザードのペインと同じです( 表7-7 を参照してください)。

ステップ 8 Finish をクリックします。

ステップ 9 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。

ステップ 10 Modify Circuit ダイアログボックスの Close をクリックします。


 

7.2.4.11 G1000-4 回線の作成

ここでは、G1000-4 のポイントツーポイント回線およびイーサネット手動クロス コネクトをプロビジョニングする方法について説明します。イーサネットの手動クロス コネクトを使用すると、個々のイーサネット回線を ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH の光インターフェイス上の STS チャネルにクロス コネクトしたり、ONS 以外の SONET ネットワーク セグメントをブリッジできます。

7.2.4.11.1 G1000-4 のポイントツーポイント イーサネット回線

G1000-4 カードは、ポイントツーポイント回線構成をサポートします。プロビジョニング可能な回線のサイズは、STS-1、STS-3c、STS-6c、STS-9c、STS-12c、STS-24c、および STS-48c です。各イーサネット ポートは G1000-4 の SONET 側の STS 回線に個別にマップされます。

G1000-4 カードでは、有効な回線サイズのリストの中から最大 4 つの回線を組み合わせて使用できます。ただし、回線サイズの合計が 48 STS 以内になるようにする必要があります。G1000-4 カード(ソフトウェア リリース 3.2)の最初のリリースでは、ハードウェア上の制限によって、G1000-4 カードにドロップ可能な回線の組み合わせに、さらにいくつかの制約があります。この制約は ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH で内部的に強制されるため、回線の組み合わせの制約を気にする必要はありません。

この制約は、単一の STS-24c をカードにドロップする場合に適用されます。その場合、カードの残りの回線は別の 1 つの STS-24c にすることもできますが、STS-12c 以内のサイズの複数の回線の組み合わせにする場合は、12 STS 以内で組み合わせる(カードの合計 STS を 36 以下にする)必要があります。

この制約は、STS-24c をカードにドロップしない場合には適用されません。最大 48 の STS 帯域幅を使用できます(たとえば、1 つの STS-48c や 4 つの STS-12c 回線などを使用できます)。

この制約は STS-24c 回線が含まれている場合のみ適用されますが、2 つの STS-24c 回線が同じカードに存在する場合は適用外であり、この制限の影響は容易に最小限に抑えることができます。カード上の STS-24c 回線を、ほかのサイズの回線と分離してグループ化します。グループ化した回線は、ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH のほかの G1000-4 カードにドロップできます。G1000-4 カードは STS クロス コネクトだけを使用します。VT レベルのクロス コネクトは使用されません。SONET 側の STS 回線はすべて隣接する必要があります。


注意 G1000-4 回線は、OC-N カードまたはほかの G1000-4 カードと接続します。G1000-4 カードは E シリーズ イーサネット カードとクロス コネクトできません。


注意 G1000-4 カードが動作するには XC10G カードが必要です。G1000-4 カードは、XC カードや XCVT カードとは互換性がありません。


ステップ 1 Domain Explorer で、イーサネット回線エンドポイントの 1 つとして使用する ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH の NE を選択します。

ステップ 2 Domain Explorer で次の手順を実行します。

a. 送信元の回線を選択します。

b. Configuration > Create Circuit の順にクリックします。

c. 宛先の回線を選択します。Create Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 3 Type フィールドから STS を選択し、 Next をクリックします。Attributes ペインが表示されます。


) VT および VT トンネル タイプは、イーサネット回線には適用されません


ステップ 4 Name フィールドに回線の名前を入力します。

ステップ 5 Circuit Alias フィールドに、回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

ステップ 6 Size フィールドで回線のサイズを選択します。G1000-4 回線の有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、STS-6c、STS-9c、STS-12c、STS-24c、および STS-48c です。

ステップ 7 Bidirectional チェックボックスがオンになっていることを確認します。


) Number of Circuits チェックボックスと Protected Drops チェックボックスの状態が表示されます。



注意 UPSRで G1000-4 回線をプロビジョニングする場合は、Switch on PDI-P チェックボックスをオンにしないでください。Switch on PDI-P チェックボックスをオンにすると、不要な UPSR 保護切り替えが発生する可能性があります。

ステップ 8 (任意)カスタマー情報を指定します。

Customer ID

Service ID

ステップ 9 Next をクリックします。

ステップ 10 Source ペインで、回線の送信元ノードを選択します。どちらのエンド ノードも回線の送信元になることができます。

ステップ 11 Slot フィールドで、ポイントツーポイント回線の一方の端に使用される G1000-4 カードを含むスロットを選択します。

ステップ 12 Port フィールドでポートを選択します。

ステップ 13 Next をクリックします。

ステップ 14 Destination ペインで、回線の宛先ノードを選択します。

ステップ 15 Slot フィールドで、ポイントツーポイント回線のもう一方の端に使用される G1000-4 カードを含むスロットを選択します。

ステップ 16 Port フィールドでポートを選択します。

ステップ 17 Next をクリックします。Routing Preferences ペインが表示されます。

ステップ 18 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにして、ステップ 19 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path チェックボックスをオフにし、 Protection Channel Access チェックボックスをオンにして、ステップ 19 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 19 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 20 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 21 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 22 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 23 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、ポイントツーポイント回線について、次の内容を検証します。

Circuit name

Circuit type

Circuit size

回線に含まれているのは ONS 15454 SONET ノード、または ONS 15454 SDH ノードです。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 24 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 25 イーサネットカードのスロット プロパティ情報を変更する場合は、 「スロット プロパティ-- G1000-4」 を参照してください。


) G1000-4 ポイントツーポイント回線のキャパシティを変更するには、元の回線を削除して、より大きなサイズの新しい回線を再プロビジョニングします。



 

7.2.4.11.2 G1000-4 手動クロス コネクト

ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH の NE で通常のイーサネット回線のプロビジョニングを行うためには、ノード間のエンドツーエンドで CTC を認識できる必要があります。ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH 間にほかのベンダーの装置が配置されており、そのベンダー装置が Open System Interconnection/Target Identifier Address Resolution Protocol (OSI/TARP)ベースの場合、ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH TCP/IP ベースの DCC のトンネリングは使用できません。連続した DCC を確保するためには、ONS 以外のネットワークを通過する STS チャネルに、イーサネット回線を 手動でクロス コネクトする必要があります。手動クロス コネクトを使用すると、ONS 以外のネットワークを利用しながら、イーサネット回線を ONS ノード間で動作させることができます。


) この章では、クロス コネクトおよび回線という用語を、次の意味で使用しています。「クロス コネクト」 は、回線で ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH の送受信を可能にするため、1 つの ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH 内で行われる接続のことを表します。「回線」は、トラフィック送信元(トラフィックが ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH ネットワークに入る場所)からドロップまたは宛先(トラフィックが ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH ネットワークを出る場所)までの一連の接続を表します。



ステップ 1 Domain Explorer で、ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイント ノードを選択します。

ステップ 2 Domain Explorer で次の手順を実行します。

a. 送信元の回線を選択します。

b. Configuration > Create Circuit の順にクリックします。

c. 宛先の回線を選択します。Create Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 3 Type フィールドから STS を選択し、 Next をクリックします。Attributes ペインが表示されます。


) VT および VT トンネル タイプは、イーサネット回線には適用されません


ステップ 4 Name フィールドに回線の名前を入力します。

ステップ 5 Circuit Alias フィールドに、回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

ステップ 6 Size フィールドで回線のサイズを選択します。G1000-4 回線の有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、STS-6c、STS-9c、STS-12c、STS-24c、および STS-48c です。

ステップ 7 Bidirectional チェックボックスがオンになっていることを確認します。

ステップ 8 (任意)カスタマー情報を指定します。

Customer ID

Service ID

ステップ 9 Next をクリックします。

ステップ 10 Source ペインで、回線の送信元ノードを選択します。

ステップ 11 Slot フィールドで、イーサネット カードが入っているスロットを選択します。

ステップ 12 Port フィールドでポートを選択します。

ステップ 13 Next をクリックします。

ステップ 14 Destination ペインで、現在のノードを回線の宛先として選択します。

ステップ 15 Slot フィールドで、回線を伝送する光カードを選択します。

ステップ 16 STS フィールドで回線を伝送する STS を選択して、 Next をクリックします。 Routing Preferences ペインが表示されます。


イーサネット手動クロス コネクトの場合、同じ ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH が送信元および宛先として機能します。


ステップ 17 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにして、ステップ 18 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックをオフにし、 Protection Channel Access にチェックボックスをオンにして、ステップ 18 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 18 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 19 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 20 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 21 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 22 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、ポイントツーポイント回線について、次の内容を検証します。

Circuit name

Circuit type

Circuit size

回線に含まれているのは ONS 15454 SONET ノード、または ONS 15454 SDH ノードです。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 23 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 24 イーサネット ポートをプロビジョニングします。ポートをプロビジョニングする方法については、「E シリーズ イーサネット ポートの VLAN メンバーシップ用プロビジョニング」を参照してください。

ステップ 25 手順を完了するには、2 番めの ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH を対象に、ステップ 1 ~ 23 を繰り返します。


) ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH イーサネット手動クロス コネクト エンドポイントから 2 つの STS を接続するには、ONS 15454 SONET 以外、または ONS 15454 SDH 以外の装置に、適切な STS 回線が存在している必要があります。



注意 CARLOSS アラームが繰り返し表示され、イーサネット手動クロス コネクトでクリアされる場合、2 つのイーサネット回線で、回線サイズが一致していない可能性があります。たとえば、最初の ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH で回線サイズ STS-3c が設定され、2 番めの ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH で回線サイズ STS-12c が設定されている可能性があります。この CARLOSS アラームの問題をトラブルシューティングするには、『Cisco ONS 15454 Troubleshooting GuideまたはCisco ONS 15454 SDH Troubleshooting Guide』の「Alarm Troubleshooting」の章を参照してください。


 

7.2.4.12 E シリーズ回線の作成

イーサネット回線では、ポイントツーポイント、共有パケット リング、またはハブアンドスポーク構成を通じて ONS ノードをリンクできます。ノードが 2 つの場合は、通常、ポイントツーポイント構成で接続します。3 つ以上のノードは、通常、共有パケット リング構成かハブアンドスポーク構成で接続します。ここでは、これらの構成を作成する手順と、イーサネット手動クロス コネクトを作成する方法について説明します。イーサネットの手動クロス コネクトを使用すると、各イーサネット回線を ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH の光インターフェイス上の STS チャネルにクロス コネクトしたり、ONS 以外の SONET ネットワーク セグメントをブリッジできます。


) イーサネット接続を作成する前に、回線サイズを STS-1、STS-3c、STS-6c、または STS-12c から選択します。



) STS-12c イーサネット回線を作成する場合は、イーサネット カードをシングルカード EtherSwitch として設定する必要があります。マルチカード モードは STS-12c イーサネット回線をサポートしません。


7.2.4.12.1 E シリーズ EtherSwitch ポイントツーポイント イーサネット回線のプロビジョニング(マルチカード、シングルカード、またはポートマップ)

ONS 15327、ONS 15454 SONET、および ONS 15454 SDH では、ポイントツーポイント(直通)のイーサネット回線をシングルカードまたはマルチカードとして設定できます。マルチカード EtherSwitch では、2 つのイーサネット回線ポイント間の帯域幅が STS-6c に制限されますが、ノードやカードを追加して共有パケット リングを作成できます。シングルカード EtherSwitch では、イーサネット回線の 2 つのポイント間で STS-12c 全体に相当する帯域幅を利用できます。


ステップ 1 ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH NE を選択し、 Configuration > NE Explorer の順にクリックします。

ステップ 2 NE Explorer ウィンドウのツリー ビューで、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイント ノードを選択します。

ステップ 3 Identification タブをクリックします。

ステップ 4 マルチカード EtherSwitch ポイントツーポイント回線を作成している場合は、次の手順を実行します。

a. Card Mode フィールドで、 Multi-card EtherSwitch Group を選択します。

b. 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。

c. 回線を伝送する ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH のイーサネット カードごとに、ステップ 2 4 を繰り返します。

ステップ 5 シングルカード EtherSwitch 回線を作成している場合は、次の手順を実行します。

a. Card Mode フィールドで、 Single-card EtherSwitch を選択します。

b. 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。

ステップ 6 ポートマップ回線を作成している場合は、次の手順を実行します。

a. Card Mode フィールドで、 Port Mapped を選択します。

b. 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。

ステップ 7 ほかの ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイントにナビゲートします。

ステップ 8 ほかの ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイントに、ステップ 1 7 を繰り返します。

ステップ 9 Domain Explorer で次の手順を実行します。

a. 送信元の回線を選択します。

b. Configuration > Create Circuit の順にクリックします。

c. 宛先の回線を選択します。Create Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 10 Type フィールドで STS を選択し、 Next をクリックします。Attributes ペインが表示されます。


) VT および VT トンネル タイプは、イーサネット回線には適用されません


ステップ 11 Name フィールドに回線の名前を入力します。

ステップ 12 Circuit Alias フィールドに、回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

ステップ 13 Size フィールドで回線のサイズを選択します。

イーサネット マルチカード回線の有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、および STS-6c です。

イーサネット シングルカード回線の有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、STS-6c、および STS-12c です。

ステップ 14 Bidirectional チェックボックスがオンになっていることを確認します。

ステップ 15 (任意)カスタマー情報を指定します。

Customer ID

Service ID

ステップ 16 Next をクリックします。Source ペインが表示されます。

a. Slot フィールドから回線の送信元を選択します。どちらのエンド ノードも回線の送信元になることができます。

b. マルチカード EtherSwitch 回線を作成している場合は、Slot フィールドから Ethergroup を選択して、 Next をクリックします。

c. シングルカード EtherSwitch 回線を作成している場合は、Slot フィールドから、シングルカード EtherSwitch がイネーブルになっているイーサネット カードを選択して、 Next をクリックします。

d. ポートマップ モードで回線を作成している場合は、Slot フィールドから、ポイントツーポイント回線の一方の端に使用する E シリーズ カードを含むスロットを選択します。Port ドロップダウン リストからポートを選択して、 Next をクリックします。

ステップ 17 Destination ペインが表示されます。

a. Slot フィールドから回線の宛先を選択します。送信元では ない ノードを選択します。

b. マルチカード EtherSwitch 回線を作成している場合は、Slot フィールドから Ethergroup を選択して、 Next をクリックします。

c. シングルカード EtherSwitch 回線を作成している場合は、Slot フィールドから、シングルカード EtherSwitch がイネーブルになっているイーサネット カードを選択して、 Next をクリックします。

d. ポートマップ モードで回線を作成している場合は、Slot フィールドから、ポイントツーポイント回線のもう一方の端に使用する E シリーズ カードを含むスロットを選択します。Port ドロップダウン リストからポートを選択して、 Next をクリックします。VLAN Selection ペインが開きます。

ステップ 18 VLAN を作成します。

a. New VLAN ボタンをクリックします。Define New VLAN ダイアログボックスが表示されます。

b. 簡単に識別できる名前を VLAN に割り当てます。

c. VLAN ID を割り当てます。


) VLAN ID は 2~4093 の範囲内で、既存の VLAN に割り当てられておらず、かつ次に使用可能な数値でなければなりません。ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH の各ネットワークでは、ユーザがプロビジョニング可能な最大 509 の VLAN がサポートされています。


d. OK をクリックします。

e. VLAN 名を選択して、 Add ボタンをクリックすると、使用可能な VLAN が Circuit VLANs リスト ボックスに移動します。


) DCC 接続されたネットワークでは、最大 509 の VLAN がサポートされます。


ステップ 19 スパニング ツリー保護をイネーブルまたはディセーブルにするには、 Enable Spanning Tree チェックボックスをオンにします。

ステップ 20 Next をクリックします。 Routing Preferences ペインが表示されます。

ステップ 21 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにして、ステップ 22 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックをオフにし、 Protection Channel Access にチェックボックスをオンにして、ステップ 22 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 22 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 23 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 24 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 25 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 26 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、ポイントツーポイント回線について、次の内容を検証します。

Circuit name

Circuit type

Circuit size

回線上の VLAN

回線に含まれているのは ONS 15454 SONET ノード、または ONS 15454 SDH ノードです。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 27 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 28 イーサネット ポートをプロビジョニングして、ポートを VLAN に割り当てます。スロット プロパティの変更については、「イーサネット カード」 を参照してください。ポートを VLAN に割り当てる方法については、「E シリーズ カードの STP(IEEE 802.1D)」 を参照してください。手動で回線をプロビジョニングすることに関する情報は、「E シリーズ カードのイーサネット手動クロス コネクト」 を参照してください。


 

7.2.4.12.2 E シリーズ カードの共有パケット リング イーサネット回線のプロビジョニング


ステップ 1 Domain Explorer で、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH NE を選択し、 Configuration > NE Explorer の順に選択します。

ステップ 2 NE Explorer ウィンドウのツリー ビューで、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイント ノードを選択します。

ステップ 3 Identification タブをクリックします。

ステップ 4 Card Mode フィールドで、 Multi-card EtherSwitch Group を選択します。

ステップ 5 Apply をクリックします。

ステップ 6 共有パケット リングを伝送する ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH のイーサネット カードごとに、ステップ 2 5 を繰り返します。

ステップ 7 ほかの ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH エンドポイントにナビゲートします。

ステップ 8 ほかの ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH エンドポイントを対象に、ステップ 2 7 を繰り返します。

ステップ 9 Domain Explorer で次の手順を実行します。

a. 送信元の回線を選択します。

b. Configuration > Create Circuit の順にクリックします。

c. 宛先の回線を選択します。Create Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 10 Type フィールドで STS を選択し、 Next をクリックします。Attributes ペインが表示されます。


