Cisco Transport Manager インストレーション ガイド Release 7.1
CTM R7.1 サーバと Oracle9i のインス トール
CTM R7.1 サーバと Oracle9i のインストール
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

CTM R7.1 サーバと Oracle9i のインストール

CTM R7.1 サーバと Oracle9i のインストール

この章では、CTM R7.1 と Oracle9i のインストール方法を説明します。この章の内容は次のとおりです。

「CTM R7.1 と Oracle9i を同一のワークステーションにインストールする場合」

「CTM R7.1 と Oracle9i を別々のワークステーションにインストールする場合」

「sudo の設定」

「新しいモジュールの追加」


) サーバのインストール中に表示される可能性があるエラー メッセージについては、付録 A「インストール エラー メッセージの意味と対処」を参照してください。



) CD のマウント方法またはアンマウント方法については、付録 C「Sun Solaris での CD のマウントとアンマウント」を参照してください。


2.1 CTM R7.1 と Oracle9i を同一のワークステーションにインストールする場合

ここでは、CTM R7.1 サーバと Oracle9i を同一の Sun Solaris 8 サーバにインストールする方法について説明します。


) サーバのインストール時に入力する UNIX コマンドは、すべて C シェルを使用することを前提としています。


2.1.1 Oracle9i のインストール

ここでは、Oracle9i のインストールに役立つ補足情報を説明します。この情報は、Oracle 社のマニュアルと併せて使用してください。

2.1.1.1 インストール環境の設定

インストール環境を設定するには、root ユーザでログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のコマンドを入力して、 表2-1 に示すディスクのディレクトリが存在することを確認します。

ls -l
 

 

表2-1 ディスクのディレクトリ

ディレクトリ
内容

/db01

Oracle のシステム テーブルスペースに使用

/db02

CTM のベースデータ、アラームデータ、およびイベントデータのテーブルスペースに使用

/db03

CTM のデータ テーブルスペースに使用

/db04

CTM の INDEX テーブルスペースに使用

/db051

アーカイブされたログ用に使用

/ctm_backup23

データベース ファイルとコンフィギュレーション ファイルのバックアップに使用

/oraclesw9i

Oracle ソフトウェアで使用

/tftpboot

TFTP ディレクトリ用に使用


) /tftpboot 用にディスクをパーティション化する必要はありませんが、/tftpboot ディレクトリは必須です。


1.CTM データベースを ARCHIVELOG モードでインストールするには、/db05 ディレクトリが必要です。ARCHIVELOG モードは、データベースのホット バックアップに必要です。

2./ctm_backup ディレクトリは、記憶装置へのシンボリック リンクでもかまいません。ディスクをストライプ化せずに、すべてのシンボリック リンクを同一のパーティションにマップすると、パフォーマンスが低下するので注意してください。

3.Oracle ユーザが読み取り/書き込み権限を持っていない場合は、バックアップおよびリストアが失敗します。ディレクトリの作成時に chmod 777 /ctm_backup を実行する必要があります。シンボリック リンクが記憶装置上にある場合は、それが確認されます。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、既存のパーティションを使用するためのソフト リンクを作成します。

ln -s /<partition_name_1> /db01
ln -s /<partition_name_2> /db02
ln -s /<partition_name_3> /db03
ln -s /<partition_name_4> /db04
ln -s /<partition_name_5> /db05
ln -s /<partition_name_6> /ctm_backup
ln -s /<partition_name_7> /oraclesw9i
 

ステップ 3 TFTP ディレクトリがない場合は、次の作業を行って、TFTP ディレクトリを作成します。

a. 次のコマンドを入力します。

mkdir /tftpboot
chmod 777 /tftpboot
 

b. /etc/inetd.conf ファイル内の TFTP エントリがコメントアウトされていないことを確認します。

次の例は、/etc/inetd.conf ファイルの標準的な TFTP エントリを表しています。この例では、TFTP ディレクトリを /tftpboot としています。

tftp dgram udp6 wait root /usr/sbin/in.tftpd in.tftpd -s /tftpboot
 

c. TFTP エントリがコメントアウトされている場合は、行頭のコメント記号( # )を削除して、コメント指定を解除します。

ステップ 4 次のコマンドを入力して、データベース管理者用の UNIX グループを作成します。

groupadd -g 3303 dba
 

ステップ 5 次のコマンドを入力して、Oracle ソフトウェアを所有するための UNIX アカウントを作成します。

useradd -g dba -m -s /bin/csh -d /oraclesw9i oracle
 

ステップ 6 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザ パスワードを変更します。

passwd oracle
 

新しいパスワードを入力してから、確認のためにパスワードを再入力します。

ステップ 7 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/cdrom0/Disk1
 

ステップ 8 次のコマンドを入力して、cdrom/cdrom0/Disk1 ディレクトリ内のファイルを一覧表示します。

ls -laR
 

) ファイルのリストが表示された場合は、CD-ROM に正しくアクセスできます。ファイルのリストが表示されない場合、またはエラー メッセージが表示される場合は、Sun Solaris のマニュアルで、CD-ROM のマウント方法を参照してください。


ステップ 9 次のコマンドを入力して、デフォルト プロファイルを Oracle のホーム ディレクトリにコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/InstData/Solaris/VM/cfg/{small | medium | large | highend}/.cshrc /oraclesw9i/.cshrc
 

たとえば、小規模ネットワーク用のデフォルト プロファイルをコピーするには、次のように入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/InstData/Solaris/VM/cfg/small/.cshrc /oraclesw9i/.cshrc
 

) Oracle Standard Edition をインストールする場合は、小規模ネットワーク用のデフォルト プロファイルをコピーする必要があります。


ステップ 10 次のコマンドを入力し、使用する OS(オペレーティング システム)で実行できるアプリケーションのタイプを調べます。

isainfo -kv
 

コマンド出力が [64-bit sparcv9 kernel modules] の場合、64 ビット版と 32 ビット版の両方のアプリケーションを実行できます。出力が [32-bit sparcv9 kernel modules] の場合、実行できるのは 32 ビット版のアプリケーションだけです。


) 64 ビット版と 32 ビット版の両方のアプリケーションを実行できる環境が推奨されます。


ステップ 11 Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを実行します。

32 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset.rsp /oraclesw9i
 

64 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom_64bit.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset_64bit.rsp /oraclesw9i
 

32 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom_std.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset.rsp /oraclesw9i
 

64 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom_std_64bit.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset_64bit.rsp /oraclesw9i
 

ステップ 12 次のコマンドを入力して、Oracle ソフトウェア ディレクトリの所有権を変更します。

/usr/bin/chown -R oracle:dba /oraclesw9i
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db01
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db02
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db03
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db04
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db05
/usr/bin/chown -R oracle:dba /ctm_backup
 

ステップ 13 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 14 次のコマンドを入力して、一時的な作業領域を作成します。

cd /
mkdir temp
chmod 777 /temp
 

ステップ 15 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、クライアントからの xterm 接続を有効にします。

/usr/openwin/bin/xhost +
 


 

2.1.1.2 Oracle9i ソフトウェア(シスコ提供の .rsp 応答ファイルを使用)のインストール


ステップ 1 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザとしてログインします。

su - oracle
 

ヒント ユーザ名を確認するには、id コマンドを入力します。

ステップ 2 Oracle9i installation CD のディスク 1 を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 3 次のコマンドを入力して、使用している端末を出力画面に設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0

ステップ 5 Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを実行し、Oracle Installer を起動します。

32 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/orcl9201_1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom.rsp &
 

64 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom_64bit.rsp &
 

32 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/orcl9201_1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom_std.rsp &
 

64 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom_std_64bit.rsp &
 

ステップ 6 Inventory Location 画面で OK をクリックします。

ステップ 7 Oracle Universal Installer 画面が開き、/tmp/orainstRoot.sh スクリプトを実行するよう求められます。別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。

cd /tmp/

) ワークステーションに Oracle の旧バージョンがインストールされている場合や、/var/opt/oracle/oratab ファイルがワークステーションにすでに存在する場合は、/tmp/orainstRoot.sh スクリプトを実行するためのメッセージは表示されません。


ステップ 8 次のコマンドを入力して、orainstRoot.sh スクリプトを実行します。

./orainstRoot.sh
 

ステップ 9 Oracle Universal Installer 画面に戻り、 Continue をクリックします。


) Oracle Universal Installer の処理には、最長で 5 分かかります。


ステップ 10 Disk Location ダイアログボックスが開き、Oracle9i installation CD のディスク 2 の挿入を求めるメッセージが表示されます。./runInstaller コマンドを実行したターミナル ウィンドウに戻り、キーボードの Return キーを押して、コマンド プロンプトを表示します。

ステップ 11 コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

eject cdrom
 

ステップ 12 Oracle9i installation CD のディスク 1 を取り出し、ディスク 2 を挿入します。

ステップ 13 ターミナル ウィンドウを最小化します。

ステップ 14 Disk Location ダイアログボックスに戻り、Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかにパスを変更します。

32 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/orcl9201_2
 

64 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/disk2
 

OK をクリックします。

ステップ 15 Disk Location ダイアログボックスが開き、Oracle9i installation CD のディスク 3 を挿入するように求めるメッセージが表示されます。./runInstaller コマンドを実行したターミナル ウィンドウに戻り、キーボードの Return キーを押して、コマンド プロンプトを表示します。

ステップ 16 コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

eject cdrom
 

ステップ 17 Oracle9i installation CD のディスク 2 を取り出し、ディスク 3 を挿入します。

ステップ 18 ターミナル ウィンドウを最小化します。

ステップ 19 Disk Location ダイアログボックスに戻り、Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかにパスを変更します。

