Cisco Transport Manager インストレーション ガイド Release 7.1
CTM GateWay/CORBA R7.1 のインス トール
CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール

CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール

CTM GateWay/CORBA R7.1 オプションは、CTM で管理するすべての Network Element(NE;ネットワーク要素)の情報を上位の管理システムに通知する CORBA ベースのインターフェイスです。


) CTM GateWay/CORBA R7.1 のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用するには、ライセンスを購入する必要があります。


CTM GateWay/CORBA は、CTM サーバのインストール時にインストールできます。CTM GateWay/CORBA 単体でインストールすることもできます。この章では、CTM GateWay/CORBA を CTM R7.1 サーバのインストール後に、単体でインストールする方法について説明します。


ヒント CTM GateWay/CORBA の設定方法を含む、CORBA のサポートの詳細については、『Cisco Transport Manager GateWay/CORBA Release 7.1 User Guide and Programmer Manual』を参照してください。


この章の内容は次のとおりです。

「CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール」

「CTM データベースの再インストール後の CTM GateWay/CORBA の再有効化」

4.1 CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール


) CTM GateWay/CORBA は、CTM サーバと同じワークステーションにインストールする必要があります。CTM GateWay/CORBA のインストール中に、CTM サーバをシャットダウンする必要はありません。



) CTM GateWay/CORBA をインストールする前に、CTM データベースを稼働させておく必要があります。


CTM サーバ ワークステーションに root ユーザとしてログインし、C シェルで次の作業を行います。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、クライアントからの xterm 接続を有効にします。

/usr/openwin/bin/xhost +
 

ステップ 2 xterm 接続の確立後に、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 4 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。
Do you agree to the above license terms?[yes or no]

CTM GateWay/CORBA のインストールを続行します。



) 必要な Solaris パッチがない場合は、これらのパッチを手作業でインストールしてください。Cancel をクリックし、Quit をクリックします。SunSolve Online(http://sunsolve.sun.com)からパッチをダウンロードします。パッチのインストール後に、CTM GateWay/CORBA のインストールを続行します。


インストールが開始されます。次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 5 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 6 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 7 Installation Options 画面で、 New installation チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。

ステップ 8 Select Products 画面の Install Cisco Transport Manager CORBA GateWay チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。

ステップ 9 Server IP Address 画面で、サーバをセットアップするための IP アドレスを指定して、 Next をクリックします。

ステップ 10 Pre-Installation Summary 画面に、インストール内容が表示されます。 Install をクリックします。

ステップ 11 Install Complete 画面に、インストール結果の要約が表示されます。 Done をクリックします。

ステップ 12 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出します。

cd /
eject cdrom
 


 

4.2 CTM データベースの再インストール後の CTM GateWay/CORBA の再有効化

CTM GateWay/CORBA をインストールしたワークステーションに CTM データベースを再インストールすると、その CTM GateWay/CORBA ノードがコントロール パネル ウィンドウで無効になります。

コントロール パネルで CTM GateWay/CORBA ノードを再度有効にするには、
/opt/CiscoTransportManagerServer/bin ディレクトリ内の update_config_for_gwcorba.sh スクリプトを実行します。