Cisco Transport Manager ユーザ ガイド Release 5.0
スロット プロパティ情報
スロット プロパティ情報
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 12MB) | フィードバック

目次

スロット プロパティ情報

スロット プロパティ情報

この付録では、CTM でサポートされているカードについて説明します。次の項目について説明します。

「共通カード」

「DWDM カード」

「電気回路カード」

「イーサネット カード」

「FC_MR-4 カード」

「FMEC カード」

「Multirate カード」

「光カード」

「トランスポンダ カード」

C.1 共通カード

ここでは、CTM 内でサポートされている次の共通カードについて説明します。

「スロット ウロパティ:AIC カード」

「スロット プロパティ:AIC-I カード」

「スロット プロパティ:AIU」

「スロット プロパティ:CMP モジュール」

「スロット プロパティ:CMP-W モジュール」

「スロット プロパティ:CTX-CL600 モジュール」

「スロット プロパティ:CXC カード」

「スロット プロパティ:EOI-W カード」

「スロット プロパティ:Filler カード」

「スロット プロパティ:IOC-W カード」

「スロット プロパティ:LSM-W」

「スロット プロパティ:MIC-28-3-A および MIC-28-3-B カード」

「スロット プロパティ:OCP モジュール」

「スロット プロパティ:OSCM モジュール」

「スロット プロパティ:OSU-W カード」

「スロット プロパティ:PLF モジュール」

「スロット プロパティ:RBU カード」

「スロット プロパティ:SCF カード」

「スロット プロパティ:SCU モジュール」

「スロット プロパティ:SNH モジュール」

「スロット プロパティ:SNS モジュール」

「スロット プロパティ:TCC+ カード」

「スロット プロパティ:TCC2 カード」

「スロット プロパティ:TCC2P カード」

「スロット プロパティ:TCC-I カード」

「スロット プロパティ:TSC カード」

「スロット プロパティ:UDC モジュール」

「スロット プロパティ:未実装スロット(ONS 15800 および ONS 15801)」

「スロット プロパティ:未実装スロット(ONS 15808)」

「スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15327 および ONS 15454 SONET)」

「スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15454 SDH)」

「スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15800 および ONS 15801)」

「スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15808)」

「スロット プロパティ:XC カード」

「スロット プロパティ:XC10G カード」

「スロット プロパティ:XCVT カード」

「スロット プロパティ:XC-VXL-10G カード」

「スロット プロパティ:XTC カード」

C.1.1 スロット ウロパティ:AIC カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 SONET スロットについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

オプションの Alarm Interface Controller(AIC; アラーム インターフェイス コントローラ)カードには、ユーザが独自に定義できるアラームの入出力(I/O)があり、ローカルおよびエクスプレス オーダーワイヤをサポートします。

AIC モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification Alarm Extenders Local Orderwire 、および Express Orderwire タブが表示されます。

C.1.1.1  Module View タブ

Module View タブでは、スロットに取り付けられた AIC の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(アラームは、図の上にマウス ポインタを置いても表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードとそのポートですべてのアラーム表示を抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開かれ、それを使用してカードのリセット、削除、または変更を行うことができます。

C.1.1.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-1 を参照)では、AIC 識別情報を表示および更新することができます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-1 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられた実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

各カードに一意のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

Common Language Equipment Identification(CLEI)コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載されている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が付き、末尾にスペースが 1 つ付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS:ポートをイン サービスにします。

IS, AINS:ポートをオート イン サービスにします。

OOS, DSBLD:ポートをサービスしていない状態にし、無効にします。

OOS, MT:メンテナンスのために、ポートをサービスしていない状態にします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR:イン サービスおよびノーマル

OOS_AU, AINS:アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD:アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT:アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.1.3  Alarm Extenders タブ

Alarm Extenders タブでは、AIC アラーム情報を表示できます。 Alarm Extenders タブは、次の 2 つのサブタブで構成されています。

「External Alarms サブタブ」

「External Controls サブタブ」

C.1.1.3.1  External Alarms サブタブ

External Alarms サブタブ( 表C-2 を参照)では、外部アラーム情報を表示および更新できます。このサブタブには次のフィールドがあります。

 

表C-2 External Alarms サブタブのフィールド

フィールド
説明

Input Number

アラーム入力番号を表示します。

Enabled

チェックするとアラーム入力番号のフィールドが有効になります。

Alarm Type

表示されたリストからアラーム タイプを選択します。

Severity

リストから重大度を選択します。

Raised When

CTC にアラームを表示する接点条件を選択します。

Virtual Wire

外部デバイスを仮想ワイヤーに割り当てるには、リストから仮想ワイヤーを選択します。割り当てが不要な場合は、None を選択します。

Description

有効になっている外部アラームのデフォルトの説明を表示します。

Raised

アラームが発生しているかどうかを表示します。

Contact Status

接点の現在のステータスを示します。

C.1.1.3.2  External Controls サブタブ

External Controls サブタブ( 表C-3 を参照)では、外部制御を表示および更新することができます。サブタブには次のフィールドがあります。

 

表C-3 External Controls サブタブのフィールド

フィールド
説明

Control Number

制御番号が表示されます。

Enabled

制御番号のフィールドを有効にするには、チェックボックスをオンにします。

Control Type

表示されたリストから制御タイプを選択します。

Trigger Type

ローカル アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、リモート アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、または、仮想ワイヤーのアクティブ化から、トリガーの種類を選択します。

Description

説明を入力します。

Current State

ルーティング テーブルの現在の状態を表示します。

Auto State

制御のオート ステートを表示します。

Contact Setting

現在の接点の設定を表示します。

C.1.1.4  Local Orderwire タブ

ローカル オーダーワイヤーを使用すると、技術者は電話器をノードに接続して、ほかのノードまたはほかのファシリティ機器で作業中の技術者たちと通信することができます。オーダーワイヤーはパルス符号変調(PCM)で符号化された音声チャネルであり、セクション/ライン オーバーヘッドのバイト E1 または E2 を使用します。AIC では、SONET リングまたは特定の光カード ファシリティであり、ローカル(セクション オーバーヘッド信号)およびエクスプレス(ライン オーバーヘッド チャネル)オーダーワイヤー チャネルを両方同時に使用することができます。また、ローカル オーダーワイヤーを使用すると、再生器がシスコの装置でなくても、再生成サイトと通信ができます。 Local Orderwire タブ( 表C-4 を参照)には次のフィールドがあります。

 

表C-4 Local Orderwire タブのフィールド

フィールド
説明

Buzzer

AIC カードは、モジュールの前面パネル上の call ボタンをサポートしています。このボタンを押すと、オーダーワイヤー サブネットワーク上のすべての AIC カードが鳴動します。リンガー/ブザーは AIC カードに搭載されています。また、AIC リンガーを真似たリング LEDもあります。オーダーワイヤー サブネットワーク上で call ボタンが押されると、この LED が点灯します。 call ボタンとリンガー LED を使用して、リモートの技術者はネットワーク上の技術者の注意を引くことができます。オーダーワイヤーの可聴アラート(ブザー)を有効にする場合は、 Buzzer チェックボックスにチェックを付けます。

4-Wire Level

必要に応じて、使用する 4 線式ヘッドセットに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx dBm(デシベル/ミリワット)および Rx dBm を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。

2-Wire Level

必要に応じて、使用する 2 線式ヘッドセットのタイプに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx(dBm)および Rx(dBm)を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。

C.1.1.5  Express Orderwire タブ

Express Orderwire タブ( 表C-5 を参照)では、エクスプレス オーダーワイヤーを設定することができます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-5 Express Orderwire タブのフィールド

フィールド
説明

Buzzer

オーダーワイヤーの可聴アラート(ブザー)を有効にする場合は、 Buzzer チェックボックスにチェックを付けます。

4-Wire Level

必要に応じて、使用する 4 線式ヘッドセットに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx(dBm)および Rx(dBm)を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。

2-Wire Level

必要に応じて、使用する 2 線式ヘッドセットに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx(dBm)および Rx(dBm)を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションについては、表1-19 を参照してください。


C.1.2 スロット プロパティ:AIC-I カード

Slot Properties ペインでは、 NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH スロットについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

オプションの Alarm Interface Controller-International(AIC-I; アラーム インターフェイス コントローラ-インターナショナル)カードは、独自に定義できる(環境)アラームを提供し、ローカル オーダーワイヤーとエクスプレス オーダーワイヤーを制御およびサポートします。12 の入力接点と 4つの入出力接点を定義できます。物理的な接続は、バックプレーンのワイヤー ラップ ピンを使用して行われます。

AIC-I モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification Card Alarm Extenders Local Orderwire 、および Express Orderwire タブが表示されます。

C.1.2.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた AIC-I の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます。(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。図を右クリックするとショートカット メニューが開かれ、それを使用してカードのリセット、削除、または変更を行うことができます。

C.1.2.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-6 を参照)では、AIC-I 識別情報を表示および更新することができます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-6 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

各カードで一意のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載されている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS:ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS:ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD:サービスからポートを削除してそれを無効にします。

OOS, MT:メンテナンスのためにサービスからポートを削除します。

Service State

ポートの全体的な状態です。次のものがあります。

IS_NR:イン サービスおよびノーマル

OOS_AU, AINS:アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA、DSBLD:アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA、MT:アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの装置の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.2.3  Card タブ

Card タブ( 表C-7 を参照)では、AIC-I カード情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-7 Card タブのフィールド

フィールド
説明

Add Extension

アラーム拡張パネル(AEP)を使用している場合は、このチェックボックスをオンにします。

Extended Type

Add Extension チェックボックスをオンにした場合は、 AEP ラジオボタンが自動的に選択されます。

Input/Output

外部アラームのみを使用する場合は、External Alarm を選択します。外部アラームおよび外部制御の両方を使用する場合は、External Control を選択します。External Alarm のみを選択すると、16 個の外部アラーム ポートが提供され、外部制御ポートは提供されません。External Control を選択した場合、4 つのポートが外部制御ポートに変換され、残りの 12 個が外部アラーム ポートになります。

Station Number

4 桁のステーション番号を入力します。有効な範囲は 0~9999 です。

C.1.2.4  Alarm Extenders タブ

Alarm Extenders タブでは、AIC-I アラーム情報を表示することができます。 Alarm Extenders タブには 2 つのサブタブがあります。

「External Alarms サブタブ」

「External Controls サブタブ」

C.1.2.4.1  External Alarms サブタブ

External Alarms サブタブ( 表C-8 を参照)では、外部アラーム情報を表示および更新することができます。このサブタブには次のフィールドがあります。

 

表C-8 External Alarms サブタブのフィールド

フィールド
説明

Input Number

アラーム入力番号です。

Enabled

チェックボックスをオンにすると、アラーム入力番号のフィールドが有効になります。

Alarm Type

表示されたリストからアラーム タイプを選択します。

Severity

リストから重大度を選択します。

Raised When

CTC にアラームを表示する接点条件を選択します。

Virtual Wire

外部デバイスを仮想ワイヤーに割り当てるには、仮想ワイヤーをリストから選択します。割り当てが不要な場合は、None を選択します。

Description

有効になっている外部アラームのデフォルトの説明を表示します。

Raised

アラームが発生しているかどうかを表示します。

Contact Status

接点の現在のステータスを表示します。

C.1.2.4.2  External Controls サブタブ

External Controls サブタブ( 表C-9 を参照)では、外部制御を表示および更新することができます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-9 External Controls サブタブのフィールド

フィールド
説明

Control Number

制御番号

Enabled

チェックボックスをオンにすると、制御番号のフィールドが有効になります。

Control Type

表示されたリストから制御番号を選択します。

Trigger Type

ローカル アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、リモート アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、または、仮想ワイヤーのアクティブ化から、トリガーの種類を選択します。

Description

説明を入力します。

Current State

制御の現在の状態

Auto State

制御のオート ステート

Contact Setting

現在の接点の設定

C.1.2.5  Local Orderwire タブ

オーダーワイヤーを使用すると、技術者は電話器をノードに接続して、ほかのノードまたはほかのファシリティ機器で作業中の技術者たちと通信することができます。オーダーワイヤーはパルス符号変調(PCM)で符号化された音声チャネルで、セクション/ライン オーバーヘッドのバイト E1 または E2 を使用します。AIC-I では、SONET リングまたは特定の光カード ファシリティで、ローカル(セクション オーバーヘッド信号)およびエクスプレス(ライン オーバーヘッド チャネル)オーダーワイヤー チャネルを両方同時に使用することができます。また、ローカル オーダーワイヤーを使用すると、再生器がシスコの装置でなくても、再生成サイトと通信ができます。 Local Orderwire タブ( 表C-10 を参照)には次のフィールドがあります。

 

表C-10 Local Orderwire タブのフィールド

フィールド
説明

Buzzer

AIC-I カードは、電話接続に選択式の Dual Tone Multi Frequency(DTMF)ダイヤリングをサポートしています。DTMF では、オーダーワイヤー サブネットワーク上の 1 枚の AIC-I カードまたはすべての AIC-I カードを鳴動させることができます。リンガー/ブザーは AIC-I カードに搭載されています。オーダーワイヤーの可聴アラート(ブザー)を有効にするには、 Buzzer チェックボックスをオンにします。

4-Wire Level

必要に応じて、使用する 4 線式ヘッドセットに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx(dBm)および Rx の dBm を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。

2-Wire Level

必要に応じて、使用する 2 線式ヘッドセットのタイプに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx と Rx の dBm を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。

C.1.2.6  Express Orderwire タブ

Express Orderwire タブ( 表C-11 を参照)では、エクスプレス オーダーワイヤーを設定することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-11 Express Orderwire タブのフィールド

フィールド
説明

Buzzer

オーダーワイヤーの可聴アラート(ブザー)を有効にする場合は、 Buzzer チェックボックスにチェックを付けます。

4-Wire Level

必要に応じて、使用する4 線式ヘッドセットに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx(dBm)および Rx(dBm)を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。

2-Wire Level

必要に応じて、使用する 2 線式ヘッドセットのタイプに合わせて、スライダを右または左に移動し、Tx(dBm)および Rx(dBm)を調整します。通常、dBm を調整する必要はありません。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションについては、表1-19 を参照してください。


C.1.3 スロット プロパティ:AIU

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15808 モジュールについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Alarm Interface Unit(AIU; アラーム インターフェイス ユニット)は、外部機器からのデジタルおよびアナログ入力を管理します。また、外部機器を制御することができるデジタル出力も管理します。AIU では、独立した光回線の増幅サイトをリモート制御することができます。各 AIU モジュールは、32 個までのデジタル入力、8 個までのアナログ入力、および 20 個までのデジタル出力を管理します。デジタル入力はグラウンド電位で有効になり、火災アラーム、浸水警告、ドアの開放などのサイト状態の監視に使用します。アナログ入力は、低速のパラメータ センサーを使用して変換器から電圧をリモートで監視するのに使用されます。デジタル出力は、機器をリモートで操作するときに使用します。たとえば、デジタル出力を使用して network operations center(NOC)から、リモート サイトにある発電機を起動したり、安全灯を点灯したりします。

ONS 15808 AIU の場合、 Slot Properties ペインには、 Module View Identification Analog Digital Input 、および Digital Output タブが表示されます。

C.1.3.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた AIU の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの数が、 Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、Operational State に表示されます。図を右クリックしてショートカット メニューを開いて、 Equipment Inventory Table Alarm Browser 、または AIU PM Table にモジュールを表示させることができます。

C.1.3.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-12 を参照)では、AIU 識別情報を表示および更新することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-12 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

AIU が取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

AIU が取り付けられている選択した NE(ONS 15808)のモデルを示します。

Rack ID

AIU を搭載したサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

AIU を搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

Serial Communication Controller(SCC)モジュールのバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが version 2.1 以前のバージョンである場合は、Not Available が表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが version 2.1 以前のバージョンである場合は、Not Available が表示されます。

Line Direction

AIU の回線方向を示します。

State

AIU を In Service または Under Maintenance のいずれか 1 つの状態にすることができます。

PM Collection Status

AIU の PM 収集を有効または無効にできます。

C.1.3.3  Analog タブ

Analog タブ( 表C-13 を参照)では、AIU アナログ電圧のパフォーマンス モニタリングしきい値を割り当てることができます。各 AIU モジュールは、8 個までのアナログ入力を管理します。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-13 Analog タブのフィールド

フィールド
説明
General Analog Input 1-8

Value

Update ボタンをクリックすると、アナログ ソース x からの現在のアナログ入力(ボルト単位)が表示されます。

Voltage High

高電圧しきい値、アラーム重大度レベル、およびアラームの説明を設定します。

Voltage Low

低電圧しきい値、アラーム重大度レベル、およびアラームの説明を設定します。

Name

アラームが発生した一般的なアナログ入力の名前を設定します。

C.1.3.4  Digital Input タブ

Digital Input タブ( 表C-14 を参照)では、AIU デジタル入力にパフォーマンス モニタリングしきい値を割り当てることができます。各 AIU モジュールは 32 個までのデジタル入力を管理します。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-14 Digital Input タブのフィールド

フィールド
説明
General Digital Input 1-32

General Digital Input x

一般的なデジタル入力の現在のアラームのステータスを示します。

Alarm Severity

アラーム重大度(クリティカル、メジャー、マイナー、警告、または通知なし)を設定します。

Name

アラームが発生した一般的なデジタル入力の名前を設定します。

Description

アラームの説明を設定します。

C.1.3.5  Digital Output タブ

Digital Output タブ( 表C-15 を参照)では、AIU デジタル出力のパフォーマンス モニタリングしきい値を割り当てることができます。各 AIU モジュールは、20 までのデジタル出力を管理します。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-15 Digital Output タブのフィールド

フィールド
説明
General Digital Output 1-20

General Digital Output x

一般的なデジタル出力のステータスを Operated または Released に設定します。

Name

アラームが発生した一般的なデジタル出力の名前を設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションについては、表1-19 を参照してください。


C.1.4 スロット プロパティ:CMP モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15808 モジュールについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Control and Monitoring Processor(CMP; 制御およびモニタリング プロセッサ)モジュールは、コマンドを監視して ONS 15808 モジュールにリレーします。また、CTM などの監視ソフトウェアへのインターフェイスとなります。CMP モジュールは、Shelf Control Unit(SCU)モジュールを通してシステム内のすべてのモジュールを監視することができます。SCU モジュールは、サイト内のすべての光サブラックの内部制御バス(CBUS)を接続します。この設定により、サイトに取り付けられたすべてのモジュールを一意の NE として管理できます。複数のベイがあるサイトでは、複数の CMP モジュールが必要です。各ベイに、1 つの CMP モジュールが必要です。

このシートに表示されている CMP モジュールは、次のとおりです。

Control and Monitoring Processor - Master(CMP; 制御およびモニタリング プロセッサ - マスター)

Control and Monitoring Processor - Slave(CMP-S; 制御およびモニタリング プロセッサ - スレーブ)

ONS 15808 CMP モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View Identification 、および Statistics タブが表示されます。

C.1.4.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた CMP モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、Operational State に表示されます。図を右クリックしてショートカットメニューが表示されます。これを使用して、Equipment Inventory Table または Alarm Browser にモジュールを表示させることができます。

C.1.4.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-16 を参照)では、CMP モジュール識別情報を表示および更新することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-16 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

CMP モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

CMP モジュールが取り付けられている選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

CMP モジュールを含んだサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

CMP モジュールを取り付けたスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

Serial Communication Controller(SCC)モジュールのバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが version 2.1 以前のバージョンの場合は、Not Available が表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが version 2.1 以前のバージョンの場合は、Not Available が表示されます。

State

CMP モジュールをイン サービスにすることができます。

C.1.4.3  Statistics タブ

Statistics タブ( 表C-17 を参照)では、CMP モジュールのメモリ統計情報を表示することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-17 Statistics タブのフィールド

フィールド
説明
メモリ

Free disk/flash space

ディスク/フラッシュの残りの空き容量をメガバイトで示します。

Percentage of free space

ディスク/フラッシュの残りの空き容量の比率を示します。

Free RAM memory

RAM メモリの空き容量をメガバイトで示します。

Percentage of free RAM memory

RAM メモリの残りの空き容量の比率を示します。

RAM largest contiguous block

RAM メモリの最大隣接ブロックをメガバイトで示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションについては、表1-19 を参照してください。


C.1.5 スロット プロパティ:CMP-W モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 スロットについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Control and Monitoring Processor - Master (CMP-W) モジュールは、管理システムの中心であり、ONS 15800 または ONS 15801 NE 内のすべての光モジュールおよび共通モジュールを制御します。CMP-W モジュールは、内部制御バス(CBUS)のステータス、アラーム、パラメータ、および処理についての情報を収集します。CMP-W モジュールによって、ローカル クラフト端末および要素管理システムで NE 情報が利用できるようになります。

CMP-W モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification および Statistics タブが表示されます。これらのタブのフィールドについては、次の項以降で説明します。

C.1.5.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた CMP-W モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。モジュールのステータスは、Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが表示され、これを使用して、 Alarm Browser または Equipment Inventory Table にモジュールを表示できます。

C.1.5.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-18 を参照)では、CMP-W モジュール識別情報を表示および更新することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-18 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

CMP-W モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

CMP-W モジュールが取り付けられている選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

CMP-W モジュールを含んだサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

CMP-W モジュールを取り付けたスロットの識別番号を表示します。

Software Version

実行しているエージェントの NE ソフトウェア バージョンを表示します。

BIOS Version

モジュール BIOS のバージョン番号(将来)を表示します。

Board Serial Number

モジュール ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

Serial Communication Controller(SCC)モジュールのバージョンを表示します。

State

CMP-W モジュールをイン サービスにすることができます。

C.1.5.3  Statistics タブ

Statistics タブ( 表C-19 を参照)では、CMP-W モジュールのメモリ統計情報を表示することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-19 Statistics タブのフィールド

フィールド
説明
Memory

Free disk/flash space

ディスク/フラッシュの残りの空き容量をメガバイトで示します。

Percentage of free space

ディスク/フラッシュの残りの空き容量の比率を示します。

Free RAM memory

RAM メモリの空き容量をメガバイトで示します。

Percentage of free RAM memory

RAM メモリの残りの空き容量の比率を示します。

RAM largest contiguous block

RAM メモリの最大隣接ブロックをメガバイトで示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションについては、表1-19 を参照してください。


C.1.6 スロット プロパティ:CTX-CL600 モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15310 CL スロットについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

CTX-CL600 カードは、ONS 15310 CL NE で着脱可能です。合計 26 のポートがあり、取り付けられているかまたは着脱可能です。

CTX-CL600 モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification Wideband Ports Broadband Ports Pluggable Provisioning DS1 DS3 EC1 Optical Alarm Extenders 、および Info タブが表示されます。

C.1.6.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた CTX-CL600 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上にマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを指定します。図を右クリックするとショートカット メニューが開かれ、それを使用してカードのリセットまたは削除を行うことができます。

C.1.6.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-20 を参照)では、CTX-CL600 識別情報を表示および更新することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-20 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

各カードに一意のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに搭載されている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Admin State

エンティティをイン サービスにするか、アウト オブ サービスにするかを、指示します。Admin State は、Service State のドライバです。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律と管理

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをチェックすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.6.3  Wideband Ports タブ

Wideband Ports タブ( 表C-21 を参照)では、DS1 ポート情報を表示することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-21 Wideband Ports タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Rate

スロットにプロビジョニングされているレートを表示します。

C.1.6.4  Broadband Ports タブ

Broadband Ports タブ( 表C-22 を参照)では、DS3 または EC1 ポート情報を表示することができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-22 Broadband Ports タブのフィールド