32 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/orcl9201_3
 

64 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/disk3
 

OK をクリックします。

ステップ 20 別のウィンドウで /oraclesw9i/product/9.2/root.sh の実行を求めるメッセージが表示されます。別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。

cd /oraclesw9i/product/9.2

ステップ 21 次のコマンドを入力して、root.sh スクリプトを実行します。

./root.sh
 

ステップ 22 ローカルの bin ディレクトリの指定を求めるプロンプトで、root.sh スクリプトに次のパスを入力します。


) /oraclesw9i/product/9.2/local/bin ディレクトリは、root.sh スクリプトの実行前に作成しておく必要があります。


/oraclesw9i/product/9.2/local/bin

ステップ 23 Oracle Setup Privileges 画面に戻り、 OK をクリックします。

ステップ 24 次のコマンドを入力して、CD を取り出します。

eject cdrom
 


 

2.1.1.3 Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチのダウンロード

Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチがインストール済みであれば、この手順は省略できます。インストールされているパッチを調べるためには、Oracle ユーザで次のコマンドを入力します。

cd $ORACLE_HOME/OPatch/
./opatch lsinventory -detail | grep -i "oracle9i patch"
 

出力は、次のように表示されます。

Oracle9i Patch 9.2.0.6.0
 

注意 このコマンドは Oracle9i がインストールされていないと、失敗します。


ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number(s) フィールドに 3948480 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p3948480_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p3948480_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 8 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存します。

ステップ 9 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを root ユーザで入力し、パッチをインストールできる状態にします。

32 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i
unzip p3948480_9206_SOLARIS.zip
 

64 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i
unzip p3948480_9206_SOLARIS64.zip
 


 

2.1.1.4 Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチのインストール


) Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチがインストール済みであれば、この手順は省略できます。



ステップ 1 CTM installation CD のディスク 1 を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザとしてデータベース ワークステーションにログインします。

su - oracle
 

ステップ 3 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 5 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを入力し、9.2.0.6 パッチをインストールします。

32 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i/Disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/patchset.rsp
 

64 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i/Disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/patchset_64bit.rsp
 

) Disk Location 画面が表示された場合は、Cancel をクリックしてください。


ステップ 6 root.sh スクリプトの実行を求めるプロンプトが表示されたら、別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを実行します。

cd /oraclesw9i/product/9.2
./root.sh
 

ステップ 7 スクリプトの実行が完了したら、プロンプトを表示しているウィンドウに戻り、 OK をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 次のコマンドを入力して、CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 10 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを入力し、9.2.0.6 パッチのインストール ファイルを削除します。

32 ビット版 Oracle の場合

rm -rf /oraclesw9i/Disk1
rm -rf /oraclesw9i/p3948480_9206_SOLARIS.zip
rm -rf /oraclesw9i/README.html
 

64 ビット版 Oracle の場合

rm -rf /oraclesw9i/Disk1
rm -rf /oraclesw9i/p3948480_9206_SOLARIS64.zip
rm -rf /oraclesw9i/README.html
 


 

2.1.1.5 Oracle パッチ インストーラのダウンロード


) Oracle パッチ インストーラは、追加の Oracle パッチをインストールする場合に使用します。Oracle パッチ インストーラがインストール済みであれば、この手順は省略できます。



ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number(s) フィールドに 2617419 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。

ステップ 8 パッチの一覧が表示されたら、先頭にある最新リリース番号のパッチをクリックします。


) パッチの適用対象として表示されている Oracle のバージョンが、インストール済みの Oracle より新しい場合も、無視してかまいません。


ステップ 9 Patch 2617419 ウィンドウの Platform or Language フィールドで、 Generic Platform (デフォルト)を選択します。

ステップ 10 Download をクリックします。

ステップ 11 パッチを /oraclesw9i/product/9.2 ディレクトリに保存します。

ステップ 12 次のコマンドを入力して、パッチの所有権を変更し、パッチを解凍します。

chown oracle:dba /oraclesw9i/product/9.2/p2617419_10102_GENERIC.zip
cd /oraclesw9i/product/9.2
unzip p2617419_10102_GENERIC.zip
 


 

2.1.1.6 追加の Oracle パッチのインストールと適用

必要な追加の Oracle パッチをインストールし、適用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number フィールドに 2733910 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p2733910_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p2733910_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 8 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

) 32 ビットのパッチ 2733910 は、./4092208 に解凍されます。これは、エラーではありません。


ステップ 9 MetaLink ウィンドウで、 Patches をクリックします。

ステップ 10 Simple Search をクリックします。

ステップ 11 Search by Patch Number フィールドに 4067938 と入力します。

ステップ 12 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 13 Go をクリックします。

ステップ 14 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p4067938_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p4067938_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 15 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

ステップ 16 MetaLink ウィンドウで、 Patches をクリックします。

ステップ 17 Simple Search をクリックします。

ステップ 18 Search by Patch Number フィールドに 4147836 と入力します。

ステップ 19 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 20 Go をクリックします。

ステップ 21 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p4147836_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p4147836_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 22 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

ステップ 23 64 ビット版 Oracle の場合に限り、 opatch apply コマンドが失敗する場合があります。その場合は、<ARU_ID>453</ARU_ID> を <ARU_ID>23</ARU_ID> に変更して、$ORACLE_HOME/inventory/ContentsXML/oraclehomeproperties.xml ファイルを編集します。これは、既知の Oracle バグです。

ステップ 24 構成内容に応じて、Oracle ユーザで次のどちらかのコマンド セットを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、2733910 パッチを適用します(32 ビット ワークステーションでは 4092208 に解凍されます)。

32 ビット版の場合

cd 4092208
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

64 ビット版の場合

cd 2733910
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

ステップ 25 次のコマンドを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、4067938 パッチを適用します。

cd 4067938
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

ステップ 26 次のコマンドを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、4147836 パッチを適用します。

cd 4147836
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply

) ダウンロードした Oracle パッチの zip ファイルで、無関係なものをすべて削除します。



 

2.1.2 システム パラメータのアップデート

システムのパラメータをアップデートするには、root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。

Do you agree to the above license terms?[yes or no]

システム パラメータのアップデートを続行します。



) 必要な Solaris パッチがない場合は、これらのパッチを手作業でインストールしてください。Cancel をクリックし、Quit をクリックします。SunSolve Online(http://sunsolve.sun.com)からパッチをダウンロードします。パッチをインストールした後、システム パラメータのアップデートを続行します。

この Web サイトは、Copyright © 2006, Sun Microsystems, Inc.All rights reserved. に基づいています。


次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 New installation を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Products to Install 画面の Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。


) Install Cisco Transport Manager Server を選択すると、Install Web Server チェックボックスが自動的に選択されます。Install Web Server オプションにより、HTTP 接続を使用して CTM サーバから CTM クライアントにファイルをダウンロードできます。Web サーバは、オンライン ヘルプと CiscoView を起動する場合にも使用されます。CiscoView は、CTM で ONS 155xx NE を設定および監視するためのアプリケーションです。Web サーバは CTM サーバに必要です。



注意 Select Products 画面のその他のチェックボックスにはチェックしないでください。

) CTM GateWay/CORBA のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用するには、ライセンスを購入する必要があります。CTM GateWay/CORBA は、CTM サーバのインストール時にもインストールできますが、ここでは、CTM GateWay/CORBA と CTM サーバを別々にインストールすることを前提とします。詳細については、第 4 章「CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール」を参照してください。



) ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx の管理に CiscoView を使用する場合、CiscoView のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用して ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx を管理するには、CiscoView が含まれる LAN Management Solution(LMS)Release 2.5 用のライセンスを購入する必要があります。

ONS 15501 DC または AC の管理に CiscoView を使用する場合は、ライセンスは CTM にバンドルされています。ONS 15501 DC または AC を管理するために CiscoView のライセンスを購入する必要はありません。

Install CiscoView Server チェック ボックスにチェックマークを付けた場合は、以下のプロンプトが表示されます。

CiscoView installation has been moved to CTM Server Disk 4. After CTM server
has been installed, insert the CTM Server Disk 4 and run the
'./installCiscoView.sh' script.

CiscoView をインストールするには、先に CTM サーバをインストールする必要があります。CTM サーバのインストール後、第 6 章「CiscoView のインストールと設定」を参照してください。


ステップ 8 Select Modules to Install から All of the Above を選択して、すべてのモジュールを選択します。 Next をクリックします。

ステップ 9 Main Options 画面で、 Check system settings チェックボックスにのみチェックマークを付け、 Next をクリックします。


注意 Main Options 画面のその他のチェックボックスにはチェックマークを付けないでください。他のオプションは、次のインストール段階で選択します。

ステップ 10 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。


) Oracle Standard Edition をインストールした場合に選択できるのは Small のみです。


ステップ 11 Update System Parameters 画面で、次の各チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。

Optimize CTM database parameters

Optimize CTM server parameters

ステップ 12 警告プロンプトで Exit Setup をクリックし、次のコマンドを入力して、システムをリブートします。

init 6
 

) この警告プロンプトは、このソフトウェアが初めてインストールされるときにのみ表示されます。



 

2.1.3 CTM R7.1 サーバとデータベースのインストール

CTM サーバをインストールするには、root ユーザでログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。

Do you agree to the above license terms?[yes or no]

システム パラメータのアップデートを続行します。



) 必要な Solaris パッチがない場合は、これらのパッチを手作業でインストールしてください。Cancel をクリックし、Quit をクリックします。SunSolve Online(http://sunsolve.sun.com)からパッチをダウンロードします。パッチをインストールした後、システム パラメータのアップデートを続行します。

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次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 New installation を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Products 画面の Install Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。


) Install Cisco Transport Manager Server を選択すると、Install Web Server チェックボックスが自動的に選択されます。Install Web Server オプションにより、HTTP 接続を使用して CTM サーバから CTM クライアントにファイルをダウンロードできます。Web サーバは、オンライン ヘルプと CiscoView を起動する場合にも使用されます。CiscoView は、CTM で ONS 155xx NE を設定および監視するためのアプリケーションです。Web サーバは CTM サーバに必要です。



注意 Select Products 画面のその他のチェックボックスにはチェックしないでください。

) CTM GateWay/CORBA のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用するには、ライセンスを購入する必要があります。CTM GateWay/CORBA は、CTM サーバのインストール時にもインストールできますが、ここでは、CTM GateWay/CORBA と CTM サーバを別々にインストールすることを前提とします。詳細については、第 4 章「CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール」を参照してください。



) ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx の管理に CiscoView を使用する場合、CiscoView のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用して ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx を管理するには、CiscoView が含まれる LAN Management Solution(LMS)Release 2.5 用のライセンスを購入する必要があります。

ONS 15501 DC または AC の管理に CiscoView を使用する場合は、ライセンスは CTM にバンドルされています。ONS 15501 DC または AC を管理するために CiscoView のライセンスを購入する必要はありません。

Install CiscoView Server チェック ボックスにチェックマークを付けた場合は、以下のプロンプトが表示されます。

CiscoView installation has been moved to CTM Server Disk 4. After CTM server
has been installed, insert the CTM Server Disk 4 and run the
'./installCiscoView.sh' script.


