スイッチ : Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチ

Catalyst 6500 シリーズ/Cisco 7600 シリーズ CMM インストレーション コンフィギュレーション ノート

Catalyst 6500 シリーズ/Cisco 7600 シリーズ CMM インストレーション コンフィギュレーション ノート
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Catalyst 6500 シリーズ/Cisco 7600 シリーズ CMM インストレーション

目次

製品概要

安全上の警告

サポート対象の機能

ハードウェア要件

ソフトウェア要件

前面パネル

CMM

6ポートT1/E1ポート アダプタ

24ポートFXSポート アダプタ

アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ

モジュールのホットスワップ

ポート アダプタの取り外しおよび取り付け

必要な工具

CMMのスロット1~スロット3からのポート アダプタの取り外し

CMMのスロット1~スロット3へのポート アダプタの取り付け

スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り付けおよび取り外し

スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り外し

スロット4へのアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り付け

インストレーションの確認

RJ-45ポート コネクタおよびケーブル仕様

RJ-21ポート コネクタおよびケーブル仕様

モジュールの設定

CLIのアクセス方法

ポート アダプタ ポートのアクセス方法

動作モード

MGCP

H.323

Cisco CallManagerの使用

ポート アダプタ ポートの設定

ポート アダプタ クロック ソースの設定

CMMでの機能の設定

CMMでのQSIGバックホールの設定

CMMでのQSIG NSF拡張機能の設定

CMMでのSRSTの設定

CMMでのMGCPゲートウェイ フォールバックの設定

CMMでのFDLメッセージングの設定

CMMでのE1 R2 CASシグナリングの設定

CMMでのFXSシグナリングの設定

Cisco CallManagerを使用したFXSシグナリングの設定

CMM CLIでのFXSシグナリングの設定

CMMでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定

Cisco CallManagerを使用したカンファレンス ブリッジの設定

Cisco CallManagerを使用したトランスコーダの設定

CMM CLIでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定

設定例

Cisco CallManagerを使用したMGCP T1 PRIの設定

Cisco CallManagerを使用したMGCP T1 CASの設定

Cisco CallManagerを使用したMGCP E1 PRIの設定

Cisco CallManageおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 PRIの設定

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 CASの設定

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP E1 PRIの設定

Cisco CallManageおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP FXSの設定

Cisco CallManagerを使用したMGCP FXSの設定

Cisco CallManagerを使用したQSIGバックホールの設定

Cisco CallManagerを使用したH.323 T1 PRIの設定

Cisco CallManagerを使用したH.323 T1 CASの設定

Cisco CallManagerを使用したH.323 E1 PRIの設定

Cisco CallManagerを使用したH.323 E1-R2の設定

Cisco CallManagerを使用したH.323 FXS/T1の設定

Cisco CallManagerを使用したトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定

ソフトウェアのアップグレード手順

CMMソフトウェア アップグレード時の障害の回復

Supervisor Engine 1およびSupervisor Engine 2の障害回復

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジン(MSFCあり/なし)

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFC

Supervisor Engine 720の障害回復

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジン(MSFCあり/なし)

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFC

適合規格

関連資料

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

TAC Webサイト

Japan TAC Webサイト

TACレベル情報の参照

TACプライオリティの定義

その他の資料および情報の入手方法

Catalyst 6500 シリーズ/Cisco 7600 シリーズ CMM インストレーション
コンフィギュレーション ノート

製品番号:WS-SVC-CMM

このマニュアルでは、Catalyst 6500シリーズおよびCisco 7600シリーズ ルータのCommunication Media Module(CMM)の取り付けおよび設定手順について説明します。以下のCMMポート アダプタに関する取り付けおよび設定手順を説明します。

6ポートT1ポート アダプタ(WS-SVC-CMM-6T1)

6ポートE1ポート アダプタ(WS-SVC-CMM-6E1)

24ポートFXSポート アダプタ(WS-SVC-CMM-24FXS)

アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ(WS-SVC-CMM-ACT)


) ソフトウェア リリース12.2(2)YK1に対応するCMMのリリース ノートは、次のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/relnotes/ol_3137.htm

ソフトウェア リリース12.2(11)ZCおよび12.2(13)ZCに対応するCMMのリリース ノートは、次のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/relnotes/ol_3732.htm

ソフトウェア リリース12.2(13)ZPに対応するCMMのリリース ノートは、次のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/relnotes/ol_4847.htm



) 相違が明記されている場合を除き、「Catalyst 6500シリーズ スイッチ」には、Catalyst 6500シリーズ スイッチおよびCatalyst 6000シリーズ スイッチが含まれます。



) このマニュアル全体を通じて、相違が明記されている場合を除き、スーパバイザ エンジンは、
Supervisor Engine 1およびSupervisor Engine 2の両方を意味します。さらに、Multilayer Switch Feature Card(MSFC;マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード)は、MSFCおよびMSFC2の両方を意味します。


目次

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

「製品概要」

「安全上の警告」

「サポート対象の機能」

「ハードウェア要件」

「ソフトウェア要件」

「前面パネル」

「CMM」

「6ポートT1/E1ポート アダプタ」

「24ポートFXSポート アダプタ」

「アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ」

「モジュールのホットスワップ」

「ポート アダプタの取り外しおよび取り付け」

「必要な工具」

「CMMのスロット1~スロット3からのポート アダプタの取り外し」

「CMMのスロット1~スロット3へのポート アダプタの取り付け」

「スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り付けおよび取り外し」

「インストレーションの確認」

「RJ-45ポート コネクタおよびケーブル仕様」

「RJ-21ポート コネクタおよびケーブル仕様」

「モジュールの設定」

「CLIのアクセス方法」

「ポート アダプタ ポートのアクセス方法」

「動作モード」

「Cisco CallManagerの使用」

「ポート アダプタ ポートの設定」

「ポート アダプタ クロック ソースの設定」

「CMMでの機能の設定」

「CMMでの機能の設定」

「CMMでのQSIGバックホールの設定」

「CMMでのQSIG NSF拡張機能の設定」

「CMMでのSRSTの設定」

「CMMでのMGCPゲートウェイ フォールバックの設定」

「CMMでのFDLメッセージングの設定」

「CMMでのE1 R2 CASシグナリングの設定」

「CMMでのFXSシグナリングの設定」

「CMMでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定」

「設定例」

「ソフトウェアのアップグレード手順」

「CMMソフトウェア アップグレード時の障害の回復」

「適合規格」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法」

「テクニカル サポート」

製品概要

Catalyst 6500シリーズおよびCisco 7600シリーズ ルータのCMMは、Voice over IP(VoIP)ネットワークで1つまたは複数のCisco CallManagerをサポートできます。メディア ゲートウェイとして機能するCMMは、Media Gateway Control Protocol(MGCP)またはCisco H.323を使用して、メディア ゲートウェイ コントローラ(コール エージェント)として機能するCisco CallManagerと通信します。

CMMベース モジュール上のスロット1~スロット3に、最大3つのT1、E1、またはFXSポート アダプタを搭載できます。アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタは、CMMベース モジュールに最大4つ搭載できます(内蔵のスロット4は、アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ用に予約されています)。

T1ポート アダプタとE1ポート アダプタを混在させることはできませんが、その他のポート アダプタの組合せはすべてサポートされます。

6ポートT1/E1ポート アダプタに備わっているオンボードDigital Signal Processor(DSP;デジタル信号プロセッサ)リソースによって、T1 Channel Associated Signaling(CAS)またはT1/E1 ISDN PRI(1次群速度インターフェイス)を介して、PSTN(公衆交換電話網)またはPBX(構内交換機)にインターフェイスを接続できます。ポート アダプタのDSPリソースは、エコー キャンセレーション、トランスコーディング、FAXリレー、トーンの検知と生成、およびジッタ バッファを提供します。

24ポートFXSポート アダプタのオンボードDSPリソースでは、FXSインターフェイスでセントラル オフィス(CO)またはPBXアナログ トランク回線をエミュレートし、アナログ電話およびFAXにサービスを提供することができます。アナログ電話およびFAXは、標準のCOまたはPBX回線に接続した場合と同様に動作します。

アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタは、トランスコーディングおよびカンファレンス(会議)用のDSPリソースを備えています。

CMMが提供するのは、レイヤ2の転送機能だけです。レイヤ3のルーティングが必要なパケットは、デフォルト ゲートウェイに転送されます。

CMMには、ギガビット イーサネット バックプレーン インターフェイスがあり、IPアドレスとMACアドレスを1つずつ与えることができます。


) CMMには、スタティックIPアドレスが必要です。DHCPサーバからIPアドレスを取得することはできません。CLIからinterface GigabitEthernet1/0コマンドを使用して、CMMのギガビット イーサネット バックプレーン インターフェイスにIPアドレスを割り当てます。



) Catalyst 6500シリーズ スイッチを使用するVoIPネットワークの概要については、次のURLにアクセスし、『Catalyst 6500 Series Switch Software Configuration Guide』の「Configuring a VoIP Network」を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/sw_8_1/confg_gd/voicecfg.htm


安全上の警告


警告 安全上の重要事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。

これらの注意事項を保存しておいてください。



警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人 が行ってください。



警告 この製品を廃棄処分する際には、各国の法律または規制に従って取り扱ってください。


サポート対象の機能

表 1 に、CMM T1/E1ポート アダプタのサポート対象機能を示します。

表 2 に、CMMアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのサポート対象機能を示します。

表 3 に、CMM FXSモジュールのサポート対象機能を示します。

表4 に、CMM FXSモジュールのFAXおよびモデム転送パラメータを示します。

 

表 1 T1/E1ポート アダプタのサポート対象機能

WS-SVC-CMM-6T1ポート アダプタ
WS-SVC-CMM-6E1ポート アダプタ

回線符号 ― B8ZS1、AMI2

回線符号 ― HDB33、AMI

フレーム形式 ― SF4、ESF5

フレーム形式6 ― CRC4あり/CRC4なし

SRST78

SRST8

MGCPゲートウェイ フォールバック8

MGCPゲートウェイ フォールバック8

FDL8、9 および拡張スーパ フレーム(専用)シグナリング用にT1 CAS/PRI

MGCPおよびH.3238:

T1-PRI ― 最大18ポートをサポート10
T1-CAS ― 最大18ポートをサポート10
T1-CAS E&M11 Wink Start
T1-CAS E&M Delay Dial
T1-CAS E&M Immediate Start12
T1-CAS FXS Loop Start12
T1-CAS FXO Loop Start12
T1-CAS FXS Ground Start12
T1-CAS FXO Ground Start12
FAXパススルー
Cisco FAXリレー
モデム パススルー
Music on Hold(ユニキャスト、マルチキャスト)
DTMFリレー1314
G711コーデック(サンプリング サイズ:10、20、30 ms)
G729コーデック(サンプリング サイズ:10、20、30、40、50、60 ms)
QSIGバックホール15
NSF8、15、16

MGCPおよびH.3238:

E1-PRI ― 最大18ポートをサポート10
FAXパススルー
Cisco FAXリレー
DTMFリレー13
モデム パススルー
Music on Hold(ユニキャスト、マルチキャスト)
G711コーデック(サンプリング サイズ:10、20、30 ms)
G729コーデック(サンプリング サイズ:10、20、30、40、50、60 ms)
QSIGバックホール15
E1 R2 CASシグナリング8、12

1.B8ZS = Binary 8-Zero Substitution(バイナリ8ゼロ置換)

2.AMI = Alternate Mark Inversion

3.HDB3 = High-Density Bipolar with Three Zeros

4.SF = Super Framing(スーパ フレーミング)

5.ESF = Extended Super Framing(拡張スーパ フレーミング)

6.CRC = Cyclic Redundancy Check(巡回冗長検査)

7.SRST = Survival Remote Site Telephony

8.ソフトウェア リリース 12.2(13)ZCが必要です。

9.FDL = Facility Data Link

10.ポート数は、12.2(11)ZCソフトウェアが稼働していて、VADがオンでパケット化が20 ms、またはVADがオフでパケット化が30 msであることが前提です。パケット化が20 msでVADがオフの場合、T1-PRIポートは18、E1-PRIポートは14、T1-CASポートは16に制限されます。

11.E&M = Ear and Mouth

12.H.323にかぎりサポートされます。

13.DTMF = Dual Tone Multi-Frequency(デュアル トーン多重周波数)

14.DTMFはサポートされますが、DTMF/MFはサポートされません。

15.QSIGバックホールおよびQSIGは、ソフトウェア リリース12.2(13)ZPのH.323によりサポートされます。

16.NSF = Network Specific Facilities

 

表 2 アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのサポート対象機能

WS-SVC-CMM-ACTポート アダプタ

トランスコーディングおよびカンファレンス(会議)用のメディア サポート

コーデック サポート:G.711 MuLaw、G.711 ALaw、G.729 annex A/annex B、およびG.723.1

パケット化サポート:

