Cisco ネットワーク解析モジュール仮想ブレード ユーザ ガイド リリース 4.2
データのモニタリング
データのモニタリング
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2010/05/05 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

データのモニタリング

データの収集とデータ ソースの概要

複数の収集の設定

プロトコルの自動検出

NDE フロー マスクおよび V8 集約キャッシュ

モニタ概要グラフの表示

データ ソース パーシステンス

個々のアプリケーション データの表示

アプリケーションの表示

Applications テーブルからの詳細の表示

Application テーブルからのリアルタイム データの表示

Application テーブルからのレポートの表示

Top N Applications グラフの表示

Applications Cumulative Data テーブルの表示

Applications テーブルからの詳細の表示

アプリケーション グループの表示

Application Groups Current Rates テーブルの表示

Application Group テーブルからの詳細の表示

Application Group テーブルからのリアルタイム データの表示

Application Group テーブルからのレポートの表示

TopN Application Group グラフの表示

Application Groups Cumulative Data テーブルの表示

TCP/UDP Port テーブルの表示

TCP/UDP Port テーブルの現在のレートの表示

TCP/UDP Port Table TopN グラフの表示

TCP/UDP Port Table Cumulative Data の表示

ホストのモニタリング

Network Hosts Current Rates テーブルの表示

ネットワーク ホストの詳細の表示

Hosts テーブルからのリアルタイム トラフィックの統計情報の表示

Network Hosts テーブルからのレポートの表示

Network Hosts Top N グラフの表示

Network Hosts Cumulative Data テーブルの表示

カンバセーション データの表示

ネットワーク ホストの表示

Network Host Conversations Current Rates テーブルの表示

Network Host Conversations Top N グラフの表示

Network Host Conversations Cumulative Data テーブルの表示

アプリケーション ホストの表示

DiffServ データの表示

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Traffic Statistics テーブルからのリアルタイム トラフィックの統計情報の表示

DiffServ Traffic Statistics テーブルからのレポートの表示

DiffServ Traffic Top N グラフの表示

DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルの表示

Application Statistics テーブルからのアプリケーション カンバセーションの詳細の表示

DiffServ Application Statistics テーブルからのリアルタイム トラフィックの統計情報の表示

DiffServ Application Statistics テーブルからのレポートの表示

DiffServ Application Statistics Top N グラフの表示

DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Host Statistics テーブルからのホスト カンバセーションの詳細の表示

DiffServ Host Statistics テーブルからのリアルタイム データの表示

DiffServ Host Statistics テーブルからのレポートの表示

DiffServ Host Statistics Top N グラフの表示

DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルの表示

応答時間データのモニタリング

サーバ アプリケーションの応答

サーバ アプリケーションの応答の表示

サーバ アプリケーションのトランザクションの表示

サーバ ネットワーク応答時間

サーバとクライアントの間のアプリケーション応答時間

サーバとクライアントの間のアプリケーション応答時間の表示

複数 WAAS セグメントの応答時間の表示

サーバとクライアントとの間のトランザクションの表示

サーバとクライアントの間のネットワーク応答時間の表示

インターフェイス統計データの表示

Interface Stats Current Rates テーブルの表示

インターフェイス詳細の表示

Interface Stats テーブルからのリアルタイム トラフィック データの表示

Interface Stats テーブルからのレポートの表示

Top N Port Stats グラフの表示

Top N Interface Stats グラフの表示

Interface Stats Cumulative Data テーブルの表示

インターフェイス詳細の表示

管理対象デバイスの状態の表示

管理対象デバイスの状態

管理対象情報

クロスバー スイッチング ファブリック

Ternary CAM 情報

NBAR の表示

NBAR Current Rates テーブルの表示

Top N NBAR グラフの表示

NBAR Cumulative Data テーブルの表示

データのモニタリング

[Monitor] タブにより、モニタリングされているさまざまなタイプのデータを参照するオプションが用意されています。オプションは次のとおりです。

「データの収集とデータ ソースの概要」

「モニタ概要グラフの表示」

「アプリケーション グループの表示」

「個々のアプリケーション データの表示」

「ホストのモニタリング」

「カンバセーション データの表示」

「DiffServ データの表示」

「応答時間データのモニタリング」

「インターフェイス統計データの表示」

「管理対象デバイスの状態の表示」

「NBAR の表示」


) NAM 4.2 では、応答時間および RTP ストリーム分析のモニタリングを除く、すべてのモニタリング機能が、IPv6 でサポートされます。


データの収集とデータ ソースの概要

NAM によって作成されるすべての統計情報およびモニタリング データは、さまざまなタイプの 収集 によって生成されます。すべての収集は、パケットのストリーム上で動作し、入力ストリームに基づいて出力ストリームが生成されます。ほとんどの場合、収集は、RMON または SMON などの MIB テーブルに直接対応しています。

「収集の定義」 表( 表 4-1 )に、異なる収集タイプの定義を示します。

 

表 4-1 収集の定義

収集
定義
対応テーブル

ホスト

パケットのストリームを調べます。これらのパケット(収集データ)にあるすべてのネットワーク アドレスのテーブルを生成します。各エントリでは、ホストによって送受信されたパケットおよびバイトの合計数と、ホストによって送信された非ユニキャスト パケットの数が記録されます。

RMON2 nlHostTable(収集の実際の実装)。

プロトコル

パケットのストリームを調べます。これらのパケットにあるすべてのプロトコルのテーブルを生成します。各エントリによって、そのプロトコルにあるパケット数とバイト数が示されます。

RMON protocolDistStatsTable(収集の実際の実装)。

キャプチャ

パケットのストリームを調べます。実パケット データ(captureBufferEntries)のテーブルを生成します。各エントリには、パケットにあるデータの厳密なコピーが含まれています。

RMON1 bufferTable、filterTable、および channelTable の各変数。


) キャプチャは、仮想 NAM ではサポートされません。


収集が動作するパケットのストリームは、 収集データ ソース と呼ばれます。これは、各収集によって異なる場合があります。収集によって生成されるデータは、 収集データ と呼ばれます。


) 収集データは、通常、SNMP テーブルの形式です(音声収集は除く)。


NAM では、異なる収集の同時の組み合わせをサポートできます。各収集は、異なる収集 データ ソースで動作します。

可能な同時収集の数は、CPU およびメモリのリソースによってのみ制限されます。

収集データ ソースは、SPAN の始点によって制限されます。SPAN の始点の詳細については、「データ ソース」を参照してください。

NAM 4.2 では、少なくとも 1,500 の最大データ ソースをサポートできます。

複数の収集の設定

NAM 上では、(ホスト、カンバセーション、プロトコル、ART、音声など)同時に複数の収集を設定できます。収集は、常に、別々のデータ ソースに設定されます。

各収集に関連付けられるのは、設定されたトラフィック ストリームに、直接対応する、または対応しない場合がある、特定の収集データ ソースです。次に、収集データ ソースの例を示します。

特定の NAM データ ポート(DATA PORT 1 または DATA PORT 2)に到達するよう設定された、トラフィック ストリームのすべてのパケット。


) データ ソースは、すべての [Monitor] ウィンドウを通じて表示されます。たとえば、VLAN2 をデータ ソースとして選択し、別の [Monitor] ウィンドウに進むと、その収集で設定されている場合には、VLAN2 が表示されます。前に選択したデータ ソースが、新しい [Monitor] ウィンドウに表示されない場合、NAM では、そのウィンドウのデフォルト データ ソースが表示されます。


個々の収集インスタンスでは、設定されているデータ ソースに対応するトラフィック ストリームにあるこれらのパケットのみが、処理されます。たとえば、VLAN 12 のデータ ソースで設定されたホスト収集は、いずれの受信 NDE フロー レコードでも生成されません。また、VLAN 12 のタグ付けがされていないトラフィック ストリームのパケットでも生成されません。

同様に、リモート ルータから NDE レコードを指定するデータ ソースで設定されるカンバセーションの収集は、トラフィック ストリームに到達しているいずれのパケットでも生成されません。

使用できる各収集データ ソースは、NAM ifTable(MIB-II)で ifEntry と示されます。 「データ収集ソース」 表( 表 4-2 )に、有効な収集データ ソースを説明します。

 

表 4-2 データ収集ソース

収集データ ソース
制限

特定の VLAN ID

VLAN がトラフィック ストリームの一部として設定されなかった場合、収集はデータでは生成されません。

NDE データ ソース

エクスポート パラメータは、NAM にレコードをエクスポートするデバイス上で設定する必要があります。モニタリングは、NAM 収集タイプのサブセットに制限されます。

プロトコルの自動検出

トラフィック アナライザでは、最大 100 までの未知のプロトコルを自動的に検出できます。プロトコルは、親タイプおよび識別情報に従って表示されます。

「自動的に検出されるプロトコル タイプ」 表( 表 4-3 )に、自動的に検出できるプロトコルのタイプと、その表示方法について、説明します。

 

表 4-3 自動的に検出されるプロトコル タイプ

プロトコル タイプ
表示方法

Ether2

ether2- ether-type number

SNAP

snap- ether-type number

IP

ip- protocol type number

TCP

tcp- port number

UDP

udp- port number

SUNRPC

sunrpc- program number


) 自動的に検出されたプロトコルは、NVRAM に保存されず、NAM がリブートされるときに、失われます。自動検出プロトコルを保存する場合は、プロトコル ディレクトリに手作業で入力できます。詳細については、「新しいプロトコルの作成」を参照してください。NAM CLI でコマンド no monitor protocol auto-learned を入力することによって、自動的に検出されたプロトコルを自動的に消去することもできます。


NDE フロー マスクおよび V8 集約キャッシュ

デバイス上に設定されたフロー マスクまたは集約によっては、一部のデータ フィールドは、NDE データ構造では使用できない場合があります。この結果、一部のウィンドウでは、NetFlow データ ソースのデータは表示されず、特定の条件が表示されます。 「フロー マスクと集約ウィンドウの条件」 表( 表 4-4 )に、[Monitor] タブにあるウィンドウの条件と、その原因となったフロー マスクまたは集約を示します。

 

表 4-4 フロー マスクと集約ウィンドウの条件

フロー マスクまたは集約キャッシュ
ウィンドウの条件

フル フロー マスク

すべてのウィンドウでサポートされます。

宛先のみのフロー マスク

[Monitor] > [Apps] には、[Others] のみが表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにはデータはありません。

[Monitor] > [Hosts] には、0.0.0.0 のみが表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにはデータはありません。

[Monitor] > [Conversation] には、一部のホストに対する 0.0.0.0 が表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにはデータはありません。

宛先とソースとの間のフロー マスク

[Monitor] > [Apps] には、[Others] のみが表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにはデータはありません。

[Monitor] > [Hosts] にはデータがありますが、詳細ポップアップ ウィンドウにはデータはありません。

[Monitor] > [Conversations] にはデータがありますが、詳細ポップアップ ウィンドウにはデータはありません。

V8 プロトコル ポート集約

[Monitor] > [Apps] にはデータがありますが、詳細ポップアップ ウィンドウには 0.0.0.0 のみが表示されます。

[Monitor] > [Host] には、0.0.0.0 のみが表示されます。

[Monitor] > [Conversation] には、0.0.0.0 から 0.0.0.0 のみが表示されます。

特定のインターフェイスに設定されているカスタム NetFlow データ ソースのデータはありません。

TOS 0 および DSCP 0 を除き、DiffServ はありません。

[Setup] > [Data Sources] > [NetFlow Listening Mode] 詳細ポップアップ ウィンドウには、インターフェイス情報はありません。

V8 宛先プレフィクス集約

[Monitor] > [Apps] には、[Others] のみが表示されます。

[Monitor] > [Host] には、サブネットおよび 0.0.0.0 でデータが表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウには、データはありません。

[Monitor] > [Conversation] には、0.0.0.0 からサブネットおよび 0.0.0.0 から 0.0.0.0 のデータが表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウには、データはありません。

TOS 0 および DSCP 0 を除き、DiffServ はありません。

特定のインターフェイスに設定されている NetFlow カスタム データ ソースは、サポートされます。

V8 プレフィクス集約

[Monitor] > [Apps] には、[Others] のみが表示されます。

[Monitor] > [Host] には、サブネットおよび 0.0.0.0 でデータが表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウには、データはありません。

[Monitor] > [Conversation] には、0.0.0.0 から 0.0.0.0 のデータが表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウには、データはありません。

TOS 0 および DSCP 0 を除き、DiffServ はありません。

特定のインターフェイスに設定されている NetFlow カスタム データ ソースは、サポートされます。

V8 ソース プレフィクス集約

[Monitor] > [Apps] には、[Others] のみが表示されます。

[Monitor] > [Host] には、サブネットおよび 0.0.0.0 でデータが表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウには、データはありません。

[Monitor] > [Conversation] には、サブネットから 0.0.0.0 および 0.0.0.0 から 0.0.0.0 のデータが表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウには、データはありません。

