Cisco Transport Manager ユーザ ガイド Release 5.0
CiscoView による NE の設定と監視 - ONS 15501、ONS 15530、ONS 15540
CiscoView による NE の設定と監視 - ONS 15501、ONS 15530、ONS 15540
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 12MB) | フィードバック

目次

CiscoView による NE の設定と監視 - ONS 15501、ONS 15530、ONS 15540

CiscoView による NE の設定と監視 - ONS 15501、ONS 15530、ONS 15540

この付録では、NE を設定、監視するためのデバイス管理ツール CiscoView Release 5.4 について説明します。対象となる NE は、ONS 15501、ONS 15530、および ONS 15540 です。

F.1 関連資料

CTM サーバへ CiscoView をインストールする方法と CiscoView を使用するために CTM クライアントを設定する方法については、『 Cisco Transport Manager Release 5.0 Installation Guide 』を参照してください。

ONS 15530 NE と ONS 15540 NE へ組み込み CiscoView をダウンロードする方法については、各デバイスのハードウェア マニュアルを参照してください。

F.2 CiscoView の起動


) サーバで CiscoView を起動する前に、CiscoView がインストール済みであることと、サーバとクライアントが正しく設定されていることを確認してください。詳細については、『Cisco Transport Manager Release 5.0 Installation Guide』を参照してください。



ステップ 1 適切なユーザ プロファイルを指定して、CTM クライアントにログインします。CTM クライアントへログインする方法については、『 Cisco Transport Manager Release 5.0 Installation Guide 』を参照してください。

ステップ 2 Domain Explorer、Network Map、または Subnetwork Explorer から CiscoView を起動します。

a. 次のいずれかの操作を行います。

NE をダブルクリックする。

NE を選択してから、 Configuration > ONS 155XX > Launch CiscoView の順に選択する。

NE を右クリックして、 Launch CiscoView を選択する。

状況に応じて、次のようになります。

問題がなければ、サーバの CiscoView が起動されて CTM のデフォルト ブラウザに表示されます。ログインする必要はありません。

ONS 15530 または ONS 15540 でサーバの CiscoView が使用できない場合は、CTM によって組み込みの CiscoView が起動されます。ステップ b. に進みます。

ONS 15501 でサーバの CiscoView が使用できない場合は、組み込みの CiscoView が使用できないので、エラー メッセージが表示されます。

b. CiscoView のスプラッシュ画面が表示されたら、NE のイネーブル パスワードを使用してログインし、コミュニティ ストリングのダイアログボックスで OK をクリックします。

サーバの CiscoView も組み込みの CiscoView も使用できない場合は、エラー メッセージが表示されます。


 

CiscoView ウィンドウ(図F-1)には次の要素があります。

グラフィカルに表示されたシャーシ:この部分には、設定可能なコンポーネントが現在のステータスに合わせてカラーで表示されます。この画面は、ポーリングの周期に合わせて更新されます。デバイスまたはコンポーネントを右クリックすると、コンテキスト メニューが表示されます。「コンテキスト メニューの表示と使用」「コンポーネントの色」を参照してください。

Select Device リスト:デバイスを選択して表示することができます。デバイス名または IP アドレスを入力して指定するか、または表示されている最新のデバイス リストから選択します。

ステータスバーとボタン:「コンポーネントの色」を参照してください。

メイン メニューのボタン:「メイン メニュー ボタンの使用方法」を参照してください。

図F-1 CiscoView ウィンドウの例

 

F.3 コンテキスト メニューの表示と使用


ステップ 1 次のいずれかの方法を使用して、デバイス全体またはコンポーネントを選択します。


) デバイス全体を選択する場合は、コンポーネントを含んでいない領域にポインタを置いてからクリックします。


デバイスまたはコンポーネントをダブルクリックする。デフォルトのメニュー オプション(通常は Configure )が表示されます。

デバイスまたはコンポーネントを右クリックする。コンテキスト メニューがポップアップし、選択したデバイスまたはコンポーネントに固有なオプションが表示されます。このメニューでは、デフォルトのメニュー オプション(通常は Configure )が太字で表示されます。コンテキスト メニュー、ダイアログボックス、および コマンド ボタンの使用方法、ならびにステータスバーとコンポーネントの色については、次の項を参照してください。