CiscoView をインストールするには、先に CTM サーバをインストールする必要があります。CTM サーバのインストール後、第 6 章「CiscoView のインストールと設定」を参照してください。


ステップ 8 Select Modules to Install 画面で個々の、またはすべてのモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)

IOS Module:Cisco 7600

All of the above


) MDS-9000 モジュールは、どれを選択してもインストールされる共通モジュールです。



) CAT65xx は、光(Optical)モジュールと IOS-XR モジュールに含まれます。


ステップ 9 Main Options 画面で、 Check system settings Create CTM database 、および Install CTM Server の各チェック ボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。

ステップ 10 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。


) CTM サーバは、Small 設定オプションでのみインストールされます。


ステップ 11 Update System Parameters 画面で、 Optimize CTM server parameters チェックボックスにのみチェックマークを付け、 Next をクリックします。

ステップ 12 CTM Group Information & Sudo Installation 画面で、次の手順を実行します。

a. 管理者特権を割り当てる UNIX グループの名前を入力します。

b. sudo をインストールする場合、 Install CTM Sudo チェックボックスにチェックマークを付けます。sudo をインストールしない場合は、チェックマークを外してください。

c. Next をクリックします。


) sudo 機能の詳細については、「sudo コマンドの概要」を参照してください。


ステップ 13 FTP Information 画面で次の手順を実行し、ONS 15216 EDFA3 ソフトウェアのダウンロードで使用する FTP アカウントを設定します。

a. 次の情報を入力します。

FTP ユーザ名

FTP ユーザ パスワード

FTP ユーザ パスワード(確認用)

FTP ディレクトリ

b. Create new FTP Account チェックボックスにチェックマークを付けるか、チェックマークを外します。チェックマークを付けると、インストール スクリプトによって CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザが自動的に作成されます。チェックマークを外した場合は、CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザがすでに存在するものとみなされます。

c. Next をクリックします。


) このオプションは、光モジュールのインストールを選択した場合にのみ使用可能です。


ステップ 14 Server IP Address 画面で、CTM サーバの IP アドレスを指定し、 Next をクリックします。

ステップ 15 Optical、IOS XR、および Cisco 7600 の各モジュールの TFTPを有効にするには、Configure TFTP Server 画面で次の操作を行います。

a. Enable TFTP Server チェックボックスにチェックマークを付けます。

b. TFTP ディレクトリ名を入力します。デフォルトは /tftpboot です。


) このオプションは、光モジュールのインストールを選択した場合にのみ使用可能です。


ステップ 16 Next をクリックします。

ステップ 17 Database Information 画面で、データベース ワークステーションの IP アドレスを指定した後、データベースを ARCHIVELOG モードでインストールするかどうかを指定します。 Next をクリックします。

ステップ 18 CTM Database Installation Directories 画面で、 表2-1 に示した推奨ディレクトリが存在するかどうかが、セットアップ プログラムによって検証されます。 Next をクリックします。

ステップ 19 Destination Folder 画面で、CTM サーバのインストール先を指定します。デフォルトのディレクトリは、/opt/CiscoTransportManagerServer です。 Change をクリックして、他のインストール先を選択することもできます。インストール先を指定したら、 Next をクリックします。


) 指定先のディレクトリがまだ作成されていない場合は、[Specified directory does not exist, create it?] というメッセージが表示されます。Yes をクリックします。



注意 CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはそのディレクトリへのシンボリック リンクが検索されます。CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはシンボリック リンクが検出されない場合は、シンボリック リンクが自動的に作成されます。そのため、CTM のファイル構造から /opt/CiscoTransportManagerServer のインスタンスを削除しないでください。

ステップ 20 Pre-Installation Summary 画面に、インストール内容が表示されます。 Install をクリックします。

ステップ 21 Insert New Media 画面で次の作業を行います。

a. CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出して、CTM サーバのインストール CD(Disk 2)を挿入し、 Browse をクリックします。

b. Select a Folder ダイアログボックスが開きます。 cdrom をダブルクリックした後、 cdrom0 をダブルクリックし、そのあとに Disk2 をシングルクリックします。ファイル名のテキストボックスに /cdrom/cdrom0/Disk2 が表示されます。

c. Select a Folder ダイアログボックスで、 Select をクリックします。

d. Insert New Media 画面で OK をクリックします。

ステップ 22 Insert New Media 画面で次の作業を行います。

a. CTM サーバのインストール CD(Disk 2)を取り出して、CTM サーバのインストール CD(Disk 3)を挿入し、 Browse をクリックします。

b. Select a Folder ダイアログボックスが開きます。 cdrom をダブルクリックした後、 cdrom0 をダブルクリックし、その後に Disk3 をシングルクリックします。ファイル名のテキストボックスに /cdrom/cdrom0/Disk3 が表示されます。

c. Select a Folder ダイアログボックスで、 Select をクリックします。

d. Insert New Media 画面で OK をクリックします。

ステップ 23 Web Server Installation Summary 画面に、Web サーバのインストール結果の要約が表示されます。 Done をクリックします。

ステップ 24 Install Complete 画面に、インストール結果の要約が表示されます。 Next をクリックします。

ステップ 25 root ユーザで次のコマンドを入力し、システムをリブートします。リブート後、CTM サーバが自動的に起動します。


注意 インストールの GUI の Done ボタンをクリックしたあとは、バックグラウンド プロセスが数分間続行します。インストールを開始した端末にリブート メッセージが表示されるまで待ってから、リブートしてください。リブートを指示するメッセージが表示されるまで、サーバのパフォーマンスに応じて、バックグラウンド プロセスに最大 15 分かかる場合があります。このメッセージが表示される前にサーバをリブートすると、CTM 機能が破損します。

init 6
 

ステップ 26 サーバをリブートしたあとに、 showctm コマンドを実行して、CTM R7.1 サーバが実行されているか確認します。 showctm コマンドを実行すると、実行されている CTM サーバのバージョン(7.1)にビルド番号を連結した文字列が表示されます。出力に、[CTMServer]、[SnmpTrapService]、[SMService]、および [Apache Web Server] の 2 つのインスタンスが表示されます。これは、CTM サーバが実行されていることを表します。ネットワークによっては、NE 固有のプロセスも表示されます。さらに、CTM GateWay/CORBA と CTM GateWay/TL1 のインスタンスが表示されることもあります。


 

2.1.4 CTM サーバのインストール後のクライアント アップグレード ファイルのコピー

インストールされている各クライアントを、サーバ上にある CTM の最新版にアップグレードするには、2 つの方法があります。次の方法を選択できます。

手動で各クライアント インストールをアップグレードする。旧バージョンの CTM クライアントがインストールされている場合は、旧バージョンのクライアントがインストールされているディレクトリを削除してから CTM R7.1 クライアントをインストールする必要があります。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」または「Sun Solaris での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」を参照してください。

サーバへの接続時に自動的に各クライアントをアップグレードさせる。ログイン時、CTM クライアント ソフトウェアのバージョンが CTM サーバ ソフトウェアのバージョンより古い場合は、クライアントをアップグレードするように要求されます。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントの起動」または「Sun Solaris での CTM クライアントの起動」を参照してください。

この場合、クライアント インストール ファイルをサーバにコピーする必要があります。CTM クライアントと CTM サーバのインストール ファイルは、それぞれ別個のインストール CD に収録されています。Solaris クライアント用のファイルは Disk 1 に、Windows クライアント用のファイルは Disk 2 に収録されています。

クライアントのインストール ファイルをサーバにコピーするには、CTM サーバのインストール CD を取り出し、CTM クライアントのインストール CD を挿入する必要があります。自動スクリプト(CopyUpgradeFiles.sh)を実行し、クライアントのインストール ファイルを CTM サーバのインストール ディレクトリの特定フォルダ内にコピーします。この作業を行うには、root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


) CTM サーバをインストールしてから、次の手順を実行してください。



ステップ 1 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 2 CTM クライアントのインストール CD を挿入して、次のコマンドを入力します。

cdrom/cdrom0/ctmc/CopyUpgradeFiles.sh
 

データベースが正しく動作している場合、次のように出力表示されます。

Copying the client upgrade files can take several minutes.
Copying CTM Client upgrade files...
Copying Solaris client upgrade files
Solaris client upgrade files copied
Please insert CTM client Windows CD to CD ROM, Copy will continue in 60 seconds...
Could not find Window Client CD, Please insert CTM client Windows CD to continue
Copy will continue in 300 seconds...
Copying Windows client upgrade files
Done...All upgrade files have been copied to server successfully!
Please hit Enter key to return to the prompt mode
 

) この動作は 800 MB のディスク スペースを使用します。



 