) VT および VT トンネル タイプは、イーサネット回線には適用されません


ステップ 11 Name フィールドに回線の名前を入力します。

ステップ 12 Circuit Alias フィールドに、回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

ステップ 13 Size フィールドで回線のサイズを選択します。共有パケット リング イーサネットの場合、有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、および STS-6c です。

ステップ 14 Bidirectional チェックボックスがオンになっていることを確認します。


) 共有パケット リング構成を作成している場合は、回線を手動でプロビジョニングする必要があります。


ステップ 15 Next をクリックします。Source ペインが表示されます。

ステップ 16 Slot フィールドから回線の送信元を選択します。すべての共有パケット リング ノードが回線の送信元として機能します。

ステップ 17 Slot フィールドから Ethergroup を選択して、 Next をクリックします。Destination ペインが表示されます。

ステップ 18 Slot フィールドから回線の宛先を選択します。送信元ノードを除く、すべての共有パケット リング ノードが回線の宛先として機能します。

ステップ 19 Slot フィールドから Ethergroup を選択して、 Next をクリックします。VLAN Selection ペインが開きます。

ステップ 20 VLAN を作成します。

a. New VLAN ボタンをクリックします。Define New VLAN ダイアログボックスが表示されます。

b. 簡単に識別できる名前を VLAN に割り当てます。

c. VLAN ID を割り当てます。


) この VLAN ID 番号は一意でなければなりません。VLAN ID は 2~4093 の範囲内で、既存の VLAN に割り当てられておらず、かつ次に使用可能な数値でなければなりません。ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH の各ネットワークでは、ユーザがプロビジョニング可能な最大 509 の VLAN がサポートされています。


d. OK をクリックします。

e. VLAN 名を選択して、 Add ボタンをクリックすると、Available VLANs カラムから Circuit VLANs リスト ボックスに VLAN が移動します。Available VLANs カラムから Circuit VLANs カラムに VLAN を移動することで、作成された共有パケット リング回線がすべての VLAN トラフィックで強制的に使用されます。

ステップ 21 Next をクリックします。

ステップ 22 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにして、ステップ 23 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックをオフにし、 Protection Channel Access にチェックボックスをオンにして、ステップ 23 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。


) VT を Attributes ペインで回線タイプとして選択し、Routing Automatically にチェックを付けない場合は、回線のプロビジョニングが終了すると、新しい VT トンネルが作成されます。


ステップ 23 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 24 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 25 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 26 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 27 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、新しい回線が正しく設定されていることを確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 28 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 29 イーサネット ポートをプロビジョニングして、ポートを VLAN に割り当てます。スロット プロパティの変更については、「イーサネット カード」 を参照してください。ポートを VLAN に割り当てる方法については、「E シリーズ カードの STP(IEEE 802.1D)」 を参照してください。


 

7.2.4.12.3 E シリーズ カードのハブアンドスポーク イーサネット回線のプロビジョニング

ここでは、ハブアンドスポーク イーサネット回線構成を作成する手順について説明します。ハブアンドスポーク構成は、ポイントツーポイント回線(スポーク)を集約ポイント(ハブ)に接続します。多くの場合、ハブは高速コネクションへのリンクに使用し、スポークはイーサネット カードです。


ステップ 1 ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH NE を選択し、 Configuration > NE Explorer の順にクリックします。

ステップ 2 NE Explorer ウィンドウのツリー ビューで、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイント ノードを選択します。

ステップ 3 Identification タブをクリックします。

ステップ 4 Card Mode フィールドで、 Single-card EtherSwitch を選択して、 Apply をクリックします。

ステップ 5 他の ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH エンドポイントにナビゲートして、ステップ 2 4 を繰り返します。

ステップ 6 Domain Explorer で次の手順を実行します。

a. 送信元の回線を選択します。

b. Configuration > Create Circuit の順にクリックします。

c. 宛先の回線を選択します。Create Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 7 Type フィールドから STS を選択し、 Next をクリックします。Attributes ペインが表示されます。


) VT タイプおよび VT トンネル タイプは、イーサネット回線には適用されません


ステップ 8 Name フィールドに回線の名前を入力します。

ステップ 9 Circuit Alias フィールドに、回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

ステップ 10 Size フィールドで回線のサイズを選択します。

ステップ 11 Bidirectional チェックボックスがオンになっていることを確認して、 Next をクリックします。Source ペインが表示されます。

ステップ 12 回線の送信元を選択します。どちらのエンド ノードも回線の送信元になることができます。

ステップ 13 Slot フィールドから、シングルカード EtherSwitch がイネーブルになっているイーサネット カードを選択して、 Next をクリックします。Destination ペインが表示されます。

ステップ 14 回線の宛先を選択します。送信元では ない ノードを選択します。

ステップ 15 Slot フィールドから、シングルカード EtherSwitch がイネーブルになっているイーサネット カードを選択して、 Next をクリックします。VLAN Selection ペインが開きます。

ステップ 16 VLAN を作成します。

a. New VLAN ボタンをクリックします。Define New VLAN ダイアログボックスが表示されます。

b. 簡単に識別できる名前を VLAN に割り当てます。

c. VLAN ID を割り当てます。


) この VLAN ID 番号は一意でなければなりません。VLAN ID は 2~4093 の範囲内で、既存の VLAN に割り当てられておらず、かつ次に使用可能な数値でなければなりません。ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH の各ネットワークでは、ユーザがプロビジョニング可能な最大 509 の VLAN がサポートされています。


d. OK をクリックします。

e. VLAN 名を選択して、 Add ボタンをクリックすると、Available VLANs カラムから Circuit VLANs カラムに VLAN が移動します。

ステップ 17 Next をクリックします。Routing Preferences ペインが表示されます。

ステップ 18 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにして、ステップ 19 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックをオフにし、 Protection Channel Access にチェックボックスをオンにして、ステップ 19 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 19 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 20 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 21 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 22 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 23 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、ポイントツーポイント回線について、次の内容を検証します。

Circuit name

Circuit type

Circuit size

この回線を通じて実装される VLAN

回線に ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH ノードが含まれていること

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 24 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 25 2 番めの回線をプロビジョニングして、すでに作成された VLAN に結び付けます。

ステップ 26 イーサネット ポートをプロビジョニングして、ポートを VLAN に割り当てます。スロット プロパティの変更については、「イーサネット カード」 を参照してください。ポートを VLAN に割り当てる方法については、「E シリーズ カードの STP(IEEE 802.1D)」 を参照してください。


 

7.2.4.12.4 E シリーズ カードのイーサネット手動クロス コネクト

ONS 15327、ONS 15454 SONET、および ONS 15454 SDH で 通常の イーサネット回線のプロビジョニングを行うためには、ノード間のエンドツーエンドで CTC を認識できる 必要 があります。ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH 間にほかのベンダーの装置が配置されており、そのベンダー装置が OSI/TARP ベース の場合、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH の TCP/IP ベースの DCC のトンネリングは使用できません。連続した DCC を確保するためには、ONS 以外のネットワークを通過する STS チャネルに、イーサネット回線を 手動でクロス コネクトする必要があります。手動クロス コネクトを使用すると、ONS 以外のネットワークを利用しながら、イーサネット回線を ONS ノード間で動作させることができます。


マルチカード EtherSwitch 回線の手動クロス コネクトのプロビジョニングと、シングルカード EtherSwitch 回線の手動クロス コネクトのプロビジョニングは、手順が異なります。2 つの手順については、以降の項で説明します。


7.2.4.12.5 シングルカード EtherSwitch 手動クロス コネクトのプロビジョニング


ステップ 1 Domain Explorer で、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH NE を選択し、 Configuration > NE Explorer の順に選択します。

ステップ 2 NE Explorer ウィンドウのツリー ビューで、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイント ノードを選択します。

ステップ 3 Identification タブをクリックします。

ステップ 4 Card Mode フィールドで、 Single-card EtherSwitch を選択して、 Apply をクリックします。

ステップ 5 Domain Explorer で次の手順を実行します。

a. 送信元の回線を選択します。

b. Configuration > Create Circuit の順にクリックします。

c. 宛先の回線を選択します。Create Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 6 Type フィールドから STS を選択し、 Next をクリックします。 Attributes ペインが表示されます。


VT タイプおよび VT トンネル タイプは、イーサネット回線には適用されません。


ステップ 7 Name フィールドに回線の名前を入力します。

ステップ 8 Circuit Alias フィールドに、新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

ステップ 9 Size フィールドで回線のサイズを選択します。イーサネット シングルカード回線のイネーブルな回線サイズは、STS-1、STS-3c、および STS-6c です。

ステップ 10 Bidirectional チェックボックスがオンになっていることを確認して、 Next をクリックします。 Source ペインが表示されます。

ステップ 11 回線の送信元として現在のノードを選択します。

ステップ 12 Slot フィールドで、回線を伝送するイーサネット カードを選択して、 Next をクリックします。 Destination ペインが表示されます。

ステップ 13 回線の宛先として現在のノードを選択します。

ステップ 14 Slot フィールドで、回線を伝送する光カードを選択します。

ステップ 15 STS フィールドから回線を伝送する STS を選択して、 Next をクリックします。 VLAN Selection ペインが表示されます。


イーサネット手動クロス コネクトの場合、同じノードが送信元および宛先として機能します。


ステップ 16 VLAN を作成します。

a. New VLAN ボタンをクリックします。Define New VLAN ダイアログボックスが表示されます

b. 簡単に識別できる名前を VLAN に割り当てます。

c. VLAN ID を割り当てます。


VLAN ID は 2~4093 の範囲内で、既存の VLAN に割り当てられておらず、かつ次に使用可能な数値でなければなりません。ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH の各ネットワークでは、ユーザがプロビジョニング可能な最大 509 の VLAN がサポートされています。


d. OK をクリックします。

e. VLAN 名を選択して、 Add ボタンをクリックすると、Available VLANs カラムから Circuit VLANs カラムに VLAN が移動します。

ステップ 17 Next をクリックします。Routing Preferences ペインが表示されます。

ステップ 18 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにして、ステップ 19 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックをオフにし、 Protection Channel Access にチェックボックスをオンにして、ステップ 19 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 19 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 20 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 21 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 22 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 23 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、ポイントツーポイント回線について、次の内容を検証します。

Circuit name

Circuit type

Circuit size

回線上の VLAN

回線に ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH ノードが含まれていること

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 24 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 25 イーサネット ポートをプロビジョニングして、ポートを VLAN に割り当てます。スロット プロパティの変更については、「イーサネット カード」 を参照してください。ポートを VLAN に割り当てる方法については、「E シリーズ カードの STP(IEEE 802.1D)」 を参照してください。

ステップ 26 ポートを VLAN に割り当てた後、2 番めの ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット手動クロス コネクトのエンドポイントでステップ 1 25 を繰り返します。


ONS -15454 SONET イーサネット手動クロス コネクトのエンドポイントから 2 つの STS を接続するには、ONS 15454 SONET 以外の装置に、適切な STS 回線が存在している必要があります。



注意 CARLOSS アラームが繰り返し表示され、イーサネット手動クロス コネクトでクリアされる場合、2 つのイーサネット回線で、回線サイズが一致していない可能性があります。たとえば、最初の ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH で回線サイズ STS-3c が設定され、2 番めの ONS 15327、ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH で回線サイズ STS-12c が設定されている可能性があります。この CARLOSS アラームの問題をトラブルシューティングするには、『Cisco ONS 15454 Troubleshooting Guide』または『Cisco ONS 15454 SDH Troubleshooting Guide』の「Alarm Troubleshooting」の章を参照してください。


 

7.2.4.12.6 E シリーズ マルチカード EtherSwitch 手動クロス コネクトのプロビジョニング


ステップ 1 Domain Explorer で、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH NE を選択し、 Configuration > NE Explorer の順に選択します。

ステップ 2 NE Explorer ウィンドウのツリー ビューで、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット回線エンドポイント ノードを選択します。

ステップ 3 Identification タブをクリックします。

ステップ 4 Card Mode フィールドで、 Multicard EtherSwitch Group を選択して、 Apply をクリックします。

ステップ 5 回線を伝送する ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH のイーサネット カードごとに、ステップ 2 4 を繰り返します。

ステップ 6 Domain Explorer で次の手順を実行します。

a. 送信元の回線を選択します。

b. Configuration > Create Circuit の順にクリックします。

c. 宛先の回線を選択します。Create Circuit ウィザードが表示されます。

ステップ 7 Type フィールドから STS を選択し、 Next をクリックします。Attributes ペインが表示されます。


) VT および VT トンネル タイプは、イーサネット回線には適用されません


ステップ 8 Name フィールドに回線の名前を入力します。

ステップ 9 Circuit Alias フィールドに、新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

ステップ 10 Size フィールドで回線のサイズを選択します。イーサネット マルチカード回線の有効な回線サイズは、STS-1、STS-3c、および STS-6c です。

ステップ 11 Bidirectional チェックボックスがオンになっていることを確認して、 Next をクリックします。Source ペインが表示されます。

ステップ 12 回線の送信元として現在のノードを選択します。

ステップ 13 Slot フィールドから Ethergroup を選択して、 Next をクリックします。Destination ペインが表示されます。

ステップ 14 回線の宛先として現在のノードを選択します。

ステップ 15 Slot フィールドから回線を伝送するイーサネット カードを選択して、 Next をクリックします。VLAN Selection ペインが開きます。


) イーサネット手動クロス コネクトの場合、宛先と送信元は、同じノード上に存在している必要があります。


ステップ 16 VLAN を作成します。

a. New VLAN ボタンをクリックします。Define New VLAN ダイアログボックスが表示されます。

b. 簡単に識別できる名前を VLAN に割り当てます。

c. VLAN ID を割り当てます。


) VLAN ID は 2~4093 の範囲内で、既存の VLAN に割り当てられておらず、かつ次に使用可能な数値でなければなりません。ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH の各ネットワークでは、ユーザがプロビジョニング可能な最大 509 の VLAN がサポートされています。


d. OK をクリックします。

e. VLAN 名を選択して、 Add ボタンをクリックすると、Available VLANs カラムから Circuit VLANs カラムに VLAN が移動します。

ステップ 17 Next をクリックします。Routing Preferences ペインが表示されます。

ステップ 18 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Time Slot Restriction -- このチェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線の作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線の作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


e. 次のようにして、回線パス保護を設定します。

保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path をデフォルトの状態(オン)のまま変更せず、次のステップに進みます。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。

保護されていない回線を作成するには、 Fully Protected Path のチェックボックスをオフにして、ステップ 19 に進みます。

MS-SPRing 保護チャネルで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path のチェックをオフにし、 Protection Channel Access にチェックボックスをオンにして、ステップ 19 に進みます。

f. Fully Protected Path チェックボックスをオンにした場合は、次のいずれかを選択します。

Required -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分のプライマリ パスと代替パスが、確実にノード ダイバースになります。

Desired -- ノード ダイバーシティを優先するように指定します。ただし、ノード ダイバーシティが使用できない場合は、完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分にリンク ダイバース パスが作成されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- 完全な回線パスの SNCP 拡張メッシュ ネットワーク部分に、リンク ダイバースになるプライマリ パスと代替パスだけが必要であることを指定します。

Dual Ring Interconnect -- DRI トポロジーで回線をプロビジョニングします。このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 19 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 20 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 21 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 22 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 23 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、ポイントツーポイント回線について、次の内容を検証します。

Circuit name

Circuit type

Circuit size

回線上の VLAN

回線に ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH ノードが含まれていること

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 24 メッセージ ボックスで OK をクリックします。

ステップ 25 イーサネット ポートをプロビジョニングして、ポートを VLAN に割り当てます。スロット プロパティの変更については、「イーサネット カード」 を参照してください。ポートを VLAN に割り当てる方法については、「E シリーズ カードの STP(IEEE 802.1D)」 を参照してください。ポートを VLAN に割り当ててから、この手順のステップ 26 に戻ります。

ステップ 26 回線を選択して、 Edit をクリックします。Edit Circuit ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 27 Drops をクリックして、 Create をクリックします。Define New Drop ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 28 Slot フィールドから、ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH を ONS15454 以外の装置にリンクする光カードを選択します。

ステップ 29 Port フィールドで該当するポートを選択します。

ステップ 30 STS フィールドで、接続している ONS15454 以外の装置の STS と一致する STS を選択します。

ステップ 31 OK をクリックします。Edit Circuit ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 32 Circuit Information ダイアログボックスに表示される回線情報を確認して、 Close をクリックします。

ステップ 33 2 番めの ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15454 SDH イーサネット手動クロス コネクト エンドポイントで、ステップ 1 32 を繰り返します。


) 2 つの ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH イーサネット手動クロス コネクトのエンドポイントを接続するには、ONS 15454 以外の装置に、適切な STS 回線が存在している必要があります。



注意 CARLOSS アラームが繰り返し表示され、イーサネット手動クロス コネクトでクリアされる場合、2 つのイーサネット回線で、回線サイズが一致していない可能性があります。たとえば、最初の ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH で回線サイズ STS-3c が設定され、2 番めの ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH で回線サイズ STS-12c が設定されている可能性があります。この CARLOSS アラームの問題をトラブルシューティングするには、『Cisco ONS 15454 Troubleshooting Guide』または『Cisco ONS 15454 SDH Troubleshooting Guide』の「Alarm Troubleshooting」の章を参照してください。


 

