Cisco Transport Manager インストレーション ガイド Release 7.1
旧リリースから CTM R7.1 へのアップグ レード
旧リリースから CTM R7.1 へのアップグレード
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

旧リリースから CTM R7.1 へのアップグレード

旧リリースから CTM R7.1 へのアップグレード

この章では、旧リリースから CTM R7.1 にアップグレードする方法について説明します。既存の CTM のバージョンから CTM R7.1 へアップグレードする場合は、基本的な Network Element(NE;ネットワーク要素)情報、ユーザとプロファイル、トポロジー情報、OSS クライアント データ、およびカスタマイズ済みマップを移行できます。

この章の内容は次のとおりです。

「同一ワークステーションでの CTM R6.0.x から CTM R7.1 および Oracle9i へのアップグレード」

「異なるワークステーションでの CTM R6.0.x から CTM R7.1 および Oracle9i へのアップグレード」

「Oracle9i と CTM サーバのプロセスの実行確認」

「sudo の設定」

「CTM ネットワーク設定サイズのアップグレード」


) CTM R7.1 にアップグレードすると、旧リリースの CTM サーバのディレクトリは、CiscoTransportManagerServer-old に名前が変更されます。/opt/CiscoTransportManagerServer/admin、/opt/CiscoTransportManagerServer/images、/opt/CiscoTransportManagerServer/cms、/opt/CiscoTransportManagerServer/bin/jcorbagw.sh、/opt/CiscoTransportManagerServer/cfg/usr、および /opt/CiscoTransportManagerServer/cfg/corbagw.properties に保存されていたデータはすべて、新しいディレクトリに保存されます。旧バージョンを削除する前に、関連データをすべて新しい /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリに移動します。



注意 基本データの移行時に、/temp ディレクトリに前回のアップグレードで使用したファイルが残っていると、移行が途中で失敗する可能性があります。CTM をアップグレードする前に、/temp 内の一時ファイルをすべて削除してください。


注意 CTM R7.1 にアップグレードする前に、ネットワークの NE バージョンが CTM R7.1 でサポートされていることを確認してください。サポートされている NE ソフトウェアのバージョンについては、『Release Note for Cisco Transport Manager Release 7.1』を参照してください。ネットワークに CTM R7.1 でサポートされていない NE が含まれる場合、その NE を検出したり、管理したりすることはできません。


) アップグレード中に表示される可能性があるエラー メッセージについては、付録 A「インストール エラー メッセージの意味と対処」を参照してください。



) CD のマウント方法またはアンマウント方法については、付録 C「Sun Solaris での CD のマウントとアンマウント」を参照してください。


3.1 同一ワークステーションでの CTM R6.0.x から CTM R7.1 および Oracle9i へのアップグレード

ここでは、同一の Sun Solaris 8 サーバに CTM R7.1 サーバおよび Oracle9i データベースをインストールするときに、CTM R6.0.x から CTM R7.1 にアップグレードする方法について説明します。


) UNIX コマンドは、すべて C シェルを使用することを前提としています。



) CTM R6.0 から CTM R7.1 にアップグレードする場合は、「CTM R7.1 サーバのインストールとデータベースのアップグレード」 から始めてください。


3.1.1 CTM R7.1 サーバのインストールとデータベースのアップグレード

CTM サーバをインストールし、データベースをアップグレードするには、root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。
Do you agree to the above license terms?[yes or no]

CTM サーバのインストールとデータベースのアップグレードを続行します。



) 必要な Solaris パッチがない場合は、これらのパッチを手作業でインストールしてください。Cancel をクリックし、Quit をクリックします。SunSolve Online(http://sunsolve.sun.com)からパッチをダウンロードします。パッチのインストール後に、CTM サーバのインストールとデータベースのアップグレードを続行します。

この Web サイトは、Copyright © 2006, Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. に基づいています。


次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 Upgrade from existing CTM release を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Products 画面の Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。