TOS 0 および DSCP 0 を除き、DiffServ はありません。

特定のインターフェイスに設定されている NetFlow カスタム データ ソースは、サポートされます。

V8 AS 集約

サポートされません。

モニタ概要グラフの表示

モニタ概要グラフを使用すると、使用しているネットワーク上での、TopN プロトコル スイート、アクティブなホスト、アクティブなアプリケーション、およびアプリケーションの応答の概要を、グラフ形式で参照できます。モニタ概要グラフを参照するには、[Monitor] タブをクリックします。

次のグラフが表示されます。

最もアクティブなアプリケーションのグラフ図 4-1

最もアクティブなホストのグラフ図 4-2

サーバの応答時間のグラフ図 4-3

プロトコル スイートのグラフ図 4-4

図 4-1 最もアクティブなアプリケーションのグラフ

 

 

1

色別にソートされた上位 N プロトコル

2

各プロトコルで収集されたバイト数/秒

図 4-2 最もアクティブなホストのグラフ

 

 

1

色別にソートされた上位 N ネットワーク アドレス

2

各アドレスで収集されたバイト数/秒

図 4-3 サーバの応答時間のグラフ

 

 

1

色別にソートされた上位 N サーバ

3

サーバの応答時間

2

サーバによって使用されるプロトコル

図 4-4 プロトコル スイートのグラフ

 

 

1

ネットワーク プロトコルの使用状況を示す円グラフ

2

上位 N ネットワーク プロトコル

データ ソース パーシステンス

ドロップダウン データ ソース リストでモニタ ウィンドウを参照するときには、NAM によって、選択されたデータ ソースが保存されます。ドロップダウン データ ソース リストでモニタ ウィンドウを次に参照するときには、NAM によって、前に保存されたデータ ソースが表示されます。前に参照および保存されたデータ ソースがない場合、NAM によって、デフォルト データ ソースが表示されます。異なるモニタ ウィンドウに進む場合で、保存されたデータ ソースで収集が設定されていなかった場合、デフォルト データ ソースが表示されます。

個々のアプリケーション データの表示

アプリケーション プロトコルに基づいてパケットとバイトの配布を参照するには、[Monitor] > [Apps] をクリックします。上部に 3 つのオプション ボタンが表示された状態で、Applications テーブルが表示されます。

オプション ボタンは、次の目的に選択できます。

「Application Groups Current Rates テーブルの表示」

「TopN Application Group グラフの表示」

「Application Groups Cumulative Data テーブルの表示」

アプリケーションの表示

Applications Current Rates テーブルを使用すると、各アプリケーション プロトコルで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。表示されるデータは、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたパケット数とバイト数を表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。


) 自動認識プロトコルまたはユーザ定義プロトコルのリストは、テーブルには表示されません。


Applications Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 Current Rates テーブル オプション ボタンをクリックします。

「Applications Current Rates テーブル」 表 4-5 )が表示されます。

 

表 4-5 Applications Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Protocol]

アプリケーション プロトコルの名前

[Packets/s]

収集されたパケット数/秒

[Bytes/s]

収集されたバイト数/秒

ステップ 2 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 特定のプロトコルのデータを参照するには、[Protocol] テキスト ボックスでプロトコル名を入力し、[Filter] をクリックします。

一致するすべてのプロトコルが表示されます。


 

このウィンドウから他のアクションを実行するプロトコルのチェックボックスをオンに設定します。

プロトコルをデータベースに保存するには、プロトコルのチェックボックスをオンに設定し、[Save] をクリックします。

プロトコルに関する詳細を参照するには、プロトコルのチェックボックスをオンに設定し、[Details] をクリックします。

選択したプロトコルのデータ フローのキャプチャを開始するには、プロトコルのチェックボックスをオンに設定し、[Capture] をクリックします。

プロトコルのトラフィックのリアルタイムのグラフを参照するには、プロトコルのチェックボックスをオンに設定し、[Real-Time] をクリックします。

選択したプロトコルのレポートを生成するには、プロトコルのチェックボックスをオンに設定し、[Report] をクリックします。


ヒント 完全なプロトコル名を表示するには、Protocol Directory テーブルの [Protocol] カラムに表示されているプロトコル名の上にカーソルを移動します。



ヒント 合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


Applications テーブルからの詳細の表示

特定のアプリケーション プロトコルの詳細を参照するには、プロトコルを選択して [Details] をクリックするか、または、[Protocol] カラムでプロトコル名をクリックします。[Application Group] ウィンドウ(図 4-5)が表示され、このプロトコルを使用しているすべてのネットワーク ホストが示されます。表示されるデータは、選択されたデータ ソース特有です。

図 4-5 [Application Protocol Detail] ウィンドウ

 

[Applications Protocol Detail] ウィンドウには、次の情報が表示されます。

 

表 4-6 Application Protocol Detail テーブル

フィールド
説明

[Description]

プロトコルの非省略名と説明

[Host]

アプリケーション プロトコルを使用しているコンピュータのホスト名

[In Pkts]

指定したプロトコルでホストが受信したパケット数

[Out Pkts]

指定したプロトコルでホストが送信したパケット数

[In Bytes]

指定したプロトコルでホストが受信したバイト数

[Out Bytes]

指定したプロトコルでホストが送信したバイト数

Application テーブルからのリアルタイム データの表示

ユーザは、特定のアプリケーション プロトコルのリアルタイム データをグラフ形式で参照できます。テーブルからプロトコルを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-6)が表示されます。

図 4-6 Real-Time グラフ

 

Application テーブルからのレポートの表示

ユーザは、Applications テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するアプリケーション プロトコルを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、選択されたアプリケーションおよびデータ ソースに基づいて、作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Top N Applications グラフの表示

Top N Applications グラフを使用すると、上位 N アプリケーション プロトコルで収集されたパケット数とバイト数を、グラフ形式で参照できます。表示されるデータは、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたパケット数とバイト数を表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

上位 N アプリケーション グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

TopN Application Group グラフ(図 4-7)が表示されます。

図 4-7 TopN Applications グラフ

 

ステップ 2 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[Packets]:1 秒あたりにモニタリングされるパケット数が表示されます。

[Bytes]:1 秒あたりにモニタリングされるバイト数が表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

Applications Cumulative Data テーブルの表示

Applications Cumulative Data テーブルを使用すると、各アプリケーション プロトコルで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。表示されるデータは、収集が作成された以降か、NAM が再起動された以降に収集された、パケット数とバイト数の合計です。

Applications Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「Application Group Cumulative Data テーブル」 表 4-7 )が表示されます。

 

表 4-7 Applications Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Protocol Name]

モニタリングされるプロトコルの名前

[Packets]

最後の時間間隔に収集されたパケットの合計数

[Bytes]

最後の時間間隔に収集されたバイトの合計数

ステップ 2 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 テーブルをリフレッシュするには、[Refresh] をクリックします。

ステップ 4 特定のプロトコルのデータを参照するには、[Protocol] テキスト ボックスでプロトコル名を入力し、[Filter] をクリックします。

一致するすべてのプロトコルが表示されます。


 


ヒント • カプセル化されている完全なプロトコル名を表示するには、Protocol Directory テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 

Applications テーブルからの詳細の表示

特定のアプリケーション プロトコルの詳細を参照するには、[Protocol] カラムでプロトコル名をクリックします。[Protocol Detail] ウィンドウ(図 4-8)が表示されます。

図 4-8 [Protocol Detail] ウィンドウ

 

[Protocol Detail] ウィンドウには、次の情報が表示されます。

 

表 4-8 Protocol Detail テーブル

フィールド
説明

[Host]

アプリケーション プロトコルを使用しているコンピュータのホスト名

[In Pkts]

指定したプロトコルでホストが受信したパケット数

[Out Pkts]

指定したプロトコルでホストが送信したパケット数

[In Bytes]

指定したプロトコルでホストが受信したバイト数

[Out Bytes]

指定したプロトコルでホストが送信したバイト数

アプリケーション グループの表示

アプリケーション グループに基づいたパケット数とバイト数の配布を参照するには、[Monitor] タブをクリックし、[Apps] をクリックして、[Contents] メニューから [Application Groups] を選択します。上部に 3 つのオプション ボタンが表示された状態で、Applications Group テーブルが表示されます。

オプション ボタンは、次の目的に選択できます。

「Application Groups Current Rates テーブルの表示」

「TopN Application Group グラフの表示」

「Application Groups Cumulative Data テーブルの表示」

Application Groups Current Rates テーブルの表示

Application Groups Current Rates テーブルを使用すると、各アプリケーション グループで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。表示されるデータは、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたパケット数およびバイト数またはビット数を表示します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Application Groups Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 Current Rates テーブル オプション ボタンをクリックします。

「Application Groups Current Rates テーブル」 表 4-9 )が表示されます。

 

表 4-9 Application Groups Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Application Groups]

アプリケーション グループの名前

[Packets/s]

収集されたパケット数/秒

[Bytes/s]

収集されたバイト数/秒

[Bits/s]

収集されたビット数/秒

ステップ 2 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 特定のプロトコル グループのデータを参照するには、テキスト ボックスでグループ名を入力し、[Filter] をクリックします。一致するすべてのグループが表示されます。


 


ヒント • 特定のプロトコル グループのアプリケーション リストを参照するには、グループ名の前にある + 記号をクリックします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 

Application Group テーブルからの詳細の表示

特定のアプリケーション グループの詳細を参照するには、アプリケーション グループを選択し、[Details] をクリックします。[Application Group] ウィンドウ(図 4-9)が表示され、このグループのすべてのアプリケーションと、これらの特定のプロトコルを使用しているネットワーク ホストが、示されます。表示されるデータは、選択されたデータ ソース特有です。

図 4-9 [Application Group] ウィンドウ

 

[Applications Group Detail] ウィンドウには、 表 4-10 に示されている情報が表示されます。

 

表 4-10 [Application Group Detail] ウィンドウのフィールド

フィールド
説明

[Description]

そのグループの各アプリケーションの非省略名と説明

[Host]

アプリケーション グループを使用しているコンピュータのホスト名

[In Pkts]

指定したグループでホストが受信したパケット数

[Out Pkts]

指定したグループでホストが送信したパケット数

[In Bytes]

指定したグループでホストが受信したバイト数

[Out Bytes]

指定したグループでホストが送信したバイト数

Application Group テーブルからのリアルタイム データの表示

ユーザは、特定のアプリケーション プロトコルのリアルタイム データをグラフ形式で参照できます。

テーブルからプロトコルを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-10)が表示されます。

図 4-10 Real-Time グラフ

 

Application Group テーブルからのレポートの表示

ユーザは、Applications テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するアプリケーション プロトコルを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、選択されたアプリケーションおよびデータ ソースに基づいて、作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

TopN Application Group グラフの表示

Top N Applications グラフを使用すると、上位 N アプリケーション プロトコルで収集されたパケット数とバイト数を、グラフ形式で参照できます。表示されるデータは、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたパケット数とバイト数を表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

上位 N アプリケーション グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

TopN Application Group グラフ(図 4-11)が表示されます。

図 4-11 TopN Application Group グラフ

 

ステップ 2 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[Packets]:1 秒あたりにモニタリングされるパケット数が表示されます。

[Bytes]:1 秒あたりにモニタリングされるバイト数が表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

Application Groups Cumulative Data テーブルの表示

Applications Groups Cumulative Data テーブルを使用すると、各アプリケーション グループで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。表示されるデータは、収集が作成された以降か、NAM が再起動された以降に収集された、パケット数とバイト数の合計です。

Applications Groups Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「Application Group Cumulative Data テーブル」 表 4-11 )が表示されます。

 

表 4-11 Application Group Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Group Name]

モニタリングされるグループの名前

[Packets]

最後の時間間隔に収集されたパケットの合計数

[Bytes]

最後の時間間隔に収集されたバイトの合計数

ステップ 2 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 テーブルをリフレッシュするには、[Refresh] をクリックします。

ステップ 4 特定のグループのデータを参照するには、[Group] テキスト ボックスでグループ名を入力し、[Filter] をクリックします。

一致するすべてのグループが表示されます。


ヒント 合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。



 

TCP/UDP Port テーブルの表示

TCP/UDP Port テーブルには、現在のレート(デフォルト ビュー)、TopN グラフ、[Cumulative Data] の、3 つのオプション ボタンが表示されます。

オプション ボタンは、次の目的に選択できます。

「TCP/UDP Port テーブルの現在のレートの表示」

「TCP/UDP Port Table TopN グラフの表示」

「TCP/UDP Port Table Cumulative Data の表示」

TCP/UDP Port テーブルの現在のレートの表示

TCP/UDP Port テーブルの現在のレートを参照するには、[Monitor] > [Apps] > [TCP/UDP Port Table] をクリックします。

TCP/UDP Port Table Current Rates テーブルを使用すると、さまざまな TCP サーバ ポートおよび UDP サーバ ポートのデータ転送の現在のレートを参照できます。 表 4-12 に、TCP/UDP Port Table Current Rates テーブルに表示される統計情報のリストを示します。

 

表 4-12 [TCP/UDP Port Table Current Rates]

フィールド
説明

[Server Port]

現在使用中のすべてのサーバ ポート。

[Application]