7.2.4.13 BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の自動作成

BLSR/MS-SPRing DRI 機能を使用すると、DRI トポロジー内の回線のプロビジョニングを行い、2 つのうち少なくとも一方が BLSR または MS=SPRing であるリング間でトラフィックの通信を行う際に必要な保護を行うことができます。


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、SDH 回線の場合は VC_HO_Path_Circuit を、SONET 回線の場合は STS を選択します。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size -- 回線サイズを選択します。VC 高次パス回線は、光カードおよび一部のイーサネット カード(カード タイプによる)の VC4、VC4-2c、VC4-3c、VC4-4c、VC4-8c、VC4-16c、または VC4-64c です。イーサネット カードでは、G-1000 だけが VC4-3c、VC4-8c、および VC4-16c を使用します。「c」は、連結された VC4 を示します。

Bidirectional -- 双方向回線を作成するには、このチェックボックスをオンにします。単方向回線を作成するには、オフにします。

State -- 回線の状態を指定します(オプションは選択した回線のタイプにより異なります)。

Apply to Source/Destination Ports -- 選択した状態を、送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Protected Drops -- 回線を保護されたドロップ、つまり 1:1、1:N、または 1+1 で保護されたカードだけにルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。

Provision Working Go and Return on Primary Path(bidirectional UPSR/SNCP Protection Only) -- 現用パスをプライマリ パスに切り替えるようにプロビジョニングする場合は、このチェックボックスをオンにします。


) CTM は現在、GR-1400 標準に従って単方向の SNCP/UPSR 回線をプロビジョニングします。双方向の SNCP/UPSR 回線に関しては、Provision Working Go and Return on Primary Path チェックボックスをオンにして、ITU-T G.841 標準に従って現用パスと保護パスを単一方向にルーティングできます。単方向の UPSR/SNCP 回線はこの新しいルーティングによって影響を受けず、宛先への最短パスが常に現用パスとして使用されます。


SNCP path selector defaults -- 回線が SNCP でルーティングされる場合は、デフォルトを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、復元時間を設定します。これは、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間です。切り替えの原因になった状態が解消されると、トラフィックが復帰します(デフォルトの復元時間は 5 分です)。

SF Threshold -- 1 E-3、1 E-4、または 1 E-5 から選択します。

SD Threshold -- 1 E-5、1 E-6、1 E-7、1 E-8、または 1 E-9 から選択します。

Switch on PDI-P -- 適用されません。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。

ステップ 5 Source ペインで、回線の送信元を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。マルチベンダー SNCP で SNCP ブリッジ/セレクタ回線エントリ ポイントを作成する必要がある場合は、 Use Secondary Source をクリックします。

ステップ 6 Next をクリックします。

ステップ 7 Destination ペインで、回線の宛先を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。単方向/双方向回線の宛先ポイントを作成する場合は、 Use Secondary Destination をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

Route Automatically チェックボックスをオンにします。

b. Using Required Nodes/Links -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。次のいずれかのビューを使用して、必要なノードおよびリンクを指定できます。

Graphical

Textual

c. ルートを作成前に確認するには、 Review Route Before Creation チェックボックスをオンにします。

d. 保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path チェックボックスをデフォルト(オン)のままにします。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。 Fully Protected Path を選択すると、自動的に Required が選択されます。

e. Dual Ring Interconnect チェックボックスをオンにします。

ステップ 10 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 11 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 12 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 13 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスを使用して、従来の DRI 回線およびそれ以外の DRI 回線のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定します。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。BLSR または MS-SPRing DRI 回線で RIP 保護を使用するには、 Use RIP bandwidth on secondary path チェックボックスをオンにします。 OK をクリックします。BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスで指定した情報が、Route Constraints ペインの Included Links/Nodes フィールドに表示されます。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 14 Attributes ペインで Revertive チェックボックスがオフのまま Next をクリックすると、「This Circuit Is Configured As Non-Revertive.」というメッセージが表示されます。復元設定を指定したくない場合は、ダイアログボックスのフィールドに何も入力しないで OK をクリックします。復元設定を指定したい場合は、 Revertive チェックボックスをオンにして、0.5 分単位で復元時間を指定し、 OK をクリックします。

ステップ 15 Review Route ペインで、次の情報を確認してから Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- スパン情報を確認します。

ステップ 16 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 

7.2.4.14 BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の手動作成

BLSR/MS-SPRing DRI 機能を使用すると、DRI トポロジー内の回線のプロビジョニングを行い、2 つのうち少なくとも一方が BLSR または MS=SPRing であるリング間でトラフィックの通信を行う際に必要な保護を行うことができます。


ステップ 1 回線を作成するノードを選択して、Circuit ウィザードを開きます。Circuit ウィザードの出発点の詳細は、 表7-5 を参照してください。

ステップ 2 Type ペインで、SDH 回線の場合は VC_HO_Path_Circuit を、SONET 回線の場合は STS を選択します。Number of Circuits フィールドで、作成する回線の数を入力します。デフォルトは 1 です。1 より大きい数値を入力する場合は、オートレンジングを使用して、追加回線を自動的に作成できます。

ステップ 3 Next をクリックします。

ステップ 4 Attributes ペインで、次の情報を入力してから Next をクリックします。

Name -- 一意の回線名を入力します。回線名は、48 文字以内の ASCII 文字列で指定します。文字列の形式には、特に制約はありません。

Circuit Alias -- 新しい回線の一意のエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description -- 回線の説明を 256 文字以内で入力します。

Size -- 回線サイズを選択します。VC 高次パス回線は、光カードおよび一部のイーサネット カード(カード タイプによる)の VC4、VC4-2c、VC4-3c、VC4-4c、VC4-8c、VC4-16c、または VC4-64c です。イーサネット カードでは、G-1000 だけが VC4-3c、VC4-8c、および VC4-16c を使用します。「c」は、連結された VC4 を示します。

Bidirectional -- 双方向回線を作成するには、このチェックボックスをオンにします。単方向回線を作成するには、オフにします。

State -- 回線の状態を指定します(オプションは選択した回線のタイプにより異なります)。

Apply to Source/Destination Ports -- 選択した状態を、送信元ポートおよび宛先ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Protected Drops -- 回線を保護されたドロップ、つまり 1:1、1:N、または 1+1 で保護されたカードだけにルーティングする場合、このチェックボックスをオンにします。

Provision Working Go and Return on Primary Path(bidirectional UPSR/SNCP Protection Only) -- 現用パスをプライマリ パスに切り替えるようにプロビジョニングする場合は、このチェックボックスをオンにします。


) CTM は現在、GR-1400 標準に従って単方向の SNCP/UPSR 回線をプロビジョニングします。双方向の SNCP/UPSR 回線に関しては、Provision Working Go and Return on Primary Path チェックボックスをオンにして、ITU-T G.841 標準に従って現用パスと保護パスを単一方向にルーティングできます。単方向の UPSR/SNCP 回線はこの新しいルーティングによって影響を受けず、宛先への最短パスが常に現用パスとして使用されます。


SNCP path selector defaults -- 回線が SNCP でルーティングされる場合は、デフォルトを次のように設定します。

Revertive -- トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させる場合は、このチェックボックスをオンにします。Revertive を選択しないと、トラフィックは切り替え後も保護パスに残ります。

Reversion Time -- Revertive チェックボックスがオンになっている場合は、復元時間を設定します。これは、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間です。切り替えの原因になった状態が解消されると、トラフィックが復帰します(デフォルトの復元時間は 5 分です)。

SF Threshold -- 1 E-3、1 E-4、または 1 E-5 から選択します。

SD Threshold -- 1 E-5、1 E-6、1 E-7、1 E-8、または 1 E-9 から選択します。

Switch on PDI-P -- 適用されません。

Customer ID(任意) -- 回線のエンド ユーザを識別します。

Service ID(任意) -- 回線のサービス ID を入力します。

ステップ 5 Source ペインで、回線の送信元を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。マルチベンダー SNCP で SNCP ブリッジ/セレクタ回線エントリ ポイントを作成する必要がある場合は、 Use Secondary Source をクリックします。

ステップ 6 Next をクリックします。

ステップ 7 Destination ペインで、回線の宛先を設定します。表示されるオプションは、回線タイプ、Attributes ペインで選択した回線プロパティ、およびノードに装着されているカードによって異なります。単方向/双方向回線の宛先ポイントを作成する場合は、 Use Secondary Destination をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. 自動ルート選択をディセーブルにするには、 Route Automatically チェックボックスをオフにします。ディセーブルにすると、回線に関連付けるスパンを指定できます。次のいずれかのビューを使用して回線を手動プロビジョニングできます。

Graphical

Textual

b. 保護されたパスで回線をルーティングするには、 Fully Protected Path チェックボックスをデフォルト(オン)のままにします。完全保護回線ルートは、選択したパス ダイバーシティ オプションに基づいて作成されます。完全に保護されたパスには、プライマリ パスおよび代替パスを持つ SNCP パス セグメントが含まれる場合と含まれない場合があります。パス ダイバーシティ オプションは、SNCP パス セグメントが存在する場合に、同セグメントだけに適用されます。 Fully Protected Path を選択すると、自動的に Required が選択されます。

c. Dual Ring Interconnect チェックボックスをオンにします。

ステップ 10 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Graphical オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. マップビューを使用して、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングします。マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Add -- 選択したスパンを追加できます。リンクを右クリックし、表示されるメニューで Add を選択します。選択したリンクが、Available Spans リストに追加されます。Add オプションは、全回線タイプの手動プロビジョニングに適用されます。

b. VCAT Member Number リストボックスで、ルートが選択されるメンバーを選択します。

c. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

d. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

e. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

f. 宛先 NE に達するまで、中間 NE ごとにステップ b ~ d を繰り返します。

g. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ e を繰り返します。

h. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


i. (BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合)BLSR DIR Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブで Add ボタンをクリックして、BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

ステップ 11 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically のチェックボックスがオフになっていて Textual オプション ボタンが選択されているときに使用可能)で、次の手順を実行して、Next をクリックします。

a. 次の項目を指定します。

Src NE ID(読み取り専用)

Dest NE ID(読み取り専用)

Current NE ID(読み取り専用)

Adj NE ID(読み取り専用)

Available Links -- 現在選択している NE と隣接する NE の間のリンクを一覧表示します。ドロップダウン リストからリンクを選択します。

Available Spans -- Available Links ドロップダウン リストからリンクを選択すると、それに対応する詳細情報が Available Spans ペインに表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。

Selected Spans -- 1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。

b. Next Hop をクリックして、次の中間ホップを指定し、ステップ a を繰り返します。

c. Reset をクリックして、ホップ情報をデフォルト値に戻します。

d. Alternate Route をクリックして、代替回線ルートのホップ情報を指定します。

ステップ 12 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Graphical オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含めた回線がグラフィック表示されます。回線にルーティングするスパンを指定します。CTM は送信元ノードから開始します。各スパンに関連付けられた次の NE も表示されます。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線表示では、ノードかリンクを選択してください。NE ID またはリンク ID が Selected Nodes/Link フィールドに表示されます。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

g. (任意)宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ f を繰り返します。

h. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 13 Route Constraints ペイン(Route Automatically および Using Required Nodes/Links がイネーブルで Textual オプション ボタンが選択されている場合に使用可能)で、回線ルートの各ホップに含めるノードまたはリンクを指定します。このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. 回線ルートにノードを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Nodes を選択し、Select Nodes エリアでノード情報を指定します。

b. 回線ルートにリンクを追加するには、Select Nodes/Links エリアで Links を選択し、Select Links エリアでリンク情報を指定します。

c. Add をクリックして、回線ルートに BLSR-DRI または MS-SPRing-DRI を追加します。BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスを使用して、従来の DRI 回線およびそれ以外の DRI 回線のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定します。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。BLSR または MS-SPRing DRI 回線で RIP 保護を使用するには、 Use RIP bandwidth on secondary path チェックボックスをオンにします。 OK をクリックします。BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスで指定した情報が、Route Constraints ペインの Included Links/Nodes フィールドに表示されます。

d. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

e. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

f. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

g. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

h. 回線ルートに含める各ノードまたはリンクについて、ステップ a ~ e を繰り返します。

i. Finish をクリックします。Routing Preference ペインの Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合は、 Next をクリックしてください。

ステップ 14 Attributes ペインで Revertive チェックボックスをオンにせずに Finish をクリックすると、「This Circuit Is Configured As Non-Revertive.」というメッセージが表示されます。復元設定を指定したくない場合は、ダイアログボックスのフィールドに何も入力しないで OK をクリックします。復元設定を指定したい場合は、 Revertive チェックボックスをオンにして、0.5 分単位で復元時間を指定し、 OK をクリックします。

ステップ 15 メッセージ ボックスで OK をクリックします。


 

7.2.5 CTC ベース NE 上の回線の変更

Modify Circuit ダイアログボックスを使用して、既存の回線のプロパティを変更します。


ステップ 1 変更する回線を含むノードを選択して、Circuit テーブルを開きます。Circuit テーブルの出発点の詳細は、 表7-2 を参照してください。

ステップ 2 Circuit テーブルで、変更する回線を選択し、 Configuration > Modify Circuit の順にクリックします(または、 Modify ツールをクリックします)。Modify Circuit ダイアログボックスが表示されます。

Modify Circuit ダイアログボックスに表示されるタブは、選択した回線タイプに従います。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-8 Modify Circuit ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明
General

Circuit ID

新しい回線 ID を入力します。

Circuit Alias

回線の新しいエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Description

選択された回線の説明を入力します。

Customer ID

回線のカスタマー ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。カスタマー ID は、0~256 の英数字と特殊文字を含めることができます。


) VCAT メンバー回線の場合、Customer ID と Service ID は無効になります。VCAT メンバー回線のカスタマー ID またはサービス ID を個別に編集することはできません。個々の回線は親 VCAT 回線から、これらの情報を継承します。


VCAT 回線のカスタマー ID はすべてのメンバー回線に適用されます。親 VCAT 回線の Customer ID のフィールドが変更された場合、新しい値がすべてのメンバーに適用されます。

VCAT Member Circuit Edit エリアの Customer ID テキスト フィールドは無効になっています。ただし、メンバー回線 ID(Name)、Description、および Circuit Admin State は編集できます。

新しい VCAT メンバー回線が加えられると、親 VCAT 回線のカスタマー ID が新しいメンバー回線に適用されます。

Service ID

選択した回線のサービス ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。サービス ID は、0~256 の英数字と特殊文字を含めることができます。


) VCAT メンバー回線の場合、Customer ID と Service ID は無効になります。VCAT メンバー回線のカスタマー ID またはサービス ID を個別に編集することはできません。個々の回線は親 VCAT 回線から、これらの情報を継承します。


VCAT 回線のサービス ID はすべてのメンバー回線に適用されます。親 VCAT 回線の Service ID フィールドが変更された場合、新しい値がすべてのメンバーに適用されます。

VCAT Member Circuit Edit エリアの Service ID テキスト フィールドは無効になっています。ただし、メンバー回線 ID(Name)、Description、および Circuit Admin State は編集できます。

新しい VCAT メンバー回線が加えられると、親 VCAT 回線のサービス ID が新しいメンバー回線に適用されます。

Circuit Service State

選択した回線のサービス状態を指定します。SONET 回線 と SDH 回線には、異なる値があります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

IS -- 回線はイン サービスです。

OOS -- 回線はアウト オブ サービスです。

OOS Partial -- 回線の一部のセグメントがアウト オブ サービスです。

SDH 回線の場合、対応する値は次のとおりです。

Unlocked

Locked

Locked [Partial]

Circuit Admin State

選択した回線の管理状態を指定します。SONET 回線 と SDH 回線には、異なる値があります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

IS(In Service) -- 回線はイン サービス状態で、トラフィックを伝送できます。

IS AINS(In Service-Auto In Service) -- アラーム報告は抑制されますが、回線はトラフィックを伝送できます。

OOS DSBLD(Out of Service-Disabled) -- 回線はアウト オブ サービスで、トラフィックを伝送できません。

OOS MT(Out of Service-Maintenance) -- 回線はメンテナンス状態にあります。メンテナンス状態でもトラフィックのフローは中断されません。アラームと状態の報告は抑制されますが、回線でループバックを実行できます。

OOS OOG (Out of Service-Out of Group) -- VCAT メンバーのクロス コネクトは VCAT グループのトラフィックに使用されませんが、クロス コネクトはまだ存在しています。

SDH 回線の場合、対応する値は次のとおりです。

Unlocked

Unlocked,autoInService

Locked,disabled

Locked,maintenance

Apply to Source/destination ports, if Allowed

このチェックボックスをオンにして、選択した状態を送信元ポートおよび宛先ポートに適用します。

Routing Preferences (VCAT 回線のみ)

(読み取り専用)VCAT メンバー回線のルーティングのタイプを示します。

Common Route -- 選択した VCAT 回線の各メンバー回線が、同じファイバでルーティングされます。

Split Route -- メンバー回線は別々のパスでルーティングされます。

VCAT Attributes (VCAT 回線のみ)

(読み取り専用)選択した VCAT 回線に割り当てられる次の属性が表示されます。

Node -- ノード名

VCG Name -- 仮想連結グループ

Mode -- 回線モード(None、SW-LCAS、または LCAS)

No. of Members -- VCAT 回線に設定されているメンバーの数

Monitor

Select Monitor Sources

リストから回線モニタ ソースを選択します。 Create Monitors をクリックして、回線に新しいモニタ ソースを作成します。

Drops

単方向のステッチされたイーサネット回線専用

Drops

回線ドロップのリストを表示します。ドロップを選択し Delete をクリックしてドロップを削除します。 Create をクリックして、Create Drop ウィザードを開き、新しいドロップを作成します。