2.2 CTM R7.1 と Oracle9i を別々のワークステーションにインストールする場合

ここでは、CTM R7.1 サーバと Oracle9i をそれぞれ別の Sun Solaris 8 サーバにインストールする方法について説明します。


) サーバのインストール時に入力する UNIX コマンドは、すべて C シェルを使用することを前提としています。


2.2.1 CTM データベース ワークステーションへの Oracle9i のインストール

ここでは、Oracle9i のインストールに役立つ補足情報を説明します。この情報は、Oracle 社のマニュアルと併せて使用してください。

2.2.1.1 CTM データベース ワークステーションのインストール環境の設定

インストール環境を設定するには、CTM データベースを実行するワークステーションに root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のコマンドを入力して、 表2-2 に示すディスクのディレクトリが存在することを確認します。

ls -l
 

 

表2-2 ディスクのディレクトリ

ディレクトリ
内容

/db01

Oracle のシステム テーブルスペースに使用

/db02

CTM のベースデータ、アラームデータ、およびイベントデータのテーブルスペースに使用、および、Oracle のシステム テーブルスペースに使用

/db03

CTM のデータ テーブルスペースに使用

/db04

CTM の INDEX テーブルスペースに使用

/db054

アーカイブされたログ用に使用

/ctm_backup5

データベース ファイルとコンフィギュレーション ファイルのバックアップに使用

/oraclesw9i

Oracle ソフトウェアで使用

/tftpboot

TFTP ディレクトリ用に使用


) /tftpboot 用にディスクをパーティション化する必要はありませんが、/tftpboot ディレクトリは必須です。


4.CTM データベースを ARCHIVELOG モードでインストールするには、/db05 ディレクトリが必要です。ARCHIVELOG モードは、データベースのホット バックアップに必要です。

5./ctm_backup ディレクトリは、記憶装置へのシンボリック リンクでもかまいません。ディスクをストライプ化せずに、すべてのシンボリック リンクを同一のパーティションにマップすると、パフォーマンスが低下するので注意してください。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、既存のパーティションを使用するためのソフト リンクを作成します。

ln -s /<partition_name_1> /db01
ln -s /<partition_name_2> /db02
ln -s /<partition_name_3> /db03
ln -s /<partition_name_4> /db04
ln -s /<partition_name_5> /db05
ln -s /<partition_name_6> /ctm_backup
ln -s /<partition_name_7> /oraclesw9i
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、データベース管理者用の UNIX グループを作成します。

groupadd -g 3303 dba
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、Oracle ソフトウェアを所有するための UNIX アカウントを作成します。

useradd -g dba -m -s /bin/csh -d /oraclesw9i oracle
 

ステップ 5 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザ パスワードを変更します。

passwd oracle
 

新しいパスワードを入力してから、確認のためにパスワードを再入力します。

ステップ 6 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/cdrom0/Disk1
 

ステップ 7 次のコマンドを入力して、cdrom/cdrom0/Disk1 ディレクトリ内のファイルを一覧表示します。

ls -laR
 

) ファイルのリストが表示された場合は、CD-ROM に正しくアクセスできます。ファイルのリストが表示されない場合、またはエラー メッセージが表示される場合は、Sun Solaris のマニュアルで、CD-ROM のマウント方法を参照してください。


ステップ 8 次のコマンドを入力して、デフォルト プロファイルを Oracle のホーム ディレクトリにコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/InstData/Solaris/VM/cfg/{small | medium | large | highend}/.cshrc /oraclesw9i/.cshrc
 

たとえば、小規模ネットワーク用のデフォルト プロファイルをコピーするには、次のように入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/InstData/Solaris/VM/cfg/small/.cshrc /oraclesw9i/.cshrc
 

) Oracle Standard Edition をインストールする場合は、小規模ネットワーク用のデフォルト プロファイルをコピーする必要があります。


ステップ 9 次のコマンドを入力し、使用する OS で実行できるアプリケーションのタイプを調べます。

isainfo -kv
 

コマンド出力が [64-bit sparcv9 kernel modules] の場合、64 ビット版と 32 ビット版の両方のアプリケーションを実行できます。出力が [32-bit sparcv9 kernel modules] の場合、実行できるのは 32 ビット版のアプリケーションだけです。


) 64 ビット版と 32 ビット版の両方のアプリケーションを実行できる環境が推奨されます。


ステップ 10 Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを実行します。

32 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset.rsp /oraclesw9i
 

64 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom_64bit.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset_64bit.rsp /oraclesw9i
 

32 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom_std.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset.rsp /oraclesw9i
 

64 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/svrcustom_std_64bit.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset_64bit.rsp /oraclesw9i
 

ステップ 11 次のコマンドを入力して、Oracle ソフトウェア ディレクトリの所有権を変更します。

/usr/bin/chown -R oracle:dba /oraclesw9i
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db01
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db02
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db03
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db04
/usr/bin/chown -R oracle:dba /db05
/usr/bin/chown -R oracle:dba /ctm_backup
 

ステップ 12 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 13 次のコマンドを入力して、一時的な作業領域を作成します。

cd /
mkdir temp
chmod 777 /temp
 

ステップ 14 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、クライアントからの xterm 接続を有効にします。

/usr/openwin/bin/xhost +
 


 

2.2.1.2 CTM データベース ワークステーションへの Oracle9i のインストール

CTM データベースを実行するワークステーションへの Oracle9i のインストール


ステップ 1 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザとしてログインします。

su - oracle
 

ヒント ユーザ名を確認するには、id コマンドを入力します。

ステップ 2 Oracle9i installation CD のディスク 1 を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 3 次のコマンドを入力して、使用している端末を出力画面に設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 5 Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを実行し、Oracle Installer を起動します。

32 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/cdrom0
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom.rsp &
 

64 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/cdrom0
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom_64bit.rsp &
 

32 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/cdrom0
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom_std.rsp &
 

64 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

cd /cdrom/cdrom0
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/svrcustom_std_64bit.rsp &
 

ステップ 6 Inventory Location 画面で OK をクリックします。

ステップ 7 Oracle Universal Installer 画面が開き、/tmp/orainstRoot.sh スクリプトを実行するよう求められます。別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。

cd /tmp/
 

) ワークステーションに Oracle の旧バージョンがインストールされている場合や、/var/opt/oracle/oratab ファイルがワークステーションにすでに存在する場合は、/tmp/orainstRoot.sh スクリプトを実行するためのメッセージは表示されません。


ステップ 8 次のコマンドを入力して、orainstRoot.sh スクリプトを実行します。

./orainstRoot.sh
 

ステップ 9 Oracle Universal Installer 画面に戻り、 Continue をクリックします。


) Oracle Universal Installer の処理には、最長で 5 分かかります。


ステップ 10 Disk Location ダイアログボックスが開き、Oracle9i installation CD のディスク 2 の挿入を求めるメッセージが表示されます。./runInstaller コマンドを実行したターミナル ウィンドウに戻り、キーボードの Return キーを押して、コマンド プロンプトを表示します。

ステップ 11 コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

eject cdrom
 

ステップ 12 Oracle9i installation CD のディスク 1 を取り出し、ディスク 2 を挿入します。

ステップ 13 ターミナル ウィンドウを最小化します。

ステップ 14 Disk Location ダイアログボックスに戻り、Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかにパスを変更します。

32 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/cdrom0/orcl9201_2
 

64 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/cdrom0/disk2
 

OK をクリックします。

ステップ 15 Disk Location ダイアログボックスが開き、Oracle9i installation CD のディスク 3 を挿入するように求めるメッセージが表示されます。./runInstaller コマンドを実行したターミナル ウィンドウに戻り、キーボードの Return キーを押して、コマンド プロンプトを表示します。

ステップ 16 コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。

eject cdrom
 

ステップ 17 Oracle9i installation CD のディスク 2 を取り出し、ディスク 3 を挿入します。

ステップ 18 ターミナル ウィンドウを最小化します。

ステップ 19 Disk Location ダイアログボックスに戻り、Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかにパスを変更します。

32 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/cdrom0/orcl9201_3
 

64 ビット版 Oracle の場合

/cdrom/cdrom0/disk3
 

OK をクリックします。

ステップ 20 別のウィンドウで /oraclesw9i/product/9.2/root.sh の実行を求めるメッセージが表示されます。別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。

cd /oraclesw9i/product/9.2

ステップ 21 次のコマンドを入力して、root.sh スクリプトを実行します。

./root.sh
 

ステップ 22 ローカルの bin ディレクトリの指定を求めるプロンプトで、root.sh スクリプトに次のパスを入力します。


) /oraclesw9i/product/9.2/local/bin ディレクトリは、root.sh スクリプトの実行前に作成しておく必要があります。


/oraclesw9i/product/9.2/local/bin
 

ステップ 23 Oracle Setup Privileges 画面に戻り、 OK をクリックします。

ステップ 24 次のコマンドを入力して、CD を取り出します。

eject cdrom
 


 

2.2.1.3 CTM データベース ワークステーションへの Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチのダウンロード

Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチがインストール済みであれば、この手順は省略できます。インストールされているパッチを調べるためには、Oracle ユーザで次のコマンドを入力します。

cd $ORACLE_HOME/OPatch/
./opatch lsinventory -detail | grep -i "oracle9i patch"
 

出力は、次のように表示されます。

Oracle9i Patch 9.2.0.6.0

ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number(s) フィールドに 3948480 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p3948480_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p3948480_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 8 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存します。

ステップ 9 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを root ユーザで入力し、パッチをインストールできる状態にします。

32 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i
unzip p3948480_9206_SOLARIS.zip
 

64 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i
unzip p3948480_9206_SOLARIS64.zip
 


 

2.2.1.4 CTM データベース ワークステーションへの Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチのインストール


) Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチがインストール済みであれば、この手順は省略できます。



ステップ 1 CTM installation CD のディスク 1 を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザとしてデータベース ワークステーションにログインします。

su - oracle
 

ステップ 3 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 5 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを入力し、9.2.0.6 パッチをインストールします。

32 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i/Disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/patchset.rsp
 

64 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i/Disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/patchset_64bit.rsp
 