) Install Cisco Transport Manager Server を選択すると、Install Web Server チェックボックスが自動的に選択されます。Install Web Server オプションにより、HTTP 接続を使用して CTM サーバから CTM クライアントにファイルをダウンロードできます。Web サーバは、オンライン ヘルプと CiscoView を起動する場合にも使用されます。CiscoView は、CTM で ONS 155xx NE を設定および監視するためのアプリケーションです。Web サーバは CTM サーバに必要です。



注意 Select Products 画面のその他のチェックボックスにはチェックしないでください。

) CTM GateWay/CORBA のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用するには、ライセンスを購入する必要があります。CTM GateWay/CORBA は、CTM サーバのインストール時にもインストールできますが、ここでは、CTM GateWay/CORBA と CTM サーバを別々にインストールすることを前提とします。詳細については、第 4 章「CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール」を参照してください。



) ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx の管理に CiscoView を使用する場合、CiscoView のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用して ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx を管理するには、CiscoView が含まれる LAN Management Solution(LMS)Release 2.5 用のライセンスを購入する必要があります。

ONS 15501 DC または AC の管理に CiscoView を使用する場合は、ライセンスは CTM にバンドルされています。ONS 15501 DC または AC を管理するために CiscoView のライセンスを購入する必要はありません。

Install CiscoView Server チェック ボックスにチェックマークを付けた場合は、以下のプロンプトが表示されます。

CiscoView installation has been moved to CTM Server Disk 4. After CTM server
has been installed, insert the CTM Server Disk 4 and run the
'./installCiscoView.sh' script.

CiscoView をインストールするには、先に CTM サーバをインストールする必要があります。CTM サーバのインストール後、第 6 章「CiscoView のインストールと設定」を参照してください。


ステップ 8 Select Modules to Install 画面で個々のモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)


) MDS-9000 モジュールは、どれを選択してもインストールされる共通モジュールです。



) Cisco 7600 モジュールは旧リリースではサポートされていないため、IOS Module:Cisco 7600 オプションは無効となります。このモジュールを追加する場合は、「新しいモジュールの追加」 を参照してください。


ステップ 9 Main Options 画面で次の作業を行います。

a. Upgrade CTM database チェックボックスにチェックマークを付けます。

b. Install CTM server チェックボックスにチェックマークを付けます。

c. Next をクリックします。

ステップ 10 (任意)Select to Upgrade Network Configuration Type 画面で、Upgrade Network Configuration Type を選択して、現在のネットワーク設定タイプをアップグレードします。


) この画面は、現在のネットワーク設定タイプが中規模または大規模の場合にのみ表示されます。


ステップ 11 Select Network Configuration 画面で、使用可能な以下のネットワーク設定タイプのどちらをアップグレードするかを選択できます。

大規模

ハイ エンド


) この画面は、前のステップで Upgrade Network Configuration Type オプションを選択した場合にのみ表示されます。


ステップ 12 CTM Group Information & Sudo Installation 画面で、次の手順を実行します。

a. 管理者特権を割り当てる UNIX グループの名前を入力します。

b. sudo をインストールする場合、 Install CTM Sudo チェックボックスにチェックマークを付けます。sudo をインストールしない場合は、チェックマークを外してください。

c. Next をクリックします。


) sudo 機能の詳細については、「sudo コマンドの概要」を参照してください。


ステップ 13 FTP Information 画面で次の手順を実行し、ONS 15216 EDFA3 ソフトウェアのダウンロードで使用する FTP アカウントを設定します。

a. 次の情報を入力します。

FTP ユーザ名

FTP ユーザ パスワード

FTP ユーザ パスワード(確認用)

FTP ディレクトリ

b. Create new FTP Account チェックボックスにチェックマークを付けるか、チェックマークを外します。チェックマークを付けると、インストール スクリプトによって CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザが自動的に作成されます。チェックマークを外した場合は、CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザがすでに存在するものとみなされます。

c. Next をクリックします。


) CTM サーバのインストール時に入力した FTP 情報は、CTM クライアントの Control Panel ウィンドウで、あとから変更できます。詳細については、『CiscoTransport Manager Release 7.1 User Guide』を参照してください。