Nodes

ステッチされたイーサネット回線専用

Nodes

選択した回線の送信元ノードが表示されます。ノードを選択し Remove をクリックして、回線からノードを解除します。 Add をクリックして Add Circuit Node ウィンドウを開き、送信元 NE として新しいノードを加えます。

VLANs

シングルカード モードとマルチカード モードの E シリーズ カード専用

Available VLANs

使用可能な VLAN のリストを表示します。1 つまたは複数の VLAN を選択し、 Add をクリックして Circuit VLAN フィールドに追加します。 New VLAN をクリックして Define New VLAN ウィンドウを開き、選択した回線の新しい VLAN の名前と ID を入力します。

Circuit VLANs

選択した VLAN のリストが表示されます。1 つまたは複数の VLAN を選択し、 Remove をクリックして、Circuit VLANs フィールドから解除します。Circuit VLANs リストが空の場合、CTM によりデフォルトの VLAN が割り当てられます。

Enable Spanning Tree

回線のスパニング ツリー保護をイネーブルにするには、このチェックボックスをオンにします。

UPSR、SNCP

UPSR は CTC ベースの SONET 保護された回線用で、SNCP は CTC ベースの SDH 保護された回線用です


) UPSR 属性と SNCP 属性は VCAT メンバー回線の場合のみ編集可能です。VCAT 親回線の場合は編集できません。


Node ID

ノードの名前を表示します。

Working Path

セレクタ機能を入力する 2 つのパスのうちの 1 つ。リバーティブなシステムでは、優先パスになります。非リバーティブなシステムでは、これは現用パスとして指定されるパスです。

Protect Path

セレクタ機能を入力する 2 つのパスのうちの 1 つ。リバーティブなシステムでは、非優先パスになります。非リバーティブなシステムでは、これは現用パスとして指定されないパスです。

Reversion Time

トラフィックを保護パスに切り替える原因になった状態が解消されたときに、トラフィックを現用パスに復帰させるかどうかを制御します。Never を選択すると、トラフィックは復帰しません。時間を選択すると、トラフィックが現用パスに復帰するまでに経過する時間が設定されます。

SF Ber Level

(STS と VC4 回線専用)UPSR SF BER スレッシュホールドを設定します。

SD BER Level

(STS と VC4 回線専用)UPSR SD BER スレッシュホールドを設定します。

PDI-P

(STS と VC4 回線専用)このチェックボックスをオンにすると、STS ペイロード障害表示を受信したときに、トラフィックが切り替わります。

Switch State

現用パスと保護パス間でトラフィックを切り替えます。Working Path フィールドと Protect Path フィールドのカラーは、アクティブ パス(出力ノードで選択されたパス)とスタンバイ パス(出力ノードで選択されなかったパス)を示します。通常、現用パスはグリーン、保護パスはパープルです。保護パスがグリーンの場合、現用トラフィックは保護パスに切り替わっています。

CLEAR -- 以前に設定されたスイッチ コマンドを削除します。

LOCKOUT OF PROTECT -- どのような状況でも、トラフィックを保護回線パスに切り替えないようにします。すべてのスイッチ状態のうち、LOCKOUT が最も優先度が高くなります。

FORCE TO WORKING -- パスに SD 状態または SF 状態が設定されていても、トラフィックを強制的に現用回線パスに切り替えます。FORCE スイッチ状態は、MANUAL スイッチ状態よりも優先度が高くなります。

FORCE TO WORKING -- パスに SD 状態または SF 状態が設定されていても、トラフィックを強制的に保護回線パスに切り替えます。FORCE スイッチ状態は、MANUAL スイッチ状態よりも優先度が高くなります。

MANUAL TO WORKING -- パスのエラー レートが SD よりも低い場合、トラフィックを現用回線パスに切り替えます。

MANUAL TO WORKING -- パスのエラー レートが SD よりも低い場合、トラフィックを保護回線パスに切り替えます。


注意 FORCE コマンドおよび LOCKOUT コマンドは、通常の保護切り替えメカニズムより優先されます。これらのコマンドを誤って適用すると、トラフィックが停止する可能性があります。

Hold Off Time

(DRI パス セレクタ専用)ホールド オフ時間を設定します。値は 0~10,000 ミリ秒で、100 ミリ秒単位で指定します。

Modify Circuit ダイアログボックスのタブは次のように使います。

回線 ID と回線の説明を編集するには、 General タブを使用します。

送信元ドロップのモニタを作成するには、 Monitor タブを使用します。Select Monitor Sources リストでドロップを選択し、 Create Monitors をクリックします。送信元ノードとドロップがプリセットされた状態で、Circuit ウィザードが表示されます。新しい回線を作成する場合は、「STS(イーサネット回線を含む)、STS-V、VT、VT-V、VT トンネル、または VT 集約回線の作成」 を参照してください。

既存の単方向回線で複数のドロップを作成するには、 Drops タブを使用します。この機能は、同じ送信元から別の宛先(ビデオ、音声など)にルーティングするような、いろいろなタイプのアプリケーションをサポートするために使用されます。回線の宛先で、複数のドロップがプロビジョニングされます。送信元ドロップは同じままです。Drops タブで必要なドロップを選択し、 Create をクリックすると、マルチドロップ回線がプロビジョニングされます。選択して OK をクリックします。

UPSR セレクタ属性を編集するには、 UPSR タブを使用します。


) UPSR セレクタは、スパン単位ではなく、回線単位で編集できます。


マルチカード イーサネット回線でノードを追加または削除するには、Nodes タブを使用します。リストからノードを選択して、 Add または Remove をクリックします。

VLAN を備えた回線の VLAN を編集するには、 VLANs タブを使用します。


) VLAN を編集しているときに間違えた場合は、Reset ボタンをクリックします。これにより、入力した選択がクリアされ、VLAN の選択を再開できます。


ステップ 3 Apply をクリックします。Apply ボタンが表示されない場合は、ステップ 4 に進んでください。

ステップ 4 Close をクリックします。


 

7.2.6 ONS 15530 NE または ONS 15540 NE の回線の変更


ステップ 1 Domain Explorer、Subnetwork Explorer、または Network Map で、ONS 15530 や ONS 15540(または ONS 15530 や ONS 15540 を含むグループまたはドメイン)を選択し、 Configuration > ONS 155XX > Circuit Table の順にクリックします。Circuit テーブルが表示されます。

ステップ 2 回線を選択して、 Configuration > Modify Circuit の順にクリックします。Modify Circuit ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 回線名または説明を変更します。ONS 15530 および ONS 15540 回線の場合、回線名は最大 64 文字、回線の説明は最大 256 文字とすることができます。

ステップ 4 Apply をクリックします。


) 変更は、画面をリフレッシュした後、Circuit テーブルに表示されます。



 

7.2.7 回線編集オプションのサマリー

次の表に、回線編集のためのオプションのサマリーを示します。

 

表7-9 回線編集オプションのサマリー

回線
編集オプション
タイプ
説明

All

Edit circuit ID、Description、State、Customer ID、および Service ID

すべて

回線 ID を変更できます。ID は一意にする必要があります。説明には最大 256 文字を使用できます。

UPSR リングの STS/VC_HO_PATH_CIRCUIT および VT/VC_LO_PATH_CIRCUIT

Change UPSR/SNCP Selector Attributes

単方向および双方向

STS/VC_HO_PATH_CIRCUIT および VT/VC_LO_PATH_CIRCUIT 双方向回線の UPSR/SNCP セレクタ属性を変更します。

STS/VC_HO_PATH_CIRCUIT

Add Drops

単方向 STS/VC_HO_PATH_CIRCUIT、および単方向 VT/VC_LO_PATH_CIRCUIT

CTM データベースまたは Circuit テーブルにドロップを追加して確認します。

Add Drops to Ethernet Circuits

双方向 STS/VC_HO_PATH_CIRCUIT

CTM データベースまたは Circuit テーブルにドロップを追加して確認します。

Add Monitor Circuits to STS Circuits

双方向 STS/VC_HO_PATH_CIRCUIT

モニタ回線は単方向でなければなりません。STS 回線ごとに最大 4 つのモニタ回線を作成します。

Add Nodes to Multicard Ethernet Circuits

マルチカード回線

--

Add VLANs to Ethernet Circuits

双方向 STS/VC_HO_PATH_CIRCUIT

VLAN を回線に関連付けて確認します。

SDH 回線

Add monitor Circuits

双方向 VC LO パス トンネル

--

7.2.8 CTC ベース NE での回線の更新

ネットワークにノードを追加したあとに、回線をアップデートする必要があります。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Update Circuit の順にクリックします。CTM により回線が正常にアップデートされたことを通知するメッセージが表示されます。

ステップ 2 OK をクリックします。


 

7.2.9 CTC ベース NE での回線のマージ

回線マージ機能を使用して、異なった回線を 1 つまたは複数の新しい回線にマージします。この機能により、多くの回線(TL1 回線を含む)をマージすることができ、それにより各セクションが整列され、1 つの回線に継がれるようになります。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Circuit Table の順にクリックします。

ステップ 2 Circuit テーブルで、回線を選択します。この回線がマスター回線になります。

ステップ 3 Configuration > Merge Table の順にクリックします。Circuit Merge テーブルのフィールドは、Circuit テーブルのフィールドと同じです( 表7-3 )。Circuit Merge テーブルはマスター回線で整列されたパスの回線を表示します。これらの回線は スレーブ回線 と呼ばれます。Circuit Merge テーブルはマスター回線と同じサイズの回線(スレーブ回線)を表示します。


) 選択した n 個のスレーブ回線を、選択した 1 つのマスター回線とマージする必要があります。回線を CTM でマージするとき、カスタマー ID、サービス ID、説明、およびコメントといった EMS 属性は、マスター回線のみ保持されます。CTC を通して回線マージする場合、CTM に EMS 属性は保持されません。



) 次の条件が存在している場合にだけ、回線をマージすることができます。
-- 各接続のパス境界で整列している。
-- 回線のタイプ、サイズ、および方向に互換性がある。
-- VLAN 割り当てが同じである。
-- デフォルト以外の異なる SLA 値を持たない。
-- 回線エンドポイントに互換性がある。
-- 無効な回線を形成しない。


ステップ 4 選択した回線で新しく整列した回線をリフレッシュする場合、 Configuration > Refresh Lined Up Circuits の順にクリックします(または Refresh Lined Up Circuits ツールをクリックします)。

ステップ 5 選択した回線とマージさせる回線を指定し、 Configuration > Merge の順にクリックします(または Merge ツールをクリックします)。

ステップ 6 選択した回線を完全に現在の回線にマージすることができない場合、次のメッセージを示すダイアログボックスが表示されます。

The selected circuit(s) cannot be merged completely into the current circuit. Disjointed remnants of the selected circuit(s) might remain after the merge. Click OK to continue.
 

ステップ 7 OK をクリックして、選択したマージを継続するか、 Cancel をクリックして操作をキャンセルします。


) 回線の EMS 属性は回線の再構成後に失われます。


ステップ 8 回線を再構成するには、Circuit テーブルに戻って再構成する回線を選択し、 Configuration > Reconfigure Circuit(s) の順にクリックします。再構成の処理中には、進捗状況が表示されます。失敗または成功のメッセージが再構成の結果を表示します。


 

7.2.10 回線の修復

アラーム インターフェイス パネル(AIP)は、CTC ベースの NE にサージ保護機能を提供します。このパネルは、MAC アドレスとして知られている一意のノード アドレスを保存する不揮発メモリ チップを備えています。MAC アドレスは、回線をサポートしているノードを識別するために使われます。CTM では、MAC アドレスによって回線の送信元、宛先、およびスパンを判別します。AIP が故障するとアラームが生成され、NE のファントレイ アセンブリにある LCD ディスプレイに何も表示されなくなります。AIP のイン サービス交換が必要になった場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)にお問い合わせください。連絡先については、TAC ウェブサイト
http://www.cisco.com/tac をご覧ください。

回線修復機能を使用すれば、イン サービス状態のシステムでもトラフィックに影響を与えずに AIP を交換できます。AIP カードを交換する必要がある場合は、NE の MAC アドレスの変更により影響を受ける回線を修復する必要があります。回線の修復は、すべてのノードで同じソフトウェア バージョンを実行している場合に正しく行われます。AIP の交換ごとに、個別の回線修復が必要になります。AIP の交換が 2 つの NE で行われた場合は、回線修復を合わせて 2 回行う必要があります。回線を修復すると、NE を送信元とするすべての回線の MAC アドレスをユーザ指定の NE ID に変更できます。AIP カードが変更されたときに CTM 回線を修復するには、CTM サーバを再起動するか、または次の手順を実行します。


) 次の手順を実行する間に、CTM を使用して回線を作成または削除しないでください。



) 次の手順は、CTC ベース NE での回線に適用されます。



ステップ 1 AIP カードの交換手順については、『 Cisco ONS 15454 Reference Manual 』を参照してください。


) カードを交換したあと、両方の Timing Communications and Control Card(TCC; タイミング通信制御カード)をリセットします。


ステップ 2 Domain Explorer ウィンドウで、 Administration > Control Panel の順に選択します。

ステップ 3 Network Service をクリックします。

ステップ 4 CTC-based SONET または CTC-based SDH を選択し、ネットワーク サービスを無効にします。

ステップ 5 ネットワーク サービスを再度有効にして、 Save をクリックします。

ステップ 6 Domain Explorerで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Repair Circuit の順にクリックします。Repair Circuit ダイアログボックスが表示されます。

Repair Circuit ダイアログボックスでは、選択した NE を送信元とするすべての回線の MAC アドレスを、ユーザが指定した NE ID に変更することができます。MAC アドレスはデータ リンク レイヤ アドレスのサブセットです。MAC アドレスは、データ リンク層の IEEE MAC サブレイヤを実装する LAN のネットワーク エンティティです。次の表に、各フィールドの説明を示します。

ステップ 7 選択後に OK をクリックします。


 

 

表7-10 Repair Circuit ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明

Old MAC Address

NE の現在の MAC アドレスを入力します。MAC アドレスは長さ 48 ビットで、12 桁の 16 進数(0~9、a~f)として表されます。

最初の 6 桁の 16 進数値はメーカー ID(もしくはベンダーコード)で、組織固有識別子(OUI)と呼ばれます。この 6 桁の数字が IEEE によって管理されます。

後半 6 桁の 16 進数は、インターフェイスのシリアル番号(またはベンダーが独自に管理している値)です。

New MAC Address

NE の新しい MAC アドレスを入力します。

7.2.11 CTC ベース NE の回線の削除

CTM データベースから既存の 1 つまたは複数の回線を削除し、関連付けられているクロス コネクトを NE から削除するには、Circuit テーブルを使用します。


ステップ 1 削除する回線を含むノードを選択して、Circuit テーブルを開きます。Circuit テーブルの出発点の詳細は、 表7-2 を参照してください。

ステップ 2 Circuit テーブルで削除する回線を選択し、 Delete ツールをクリックします(または Configuration > Delete Circuit の順にクリックします)。


) VT トンネルと VAP 回線は、使用中の場合、削除することはできません。


ステップ 3 Create Circuits 確認ボックスで、次のステップを実行します。

a. Change drop port admin state チェックボックスをオンにします。

b. ドロップダウン リストから 送信元か宛先のポートの状態を選択します。SONET 回線の場合、利用できる状態は次のとおりです。

IS(In Service) -- 回線はイン サービス状態で、トラフィックを伝送できます。

IS,AINS(In Service-Auto In Service) -- アラーム報告は抑制されますが、回線はトラフィックを伝送できます。

OOS,DSBLD(Out of Service-Disabled) -- 回線はアウト オブ サービスで、トラフィックを伝送できません。

OOS,MT(Out of Service-Maintenance) -- 回線はメンテナンス状態にあります。メンテナンス状態でもトラフィックのフローは中断されません。アラームと状態の報告は抑制されますが、回線でループバックを実行できます。

SDH 回線の場合、対応する値は次のとおりです。

Unlocked

Unlocked,autoInService

Locked,disabled

Locked,maintenance

c. Yes をクリックします。

ステップ 4 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。


) 複数の回線を削除しているときに特定の回線の削除でエラーが発生しても、選択された残りの回線の削除は継続されます。



 

7.2.12 回線スパンの表示

Circuit テーブルで回線を選択し、 Configuration > Open Circuit Span の順にクリックします。Circuit Span テーブルが表示され、選択した回線に関連付けられたすべてのスパンに関する情報が表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-11 Circuit Span テーブルのフィールド

カラム名
説明

Circuit Name

選択した回線の名前が表示されます。

Circuit Type

スパンが属する回線のタイプが表示されます。

Circuit Alias

回線の新しいエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Circuit Size

スパンが属する回線のサイズが表示されます。

Source Network Element

スパンの送信元 NE の ID が表示されます。

Source Module Type/Physical Loc/Interface

スパンの送信元 NE のモジュール タイプ、スロットとポート名および番号(物理位置)、および STS 番号(インターフェイス)が表示されます。

Source State

回線の送信元ノードに応じた回線スパンの状態が表示されます。値は、次のとおりです。

Inactive -- 回線は無効で、セグメントは使用することができません。

Stranded -- 帯域幅が利用できないため、セグメントは使用することができません。

Routed -- 回線はルーティングされていますが、プロビジョニングされていません(クロス コネクトがノード/TCC にプロビジョニングされていません)。

Tentative -- ノードでクロス コネクトが作成されていますが、回線情報が不完全か、正しくアップデートされていません。これは完全な回線ではありません。

Active -- セグメントは使用中です。

Destination Network Element

スパンの宛先 NE の ID が表示されます。

Destination Module Type/Physical Loc/Interface

スパンの宛先 NE のモジュール タイプ、スロットとポート名および番号(物理位置)、および STS 番号(インターフェイス)が表示されます。

Destination State

回線の宛先ノードに応じた回線スパンの状態が表示されます。有効な値は、Inactive、Stranded、Routed、Tentative、および Active です。