G.711 MuLawおよびG.711 ALawの場合、10~60 ms

G.729ABの場合、10~60 ms

G.723の場合、30~60 ms

スピーカー選択(ラウド スピーカー × 3)

パフォーマンス:各会議で最大8パーティ、各ポート アダプタで最大64の会議をサポート

IP precedenceビット、DSCP17、および802.1Qマーキング

各ポート アダプタに1つのレジストレーション エンティティ

会議が関連付けられないスタンドアロン型トランスコーディング。サポートされるコーデックおよびパケット化のインターバルは、会議の場合と同じ。

MTP18サポート

MTPを使用したモデムおよびFAXサポート

トランスコーディングおよびアドホック会議のフォールバック サポート

同じポート アダプタ上のDSP間のスパニング会議サポート

17.DSCP = Differentiated Services Code Point

18.MTP = Media Termination Point

 

表 3 FXSアナログ インターフェイス モジュール機能

ポート単位デジタル信号プロセッシング

G.711、G.729、G.729A音声符号化

無音抑制

コンフォート ノイズ生成

12種類のパターンから選択でき、かつユーザ定義によってプログラム可能な呼出し音

Dual Tone MultiFrequency(DTMF;デュアル トーン多重周波数)検知

シグナリング、ループ スタート

モデム パススルー

回線エコー キャンセレーション

インピーダンス(600オーム)、complex 1

プログラム可能アナログ ゲイン、シグナリング タイマー

FXSインターフェイス機能

アドレス シグナリング形式:帯域内DTMF

MGCPおよびH.323サポート

FAXパススルー

Cisco FAXリレー

シグナリング形式:Loop StartおよびGround Start

リングトーン:プログラム可能

リング周波数:25 Hzおよび50 Hz

距離:300オーム最大ループ

 

表4 FXSアナログ インターフェイス モジュールのFax/モデム転送パラメータ

パラメータ名
説明
デフォルト

fax relay enable
(FAXリレー イネーブル)

ゲートウェイのFAXリレー サポートをイネーブルまたはディセーブルにします。このパラメータをイネーブルにすると、ゲートウェイにより、コール セットアップの一環としてFAXリレー ネゴシエーションが試行されます。このパラメータがイネーブルで、他端がFAXリレーをサポートしていない場合には、FAXコールがパススルー モードに切り替わります。

チェックボックスはチェック済み

fax error correction mode (ECM) override
(FAX ECM無効)

ECMは、FAXページがエラーなしで転送される一部のハイエンドFAXモデルで実行されます。ECMがイネーブルの場合、伝送時のジッタおよびパケット損失に対するトレランスが低くなります。そのため、FAXコールの失敗数が増加します。(パケット損失が多くても)信頼性を高めるには、ECMをディセーブルにする必要があります。チェックボックスをチェックすると、ECMはディセーブルになります。

チェックボックスはチェック済み

maximum fax rate
(最大FAXレート)

FAXコール中に使用されるFAX最大伝送レートを定義します。これにより、FAX伝送に割り当てる帯域幅を制限できます。

14400

fax payload size(FAXペイロード サイズ)

Real time Transport Protocol(RTP)によって伝送されるFAXペイロード(FAXデータ)のサイズを設定します。値の範囲は20~48です。

20

non standard facilities country code(非標準ファシリティ国別コード)

FAXから渡された国別コードを、定義した値に書き換えます。デフォルト値(65535)を設定すると、ゲートウェイは、FAXから受信した国別コードの値を遠端に渡します。デフォルト以外の値を設定すると、ゲートウェイは、設定された値を国別コードの値として遠端に渡します。これにより、FAXから渡される実国別コードを抑制できます。ゲートウェイでは、ISDN経由で遠端から国別コードを受信できます。非標準ファシリティ国別コードの詳細については、T.35規格を参照してください。

65535

non standard facilities vendor code
(非標準ファシリティ ベンダー コード)

FAXから渡されたベンダー/プロバイダー コードを、定義した値に書き換えます。デフォルト値(65535)を設定すると、ゲートウェイは、FAXから受信したベンダー コードの値を遠端に渡します。デフォルト以外の値を設定すると、ゲートウェイは、設定された値をベンダー コードの値として遠端に渡します。これにより、FAXから渡される実ベンダー コードを抑制できます。ゲートウェイでは、ISDN経由で遠端からベンダー コードを受信できます。非標準ファシリティ ベンダー コードの詳細については、T.35規格を参照してください。

65535

fax/modem packet redundancy(FAX/モデム パケット冗長性)

FAX/モデム コールのパケット冗長サポートをイネーブルにします。パケット冗長サポートを設定すると、問題が発生した場合、パケットが再送信されます。ただし、冗長サポートをイネーブルにすると、パフォーマンスが損なわれることがあります。

チェックボックスは未チェック

named service event (NSE) type(NSEタイプ)

NSEタイプは、RTPによって伝送されるトーンを標準化します。シスコ製品には2つのNSE標準があります。Cisco IOSゲートウェイ用と、非Cisco IOSゲートウェイ用です。Catalyst 6500シリーズ スイッチの8ポートT1/E1 PSTNインターフェイス モジュールは、両方の標準をサポートしています。ネットワーク設定に基づいて、適正なNSEタイプを設定する必要があります。モジュールがCisco IOSゲートウェイ(VG200またはAS5300など)と通信する場合には、IOSゲートウェイ用のオプションを設定します。ゲートウェイがほかの非Cisco IOSゲートウェイ( WS-X6608-E1/T1 、VG248、WS-X6624-FXS、またはほかの
WS-SVC-CMM-24FXSなど)と通信する必要がある場合には、非IOSゲートウェイ用のオプションを設定します。

非IOSゲートウェイ

ハードウェア要件

CMMのハードウェア要件は、次のとおりです。

Catalyst 6500シリーズ スイッチ(6006、6009、6503、6506、6509、6509-NEB、6509-NEB-A、6513)

Cisco 7600シリーズ ルータ(7603、7606、7609、7613)

Supervisor Engine 1、Supervisor Engine 2、またはSupervisor Engine 720 ― スーパバイザ エンジンにはMSFC、MSFC2、またはMSFC3を搭載できますが、CMMの設定または動作にいずれかが必要というわけではありません。

ポート アダプタ ― CMMベース モジュール上のスロット1~スロット3に、最大3つのT1、E1、またはFXSポート アダプタを搭載できます。

アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタは、CMMベース モジュールに最大4つ搭載できます(内蔵のスロット4は、アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ用に予約されています)。


) T1ポート アダプタとE1ポート アダプタを混在させることはできませんが、その他のポート アダプタの組合せはすべてサポートされます。


未使用のポート アダプタ スロットに取り付けるCMMモジュール ブランク フィラー プレート(WS-SVC-CMM-BLANK)

ソフトウェア要件

CMMのソフトウェア要件は、次のとおりです。

Catalystソフトウェア リリース:

Supervisor Engine 1およびSupervisor Engine 2 ― 最小限の推奨ソフトウェア リリース:8.1(1)以上

Supervisor Engine 720 ― 最小限の推奨ソフトウェア リリース:8.2(1)以上


) オンライン診断機能を使用するには、ソフトウェア リリース 8.2(1)が必要です(ソフトウェア リリース 8.2(1)は現時点ではリリースされていません)。


Cisco IOSリリース

Supervisor Engine 1およびSupervisor Engine 2 ― 最小限のCisco IOSリリース:12.1(13)E、推奨するCisco IOSリリース:12.1(20)E

Supervisor Engine 720 ― 最小限および推奨Cisco IOSリリース:12.2(14)SX以上


) Supervisor Engine 720には、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZP1以上が必要です。



) スーパバイザ エンジンとMSFCの両方でCisco IOSソフトウェアを実行する場合、使用できるイメージは、sup11、sup12、およびsup22です。



) CMMは専用のソフトウェア イメージを使用します。このイメージはスーパバイザ エンジンまたはMSFCのイメージにバンドルされていません。CMMのフラッシュ メモリにイメージをダウンロードする手順については、「ソフトウェアのアップグレード手順」を参照してください。



) CMMソフトウェア リリース12.2(2)YK1、CMMソフトウェア リリース12.2(11)ZC、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZC、およびCMMソフトウェア リリース12.2(13)ZPは、Cisco CallManagerリリース3.2(2)以上をサポートしています。


前面パネル

ここでは、CMMおよびポート アダプタの前面パネル機構について説明します。

「CMM」

「6ポートT1/E1ポート アダプタ」

「24ポートFXSポート アダプタ」

「アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ」

CMM

CMMの前面パネル機構は、次のとおりです。

STATUS LED ― CMMが起動すると、各種のハードウェア コンポーネントを初期化して、スーパバイザ エンジンと通信します。STATUS LEDは、スーパバイザ エンジンとの通信、および初期化の結果を示します。通常の初期化シーケンスでは、STATUS LEDは消灯からレッドおよびオレンジを経てグリーンになります。 表 5 で、STATUS LEDの動作について説明します。

ポート アダプタ スロット ― 図1 では、左および中央のスロットにE1ポート アダプタが搭載され、右のスロットにブランク フィラー プレートが取り付けられています。

REAR MODULE STATUS LED ― 表 6 で、REAR MODULE STATUS LEDの動作について説明します。


) スーパバイザ エンジンのLEDについては、『Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide』を参照してください。


図1 CMMの前面パネル機構

 

 

表 5 CMMのSTATUS LED

説明

消灯

モジュールはスーパバイザ エンジンからの給電待ちです。

モジュールはオンラインではありません。

モジュールに電力が供給されていません。考えられる原因は次のとおりです。

モジュールに電力が送られていません。

モジュールの温度が限度を超えています19

レッド

モジュールはスーパバイザ エンジンによってリセットが解除され、起動中です。

ブート コードが実行できなかった場合、LEDは起動後レッドのままになります。

オレンジ

モジュールはハードウェアの初期化中またはスーパバイザ エンジンと通信中です。

初期化シーケンスでエラーが発生しました。

起動時にField Programmable Gate Array(FPGA)をダウンロードできなかった場合、モジュールは初期化を続行し、スーパバイザ エンジンからモジュール オンライン ステータスを得ますが、LEDはオレンジのままになります。

スーパバイザ エンジンからモジュールにモジュール オンライン ステータスが与えられなかった場合、LEDはオレンジのままになります。この問題は、外部ループバック テストがモジュールに対して実行されたときに、スーパバイザ エンジンがエラーを検出したことが原因で発生する場合があります。

グリーン

モジュールは動作可能です。スーパバイザ エンジンからモジュール オンライン ステータスが与えられました。

19.show environment temperature modコマンドを入力すると、モジュールの4つのセンサそれぞれの温度が表示されます。

 

表 6 CMMの背面モジュールSTATUS LED

説明

グリーン

スロット4のポート アダプタがアップで、動作可能です。

レッド

スロット4のポート アダプタがシャットダウンされています。

消灯

システムがスロット4のポート アダプタを検出していません。

6ポートT1/E1ポート アダプタ

6ポートT1/E1ポート アダプタの前面パネル機構は、次のとおりです。

受信ポートLED ― 前面パネルのLEDは、各T1/E1インターフェイスの状態を示します。 表 7 で、受信ポートLEDの動作について説明します。

RJ-45コネクタ ― 詳細については、「RJ-45ポート コネクタおよびケーブル仕様」を参照してください。

図2に、6ポートT1およびE1ポート アダプタの前面パネルを示します。

図2 6ポートT1/E1ポート アダプタ前面パネル機構

 

 

表 7 6ポートT1/E1ポート アダプタの受信ポートLED

説明

グリーン

T1/E1インターフェイスは動作可能です。

レッド

T1/E1受信アラームが発生しています。

イエロー

T1/E1リモート アラームが発生しています。

消灯

T1/E1インターフェイスが管理上のシャットダウン状態か、または給電されていません。

24ポートFXSポート アダプタ

24ポートFXSポート アダプタの前面パネル機構は、次のとおりです。

受信ポートLED ― 前面パネルのLEDは、各FXSインターフェイスの状態を示します。 表 8 で、受信ポートLEDの動作について説明します。

RJ-21コネクタ ― 詳細については、「RJ-21ポート コネクタおよびケーブル仕様」を参照してください。

 


警告


 

ポートの上にある適格性を示す記号に×印が付いている場合は、EU規格に準拠する公衆網にこのポートを接続しないでください。このタイプの公衆網にポートを接続すると、装置の重大な障害または損傷の原因となることがあります。

図3に、24ポートFXSポート アダプタの前面パネルを示します。

図3 24ポートFXSポート アダプタの前面パネル機構

 

 

