Cisco Transport Manager インストレーション ガイド Release 7.1
CTM、Cisco Edge Craft、および Oracle データベースのアンインストール
CTM、Cisco Edge Craft、および Oracle データベースのアンインストール
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

CTM、Cisco Edge Craft、および Oracle データベースのアンインストール

CTM、Cisco Edge Craft、および Oracle データベースのアンインストール

この付録では、CTM R7.1 サーバ、CTM R7.1 クライアント、Cisco Edge Craft、および Oracle ソフトウェアのアンインストール方法について説明します。また、Oracle データベースから EMS 情報を削除する方法も説明します。

B.1 Oracle データベースの削除


ステップ 1 Oracle データベースがインストールされているサーバに root ユーザとしてログインします。

ステップ 2 次のコマンドを入力します。

cd /opt/CiscoTransportManagerServer/bin
./delete_old_db.sh <ORACLE_SID>
 


 

B.2 CTM サーバのアンインストール


) CTM サーバをアンインストールする前に、ctms-stop コマンドを使用してサーバをシャットダウンします。



) CTM サーバをアンインストールすると、Web サーバも自動的にアンインストールされます(Web サーバがインストールされている場合)。Web サーバは単独でアンインストールできません。



ステップ 1 次のコマンドを入力して、使用している端末を出力画面に設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバに root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。ここでは、 <version> は、アンインストールする CTM サーバの特定のバージョンです。

cd /opt/CiscoTransportManagerServer<version>/UninstallerData/IAUninstaller.sh
 

たとえば、次のコマンドを入力して、CTM R5.0 をアンインストールします。

/opt/CiscoTransportManagerServer5.0/UninstallerData/IAUninstaller.sh
 

ステップ 4 次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Uninstalling Cisco Transport Manager server...
 

ステップ 5 Uninstall Cisco Transport Manager 画面で、 Uninstall をクリックします。


) CTM サーバを停止するためのメッセージが表示されたら、OK をクリックします。


ステップ 6 Uninstall Complete 画面で Quit をクリックします。


 

B.3 Microsoft Windows での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のアンインストール


ステップ 1 クライアントをアンインストールするワークステーションで、開いているすべての CTM クライアント セッションと Cisco Edge Craft クライアント セッションを閉じます。

ステップ 2 Windows の[アプリケーションの追加と削除]ツールを使用して、CTM クライアントをアンインストールします。

a. スタート > 設定 > コントロール パネル > アプリケーションの追加と削除 ]の順にクリックします。

b. [プログラムの追加と削除]ダイアログボックスで Cisco Transport Manager Client を選択し、[ 変更と削除 ]をクリックします。

c. Uninstall Cisco Transport Manager 画面で、 Uninstall をクリックします。


) 開いている CTM クライアント セッションをすべて閉じるようにメッセージが表示されたら、OK をクリックします。


d. Uninstall Complete 画面で Done をクリックします。

e. [プログラムの追加と削除]ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 3 CTM クライアントがインストールされていたディレクトリを削除します。デフォルトのインストール ディレクトリは、C:\Cisco\TransportManagerClient です。


 

B.4 Sun Solaris での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のアンインストール


) CTM クライアントのディレクトリに格納した CTM データのレポートまたはエクスポート データを保存する必要がある場合は、これらのレポートやエクスポート データを別のディレクトリに移動してから、CTM クライアントをアンインストールしてください。



ステップ 1 クライアントをアンインストールするワークステーションで、開いているすべての CTM クライアント セッションを閉じます。

ステップ 2 クライアントをアンインストールするワークステーションに root ユーザとしてログインするか、root ユーザになります。

ステップ 3 次のコマンドを入力して、/opt ディレクトリに移動します。

cd /opt
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、/opt/CiscoTransportManagerClient ディレクトリを削除します。

rm -rf CiscoTransportManagerClient
 

インストール時にデフォルトの /opt/CiscoTransportManagerClient 以外のディレクトリを指定した場合は、次のコマンドとそのディレクトリのフル パス(例:/opt/CiscoTransportManagerClient5.0)を入力します。

rm -rf <full_path_to_installation_directory>
 

ステップ 5 次のコマンドを入力して、ctmc-start へのシンボリック リンクを削除します。

rm /usr/bin/ctmc-start
 

注意 Bourne シェルでは、ctmc-start を入力してクライアントを起動したあと、クライアントを起動した xterm ウィンドウで Ctrl キーを押した状態で C キーを押すと、CTM クライアントが終了します。


 

B.5 Oracle9i ソフトウェアのアンインストール


注意 Oracle9i ソフトウェアをアンインストールすると、CTM R7.1 は使用できなくなります。Oracle9i ソフトウェアを削除してよいか確認してから次の手順を実行してください。


ステップ 1 root ユーザとして Oracle データベース ワークステーションにログインし、次のコマンドを入力します。

rm -rf /oraclesw9i/product/9.2
rm -rf /var/opt/oracle/oraInst.loc
 

ステップ 2 root ユーザとして CTM サーバ ワークステーションにログインし、同じコマンドを入力します。

rm -rf /oraclesw9i/product/9.2
rm -rf /var/opt/oracle/oraInst.loc
 


 

B.6 旧バージョンのデータベースの復元

CTM R7.1 にアップグレードする前のデータベースを復元する方法については、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/optnet/ctm/index.htm に掲載されている『 Cisco Transport Manager Release 7.0 User Guide 』の「Restoring the CTM Database from the Previous Backup」を参照してください。


) 復元処理を実行すると、アップグレード後に保存されたローカル データベース情報は失われます。つまり、旧バージョンのデータベースへの逆移行はサポートされていません。旧バージョンのデータベースのバックアップ コピーが使用されるだけです。