) Disk Location 画面が表示された場合は、Cancel をクリックしてください。


ステップ 6 root.sh スクリプトの実行を求めるプロンプトが表示されたら、別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを実行します。

cd /oraclesw9i/product/9.2
./root.sh
 

ステップ 7 スクリプトの実行が完了したら、プロンプトを表示しているウィンドウに戻り、 OK をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 次のコマンドを入力して、CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 10 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを入力し、9.2.0.6 パッチのインストール ファイルを削除します。

32 ビット版 Oracle の場合

rm -rf /oraclesw9i/Disk1
rm -rf /oraclesw9i/p3948480_9206_SOLARIS.zip
rm -rf /oraclesw9i/README.html
 

64 ビット版 Oracle の場合

rm -rf /oraclesw9i/Disk1
rm -rf /oraclesw9i/p3948480_9206_SOLARIS64.zip
rm -rf /oraclesw9i/README.html
 


 

2.2.1.5 CTM データベース ワークステーションへの Oracle パッチ インストーラのダウンロード


) Oracle パッチ インストーラは、追加の Oracle パッチをインストールする場合に使用します。Oracle パッチ インストーラがインストール済みであれば、この手順は省略できます。



) ファイルをダウンロードし、解凍するには、Oracle ユーザとしてログインする必要があります。



ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number(s) フィールドに 2617419 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。

ステップ 8 パッチの一覧が表示されたら、先頭にある最新リリース番号のパッチをクリックします。


) パッチの適用対象として表示されている Oracle のバージョンが、インストール済みの Oracle より新しい場合も、無視してかまいません。


ステップ 9 Patch 2617419 ウィンドウの Platform or Language フィールドで、 Generic Platform (デフォルト)を選択します。

ステップ 10 Download をクリックします。

ステップ 11 パッチを /oraclesw9i/product/9.2 ディレクトリに保存します。

ステップ 12 次のコマンドを入力して、パッチの所有権を変更し、パッチを解凍します。

chown oracle:dba /oraclesw9i/product/9.2/p2617419_10102_GENERIC.zip
cd /oraclesw9i/product/9.2
unzip p2617419_10102_GENERIC.zip
 


 

2.2.1.6 CTM データベース ワークステーションへの追加の Oracle パッチのインストールと適用

必要な追加の Oracle パッチをインストールし、適用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number フィールドに 2733910 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p2733910_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p2733910_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 8 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

) 32 ビットのパッチ 2733910 は、./4092208 に解凍されます。これは、エラーではありません。


ステップ 9 MetaLink ウィンドウで、 Patches をクリックします。

ステップ 10 Simple Search をクリックします。

ステップ 11 Search by Patch Number フィールドに 4067938 と入力します。

ステップ 12 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 13 Go をクリックします。

ステップ 14 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p4067938_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p4067938_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 15 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

ステップ 16 MetaLink ウィンドウで、 Patches をクリックします。

ステップ 17 Simple Search をクリックします。

ステップ 18 Search by Patch Number フィールドに 4147836 と入力します。

ステップ 19 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 20 Go をクリックします。

ステップ 21 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p4147836_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p4147836_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 22 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

ステップ 23 64 ビット版 Oracle の場合に限り、 opatch apply コマンドが失敗する場合があります。その場合は、<ARU_ID>453</ARU_ID> を <ARU_ID>23</ARU_ID> に変更して、$ORACLE_HOME/inventory/ContentsXML/oraclehomeproperties.xml ファイルを編集します。これは、既知の Oracle バグです。

ステップ 24 構成内容に応じて、Oracle ユーザで次のどちらかのコマンド セットを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、2733910 パッチを適用します(32 ビット ワークステーションでは 4092208 に解凍されます)。

32 ビット版の場合

cd 4092208
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

64 ビット版の場合

cd 2733910
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

ステップ 25 次のコマンドを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、4067938 パッチを適用します。

cd 4067938
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

ステップ 26 次のコマンドを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、4147836 パッチを適用します。

cd 4147836
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 


 

2.2.2 CTM データベース ワークステーションのシステム パラメータのアップデート

システム パラメータをアップデートするには、CTM データベースを実行するワークステーションに root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。

Do you agree to the above license terms?[yes or no]

システム パラメータのアップデートを続行します。



) 必要な Solaris パッチがない場合は、これらのパッチを手作業でインストールしてください。Cancel をクリックし、Quit をクリックします。SunSolve Online(http://sunsolve.sun.com)からパッチをダウンロードします。パッチをインストールした後、システム パラメータのアップデートを続行します。

この Web サイトは、Copyright © 2006, Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. に基づいています。


次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 New installation を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Products 画面の Install Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。


) Install Cisco Transport Manager Server を選択すると、Install Web Server チェックボックスが自動的に選択されます。Install Web Server オプションにより、HTTP 接続を使用して CTM サーバから CTM クライアントにファイルをダウンロードできます。Web サーバは、オンライン ヘルプと CiscoView を起動する場合にも使用されます。CiscoView は、CTM で ONS 155xx NE を設定および監視するためのアプリケーションです。Web サーバは CTM サーバに必要です。



) CTM GateWay/CORBA のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用するには、ライセンスを購入する必要があります。CTM GateWay/CORBA は、CTM サーバのインストール時にもインストールできますが、ここでは、CTM GateWay/CORBA と CTM サーバを別々にインストールすることを前提とします。詳細については、第 4 章「CTM GateWay/CORBA R7.1 のインストール」を参照してください。



) ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx の管理に CiscoView を使用する場合、CiscoView のライセンスは別売りです。実稼働環境でこの機能を使用して ONS 15530、ONS 15540 ESP、または ONS 15540 ESPx を管理するには、CiscoView が含まれる LAN Management Solution(LMS)Release 2.5 用のライセンスを購入する必要があります。

ONS 15501 DC または AC の管理に CiscoView を使用する場合は、ライセンスは CTM にバンドルされています。ONS 15501 DC または AC を管理するために CiscoView のライセンスを購入する必要はありません。

Install CiscoView Server チェック ボックスにチェックマークを付けた場合は、以下のプロンプトが表示されます。

CiscoView installation has been moved to CTM Server Disk 4. After CTM server
has been installed, insert the CTM Server Disk 4 and run the
'./installCiscoView.sh' script.

CiscoView をインストールするには、先に CTM サーバをインストールする必要があります。CTM サーバのインストール後、第 6 章「CiscoView のインストールと設定」を参照してください。


ステップ 8 Select Modules to Install 画面で個々の、またはすべてのモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)

IOS Module:Cisco 7600

All of the above modules


) MDS-9000 モジュールは、どれを選択してもインストールされる共通モジュールです。


ステップ 9 Main Options 画面で、 Check system settings チェックボックスにのみチェックマークを付け、 Next をクリックします。


注意 Main Options 画面のその他のチェックボックスにはチェックマークを付けないでください。他のオプションは、次のインストール段階で選択します。

ステップ 10 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。


) Oracle Standard Edition をインストールした場合に選択できるのは Small のみです。


ステップ 11 Update System Parameters 画面で、 Optimize CTM database parameters チェックボックスにのみチェックマークを付け、 Next をクリックします。

ステップ 12 警告プロンプトで Exit Setup をクリックし、次のコマンドを入力して、システムをリブートします。

init 6
 

ステップ 13 (任意)リモート データベースのセットアップでデータベースのバックアップを実行する場合は、データベース サーバの /.rhosts ファイルに root ユーザのエントリを追加する必要があります。次のコマンドを使用して /.rhosts ファイルに変更を加えます。

$ cat >> /.rhosts << EOF
<server_name> root
EOF
 

<server_name> には、サーバ マシンのホスト名を指定します。


 

2.2.3 CTM R7.1 データベースのインストール


) CTM R7.1 データベースをインストールする前に、Oracle9i が /oraclesw9i ディレクトリにインストール済みであることを確認してください。


CTM R7.1 データベースをインストールするには、CTM データベースを実行するワークステーションに root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 2 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing Cisco Transport Manager server...
setup.sh is installing Cisco Transport Manager server...
Starting Cisco CTM Server installation using Install Anywhere
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 New installation を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Products 画面の Install Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付けます。 Install Web Server チェックボックスはデフォルトで選択されています。 Next をクリックします。

ステップ 8 Select Modules to Install 画面で個々の、またはすべてのモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)

IOS Module:Cisco 7600

All of the above


) MDS-9000 モジュールは、どれを選択してもインストールされる共通モジュールです。


ステップ 9 Main Options 画面で、 Create CTM database チェックボックスにのみチェックマークをつけ、Oracle の SID を指定します(デフォルトは CTM です)。 Next をクリックします。


注意 Main Options 画面のその他のチェックボックスにはチェックしないでください。

ステップ 10 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。


) Oracle Standard Edition をインストールした場合に選択できるのは Small のみです。


ステップ 11 CTM Group Information & Sudo Installation 画面で、管理者特権を割り当てる UNIX グループの名前を確認します。Install CTM Sudo チェックボックスにチェックマークを付けるか、チェックマークを外します。Next をクリックします。

ステップ 12 FTP Information 画面でデフォルトの選択を受け入れ、 Next をクリックします。


) このオプションは、光モジュールのインストールを選択した場合にのみ使用可能です。


ステップ 13 Database Information 画面で、データベース ワークステーションの IP アドレスを指定した後、データベースを ARCHIVELOG モードでインストールするかどうかを指定します。 Next をクリックします。

ステップ 14 Specify CTM Server IP to connect 画面で、CTM サーバがインストールされているマシンのホスト名または IP アドレスを指定します。 Next をクリックします。


注意 ホスト名を入力した場合は、CTM が物理的な IP アドレスを確認します。Yes をクリックします。

ステップ 15 CTM Database Installation Directories 画面で、 表2-2 に示した推奨ディレクトリが存在するかどうかが、セットアップ プログラムによって検証されます。 Next をクリックします。

ステップ 16 Pre-Installation Summary 画面で Install をクリックし、CTM データベースを作成します。

ステップ 17 Install Complete 画面に、インストール結果の要約が表示されます。 Done をクリックします。


 