表 8 24ポートFXSポート アダプタの受信ポートLED

説明

グリーン

ポートはオフフックまたは呼び出し中です。

消灯

ポートは非アクティブ(オンフック接続中)、またはCLIによりディセーブルに設定されています。

アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ

アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの前面パネル機構は、次のとおりです。

STATUS LED ― 表 9 で、STATUS LEDの動作について説明します。

図4に、メディア サービス ポート アダプタの前面パネルを示します。

図4 アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの前面パネル機構

 

 

表 9 アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのSTATUS LED

説明

グリーン

ポート アダプタはアップで動作可能です。

レッド

ポート アダプタはシャットダウン状態です。

消灯

システムがポート アダプタを検出していません。

モジュールのホットスワップ

Catalyst 6500シリーズ スイッチおよびCisco 7600シリーズ ルータでは、スイッチの電源をオフにしなくても、冗長用スーパバイザ エンジンおよびモジュールを取り外して交換できます。この機能をホットスワップといいます。

スイッチの電源が投入され、スイッチが動作している状態のままモジュールの取り外しまたは取り付けを行った場合、システムは次のように動作します。

1. モジュールに十分な電力が供給されているかどうかを調べます。

2. バックプレーンをスキャンして、設定変更の有無を調べます。

3. 新しく取り付けられたモジュールをすべて初期化し、取り外されたモジュールがある場合はそれを認識して、管理上のシャットダウン状態にします。

4. モジュール上に設定済みインターフェイスがある場合は、それらのインターフェイスを取り外したときの状態に戻します。新しく取り付けたインターフェイスは、起動時に(未設定で)存在していた場合と同様、管理上のシャットダウン状態になります。スロットに同じモジュール タイプを取り付けた場合は、元のモジュールのポート数まで、ポートが設定されてオンラインになります。

新しいインターフェイスに対して、診断テストを実行します。テストにパスした場合、システムは正常に動作しています。新しいモジュールに問題があった場合、システムは通常の動作を再開しますが、新しいインターフェイスはディセーブルのままとなります。診断テストに失敗した場合、システムはクラッシュします。これは通常、新しいモジュールのバスに問題があるので取り外す必要があるという状態を示します。

スーパバイザ エンジンを2台搭載している場合、システムの電源をオフにしなくても、ホットスワップによって一方のスーパバイザ エンジンを取り外して交換できます。


注意 誤ったエラー メッセージを回避するために、次のモジュールを取り外したり取り付けたりする前に、すべてのインターフェイスについて現在のコンフィギュレーションを記録し、モジュールの取り外しまたは取り付け後、システムの再初期化が完了するまで、15秒以上待ってください。

ポート アダプタの取り外しおよび取り付け

ここでは、CMM上のポート アダプタの取り外しおよび取り付けの手順について説明します。

「必要な工具」

「CMMのスロット1~スロット3からのポート アダプタの取り外し」

「CMMのスロット1~スロット3へのポート アダプタの取り付け」

「スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り付けおよび取り外し」

「インストレーションの確認」

必要な工具

ポート アダプタの取り外しおよび取り付けには、次の工具が必要です。

静電気防止用マットまたはパッド

No.1プラス ドライバ(ネジおよびスタンドオフに使用)

ユーザ側で用意した静電気防止用器具またはすべてのアップグレード キット、Field-Replaceable Unit(FRU)、およびスペアに付属の使い捨て静電気防止用リスト ストラップ

モジュールを取り扱うときには、必ずリスト ストラップまたはその他のアース器具を使用して、ESD(静電気放電)を防止してください。ESDの防止については、『 Regulatory Compliance and Safety Information 』の「Preventing ESD」を参照してください。

CMMのスロット1~スロット3からのポート アダプタの取り外し


) CMMの前面パネルを手前にした場合、左側がスロット1、中央がスロット2、右側がスロット3です。スロット4は内蔵されています(図7を参照)。


ポート アダプタを取り外す手順は、次のとおりです。


警告 システムの稼動中は、バックプレーンに危険な電圧またはエネルギーが存在します。作業を行なうときは、十分に注意してください。



ステップ 1 Catalyst 6500シリーズ スイッチまたはCisco 7600シリーズ ルータからCMMを取り外します(取り外し手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください)。

ステップ 2 コンポーネント側を下に、CMM前面を手前にして、静電気防止用マットまたはパッドにCMMを静かに置きます(図5を参照)。

ステップ 3 ポート アダプタを固定している2本のプラスネジを外します(図5を参照)。

ステップ 4 CMMのコンポーネント側を上にして、静電気防止用マットまたはパッドの上に静かに置きます。

ステップ 5 2本のスタンドオフとポート アダプタを固定している残りの2本のプラスネジを外します(図6を参照)。

ステップ 6 図7で2つのコネクタの位置を確認し、ポート アダプタを取り外します。ポート アダプタを持ち上げてコネクタから外すときには、慎重に作業してください。


ヒント 2つのコネクタからポート アダプタを外すには、ポート アダプタの背面を片手で持ち、コネクタから外れるまで、ポート アダプタの背面を静かに引き上げます。


ステップ 7 取り外したポート アダプタを静電気防止用袋に収めます。

ステップ 8 スロットを空にしておく場合は、ブランク フィラー プレートを取り付けます。


警告 ブランク前面プレートには、3つの重要な役割があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置へのEMIの影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーを正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。


ステップ 9 Catalyst 6500シリーズ スイッチにCMMを取り付ける手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください。


 

図5 CMM(底面図)

 

図6 CMM(上面図、ポート アダプタを取り付けた状態)

 

図7 CMM(上面図、ポート アダプタを取り外した状態)

 

CMMのスロット1~スロット3へのポート アダプタの取り付け


) CMMの前面パネルを手前にした場合、左側がスロット1、中央がスロット2、右側がスロット3です。スロット4は内蔵されています(図7を参照)。


CMMのスロット1~スロット3にポート アダプタを取り付ける手順は、次のとおりです。


警告 システムの稼動中は、バックプレーンに危険な電圧またはエネルギーが存在します。作業を行なうときは、十分に注意してください。



ステップ 1 Catalyst 6500シリーズ スイッチからCMMを取り外します(取り外し手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください)。

ステップ 2 コンポーネント側を上に、CMM前面を手前にして、静電気防止用マットまたはパッドにCMMを静かに置きます。

ステップ 3 ブランク フィラー パネルが取り付けられている場合は、取り外します。

ステップ 4 静電気防止用袋から新しいポート アダプタを取り出します。

ステップ 5 ポート アダプタを取り付けるスロットを確認します。以下のそれぞれの位置を確認します(図7を参照)。

ポート アダプタ コネクタ×2

スタンドオフ マウント ポスト×2

プラスネジ マウント ポスト×2

プラスネジ取り付け用の穴×2

ステップ 6 マウント ポストおよび取り付け用の穴にポート アダプタを合わせます。ポート アダプタのコネクタがCMMのコネクタと重なるようにします。

ステップ 7 ポート アダプタをすべてのマウント ポストおよび取り付け用の穴の位置に合わせてから、ポート アダプタの端を静かに押しつけて、コネクタのキーをきちんとかみ合わせます。必要に応じて、左手でアダプタを押さえながら、右手で上下に軽く揺すり、ポート アダプタを装着します。


ヒント 2つのコネクタにポート アダプタを装着するには、ポート アダプタの背面を片手で持ち、コネクタに固定するまで、ポート アダプタの背面を静かに、しっかりと押し込みます。ポート アダプタがコネクタに装着されると、「カチッ」という音がはっきり聞こえます。



注意 ポート アダプタのコネクタが損傷しないように注意してください。コネクタが損傷すると、ポート アダプタを修理に出さなければなりません。


注意 ネジまたはスタンドオフを使用してポート アダプタを装着する際、ポート アダプタが歪むことがあります。ネジを取り付けて固定するに、ポート アダプタの底部がマウント ポストの上部に接触していることを目で確認し、ポート アダプタが正しい位置に置かれていることを確かめます。

ステップ 8 2本のスタンドオフと2本のプラスネジを取り付け、ポート アダプタを固定します(図6を参照)。

ステップ 9 CMMのコンポーネント側を下にして、静電気防止用マットまたはパッドの上に静かに置きます。

ステップ 10 残りの2本のプラスネジを取り付けます(図5を参照)。

ステップ 11 Catalyst 6500シリーズ スイッチにCMMを取り付けます(取り付け手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください)。


 

スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り付けおよび取り外し


) アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタは、スロット4に搭載できる唯一のポート アダプタです(図7を参照)。



警告 システムの稼動中は、バックプレーンに危険な電圧またはエネルギーが存在します。作業を行なうときは、十分に注意してください。


ここでは、スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り外しおよび取り付けの手順について説明します。

「スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り外し」

「スロット4へのアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り付け」

スロット4のアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り外し

CMMのスロット4からポート アダプタを取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Catalyst 6500シリーズ スイッチまたはCisco 7600シリーズ ルータからCMMを取り外します(取り外し手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください)。

ステップ 2 コンポーネント側を上に、CMM前面を手前にして、静電気防止用マットまたはパッドにCMMを静かに置きます。

ステップ 3 図7で、2本のスロット4プラスネジ マウント ポストの位置を確認します。ポート アダプタの右側を固定している2本のプラスネジを取り外します。

ステップ 4 図7で、2本のスロット4スタンドオフ マウント ポストの位置を確認します。ポート アダプタを固定している2本のマウント ポストを取り外します。

ステップ 5 図7で、2つのスロット4コネクタの位置を確認します。ポート アダプタを慎重に取り外します。ポート アダプタを持ち上げてコネクタから外すときは、十分に注意してください。


ヒント 2つのコネクタからポート アダプタを外すには、ポート アダプタの左側を片手で持ち、コネクタから外れるまで、ポート アダプタを静かに引き上げます。


ステップ 6 取り外したポート アダプタを静電気防止用袋に収めます。

ステップ 7 Catalyst 6500シリーズ スイッチにCMMを取り付ける手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください。


 

スロット4へのアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの取り付け

CMMのスロット4にポート アダプタを取り付ける手順は、次のとおりです。


) CMMのスロット4にポート アダプタを取り付けるには、ポート アダプタから前面プレートを取り外す必要があります。前面プレートを取り外すには、前面プレートを手前にした状態で、ポート アダプタのコンポーネント側を静電気防止用マット上に置き、前面プレートを固定している2本のプラスネジを外します。



ステップ 1 Catalyst 6500シリーズ スイッチまたはCisco 7600シリーズ ルータからCMMを取り外します(取り外し手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください)。

ステップ 2 コンポーネント側を上に、CMM前面を手前にして、静電気防止用マットまたはパッドにCMMを静かに置きます。

ステップ 3 図7で、2本のスロット4プラスネジ マウント ポストの位置、および2本のスロット4スタンドオフ マウント ポストの位置を確認します。

ステップ 4 ポート アダプタを、2本のスロット4プラスネジ マウント ポストおよび2本のスロット4スタンドオフ マウント ポストの位置にあわせます。ポート アダプタのコネクタがCMMのコネクタと重なるようにします。

ステップ 5 ポート アダプタをすべてのマウント ポストおよび取り付け用の穴の位置に合わせてから、ポート アダプタの端を静かに押しつけて、コネクタのキーをきちんとかみ合わせます。必要に応じて、左手でアダプタを押さえながら、右手で上下に軽く揺すり、ポート アダプタを装着します。


ヒント 2つのコネクタにポート アダプタを装着するには、ポート アダプタの左側を片手で持ち、コネクタに固定するまで、ポート アダプタの左側を静かに、しっかりと押し込みます。ポート アダプタがコネクタに装着されると、「カチッ」という音がはっきり聞こえます。



注意 ポート アダプタのコネクタが損傷しないように注意してください。コネクタが損傷すると、ポート アダプタを修理に出さなければなりません。


注意 ネジまたはスタンドオフを使用してポート アダプタを装着する際、ポート アダプタが歪むことがあります。ネジを取り付けて固定するに、ポート アダプタの底部がマウント ポストの上部に接触していることを目で確認し、ポート アダプタが正しい位置に置かれていることを確かめます。

ステップ 6 2本のスタンドオフと2本のプラスネジを取り付け、ポート アダプタを固定します(図6を参照)。

ステップ 7 Catalyst 6500シリーズ スイッチにCMMを取り付ける手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』または『 Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide 』を参照してください。


 

インストレーションの確認

show module mod-num コマンドを入力して、新しいCMMがシステムに認識され、オンラインになっていることを確認します。

次に、スロット4にCMMを取り付けた場合の show module コマンドの出力例を示します。

Console> (enable) show module 4
Mod Slot Ports Module-Type Model Sub Status
--- ---- ----- ------------------------- ------------------- --- --------
4 4 5 Communication Media Mod. WS-SVC-CMM no ok
 
