Network Analysis Module Traffic Analyzer Release 3.6 ユーザ ガイド
データの監視
データの監視
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

データの監視

データ収集およびデータ ソースの概要

複数の収集の設定

プロトコル自動検出

NDE フロー マスクおよび V8 集約キャッシュ

Monitor Overview チャートの表示

データ ソースの持続性

アプリケーション グループの表示

Application Groups Current Rates テーブルの表示

Application Group テーブルの詳細の表示

Application Group テーブルのリアルタイム データの表示

Application Group テーブルのレポートの表示

Application Group TopN Chart の表示

Application Groups Cumulative Data テーブルの表示

個別のアプリケーション データの表示

Applications Current Rates テーブルの表示

Applications テーブルの詳細の表示

Application テーブルのアプリケーション プロトコル データのキャプチャ

Application テーブルのリアルタイム データの表示

Applications テーブルのレポートの表示

Applications TopN Chart の表示

Applications Cumulative Data テーブルの表示

Applications テーブルの詳細の表示

収集された URL の表示

収集された URL の表示

URL 収集リストのフィルタリング

収集された URL からの URL ベースのアプリケーションの作成

音声データの表示

音声プロトコルの概要の表示

Aggregate Statistics テーブルのプロトコル詳細の表示

既知の電話機の表示

Known Phones テーブルの電話機詳細の表示

アクティブ コールの表示

Active Calls テーブルの通話詳細の表示

RTP ストリーム トラフィックの表示

ホスト データの監視

Network Hosts Current Rates テーブルの表示

ネットワーク ホストの詳細の表示

Network Host テーブルのネットワーク ホスト データのキャプチャ

Hosts テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

Network Hosts テーブルのレポートの表示

Network Hosts TopN Chart の表示

Network Hosts Cumulative Data テーブルの表示

MAC Stations Current Rates テーブルの表示

MAC Stations TopN Chart の表示

MAC Stations Cumulative Data テーブルの表示

会話データの表示

Network Host Conversations Current Rates テーブルの表示

ネットワーク ホスト会話の詳細の表示

Network Host Conversations テーブルからのネットワーク ホスト会話データのキャプチャ

Network Host Conversations テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

Network Host Conversations テーブルのレポートの表示

Network Host Conversations TopN Chart の表示

Network Host Conversations Cumulative Data テーブルの表示

ネットワーク ホスト会話の詳細の表示

MAC Station Conversations Current Rates テーブルの表示

MAC Station Conversations TopN Chart の表示

MAC Station Conversations Cumulative Data テーブルの表示

VLAN データの表示

VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示

VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルのレポートの表示

VLAN Traffic Statistics TopN Chart の表示

VLAN Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示

VLAN Priority (COS) Statistics Current Rates テーブルの表示

VLAN Priority (COS) Statistics TopN Chart の表示

VLAN Priority (COS) Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ データの表示

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Traffic Statistics テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

DiffServ Traffic Statistics テーブルのレポートの表示

DiffServ Traffic TopN Chart の表示

DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルの表示

Application Statistics テーブルのアプリケーション会話の詳細の表示

DiffServ Application Statistics テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

DiffServ Application Statistics テーブルのレポートの表示

DiffServ Application Statistics TopN Chart の表示

DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Host Statistics テーブルのホスト会話の詳細の表示

DiffServ Host Statistics テーブルのリアルタイム データの表示

DiffServ Host Statistics テーブルのレポートの表示

DiffServ Host Statistics TopN Chart の表示

DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルの表示

応答時間データの監視

レガシー アプリケーション応答時間の監視

NAM 3.6 アプリケーション応答時間の測定

サーバ アプリケーション応答時間

サーバ アプリケーション応答時間の表示

Application Response Time TopN Chart の表示

サーバ ネットワーク応答時間

サーバ ネットワーク応答時間の詳細の表示

Server Network Response Time TopN Chart の表示

サーバ/クライアント アプリケーション応答時間

サーバ/クライアント アプリケーション応答時間の表示

Client/Server Application Response Time TopN Chart の表示

サーバ/クライアント ネットワーク応答時間

サーバ/クライアント ネットワーク応答時間の表示

Client/Server Network Response Time TopN Chart の表示

ポート/インターフェイス統計情報データの表示

Port Stats Current Rates テーブルの表示

Interface Stats Current Rates テーブルの表示

ポート/インターフェイスの詳細の表示

Port/Interface Stats テーブルのリアルタイム トラフィック データの表示

Port/Interface Stats テーブルのレポートの表示

Port Stats TopN Chart の表示

Interface Stats TopN Chart の表示

Port Stats Cumulative Data テーブルの表示

Interface Stats Cumulative Data テーブルの表示

インターフェイスの詳細の表示

システム状態の表示

Switch Health

Switch Health

Switch Information

Crossbar Switching Fabric

Ternary Content Addressable Memory 情報

Router Health

Router Health

Router Information

NBAR の表示

NBAR Current Rates テーブルの表示

NBAR TopN Chart の表示

NBAR Cumulative Data テーブルの表示

MPLS トラフィック統計情報の表示

すべてのラベルの表示

MPLS タグによるトラフィック統計情報

カスタム RMON データ ソース

MPLS タグによるアプリケーションの監視

MPLS タグによるホストの監視

MPLS タグによるホスト会話の監視

VRF および VC 統計情報の表示

データの監視

Monitor タブには、さまざまなタイプの監視対象データを表示するオプションがあります。次のオプションがあります。

「データ収集およびデータ ソースの概要」

「Monitor Overview チャートの表示」

「アプリケーション グループの表示」

「個別のアプリケーション データの表示」

「収集された URL の表示」

「音声データの表示」

「ホスト データの監視」

「会話データの表示」

「VLAN データの表示」

「DiffServ データの表示」

「応答時間データの監視」

「ポート/インターフェイス統計情報データの表示」

「システム状態の表示」

「NBAR の表示」

「MPLS トラフィック統計情報の表示」

データ収集およびデータ ソースの概要

NAM が作成するすべての統計情報および監視データは、さまざまなタイプの収集によって生成されます。収集はパケットのストリームに対して実行され、入力ストリームに基づいた出力が作成されます。ほとんどの場合、収集は RMON または SMON などの MIB テーブルと直接対応しています。

収集の定義 の表( 表 4-1 )に、さまざまな収集タイプの定義を示します。

 

表 4-1 収集の定義

収集
定義
対応

ホスト

パケットのストリームを検査し、これらのパケットで確認されたすべてのネットワーク アドレスのテーブルを作成します(収集データとも言う)。エントリごとに、そのホストで送受信されたパケットとバイトの合計数、およびホストから送信された非ユニキャスト パケットの数が記録されます。

RMON2 nlHostTable(収集の実際の実装)

プロトコル

パケットのストリームを検査し、これらのパケットで確認されたすべてのプロトコルのテーブルを作成します。各エントリは、そのプロトコルで確認されたパケット数およびバイト数を示します。

RMON protocolDistStatsTable(収集の実際の実装)

キャプチャ

パケットのストリームを検査し、実際のパケット データのテーブルを作成します(captureBufferEntries)。各エントリには、パケットで確認されたデータの正確なコピーが含まれます。

RMON1 bufferTable、filterTable、および channelTable の各変数

音声(独自仕様)

パケットのストリームを検査し、IP テレフォニーに関するプロトコルのデータのテーブルを作成します。

パケット ストリームで確認されたすべての IP 電話。

パケット ストリームで確認された個別の通話。

各電話の統計情報(ジッタ、パケット損失など)および通話エントリを記録。

確認された最も品質が悪い通話(複数の特性によって判別)。

--

収集の実行対象となるパケットのストリームは、収集データ ソースと呼ばれます。これは、収集ごとに異なることがあります。収集で作成されるデータは、収集データと呼ばれます。


) 収集データは、通常、SNMP テーブル形式です(音声収集を除く)。


NAM は、異なる収集データ ソースで実行される、異なる収集の同時結合をサポートできます。

可能な同時収集の数は、CPU リソースおよびメモリ リソースによってのみ制限されます。

収集データ ソースは、SPAN ソースによって制限されます。SPAN ソースの詳細については、「データ ソースのセットアップ」を参照してください。

NAM 3.6 は、最大 1,500 のデータ ソースをサポートできます。

複数の収集の設定

複数の収集(ホスト、会話、プロトコル、ART、および音声)を NAM で同時に設定できます。収集は常に別のデータ ソースで設定されます。

各収集に関連付ける特定の収集データ ソースは、設定済みの SPAN/VACL トラフィック ストリームに直接対応しても、対応しなくてもかまいません。収集データ ソースの例として、次のものがあります。

ポート/VLAN または送信元にかかわらず、すべての SPAN/VACL トラフィック ストリームのパケット(ALL SPAN)。

特定の VLAN(VLAN x)の SPAN/VACL トラフィック ストリームのすべてのパケット。

特定の NAM データ ポートに到達するように設定されたすべての SPAN/VACL トラフィック ストリームのパケット(DATA PORT 1 または DATA PORT 2)。

ローカル Supervisor エンジン モジュールまたはその他のリモート NDE ソース(リモート ルータなど)から NAM が受信した NetFlow データ エクスポート(NDE)レコード(NAM-1 と NAM-2 だけで使用可能)。

NAM が受信したスイッチ エンジン モジュール(Supervisor)レコード。ポート統計情報、VLAN 統計情報、および NBAR 統計情報を任意に組み合せて選択できます(NAM-1 と NAM-2 だけで使用可能)。

NAM が受信したルータ エンジン モジュール レコード(Router)。インターフェイス統計情報および NBAR 統計情報を任意に組み合せて選択できます(NM-NAM だけで使用可能)。


) データ ソースは、すべての Monitor ウィンドウ間で持続します。たとえば、データ ソースとして VLAN2 を選択してから別の Monitor ウィンドウに移動しても、VLAN2 がその収集用に設定されていれば、そのウィンドウに表示されます。前に選択したデータ ソースが新しい Monitor ウィンドウで収集用に設定されていない場合は、NAM によってそのウィンドウのデフォルト データ ソースが表示されます。


それぞれの収集インスタンスは、設定されたデータ ソースに対応するトラフィック ストリームのパケットのみを処理します。たとえば、データ ソースに VLAN 12 が設定されたホスト収集には、受信 NDE フロー レコードは読み込まれません。VLAN 12 のタグが付いていない SPAN/VACL トラフィック ストリームのパケットも読み込まれません。

同様に、リモート ルータからの NDE レコードを指定するデータ ソースが設定された会話収集には、SPAN/VACL トラフィック ストリームで到達するパケットは読み込まれません。

シナリオ

VLAN 1、2、3 を含むように SPAN/VACL トラフィック ストリーム ソースを構成したとします。次に、この 3 つの VLAN 内のアプリケーション プロトコルごとに監視対象のパケット数およびバイト数をカウントするアプリケーション収集を開始します。

この収集の収集データ ソースを指定する必要があります。データ ソースは VLAN 1、VLAN 2、または VLAN 3 です。

データ ソースを VLAN 2 として設定すると、収集は VLAN 2 で受信したパケットの統計情報を生成します。ただし、VLAN 10 を収集データ ソースとして指定した場合、VLAN 10 が有効な VLAN ID であっても収集にデータは読み込まれません。これは、VLAN 10 が SPAN/VACL トラフィック ストリームの一部として設定されていないためです。


) SPAN/VACL トラフィック ストリームは、ローカル Supervisor エンジン モジュールの SPAN または VACL 設定の結果として、監視のために NAM へ送信されたすべてのトラフィックの集約合計を表します。SPAN/VACL トラフィック ストリームの他に、ローカル Supervisor モジュール、リモート スイッチ、またはリモート ルータから 1 つ以上の NDE トラフィック ストリームを受信することがあります。特定の収集インスタンス用に設定されたデータ ソースは、これらのトラフィック ストリームのいずれかに出現するトラフィックと対応している必要があります。対応していない場合、収集統計情報は読み込まれません。


使用可能な収集データ ソースは、NAM ifTable(MIB-II)の ifEntry として表されます。 収集データ ソース の表( 表4-2 )に、有効な収集データ ソースを示します。

 

表4-2 収集データ ソース

収集データ ソース
制限

すべての SPAN(SPAN/VACL トラフィック ストリームの集約)

SPAN または VACL トラフィック ソースが設定されていない場合、収集にデータは読み込まれません。

特定の VLAN ID

VLAN が SPAN/VACL トラフィック ストリームの一部として設定されていない場合、収集にデータは読み込まれません。

NDE データ ソース

NAM にレコードをエクスポートするデバイスでエクスポート パラメータを設定する必要があります。設定しないと、収集にデータは読み込まれません。監視は NAM 収集タイプのサブセットに制限されます。

SPAN、VACL、NDE トラフィック ストリームおよび収集データ ソースの図(図4-1)に、SPAN および NDE データ ソースと収集データ ソース間の関係を示します。

図4-1 SPAN、VACL、NDE トラフィック ストリームおよび収集データ ソース

 

NAM で設定した収集から、リアルタイム データを表示できます。NAM で収集を設定する方法については、「キャプチャ設定の構成」を参照してください。

プロトコル自動検出

Traffic Analyzer は、最大 100 の不明なプロトコルを自動的に検出できます。プロトコルは親タイプおよび ID に従って表示されます。

自動検出されるプロトコルのタイプ の表( 表4-3 )に、自動的に検出できるプロトコルのタイプ、および表示方法の一覧を示します。

 

表4-3 自動検出されるプロトコルのタイプ

プロトコル タイプ
表示方法

Ether2

ether2- イーサタイプ番号

SNAP

snap- イーサタイプ番号

IP

ip- プロトコル タイプ番号

TCP

tcp- ポート番号

UDP

udp- ポート番号

SUNRPC

sunrpc- プログラム番号


) 自動的に検出されたプロトコルは、NVRAM に保存されません。また、NAM をリブートしたときに失われます。自動検出されたプロトコルを保存するには、手動で Protocol Directory に入力します。詳細については、「新しいプロトコルの作成」を参照してください。リブートせずに自動検出されたプロトコルをクリアするには、NAM CLI でコマンド no monitor protocol auto-learned と入力します。


NDE フロー マスクおよび V8 集約キャッシュ

デバイスで設定されたフロー マスクまたは集約によっては、NDE データ構造の一部のデータ フィールドが利用できないことがあります。その結果、一部のウィンドウには NetFlow データ ソースのデータが表示されなかったり、特定の条件が表示されたりします。 フロー マスクおよび集約ウィンドウの条件 の表( 表4-4 )に、Monitor タブ下のウィンドウの表示条件と、その条件を引き起こすフローマスクまたは集約の一覧を示します。

 

表4-4 フロー マスクおよび集約ウィンドウの条件

フロー マスクまたは
集約キャッシュ
ウィンドウの条件

Full フロー マスク

すべてのウィンドウでサポートされます。

Destination only フロー マスク

Monitor > Apps で「Others」だけが表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

Monitor > Hosts で 0.0.0.0 が表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

Monitor > Conversations で一部のホストの 0.0.0.0 が表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

Destination-Source フロー マスク

Monitor > Apps で「Others」だけが表示され、詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