各ポートで使用中のアプリケーション。

(注) [Application] フィールドは、ブランクの場合があります。これは、通常、TCP/UDP ポートで発生し、静的ポートや既知のポートではなく動的に使用されます。同じポートが複数のアプリケーションで使用されたことが、NAM によって特定された場合、その時点から、NAM では、[Application] フィールドがブランクで表示されます。

[Packets In/s]

受信パケット数/秒。

[Packets Out/s]

送信パケット数/秒。

[Bytes In/s]

受信バイト数/秒。

[Bytes Out/s]

送信バイト数/秒。

TCP/UDP Port Table TopN グラフの表示

TCP/UDP Port Table TopN グラフを参照するには、[Monitor] > [Applications] > [TCP/UDP Port Table] をクリックし、次に [TopN] ボタンをクリックします。TCP/UDP Port Table TopN グラフには、現在使用されている、最もアクティブな TCP ポートおよび UDP ポートがグラフ形式で表示されます。

異なるデータ ソースに基づいてグラフを表示するか、または、1 秒あたりに送受信されるパケット数またはバイト数などの異なる変数を選択できます。

図 4-12 に、TCP/UDP Port Table TopN グラフの例を示します。

図 4-12 TCP/UDP Port Table TopN グラフ

 

TCP/UDP Port Table Cumulative Data の表示

TCP/UDP Port Table Cumulative Data テーブルを使用すると、各サーバ ポートで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。表示されるデータは、収集が作成された以降か、NAM が再起動された以降に収集された、パケット数とバイト数の合計です。

TCP/UDP Port Table Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「TCP/UDP Table Cumulative Data テーブル」 表 4-13 )が表示されます。

 

表 4-13 TCP/UDP Table Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Server Port]

現在使用中のすべてのサーバ ポート

[Application]

各ポートで使用中のアプリケーション

[Packets In]

受信した合計パケット数

[Packets Out]

送信した合計パケット数

[Bytes In]

受信した合計バイト数

[Bytes Out]

送信した合計バイト数

ステップ 2 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 テーブルをリフレッシュするには、[Refresh] をクリックします。

ステップ 4 特定のグループのデータを参照するには、[Group] テキスト ボックスでグループ名を入力し、[Filter] をクリックします。

GUI に、一致したすべてのグループが表示されます。


ヒント 合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。



 

ホストのモニタリング

ユーザは、NAM 上の RMON1 ホスト テーブルと RMON2 ホスト テーブルにある収集されたすべてのアクティブなホストからの結果を参照できます。

ホスト データを参照するには、[Monitor] > [Hosts] をクリックします。上部に 3 つのオプション ボタンが表示された状態で、Network Hosts テーブルが表示されます。オプション ボタンは、次の目的に選択できます。

「Network Hosts Current Rates テーブルの表示」

「Network Hosts Top N グラフの表示」

「Network Hosts Cumulative Data テーブルの表示」

Network Hosts Current Rates テーブルの表示

Network Current Rates テーブルを使用すると、各ホストで収集されたさまざまなデータを参照できます。表示される情報は、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたデータを表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Network Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Hosts] をクリックします。

デフォルトで 「Network Hosts Current Rates テーブル」 表 4-14 )が表示されます。

 

表 4-14 Network Hosts Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Address]

ホストのネットワーク アドレス

[Via]

モニタリングされているプロトコル

[In Packets/s]

収集された入力パケット数/秒

[Out Packets/s]

収集された出力パケット数/秒

[In Bytes/s]

収集された入力バイト数/秒

[Out Bytes/s]

収集された出力バイト数/秒

[Non Unicast/s]

収集された非ユニキャスト ブロードキャスト パケット数/秒

ステップ 2 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 [Address] テキスト ボックスにフィルタ処理するアドレスを入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたアドレスが表示されます。


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 


 

ネットワーク ホストの詳細の表示

特定のホストの詳細を参照するには、Network Hosts テーブルの [Address] カラムでアドレスをクリックし、特定のホストをクリックして選択し、[Details] をクリックします。[Network Hosts Detail Window] ウィンドウが表示されます(図 4-13 を参照)。

図 4-13 [Network Hosts Detail] ウィンドウ

 

[Host Details]:ホストの詳細情報が表示されます。

Application Protocol Usage グラフ:ホストのアプリケーション プロトコルの使用状況がグラフ形式で表示されます。

[Conversations From Known Protocols]:既知のプロトコルを使用しているネットワーク上で、指定されたホスト から 他のホストへの既知のカンバセーションおよび統計情報が表示されます。

[Conversations To Known Protocols]:既知のプロトコルを使用しているネットワーク上で、他のホストから指定されたホスト への 既知のカンバセーションおよび統計情報が表示されます。


ヒント 完全なプロトコル名を表示するには、Application Protocol Usage グラフで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


Hosts テーブルからのリアルタイム トラフィックの統計情報の表示

ユーザは、特定のホストのリアルタイム トラフィックの統計情報をグラフ形式で参照できます。テーブルからホストを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-14)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースでは、[Real-Time] ボタンはディセーブルにされています。


図 4-14 Real-Time グラフ

 

Network Hosts テーブルからのレポートの表示

ユーザは、Network Hosts テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するホストを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、[Basic Reports] 画面が表示され、選択されたホストおよびデータ ソースについて、新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Network Hosts Top N グラフの表示

Network Hosts Top N グラフを使用すると、上位 N ホストのさまざまなデータをグラフ形式で参照できます。表示される情報は、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたデータを表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Network Hosts Top N グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Network Hosts] をクリックします。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Top N Network Hosts グラフ図 4-15)が表示されます。

図 4-15 Top N Network Hosts グラフ

 

 

1

データの送信元リスト

3

上位 N ネットワーク ホスト アドレス

2

変数リスト

4

各上位 N ホストの入出力パケット数またはバイト数/秒

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Sort Option] リストから、次の 1 つを選択します。

[In Pkts]:入力パケット数が表示されます。

[Out Pkts]:出力パケット数が表示されます。

[In Bytes]:入力バイト数が表示されます。

[Out Bytes]:出力バイト数が表示されます。

[Non Unicast Pkts]:非ユニキャスト パケット数が表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


Network Hosts Cumulative Data テーブルの表示

Network Hosts Cumulative Data テーブルを使用すると、各ホストで収集されたさまざまなデータを参照できます。表示される情報は、収集が作成された以降か、NAM が再起動された以降に収集された、合計データを表します。

Network Hosts Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Network Hosts] をクリックします。

ステップ 2 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「Network Hosts Cumulative Data テーブル」 表 4-15 )が表示されます。

 

表 4-15 Network Hosts Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Address]

ホストのネットワーク アドレス

[Via]

モニタリングされているプロトコル

[In Pkts]

最後の時間間隔の入力パケットの合計数

[Out Pkts]

最後の時間間隔の出力パケットの合計数

[In Bytes]

最後の時間間隔の入力バイトの合計数

[Out Bytes]

最後の時間間隔の出力バイトの合計数

[Non Unicast]

最後の時間間隔の非ユニキャスト ブロードキャスト パケットの合計数

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 特定のアドレスのデータを参照するには、[Address] テキスト ボックスにアドレスを入力し、[Filter] をクリックします。

一致するすべてのアドレスが表示されます。


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 


 

カンバセーション データの表示

ユーザは、NAM 上で収集されたカンバセーション データを参照できます。カンバセーション データは、2 つのホスト間で収集されたパケット数およびバイト数の合計を表します。カンバセーション データを参照するには、[Monitor] > [Conversations] をクリックします。

NAM によって、カンバセーションをモニタリングする次のメニュー オプションが用意されます。

「ネットワーク ホストの表示」

「アプリケーション ホストの表示」

ネットワーク ホストの表示

Network Hosts Conversations テーブルでは、相互に 通信を行っている IP アドレスのペア間での統計情報が表示されます。統計情報には、プロトコルやアプリケーションに関係なく、ホスト間のすべてのパケットが含まれます。ユーザが Network Hosts Conversations テーブルの表示に使用できる、3 つのオプションがあります。

「Network Host Conversations Current Rates テーブルの表示」

「Network Host Conversations Top N グラフの表示」

「Network Host Conversations Cumulative Data テーブルの表示」

Network Host Conversations Current Rates テーブルの表示

Network Host Conversations Current Rates テーブルを使用すると、各ホスト カンバセーションで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。表示されるデータは、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたパケット数とバイト数を表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Network Host Conversations Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Network Hosts] をクリックします。

ステップ 2 [Current Rates Table] オプション ボタンをクリックします。

「Network Host Conversations Current Rates テーブル」 表 4-16 )が表示されます。

 

表 4-16 Network Host Conversations Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Source]

カンバセーションの送信元アドレス

[Via]

ホストが通信を行っているネットワーク レイヤ プロトコル

[Destination]

カンバセーションの宛先アドレス

[Packets/s]

最後の時間間隔にカンバセーションで収集されたパケット数/秒。

[Bytes/s]

最後の時間間隔にカンバセーションで収集されたバイト数/秒

ステップ 3 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 特定の発信元または宛先のデータを参照するには、[Source]、[Destination]、または [Source or Destination] を、リストから選択します。

ステップ 5 テキスト ボックスにアドレスを入力し、[Filter] をクリックします。

一致するすべての送信元アドレスまたは宛先アドレスが表示されます。



ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 

ネットワーク ホスト カンバセーションの詳細の表示

特定のネットワーク カンバセーションのカンバセーション詳細を参照するには、[Source or Destination] カラムでネットワーク アドレスをクリックします。次のテーブルが表示されます。

Host Details:送信元ホストまたは宛先ホストの詳細情報が表示されます。

Application Protocol Usage グラフ:送信元ホストまたは宛先ホストのアプリケーション プロトコルの使用状況がグラフ形式で表示されます。

Conversations From Known Protocols:既知のプロトコルを使用しているネットワーク上で、指定されたホストから他のホストへの既知のカンバセーションおよび統計情報が表示されます。

Conversations To Known Protocols:既知のプロトコルを使用しているネットワーク上で、他のホストから指定されたホストへの既知のカンバセーションおよび統計情報が表示されます。


) 完全なプロトコル名を表示するには、Application Protocol Usage グラフで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


Network Host Conversations テーブルからのリアルタイム トラフィックの統計情報の表示

ユーザは、特定のホスト カンバセーションのリアルタイム トラフィックの統計情報をグラフ形式で参照できます。

テーブルからカンバセーションを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-14)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースでは、[Real-Time] ボタンはディセーブルにされています。


図 4-16 Real-Time グラフ

 

Network Host Conversations テーブルからのレポートの表示

ユーザは、Network Hosts Conversations テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するカンバセーションを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、[Basic Reports] 画面が表示され、選択されたホストおよびデータ ソースについて、新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Network Host Conversations Top N グラフの表示

Top N Network Host Conversations グラフを使用すると、上位 N ネットワーク ホスト カンバセーションで収集されたパケット数とバイト数を、グラフ形式で参照できます。表示されるデータは、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたパケット数とバイト数を表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Top N Network Host Conversations グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Network Hosts] をクリックします。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Top N Network Host Conversations グラフ図 4-17)が表示されます。

図 4-17 Top N Network Host Conversations グラフ

 

1

データの送信元リスト

4

上位 N 宛先ネットワーク アドレス

2

変数リスト

5

収集されたパケット数またはバイト数/秒

3

上位 N 送信元ネットワーク アドレス

ステップ 3 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[Packets]:パケット数に基づいてアドレスがソートされます。

[Bytes]:バイト数に基づいてアドレスがソートされます。


 

Network Host Conversations Cumulative Data テーブルの表示

Network Host Conversations Cumulative Data テーブルを使用すると、各ホスト カンバセーションで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。表示されるデータは、収集が作成された以降か、NAM が再起動された以降に収集された、パケット数とバイト数の合計です。

Network Host Conversations Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Network Hosts] をクリックします。

Network Hosts Conversations Current Rates テーブルが表示されます。

ステップ 2 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「Network Host Conversations Cumulative Data テーブル」 表 4-17 )が表示されます。

 

表 4-17 Network Host Conversations Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Source]

カンバセーションの送信元アドレス

[Via]

ホストが通信を行っているネットワーク レイヤ プロトコル

[Destination]

カンバセーションの宛先アドレス

[Packets]

カンバセーションの最後の時間間隔に収集されたパケットの合計数

[Bytes]

カンバセーションの最後の時間間隔に収集されたバイトの合計数

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Address] テキスト ボックスにフィルタ処理するアドレスを入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたアドレスが表示されます。

ステップ 5 テーブルをリフレッシュするには、[Refresh] をクリックします。


 


ヒント 合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


ネットワーク ホスト カンバセーションの詳細の表示

特定のネットワーク カンバセーションのカンバセーション詳細を参照するには、[Source or Destination] カラムでネットワーク アドレスをクリックします。次のテーブルが表示されます。

Host Details:送信元ホストまたは宛先ホストの詳細情報が表示されます。

Application Protocol Usage グラフ:送信元ホストまたは宛先ホストのアプリケーション プロトコルの使用状況がグラフ形式で表示されます。

Conversations From Known Protocols:既知のプロトコルを使用しているネットワーク上で、指定されたホストから他のホストへの既知のカンバセーションおよび統計情報が表示されます。

