Cisco Nexus 1000V NAM Virtual Service Blade インストレーション コンフィギュレーション ガイド
管理対象デバイスとしての Nexus 仮想スイッ チの設定および監視
管理対象デバイスとしての Nexus 仮想スイッチの設定および監視
発行日;2012/02/24 | 英語版ドキュメント(2010/04/30 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

管理対象デバイスとしての Nexus 仮想スイッチの設定および監視

管理対象デバイスのパラメータの設定

管理対象デバイスのインターフェイスの監視

管理対象デバイスとしての Nexus 仮想スイッチの設定および監視

管理対象デバイスとは、インターフェイス統計情報などの情報の収集元とするスイッチです。Nexus 仮想ネットワークでは、仮想インターフェイスの統計情報により、使用中の仮想ネットワークを理解できます。

この章の内容は、次のとおりです。

「管理対象デバイスのパラメータの設定」

「管理対象デバイスのインターフェイスの監視」

管理対象デバイスのパラメータの設定

管理対象デバイスを設定する際、NAM は、SNMP を介してこの管理対象デバイスからインターフェイスの情報を取得し、統計情報を表示します。Nexus VSB の NAM の場合、Nexus 1000v スイッチを指すため、これらのパラメータを設定する必要があります。


ステップ 1 [Content] メニューで、[Setup] > [Managed Device Parameters] をクリックします。

ステップ 2 ウィンドウには、図 5-1 に示すように、管理対象デバイスを設定するためのダイアログボックスが表示されます。

図 5-1 管理対象デバイスのパラメータ

ステップ 3 監視対象とする Nexus 仮想スイッチの IP アドレスを入力します。そのスイッチの SNMP 読み取り/書き込みコミュニティ ストリングを両方のフィールドに入力します。

ステップ 4 [Test Connectivity] ボタンをクリックします。表示されたウィンドウで、[SNMP Read from Managed Device] と [SNMP Write from Managed Device] が両方とも [OK] であることを確認します。

ステップ 5 [Close] をクリックします。


 

管理対象デバイスのインターフェイスの監視

管理対象デバイス インターフェイスの監視では、インターフェイス単位の統計情報を Nexus スイッチから直接提供します。

[Monitor] タブに移動し、[Managed device] を選択します(図 5-2 を参照)。[Current Rates]、[TopN Chart]、[Cumulative Data] の 3 つのオプション ボタンが表示され、これらを使用することでデータの表示方法を選択できます。

図 5-2 管理対象デバイスの監視

直前の間隔(デフォルトは 60 秒)の統計情報を表示するには、[Current Rates] オプション ボタンをクリックします。

統計情報を順位付けで表示するには、[TopN Chart] オプション ボタンをクリックします。

管理対象デバイスからの累積データを表示するには、[Cumulative Data] オプション ボタンをクリックします。