フィールド
説明
DS3

Port Number

DS3 ポート番号を表示します。

Rate

スロットにプロビジョニングされているレートを表示します。

EC1

Port Number

EC1 ポート番号を表示します。

Rate

スロットにプロビジョニングされているレートを表示します。

C.1.6.5  Pluggable Provisioning タブ

Pluggable Provisioning タブ( 表C-23 を参照)では、たとえば pluggable port module(PPM; プラガブル ポート モジュール)や pluggable port module(PIM; プラガブル入出力モジュール)といった着脱可能なエンティティおよびそれらのエンティティにあるポートを表示およびプロビジョニングすることができます。このタブには次のフィールドがあります。

 

表C-23 Pluggable Provisioning タブのフィールド

フィールド
説明

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Admin State

エンティティをイン サービスにするか、アウト オブ サービスにするかを、指示します。Admin State は、Service State のドライバです。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律と管理

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Pluggable Number

プラグイン モジュールおよびポート番号の識別子を表示します。

Rate

プラグ可能なエンティティ内のポート レートを表示します。

C.1.6.5.1  Provision Pluggable ダイアログボックス

Create ボタンをクリックして Provision Pluggable ダイアログボックスを起動します。 Provision Pluggable ダイアログボックスでは、PPM や PIM などのプラグ可能なエンティティをプロビジョニングしたり、それらのエンティティ内にポートを作成したりすることができます。 表C-24 では、PPM をプロビジョニングする場合に Provision Pluggable ダイアログボックスに表示されるフィールドについて説明します。 表C-25 は ONS 15600 SONET ASAP_4 カードで PIM をプロビジョニングする場合に、 Provision Pluggable ダイアログボックスに表示されるフィールドについて説明します。 表C-26 では、PPM および PIM 内にポートを作成する場合に、 Provision Pluggable ダイアログボックスに表示されるフィールドについて説明します。

 

表C-24 Provision Pluggable ダイアログボックスのフィールド:PPM

フィールド
説明

PPM #

PPM 番号を設定します。

No. of Ports

PPM 内のポート数を設定します。

PPM Type

PPM のタイプを設定します。

 

表C-25 Provision Pluggable ダイアログボックスのフィールド:PIM(ONS 15600 SONET ASAP_4 カード)

フィールド
説明

PIM #

PIM 番号を設定します。

No. of Ports

PIM 内のポート数を設定します。

PIM Type

PIM のタイプを設定します。

 

表C-26 Provision Pluggable ダイアログボックスのフィールド

フィールド
説明

PPM

ポートを作成する PPM を選択します。

Port Number

ポート番号を設定します。

Port Rate

新しいポートのレートを設定します。

C.1.6.6  DS1 タブ

DS1 タブでは、DS1 カードの近端または遠端のノード パフォーマンスを表示させることによって、パフォーマンスの問題を事前に検出することができます。 DS1 タブには次のサブタブがあります。

「Line Config サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「Electric Path Thresh 15 Min サブタブ」

「Electric Path Thresh 1 Day サブタブ」

「STS Thresh 15 Min サブタブ」

「STS Thresh 1 Day サブタブ」

「VT Thresh 15 Min サブタブ」

「VT Thresh 1 Day サブタブ」

「Alarm Behavior サブタブ」

「Loopback サブタブ」

「J1 Path Trace サブタブ」

「Customer Info サブタブ」

C.1.6.6.1  Line Config サブタブ

Line Config サブタブ( 表C-27 を参照)では、DS1 カードの回線の設定を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-27 Line Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Name

光ポートの名前を追加することができます。

Line Type

ライン フレーミング タイプを指定することができます。

Line Coding

DS-1 伝送符号化タイプを指定することができます。

Line Length

バックプレーン接続から次の終端地点までの距離(フィート単位)を指定します。

0~131(デフォルト)

132~262

Administration State

回線の状態を表示します。回線の状態は、 In Service(IS)、In Service-Auto In Service Soak(IS_AINS)、Out of Service(OOS)、または Out of Service-Maintenance(OOS_MT)です。

AINS Soak (H:M)

オートイン サービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残されている決定時間

AINS Soak Count Down

オート イン サービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存時間を hh:mm 形式で表示します。この時間を経過した後、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

Send Do Not Use

オンにすると、DUS(do not use) メッセージが S1 バイトで送信されます。

Provides Sync

オンにすると、カードはネットワーク要素のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

Provide Sync Message

オンにすると、同期ステータス メッセージが有効になり、ノードで最適なタイミング ソースを選択できます。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律と管理

C.1.6.6.2  Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブ( 表C-28 を参照)では、DS1 カードの近端および遠端の 15 分しきい値設定を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-28 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

LOSS-L

信号消失秒数 - 回線を表示します。

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

C.1.6.6.3  Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブ( 表C-29 を参照)では、DS1 カードの近端および遠端の 1 日のしきい値設定を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-29 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

LOSS-L

信号消失秒数 - 回線を表示します。

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

C.1.6.6.4  Electric Path Thresh 15 Min サブタブ

Electric Path Thresh 15 Min サブタブ( 表C-30 を参照)では、DS1 カードの近端および遠端の 15 分の電気回路パスしきい値設定を表示または変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-30 Electric Path Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SAS-P

重大エラー フレーム/アラーム表示信号 - パス情報を表示します。

AISS-P

アラーム表示信号秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

Far End

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

ESA-P

エラー秒数タイプ A - パス情報を表示します。

ESB-P

エラー秒数タイプ B - パス情報を表示します。

CSS-P

制御スリップ秒数 - パス情報を表示します。

SEFS-P

重大エラー フレーム秒数 - パス情報を表示します。

C.1.6.6.5  Electric Path Thresh 1 Day サブタブ

Electric Path Thresh 1 Day サブタブ( 表C-31 を参照)では、DS1 カードの近端および遠端の 1 日の電気回路パスしきい値設定を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-31 Electric Path Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

SAS-P

重大エラー フレーム/アラーム表示信号 - パス情報を表示します。

AISS-P

アラーム表示信号秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

Far End

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

ESA-P

エラー秒数タイプ A - パス情報を表示します。

ESB-P

エラー秒数タイプ B - パス情報を表示します。

CSS-P

制御スリップ秒数 - パス情報を表示します。

SEFS-P

重大エラー フレーム秒数 - パス情報を表示します。

C.1.6.6.6  STS Thresh 15 Min サブタブ

STS Thresh 15 Min サブタブ( 表C-32 を参照)では、DS1 カードの近端および遠端の 15 分の STS 情報を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-32 STS Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

Far End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

C.1.6.6.7  STS Thresh 1 Day サブタブ

STS Thresh 1 Day サブタブ( 表C-33 を参照)では、DS1 カードの近端および遠端の 1 日の STS 情報を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-33 STS Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

Far End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

C.1.6.6.8  VT Thresh 15 Min サブタブ

VT Thresh 15 Min サブタブ( 表C-34 を参照)では、近端および遠端の 15 分の VT しきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-34 VT Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

VT Number

VT 番号情報を表示します。

CV-V

符号化違反 - VT パス情報を表示します。

ES-V

エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

SES-V

重大エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

UAS-V

使用不可秒数 - VT パス情報を表示します。

Far End

VT Number

VT 番号情報を表示します。

CV-V

符号化違反 - VT パス情報を表示します。

ES-V

エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

SES-V

重大エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

UAS-V

使用不可秒数 - VT パス情報を表示します。

C.1.6.6.9  VT Thresh 1 Day サブタブ

VT Thresh 1 Day サブタブ( 表C-35 を参照)では、近端および遠端の 1 日の VT しきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-35 VT Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

VT Number

VT 番号情報を表示します。

CV-V

符号化違反 - VT パス情報を表示します。

ES-V

エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

SES-V

重大エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

UAS-V

使用不可秒数 - VT パス情報を表示します。

Far End

VT Number

VT 番号情報を表示します。

CV-V

符号化違反 - VT パス情報を表示します。

ES-V

エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

SES-V

重大エラー秒数 - VT パス情報を表示します。

UAS-V

使用不可秒数 - VT パス情報を表示します。

C.1.6.6.10  Alarm Behavior サブタブ

Alarm Behavior サブタブ( 表C-36 を参照)では、DS1 アラーム プロファイル情報を表示および更新することができます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-36 Alarm Behavior サブタブのフィールド

ペイン
フィールド
説明

カード プロファイル

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを選択します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをチェックすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

--

Port Number

ポート番号を表示します。

--

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

--

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをチェックすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.6.6.11  Loopback サブタブ

Loopback サブタブ( 表C-37 を参照)では、DS1 ループバック情報を表示および更新することができます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-37 Loopback サブタブのフィールド

フィールド
説明

Line Number

回線番号を表示します。

Administration State

回線のステータスを設定することができます。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)することができます。


) ループバック タイプを設定するには、回線の状態が OOS_MT である必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:イン サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律と管理

Send Code

ループバック コマンドを遠端に送信することができます。

Sends AIS on Facility Loopback

オンにすると、AIS を Facility ループバックに送信します。

Send AIS on Terminal Loopback

オンにすると、AIS を Terminal ループバックに送信します。

C.1.6.6.12  J1 Path Trace サブタブ

J1 Path Trace サブタブ( 表C-38 を参照)では、J1 パス トレースの情報を表示および取得することができます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-38 J1 Path Trace サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信した文字列を表示します。

Mode

パス トレース モードを表示します(Off/None、Auto、または Manual)。

C2

マシンが生成した J1/J2 ペイロード ラベル バイトを示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細は、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

C.1.6.6.13  Customer Info サブタブ

Customer Info サブタブ( 表C-39 を参照)では、お客様の情報が表示されます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-39 Customer Info サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number, VT Number

STS 番号または VT 番号を表示します。

Customer ID

カスタマー ID

Service ID

サービス ID

C.1.6.7  DS3 タブ

DS3 タブでは、DS3 カードの近端または遠端のノード パフォーマンスを表示させることによって、パフォーマンスの問題を事前に検出することができます。 DS3 タブには次のサブタブがあります。

「Line Config サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「PBit Thresh 15 Min サブタブ」

「PBit Thresh 1 Day サブタブ」

「CPBit Thresh 15 Min サブタブ」

「CPBit Thresh 1 Day サブタブ」

「STS Thresh 15 Min サブタブ」

「STS Thresh 1 Day サブタブ」

「Alarm Behavior サブタブ」

「Loopback サブタブ」

「J1 Path Trace サブタブ」

「Customer Info サブタブ」

C.1.6.7.1  Line Config サブタブ

Line Config サブタブ( 表C-40 を参照)では、DS3 カードの回線の設定を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-40 Line Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポートのポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加することができます。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

Line Length

バックプレーン接続から次の終端地点までの距離(フィート単位)を指定します。

0~131(デフォルト)

132~262

Line Type

ライン フレーミング タイプを指定することができます。

Line Coding

伝送符号化タイプを指定できます。

Detected Line Type

検出された回線のタイプを表示します。

Administration State

回線の状態を表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。

AINS Soak (H:M)

オートイン サービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残されている決定時間

Service State

CLIP または NCB のサービス状態を表示します。次の 4 つの状態があります。

Unknown:状態が判別できません。

Not Installed:CLIP または NCB が取り付けられていません。

Out of Service:CLIP または NCB は取り付けられていますが、コミットされていないのでトラフィックは伝送されていません。

In Service:CLIP または NCB はコミットされていてトラフィックを伝送しています。

C.1.6.7.2  Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブ( 表C-41 を参照)では、DS3 カードの近端および遠端の 15 分のしきい値設定を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-41 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します(近端のみ)。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します(近端のみ)。

LOSS-L

信号消失秒数 - 回線を表示します(近端のみ)。

C.1.6.7.3  Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブ( 表C-42 を参照)では、DS3 カードの近端および遠端の 1 日のしきい値設定を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-42 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線(近端のみ)を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します(近端のみ)。

LOSS-L

信号消失秒数 - 回線を表示します(近端のみ)。

C.1.6.7.4  PBit Thresh 15 Min サブタブ

PBit Thresh 15 Min サブタブ( 表C-43 を参照)では、DS3 カードの近端の 15 分の P ビット パスしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-43 PBit Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

ポート番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

SAS-P

重大エラー フレーム/アラーム表示信号 - パス

AISS-P

アラーム表示信号秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

C.1.6.7.5  PBit Thresh 1 Day サブタブ

PBit Thresh 1 Day サブタブ( 表C-44 を参照)では、DS3 カードの近端および遠端の 1 日の P ビット パスしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-44 PBit Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

光ポート番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

SAS-P

重大エラー フレーム/アラーム表示信号 - パス

AISS-P

アラーム表示信号秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

C.1.6.7.6  CPBit Thresh 15 Min サブタブ

CPBit Thresh 15 Min サブタブ( 表C-45 を参照)では、DS3 カードの近端および遠端の 15 分の CP ビット パスしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-45 CPBit Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

光ポート番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

Far End

Port No.

ポート番号を表示する。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

C.1.6.7.7  CPBit Thresh 1 Day サブタブ

CPBit Thresh 1 Day サブタブ( 表C-46 を参照)では、DS3 カードの近端および遠端の 1 日の CP ビット パスしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-46 CPBit Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

ポート番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

Far End

Port No.

ポート番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

C.1.6.7.8  STS Thresh 15 Min サブタブ

STS Thresh 15 Min サブタブ( 表C-47 を参照)では、DS3 カードの近端および遠端の 15 分の STS 情報を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-47 STS Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

Far End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

C.1.6.7.9  STS Thresh 1 Day サブタブ

STS Thresh 1 Day サブタブ( 表C-48 を参照)では、DS3 カードの近端および遠端 1 日の STS 情報を表示および変更できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-48 STS Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

遠端

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

C.1.6.7.10  Alarm Behavior サブタブ

Alarm Behavior サブタブ( 表C-49 を参照)では、DS3 アラーム プロファイル情報を表示および更新できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-49 Alarm Behavior サブタブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを選択します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

ポート番号を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Force To All Ports

クリックすると、すべてのポートが選択したアラーム プロファイルに強制的に切り替えられます。

C.1.6.7.11  Loopback サブタブ

Loopback サブタブ( 表C-50 を参照)では、DS3 ループバック情報を表示および更新できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-50 Loopback サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Administration State

回線の状態を表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal(Inward)または Facility(Line)に設定したり、現在のループバックをクリア(none)することができます。


) ループバック タイプを設定するには、回線の状態が OOS_MT である必要があります。


Inhibit FE Loopback

オンにすると、遠端ループバックが禁止されます。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律と管理

Send AIS on Facility Loopback

オンにすると、AIS を Facility ループバックで送信します。

Send AIS on Terminal Loopback

オンにすると、AIS を Terminal ループバックで送信します。

C.1.6.7.12  J1 Path Trace サブタブ

J1 Path Trace サブタブ( 表C-51 を参照)では、J1 パス トレースの情報を表示および取得できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-51 J1 Path Trace サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信した文字列を表示します。

Mode

パス トレース モードを表示します(Off/None、Auto、または Manual)。

C2

マシンが生成した J1/J2 ペイロード ラベル バイトを示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細は、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

C.1.6.7.13  Customer Info サブタブ

Customer Info サブタブ( 表C-52 を参照)では、お客様の情報が表示されます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-52 Customer Info サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number

STS 番号を表示します。

Customer ID

カスタマー ID

Service ID

サービス ID

C.1.6.8  EC1 タブ

EC1 タブでは、EC1 カードの近端または遠端のノード パフォーマンスを表示させることでパフォーマンスの問題を事前に検出できます。 EC1 タブには次のサブタブがあります。

「Line Config サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「Section Thresh 15 Min サブタブ」

「Section Thresh 1 Day サブタブ」

「Path Thresh 15 Min サブタブ」

「Path Thresh 1 Day サブタブ」

「STS Config サブタブ」

「Alarm Behavior サブタブ」

「Loopback サブタブ」

「J1 Path Trace サブタブ」

「Customer Info サブタブ」

C.1.6.8.1  Line Config サブタブ

Line Config サブタブ( 表C-53 参照)では、DS3 カードの回線の設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-53 Line Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポートのポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される STS を設定します。ゼロに設定された場合、STS は監視されません。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~ 3(OC-3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

Line Length(feet)

バックプレーン接続から次の終端地点までの距離(フィート単位)を指定します。値は、0 ~ 225(デフォルト)または 226 ~ 450 です。

Rx Equalization

初期の EC1 カード バージョンでは、回線の長さが短い場合や、環境が極めて低温な場合はイコライゼーションをオフに設定できます。Rx Equalization は、通常、オン(デフォルト)に設定します。

AINS Soak(H:M)

オートイン サービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残されている時間の設定

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存時間を hh:mm 形式で表示します。この時間を経過した後、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Service State

CLIP または NCB のサービス状態を表示します。次の 4 つの状態があります。

Unknown :状態が判別できない。

Not Installed :CLIP または NCB がインストールされていない。

Out of Service :CLIP または NCB が取り付けられているが、管理が開始されておらずトラフィックを伝送していない。

In Service :CLIP または NCB の管理が開始されており、トラフィックを伝送している。

C.1.6.8.2  Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブ( 表C-54 参照)では、EC1 カードの近端および遠端 15 分のしきい値設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-54 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線を表示します。

FC-L

障害カウント - 回線を表示します。

Far End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線を表示します。

FC-L

障害カウント - 回線を表示します。

C.1.6.8.3  Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブ( 表C-55 参照)では、EC1 カードの近端および遠端 1 日のしきい値設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-55 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線を表示します。

FC-L

障害カウント - 回線を表示します。

Far End

Port Number

ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線を表示します。

FC-L

障害カウント - 回線を表示します。

C.1.6.8.4  Section Thresh 15 Min サブタブ

Section Thresh 15 Min サブタブ( 表C-56 参照)では、EC1 カードの近端 15 分のセクションしきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-56 Section Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 - セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクションを表示します。

C.1.6.8.5  Section Thresh 1 Day サブタブ

Section Thresh 1 Day サブタブ( 表C-57 参照)では、EC1 カードの近端 1 日のセクションしきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-57 Section Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 - セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクションを表示します。

C.1.6.8.6  Path Thresh 15 Min サブタブ

Path Thresh 15 Min サブタブ( 表C-58 参照)では、EC1 カードの近端および遠端 15 分のパスしきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-58 Path Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント - VC4 生成パス

PJCS-Pdet

特定のパスで検出された Pointer Justification Count Seconds(PJCS; ポインタ位置調整の秒数)を示します。

PJCS-Pgen

特定のパスに対して生成されたポインタ位置調整の秒数を示します。

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計を表示します。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Far End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント - VC4 生成パス

C.1.6.8.7  Path Thresh 1 Day サブタブ

Path Thresh 1 Day サブタブ( 表C-59 参照)では、EC1 カードの近端および遠端 1 日のパスしきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-59 Path Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント - VC4 生成パス

PJCS-Pdet

特定のパスで検出されたポインタ位置調整の秒数(PJCS)を示します。

PJCS-Pgen

特定のパスに対して生成されたポインタ位置調整の秒数を示します。

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計を表示します。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

遠端

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント - VC4 生成パス

PJCS-Pdet

特定のパスで検出されたポインタ位置調整の秒数(PJCS)を示します。

PJCS-Pgen

特定のパスに対して生成されたポインタ位置調整の秒数を示します。

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計を表示します。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

C.1.6.8.8  STS Config サブタブ

STS Config サブタブ( 表C-60 参照)では、EC1 カードの STS 設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-60 STS Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

IPPM Enabled

オンにすると、intermediate path performance monitoring(IPPM; 中間パス パフォーマンス モニタリング)が有効になり、オフにすると、IPPM が無効になります。

C.1.6.8.9  Alarm Behavior サブタブ

Alarm Behavior サブタブ( 表C-61 参照)では、EC1 アラーム プロファイル情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-61 Alarm Behavior サブタブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを選択します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

ポート番号を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.6.8.10  Loopback サブタブ

Loopback サブタブ( 表C-62 参照)では、EC1 ループバック情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-62 Loopback サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Administration State

回線の状態を表示します。回線は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)のいずれかです。

Loopback Type

ポートのループバックを Terminal Inward )または Facility Line )に設定するか、現在のループバックをクリア( None )できます。


) ループバックのタイプを設定するには、回線の状態が OOS_MT である必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律および管理

Send AIS on Facility Loopback

オンにすると、AIS をファシリティ ループバックに送信します。

Send AIS on Terminal Loopback

オンにすると、AIS をターミナル ループバックに送信します。

C.1.6.8.11  J1 Path Trace サブタブ

J1 Path Trace サブタブ( 表C-63 参照)では、J1 パス トレースの情報を表示および取得できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-63 J1 Path Trace サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モードを表示します( Off/None Auto 、または Manual )。

C2

マシンが生成した J1/J2 ペイロード ラベル バイトを示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細は、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

C.1.6.8.12  Customer Info サブタブ

Customer Info サブタブ( 表C-64 参照)では、お客様の情報が表示されます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-64 Customer Info サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number

STS 番号を表示します。

Customer ID

カスタマー ID

Service ID

サービス ID

C.1.6.9  Optical タブ

Optical タブでは、光カードの近端または遠端のノード パフォーマンスを表示させることでパフォーマンスの問題を事前に検出できます。 Optical タブには次のサブタブがあります。

「Line Config サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「Section Thresh 15 Min サブタブ」

「Section Thresh 1 Day サブタブ」

「Path Thresh 15 Min サブタブ」

「Path Thresh 1 Day サブタブ」

「Physical Thresh 15 Min サブタブ」

「Physical Thresh 1 Day サブタブ」

「STS Config サブタブ」

「Alarm Behavior サブタブ」

「Loopback サブタブ」

「Auto Laser Shutdown サブタブ」

「Protection サブタブ」

「J1 Path Trace サブタブ」

「Customer Info サブタブ」

C.1.6.9.1  Line Config サブタブ

Line Config サブタブ( 表C-65 参照)では、光カードの回線の設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-65 Line Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加できます。

SD BER

信号劣化ビット誤り率を設定します。

SF BER

信号損失ビット誤り率を設定します。

Type

ポートを SONET または SDH として定義します。

PJSTSMon#

ポインタ位置調整に使用される VC4 を設定します。ゼロに設定された場合、STS は監視されません。各 OC-N ポートで 1 つの STS だけを監視できます。

0(デフォルト)~3(OC-3、1 ポートあたり)

0(デフォルト)~ 12(OC-12)

0(デフォルト)~ 48(OC-48)

Provides Sync

オンにすると、カードはネットワーク要素のタイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノードで最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

SendDoNotUse

オンにすると、DUS(do not use) メッセージが S1 バイトに送信されます。

Administration State

回線の状態を表示します。回線は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)のいずれかです。

AINS Soak (H:M)

オートイン サービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでに残されている時間の設定

AINS Soak Count Down

オート インサービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存時間を hh:mm 形式で表示します。この時間を経過した後、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

Service State

CLIP または NCB のサービス状態を表示します。次の 4 つの状態があります。

Unknown :状態が判別できない。

Not Installed :CLIP または NCB がインストールされていない。

Out of Service :CLIP または NCB が取り付けられているが、管理が開始されておらずトラフィックを伝送していない。

In Service :CLIP または NCB の管理が開始されており、トラフィックを伝送している。

C.1.6.9.2  Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブ( 表C-66 参照)では、光カードの近端および遠端 15 分のしきい値設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-66 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

光ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線情報を表示します。

FC-L

Failure count - line(FC-L; 障害カウント - 回線)には、近端回線障害イベントの回数がリストされます。障害イベントは、AIS-L 障害が宣言されたとき、または下位層のトラフィックに関連する近端の障害が宣言されたときに発生します。障害イベントは、障害が解除されたときに終了します。ある収集期間で発生した障害イベントが別の収集期間で終了した場合は、障害イベントが発生した期間でだけカウントされます。