Mod Module-Name Serial-Num
--- -------------------- -----------
4 sad054206jc
 
Mod MAC-Address(es) Hw Fw Sw
--- -------------------------------------- ------ ---------- -----------------
4 00-01-64-46-6a-0e to 00-01-64-46-6a-17 1.0 12.2(2002012.2(20020530:100440

RJ-45ポート コネクタおよびケーブル仕様


警告 装置を開く前に、電話網の電圧との接触を防ぐために、電話コードを取り外してください。



警告 雷が発生しているときには、システムに手を加えたり、ケーブルの接続や取り外しを行わないでください。



警告 防水設計されていない電話ジャックは、湿気の多い場所に取り付けないでください。



警告 電話回線がネットワーク インターフェイスから切り離されている場合以外、絶縁されていない電話ケーブルや端子には、触れないでください。



警告 装置の電源がオフになっていても、WANポートには危険なネットワーク電圧がかかっています。感電を防ぐために、WANポート付近で作業を行なうときは十分に注意してください。ケーブルを取り外すときは、装置から最も離れているケーブルから取り外してください。



警告 感電を防ぐために、Safety Extra-Low Voltage(SELV;安全特別低電圧)回路をTelephone-Network Voltage (TNV;電話網電圧)回線に接続しないでください。LANポートにはSELV回路があり、WANポートにはTNV回路があります。一部のLANポートおよびWANポートは、RJ-45コネクタを使用しています。ケーブル接続の際は注意が必要です。



警告 火災の発生を防ぐため、必ずNo.26 AWG以上の通信回線コードを使用してください。


ここでは、T1/E1ポート アダプタのRJ-45ポート コネクタおよびケーブル仕様について説明します。

図8に、RJ-45ポート ケーブル コネクタのピンの向きを示します。

表 10 に、RJ-45ポートのピン割り当てを示します。

図8 RJ-45ポート コネクタ

 

 

表 10 6ポートT1/E1ポート アダプタRJ-45ポートのピン割り当て

ピン番号20
説明

1

受信R1

2

受信T1

3

未接続

4

送信R

5

送信T

6

未接続

7

未接続

8

未接続

20.表 10は、RJ-45ポート コネクタのピン割り当てです。ポートに接続するケーブルのピン割り当てではありません。

RJ-21ポート コネクタおよびケーブル仕様

 


警告


 

ポートの上にある適格性を示す記号に×印が付いている場合は、EU規格に準拠する公衆網にこのポートを接続しないでください。このタイプの公衆網にポートを接続すると、装置の重大な障害または損傷の原因となることがあります。


注意 ボイスメール サーバ、IVRアプリケーション サーバ、またはFAXサーバに、電圧がかかっている未使用の配線ペアがある場合には、WS-SVC-COMM-24 FXSポート アダプタをこれらのサーバに直接接続しないでください。25ペア ケーブルをパンチダウン ブロックに接続し、ボイスメール、IVR、またはFAXサーバにクロス接続することを推奨します。WS-SVC-CMM-24FXSポート アダプタを、パンチダウン ブロックを使用しないでクロス接続すると、ポート アダプタが損傷する原因になります。たとえば、Octel 250対応のFLT-8カードは、1つおきのペアを音声ポートに使用します。未使用のペアには、オンフック状態でRingからGroundへの36 VのDC電圧がかかります。この高電圧により、WS-SVC-CMM-24 FXSポート アダプタが破損することがわかっています。

RJ-21コネクタに接続するには、標準RJ-21カテゴリ5のtelcoコネクタおよびケーブルを使用します。図9および図10に、2タイプのRJ-21コネクタを示します。 表 11 に、モジュールのRJ-21コネクタのピン割り当てを示します。

図9 RJ-21 Telcoインターフェイス90度ケーブル コネクタ

 

図10 RJ-21 Telcoインターフェイス180度ケーブル コネクタ

 

 

表 11 RJ-21コネクタのピン割り当て

ポート番号
コネクタ
ピン番号
信号
ポート番号
コネクタ
ピン番号
信号

1

1
26

Ring
Tip

13

13
38

Ring
Tip

2

2
27

Ring
Tip

14

14
39

Ring
Tip

3

3
28

Ring
Tip

15

15
40

Ring
Tip

4

4
29

Ring
Tip

16

16
41

Ring
Tip

5

5
30

Ring
Tip

17

17
42

Ring
Tip

6

6
31

Ring
Tip

18

18
43

Ring
Tip

7

7
32

Ring
Tip

19

19
44

Ring
Tip

8

8
33

Ring
Tip

20

20
45

Ring
Tip

9

9
34

Ring
Tip

21

21
46

Ring
Tip

10

10
35

Ring
Tip

22

22
47

Ring
Tip

11

11
36

Ring
Tip

23

23
48

Ring
Tip

12

12
37

Ring
Tip

24

24
49

Ring
Tip

-

-

-

-

25、50、51、52

GND

モジュールの設定

ここでは、CMMポート アダプタの設定方法について説明します。

「CLIのアクセス方法」

「ポート アダプタ ポートのアクセス方法」

「動作モード」

「Cisco CallManagerの使用」

「ポート アダプタ ポートの設定」

「ポート アダプタ クロック ソースの設定」

「CMMでの機能の設定」

CLIのアクセス方法

システムにCisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFCを搭載している場合は、 session コマンドを使用してCMMモジュールのCLIにアクセスする前に、CMMのギガビット イーサネット インターフェイスをスイッチ ポートとして設定し、イネーブルにしておく必要があります(Switch Processor[SP;スイッチ プロセッサ]のコンソールから次のコマンドを入力します)。

config t
interface gigabit [mod number]/1
no shutdown
switchport
end
write memory
 

CMMのCLIにアクセスするための session コマンドは、システム構成によって異なります。

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンだけを搭載した(MSFCは搭載していない)システム、およびCatalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンとCisco IOSソフトウェアが稼働するMSFCを搭載したシステムの場合は、 session mod_num コマンドを入力してCMMのCLIにアクセスします。

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFCを搭載したシステムの場合は、 session slot mod_number processor 0 コマンドを入力して、CMMのCLIにアクセスします。


) スイッチは各CMMを別々のネットワーク デバイスとみなすので、CMMごとに個別にアクセスして設定する必要があります。


ポート アダプタ ポートのアクセス方法

CMMのCLIで各ポート アダプタを特定する場合、 interface_name に続けて slot_num/port_num を指定します。たとえば、スロット2に搭載した6ポートT1ポート アダプタの最初のポートを設定する場合は、T1 2/0と指定します。2番めのポートの場合は、T1 2/1と指定します(以下、同様です)。

動作モード

CMMは、MGCPモードまたはCisco H.323モードで動作します。次に、CMMの動作モードについて説明します。

「MGCP」

「H.323」

MGCP

MGCPモード(別名、ゲートウェイ モード)では、CMMは明示的にCisco CallManagerに登録します(ゲートウェイ タイプごとに1回ずつ登録を行います)。MGCPモードでは、ユーザがダイヤル ピア、音声ポート、コントローラなどを設定する必要はありません。Cisco CallManagerがコンフィギュレーションを認識して、終端までルーティングします。

CMM上でMGCPモードを設定する手順は、Cisco Voice Gateway 200(VG200)およびCisco 2600/3600シリーズ製品上でMGCPを設定する場合と同様です。

MGCPモードを使用するCMMの設定については、次のマニュアルを参照してください。

次のURLの『 Cisco IOS Voice, Video, and Fax Configuration Guide 』Release 12.2の「Configuring Media Gateway Control Protocol and Related Protocols」

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fvvfax_c/vvfmgcp.htm

次のURLの『 Configuring the Cisco IOS MGCP Gateway

http://www.cisco.com/warp/public/788/AVVID/vg200_cfg.html

MGCPの設定例については、「設定例」を参照してください。

H.323


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


H.323はゲートウェイでダイヤル プランとルート パターンを維持しなければならないので、MGCPと比較すると、ゲートウェイの設定が増えます。正しい終端にコールを振り分けられるように、十分な情報をゲートウェイに与える必要があります。終端はH.323対応デバイスでなければなりません。

CMM上でH.323モードを設定する手順は、Cisco VG200およびCisco 2600/3600シリーズ製品上でH.323を設定する場合と同様です。

H.323モードを使用するCMMの設定については、次のマニュアルを参照してください。

次のURLの『 Cisco IOS Voice, Video, and Fax Configuration Guide 』Release 12.2の「Configuring H.323 Gateways」

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fvvfax_c/vvf323gw.htm

次のURLの『 Configuring a Cisco IOS H.323 Gateway for Use with Cisco CallManager

http://www.cisco.com/warp/public/788/AVVID/config_h323_ccm.html

H.323の設定例については、「設定例」を参照してください。

Cisco CallManagerの使用

Cisco CallManagerは、標準に準拠したオープンなコール処理システムです。このソフトウェアはWindows 2000サーバ上で稼働し、電話間でコールを確立および切断し、従来のPBX機能を企業IPネットワークに統合します。Cisco CallManagerは、IP PBXシステム、電話、アクセス ゲートウェイのコンポーネントとともに、電話会議、メディア ミキシングなどの機能に対応するリソースを管理します。各Cisco CallManagerは、それぞれのゾーン内の装置を管理し、別のゾーンを担当しているCisco CallManagerと情報を交換して、複数のゾーンにまたがるコールを実現します。Cisco CallManagerはさらに、既存のPBXシステムと連動して、PSTN経由でコールをルーティングできます。


) CMMと共に動作するようCisco CallManagerを設定するには、次のURLにアクセスして、『Cisco CallManger Administration and System Guides』、『Cisco CallManager Documentation Guides』、およびCisco CallManagerのリリース ノートを参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/3_3/index.htm


ポート アダプタ ポートの設定

CMMインターフェイスの設定は、ほかのシスコ製品で音声インターフェイスを設定する場合と同様です。CMMインターフェイスを設定する場合の要件は、使用するAVVIDネットワークの要件によって異なります。インターフェイスの設定手順については、シスコの次のマニュアルを参照してください。

次のURLの『 Cisco IOS Voice, Video, and Fax Configuration Guide 』Release 12.2

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fvvfax_c/index.htm

次のURLの『 Cisco IOS Voice, Video, and Fax Command Reference 』Release 12.2

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fvvfax_r/index.htm

次のURLのCisco 2600/3600シリーズに対応するVoice over IPのマニュアル

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/access/nubuvoip/voip3600/


) CMMには、スタティックIPアドレスが必要です。DHCPサーバからIPアドレスを取得することはできません。CLIからinterface GigabitEthernet1/0コマンドを使用して、CMMのギガビット イーサネット バックプレーン インターフェイスにIPアドレスを割り当てます。


ポート アダプタ クロック ソースの設定

CMM T1/E1ポート アダプタのクロック設定は、シスコのほかの多くのゲートウェイと同じです。クロックの設定に使用するCLIコマンドは、ほかのゲートウェイの場合とまったく同じです。個々のT1またはE1ポートにクロックを設定する場合は、コントローラ コンフィギュレーション モードで clock source コマンドを使用します。

clock source {line [primary | secondary {1..17}] | internal}

デフォルトに戻すには、 no clock source コマンドを使用します。


clock source lineコマンドを使用することは推奨できません。clock source line primaryコマンドまたはclock source line secondaryコマンドを入力する必要があります。


ポート アダプタのクロック ソースを プライマリ(primary) として設定した場合、リモート エンドから受信したRxクロックを使用して、そのCMM上で内部クロックとして設定されているすべてのCMM T1/E1ポートにクロックが提供されます。CMM上で プライマリ クロック ソースとして設定できるポート アダプタ ポートは1つだけです。いずれのポート アダプタ ポートも プライマリ クロック ソースとして設定しなかった場合、内部TDMシステム クロックはポート アダプタのいずれか1つのフリーラン クロックを使用します。

ポート アダプタ ポートのクロック ソースをセカンダリ(secondary)として設定する場合は、ソースの優先順位も指定する必要があります。指定されたプライマリ クロック ソースがなかった場合、セカンダリ ソースの中から、Rxクロックを利用できる、優先順位の最も高いものをシステムが自動的に選択します。

ポート アダプタ ポートのクロック ソースを 内部(internal) として設定した場合、ポートはシステムが提供するクロックを使用します。この場合のシステム クロックは、CMM内部クロックか、または プライマリ クロック ソースとして設定されたポートからのRxクロックです。

CMMでの機能の設定

ここでは、CMMで機能を設定する方法について説明します。

「CMMでのQSIGバックホールの設定」

「CMMでのQSIG NSF拡張機能の設定」

「CMMでのSRSTの設定」

「CMMでのMGCPゲートウェイ フォールバックの設定」

「CMMでのFDLメッセージングの設定」

「CMMでのE1 R2 CASシグナリングの設定」

「CMMでのFXSシグナリングの設定」

「CMMでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定」

CMMでのQSIGバックホールの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(11)ZCでサポートされています。