Span Part of UPSR Ring

回線スパンが UPST の一部になっているかどうかを示します。

Span Part of SNCP Ring(ONS 15454 SDH 専用)

回線スパンが SNCP の一部になっているかどうかを示します。

Span Active State

回線スパンでアクティブなトラフィックが搬送されているかどうかを示します。

Span Protection State

選択したスパンに前回正常に実行されたスパン保護処理の種別が表示されます。値は、Clear、Manual、Force、および Lockout です。このフィールドは、SNCP リングの一部である回線スパンにのみ適用されます。

7.2.13 VLAN 情報の表示

Circuit テーブルで回線を選択し、 Configuration > VLAN Table の順にクリックします。VLAN テーブルが表示され、選択した回線に関連付けられた VLAN 情報が表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-12 VLAN テーブルのフィールド

フィールド
説明

VLAN ID

VLAN の ID が表示されます。VLAN ID の範囲は、2 ~ 4093 です。

VLAN Name

ユーザが割り当てた VLAN 名が表示されます。

7.2.14 ONS 15530 と ONS 15540 の Circuit テーブルの表示

Circuit テーブルは ONS 15530 NE と ONS 15540 NE のネットワーク情報を表示します。回線は Lambda(波長)の観点から、ONS 15530 ポートまたは ONS 15540 ポートの 2 点間のエンドツーエンド接続です。ONS 15530 と ONS 15540 は、多くの Lambda を同じファイバ上で多重送信する Dense Wavelength Division Multiplexing(DWDM; 高密度波長分割多重)技術を使い、ファイバ上でトラフィックを搬送します。

回線サービスにより、次のことができます。

ONS 155xx NE内のパス全体が走査される場合、ONS 155xx NE 間のすべてのエンドツーエンド接続(クライアント ポート)を検出する。

各回線の保護情報を表示する。

すべての回線に関して、設定、使用されている方向ベースのパスを表示する。

保護回線に関して、設定、使用されているアクティブ パスとスタンバイ パスを表示する。

File > Filter の順に選択して、Circuit テーブルの表示をフィルタリングする。

回線を選択して Configuration > Modify Circuit の順にクリックし、回線名や説明を変更する。

回線を選択して Configuration > Show Contained Circuits の順にクリックし、ONS 15530 に含まれる回線(存在する場合)を表示する。

回線を選択して Configuration > Open Circuit Path Span Table の順にクリックし、回線上のパスを表示する。


ステップ 1 Domain Explorer、Subnetwork Explorer、または Network Map で、ONS 15530 または ONS 15540 グループを選択し、 Configuration > ONS 155XX > Circuit Table の順にクリックします。

Circuit テーブルが表示され、選択した NE の回線情報が表示されます。選択した ONS 15530 または ONS 15540 が送信元または宛先になっている回線だけがリストされます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-13 Circuit テーブルのフィールド-- ONS 15530 および ONS 15540

フィールド
説明

Circuit Name

回線の名前

Circuit Description

回線の説明

Note

選択した回線に入力されたコメントが表示されます。追加のコメントを加えることができます。

Circuit Type

選択した回線のタイプ。値は次のとおりです。

SONET

Gigabit Ethernet

10-Gigabit Ethernet(GE)

Fiber Channel

FICON

ESCON

SDH

ISC Compatible

ISC Peer

SYSPLEX

DWDM Transparent -- 透過ポートに関連付けられた回線

DWDM Wavelength -- OSC チャネルに関連付けられた回線

Fast Ethernet

FDDI

2.5-GE Trunk Wavelength

10-GE Trunk Wavelength

10-GE Trunk

Circuit Size

回線のサイズ。値は次のとおりです。

STS1

STS3C

STS12C

STS48C

DWDM_2.5G

DWDM_10G

FIBERCHANNEL1

FIBERCHANNEL2

FICON

ESCON

SYSPLEX

FAST_ETHERNET

GIGABIT_ETHERNET

10_GIGABIT_ETHERNET

FDDI

STM1C

STM4C

STM16C

ISC_COMPATIBLE

ISC_PEER

SYSPLEX_TIMER_ETR

SYSPLEX_TIMER_CLO

Circuit Direction

回線が単方向(one-way)、双方向(two-way)のどちらのトラフィックを伝送するかを示します。

Circuit State

回線の状態。値は次のとおりです。

Active -- 回線はアクティブで、完全に検出されています。

Incomplete -- 回線は完全には検出されていません。CTM は回線を、送信元から宛先まで完全にはトレースできませんでした。

Errored -- パスは検出されましたが、ダウンしている可能性があります。1 つまたは複数のパスがダウンしたとき、回線の状態はエラーになりますが、回線自体はダウンしておらず、他のパスでトラフィックが搬送されている可能性があります。Circuit Path テーブルの内容をチェックし( Configuration > Open Circuit Path Table の順にクリック)、トラフィックを搬送しているパスの有無を調べます。

Inactive -- 送信元または宛先のポートが管理目的でシャットダウンされています。

Source Network Element

送信元 NE の ID です。

Source Interface

回線の送信元ノードのモジュール タイプ、スロット番号とポート番号(物理位置)、およびインターフェイス名

Secondary Source Interface

回線のセカンダリ送信元ノードのモジュール タイプ、スロット番号とポート番号(物理位置)、およびインターフェイス名。セカンダリ送信元ノードは、送信元モジュールと同じデバイス上にあります。セカンダリ送信元は、回線の送信元に Y 字型ケーブル保護が設定されている場合のみ表示されます。

Destination Network Element

宛先 NE の ID です。

Destination Interface

宛先ノードのモジュール タイプ、スロット番号とポート番号(物理位置)、およびインターフェイス名です。

Source Protection Type

送信元の保護タイプです。値は次のとおりです。

Not Protected -- 保護なし

Splitter Protection

Y-cable/Line-Card Protection

Trunk Protection

Destination Protection Type

宛先の保護タイプです。値は次のとおりです。

Not Protected -- 保護なし

Splitter Protection

Y-cable/Line-Card Protection

Trunk Protection

Additional Information

送信元とセカンダリ送信元の波長、周波数、チャネル番号、およびバンド名。セカンダリ送信元情報は、回線に Y 字型ケーブルまたはラインカード保護が設定されている場合のみ表示されます。

CDL Flow ID

(ONS 15530 専用)収束データ リンク レイヤの ID

ステップ 2 Circuit テーブルをフィルタリングするには、 File > Filter の順にクリックします。フィルタ ダイアログボックスが表示され、次の方法でフィルタリングされた回線が表示されます。

回線名でフィルタリング

回線のタイプおよびサイズでフィルタリング

NE ID でフィルタリング

アクティブ/非アクティブ状態でフィルタリングして、非アクティブ回線を除外

パススルー回線(ドロップされずにノードを通る回線)をフィルタリングして除外

ステップ 3 ONS 15530 または ONS 15540 に含まれる回線を表示するには、Circuit テーブルで回線を選択して、 Configuration > Show Contained Circuits の順にクリックします。別の Circuit テーブルが表示され、選択した回線に含まれるすべての回線が表示されます。


 

7.2.15 Circuit Path テーブルの回線表示-- ONS 15530 および ONS 15540

Circuit Path テーブルには、選択した回線またはリンクに関連付けられたすべてのパスに関する情報が表示されます。


ステップ 1 Domain Explorer で、 Configuration > Link Table の順にクリックします。

ステップ 2 Link テーブルで、 Configuration > Circuit Path Table の順にクリックします。Circuit Path テーブルが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。


 

 

表7-14 Circuit Path テーブルのフィールド

フィールド
説明

Circuit Name

パスに関連付けられている回線の名前

Circuit Alias

回線の新しいエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Circuit Path Number

パスに関連付けられた一意のパス番号

Source NE ID

パスの送信元 NE システム ID

Source Interface

パスの送信元インターフェイス名

Destination NE ID

パスの宛先 NE システム ID

Destination Interface

パスの宛先インターフェイス名

Path Status

パス全体の状態

Active -- パスはアクティブで、完全に検出されています。回線に可能なパスは、Active-Working、Active-Protected、Standby-Working、または Standby-Protected です。

Incomplete -- パスはアクティブですが、完全には検出されていません。CTM は、送信元から宛先までのパスをトレースできませんでした。

Errored -- パスは検出されましたが、1 つまたは複数のインターフェイスがダウンしています。

Working Path

パスが現用、保護のどちらに設定されているかを示します。

Active Path

パスがアクティブかスタンバイかを表示します。

Down Interfaces

パスがエラー状態にある場合、この状態を引き起こしているインターフェイスのリストを表示します。

Destination Optical Power (dBm)

宛先における光パワー レベル

この値は自動的にリフレッシュされません。デフォルトでは、前回の検出時に得られた値が表示されます。このカラムの値をリフレッシュするには、 File > Refresh Circuit Power Levels の順にクリックします。

7.2.16 Circuit Path Span テーブルの回線表示

Circuit Path Span テーブルが開き、選択した回線に関連付けられたすべてのスパンに関する詳細な光パス情報が表示されます。Circuit Path Span テーブル内の各エントリは、選択した回線で使用されるクロス コネクト(NE 内のスパン)またはセグメント(NE 間のスパン)を表します。


ステップ 1 Domain Explorer で、 Configuration > Link Table の順にクリックします。

ステップ 2 Link テーブルで、 Configuration > Circuit Path Table の順にクリックします。

ステップ 3 回線パスを選択し、 Configuration > Open Circuit Path Span Table の順にクリックします。Circuit Path Span テーブルが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。


 

 

表7-15 Circuit Path Span テーブルのフィールド

フィールド
説明

Circuit Name

回線名

Circuit Alias

回線の新しいエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Circuit Type

選択した回線のタイプ

Circuit Size

選択した回線のサイズ

Path Number

クロス コネクトまたはセグメントの番号

Path Hop Number

クロス コネクトまたはセグメントのホップ番号

Source Network Element

回線スパンの送信元となる NE の名前

Source Interface

クロス コネクトまたはセグメントの送信元インターフェイスの名前

Destination Network Element

回線スパンの宛先となる NE の名前

Destination Interface

クロス コネクトまたはセグメントの宛先インターフェイスの名前

7.2.17 VCAT メンバー回線の表示

VCAT 回線のメンバーを表示するには、VCAT Member テーブルを使用します。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Circuit Table の順にクリックします。

ステップ 2 Circuit テーブルで、 Configuration > Member Circuits の順にクリックします。VCAT Member テーブルが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。


 

 

表7-16 VCAT Member テーブルのフィールド

フィールド
説明

Circuit Name

VCAT メンバー名


) Circuit テーブルに同じ名前の回線が複数ある場合は、このカラムに Duplicate のラベルが表示されます。


Circuit Alias

回線の新しいエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Note

選択した VCAT メンバー回線に入力したコメントが表示されます。追加のコメントを加えることができます。

Source NE -- Module Type/Physical Loc/Interface

スパン送信元の NE の ID とモジュール タイプ、スロットとポートの名前および番号(物理位置)、STS 番号(インターフェイス)を表示します。

Destination NE -- Module Type/Physical Loc/Interface

宛先 NE の ID とモジュール タイプ、スロットとポートの名前および番号(物理位置)、STS 番号(インターフェイス)を表示します。

Circuit Type

選択した VCAT メンバー回線のタイプが表示されます。SONET 回線タイプは、STS、VT、VT Aggregation、VT Tunnel、VT VCAT(VT-v として表示)、STS VCAT(STS-v として表示)、DWDM OCHNC、および DWDM OCHCC です。

SDH 回線タイプは、HOP、LOP、LOPA、LOPT、HOV(HO VCAT)、LOV(LO VCAT)、OCHNC、および OCHCC です。

Circuit Size

VCAT メンバー回線のサイズが表示されます。

SONET 回線のサイズは、VT1.5、VT2、STS 1、STS 3c、STS 6c、STS 9c、STS 12c、STS 24c、STS 48c、および STS 192c です。

SDH 回線のサイズは、VC11、VC12、VC3、VC4、VC4-2c、VC4-3c、VC4-4c、VC4-8c、VC4-16c、および VC4-64c です。

OCHNC 回線のサイズは、マルチレート、2.5 Gb/s FEC、2.5 Gb/s No FEC、10 Gb/s FEC、および 10 Gb/s No FEC です。

OCHCC 回線サイズは、STM1、STM4、STM16、STM64、OC3、OC12、OC48、OC192、10GE、1GE、10GFC、4GFC、2GFC、1GFC、4GfiCon、2GfiCon、1GfiCon、ESCON、ETR-CLO、ISC-PEER、ISC3-PEER-1G、ISC-PEER-2G、ISC-COMPACT、HDVT、SD1/D1、DV6000、または Pass Through です。


) すべての回線サイズが、すべての NE リリースでサポートされているわけではありません。


Circuit Direction

VCAT メンバー回線が単方向、双方向のどちらのトラフィックを伝送するかを示します。

Customer ID

VCAT メンバー回線のカスタマー ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。

Service ID

VCAT メンバー回線のサービス ID を表示するオプションのテキスト フィールドです。

Circuit Status

選択した VCAT メンバー回線の状態が表示されます。

Discovered -- 回線はネットワークで完全に設定され、すべてのコンポーネントが適切に配置され、回線の送信元から宛先まで完全なパスが存在します。

Partial -- 回線が不完全で、1 つまたは複数のクロス コネクトが配置されていません。

Creating -- CTM が回線を作成しています。

Deleting -- CTM が回線を削除しています。

Discovered_TL1 -- TL1 で作成した回線または TL1 と同様の機能の CTM で作成した回線が完全で、アップグレード可能なクロス コネクトが存在します。送信元から宛先までの完全なパスが存在しています。

Partial_TL1 -- TL1 で作成した回線または TL1 と同様の機能の CTM で作成した回線に、アップグレード可能なクロス コネクトが存在しますが、クロス コネクトの 1 つが失われ、送信元から宛先までの完全なパスが存在しません。回線は、欠落しているクロス コネクトが適切な場所に配置されるまでアップグレードできません。

Circuit Service State

VCAT メンバー回線の状態が表示されます。SONET 回線 と SDH 回線には、異なる値があります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

IS -- 回線はイン サービスです。

OOS -- 回線はアウト オブ サービスです。

OOS Partial -- 回線の一部のセグメントがアウト オブ サービスです。

SDH 回線の場合、対応する値は次のとおりです。

Unlocked

Locked

Locked [Partial]

Is Monitor

VCAT メンバー回線がモニタ回線かどうかを示します。

Circuit Protection Type

VCAT メンバー回線の保護スキームを示します。次のオプションがあります。

2F BLSR -- 回線は 2 ファイバ BLSR で保護されます。

4F BLSR -- 回線は 4 ファイバ BLSR で保護されます。

BLSR -- 回線は 2 ファイバ BLSR と 4 ファイバ BLSR の両方で保護されます。

UPSR -- 回線は UPSR で保護されます。

DRI -- 回線は UPSR DRI で保護されます。

1+1 -- 回線は 1+1 保護グループで保護されます。

Y-Cable -- 回線は、トランスポンダ カードまたはマックスポンダ カードの Y 字型ケーブル保護グループで保護されます。

Protected -- 回線は複数の SONET トポロジー(BLSR と UPSR、UPSR と 1+1 など)で保護されます。

2F-PCA -- 回線は、2 ファイバ BLSR の PCA でルーティングされます。PCA 回線は保護されません。

4F-PCA -- 回線は、4 ファイバ BLSR の PCA でルーティングされます。PCA 回線は保護されません。

PCA -- 回線は、2 ファイバおよび 4 ファイバの BLSR の PCA パスでルーティングされます。PCA 回線は保護されません。

Unknown -- 回線保護タイプは、回線ステータスが Discovered のときに Circuit テーブルの Circuit Protection Type カラムに表示されます。回線状態が検出されていない場合、保護タイプは Unknown です。

Lost -- 回線は保護されていましたが、ネットワーク内の変更のために解除されました。

Description

選択した VCAT メンバー回線の説明が表示されます。

No. of VLANs

VCAT メンバー回線に関連付けられた VLAN の数が表示されます。

Is VCAT or Member Circuit

値が True のとき、回線が VCAT メンバー回線です。

OCHNC Wavelength

OCHNC 用にプロビジョニングされたナノメートル(nm)の波長を示します。

OCHNC Direction

OCHNC の方向を示します。値は east-to-west または west-to-east です。

7.2.18 VCAT メンバー回線の作成

既存の VCAT 回線に新しいメンバーを追加するには、Add Member ウィザードを使用します。


) • Add Member ウィザードを開始できるのは、再構成が許可された VCAT 回線だけです。

TL1 を使用して作成された VCAT 回線は、親 VCAT 回線が再設定(Circuit テーブルで Configuration > Reconfigure Circuit(s) )されるまで再設定( Add/Delete Member )できません。


 


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Circuit Table の順にクリックします。

ステップ 2 Circuit テーブルで、 Configuration > Member Circuits の順にクリックします。

ステップ 3 VCAT Member テーブルで、 Configuration > Add Member を選択します。Add Member ウィザードが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

ステップ 4 Add Member ペインで、既存の VCAT 回線に加えるメンバー数を指定します。追加する VCAT メンバー回線の管理状態を選択します。他のすべてのペイン(Routing Preferences、Manual Provisioning、Route Constraints、Review Route など)は Create Circuit ウィザードと共通です( 表7-7 を参照)。