PSC

現用カードの 1 + 1 保護方式では、保護切り替えカウント(PSC) は現用カードから保護カードへのサービスの切り替え回数に、現用カードに戻った回数を足した数になります。保護カードでは、PSC は保護カードから現用カードへのサービスの切り替え回数に、保護カードに戻った回数を足した数になります。PSC PM は、回線レベルの復元保護切り替えが使用された場合だけ使用可能です。PSC は、リバーティブおよび非リバーティブ モードでサポートされています。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


PSD

Protection Switching Duration(PSD; 保護スイッチング時間)は、サービスが別の回線で実行された時間(秒)です。現用回線では、PSD は、サービスが保護回線で実行された秒数です。保護回線では、PSD は、サービスを実行するために回線が使用された秒数です。PSD PM は、回線レベルの復元保護切り替えが使用された場合だけ使用可能です。PSD は、リバーティブおよび非リバーティブ モードでサポートされています。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


PSC-W

2 ファイバ BLSR の現用回線では、PSC-W は、障害の発生した回線の現用キャパシティからトラフィックを切り替えた回数と、障害が解除され現用キャパシティに戻った回数を足した数です。PSD-W は障害の発生している現用回線上で増分され、PSC はアクティブな保護回線上で増分されます。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


PSD-W

2 ファイバ BLSR 内の現用回線では、protection switching duration-working(PSD-W; 保護スイッチング時間 - 現用)は、サービスが保護回線で実行された秒数です。PSD-W は、障害の発生している現用回線上で増分され、PSD は、アクティブな保護回線上で増分されます。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


ar End

Port Number

ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線情報を表示します。

FC-L

障害カウント - 回線(FC-L)には、近端回線障害イベントの回数がリストされます。障害イベントは、AIS-L 障害が宣言されたとき、または下位層のトラフィックに関連する近端の障害が宣言されたときに発生します。障害イベントは、障害が解除されたときに終了します。ある収集期間で発生した障害イベントが別の収集期間で終了した場合は、障害イベントが発生した期間でだけカウントされます。

C.1.6.9.3  Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブ( 表C-67 参照)では、光カードの近端および遠端 1 日のしきい値設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-67 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線情報を表示します。

FC-L

障害カウント - 回線(FC-L)には、近端回線障害イベントの回数がリストされます。障害イベントは、AIS-L 障害が宣言されたとき、または下位層のトラフィックに関連する近端の障害が宣言されたときに発生します。障害イベントは、障害が解除されたときに終了します。ある収集期間で発生した障害イベントが別の収集期間で終了した場合は、障害イベントが発生した期間でだけカウントされます。

PSC

現用カードの 1 + 1 保護方式では、保護切り替えカウント(PSC) は現用カードから保護カードへのサービスの切り替え回数に、現用カードに戻った回数を足した数になります。保護カードでは、PSC は保護カードから現用カードへのサービスの切り替え回数に、保護カードに戻った回数を足した数になります。PSC PM は、回線レベルの復元保護切り替えが使用された場合だけ使用可能です。PSD は、リバーティブおよび非リバーティブ モードでサポートされています。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


PSD

Protection Switching Duration(PSD; 保護スイッチング時間)は、サービスが別の回線で実行された時間(秒)です。現用回線では、PSD は、サービスが保護回線で実行された秒数です。保護回線では、PSD は、サービスを実行するために回線が使用された秒数です。PSD PM は、回線レベルの復元保護切り替えが使用された場合だけ使用可能です。PSD は、リバーティブおよび非リバーティブ モードでサポートされています。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


PSC-W

2 ファイバ BLSR の現用回線では、PSC-W は、障害の発生した回線の現用キャパシティからトラフィックを切り替えた回数と、障害が解除され現用キャパシティに戻った回数を足した数です。PSD-W は障害の発生している現用回線上で増分され、PSC はアクティブな保護回線上で増分されます。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


PSD-W

2 ファイバ BLSR 内の現用回線では、protection switching duration-working(PSD-W; 保護スイッチング時間 - 現用)は、サービスが保護回線で実行された秒数です。PSD-W は、障害の発生している現用回線上で増分され、PSD は、アクティブな保護回線上で増分されます。


) このパラメータは、トランスポンダまたはマックスポンダ カードではサポートされていません。


Far End

Port Number

ポート番号を表示します。

ES-L

エラー秒数 - 回線を表示します。

SES-L

重大エラー秒数 - 回線を表示します。

CV-L

符号化違反 - 回線を表示します。

UAS-L

使用不可秒数 - 回線情報を表示します。

FC-L

障害カウント - 回線(FC-L)には、近端回線障害イベントの回数がリストされます。障害イベントは、AIS-L 障害が宣言されたとき、または下位層のトラフィックに関連する近端の障害が宣言されたときに発生します。障害イベントは、障害が解除されたときに終了します。ある収集期間で発生した障害イベントが別の収集期間で終了した場合は、障害イベントが発生した期間でだけカウントされます。

C.1.6.9.4  Section Thresh 15 Min サブタブ

Section Thresh 15 Min サブタブ( 表C-68 参照)では、光カードの近端 15 分のセクションしきい値設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

表C-68 Section Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 - セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクションを表示します。

C.1.6.9.5  Section Thresh 1 Day サブタブ

Section Thresh 1 Day サブタブ( 表C-69 参照)では、光カードの近端 1 日のセクションしきい値設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-69 Section Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 - セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクションを表示します。

C.1.6.9.6  Path Thresh 15 Min サブタブ

Path Thresh 15 Min サブタブ( 表C-70 参照)では、光カードの近端 15 分のパスしきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-70 Path Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント - VC4 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PJCS-Pdet

特定のパスで検出されたポインタ位置調整の秒数(PJCS)を示します。

PJCS-Pgen

特定のパスに対して生成されたポインタ位置調整の秒数を示します。

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計を表示します。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

C.1.6.9.7  Path Thresh 1 Day サブタブ

Path Thresh 1 Min サブタブ( 表C-71 参照)では、光カードの近端 1 日のパスしきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-71 Path Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
近端

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

CV-P

符号化違反 - パス情報を表示します。

ES-P

エラー秒数 - パス情報を表示します。

SES-P

重大エラー秒数 - パス情報を表示します。

UAS-P

使用不可秒数 - パス情報を表示します。

FC-P

障害カウント - パス情報を表示します。

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント - VC4 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント - VC4 検出パス

PJCS-Pdet

特定のパスで検出されたポインタ位置調整の秒数(PJCS)を示します。

PJCS-Pgen

特定のパスに対して生成されたポインタ位置調整の秒数を示します。

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計を表示します。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

C.1.6.9.8  Physical Thresh 15 Min サブタブ

Physical Thresh 15 Min サブタブ( 表C-72 参照)では、光カードの 15 分の物理しきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-72 Physical Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

プラグイン可能なエンティティ番号およびポート番号

LBC-HIGH

最大レーザー バイアス電流。デフォルトは(15 分): 200 パーセント

LBC-LOW

最小レーザー バイアス電流。デフォルトは(15 分): 20 パーセント

OPT-HIGH

最大送信光パワー。デフォルトは(15 分): 120 パーセント

OPT-LOW

最小送信光パワー。デフォルトは(15 分): 80 パーセント

OPR-HIGH

最大受信光パワー 。デフォルトは(15 分): 200 パーセント

OPR-LOW

最小受信光パワー。デフォルトは(15 分): 50 パーセント

Set OPR

Optical Power Received(OPR; 受信光パワー)を設定すると、受信パワー レベルが 100 パーセントに設定されます。レシーバのパワーが低下すると、レシーバ パワーの低下を反映して OPR パーセンテージが低下します。たとえば、レシーバのパワーが 3 dBm 低下すると、OPR は 50 パーセント減少します。

C.1.6.9.9  Physical Thresh 1 Day サブタブ

Physical Thresh 1 Day サブタブ( 表C-73 参照)では、光カードの 1 日の物理しきい値情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-73 Physical Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

プラグイン可能なエンティティ番号およびポート番号

LBC-HIGH

最大レーザー バイアス電流。デフォルトは(15 分): 200 パーセント

LBC-LOW

最小レーザー バイアス電流。デフォルトは(15 分): 20 パーセント

OPT-HIGH

最大送信光パワー。 デフォルトは(15 分): 120 パーセント

OPT-LOW

最小送信光パワー デフォルトは(15 分): 80 パーセント

OPR-HIGH

最大受信光パワー デフォルトは(15 分): 200 パーセント

OPR-LOW

最小受信光パワー。デフォルトは(15 分): 50 パーセント

Set OPR

OPR を設定すると、受信パワー レベルが 100 パーセントに設定されます。レシーバのパワーが低下すると、レシーバ パワーの低下を反映して OPR 比率が低下します。たとえば、レシーバのパワーが 3 dBm 低下すると、OPR は 50 パーセント減少します。

C.1.6.9.10  STS Config サブタブ

STS Config サブタブ( 表C-74 参照)では、光カードの STS 設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-74 STS Config サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number

同期転送信号番号情報を表示します。

IPPM Enabled

オンにすると、IPPM が有効になり、オフにすると、IPPM が無効になります。

XC Loopback

クロス コネクト ループバック ステータスを表示します。

C.1.6.9.11  Alarm Behavior サブタブ

Alarm Behavior サブタブ( 表C-75 参照)では、光カード アラーム プロファイル情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-75 Alarm Behavior サブタブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを選択します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

ポート番号を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Force To All Ports

クリックすると、すべてのポートが選択したアラーム プロファイルに強制的に切り替えられます。

C.1.6.9.12  Loopback サブタブ

Loopback サブタブ( 表C-76 参照)では、光カード ループバック情報を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-76 Loopback サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Administration State

回線の状態を表示します。回線は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)のいずれかです。

Loopback Type

ポートを Terminal ループバック( Inward )、 Facility ループバック( Line )に設定するか、現在のループバックをクリア( None )できます。


) ループバック タイプを設定するには、回線の状態が OOS_MT である必要があります。


Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティを表示します。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律および管理

Send AIS on Facility Loopback

オンにすると、AIS をファシリティ ループバックに送信します。

Send AIS on Terminal Loopback

オンにすると、AIS をターミナル ループバックに送信します。

C.1.6.9.13  Auto Laser Shutdown サブタブ

Auto Laser Shutdown サブタブ( 表C-77 参照)では、光カード auto laser shutdown(ALS; 自動レーザー遮断)パラメータを表示および更新できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-77 Auto Laser Shutdown サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

ASL Mode

自動レーザー遮断モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )を表示します。

Rec. Pulse Dur.(sec)

受信したレーザー パルス幅を秒単位で設定できます。範囲は、2.0 ~ 100.0 秒です。

Rec. Pulse Int.(Sec)

受信したレーザー パルス間隔を秒単位で設定できます。範囲は、60 ~ 300 秒です。

Status

現在のレーザー ステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

オンにすると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

C.1.6.9.14  Protection サブタブ

Protection サブタブ( 表C-78 参照)では、保護グループ情報を表示および更新できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-78 Protection サブタブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループに関する詳細情報を表示します。

C.1.6.9.15  J1 Path Trace サブタブ

J1 Path Trace サブタブ( 表C-79 参照)では、J1 パス トレース情報を表示および取得できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-79 J1 Path Trace サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

同期転送信号番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信文字列を表示します。

Mode

パス トレース モードを表示します( Off/None Auto 、または Manual )。

C2

マシンが生成した J1/J2 ペイロード ラベル バイトを示します。

Display

回線トレース情報を表示するには、Display ボタンをクリックします。詳細は、「NE Explorer からの J1 パス トレースの表示」を参照してください。

Retrieve

J1 パス トレース情報を取得するには、Retrieve ボタンをクリックします。

C.1.6.9.16  Customer Info サブタブ

Customer Info サブタブ( 表C-80 参照)では、お客様の情報が表示されます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-80 Customer Info サブタブのフィールド

フィールド
説明

STS Number

STS 番号を表示します。

Customer ID

カスタマー ID

Service ID

サービス ID

C.1.6.10  Alarm Extenders タブ

Alarm Extenders タブでは、CTX-CL600 アラーム情報を表示できます。 Alarm Extenders タブには 2 つのサブタブがあります。

「External Alarms サブタブ」

「External Controls サブタブ」

C.1.6.10.1  External Alarms サブタブ

External Alarms サブタブ( 表C-81 参照)では、外部アラーム情報を表示および更新できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-81 External Alarms サブタブのフィールド

フィールド
説明

Input Number

アラーム入力番号です。

Enabled

チェックボックスをオンにすると、アラーム入力番号が有効になります。

Alarm Type

表示されたリストからアラーム タイプを選択します。

Severity

リストから重大度を選択します。

Raised When

CTC にアラームを表示する接点条件を選択します。

Virtual Wire

仮想ワイヤに外部デバイスを割り当てるには、リストから仮想ワイヤを選択します。割り当てが不要な場合は、 None を選択します。

Description

有効になっている外部アラームのデフォルトの説明が表示されます。

Raised

アラームが発生したかどうかを示します。

Contact Status

接点の現在のステータスを示します。

C.1.6.10.2  External Controls サブタブ

External Controls サブタブ( 表C-82 参照)では、外部制御を表示および更新できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-82 External Controls サブタブのフィールド

フィールド
説明

Control Number

制御番号

Enabled

チェックボックスをオンにすると、制御番号が有効になります。

Control Type

表示されたリストから制御番号を選択します。

Trigger Type

ローカル アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、リモート アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、または、仮想ワイヤのアクティブ化から、トリガーの種類を選択します。

Description

説明を入力します。

Current State

制御の現在の状態

Auto State

制御のオート ステート

Contact Setting

現在の接点の設定

C.1.6.11  Info タブ

Info タブ( 表C-83 参照)では、CTX-CL600 モジュールの製造時に設定された公称動作値を表示できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-83 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

(読み取り専用)カードの公称仕様を表示します。

Value

(読み取り専用)アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部のボタンを使用して実行できる処理については、表1-19を参照してください。


C.1.7 スロット プロパティ:CXC カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15600 SONET および ONS 15600 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

CXC では、 Slot Properties ペインには Module View タブおよび Identification タブが表示されます。

C.1.7.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた CXC カードの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを指定します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードのリセット、削除、または変更ができます。

C.1.7.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-84 参照)では、CXC 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-84 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付ける実際のカードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

カードを識別する ASCII 文字列を入力できます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部のボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.8 スロット プロパティ:EOI-W カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのアラームしきい値および重大度を変更します。

ONS 15800 および ONS 15801 External Orderwire Interface(EOI-W; 外部オーダーワイヤ インターフェイス)モジュールは、Line Service Modem(LSM-W; 回線サービス モデム)モジュールおよび外部オーダーワイヤ ターミナル間に独立したインターフェイスを提供します。すべてのオーダーワイヤ信号は、LSM-W モジュールから EOI-W モジュールに転送されます。EOI-W モジュールは、オーダーワイヤに、サービス回線を介して 2 つの独立した双方向 64 Kbps 音声チャネルを提供します。

EOI-W モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View タブおよび Identification タブが表示されます。

C.1.8.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた EOI-W の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウスを移動してもアラームが表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State の下に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Alarm Browser または Equipment Inventory Table にモジュールが表示されます。

C.1.8.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-85 参照)では、EOI-W 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-85 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

EOI-W が取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

EOI-W が取り付けられている選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

EOI-W を搭載したサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

EOI-W を搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

モジュールで実行されているソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

EOI-W モジュールの回線方向を示します。

State

EOI-W を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.9 スロット プロパティ:Filler カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15600 SONET および ONS 15600 SDH スロットに関する情報が表示されます。Filler モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View タブが表示されます。

C.1.9.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた Filler カードの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードを追加できます。

C.1.10 スロット プロパティ:IOC-W カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのアラームしきい値および重大度を変更します。

ONS 15800 および ONS 15801 Input/Output Card (IOC-W) モジュールは、外部で検出された機器およびハウスキーピング アラームからの表示を報告して NE を保護します。報告されるアラームには AC 電源、DC 電源、火災、洪水、ドアの開放などがあります。IOC-W モジュールは、孤立した Optical Line Amplifier(OLA; 光回線増幅器)サイトをリモートから制御できるようにします。

IOC-W モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View Identification Analog Digital Input 、および Digital Output タブが表示されます。

C.1.10.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた IOC-W の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Alarm Browser または Equipment Inventory Table にモジュールが表示されます。

C.1.10.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-86 参照)では、IOC-W 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-86 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

IOC-W が取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

IOC-W が取り付けられている選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

IOC-W を搭載したサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

IOC-W を搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

モジュールで実行されているソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

SCC バージョン番号を表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

IOC-W モジュールの回線方向を示します。

State

IOC-W を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。

PM Collection Status

IOC-W の performance monitoring(PM; パフォーマンス モニタリング)収集を有効または無効にできます。

C.1.10.3  Analog タブ

Analog タブ( 表C-87 参照)では、8 つのアナログ入力の高/低電圧しきい値およびアラームの重大度を割り当てできます。タブには、各アナログ入力用に次のフィールドがあります。

 

表C-87 Analog タブのフィールド

フィールド
説明
General Analog Input 1

Value

Update ボタンをクリックすると、アナログ入力の現在の電圧が表示されます。

Voltage High

この行のフィールドを使用してアナログ入力の高電圧しきい値(V)、アラーム重大度、および説明を表示または設定します。

Voltage Low

この行のフィールドを使用してアナログ入力の低電圧しきい値(V)、アラーム重大度、および説明を表示または設定します。

Name

アナログ入力を表示またはプロビジョニングする IOC-W モジュールの名前を指定できます。

C.1.10.4  Digital Input タブ

Digital Input タブ( 表C-88 参照)では、32 個までのデジタル デバイスにアラーム入力レベルを割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-88 Digital Input タブのフィールド

フィールド
説明
General Digital Input 1-32

General Digital Input

デジタル入力の一般的な入力レベルを表示します(読み取りのみ)。

Alarm Severity

デジタル入力で発生するアラームの重大度を設定します。

Name

ユーザが入力したデジタル入力の名前を表示します。

Description

ユーザが入力したデジタル入力の説明を表示します。

C.1.10.5  Digital Output タブ

Digital Output タブ( 表C-89 参照)では、20 個までのデジタル デバイスにアラーム入力レベルを割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-89 Digital Output タブのフィールド

フィールド
説明
General Digital Input 1-20

General Digital Output

デジタル出力の一般的な出力レベルを表示します。

Name

ユーザが入力したデジタル出力の名前を表示します。


) ウィンドウ下部のボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.11 スロット プロパティ:LSM-W

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

ONS 15800 および ONS 15801 Line Service Modem (LSM-W; ライン サービス モデム) モジュールは、E1 回線速度(2.048 Mbps)で操作する双方向の光モジュールです。これは、ONS 15800 または ONS 15801 サイト間でテレメトリ、監視、ユーザ定義情報、およびオーダーワイヤを伝送する Optical Service Channel(OSC; 光サービス チャネル)を転送します。

ブロック図を図C-1に示します。

図C-1 Cisco ONS 15800 または ONS 15801 ライン サービス モデム モジュール

 

LSM-W モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification Temperature Current 、および Output Power タブが表示されます。

C.1.11.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた LSM-W モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Alarm Browser または Equipment Inventory Table にモジュールが表示されます。

C.1.11.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-90 参照)では、LSM-W モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-90 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

LSM-W が取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

LSM-W が取り付けられている選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

LSM-W を搭載したサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

LSM-W を搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

LSM-W モジュールの回線方向を示します。

State

LSM-W を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。

PM Collection Status

LSM-W の PM 収集を有効または無効にできます。

C.1.11.3  Temperature タブ

Temperature タブ( 表C-91 参照)では、LSM-W モジュールのイーストおよびウェスト レーザーの温度にパフォーマンス モニタリングしきい値を表示および割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-91 Temperature タブのフィールド

フィールド
説明
East Laser 1 Temperature

Value

Update ボタンをクリックすると、East Laser 1 の現在の温度が表示されます。

Low

East Laser 1 の低温度しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

East Laser 1 の高温度しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

West Laser 2 Temperature

Value

Update ボタンをクリックすると、West Laser 2 の現在の温度が表示されます。

Low

West Laser 2 の低温度しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

West Laser 2 の高温度しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.11.4  Current タブ

Current タブ( 表C-92 参照)では、LSM-W モジュールの回線サービスのイーストおよびウェスト レーザー電流レベルにパフォーマンス モニタリングしきい値を表示および割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-92 Current タブのフィールド

フィールド
説明
East Laser 1 Current

Value

Update ボタンをクリックすると、East Laser 1 電流の現在の値が表示されます。

Low

East Laser 1 の低電流しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

East Laser 1 の高電流しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

West Laser 2 Current

Value

Update ボタンをクリックすると、West Laser 2 電流の現在の値が表示されます。

Low

West Laser 2 の低電流しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

West Laser 2 の高電流しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.11.5  Output Power タブ

Output Power タブ( 表C-93 参照)では、LSM-W モジュールのイーストおよびウェスト レーザー出力パワー レベルにパフォーマンス モニタリングしきい値を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-93 Output Power タブのフィールド

フィールド
説明
East Laser 1 Output Power

Value

Update ボタンをクリックすると、East Laser 1 の現在の出力パワーが表示されます。

Low

East Laser 1 の低出力パワーしきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

East Laser 1 の高出力パワーしきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。

East Laser 2 Output Power

Value

Update ボタンをクリックすると、West Laser 2 の現在の出力パワーが表示されます。

Low

West Laser 2 の低出力パワーしきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

West Laser 2 の高出力パワーしきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19を参照してください。


C.1.12 スロット プロパティ:MIC-28-3-A および MIC-28-3-B カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

MIC-28-3-A と MIC-28-3-B カードは、Mechanical Interface Card(MIC; メカニカル インターフェイス カード)です。MIC は、XTC カードの DS-1 および DS-3 インターフェイスの物理接続ポイント、冗長電源入力、アラームの入出力および BITS タイミングの入出力を提供します。

MIC モジュールでは、 Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

C.1.12.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた MIC の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを指定します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードのリセット、削除、または変更を行うことができます。

C.1.12.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-94 参照)では、MIC 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-94 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付ける実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19を参照してください。


C.1.13 スロット プロパティ:OCP モジュール

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択したスロットに取り付けられている Cisco ONS 15808 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Optical Channel Protection(OCP; 光チャネル保護)モジュールでは、ビット レート、形式プロトコルおよび波長に関係なく、一般的なクライアント光信号の 1+1 の保護が可能です。この保護を行うには、OCP モジュールが光システム アクセス ポイントに配置されている必要があります。つまり、パスを保護するには、モジュールがクライアント ターミナルと ONS 15808 システム トランスポンダとの間で接続されている必要があるということです。OCP モジュールは、物理層のチャネル保護を行えます。

ブロック図を図C-2に示します。

図C-2 Cisco ONS 15808 光チャネル保護ユニット

 

ONS 15808 OCP モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View Identification Config Input Power 、および Optical Power タブが表示されます。

C.1.13.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた OCP モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Equipment Inventory Table、Alarm Browser、または OCP PM Table にモジュールが表示されます。

C.1.13.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-95 参照)では、OCP モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-95 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

OCP モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

OCP モジュールが取り付けられている選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

OCP モジュールを搭載したサブラックが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

OCP モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

OCP モジュールの回線方向を示します。

State

OCP モジュールを In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。

PM Collection Status

OCP モジュールの PM コレクションを有効または無効にできます。

C.1.13.3  Config タブ

Config タブ( 表C-96 参照)では、特定の OCP モジュール設定パラメータを設定できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-96 Config タブのフィールド