PRI/Q.931シグナリング バックホールは、メディア ゲートウェイ(シスコのアクセス サーバ、ルータ、コンセントレータなど)とメディア ゲートウェイ コントローラ(具体的にはCisco VSC3000)間における、PRIシグナリング(Q.931および上位レイヤ)のトランスポートです。

CMMでQシグナリング(QSIG)バックホールを設定する手順については、次のURLにアクセスして、コンフィギュレーション ノート『 QSIG Backhaul (RUDP based) for Cisco IOS Gateways 』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/cfgnotes/ol_3972.htm

このマニュアルには、機能の利点、サポート対象プラットフォーム、関連資料、および機能の設定手順が記載されています。

CMMでのQSIGバックホールの設定例については、「設定例」を参照してください。

CMMでのQSIG NSF拡張機能の設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


QSIG Network-Specific Facility(NSF)は、ネットワークに特定のサービスを要求する場合、または提供されているサービスを示す場合に使用します。

CMMでのNSFの設定については、次のURLにアクセスして、『 Cisco IOS Dial Technologies Configuration Guide 』Release 12.2の「Configuring NSF Call-by-Call Support」を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/fdial_c/fnsprt4/dcdchant.htm#1039514

CMMでのSRSTの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。



) CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCおよび12.2(13)ZPのSurvival Remote Site Telephony(SRST)は、Cisco IP Phone 7902、7912、7905、および7935をサポートしません。


SRSTを使用することによって、Cisco CallManagerは、ローカル ネットワーク上のシスコ ルータに接続されたCisco IP Phoneのフォールバックをサポートできます。リモートの第1、第2、または第3 Cisco CallManagerデバイスとの接続が切断された場合、またはWAN接続が停止した場合でも、ルータはSRSTによって、Cisco IP Phoneのコール処理をサポートできます。

SRSTを設定する主要なコマンドは、次のとおりです。

ccm-manager fallback-mgcp (MGCPゲートウェイ フォールバックおよびSRSTの両方で使用します)
call application alternate default (このコマンドは、別のアプリケーションを使用する場合に備えて必要となります)
call-manager-fallback (WANリンク障害が発生した場合に、ゲートウェイに登録されているIP phoneに対してこのコマンドを使用します)
ip source-address 10.120.26.140 port 2000 (このアドレスは、ギガビット イーサネット ポートのIPアドレスと同じものです)
max-ephone 500 (CMMは最大500までをサポートします)
max-dn 1000 (500台のIP phoneがそれぞれ2本の回線を持つ場合)
max-dn 500 (500台のIP phoneがそれぞれ1本のみ回線を持つ場合)
keepalive 120
 

CMMでのSRSTの設定については、次のURLにアクセスして、『 Cisco Survivable Remote Site Telephony (SRST) 』Version 2.1を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122newft/122t/122t15/srst21/

CMMでのMGCPゲートウェイ フォールバックの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。



) Media Gateway Control Protocol(MGCP)ゲートウェイ フォールバックでサポートされるのは、基本コールだけです。保留、転送、パーク、会議などの補助機能はサポートされません。


MGCPゲートウェイ フォールバックによって、MGCPブランチ ネットワークの信頼性が向上します。WANリンクがリモート サイトのMGCPゲートウェイを中央サイトのCisco CallManager(MGCPコール エージェント)に接続します。WANリンクで障害が発生すると、ゲートウェイはフォールバック機能によってH.323ゲートウェイとしての動作を維持します。

MGCPゲートウェイ フォールバック機能は、SRSTと連動します。Cisco CallManagerとの接続が使用できない場合でも、シスコのゲートウェイおよびルータはSRSTによって、Cisco IP Phoneの接続を一時的に管理できます。

MGCPゲートウェイ フォールバックを設定する主要なコマンドは、次のとおりです。

ccm-manager fallback-mgcp (MGCPゲートウェイ フォールバックおよびSRSTの両方で使用します)
call application alternate default (このコマンドは、別のアプリケーションを使用する場合に備えて必要となります)
dial-peer voice 15 pots
application mgcpapp (H.323コマンドを使用する前に、このコマンドを使用します)
incoming called-number 26..... (着信フォールバック コールのためのH.323コマンドです)
destination-pattern 15..... (発信フォールバック コールのためのH.323コマンドです)
direct-inward-dial (通常、PRIコールに使用します)
 

CMMでMGCPゲートウェイ フォールバックを設定する手順については、次のURLにアクセスして、『 Cisco IOS Voice Configuration Library 』Release 12.3 の「Configuring Cisco MGCP Gateways to Interoperate with Cisco CallManager」の項を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios123/123cgcr/vvfax_c/callc_c/ccm_c/intcnf1.htm

CMMでのFDLメッセージングの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


CMMでFacility Data Link(FDL)メッセージング機能を設定するには、 fdl { att | ansi | both }コマンドを使用します。 att キーワードを指定した場合は、AT&T TR54016規格のデータ リンクで受信したFDLメッセージに対して、T1インターフェイスが応答してアクションを実行します。 ansi キーワードを指定した場合は、ANSI T1.403規格のデータ リンクで受信したFDLメッセージに対して、T1インターフェイスが応答してアクションを実行します。 both キーワードを使用すると、両方の規格が使用されます。

FDL CLIは次のとおりです。

cmm(config)# controller t1 1/1
cmm(config-controller)# fdl ?
ansi ANSI T1.403
att AT&T TR54016
both ANSI T1.403 and AT&T TR54016
 

FDLデバッグCLIは次のとおりです。

cmm# test framer fdl debug 1
FDL debugging turned on
 
cmm# test framer fdl debug 0
FDL debugging turned off
 

ポートのFDL統計情報の出力は、次のとおりです。

cmm# test framer fdl ansi 4
FDL ANSI enable = TRUE
FDL ANSI TX message count = 268
FDL ANSI RX message count = 0
 
cmm# test framer fdl att 4
FDL ATT enable = TRUE
FDL ATT RXed Msg Count = 0
FDL ATT TXed Msg Count = 0
 

CMMでのE1 R2 CASシグナリングの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


R2シグナリングは、チャネライズドE1ネットワークで一般的な、シグナリングの国際規格です。ただし、R2として単一のシグナリング規格があるわけではありません。R2はInternational Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector(ITU-T;国際電気通信連合電気通信標準化部門)のQ.400~Q.490勧告で定義されていますが、国や地域によってまったく異なる形で実装されています。シスコでは、Cisco IOSソフトウェアで多数のローカライズされたR2シグナリング実装方法をサポートすることによって、この難しい状況に対応しています。

CMMでE1 R2 CASシグナリングを設定する場合は、次のリソースを利用してください。

E1 R2 CASシグナリングについては、次のURLにアクセスして、『 Cisco IOS New Features 』Release 12.1の「E1 R2 and Channel-Associated Signaling Configuration」を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121newft/121t/121t3/dt_r2cas.htm

H.323でのE1 R2 CASシグナリングの設定例については、「設定例」を参照してください。

E1 R2を設定する一連のコマンドは、コントローラE1モード コマンドに属します。CAS customコマンドを使用すると、さまざなスタイルのR2を設定できます。CAS customコマンドは、グローバルのコントローラE1コマンドに属します。設定オプションは、次のとおりです。

グローバル コンフィギュレーション モード:

controller e1 slot/port

コントローラE1モード:

Ds0-group group-number time slots list_Of_time slots type {r2-analog | r2-digital | r2-pulse}
{dtmf | r2-compelled | r2-semi-compelled | r2-non-compelled} ani

Ds0-custom group-number

CAS customコマンド:

ani-digits:予想されるANIディジットの数

ani-timeout:ANIディジットのタイムアウト

answer-guard-time:グループBの応答信号から回線の応答までの待ち時間

answer-signal:使用する応答信号

caller-digits:発信者IDを要求するまでに収集するディジット

category:カテゴリ信号

country:国名

default:コマンドをデフォルトに設定

dnis-complete:DNISディジットのあとでI-15を送信してダイヤルアウト

dnis-digits:予想されるDNISディジットの数

exit:CAS customモードを終了

groupa-callerid-end:グループA発信者ID終了を送信

invert-abcd:Txの前、RxのあとでABCDビットを反転

ka:KA信号

kd:KD信号

metering:R2ネットワークがメータリング信号を送信

nc-congestion:非強制的輻輳信号

no:コマンドを無効またはデフォルトに設定

request-category:カテゴリを要求する前に収集するDNISディジット

unused-abcd:未使用のABCDビット値

CMMでのFXSシグナリングの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZPでサポートされています。


CMM FXSポート アダプタの設定は、ほかのCisco IOS音声プラットフォーム上でのFXSシグナリングの設定と同様です。FXSシグナリング設定の一般的な情報については、次のURLにアクセスして、『 Cisco IOS Multiservice Applications Configuration Guide 』リリース12.1を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/multi_c/mcprt1/mcd5voip.htm#18244

CMMでのFXSの設定例は、「設定例」を参照してください。

ここでは、Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)ダウンロードを使用したMGCP FXSの設定手順について説明します。

「Cisco CallManagerを使用したFXSシグナリングの設定」

「CMM CLIでのFXSシグナリングの設定」

Cisco CallManagerを使用したFXSシグナリングの設定

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)ダウンロードを使用してMGCP FXSを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Cisco CallManagerにゲートウェイを追加します。

a. CCM --> Device --> Gatewayを選択します。

b. Add a New Gateway をクリックします。

c. [Gateway Type]メニューから、 Communication Media Module を選択します。

d. [Next]をクリックします。

ステップ 2 次の例のように、CMMゲートウェイの説明を入力します。

a. ドメイン名:CMM-1

b. CMM FXSゲートウェイ

c. デフォルト

ステップ 3 CMMを選択し、設定するFXSインターフェイスを指定します。

a. [Installed Voice Interface Cards]メニューに、導入されているCisco CallManagerソフトウェア リリースまたはパッチに応じて、3スロットまたは4スロットが表示されます。

b. ドロップダウン メニューから、WS-X6600を選択します。選択したインターフェイスが、正しいモジュールを示していることを確認してください。 Insert をクリックします。

c. The WS-X6600プルダウン メニューの下に、[Subunit]フィールドが表示されます。適切なサブユニットを選択します。この例では、WS-X6600-24FXSを選択しています。

d. [Update]をクリックすると、疑問符(?)の付いた24のエンドポイント(24 FXS)がイエローで表示されます。

e. 設定したいエンドポイントをクリックします。

ステップ 4 次のフィールドを設定します。

ゲートウェイ情報:

Description ....(デフォルト値を使用)
Device Pool*
Calling Search Space
AAR Calling .....
Media Resource ......
Network Hold Audio......
Location........
AAR Group
Network Locale

ポート情報:

Prefix DN.....(デフォルトはブランク)
Num Digits*.....(デフォルトは0)
Expected Digits*.....(デフォルトは0)

製品固有の設定:

Input Gain.....(デフォルトは0)
Output Attenuation.....(デフォルトは3)
Echo Cancellation.....(デフォルトはイネーブル)
Echo Cancel Coverage.....(デフォルトは64)
Caller ID.....(デフォルトはイネーブル)


) エンドポイントに上記のフィールドが表示されない場合、適正なCisco CallManagerソフトウェア リリースまたはパッチがインストールされていません。


ステップ 5 エンドポイント フィールドを設定した後、 Insert をクリックします。画面の左側に新しいメニューと24のポート/エンドポイントが表示されます。各設定済みエンドポイントの横に、[Add DN]が付いています。

ステップ 6 Add DN をクリックして、インターフェイスに正しいディレクトリ/電話番号を指定し、必要に応じて、ほかの情報を入力します。


 

上記の手順を完了すると、Cisco CallManagerにXMLファイルが作成されます。

CMM CLIでのFXSシグナリングの設定

CLIを使用してCMMを設定する手順は、次のとおりです。


) CMM CLIにログインしたあと(CLIのアクセス方法を参照)、最低限、以下の設定が必要になります。



ステップ 1 ホスト名を設定します。この名前は、「Cisco CallManagerを使用したFXSシグナリングの設定」の手順のステップ2で指定した名前と一致している必要があります。

ステップ 2 ドメイン名を設定します。この名前は、「Cisco CallManagerを使用したFXSシグナリングの設定」の手順のステップ2で指定した名前と一致している必要があります。

ステップ 3 次のように、 interface GigabitEthernet1/0 コマンドを使用して、CLIからCMMギガビット イーサネット バックボーン インターフェイスを設定します。

a. IPルートを追加します(必要な場合)。

b. no shutdown を入力します。

Cisco CallManagerおよびネットワーク上のほかのデバイスにpingを送信し、設定を確認します。

ステップ 4 ccm-manager config server IP_Address コマンドを入力して、CMMでのXMLファイルのダウンロード元となるCisco CallManagerアドレスを指定します。