Monitor > Hosts でデータが表示されますが、詳細ポップアップ ウィンドウには表示されません。

Monitor > Conversations でデータが表示されますが、詳細ポップアップ ウィンドウには表示されません。

V8-Protocol-Port-Aggregation

Monitor > Apps でデータが表示されますが、詳細ポップアップ ウィンドウには 0.0.0.0 だけが表示されます。

Monitor > Host で 0.0.0.0 だけが表示されます。

Monitor > Conversations で 0.0.0.0 to 0.0.0.0 だけが表示されます。

特定のインターフェイス用に設定されたカスタム NetFlow データ ソースのデータがありません。

TOS 0 および DSCP 0 以外の DiffServ がありません。

Setup > Data Sources > NetFlow Listening Mode の詳細ポップアップ ウィンドウにインターフェイス情報が表示されません。

V8-Destination-Prefix-Aggregation

Monitor > Apps で「Others」だけが表示されます。

Monitor > Host でサブネットのデータおよび 0.0.0.0 が表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

Monitor > Conversations で 0.0.0.0 からサブネットのデータおよび 0.0.0.0 to 0.0.0.0 が表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

TOS 0 および DSCP 0 以外の DiffServ がありません。

特定のインターフェイス用に設定されたカスタム NetFlow データ ソースがサポートされます。

V8-Prefix-Aggregation

Monitor > Apps で「Others」だけが表示されます。

Monitor > Host でサブネットのデータおよび 0.0.0.0 が表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

Monitor > Conversations で、データおよび 0.0.0.0 to 0.0.0.0 が表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

TOS 0 および DSCP 0 以外の DiffServ がありません。

特定のインターフェイス用に設定されたカスタム NetFlow データ ソースがサポートされます。

V8-Source-Prefix-Aggregation

Monitor > Apps で「Others」だけが表示されます。

Monitor > Host でサブネットのデータおよび 0.0.0.0 が表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

Monitor > Conversations で、サブネットから 0.0.0.0 のデータおよび 0.0.0.0 to 0.0.0.0 が表示されます。詳細ポップアップ ウィンドウにデータが表示されません。

TOS 0 および DSCP 0 以外の DiffServ がありません。

特定のインターフェイス用に設定されたカスタム NetFlow データ ソースがサポートされます。

V8-AS-Aggregation

サポートされません。

Monitor Overview チャートの表示

Monitor Overview チャートを使用すると、ネットワークで監視している TopN プロトコル スイート、アクティブ ホスト、アクティブ アプリケーション、およびアプリケーション応答時間をグラフ形式ですばやく表示できます。Monitor Overview チャートを表示するには、Monitor タブをクリックします。

次のチャートが表示されます。

Most Active Applications チャート図4-2

Most Active Hosts チャート図4-3

Server Response Times チャート図4-4

Protocol Suites チャート図4-5

図4-2 Most Active Applications チャート

 

 

1

色別にソートされた TopN プロトコル

2

プロトコルごとの 1 秒あたりの収集バイト数

図4-3 Most Active Hosts チャート

 

 

1

色別にソートされた TopN ネットワーク アドレス

2

アドレスごとの 1 秒あたりの収集バイト数

図4-4 Server Response Times チャート

 

 

1

色別にソートされた TopN サーバ

3

サーバ応答時間

2

サーバが使用するプロトコル

図4-5 Protocol Suites チャート

 

 

1

ネットワーク プロトコルの使用状況を示す円グラフ

2

TopN ネットワーク プロトコル

データ ソースの持続性

ドロップダウン データ ソース リストを使用してモニタ ウィンドウを表示すると、NAM は選択されたデータ ソースを保存します。次にドロップダウン データ ソース リストを使用してモニタ ウィンドウを表示すると、NAM は前に保存したデータ ソースを表示します。前に表示および保存したデータ ソースがない場合、NAM はデフォルトのデータ ソースを表示します。別のモニタ ウィンドウに移動したときに、保存されたデータ ソースで収集が設定されていないと、デフォルトのデータ ソースが表示されます。

アプリケーション グループの表示

アプリケーション グループに基づいてパケットおよびバイトの分布を表示するには、Monitor タブをクリックしてから Apps をクリックし、Contents メニューから Application Groups を選択します。上部に 3 つのオプション ボタンがある Applications Group テーブルが表示されます。

次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「Application Groups Current Rates テーブルの表示」

「Application Group TopN Chart の表示」

「Application Groups Cumulative Data テーブルの表示」

Application Groups Current Rates テーブルの表示

Application Groups Current Rates テーブルを使用して、アプリケーション グループごとに収集されたパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数またはビット数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Application Groups Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Current Rates table オプション ボタンをクリックします。

Application Groups Current Rates テーブル 表4-5 )が表示されます。

 

表4-5 Application Groups Current Rates テーブル

フィールド
説明

Application Groups

アプリケーション グループの名前

Packets/s

収集された 1 秒あたりのパケット数

Bytes/s

収集された 1 秒あたりのバイト数

Bits/s

収集された 1 秒あたりのビット数

ステップ 2 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 3 特定のプロトコル グループのデータを表示するには、グループ名をテキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

一致するすべてのグループが表示されます。


 


ヒント • 特定のプロトコル グループのアプリケーション リストを表示するには、グループ名の前にあるプラス記号(+)をクリックします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

Application Group テーブルの詳細の表示

特定のアプリケーション グループの詳細を表示するには、アプリケーション グループを選択し、Details をクリックします。Application Group ウィンドウ(図4-6)が表示され、そのグループのすべてのアプリケーション、およびそれらの特定のアプリケーションを使用するネットワーク ホストが表示されます。表示されるデータは、選択したデータ ソースに対して固有です。

図4-6 Application Group ウィンドウ

 

Applications Group Detail ウィンドウには、 表4-6 に示されている情報が表示されます。

 

表4-6 Application Group Detail ウィンドウのフィールド

フィールド
説明

Description

そのグループの各アプリケーションの完全な名前と説明

Host

アプリケーション グループを使用しているコンピュータのホスト名

In Pkts

指定されたグループについてホストが受信したパケット数

Out Pkts

指定されたグループについてホストが送信したパケット数

In Bytes

指定されたグループについてホストが受信したバイト数

Out Bytes

指定されたグループについてホストが送信したバイト数

Application Group テーブルのリアルタイム データの表示

特定のアプリケーション プロトコルのリアルタイム データをグラフ形式で表示できます。

テーブルでプロトコルを選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図4-7)が表示されます。

図4-7 Real-Time グラフ

 

Application Group テーブルのレポートの表示

Applications テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するアプリケーション プロトコルを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートを設定していない場合は、選択したアプリケーションおよびデータ ソースに基づいて作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Application Group TopN Chart の表示

Applications TopN Chart を使用して、TopN アプリケーション プロトコルで収集されたパケット数およびバイト数をグラフ形式で表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Applications TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Application Group TopN Chart(図4-8)が表示されます。

図4-8 Application Group TopN Chart

 

ステップ 2 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 3 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Packets:監視される 1 秒あたりのパケット数が表示されます。

Bytes:監視される 1 秒あたりのバイト数が表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

Application Groups Cumulative Data テーブルの表示

Application Groups Cumulative Data テーブルを使用して、アプリケーション グループごとに収集されたパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集されたパケットおよびバイトの合計数です。

Application Groups Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

Application Group Cumulative Data テーブル 表4-7 )が表示されます。

 

表4-7 Application Group Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Group Name

監視対象グループの名前

Packets

直前のインターバルで収集されたパケットの合計数

Bytes

直前のインターバルで収集されたバイトの合計数

ステップ 2 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 3 テーブルをリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。

ステップ 4 特定のグループのデータを表示するには、グループ名を Group テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

一致するすべてのグループが表示されます。


 


ヒント 合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


個別のアプリケーション データの表示

アプリケーション プロトコルに基づいてパケットおよびバイトの分布を表示するには、 Monitor > Apps の順にクリックします。上部に 3 つのオプション ボタンがある Applications テーブルが表示されます。

次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「Application Groups Current Rates テーブルの表示」

「Application Group TopN Chart の表示」

「Application Groups Cumulative Data テーブルの表示」

Applications Current Rates テーブルの表示

Applications Current Rates テーブルを使用して、アプリケーション プロトコルごとに収集されたパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。


) 自動認識されたプロトコルまたはユーザ定義のプロトコルはテーブルに表示されません。


Applications Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Current Rates table オプション ボタンをクリックします。

Applications Current Rates テーブル 表4-8 )が表示されます。

 

表4-8 Applications Current Rates テーブル

フィールド
説明

Protocol

アプリケーション プロトコルの名前

Packets/s

収集された 1 秒あたりのパケット数

Bytes/s

収集された 1 秒あたりのバイト数

ステップ 2 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 3 特定のプロトコルのデータを表示するには、プロトコル名を Protocol テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

一致するすべてのプロトコルが表示されます。


 


ヒント • 完全なプロトコル名を表示するには、Protocol Directory テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。

Applications テーブルの詳細の表示

特定のアプリケーション プロトコルの詳細を表示するには、プロトコルを選択し、Details をクリックするか、Protocol カラムのプロトコル名をクリックします。Application Group ウィンドウ(図4-6)が表示され、このプロトコルを使用するすべてのネットワーク ホストが表示されます。表示されるデータは、選択したデータ ソースに対して固有です。

図4-9 Application Protocol Detail ウィンドウ

 

Applications Protocol Detail ウィンドウには、次の情報が表示されます。

 

表4-9 Application Protocol Detail テーブル

フィールド
説明

Description

プロトコルの完全な名前と説明

Host

アプリケーション プロトコルを使用しているコンピュータのホスト名

In Pkts

指定されたプロトコルについてホストが受信したパケット数

Out Pkts

指定されたプロトコルについてホストが送信したパケット数

In Bytes

指定されたプロトコルについてホストが受信したバイト数

Out Bytes

指定されたプロトコルについてホストが送信したバイト数

Application テーブルのアプリケーション プロトコル データのキャプチャ

特定のアプリケーション プロトコルのデータを Application テーブルから直接キャプチャすることができます。

テーブルでプロトコルを選択して、 Capture をクリックします。Packet Browser が表示されます。Packet Browser を使用したパケット表示の詳細については、「詳細なプロトコル デコード情報の表示」を参照してください。

キャプチャがすでに実行されている場合は、メッセージ ウィンドウが表示されます。 Yes をクリックして現在のキャプチャを中止、または No をクリックして選択を取り消します。

Application テーブルのリアルタイム データの表示

特定のアプリケーション プロトコルのリアルタイム データをグラフ形式で表示できます。テーブルでプロトコルを選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図4-10)が表示されます。

図4-10 Real-Time グラフ

 

Applications テーブルのレポートの表示

Applications テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するアプリケーション プロトコルを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートを設定していない場合は、選択したアプリケーションおよびデータ ソースに基づいて作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Applications TopN Chart の表示

Applications TopN Chart を使用して、TopN アプリケーション プロトコルで収集されたパケット数およびバイト数をグラフ形式で表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Applications TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Application Group TopN Chart(図4-11)が表示されます。

図4-11 Applications TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

3

TopN アプリケーション プロトコル

2

変数リスト

4

TopN プロトコルごとの 1 秒あたりの収集されたバイト数またはパケット数

ステップ 2 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 3 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Packets:監視される 1 秒あたりのパケット数が表示されます。

Bytes:監視される 1 秒あたりのバイト数が表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

Applications Cumulative Data テーブルの表示

Applications Cumulative Data テーブルを使用して、アプリケーション プロトコルごとに収集されたパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集されたパケットおよびバイトの合計数です。

Applications Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

Applications Cumulative Data テーブル 表4-10 )が表示されます。

 

表4-10 Applications Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Protocol Name

監視対象プロトコルの名前

Packets

直前のインターバルで収集されたパケットの合計数

Bytes

直前のインターバルで収集されたバイトの合計数

ステップ 2 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 3 テーブルをリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。

ステップ 4 特定のプロトコルのデータを表示するには、プロトコル名を Protocol テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

一致するすべてのプロトコルが表示されます。


 


ヒント • 完全なカプセル化されたプロトコル名を表示するには、Protocol Directory テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。

Applications テーブルの詳細の表示

特定のアプリケーション プロトコルの詳細を表示するには、Protocol カラムのプロトコル名をクリックします。Protocol Detail ウィンドウ(図4-12)が表示されます。

図4-12 Protocol Detail ウィンドウ

 

Protocol Detail ウィンドウには、次の情報が表示されます。

 

表4-11 Protocol Detail テーブル

フィールド
説明

Host

アプリケーション プロトコルを使用しているコンピュータのホスト名

In Pkts

指定されたプロトコルについてホストが受信したパケット数

Out Pkts

指定されたプロトコルについてホストが送信したパケット数

In Bytes

指定されたプロトコルについてホストが受信したバイト数

Out Bytes

指定されたプロトコルについてホストが送信したバイト数

収集された URL の表示

この項では、次のトピックについて取り上げます。

収集された URL の表示

URL 収集リストのフィルタリング

収集された URL からの URL ベースのアプリケーションの作成

収集された URL の表示

収集された URL を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > Apps をクリックします。

ステップ 2 TOC で URLs をクリックします。

収集された URL を示す URLs ウィンドウ(図4-13)が表示されます。

図4-13 URLs ウィンドウ

 

 

表 4-12 URLs テーブル

フィールド
説明

Index

URL インデックス

URL

URL の名前

Hits

ヒット数


) 一度にアクティブにできる URL 収集は 1 つだけです。データ ソースは、情報提供用です。



 

URL 収集リストのフィルタリング

URL 収集リストをフィルタリングするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 URLs ウィンドウ(図4-13)のドロップダウン リストから、フィルタリングする URL の部分を選択します。

URL :URL の任意の部分をフィルタリングできます。

Host :このフィルタは、収集された URL のホスト部分にだけ適用されます。

Path :このフィルタは、収集された URL のパス部分にだけ適用されます。

Arguments :このフィルタは、収集された URL の引数部分にだけ適用されます。

ステップ 2 フィルタ文字列を入力します。

ステップ 3 Filter をクリックし、フィルタを適用します。


) 表示フィルタを削除して、収集されたすべての URL を表示するには、Clear をクリックします。



 

収集された URL からの URL ベースのアプリケーションの作成

収集された URL から URL ベースのアプリケーションを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Create URL-based Application ウィンドウの URL のリストで、オプション ボタンをクリックして URL リスト内の行を選択します。

ステップ 2 Create URL-based Application をクリックします。

Create URL-based Application ウィンドウ(図4-14)が表示されます。

図4-14 Create URL-based Application

 

ステップ 3 Index フィールドと Protocol Description フィールドに値を入力します。

Index フィールドと Protocol Description フィールドの適切な値については、「URL ベースのアプリケーションの作成」を参照してください。

ステップ 4 Apply をクリックします。


 

音声データの表示

NAM Traffic Analyzer を使用して、NAM でイネーブルになっている音声プロトコルから収集したトラブルシューティング データを表示できます。データの表示により、音声ネットワークの潜在的な問題を識別できます。

次のメニュー項目があります。

「音声プロトコルの概要の表示」

「既知の電話機の表示」

「アクティブ コールの表示」

「RTP ストリーム トラフィックの表示」

音声プロトコルの概要の表示

音声プロトコルの概要と Aggregate Statistics テーブルを表示するには、 Monitor > Voice/RTP Stream を選択します。Aggregate Statistics テーブル(図4-15)が表示されます。

図4-15 Aggregate Statistics テーブル

 

Aggregate Statistics テーブル 表4-13 )には、ネットワークに実装された音声プロトコルの基本的なトラブルシューティング情報が含まれます。

 