ステップ 2 デバイスを選択すると、コンテキスト メニューに次のオプションが表示されます。

Configure Configure メニューを開きます。

Monitor :ダイナミック チャートを表示します。

Copy Config Files :実行設定ファイルまたは起動設定ファイルをコピーします。

Front :シャーシの前面を表示します。

Rear :シャーシの背面を表示します。

Resize :図表示のサイズを変更します。表示をは 50%まで縮小することができます。

Refresh :コンポーネントをポーリングして表示を更新します。

System Info :システムの一般的な MIB 情報(デバイス名、説明、場所、連絡先情報、アップ タイム)を表示します。


) コンポーネントを選択すると、選択したコンポーネントのタイプに応じたコンテキスト メニューが表示されます。


ステップ 3 コンテキスト メニューからオプションを選択すると、ドロップダウン リスト ボックスまたはダイアログボックスが表示されます。ドロップダウン リスト ボックスからカテゴリを選択すると、ダイアログボックスが表示されます。ダイアログボックスには次のボタンの一部またはすべてが表示されます。

Apply :変更を適用します。ダイアログボックスは開いたままです。表示または設定するカテゴリをさらに選択できます。

OK :変更を適用し、ダイアログボックスを閉じます。

Print :現在のカテゴリを印刷します。

Cancel :変更を取り消し、ダイアログボックスを閉じます。

Refresh :ダイアログボックスをリフレッシュします。

Help :ダイアログボックスに関するヘルプを起動します。

Create :テーブル行を作成するためのダイアログボックスを起動します。

Delete :選択されているテーブル行を削除します。

Start/Stop :デバイス情報の監視を開始または終了します。


 

F.4 コンポーネントの色

コンポーネントを囲む枠には色が付けられていて、そのコンポーネントの運用ステータスを示しています。ステータスが変わると、コンポーネントを囲む枠の色は 表F-1 のように変更されます。

 

表F-1 CiscoView に表示されるコンポーネントの色

意味
説明

シアン(青緑)

インターフェイスは休止状態です。

インターフェイスを通してパケットを渡すことができません。ただし、このインターフェイスは保留状態にあるので、該当する外部イベントが発生するとアップ状態に切り替わります。リモート システムとの間で接続を確立する前に送信すべきパケットがこのインターフェイスにあったか、またはリモート システムがこのインターフェイスとの間の接続を確立している最中であった可能性があります。

待っているイベントが発生すると、インターフェイスはアップ状態になります。

オレンジ(橙)

コンポーネントはダウンしています。

管理ステータスがアップの状態で、運用ステータスがダウンの状態です。

コンポーネントは故障しています。

ハードウェアに物理的な障害が発生しています。

マイナー障害です。

コンポーネントはダウンしています。管理ステータスと運用ステータスの両方がダウン状態になっています。このステータスは必ずしもコンポーネントの故障を意味していません。コンポーネントが無効にされている場合もあります。

コンポーネントはテストする必要があります。

管理ステータスはアップ状態ですが、テストを実行する必要があります。テストが終了すると、コンポーネントのステータスは「 アップ 」、「 休止 」、または「 ダウン 」のいずれかになります。

コンポーネントはアクティブです。

コンポーネントは正常に動作しています。

F.5 ステータスバーとボタン

画面の下部にあるステータスバーには、デバイスのポーリングやリフレッシュといった操作の状況が示されます。コマンドが失敗すると、ステータスバーにエラー メッセージが表示されます。エラー メッセージについては、「トラブルシューティング」を参照してください。

ステータスバーの隣にある 3 つのコマンドボタンには、次の機能があります。

System Info ボタン:システム情報(デバイス名、説明、場所、連絡先情報、アップ タイム)を表示します。

Print ボタン:現在の表示内容を印刷します。

Color Legend ボタン:色付けの方法を表示します(「コンポーネントの色」参照)。

F.6 メイン メニュー ボタンの使用方法

表F-2 に、 CiscoView ウィンドウの左側にあるメニュー ボタンの機能を示します。

 