ステップ 5 ccm-manager config コマンドを入力して、Cisco CallManagerからのXMLファイルのダウンロードを開始します(設定したポート数が多いほど、ダウンロード時間は長くなります)。

ステップ 6 ダウンロードが完了したら、 show run コマンドを入力して、設定を確認します。


 

CMMでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZPでサポートされています。


ここでは、アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタの設定について説明します。

「Cisco CallManagerを使用したカンファレンス ブリッジの設定」

「Cisco CallManagerを使用したトランスコーダの設定」

「CMM CLIでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定」

Cisco CallManagerを使用したカンファレンス ブリッジの設定

Cisco CallManagerを使用してカンファレンス ブリッジを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Service > Media Resource > Conference Bridgeを選択します。

ステップ 2 ウィンドウの右上にあるAdd a New Conference Bridge リンクをクリックします。

ステップ 3 Conference Bridge Configurationウィンドウが表示されます。

ステップ 4 表 12 を参照して、適切な設定を入力します。

ステップ 5 Insertをクリックします。

ステップ 6 OKをクリックします。

ステップ 7 ウィンドウが更新され、追加したカンファレンス デバイスが表示されます。追加したデバイスが、ウィンドウの左側のリストに表示されるはずです。

ステップ 8 カンファレンス ブリッジ デバイスをリセットして変更を適用するには、Resetボタンをクリックします。

ステップ 9 カンファレンス ブリッジ デバイスがリセットされるというメッセージが表示されます。

ステップ 10 OKをクリックします。

ステップ 11 「CMM CLIでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定」に進みます。

 

表 12 Cisco IOS Conference Bridge Configurationの設定

フィールド
説明

Conference Bridge Type(カンファレンス ブリッジ タイプ)

Cisco IOS Conference Bridge を選択します。

Conference Bridge Name
(カンファレンス ブリッジ名)

Cisco CMMのホスト名を、CFBxxxxxxxxxxxx形式で入力します。xxxxxxxxxxxxは、Cisco CMMのMACアドレスです。

例:CFB1231123245AB

Description

このフィールドには、指定したカンファレンス ブリッジ名が自動的に設定されます。

Device Pool(デバイス プール)

デバイス プールを選択するか、Defaultを選択します。

Location(ロケーション)

このカンファレンス ブリッジの適切なロケーションを選択します。ロケーションの設定により、このロケーションでのコールの送受信に使用できる合計帯域幅が指定されます。ロケーションをNoneに設定すると、ロケーション機能によるカンファレンス ブリッジ使用帯域幅の追跡が実行されません。

Cisco CallManagerを使用したトランスコーダの設定

Cisco CallManagerを使用してトランスコーダを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Service> Media Resource> Transcoderを選択します。

ステップ 2 ウィンドウの右上にあるAdd a New Transcoderリンクをクリックします。

ステップ 3 表 13 を参照して、適切な設定を入力します。

ステップ 4 Insertをクリックします。

ウィンドウが更新され、設定したトランスコーダのステータスを含む特定の情報が表示されます。

ステップ 5 「CMM CLIでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定」に進みます。

 

表 13 Transcoder Configurationの設定

フィールド
説明

Transcoder Type
(トランスコーダ タイプ)

Cisco IOS Media Termination Pointを選択します。

Device Name(デバイス名)

MTPxxxxxxxxxxxx形式のMACアドレスを使用します。xxxxxxxxxxxxは、IOSゲートウェイのMACアドレスです。

例:MTP1231123245AB

説明

説明(最大50文字)を入力します。ブランクにすると、指定したMACアドレスまたはデバイス名が自動的に設定されます。

Device Pool(デバイス プール)

デバイス プールを選択します。選択したデバイス プールの詳細情報を見るには、View Detailsをクリックします。

Special Load Information
(特殊なロード情報)

(デフォルトを使用する場合はブランクにします。)

CMM CLIでのトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定

CMM CLIを使用してトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 各アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタには、会議およびトランスコーディング用の100 Mbpsイーサネット インターフェイス(ポート)があります。このポートは、シグナリング制御およびテレフォニーRTPパケット用のCMMギガビット インターフェイスと同じVLANに割り当てる必要があります。


) 100 Mbpsイーサネット インターフェイスが、CMMギガビット インターフェイスと同じVLANに割り当てられているかどうかを、必ず確認してください。


set vlan [ vlan _ number ] [ mod / port ]コマンドを入力し、スーパバイザ エンジンのCatalystオペレーティング システムを使用して、スイッチのVLANにポートを割り当てます。 show vlan コマンドを入力して、既存のVLANを表示します。 mod に、CMMのスロット番号を指定します。 port の指定範囲は、1~5です。

次の設定を行なって、スーパバイザ エンジンおよびMSFCの両方でCisco IOSソフトウェアを実行しているスイッチのVLANにポートを割り当てます。

interface FastEthernet5/1
no ip address
switchport
switchport access vlan 4
!
interface FastEthernet5/2
no ip address
switchport
switchport access vlan 4
!
interface FastEthernet5/3
no ip address
switchport
switchport access vlan 4
!
interface FastEthernet5/4
no ip address
switchport
switchport access vlan 4
!
interface FastEthernet5/5
no ip address
switchport
switchport access vlan 4
 

ステップ 2 次のように、イーサネット インターフェイスを設定します。

a. 各アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ モジュールに対応しているインターフェイスを設定します。アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのインターフェイスにはすべて、ギガビット インターフェイスと同じサブネットを設定する必要があります。アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのすべてのインターフェイスを、ギガビット インターフェイスと同じサブネット上に共存させるには、32ビット ネットマスクを使用する必要があります。

b. ポート アダプタを使用してコールを正常に完了するには、(no shutコマンドを入力して)アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのインターフェイスをイネーブルにする必要があります。

次に、例を示します。

interface Ethernet0/0
ip address 10.1.2.38 255.255.255.255  32ビット ネットマスク
 

ステップ 3 次のように、ギガビット イーサネット インターフェイスを設定します。

a. ギガビット インターフェイスにIPアドレスを設定します。このインターフェイスには、標準ネットワーク マスクを設定できます。

b. インターフェイスをイネーブルにします(no shutコマンドを入力)。


) ギガビット イーサネット インターフェイスは、Cisco CallManagerへのSCCPシグナリング トラフィックに使用されます。各アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタは、RTP(音声)トラフィック用の独自のインターフェイスを備えています。ギガビット イーサネット インターフェイスが設定されていないと、Cisco CallManagerでトランスコーディング/カンファレンス(会議)サービスを登録できません。アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのイーサネット インターフェイスが設定されていない場合、音声用のパスは確立されません。アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのインターフェイスの1つがシャットダウンされると、ホストからCisco CallManagerに、これらのリソースが使用できなくなったことが通知されます。RTPトラフィックはアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタのインターフェイスを経由し、シグナリングはギガビット イーサネット インターフェイスを経由する必要があります。


次に、例を示します。

interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.2.36 255.255.255.0
no negotiation auto
no keepalive
 

ステップ 4 次のように、メディア カードを設定します。

a. 各アドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタ上で、DSPリソース プールを設定します。各ドータカードは、(最大)4つのリソース プールに分割できる4つのDSPを備えています。各DSPは、32チャネルの会議またはトランスコーディングをサポートします。

b. メディア カードをイネーブルにします(no shutコマンドを入力)。

次に、例を示します。

mediacard 1
resource-pool sanjose1 dsps 2
resource-pool conf2 dsps 2
 

CLIの構文は次のとおりです。

mediacard <card-number>
<1-4> Mediacard ID
This command enters mediacard submode
 
Mediacard Submode:
[no] resource-pool <resource-pool name> dsps <1-4>
Create a DSP resource pool
[no] shut
Enable/Disable the daughter-card
 

ステップ 5 次のように、DSPファームのプロファイルを設定します。


) トランスコーディングまたはカンファレンス サービスにリソース プールを関連づけるにはプロファイルを使用し、サポートされるコーデック タイプおよびパケット化などの特性をサービスに関連づけます。


a. dspfarm profile コマンドを使用して、DSPファームのカンファレンスまたはトランスコーディング プロファイルを作成します。

b. プロファイルに、サポートされるコーデックおよび関連パケット化サイズを設定します。パケット化サイズは、最大パケット化サイズを意味します。G.711を使用する場合、32 msパケット化を使用するエンドポイント(NetMeetingなど)が設定されている場合には、パケット化サイズを30 ms未満に設定する必要があります(これは、CSCea60204の警告です)。

c. ステップ3(メディア カード設定)で設定したリソース プールを、DSPファーム(DSPFARM)プロファイルに関連づけます。

d. no shutコマンドを入力して、プロファイルをイネーブルにします。

次に、例を示します。

dspfarm profile 10 conference adhoc
codec g711ulaw packetization-period 60
codec g711alaw packetization-period 60
codec g729r8 packetization-period 60
codec g729ar8 packetization-period 60
codec g723r63 packetization-period 60
codec g723r53 packetization-period 60
associate resource-pool sanjose2
 

CLIの構文は次のとおりです。

[no] dspfarm profile <profile ID> <service-type>
<1-65535> profile ID
<conference adhoc|transcode> service-type
This command creates a service profile and enters the DSPfarm profile sub-mode.

DSPファーム プロファイルのサブモードは、次のとおりです。

[no] codec <codec type> packetization-period <period>
<codec type> one of:
g711alaw G.711 A Law 64000 bps
g711ulaw G.711 u Law 64000 bps
g723r53 G.723.1 5300 bps
g723r63 G.723.1 6300 bps
g729ar8 G.729a and G.729ab 8000 bps
g729r8 G.729 and G.729b 8000 bps
<period> one of:
10,20,30,40,50,60 for g711alaw, g711ulaw, g729ar8, g729r8
30,60 for g723r53, g723r63
[no] shut
[no] associate resource-pool <resource-pool name>
<resource-pool name> name of a resource pool configured in Step 3
 

ステップ 6 次のように、Skinny Client Control Protocol(SCCP)を設定します。

SCCPインターフェイスを設定します。Cisco CallManagerとの通信に使用するギガビット イーサネット インターフェイスを設定すべきです。

1つまたは複数のCisco CallManagerを設定します。

1つまたは複数のCisco CallManagerグループを作成します。Cisco CallManagerグループは、Cisco CallManager、Cisco CallManagerプライオリティ、および登録名のセットに、1つまたは複数のサービス(DSPファーム プロファイル)を関連づけます。

次に、例を示します。

sccp local GigabitEthernet1/0
sccp ccm 10.7.16.63 identifier 1
sccp ccm 10.7.16.64 identifier 2
 
!
sccp ccm group 1
associate ccm 2 priority 1
associate ccm 1 priority 2
associate profile 16 register MTP00902b00a54d
associate profile 15 register MTP00902b00a54b
associate profile 10 register CFB00902b00a54b
 

CLIの構文は次のとおりです。

[no] sccp local <interface>
Interface should be set to GigabitEthernet1/0
[no] sccp ccm <ccm address/name> identifier <1-65535>
Associates a Cisco CallManager name to a numeric identifier
[no] sccp ccm group <1-65535>
Create a Cisco CallManager group and go into sccp ccm group submode
 
SCCP CCM Submode:
[no] associate ccm <ccm-id> priority <1-4>
Associate a Cisco CallManager created in Step 5b using the sccp ccm command with a priority. Priority 1 is the primary call manager, 2 is the first backup, and so on.
[no] associate profile <profile-id> register <name>
Register the service defined by <profile-id> (ステップ4で作成)using the specified name with this set of Cisco CallManagers.
 

identifier キーワードは、グループ内でプロファイルを関連づけるときにCisco CallManagerを参照するための名前です。この名前は、その都度、IPアドレスおよびCisco CallManagerのバージョンを指定しなくて済むように、簡略名として設定します。次に、例を示します。

sccp ccm 10.7.16.51 identifier 1 version 3.2
sccp ccm 10.7.16.52 identifier 2 version 3.2
sccp
!
sccp ccm group 1
associate ccm 1 priority 1
associate ccm 2 priority 2
associate profile 11 register MTP00902b00a5a5
associate profile 12 register CFB00902b00a5a5
 
sccp ccm group 2
associate ccm 2 priority 1
associate ccm 1 priority 2
associate profile 21 register MTP00902b00a5a6
associate profile 22 register CFB00902b00a5a6
 

上記の設定では、1および2というID(名前)を持つ2つのCisco CallManagerが作成されます。この設定により、以降のCisco CallManagerグループの作成時に、これらのCisco CallManagerをIDで参照できます。