フィールド
説明

Unit State

ユニットの状態の現在のステータスが表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

Hardware State

ハードウェアの状態の現在のステータスが表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

Channel Number Protected

保護チャネル番号を設定できます。

W/P Line Hold Off Time

現用/保護回線のホールド オフ時間(ミリ秒)を設定できます。

Unit Operation Mode

Auto または Manual ユニット操作モードを指定してアラーム重大度レベルを設定できます。

Forcing Operation Mode

Unit Operation Mode が Manual に設定されていると、現用または保護操作モードを指定できます。

External Line

Unit Operation Mode が Auto に設定されていると、外部回線を有効または無効にできます。

Lock Out of Protection

保護のロックアウトをオンまたはオフにできます。

C.1.13.4  Input Power タブ

Input Power タブ( 表C-97 参照)では、OCP モジュール レーザーに入力されるパワーにしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-97 Input Power タブのフィールド

フィールド
説明
Input Power Working Line

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の OCP モジュール現用回線入力パワー(dBm)が表示されます。

Working Line Threshold

現用回線入力パワーのしきい値(dBm)を設定します。

Internal Working Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の内部現用回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

External Working Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の外部現用回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

Input Power Protection Line

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の OCP モジュール保護回線入力パワー(dBm)が表示されます。

Protection Line Threshold

保護回線入力パワーのしきい値(dBm)を設定します。

Internal Protection Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の内部保護回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

External Protection Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の外部保護回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

C.1.13.5  Optical Power タブ

Optical Power タブ( 表C-98 参照)では、OCP モジュール光パワーにしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-98 Optical Power タブのフィールド

フィールド
説明
Input Power from Client Transmitter

Value

Update ボタンをクリックすると、クライアント トランスミッタ(dBm)からの現在の入力パワーを表示します。

Output Power Client Receiver

Value

Update ボタンをクリックすると、クライアント レシーバ(dBm)からの現在の出力パワーを表示します。

Optical Switch Insertion Loss

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の光スイッチ挿入損失(dB)が表示されます。Insertion loss は、光コンポーネントの挿入による光パワーの合計損失です。

High

光スイッチ挿入損失の高しきい値(dB)およびアラーム重大度レベルを設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理の詳細については、表1-19を参照してください。


C.1.14 スロット プロパティ:OSCM モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15808 モジュールについての情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Optical Service Channel Modem(OSCM; 光サービス チャネル モデム)モジュールは、各 NE に論理および物理インターフェイスを提供して 、2 チャネルの単方向光サービス チャネル情報を管理します。光サービス チャネルは、光ネットワークまたはサブネットワークのすべてのステーションを接続して、ユーザ トラフィックに影響を与えることなく汎用情報を転送します。OSCM モッジュールの主要な機能は、監視およびオーダーワイヤ サービスのためにデータ サブチャネルを管理し、ネットワークの各ノードまたはユーザ定義機能間に透過的なリンクを提供することです。OSCM モジュールは、光ペイロード チャネルと同じファイバ ペアで実行している単一光波長(1620 Nm)を使用することによって、各方向にデータを転送します。

ブロック図を図C-3に示します。

図C-3 Cisco ONS 15808 光サービス チャネル モデム

 

ONS 15808 OSCM モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification Temperature Performance Current 、および Output Power タブが表示されます。

C.1.14.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた OSCM モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Equipment Inventory Table、Alarm Browser、または OSCM PM Table にモジュールが表示されます。

C.1.14.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-99 参照)では、OSCM モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-99 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

OSCM モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

OSCM モジュールが取り付けられている、選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

OSCM モジュールを搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

OSCM モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

OSCM モジュールの回線方向を示します。

State

OSCM モジュール を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。

PM Collection Status

OSCM モジュールの PM コレクションを有効または無効にできます。

C.1.14.3  Temperature タブ

Temperature タブ( 表C-100 参照)では、パフォーマンス モニタリングしきい値を OSCM モジュール動作温度に割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-100 Temperature タブのフィールド

フィールド
説明
East Laser Temperature 1

Value

Update ボタンをクリックすると、イースト レーザーの現在の温度(℃)が表示されます。

Low

動作温度低しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

動作温度高しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

West Laser Temperature 2

Value

Update ボタンをクリックすると、ウェスト レーザーの現在の温度(℃)が表示されます。

Low

動作温度低しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

動作温度高しきい値(℃)およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.14.4  Performance タブ

Performance タブ( 表C-101 参照)では、OSCM モジュールのパフォーマンス情報を表示できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-101 Performance タブのフィールド

フィールド
説明
Number of Collisions

Value

Update ボタンをクリックすると、現在のコリジョン数が表示されます。

Number of Transmitted Bytes

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の送信バイト数が表示されます。

C.1.14.5  Current タブ

Current タブ( 表C-102 参照)では、OSCM モジュール レーザー電流レベルにしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-102 Current タブのフィールド

フィールド
説明
East Laser Current 1

Value

Update ボタンをクリックすると、イースト レーザー電流の現在の値(MA)が表示されます。

Low

イースト レーザー電流の低しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

イースト レーザー電流の高しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

West Laser Current 2

Value

Update ボタンをクリックすると、ウェスト レーザー電流の現在の値(MA)が表示されます。

Low

ウェスト レーザー電流の低しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

ウェスト レーザー電流の高しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.14.6  Output Powe r タブ

Output Power タブ( 表C-103 参照)では、OSCM モジュール レーザー パワー レベルのしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-103 Output Power タブのフィールド

フィールド
説明
East Output Power 1

Value

Update ボタンをクリックすると、イースト レーザー(dBm)の現在の出力パワーが表示されます。

Low

イースト レーザー出力パワーの低しきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

イースト レーザー出力パワーの高しきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。

West Output Power 2

Value

Update ボタンをクリックすると、ウェスト レーザー(dBm)の現在の出力パワーが表示されます。

Low

ウェスト レーザー出力パワーの低しきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

ウェスト レーザー出力パワーの高しきい値(dBm)およびアラーム重大度レベルを設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19を参照してください。


C.1.15 スロット プロパティ:OSU-W カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15800 または ONS 15801 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Optical Switch Unit(OSU-W; 光スイッチ ユニット)モジュールでは、ビット レート、形式プロトコルおよび波長にかかわらず、一般的なクライアント光信号の 1+1 の保護が可能です。この保護を行うには、OSU-W モジュールが光システム アクセス ポイントに配置されている必要があります。つまり、パスを保護するには、モジュールがクライアント ターミナルと ONS 15800 または ONS 15801 システム トランスポンダとの間で接続されている必要があるということです。OSU-W モジュールは、SDH や SONET トラフィックの物理層だけでなく、IP、ATM、および Plesiochronous Digital Hierarchy(PDH)などの保護されていないトラフィックにもチャネル保護を行うことができます。

ブロック図を図C-4に示します。

図C-4 Cisco ONS 15800 または ONS 15801 光スイッチ ユニット

 

ONS 15800 または ONS-W モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View Identification Config Input Power 、および Optical Power タブが表示されます。

C.1.15.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた OSU-W モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Equipment Inventory Table、Alarm Browser、または OSU PM Table にモジュールが表示されます。

C.1.15.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-104 参照)では、OSU-W モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-104 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

OSU-W モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

OSU-W モジュールが取り付けられている、選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

OSU-W モジュールを搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

OSU-W モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

OSU-W モジュールの回線方向を示します。

State

OSU-W を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。

PM Collection Status

OSU-W モジュールの PM 収集を有効または無効にできます。

C.1.15.3  Config タブ

Config タブ( 表C-105 参照)では、特定の OSU-W モジュール設定パラメータを設定できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-105 Config タブのフィールド

フィールド
説明

Unit State

ユニットの状態の現在のステータスが表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

Hardware State

ハードウェアの状態の現在のステータスが表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

Channel Number Protected

この OSU-W モジュールによって保護されているチャネル番号を設定できます。

W/P Line Hold Off Time

現用/保護回線のホールド オフ時間(ミリ秒)を設定できます。

Unit Operation Mode

Auto または Manual ユニット操作モードを指定してアラーム重大度レベルを設定できます。

Forcing Operation Mode

Unit Operation Mode が Manual に設定されていると、現用または保護操作モードを指定できます。

External Line

Unit Operation Mode が Auto に設定されていると、外部回線を有効または無効にできます。

Lock Out of Protection

保護のロックアウトをオンまたはオフにできます。

C.1.15.4  Input Power タブ

Input Power タブ( 表C-106 参照)では、OSU-W モジュール レーザーに入力されるパワーにしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-106 Input Power タブのフィールド

フィールド
説明
Input Power Working Line

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の OSU-W モジュール現用回線入力パワー(dBm)が表示されます。

Working Line Threshold

現用回線入力パワーのしきい値(dBm)を設定します。

Internal Working Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の内部現用回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

External Working Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の外部現用回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

Input Power Protection Line

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の OSU-W モジュール保護回線入力パワー(dBm)が表示されます。

Protection Line Threshold

保護回線入力パワーのしきい値(dBm)を設定します。

Internal Protection Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の内部保護回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

External Protection Line State

Update ボタンをクリックすると、現在の外部保護回線状態が表示され、アラーム重大度レベルを設定できます。

C.1.15.5  Optical Power タブ

Optical Power タブ( 表C-107 参照)では、OSU-W モジュール光パワーにしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-107 Optical Power タブのフィールド

フィールド
説明
Input Power from Client Transmitter

Value

Update ボタンをクリックすると、クライアント トランスミッタ(dBm)からの現在の入力パワーを表示します。

Output Power Client Receiver

Value

Update ボタンをクリックすると、クライアント レシーバ(dBm)からの現在の出力パワーを表示します。

Optical Switch Insertion Loss

Value

Update ボタンをクリックすると、現在の光スイッチ挿入損失(dB)を表示します。挿入損失は、光コンポーネントの挿入による光パワーの合計損失です。

High

光スイッチ挿入損失(dB)の高しきい値およびアラーム重大度レベルを設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.16 スロット プロパティ:PLF モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15808 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Power Line Filter(PLF; 電源ライン フィルタ)モジュールは、電力コンディショナおよびフィルタリングモジュールです。CTM が直接 PLF を管理するのではなく、Shelf Control Unit(SCU; シェルフ制御ユニット)が PLF モジュールを監視します。PLF には次の機能があります。

2 つの独立した入力電源電圧のうちの 1 つを管理

冗長電源機能の実現

モジュール出力電圧をオフにする ON/OFF スイッチ 1 個

入力電圧の極性誤り、75V 超の入力過電圧、36V 未満の入力低電圧、突入電流に対する保護

ONS 15808 PLF モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

C.1.16.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた PLF モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Equipment Inventory Table または Alarm Browser にモジュールが表示されます。

C.1.16.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-108 参照)では、PLF モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-108 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

PLF モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

内容

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

PLF モジュールが取り付けられている、選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

PLF モジュールを搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

PLF モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

PLF モジュールの回線方向を示します。

State

PLF モジュール を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19を参照してください。


C.1.17 スロット プロパティ:RBU カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を設定します。

Router Bridge Unit(RBU; ルータ ブリッジ ユニット)では、ONS 15800 または ONS 15801 システムに冗長テレメトリ回線を実現します。RBU は、Line Service Modem(LSM-W) モジュールによってイーサネット インターフェイスに接続されており、ターミナル サイトの終端リンクに配置されています。

RBU では、 Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

C.1.17.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた RBU の図が表示されます。図の上でマウス ポインタを移動すると、モジュールにクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの番号を表示します。

C.1.17.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-109 参照)では、RBU 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-109 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

RBU が取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

RBU が取り付けられている選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

RBU を搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

RBU を搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

トランスポンダの回線方向を示します。

State

トランスポンダを In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.18 スロット プロパティ:SCF カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Subrack Common Functions (SCF;サブラック共通機能 ) モジュールは、ONS 15800 および ONS 15801 ファンに給電源して監視します。これには、BAT1 および BAT2 外部電源装置と、内部電源バスに供給されるフィルタ処理された電源が含まれます。SCF モジュールはまた、内部制御バス拡張を管理し、光サブラックのアラーム ステータスを要約して、光サブラック内のすべてのモジュールの LED をテストします。

SCF モジュールでは、 Slot Properties ペインには、 Module View Identification Fan DCC 、および BAT タブが表示されます。これらのタブに表示されるフィールドについては、以降を参照してください。

C.1.18.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた SCF モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Alarm Browser、Equipment Inventory Table、または SCF PM Table にモジュールが表示されます。

C.1.18.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-110 参照)では、SCF 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-110 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

SCF モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

SCF が取り付けられている選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

SCF モジュールを搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

SCF モジュールが取り付けられているサブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

SCF モジュールをを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

SCC 番号を表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。Displays TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

SCF モジュールの回線方向を示します。

State

SCF モジュール を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。

PM Collection Status

SCF モジュールの PM 収集を有効または無効にできます。

C.1.18.3  Fan タブ

Fan タブ( 表C-111 参照)では、SCF によって給電されるファン(最大 4 個)にパフォーマンス モニタリングしきい値を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-111 Fan タブのフィールド

フィールド
説明
Fan Current 1 to 4

Value

Update ボタンをクリックすると、現在のファンしきい値が表示されます。

Low

低ファン電流しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

高ファン電流しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.18.4  DCC タブ

DCC タブ( 表C-112 参照)では、SCF モジュールによって給電される data communications channel(DCC; データ通信チャネル)コンバータにパフォーマンス モニタリングしきい値を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-112 DCC タブのフィールド

フィールド
説明
DCC Converter

Value

Update ボタンをクリックすると、DCC コンバータのしきい値が表示されます。

Low

低DCC コンバータしきい値(V)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

高DCC コンバータしきい値(V)およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.18.5  BAT タブ

BAT タブ( 表C-113 参照)では、SCF モジュールによって給電される Battery Management(BAT; バッテリ管理)モジュールにパフォーマンス モニタリングしきい値を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-113 BAT タブのフィールド

フィールド
説明
Battery Control

Value

Update ボタンをクリックすると、バッテリしきい値が表示されます。

Low

低バッテリ制御しきい値(V)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

高バッテリ制御しきい値(V)およびアラーム重大度レベルを設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.19 スロット プロパティ:SCU モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15808 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

シェルフ制御ユニット (SCU) モジュールは、システムの各シェルフに取り付けられており、共通シェルフ機能をすべて管理します。SCU モジュールの前面パネルには、モジュール、ファン、およびベイ アラームのステータスを示す LED があります。SCU モジュールは、次のシェルフ機能を制御します。

電源装置およびファンのステータスの監視

ローカル シェルフ入力電圧の監視

ほかのシェルフへの制御バス(CBUS; 制御バス)の拡張

すべてのシェルフ モジュールの LED テスト

B アラーム リレーおよび LED 管理

アラームのメモリおよび確認応答

ONS 15808 SCU モジュールでは、 Slot Properties ペインには、 Module View Identification Fan DCC 、および BAT のタブが表示されます。

C.1.19.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた SCU モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Equipment Inventory Table、Alarm Browser、または SCU PM Table にモジュールが表示されます。

C.1.19.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-114 参照)では、SCU モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-114 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

SCU モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

SCU モジュールが取り付けられている、選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

SCU モジュールを搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

SCU モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

SCU モジュールの回線方向を示します。

State

SCU モジュール を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。

PM Collection Status

SCU モジュールの PM コレクションを有効または無効にできます。

C.1.19.3  Fan タブ

Fan タブ( 表C-115 参照)では、パフォーマンス モニタリングしきい値を SCU モジュール ファン電流に割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-115 Fan タブのフィールド

フィールド
説明
Fan Current 1-4

Value

Update ボタンをクリックすると、ファンxの電流(MA)が表示されます。

Low

ファン電流低しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

ファン電流高しきい値(MA)およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.19.4  DCC タブ

DCC タブ( 表C-116 参照)では、SCU モジュール DCC コンバータにしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-116 DCC タブのフィールド

フィールド
説明
DCC Converter

Value

Update ボタンをクリックすると、DCC コンバータの現在の電圧が表示されます。

Low

DCC コンバータの低電圧およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

DCC コンバータの高電圧およびアラーム重大度レベルを設定します。

C.1.19.5  BAT タブ

BAT タブ( 表C-117 参照)では、SCU モジュール バッテリにしきい値およびアラーム重大度を割り当てできます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-117 BAT タブのフィールド

フィールド
説明
Battery Control

Value

Update ボタンをクリックすると、SCU モジュール バッテリの現在の電圧が表示されます。

Low

SCU モジュール バッテリの低電圧およびアラーム重大度レベルを設定します。

High

SCU モジュール バッテリの高電圧およびアラーム重大度レベルを設定します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.20 スロット プロパティ:SNH モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15808 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Supervision Network Hub (SNH; 監視ネットワーク ハブ) モジュールはイーサネット ハブであり、次の機能を備えています。

UTP/STP ケーブル(10BASE-T インターフェイス)経由の保護 NE および現用 NE 間の内部接続

UTP/STP ケーブル(10BASE-T インターフェイス)を介した要素管理インターフェイスおよびローカル クラフト ターミナル インターフェイス

ONS 15808 SNH モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

C.1.20.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた SNH モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Equipment Inventory Table または Alarm Browser にモジュールが表示されます。

C.1.20.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-118 参照)では、SNH モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-118 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

SNH モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

SNH モジュールが取り付けられている、選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

SNH モジュールを搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

SNH モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

SNH モジュールの回線方向を示します。

State

SNH モジュール を In Service または Under Maintenance のいずれかに設定できます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.21 スロット プロパティ:SNS モジュール

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択したスロットに取り付けられた Cisco ONS 15808 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Supervision Network Switch(SNS; 監視ネットワーク スイッチ)モジュールは、冗長システムの監視 data communications network(DCN; データ通信ネットワーク)を保護する 8 ポート イーサネット スイッチです。SNS モジュールには次の機能があります。

DCN ドメインの分割化

UTP/STP ケーブル(10BASE-T インターフェイス)を介した保護 NE および現用 NE 間の内部接続

UTP/STP ケーブル(10BASE-T インターフェイス)を介した要素管理インターフェイス

ONS 15808 SNS モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

C.1.21.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた SNS モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム数が表示されます)。モジュールのステータスは、 Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、Equipment Inventory Table または Alarm Browser にモジュールが表示されます。

C.1.21.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-119 参照)では、SNS モジュール識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-119 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

SNS モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

SNS モジュールが取り付けられている、選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

SNS モジュールを搭載したサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

SNS モジュールを搭載したスロットの識別番号を表示します。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールの SCC のバージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが 2.1 より前の場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

SNS モジュールの回線方向を示します。

State

SNS モジュール を In Service または Under Maintenance のいずれかの状態に設定できます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.22 スロット プロパティ:TCC+ カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Timing Communication and Control+(TCC+; タイミング通信制御)カードは、ONS 15327 および ONS 15454で、システムの初期化、プロビジョニング、アラームのレポート、メンテナンス、診断、IPアドレスの検出と解決、SONET データ通信チャネル(DCC)の終端、およびシステムの障害検出を行います。また、TCC+ によりシステムは Telcordia タイミング要件を維持します。

TCC+ モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

C.1.22.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた TCC+ モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを指定します。

C.1.22.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-120 参照)では、TCC+ 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-120 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付ける実際のカードを表示します。

HW Part Number

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.23 スロット プロパティ:TCC2 カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Advanced Timing, Communications, and Control(TCC2; 拡張タイミング通信制御) は、ONS 15454 SDH でシステムの初期化、プロビジョニング、アラームの報告、メンテナンス、診断、IP アドレスの検出と解決、SDH section overhead(SOH; SDH セクション オーバーヘッド)、data communication channel/generic communication channel(DCC; データ通信チャネル/GCC; 汎用通信チャネル)終端、およびシステム障害の検出を行います。また、システムは TCC2 によって Stratum 3(ITU-T G.813)タイミング要件を維持します。TCC2 はシステムの供給電圧を監視します。TCC2 カードは、XC10G、XC-VXL-10G、または XC-VXL-2.5G クロス コネクト カードと連携できます。これには、Software Release 4.0.0 以上が必要です。

TCC2 モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification 、および Info タブが表示されます。

C.1.23.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた TCC2 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードのリセット、削除、または変更ができます。

C.1.23.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-121 参照)では、TCC2 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-121 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付ける実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS:回線をイン サービスに変更します。

IS, AINS:ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD:ポートをサービスから削除して無効にします。

OOS, MT:メンテナンスのためにサービスからポートを削除します。

Service State

ポートの全体的な状態です。次のものがあります。

IS_NR:イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS:アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA、DSBLD:アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT:アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.23.3  Info タブ

Info タブ( 表C-122 参照)では、TCC2 カードの製造時に設定された公称操作値を表示できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-122 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

(読み取り専用)カードの公称仕様を表示します。

Value

(読み取り専用)アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.24 スロット プロパティ:TCC2P カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Advanced Timing, Communications, and Control Plus(TCC2P; 拡張タイミング通信制御プラス)カードは、TCC2 カードの拡張機能バージョンです。主要な拡張機能には、イーサネット セキュリティ機能および 64K 複合クロック BITS タイミングがあります。

TCC2 カードは、ONS 15454 でシステムの初期化、プロビジョニング、アラームの報告、メンテナンス、診断、IP アドレスの検出または解決、SONET SOH DCC/GCC 終端、およびシステム障害の検出を行います。また、システムは TCC2 によって Stratum 3(Telcordia GR-253-CORE)タイミング要件を維持します。TCC2 はシステムの供給電圧を監視します。


) TCC2P カードには、R4.0.0 以上のソフトウェアが必要です。


TCC2P モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification 、および Info タブが表示されます。

C.1.24.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた TCC2P の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードのリセット、削除、または変更を行えます。

C.1.24.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-123 参照)では、TCC2P 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-123 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付ける実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Admin State

管理の状態を表示します。状態は、 Unlocked または Locked , Maintenance のいずれかになります。

Service State

サービスの状態を表示します。次のものがあります。

Locked:無効

Locked:有効

Unlocked:無効

Unlocked:有効

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.24.3  Info タブ

Info タブ( 表C-124 参照)では、TCC2P カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-124 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

属性

(読み取り専用)カードの公称仕様を表示します。

Value

(読み取り専用)アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部のボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.25 スロット プロパティ:TCC-I カード

Slot Properties ペインでは、NE Explorer ツリー内で選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用してモジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Timing Communication and Control-International(TCC-I; タイミング通信制御インターナショナル) カードは、ONS 15454 SDH でシステムの初期化、プロビジョニング、アラームの報告、メンテナンス、診断、IP アドレスの検出または解決、SONET データ通信チャネル(DCC)の終端、およびシステム障害の検出を行います。また、システムは TCC-I によって Telcordia タイミング要件を維持しています。

TCC-1 モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View および Identification タブが表示されます。

C.1.25.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた TCC-1 の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを指定します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードの追加、削除、変更、またはリセットを行えます。

C.1.25.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-125 参照)では、TCC-1 識別情報を表示および更新できます。タブには次のフィールドがあります。

 

表C-125 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

TCC+ または TCC-I など、スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

TCC+ または TCC-I など、スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

HW Part No

カードの上部に印字されているカード部品番号を表示します。

HW Hardware Revision

カードのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスをオンにすると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できる処理については、表1-19 を参照してください。


C.1.26 スロット プロパティ:TSC カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15600 SONET または ONS 15600 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

timing and shelf controller(TSC; タイミングおよびシェルフ コントローラ)カードは、各 ONS 15600 のすべてのシステム タイミング機能を実行します。TSC カードは、各トラフィック カードからの再生クロックと、2 つの building integrated timing supply(BITS; ビル内統合タイミング供給源)インターフェイスについて周波数の精度を監視します。

TSC モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブと Identification タブが表示されます。

C.1.26.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた TSC カードの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開かれ、それを使用してカードのリセット、削除、または変更を行うことができます。