2.2.4 CTM サーバ ワークステーションへの Oracle9i クライアントのインストール

ここでは、リモート データベースを設定する場合に必要な CTM サーバの要件を満たすように、Sun Solaris 8 サーバに Oracle9i クライアント ソフトウェアをインストールする方法を説明します。

CTM サーバを実行するワークステーションで root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 次のコマンドを入力して、 表2-3 に示すディスクのディレクトリが存在することを確認します。

ls -l
 

 

表2-3 ディスクのディレクトリ

ディレクトリ
内容

/ctm_backup6

コンフィギュレーション ファイルのバックアップに使用

/oraclesw9i

Oracle ソフトウェアで使用

/tftpboot

TFTP ディレクトリ用に使用


) /tftpboot 用にディスクをパーティション化する必要はありませんが、/tftpboot ディレクトリは必須です。


6./ctm_backup ディレクトリは、記憶装置へのシンボリック リンクでもかまいません。ディスクをストライプ化せずに、すべてのシンボリック リンクを同一のパーティションにマップすると、パフォーマンスが低下するので注意してください。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、既存のパーティションを使用するためのソフト リンクを作成します。

ln -s /<partition_name_1> /ctm_backup
ln -s /<partition_name_2> /oraclesw9i
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、クライアントからの xterm 接続を有効にします。

/usr/openwin/bin/xhost +
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、データベース管理者用の UNIX グループを作成します。

groupadd -g 3303 dba
 

ステップ 5 次のコマンドを入力して、Oracle ソフトウェアを所有するための UNIX アカウントを作成します。

useradd -g dba -m -s /bin/csh -d /oraclesw9i oracle
 

ステップ 6 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザ パスワードを変更します。

passwd oracle
 

新しいパスワードを入力してから、確認のためにパスワードを再入力します。

ステップ 7 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入します。

ステップ 8 次のコマンドを入力して、デフォルト プロファイルを Oracle のホーム ディレクトリにコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/InstData/Solaris/VM/cfg/{small | medium | large | highend}/.cshrc /oraclesw9i/.cshrc
 

たとえば、小規模ネットワーク用のデフォルト プロファイルをコピーするには、次のように入力します。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/InstData/Solaris/VM/cfg/small/.cshrc /oraclesw9i/.cshrc
 

ステップ 9 Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを実行します。

32 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力して clientcustom.rsp 応答ファイルをワークステーションにコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/clientcustom.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset.rsp /oraclesw9i
 

64 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力して clientcustom_64bit.rsp 応答ファイルをワークステーションにコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/clientcustom_64bit.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset_64bit.rsp /oraclesw9i
 

32 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力して clientcustom_std.rsp 応答ファイルをワークステーションにコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/clientcustom_std.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset.rsp /oraclesw9i
 

64 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力して clientcustom_std_64bit.rsp 応答ファイルをワークステーションにコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/clientcustom_std_64bit.rsp /oraclesw9i
cp /cdrom/cdrom0/Disk1/patchset_64bit.rsp /oraclesw9i
 

ステップ 10 次のコマンドを入力して、Oracle ソフトウェア ディレクトリの所有権を変更します。

/usr/bin/chown -R oracle:dba /oraclesw9i
/usr/bin/chown -R oracle:dba /ctm_backup
 

ステップ 11 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 12 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザとしてログインします。

su - oracle

ヒント ユーザ名を確認するには、id コマンドを入力します。

ステップ 13 Oracle9i installation CD のディスク 1 を挿入します。

ステップ 14 次のコマンドを入力して、使用している端末を出力画面に設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 15 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 16 次のコマンドを入力して、cdrom/cdrom0 ディレクトリを指定します。

cd /cdrom/cdrom0
 

ステップ 17 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかを実行し、Oracle クライアントをインストールします。

32 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/clientcustom.rsp
 

64 ビット版の Oracle Enterprise Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/clientcustom_64bit.rsp
 

32 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/clientcustom_std.rsp
 

64 ビット版の Oracle Standard Edition をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。

./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/clientcustom_std_64bit.rsp
 

ステップ 18 Oracle Universal Installer 画面が開いて、/tmp/OraInstall/orainstRoot.sh スクリプトを実行するように求められます。別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。

cd /tmp

) ワークステーションに Oracle の旧バージョンがインストールされている場合や、/var/opt/oracle/oratab ファイルがワークステーションにすでに存在する場合は、/tmp/orainstRoot.sh スクリプトを実行するためのメッセージは表示されません。


ステップ 19 次のコマンドを入力して、orainstRoot.sh スクリプトを実行します。

./orainstRoot.sh
 

ステップ 20 Oracle Universal Installer 画面に戻り、 Continue をクリックします。


) Oracle Universal Installer の処理には、最長で 5 分かかります。


ステップ 21 別のウィンドウで /oraclesw9i/product/9.2/root.sh の実行を求めるメッセージが表示されます。別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを入力します。

cd /oraclesw9i/product/9.2
 

ステップ 22 次のコマンドを入力して、root.sh スクリプトを実行します。

./root.sh
 

ステップ 23 ローカルの bin ディレクトリの指定を求めるプロンプトで、root.sh スクリプトに次のコマンドを入力します。

/oraclesw9i/product/9.2/local/bin
 

ステップ 24 Oracle Setup Privileges 画面に戻り、 OK をクリックします。

ステップ 25 次のコマンドを入力して、CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 


 

2.2.4.1 CTM サーバ ワークステーションへの Oracle パッチ インストーラのダウンロード


) Oracle パッチ インストーラは、追加の Oracle パッチをインストールする場合に使用します。Oracle パッチ インストーラがインストール済みであれば、この手順は省略できます。



) ファイルをダウンロードし、解凍するには、Oracle UNIX版ユーザとしてログインする必要があります。



ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number(s) フィールドに 2617419 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。

ステップ 8 パッチの一覧が表示されたら、先頭にある最新リリース番号のパッチをクリックします。


) パッチの適用対象として表示されている Oracle のバージョンが、インストール済みの Oracle より新しい場合も、無視してかまいません。


ステップ 9 Patch 2617419 ウィンドウの Platform or Language フィールドで、 Generic Platform (デフォルト)を選択します。

ステップ 10 Download をクリックします。

ステップ 11 パッチを /oraclesw9i/product/9.2 ディレクトリに保存します。

ステップ 12 次のコマンドを入力して、パッチの所有権を変更し、パッチを解凍します。

chown oracle:dba /oraclesw9i/product/9.2/p2617419_10102_GENERIC.zip
cd /oraclesw9i/product/9.2
unzip p2617419_10102_GENERIC.zip
 


 

2.2.4.2 CTM サーバ ワークステーションへの Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチのダウンロード


) Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチがインストール済みであれば、この手順は省略できます。



ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number(s) フィールドに 3948480 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p3948480_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p3948480_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 8 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存します。

ステップ 9 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを Oracle ユーザで入力し、パッチをインストールできる状態にします。

32 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i
unzip p3948480_9206_SOLARIS.zip
 

64 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i
unzip p3948480_9206_SOLARIS64.zip
 


 

2.2.4.3 CTM サーバ ワークステーションへの Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチのインストール


) Oracle9i 用の 9.2.0.6 パッチがインストール済みであれば、この手順は省略できます。



ステップ 1 CTM installation CD のディスク 1 を CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザとしてデータベース ワークステーションにログインします。

su - oracle
 

ステップ 3 xterm ウィンドウまたはリモート ホストを使用する場合は、次のコマンドを入力し、DISPLAY 変数を設定します。

setenv DISPLAY <hostname_or_IP_address>:0.0
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、出力画面の設定が正しいか確認します。

echo $DISPLAY
 

次のように端末のホスト名または IP アドレスが表示されます。

<hostname_or_IP_address>:0.0

ステップ 5 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを入力し、9.2.0.6 パッチをインストールします。

32 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i/Disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/patchset.rsp
 

64 ビット版 Oracle の場合

cd /oraclesw9i/Disk1
./runInstaller -responseFile /oraclesw9i/patchset_64bit.rsp
 

) Disk Location 画面が表示された場合は、Cancel をクリックしてください。


ステップ 6 root.sh スクリプトの実行を求めるプロンプトが表示されたら、別のターミナル ウィンドウで root ユーザとしてログインし、次のコマンドを実行します。

cd /oraclesw9i/product/9.2
./root.sh
 

ステップ 7 スクリプトの実行が完了したら、プロンプトを表示しているウィンドウに戻り、 OK をクリックします。

ステップ 8 Next をクリックします。

ステップ 9 次のコマンドを入力して、CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 10 Oracle のバージョンに応じて、次のどちらかのコマンド セットを入力し、9.2.0.6 パッチのインストール ファイルを削除します。

32 ビット版 Oracle の場合

rm -rf /oraclesw9i/Disk1
rm -rf /oraclesw9i/p3948480_9206_SOLARIS.zip
rm -rf /oraclesw9i/README.html
 

64 ビット版 Oracle の場合

rm -rf /oraclesw9i/Disk1
rm -rf /oraclesw9i/p3948480_9206_SOLARIS64.zip
rm -rf /oraclesw9i/README.html
 


 

2.2.4.4 CTM サーバ ワークステーションへの追加の Oracle パッチのインストールと適用

必要な追加の Oracle パッチをインストールし、適用するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 http://metalink.oracle.com にアクセスし、 Login to MetaLink をクリックします。Oracle Metalink のユーザ名とパスワードを入力します。


) この Web サイトは、Copyright © 2004, Oracle Corporation. All rights reserved. に基づいています。


ステップ 2 Patches をクリックします。

ステップ 3 Simple Search をクリックします。

ステップ 4 Search by Patch Number フィールドに 2733910 と入力します。

ステップ 5 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 6 Go をクリックします。

ステップ 7 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p2733910_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p2733910_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 8 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