ステップ 5 ウィザードで次のペインに移動するには、 Next をクリックします。選択の完了後、 Finish をクリックします。


 

 

表7-17 Add Member ウィザードのフィールド

フィールド
説明
Add Members

Current Circuit Size

現在の回線サイズが表示されます。

Number of Members

既存の VCAT 回線に加えるメンバー数を入力します。

New Circuit Size

回線の新しいサイズが表示されます。

State

新しい VCAT メンバー回線の管理状態を選択します。SONET 回線 と SDH 回線には、異なる値があります。SONET 回線の場合、値は次のとおりです。

IS -- 回線はイン サービス状態にあり、トラフィックを伝送できます。

IS AINS -- アラーム報告は抑制されますが、回線はトラフィックを伝送できます。

OOS DSBLD -- 回線はアウト オブ サービスで、トラフィックを伝送できません。

OOS_MT -- 回線はメンテナンス状態です。メンテナンス状態でもトラフィックのフローは中断されません。アラームと状態の報告は抑制されますが、回線でループバックを実行できます。

SDH 回線の場合、対応する値は次のとおりです。

Unlocked

Unlocked, autoInService

Locked, disabled

Locked, maintenance

Add to Drop Ports

選択した状態をドロップ ポートに適用する場合、このチェックボックスをオンにします。

Circuit Summary

ウィザード ペインの選択を要約します。回線のサマリーを変更するには、 Back をクリックし、選択内容を変更します。

7.2.19 Circuit テーブルのフィルタリング

Circuit テーブル フィルタ を使用して、選択した基準に従って回線データをフィルタリングします。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで、回線情報を表示する NE を選択します。

ステップ 2 Configuration メニューから CTC-based SONET NEs CTC-based SDH NEs 、または ONS 155xx を選択して、サブメニューから Circuit Table を選択します。Circuit テーブルが表示され、選択した NE の回線情報が表示されます。

ステップ 3 File > Filter の順にクリックします(または、 Filter Data ツールをクリックします)。Circuit テーブル フィルタが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

ステップ 4 選択後に OK をクリックします。フィルタリングされた回線データが Circuite テーブルに表示されます。


 

 

表7-18 Circuit Table Filter ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明

Circuit Names

使用可能な回線名のリストを表示します。 Add ボタンと Remove ボタンを使用して、回線を Selected Names リストに移動したり、リストから削除します。 Ignore Circuit Names にチェックボックスをオンにした場合、CTM はすべての回線名を無視し、Available Name リストと Selected Name リスト、および Add ボタンと Remove ボタンは無効になります。これは、Circuit Names タブの Available Names リストですべての名前を選択することと同じです。

Circuit Alias

回線の新しいエイリアス名を入力します。エイリアス名は英数字を含むことができます。国際文字セットもサポートされています。

Type and Size(CTC ベースの SONET NE)

表示する回線のタイプとサイズを指定できます。すべてのイーサネット、STS、VT、VT Aggregation、VT Tunnel、VT VCAT(VT-v と表示)、STS VCAT(STS-v と表示)、DWDM OCHNC、および DWDM OCHCC 回線を表示するには、 All を選択します。

すべての VT 1.5、VT2、STS-1、STS-3c、STS-6c、STS-9c、STS-12c、STS-18c、STS-24c、STS-36c、STS-48c、および STS-192c インターフェイスの回線データを表示するには、 Size All を選択します。

OCHNC および OCHCC サイズ(All オプションが選択された場合ではなく、OCHNC または OCHCC 回線タイプが選択された場合にのみ表示)は、マルチレート、2.5GB/s FEC、2.5GB/s No FEC、10GB/s FEC、および 10GB/s No FECを含んでいます。


) All を選択すると、特定の NE モデルの回線タイプと回線サイズがすべて表示されます。



) フィルタリングする回線のサイズを選択したとき、サイズがメンバー回線のサイズにマッチしている場合は、VCAT 回線がフィルタリングされます。


Type and Size(CTC ベースの SONET NE)

表示する回線のタイプとサイズを指定できます。 Type All を選択して、HOP、LOP、LOPA、LOPT、HOV(HO VCAT)、LOV(LO VCAT)、OCHNC、および OCHCC 回線の回線データを表示します。すべての VC11、VC12、VC3、VC4、VC4-2c、VC4-3c、VC4-4c、VC4-6c、VC4-8c、VC4-12c、VC4-16c、および VC4-64c インターフェイスの回線データを表示するには、 Size All を選択します。

OCHNC および OCHCC サイズ(All オプションが選択された場合ではなく、OCHNC または OCHCC 回線タイプが選択された場合にのみ表示)は、マルチレート、2.5GB/s FEC、2.5GB/s No FEC、10GB/s FEC、および 10GB/s No FECを含んでいます。

Type and Size(ONS 15530 および ONS 15540)

表示する回線のタイプとサイズを指定できます。すべての 2.5 GB インターフェイスのデータを表示するには、 All を選択します。

NE ID

使用可能な NE ID のリストを表示します。 Add Remove をクリックして、NE を Selected NE IDs リストから移動させ、フィルタリングを実行します。

Links(CTC ベースの NE)

使用可能なすべてのリンクを表示します。


) Find ウィンドウ、または Domain Explorer から Circuit テーブルを開く場合、Links タブは無効になります。このタブは、Link テーブルから Circuit テーブルを開いたときにだけ使用できます。


Description(CTC ベースの NE)

回線内容別にフィルタリングできます。

Circuit State(ONS 15530 および ONS 15540)

イネーブルまたはディセーブルの回線を表示するかどうかを指定できます。

Passthru Circuits(ONS 15530 および ONS 15540)

パススルー回線を表示するかどうかを指定できます。チェックボックスをオンにすると、ドロップされずに選択したノードを通る回線がすべて表示されます。チェックボックスをオフにすると、ノードでドロップされる回線だけが表示されます。

Customer ID

使用可能なカスタマー ID のリストを表示します。 Add および Remove をクリックして、Selected Customer IDs リストからカスタマー ID を移動させ、フィルタリングを実行します。 Ignore All Customer IDs チェックボックスをオンにすると、CTM はフィルタ基準のカスタマー ID を無視します。

Service ID

使用可能な サービス ID のリストを表示します。 Add および Remove をクリックして、サービス ID を Selected Service IDs リストから移動させ、フィルタリングを実行します。 Ignore All Customer IDs チェックボックスをオンにすると、CTM はフィルタ基準のサービス ID を無視します。

No. of VLANs

VLAN カウントのフィルタ基準を表示します。テキストボックスに VLAN カウントを入力して、以上、以下、等しいのいずれかの比較オプションを指定します。

7.2.20 CTC ベース NE での回線のトレース

送信元ノード、宛先ノード、および中間ノードを図で表示して、回線の接続をトレースするには、Circuit Trace ウィンドウを使用します。Circuit Trace ウィンドウには、プライマリ回線パスとセカンダリ回線パスも表示されます。回線トレース レポートは、ONS 15305 および CTC ベース NE でのみ利用できます。


ステップ 1 トレースする回線を含むノードを選択して、次のいずれかを開きます。

Circuit テーブル。Circuit テーブルの出発点の詳細は、 表7-2 を参照してください。

Link Utilization テーブル。Link Utilization テーブルの起動方法については、「リンク利用率の表示」 を参照してください。

ステップ 2 Circuit テーブルで、トレースする回線を選択し、 Configuration > Trace Circuit の順にクリックします。Circuit Trace ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Link Utilization テーブルで、トレースする回線を選択し、View > Circuit Trace の順にクリックします。Circuit Trace ウィンドウが表示されます。


 

次の表に、Circuit Trace ウィンドウに表示されるポート状態とアラーム ステータスのカラー スキームを示します。NE とポートの色は、そのエンティティで最も高いアラーム重大度を表します。

図7-2 ポート状態とアラーム ステータスの色

 

カラム
ポート状態
ポート状態の略語
アラーム ステータス
1

グレー

アウト オブ サービス

OOS_DSBLD

--

2

シアン

アウト オブ サービス -- メンテナンス

OOS_MT

--

3

パープル

イン サービス

IS_AINS

--

4

グリーン

イン サービス

IS

Clear

5

ライトブルー

イン サービス

IS

Warning

6

イエロー

イン サービス

IS

Minor

7

オレンジ

イン サービス

IS

Major

8

レッド

イン サービス

IS

Critical


) • 管理状態の色(OOS_DSBLD、OOS_MT、IS_AINS)はアラーム状態の色を上書きします。

イン サービス(IS)のポートでは、アラームの色が管理状態の色を上書きします。


 

次の表で、Circuit Trace テーブルのアイコンについて説明しています。

 

表7-19 Circuit Trace ウィンドウのオブジェクト アイコン

オブジェクト
アイコン

回線の送信元で、 n は送信元番号を示します。

 

回線の宛先で、 n は宛先番号を示します。

 

NE

 

アクティブ スパン


) 矢印はトラフィック フローの方向を示し、グリーンはアクティブ トラフィックを示します。


 

スタンバイ スパン


) 矢印はトラフィック フローの方向を示し、パープルはスタンバイ トラフィックを示します。


 

PCA、VT トンネル、または、VAP スパン


) 各スパンには TunnelVAP、または PCA のラベルがタグ付けされています。


 

ロールド パス


) ロールド パスは、送信元、宛先、1 つまたは複数のスパンとすることができます。回線に追加されたエンティティはすべて、ロールが作成されるとオレンジで表示されます。


 

ポート


) 複数のポートが表示されている場合、NE アイコン上部のポートは、左から右、下から上にポート名と関連付けられています。


 

単方向の回線

 

双方向の回線

 

UPSR セレクタ


) UPSR セレクタの色はスイッチ状態を表します。グリーンは、セレクタが現用パスのトラフィックを使用していることを示し、パープルは、セレクタが保護パスのトラフィックを使用していることを示します。


 

(UPSR セレクタでは)スイッチ状態は、 Locked です。

 

(UPSR セレクタでは)スイッチ状態は、 Forced です。

 

(UPSR セレクタでは)スイッチ状態は、 Manual です。

 

(UPSR セレクタでは)スイッチ状態は、 APS clear です。

 

(UPSR セレクタでは)スイッチ状態は、 Exercise です。

 

(UPSR セレクタでは)プロビジョニング タイプは、 Protected (PRT)です。

<PTP><ポート名><CTP> (PRT)

(UPSR セレクタでは)プロビジョニング タイプは、 Working (WRK)です。

<PTP><ポート名><CTP> (WRK)

VT トンネル 用内部ドロップ

 

VAP 回線用内部ドロップ

 

イーサネット回線用内部ドロップ

 

ファシリティ(回線)ループバック

 

ターミナル ループバック

 

自動 J1 パス トレース モード

 

手動 J1 パス トレース モード

 

二重接続ノード

 

次の表は、 表7-19 で説明したオブジェクトとアイコンを多数使用しているサンプル回路図を示しています。

図7-3 サンプル回路図

 

Circuit Trace ウィンドウではツール チップが表示されます。各スパンについて、リンク保護と帯域幅情報がツール チップに表示されます。回線が VT トンネルを通っている場合、VT トンネルが通る中間ノードが表示され、相互接続のレベルは STS-1 になります。

DRI 回線の場合、DRI ノードは DRI ラベルでタグ付けされます。

Circuit Trace には、Roll Pending 状態の ONS 15600 回線も表示されます。Roll From 回線パスはグリーンで、Roll To 回線パスはオレンジ色でマークされます。ロールの一部である CTP には、 RollTo RollFrom というラベルが付けられます。

7.2.20.1 Circuit Trace ウィンドウからのポートまたはノードの表示


ステップ 1 Circuit Trace ウィンドウを起動します。詳細については、「CTC ベース NE での回線のトレース」 を参照してください。

ステップ 2 ポートを表示するには、ポートを右クリックし、ショートカット メニューから Open Port を選択します(ポートをダブルクリックして表示することもできます)。NE Explorer が開かれ、ポートが表示されます。

ステップ 3 ノードを表示するには、ノードをダブルクリックします。NE Explorer が開かれ、ノードのシェルフ ビューが表示されます。


 

7.2.20.2 NE Explorer からの J1 パス トレースの表示

SONET J1 パス トレースは、64 の連続 J1 バイトで構成される固定長文字列を繰り返します。この文字列を使用して、回線トラフィックの中断や変更をモニタできます。パス トレースをサポートする ONS 15454 カードについては、『 Cisco ONS 15454 Reference Manual 』 を参照してください。このマニュアルは、 http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/ong/15400/index.htm でご覧になれます。DS-1 カードと DS-3 カードは J1 フィールドを送受信できます。EC-1、OC-3、OC-48AS、および OC-192 は、J1 バイトの受信のみできます。このリファレンス マニュアルにないカードは、J1 バイトをサポートしていません。

NE Explorer から J1 パス トレースを表示するには次のようにします。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーから CTC べースの NE を選択し、 Configuration > NE Explorer の順にクリックします(または Open NE Explorer ツールをクリックします)。

ステップ 2 NE Explorer で NE Explorer ツリーのカードをクリックして、カード プロパティ ペインで J1 Path Trace タブをクリックします。

ステップ 3 J1 パス トレース情報を取得するには、 Retrieve ボタンをクリックします。情報は、プロパティ ペインに表示されます。

ステップ 4 回線トレース情報を表示するポートに対応する行を選択します。

ステップ 5 Display をクリックします。Trace ダイアログボックスが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。


 

 

表7-20 J1 Path Trace ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明

STS Choices(J1 STS パス トレース専用)

送信元ポートと宛先ポートでパス トレースがプロビジョニングされた STS 回線を選択します。このフィールドは、J1 VC Path Trace ダイアログボックスには表示されません。

VC3/VC4 Choices(J1 VC パス トレース専用)

送信元ポートと宛先ポートでパス トレースがプロビジョニングされた VC3 または VC4 回線を選択します。このフィールドは、J1 STS Path Trace ダイアログボックスには表示されません。

Path Trace Mode

ドロップダウン リストから Off/None、Auto、または Manual を選択して、パス トレースの予測される文字列をイネーブルにします。

Off/None -- パス トレース モードがディセーブルになります。

Auto -- 現在の予測される文字列として、反対側のポートから受信したベースライン文字列を使用します。ベースラインと異なる文字列を受信した場合は、アラームが表示されます。OC-N ポートの場合は、Auto を推奨します。その理由は、Manual モードでは Edit Circuit ウィンドウで回線をトレースして、ポートが送信元パスか宛先パスかを判断する必要があるためです。

Manual -- ベースライン文字列として、Current Expected String フィールドを使用します。Current Expected String と異なる文字列を受信した場合は、アラームが表示されます。

Disable AIS and RDI if TIM-P is Detected

STS または VC3/VC4 パスのトレース ID 不一致パス(TIM-P)アラームが検出されたときに、アラーム表示信号(AIS)とリモート障害表示(RDI)を抑制する場合は、Disable AIS on TIM-P チェックボックスをオンにします。

Path Trace String Size

パス トレースの文字列サイズを選択します。


) 異なるパス トレース文字列のサイズの詳細については、www.cisco.com から利用できる『Cisco ONS 15454 Procedure Guide』または『Cisco ONS 15454 SDH Reference Manual』を参照してください。


Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。文字列を ASCII 形式で表示するには、 ASCII Mode をクリックします。

New Expected String

Path Trace Mode フィールドを Manual に設定した場合は、STM-N ポートが受信する文字列を New Expected String フィールドに入力します。

Current Received String

現在の受信文字列を表示します。

7.2.20.3 J1 パス トレースの編集


ステップ 1 トレースする回線を含むノードを選択して、Circuit テーブルを開きます。Circuit テーブルの出発点の詳細は、 表7-2 を参照してください。

ステップ 2 Circuit テーブルで、トレースする回線を選択し、 Configuration > Trace Circuit の順にクリックします。

ステップ 3 ポートを右クリックして、 Edit J1 Path Trace を選択します。J1 Path Trace ダイアログボックスが表示されます。J1/J2 文字列をサポートしていないポートでは、右クリックしたとき Edit J1 Path Trace ドロップダウン リストは表示されません(フィールドについては、 表7-20 を参照)。次の項目を設定します。

Path Trace Mode -- パス トレースの予測される文字列をイネーブルにします。次のいずれかのオプションを選択します。

Off/None -- パス トレース モードがディセーブルになります。

Auto -- 現在の予測される文字列として、反対側のポートから受信したベースライン文字列を使用します。ベースラインと異なる文字列を受信した場合は、アラームが表示されます。

Manual -- ベースライン文字列として、Current Expected String フィールドを使用します。Current Expected String と異なる文字列を受信した場合は、アラームが表示されます。

Alarm Action -- 次のいずれかを選択します。

Disable AIS and RDI on J1-TIM -- 回線 TIM-P アラームが検出されたときに、アラーム表示信号とリモート障害表示を抑制する場合は、このチェックボックスをオンにします。パス トレース モードとして Off/None を選択した場合、これは無効になります。

Disable AIS on C2 Mismatch -- C2 バイト ミスマッチ アラームが検出されたときに、アラーム表示信号を抑制する場合は、このチェックボックスをオンにします。

Path Trace String Size -- パス トレースの文字列サイズ(16 バイト または 64 バイト)を選択します。

Transmit エリアで、次の手順を実行します。

送信される新しい文字列を New Transmit String テキスト ボックスに入力します。

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

文字列を ASCII 形式で表示するには、 ASCII Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

Expected エリアで、次の手順を実行します。

Path Trace Mode を Manual に設定した場合は、ターゲット カードで受信される文字列を New Expected String フィールドに入力します。