表4-13 Aggregate Statistics テーブル

フィールド
説明

Protocol

音声プロトコルの名前(プロトコルには SCCP、H.323、MGCP、SIP が含まれる)

Calls Monitored

監視対象の通話の数

Avg Pkt Loss (%)

すべての通話に対する平均パケット損失

Avg Jitter (ms)

すべての通話に対する平均ジッタ

Worst Pkt Loss (%)

監視対象の最悪のパケット損失率

Worst Jitter (ms)

監視対象の最悪のジッタ


 

Aggregate Statistics テーブルのプロトコル詳細の表示

音声プロトコル詳細のウィンドウを表示するには、プロトコル名をオンにし、 Details をクリックするか、プロトコル名をクリックします。 Worst Quality Calls テーブル図4-16)が表示されます。

図4-16 Worst Quality Calls テーブル

 

Worst Quality Calls テーブル には、次の 2 つのセクションがあります。

Packet Loss - Worst Quality Calls テーブル :パケット損失に基づき、TopN 最悪通話が表示されます。

Jitter - Worst Quality Calls テーブル :ジッタに基づき、TopN 最悪通話が表示されます。

テーブルの情報をクリアするには、 Clear をクリックします。

 

表4-14 Worst Quality Calls テーブル

フィールド
説明

Caller Number

発信者の電話番号

Called Number

着信者の電話番号

Caller

発信側電話機のエイリアス名、MGCP エンドポイント ID、または SIP URI

Called

着信側電話機のエイリアス名、MGCP エンドポイント ID、または SIP URI

Time of Call

通話が行われた時間

Caller IP Address

発信者の IP アドレス

Called IP Address

着信電話機の IP アドレス

% Packet Loss

通話でのパケット損失率

Jitter

通話でのジッタ量

既知の電話機の表示

ネットワークで監視しているすべての既知の電話機の基本情報および詳細情報を表示できます。

ネットワークで MGCP ゲートウェイを使用している場合、MGCP エンドポイントとエンドポイント ID は、指定された通話との接続を確立するために使用される MGCP ゲートウェイのポートを表しています。

既知の電話機を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > Voice/RTP Stream を選択します。

Aggregate Statistics テーブルが表示されます。

ステップ 2 コンテンツで Known Phones をクリックします。

Phones テーブル 表4-15 )が表示されます。

 

表4-15 Phones テーブル

フィールド
説明

Phone

電話番号または MGCP エンドポイント

IP Address

電話機の IP アドレス

Name

電話機のエイリアス名または MGCP エンドポイント ID

Calls Monitored

監視対象の通話数および合計通話数に対する比率

Avg Pkt Loss %

電話機の平均パケット損失

Avg Jitter

電話機の平均ジッタ(ミリ秒単位)


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


Known Phones テーブルの電話機詳細の表示

 

表4-16 Phone Details テーブル

フィールド
説明

Phone

電話番号

Name

電話機のエイリアス名または MGCP エンドポイント ID

IP Address

電話機の IP アドレス

Switch Port

電話機が接続されている物理インターフェイス スイッチ ポート

Protocol

電話機が認識されるプロトコル

表4-17 Aggregate Statistics テーブル

フィールド
説明

Calls Monitored

Call Monitoring を最後にイネーブルにしてから監視された通話数

Average Packet Loss (%)

すべての監視対象通話に対する平均パケット損失率

Average Jitter (msec)

すべての監視対象通話に対する平均ジッタ

Worst Packet Loss (%)

すべての監視対象通話に対する最悪パケット損失率

Worst Jitter (msec)

すべての監視対象通話に対する最悪ジッタ量

 

表4-18 Last N Calls テーブル

フィールド
説明

Caller Number

発信者の電話番号

Called Number

着信電話機の電話番号

Caller

発信側電話機のエイリアス名、MGCP エンドポイント ID、または SIP URI

Called

着信側電話機のエイリアス名、MGCP エンドポイント ID、または SIP URI

Time of Call

通話が確立された時間

Caller IP Address

接続済み発信者の IP アドレス

Called IP Address

着信側の IP アドレス

% Pkt Loss

通話でのパケット損失率

Jitter (msec)

通話のジッタ

SCCP、MGCP、および SIP の場合、電話機からジッタ値がレポートされます。H.323 の場合、検出されたすべての RTCP 受信者レポートの到着間隔ジッタの合計を、検出された RTCP 受信者レポートの数で割った、平均の到着間隔ジッタです。

Last N Calls テーブルの通話詳細の表示

Last N Calls テーブルから特定の通話の詳細を表示するには、オプション ボタンを選択して、 Details をクリックします。

SCCP を使用している電話機の場合は、 SCCP Call Detail テーブル 表4-19 )が表示されます。

H.323 を使用している電話機の場合は、 H.323 Call Detail テーブル 表4-20 )が表示されます。

MGCP を使用している電話機の場合は、 MGCP Call Detail テーブル 表4-21 )が表示されます。

SIP を使用している電話機の場合は、 SIP Call Detail テーブル 表4-22 )が表示されます。

 

表4-19 SCCP Call Detail テーブル

フィールド
説明

Phone Number

発信側および着信側の電話番号

Owner

発信側および着信側電話機のエイリアス名

IP Address

発信側および着信側の IP アドレス

Call Reference

通話確立メッセージのコール参照値フィールド

Call State

通話の現在の状態(Setup、Hold、Connected、Ended のいずれか)

Line Instance

通話の回線(line 1、line 2 など)

Receiving Audio Address

音声パケットの受信に使用する発信側および着信側電話機の IP アドレス

Receiving Audio Port

発信側と着信側で音声を受信するポート

Receiving Audio Codec

この通話で発信側および着信側電話機が使用する音声符号化方式

Receiving Audio Pass Through ID

この通話の有効な CCM 内部 ID

Receiving Video Address

ビデオ パケットの受信に使用する発信側および着信側電話機の IP アドレス

Receiving Video Port

発信側と着信側でビデオを受信するポート

Receiving Video Codec

この通話で発信側および着信側電話機が使用する符号化方式

Receiving Video Pass Through ID

この通話の有効な CCM 内部 ID

Receiving Data Address

データ パケットの受信に使用する発信側および着信側電話機の IP アドレス

Receiving Data Port

発信側と着信側でデータを受信するポート

Receiving Data Codec

この通話で発信側および着信側電話機が使用する符号化方式

Receiving Data Pass Through ID

この通話の有効な CCM 内部 ID

Start Time

通話が開始された曜日、日付および時刻

End Time

通話が終了した曜日、日付および時刻

Maximum Packet Loss

この通話の最大損失率

Maximum Jitter

この通話の最大ジッタ

Packets Sent

発信側および着信側電話機が報告した送信 RTP パケット数

Packets Received

発信側および着信側電話機が報告した受信 RTP パケット数

Octets Sent

発信側および着信側電話機が報告した送信 RTP オクテット数

Octets Received

発信側および着信側電話機が報告した受信 RTP オクテット数

Packet Loss (%)

報告された送信および受信パケットに基づく通話中のパケット損失率

Jitter (msec)

発信側および着信側電話機が報告した通話のジッタ

Switch Port

電話機が接続されているルータまたはスイッチ ポートの物理インターフェイス

 

表4-20 H.323 Call Detail テーブル

フィールド
説明

Number

発信側および着信側の電話番号。

Q.931 IP Address

発信側の場合、Q.931 セットアップ メッセージのソース IP アドレス。着信側の場合、Q.931 接続メッセージのソース IP アドレス。

Q.931 Port

電話機が Q.931 メッセージの送信に使用しているポート。

Alias

発信側および着信側電話機のエイリアス名。

Call State

通話の状態:setup、connect、または ended。

Call Status

Good:ジッタとパケット損失がしきい値を超えていない。

Acceptable:ジッタまたはパケット損失あるいはその両方がしきい値を超えているが、超過分は値の 10% 以内。

Bad:ジッタまたはパケット損失あるいはその両方がしきい値の 10% を上回って超過。

Call Reference

通話確立メッセージのコール参照値フィールド。

Call Id

通話確立メッセージの通話 ID フィールド。

Conference Id

通話確立メッセージの会議 ID フィールド。

Conference Goal

発信者の会議アクション:Create、Invite、または Join。

Fast Start

true または false。通話がファーストスタート シーケンスを使用して通話を確立したかどうかを示す。

Tunneling

true または false。通話がメディア(RTP)チャネルを確立するときにトンネリングを使用したかどうかを示す。

Call Type

通話の種類:Point-to-Point、N-to-One、または One-to-N。

Product Id

通話確立メッセージに含まれる発信側および着信側の製品文字列。

Version Id

発信側および着信側の製品バージョン。

Session Id

発信側および着信側のメディア(RTP)チャネルのセッション番号。

Logical Channel Number

発信側および着信側のメディア(RTP)チャネルの論理チャネル番号値。

H.245 IP Address

発信側および着信側が通話のネゴシエーション時に H.245 メッセージを送信する IP アドレス。

H.245 Port

発信側および着信側が通話のネゴシエーション時に H.245 メッセージを送信するポート。

RTP IP Address

発信側および着信側が通話のネゴシエーション時に RTP パケットを送信する IP アドレス。

RTP Port

発信側および着信側が通話のネゴシエーション時に RTP パケットを送信するポート。

Codec

アナログ信号をデジタルに変換するために使用するエンコードまたはデコード方式。

RTCP IP Address

RTCP レポートの送信先 IP アドレス。

RTCP Port

RTCP レポートの送信先ポート。

Start Time

通話が開始された曜日、日付および時刻。

End Time

通話が終了した曜日、日付および時刻。

Synch Source

RTP パケットで発信側と着信側を表す同期ソース値。

Packets Sent

直前の RTCP 送信者レポートで報告された、通話で送信されたパケットの累積数。

Octets Sent

直前の RTCP 送信者レポートで報告された、通話で送信されたオクテットの累積数。

Packets Lost

直前の RTCP 送信者レポートで報告された、通話で損失したパケットの累積数。

Average Packet Loss (%)

検出された RTCP 受信者レポートで報告されたフラクション損失の合計を、検出された RTCP 受信者レポートの数で割った、平均フラクション損失。

Average Jitter (msec)

検出されたすべての RTCP 受信者レポート到着間隔ジッタの合計を、検出された RTCP 受信者レポートの数で割った、平均到着間隔ジッタ。


) MGCP プロトコルの性質上、NAM が監視した通話には、発信側と着信側が逆になった情報が含まれる可能性があります。


 

表4-21 MGCP Call Detail テーブル

フィールド
説明

Name

エイリアス名または MGCP エンドポイント ID。


) この情報は、MGCP Call Detail テーブル上の別の Q.931 テーブルに表示されることがあります。


Phone Number

発信側および着信側の電話番号。


) この情報は、MGCP Call Detail テーブル上の別の Q.931 テーブルに表示されることがあります。


Phone Number Confidence

プロトコルの性質上、エラーが検出される電話番号があります。

High:電話番号の検出に誤りがある可能性があります。

Low:MGCP プロトコルの性質上、電話番号の検出でエラーになることがあります。


) この情報は、MGCP Call Detail テーブル上の別の Q.931 テーブルに表示されることがあります。


RTP Address

発信側および着信側の受信 RTP アドレス。

Endpoint ID

発信側および着信側の MGCP エンドポイント ID。

Agent Address

MGCP 通話エージェントの IP アドレス。

Gateway Address

MGCP ゲートウェイのネットワーク アドレス。

Call State

Setup:通話がセットアップされている。

Connected:通話が完全に確立されている。

Ended:通話が終了した。

Call Id

通話の MGCP 識別番号。

RTP Port

発信側および着信側の受信 RTP ポート。

Connection ID

通話の MGCP 接続識別番号。

RTP Sampling Period

転送のために RTP パケットをサンプリングする時間。

Silence Sup

On:通話がオンになっている場合の無音圧縮オプション。

Off:通話がオフになっている場合の無音圧縮オプション。

Codec

RTP ストリームのコーデック。

Start Time

通話が完全に確立された時間。

End Time

通話が終了した時間。

Packets Sent

MGCP 接続パラメータで報告され、発信側と着信側が送信した RTP パケットの数。

Packets Received

接続パラメータで報告され、発信側と着信側が受信した RTP パケットの数。

Octets Sent

MGCP 接続パラメータで報告され、発信側と着信側間で送信された RTP オクテットの数。

Octets Received

MGCP 接続パラメータで報告され、発信側と着信側間で受信された RTP オクテットの数。

Packet Loss (%)

MGCP 接続パラメータで報告され、パケット損失数に基づいて算出された損失率。

Jitter

MGCP 接続パラメータで報告された通話のジッタ。

 

表4-22 SIP Call Detail テーブル

フィールド
説明

Name

SIP 電話機のエイリアス名。

Phone Number

SIP 電話機の電話番号。

IP Address

発信側および着信側の受信音声アドレス。

SIP URI

SIP 電話機の SIP URI を表す文字列。

Tag

通話シグナリング手順で使用される発信側および着信側のタグを表す文字列。

Call Id

通話シグナリング手順で使用される通話 ID を表す文字列。

Start Time

通話が確立された時間。

End Time

通話が終了した時間。

Session Owner

通話のグローバル SDP 所有者を表す文字列。

Session ID

通話のグローバル SDP ID を表す文字列。

Session Name

通話のグローバル SDP 名を表す文字列。

Receiving Audio Address

発信側および着信側が通話の音声パケットを受信するアドレス。

Receiving Audio Port

発信側および着信側が通話の音声パケットを受信するポート。

Audio Transport

通話の音声パケット形式。

Audio Payload

通話ネゴシエーション手順の SDP セッションで使用される音声コーデック。

Audio Packets Sent

電話機が報告した送信パケット数。

Audio Packets Received

電話機が報告した受信パケット数。

Audio Octets Sent

電話機が報告した送信オクテット数。

Audio Octets Received

電話機が報告した受信オクテット数。

Audio Packet Loss

電話機が報告した損失パケット数。

Audio Jitter

電話機が報告したジッタ値。

Video Information

音声通話の場合は適用されない。

Application Information

音声通話の場合は適用されない。


) 通話がビデオまたはアプリケーション チャネルで行われた場合、SIP Call Detail テーブルには追加の行が表示されます。この行は、10 行ある Audio 行に似ていますが、Video または Application と名前が付けられます。



) 音声パケットまたはオクテットの送信、受信、損失、およびジッタは、SIP BYE と対応する BYE OK メッセージで取得されます。この情報は、シスコの SIP 電話機ファームウェア 6.3 以降で追加されますが、電話機の Call Statistics を Enabled に設定しておく必要があります。


アクティブ コールの表示

Active Calls テーブルには、現在監視されているすべての通話の情報が表示されます。

Active Calls テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > Voice/RTP Stream を選択します。

Aggregate Statistics テーブルが表示されます。

ステップ 2 コンテンツで Active Calls をクリックします。

Active Calls テーブル 表4-23 )が表示されます。

 

表4-23 Active Calls テーブル

フィールド
説明

Caller Number

通話を発信した電話機の番号

Called Number

通話を受信した電話機の番号

Caller

発信側電話機のエイリアス名、MGCP エンドポイント ID、または SIP URI

Called

着信側電話機のエイリアス名、MGCP エンドポイント ID、または SIP URI

Time of Call

通話が行われた時間

Caller IP Address

通話を発信した電話機の IP アドレス

Called IP Address

通話を受信した電話機の IP アドレス

ステップ 3 Active Calls テーブルをクリアするには、 Clear をクリックします。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