) このオプションは、光製品専用です。


ステップ 14 Server IP Address 画面で、CTM サーバの IP アドレスを指定します。Hostname フィールドに、選択した IP アドレスのホスト名が自動的に入力されます。IP アドレスとホスト名の詳細を確認したら、 Next をクリックします。


) 光製品の場合は、ホスト名を入力します。


ステップ 15 ONS 15216 EDFA2、ONS 15501、ONS 15530、および ONS 15540 の TFTP を有効にするには、Configure TFTP Server 画面で次の操作を行います。

a. Enable TFTP Server チェックボックスにチェックマークを付けます。

b. TFTP ディレクトリ名を入力します。デフォルトは /tftpboot です。

c. Next をクリックします。


) 光製品を使用している場合は、このステップを実行できません。


ステップ 16 Destination Folder 画面で、CTM サーバのインストール先を指定します。デフォルトのディレクトリは、/opt/CiscoTransportManagerServer です。 Change をクリックして、他のインストール先を選択することもできます。インストール先を指定したら、 Next をクリックします。


) 指定先のディレクトリがまだ作成されていない場合は、[Specified directory does not exist, create it?] というメッセージが表示されます。Yes をクリックします。



注意 CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはそのディレクトリへのシンボリック リンクが検索されます。CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはシンボリック リンクが検出されない場合は、シンボリック リンクが自動的に作成されます。そのため、CTM のファイル構造から /opt/CiscoTransportManagerServer のインスタンスを削除しないでください。

ステップ 17 Pre-Installation Summary 画面に、インストール内容が表示されます。 Install をクリックします。


) CTM サーバのインストールとデータベースのアップグレードは、システム パフォーマンスに応じて、30 ~ 60 分またはそれ以上の時間を要することもあります。


ステップ 18 Insert New Media 画面で次の作業を行います。

a. CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出して、CTM サーバのインストール CD(Disk 2)を挿入し、 Browse をクリックします。

b. Select a Folder ダイアログボックスが開きます。 cdrom をダブルクリックし、 cdrom0 をシングルクリックします。ファイル名のテキストボックスに /cdrom/cdrom0 が表示されます。

c. Select a Folder ダイアログボックスで、 Select をクリックします。

d. Insert New Media 画面で OK をクリックします。

e. CTM サーバのインストール CD(Disk 2)を取り出して、CTM サーバのインストール CD(Disk 3)を挿入し、 Browse をクリックします。

f. Select a Folder ダイアログボックスが開きます。 cdrom をダブルクリックし、 cdrom0 をシングルクリックします。ファイル名のテキストボックスに /cdrom/cdrom0 が表示されます。

g. Select a Folder ダイアログボックスで、 Select をクリックします。

h. Insert New Media 画面で OK をクリックします。

ステップ 19 Web Server Installation Summary 画面に、Web サーバのインストール結果の要約が表示されます。 Next をクリックします。

ステップ 20 Install Complete 画面に、インストール結果の要約が表示されます。 Next をクリックします。

ステップ 21 Upgrade Server and Database 画面にログの場所が表示されます。 Done をクリックします。

ステップ 22 (任意)データベース名を変更するには、root ユーザで次のコマンドを入力します。


) change_db_name.sh スクリプトを実行する前に、CTM サーバが停止していることを確認してください。


cd /opt/CiscoTransportManagerServer/bin
/change_db_name.sh <old_database_name><new_database_name><CTM_server_IP_address>
 

ステップ 23 次のコマンドを入力して、システムをリブートします。リブート後、CTM サーバが自動的に起動します。

init 6
 

ステップ 24 サーバをリブートしたあとに、 showctm コマンドを実行して、CTM R7.1 サーバが実行されているか確認します。 showctm コマンドを実行すると、実行されている CTM サーバのバージョン(7.1)にビルド番号を連結した文字列が表示されます。出力に、[CTMServer]、[SnmpTrapService]、[SMService]、および [Apache Web Server] の 2 つのインスタンスが表示されます。これは、CTM サーバが実行されていることを表します。ネットワークによっては、NE 固有のプロセスも表示されます。さらに、CTM GateWay/CORBA と CTM GateWay/TL1 のインスタンスが表示されることもあります。