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

文字列を ASCII 形式で表示するには、 ASCII Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

Received エリアでは、現在の受信文字列は、Current Received String エリアに表示されます。次のいずれかを入力します。

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。

文字列を ASCII 形式で表示するには、 ASCII Mode をクリックします。

ステップ 4 次のいずれかを行います。

J1 パス トレース フィールドにデフォルト値を指定する場合は、 Default をクリックします。

J1 パス トレース情報をリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。

指定した情報を適用するには、 Apply をクリックします。


 

7.2.20.4 J2 パス トレースの編集


ステップ 1 トレースする VC12 回線を含む SDH NE を選択して、Circuit テーブルを開きます。Circuit テーブルの出発点の詳細は、 表7-2 を参照してください。

ステップ 2 Circuit テーブルで、VC12 回線を選択し、 Configuration > Trace Circuit の順にクリックします。

ステップ 3 ポートを右クリックして、 Edit J2 Path Trace を選択します。J2 Path Trace ダイアログボックスが表示されます。次の項目を設定します。

Path Trace Mode -- パス トレースの予測される文字列をイネーブルにします。次のいずれかのオプションを選択します。

Off/None -- パス トレース モードがディセーブルになります。

Auto -- 現在の予測される文字列として、反対側のポートから受信したベースライン文字列を使用します。ベースラインと異なる文字列を受信した場合は、アラームが表示されます。

Manual -- ベースライン文字列として、Current Expected String フィールドを使用します。Current Expected String と異なる文字列を受信した場合は、アラームが表示されます。

Alarm Action -- 次のいずれかを選択します。

Disable AIS and RDI on J2-TIM -- VC12 回線 TIM-P アラームが検出されたときに、アラーム表示信号とリモート障害表示を抑制する場合は、このチェックボックスをオンにします。パス トレース モードとして Off/None を選択した場合、これは無効になります。

Disable AIS on LO SLM -- VC12 回線の Low Order Signal Label Mismatch(LO SLM; 低次信号ラベル不一致)アラームが検出されたときにアラーム表示信号を抑制するには、このチェックボックスをオンにします。

Path Trace String Size -- パス トレースの文字列サイズ(16 バイト または 64 バイト)を選択します。

Transmit エリアで、次の手順を実行します。

送信される新しい文字列を New Transmit String テキスト ボックスに入力します。

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

文字列を ASCII 形式で表示するには、 ASCII Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

Expected エリアで、次の手順を実行します。

Path Trace Mode を Manual に設定した場合は、EC-42 カードで受信される文字列を New Expected String フィールドに入力します。

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

文字列を ASCII 形式で表示するには、 ASCII Mode をクリックします。文字列は、Current Transmit String エリアに表示されます。

Received エリアでは、現在の受信文字列は、Current Received String エリアに表示されます。次のいずれかを入力します。

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。

文字列を ASCII 形式で表示するには、 ASCII Mode をクリックします。

ステップ 4 次のいずれかを行います。

J2 Path Trace フィールドにデフォルト値を指定する場合は、 Default をクリックします。

J2 パス トレース情報をリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。

指定した情報を適用するには、 Apply をクリックします。


 

7.2.21 トレースの修正

障害の検出にトレース情報を使用することができます。Modify Trace ダイアログボックスで、該当するカードのセクション トレース情報を変更できます。ポートを選択し、 Modify をクリックして Modify Trace ダイアログボックスを開きます。表示されるフィールドは、選択するカードのタイプによって異なります。次の表に、各フィールドの説明を示します。

表7-21 Modify Trace ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Level

追跡トレース識別子のレベル(Section または Path)を設定できます。

Trace Mode

トレース モード(Auto、Manual、または Off)を設定できます。

Disable FDI on TTIM

Trail Trace Identifier Mismatch(TTIM; 追跡トレース識別子ミスマッチ)アラームの Forward Defect Indication(FDI; 順方向障害識別子)をディセーブルにできます。


) TTIM 上の FDI をディセーブルにする前に、トレース モードを Manual に設定する必要があります。


Disable AIS/RDI on TIM-S

パスの Trace Identifier Mismatch Section(TIM-S; トレース ID 不一致セクション)アラームが検出される場合、AIS と RDI をディセーブルにできます。


) TTIM 上の AIS/RDI をディセーブルにする前に、トレース モードを Manual に設定する必要があります。


Transmit Length

トレースの送信長を選択します。値は 1 バイト、16 バイト、または 64 バイトです。

Current Transmit String

現在の伝送文字列を表示します。

New Transmit String

新しい送信文字列を設定できます。

Hex Mode

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。

New Expected String

新しい予測文字列を設定します。

Hex Mode

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。

Current Received String

(読み取り専用)現在の受信文字列が表示します。

Hex Mode

文字列を 16 進モードで表示するには、 Hex Mode をクリックします。

7.2.22 回線の注釈の管理

Circuit Note ダイアログボックスにより、Circuit テーブルに表示された回線に注釈を加え、表示することができます。回線に注釈がある場合、Circuit Note ツールが Note カラムの下に現れます。すべてのユーザがコメントを参照できます。


ステップ 1 Domain Explorer で、 Configuration > CTC-based SONET NEs または CTC-based SDH NEs > Circuit Table の順にクリックします。

ステップ 2 Circuit テーブルで、 Configuration > Show Circuit Note の順にクリックします(または Show Circuit Note ツールをクリックします)。Circuit Note ダイアログボックスが開きます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

ステップ 3 注釈を読んだり、または追加や削除が済んだら、 OK をクリックします。


 

 

表7-22 Circuit Note ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明

Note

ここに、選択した回線についてコメントを入力します。前のコメントにコメントを追加するには、 Append オプション ボタンをクリックします。前のコメントを上書きするには、 Replace をクリックします。コメントを削除するには、 Delete をクリックします。


Control Panel > User Interface Properties ペインで、Replace および Delete の機能をイネーブルまたはディセーブルにできます。


History

前のユーザが入力したコメントを表示します。

7.2.23 回線ロールの管理

回線ロールは、Rolls テーブルから管理されます。次の表に、実行できる各種のタスク、およびこれらのタスクを完了する推奨順序を示します。

 

表7-23 ロール テーブル管理タスク

タスク
アイコン
参照先

Rolls テーブルの表示

--

「Rolls テーブルの表示」

回線のロール

 

「回線のロール」

ロールの完了

 

「ロールの完了」

有効信号の強制発行

--

「有効信号の強制発行」

ロールの終了

 

「ロールの終了」

ロールの取り消し

 

「ロールの取り消し」

Rolls テーブルのフィルタリング

 

「Rolls テーブルのフィルタリング」

ロールの削除

--

「ロールの削除」

7.2.23.1 Rolls テーブルの表示

Rolls テーブルは、選択された NE の回線ロールを表示します。ロール メンテナンス機能を使用すると、CTC ベース NE でライブ トラフィックを 1 つのエンティティから別のエンティティに移動させることができます。接続は片終端接続または両終端接続です。パスレベル(回線レベルではない)のブリッジとロールだけがサポートされています。

Rolls テーブルを表示するには、Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-24 Rolls テーブルのフィールド

フィールド
説明

Roll from Circuit

回線ロールが開始される回線の名前を表示します。

Roll to Circuit

回線ロールが終了する回線の名前が表示されます。ロールに含まれている回線が 1 つの場合は、Roll From Circuit と同じになります。

Roll State

回線ロールの現在の状態を表示します。値は次のとおりです。

ROLL_PENDING -- ロールは完了または取り消しを待っている状態です。

ROLL_COMPLETED -- ロールは既に完了しています。

ROLL_CANCELLED -- ロールは取り消されています。

Roll Valid Signal

ロール有効信号のステータスを表示します(True または False)。

Roll Mode

ロール モードを表示します。値は次のとおりです。

Automatic -- 新しいパスで有効な信号が受信されると、CTM はノードのロールを自動的に完了します。Roll Valid Signal 値が False の場合だけ、自動ロールを取り消すことができます。単方向の送信元ロールは常に自動です。

Manual -- 有効な信号を受信したあとに、手動ロールを完了する必要があります。手動ロールは、いつでも取り消すことができます。単方向の宛先ロールは常に手動です。

Roll Path

回線ロール全体のロール パスを表示します。

Roll from Path

ロール中のパスを示します。オリジナルの相互接続は、Roll Path から Roll from Path になります。

Roll to Path

ロールされる新しいパスを示します。ロールが正常に完了すると、新しいク相互接続は、Roll Path から Roll to Path になります。

7.2.23.2 回線のロール

Roll Circuit ウィザードを使用して、サービスを中断することなく、CTC ベース NE のトラフィックを 1 つのファシリティから別のファシリティに移します。一般に、ウィザードを使用するのは、(カードまたはファシリティの置換のために)カードから回線を移す場合、または、帯域幅の利用率を上げる場合(たとえば、低レート回線の共有高レート回線への移行、複数回線の再ルーティング、回線の部分的再ルーティングなど)です。


ステップ 1 Domain Explorer で、 Configuration > CTC-based SONET NEs または CTC-based SDH NEs > Circuit Table の順にクリックします。

ステップ 2 Circuit テーブルで削除するロールを選択してから、 Configuration > Roll Circuit の順にクリックします。Roll Circuit ウィザードが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-25 Roll Circuit ウィザードのフィールド

フィールド
説明
Roll Attributes

Circuit Roll Mode

回線ロール モード(Auto または Manual)を選択します。

Circuit Roll Type

回線ロール タイプ(Single または Dual)を選択します。

Roll From Circuit

複数の回線を選択した場合、Roll From Circuit リストの中でロールする回線を選択します。

Roll Summary

選択結果をこの画面に表示します。

Pivot/Fixed Point 1

Circuit Trace

Roll From Circuit がトレースされるので、回線の宛先を選択できます。図から回線の宛先を選択します。

Selected CTP

ユーザが選択した回線の宛先を表示します。

Roll Summary

選択結果をこの画面に表示します。

Pivot/Fixed Point 2

Circuit Roll Type が Dual のときに表示されます

Circuit Trace

Roll From Circuit がトレースされるので、回線の宛先を選択できます。図から回線の宛先を選択します。

Selected CTP

ユーザが選択した回線の宛先を表示します。

Roll Summary

選択結果をこの画面に表示します。

新しいエンド ポイントの選択

Circuit Roll Type が Single のとき表示され、フィールドは、選択された NE と回線タイプによって異なります

NE ID

利用可能な NE ID のリストから、新しい NE をエンドポイントとして選択します。

Subnetwork ID

(読み取り専用)サブネットワークの ID を表示します。

Slot

(SONET/SDH 回線用)リストからスロットを選択します。

Port

(SONET/SDH 回線用)リストからポートを選択します。

STS

(SONET 回線用)リストから STS を選択します。

VT

(SONET 回線用)リストから新しいエンドポイント用の VT を選択します。

VC4

(SDH 回線用)リストから VC4 を選択します。

VC11

(SDH 回線用)リストから VC11 を選択します。

VC12

(SDH 回線用)リストから VC12 を選択します。

TUG3

(SDH 回線用)リストから TUG3 を選択します。

TUG2

(SDH 回線用)リストから TUG2 を選択します。

ルーティング優先度の表示

Circuit Roll Mode が Dual のときに表示されます

Route Automatically

自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。または、手動ルーティングを選択した場合は、ホップバイホップ ベースですべての中間ホップを指定します(回線ごとに最大 64 ホップ)。


) 回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。


Using Required Nodes/Links

(Route Automatically チェックボックスをオンにした場合のみ有効)必要なノードやリンクを介して、CTM に自動的に回線をルーティングさせる場合は、このチェックボックスをオンにします。

Review Route Before Creation

(Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

VT-DS3 Mapped Conversion

(読み取り専用)チェックボックスをオンにすると、ロール中のパスに VT/DS-3 変換済みのノードが含まれます。チェックボックスをオフにすると、ロール中のパスから VT/DS-3 変換済みのノードが除外されます。

Time Slot Restriction

チェックボックスをオンにすると、CTM が回線のルートを自動検出するために使用する STS/VC4 値(エンドツーエンドで使用される)を入力できます。エンドツーエンドで同じ STS/VC4 が使用できない場合、回線の作成は拒否されます。回線作成が拒否された場合、値を変更して回線を再作成することができます。入力の有効範囲は、SONET の場合は 1 ~ 192、SDH ネットワークの場合は 1 ~ 64 です。デフォルト値は -1 で、STS ルーティングなしです。


) OCHCC および OCHNC 回線の作成タイプでは、Time Slot Restriction は利用できません。



) VCAT 回線の場合、Member Preferences テーブルの Time Slot Restriction フィールドに複数の STS/VC4 値を入力する必要があります。Time Slot Restriction フィールドに入力する STS/VC4 値は、それぞれ異なる値でなければなりません。そうしないと、回線作成は失敗し、EID-1074 エラー メッセージが表示されます。


Fully Protected Path

このチェックボックスを選択すると、CTM では、回線が完全に保護されていることが保証されます。Dual Ring Interconnect をチェックをオンにすることで、UPSR DRI トポロジーで回線をプロビジョニングできます。または、回線が、保護されていないリンクを通る場合は、次に示すノード ダイバーシティ指定に基づいて、プライマリ回線ルートと代替回線ルート(仮想 UPSR)が作成されます。

Required -- CTM では、完全な回線パスの UPSR 部分のプライマリ パスと代替パスがノード ダイバースになることが保証されます。

Desired -- CTM はノード ダイバーシティを試行します。ノード ダイバーシティが実行できない場合、CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。

Don’t Care:Link Diverse Only -- CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。パスはノード ダイバースとなる可能性がありますが、CTM ではノード ダイバーシティはチェックしません。

Protection Channel Access

BLSR 保護チャネルで回線をルーティングするのが可能な場合には、Fully Protected Path チェックボックスをオフにし、Protection Channel Access チェックボックスをオンにします。

Dual Ring Interconnect

Fully Protected Path を選択して回線が DRI でルーティングされる場合は、Dual Ring Interconnect チェックボックスをオンにします。


) マニュアルで作成された DRI と iDRI に関しては、それを DRI にするには、DRI スパンをダブルクリックしなければなりません。シングルクリックでは、DRI スパンがイネーブルになりません。


Diverse Shared Risk Link Group(SRLG)

チェックボックスをオンにすると、完全に保護された回線が、リスクグループを共有しない、現用リンクと保護リンクを通してルーティングされます。

Manual Provisioning

Map view

回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。このペインはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、送信元から、選択されたリンクの付加によって指定された宛先まで、手動で回線をルーティングするのに使用されます。

マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Available Spans

マップビュー(選択されたノードに関連する)でリンクを選択してください。Available Spans ペインで対応する詳細が表示されます。 Add をクリックして、スパンを Selected Spans フィールドに移動します。新たに加えられたリンクがマップビューにブルーで表示されます。

Selected Spans

1 つまたは複数のスパンを選択し、 Remove をクリックして、Selected Spans フィールドから解除します。解除されたリンクは、選ばれていない状態を示すグリーンで表示されます。


) DRI リンクを指定するには、マップ上でリンクをダブルクリックしてください。マップビューは双方向としてリンクを表示します。


Links/Nodes タブ

図の内でリンクかノード(またはその両方)を選択して、選択されたノードフィールドに移します。

BLSR DRI Nodes または MS-SPRing DRI Nodes タブ

(BLSR DRI または MS-SPRing DRI 回線の場合) Add ボタンをクリックして BLSR/MS-SPRing DRI ダイアログボックスを開きます。ここで、従来の DRI 回路およびそれ以外の DRI 回路のプライマリおよびセカンダリ ペアを指定できます。また、1 番めおよび 2 番めのリングのリングおよびパス オプションを指定します。 Remove をクリックし、DRI ノードをリストから削除します。

Route Constraints

Using Required Node/Links チェックボックスがオンになっている場合のみ利用可能

Map view

回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。このペインはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、ルート制約条件を指定するときに、リンクかノードを包含または除外するのに使用されます。包含されるノードはブルーで表示され、除外されたリンクはマゼンタで表示されます。

マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Selected Node/Link

現在選択されている NE またはリンクを表示します。

Included Links/Nodes

ルートに含まれているリンクまたはノードのリストを表示します。

Excluded Links/Nodes

ルートから除外されたリンクまたはノードのリストを表示します。

VT/VC LO Circuit Options

VT および VC LO パス回線にのみ利用可能

VT/VC LO Tunnel on Transit Nodes

このオプションは、VT 回線または VC 回線が低次トンネルを持たないノードを通るか、既存の低次トンネルに空きがない場合に使用できます。低次トンネルを使用すると、VT/VC 回線は、低次クロス コネクト カードのリソースを使用しなくても NE を通過できます。通常、同じ送信元から宛先への低次回線を多数作成する場合には、トンネルを作成することを推奨します。

VT Aggregation Point (VAP)/VC LO Aggregation Point (LAP)

(SONET の場合)このオプションは、BLSR、1+1、または非保護のノードの DS-1、EC-1、DS3XM-6、または OC-N ポートへの VT1.5 回線を作成している場合に使用できます。VAP を使うと、VT1.5 マトリクスの複数接続の代わりにクロス コネクト カード マトリクス上の STS 接続を使用して、VT1.5 回線をノード経由でルーティングできます。

(SDH の場合)このオプションは、STM-N ポートへの VC12 回線を作成して、IOF、スイッチ、DACS など、SDH 以外のネットワークまたは装置に渡す場合に使用できます。LAP を使用すると、低次マトリクスの複数の接続の代わりにクロス コネクト カード高次マトリクスの VC4 接続を 1 つ使用して、低次回線をノード経由でルーティングできます。