[Conversations To Known Protocols]:既知のプロトコルを使用しているネットワーク上で、他のホストから指定されたホストへの既知のカンバセーションおよび統計情報が表示されます。

アプリケーション ホストの表示

Application Hosts テーブルを使用すると、各ホスト カンバセーションで収集されたパケット数とバイト数を参照できます。ユーザは、このデータを使用して、スイッチ上およびルータ上のアクセス制御リストの設計の参考にできるアプリケーション ホスト カンバセーションおよびポート番号を特定し、特定のホスト間で特定のポートを許可またはブロックできます。表示されるデータは、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたパケット数とバイト数を表します。

Application Hosts テーブルを参照するには、[Monitor] > [Conversations] > [Application Hosts] をクリックします。図 4-18 に、Application Hosts テーブルの例を示します。

図 4-18 Application Hosts テーブル

 

表 4-18 に、Application Hosts Conversations テーブルのフィールドを示します。

 

表 4-18 Application Hosts Conversations

フィールド
説明

[Source]

カンバセーションの送信元アドレス

[Destination]

カンバセーションの宛先アドレス

[Application]

カンバセーションで使用されるアプリケーション

[Port]

カンバセーションに使用されるポート

[Packets]

カンバセーションの最後の時間間隔に収集されたパケットの合計数

[Bytes]

カンバセーションの最後の時間間隔に収集されたバイトの合計数

DiffServ データの表示

ユーザは、NAM で収集された Differential Services(DiffServ)データに基づいて、パケットおよびバイトの配布を参照できます。


) DiffServ データは、ローカル NetFlow デバイスでは使用できません。


DiffServ データを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [DiffServ] をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンが表示された状態で、DiffServ Traffic Statistics テーブルが表示されます。オプション ボタンは、次の目的に選択できます。

「DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示」

「DiffServ Traffic Top N グラフの表示」

「DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示」

ステップ 2 アプリケーションの統計情報に基づいて DiffServ データを参照するには、コンテンツで [Application Stats] をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンが表示された状態で、DiffServ Applications Statistics テーブルが表示されます。オプション ボタンは、次の目的に選択できます。

「DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルの表示」

「DiffServ Application Statistics Top N グラフの表示」

「DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルの表示」

ステップ 3 ホストの統計情報に基づいて DiffServ データを参照するには、コンテンツで [Host Stats] をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンが表示された状態で、DiffServ Host Statistics テーブルが表示されます。

オプション ボタンは、次の目的に選択できます。

「DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルの表示」

「DiffServ Host Statistics Top N グラフの表示」

「DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルの表示」


 

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Traffic Stats] をクリックします。

ステップ 2 [Current Rates Table] オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブル( 表 4-19 )が表示されます。

 

表 4-19 DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Aggregation Group]

集約グループの名前

[Packets/s]

最後の時間間隔に収集された合計パケット数/秒

[Bytes/s]

最後の時間間隔に収集された合計バイト数/秒

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースおよびプロファイルを、[Data Source-Profile] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] テキスト ボックスにフィルタ処理する集約グループを入力し、[Filter] をクリックします。

指定された集約グループが表示されます。


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 


 

DiffServ Traffic Statistics テーブルからのリアルタイム トラフィックの統計情報の表示

ユーザは、DiffServ Traffic Statistics テーブルの特定の集約グループのリアルタイム トラフィックの統計情報を、グラフ形式で参照できます。

テーブルから集約グループを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-14)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースでは、[Real-Time] ボタンはディセーブルにされています。


図 4-19 Real-Time グラフ

 

DiffServ Traffic Statistics テーブルからのレポートの表示

ユーザは、DiffServ Traffic Statistics テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照する集約グループを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、[Basic Reports] 画面が表示され、選択されたデータ ソースについて、新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

DiffServ Traffic Top N グラフの表示

DiffServ Traffic Top N グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Traffic Stats] をクリックします。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Top N DiffServ Aggregation Group グラフ図 4-20)が表示されます。

図 4-20 Top N DiffServ Aggregation Group グラフ

 

 

1

データの送信元プロファイル リスト

3

変数リスト

2

上位 N 集約グループ

4

収集されたパケット数またはバイト数/秒

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースおよびプロファイルを、[Data Source-Profile] リストから選択します。

ステップ 4 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[Total Packets]:合計パケット数が表示されます。

[Total Bytes]:合計バイト数が表示されます。


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。



 

DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Traffic Stats] をクリックします。

ステップ 2 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「[DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data]」 表 4-20 )が表示されます。

 

表 4-20 [DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data]

フィールド
説明

[Aggregation Group]

集約グループの名前

[Packets]

最後の時間間隔に収集された合計パケット数

[Bytes]

最後の時間間隔に収集された合計バイト数

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースおよびプロファイルを、[Data Source-Profile] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] テキスト ボックスにフィルタ処理する集約グループを入力し、[Filter] をクリックします。

指定された集約グループが表示されます。


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 


 

DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Application Stats] をクリックします。

ステップ 2 [Current Rates Table] オプション ボタンをクリックします。

「[DiffServ Application Statistics Current Rates]」 表 4-21 )が表示されます。

 

表 4-21 [DiffServ Application Statistics Current Rates]

フィールド
説明

[Protocol Name]

モニタリングされるプロトコルの名前

[Packets/s]

最後の時間間隔に収集された合計パケット数/秒

[Bytes/s]

最後の時間間隔に収集された合計バイト数/秒

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースおよびプロファイルを、[Data Source-Profile] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のプロトコルを参照するには、[Protocol] テキスト ボックスでプロトコルを入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたプロトコルが表示されます。


ヒント • 完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。

自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 


 

Application Statistics テーブルからのアプリケーション カンバセーションの詳細の表示

Application Conversations 詳細テーブルを参照するには、[Protocol Name] カラムでプロトコル名をクリックします。 「Application Conversations テーブル」 表 4-22 )が表示されます。

 

表 4-22 Application Conversations テーブル

フィールド
説明

[Source]

カンバセーションの送信元ホスト アドレス

[Destination]

カンバセーションの宛先ホスト アドレス

[Packets]

カンバセーション中のパケット数

[Bytes]

カンバセーション中のバイト数


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


DiffServ Application Statistics テーブルからのリアルタイム トラフィックの統計情報の表示

ユーザは、DiffServ Application Statistics テーブルの特定のアプリケーション プロトコルのリアルタイム トラフィックの統計情報を、グラフ形式で参照できます。

テーブルからアプリケーション プロトコルを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-14)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースでは、[Real-Time] ボタンはディセーブルにされています。


図 4-21 Real-Time グラフ

 

DiffServ Application Statistics テーブルからのレポートの表示

ユーザは、DiffServ Application Statistics テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するアプリケーション プロトコルを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、[Basic Reports] 画面が表示され、選択されたアプリケーションおよびデータ ソースについて、新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

DiffServ Application Statistics Top N グラフの表示

Top N DiffServ Application Statistics グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Application Stats] をクリックします。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Top N DiffServ Application Statistics グラフ図 4-22)が表示されます。

図 4-22 Top N DiffServ Application Statistics グラフ

 

 

1

データの送信元プロファイル リスト

4

変数リスト

2

集約グループ リスト

5

各プロトコルで収集された合計パケット数または合計バイト数/秒

3

色別にソートされた上位 N プロトコル

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[Total Packets]:合計パケット数に基づいてアドレスがソートされます。

[Total Bytes]:合計バイト数に基づいてアドレスがソートされます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Application Stats] をクリックします。

ステップ 2 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブル」 表 4-23 )が表示されます。

 

表 4-23 DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Protocol Name]

モニタリングされるプロトコルの名前

[Packets]

最後の時間間隔に収集された合計パケット数

[Bytes]

最後の時間間隔に収集された合計バイト数

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースおよびプロファイルを、[Data Source-Profile] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のプロトコルを参照するには、[Protocol] テキスト ボックスでプロトコルを入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたプロトコルが表示されます。


ヒント • 完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。

自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 


 

DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Host Stats] をクリックします。

ステップ 2 [Current Rates] オプション ボタンをクリックします。

「DiffServ Host Statistics Current Rates テーブル」 表 4-24 )が表示されます。

 

表 4-24 DiffServ Host Statistics Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Address]

ホストのアドレス

[Type]

モニタリングされるプロトコルのタイプ

[In Packets/s]

収集された入力パケットの合計数/秒

[Out Packets/s]

収集された出力パケットの合計数/秒

[In Bytes/s]

収集された入力バイトの合計数/秒

[Total Bytes/s]

収集された出力バイトの合計数/秒

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースおよびプロファイルを、[Data Source-Profile] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のアドレスを参照するには、[Address] テキスト ボックスにアドレスを入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたアドレスが表示されます。


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 


 

DiffServ Host Statistics テーブルからのホスト カンバセーションの詳細の表示

Host Conversations 詳細テーブルを参照するには、[Address] カラムでアドレス名をクリックします。 「Host Conversations テーブル」 表 4-25 )が表示されます。

 

表 4-25 Host Conversations テーブル

フィールド
説明

[Source]

カンバセーションの送信元ホスト アドレス

[Application]

カンバセーションで使用されるアプリケーション プロトコル

[Destination]

カンバセーションの宛先ホスト アドレス

[Packets]

カンバセーション中のパケット数

[Octets]

カンバセーション中のオクテット数


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


DiffServ Host Statistics テーブルからのリアルタイム データの表示

ユーザは、DiffServ Host Statistics テーブルの特定のホストのリアルタイム データを、グラフ形式で参照できます。

テーブルからホストを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-14)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースでは、[Real-Time] ボタンはディセーブルにされています。


図 4-23 Real-Time グラフ

 

DiffServ Host Statistics テーブルからのレポートの表示

ユーザは、DiffServ Host Statistics テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するホストを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、[Basic Reports] 画面が表示され、選択されたホストおよびデータ ソースについて、新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

DiffServ Host Statistics Top N グラフの表示

DiffServ Top N Host Statistics グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Host Stats] をクリックします。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Top N Host Statistics グラフ図 4-24)が表示されます。

図 4-24 DiffServ Top N Host Statistics グラフ

 

1

データの送信元プロファイル リスト

4

変数リスト

2

集約グループ リスト

5

各アドレスで収集された合計パケット数または合計バイト数/秒

3

色別にソートされた上位 N ホスト アドレス

ステップ 3 データ ソースおよびプロファイルを、[Data Source-Profile] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[Total Packets]:合計パケット数に基づいてアドレスがソートされます。

[Total Bytes]:合計バイト数に基づいてアドレスがソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Host Stats] をクリックします。

ステップ 2 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブル」 表 4-26 )が表示されます。

 

表 4-26 DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Address]

ホストのアドレス

[Type]

モニタリングされるプロトコルのタイプ

[In Packets]

最後の時間間隔に受信したパケットの合計数

[Out Packets]

最後の時間間隔に送信されたパケットの合計数

[In Bytes]

最後の時間間隔に受信したバイトの合計数

[Out Bytes]

最後の時間間隔に送信されたバイトの合計数

ステップ 3 モニタリングするデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Aggregation] リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のアドレスを参照するには、[Address] テキスト ボックスにアドレスを入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたアドレスが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

合計のパーセンテージによってテーブルの変数をソートするには、カラム ヘッダーをクリックします。合計のパーセンテージに従って、降順で変数のリストが表示されます。


 

応答時間データのモニタリング

Cisco NAM VSB では、クライアントとサーバとの間の TCP パケット フローがモニタリングされ、応答時間データが測定されて、アプリケーション応答時間(ART)およびネットワークの遅延が、よりわかりやすく提示されます。Cisco NAM VSB の応答時間モニタリングによって、エンドツーエンドの応答時間が提示され、ユーザは、潜在的なネットワーク遅延およびアプリケーション遅延を見つけやすくなります。


) NAM 4.2 では、IPv6 の応答時間モニタリングは、サポートされません。


ユーザは、アプリケーション パフォーマンスを改善するため、ネットワークの Round Trip Time(RTT; ラウンド トリップ時間)、クライアントの応答時間、サーバの応答時間、および合計のトランザクション時間を測定するよう、NAM を設定できます。図 4-25 に、ユーザがモニタできるデータおよびトリップ時間が NAM によって収集される、ネットワーク パケット フローのさまざまなポイントを示します。

図 4-25 NAM のアプリケーション応答時間の測定

 

図 4-26 に、アプリケーション応答時間に対する合計トランザクション時間を示します。

図 4-26 応答時間に対するトランザクション時間の測定

 

表 4-27 に、Cisco NAM VSB によって測定される ART メトリックのリストを示し、説明します。

 

表 4-27 アプリケーション応答時間のメトリック

メトリック
説明

Response Time (average)

応答時間とは、サーバからクライアントに初期応答を送信する所要時間の長さのことで、NAM によって参照されます。これは、サーバの初期「 思考時間 」です。応答時間の増加は、通常、必要なリソースの不足または非効率的に記述されたアプリケーションが原因で、CPU、メモリ、ディスク、または I/O などのサーバ リソースに問題があることを示します。

Response Time (minimum)

Response Time (maximum)