 

3.1.2 CTM サーバのインストール後のクライアント アップグレード ファイルのコピー

インストールされている各クライアントを、サーバ上にある CTM の最新版にアップグレードするには、2 つの方法があります。次の方法を選択できます。

手動で各クライアント インストールをアップグレードする。旧バージョンの CTM クライアントがインストールされている場合は、旧バージョンのクライアントがインストールされているディレクトリを削除してから CTM R7.1 クライアントをインストールする必要があります。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」または「Sun Solaris での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」を参照してください。

サーバへの接続時に自動的に各クライアントをアップグレードさせる。ログイン時、CTM クライアント ソフトウェアのバージョンが CTM サーバ ソフトウェアのバージョンより古い場合は、クライアントをアップグレードするように要求されます。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントの起動」または「Sun Solaris での CTM クライアントの起動」を参照してください。

この場合、クライアント インストール ファイルをサーバにコピーする必要があります。CTM クライアントと CTM サーバのインストール ファイルは、それぞれ別個のインストール CD に収録されています。クライアントのインストール ファイルをサーバにコピーするには、CTM サーバのインストール CD を取り出し、CTM クライアントのインストール CD を挿入する必要があります。自動スクリプト(CopyUpgradeFiles.sh)を実行し、クライアントのインストール ファイルを CTM サーバのインストール ディレクトリの特定フォルダ内にコピーします。この作業を行うには、root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


) CTM サーバをインストールしてから、次の手順を実行してください。



ステップ 1 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 2 Solaris 版 CTM クライアントのインストール CD を挿入して、次のコマンドを入力します。

/cdrom/cdrom0/ctmc/CopyUpgradeFiles.sh
 

データベースが正しく動作している場合、次のように出力表示されます。

Copying the client upgrade files can take several minutes.
Copying CTM Client upgrade files...
Copying Solaris client upgrade files
Solaris client upgrade files copied
Please insert CTM client Windows CD to CD ROM, Copy will continue in 60 seconds...
Could not find Window Client CD, Please insert CTM client Windows CD to continue
Copy will continue in 300 seconds...
Copying Windows client upgrade files
Done...All upgrade files have been copied to server successfully!
Please hit Enter key to return to the prompt mode
 
 

) この動作は 800 MB のディスク スペースを使用します。



 

3.2 異なるワークステーションでの CTM R6.0.x から CTM R7.1 および Oracle9i へのアップグレード

ここでは、それぞれ別の Sun Solaris 8 サーバに CTM R7.1 サーバおよび Oracle9i データベースをインストールするときに、CTM R6.0 から CTM R7.1 にアップグレードする方法について説明します。


) UNIX コマンドは、すべて C シェルを使用することを前提としています。



) CTM R6.0 から CTM R7.1 にアップグレードする場合は、「CTM データベース ワークステーションのデータベースのアップグレード」 から始めてください。


3.2.1 CTM データベース ワークステーションのデータベースのアップグレード

データベースをアップグレードするには、root ユーザでログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。
Do you agree to the above license terms?[yes or no]

その後、データベースのアップグレードを続行します。



) 必要な Solaris パッチがない場合は、これらのパッチを手作業でインストールしてください。Cancel をクリックし、Quit をクリックします。SunSolve Online(http://sunsolve.sun.com)からパッチをダウンロードします。パッチのインストール後に、CTM サーバとデータベースのインストールを続行します。

この Web サイトは、Copyright © 2005, Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. に基づいています。


次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 Upgrade from existing CTM release を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Products 画面の Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。