) 32 ビットのパッチ 2733910 は、./4092208 に解凍されます。これは、エラーではありません。


ステップ 9 MetaLink ウィンドウで、 Patches をクリックします。

ステップ 10 Simple Search をクリックします。

ステップ 11 Search by Patch Number フィールドに 4067938 と入力します。

ステップ 12 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 13 Go をクリックします。

ステップ 14 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p4067938_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p4067938_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 15 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

ステップ 16 MetaLink ウィンドウで、 Patches をクリックします。

ステップ 17 Simple Search をクリックします。

ステップ 18 Search by Patch Number フィールドに 4147836 と入力します。

ステップ 19 Platform or Language フィールドで、Oracle のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。

Solaris Operating System (SPARC 32-bit)

Solaris Operating System (SPARC 64-bit)

ステップ 20 Go をクリックします。

ステップ 21 Download をクリックします。32 ビット版 Oracle の場合は p4147836_9206_SOLARIS.zip 、64 ビット版 Oracle の場合は p4147836_9206_SOLARIS64.zip をダウンロードします。

ステップ 22 Oracle ユーザでパッチを /oraclesw9i ディレクトリに保存し、次のコマンドを入力して .zip ファイルを解凍します。

cd /oraclesw9i
unzip <patch_zip_filename>
 

ステップ 23 64 ビット版 Oracle の場合に限り、 opatch apply コマンドが失敗する場合があります。その場合は、<ARU_ID>453</ARU_ID> を <ARU_ID>23</ARU_ID> に変更して、$ORACLE_HOME/inventory/ContentsXML/oraclehomeproperties.xml ファイルを編集します。これは、既知の Oracle バグです。

ステップ 24 構成内容に応じて、Oracle ユーザで次のどちらかのコマンド セットを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、2733910 パッチを適用します(32 ビット ワークステーションでは 4092208 に解凍されます)。

32 ビット版の場合

cd 4092208
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

64 ビット版の場合

cd 2733910
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

ステップ 25 次のコマンドを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、4067938 パッチを適用します。

cd 4067938
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 

ステップ 26 次のコマンドを入力して、ディレクトリをパッチ ディレクトリに変更し、4147836 パッチを適用します。

cd 4147836
/oraclesw9i/product/9.2/OPatch/opatch apply
 


 

2.2.4.5 CTM サーバ ワークステーションの UNIX 環境の設定


ステップ 1 CTMサーバのインストール CD(Disk 1)を挿入します。

ステップ 2 /oraclesw9i/product/9.2/network/admin ディレクトリに tnsnames.ora ファイルが存在する場合は、次のコマンドを入力して、そのファイルをバックアップし、CTM サーバのインストール CD(Disk 1)からファイルをコピーします。

cp /cdrom/cdrom0/Disk1/InstData/Solaris/VM/cfg/{small | medium | large | highend}/tnsnames.ora /oraclesw9i/product/9.2/network/admin/tnsnames.ora
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、ファイルのアクセス権を変更します。

chmod +w /oraclesw9i/product/9.2/network/admin/tnsnames.ora
 

ステップ 4 tnsnames.ora ファイルを編集して、パラメータ CTMhostname を、Oracle9i をインストールおよび実行するワークステーションのホスト名または IP アドレスに変更します。

ステップ 5 /var/opt/oracle/oratab ファイルを編集して、ファイルの先頭に次の行を追加します。

<Oracle_SID>:/oraclesw9i/product/9.2:N
 

) デフォルトの Oracle SID は CTM です。



 

2.2.4.6 CTM サーバ ワークステーションの Oracle9i クライアント インストールの確認


ステップ 1 Oracle9i データベースをインストールしたワークステーションで Oracle9i データベースが動作していることを確認します。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、Oracle ユーザとしてログインします。

su - oracle
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、Oracle9i データベースが CTM サーバに接続できることを確認します。

tnsping <Oracle_SID>
 

) デフォルトの Oracle SID は CTM です。


Oracle9i データベースが動作している場合の応答は次のようになります。

Attempting to contact (DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL= TCP)(Host=
<IP_address_where_database_is_running>)(Port= 1521)) (
CONNECT_DATA = (SID = <ORACLE_SID>)))
OK (0 msec)
 


 

2.2.5 CTM サーバ ワークステーションのシステム パラメータのアップデート

システム パラメータをアップデートするには、CTM サーバを実行するワークステーションに root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 TFTP ディレクトリがない場合は、次の作業を行って、TFTP ディレクトリを作成します。

a. 次のコマンドを入力します。

mkdir /tftpboot
chmod 777 /tftpboot
 

b. /etc/inetd.conf ファイル内の TFTP エントリがコメントアウトされていないことを確認します。

次の例は、/etc/inetd.conf ファイルの標準的な TFTP エントリを表しています。この例では、TFTP ディレクトリを /tftpboot としています。

tftp dgram udp6 wait root /usr/sbin/in.tftpd in.tftpd -s /tftpboot
 

c. TFTP エントリがコメントアウトされている場合は、行頭のコメント記号( # )を削除して、コメント指定を解除します。

ステップ 2 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

CTM サーバのインストールが開始されます。次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

セットアップ プログラムによって、ワークステーションで Sun Microsystems JRE バージョン 1.4.2_05 が検索されます。


) JRE がインストールされていない場合は、セットアップ プログラムにより Java インストール プログラムが起動します。プロンプトに従って、JRE をインストールします。以下のバイナリライセンスコード使用許諾契約のプロンプトで yes と入力します。

Do you agree to the above license terms?[yes or no]

システム パラメータのアップデートを続行します。


ステップ 3 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 4 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 5 Installation Options 画面で、 New installation を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 6 Select Products 画面の Install Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付けます。Install Web Server チェックボックスはデフォルトで選択されています。 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Modules to Install 画面で個々の、またはすべてのモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)

IOS Module:Cisco 7600

All of the above


) MDS-9000 モジュールは、どれを選択してもインストールされる共通モジュールです。



) 元のモジュールのインストールが完了したあとに、さらに個々のモジュールをインストールすることができます。追加のモジュールをインストールするには、サーバを再度インストールする必要がありますが、データベースを再度作成する必要はありません。


ステップ 8 Main Options 画面で、 Check system settings チェックボックスにのみチェックマークを付け、 Next をクリックします。


注意 Main Options 画面のその他のチェックボックスにはチェックマークを付けないでください。

ステップ 9 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。


) Oracle Standard Edition をインストールした場合に選択できるのは Small のみです。


ステップ 10 Update the System Parameters 画面で、 Optimize CTM server parameters チェックボックスにのみチェックマークを付け、 Next をクリックします。

ステップ 11 CTM Group Information & Sudo Installation 画面で、管理者特権を割り当てる UNIX グループの名前を確認します。 Install CTM Sudo チェックボックスにチェックマークを付けるか、チェックマークを外します。 Next をクリックします。

ステップ 12 FTP Information 画面でデフォルトの選択を受け入れ、 Next をクリックします。


) 光モジュールのインストールを選択した場合は、このオプションを使用することができます。


ステップ 13 警告プロンプトで Exit Setup をクリックし、次のコマンドを入力して、システムをリブートします。

init 6
 


 

2.2.6 CTM サーバ ワークステーションへの CTM 7.1 サーバのインストール

CTM R7.1 サーバをインストールするには、CTM サーバを実行するワークステーションに root ユーザでログインし、次の手順を実行します。


ステップ 1 TFTP ディレクトリがない場合は、次の作業を行って、TFTP ディレクトリを作成します。

a. 次のコマンドを入力します。

mkdir /tftpboot
chmod 777 /tftpboot
 

b. /etc/inetd.conf ファイル内の TFTP エントリがコメントアウトされていないことを確認します。

次の例は、/etc/inetd.conf ファイルの標準的な TFTP エントリを表しています。この例では、TFTP ディレクトリを /tftpboot としています。

tftp dgram udp6 wait root /usr/sbin/in.tftpd in.tftpd -s /tftpboot
 

c. TFTP エントリがコメントアウトされている場合は、行頭のコメント記号(#)を削除して、コメント指定を解除します。

ステップ 2 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

CTM サーバのインストールが開始されます。次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing Cisco Transport Manager server...
setup.sh is installing Cisco Transport Manager server...
Starting Cisco CTM Server installation using Install Anywhere
 

ステップ 3 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 4 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 5 Installation Options 画面で、 New installation を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 6 Select Products 画面の Install Cisco Transport Manager Server チェックボックスにチェックマークを付けます。Install Web Server チェックボックスはデフォルトで選択されています。 Next をクリックします。

ステップ 7 CTM Group Information & Sudo Installation 画面で、管理者特権を割り当てる UNIX グループの名前を確認します。 Install CTM Sudo チェックボックスにチェックマークを付けるか、チェックマークを外します。 Next をクリックします。

ステップ 8 FTP Information 画面で次の手順を実行し、ONS 15216 EDFA3 ソフトウェアのダウンロードで使用する FTP アカウントを設定します。

a. 次の情報を入力します。

FTP ユーザ名

FTP ユーザ パスワード

FTP ユーザ パスワード(確認用)

FTP ディレクトリ

b. Create new FTP Account チェックボックスにチェックマークを付けるか、チェックマークを外します。チェックマークを付けると、インストール スクリプトによって CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザが自動的に作成されます。チェックマークを外した場合は、CTM サーバ ワークステーションに FTP ユーザがすでに存在するものとみなされます。

c. Next をクリックします。

ステップ 9 Main Options 画面で、 Install CTM server チェックボックスにチェックマークを付け、 Next をクリックします。


注意 Main Options 画面のその他のチェックボックスにはチェックマークを付けないでください。

ステップ 10 Server IP Address 画面で、サーバをセットアップするための IP アドレスを指定して、 Next をクリックします。

ステップ 11 Select Network Configuration 画面で、ネットワークのサイズを指定し、 Next をクリックします。


) Oracle Standard Edition をインストールした場合に選択できるのは Small のみです。


ステップ 12 ONS 15216 EDFA2、ONS 15501、ONS 15530、および ONS 15540 の TFTP を有効にするには、Configure FTP 画面で次の操作を行います。

a. Enable TFTP Server チェックボックスにチェックマークを付けます。

b. TFTP ディレクトリ名を入力します。デフォルトは /tftpboot です。

c. Next をクリックします。

ステップ 13 Specify CTM Database to Connect 画面で、Oracle9i をインストールしたワークステーションの IP アドレスまたはホスト名を入力します。次に、 Next をクリックします。