表F-2 CiscoView のメイン メニュー ボタン

ボタン名
機能

Telnet

デバイスに対して Telnet でコマンドライン セッションを開きます。

CCO

別のウィンドウで、Cisco.com のWeb ページを表示します。

Cisco Support

テクニカル サポートについては、製品をお買い上げの弊社販売代理店にお問い合わせください。

Preferences

Preferences ダイアログボックスを開きます。プリファレンスに設定した値は保持されるので、新しい CiscoView セッションでも有効です。

NE のコミュニティ ストリングが CiscoView でまだ定義されていない場合は、 CiscoView Community Strings タブを使用して追加できます。コミュニティ ストリングは、デバイスへアクセスするときに入力することもできます。NE へアクセスするときにコミュニティ ストリングを入力しないと、CiscoView では、 SNMP タブに定義されているデフォルトの読み取りコミュニティ ストリングと書き込みコミュニティ ストリングを使用します。

SNMP タブを使用することで、ポーリングの周期、SNMP のタイムアウト値と再試行回数、および、デフォルトの読み取りコミュニティ ストリングと書き込みコミュニティ ストリングを設定できます。

About

CiscoView のリリース バージョンと著作権情報、有効なデバイス パッケージ(適用可能な場合)、および、インストールされているすべてのデバイス パッケージ情報を表示します。

Help

デバイスを選択しないでこのボタンをクリックすると、CiscoView のヘルプが開きます。デバイスまたはコンポーネントを選択してこのボタンをクリックすると、コンテキスト ヘルプが開きます。

F.7 デバイス パッケージの管理

CiscoView では、各種の NE を管理します。デバイス パッケージは、 NE のタイプごとに固有のものが存在します。CiscoView 5.4 がリリースされた時にサポートされていたデバイスについては、それらのデバイス パッケージが CiscoView の CD-ROM にすべて収録されています。新しくリリースされるデバイス パッケージは、次の URL からダウンロードできます。

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/netmgmt/ciscoview/cvcww-download.shtml


) デバイス パッケージをダウンロードする場合は、CCO へログインする必要があります。


デバイス パッケージの追加と既存デバイス パッケージの更新は、いつでもできます。


) 新しいデバイス パッケージのダウンロードとインストールの詳細については、『Cisco Transport Manager Release 5.0 Installation Guide』の「Installing and Setting Up CiscoView」の章を参照してください。


F.8 バージョンのチェック - パッケージとアプリケーション

使用中のデバイス パッケージが CiscoView 5.4 の最新のものであることを確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 CiscoView を起動します。

ステップ 2 About ボタンをクリックします。

ステップ 3 Packages Installed をクリックして、インストールされているすべてのデバイス パッケージについてバージョンを表示します。


 

デバイスのサポートや CiscoView バージョンからのアップグレードに必要な CiscoView のバージョンは、次の URL で確認してください。

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/netmgmt/ciscoview/cvcww-download.shtml

F.9 FAQ

CiscoView に関してよくある質問(FAQ)を次に示します。

Q. 使用しているデバイスのサポートに必要な CiscoView のバージョンは、どうすれば分かるのでしょうか。

A. Cisco IOS の readme ファイルを参照してください。このファイルに、サポートされているすべての新しいデバイスがリストになって記載されています。また、次の URL を参照して、それらの新しいデバイスをサポートしている CiscoView のバージョンを確認してください。

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/netmgmt/ciscoview/cvcww-download.shtml

Q. CiscoView にデフォルトのコミュニティ ストリングを設定するには、どうすればよいのでしょうか。

A. CiscoView のメイン メニューで Preferences をクリックした後、 Community タブをクリックします。必要に応じてコミュニティ ストリングを変更します。

Q. 使用しているデバイスにはどのデバイス パッケージをダウンロードしたらよいかを確認する場合は、どうしたらよいのでしょうか。

A. デバイス パッケージの最新リストについては、Cisco IOS の readme ファイルを参照してください。また次の URL を参照して、どのデバイス パッケージをダウンロードしたらよいかを確認してください。

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/netmgmt/ciscoview/cvcww-download.shtml

Q. CiscoView にデバイスのサポートを追加するには、どうしたらよいのでしょうか。

A. CiscoView のデバイス サポートをアップデートするには、デバイス固有のファイルを Cisco.com からダウンロードします。次の URL にアクセスして、ダウンロードしてください。

http://www.cisco.com/cgi-bin/Software/CiscoView/cvplanner.cgi

新しいデバイス パッケージのダウンロードとインストールの詳細については、『 Cisco Transport Manager Release 5.0 Installation Guide 』の「Installing and Setting Up CiscoView」の章を参照してください。