) Install Cisco Transport Manager Server を選択すると、Install Web Server チェックボックスが自動的に選択されます。Install Web Server オプションにより、HTTP 接続を使用して CTM サーバから CTM クライアントにファイルをダウンロードできます。Web サーバは、オンライン ヘルプと CiscoView を起動する場合にも使用されます。CiscoView は、CTM で ONS 155xx NE を設定および監視するためのアプリケーションです。Web サーバは CTM サーバに必要です。



注意 Select Products 画面のその他のチェックボックスにはチェックしないでください。

) CTM GateWay/CORBA のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用するには、ライセンスを購入する必要があります。CTM GateWay/CORBA は、CTM サーバのインストール時にもインストールできますが、ここでは、CTM GateWay/CORBA と CTM サーバを別々にインストールすることを前提とします。詳細については、第 4 章「CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール」を参照してください。



) ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx の管理に CiscoView を使用する場合、CiscoView のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用して ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx を管理するには、CiscoView が含まれる LAN Management Solution(LMS)Release 2.5 用のライセンスを購入する必要があります。

ONS 15501 DC または AC の管理に CiscoView を使用する場合は、ライセンスは CTM にバンドルされています。ONS 15501 DC または AC を管理するために CiscoView のライセンスを購入する必要はありません。

Install CiscoView Server チェック ボックスにチェックマークを付けた場合は、以下のプロンプトが表示されます。

CiscoView installation has been moved to CTM Server Disk 4. After CTM server
has been installed, insert the CTM Server Disk 4 and run the
'./installCiscoView.sh' script.

CiscoView をインストールするには、先に CTM サーバをインストールする必要があります。CTM サーバのインストール後、第 6 章「CiscoView のインストールと設定」を参照してください。


ステップ 8 Select Modules to Install 画面で個々の、またはすべてのモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)

All of the above Modules

ステップ 9 Main Options 画面で、 Upgrade CTM database チェックボックスにのみチェックマークを付け、 Next をクリックします。


Install CTM server チェックボックスにはチェックしないでください。


ステップ 10 (任意)Select to Upgrade Network Configuration Type 画面で、Upgrade Network Configuration Type を選択して、現在のネットワーク設定タイプをアップグレードします。


) この画面は、現在のネットワーク設定タイプが中規模または大規模の場合にのみ表示されます。


ステップ 11 Select Network Configuration 画面で、使用可能な以下のネットワーク設定タイプのどちらをアップグレードするかを選択できます。

大規模

ハイ エンド


) この画面は、前のステップで Upgrade Network Configuration Type オプションを選択した場合にのみ表示されます。


ステップ 12 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。

ステップ 13 CTM Group Information & Sudo Installation 画面で、次の手順を実行します。

a. 管理者特権を割り当てる UNIX グループの名前を入力します。

b. sudo をインストールする場合、 Install CTM Sudo チェックボックスにチェックマークを付けます。sudo をインストールしない場合は、チェックマークを外してください。

c. Next をクリックします。


) sudo 機能の詳細については、「sudo コマンドの概要」を参照してください。


ステップ 14 FTP Information 画面でデフォルトの選択を受け入れ、 Next をクリックします。


) このオプションは、光製品専用です。


ステップ 15 Pre-Installation Summary 画面に、インストール内容が表示されます。 Install をクリックします。


) データベースのアップグレードは、システム パフォーマンスに応じて、20 分以上の時間を要することもあります。


ステップ 16 Install Complete 画面に、インストール結果の要約が表示されます。 Done をクリックします。


 

3.2.2 CTM サーバ ワークステーションへの CTM R7.1 サーバのインストール

CTM サーバをインストールするには、CTM サーバを実行するワークステーションに root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。
Do you agree to the above license terms?[yes or no]

CTM サーバのインストールを続行します。



) 必要な Solaris パッチがない場合は、これらのパッチを手作業でインストールしてください。Cancel をクリックし、Quit をクリックします。SunSolve Online(http://sunsolve.sun.com)からパッチをダウンロードします。パッチのインストール後に、CTM サーバのインストールを続行します。

この Web サイトは、Copyright © 2005, Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. に基づいています。