ヒント 次に、MTPおよびCFBを設定する例を示します。


a. 次のように、(ハードウェアのMACアドレスではなく)サービスを設定したいアドホック会議/トランスコーディング ポート アダプタに関連付けたインターフェイスを表示します。

cmm# show interface Ethernet0/0
Ethernet0/0 is up, line protocol is up
Hardware is MS_AC MII (coil), address is 0090.2b00.a5a5 (bia 0090.2b00.a5a5)
Internet address is 10.7.16.17/32
MTU 1500 bytes, BW 10000 Kbit, DLY 1000 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
ARP type:ARPA, ARP Timeout 04:00:00
Last input 00:00:01, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue:0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops:0
Queueing strategy:fifo
Output queue:0/40 (size/max)
5 minute input rate 1000 bits/sec, 0 packets/sec
5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
417145 packets input, 43961359 bytes, 0 no buffer
Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 input packets with dribble condition detected
0 packets output, 0 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
 

b. 次のように、コンフィギュレーション モードを開始します。

cmm# conf t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
 

c. 次のように、Cisco CallManagerグループ サブモードを開始します。

cmm(config)# sccp ccm group 1
 

d. 次のように、トランスコーディング プロファイルに、[MTP]プレフィクスのあとにステップaで取得したハードウェア アドレスを付けた名前を関連づけて、トランスコーディング/MTSを追加します。

cmm(config-sccp-ccm)# associate profile 11 register MTP00902b00a5a5
 

e. 次のように、カンファレンス プロファイルに、[CFB]プレフィクスのあとにステップaで取得したハードウェア アドレスを付けた名前を関連づけて、カンファレンス サービスを追加します。

cmm(config-sccp-ccm)# associate profile 12 register CFB00902b00a5a5
cmm(config-sccp-ccm)#
 

プレフィクスのあとにMACアドレスを付けた名前は、Cisco CallManagerがハードウェア リソースを識別するときに使用する固有IDになります。任意の固有名を使用できますが、プレフィクスとしてトランスコーディング用のMTP、およびカンファレンス用のCFBを常に使用する必要があります。

ステップ 7 次のように、すべてのサブシステムをイネーブルにします。

a. DSPファームをイネーブルにします。

b. SCCPをイネーブルにします。

次に、例を示します。

dspfarm
sccp
 

CLIの構文は次のとおりです。

[no] sccp
Enable/Disable the SCCP process
[no] dspfarm
Enable/Disable the DSPfarm process
 


 

次に、完全なCLIの設定例を示します(CMMのほかのトランスコーディングおよびカンファレンス[会議]の設定例は、設定例を参照してください)。

simonzh-gp#$
simonzh-gp#
simonzh-gp#
simonzh-gp#
simonzh-gp#sh run
Building configuration...
 
Current configuration : 3694 bytes
!
version 12.2
no parser cache
no service config
no service pad
service timestamps debug uptime
service timestamps log uptime
no service password-encryption
!
hostname simonzh-gp
!
boot system flash bootflash:
logging buffered 5000000 debugging
!
ip subnet-zero
ip tcp synwait-time 13
ip host dirt 171.69.17.19
!
isdn switch-type primary-ni
!
!
voice class codec 1
!
!
!
!
!
!
!
!
!
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
ms dsp firmware 0 bundled
ms dsp firmware 1 bundled
ms dsp firmware 2 bundled
!
!
controller T1 2/0
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 2/1
framing sf
linecode ami
!
controller T1 2/2
framing sf
linecode ami
!
controller T1 2/3
framing sf
linecode ami
!
controller T1 2/4
framing sf
linecode ami
!
controller T1 2/5
framing sf
linecode ami
!
!
!
interface Ethernet0/0
ip address 10.1.2.38 255.255.255.255
no ip proxy-arp
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.2.36 255.255.255.0
no ip proxy-arp
no negotiation auto
no keepalive
!
interface Ethernet2/0
ip address 10.1.2.37 255.255.255.255
no ip proxy-arp
!
interface Serial2/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn protocol-emulate network
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Ethernet3/0
no ip address
shutdown
!
ip classless
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 10.1.2.1
no ip http server
!
!
arp 127.0.0.90 0000.0900.0000 ARPA
arp 127.0.0.80 0000.0800.0000 ARPA
arp 127.0.0.60 0000.0600.0000 ARPA
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
call rsvp-sync
!
voice-port 2/0:23
echo-cancel coverage 64
!
mgcp
mgcp call-agent 10.1.1.5 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
mgcp sdp simple
!
mgcp profile default
!
mediacard dsp memory capture tftp://10.7.16.63/
!
mediacard 1
resource-pool sanjose1 dsps 2
resource-pool conf2 dsps 2
!
mediacard 3
resource-pool sanjose2 dsps 2
resource-pool conf3 dsps 2
!
mediacard 4
!
sccp local GigabitEthernet1/0
sccp ccm 10.7.16.63 identifier 1
sccp
!
sccp ccm group 1
associate ccm 1 priority 1
associate profile 16 register MTP00902b00a54d
associate profile 15 register MTP00902b00a54b
associate profile 10 register CFB00902b00a54b
!
dspfarm
!
dspfarm profile 15 transcode
codec g711ulaw packetization-period 60
codec g711alaw packetization-period 60
codec g729r8 packetization-period 60
codec g729ar8 packetization-period 60
codec g723r63 packetization-period 60
codec g723r53 packetization-period 60
associate resource-pool conf3
shutdown
!
dspfarm profile 10 conference adhoc
codec g711ulaw packetization-period 60
codec g711alaw packetization-period 60
codec g729r8 packetization-period 60
codec g729ar8 packetization-period 60
codec g723r63 packetization-period 60
codec g723r53 packetization-period 60
associate resource-pool sanjose2
!
dspfarm profile 16 transcode
codec g711ulaw packetization-period 30
codec g711alaw packetization-period 30
codec g729r8 packetization-period 30
codec g729ar8 packetization-period 30
codec g723r63 packetization-period 30
codec g723r53 packetization-period 30
associate resource-pool conf2
!
dial-peer voice 9991315 pots
application mgcpapp
!
dial-peer voice 9991415 pots
application mgcpapp
!
dial-peer voice 80 voip
incoming called-number ....
destination-pattern ....
progress_ind setup enable 3
session target ipv4:10.7.16.63
!
dial-peer voice 30 pots
incoming called-number ....
direct-inward-dial
forward-digits all
!
!
line con 0
line vty 0 4
login
!
!
end
 
simonzh-gp#
 

設定例

ここでは、CMMの設定例を紹介します。

「Cisco CallManagerを使用したMGCP T1 PRIの設定」

「Cisco CallManagerを使用したMGCP T1 CASの設定」

「Cisco CallManagerを使用したMGCP E1 PRIの設定」

「Cisco CallManageおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 PRIの設定」

「Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 CASの設定」

「Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP E1 PRIの設定」

「Cisco CallManageおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP FXSの設定」

「Cisco CallManagerを使用したMGCP FXSの設定」

「Cisco CallManagerを使用したQSIGバックホールの設定」

「Cisco CallManagerを使用したH.323 T1 PRIの設定」

「Cisco CallManagerを使用したH.323 T1 CASの設定」

「Cisco CallManagerを使用したH.323 E1 PRIの設定」

「Cisco CallManagerを使用したH.323 E1-R2の設定」

「Cisco CallManagerを使用したH.323 FXS/T1の設定」

「Cisco CallManagerを使用したトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定」

Cisco CallManagerを使用したMGCP T1 PRIの設定

CMM T1 PRIの設定は、次のとおりです。

hostname cmm-pri
!
logging rate-limit console 10 except errors
!
ip subnet-zero
ip tcp synwait-time 13
ip domain-name cisco.com
!
no ip dhcp-client network-discovery
mgcp
mgcp call-agent 10.120.70.3 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp modem passthrough voip mode cisco
mgcp sdp simple
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
no mgcp explicit hookstate
call rsvp-sync
!
!
!
!
!
ccm-manager redundant-host 10.1.1.9
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
 
!
controller T1 1/0
framing esf
clock source line primary
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/1
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/2
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/3
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/4
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/5
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/0
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/1
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/2
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/3
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/4
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/5
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/0
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/1
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/2
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/3
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/4
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/5
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.1.16 255.255.255.0
no keepalive
no negotiation auto
!
interface Serial1/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/2:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/3:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/4:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/5:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/2:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/3:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/4:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/5:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/2:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/3:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/4:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/5:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
ip classless
no ip http server
!
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
!
voice-port 1/0:23
!
voice-port 1/1:23
!
voice-port 1/2:23
!
voice-port 1/3:23
!
voice-port 1/4:23
!
voice-port 1/5:23
!
voice-port 2/0:23
!
voice-port 2/1:23
!
voice-port 2/2:23
!
voice-port 2/3:23
!
voice-port 2/4:23
!
voice-port 2/5:23
!
voice-port 3/0:23
!
voice-port 3/1:23
!
voice-port 3/2:23
!
voice-port 3/3:23
!
voice-port 3/4:23
!
voice-port 3/5:23
!
dial-peer voice 1023 pots
application mgcpapp
port 1/0:23
!
dial-peer voice 1123 pots
application mgcpapp
port 1/1:23
!
dial-peer voice 1223 pots
application mgcpapp
port 1/2:23
!
dial-peer voice 1323 pots
application mgcpapp
port 1/3:23
!
dial-peer voice 1423 pots
application mgcpapp
port 1/4:23
!
dial-peer voice 1523 pots
application mgcpapp
port 1/5:23
!
dial-peer voice 2023 pots
application mgcpapp
port 2/0:23
!
dial-peer voice 2123 pots
application mgcpapp
port 2/1:23
!
dial-peer voice 2223 pots
application mgcpapp
port 2/2:23
!
dial-peer voice 2323 pots
application mgcpapp
port 2/3:23
!
dial-peer voice 2423 pots
application mgcpapp
port 2/4:23
!
dial-peer voice 2523 pots
application mgcpapp
port 2/5:23
!
dial-peer voice 3023 pots
application mgcpapp
port 3/0:23
!
dial-peer voice 3123 pots
application mgcpapp
port 3/1:23
!
dial-peer voice 3223 pots
application mgcpapp
port 3/2:23
!
dial-peer voice 3323 pots
application mgcpapp
port 3/3:23
!
dial-peer voice 3423 pots
application mgcpapp
port 3/4:23
!
dial-peer voice 3523 pots
application mgcpapp
port 3/5:23
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
end
 

Cisco CallManagerを使用したMGCP T1 CASの設定

MGCP T1 CASの設定は、次のとおりです。

hostname cmm-cas
!
logging rate-limit console 10 except errors
!
ip subnet-zero
ip tcp synwait-time 13
ip domain-name cisco.com
!
no ip dhcp-client network-discovery
mgcp
mgcp call-agent 10.120.70.3 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp modem passthrough voip mode cisco
mgcp sdp simple
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
no mgcp explicit hookstate
call rsvp-sync
!
!
!
!
!
ccm-manager redundant-host 10.1.1.9
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
!
controller T1 1/0
framing esf
clock source line primary
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/1
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/2
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/3
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/4
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/5
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/0
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/1
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/2
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/3
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/4
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/5
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/0
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/1
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/2
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/3
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/4
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/5
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.1.17 255.255.255.0
no keepalive
no negotiation auto
!
ip classless
no ip http server
!
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
!
voice-port 1/0:1
!
voice-port 1/1:1
!
voice-port 1/2:1
!
voice-port 1/3:1
!
voice-port 1/4:1
!
voice-port 1/5:1
!
voice-port 2/0:1
!
voice-port 2/1:1
!
voice-port 2/2:1
!
voice-port 2/3:1
!
voice-port 2/4:1
!
voice-port 2/5:1
!
voice-port 3/0:1
!
voice-port 3/1:1
!
voice-port 3/2:1
!
voice-port 3/3:1
!
voice-port 3/4:1
!
voice-port 3/5:1
!
dial-peer voice 101 pots
application mgcpapp
port 1/0:1
!
dial-peer voice 111 pots
application mgcpapp
port 1/1:1
!
dial-peer voice 121 pots
application mgcpapp
port 1/2:1
!
dial-peer voice 131 pots
application mgcpapp
port 1/3:1
!
dial-peer voice 141 pots
application mgcpapp
port 1/4:1
!
dial-peer voice 151 pots
application mgcpapp
port 1/5:1
!
dial-peer voice 201 pots
application mgcpapp
port 2/0:1
!
dial-peer voice 211 pots
application mgcpapp
port 2/1:1
!
dial-peer voice 221 pots
application mgcpapp
port 2/2:1
!
dial-peer voice 231 pots
application mgcpapp
port 2/3:1
!
dial-peer voice 241 pots
application mgcpapp
port 2/4:1
!
dial-peer voice 251 pots
application mgcpapp
port 2/5:1
!
dial-peer voice 301 pots
application mgcpapp
port 3/0:1
!
dial-peer voice 311 pots
application mgcpapp
port 3/1:1
!
dial-peer voice 321 pots
application mgcpapp
port 3/2:1
!
dial-peer voice 331 pots
application mgcpapp
port 3/3:1
!
dial-peer voice 341 pots
application mgcpapp
port 3/4:1
!
dial-peer voice 351 pots
application mgcpapp
port 3/5:1
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
end