Active Calls テーブルの通話詳細の表示

Active Calls テーブルから特定の通話の詳細を表示するには、Caller Number カラムで電話番号をクリックします。Active Call Detail ウィンドウが表示されます。

SCCP を使用している電話機の場合は、 SCCP Call Detail テーブル 表4-19 )が表示されます。

H.323 を使用している電話機の場合は、 H.323 Call Detail テーブル 表4-20 )が表示されます。

MGCP を使用している電話機の場合は、 MGCP Call Detail テーブル 表4-21 )が表示されます。

SIP を使用している電話機の場合は、 SIP Call Detail テーブル 表4-22 )が表示されます。

RTP ストリーム トラフィックの表示

RTP ストリーム トラフィックを表示するには、Content メニューで Monitor > Voice/Video を選択してから、 RTP Stream Traffic を選択します。 RTP Stream Traffic ウィンドウ図4-17)が表示されます。

図4-17 RTP Stream Traffic ウィンドウ

 

表4-24 に、RTP Stream Traffic ウィンドウのフィールドを示します。

 

表4-24 RTP Stream Traffic ウィンドウのフィールド

フィールド
説明

Source Address

RTP ストリーム トラフィックの送信元アドレス

Source Port

RTP ストリーム トラフィックの送信元ポート

Destination Address

RTP ストリーム トラフィックの宛先アドレス

Destination Port

RTP ストリーム トラフィックの宛先ポート

RTP Payload Type

RTP ストリーム内のペイロード タイプ

SSRC Value

RTP パケットの同期ソース

Packet Loss Rate 10 -6

実際のパケット損失率(見やすくするために 1,000,000 で除算)

ホスト データの監視

NAM の RMON1 および RMON2 ホスト テーブルにある、アクティブなホスト収集の結果を表示できます。

ホスト データを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > Hosts をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンがある Network Hosts テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「Network Hosts Current Rates テーブルの表示」

「Network Hosts TopN Chart の表示」

「Network Hosts Cumulative Data テーブルの表示」

ステップ 2 ホストの MAC アドレスに基づいてデータを表示するには、コンテンツで MAC Stations をクリックします。


) MAC 統計情報は、NM-NAM デバイスでは使用できません。


上部に 3 つのオプション ボタンがある Mac Stations テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「MAC Stations Current Rates テーブルの表示」

「MAC Stations TopN Chart の表示」

「MAC Stations Cumulative Data テーブルの表示」


 

Network Hosts Current Rates テーブルの表示

Network Hosts Current Rates テーブルを使用して、ホストごとに収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Network Hosts Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Network Hosts をクリックします。

ステップ 2 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

Network Hosts Current Rates テーブル 表4-25 )が表示されます。

 

表4-25 Network Hosts Current Rates テーブル

フィールド
説明

Address

ホストのネットワーク アドレス

Via

監視対象のプロトコル

In Packets/s

収集された 1 秒あたりの入力パケット数

Out Packets/s

収集された 1 秒あたりの出力パケット数

In Bytes/s

収集された 1 秒あたりの入力バイト数

Out Bytes/s

収集された 1 秒あたりの出力バイト数

Non Unicast/s

収集された 1 秒あたりの非ユニキャスト ブロードキャスト パケット数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 フィルタリングするアドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したアドレスが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

ネットワーク ホストの詳細の表示

特定のホストの詳細を表示するには、Network Hosts テーブルの Address カラムでアドレスをクリックします。 Network Hosts Detail ウィンドウ図4-18)が表示されます。

図4-18 Network Hosts Detail ウィンドウ

 

Host Details:ホストの詳細情報が表示されます。

Application Protocol Usage チャート:ホストのアプリケーション プロトコル使用状況が、グラフ形式で表示されます。

Conversations From Known Protocols:指定したホストから、既知のプロトコルを使用するネットワーク上の他のホストへの、既知の会話および統計情報が表示されます。

Conversations To Known Protocols:既知のプロトコルを使用するネットワーク上の他のホストから、指定したホストへの、既知の会話および統計情報が表示されます。


) 完全なプロトコル名を表示するには、Application Protocol Usage チャートのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


ヒント

完全なプロトコル名を表示するには、Application Protocol Usage チャートのプロトコル名の上にカーソルを移動します。

Network Host テーブルのネットワーク ホスト データのキャプチャ

特定のホストのデータを Network Host テーブルから直接キャプチャすることができます。

テーブルでホストを選択して、 Capture をクリックします。Packet Browser が表示されます。Packet Browser を使用したパケット表示の詳細については、「詳細なプロトコル デコード情報の表示」を参照してください。

キャプチャがすでに実行されている場合は、メッセージ ウィンドウが表示されます。 Yes をクリックして現在のキャプチャを中止、または No をクリックして選択を取り消します。

報告されたプロトコルのサブセットのみ、Capture ボタンが利用可能です。IP、IPv6 および GRE などのプロトコルの場合、カスタム フィルタを設定する必要があります。カスタム フィルタの設定の詳細については、「カスタム キャプチャ フィルタの作成」を参照してください。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Capture ボタンを使用できません。


Hosts テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

特定のホストのリアルタイム トラフィック統計情報をグラフ形式で表示できます。テーブルでホストを選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図4-19)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Real-Time ボタンを使用できません。


図4-19 Real-Time グラフ

 

Network Hosts テーブルのレポートの表示

Network Hosts テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するホストを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したホストおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Network Hosts TopN Chart の表示

Network Hosts TopN Chart を使用して、TopN ホストのさまざまなデータをグラフ形式で表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Network Hosts TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Network Hosts をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Network Hosts TopN Chart図4-20)が表示されます。

図4-20 Network Hosts TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

3

TopN ネットワーク ホストのアドレス

2

変数リスト

4

TopN ホストごとの 1 秒あたりの入力/出力バイト数または入力/出力パケット数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Sort Option リストから、次のいずれかを選択します。

In Pkts:入力パケット数が表示されます。

Out Pkts:出力パケット数が表示されます。

In Bytes:入力バイト数が表示されます。

Out Bytes:出力バイト数が表示されます。

Non Unicast Pkts:非ユニキャスト パケット数が表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


Network Hosts Cumulative Data テーブルの表示

Network Hosts Cumulative Data テーブルを使用して、ホストごとに収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集された合計データを表します。

Network Hosts Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Network Hosts をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

Network Hosts Cumulative Data テーブル 表4-26 )が表示されます。

 

表4-26 Network Hosts Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Address

ホストのネットワーク アドレス

Via

監視対象のプロトコル

In Pkts

直前のインターバルでの入力パケット合計数

Out Pkts

直前のインターバルでの出力パケット合計数

In Bytes

直前のインターバルでの入力バイト合計数

Out Bytes

直前のインターバルでの出力バイト合計数

Non Unicast

直前のインターバルでの非ユニキャスト ブロードキャスト パケット合計数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 特定のアドレスのデータを表示するには、アドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

一致するすべてのアドレスが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

MAC Stations Current Rates テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


MAC Stations Current Rates テーブルを使用して、ホストごとに収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

MAC Stations Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで MAC Stations をクリックします。

ステップ 2 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

MAC Stations Rates テーブル 表4-27 )が表示されます。

 

表4-27 MAC Stations Rates テーブル

フィールド
説明

Address

ホストの MAC アドレス

In Packets/s

ホストが受信した 1 秒あたりのパケット数

Out Packets/s

ホストが送信した 1 秒あたりのパケット数

In Bytes/s

ホストが受信した 1 秒あたりのバイト数

Out Bytes/s

ホストが送信した 1 秒あたりのバイト数

Broadcasts/s

ホストが送信した 1 秒あたりのブロードキャスト数

Multicasts/s

ホストが送信した 1 秒あたりのマルチキャスト数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 フィルタリングするアドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したアドレスが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

MAC Stations TopN Chart の表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


MAC Stations TopN Chart を使用して、ホストごとに収集されたさまざまなデータをグラフ形式で表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

MAC Stations TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで MAC Stations をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

TopN MAC Stations Chart図4-21)が表示されます。

図4-21 TopN MAC Stations Chart

 

 

1

データ ソース リスト

3

TopN MAC ホスト アドレス

2

変数リスト

4

TopN ホストごとの 1 秒あたりの入力/出力バイト数または入力/出力パケット数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Sort Option リストから、次のいずれかを選択します。

In Packets:1 秒あたりの入力パケット数が表示されます。

Out Packets:1 秒あたりの出力パケット数が表示されます。

In Bytes:1 秒あたりの入力バイト数が表示されます。

Out Packets:1 秒あたりの出力バイト数が表示されます。

Broadcast Packets:1 秒あたりのブロードキャスト パケット数に基づいてアドレスがソートされます。

Multicast Packets:1 秒あたりのマルチキャスト パケット数に基づいてアドレスがソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


MAC Stations Cumulative Data テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


MAC Stations Cumulative Data テーブルを使用して、ホストごとに収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集された合計データを表します。

MAC Stations Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで MAC Stations をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

MAC Stations Cumulative Data テーブル 表4-28 )が表示されます。

 

表4-28 MAC Stations Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Address

ホストの MAC アドレス

In Packets

直前のインターバルでホストが受信したパケットの合計数

Out Packets

直前のインターバルでホストが送信したパケットの合計数

In Bytes

直前のインターバルでホストが受信したバイトの合計数

Out Bytes

直前のインターバルでホストが送信したバイトの合計数

Broadcasts

直前のインターバルでホストが送信したブロードキャストの合計数

Multicasts

ホストが送信したマルチキャストの合計数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 フィルタリングするアドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したアドレスが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

会話データの表示

NAM で収集された会話データを表示できます。会話データは、2 つのホスト間で収集されたパケット数およびバイト数を表します。

会話データを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > Conversations をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンがある Network Hosts Conversations テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「Network Host Conversations Current Rates テーブルの表示」

「Network Host Conversations TopN Chart の表示」

「Network Host Conversations Cumulative Data テーブルの表示」

ステップ 2 MAC アドレスに基づいて会話データを表示するには、コンテンツで MAC Stations をクリックします。


) MAC 統計情報は、NM-NAM デバイスでは使用できません。


上部に 3 つのオプション ボタンがある MAC Station Conversations テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「MAC Station Conversations Current Rates テーブルの表示」

「MAC Station Conversations TopN Chart の表示」

「MAC Station Conversations Cumulative Data テーブルの表示」


 

Network Host Conversations Current Rates テーブルの表示

Network Host Conversations Current Rates テーブルを使用して、ホストの会話ごとに収集したパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Network Host Conversations Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Network Hosts をクリックします。

ステップ 2 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

Network Host Conversations Current Rates テーブル 表4-29 )が表示されます。

 

表4-29 Network Host Conversations Current Rates テーブル

フィールド
説明

Source

会話の送信元アドレス

Via

ホストが会話をしているネットワーク層プロトコル

Destination

会話の宛先アドレス

Packets/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの会話のパケット数

Bytes/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの会話のバイト数

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 特定の送信元または宛先のデータを表示するには、リストから Source、Destination、または Source or Destination を選択します。

ステップ 5 アドレスをテキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

一致するすべての送信元アドレスまたは宛先アドレスが表示されます。



ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

ネットワーク ホスト会話の詳細の表示

特定のネットワーク会話の会話詳細を表示するには、Source カラムまたは Destination カラムでネットワーク アドレスをクリックします。次のテーブルが表示されます。

Host Details:送信元ホストまたは宛先ホストの詳細情報が表示されます。

Application Protocol Usage Chart:宛先ホストのソースのアプリケーション プロトコル使用状況が、グラフ形式で表示されます。

Conversations From Known Protocols:指定したホストから、既知のプロトコルを使用するネットワーク上の他のホストへの、既知の会話および統計情報が表示されます。

Conversations To Known Protocols:既知のプロトコルを使用するネットワーク上の他のホストから、指定したホストへの、既知の会話および統計情報が表示されます。


) 完全なプロトコル名を表示するには、Application Protocol Usage チャートのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


Network Host Conversations テーブルからのネットワーク ホスト会話データのキャプチャ

特定のネットワーク ホストの会話データを Network Host Conversations テーブルから直接キャプチャすることができます。

テーブルで会話を選択して、 Capture をクリックします。Packet Browser が表示されます。Packet Browser を使用したパケット表示の詳細については、「詳細なプロトコル デコード情報の表示」を参照してください。

キャプチャがすでに実行されている場合は、メッセージ ウィンドウが表示されます。 Yes をクリックして現在のキャプチャを中止、または No をクリックして選択を取り消します。

報告されたプロトコルのサブセットのみ、Capture ボタンが利用可能です。IP、IPv6 および GRE などのプロトコルの場合、カスタム フィルタを設定する必要があります。カスタム フィルタの設定の詳細については、「カスタム キャプチャ フィルタの作成」を参照してください。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Capture ボタンを使用できません。


Network Host Conversations テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

特定のホスト会話のリアルタイム トラフィック統計情報をグラフ形式で表示できます。

テーブルで会話を選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図4-22)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Real-Time ボタンを使用できません。


図4-22 Real-Time グラフ

 

Network Host Conversations テーブルのレポートの表示

Network Hosts Conversations テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示する会話を選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したホストおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Network Host Conversations TopN Chart の表示

Network Host Conversations TopN Chart を使用して、TopN ネットワーク ホスト会話で収集されたパケット数とバイト数をグラフ形式で表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Network Host Conversations TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Network Hosts をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Network Host Conversations TopN Chart図4-23)が表示されます。

図4-23 Network Host Conversations TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

4

TopN 宛先ネットワーク アドレス

2

変数リスト

5

収集された 1 秒あたりのパケット数またはバイト数

3

TopN 送信元ネットワーク アドレス

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Packets:パケット数に基づいてアドレスがソートされます。

Bytes:バイト数に基づいてアドレスがソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


Network Host Conversations Cumulative Data テーブルの表示

Network Host Conversations Cumulative Data テーブルを使用して、ホストの会話ごとに収集したパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集されたパケットおよびバイトの合計数です。

Network Host Conversations Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Network Hosts をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

Network Host Conversations Cumulative Data テーブル 表4-30 )が表示されます。

 

表4-30 Network Host Conversations Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Source

会話の送信元アドレス

Via

ホストが会話をしているネットワーク層プロトコル

Destination

会話の宛先アドレス

Packets

会話の直前のインターバルで収集されたパケットの合計数

Bytes

会話の直前のインターバルで収集されたバイトの合計数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 フィルタリングするアドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したアドレスが表示されます。

ステップ 5 テーブルをリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。


 


ヒント 合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


ネットワーク ホスト会話の詳細の表示

特定のネットワーク会話の会話詳細を表示するには、Source カラムまたは Destination カラムでネットワーク アドレスをクリックします。次のテーブルが表示されます。

Host Details:送信元ホストまたは宛先ホストの詳細情報が表示されます。

Application Protocol Usage Chart:宛先ホストのソースのアプリケーション プロトコル使用状況が、グラフ形式で表示されます。

Conversations From Known Protocols:指定したホストから、既知のプロトコルを使用するネットワーク上の他のホストへの、既知の会話および統計情報が表示されます。

Conversations To Known Protocols:既知のプロトコルを使用するネットワーク上の他のホストから、指定したホストへの、既知の会話および統計情報が表示されます。

MAC Station Conversations Current Rates テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


MAC Station Conversations Current Rates テーブルを使用して、ホストの会話ごとに収集したパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

MAC Station Conversations Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで MAC Stations をクリックします。