次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 Upgrade from existing CTM release を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Products 画面の Install Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。


注意 Select Products 画面のその他のチェックボックスにはチェックしないでください。

ステップ 8 Select Modules to Install 画面で個々の、またはすべてのモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)

All of the above


) MDS-9000 モジュールは、どれを選択してもインストールされる共通モジュールです。


ステップ 9 Main Options 画面で、 Install CTM server チェックボックスにのみチェックマークを付けます。次に、 Next をクリックします。


Upgrade CTM database チェックボックスにはチェックしないでください。


ステップ 10 CTM Group Information & Sudo Installation 画面で、次の手順を実行します。

a. 管理者特権を割り当てる UNIX グループの名前を入力します。

b. sudo をインストールする場合、 Install CTM Sudo チェックボックスにチェックマークを付けます。sudo をインストールしない場合は、チェックマークを外してください。

c. Next をクリックします。

ステップ 11 FTP Information 画面で次の手順を実行し、ONS 15216 EDFA3 ソフトウェアのダウンロードで使用する FTP アカウントを設定します。

a. 次の情報を入力します。

FTP ユーザ名

FTP ユーザ パスワード

FTP ユーザ パスワード(確認用)

FTP ディレクトリ

b. Create new FTP Account チェックボックスにチェックマークを付けるか、チェックマークを外します。チェックマークを付けると、インストール スクリプトによって CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザが自動的に作成されます。チェックマークを外した場合は、CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザがすでに存在するものとみなされます。

c. Next をクリックします。


) CTM サーバのインストール時に入力した FTP 情報は、CTM クライアントの Control Panel ウィンドウで、あとから変更できます。詳細については、『CiscoTransport Manager Release 7.0 User Guide』を参照してください。



) このオプションは、光製品専用です。


ステップ 12 Server IP Address 画面で、CTM サーバの IP アドレスを指定します。Hostname フィールドに、選択した IP アドレスのホスト名が自動的に入力されます。IP アドレスとホスト名の詳細を確認したら、 Next をクリックします。


) ホスト名は、Cisco MGX Voice Gateway を選択した場合にのみ表示されます。


ステップ 13 ONS 15216 EDFA2、ONS 15501、ONS 15530、および ONS 15540 の TFTP を有効にするには、Configure TFTP Server 画面で次の操作を行います。

a. Enable TFTP Server チェックボックスにチェックマークを付けます。

b. TFTP ディレクトリ名を入力します。デフォルトは /tftpboot です。

c. Next をクリックします。


) Optical および IOS XR Module の場合Cisco XR 12000、CRS-1 (Inc. shelf controller)、Optical、および IOX XR Modules は、メイン メニューのオプション、Cisco XR 12000 および CRS-1 (Inc. shelf controller) はサブメニューのオプションです。


ステップ 14 Specify CTM Server to Connect 画面で、データベース ワークステーションの IP アドレスまたはホスト名を入力し、 Next をクリックします。


注意 IP アドレスまたはホスト名は、正しく入力してください。デフォルト設定を確認せずにそのまま使用しないでください。

) ホスト名を入力した場合、セットアップ プログラムによりホスト名が物理 IP アドレスに自動的に変換され、その IP アドレスを確認するメッセージが表示されます。Yes をクリックします。


ステップ 15 Destination Folder 画面で、CTM サーバのインストール先を指定します。デフォルトのディレクトリは、/opt/CiscoTransportManagerServer です。 Change をクリックして、他のインストール先を選択することもできます。インストール先を指定したら、 Next をクリックします。


) 指定先のディレクトリがまだ作成されていない場合は、[Specified directory does not exist, create it?] というメッセージが表示されます。Yes をクリックします。



注意 CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはそのディレクトリへのシンボリック リンクが検索されます。CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはシンボリック リンクが検出されない場合は、シンボリック リンクが自動的に作成されます。そのため、CTM のファイル構造から /opt/CiscoTransportManagerServer のインスタンスを削除しないでください。