C.1.26.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-126 参照)では、TSC の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-126 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用する、ソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

カードを識別する ASCII 文字列を入力することができます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.27 スロット プロパティ:UDC モジュール

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択したスロットに取り付けられている Cisco ONS 15808 モジュールに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

User Data Channel(UDC; ユーザ データ チャネル)モジュールは、Optical Service Channel Modem(OSCM; 光サービス チャネル モデム)および外部オーダーワイヤ端末に向けた独立したインターフェイスを提供し、サービス回線を介した音声信号の転送が可能な 2 つの独立した双方向のデータ チャネル(64KBps)を提供します。オーダーワイヤ端末は、これら 2 つのデータチャネルを使用して、サイト間で 2 つの音声信号を伝送します。

ONS 15808 UDC モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブと Identification タブが表示されます。

C.1.27.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた UDC モジュールの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラーム カウントが表示されます)。モジュールのステータスは Operational State に表示されます。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、 Equipment Inventory Table または Alarm Browser にモジュールを表示することができます。

C.1.27.2  Identification Tab

Identification タブ( 表C-127 参照)では、UDC モジュールの識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-127 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

UDC モジュールが取り付けられている NE のユーザ定義の名前を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

UDC モジュールが取り付けられている選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

UDC モジュールが入っているサブラックが取り付けられている、ラックの識別番号が表示されます。

Subrack ID

サブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

UDC モジュールが入っているスロットの識別番号が表示されます。

Software Version

ソフトウェアのバージョンを表示します。

BIOS Version

BIOS のバージョン番号を表示します。

Board Serial Number

ボードのシリアル番号を表示します。

SCC Number

モジュールのシリアル通信制御(SCC)バージョンを表示します。

Product Option

製品オプションを表示します。TL1 Agent のバージョンが version 2.1 より前のバージョンである場合は、 Not Available と表示されます。

Hardware Version

ハードウェアのバージョンを表示します。TL1 Agent のバージョンが version 2.1 より前のバージョンである場合は、 Not Available と表示されます。

Line Direction

UDC モジュールの回線方向を示します。

State

UDC モジュールをイン サービスまたはメンテナンス中のいずれかの状態に設定できます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.28 スロット プロパティ:未実装スロット(ONS 15800 および ONS 15801)

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 サブラック スロットの情報が表示されます。未実装スロットとは、ONS 15800 または ONS 15801 モジュールにプロビジョニングされているが、そのモジュールが取り付けられていないスロットです。未実装スロットには、 Slot View タブおよび Identification タブが表示されます。

C.1.28.1  Slot View タブ

Slot View タブには、NE Explorer ツリーで選択した ONS 15800 または ONS 15801 スロットの図が表示されます。未実装スロットにマウスを合わせると、そのスロットに関するクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの数が表示されます。通常、未実装スロットに表示されるアラームは 0 個ですが、ボードがミスマッチであったり交換可能ユニットが見つからない場合には、1 つのアラームが未処理であることがアラーム カウンタに示されます。

C.1.28.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-128 参照)には、スロットの識別情報が表示されます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-128 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

スロットが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

スロットが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

スロットが取り付けられているサブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

スロット番号を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.29 スロット プロパティ:未実装スロット(ONS 15808)

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15808 サブラック スロットの情報が表示されます。未実装スロットとは、ONS 15808 モジュールにプロビジョニングされているが、そのモジュールが取り付けられていないスロットです。未実装スロットには、 Slot View タブおよび Identification タブの 2 つのタブが表示されます。

C.1.29.1  Slot View タブ

Slot View タブには、NE Explorer ツリーで選択した ONS 15808 スロットの図が表示されます。未実装スロットにマウスを合わせると、そのスロットに関するクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの数が表示されます。通常、未実装スロットに表示されるアラームは 0 個ですが、ボードがミスマッチであったり交換可能ユニットが見つからない場合には、1 つのアラームが未処理であることがアラーム カウンタに示されます。

C.1.29.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-129 参照)には、スロットの識別情報が表示されます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-129 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

スロットが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

スロットが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

スロットが取り付けられているサブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

スロット番号を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.30 スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15327 および ONS 15454 SONET)

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 SONET サブラック スロットの情報が表示されます。プロビジョニングされていないスロットとは、TCC によってポーリングされていないスロットです。プロビジョニングされていないスロットには、 Module View タブが表示されます。

C.1.30.1  Module View タブ

Module View タブには、NE Explorer ツリーで選択したスロットの図が表示されます。このスロットにモジュールが入っている場合、そのスロットにマウスを合わせると、そのスロットに関するクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの数が表示されます。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。プロビジョニングされていないスロットの場合、ブランク スロットの図が表示されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.31 スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15454 SDH)

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH サブラック スロットの情報が表示されます。プロビジョニングされていないスロットとは、TCC によってポーリングされていないスロットです。プロビジョニングされていないスロットには、 Module View タブが表示されます。

C.1.31.1  Module View タブ

Module View タブには、NE Explorer ツリーで選択した ONS 15454 SDH の図が表示されます。このスロットにモジュールが入っている場合、そのスロットにマウスを合わせると、そのスロットに関するクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの数が表示されます。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。プロビジョニングされていないスロットの場合、ブランク スロットの図が表示されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.32 スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15800 および ONS 15801)

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15800 または ONS 15801 サブラック スロットの情報が表示されます。プロビジョニングされていないスロットとは、CMP-W モジュールによってポーリングされていないスロットです。プロビジョニングされていないスロットについての Slot Properties ペインには、 Slot View タブおよび Identification タブが表示されます。

C.1.32.1  Slot View タブ

Slot View タブには、NE Explorer ツリーで選択した ONS 15800 または ONS 15801 スロットの図が表示されます。このスロットにモジュールが入っている場合、そのスロットにマウスを合わせると、そのスロットに関するクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの数が表示されます。プロビジョニングされていないスロットの場合、ブランク スロットの図が表示されます。

C.1.32.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-130 参照)には、スロットの識別情報が表示されます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-130 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

スロットが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

選択した NE(ONS 15800 または ONS 15801)のモデルを識別します。

Rack ID

スロットが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

スロットが取り付けられているサブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

スロット番号を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.33 スロット プロパティ:プロビジョニングされていないスロット(ONS 15808)

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15808 サブラック スロットの情報が表示されます。プロビジョニングされていないスロットとは、CMP によってポーリングされていないスロットです。プロビジョニングされていないスロットには、 Slot View タブおよび Identification タブの 2 つのタブが表示されます。

C.1.33.1  Slot View タブ

Slot View タブには、NE Explorer ツリーで選択した ONS 15808 スロットの図が表示されます。このスロットにモジュールが入っている場合、そのスロットにマウスを合わせると、そのスロットに関するクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラームの数が表示されます。プロビジョニングされていないスロットの場合、ブランク スロットの図が表示されます。

C.1.33.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-131 参照)には、スロットの識別情報が表示されます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-131 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

NE ID

スロットが取り付けられている NE のユーザ定義名を表示します。

Description

ユーザが NE の説明として入力していれば、その情報を表示します。

NE Model

選択した NE(ONS 15808)のモデルを識別します。

Rack ID

スロットが取り付けられているラックの識別番号を表示します。

Subrack ID

スロットが取り付けられているサブラックの識別番号を表示します。

Slot ID

スロット番号を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.34 スロット プロパティ:XC カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 SONET スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

ONS 15327 または ONS 15454 の Cross-Connect(XC; クロス コネクト) カードは、ポートツーポートの time-division multiplexing(TDM; 時分割多重)および STS スイッチングの実行、さらに 288 STS、または 144 STS クロス コネクトの終了を行うことができます。各 STS クロス コネクトは、XC カードの STS マトリクスで 2 つの STS ポートを使用します。

XC モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブ、 Identification タブ、および Protection タブが表示されます。

C.1.34.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた XC の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックすると、モジュールを追加、削除、変更、またはリセットするショートカット メニューが開きます。

C.1.34.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-132 参照)では、XC の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-132 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.34.3  Protection タブ

Protection タブ( 表C-133 参照)では、XC の保護グループ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-133 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

State of Slot x

選択したスロットの状態と対の XC スロットの状態を表示します。

Switch

クリックすると、選択したスロットが現在の状態から他の状態に切り替わります。

Lock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態にロックされます。

Unlock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態からロック解除されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.35 スロット プロパティ:XC10G カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH のクロス コネクト カードは、ONS 15454 トラフィック カード間の STS-1 レベルで、接続を確立して time division switching(TDS; 時分割交換)を実行します。ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH の 10 Gigabit Cross Connect(XC10G; 10 ギガビット クロス コネクト)カードは、STS-12、STS-48、および STS-192 の信号レートをクロス コネクトします。XC10G は、最大で 1152 個の STS-1 のクロス コネクトを提供します。ポート上の STS-1 は、他のどのポートにでも接続できます。つまり、STS のクロス コネクトはノンブロッキングです。

XC10G モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブ、 Identification タブ、 Protection タブ、および Info タブが表示されます。

C.1.35.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた XC10G の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開かれ、それを使用してカードのリセット、削除、または変更を行うことができます。

C.1.35.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-134 参照)では、XC10G の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-134 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.35.3  Protection タブ

Protection タブ( 表C-135 参照)では、XC10G の保護グループ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-135 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

State of Slot x

選択したスロットの状態と対の XC10G スロットの状態を表示します。

Switch

クリックすると、選択したスロットが現在の状態から他の状態に切り替わります。

Lock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態にロックされます。

Unlock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態からロック解除されます。

C.1.35.4  Info タブ

Info タブ( 表C-136 参照)では、XC10G カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-136 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

(読み取り専用)カードの公称仕様を表示します。

Value

(読み取り専用)アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.36 スロット プロパティ:XCVT カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 または ONS 15454 SONET スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

ONS 15327 または ONS 15454 の Cross-Connect Virtual Tributary(XCVT; クロス コネクト仮想トリビュタリ)は、ポートツーポート TDM、STS スイッチング、および VT1.5 スイッチングの実行、さらに、288 STS、または 144 STS クロス コネクトの終了が行えます(各 STS クロス コネクトは、クロス コネクト カードの STS マトリクスで 2 つの STS ポートを使用します)。

XCVT モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブ、 Identification タブ、および Protection タブが表示されます。

C.1.36.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた XCVT の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックすると、モジュールを追加、削除、変更、またはリセットするショートカット メニューが開きます。

C.1.36.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-137 参照)では、XCVT の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-137 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア リビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.36.3  Protection タブ

Protection タブ( 表C-138 参照)では、XCVT の保護グループ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-138 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

State of Slot x

選択したスロットの状態と対の XCVT スロットの状態を表示します。

Switch

クリックすると、選択したスロットが現在の状態から他の状態に切り替わります。

Lock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態にロックされます。

Unlock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態からロック解除されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.37 スロット プロパティ:XC-VXL-10G カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

XC-VXL-10G カードは、E-1、E-3、DS-3、STM-1、STM-4、STM-16、および STM-64 信号レートをクロス コネクトします。XC-VXL-10G は最大で 384 × 384 の VC-4 ノンブロッキング クロス コネクト、384 × 384 の VC-3 ノンブロッキング クロス コネクト、2016 × 2016 の VC-12 ノンブロッキング クロス コネクトを行います。これは、10GBps ソリューション用に設計されています。

XC-VXL-10G モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブ、 Identification タブ、および Protection タブが表示されます。

C.1.37.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた XC-VXL-10G の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックすると、モジュールを追加、削除、変更、またはリセットするショートカット メニューが開きます。

C.1.37.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-139 参照)では、XC-VXL-10G の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-139 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

HW Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.37.3  Protection タブ

Protection タブ( 表C-140 参照)では、XC-VXL-10G の保護グループ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-140 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

State of Slot x

選択したスロットの状態と対の XC-VXL-10G スロットの状態を表示します。

Switch

クリックすると、選択したスロットが現在の状態から他の状態に切り替わります。

Lock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態にロックされます。

Unlock

クリックすると、選択したスロットが現在の状態からロック解除されます。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.1.38 スロット プロパティ:XTC カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15327 スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

Cross-Connect, Timing, and Control(XTC; クロス コネクト、タイミング、およびコントロール)カードは、ONS 15327で、システムの初期化、プロビジョニング、アラームのレポート、メンテナンス、診断、IPアドレスの検出と解決、SONET DCC の終了、システム障害の検出、およびクロス コネクトのメンテナンスと管理を行います。また、XTC カードは、DS-1 インターフェイスと DS-3 インターフェイス用の回路を備え、システムの Telcordia タイミング要件を維持します。XTC カードは ONS 15327 の動作に必要であり、冗長構成または非冗長構成で使用できます。

XTC モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブ、 Identification タブ、 DS1 タブ、 DS3 タブ、 STS-1 Path タブ、 VT1.5 Path タブ、 Alarm Extenders タブ、 Protection タブ、および J1 Path Trace タブが表示されます。

C.1.38.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた XTC の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開かれ、それを使用してカードのリセット、削除、または変更を行うことができます。

C.1.38.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-141 参照)では、XTC の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-141 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.1.38.3  DS1 タブ

DS1 タブ( 表C-142 参照)では、XTC の DS1 情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-142 DS1 タブのフィールド

サブフィールド
説明
Line Config

Port Number

ポート番号を表示します。

1~14(XTC-14)

1~28(XTC-28-3)

Port Name

ポートの名前を入力できます。最大で 32 文字の英数字または特殊文字を入力できます。ポート名は、デフォルトでは空白になっています。

Line Type

ライン フレーミング タイプを Extended Super Frame(ESF; 拡張スーパー フレーム)、D4、または非フレームに指定します。

Line Coding

DS-1 の伝送符号化タイプを指定できます。値は次のとおりです。

AMI :Alternate Mark Inversion(デフォルト)

B8ZS :バイポーラ 8 ゼロ置換

Line Length

バックプレーン接続から次の終端地点までの距離(フィート単位)を指定します。値は次のとおりです。

0~131(デフォルト)

132~262

263~393

394~524

525~655

State

回線の状態を表示します。値は次のとおりです。

IS :イン サービス

IS_AINS :イン サービス - オート イン サービス ソーク

OOS :アウト オブ サービス

OOS_MT :アウト オブ サービス - メンテナンス

AINS Soak

オート イン サービス ソーク。 hh.mm 形式の有効な入力信号の存続期間。この期間を経過した後、ポートはソフトウェアにより自動的にイン サービスに設定されます。範囲は 0~48 時間で、15 分単位で指定します。

AINS Soak Count Down

hh.mm 形式の有効な入力信号の残存期間。この期間を経過した後、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。範囲は 0~48 時間で、15 分単位で指定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Line Threshold 15 Minutes

過去 15 分間に受信した近端および遠端回線しきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

Port Number

ポート番号(XTC-14 は 1~14、XTC-28-3 は 1~28)

CV-L

符号化違反 - 回線(近端のみ)

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線(近端のみ)

LOSS-L

信号消失秒数 - 回線(近端のみ)

Line Threshold 1 Day

過去 1 日間に受信した近端および遠端回線しきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

Port Number

ポート番号(XTC-14 は 1~14、XTC-28-3 は 1~28)

CV-L

符号化違反 - 回線(近端のみ)

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線(近端のみ)

LOSS-L

信号消失秒数 - 回線(近端のみ)

Electric Path Threshold 15 Minutes

過去 15 分間に受信した近端および遠端電気回路パスしきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

Near End

Port Number

ポート番号(XTC-14 は 1~14、XTC-28-3 は 1~28)

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

SAS-P

重大エラー フレーム/アラーム表示信号 - パス

AISS-P

アラーム表示信号秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

Far End

Port Number

ポート番号(XTC-14 は 1~14、XTC-28-3 は 1~28)

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

ESA-P

エラー秒数タイプ A - パス

ESB-P

エラー秒数タイプ B - パス

CSS-P

制御スリップ秒数 - パス

SEFS-P

重大エラー秒数 - パス

Electric Path Threshold 1 Day

過去 1 日間に受信した近端および遠端電気回路パスしきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

Near End

Port Number

ポート番号(XTC-14 は 1~14、XTC-28-3 は 1~28)

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

SAS-P

重大エラー フレーム/アラーム表示信号 - パス

AISS-P

アラーム表示信号秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

Far End

Port Number

ポート番号(XTC-14 は 1~14、XTC-28-3 は 1~28)

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

ESA-P

エラー秒数タイプ A - パス

ESB-P

エラー秒数タイプ B - パス

CSS-P

制御スリップ秒数 - パス

SEFS-P

重大エラー フレーム秒数 - パス

Alarm Behavior

アラーム プロファイル情報を表示します。

Loopback

XTC ループバック情報を表示します。

Line Number

回線番号

State

回線の状態を表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、またはアウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。


) ループバック タイプを設定するには、回線の状態を OOS_MT にしておく必要があります。


Loopback Type

ポートをターミナル ループバック(Inward)、ファシリティ ループバック(Line)に設定、または現在のループバックをクリア(none)することができます。

Customer Info

STS Number

STS 番号を表示します。

Customer ID

カスタマー ID

Service ID

サービス ID

C.1.38.4  DS3 タブ

DS3 タブ( 表C-143 参照)では、XTC の DS3 情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-143 DS3 タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port Number

ポート番号(1~3)を表示します。

Port Name

ポートの名前を入力できます。最大で 32 文字の英数字または特殊文字を入力できます。ポート名は、デフォルトでは空白になっています。

Line Length

バックプレーン接続から次の終端地点までの距離(フィート単位)を指定します。値は次のとおりです。

0~225(デフォルト)

226~450

State

回線の状態を表示します。値は次のとおりです。

IS :イン サービス

IS_AINS :イン サービス - オート イン サービス ソーク

OOS :アウト オブ サービス

OOS_MT :アウト オブ サービス - メンテナンス

AINS Soak

オート イン サービス ソーク。 hh.mm 形式の有効な入力信号の存続期間。この期間を経過した後、ポートはソフトウェアにより自動的にイン サービスに設定されます。範囲は 0~48 時間で、15 分単位で指定します。

AINS Soak Count Down

hh.mm 形式の有効な入力信号の残存期間。この期間を経過した後、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。範囲は 0~48 時間で、15 分単位で指定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

Line Threshold 15 Minutes

過去 15 分間に受信した回線しきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

Port Number

ポート番号(1~3)

CV-L

符号化違反 - 回線

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

LOSS-L

信号消失秒数 ‐ 回線

Line Threshold 1 Day

過去 1 日間に受信した回線しきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

Port Number

ポート番号(1~3)

CV-L

符号化違反 - 回線

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

LOSS-L

信号消失秒数 ‐ 回線

Alarm Behavior

アラーム プロファイル情報を表示します。

Loopback

XTC ループバック情報を表示します。

Line Number

回線番号

State

回線の状態を表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、またはアウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。


) ループバック タイプを設定するには、回線の状態を OOS_MT にしておく必要があります。


Loopback Type

ポートをターミナル ループバック(Inward)、ファシリティ ループバック(Line)に設定、または現在のループバックをクリア(none)することができます。

Customer Info

STS Number

STS 番号を表示します。

Customer ID

カスタマー ID

Service ID

サービス ID

C.1.38.5  STS-1 Path タブ

STS-1 タブ( 表C-144 参照)では、XTC の STS-1 パス情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-144 STS-1 Path タブのフィールド

フィールド
説明
Threshold 15 Minutes

過去 15 分間に受信した近端および遠端 STS-1 パスしきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

FC-P

障害カウント - パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Threshold 1 Day

過去 1 日間に受信した近端および遠端 STS-1 パスしきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

FC-P

障害カウント - パス

PPJC-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

NPJC-Pdet

負のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PPJC-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

NPJC-Pgen

負のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJCS-Pdet

正のポインタ位置調整カウント、STS 検出パス

PJCS-Pgen

正のポインタ位置調整カウント、STS 生成パス

PJC-Diff

正の送受信と負の送受信の差を示す絶対値の合計。ポインタ位置調整の重要なメトリックは、カウントそのものではなくて差です。

Customer Info

カスタマー情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

STS Number

STS 番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

C.1.38.6  VT1.5 Path タブ

VT1.5 Path タブ( 表C-145 参照)では、XTC の VT1.5 パス情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-145 VT1.5 Path タブのフィールド

フィールド
説明
Threshold 15 Minutes STS Term

過去 15 分間に受信した近端および遠端 STS-1 端末しきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

FC-P

障害カウント - パス

Threshold 1 Day STS Term

過去 1 日間に受信した近端および遠端 STS-1 端末しきい値情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

STS Number

同期転送信号の番号

CV-P

符号化違反 - パス

ES-P

エラー秒数 - パス

SES-P

重大エラー秒数 - パス

UAS-P

使用不可秒数 - パス

FC-P

障害カウント - パス

Threshold 15 Minutes VT Term

過去 15 分間に受信した近端および遠端 VT1.5 端末情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

VT Number

仮想端末番号

CV-V

符号化違反 - VT パス

ES-V

エラー秒数 - VT パス

SES-V

重大エラー秒数 - VT パス

UAS-V

使用不可秒数 - VT パス

Threshold 1 Day VT Term

過去 1 日間に受信した近端および遠端 VT1.5 端末情報を表示します。サブタブには、次のフィールドがあります。

VT Number

仮想端末番号

CV-V

符号化違反 - VT パス

ES-V

エラー秒数 - VT パス

SES-V

重大エラー秒数 - VT パス

UAS-V

使用不可秒数 - VT パス

Customer Info

サブタブには、次のフィールドがあります。

VT Number

仮想端末番号

Customer ID

ユーザ定義のカスタマー ID 番号

Service ID

ユーザ定義のサービス ID 番号

C.1.38.7  Alarm Extenders タブ

Alarm Extenders タブでは、XTC のアラーム情報を表示できます。 Alarm Extenders タブは、次の 2 つのサブタブで構成されています。

「External Alarms サブタブ」

「External Controls サブタブ」

C.1.38.7.1  External Alarms サブタブ

External Alarms サブタブ( 表C-146 参照)では、外部アラーム情報を表示および更新できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-146 External Alarms サブタブのフィールド

フィールド
説明

Input Number

アラーム入力番号

Enabled

チェックを付けると、アラーム入力番号の各フィールドが有効になります。

Alarm Type

表示されたリストからアラーム タイプを選択します。

Severity

リストから重大度を選択します。

Raised When

CTC にアラームを表示する接点条件を選択します。

Virtual Wire

仮想ワイヤに外部デバイスを割り当てるには、リストから仮想ワイヤを選択します。割り当てが不要な場合は、 None を選択します。

Description

有効になっている外部アラームのデフォルトの説明を表示します。

Raised

アラームが発生したかどうかを示します。

Contact Status

接点の現在のステータスを示します。

C.1.38.7.2  External Controls サブタブ

External Controls サブタブ( 表C-147 参照)では、外部制御を表示および更新できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-147 External Controls サブタブのフィールド

フィールド
説明

Control Number

制御番号

Enabled

チェックを付けると、制御番号の各フィールドが有効になります。

Control Type

表示されたリストから制御タイプを選択します。

Trigger Type

ローカル アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、リモート アラーム(マイナー、メジャー、またはクリティカル)、または、仮想ワイヤのアクティブ化から、トリガーの種類を選択します。

Description

説明を入力します。

Current State

制御の現在の状態

Auto State

制御のオート ステート

Contact Setting

現在の接点の設定

C.1.38.8  Protection タブ

Protection タブ( 表C-148 参照)では、XTC の保護グループ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-148 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細を表示します。

C.1.38.9  J1 Path Trace タブ

J1 Path Trace タブ( 表C-149 参照)では、J1 パス トレース情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-149 J1 Path Trace タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