ステップ 2 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

MAC Station Conversations Current Rates テーブル 表4-31 )が表示されます。

 

表4-31 MAC Station Conversations Current Rates テーブル

フィールド
説明

Source

会話の送信元 MAC アドレス

Destination

会話の宛先 MAC アドレス

Packets/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの会話のパケット数

Bytes/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの会話のバイト数

Errors/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの会話のエラー数

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 特定のアドレスのデータを表示するには、MAC アドレスの全体または一部を Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

一致するすべてのアドレスが表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


MAC Station Conversations TopN Chart の表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


MAC Station Conversations TopN Chart を使用して、TopN MAC ステーション会話で収集されたパケット数およびバイト数をグラフ形式で表示できます。表示されるデータは、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数およびバイト数です。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

MAC Station Conversations TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで MAC Stations をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

MAC Station Conversations TopN Chart図4-24)が表示されます。

図4-24 MAC Station Conversations TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

4

TopN 宛先 MAC アドレス

2

変数リスト

5

収集された 1 秒あたりのパケット数、バイト数、またはエラー数

3

TopN 送信元 MAC アドレス

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Packets:パケット数が表示されます。

Bytes:バイト数が表示されます。

Errors:エラー数が表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


MAC Station Conversations Cumulative Data テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


MAC Station Conversations Cumulative Data テーブルを使用して、MAC ステーションの会話ごとに収集したパケット数およびバイト数を表示できます。表示されるデータは、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集されたパケットおよびバイトの合計数です。

MAC Station Conversations Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで MAC Stations をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

MAC Station Conversations Cumulative Data テーブル 表4-32 )が表示されます。

 

表4-32 MAC Station Conversations Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Source

会話の送信元 MAC アドレス

Destination

会話の宛先 MAC アドレス

Pkts

会話の直前のインターバルで収集されたパケットの合計数

Bytes

会話の直前のインターバルで収集されたバイトの合計数

Errors

会話の直前のインターバルで収集されたエラーの合計数

ステップ 3 Data Source リストから、データ ソースを選択します。

ステップ 4 フィルタリングするアドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したアドレスが表示されます。

ステップ 5 テーブルをリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


VLAN データの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


NAM で収集された VLAN トラフィック統計情報または VLAN プライオリティ(COS)統計情報を表示できます。Supervisor エンジン モジュール収集は、NAM の収集から独立して行われます。


) Supervisor エンジン モジュールベースの収集には、スイッチに Supervisor II エンジン モジュール以降が必要です。


VLAN データを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > VLAN をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンがある VLAN Traffic Statistics テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示」

「VLAN Traffic Statistics TopN Chart の表示」

「VLAN Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示」

ステップ 2 VLAN プライオリティ(COS)統計情報に基づいて VLAN データを表示するには、コンテンツで VLAN Priority (COS) Statistics をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンがある VLAN Priority (COS) Statistics テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「VLAN Priority (COS) Statistics Current Rates テーブルの表示」

「VLAN Priority (COS) Statistics TopN Chart の表示」

「VLAN Priority (COS) Statistics Cumulative Data テーブルの表示」


 

VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルを使用して、VLAN ID ごとに収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルを表示するには、Current Rates オプション ボタンをクリックします。

VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブル 表4-33 )が表示されます。

 

表4-33 VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブル

フィールド
説明

VLAN ID

VLAN ID 番号

Packets/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのパケット数

Bytes/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのバイト数

Non-Unicast Packets/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの非ユニキャスト パケット数

Non-Unicast Bytes/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの非ユニキャスト バイト数


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルのレポートの表示

VLAN Traffic Statistics Current Rates テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示する VLAN ID を選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択した VLAN およびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

VLAN Traffic Statistics TopN Chart の表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


VLAN Traffic Statistics TopN Chart を使用して、TopN VLAN ID ごとに収集されたさまざまなデータをグラフ形式で表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

VLAN Traffic Statistics TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

VLAN Traffic Statistics TopN Chart図4-25)が表示されます。

図4-25 VLAN Traffic Statistics TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

3

TopN VLAN ID

2

変数リスト

4

収集された 1 秒あたりのパケット数またはバイト数

ステップ 2 Data Source リストから、データ ソースを選択します。

ステップ 3 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Total Packets:パケットの合計数が表示されます。

Total Bytes:バイトの合計数が表示されます。

Non-unicast Packets:非ユニキャスト パケット数が表示されます。

Non-unicast Bytes:非ユニキャスト バイト数が表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


VLAN Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


VLAN Traffic Statistics Cumulative Data テーブルを使用して、VLAN ID ごとに収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集された合計データを表します。

VLAN Traffic Statistics Cumulative Data テーブルを表示するには、Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

VLAN Traffic Statistics Cumulative Data テーブル 表4-34 )が表示されます。

 

表4-34 VLAN Traffic Statistics Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

VLAN ID

VLAN ID 番号

Packets

直前のインターバルで収集されたパケットの合計数

Bytes

直前のインターバルで収集されたバイトの合計数

Non-Unicast Packets

直前のインターバルで収集された非ユニキャストのパケットの合計数

Non-Unicast Bytes

直前のインターバルで収集された非ユニキャストのバイトの合計数


ヒント 合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


VLAN Priority (COS) Statistics Current Rates テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


VLAN Priority (COS) Statistics Current Rates テーブルを使用して、データ ソースごとのユーザ プライオリティ分布を表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

VLAN Priority (COS) Statistics Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Priority (COS) Statistics をクリックします。

VLAN Priority (COS) Statistics Current Rates テーブル 表4-35 )が表示されます。

 

表4-35 VLAN Priority (COS) Statistics Current Rates テーブル

フィールド
説明

Priority

Tag Control Information フィールドでエンコードされた 3 ビットのユーザ プライオリティ フィールドの値。

Packets/s

このプライオリティ レベルで収集されたパケット数。データは、直前のインターバルの 1 秒あたりのレートです。

Bytes/s

このプライオリティ レベルで収集されたバイト数。データは、直前のインターバルの 1 秒あたりのレートです。

ステップ 2 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

VLAN Priority (COS) Statistics TopN Chart の表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


VLAN Priority (COS) Statistics TopN Chart を使用して、データ ソースごとのユーザ プライオリティ分布をグラフ形式で表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

VLAN Priority (COS) Statistics TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Priority (COS) Statistics をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

VLAN Priorities (COS) Statistics TopN Chart図4-26)が表示されます。

図4-26 VLAN Priorities (COS) Statistics TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

4

VLAN カウンタ

2

変数リスト

5

収集された 1 秒あたりのパケット数またはバイト数

3

TopN VLAN のプライオリティ

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Packets:パケット数が表示されます。

Bytes:バイト数が表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


VLAN Priority (COS) Statistics Cumulative Data テーブルの表示


) この項の内容は、NM-NAM デバイスには適用されません。


VLAN Priority (COS) Statistics Cumulative Data テーブルを使用して、データ ソースごとのユーザ プライオリティ分布を表示できます。表示される情報は、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集された合計データを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

VLAN Priority (COS) Statistics Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Priority (COS) Statistics をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

VLAN Priority (COS) Statistics Cumulative Data テーブル 表4-36 )が表示されます。

 

表4-36 VLAN Priority (COS) Statistics Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Priority

Tag Control Information フィールドでエンコードされた 3 ビットのユーザ プライオリティ フィールドの値

Packets

このプライオリティ レベルで収集されたパケットの合計数

Bytes

このプライオリティ レベルで収集されたバイトの合計数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。


 


ヒント 合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


DiffServ データの表示

NAM で収集された Differentiated Services(DiffServ)データに基づいて、パケットおよびバイトの分布を表示できます。


) DiffServ データは、ローカル NetFlow デバイスでは使用できません。これは、WS-SVC-NAM-1 および WS-SVC-NAM-2 デバイスに適用できます。


DiffServ データを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > DiffServ をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンがある DiffServ Traffic Statistics テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示」

「DiffServ Traffic TopN Chart の表示」

「DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示」

ステップ 2 アプリケーション統計情報に基づいて DiffServ データを表示するには、コンテンツで Application Stats をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンがある DiffServ Applications Statistics テーブルが表示されます。次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルの表示」

DiffServ Application Statistics TopN Chart の表示

「DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルの表示」

ステップ 3 ホスト統計情報に基づいて DiffServ データを表示するには、コンテンツで Host Stats をクリックします。

上部に 3 つのオプション ボタンがある DiffServ Host Statistics テーブルが表示されます。

次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルの表示」

「DiffServ Host Statistics TopN Chart の表示」

「DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルの表示」


 

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Traffic Stats をクリックします。

ステップ 2 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブル( 表4-37 )が表示されます。

 

表4-37 DiffServ Traffic Statistics Current Rates テーブル

フィールド
説明

Aggregation Group

集約グループの名前

Packets/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの合計パケット

Bytes/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの合計バイト

ステップ 3 Data Source-Profile リストから、監視するデータ ソースおよびプロファイルを選択します。

ステップ 4 フィルタリングする集約グループを Aggregation テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定した集約グループが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

DiffServ Traffic Statistics テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

DiffServ Traffic Statistics テーブルの特定の集約グループのリアルタイム トラフィック統計情報を、グラフ形式で表示できます。

テーブルで集約グループを選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図4-27)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Real-Time ボタンを使用できません。


図4-27 Real-Time グラフ

 

DiffServ Traffic Statistics テーブルのレポートの表示

DiffServ Traffic Statistics テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示する集約グループを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

DiffServ Traffic TopN Chart の表示

DiffServ Traffic TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Traffic Stats をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Aggregation Group TopN Chart図4-28)が表示されます。

図4-28 DiffServ Aggregation Group TopN Chart

 

 

1

データ ソースとプロファイルのリスト

3

変数リスト

2

TopN 集約グループ

4

収集された 1 秒あたりのパケット数またはバイト数

ステップ 3 Data Source-profile リストから、監視するデータ ソースおよびプロファイルを選択します。

ステップ 4 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Total Packets:パケットの合計数が表示されます。

Total Bytes:バイトの合計数が表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Traffic Stats をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブル 表4-38 )が表示されます。

 

表4-38 DiffServ Traffic Statistics Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Aggregation Group

集約グループの名前

Packets

直前のインターバルで収集された合計パケット

Bytes

直前のインターバルで収集された合計バイト

ステップ 3 Data Source-profile リストから、監視するデータ ソースおよびプロファイルを選択します。

ステップ 4 フィルタリングする集約グループを Aggregation テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定した集約グループが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Application Statistics Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Application Stats をクリックします。

ステップ 2 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Application Statistics Current Rates テーブル 表4-39 )テーブルが表示されます。

 

表4-39 DiffServ Application Statistics Current Rates テーブル

フィールド
説明

Protocol Name

監視対象プロトコルの名前

Packets/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの合計パケット

Bytes/s

直前のインターバルで収集された 1 秒あたりの合計バイト

ステップ 3 Data Source-Profile リストから、監視するデータ ソースおよびプロファイルを選択します。

ステップ 4 Aggregation リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のプロトコルを表示するには、プロトコルを Protocol テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したプロトコルが表示されます。


 


ヒント • 完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。

自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

Application Statistics テーブルのアプリケーション会話の詳細の表示

Application Conversations 詳細テーブルを表示するには、Protocol Name カラムのプロトコル名をクリックします。 Application Conversations テーブル 表4-40 )が表示されます。

 

表4-40 Application Conversations テーブル

フィールド
説明

Source

会話の送信元ホスト アドレス

Destination

会話の宛先ホスト アドレス

Packets

会話中のパケット数

Bytes

会話中のバイト数


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


DiffServ Application Statistics テーブルのリアルタイム トラフィック統計情報の表示

DiffServ Application Statistics テーブルの特定のアプリケーション プロトコルのリアルタイム トラフィック統計情報を、グラフ形式で表示できます。

テーブルでアプリケーション プロトコルを選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図4-29)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Real-Time ボタンを使用できません。


図4-29 Real-Time グラフ

 

DiffServ Application Statistics テーブルのレポートの表示

DiffServ Application Statistics テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するアプリケーション プロトコルを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したアプリケーションおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

DiffServ Application Statistics TopN Chart の表示

DiffServ Application Statistics TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Application Stats をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Application Statistics TopN Chart図4-30)が表示されます。

図4-30 DiffServ Application Statistics TopN Chart

 

1

データ ソースとプロファイルのリスト

4

変数リスト

2

集約グループ リスト

5

プロトコルごとに収集された 1 秒あたりの合計パケット数またはバイト数

3

色別にソートされた TopN プロトコル

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Aggregation リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Total Packets:合計パケット数に基づいてアドレスがソートされます。

Total Bytes:合計バイト数に基づいてアドレスがソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。
完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。


DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Application Stats をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブル 表4-41 )が表示されます。

 

表4-41 DiffServ Application Statistics Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Protocol Name

監視対象プロトコルの名前

Packets

直前のインターバルで収集された合計パケット

Bytes

直前のインターバルで収集された合計バイト

ステップ 3 Data Source-Profile リストから、監視するデータ ソースおよびプロファイルを選択します。

ステップ 4 Aggregation リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のプロトコルを表示するには、プロトコルを Protocol テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したプロトコルが表示されます。


 


ヒント • 完全なプロトコル名を表示するには、プロトコル名の上にカーソルを移動します。

自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルの表示

DiffServ Host Statistics Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Host Stats をクリックします。

ステップ 2 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Host Statistics Current Rates テーブル 表4-42 )が表示されます。

 

表4-42 DiffServ Host Statistics Current Rates テーブル

フィールド
説明

Address

ホストのアドレス

Type

監視対象プロトコルの種類

In Packets/s

収集された 1 秒あたりの入力パケットの合計数

Out Packets/s

収集された 1 秒あたりの出力パケットの合計数

In Bytes/s

収集された 1 秒あたりの入力バイトの合計数

Total Bytes/s

収集された 1 秒あたりの出力バイトの合計数

ステップ 3 Data Source-Profile リストから、監視するデータ ソースおよびプロファイルを選択します。

ステップ 4 Aggregation リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のアドレスを表示するには、アドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したアドレスが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

DiffServ Host Statistics テーブルのホスト会話の詳細の表示

Host Conversations 詳細テーブルを表示するには、Address カラムのアドレスをクリックします。 Host Conversations テーブル 表4-43 )が表示されます。

 

表4-43 Host Conversations テーブル

フィールド
説明

Source

会話の送信元ホスト アドレス

Application

会話で使用したアプリケーション プロトコル

Destination

会話の宛先ホスト アドレス

Packets

会話中のパケット数

Octets

会話中のオクテット数


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


DiffServ Host Statistics テーブルのリアルタイム データの表示

DiffServ Host Statistics テーブルの特定のホストのリアルタイム データを、グラフ形式で表示できます。

テーブルでホストを選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図4-31)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Real-Time ボタンを使用できません。


図4-31 Real-Time グラフ

 

DiffServ Host Statistics テーブルのレポートの表示

DiffServ Host Statistics テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するホストを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したホストおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

DiffServ Host Statistics TopN Chart の表示

DiffServ Host Statistics TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Host Stats をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Host Statistics TopN Chart図 4-32)が表示されます。

図 4-32 DiffServ Host Statistics TopN Chart

 

1

データ ソースとプロファイルのリスト

4

変数リスト

2

集約グループ リスト

5

アドレスごとに収集された 1 秒あたりの合計パケット数またはバイト数

3

色別にソートされた TopN ホスト アドレス

ステップ 3 Data Source-Profile リストから、データ ソースおよびプロファイルを選択します。

ステップ 4 Aggregation リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Total Packets:合計パケット数に基づいてアドレスがソートされます。