ステップ 16 Pre-Installation Summary 画面に、インストール内容が表示されます。 Install をクリックします。


) サーバのインストールは、システム パフォーマンスに応じて、20 分またはそれ以上の時間を要することもあります。


ステップ 17 Insert New Media 画面で次の作業を行います。

a. CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出して、CTM サーバのインストール CD(Disk 2)を挿入し、 Browse をクリックします。

b. Select a Folder ダイアログボックスが開きます。 cdrom をダブルクリックし、 cdrom0 をシングルクリックします。ファイル名のテキストボックスに /cdrom/cdrom0 が表示されます。

c. Select a Folder ダイアログボックスで、 Select をクリックします。

d. Insert New Media 画面で OK をクリックします。

ステップ 18 Web Server Installation Summary 画面に、Web サーバのインストール結果の要約が表示されます。 Next をクリックします。

ステップ 19 Install Complete 画面に、インストール結果の要約が表示されます。 Done をクリックします。

ステップ 20 (任意)データベース名を変更するには、root ユーザで次のコマンドを入力します。


) change_db_name.sh スクリプトを実行する前に、CTM サーバが停止していることを確認してください。


cd /opt/CiscoTransportManagerServer/bin
/change_db_name.sh <old_database_name><new_database_name><CTM_server_IP_address>
 

ステップ 21 次のコマンドを入力して、システムをリブートします。リブート後、CTM サーバが自動的に起動します。

init 6
 

ステップ 22 サーバをリブートしたあとに、 showctm コマンドを実行して、CTM R7.1 サーバが実行されているか確認します。 showctm コマンドを実行すると、実行されている CTM サーバのバージョン(7.1)にビルド番号を連結した文字列が表示されます。出力に、[CTMServer]、[SnmpTrapService]、
[SMService]、および [Apache Web Server] の 2 つのインスタンスが表示されます。これは、CTM サーバが実行されていることを表します。ネットワークによっては、NE 固有のプロセスも表示されます。さらに、CTM GateWay/CORBA と CTM GateWay/TL1 のインスタンスが表示されることもあります。


 

3.2.3 CTM サーバのインストール後のクライアント アップグレード ファイルのコピー

インストールされている各クライアントを、サーバ上にある CTM の最新版にアップグレードするには、2 つの方法があります。次の方法を選択できます。

手動で各クライアント インストールをアップグレードする。旧バージョンの CTM クライアントがインストールされている場合は、旧バージョンのクライアントがインストールされているディレクトリを削除してから CTM R7.1 クライアントをインストールする必要があります。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」または「Sun Solaris での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」を参照してください。

サーバへの接続時に自動的に各クライアントをアップグレードさせる。ログイン時、CTM クライアント ソフトウェアのバージョンが CTM サーバ ソフトウェアのバージョンより古い場合は、クライアントをアップグレードするように要求されます。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントの起動」または「Sun Solaris での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」を参照してください。

この場合、クライアント インストール ファイルをサーバにコピーする必要があります。CTM クライアントと CTM サーバのインストール ファイルは、それぞれ別個のインストール CD に収録されています。クライアントのインストール ファイルをサーバにコピーするには、CTM サーバのインストール CD を取り出し、CTM クライアントのインストール CD を挿入する必要があります。自動スクリプト(CopyUpgradeFiles.sh)を実行し、クライアントのインストール ファイルを CTM サーバのインストール ディレクトリの特定フォルダ内にコピーします。この作業を行うには、root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


) CTM サーバをインストールしてから、次の手順を実行してください。



ステップ 1 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 2 Solaris 版 CTM クライアントのインストール CD を挿入して、次のコマンドを入力します。

/cdrom/cdrom0/ctmc/CopyUpgradeFiles.sh
 

データベースが正しく動作している場合、次のように出力表示されます。

Copying the client upgrade files can take several minutes.
Copying CTM Client upgrade files...
Copying Solaris client upgrade files
Solaris client upgrade files copied
Please insert CTM client Windows CD to CD ROM, Copy will continue in 60 seconds...
Could not find Window Client CD, Please insert CTM client Windows CD to continue
Copy will continue in 300 seconds...
Copying Windows client upgrade files
Done...All upgrade files have been copied to server successfully!
Please hit Enter key to return to the prompt mode
 