Number of responses

モニタリング間隔の間に測定される応答の合計数。

Number of late responses

[Max Response Time] を超過した応答の合計数(「応答時間の設定のセットアップ」)。

Number of responses by response time

7 バケット ヒストグラム(「応答時間の設定のセットアップ」を参照)。

Client Bytes

モニタリング間隔の間にクライアントから送信される TCP バイト数。

Server Bytes

サーバから送信される TCP バイト数。

Client Packets

クライアントから送信される TCP パケット数。

Server Packets

サーバから送信される TCP パケット数。

Number of connections (new sessions)

モニタリング間隔の間に行われる TCP 接続(新しいセッション)の数。

Completed Sessions

クローズされた TCP 接続の数。

Refused Sessions

サーバによって拒否された TCP 接続の数。

Unresponsive Sessions

タイムアウト期間内に TCP SYN 要求に対してサーバが応答しなかった回数。

Session Duration

TCP セッションの平均所要時間。

Application Delay (AD) - average

AD は、サーバ アプリケーション(たとえば、Web サーバ アプリケーションなど)が要求の応答に要する時間です。AD は、サーバ アプリケーションに到達したクライアント要求と、アプリケーションによって返された最初の応答との間の時間です。

Application Delay - minimum

Application Delay - maximum

Network Delay (ND) - average

NAM スイッチまたはルータを介した、クライアントとサーバとの間のネットワーク ラウンド トリップ(フライト時間)。ND は、CND と SND との合計に等しい値です。NAM スイッチまたはルータを介した、クライアントとサーバとの間のネットワーク ラウンド トリップ(フライト時間)。ND は、CND と SND との合計に等しい値です。NAM では、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用して、ND が測定されます。モニタリング間隔の間に新たに接続された TCP 接続がない場合、このメトリックはレポートされません。

Network Delay - minimum

Network Delay - maximum

Client Network Delay (CND) - average

CND は、クライアントと、NAM スイッチまたはルータとの間の、ネットワーク ラウンド トリップ時間(またはフライト時間)です。

WAAS モニタリングでは、WAE クライアント データ ソースからの CND は、クライアントとそのエッジ WAE との間のネットワーク RTT を表し、WAE サーバ データ ソースからの CND は、(エッジ WAE とコア WAE との間の)WAN RTT を表します。

Client Network Delay - minimum

Client Network Delay - maximum

Server Network Delay (SND) - average

SND は、サーバと、NAM スイッチまたはルータとの間の、ネットワーク ラウンド トリップ時間です。

WAAS モニタリングでは、サーバ データ ソースからの CND は、サーバとそのコア WAE との間のネットワーク RTT を表します。

Server Network Delay - minimum

Server Network Delay - maximum

Total Delay (TD) - average

TD は、アプリケーション サーバからの最初の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さです。Total Delay(TD)は、Network Delay(ND)と Application Delay(AD)との合計の値です。

TD は、直接測定されず、Response Time Metric(SRT)が Connection Metric(CND)と混合されるため、TD の使用には注意が必要です。

Total Delay - minimum

Total Delay - maximum

Total Transaction Time - average

サーバからの最後の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さ。TTT は、アプリケーション パフォーマンスの異常を検出する主要なインジケータです。

トランザクション時間は、アプリケーション タイプによって、さまざまな場合があります。この状況では、相対しきい値が効果的です。

Total Transaction Time - minimum

Total Transaction Time - max

Number of Transactions

測定された間隔の間に完了したトランザクションの数。

Data Transfer Time - average

最初のサーバ応答パケットから最後のサーバ応答パケットまでの平均経過時間(再送信時間を除く)。データ転送時間は、常に、サーバからクライアントの方向で測定され、アプリケーションの特殊なタイプのトランザクションの問題の検出に使用できます。

Number of Packets Retransmitted

モニタリングされる間隔の間に再送信される TCP パケットの数(クライアントからサーバの方向のメトリックは示されません)。

Number of Bytes Retransmitted

サーバからクライアントに再送信されたバイト数(クライアントからサーバの方向のメトリックは示されません)。

Retransmission Delay - average

トランザクションあたりの損失パケットの再送信の平均時間。

Round Trip Time (RTT)

クライアントによってサーバ TCP パケットが認識(ACK)されるラウンド トリップ時間の平均。

応答時間データを参照するには、[Monitor] > [Response Time] をクリックします。Cisco NAM VSB では、次のようなネットワークおよび アプリケーション応答時間(ART)モニタリングが提供されます。

「サーバ アプリケーションの応答」

「サーバ アプリケーションの応答の表示」

サーバ アプリケーションの応答

[Monitor] > [Response Time] をクリックすると、[Server Application Responses] ウィンドウがデフォルトで表示されます。また、[All Data] ウィンドウもデフォルトで表示されます。代わりに最もアクティブなネットワークを参照するには、[TopN Chart] をクリックします。

「サーバ アプリケーションの応答の表示」

「サーバ アプリケーションのトランザクションの表示」

「サーバ ネットワーク応答時間」

サーバ アプリケーションの応答の表示

[Server Application Response Time] ウィンドウでは、サーバ アプリケーションごとの アプリケーション応答時間(ART)の要約が示され、サーバ IP アドレス、使用されているアプリケーション、および、次の遅延について、最小応答時間、平均応答時間、最大応答時間が表示されます。

アプリケーションの遅延

ネットワークの遅延

合計の遅延


) NAM では、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用して、ネットワークの遅延が計算されます。ポーリング間隔の間に新たな TCP 接続がない場合、NAM GUI では、その間隔で遅延データがないことを示す遅延値に、ダッシュ記号(-)が表示されます。


図 4-27 に、[Server Application Responses] ウィンドウを示します。

図 4-27 [Server Application Responses] ウィンドウ

 

表 4-28 「サーバ アプリケーションの応答」 に、[Server Application Responses] フィールドの定義を示します。

 

表 4-28 サーバ アプリケーションの応答

フィールド
定義

[Server]

サーバの名前または IP アドレス。

[App]

現在実行中のアプリケーション。

[# of Clients]

クライアントの合計数。

[# of Responses]

モニタリング間隔の間に測定される応答の合計数。

[Application Delay]

AD の最小値、平均値、および最大値。AD は、サーバ アプリケーション(たとえば、Web サーバ アプリケーションなど)が要求の応答に要する時間です。AD は、サーバ アプリケーションに到達したクライアント要求と、アプリケーションによって返された最初の応答との間の時間です。

[Network Delay]

ND の最小値、平均値、および最大値。ND は、NAM スイッチまたはルータを介した、クライアントとサーバとの間のネットワーク ラウンド トリップ(フライト時間)。ND は、CND と SND との合計に等しい値です。

[Total Delay]

アプリケーション サーバからの最初の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さ。

該当するデータ ソースからの、選択されたサーバまたはクライアントとサーバのペアの、応答時間メトリックを参照するには、[Multi Segment] をクリックします。詳細については、「複数 WAAS セグメントの応答時間の表示」を参照してください。

サーバ ART の詳細を参照するには、[Details] をクリックしてください。詳細については、「サーバ ART の詳細の表示」を参照してください。

サーバ ART の詳細の表示

特定のサーバの詳細を参照するには、[Select] カラムでオプション ボタンをクリックし、[Details] をクリックします。[Server ART Detail] ウィンドウに、サーバからの ART の詳細情報が表示されます。 表 4-29 に、[Server Application Response Time Details] ウィンドウのフィールドの詳細な説明を示します。

 

表 4-29 サーバ アプリケーションの応答時間の詳細

フィールド
説明

[Server Name]

測定されるサーバの名前または IP アドレス。

[Server Address]

サーバの IP アドレス。

[Application]

サーバによって使用されているアプリケーション。

[Number of Clients]

クライアントの合計数。

[Client Bytes]

モニタリング間隔の間にクライアントから送信される TCP バイト数。

[Client Packets]

モニタリング間隔の間にクライアントから送信される TCP バイト数。

[Server Bytes]

サーバから送信される TCP バイト数。

[Server Packets]

サーバから送信される TCP パケット数。

[Number of Responses]

モニタリング間隔の間に測定される応答の合計数。

[Application Delay]

このカラムには、AD の最小値、平均値、および最大値が表示されます。AD は、サーバ アプリケーション(たとえば、Web サーバ アプリケーションなど)が要求の応答に要する時間です。AD は、サーバ アプリケーションに到達したクライアント要求と、アプリケーションによって返された最初の応答との間の時間です。

[Network Delay]

このカラムには、ND の最小値、平均値、および最大値が表示されます。ND は、NAM スイッチまたはルータを介した、クライアントとサーバとの間のネットワーク ラウンド トリップ(フライト時間)。ND は、CND と SND との合計に等しい値です。

[Server Network Delay]

[Server Connection Time] とも呼ばれます。これは、TCP 接続設定中の、サーバ サイト NAM(または WAAS-FA)とサーバとの間の、ラウンド トリップ時間です。

このメトリックは、サーバ セグメントで測定され、特定のネットワーク セグメントの状況を示します。サーバ ネットワークの遅延は、問題を分離する場合に役に立ちます。

[Total Delay]

アプリケーション サーバからの最初の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さ。

[Number of Transactions]

測定された間隔の間に完了したトランザクションの数。

[Transaction Time]

クライアント要求の開始から、サーバ応答の完了までに、経過した時間(ms)。トランザクション時間は、アプリケーション タイプによって、非常にさまざまな場合があります。この状況では、相対しきい値が効果的です。

トランザクション時間は、アプリケーション パフォーマンスの異常を検出するときの、主要なインジケータです。

[App Response Time]

NAM によって参照される、サーバからクライアントに初期応答を送信する所要時間の長さ。

[Data Transfer Time]

最初のサーバ応答パケットから最後のサーバ応答パケットまでの時間(再送信時間を除く)。データ転送時間は、常に、サーバからクライアントの方向で測定され、アプリケーションの特殊なタイプのトランザクションの問題の検出に使用できます。

[Average Retransmission Time]

各トランザクションで、サーバからクライアントに再送信されるパケットによって開始される、パケット間の平均時間間隔で、サーバ サイトによって測定されます。

[Bytes Retransmitted]

サーバからクライアントに再送信されたパケット数。

[Packets Retransmitted]

サーバからクライアントに再送信されたバイト数。

[Round Trip Time]

各トランザクションで、サーバからクライアントへのパケットから、そのクライアントからサーバへの認識までに要する、経過時間。ラウンド トリップ時間は、ネットワークが原因で発生した問題の、主要なインジケータです。WAN インターフェイスの使用率、CND、および SND をチェックし、問題を分離します。

[Number of Round Trips]

各トランザクションで、サーバからクライアントへのパケット、または、クライアントからサーバへの認識に要する回数。

[Connections]
(New Sessions)

モニタリング間隔の間に行われる TCP 接続(新しいセッション)の数。

[Completed Sessions]

クローズされた TCP 接続の数。

[Refused Sessions]

サーバによって拒否された TCP 接続の数。

[Unresponsive Sessions]

測定間隔の間に応答不能な TCP 接続の数。このメトリックは、クライアント サイトの測定が、サーバ サイトの測定よりも、非常に大きな場合に、WAN の問題を示します。クライアント側の測定を、サーバ側の測定と比較する場合に、役に立ちます。

[Session Duration]

TCP セッションの平均所要時間。

[Server Application Response Time] ウィンドウからのレポートの表示

ユーザは、[Server Application Response Time] ウィンドウから、直接、レポートを参照できます。アクティブなサーバやクライアントのアプリケーション リストから関連する項目を選択し、[Report] をクリックします。レポートがエントリにまだ存在しない場合、NAM によって、選択されたサーバおよびデータ ソースのパラメータに基づいて、トランザクション時間メトリック レポートが作成されます。

レポート機能は、コンテキストに依存します。[Monitor] > [Response Time] > [Server -- Response Times] をクリックし、これらのリストからエントリを選択し、[Report] をクリックすると、NAM によって、選択されたエントリの合計トランザクション時間のレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Application Response Time TopN グラフの表示

最もアクティブなネットワークを参照するには、[TopN Chart] をクリックします。サーバ アプリケーション応答時間の上位 N チャートを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Response Time] をクリックします。

[Server Application Response Time] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Server Application Response Time Top N グラフ図 4-28)が表示されます。

図 4-28 Server Application Response Time Top N グラフ

 

 

1

データの送信元リスト

4

サーバによって使用されるプロトコル

2

変数リスト

5

表示される変数値/秒

3

色別にソートされた上位 N サーバ アドレス

ステップ 3 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Variable] リストから、ソートのオプションを選択します。

指定されたオプションが、グラフに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバ アプリケーションのトランザクションの表示

[Monitor] > [Response Time] > [Server -- Transactions] をクリックすると、[Server Application Transaction] ウィンドウが表示されます。また、[All Data] ウィンドウもデフォルトで表示されます。ユーザは、[TopN Chart] を参照し、最もアクティブなネットワークを参照することもできます。

[Server Application Transactions] ウィンドウでは、サーバ アプリケーション トランザクション応答時間(ART)ごとの要約が示され、サーバ IP アドレス、使用されるアプリケーション、および、次の時間についての、最小応答時間、平均応答時間、最大応答時間が表示されます。