Total Bytes:合計バイト数に基づいてアドレスがソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルの表示

DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Host Stats をクリックします。

ステップ 2 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブル 表 4-44 )が表示されます。

 

表 4-44 DiffServ Host Statistics Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Address

ホストのアドレス

Type

監視対象プロトコルの種類

In Packets

直前のインターバルで受信されたパケットの合計数

Out Packets

直前のインターバルで送信されたパケットの合計数

In Bytes

直前のインターバルで受信されたバイトの合計数

Out Bytes

直前のインターバルで送信されたバイトの合計数

ステップ 3 Data Source リストから、監視するデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Aggregation リストから集約グループを選択します。

ステップ 5 特定のアドレスを表示するには、アドレスを Address テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したアドレスが表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

合計に対する比率別にテーブル変数をソートするには、カラム ヘッダー上をクリックします。変数は、合計に対する比率に従って降順に表示されます。


 

応答時間データの監視

応答時間データは、TCP プロトコルに対する TCP 応答時間の情報を示します。NAM 3.6 では、次のようにネットワークおよび Application Response Time(ART; アプリケーション応答時間)を監視します。

「サーバ アプリケーション応答時間」

「サーバ ネットワーク応答時間」

「サーバ/クライアント アプリケーション応答時間」

「サーバ/クライアント ネットワーク応答時間」

応答時間データを表示するには、 Monitor > Response Time をクリックします。

レガシー アプリケーション応答時間の監視

図4-33 に示すように、以前の NAM リリースでは、スイッチとサーバ アプリケーションの間で ART が測定されていました。この測定では、ルータにエンドツーエンドの応答時間が提供されませんでした。ネットワークとアプリケーションの遅延を確認するには、クライアントの近くとサーバの近くに 1 つずつ、2 つの NAM を配置する必要があります。その後で、2 つの NAM のデータを関連付ける必要があります。

図4-33 NAM レガシー アプリケーション応答時間の測定

 

NAM 3.6 アプリケーション応答時間の測定

NAM 3.6 では ART およびネットワークの遅延がより見やすくなっています。 表4-45 に、NAM 3.6 による ART メトリック測定の定義を示します(図4-34 を参照)。

 

表4-45 NAM 3.6 ART メトリック

ART メトリック
定義

Client Network Delay(CND; クライアント ネットワーク遅延)

CND は、クライアントと NAM スイッチまたはルータとの間のネットワーク ラウンドトリップ時間(経過時間)です。

Server Network Delay(SND; サーバ ネットワーク遅延)

SND は、サーバと NAM スイッチまたはルータとの間のネットワーク ラウンドトリップ時間(経過時間)です。

Application Delay(AD; アプリケーション遅延)

AD は、サーバ アプリケーション(Web サーバ アプリケーションなど)が要求に応答するのにかかる時間です。これは、サーバ アプリケーションに到着したクライアント要求と、そのアプリケーションが戻す最初の応答との間の時間です。

Network Delay(ND; ネットワーク遅延)

ND は、NAM スイッチまたはルータを経由する、クライアントとサーバ間のネットワーク ラウンドトリップ時間(経過時間)です。ND は CND と SND の合計に等しくなります。

Total Delay(TD; 遅延合計)

TD は、クライアント要求の最初のパケットから、クライアントがアプリケーション サーバから最初の応答パケットを受信するまでの合計時間です。遅延合計(TD)は、ネットワーク遅延(ND)とアプリケーション遅延(AD)の合計です。

Transaction Time(TT; トランザクション時間)

TT は、クライアント要求の最初のパケットから、クライアントがサーバから最後の応答パケットを受信するまでの合計時間です。

図4-34 NAM 3.6 アプリケーション応答時間の測定

 

図4-35 トランザクション時間と応答時間の測定

 

サーバ アプリケーション応答時間

Monitor > Response Time をクリックすると、デフォルトで Server Application Response Time ウィンドウが表示されます。All Data ウィンドウもデフォルトで表示されます。また、TopN Chart を表示して、最もアクティブなネットワークを表示することができます。

サーバ アプリケーション応答時間の表示

Server Application Response Time ウィンドウには、サーバ アプリケーションごとにアプリケーション応答時間(ART)の要約が示され、ここで、サーバの IP アドレス、使用アプリケーション、次についての最小、平均、最大応答時間を確認できます。

アプリケーション遅延

ネットワーク遅延

遅延合計

トランザクション時間


) NAM では TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用してネットワーク遅延を計算します。ポーリング インターバルに新しい TCP 接続がない場合、NAM GUI は遅延値にダッシュ(-)を表示して、そのインターバルに遅延データがないことを示します。


図4-36Server Application Response Time ウィンドウを示します。

図4-36 Server Application Response Time ウィンドウ

 

サーバ ART の詳細の表示

特定のサーバの詳細を表示するには、Select カラムのオプション ボタンをクリックして、 Details をクリックします。Server ART Detail ウィンドウが表示されます。応答時間の分布を示したチャートだけでなく、サーバの詳細情報(サーバ ネットワーク遅延の応答時間、ヒストグラム、オクテット カウント、最大値と最小値など)も表示できます。

表4-46 に、Server Application Response Time ウィンドウのフィールドについて詳細な説明を示します。

 

表4-46 Server Application Response Time の詳細

フィールド
説明

Server

測定対象サーバの名前。

App

サーバが使用しているアプリケーション。

# of Trans

このサーバで現在アクティブなトランザクションの数。

Application Delay

AD の最小、平均、および最大値を表示します。AD は、サーバ アプリケーション(Web サーバ アプリケーションなど)が要求に応答するのにかかる時間です。これは、サーバ アプリケーションに到着したクライアント要求と、そのアプリケーションが戻す最初の応答との間の時間です。

Network Delay

ND の最小、平均、および最大値を表示します。ND は、NAM スイッチまたはルータを経由する、クライアントとサーバ間のネットワーク ラウンドトリップ時間(経過時間)です。ND は CND と SND の合計に等しくなります。

Transaction Time

TT の最小、平均、および最大値を表示します。TT は、クライアント要求の最初のパケットから、クライアントがサーバから最後の応答パケットを受信するまでの合計時間です。

サーバ ART データのキャプチャ

特定のサーバのデータを Server ART テーブルから直接キャプチャすることができます。

Select カラムのオプション ボタンをクリックしてテーブルからサーバを選択し、 Capture をクリックします。Packet Browser が表示されます。Packet Browser を使用したパケット表示の詳細については、「詳細なプロトコル デコード情報の表示」を参照してください。

キャプチャがすでに実行されている場合は、メッセージ ウィンドウが表示されます。 Yes をクリックして現在のキャプチャを中止、または No をクリックして選択を取り消します。

報告されたプロトコルのサブセットのみ、Capture ボタンが利用可能です。IP、IPv6 および GRE などのプロトコルの場合、カスタム フィルタを設定する必要があります。カスタム フィルタの設定の詳細については、「カスタム キャプチャ フィルタの作成」を参照してください。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Capture ボタンを使用できません。


Server Application Response Time ウィンドウのレポートの表示

Server Application Response Time ウィンドウから直接レポートを表示できます。レポートを表示するサーバを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したサーバおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Application Response Time TopN Chart の表示

最もアクティブなネットワークを表示するには、 TopN Chart をクリックします。Server Application Response Time の TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > Response Time をクリックします。

Server Application Response Time ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Server Application Response Time TopN Chart図4-37)が表示されます。

図4-37 Server Application Response Time TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

4

サーバが使用するプロトコル

2

変数リスト

5

表示された変数の値(1 秒あたり)

3

色別にソートされた TopN サーバ アドレス

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Variable リストから、ソート オプションを選択します。

指定したオプションがチャートに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバ ネットワーク応答時間

Server Network Response Time ウィンドウには、サーバとスイッチとの間のネットワーク接続および応答に関する情報が表示されます。

図4-38 に Server Network Response Time ウィンドウを示します。


) NAM では TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用してネットワーク遅延を計算します。ポーリング インターバルに新しい TCP 接続がない場合、NAM GUI は遅延値にダッシュ(-)を表示して、そのインターバルに遅延データがないことを示します。


図4-38 Server Network Response Time ウィンドウ

 

サーバ ネットワーク応答時間の詳細の表示

表4-47 に、Server Network Response Time ウィンドウのフィールドについて詳細な説明を示します。

 

表4-47 Server Network Response Time ウィンドウの詳細

フィールド
説明

Server

測定対象サーバの名前。

App

サーバが使用しているアプリケーション。

# of Clients

サーバに接続されているクライアントの数。

# of Conns

サーバとのアクティブ接続の数。

Server Net Delay (SND)

SND の最小、平均、および最大値を表示します。SND は、サーバと NAM スイッチまたはルータとの間のネットワーク ラウンドトリップ時間(経過時間)です。

Total Net Delay

TD の最小、平均、および最大値を表示します。TD は、クライアント要求の最初のパケットから、クライアントがアプリケーション サーバから最初の応答パケットを受信するまでの合計時間です。遅延合計(TD)は、ネットワーク遅延(ND)とアプリケーション遅延(AD)の合計です。

Octets

サーバの場合、サーバからクライアントに送信されたオクテット(バイト)数。

クライアントの場合、クライアントからサーバに送信されたオクテット(バイト)数。

Server Network Response Time ウィンドウのデータのキャプチャ

特定のサーバのデータを Server Network Response Time ウィンドウから直接キャプチャすることができます。

Select カラムのオプション ボタンをクリックしてテーブルからサーバを選択し、 Capture をクリックします。Packet Browser が表示されます。Packet Browser を使用したパケット表示の詳細については、「詳細なプロトコル デコード情報の表示」を参照してください。

キャプチャがすでに実行されている場合は、メッセージ ウィンドウが表示されます。 Yes をクリックして現在のキャプチャを中止、または No をクリックして選択を取り消します。

報告されたプロトコルのサブセットのみ、Capture ボタンが利用可能です。IP、IPv6 および GRE などのプロトコルの場合、カスタム フィルタを設定する必要があります。カスタム フィルタの設定の詳細については、「カスタム キャプチャ フィルタの作成」を参照してください。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Capture ボタンを使用できません。


Server Network Response Time ウィンドウのレポートの表示

Server Network Response Time ウィンドウから直接レポートを表示できます。レポートを表示するサーバを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したサーバおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Server Network Response Time TopN Chart の表示

最もアクティブなネットワークを表示するには、 TopN Chart をクリックします。Server Application Response Time の TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Monitor > Response Time をクリックします。

Server Application Response Time ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 メニュー領域の Server Network をクリックします。

Server Network Response Time ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Server Network Response Time TopN Chart図4-39)が表示されます。

図4-39 Server Network Response Time TopN Chart

 

 

1

データ ソース リスト

4

サーバが使用するプロトコル

2

変数リスト

5

表示された変数の値(1 秒あたり)

3

色別にソートされた TopN サーバ アドレス

ステップ 4 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 5 Variable リストから、ソート オプションを選択します。

指定したオプションがチャートに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバ/クライアント アプリケーション応答時間

Server/Client ART ウィンドウには、サーバおよびクライアントのアプリケーション応答時間データについて要約が示されます。ウィンドウのエントリを選択すると、詳細情報を表示できます。

サーバ/クライアント アプリケーション応答時間の表示

Server/Client Application Response Time ウィンドウを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Server/Client Application をクリックします。

図4-40 に Server/Client Application Response Time ウィンドウを示します。


) NAM では TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用してネットワーク遅延を計算します。ポーリング インターバルに新しい TCP 接続がない場合、NAM GUI は遅延値にダッシュ(-)を表示して、そのインターバルに遅延データがないことを示します。


図4-40 Server/Client Application Response Time ウィンドウ

 

Client/Server Application Response Time ウィンドウ 表4-48 )が表示されます。

 

表4-48 Client/Server Application Response Time ウィンドウ

フィールド
説明

Server

サーバのホスト アドレス。

Client

クライアントのホスト アドレス。

App

サーバが使用しているアプリケーション。

# of Trans

現在のトランザクションの数。

Application Delay (AD)

AD の最小、平均、および最大値を表示します。AD は、サーバ アプリケーション(Web サーバ アプリケーションなど)が要求に応答するのにかかる時間です。これは、サーバ アプリケーションに到着したクライアント要求と、そのアプリケーションが戻す最初の応答との間の時間です。

Network Delay(ND)

ND の最小、平均、および最大値を表示します。ND は、NAM スイッチまたはルータを経由する、クライアントとサーバ間のネットワーク ラウンドトリップ時間(経過時間)です。ND は CND と SND の合計に等しくなります。

Total Delay (TD)

TD は、クライアント要求の最初のパケットから、クライアントがアプリケーション サーバから最初の応答パケットを受信するまでの合計時間です。遅延合計(TD)は、ネットワーク遅延(ND)とアプリケーション遅延(AD)の合計です。

Transaction Time

TT の最小、平均、および最大値を表示します。TT は、クライアント要求の最初のパケットから、クライアントがサーバから最後の応答パケットを受信するまでの合計時間です。

ステップ 2 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 3 フィルタ リストから、フィルタリングする変数を選択します。

ステップ 4 フィルタリングする変数名をフィルタ ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定した変数が表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバ/クライアント アプリケーション応答時間の詳細の表示

特定のクライアント/サーバ会話の詳細を表示するには、Select カラムのオプション ボタンをクリックして、 Details をクリックします。Server/Client Response Time Detail ウィンドウが表示されます。応答時間の分布を示したチャートだけでなく、クライアント/サーバ会話の詳細情報も表示できます。

Client/Server Application Response Time ウィンドウのプロトコル データのキャプチャ

特定のプロトコルのデータを Client/Server Response Time テーブルから直接キャプチャすることができます。

テーブルでサーバ プロトコルを選択して、 Capture をクリックします。Packet Browser が表示されます。Packet Browser を使用したパケット表示の詳細については、「詳細なプロトコル デコード情報の表示」を参照してください。

報告されたプロトコルのサブセットのみ、Capture ボタンが利用可能です。IP、IPv6 および GRE などのプロトコルの場合、カスタム フィルタを設定する必要があります。カスタム フィルタの設定の詳細については、「カスタム キャプチャ フィルタの作成」を参照してください。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Capture ボタンを使用できません。


Client/Server Application Response Time ウィンドウのレポートの表示

Client/Server Response Time テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するプロトコルを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したクライアント/サーバおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Client/Server Application Response Time TopN Chart の表示

Client/Server Response Time TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Contents メニューで Client/Server Application をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Client/Server Application Response Time TopN Chart図4-41)が表示されます。

図4-41 Client/Server Application Response Time TopN Chart

 

1

データ ソース リスト

4

色別にソートされた TopN クライアント

2

変数リスト

5

会話に使用されたプロトコル

3

色別にソートされた TopN サーバ

6

クライアント/サーバ会話ごとの変数の値(1 秒あたり)

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Variable リストから、ソート オプションを選択します。

指定したオプションがチャートに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバ/クライアント ネットワーク応答時間

Server/Client Network Response Time ウィンドウには、サーバとクライアントとの間のネットワーク接続(ネットワーク経過時間とも言う)に関する情報が表示されます。

サーバ/クライアント ネットワーク応答時間の表示

Server/Client Network Response Time ウィンドウを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Server/Client Network をクリックします。