STS Number

STS 番号を表示します。

Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Received String

現在の受信した文字列を表示します。

Mode

パス トレース モード( Off/None Auto 、または Manual )を表示します。

C2

マシンによって生成された J1 や J2 のペイロード レベル バイトを表します。

Mismatch

受信した C2 バイトにミスマッチが存在するかどうかを表示します。

Vcat Member Number

virtual concatenation(VCAT; 仮想連結)メンバ番号を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.2 DWDM カード

ここでは、CTM 内でサポートされる次の DWDM カードについて説明します。

「スロット プロパティ:2.5G_DM カード」

「スロット プロパティ:2.5G_DM カード」

「スロット プロパティ:2.5G マルチレート トランスポンダ カード」

「スロット プロパティ:2.5G_DM カード」

「スロット プロパティ:32DMX_O」

「スロット プロパティ:32MUX_O」

「スロット プロパティ:32WD-IR モジュール」

「スロット プロパティ:32WSS」

「スロット プロパティ:4MD-xx.x」

「スロット プロパティ:AD-1B-xx.x」

「スロット プロパティ:AD-1C-xx.x」

「スロット プロパティ:AD-2C-xx.x」

「スロット プロパティ:AD-4B-xx.x」

「スロット プロパティ:AD-4C-xx.x」

「スロット プロパティ:ADA カード」

「スロット プロパティ:BBA カード」

「スロット プロパティ:BBA/RBA カード」

「スロット プロパティ:BCS-ELH モジュール」

「スロット プロパティ:BCS-LH モジュール」

「スロット プロパティ:デマルチプレクサ モジュール」

「スロット プロパティ:IRBA カード」

「スロット プロパティ:マルチプレクサ ユニット」

「スロット プロパティ:MXP_2.5G_10E カード」

「スロット プロパティ:MXP_2.5G_10G マックスポンダ カード」

「スロット プロパティ:OA-ELH モジュール」

「スロット プロパティ:OAD-8-C モジュール」

「スロット プロパティ:OADM-P4 カード」

「スロット プロパティ:OBA-C モジュール」

「スロット プロパティ:OECP モジュール」

「スロット プロパティ:OEP-C モジュール」

「スロット プロパティ:OP-ELH モジュール」

「スロット プロパティ:OPA-C モジュール」

「スロット プロパティ:OPT-BST」

「スロット プロパティ:OPT-BST-E」

「スロット プロパティ:OPT-PRE」

「スロット プロパティ:ORP-ELH モジュール」

「スロット プロパティ:OSC-CSM」

「スロット プロパティ:OSCM」

「スロット プロパティ:PRE-L」

「スロット プロパティ:PRE-L-IR カード」

「スロット プロパティ:TPA カード」

「スロット プロパティ:TXP_MR_10E カード」

「スロット プロパティ:TXP_MR_10G カード」

「スロット プロパティ:WD カード」

C.2.1 スロット プロパティ:2.5G_DM カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH スロットの情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

2.5G-DM カードには、GE、FICON、1G と 2G のファイバ チャネル、および IBM GDPS のクライアント入力光信号を、ITU-T G.692 に準拠した 100GHz 間隔の周波数グリッド上にある光周波数を有する光信号に変換する機能があります。datamux(DM)カードは、GR-253 および G.957 に準拠しています。このカードは、SFP テクノロジーを使用する 8 つのクライアント インターフェイスをサポートします。32 の ITU 波長がサポートされます。各カードは、4 通りの波長変化をサポートします。このカードは、15454 SONET および 15454 SDH の両方のプラットフォームでサポートされます。

カードの前面プレートを 図C-5 に示します。

図C-5 Cisco ONS 15454 2.5G-DM モジュール

 

2.5G-DM モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブ、 Identification タブ、 Card タブ、 PPM タブ、 Line タブ、 Loopback タブ、 Auto Laser Shutdown タブ、 Optical Thresh タブ、 Alarm Behavior タブ、 Protection タブ、 GFP タブ、および Info タブが表示されます。


) 表示されるタブは、NE の設定によって異なります。


C.2.1.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた 2.5G_DM の図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードをリセットまたは削除することができます。

C.2.1.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-150 参照)では、2.5G_DM の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-150 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

HW Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Suppress Alarms

チェックを付けると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.2.1.3  Card タブ

Card タブ( 表C-151 参照)では、カードの情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-151 Card タブのフィールド

フィールド
説明

Card Mode

E-series カードに対して、マルチカード Ether Switch グループ、シングルカード Ether Switch グループ、または Port Mapped モードを選択できます。

Wavelength

DWDM 側の光トランスミッタに関連付けられている波長を識別します。波長を調整可能な第 1 波長またはそれ以降の ITU 準拠の 100GHz 間隔の波長に設定できます。

C.2.1.4  PPM タブ

PPM タブ( 表C-152 参照)では、PPM および PPM 内のポートを表示およびプロビジョニングすることができます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-152 PPM タブのフィールド

フィールド
説明
Pluggable Port Modules (PPM)

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Number of Ports

ポートの番号を表示します。

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

カードを識別する ASCII 文字列を入力することができます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします 。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Suppress Alarms

チェックを付けると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

PPM

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

C.2.1.4.1  Provision Pluggable ダイアログボックス

Create ボタンをクリックすると、 Provision Pluggable ダイアログボックスが表示されます。 Provision Pluggable ダイアログボックスでは、PPM およびこれらエンティティ内のポートをプロビジョニングできます。詳細については、「Provision Pluggable ダイアログボックス」を参照してください。

C.2.1.5  Line タブ

Line タブでは、回線情報を設定できます。このカードが ONS 15454 SONET NE に取り付けられている場合、このタブは次のサブタブで構成されています。

「Section Trace サブタブ」

「SONET サブタブ」

「Section Thresh 15 Min サブタブ」

「Section Thresh 1 Day サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「Client サブタブ」

「RMON Thresholds サブタブ」

「Distance Extension サブタブ」

「Enhanced FC/FICON ISL サブタブ」


) このカードが ONS 15454 SDH NE に取り付けられている場合は、「SDH Line」の項を参照してください。ペイロードが ONS 15454 SONET NE の SDH の場合、次の情報は同じです。


C.2.1.5.1  Section Trace サブタブ

Section Trace サブタブ( 表C-153 参照)では、2.5G-DM カードのセクション トレース設定を変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-153 Section Trace サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Trace Mode

トレース モード( Off/None または Manual

Disable AIS/RDI on TIM-S

パス Trace Identifier Mismatch Section(TIM-S; トレース ID ミスマッチ セクション)アラームが検出された際に、Alarm Indication Signal(AIS; アラーム表示信号) および Remote Defect Indication(RDI; リモート障害表示) を無効にできます。

Transmit Length

トレースの送信長を選択します。

Current Transmit String

現在の送信文字列を表示します。後続トレース ID の長さは 64 バイトです。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。新しい予測文字列を設定します。

Current Received String

(読み取り専用)現在の受信した文字列を表示します。

C.2.1.5.2  SONET サブタブ

SONET サブタブ( 表C-154 参照)では、2.5G-DM モジュールの SONET 回線設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-154 SONET サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加します。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

AINS Soak (H:M)

オート イン サービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでの時間を設定します。

AINS Soak Count Down

オート イン サービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存時間を hh:mm 形式で表示します。この時間を経過した後、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

ALS Mode

ALS モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )が表示されます。

Type

ポートを指定します。

ProvidesSync

チェックを付けると、このカードが NE タイミング基準としてプロビジョニングされます。

EnableSyncMsg

同期ステータス メッセージ(S1 バイト)を有効にし、ノード側で最適なタイミング ソースを選択できるようにします。

SendDoNotUse

チェックを付けると、DUS(do not use) メッセージが S1 バイトに送信されます。

C.2.1.5.3  Section Thresh 15 Min サブタブ

Section Thresh 15 Min サブタブ( 表C-155 参照)では、2.5G_DM モジュールの 15 分での近端セクションしきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-155 Section Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 ‐ セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 ‐ セクションを表示します。

C.2.1.5.4  Section Thresh 1 Day サブタブ

Section Thresh 1 Day サブタブ( 表C-156 参照)では、2.5G_DM モジュールの 1 日での近端リジェネレータ セクションしきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-156 Section Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 ‐ セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 ‐ セクションを表示します。

C.2.1.5.5  Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブ( 表C-157 参照)では、2.5G_DM モジュールの 15 分での近端および遠端回線しきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-157 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

ポート番号

CV-L

符号化違反 - 回線

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

Far End

Port No.

ポート番号

CV-L

符号化違反 - 回線

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

C.2.1.5.6  Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブ( 表C-158 参照)では、2.5G_DM モジュールの 1 日での近端および遠端回線しきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-158 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

ポート番号

CV-L

符号化違反 - 回線

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

Far End

Port No.

ポート番号

CV-L

符号化違反 - 回線

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

C.2.1.5.7  Client サブタブ

Client サブタブ( 表C-159 参照)では、2.5G_DM カードの PPM パラメータをプロビジョニングできます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-159 Client サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

ALS Mode

ALS モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )を表示します。

Data Rate

クライアント信号のサポートされているレートを表示します。

C.2.1.5.8  RMON Thresholds サブタブ

RMON Thresholds サブタブ( 表C-160 参照)では、2.5G_DM カードの RMON しきい値を表示できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-160 RMON Thresholds サブタブのフィールド

フィールド
説明

Show all RMON Thresholds

チェックを付けると、すべての RMON しきい値を表示します。

Index Number

光ポート番号を表示します。

Slot

スロットを表示します。

Port

ポートを表示します。

Variable

イーサネットしきい値変数を表示します。変数は、カード タイプによって異なります。

Alarm Type

イーサネットしきい値アラームのタイプを表示します。値は、 Rising (立ち上がり)、 Falling (立ち下がり)、または Rising and Falling です。

Sample Type

イーサネットしきい値のサンプル タイプを表示します。値は Relative および Absolute です。 Relative を指定すると、しきい値はユーザ設定のサンプリング周期内の発生回数を使用するように制限されます。 Absolute を指定すると、しきい値は周期に関係なく、発生回数の合計を使用するように設定されます。

Sample Period (sec)

イーサネットしきい値のサンプリング周期(秒)を表示します。

Rising Thresh

アラーム エントリが立ち上がりしきい値を何回横切ったらイベントが生成されるか、その回数を表示します。

Falling Thresh

アラーム エントリが立ち下がりしきい値を何回横切ったらイベントが生成されるか、その回数を表示します。

C.2.1.5.9  Distance Extension サブタブ

Distance Extension サブタブ( 表C-161 参照)では、スループットに影響を与えることなく DWDM 距離を増やすことのできる、クライアントと 2.5G-DM カード間のバッファツーバッファ拡張を有効にできます。

 

表C-161 Distance Extension サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

(読み取り専用)ポート番号を表示します。

1~8(クライアント インターフェイス)

9(トランク)

Enable Distance Extension

エンドツーエンド距離は、1 GFC では最大 1600Km に、2 GFC では最大 800Km にできます。

Auto Detect Credits

フロー制御のバッファ クレジットを自動検出します。

Credits Available

(読み取り専用)使用可能なクレジット数を表示します。

Autoadjust GFP Buffer Threshold

2 枚の 2.5G_DM カード間での GFP バッファのしきい値の調整が許可されます。これは自動的に調整されます。

GFP Buffers Available

2 枚の 2.5G_DM カード間で使用可能な GFP バッファ数を表示します。

C.2.1.5.10  Enhanced FC/FICON ISL サブタブ

Enhanced FC/FICON ISL サブタブ( 表C-162 参照)では、重複フレームを廃棄する FPGA を有効にできます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-162 Enhanced FC/FICON ISL サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Maximum Frame Size

FICON/FC がサポートする最大フレーム サイズを選択できます。有効な範囲は 2148~2172 です。

C.2.1.6  Loopback タブ

Loopback タブ( 表C-163 参照)では、2.5G_DM のループバック情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-163 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

ポートの名前を表示します。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Loopback Type

ポートをターミナル ループバック(Inward)に設定、または現在のループバックをクリア(none)することができます。

C.2.1.7  Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブ( 表C-164 参照)では、ALS パラメータ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-164 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )を表示します。

Rec. Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0~100.0 秒です。

Rec. Pulse Int.(sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60~300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は、 Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

C.2.1.8  Optical Thresh タブ

Optical Thresh タブでは、光しきい値設定を表示およびプロビジョニングできます。タブには、次のサブタブがあります。

「TCA 15 Min サブタブ」

「TCA 1 Day サブタブ」

「Alarm Thresh サブタブ」

C.2.1.8.1  TCA 15 Min サブタブ

TCA 15 Min サブタブ( 表C-165 参照)では、15 分しきい値超過アラートが生成されるしきい値を設定できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-165 TCA 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Laser Bias High (%)

高レーザー バイアスのしきい値を表示します。

Rx Power High (dBm)

高入力パワーのしきい値を表示します。

RX Power Low (dBm)

低入力パワーのしきい値を表示します。

TX Power High (dBm)

トランスミッタ高出力パワーのしきい値を表示します。

Tx Power Low (dBm)

トランスミッタ低出力パワーのしきい値を表示します。

C.2.1.8.2  TCA 1 Day サブタブ

TCA 1 Day サブタブ( 表C-166 参照)では、1 日しきい値超過アラートが生成されるしきい値を設定できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-166 TCA 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Laser Bias High (%)

高レーザー バイアスのしきい値を表示します。

Rx Power High (dBm)

高入力パワーのしきい値を表示します。

RX Power Low (dBm)

低入力パワーのしきい値を表示します。

TX Power High (dBm)

トランスミッタ高出力パワーのしきい値を表示します。

Tx Power Low (dBm)

トランスミッタ低出力パワーのしきい値を表示します。

C.2.1.8.3  Alarm Thresh サブタブ

Alarm Thresh サブタブ( 表C-167 参照)では、アラームが生成されるしきい値を選択できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-167 Alarm Thresh サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Laser Bias High (%)

高レーザー バイアスのしきい値を表示します。

Rx Power High (dBm)

高入力パワーのしきい値を表示します。

Rx Power Low (dBm)

低入力パワーのしきい値を表示します。

Tx Power High (dBm)

トランスミッタ高出力パワーのしきい値を表示します。

Tx Power Low (dBm)

トランスミッタ低出力パワーのしきい値を表示します。

C.2.1.9  Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブ( 表C-168 参照)では、2.5G_DM のアラーム プロファイル情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-168 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

(読み取り専用)このカードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

(読み取り専用)チェックを付けると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は、 Default Inherited 、またはカスタマイズされたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

チェックを付けると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force To All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

C.2.1.10  Protection タブ

Protection タブ( 表C-169 参照)では、2.5G_DM の保護グループ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-169 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細が表示され、スイッチ コマンドを実行できます。

C.2.1.11  GFP タブ

GFP タブでは、回線情報を設定できます。このタブは、 RMON Thresholds サブタブで構成されています。

C.2.1.11.1  RMON Thresholds サブタブ

RMON Thresholds サブタブ( 表C-170 参照)では、2.5G_DM カードの RMON しきい値設定を表示、作成、および削除できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-170 RMON Thresholds サブタブのフィールド

フィールド
説明

Index Number

光ポート番号を表示します。

Slot

スロットを表示します。

Port

ポートを表示します。

Variable

イーサネットしきい値変数を表示します。変数は、カード タイプによって異なります。

Alarm Type

イーサネットしきい値アラームのタイプを表示します。値は、 Rising (立ち上がり)、 Falling (立ち下がり)、または Rising and Falling です。

Sample Type

イーサネットしきい値のサンプル タイプを表示します。値は Relative および Absolute です。 Relative を指定すると、しきい値はユーザ設定のサンプリング周期内の発生回数を使用するように制限されます。 Absolute を指定すると、しきい値は周期に関係なく、発生回数の合計を使用するように設定されます。

Sample Period (sec)

イーサネットしきい値のサンプリング周期(秒)を表示します。

Rising Threshold

アラーム エントリが立ち上がりしきい値を何回横切ったらイベントを生成するか、その回数を表示します。

Falling Threshold

アラーム エントリが立ち下がりしきい値を何回横切ったらイベントを生成するか、その回数を表示します。

Create

Create ボタンをクリックすると、RMON しきい値が作成されます。

Delete

表示されるリストから RMON を選択して Delete をクリックします。

C.2.1.12  Info タブ

Info タブ( 表C-171 参照)では、2.5G_DM カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-171 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

(読み取り専用)カードの公称仕様を表示します。

Value

(読み取り専用)アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.2.2 スロット プロパティ:2.5G_DM カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択した Cisco ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH スロットの情報を表示します。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

2.5G-DMP カードには、GE、FICON、1G と 2G のファイバ チャネル、および IBM GDPS のクライアント入力光信号を、ITU-T G.692 に準拠した 100GHz 間隔の周波数グリッド上にある光周波数を有する光信号に変換する機能があります。datamux(DM)カードは、GR-253 および G.957 に準拠しています。このカードは、SFP テクノロジーを使用する 8 つのクライアント インターフェイス、およびトランク側での保護をサポートします。32 の ITU 波長がサポートされます。各カードは、4 通りの波長変化をサポートします。このカードは、ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH の両方のプラットフォームでサポートされます。

カードの前面プレートを 図C-6 に示します。

図C-6 Cisco ONS 15454 2.5G-DMP モジュール

 

2.5G_DMP モジュールの場合、 Slot Properties ペインには、 Module View タブ、 Identification タブ、 Card タブ、 PPM タブ、 Line タブ、 Loopback タブ、 Auto Laser Shutdown タブ、 Optical Thresh タブ、 Alarm Behavior タブ、 Protection タブ、 GFP タブ、および Info タブが表示されます。


) 表示されるタブは、NE がSONET ノードであるか SDH ノードであるかによって異なります。


C.2.2.1  Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられた 2.5G_DMP の図を表示します。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードをリセットまたは削除することができます。

C.2.2.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-172 参照)では、2.5G_DMP の識別情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-172 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

HW Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

Suppress Alarms

チェックを付けると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

C.2.2.3  Card タブ

Card タブ( 表C-173 参照)では、カードの情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-173 Card タブのフィールド

フィールド
説明

Card Mode

E シリーズ カードに対してマルチカード EtherSwitch グループ、シングルカード EtherSwitch グループ、またはポートマップ モードを選択することができます。

Wavelength

DWDM 側の光トランスミッタに関連付けられている波長を識別します。波長を調整可能な第 1 波長またはそれ以降の ITU 準拠の 100GHz 間隔の波長に設定できます。

C.2.2.4  PPM タブ

PPM タブ( 表C-174 参照)では、PPM および PPM 内のポートを表示およびプロビジョニングすることができます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-174 PPM タブのフィールド

フィールド
説明
Pluggable Port Modules (PPM)

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器のタイプを表示します。

Hardware Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。値は、シングルモードまたはマルチモードです。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

User Code

カードを識別する ASCII 文字列を入力することができます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

プラグイン モジュール ID 文字列が最大で 63 文字表示されます。カードで製品 ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードでバージョン ID がサポートされていない場合は、フィールドに N/A と表示されます。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

プラグイン モジュールの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このプラグイン モジュールとそのポートのすべてのアラームが抑制されます。

PPM

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

ポートをプロビジョニングするプラグインのタイプを表示します。

C.2.2.4.1  Provision Pluggable ダイアログボックス

Create ボタンをクリックすると、 Provision Pluggable ダイアログボックスが起動します。 Provision Pluggable ダイアログボックスでは、PPM およびこれらエンティティ内のポートをプロビジョニングできます。詳細については、「Provision Pluggable ダイアログボックス」を参照してください。

C.2.2.5  Line タブ

Line タブでは、回線情報を設定できます。このカードが ONS 15454 SONET NE に取り付けられている場合、このタブは次のサブタブで構成されています。

「Section Trace サブタブ」

「SONET サブタブ」

「Section Thresh 15 Min サブタブ」

「Section Thresh 1 Day サブタブ」

「Line Thresh 15 Min サブタブ」

「Line Thresh 1 Day サブタブ」

「Client サブタブ」

「RMON Thresholds サブタブ」

「Distance Extension サブタブ」

「Enhanced FC/FICON ISL サブタブ」


) このカードが ONS 15454 SDH NE に取り付けられている場合は、「SDH Line」の項を参照してください。ペイロードが ONS 15454 SONET NE の SDH の場合、次の情報は同じです。


C.2.2.5.1  Section Trace サブタブ

Section Trace サブタブ( 表C-175 参照)では、2.5G-DMP カードのセクション トレース設定を変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-175 Section Trace サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Trace Mode

トレース モード( Off/None または Manual

Disable AIS/RDI on TIM-S

パス TIM-S アラームが検出された際に、AIS および RDI を無効にできます。

Transmit Length

トレースの送信長を選択します。

Current Transmit String

現在の送信文字列を表示します。後続トレース ID の長さは 64 バイトです。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。新しい予測文字列を設定します。

Current Received String

(読み取り専用)現在の受信した文字列を表示します。

C.2.2.5.2  SONET サブタブ

SONET サブタブ( 表C-176 参照)では、2.5G-DMP モジュールの SONET 回線設定を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-176 SONET サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

光ポートの名前を追加します。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

SD BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

AINS Soak (H:M)

オート イン サービス ソーク。トラフィック/終端が IS 状態に移行するまでの時間を設定します。

AINS Soak Count Down

オート イン サービス ソークのカウントダウン。有効な入力信号の残存時間を hh:mm 形式で表示します。この時間を経過した後、カードは自動的にイン サービス(IS)に設定されます。

ALS Mode

ALS モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )が表示されます。

C.2.2.5.3  Section Thresh 15 Min サブタブ

Section Thresh 15 Min サブタブ( 表C-177 参照)では、2.5G_DMP カードの 15 分近端セクションしきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-177 Section Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 - セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクションを表示します。

C.2.2.5.4  Section Thresh 1 Day サブタブ

Section Thresh 1 Day サブタブ( 表C-178 参照)では、2.5G_DMP カードの 1 日の近端セクションしきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-178 Section Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port Number

ポート番号を表示します。

CV-S

符号化違反 - セクションを表示します。

ES-S

エラー秒数 - セクションを表示します。

SES-S

重大エラー秒数 - セクションを表示します。

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクションを表示します。

C.2.2.5.5  Line Thresh 15 Min サブタブ

Line Thresh 15 Min サブタブ( 表C-179 参照)では、2.5G_DMP の 15 分近端および遠端回線しきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-179 Line Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

ポート番号

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

CV-L

符号化違反 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

Far End

Port No.

ポート番号

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

CV-L

符号化違反 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

C.2.2.5.6  Line Thresh 1 Day サブタブ

Line Thresh 1 Day サブタブ( 表C-180 参照)では、2.5G_DMP の 1 日の近端および遠端回線しきい値を表示および変更できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-180 Line Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Near End

Port No.

ポート番号

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

CV-L

符号化違反 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

Far End

Port No.