アプリケーション応答時間

データ転送時間

再送信時間

ラウンド トリップ時間


) NAM では、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用して、ネットワークの遅延が計算されます。ポーリング間隔の間に新たな TCP 接続がない場合、NAM GUI では、その間隔で遅延データがないことを示す遅延値に、ダッシュ記号(-)が表示されます。


図 4-29 に、[Server Application Transactions] ウィンドウを示します。

図 4-29 [Server Application Transactions] ウィンドウ

 

表 4-30 「[Server Application Transactions] メトリック」 に、[Server Application Transactions] ウィンドウの各フィールドの定義を示します。

 

表 4-30 [Server Application Transactions] メトリック

フィールド
説明

[Server]

サーバの名前または IP アドレス

[App]

現在実行中のアプリケーション

[# of Clients]

クライアントの合計数

[# of Trans]

トランザクションの合計数

[Trans Time]

クライアント要求の開始から、サーバ応答の完了までに、経過した時間(ms)。トランザクション時間は、アプリケーション タイプによって、非常にさまざまな場合があります。この状況では、相対しきい値が効果的です。

トランザクション時間は、アプリケーション パフォーマンスの異常を検出するときの、主要なインジケータです。

[App Resp Time]

NAM によって参照される、サーバからクライアントに初期応答を送信する所要時間の長さ。

[Data Transfer Time]

最初のサーバ応答パケットから最後のサーバ応答パケットまでの平均経過時間(再送信時間を除く)。データ転送時間は、常に、サーバからクライアントの方向で測定され、アプリケーションの特殊なタイプのトランザクションの問題の検出に使用できます。

[Retrans Time]

トランザクションあたりの損失パケットの再送信の平均時間。

[Round Trip Time]

クライアントによってサーバ TCP パケットが認識(ACK)されるラウンド トリップ時間の平均。

サーバ ART の詳細を参照するには、[Details] をクリックしてください。詳細については、「サーバ ART の詳細の表示」を参照してください。

該当するデータ ソースからの、選択されたサーバまたはクライアントとサーバのペアの、応答時間メトリックを参照するには、[Multi Segment] をクリックします。詳細については、「複数 WAAS セグメントの応答時間の表示」を参照してください。

サーバ アプリケーションのトランザクションの詳細参照

特定のサーバの詳細を参照するには、[Select] カラムでオプション ボタンをクリックし、[Details] をクリックします。[Server ART Detail] ウィンドウが表示されます。ユーザは、サーバ ネットワーク遅延応答時間、ヒストグラム、オクテット カウント、最大値、最小値などの、サーバからの詳細情報、および、応答時間の配布状況が示されたグラフを参照できます。

表 4-29 に、[Server Application Transaction] ウィンドウのフィールドの詳細な説明を示します。

[Server Application Transactions] ウィンドウからのレポートの表示

ユーザは、[Server Application Transactions] ウィンドウから、直接、レポートを参照できます。アクティブなサーバやクライアントのアプリケーション リストから関連する項目を選択し、[Report] をクリックします。レポートがエントリにまだ存在しない場合、NAM によって、選択されたサーバおよびデータ ソースのパラメータに基づいて、トランザクション メトリック レポートが作成されます。

レポート機能は、コンテキストに依存します。[Monitor] > [Response Time] > [Server -- Transactions] をクリックし、これらのリストからエントリを選択し、[Report] をクリックすると、NAM によって、選択されたエントリの合計トランザクション レポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Server Application Transactions TopN グラフの表示

最もアクティブなネットワークを参照するには、[TopN Chart] をクリックします。サーバ アプリケーション トランザクションの上位 N チャートを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Response Time] をクリックします。

[Server Application Transactions] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Server Application Response Time Top N グラフ図 4-28)が表示されます。

図 4-30 Server Application Transactions Top N グラフ

 

 

1

データの送信元リスト。

4

サーバによって使用されるプロトコル。

2

変数リスト。

5

表示される変数値/秒。

3

色別にソートされた上位 N サーバ アドレス。

ステップ 3 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Variable] リストから、ソートのオプションを選択します。

指定されたオプションが、グラフに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバ ネットワーク応答時間

[Server Network Response Time] ウィンドウには、サーバとスイッチとの間の、ネットワークの接続と応答について表示されます。

図 4-31 に、[Server Network Response Time] ウィンドウを示します。 表 4-31 「サーバ ネットワーク応答時間」 に、[Server Network Response Times] ウィンドウの各フィールドの定義を示します。


) NAM では、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用して、ネットワークの遅延が計算されます。ポーリング間隔の間に新たな TCP 接続がない場合、NAM GUI では、その間隔で遅延データがないことを示す遅延値に、ダッシュ記号(-)が表示されます。


図 4-31 [Server Network Response Time] ウィンドウ

 

 

表 4-31 サーバ ネットワーク応答時間

フィールド
説明

[Server]

サーバ名または IP アドレス。

[App]

使用中のアプリケーション。

[# of Clients]

アクティブ クライアント セッションの数。

[# of Conns]

アクティブな接続の数。

[Server Network Delay]

SND は、サーバと、NAM スイッチ、ルータ、または管理対象デバイスとの間の、ネットワーク ラウンド トリップ時間(またはフライト時間)です(最小、平均、および最大の、ms 単位での、サーバ ネットワーク遅延)。

[Total Net Delay]

このカラムには、TD の最小値、平均値、および最大値が表示されます。TD は、アプリケーション サーバからの最初の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さです。Total Delay(TD)は、Network Delay(ND)と Application Delay(AD)との合計の値です。

[Octets]

送信されたサーバ オクテットとクライアント オクテットの数。

サーバ ART の詳細を参照するには、[Details] をクリックしてください。詳細については、「サーバ ART の詳細の表示」を参照してください。

該当するデータ ソースからの、選択されたサーバまたはクライアントとサーバのペアの、応答時間メトリックを参照するには、[Multi Segment] をクリックします。詳細については、「複数 WAAS セグメントの応答時間の表示」を参照してください。

[Server Network Response Time] ウィンドウから、直接、レポートを参照するには、[Reports] をクリックします。詳細については、「[Server Network Response Time] ウィンドウからのレポートの表示」を参照してください。

「サーバとクライアントの間のアプリケーション応答時間の表示」

サーバ ネットワーク応答時間の詳細の表示

表 4-32 に、[Server Network Response Time] ウィンドウのフィールドの詳細な説明を示します。

 

表 4-32 [Server Network Response Time] ウィンドウの詳細

フィールド
説明

[Server]

測定されるサーバの名前。

[App]

サーバによって使用されているアプリケーション。

[# of Clients]

サーバに接続されているクライアントの数。

[# of Conns]

サーバとのアクティブな接続の数。

[Server Net Delay (SND)]

このカラムには、SND の最小値、平均値、および最大値が表示されます。SND は、サーバと、NAM スイッチまたはルータとの間の、ネットワーク ラウンド トリップ時間(またはフライト時間)です。

[Total Net Delay]

このカラムには、TD の最小値、平均値、および最大値が表示されます。TD は、アプリケーション サーバからの最初の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さです。Total Delay(TD)は、Network Delay(ND)と Application Delay(AD)との合計の値です。

[Octets]

サーバについては、サーバからクライアントへのオクテット(バイト)数。

クライアントについては、クライアントからサーバへのオクテット(バイト)数。

[Server Network Response Time] ウィンドウからのレポートの表示

ユーザは、[Server Network Response Time] ウィンドウから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するサーバを選択し、[Report] をクリックします。レポートがエントリにまだ存在しない場合、NAM によって、選択されたサーバおよびデータ ソースのパラメータに基づいて、トランザクション メトリック レポートが作成されます。

レポート機能は、コンテキストに依存します。[Monitor] > [Response Time] > [Server -- Network] をクリックし、これらのリストからエントリを選択し、[Report] をクリックすると、NAM によって、選択されたエントリの合計応答時間のレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Server Network Response Time Top N グラフの表示

最もアクティブなネットワークを参照するには、[TopN Chart] をクリックします。サーバ アプリケーション応答時間の上位 N チャートを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Response Time] をクリックします。

[Server Application Response Time] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 メニュー領域で、[Server Network] をクリックします。

[Server Network Response Time] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Server Network Response Time Top N グラフ図 4-32)が表示されます。

図 4-32 Server Network Response Time Top N グラフ

 

 

1

データの送信元リスト

4

サーバによって使用されるプロトコル

2

色別にソートされた上位 N サーバ アドレス

5

表示される変数値/秒

3

変数リスト

ステップ 4 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 5 [Variable] リストから、ソートのオプションを選択します。

指定されたオプションが、グラフに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバとクライアントの間のアプリケーション応答時間

[Server/Client ART] ウィンドウでは、サーバとクライアントとの間のアプリケーション応答時間データの要約が示されます。ユーザは、ウィンドウでエントリを選択し、より詳細な情報を参照します。

「サーバとクライアントの間のアプリケーション応答時間の表示」

「サーバとクライアントとの間のトランザクションの表示」

「サーバとクライアントの間のネットワーク応答時間の表示」

サーバとクライアントの間のアプリケーション応答時間の表示

[Server-Client Application Response Time] ウィンドウを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Response Time] をクリックします。

[Server Application Response Time] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 コンテンツで、[Server-Client Application] をクリックします。

図 4-33 に、[Server/Client Application Response Time] ウィンドウを示します。


) NAM では、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用して、ネットワークの遅延が計算されます。ポーリング間隔の間に新たな TCP 接続がない場合、NAM GUI では、その間隔で遅延データがないことを示す遅延値に、ダッシュ記号(-)が表示されます。


図 4-33 [Server/Client Application Response Time] ウィンドウ

 

「[Server/Client Application Response Time] ウィンドウ」 表 4-33 )が表示されます。

 

表 4-33 [Server/Client Application Response Time] ウィンドウ

フィールド
説明

[Server]

サーバのホスト アドレス。

[Client]

クライアントのホスト アドレス。

[App]

サーバによって使用されているアプリケーション。

[# of Responses]

モニタリング間隔の間に測定される応答の合計数。

[Application Delay (AD)]

このカラムには、AD の最小値、平均値、および最大値が表示されます。AD は、サーバ アプリケーション(たとえば、Web サーバ アプリケーションなど)が要求の応答に要する時間です。AD は、サーバ アプリケーションに到達したクライアント要求と、アプリケーションによって返された最初の応答との間の時間です。

[Network Delay
(ND)]

このカラムには、NAM スイッチまたはルータを介した、クライアントとサーバとの間の、ND の最小値、平均値、最大値、ネットワーク ラウンド トリップ(フライト時間)が表示されます。ND は、CND と SND との合計に等しい値です。

[Total Delay (TD)]

TD は、アプリケーション サーバからの最初の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さです。Total Delay(TD)は、Network Delay(ND)と Application Delay(AD)との合計の値です。

ステップ 3 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 フィルタ処理する変数を、フィルタ リストから選択します。

ステップ 5 フィルタ処理する変数の名前をフィルタ ボックスに入力し、[Filter] をクリックします。

指定された変数が表示されます。


 

サーバ ART の詳細を参照するには、[Details] をクリックしてください。詳細については、「サーバ ART の詳細の表示」を参照してください。

該当するデータ ソースからの、選択されたサーバまたはクライアントとサーバのペアの、応答時間メトリックを参照するには、[Multi Segment] をクリックします。詳細については、「複数 WAAS セグメントの応答時間の表示」を参照してください。


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバとクライアントの間のアプリケーション応答時間の詳細の表示

特定のクライアントとサーバとのカンバセーションの詳細を参照するには、[Select] カラムでオプション ボタンをクリックし、[Details] をクリックします。[Server/Client Response Time Detail] ウィンドウが表示されます。ユーザは、クライアントとサーバとの間のカンバセーションからの詳細情報、および、応答時間の配布状況を示したグラフを参照できます。

[Server-Client Application Response Time] ウィンドウからのレポートの表示

ユーザは、Server-Client Response Time テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するプロトコルを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフに、選択されたサーバおよびデータ ソース エントリのパラメータに基づいて、合計応答時間のレポートが表示されます。レポートがエントリにまだ存在しない場合、NAM によって、選択されたサーバおよびデータ ソースのパラメータに基づいて、応答時間メトリック レポートが作成されます。

レポート機能は、コンテキストに依存します。[Monitor] > [Response Time] > [Server-Client -- Network] をクリックし、これらのリストからエントリを選択し、[Report] をクリックすると、NAM によって、選択されたエントリの合計応答時間のレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Server/Client Application Response Time Top N グラフの表示

Client/Server Response Time Top N グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツ メニューで、[Server-Client Application] をクリックします。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Client/Server Application Response Time Top N グラフ図 4-34)が表示されます。

図 4-34 Client/Server Application Response Time Top N グラフ

 

1

データの送信元リスト

4

色別にソートされた上位 N クライアント

2

変数リスト

5

カンバセーションに使用されるプロトコル

3

色別にソートされた上位 N サーバ

6

各クライアントとサーバとの間のカンバセーションの変数値(/秒)

ステップ 3 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Variable] リストから、ソートのオプションを選択します。