図4-42 に Server/Client Network Response Time ウィンドウを示します。


) NAM では TCP 3 ウェイ ハンドシェイクを使用してネットワーク遅延を計算します。ポーリング インターバルに新しい TCP 接続がない場合、NAM GUI は遅延値にダッシュ(-)を表示して、そのインターバルに遅延データがないことを示します。


図4-42 Server/Client Network Response Time ウィンドウ

 

表4-49 に、Server/Client Network Response Time ウィンドウのフィールドを示します。

 

表4-49 Server/Client Network Response Time ウィンドウ

フィールド
説明

Server

サーバのホスト アドレス

Client

クライアントのホスト アドレス

App

サーバが使用しているアプリケーション

# of Conns

現在の接続の数

Client Network Delay

時間の最小、平均、および最大値

Server Network Delay

ネットワーク遅延合計の最小、平均、および最大値

Network Delay

ネットワーク遅延合計の最小、平均、および最大値

ステップ 2 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 3 フィルタ リストから、フィルタリングする変数を選択します。

ステップ 4 フィルタリングする変数名をフィルタ ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定した変数が表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

サーバ/クライアント応答時間の詳細の表示

特定のクライアント/サーバ会話の詳細を表示するには、Select カラムのオプション ボタンをクリックして、 Details をクリックします。Server/Client Response Time Detail ウィンドウが表示されます。応答時間の分布を示したチャートだけでなく、クライアント/サーバ会話の詳細情報も表示できます。

Client/Server Application Response Time ウィンドウのプロトコル データのキャプチャ

特定のプロトコルのデータを Client/Server Response Time テーブルから直接キャプチャすることができます。

テーブルでサーバ プロトコルを選択して、 Capture をクリックします。Packet Browser が表示されます。Packet Browser を使用したパケット表示の詳細については、「詳細なプロトコル デコード情報の表示」を参照してください。

報告されたプロトコルのサブセットのみ、Capture ボタンが利用可能です。IP、IPv6 および GRE などのプロトコルの場合、カスタム フィルタを設定する必要があります。カスタム フィルタの設定の詳細については、「カスタム キャプチャ フィルタの作成」を参照してください。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Capture ボタンを使用できません。


Client/Server Response Time ウィンドウのレポートの表示

Client/Server Response Time テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するプロトコルを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したクライアント/サーバおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Client/Server Network Response Time TopN Chart の表示

Server/Client Network Response Time TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 コンテンツで Client/Server をクリックします。

ステップ 2 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Client/Server Network Response Time TopN Chart(図4-43)が表示されます。

図4-43 Client/Server Network Response Time TopN Chart

 

1

データ ソース リスト

4

色別にソートされた TopN クライアント

2

変数リスト

5

会話に使用されたプロトコル

3

色別にソートされた TopN サーバ

6

クライアント/サーバ会話ごとの変数の値(1 秒あたり)

ステップ 3 Data Source リストから、監視対象のデータ ソースを選択します。

ステップ 4 Variable リストから、ソート オプションを選択します。

指定したオプションがチャートに表示されます。


 


ヒント • 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

完全なプロトコル名を表示するには、テーブルの Protocol カラムのプロトコル名の上にカーソルを移動します。


 

ポート/インターフェイス統計情報データの表示

収集したスイッチまたはルータのさまざまなデータを表示するには、 Monitor をクリックして、 Switch または Router をクリックします。上部に 3 つのオプション ボタンがある Port Stats または Interface Stats テーブルが表示されます。

Port Stats の場合、次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「Port Stats Current Rates テーブルの表示」

「Port Stats TopN Chart の表示」

「Port Stats Cumulative Data テーブルの表示」

Interface Stats の場合、次の用途に応じて、オプション ボタンを選択できます。

「Interface Stats Current Rates テーブルの表示」

「Interface Stats TopN Chart の表示」

「Interface Stats Cumulative Data テーブルの表示」


) NM-NAM デバイスの場合は、Setup > Data SourcesInterfaces をセットアップしていると、Details ウィンドウにホスト、会話、およびアプリケーションを表示することができます。


Port Stats Current Rates テーブルの表示

Port Stats Current Rates テーブルを使用して、スイッチで収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Count Types ドロップダウン メニューで、デフォルトの Traffic Rates を表示できます。

Port Stats Current Rates テーブル(Traffic Rates)を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

Port Stats Current Rates テーブル(Traffic Rates) 表4-50 )に、Count Type が Traffic Rates に設定されている場合に表示されるフィールドの一覧を示します。

 

表4-50 Port Stats Current Rates テーブル(Traffic Rates)

フィールド
説明

Port Name

ポート番号

Utilization %

ポートの使用率

Bytes/s

ポートで収集された 1 秒あたりのバイト数

Packets/s

ポートで収集された 1 秒あたりのパケット数

Broadcast Packets/s

収集された 1 秒あたりのブロードキャスト パケット数

Multicast Packets/s

収集された 1 秒あたりのマルチキャスト パケット数

Errors

検出されたすべてのタイプのエラー数(すべてのエラーのリストについては、 表4-51 を参照)

Port Stats Current Rates テーブル(Error Rates) 表4-51 )に、Count Type が Error Rates に設定されている場合に表示されるフィールドの一覧を示します。

 

表4-51 Port Stats Current Rates テーブル(Error Rates)

フィールド
説明

Port Name

ポート番号

Utilization %

ポートの使用率

Dropped Events/s

1 秒あたりのドロップされたイベント数

CRC Align Errors/s

収集された 1 秒あたりの CRC Align エラー数

Undersize packets/s

収集された長さが 64 オクテット未満のパケット数

Oversize Packets/s

収集された長さが 1518 オクテット以上のパケット数

Fragments/s

長さが 64 オクテット未満で、不正な Frame Check Sequence(FCS)を持つ、収集された 1 秒あたりのパケット数

Jabbers/s

長さが 1518 オクテット以上で、不正な Frame Check Sequence(FCS)を持つ、収集された 1 秒あたりのパケット数

Collisions/s

Ethernet セグメントで収集された 1 秒あたりの衝突数


表4-50 および表4-51 は、Cumulative Data オプション ボタンをクリックした場合にも有効です。


ステップ 2 フィルタリングするポート名を Port Name テキスト ボックスに Filter をクリックします。

指定したポート名が表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


Interface Stats Current Rates テーブルの表示

Interface Stats Current Rates テーブルを使用して、ルータで収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Interface Stats Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

Interface Stats Current Rates テーブル 表4-52 )が表示されます。

 

表4-52 Interface Stats Current Rates テーブル

フィールド
説明

Interface

インターフェイス番号

In % Utilization

ポートの使用率

Out % Utilization

ポートの使用率

In Packets/s

収集された 1 秒あたりのパケット数

Out Packets/s

送信された 1 秒あたりのパケット数

In Bytes/s

収集された 1 秒あたりのバイト数

Out Bytes/s

送信された 1 秒あたりのバイト数

In Non-Unicasts/s

収集された 1 秒あたりの非ユニキャスト数

Out Non-Unicasts/s

送信された 1 秒あたりの非ユニキャスト数

In Discards/s

収集された 1 秒あたりの破棄数

Out Discards/s

送信された 1 秒あたりの破棄数

In Errors/s

収集された 1 秒あたりのエラー数

Out Errors/s

送信された 1 秒あたりのエラー数

ステップ 2 フィルタリングするインターフェイス名を Filter テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したインターフェイス名が表示されます。


 

ヒント

自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。

ポート/インターフェイスの詳細の表示

特定のポートまたはインターフェイスのパケット分布の詳細を表示するには、Port Name カラムでポート番号または Interface カラムでインターフェイス番号をクリックします。詳細ウィンドウが表示され、指定したポートまたはインターフェイスの 1 秒あたりのパケット分布を示すチャートが表示されます。


) NM-NAM デバイスの場合は、Setup > Data Source > Interface ウィンドウでインターフェイスをセットアップしていると、詳細ウィンドウにアプリケーション、ホスト、および会話の TopN テーブルが表示されます。


Port/Interface Stats テーブルのリアルタイム トラフィック データの表示

Port Stats テーブルまたは Inteface Status テーブルの特定のスイッチ ポートまたはインターフェイスのリアルタイム データを、グラフ形式で表示できます。

テーブルでスイッチ ポートまたはインターフェイスを選択して、 Real-Time をクリックします。Real-Time グラフ(図 4-44)が表示されます。


) NetFlow ベースのデータ ソースには、Real-Time ボタンを使用できません。


図 4-44 Real-Time グラフ

 

Port/Interface Stats テーブルのレポートの表示

Port Stats テーブルまたは Interface Stats テーブルから直接レポートを表示できます。レポートを表示するスイッチ ポートまたはインターフェイスを選択して、 Report をクリックします。Basic Reports グラフが表示されます。レポートが設定されていない場合、Basic Reports 画面が表示され、選択したポートおよびデータ ソースの新しいレポートが作成されます。

レポートの表示および作成の詳細については、「レポートの作成と表示」を参照してください。

Port Stats TopN Chart の表示

Port Stats TopN Chart を使用して、ポートごとに収集されたさまざまなデータをグラフ形式で表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。

Port Stats TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Port Stats TopN Chart(図 4-45)が表示されます。

図 4-45 Port Stats TopN Chart

 

 

1

変数リスト

3

スイッチ ポートごとの変数の値(1 秒あたり)

2

TopN スイッチ ポート

ステップ 2 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

Utilization:使用率に基づいて、インターフェイス番号がソートされます。使用率が 0.1% 未満の場合は、0.0% としてチャートに表示されます。

Dropped Events:ドロップされたイベント数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Bytes:バイト数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Packets:パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Broadcast Pkts:ブロードキャスト パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Multicast Pkts:マルチキャスト パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

CRC Align Errors:CRC Align エラー数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Undersize Pkts:過小サイズ パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Oversize Pkts:過大サイズ パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Fragments:フラグメント数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Jabbers:ジャバー数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Collisions:衝突数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


Interface Stats TopN Chart の表示

Interface Stats TopN Chart を使用して、インターフェイスごとに収集されたさまざまなデータをグラフ形式で表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。

Interface Stats TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

Interface Stats TopN Chart図4-46)が表示されます。

図4-46 Interface Stats TopN Chart

 

 

1

変数リスト

3

インターフェイスごとの変数の値(1 秒あたり)

2

Top N インターフェイス

ステップ 2 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

In Packets/s:収集された 1 秒あたりのパケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Packets/s:送信された 1 秒あたりのパケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

In Bytes/s:収集された 1 秒あたりのバイト数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Bytes/s:送信された 1 秒あたりのバイト数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

In Non-Unicast Pkts/s:収集された 1 秒あたりの非ユニキャスト パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Non-Unicast Pkts/s:送信された 1 秒あたりの非ユニキャスト パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

In Errors/s:収集された 1 秒あたりのエラー数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Errors/s:送信された 1 秒あたりのエラー数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

In Discards/s:収集された 1 秒あたりの破棄数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Discards/s:送信された 1 秒あたりの破棄数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


Port Stats Cumulative Data テーブルの表示

Port Stats Cumulative Data テーブルを使用して、スイッチで収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集された合計データを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Port Stats Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

Port Stats Cumulative Data テーブル 表4-53 )が表示されます。Traffic Rates を選択した場合は、エラーの合計数のフィールドと共にトラフィック データだけが表示されます。Error Rates を選択した場合は、Port Name フィールドと Utilization フィールド、および各エラー タイプのフィールドが表示されます。すべてのトラフィック レートとすべてのエラーを同時に表示するには、All を選択します。

 

表4-53 Port Stats Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Port Name

ポート番号

Utilization

ポートの使用率

Bytes

ポートで収集されたバイト数

Packets

ポートで収集されたパケット数

Broadcast Packets

収集されたブロードキャスト パケット数

Multicast Packets

収集されたマルチキャスト パケット数

Errors

すべてのエラーの合計数


) このフィールドは、Traffic Rates を選択した場合にだけ表示されます。


Dropped Events

ドロップされたイベント数

CRC Align Errors

収集された CRC Align エラー数

Undersize packets

長さが 64 オクテット未満の収集されたパケット数

Oversize Packets

長さが 1518 オクテット以上の収集されたパケット数

Fragments

長さが 64 オクテット未満で、不正な Frame Check Sequence(FCS)を持つ、収集されたパケット数

Jabbers

長さが 1518 オクテット以上で、不正な Frame Check Sequence(FCS)を持つ、収集されたパケット数

Collisions

Ethernet セグメントで収集された衝突数

ステップ 2 テーブルのデータをリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。

ステップ 3 フィルタリングするポート名を Port Name テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したポート名が表示されます。


 

Interface Stats Cumulative Data テーブルの表示

Interface Stats Cumulative Data テーブルを使用して、ルータで収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集された合計データを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

Interface Stats Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

Interface Stats Cumulative Data テーブル 表4-54 )が表示されます。

 

表4-54 Interface Stats Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Interface

インターフェイス番号

In Packets/s

収集された 1 秒あたりのパケット数

Out Packets/s

送信された 1 秒あたりのパケット数

In Bytes/s

収集された 1 秒あたりのバイト数

Out Bytes/s

送信された 1 秒あたりのバイト数

In Non-Unicasts/s

収集された 1 秒あたりの非ユニキャスト数

Out Non-Unicasts/s

送信された 1 秒あたりの非ユニキャスト数

In Discards/s

収集された 1 秒あたりの破棄数

Out Discards/s

送信された 1 秒あたりの破棄数

In Errors/s

収集された 1 秒あたりのエラー数

Out Errors/s

送信された 1 秒あたりのエラー数

ステップ 2 テーブルのデータをリフレッシュするには、 Refresh をクリックします。

ステップ 3 フィルタリングするインターフェイス名を Filter テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したインターフェイス名が表示されます。


 

インターフェイスの詳細の表示

特定のインターフェイスのパケット分布の詳細を表示するには、Interface カラムでインターフェイス番号をクリックします。詳細ウィンドウが表示され、指定したインターフェイスの合計パケット分布を示すチャートが表示されます。

システム状態の表示

NAM Traffic Analyzer を使用して、システム状態のデータを表示できます。スイッチまたはルータで収集されたシステム状態のデータを表示するには、 Monitor > Router または Monitor > Switch の順に選択し、Content メニューから Health を選択します。

デバイスのタイプに応じて、次のいずれかのウィンドウが表示されます。

Switch Health

Router Health

Switch Health

Switch Health ウィンドウは、次のオプションを提供するドロップダウン メニューと共に表示されます。

Switch Health

Switch Information

Crossbar Switching Fabric

Ternary Content Addressable Memory 情報

Switch Health

Switch Health ウィンドウ(図4-47)には、2 つの Real-Time グラフが表示されます。

図4-47 Switch Health ウィンドウ

 

直前の 5 分以内の CPU 使用率(CPU usage)

CPU Type

last 1 minute(%)

last 5 minutes(%)

トラフィック帯域幅(Traffic Bandwidth)

Peak(%)

Peak-Time(たとえば、Mon Nov 29 2004, 15:26:55)

Switch Health ウィンドウには、次の情報を含むマトリクスも表示されます。

マイナー アラーム(Minor Alarm)(on、off)

メジャー アラーム(Major Alarm)(on、off)

温度アラーム(Temperature Alarm)(on、off)

ファンの状態(Fan Status)(other、ok、minorFault、majorFault、unknown)

 