Q. 現在使用中の Java Plug-in のバージョンを確認するには、どうしたらよいのでしょうか。

A. 次の手順で、 Java Plug-in control panel を起動します。

Windows クライアントでは、Windowsの [コントロール パネル] にある Java Plug-in アイコンをクリックします。

Solaris クライアントでは、 /usr/j2se/jre/bin/ControlPanel コマンドを実行します。

次に、 About タブをクリックします。

F.10 トラブルシューティング

CiscoView のトラブルシューティングを行う場合は、まず基本的なレベルで接続できることをテストしてください。「CiscoView の基本的な接続テスト」を参照してください。次に、「CiscoView に共通の問題」のトラブルシューティングのヒントに進んでください。

F.10.1 CiscoView の基本的な接続テスト


ステップ 1 次の手順で IP 接続をテストします。

a. ping <IP_address> コマンドを使用し、NE の IP アドレスに対して ping を実行します。ping が失敗した場合は、IP のルーティングが有効で正常に機能しているかどうかを確認します。

b. NE の IP アドレスと同様に、NE の名前に対しても ping を実行します。

c. NE の IP アドレスに対して ping できても、対応する名前に対して ping できない場合は、名前解決に問題があります。システム管理者に相談して、問題を解決してください。

ステップ 2 NE との間で Telnet セッションを開き、 show running-config 特権 EXEC コマンドを実行して、NE の設定を表示します。この設定に snmp-server community string rw コマンドのエントリが存在するかどうかを確認します。

このコマンドが存在していない場合は、 snmp-server community コマンドでルータを設定します。

コマンドが存在している場合は、キーワードとして ro (読み取り専用)ではなく rw (読み取り/書き込み)を指定します。


 

F.10.2 CiscoView に共通の問題

表F-3 に、共通して発生すると思われる問題の解決方法を示します。

 

表F-3 CiscoView のトラブルシューティング

状況
考えられる原因
解決方法の例

CiscoView からタイムアウト エラーのメッセージを受け取った。

基本的な接続または設定に問題があります。

「CiscoView の基本的な接続テスト」の手順を実行し、NE が実行中であることを確認します。

ポーリングの間隔が短すぎます。

SNMP がアクティブになっていることを確認します。SNMP がアクティブになっていない場合は、デバイスのコマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、SNMP をアクティブにします。

コミュニティ ストリング、名前解決、またはタイムアウト値に問題がある可能性があります。

デバイスが遠くにある場合は、タイムアウト値を増やします。問題がネットワークにあれば、タイムアウト エラーが減ります。

デバイスの修正または設定ができない。

書き込みコミュニティ ストリングが無効になっている可能性があります。

Modify ボタンが無効です。

Preferences をクリックして、書き込みコミュニティ ストリングを変更します。変更または設定を行うためには、CiscoView に設定されている書き込みコミュニティ ストリングを NE に設定されている内容と同じものにしなければなりません。

特定のデバイスにカードが存在しない。

最新のデバイス パッケージがインストールされていない可能性があります。

次の URL からデバイス パッケージをダウンロードして、アップグレードします。

http://www.cisco.com/kobayashi/sw-center/netmgmt/ciscoview/cvcww-download.shtml

Web サーバがダウンしていて、接続できない。

デバイス パッケージをインストールするために、パッケージ インストーラがサーバをシャット ダウンしている可能性があります。この状態は 2 分ほど続く場合があります。

1. 数分後に再度接続を試みてください。それでも接続できない場合は、サーバ マシンまで行って CSCOpx/bin ディレクトリから pdshow Web Server を実行し、Web サーバが実行中であることを確認します。

Solaris の場合: opt/cscopx/bin から実行します。

Windows の場合: programfiles/pdshow を実行します。

2. それでもうまくいかない場合は、 pdexec JRunProxyServer を実行して、Web サーバの起動を試みてください。

Package Support Updater を使用してデバイス パッケージをダウンロードしたはずなのに、そのデバイスにデバイス パッケージが存在しない。

インストールの間、Web サーバが停止していました。

デバイス パッケージを再インストールして、Web サーバを起動します。

CiscoView メイン メニューから Abort を選択して手作業でインストール プロセスを停止した後、サーバを再起動します。

CiscoView を起動できない。

ONS 15501 の場合、サーバに CiscoView がインストールされていません。

ONS 15501 NE には組み込み CiscoView がありません。サーバに CiscoView をインストールします。

クライアントが正しく設定されていません。

クライアントの設定方法については、『 Cisco Transport Manager Release 5.0 Installation Guide 』を参照してください。

NE 上で開かれている Tenet セッションが多すぎます。

アクティブなセッションがすでに 5 本開かれていると(ONS 15501、ONS 15530、および ONS 15540 の場合の上限)、次のエラーメッセージが Netscape ブラウザに表示されます。

A network error occurred while Netscape was receiving data .