) この動作は 800 MB のディスク スペースを使用します。



 

3.3 Oracle9i と CTM サーバのプロセスの実行確認

インストール後に次の作業を行い、Oracle9i と CTM サーバのプロセスが実行されていることを確認します。


ステップ 1 CTM データベース ワークステーションで次のコマンドを入力し、CTM データベースが動作していることを確認します。

su - oracle
sqlplus ctmanager/<password_for_ctmanager_Oracle_user>
 

) ctmanager Oracle ユーザのデフォルト パスワードは ctm123! です。


データベースが正しく動作している場合、次のように出力表示されます。

Connected to:
Oracle9i...
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して SQL*Plus を終了します。

exit
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、CTM R7.1 サーバが動作していることを確認します。

showctm
 

出力に、[CTMServer]、[SnmpTrapService]、[SMService]、および [Apache Web Server] のテキストが表示されます。これは、CTM サーバが実行されていることを表します。ネットワークによっては、NE 固有のプロセスも表示されます。さらに、CTM GateWay/CORBA と CTM GateWay/TL1 のインスタンスが表示されることもあります。

ステップ 4 CTM サーバが動作していない場合は、UNIX ワークステーションに root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。

ctms-start
 

ステップ 5 Web サーバのコマンド プロンプトに、次のエラーが返されることがあります。

(125)Address already in use: make_sock: could not bind to address <IP_address>
no listening sockets available, shutting down
 

このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. サーバ ワークステーションに次のコマンドを入力し、表示されるプロセスを強制終了します。

ps -ef | grep httpd | grep CiscoTransportManagerServer | grep -v grep
 

b. 次のコマンドを入力して、CTM サーバをシャットダウンします。

ctms-stop
 

c. 次のコマンドを入力して、CTM サーバを再起動します(これによって、インストール済みの最新の Web サーバも再起動します)。

ctms-start
 

ステップ 6 root ユーザ特権がないが、sudo 機能(root 以外のユーザで特別なコマンドを実行する)を使用できる UNIX グループに属している場合は、次のコマンドを入力します。

sudo ctms-start
 


 

3.4 sudo の設定

「sudo コマンドの概要」で説明したとおり、CTM サーバをインストールすると、UNIX の sudo コマンドもインストールされます。このコマンドを使用すると、インストール中に指定した UNIX グループに属する root 以外のユーザが特定の CTM 管理コマンドを実行できるようになります。セキュリティ上の理由により、インストールした sudo コマンドの setuid はデフォルトでは無効です。このコマンドを機能させるには、sudo コマンドの setuid を有効にする必要があります。


) sudo は、通常、CTM サーバのシステム管理者が標準的な UNIX 環境として設定しています。sudo をすでに使用できる環境であれば、CTM にバンドルされている sudo を使用したり、この作業を行ったりする必要はありません。その場合は、システム管理者が設定した sudo を使用してください。


setuid を有効にするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 root ユーザとして CTM サーバにログインし、次のコマンドを入力します。

chmod 4111 /opt/CiscoTransportManagerServer/admin/sudo/sudo
 

ステップ 2 ユーザがフル パスを指定せずに sudo を実行できるように、ユーザのパス環境に /opt/CiscoTransportManagerServer/admin/sudo が指定されていることを確認します。


 

3.5 CTM ネットワーク設定サイズのアップグレード


ステップ 1 Introduction 画面で、 Next をクリックします。

ステップ 2 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 3 Installation Options 画面で、 Upgrade CTM network configuration size を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 4 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。


) ネットワーク サイズが中規模または大規模である場合に実行できるのは、アップグレードのみです。小規模およびハイ エンドの場合は、アップグレードを実行できません。


ステップ 5 Pre-Installation Summary 画面で、 Install をクリックします。