表4-55 スイッチのメモリ情報

カラム
説明

Memory Type

DRAM、FLASH、NVRAM、MBUF、CLUSTER、MALLOC など、メモリのタイプ

Used

特定のメモリ タイプで使用されている MB 数

Free

特定のメモリ タイプの空き MB 数

Largest Free

特定のメモリ タイプの連続した最大空き MB 数

Switch Information

Switch Information ウィンドウ(図4-48)が表示されます。

図4-48 Switch Information ウィンドウ

 

 

表 4-56 Switch Information

フィールド
説明

Name

管理者がこの管理対象ノードに割り当てた名前。これは、ノードの完全修飾ドメイン名です。

Hardware

物理エンティティの製造業者の名前を含み、物理エンティティのバージョンまたはモデルごとに固有の値に設定される必要のある説明。

Backplane

シャーシのバックプレーン タイプ。

Supervisor Software Version

システムのソフトウェア オペレーティングシステムおよびネットワーキング ソフトウェアの完全な名前とバージョン識別情報。

UpTime

システムのネットワーク管理部分が最後に再初期化されてからの時間(100 分の 1 秒単位)。

Location

このノードの物理的な場所。

Contact

この管理対象ノードの担当者の識別情報、およびその担当者への連絡方法に関する情報。

Modem

RS-232 ポートのモデム制御回線がイネーブルであるかどうかを示します。

Baud rate

RS-232 ポートのボー レート(ビット/秒)。

Power Supply

取り付けられている電源の説明。

Power Supply Type

電源のタイプ:

unknown
ac
dc
externalPowerSupply
internalRedundant

Power Supply Status

取り付けられている電源の現在の状態:

1:normal
2:warning
3:critical
4:shutdown
5:notPresent
6:notFunctioning

Power Redundancy Mode

電源の冗長モード:

電源の冗長モード
1:not supported
2:redundant
3:combined

Power Total

FRU に使用できる総電流。

冗長モードが redundant の場合、使用できる総電流は、2 つの電源のうち電力供給能力の小さい方の電源の能力となります。

冗長モードが combined の場合、使用できる総電流は、稼動しているすべての電源の容量の合計となります。

Power Drawn

電源の入っている FRU が得た電流の合計。

Crossbar Switching Fabric

このオプションは、クロスバー スイッチング ファブリック情報を表示します。

 

表4-57 Crossbar Switching Fabric 情報

フィールド
説明

Crossbar Switching Fabric

モジュールに関する物理的な構成情報:

Active slot :アクティブなスイッチング ファブリック モジュールのスロット番号を示します。値が 0 の場合、アクティブなスイッチング ファブリック モジュールの電源が入っていないか、シャーシに存在しないことを示します。

Backup slot :バックアップ スイッチング ファブリック モジュールのスロット番号を示します。値が 0 の場合、バックアップ スイッチング ファブリック モジュールの電源が入っていないか、シャーシに存在しないことを示します。

Bus Only Mode Allowed :各モジュールの値を決定します。True にセットした場合、どのモジュールもバス専用モードで実行できます。False にセットした場合、モジュールをバス専用モードで実行できません(ファブリックに対応していないモジュールの電源はすべて遮断されます)。ファブリック モジュールがないと、ファブリック対応モジュールの電源はすべて遮断されます。

Truncated Mode Allowed :デバイスで管理用に短縮モードがイネーブルになっているかどうかを示します。

Module Switching Mode

モジュールのスイッチング モード:

busmode :モジュールはファブリックを使用しません。バックプレーンが使用して検索とデータ転送を行います。

crossbarmode :モジュールはバックプレーンを使用して転送を判別し、ファブリックを使用してデータ転送します。

dcefmode :モジュールはファブリックを使用して、データ転送とローカル転送をイネーブルにします。

Module-Channel

モジュールのスロット番号。

Module-Status

モジュールのファブリック チャネルの状態。

Fabric Status

スロットのファブリック チャネルの状態。

Speed (MB)

モジュールのスピード(MB/秒)。

Module-Channel

モジュールのチャネル。

In Errors

このエントリが最後に初期化されてから受信したエラー パケットの合計数。

Our Errors

このエントリが最後に初期化されてから送信されたエラー パケットの合計数。

Dropped

このエントリが最後に初期化されてから送信された、ドロップされたパケットの合計数。

In Utilization (%)

モジュールのチャネルの入力使用率。

Our Utilization (%)

モジュールのチャネルの出力使用率。

Ternary Content Addressable Memory 情報

Ternary Content Addressable Memory(TCAM)(図4-49)の使用状況の情報を表示します。 表4-58 に、TCAM 情報の一覧を示して説明します。

図4-49 Ternary Content Addressable Memory 情報

 

 

表4-58 Ternary Content Addressable Memory 情報

フィールド
説明

Security Acl Mask

ACL マスクを格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Security Acl Value

ACL 値を格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Dynamic Security Acl Mask

ACL マスクを動的に格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Dynamic Security Acl Value

ACL 値を動的に格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Qos Acl Mask

QoS マスクを格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Qos Acl Value

QoS 値を格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Dynamic Qos Acl Mask

QoS マスクを動的に格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Dynamic Qos Acl Value

ACL 値を動的に格納するために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Layer 4 Port Operator

レイヤ 4 ポート演算子のために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Interface Mapping Module

インターフェイス マッピングのために TCAM 領域が割り当てられていることを示します。

Router Health

デバイスがルータである場合、次のオプションを提供するドロップダウン ボックスと共に Router Health ウィンドウが表示されます。

Router Health

Router Information

Router Health

Router Health ウィンドウには、Real-Time グラフおよびルータの状態に関する情報が表示されます(図4-50 を参照してください)。 表4-59 に、Router Health ウィンドウの内容を示します。

図4-50 Router Health ウィンドウ

 

 

表4-59 Router Health 情報

フィールド
説明

CPU Usage (graph)

直前 5 分間の全般的な CPU 使用率。

CPU Type

監視対象 CPU のタイプ。

Last 1 minute

直前 1 分間の全般的な CPU 使用率。

Last 5 minutes

直前 5 分間の全般的な CPU 使用率。

Temperature Description

測定対象テスト ポイントの説明。

Temperature Status

取り付けられているテスト ポイントの現在の状態。状態は、次のいずれかです。

Normal

Warning

Critical

Shutdown

Not Present

Not Functioning

Unknown

Failures

取り付けられている電源で障害が発生しているコンポーネント。

None:障害なし。

inputVoltage:いずれかの電源の入力パワーが失われました。

dcOutputVoltage:いずれかの電源の DC 出力電圧が失われました。

Thermal:熱による電源の障害。

Multiple:複数の障害。

Fan:ファンの故障。

Overvoltage:過電圧。

Memory Type

processor や I/O など、メモリのタイプ。

Used

特定のメモリ タイプで使用されている MB 数。

Free

特定のメモリ タイプの空き MB 数。

Largest Free

特定のメモリ タイプの連続した最大空き MB 数。

Router Information

Router Information ウィンドウ(図4-51)にはルータの情報が表示されます。 表 4-60 に、Router Information ウィンドウのフィールドの一覧を示して説明します。

図4-51 Router Information ウィンドウ

 

 

表 4-60 Router Information

フィールド
説明

Name

管理者がこの管理対象ノードに割り当てた名前。これは、ノードの完全修飾ドメイン名です。

Hardware

物理エンティティの製造業者の名前を含み、物理エンティティのバージョンまたはモデルごとに固有の値に設定される必要のある説明。

Supervisor Software Version

システムのソフトウェア オペレーティングシステムおよびネットワーキング ソフトウェアの完全な名前とバージョン識別情報。

Up Time

システムのネットワーク管理部分が最後に再初期化されてからの時間(100 分の 1 秒単位)。

Location

このノードの物理的な場所。

Contact

この管理対象ノードの担当者の識別情報、およびその担当者への連絡方法に関する情報。

Modem

RS-232 ポートのモデム制御回線がイネーブルであるかどうかを示します。

Baud

RS-232 ポートのボー レート(ビット/秒)。

Power Supply

取り付けられている電源の説明。

Power Supply Type

電源のタイプ:

unknown
ac
dc
externalPowerSupply
internalRedundant

Power Supply Status

取り付けられている電源の現在の状態。

1:normal
2:warning
3:critical
4:shutdown
5:notPresent
6:notFunctioning

NBAR の表示

NAM Traffic Analyzer を使用して、Network Based Application Recognition(NBAR)データを表示できます。スイッチまたはルータで収集された NBAR データを表示するには、 Monitor > Router または Switch > NBAR の順に選択します。

上部に 3 つのオプション ボタンがある NBAR Current Rates テーブルが表示されます。

次の用途に応じて、オプション ボタンをクリックできます。

「NBAR Current Rates テーブルの表示」

「NBAR TopN Chart の表示」

「NBAR Cumulative Data テーブルの表示」

NBAR Current Rates テーブルの表示

NBAR Current Rates テーブルを使用して、デバイスで収集されたプロトコル データを表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

NBAR Current Rates テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Current Rates オプション ボタンをクリックします。

NBAR Current Rates テーブル 表4-61 )が表示されます。

 

表4-61 NBAR Current Rates テーブル

フィールド
説明

Protocol/s

プロトコル タイプ

In Packets/s

収集された 1 秒あたりのパケット数

Out Packets/s

送信された 1 秒あたりのパケット数

In Bytes/s

収集された 1 秒あたりのバイト数

Out Bytes/s

送信された 1 秒あたりのバイト数

In Bit rate/s

1 秒あたりの着信ビット レート

Out Bit rate/s

1 秒あたりの発信ビット レート

ステップ 2 (オプション)フィルタリングするプロトコル名を Filter テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したプロトコルが表示されます。

ステップ 3 (オプション)ドロップダウン ボックスでインターフェイス名を選択します。

指定したインターフェイスが表示されます。

ステップ 4 (オプション)プロトコルを選択し、Real-Time をクリックします。

指定したプロトコルの Real-Time グラフが表示されます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


NBAR TopN Chart の表示

NBAR TopN Chart を使用して、プロトコルごとに収集されたさまざまなデータをグラフ形式で表示できます。表示される情報は、直前のインターバルで収集された 1 秒あたりのデータを表します。

NBAR TopN Chart を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 TopN Chart オプション ボタンをクリックします。

NBAR TopN Chart図4-52)が表示されます。

図4-52 NBAR TopN Chart

 

 

1

インターフェイスのリスト(たとえば、Fa0/0)

3

プロトコルごとの変数の値(1 秒あたり)

2

変数のリスト(In Packets/s、Out Packets/s、In Bytes/s、Out Bytes/s、In Bit Rate、Out Bit Rate)

4

TopN プロトコル

ステップ 2 Interface リストからインターフェイスを選択します。

ステップ 3 Variable リストから、次のいずれかを選択します。

In Packets/s:1 秒あたりの着信パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Packets/s:1 秒あたりの発信パケット数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

In Bytes/s:1 秒あたりの着信バイト数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Bytes/s:1 秒あたりの発信バイト数に基づいてインターフェイス番号がソートされます。

In Bit Rate:着信ビット レートに基づいてインターフェイス番号がソートされます。

Out Bit Rate:発信ビット レートに基づいてインターフェイス番号がソートされます。


 


ヒント 自動リフレッシュをオフにするには、Auto Refresh チェックボックスをオフにします。


NBAR Cumulative Data テーブルの表示

NBAR Cumulative Data テーブルを使用して、スイッチまたはルータで収集されたさまざまなデータを表示できます。表示される情報は、収集が作成されてから、または NAM が再起動されてから収集された合計データを表します。インターバルの設定の詳細については、「グローバル プリファレンスの設定」を参照してください。

NBAR Cumulative Data テーブルを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cumulative Data オプション ボタンをクリックします。

NBAR Cumulative Data テーブル 表4-62 )が表示されます。

 

表4-62 NBAR Cumulative Data テーブル

フィールド
説明

Protocol

プロトコルの名前

In Packets/s

収集された 1 秒あたりのパケット数

Out Packets/s

送信された 1 秒あたりのパケット数

In Bytes/s

収集された 1 秒あたりのバイト数

Out Bytes/s

送信された 1 秒あたりのバイト数

In Bit rate/s

1 秒あたりの着信ビット レート

Out Bit rate/s

1 秒あたりの発信ビット レート

ステップ 2 (オプション)フィルタリングするプロトコル名を Filter テキスト ボックスに入力して、 Filter をクリックします。

指定したプロトコルが表示されます。

ステップ 3 (オプション)ドロップダウン ボックスでインターフェイス名を選択します。

指定したインターフェイスが表示されます。

ステップ 4 (オプション)プロトコルを選択し、Real-Time をクリックします。

指定したプロトコルの Real-Time グラフが表示されます。


 

MPLS トラフィック統計情報の表示

MPLS タグを含むデータ パケットが NAM にスパンされる場合、データ パケット内部のタグを使用してトラフィックを監視できます。この機能は、MPLS タグで各 VPN を固有に識別する MPLS/VPN を展開するネットワークの場合に、特に役立ちます。NAM はスタックされた MPLS タグを検出すると、最も内側の関連するタグだけを監視に使用します。

すべてのラベルの表示

MPLS トラフィック統計情報を表示するには、 Monitor > MPLS をクリックします。GUI にデフォルト表示の Current Rates テーブルが表示されます。他の表示形式として TopN Chart または Cumulative Data を選択することもできます。

図4-53 に、NAM データ ポートから受信した MPLS タグ付きトラフィックをすべて表示する MPLS Traffic Statistics を示します。

図4-53 MPLS トラフィック統計情報の表示

 

MPLS タグによるトラフィック統計情報

VLAN の監視と同様に、トラフィック統計情報をタグで分類して表示できます。MPLS タグ付きトラフィック統計情報は、次の項目で監視できます。

パケットの合計数

バイトの合計数

非ユニキャスト パケットの合計数

非ユニキャスト バイトの合計数

カスタム RMON データ ソース

RMON による監視をイネーブルにするには、最初にデータ ソースを設定する必要があります。MPLS トラフィックの監視をイネーブルにするには、仮想インターフェイスの形式を作成して、特定の MPLS タグに関連付けます。特定の MPLS タグ選択して、そのタグ用にカスタム データ ソースを作成できます。

MPLS タグによるアプリケーションの監視

カスタム データ ソースを作成したら、そのデータ ソースでアプリケーションの監視をイネーブルにすることができます。この機能によって、特定の MPLS タグを使用すれば、伝達されるアプリケーションを見通せるようになります。

MPLS タグによるホストの監視

カスタム データ ソースを作成したら、このデータ ソースでホストの監視をイネーブルにすることができます。この機能によって、特定の MPLS タグを使用すれば、ホストの生成するトラフィックを見通せるようになります。

MPLS タグによるホスト会話の監視

カスタム データ ソースを作成したら、このデータ ソースでホスト会話の監視をイネーブルにすることができます。この機能によって、特定の MPLS タグを使用すれば、伝達されるホスト会話を見通せるようになります。

VRF および VC 統計情報の表示

VRF と VC 統計情報は、同じ形式で表示されます(図4-54 を参照)。

図4-54 VRF/VC Statistics

 

表4-63 に、VRF/VC Statistics ウィンドウのフィールドの説明を示します。

 

表4-63 VRF/VC Statistics ウィンドウ

フィールド
説明

VRF/VC Name

VRF または VC データ ソースの名前

InPackets

受信したパケット数

In Bytes

受信したバイトの合計数

Out Packets

送達したバイトの合計数

Out Bytes

送達したパケット数