指定されたオプションが、グラフに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

複数 WAAS セグメントの応答時間の表示

エンドツーエンドの WAAS トラフィックをモニタリングするには、[Response Time Across Multiple Segments] ウィンドウを使用します。このウィンドウでは、異なる WAE デバイスおよびデータ ソースからの相関データが示され、ユーザは、複数の WAAS セグメント(データ ソース)からの応答時間メトリックを参照し、比較することができます。

[Any Response Time] ウィンドウから、サーバまたはクライアントとサーバとのペアを選択し、[Multi Segment] をクリックします。[Response Time Across Multiple Segments] ウィンドウが表示されます(図 4-35 を参照)。デフォルトで、[Individual Data Sources] オプションが表示され、設定されたすべてのデータ ソースのリストが表示されます。[Response Time Across Multiple Segments] ウィンドウに表示されるメトリックの説明の詳細については、 表 4-27 「アプリケーション応答時間のメトリック」 を参照してください。

図 4-35 複数セグメントか個々のデータ ソースの応答時間の表示

 

[Multi Segment] ウィンドウには、該当するデータ ソースからの、選択されたサーバまたはクライアントとサーバのペアの、応答時間メトリックが表示されます。より関連が深いメトリックは、太字フォントで示されます。

相関データ ソース(図 4-36 を参照)を参照するには、[Correlated Data Sources] オプション ボタンをクリックします。


) [Correlated Data Sources] オプションは、サーバとクライアントとの間でのみ使用でき、サーバ応答時間には使用できません。


図 4-36 複数セグメントか相関データ ソースの応答時間の表示

 

詳細については、 表 4-27 「アプリケーション応答時間のメトリック」 を参照してください。

サーバとクライアントとの間のトランザクションの表示

[Monitor] > [Response Time] > [Server-Client -- Transactions] をクリックすると、[Server-Client Application Transaction] ウィンドウが表示されます。また、[All Data] ウィンドウもデフォルトで表示されます。ユーザは、[TopN Chart] を参照し、最もアクティブなネットワークを参照することもできます。

[Server-Client Application Transactions] ウィンドウでは、サーバ アプリケーション トランザクション応答時間(ART)ごとの要約が示され、サーバ IP アドレス、使用されるアプリケーション、および、次の時間についての、最小応答時間、平均応答時間、最大応答時間が表示されます。

アプリケーション応答時間

データ転送時間

再送信時間

ラウンド トリップ時間


) NAM では、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用して、ネットワークの遅延が計算されます。ポーリング間隔の間に新たな TCP 接続がない場合、NAM GUI では、その間隔で遅延データがないことを示す遅延値に、ダッシュ記号(-)が表示されます。


 

表 4-34 [Server-Client Transactions Response Time] ウィンドウ

フィールド
説明

[Server]

サーバのホスト アドレス。

[Client]

クライアントのホスト アドレス。

[App]

サーバによって使用されているアプリケーション。

[# of Trans]

モニタリング間隔の間に測定される応答の合計数。

[Trans Time]

サーバからの最後の応答パケットをクライアントで受信するまでの、クライアント要求の最初のパケットからの合計時間の長さ。TTT は、アプリケーション パフォーマンスの異常を検出する主要なインジケータです。

[App Resp Time]

NAM によって参照される、サーバからクライアントに初期応答を送信する所要時間の長さ。

[Data Transfer Time]

最初のサーバ応答パケットから最後のサーバ応答パケットまでの平均経過時間(再送信時間を除く)。データ転送時間は、常に、サーバからクライアントの方向で測定され、アプリケーションの特殊なタイプのトランザクションの問題の検出に使用できます。

[Retrans Time]

トランザクションあたりの損失パケットの再送信の平均時間。

[Round Trip Time]

クライアントによってサーバ TCP パケットが認識(ACK)されるラウンド トリップ時間の平均。

サーバ ART の詳細を参照するには、[Details] をクリックしてください。詳細については、「サーバ ART の詳細の表示」を参照してください。

該当するデータ ソースからの、選択されたサーバまたはクライアントとサーバのペアの、応答時間メトリックを参照するには、[Multi Segment] をクリックします。詳細については、「複数 WAAS セグメントの応答時間の表示」を参照してください。

サーバとクライアントの間のネットワーク応答時間の表示

[Server-Client Network Response Time] ウィンドウには、サーバとクライアントとの間の、ネットワークの接続性(ネットワーク フライト時間とも呼ばれる)に関する情報が示されます。

[Server/Client Network Response Time] ウィンドウを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Server-Client Network] をクリックします。

図 4-37 に、[Server-Client Network Response Time] ウィンドウを示します。


) NAM では、TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用して、ネットワークの遅延が計算されます。ポーリング間隔の間に新たな TCP 接続がない場合、NAM GUI では、その間隔で遅延データがないことを示す遅延値に、ダッシュ記号(-)が表示されます。


図 4-37 [Server-Client Network Response Time] ウィンドウ

 

表 4-35 に、[Server-Client Network Response Time] ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表 4-35 [Server-Client Network Response Time] ウィンドウ

フィールド
説明

[Server]

サーバのホスト アドレス

[Client]

クライアントのホスト アドレス

[App]

サーバによって使用されているアプリケーション

[# of Conns]

並列接続の数

[Client Network Delay]

時間の最小値、平均値、および最大値

[Server Network Delay]

合計ネットワーク遅延の最小値、平均値、および最大値

[Network Delay]

合計ネットワーク遅延の最小値、平均値、および最大値

ステップ 2 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 3 フィルタ処理する変数を、フィルタ リストから選択します。

ステップ 4 フィルタ処理する変数の名前をフィルタ ボックスに入力し、[Filter] をクリックします。

指定された変数が表示されます。

サーバ ART の詳細を参照するには、[Details] をクリックしてください。詳細については、「サーバ ART の詳細の表示」を参照してください。

該当するデータ ソースからの、選択されたサーバまたはクライアントとサーバのペアの、応答時間メトリックを参照するには、[Multi Segment] をクリックします。詳細については、「複数 WAAS セグメントの応答時間の表示」を参照してください。


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。



ヒント 完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。



 

サーバとクライアントの間の応答時間の詳細の表示

特定のクライアントとサーバとのカンバセーションの詳細を参照するには、[Select] カラムでオプション ボタンをクリックし、[Details] をクリックします。[Server/Client Response Time Detail] ウィンドウに、クライアントとサーバとの間のカンバセーションからの詳細情報と、応答時間の配布状況が示されたグラフが、表示されます。

[Server-Client Response Time] ウィンドウからのレポートの表示

ユーザは、Server-Client Response Time テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するプロトコルを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、[Basic Reports] 画面が表示され、選択されたクライアントまたはサーバおよびデータ ソースについて、新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Server-Client Network Response Time TopN グラフの表示

Server-Client Network Response Time Top N グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 コンテンツで、[Server-Client] をクリックします。

ステップ 2 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Server-Client Network Response Time Top N グラフ(図 4-38)が表示されます。

図 4-38 Client/Server Network Response Time Top N グラフ

 

1

データの送信元リスト

4

色別にソートされた上位 N サーバ

2

色別にソートされた上位 N クライアント

5

カンバセーションに使用されるプロトコル

3

変数リスト

6

各クライアントとサーバとの間のカンバセーションの変数値(/秒)

ステップ 3 モニタリングされるデータ ソースを、[Data Source] リストから選択します。

ステップ 4 [Variable] リストから、ソートのオプションを選択します。

指定されたオプションが、グラフに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの [Protocol] カラムで、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

インターフェイス統計データの表示

管理対象デバイスで収集されたさまざまなデータを参照するには、[Monitor] > [Managed Device] をクリックし、Interface Statistics Current Rates テーブルを参照します。ユーザは、オプション ボタンを使用して、TopN Interface Stats グラフまたは Interface Stats Cumulative データも参照できます。

この機能を使用すると、管理対象デバイスとして設計された VSM で、仮想インターフェイスおよび物理インターフェイスの両方をモニタリングできます。

Interface Statistics テーブルの表示に関する詳細については、次の項を参照してください。

「Interface Stats Current Rates テーブルの表示」

「Top N Interface Stats グラフの表示」

「Interface Stats Cumulative Data テーブルの表示」

Interface Stats Current Rates テーブルの表示

Interface Stats Current Rates テーブルを使用すると、ルータで収集されたさまざまデータを参照できます。表示される情報は、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたデータを表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Interface Stats Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Monitor] > [Managed Device] をクリックするか、または、異なる [Interface Stats] ウィンドウを参照するには、[Current Rates] オプション ボタンをクリックします。

「Interface Stats Current Rates テーブル」 表 4-36 )が表示されます。

 

表 4-36 Interface Stats Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Interface]

インターフェイス番号

[In % Utilization]

ポートの使用率パーセンテージ

[Out % Utilization]

ポートの使用率パーセンテージ

[In Packets/s]

収集されたパケット数/秒

[Out Packets/s]

送信されたパケット数/秒

[In Bytes/s]

収集されたバイト数/秒

[Out Bytes/s]

送信されたバイト数/秒

[In Non-Unicasts/s]

収集された非ユニキャストの数/秒

[Out Non-Unicasts/s]

送信された非ユニキャストの数/秒

[In Discards/s]

収集された廃棄数/秒

[Out Discards/s]

送信された廃棄数/秒

[In Errors/s]

収集されたエラー数/秒

[Out Errors/s]

送信されたエラー数/秒

ステップ 2 フィルタ処理する名前を [Filter] テキスト ボックスに入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたインターフェイス名が表示されます。


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。



 

インターフェイス詳細の表示

特定のポートまたはインターフェイスでのパケットの配布状況の詳細を参照するには、[Port Name] カラムでポート番号をクリックするか、または、[Interface] カラムでインターフェイス番号をクリックします。詳細ウィンドウに、指定されたポートまたはインターフェイスでの、パケット配布状況/秒を示すグラフが表示されます。

Interface Stats テーブルからのリアルタイム トラフィック データの表示

ユーザは、Interface Stats テーブルの特定のインターフェイスのリアルタイム データを、グラフ形式で参照できます。テーブルからインターフェイスを選択し、[Real-Time] をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-39)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースでは、[Real-Time] ボタンはディセーブルにされています。


図 4-39 Real-Time グラフ

 

Interface Stats テーブルからのレポートの表示

ユーザは、Interface Stats テーブルから、直接、レポートを参照できます。レポートを参照するインターフェイスを選択し、[Report] をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、[Basic Reports] 画面が表示され、選択されたポートおよびデータ ソースについて、新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、 第 5 章「レポートの作成と表示」 を参照してください。

Top N Port Stats グラフの表示

Port Stats Top N グラフを使用すると、各ポートで収集されたさまざまなデータをグラフ形式で参照できます。表示される情報は、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたデータを表します。

Top N Port Stats グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Top N Port Stats グラフ(図 4-40)が表示されます。

図 4-40 Top N Port Stats グラフ

 

 

1

変数リスト

3

各スイッチ ポートの変数値(/秒)

2

上位 N スイッチ ポート

ステップ 2 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[Utilization]:使用率のパーセンテージに基づいて、インターフェイス番号がソートされます。使用率のパーセンテージが 0.1% 未満の場合、グラフでは、パーセンテージが 0.0% と表示されます。


) 仮想インターフェイスでは、使用率パーセンテージは使用できません。


[Dropped Events]:廃棄されたイベントの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Bytes]:バイト数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

[Packets]:パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

[Broadcast Pkts]:ブロードキャスト パケットの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Multicast Pkts]:マルチキャスト パケットの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[CRC Align Errors]:CRC アライン エラーの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Undersize Pkts]:サイズ不足パケットの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Oversize Pkts]:サイズ超過パケットの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Fragments]:フラグメント数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

[Jabbers]:ジャバー数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

[Collisions]:コリジョン数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


Top N Interface Stats グラフの表示

Interface Stats Top N グラフを使用すると、各インターフェイスで収集されたさまざまなデータをグラフ形式で参照できます。表示される情報は、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたデータを表します。

Top N Interface Stats グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Top N Interface Stats グラフ図 4-41)が表示されます。

図 4-41 Top N Interface Stats グラフ

 

 

1

変数リスト

3

各インターフェイスの変数値(/秒)

2

上位 N インターフェイス

ステップ 2 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[In Packets/s]:1 秒あたりに収集されたパケット数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Out Packets/s]:1 秒あたりに送信されたパケット数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[In Bytes/s]:1 秒あたりに収集されたバイト数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Out Packets/s]:1 秒あたりに送信されたバイト数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[In Non-Unicast Pkts/s]:1 秒あたりに収集された非ユニキャスト パケットの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Out Non-Unicast Pkts/s]:1 秒あたりに送信された非ユニキャスト パケットの数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[In Errors/s]:1 秒あたりに収集されたエラー数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Out Errors/s]:1 秒あたりに送信されたエラー数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[In Discards/s]:1 秒あたりに収集された廃棄数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。

[Out Discards/s]:1 秒あたりに送信された廃棄数に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