ポート番号

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

CV-L

符号化違反 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

C.2.2.5.7  Client サブタブ

Client サブタブ( 表C-181 参照)では、2.5G_DMP カードの PPM パラメータをプロビジョニングできます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-181 Client サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

光ポート番号を表示します。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

ALS Mode

ALS モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )を表示します。

Data Rate

クライアント信号の選択済みのサポートされているレートを表示します。

C.2.2.5.8  RMON Thresholds サブタブ

RMON Thresholds サブタブ( 表C-182 参照)では、2.5G_DMP カードの RMON しきい値設定を表示、作成、および削除できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-182 RMON Thresholds サブタブのフィールド

フィールド
説明

Index Number

光ポート番号を表示します。

Slot

スロットを表示します。

ポート

ポートを表示します。

Variable

イーサネットしきい値変数を表示します。変数は、カード タイプによって異なります。

Alarm Type

イーサネットしきい値アラームのタイプを表示します。値は、 Rising (立ち上がり)、 Falling (立ち下がり)、または Rising and Falling です。

Sample Type

イーサネットしきい値のサンプル タイプを表示します。値は Relative および Absolute です。 Relative を指定すると、しきい値はユーザ設定のサンプリング周期内の発生回数を使用するように制限されます。 Absolute を指定すると、しきい値は周期に関係なく、発生回数の合計を使用するように設定されます。

Sample Period (sec)

イーサネットしきい値のサンプリング周期(秒)を表示します。

Rising Thresholds

アラーム エントリが立ち上がりしきい値を何回横切ったらイベントを生成するか、その回数を表示します。

Falling Thresholds

アラーム エントリが立ち下がりしきい値を何回横切ったらイベントを生成するか、その回数を表示します。

Create

Create ボタンをクリックすると、RMON しきい値が作成されます。

Delete

表示されるリストから RMON を選択して Delete をクリックします。

C.2.2.5.9  Distance Extension サブタブ

Distance Extension サブタブ( 表C-183 参照)では、スループットに影響を与えることなく DWDM 距離を増やすことのできる、クライアントと 2.5G_DMP カード間のバッファツーバッファ拡張を有効にできます。

 

表C-183 Distance Extension サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

(読み取り専用)ポート番号を表示します。

1~8(クライアント インターフェイス)

9~10(トランク)

Enable Distance Extension

エンドツーエンド距離は、1 GFC では最大 1600Km に、2 GFC では最大 800Km にできます。

Auto Detect Credits

フロー制御のバッファ クレジットを自動検出できます。

Credits Available

(読み取り専用)使用可能なクレジット数を表示します。

Autoadjust GFP Buffer Threshold

2 枚の 2.5G_DMP カード間での GFP バッファのしきい値の調整が許可されます。これは自動的に調整されます。

GFP Buffers Available

2 枚の 2.5G_DMP カード間で使用可能な GFP バッファ数を表示します。

C.2.2.5.10  Enhanced FC/FICON ISL サブタブ

Enhanced FC/RCON ISL サブタブ( 表C-184 参照)では、重複フレームを廃棄する FCGA を有効にできます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-184 Enhanced FC/FICON ISL サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Maximum Frame Size

FICON/FC がサポートする最大フレーム サイズを選択できます。有効な範囲は 2148~2172 です。

C.2.2.6  Loopback タブ

Loopback タブ( 表C-185 参照)では、2.5G_DMP のループバック情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-185 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Port Name

ポートの名前を表示します。

Administration State

ポートの管理状態。次のものがあります。

IS :ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS :ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD :ポートをサービスから削除して、無効にします。

OOS, MT :ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次のものがあります。

IS_NR :イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS :アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD :アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT :アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Loopback Type

ポートをターミナル ループバック(Inward)に設定、または現在のループバックをクリア(none)することができます。

C.2.2.7  Auto Laser Shutdown タブ

Auto Laser Shutdown タブ( 表C-186 参照)では、ALS パラメータ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-186 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

ALS Mode

ALS モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )を表示します。

Rec. Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、2.0~100.0 秒です。

Rec. Pulse Int.(sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。範囲は、60~300 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は、 Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

選択されていると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

C.2.2.8  Optical Thresh タブ

Optical Thresh タブでは、光しきい値設定を表示およびプロビジョニングできます。タブには、次のサブタブがあります。

「TCA 15 Min サブタブ」

「TCA 1 Day サブタブ」

「Alarm Thresh サブタブ」

C.2.2.8.1  TCA 15 Min サブタブ

TCA 15 Min サブタブ( 表C-187 参照)では、15 分しきい値超過アラートが生成されるしきい値を設定できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-187 TCA 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Laser Bias High (%)

高レーザー バイアスのしきい値を表示します。

Rx Power High (dBm)

高入力パワーのしきい値を表示します。

Rx Power Low (dBm)

低入力パワーのしきい値を表示します。

Tx Power High (dBm)

トランスミッタ高出力パワーのしきい値を表示します。

Tx Power Low (dBm)

トランスミッタ低出力パワーのしきい値を表示します。

C.2.2.8.2  TCA 1 Day サブタブ

TCA 1 Day サブタブ( 表C-188 参照)では、1 日しきい値超過アラートが生成されるしきい値を設定できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-188 TCA 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Laser Bias High (%)

高レーザー バイアスのしきい値を表示します。

RX Power High (dBm)

高入力パワーのしきい値を表示します。

RX Power Low (dBm)

低入力パワーのしきい値を表示します。

TX Power High (dBm)

トランスミッタ高出力パワーのしきい値を表示します。

TX Power Low (dBm)

トランスミッタ低出力パワーのしきい値を表示します。

C.2.2.8.3  Alarm Thresh サブタブ

Alarm Thresh サブタブ( 表C-189 参照)では、アラームが生成されるしきい値を選択できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-189 Alarm Thresh サブタブのフィールド

フィールド
説明

Port Number

ポート番号を表示します。

Laser Bias High (%)

高レーザー バイアスのしきい値を表示します。

RX Power High (dBm)

高入力パワーのしきい値を表示します。

RX Power Low (dBm)

低入力パワーのしきい値を表示します。

TX Power High (dBm)

トランスミッタ高出力パワーのしきい値を表示します。

TX Power Low (dBm)

トランスミッタ低出力パワーのしきい値を表示します。

C.2.2.9  Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブ( 表C-190 参照)では、2.5G_DMP のアラーム プロファイル情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-190 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

(読み取り専用)このカードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

(読み取り専用)チェックを付けると、カードのすべてのアラームが抑制されます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は、 Default Inherited 、またはカスタマイズされたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

チェックを付けると、指定したポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートのアラーム プロファイルを選択します。

Force To All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

C.2.2.10  Protection タブ

Protection タブ( 表C-191 参照)では、2.5G_DMP の保護グループ情報を表示および更新できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-191 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。

Protection Group Details

選択した保護グループの詳細が表示され、スイッチ コマンドを実行できます。

C.2.2.11  GFP タブ

GFP タブでは、回線情報を設定できます。このタブは、 RMON Thresholds サブタブで構成されています。

C.2.2.11.1  RMON Thresholds サブタブ

RMON Thresholds サブタブ( 表C-192 参照)では、2.5G_DMP カードの RMON しきい値設定を表示、作成、および削除できます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-192 RMON Thresholds サブタブのフィールド

フィールド
説明

Index Number

光ポート番号を表示します。

Slot

スロットを表示します。

Port

ポートを表示します。

Variable

イーサネットしきい値変数を表示します。変数は、カード タイプによって異なります。

Alarm Type

イーサネットしきい値アラームのタイプを表示します。値は、 Rising (立ち上がり)、 Falling (立ち下がり)、または Rising and Falling です。

Sample Type

イーサネットしきい値のサンプル タイプを表示します。値は Relative および Absolute です。 Relative を指定すると、しきい値はユーザ設定のサンプリング周期内の発生回数を使用するように制限されます。 Absolute を指定すると、しきい値は周期に関係なく、発生回数の合計を使用するように設定されます。

Sample Period (sec)

イーサネットしきい値のサンプリング周期(秒)を表示します。

Rising Thresh

アラーム エントリが立ち上がりしきい値を何回横切ったらイベントを生成するか、その回数を表示します。

Falling Thresh

アラーム エントリが立ち下がりしきい値を何回横切ったらイベントを生成するか、その回数を表示します。

Create

Create ボタンをクリックすると、RMON しきい値が作成されます。

Delete

表示されるリストから RMON を選択して Delete をクリックします。

C.2.2.12  Info タブ

Info タブ( 表C-193 参照)では、2.5G_DMP カードの製造時に設定された公称動作値を表示できます。タブには、次のフィールドがあります。

 

表C-193 Info タブのフィールド

フィールド
説明
Extended Manufacturing Information

Attribute

(読み取り専用)カードの公称仕様を表示します。

Value

(読み取り専用)アトリビュートの値を表示します。


) ウィンドウ下部にあるボタンを使用して実行できるアクションの説明については、表1-19を参照してください。


C.2.3 スロット プロパティ:2.5G マルチレート トランスポンダ カード

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択したCisco ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

2.5GBps マルチレート トランスポンダ カードは ITU グリッドで動作し、ONS 15454 SONET および ONS 15454 SDH に対して、メトロ DWDM ソリューションでコスト効率を強化します。マルチレート トランスポンダ カードは、100MBps~2.5GBps のビット レートで 2R/3R トランスポンダ機能を提供します。カードはシングルモード ファイバ DWDM インターフェイスも提供します。マルチレート トランスポンダ カードでは、着脱可能な小型フォーム ファクタ クライアント インターフェイスを使用します。このカードは、クライアントの入力光信号を、ITU-T G.692 に準拠したスペーシング周波数グリッドの光周波数を持つ光信号に変換します。カードは GR-253 および G.957 に準拠しています。

マルチレート 2.5G トランスポンダ カードには、次の 2 つのバージョンがあります。

マルチレート 2.5G トランスポンダ、非ファイバ保護(TXP_MR_2.5G_xx.x)

マルチレート 2.5G トランスポンダ、ファイバ保護(TXPP_MR_2.5G_xx.x)


) 保護グループを使用すると、現用ポートのみをプロビジョニングできます。


カードの前面プレートを図C-7 および図C-8 に示します。

図C-7 Cisco ONS 15454 TXP_MR_2.5G_xx.x モジュール

 

図C-8 Cisco ONS 15454 TXPP_MR_2.5G_xx.x モジュール

 

Slot Properties ペインには、 Module View Identification PPM Card OC-N STM-N 1G Ethernet/Fiber Channel OTN Loopback Auto Laser Shutdown Optical Thresh Alarm Behavior Protection 、および Inventory タブが表示されます。表示されるタブは、NE の設定によって異なります。

C.2.3.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられたカードの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制するかどうかを指定します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードをリセットまたは削除することができます。

C.2.3.2 Identification タブ

Identification タブ( 表C-194 を参照)を使用すると、カードの識別情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-194 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器の種類を表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

HW Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_.」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制します。

C.2.3.3  PPM タブ

PPM タブ( 表C-195 を参照)を使用すると、PPM および PPM 内のポートを表示およびプロビジョニングすることができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-195 PPM タブのフィールド

フィールド
説明
Pluggable Port Modules (PPM)

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Number of Ports

プラグイン モジュールが使用するポートの数を表示します。

Equipment Type

ポートをプロビジョニングするプラグインの種類を表示します。

Hardware Part Number

プラグインの部品番号を表示します。

Hardware Revision

ハードウェアのリビジョン番号を表示します。

Serial Number

プラグインごとに固有のプラグイン シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Actual Equipment Type

プラグインの実際の機器の種類を表示します。

Firmware Version

プラグインのファームウェアのバージョンを表示します。

User Code

ASCII 文字列を入力してカードを識別できます。ユーザ コードは不揮発性メモリに格納されるので、ユニットを移動したり、スペアとして保管したりしても失われることはありません。

Product ID

プラグイン モジュール ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。プラグイン モジュールがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

プラグイン モジュールのステータスを表示します。プラグイン モジュールの状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、またはアウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)のいずれかです。


) 状態は OOS から OOS_MT に、またはその逆にのみ変更できます。その他のすべての状態遷移は、NE のソフトウェアにより制御されます。


Service State

プラグイン モジュールのサービスの状態を表示します。次の 4 つの状態があります。

Unknown:状態が不明です。

Not Installed:プラグイン モジュールが取り付けられていません。

Out of Service:プラグイン モジュールは取り付けられていますが、管理が開始されておらず、トラフィックを伝送していません。

In Service:プラグイン モジュールの管理が開始されており、トラフィックを伝送しています。

Equipment State

プラグイン モジュールの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このプラグイン モジュールおよびそのポートのすべてのアラームを抑制します。

PPM

Pluggable Number

プラグイン モジュールの識別子を表示します。

Equipment Type

ポートをプロビジョニングするプラグインの種類を表示します。

C.2.3.3.1 Provision Pluggable ダイアログボックス

Create ボタンをクリックして Provision Pluggable ダイアログボックスを起動します。 Provision Pluggable ダイアログボックスを使用すると、PPM をプロビジョニングし、これらのエンティティ内にポートを作成することができます。詳細は、「Provision Pluggable ダイアログボックス」を参照してください。

C.2.3.4 Card タブ

Card タブ( 表C-196 を参照)を使用すると、カード情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-196 Card タブのフィールド

フィールド
説明

Termination Mode

終端のモードを設定することができます。SONET ノードの場合は、終端のモードを Transparent 、多重化セクション(MS)、または再生セクション(RS)にすることができます。SDH ノードの場合は、終端のモードを Line または Section にすることができます。

Wavelength

DWDM 側の光トランスミッタに関連付けられている 4 つの波長を識別します。波長を調整可能な第 1 波長またはそれ以降の ITU 準拠の 100GHz 間隔の波長に設定できます。

Regeneration Peer Slot

カードなどを選択して再生ピアグループを設定できます。

Regeneration Group Name

(オプション)再生グループの名前を設定できます。

C.2.3.5 OC-N タブ

OC-N タブ( 表C-197 を参照)を使用すると、OC-N 情報を設定することができます。カードが ONS 15454 SONET NE に取り付けられている場合、タブには次のサブタブとフィールドが含まれます。カードが ONS 15454 SDH NE に取り付けられている場合は、STM-N のセクションを参照してください。


) ペイロードが ONS 15454 SONET NE の STM-N の場合、次の情報は同じです。


 

表C-197 OC-N タブのフィールド

フィールド
説明
Section Trace

Port No.

ポート番号

Trace Mode

トレース モード( Off または Manual

Disable AIS/RDI on TIM-S

Path Trace Identifier Mismatch Section(TIM-S; トレース ID 不一致セクション)アラームが検出されたときに、Alarm Indication Signal(AIS; アラーム表示信号)および Remote Defect Indication(RDI; リモート障害表示)を無効にします。

Transmit Length

トレースの伝送長を選択できます。値は 1 バイトまたは 16 バイトです。デフォルトは 16 バイトです。

Current Transmit String

現在の伝送文字列を表示します。新しい伝送文字列を設定します。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。新しい予測文字列を設定します。

Current Received String

(読み取り専用)現在の受信した文字列を表示します。

Line Config

Port No.

ポート番号

Port Name

ポートの名前

State

回線のステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。

AINS Soak (H:M)

オート イン サービス ソーク。トラフィックや端末が IS 状態に移行するまでの残り存続時間を決定します。範囲は 15 分~48 時間です。

ALS Mode

自動レーザー遮断モードを選択できます( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )。ALS は ITU G.664 で定義されているレーザー安全機能です。ペイロードの種類が SONET および SDH のクライアントおよびトランク ポートでのみ ALS をプロビジョニングできます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

Section Thresh 15 Min - Near End

Port No.

ポート番号

CV-S

符号化違反 - セクション

ES-S

エラー秒数 - セクション

SES-S

重大エラー秒数 - セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクション

Section Thresh 1 Day - Near End

Port No.

ポート番号

CV-S

符号化違反 - セクション

ES-S

エラー秒数 - セクション

SES-S

重大エラー秒数 - セクション

SEFS-S

重大エラー フレーム秒数 - セクション

Line Thresh 15 Min - Near End, Far End

Port No.

ポート番号

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

CV-L

符号化違反 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

Line Thresh 1 Day - Near End, Far End

Port No.

ポート番号

ES-L

エラー秒数 - 回線

SES-L

重大エラー秒数 - 回線

CV-L

符号化違反 - 回線

UAS-L

使用不可秒数 - 回線

FC-L

障害カウント - 回線

C.2.3.6 STM-N タブ

STM-N タブ( 表C-198 を参照)を使用すると、STM-N 情報を設定することができます。カードが ONS 15454 SDHT NE に取り付けられている場合、タブには次のサブタブとフィールドが含まれます。カードが ONS 15454 SONET NE に取り付けられている場合は、OC-N のセクションを参照してください。


) ペイロードが ONS 15454 SDH NE の OC-N の場合、次の情報は同じです。


 

表C-198 STM-N タブのフィールド

フィールド
説明
Section Trace

Port No.

ポート番号

Trace Mode

トレース モード( Off または Manual

Disable AIS/RDI on TIM-S

トレース ID 不一致セクション(TIM-S)アラームが検出されたときに、アラーム表示信号(AIS)およびリモート障害表示(RDI)を無効にします。

Transmit Length

トレースの伝送長を選択できます。値は 1 バイトまたは 16 バイトです。デフォルトは 16 バイトです。

Current Transmit String

現在の伝送文字列を表示します。新しい伝送文字列を設定します。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。新しい予測文字列を設定します。

Current Received String

(読み取り専用)現在の受信した文字列を表示します。

Line Config

Port No.

ポート番号

Port Name

ポートの名前

State

回線のステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。

AINS Soak (H:M)

オート インサービス ソーク。トラフィックや端末が IS 状態に移行するまでの残り存続時間を決定します。範囲は 15 分~48 時間です。

ALS Mode

自動レーザー遮断モードを選択できます( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )。ALS は ITU G.664 で定義されているレーザー安全機能です。ペイロードの種類が SONET および SDH のクライアントおよびトランク ポートでのみ ALS をプロビジョニングできます。

SD BER

信号劣化ビット エラー レートを設定します。

SF BER

信号損失ビット エラー レートを設定します。

RS Thresh 15 Min - Near End

Port No.

ポート番号

EB-RS

エラー ブロック数 - リジェネレータ セクション

ES-RS

エラー秒数 - リジェネレータ セクション

SES-RS

重大エラー秒数 - リジェネレータ セクション

BBE-RS

バックグラウンド ブロック エラー - リジェネレータ セクション

RS-UASRS-UAS

使用不可秒数 - リジェネレータ セクション

RS Thresh 1 Day - Near End

Port No.

ポート番号

EB-RS

エラー ブロック数 - リジェネレータ セクション

ES-RS

エラー秒数 - リジェネレータ セクション

SES-RS

重大エラー秒数 - リジェネレータ セクション

BBE-RS

バックグラウンド ブロック エラー - リジェネレータ セクション

RS-UASRS-UAS

使用不可秒数 - リジェネレータ セクション

MS Thresh 15 Min - Near End, Far End

Port No.

ポート番号

EB-MS

エラー ブロック数 - 多重化セクション

ES-MS

エラー秒数 - 多重化セクション

SES-MS

重大エラー秒数 - 多重化セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラー - 多重化セクション

UAS-MS

使用不可秒数 - 多重化セクション

MS Thresh 1 Day - Near End, Far End

Port No.

ポート番号

EB-MS

エラー ブロック数 - 多重化セクション

ES-MS

エラー秒数 - 多重化セクション

SES-MS

重大エラー秒数 - 多重化セクション

BBE-MS

バックグラウンド ブロック エラー - 多重化セクション

UAS-MS

使用不可秒数 - 多重化セクション

C.2.3.7 1G Ethernet/Fiber Channel タブ

1G Ethernet/Fiber Channel タブ( 表C-199 を参照)を使用すると、ポート設定を表示および設定することができます。各タブには、次のサブタブおよびフィールドがあります。


) 回線しきい値プロビジョニングは、2G ファイバ チャネルのペイロード タイプではサポートされていません。


 

表C-199 1G Ethernet/Fiber Channel タブのフィールド

フィールド
説明
Line Config

Port No.

ポート番号

Port Name

ポートの名前

State

回線のステータス。値は、イン サービス(IS)、アウト オブ サービス(OOS)、およびアウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。

ALS Mode

自動レーザー遮断モードを選択できます( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )。

Line Thresh 15 Min, Near End (8B10B)

Port No.

ポート番号

Valid Packets

開始および終了デリミタがある非エラー データ コード グループを含んでいる受信パケット数

Invalid Packets

開始および終了デリミタがあるエラー データ コード グループを含んでいる受信パケット数

Code Group Violations

開始または終了デリミタがない受信コード グループ数

Idle Ordered Sets

アイドル順序セットを含んでいる受信パケット数

Non Idle Ordered Sets

非アイドル順序セットを含んでいる受信パケット数

Data Code Groups

オーダー セットを含んでいない受信データ コード グループ数

Line Thresh 1 Day, Near End (8B10B)

Port No.

ポート番号

Valid Packets

開始および終了デリミタがある非エラー データ コード グループを含んでいる受信パケット数

Invalid Packets

開始および終了デリミタがあるエラー データ コード グループを含んでいる受信パケット数

Code Group Violations

開始または終了デリミタがない受信コード グループ数

Idle Ordered Sets

アイドル順序セットを含んでいる受信パケット数

Non Idle Ordered Sets

非アイドルの順序セットを含んでいる受信パケット数

Data Code Groups

オーダー セットを含んでいない受信データ コード グループ数

C.2.3.8 OTN タブ

OTN タブ( 表C-200 を参照)を使用すると、マルチレート トランスポンダ カードの回線の optical transport network(OTN; 光転送ネットワーク)の設定を変更することができます。このタブには、次のサブタブおよびフィールドがあります。


) OTN はトランク ポートでのみサポートされています。


 

表C-200 OTN タブ のフィールド

フィールド
説明
G.709 Thresh 15 Min
SM (OTUK) Near End, Far End

15 分間に受信した、近端および遠端の SM の optical channel transport unit(OTUK; 光チャネル転送ユニット)のしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

Port No.

ポート番号

BBE-SM

バックグラウンド ブロック エラー

ES-SM

エラー秒数

SES-SM

重大エラー秒数

UAS-SM

使用不可秒数

FC-SM

障害カウント

PM (ODUK) Near End, Far End

15 分間に受信した、近端および遠端の PM の optical channel data unit(ODUK; 光チャネル データ ユニット)のしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

Port No.

ポート番号

BBE-PM

バックグラウンド ブロック エラー

ES-PM

エラー秒数

SES-PM

重大エラー秒数

UAS-PM

使用不可秒数

FC-PM

障害カウント

G.709 Thresh 1 Day

24 時間に受信した、近端および遠端の SM(OTUK)のしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

Port No.

ポート番号

BBE-SM

バックグラウンド ブロック エラー

ES-SM

エラー秒数

SES-SM

重大エラー秒数

UAS-SM

使用不可秒数

FC-SM

障害カウント

PM (ODUK) Near End, Far End

24 時間に受信した、近端および遠端の PM(ODUK)のしきい値情報を表示します。このサブタブには、次のフィールドがあります。

Port No.

ポート番号

BBE-PM

バックグラウンド ブロック エラー

ES-PM

エラー秒数

SES-PM

重大エラー秒数

UAS-PM

使用不可秒数

FC-PM

障害カウント

FEC Thresh 15 Minutes

Port Number

ポート番号を表示します。

Bit Errors Corrected

15 分間隔で修正されたビット エラーを表示します。

Uncorrectable Words

15 分間隔で修正不能なワードを表示します。

FEC Thresh 1 Day

Port Number

ポート番号を表示します。

Bit Errors Corrected

1 日間隔で修正されたビット エラーを表示します。

Uncorrectable Words

1 日間隔で修正不能なワードを表示します。

Trail Trace Identifier

Port No.

ポート番号

Level

後続トレース ID のレベル( Section または Path )を表示します。

Trace Mode

トレース モードを設定できます( Off または Manual )。

Disable FDI on TTIM

後続トレース ID のミスマッチ アラームに対して forward defect indication(FDI; 順方向障害通知)を無効にすることができます。

Current Transmit String

現在の伝送文字列を表示します。後続トレース ID の長さは 64 バイトです。

Current Expected String

現在の予測文字列を表示します。

Current Received String

(読み取り専用)現在の受信した文字列を表示します。

OTN Line

Port No.