注意 IP アドレスまたはホスト名は、正しく入力してください。デフォルト設定を確認せずにそのまま使用しないでください。

) ホスト名を入力した場合、セットアップ プログラムによりホスト名が物理 IP アドレスに自動的に変換され、その IP アドレスを確認するメッセージが表示されます。Yes をクリックします。


ステップ 14 Destination Folder 画面で、CTM サーバのインストール先を指定します。デフォルトのディレクトリは、/opt/CiscoTransportManagerServer です。 Change をクリックして、他のインストール先を選択することもできます。インストール先を指定したら、 Next をクリックします。


) 指定先のディレクトリがまだ作成されていない場合は、[Specified directory does not exist, create it?] というメッセージが表示されます。Yes をクリックします。



注意 CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはそのディレクトリへのシンボリック リンクが検索されます。CTM で /opt/CiscoTransportManagerServer ディレクトリまたはシンボリック リンクが検出されない場合は、シンボリック リンクが自動的に作成されます。そのため、CTM のファイル構造から /opt/CiscoTransportManagerServer のインスタンスを削除しないでください。

ステップ 15 Pre-Installation Summary 画面に、インストール内容が表示されます。 Install をクリックします。

ステップ 16 Insert New Media 画面で次の作業を行います。

a. CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を取り出して、CTM サーバのインストール CD(Disk 2)を挿入し、 Browse をクリックします。

b. Select a Folder ダイアログボックスが開きます。 cdrom をダブルクリックし、 cdrom0 をシングルクリックします。ファイル名のテキストボックスに /cdrom/cdrom0 が表示されます。

c. Select a Folder ダイアログボックスで、 Select をクリックします。

d. Insert New Media 画面で OK をクリックします。

ステップ 17 Web Server Installation Summary 画面に、Web サーバのインストール結果の要約が表示されます。 Next をクリックします。

ステップ 18 Install Complete 画面に、インストール結果の要約が表示されます。 Done をクリックします。

ステップ 19 次のコマンドを入力して、システムをリブートします。リブート後、CTM サーバが自動的に起動します。


注意 インストール GUI の Done ボタンをクリックしたあと、バックグラウンド プロセスが数分間続行します。インストールを開始した端末にリブート メッセージが表示されるまで待ってから、リブートしてください。
init 6
 

ステップ 20 サーバをリブートしたあとに、 showctm コマンドを実行して、CTM R7.1 サーバが実行されているか確認します。showctm コマンドを実行すると、実行されている CTM サーバのバージョン(7.1)にビルド番号を連結した文字列が表示されます。出力に、[CTMServer]、[SnmpTrapService]、[SMService]、および [Apache Web Server] の 2 つのインスタンスが表示されます。これは、CTM サーバが実行されていることを表します。ネットワークによっては、NE 固有のプロセスも表示されます。さらに、CTM GateWay/CORBA と CTM GateWay/TL1 のインスタンスが表示されることもあります。

ステップ 21 Web サーバのコマンド プロンプトに、次のエラーが返されることがあります。

(125)Address already in use: make_sock: could not bind to address <IP_address> no listening sockets available, shutting down
 

このエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

a. サーバ ワークステーションに次のコマンドを入力し、表示されるプロセスを強制終了します。

ps -ef | grep httpd | grep CiscoTransportManagerServer | grep -v grep
 

b. 次のコマンドを入力して、CTM サーバをシャットダウンします。

ctms-stop
 

c. CTM サーバを再起動します(これによりインストールされた最新の Web サーバが再起動します)。


 

2.2.7 CTM サーバのインストール後のクライアント アップグレード ファイルのコピー

インストールされている各クライアントを、サーバ上にある CTM の最新版にアップグレードするには、2 つの方法があります。次の方法を選択できます。

手動で各クライアント インストールをアップグレードする。旧バージョンの CTM クライアントがインストールされている場合は、旧バージョンのクライアントがインストールされているディレクトリを削除してから CTM R7.1 クライアントをインストールする必要があります。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」または「Sun Solaris での CTM クライアントと Cisco Edge Craft のインストール」を参照してください。

サーバへの接続時に自動的に各クライアントをアップグレードさせる。ログイン時、CTM クライアント ソフトウェアのバージョンが CTM サーバ ソフトウェアのバージョンより古い場合は、クライアントをアップグレードするように要求されます。詳細については、「Microsoft Windows での CTM クライアントの起動」または「Sun Solaris での CTM クライアントの起動」を参照してください。

この場合、クライアント インストール ファイルをサーバにコピーする必要があります。CTM クライアントと CTM サーバのインストール ファイルは、それぞれ別個のインストール CD に収録されています。クライアントのインストール ファイルをサーバにコピーするには、CTM サーバのインストール CD を取り出し、CTM クライアントのインストール CD を挿入する必要があります。自動スクリプト(CopyUpgradeFiles.sh)を実行し、クライアントのインストール ファイルを CTM サーバのインストール ディレクトリの特定フォルダ内にコピーします。この作業を行うには、root ユーザとしてログインし、次の手順を実行します。


) CTM サーバをインストールしてから、次の手順を実行してください。



ステップ 1 次のコマンドを入力して、CTM サーバのインストール CD を取り出します。

cd /
eject cdrom
 

ステップ 2 CTM クライアントのインストール CD を挿入して、次のコマンドを入力します。

cdrom/cdrom0/ctmc/CopyUpgradeFiles.sh
 

データベースが正しく動作している場合、次のように出力表示されます。

Copying the client upgrade files can take several minutes.
Copying CTM Client upgrade files...
Copying Solaris client upgrade files
Solaris client upgrade files copied
Please insert CTM client Windows CD to CD ROM, Copy will continue in 60 seconds...
Could not find Window Client CD, Please insert CTM client Windows CD to continue
Copy will continue in 300 seconds...
Copying Windows client upgrade files
Done...All upgrade files have been copied to server successfully!
Please hit Enter key to return to the prompt mode
 

) この動作は 800 MB のディスク スペースを使用します。



 

2.3 sudo の設定

「sudo コマンドの概要」で説明したとおり、CTM サーバをインストールすると、UNIX の sudo コマンドもインストールされます。このコマンドを使用すると、インストール中に指定した UNIX グループに属する root 以外のユーザが特定の CTM 管理コマンドを実行できるようになります。セキュリティ上の理由により、インストールした sudo コマンドの setuid はデフォルトでは無効です。このコマンドを機能させるには、sudo コマンドの setuid を有効にする必要があります。


) sudo は、通常、CTM サーバのシステム管理者が標準的な UNIX 環境として設定しています。sudo をすでに使用できる環境であれば、CTM にバンドルされている sudo を使用したり、この作業を行ったりする必要はありません。その場合は、システム管理者が設定した sudo を使用してください。


setuid を有効にするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 root ユーザとして CTM サーバにログインし、次のコマンドを入力します。

chmod 4111 /opt/CiscoTransportManagerServer/admin/sudo/sudo
 

ステップ 2 ユーザがフル パスを指定せずに sudo を実行できるように、ユーザのパス環境に /opt/CiscoTransportManagerServer/admin/sudo が指定されていることを確認します。


 

2.4 新しいモジュールの追加


ステップ 1 GUI が実行中の場合は、終了します。

ステップ 2 CTM サーバを停止し、以下を入力します。

ctms-stop
 

ステップ 3 CTM サーバのインストール CD(Disk 1)を挿入して、次のコマンドを入力します。

cd /
cdrom/cdrom0/Disk1/ctmsetup.sh
 

次のメッセージが表示されている間、約 60 秒待ちます。

Ctmsetup.sh is installing CTM server...
 

ステップ 4 Introduction 画面で Next をクリックします。

ステップ 5 License Agreement 画面で、使用許諾契約を読み、 I accept the terms of the license agreement オプション ボタンをクリックします。 Next をクリックします。

ステップ 6 Installation Options 画面で、 Add new modules を選択し、 Next をクリックします。

ステップ 7 Select Modules to Install 画面で個々の、またはすべてのモジュールを選択して Next をクリックします。

Optical Module:ONS 15xxx (Inc. shelf controller)

Cisco MGX Voice Gateway

IOS XR Module:Cisco XR12000, CRS-1 (Inc. shelf controller)

IOS Module:Cisco 7600

All of the above modules


) MDS-9000 モジュールは、どれを選択してもインストールされる共通モジュールです。


ステップ 8 FTP Information 画面で次の情報を入力し、ONS 15216 EDFA3 ソフトウェアのダウンロードで使用する FTP アカウントを設定します。

FTP ユーザ名

FTP ユーザ パスワード

FTP ユーザ パスワード(確認用)

FTP ディレクトリ


) このオプションは、光モジュールのインストールを選択した場合にのみ使用可能です。


ステップ 9 Optical、IOS XR、および Cisco 7600 の各モジュールの TFTPを有効にするには、Configure TFTP Server 画面で次の操作を行います。

a. Enable TFTP Server チェックボックスにチェックマークを付けます。

b. TFTP ディレクトリ名を入力します。デフォルトは /tftpboot です。


) TFTP がすでに設定されている場合は、このステップを繰り返す必要はありません。



) このオプションは、光モジュールのインストールを選択した場合にのみ使用可能です。


ステップ 10 Next をクリックします。

ステップ 11 Pre-Installation Summary 画面で、 Install をクリックします。

ステップ 12 インストールが完了したら、CTM サーバを起動します。

ctms-start
 

ステップ 13 すべての CTM サーバ サービスを起動した後に、クライアント GUI を起動します。