Interface Stats Cumulative Data テーブルの表示

Interface Stats Cumulative Data テーブルを使用すると、ルータで収集されたさまざまデータを参照できます。表示される情報は、収集が作成された以降か、NAM が再起動された以降に収集された、合計データを表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Interface Stats Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「Interface Stats Cumulative Data テーブル」 表 4-37 )が表示されます。

 

表 4-37 Interface Stats Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Interface]

インターフェイス番号

[In Packets/s]

収集されたパケット数/秒

[Out Packets/s]

送信されたパケット数/秒

[In Bytes/s]

収集されたバイト数/秒

[Out Bytes/s]

送信されたバイト数/秒

[In Non-Unicasts/s]

収集された非ユニキャストの数/秒

[Out Non-Unicasts/s]

送信された非ユニキャストの数/秒

[In Discards/s]

収集された廃棄数/秒

[Out Discards/s]

送信された廃棄数/秒

[In Errors/s]

収集されたエラー数/秒

[Out Errors/s]

送信されたエラー数/秒

ステップ 2 テーブルのデータをリフレッシュするには、[Refresh] をクリックします。

ステップ 3 フィルタ処理するインターフェイス名を [Filter] テキスト ボックスに入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたインターフェイス名が表示されます。


 

インターフェイス詳細の表示

特定のインターフェイスのパケット配布状況の詳細を参照するには、[Interface] カラムでインターフェイス番号をクリックします。詳細ウィンドウに、指定されたインターフェイスでの、合計パケット配布状況を示すグラフが表示されます。

管理対象デバイスの状態の表示

NAM トラフィック アナライザを使用すると、システムの状態データを参照できます。管理対象デバイスで収集されたシステム状態データを参照するには、[Monitor] > [Managed Device] を選択し、次に [Content Menu] から [Health] を選択します。


) これは、Cisco WAAS アプライアンスでのみ使用できます。


[Managed Device Health] ウィンドウに、次のオプションが用意されたドロップダウン メニューが表示されます。

「管理対象デバイスの状態」

「管理対象情報」

「クロスバー スイッチング ファブリック」

「Ternary CAM 情報」

管理対象デバイスの状態

[Managed Device Health] ウィンドウ(図 4-42)に、2 つのリアルタイム グラフが表示されます。

図 4-42 [Managed Device Health] ウィンドウ

 

最後の 5 秒以内の CPU の使用状況

CPU タイプ

最後の 1 分間の使用率(%)

最後の 5 分間の使用率(%)

トラフィック帯域幅

ピーク %

ピーク時間(たとえば、2007 年 10 月 1 日、月曜日、15:26:55)

[Switch Health] ウィンドウにも、次の情報のマトリクスが表示されます。

マイナー アラーム([on]、[off])

メジャー アラーム([on]、[off])

温度アラーム([on]、[off])

ファンのステータス([other]、[ok]、[minorFault]、[majorFault]、[unknown])

 

表 4-38 スイッチ メモリ情報

カラム
説明

[Memory Type]

DRAM、FLASH、NVRAM、MBUF、CLUSTER、MALLOC などのメモリのタイプ

[Used]

特定のメモリ タイプで使用されている MB の容量

[Free]

特定のメモリ タイプで未使用の MB の容量

[Largest Free]

特定のメモリ タイプで連続している最大の未使用 MB の数

管理対象情報

[Switch Information] ウィンドウ(図 4-43)が表示されます。

図 4-43 [Switch Information] ウィンドウ

 

 

表 4-39 スイッチ情報

フィールド
説明

[Name]

この管理対象ノードに割り当てられている管理者の名前。これは、ノードの完全修飾ドメイン名です。

[Hardware]

物理エンティティの製造元の名前が含まれ、物理エンティティの各バージョンまたはモデルを区別する値が設定される、テキスト説明。

[Backplane]

シャーシのバックプレーン タイプ。

[Supervisor Software Version]

システムのソフトウェア オペレーティング システムおよびネットワーキング ソフトウェアの、非省略名およびバージョン識別情報。

[UpTime]

システムのネットワーク管理部分が最後に再初期化された以降の時間(百秒単位)。

[Location]

このノードの物理的な場所。

[Contact]

この管理対象ノードの連絡先担当者のテキスト識別情報、および、この担当者への連絡方法に関する情報。

[Modem]

RS-232 ポート モデム制御回線がイネーブルかどうかを示します。

[Baud rate]

RS-232 ポートのボー レート(ビット/秒)。

[Power Supply]

搭載されている電源モジュールの説明。

[Power Supply Type]

次の電源モジュール。

[unknown]
[ac]
[dc]
[externalPowerSupply]
[internalRedundant]

[Power Supply Status]

搭載されている電源モジュールの現在の状態。

1:[normal]
2:[warning]
3:[critical]
4:[shutdown]
5:[notPresent]
6:[notFunctioning]

[Power Redundancy Mode]

次の電源冗長性モード。

電源冗長性モードの状態。
1:[not supported]
2:[redundant]
3:[combined]

[Power Total]

FRU に使用できる合計電流。

冗長性モードが [redundant] の場合、使用可能な合計電流は、2 つの電源モジュールの電源容量よりも少ない電源容量です。

冗長性モードが [combined] の場合、使用可能な合計電流は、すべての動作中の電源モジュールの電源容量の合計です。

[Power Drawn]

電源が投入されている FRU に使用される合計電流。

クロスバー スイッチング ファブリック

このオプションでは、クロスバー スイッチング ファブリックが示されます。

 

表 4-40 クロスバー スイッチング ファブリック情報

フィールド
説明

[Crossbar Switching Fabric]

モジュールに関する物理情報と設定情報は、次のとおりです。

[Active slot]:アクティブなスイッチング ファブリック モジュールのスロット番号を示します。ゼロの値は、アクティブなスイッチング ファブリック モジュールについて、電源が導入されていないか、または、シャーシに存在しないことを示します。

[Backup slot]:バックアップ スイッチング ファブリック モジュールのスロット番号を示します。ゼロの値は、バックアップ スイッチング ファブリック モジュールについて、電源が導入されていないか、または、シャーシに存在しないことを示します。

[Bus Only Mode Allowed]:各モジュールの値を決定します。[True] に設定されている場合、各モジュールは、バスのみのモードで実行できます。[False] に設定されている場合、どのモジュールも、バスのみのモードで実行できません(すべての非ファブリック対応モジュールの電源は、オフにされます)。ファブリック モジュールがない場合、すべてのファブリック対応モジュールの電源がオフにされます。

[Truncated Mode Allowed]:管理について、デバイス上で短縮モードがイネーブルかどうかを示します。

[Module Switching Mode]

モジュールの次のスイッチング モードを示します。

[busmode]:モジュールではファブリックは使用されません。ルックアップとデータ転送の両方で、バックプレーンが使用されます。

[crossbarmode]:モジュールでは、転送の決定にバックプレーンが使用され、データ転送にファブリックが使用されます。

[dcefmode]:モジュールでは、データ転送にファブリックが使用され、ローカル転送がイネーブルにされます。

[Module-Channel]

モジュール スロット番号。

[Module-Status]

モジュールでのファブリック チャネルのステータス。

[Fabric Status]

スロットでのファブリック チャネルのステータス。

[Speed (MB)]

モジュールの速度(MB/秒)。

[Module-Channel]

モジュールのチャネル。

[In Errors]

このエントリが最後に初期化されて以降受信したエラー パケットの合計数。

[Our Errors]

このエントリが最後に初期化されて以降送信されたエラー パケットの合計数。

[Dropped]

このエントリが最後に初期化されて以降送信された廃棄パケットの合計数。

[In Utilization (%)]

モジュールのチャネルの入力使用率。

[Our Utilization (%)]

モジュールのチャネルの出力使用率。

Ternary CAM 情報

Ternary Content Addressable Memory(TCAM)(図 4-44)の使用状況の情報を示します。 表 4-41 に、TCAM 情報のリストと説明を示します。

図 4-44 Ternary CAM 情報

 

 

表 4-41 Ternary CAM 情報

フィールド
説明

[Security Acl Mask]

ACL マスクを保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Security Acl Value]

ACL の値を保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Dynamic Security Acl Mask]

ACL マスクを動的に保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Dynamic Security Acl Value]

ACL の値を動的に保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Qos Acl Mask]

QoS マスクを保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Qos Acl Value]

QoS の値を保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Dynamic Qos Acl Mask]

QoS マスクを動的に保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Dynamic Qos Acl Value]

ACL の値を動的に保存するために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Layer 4 Port Operator]

レイヤ 4 ポートのオペレータのために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

[Interface Mapping Module]

インターフェイス マッピングのために、TCAM 領域が占有されていることを示します。

NBAR の表示

NAM トラフィック アナライザを使用すると、Network Based Application Recognition(NBAR)データを参照できます。


) Nexus 1010 Virtual Services Appliance VSM では、現在、NBAR はサポートされていません。


スイッチまたはルータで収集される NBAR データを参照するには、[Monitor] > [Router] または [Switch] > [NBAR] を選択します。

上部に 3 つのオプション ボタンが表示された状態で、NBAR Current Rates テーブルが表示されます。

オプション ボタンは、次の目的のためにクリックできます。

「NBAR Current Rates テーブルの表示」

「Top N NBAR グラフの表示」

「NBAR Cumulative Data テーブルの表示」

NBAR Current Rates テーブルの表示

NBAR Current Rates テーブルを使用すると、デバイスで収集されたプロトコル データを参照できます。表示される情報は、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたデータを表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

NBAR Current Rates テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Current Rates] オプション ボタンをクリックします。

「NBAR Current Rates テーブル」 表 4-42 )が表示されます。

 

表 4-42 NBAR Current Rates テーブル

フィールド
説明

[Protocol/s]

プロトコル タイプ

[In Packets/s]

収集されたパケット数/秒

[Out Packets/s]

送信されたパケット数/秒

[In Bytes/s]

収集されたバイト数/秒

[Out Bytes/s]

送信されたバイト数/秒

[In Bit rate/s]

着信ビット レート/秒

[Out Bit rate/s]

発信ビット レート/秒

ステップ 2 (任意)フィルタ処理するプロトコル名を [Filter] テキスト ボックスに入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたプロトコルが表示されます。

ステップ 3 (任意)ドロップダウン ボックスにインターフェイス名を選択します。

指定されたインターフェイスが表示されます。

ステップ 4 (任意)プロトコルを選択し、[Real-Time] をクリックします。

指定されたプロトコルの Real-Time グラフが表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


Top N NBAR グラフの表示

NBAR Top N グラフを使用すると、各プロトコルで収集されたさまざまなデータをグラフ形式で参照できます。表示される情報は、最後の時間間隔で 1 秒あたりに収集されたデータを表します。

NBAR Top N グラフを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

Top N NBAR グラフ図 4-45)が表示されます。

図 4-45 Top N NBAR グラフ

 

 

1

インターフェイスのリスト(たとえば、Fa0/0 など)

3

各プロトコルの変数値(/秒)

2

変数リスト([In Packets/s]、[Out Packets/s]、[In Bytes/s]、[Out Bytes/s]、[In Bit Rate]、[Out Bit Rate])

4

上位 N プロトコル

ステップ 2 [Interface] リストから、インターフェイスを選択します。

ステップ 3 [Variable] リストから、次の 1 つを選択します。

[In Packets/s]:1 秒あたりの着信パケット数に基づいて、インターフェイス番号をソートします。

[Out Packets/s]:1 秒あたりの発信パケット数に基づいて、インターフェイス番号をソートします。

[In Bytes/s]:1 秒あたりの着信バイト数に基づいて、インターフェイス番号をソートします。

[Out Bytes/s]:1 秒あたりの発信バイト数に基づいて、インターフェイス番号をソートします。

[In Bit Rate]:着信ビット レートに基づいて、インターフェイス番号をソートします。

[Out Bit Rate]:発信ビット レートに基づいて、インターフェイス番号をソートします。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、[Auto Refresh] チェックボックスをオフにします。


NBAR Cumulative Data テーブルの表示

NBAR Cumulative Data テーブルを使用すると、スイッチまたはルータで収集されたさまざまデータを参照できます。表示される情報は、収集が作成された以降か、NAM が再起動された以降に収集された、合計データを表します。時間間隔の設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

NBAR Cumulative Data テーブルを参照するには、次の操作を実行します。


ステップ 1 [Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。

「NBAR Cumulative Data テーブル」 表 4-43 )が表示されます。

 

表 4-43 NBAR Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

[Protocol]

プロトコルの名前

[In Packets/s]

収集されたパケット数/秒

[Out Packets/s]

送信されたパケット数/秒

[In Bytes/s]

収集されたバイト数/秒

[Out Bytes/s]

送信されたバイト数/秒

[In Bit rate/s]

着信ビット レート/秒

[Out Bit rate/s]

発信ビット レート/秒

ステップ 2 (任意)フィルタ処理するプロトコル名を [Filter] テキスト ボックスに入力し、[Filter] をクリックします。

指定されたプロトコルが表示されます。

ステップ 3 (任意)ドロップダウン ボックスにインターフェイス名を選択します。

指定されたインターフェイスが表示されます。

ステップ 4 (任意)プロトコルを選択し、[Real-Time] をクリックします。

指定されたプロトコルの Real-Time グラフが表示されます。