First fixed point is STS/VC4 Grooming Node

VAP または LAP を VT または VC 回線の送信元ノードに作成します。このオプションは、VT 回線の発信元が DS-1、EC-1、DS3XM-6、または OC-N カードの場合、あるいは VC 回線の発信元が STM-N カードの場合のみ利用可能です。

Second fixed point is STS/VC4 Grooming Node

VT または VC 回線の宛先ノードに VAP または LAP を作成します。このオプションは、VT 回線の終端が DS-1、EC-1、DS3XM-6、または OC-N カードの場合、あるいは VC 回線の終端が STM-N カードの場合のみ利用可能です。

None

低次トンネルや VAP/LAP を作成しない場合にこのオプションを選択します。このオプションは、CTM が低次トンネルまたは VAP/LAP を作成できない場合のみ使用できます。

Conversion Route Constraints

VT-DS3 Mapped Conversion をチェックした場合のみ有効

NE ID

使用可能な NE ID のリストから選択して、送信元の NE ID を規定します。

Subnetwork ID

(読み取り専用)回線送信元に関連したサブネットワークの ID を表示します。

Slot

DS3XM カードが装着されている送信元スロットを指定します。

DS3 Mapped STS

Circuit Source または Circuit Dest を選択します。

Review Route

Review Route Before Creation チェックボックスがオンになっている場合のみ利用可能

Map view

回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。このペインはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、ルート制約条件を指定するときに、リンクかノードを包含または除外するのに使用されます。包含されるノードはブルーで表示され、除外されたリンクはマゼンタで表示されます。

マップ ビュー内でナビゲートするには、右クリックのメニュー オプションを使用します。

Find Node -- Find Node ダイアログボックスが開き、マップ ビューに表示されているすべてのノードが一覧表示されます。ドロップダウン リストからノードを選択し、 OK をクリックします。マップ ビューでの選択コンテキストが変化し、選択したノードがマップの可視領域で強調表示されます。

Zoom In -- マップ ビューの画像を拡大できます。

Zoom Out -- マップ ビューの画像を縮小できます。

Reset Zoom -- 現在のズーム レベルをデフォルトの倍率にリセットします。

Review Route

回線作成のサブネットワークに利用可能な NE を表示します。このペインはまた NE が回線作成のために選択した送信元(適用可能な場合はセカンダリ送信元)と宛先(適用可能な場合はセカンダリ宛先)を示します。マップビューは、サブネットワークでオートルーティングしている間に選択されたスパンに関する情報を表示します。選択されたスパンはブルーで示されます。スパンが選択されると、Selected Span のペインで対応する詳細が表示されます。回線サマリーは、使用中の総ホップ数とコストを表示し、ルーティングされた回線のパスを保護します。

Source NE ID

送信元ノードとして選択された NE の ID が表示されます。

Destination NE ID

宛先として選択された NE の ID が表示されます。

Included Spans

Routing Preferences ペインで自動ルート選択がイネーブルになっている場合、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

Selected Span

Included Spans リストで選択されたスパンについて詳細な情報が表示されます。

ステップ 3 Roll Attributes ペインの Roll セクションで、次の項目を指定します。

Circuit Roll Mode -- 次のどちらかを選択します。

Auto -- 自動ロール(単方向の送信元ロールに必要)を作成します。

Manual -- 手動ロール(単方向の宛先ロールに必要)を作成します。

Circuit Roll Type -- Single または Dual を選択します。Dual を選択した場合は、確認用ダイアログボックスで OK をクリックします。

ステップ 4 Roll Attributes ペインの Roll From Circuit セクションで、回線のロール元になる回線を選択します。

ステップ 5 Next をクリックします。

ステップ 6 Pivot/Fixed 1 ペインに回線トレースが表示されます。保持するファシリティを表す図の四角をクリックします。このファシリティは、ロール処理に含まれる相互接続の固定位置になります。ID は、図の下のテキストボックスに表示されます。選択されていないファシリティは、Roll From パスです。ロールが完了すると、Roll From パスは削除されます。

ステップ 7 どの回線ロール タイプを選択するかに応じ、以下の 1 つを実行します。

a. 回線ロール タイプとして Single を選択した場合は、Select New End Point ペインが表示されます。このペインで選択されている項目は、Roll To ファシリティを示します。新しいエンド ポイントに次の項目(使用可能な場合)を指定し、 Next をクリックします。

NE ID

Slot

Port

STS

VT

b. 回線ロール タイプとして Dual を選択した場合は、ロール ポイントを指定して Next をクリックします。

ステップ 8 Circuit Routing Preferences ペインで、次の手順を実行し、 Next をクリックします。

a. Route Automatically -- 自動ルート選択をイネーブルまたはディセーブルにします。イネーブルにすると、CTM は回線のルートを自動的に決定します。回線の送信元と宛先が同じノードの場合、自動ルーティングがイネーブルになります。

b. Using Required Nodes/Links -- 必要なノードまたはリンク(あるいはその両方)を通じて、CTM に回線を自動的にルーティングさせる場合は、オンにします。

c. Review Route Before Creation -- (Route Automatically チェックボックスがオンになっている場合にだけ使用可能)ルートが作成される前にそのルートを検討する場合は、このチェックボックスをオンにします。

d. Fully Protected Path -- 選択しない場合は、 Protection Channel Access を選択して、BLSR 保護チャネルで回線をルーティングします。

e. Fully Protected Path -- このチェックボックスをオンにすると、CTM では、回線が完全に保護されていることが保証されます。 Dual Ring Interconnect チェックボックスがオンにすると、UPSR DRI で回線をプロビジョニングできます。または、回線が、保護されていないリンクを通る場合は、次に示すノード ダイバーシティ指定に基づいて、プライマリ回線ルートと代替回線ルート(仮想 UPSR)が作成されます。

Required -- CTM では、完全な回線パスの UPSR 部分のプライマリ パスと代替パスがノード ダイバースになることが保証されます。

Desired -- CTM はノード ダイバーシティを試行します。ノード ダイバーシティが実行できない場合、CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。

Don't Care:Link Diverse Only -- CTM では完全な回線パスの UPSR 部分のリンク ダイバースとなるプライマリ パスと代替パスが使用されます。パスはノード ダイバースとなる可能性がありますが、CTM ではノード ダイバーシティはチェックしません。

Dual Ring Interconnect -- このチェックボックスをオンにすると、他のノード指定(Required、Desired、および Don't Care: Link Diverse Only)が無効になります。

ステップ 9 Manual Provisioning ペイン(Route Automatically チェックボックスがオフになっているときに使用可能)には、送信元ノードと宛先ノードを含む、回線がグラフィックに表示されます。ペイン上部の Member リストボックスからメンバーを選択します。それぞれのメンバーを選択して、送信元から宛先までメンバーをルーティングします。宛先に達するまでスパンを選択して、それらをルートに追加する必要があります。メンバー選択に変更がある場合、新しいメンバーのために表示をリフレッシュします。次の手順を実行し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、次のホップに使用されるスパンを選択します。

b. Available Spans エリアで、次の項目を指定します。

From -- スパンの送信元を表示します。

To -- スパンの宛先を表示します。

c. Add をクリックします。スパンが、Selected Spans リストに追加されます。

d. 宛先 NE に達するまで、中間 NE のそれぞれについてステップ a ~ c を繰り返します。

e. すべてのメンバーがルーティングされるまで、メンバーごとにステップ a ~ d を繰り返します。

f. Selected Spans エリアからスパンを削除するには、Selected Spans リストからスパンを選択して、 Remove をクリックします。

ステップ 10 Route Constraints ペインで(自動ルーティングで Using Required Nodes/Links にチェックを付けた場合にだけ使用可能)次の手順を実効し、 Next をクリックして、Review Route ペインを表示します。

a. Select Nodes/Links エリアで、次の項目を指定します。

Nodes -- 回線ルートでノードを使用するかどうかを選択します。

Links -- 回線ルートでリンクを指定するかどうかを選択します。

b. 選択したノードかリンクをルートに含めるには、 Include をクリックします。ノードまたはリンクが、Included Links/Nodes リストに表示されます。

c. Exclude をクリックして、選択されたノードまたはリンクをルートから解除します。ノードまたはリンクが、Excluded Links/Nodes リストに表示されます。

d. Included Links/Nodes リストまたは Excluded Links/Nodes リストから、選択されたノードまたはリンクを削除するには、 Remove をクリックします。

e. 回線に含まれるノードおよびスパンの順序を設定するには、 Up または Down をクリックします。

f. Review Route Before Creation チェックボックスをオンにしていた場合は、 Next をクリックして、ルートの要約を確認します。

ステップ 11 ステップ 8 で Using Required Nodes/Links チェックボックスをオフにしていた場合は、VC-LO 回線オプションを指定します。VC LO Options ペインで、次のオプション ボタンのいずれかを選択してから、 Finishステップ 8 で Review Route Before Creation チェックボックスがオフにした場合)、または Next (Review Route ペインのルートに含まれるスパンを表示する場合)をクリックします。

a. VC LO Tunnel on transit nodes

b. VC LAP

First fixed point is VC4 grooming node

Second fixed point is VC4 grooming node

c. None

ステップ 12 Review Route ペイン(Review Route Before Creation チェックボックスがオンの場合のみ使用可能)で、次の情報を確認し、 Finish をクリックします。

a. 回線表示で、送信元 NE と宛先 NE の ID を確認します。

b. Included Spans -- Routing Preferences ペインで自動ルート選択が有効になっているため、CTM はスパンを自動的に選択して回線をルーティングします。このフィールドには、CTM サーバが自動的に選択したスパンがすべてリストされます。

c. Selected Span -- Included Spans リストで選択されたスパンについて次の情報が表示されます。

From -- スパンの送信元

To -- スパンの宛先

Source STS -- STS 値

VT -- VT タイム スロット

ステップ 13 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。


 

7.2.23.3 ロールの完了

手動ロールを終了するには、Complete Roll ボタンを使用します。手動ロールが ROLL_PENDING 状態のときは、ロールを完了していないか、シブリング(兄弟)ロールを取り消していない場合、ロールを完了できます。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。

ステップ 2 Rolls テーブルで完了するロールを選択してから、 Configuration > Complete Roll の順にクリックします。トラフィックは、新しいポートにルーティングされます。


 

7.2.23.4 有効信号の強制発行

保留状態のロールが終了するよう有効信号を強制発行するには、Force Valid Signal ボタンを使用します。


) 手動ロールに含まれる単方向クロス コネクトに有効信号を強制発行することはできません。



ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。

ステップ 2 Rolls テーブルで、終了させるロールを選択します。選択したロールの Roll Valid Signal フィールドの設定が false となります。

ステップ 3 Configuration > Force Valid Signal の順にクリックします。


 

7.2.23.5 ロールの終了

Finish Roll ボタンを使用して、手動と自動のロールの回線処理を終了します。これにより回線状態は ROLL_PENDING から ACTIVE に変化します。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。

ステップ 2 Rolls テーブルで完了するロールを選択してから、 Configuration > Complete Roll の順にクリックします。Rolls テーブルからロールがクリアされ、Circuit テーブルで新しくロールされた回線が Active 状態に戻ります。


 

7.2.23.6 ロールの取り消し

選択されたロールを取り消すには、Cancel Roll ボタンを使用します。手動ロールをいつでも取り消すことができますが、自動ロールは、Roll Valid Signal 値が False の場合にだけ取り消すことができます。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。

ステップ 2 Rolls テーブルで完了するロールを選択してから、 Configuration > Complete Roll の順にクリックします。


) デュアル ロールを取り消すには、両方のロールが同じロール状態でなければなりません。



 

7.2.23.7 Rolls テーブルのフィルタリング

Rolls テーブル フィルタを使用して、選択基準によってロール データをフィルタリングすると、Rolls テーブルにその結果が表示されます。


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。

ステップ 2 File > Filter の順にクリックします。Rolls テーブル フィルタが表示されます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-26 Rolls Table Filter ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明

Roll Path

使用可能なロール パスのリストを表示します。 Add ボタンと Remove ボタンを使用して、ロール パスを Selected Roll Path リストに移動します。

ステップ 3 選択後に OK をクリックします。


 

7.2.23.8 ロールの削除


ステップ 1 Domain Explorer ツリーで CTC ベースの NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs の順に、または CTC-based SDH NEs > Rolls Table の順にクリックします。

ステップ 2 Rolls テーブルで削除するロールを選択してから、 Configuration > Delete Roll の順にクリックします。


) デュアル ロールを削除するには、両方のロールが同じロール状態でなければなりません。


ステップ 3 確認ダイアログボックスで OK をクリックします。


 

7.3 BLSR の管理

次の表に、BLSR テーブルから実行できる各種のタスク、およびこれらのタスクを完了する推奨順序を示します。このテーブルでは、これらのタスクを実行するために(メニューバーから)適切なウィンドウを開く方法も説明されています。また同じタスクを達成するためにウィンドウ上部のメニューバーから選択するアイコンも示されています。

次の手順に従って、BLSR を管理します。BLSR テーブルは Domain Explorer または NE Explorer から起動できます。

 

表7-27 BLSR の管理タスク

タスク
説明
選択
アイコン
参照先

BLSR テーブルの表示

テーブルで BLSR を選択し、2~4 ファイバまでのリングを編集、削除、試験、またはアップグレードができます。

BLSR テーブルを、Domain Explorer または NE Explorer から表示します。

--

「BLSR テーブルの表示」

個別ノードの BLSR の作成

Create BLSR ウィザードを使用して、BLSR を作成します。

Configuration > CTC-based SONET NEs > Create BLSR .

--

「個々のノードに BLSR を作成」

複数のノードに同時に BLSR を作成

Create BLSR ウィザードを使用して、BLSR を作成します。

Configuration > CTC-based SONET NEs > Create BLSR .

--

「複数ノードに BLSR を同時に作成」

BLSR Ring Map テーブルの表示

Ring Map テーブルには、テーブルで選択されたオブジェクトの BLSR 情報が含まれます。

NE Explorer で、 BLSR タブをクリックし、 Ring Map をクリックします。

--

「BLSR Ring Map テーブルの表示」

BLSR Squelch テーブルの表示

Squelch テーブルは、ノード上で分離されている回線を STS 番号、イーストの送信元/宛先、および、ウエストの送信元/宛先ごとに表示します。

--

--

「BLSR Squelch テーブルの表示」

BLSR の編集

Edit BLSR ウィンドウを使用して、リングでリング ID、リング復帰、およびスパン復帰を修正します。

BLSR テーブルで、 Edit > Edit BLSR の順にクリックします。

 

「BLSR の編集」

BLSR の試験

Exercise BLSR ウィンドウを使用して、BLSR スケジューリング(ただちに実行、または決めた時間に実行)の データを設定します。

BLSR テーブルで、 Edit > Exercise BLSR の順にクリックします。

 

「BLSR の実行」

BLSR 試験間隔の変更

BLSR の試験間隔は、Control Panel で設定できます。

--

--

「BLSR 試験間隔の変更」

BLSR のアップデート

2 ファイバの BLSR を 4 ファイバのリングにアップグレードするには、BLSR Upgrade テーブルを使用します。

BLSR テーブルで、 Edit > Upgrade BLSR の順にクリックします。

 

「BLSR Upgrade テーブルの使用」

BLSR Upgrade ウィザードを使用して、2 ファイバの BLSR を 4 ファイバのリングにアップグレードします。アップグレードできるのは、OC-48(以上の)リングだけです。

--

「BLSR のアップグレード」

BLSR テーブルのフィルタリング

BLSR を BLSR テーブルに表示する方法を選択できます。

BLSR テーブルで、 File > Filter の順にクリックします。

 

「BLSR テーブルのフィルタリング」

BLSR の削除

選択された BLSR を削除します。

BLSR テーブルで、 Edit > Delete BLSR の順にクリックします。

 

「BLSR の削除」

7.3.1 BLSR テーブルの表示

BLSR テーブルは、Domain Explorer(Domain Explorer から BLSR テーブルを表示 を参照)または NE Explorer(NE Explorer から BLSR テーブルを表示 を参照)から起動できます。サブネットワークで利用可能な BLSR を表示するには BLSR テーブルを使用します。BLSR テーブルは、BLSR アトリビュートとリングに属しているノードを表示します。テーブルで BLSR を選択し、2~4 ファイバまでのリングを編集、削除、試験、またはアップグレードができます。次の表に、各フィールドの説明を示します。

 

表7-28 BLSR テーブルのフィールド

フィールド
説明

Ring ID

最大 6 文字の英数字の値を使ってリング ID を表示します。

Ring Type

リング タイプを表示します。

Line Rate

回線速度を表示します。SONET の場合、レートは OC12、OC48、および OC192 です。SDH の場合、レートは、STM4、STM16、および STM64 です。

Status

リング ステータスを表示します。

Nodes

リングに関連付けられているノードを表示します。

Ring Reversion

リングの復元時間(分)を表示します。

Span Reversion

スパンの復元時間(分)を表示します。

7.3.1.1 Domain Explorer から BLSR テーブルを表示

Domain Explorer で NE を選択し、 Configuration > CTC-based SONET NEs > BLSR Table の順にクリックします。BLSR テーブルが開きます。

図7-4 BLSR テーブル

 

7.3.1.2 NE Explorer から BLSR テーブルを表示


ステップ 1 Domain Explorer で、ONS 15327、ONS 15454 SONET、または ONS 15600 SONET NE を選