 

Telnet セッションを 1 つ終了してから、CiscoView を起動します。

CiscoView は起動できるが、デバイスが表示されない。

デバイスに対して ping が成功する場合は、そのデバイス上で SNMP が有効になっていないか、コミュニティ ストリングが正しく設定されていない可能性があります。

デバイス上で SNMP を有効にするとともに、コミュニティ ストリングが正しいことを確認します。

デバイスに対して ping が失敗する場合は、ネットワークに問題がある可能性があります。

ネットワークの問題を解決します。

タイムアウトの値が短すぎる可能性があります。

Preferences をクリックして、タイムアウトの値を変更します。現在のタイムアウト値を 2 倍にすることをお勧めします。

デバイス パッケージが最新ではありません。

About をクリックして、デバイス パッケージを確認します。パッケージの日付を、Cisco.com の最新バージョンの日付と比較します。デバイス パッケージを最新バージョンにアップグレードします。

noSuchName メッセージが表示された。

アクセスできない変数に対して要求が行われました。

そのデバイスの正しいコミュニティ ストリングを入力します。

badValue メッセージが表示された。

NE 上の SNMP エージェントが、タイムアウト値で指定した時間内またはリトライ回数内に応答しませんでした。コミュニティ ストリングが正しくない場合もあります。

Preferences SNMP タブを使用して新しいタイムアウト値とリトライ回数を入力します。

そのデバイスの正しいコミュニティ ストリングを入力します。

CiscoView を起動するたびに、Java Plug-in のプロンプトがブラウザに表示される(クライアントが Solaris の場合)。

環境変数が設定されていません。

Netscape を起動する前に、/jpi.cshrc または /jpi.profile ファイルを使用するように設定します。そうすることで、正しい環境変数が設定されます。

Java Plug-in をインストールすると、CiscoView の実行速度が遅くなる。

Java コンソールが有効になっています。

次の手順を実行して、Java コンソールを無効にします。

Windows クライアントの場合:Windowsの [コントロール パネル] にある Java Plug-in アイコンをクリックして、[Java Plug-in コントロール パネル]を起動します。[Java コンソールを表示] チェックボックスをオフにします。

Solaris クライアントの場合:
/usr/j2se/jre/bin/ControlPanel
コマンドを入力て、[Java Plug-in コントロール パネル] を起動します。[Java コンソールの表示] チェックボックスをオフにします。

CiscoView を起動しようとすると、ブラウザがハングする。

CiscoView と、クライアント ワークステーションに現在インストールされている Java Plug-in との間に互換性がありません。

CiscoView は Java Plug-in 1.3.1-b24 とだけ互換性があります。CTM クライアント ワークステーションでバージョンの異なる Plug-in を使用していると、CiscoView は起動できません。

システムで正しいバージョンの Plug-in を使用するには、現在インストールされている 1.3.1 JDK または JRE をアンインストールする必要があります。アンインストール後、CTM から ONS 155xx NE の CiscoView を起動します。CiscoView によって、正しいバージョンの Java Plug-in が自動的にインストールされ、正しく起動されます。

Windows クライアント上で Java Plug-in をインストールした直後に Netscape がフリーズする。

クライアント システムを再起動します。

CiscoView で NE を選択すると、ブラウザの URL が CTM サーバ のIP アドレスではなく、NE の IP アドレスを示す。

CiscoView が正しくインストールされていません。

次の手順を実行します。

1. ctms-stop コマンドを入力して、CTM サーバを停止します。

2. ctms-start コマンドを入力して、CTM サーバを再起動します。

3. CTM を閉じます。

4. CiscoView をアンインストールします。

5. cleanview.sh (UninstallerData ディレクトリに存在)を実行し、さらに CiscoView のアンインストール プロセスをクリーンアップします。dmgtd が実行中でないことを確認します。

6. CiscoView をインストールします。

7. CTM を起動します。