ポート番号

G.709 OTN

G.709 OTN 機能を無効または有効にします。

FEC

前方エラー訂正を無効または有効にします。


) OTN を有効にしてから、FEC を有効にする必要があります。


SF BER

信号損失ビット エラー レート

SD BER

信号劣化ビット エラー レート

C.2.3.9 Loopback タブ

Loopback タブ( 表C-201 を参照)を使用すると、ループバック情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-201 Loopback タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

State

回線のステータスを表示します。回線の状態は、イン サービス(IS)、イン サービス - オート イン サービス ソーク(IS_AINS)、アウト オブ サービス(OOS)、または アウト オブ サービス - メンテナンス(OOS_MT)です。

Loopback Type

ポートを、ターミナル ループバック( Inward )、ファシリティ ループバック( Line )に設定、または現在のループバックをクリア( none )することができます。


) 回線の状態を OOS_MT にしてから、ループバックの種類を設定する必要があります。


C.2.3.10 Auto Laser Shutdown

Auto Laser Shutdown タブ( 表C-202 を参照)を使用すると、自動レーザー遮断(ALS)パラメータを表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-202 Auto Laser Shutdown タブのフィールド

フィールド
説明

Port No.

ポート番号を表示します。

ALS Mode

自動レーザー遮断モード( Disabled Auto Restart Manual Restart 、または Manual Restart for Test )を表示します。

Rec. Pulse Dur. (sec)

受信レーザー パルスの持続時間(秒)を設定できます。範囲は、60~200 秒です。

Rec. Pulse Int.(sec)

受信レーザー パルスの間隔(秒)を設定できます。クライアント ポートの範囲は 100~2,000 秒、トランク ポートの範囲は 200~2,000 秒です。

Status

現在のレーザーのステータスを表示します。値は Shutdown または Not Shutdown です。

Request Restart

チェックを付けると、レーザーの再起動を要求できます。このパラメータは、ALS モードが Manual Restart または Manual Restart for Test に設定されていて、レーザーのステータスが Shut Down の場合にのみ設定できます。

C.2.3.11 Optical Threshold タブ

Optical Threshold タブ( 表C-203 を参照)を使用すると、光しきい値情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-203 Optical Threshold タブのフィールド

フィールド
説明
Warning 15 Min

Warning 15 Min サブタブを使用すると、次のフィールドをプロビジョニングできます。

Port Number

ポート番号を表示します。

Tx Power High

送信パワーのしきい値の上限を表示します。


Tx Power High は、トランク ポートではサポートされていません。


Tx Power Low

送信パワーのしきい値の下限を表示します。


Tx Power Low は、トランク ポートではサポートされていません。


Rx Power High

受信パワーのしきい値の上限を表示します。

Rx Power Low

受信パワーのしきい値の下限を表示します。

Laser Bias High

レーザー バイアスのしきい値の上限を表示します。

Warning 1 Day

Warning 1 Day サブタブでは次のフィールドをプロビジョニングできます。

Port Number

ポート番号を表示します。

Tx Power High

送信パワーのしきい値の上限を表示します。


Tx Power High は、トランク ポートではサポートされていません。


Tx Power Low

送信パワーのしきい値の下限を表示します。


Tx Power Low は、トランク ポートではサポートされていません。


Rx Power High

受信パワーのしきい値の上限を表示します。

Rx Power Low

受信パワーのしきい値の下限を表示します。

Laser Bias High

レーザー バイアスのしきい値の上限を表示します。

Alarm Threshold

Alarm Threshold タブには、次のフィールドがあります。

Port Number

ポート番号を表示します。

Tx Power High

送信パワーのしきい値の上限を表示します。


Tx Power High は、トランク ポートではサポートされていません。


Tx Power Low

送信パワーのしきい値の下限を表示します。


Tx Power Low は、トランク ポートではサポートされていません。


Rx Power High

受信パワーのしきい値の上限を表示します。

Rx Power Low

受信パワーのしきい値の下限を表示します。

Laser Bias High

レーザー バイアスのしきい値の上限を表示します。

C.2.3.12 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブ( 表C-204 を参照)を使用すると、カードのアラーム プロファイル情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-204 Alarm Behavior タブのフィールド

フィールド
説明

Alarm Profile

(読み取り専用)カードに設定されているアラーム プロファイルを表示します。

Suppress Alarms

(読み取り専用)チェックを付けると、カードのすべてのアラームを抑制するように指定できます。

Port Number

カードのポート番号を表示します。

Alarm Profile

ドロップダウン リストからポートのアラーム プロファイルを選択します。値は、 Default Inherited 、またはカスタマイズされたアラーム プロファイルです。

Suppress Alarms

チェックを付けると、ポートのすべてのアラームが抑制されます。

Alarm Profile

すべてのポートに対して 1 つのアラーム プロファイルを選択します。

Force To All Ports

クリックすると、すべてのポートに選択したアラーム プロファイルが適用されます。

C.2.3.13 Protection タブ

Protection タブ( 表C-205 を参照)を使用すると、カードの保護グループ情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。


) 保護グループを使用すると、現用ポートのみをプロビジョニングできます。


 

表C-205 Protection タブのフィールド

フィールド
説明

Protection Groups

利用可能な保護グループのリストを表示します。Y 字型ケーブル(TXP_MR_2.5G)およびスプリッタ(TXPP_MR_2.5G)保護グループがサポートされています。

Protection Group Details

保護対象のポートや現用ポートなど、選択した保護グループの詳細を表示します。切り替えコマンドの実行にも使用できます。

Switch Commands

手動切り替えまたは強制切り替えを実行するか、または既存のコマンド切り替えをクリアできます。

Inhibit Switching

ロック解除切り替え、ロック アウト切り替え、またはロック オン切り替えを禁止できます。


) ウィンドウの下部にあるボタンを使用して実行できる処理の詳細については、表1-19を参照してください。


C.2.4 スロット プロパティ:32DMX

Slot Properties ペインには、NE Explorer で選択した 32 channel demultiplexer(32DMX; 32 チャネル デマルチプレクサ)の情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

32 チャネル デマルチプレクサ(32DMX)カードは、シングルスロットの光デマルチプレクサです。カードはその COM RX ポートで集約光信号を受信し、32 個の 100GHz 間隔のチャネルに逆多重化します。

32DMX には、次の高度な機能が含まれています。

COM RX ポート:COM RX は、逆多重化する集約光信号の入力ポートです。このポートには、光パワー安定化を行う Variable Optical Attenuators(VOA; 可変光減衰器)と、光パワー モニタリングを行うフォトダイオードがあります。

DROP ポート(1~32):出力時に、32DMX は一般的に ROADM ノード内のチャネルのドロップに使用される 32 個のドロップ ポートを提供します。各ドロップ ポートには、光パワー モニタリングを行うフォトダイオードがあります。2 スロットの 32DMX-O デマルチプレクサとは異なり、32DMX のドロップ ポートには光パワー安定化を行うチャネルごとに VOA は持っていません。


) 32DMX カードは 32-Channel Wavelength Selective Switch(32WSS; 32 チャネル波長選択スイッチ)カードと共に動作して、ROADM 機能を備えたソフトウェア制御のネットワーク要素を作成します。


図C-9 にブロック ダイアグラムを示します。

図C-9 Cisco ONS 15454 32-DMX モジュール

 

32DMX モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification Optical Channel Optical Line Inventory 、および Alarm Behavior タブが表示されます。

C.2.4.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられたカードの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードをリセットまたは削除することができます。

C.2.4.2  Identification タブ

Identification タブ( 表C-206 を参照)を使用すると、カードの識別情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-206 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器の種類を表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

HW Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_.」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。次の状態があります。

IS:ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS:ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD:ポートをサービスから削除して無効にします。

OOS, MT:ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次の状態があります。

IS_NR:イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS:アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス

OOS_MA, DSBLD:アウト オブ サービスおよび管理、無効

OOS_MA, MT:アウト オブ サービスおよび管理、メンテナンス

Equipment State

カードの機器の状態を表示します。

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを設定します。 Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制します。

C.2.4.3 Optical Channel タブ

Optical Channel タブを使用すると、光チャネルのしきい値情報を表示および更新することができます。 Optical Channel タブには、次の 4 つのサブタブがあります。

「Parameters サブタブ」

「Warning Thresh 15 Min サブタブ」

「Warning Thresh 1 Day サブタブ」

「Alarm Thresh サブタブ」

C.2.4.3.1 Parameters サブタブ

Parameters サブタブ( 表C-207 を参照)には、光コネクタに指定したステータスおよび方向の情報が表示されます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-207 Parameters サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポートの ID(および特定のチャネル情報、Add、Drop、TX、または RX)を表示します。

Port Name

指定したポートにユーザ定義の名前を割り当てることができます。ポート名として 32 文字以下の英数字または特殊文字を指定できます。デフォルトではポート名は空白です。

Administration State

チャネルのステータスを表示します。値は次のとおりです。

IS :イン サービス。トラフィックを伝送できます。

OOS_DSBLD :アウト オブ サービス - 無効。トラフィックを伝送できません。

IS_AINS :イン サービス - オート イン サービス。アラームのレポートは抑制されますが、トラフィックは伝送されます。

OOS_MT :アウト オブ サービス - メンテナンス。アラームのレポートは抑制されますが、トラフィックは伝送され、ループバックは許可されます。

OOS_OOG :アウト オブ サービス - アウト オブ グループ。この状態は、メンバー回線をグループから外し、トラフィックの送信を停止するのに使用されます。 OOS, OOG は、VCAT があるエンド ノードのクロス コネクトにのみ適用されます。中間ノードの場合、クロス コネクトは OOS, MT です。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加の情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA:無効な機器の挿入による機器の不一致

UEQ:未実装。スロットに何も実装されていません。

UAS:未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL:ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT:メンテナンス。 Administration State の変更によります。

AINS:オート イン サービス

DSBLD:エンティティでトラフィックが無効になっています。

LPBK:ポートまたは接続にループバックがあります。

Line Direction

カードに回線の方向を関連付けることができます。同じシェルフにカードが 2 つあって、トラフィックのフローを東から西に伝送するように指定する場合、このフィールドを使用します。2 つ目のカードはトラフィックを西から東に伝送します。

Type

(読み取り専用) Input Com Output Com Input Line Output Line Input OSC Output OSC などのポートのタイプを指定します。

Power

(読み取り専用)現在のパワー レベルをポート別に表示します。

VOA Mode

(読み取り専用)現在の VOA の機能モードを表示します。定ゲイン モード、定パワー モード、未使用(N/A)のいずれかです。

VOA Power Ref.

(読み取り専用)定パワー モードがアクティブの場合、VOA に流れる光出力パワーの値を表示します。この値を修正できるのは、Automatic Node Setup(ANS; 自動ノード設定)機能だけです。

VOA Attenuation Calib.

VOA が定減衰モードに設定されている場合は、必要に応じて、VOA の減衰値を修正できます。

VOA Power Calib.

必要に応じて、VOA への光出力パワーを修正できます。

VOA Attenuation Ref.

(読み取り専用) VOA が減衰モードに設定されている場合、VOA の減衰値を表示します。この値を修正できるのは、ANS 機能と APC 機能だけです。

Actual Wavelength

(読み取り専用)製造データにより指定された波長を表示します。このフィールドを手動で設定することはできません。

Expected Wavelength

事前にプロビジョニングされた波長を表示します。このフィールドは、カードを事前にプロビジョニングする場合に使用します。たとえば、スロット 15 にある汎用 AD-1C を指定して、予測波長を 1552.52 に設定できます。その結果、AD-1C-52.5 になります。実際に設置されている機器が事前にプロビジョニングされたスロットに適合しない場合、ミスマッチ機器アラーム(MEA)が発生します。

AINS Soak (H:M)

(読み取り専用)オート インサービス ソーク。トラフィックや端末が IS 状態に移行するまでの残り存続時間を決定します。

Power ADD

ADD 内のチャネルの入力パワーを表示します。

Path Value

ADD 内の各チャネルでパスが使用中( Active )または未使用( Stand By )のどちらであるか選択します。

C.2.4.3.2 Warning Thresh 15 Min サブタブ

Warning Thresh 15 Min サブタブ( 表C-208 を参照)を使用すると、15 分しきい値超過アラート生成のしきい値を設定できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-208 Warning Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポートの ID(および特定のチャネル情報、Add、Drop、TX、または RX)を表示します。

Power Low (dBm)

低パワー値を設定できます。

Power High (dBm)

高パワー値を設定できます。

C.2.4.3.3 Warning Thresh 1 Day サブタブ

Warning Thresh 1 Day サブタブ( 表C-209 を参照)を使用すると、1 日しきい値超過アラート生成のしきい値を設定できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-209 Warning Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポートの ID(および特定のチャネル情報、Add、Drop、TX、または RX)を表示します。

Power Low (dBm)

低パワー値を設定できます。

Power High (dBm)

高パワー値を設定できます。

C.2.4.3.4  Alarm Thresh サブタブ

Alarm Thresh サブタブ( 表C-210 を参照)を使用すると、アラーム生成のしきい値を選択することができます。サブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-210 Alarm Thresh サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポート番号

Power Failure Low

低パワー障害を設定できます。

Power Degrade High

高パワー値を設定できます。

Power Degrade Low

低パワー値を設定できます。

Power Add Fail Low

アド チャネル ポートの低パワー障害のしきい値を表示します。このしきい値を超過すると、LOS-P のアラームが生成されます。

C.2.4.4 Optical Line タブ

Optical Line タブを使用すると、光回線のしきい値情報を表示および更新することができます。 Optical Line タブには、次の 4 つのサブタブが含まれます。

「Parameters サブタブ」

「Warning Thresh 15 Min サブタブ」

「Warning Thresh 1 Day サブタブ」

「Alarm Thresh サブタブ」

C.2.4.4.1 Parameters サブタブ

Parameters サブタブ( 表C-211 を参照)には、光コネクタに指定したステータスおよび方向の情報が表示されます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-211 Parameters サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポートの ID(および特定のチャネル情報、Add、Drop、TX、または RX)を表示します。

Port Name

指定したポートにユーザ定義の名前を割り当てることができます。ポート名として 32 文字以下の英数字または特殊文字を指定できます。デフォルトではポート名は空白です。

Administration State

回線のステータスを表示します。値は次のとおりです。

IS:イン サービス。トラフィックを伝送できます。

OOS_DSBLD :アウト オブ サービス - 無効。トラフィックを伝送できません。

IS_AINS :イン サービス - オート イン サービス。アラームのレポートは抑制されますが、トラフィックは伝送されます。

OOS_MT :アウト オブ サービス - メンテナンス。アラームのレポートは抑制されますが、トラフィックは伝送され、ループバックは許可されます。

OOS_OOG :アウト オブ サービス - アウト オブ グループ。この状態は、メンバー回線をグループから外し、トラフィックの送信を停止するのに使用されます。 OOS, OOG は、VCAT があるエンド ノードのクロス コネクトにのみ適用されます。中間ノードの場合、クロス コネクトは OOS, MT です。

Service State

エンティティの全体的なアベイラビリティ。値は次のとおりです。

IS_NR:イン サービス - 正常

OOS_AU:アウト オブ サービス - 自律

OOS_MA:アウト オブ サービス - 管理

OOS_AUMA:アウト オブ サービス - 自律および管理

さらに、2 次状態により、エンティティのステータスに関する追加の情報が提供されます。2 次状態の値は次のとおりです。

MEA:無効な機器の挿入による機器の不一致

UEQ:未実装。スロットに何も実装されていません。

UAS:未割り当て。エンティティが存在しないか、作成されていないか、または削除されています。

SWDL:ソフトウェア ダウンロードが進行中

MT:メンテナンス。 Administration State の変更によります。

AINS:オート イン サービス

DSBLD:エンティティでトラフィックが無効になっています。

LPBK:ポートまたは接続にループバックがあります。

Line Direction

カードに回線の方向を関連付けることができます。同じシェルフにカードが 2 つあって、トラフィックのフローを東から西に伝送するように指定する場合、このフィールドを使用します。2 つ目のカードはトラフィックを西から東に伝送します。

Type

(読み取り専用) Input Com Output Com Input Line Output Line Input OSC Output OSC などのポートのタイプを指定します。

Power

(読み取り専用)現在のパワー レベルをポート別に表示します。

VOA Mode

(読み取り専用)現在の VOA の機能モードを表示します。定ゲイン モード、定パワー モード、未使用(N/A)のいずれかです。

VOA Power Ref.

(読み取り専用)定パワー モードがアクティブの場合、VOA に流れる光出力パワーの値を表示します。この値を修正できるのは、自動ノード設定(ANS)機能だけです。

VOA Attenuation Calib.

VOA が定減衰モードに設定されている場合は、必要に応じて、VOA の減衰値を修正できます。

VOA Power Calib.

必要に応じて、VOA への光出力パワーを修正できます。

VOA Attenuation Ref.

(読み取り専用) VOA が減衰モードに設定されている場合、VOA の減衰値を表示します。この値を修正できるのは、ANS 機能と APC 機能だけです。

Actual Wavelength

(読み取り専用)製造データにより指定された波長を表示します。このフィールドを手動で設定することはできません。

Expected Wavelength

事前にプロビジョニングされた波長を表示します。このフィールドは、カードを事前にプロビジョニングする場合に使用します。たとえば、スロット 15 にある汎用 AD-1C を指定して、予測波長を 1552.52 に設定できます。その結果、AD-1C-52.5 になります。実際に設置されている機器が事前にプロビジョニングされたスロットに適合しない場合、ミスマッチ機器アラーム(MEA)が発生します。

AINS Soak (H:M)

オート インサービス ソーク。トラフィックや端末が IS 状態に移行するまでの残り存続時間を決定します。

Power ADD

ADD 内のチャネルの入力パワーを表示します。

Path Value

ADD 内の各チャネルでパスが使用中( Active )または未使用( Stand By )のどちらであるか選択します。

C.2.4.4.2 Warning Thresh 15 Min サブタブ

Warning Thresh 15 Min サブタブ( 表C-212 を参照)を使用すると、15 分しきい値超過アラート生成のしきい値を設定できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-212 Warning Thresh 15 Min サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポートの ID(および特定のチャネル情報、Add、Drop、TX、または RX)を表示します。

Power Low (dBm)

低パワー値を設定できます。

Power High (dBm)

高パワー値を設定できます。

C.2.4.4.3 Warning Thresh 1 Day サブタブ

Warning Thresh 1 Day サブタブ( 表C-213 を参照)を使用すると、1 日しきい値超過アラート生成のしきい値を設定できます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-213 Warning Thresh 1 Day サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポートの ID(および特定のチャネル情報、Add、Drop、TX、または RX)を表示します。

Power Low (dBm)

低パワー値を設定できます。

Power High (dBm)

高パワー値を設定できます。

C.2.4.4.4 Alarm Thresh サブタブ

Alarm Thresh サブタブ( 表C-214 を参照)を使用すると、アラーム生成のしきい値を選択することができます。このサブタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-214 Alarm Thresh サブタブのフィールド

フィールド
説明
Optical Connector 1 through Optical Connector 4

Port Number

(読み取り専用)ポート番号

Power Failure Low

低パワー障害を設定できます。

Power Degrade High

高パワー値を設定できます。

Power Degrade Low

低パワー値を設定できます。

Power Add Fail Low

アド チャネル ポートの低パワー障害のしきい値を表示します。このしきい値を超過すると、LOS-P のアラームが生成されます。

C.2.4.5 Inventory タブ

Inventory タブ( 表C-215 を参照)を使用すると、カードのインベントリ情報を表示することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-215 Inventory タブのフィールド

フィールド
説明

Attribute

インベントリ化できるオブジェクトを表示します。

Value

インベントリ化できるオブジェクトの値を表示します。

Units

インベントリ化するオブジェクトの単位(該当する場合)を表示します。

C.2.4.6 Alarm Behavior タブ

Alarm Behavior タブ( 表C-216 を参照)を使用すると、カードのアラーム プロファイル情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-216 Alarm Behavior サブタブのフィールド

ペイン
フィールド
説明

Card Profile

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを選択します。

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制します。

--

Port Number

ポート番号を表示します。

--

Alarm Profile

ポートのアラーム プロファイルを表示します。

--

Suppress Alarms

Suppress Alarms チェックボックスにチェックを付けると、このカードおよびそのポートのすべてのアラームを抑制します。


) ウィンドウの下部にあるボタンを使用して実行できる処理の詳細については、表1-19を参照してください。


C.2.5 スロット プロパティ:32DMX_O

Slot Properties ペインには、NE Explorer ツリーで選択したCisco ONS 15454 SONET または ONS 15454 SDH スロットに関する情報が表示されます。このプロパティ ペインを使用して、モジュールのパフォーマンス モニタリングしきい値を変更します。

32 チャネル デマルチプレクサ(32 DMX_O)カードは、チャネル計画で示された 32 個の 100GHz 間隔のチャネルを逆多重化します。

32DMX_O には、次の機能があります。

arrayed waveguide grating(AWG; アレイ導波路格子)。チャネルの逆多重化を可能にします。

シングルチャネル ポート。VOA を備えていて、逆多重化を行ったあとに自動光パワー安定化を行います。VOA は、電源故障のときは安全のために、その最大減衰に設定されます。手動による VOA の設定も可能です。


) 一方、シングルスロット 32DMX カードには、光パワー安定化を行う VOA が各ドロップ ポートにありません。32DMX 光デマルチプレクサ モジュールは、ONS 15454 Multiservice Transport Platform(MSTP; マルチサービス転送プラットフォーム)ノードの 32 チャネル波長選択スイッチ(32WSS)カードと共に使用されます。


各シングルチャネル ポートはフォトダイオードを使用して監視され、自動パワー安定化が行われます。

図C-10 にブロック ダイアグラムを示します。

図C-10 Cisco ONS 15454 32DMX_O モジュール

 

32DMX_O モジュールの場合、 Slot Properties ペインには Module View Identification Optical Channel Optical Line Inventory 、および Alarm Behavior タブが表示されます。

C.2.5.1 Module View タブ

Module View タブには、スロットに取り付けられたカードの図が表示されます。そのモジュールのクリティカル、メジャー、マイナー、および警告のアラーム数が、 Alarm Status に表示されます(図の上でマウス ポインタを移動してもアラームが表示されます)。 Suppress Alarms チェックボックスは読み取り専用で、カードおよびそのポートのすべてのアラームが抑制されるかどうかを示します。図を右クリックするとショートカット メニューが開き、カードをリセットまたは削除することができます。

C.2.5.2 Identification タブ

Identification タブ( 表C-217 を参照)を使用すると、カードの識別情報を表示および更新することができます。このタブには、次のフィールドがあります。

 

表C-217 Identification タブのフィールド

フィールド
説明

Equipment Type

スロットをプロビジョニングする機器の種類を表示します。

Actual Equipment Type

スロットに取り付けられている実際のカードを表示します。

HW Part Number

カードの上部に印刷されているカード部品番号を表示します。

Hardware Revision

カードのハードウェア バージョンを表示します。

Serial Number

カードごとに固有のカード シリアル番号を表示します。

CLEI Code

CLEI コードを表示します。

Firmware Version

カードに取り付けられている ASIC チップが使用するソフトウェアのリビジョン番号を表示します。

Product ID

製品 ID 文字列を最大 63 文字で表示します。カードが製品 ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Version ID

バージョン ID を「V99_.」という形式で表示します。バージョン ID には必ず先頭に V が、末尾にスペースが付きます。カードがバージョン ID をサポートしない場合、フィールドには N/A が表示されます。

Administration State

ポートの管理の状態。次の状態があります。

IS:ポートをイン サービスに変更します。

IS, AINS:ポートをオート イン サービスに変更します。

OOS, DSBLD:ポートをサービスから削除して無効にします。

OOS, MT:ポートをサービスから削除してメンテナンスします。

Service State

ポートの全体的な状態。次の状態があります。

IS_NR:イン サービスおよび正常

OOS_AU, AINS:アウト オブ サービスおよび自律、オート イン サービス