Cisco CallManagerを使用したMGCP E1 PRIの設定

MGCP E1 PRIの設定は、次のとおりです。

hostname cmm-e1
!
logging rate-limit console 10 except errors
!
ip subnet-zero
ip tcp synwait-time 13
ip domain-name cisco.com
 
!
no ip dhcp-client network-discovery
mgcp
mgcp call-agent 10.1.1.8 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp modem passthrough voip mode cisco
mgcp sdp simple
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
no mgcp explicit hookstate
call rsvp-sync
isdn switch-type primary-net5
!
!
!
!
!
ccm-manager redundant-host 10.1.1.9
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
 
controller E1 1/0
clock source line primary
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/1
clock source line secondary 1
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/2
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/3
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/4
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/5
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/0
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/1
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/2
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/3
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/4
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/5
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/0
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/1
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/2
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/3
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/4
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/5
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.1.19 255.255.255.0
no keepalive
no negotiation auto
!
interface Serial1/0:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/1:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/2:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/3:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/4:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/5:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/0:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/1:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/2:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/3:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/4:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/5:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/0:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/1:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/2:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/3:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/4:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/5:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
ip classless
no ip http server
!
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
!
voice-port 1/0:15
!
voice-port 1/1:15
!
voice-port 1/2:15
!
voice-port 1/3:15
!
voice-port 1/4:15
!
voice-port 1/5:15
!
voice-port 2/0:15
!
voice-port 2/1:15
!
voice-port 2/2:15
!
voice-port 2/3:15
!
voice-port 2/4:15
!
voice-port 2/5:15
!
voice-port 3/0:15
!
voice-port 3/1:15
!
voice-port 3/2:15
!
voice-port 3/3:15
!
voice-port 3/4:15
!
voice-port 3/5:15
!
dial-peer voice 1015 pots
application mgcpapp
port 1/0:15
!
dial-peer voice 1115 pots
application mgcpapp
port 1/1:15
!
dial-peer voice 1215 pots
application mgcpapp
port 1/2:15
!
dial-peer voice 1315 pots
application mgcpapp
port 1/3:15
!
dial-peer voice 1415 pots
application mgcpapp
port 1/4:15
!
dial-peer voice 1515 pots
application mgcpapp
port 1/5:15
!
dial-peer voice 2015 pots
application mgcpapp
port 2/0:15
!
dial-peer voice 2115 pots
application mgcpapp
port 2/1:15
!
dial-peer voice 2215 pots
application mgcpapp
port 2/2:15
!
dial-peer voice 2315 pots
application mgcpapp
port 2/3:15
!
dial-peer voice 2415 pots
application mgcpapp
port 2/4:15
!
dial-peer voice 2515 pots
application mgcpapp
port 2/5:15
!
dial-peer voice 3015 pots
application mgcpapp
port 3/0:15
!
dial-peer voice 3115 pots
application mgcpapp
port 3/1:15
!
dial-peer voice 3215 pots
application mgcpapp
port 3/2:15
!
dial-peer voice 3315 pots
application mgcpapp
port 3/3:15
!
dial-peer voice 3415 pots
application mgcpapp
port 3/4:15
!
dial-peer voice 3515 pots
application mgcpapp
port 3/5:15
!
!
line con 0
line vty 0 4

Cisco CallManageおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 PRIの設定

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 PRIの設定は、次のとおりです。

version 12.2
no parser cache
no service config
no service single-slot-reload-enable
no service pad
service timestamps debug uptime
service timestamps log uptime
no service password-encryption
!
hostname cmm-T1PRI
!
logging rate-limit console 10 except errors
!
ip subnet-zero
ip tcp synwait-time 13
ip domain-name cisco.com
ip name-server 10.120.70.3
!
no ip dhcp-client network-discovery
mgcp
mgcp call-agent 10.120.70.3 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp modem passthrough voip mode cisco
mgcp sdp simple
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
no mgcp explicit hookstate
call rsvp-sync
isdn switch-type primary-ni
!
!
!
!
!
ccm-manager redundant-host 10.120.70.4
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
ccm-manager config server CCM
ccm-manager config
!
controller T1 1/0
framing esf
clock source line primary
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/1
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/2
framing esf
clock source line secondary 2
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/3
framing esf
clock source line secondary 3
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/4
framing esf
clock source line secondary 4
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 1/5
framing esf
clock source line secondary 5
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/0
framing esf
clock source line secondary 6
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/1
framing esf
clock source line secondary 7
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/2
framing esf
clock source line secondary 8
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/3
framing esf
clock source line secondary 9
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/4
framing esf
clock source line secondary 10
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 2/5
framing esf
clock source line secondary 11
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/0
framing esf
clock source line secondary 12
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/1
framing esf
clock source line secondary 13
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/2
framing esf
clock source line secondary 14
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/3
framing esf
clock source line secondary 15
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/4
framing esf
clock source line secondary 16
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
controller T1 3/5
framing esf
clock source line secondary 17
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24 service mgcp
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.120.70.244 255.255.255.0
no keepalive
no negotiation auto
!
interface Serial1/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/2:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/3:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/4:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/5:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/2:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/3:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/4:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/5:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/2:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/3:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/4:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/5:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
isdn T306 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
ip classless
no ip http server
!
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
!
voice-port 1/0:23
!
voice-port 1/1:23
!
voice-port 1/2:23
!
voice-port 1/3:23
!
voice-port 1/4:23
!
voice-port 1/5:23
!
voice-port 2/0:23
!
voice-port 2/1:23
!
voice-port 2/2:23
!
voice-port 2/3:23
!
voice-port 2/4:23
!
voice-port 2/5:23
!
voice-port 3/0:23
!
voice-port 3/1:23
!
voice-port 3/2:23
!
voice-port 3/3:23
!
voice-port 3/4:23
!
voice-port 3/5:23
!
dial-peer voice 9991023 pots
application mgcpapp
port 1/0:23
!
dial-peer voice 9991123 pots
application mgcpapp
port 1/1:23
!
dial-peer voice 9991223 pots
application mgcpapp
port 1/2:23
!
dial-peer voice 9991323 pots
application mgcpapp
port 1/3:23
!
dial-peer voice 9991423 pots
application mgcpapp
port 1/4:23
!
dial-peer voice 9991523 pots
application mgcpapp
port 1/5:23
!
dial-peer voice 9992023 pots
application mgcpapp
port 2/0:23
!
dial-peer voice 9992123 pots
application mgcpapp
port 2/1:23
!
dial-peer voice 9992223 pots
application mgcpapp
port 2/2:23
!
dial-peer voice 9992323 pots
application mgcpapp
port 2/3:23
!
dial-peer voice 9992423 pots
application mgcpapp
port 2/4:23
!
dial-peer voice 9992523 pots
application mgcpapp
port 2/5:23
!
dial-peer voice 9993023 pots
application mgcpapp
port 3/0:23
!
dial-peer voice 9993123 pots
application mgcpapp
port 3/1:23
!
dial-peer voice 9993223 pots
application mgcpapp
port 3/2:23
!
dial-peer voice 9993323 pots
application mgcpapp
port 3/3:23
!
dial-peer voice 9993423 pots
application mgcpapp
port 3/4:23
!
dial-peer voice 9993523 pots
application mgcpapp
port 3/5:23
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
end

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 CASの設定

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP T1 CASの設定は、次のとおりです。

version 12.2
no parser cache
no service config
no service single-slot-reload-enable
no service pad
service timestamps debug uptime
service timestamps log uptime
no service password-encryption
!
hostname cmm-T1CAS
!
logging rate-limit console 10 except errors
!
ip subnet-zero
ip tcp synwait-time 13
ip domain-name cisco.com
ip name-server 10.120.70.3
!
no ip dhcp-client network-discovery
mgcp
mgcp call-agent 10.120.70.3 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp modem passthrough voip mode cisco
mgcp sdp simple
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
no mgcp explicit hookstate
call rsvp-sync
!
!
!
!
!
ccm-manager redundant-host 10.120.70.4
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
ccm-manager config server CCM
ccm-manager config
!
controller T1 1/0
framing esf
clock source line primary
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/1
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/2
framing esf
clock source line secondary 2
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/3
framing esf
clock source line secondary 3
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/4
framing esf
clock source line secondary 4
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/5
framing esf
clock source line secondary 5
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/0
framing esf
clock source line secondary 6
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/1
framing esf
clock source line secondary 7
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/2
framing esf
clock source line secondary 8
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/3
framing esf
clock source line secondary 9
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/4
framing esf
clock source line secondary 10
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 2/5
framing esf
clock source line secondary 11
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/0
framing esf
clock source line secondary 12
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/1
framing esf
clock source line secondary 13
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/2
framing esf
clock source line secondary 14
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/3
framing esf
clock source line secondary 15
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/4
framing esf
clock source line secondary 16
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/5
framing esf
clock source line secondary 17
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.120.70.244 255.255.255.0
no keepalive
no negotiation auto
!
ip classless
no ip http server
!
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
!
voice-port 1/0:1
!
voice-port 1/1:1
!
voice-port 1/2:1
!
voice-port 1/3:1
!
voice-port 1/4:1
!
voice-port 1/5:1
!
voice-port 2/0:1
!
voice-port 2/1:1
!
voice-port 2/2:1
!
voice-port 2/3:1
!
voice-port 2/4:1
!
voice-port 2/5:1
!
voice-port 3/0:1
!
voice-port 3/1:1
!
voice-port 3/2:1
!
voice-port 3/3:1
!
voice-port 3/4:1
!
voice-port 3/5:1
!
dial-peer voice 999101 pots
application mgcpapp
port 1/0:1
!
dial-peer voice 999111 pots
application mgcpapp
port 1/1:1
!
dial-peer voice 999121 pots
application mgcpapp
port 1/2:1
!
dial-peer voice 999131 pots
application mgcpapp
port 1/3:1
!
dial-peer voice 999141 pots
application mgcpapp
port 1/4:1
!
dial-peer voice 999151 pots
application mgcpapp
port 1/5:1
!
dial-peer voice 999201 pots
application mgcpapp
port 2/0:1
!
dial-peer voice 999211 pots
application mgcpapp
port 2/1:1
!
dial-peer voice 999221 pots
application mgcpapp
port 2/2:1
!
dial-peer voice 999231 pots
application mgcpapp
port 2/3:1
!
dial-peer voice 999241 pots
application mgcpapp
port 2/4:1
!
dial-peer voice 999251 pots
application mgcpapp
port 2/5:1
!
dial-peer voice 999301 pots
application mgcpapp
port 3/0:1
!
dial-peer voice 999311 pots
application mgcpapp
port 3/1:1
!
dial-peer voice 999321 pots
application mgcpapp
port 3/2:1
!
dial-peer voice 999331 pots
application mgcpapp
port 3/3:1
!
dial-peer voice 999341 pots
application mgcpapp
port 3/4:1
!
dial-peer voice 999351 pots
application mgcpapp
port 3/5:1
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
end
 

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP E1 PRIの設定

Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP E1 PRIの設定は、次のとおりです。

hostname cmm-e1
!
logging rate-limit console 10 except errors
!
ip subnet-zero
ip tcp synwait-time 13
ip domain-name cisco.com
ip name-server 10.1.1.8
 
!
no ip dhcp-client network-discovery
mgcp
mgcp call-agent 10.1.1.8 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp modem passthrough voip mode cisco
mgcp sdp simple
mgcp package-capability rtp-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
no mgcp explicit hookstate
call rsvp-sync
isdn switch-type primary-net5
!
!
!
!
!
ccm-manager redundant-host 10.1.1.9
ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
ccm-manager config server CCM
ccm-manager config
!
controller E1 1/0
clock source line primary
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/1
clock source line secondary 1
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/2
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/3
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/4
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 1/5
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/0
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/1
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/2
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/3
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/4
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 2/5
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/0
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/1
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/2
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/3
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/4
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
controller E1 3/5
pri-group timeslots 1-31 service mgcp
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.1.19 255.255.255.0
no keepalive
no negotiation auto
!
interface Serial1/0:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/1:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/2:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/3:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/4:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial1/5:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/0:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/1:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/2:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/3:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/4:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial2/5:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/0:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/1:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/2:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/3:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/4:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
interface Serial3/5:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
isdn T310 30000
isdn bind-l3 ccm-manager
no cdp enable
!
ip classless
no ip http server
!
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
!
voice-port 1/0:15
!
voice-port 1/1:15
!
voice-port 1/2:15
!
voice-port 1/3:15
!
voice-port 1/4:15
!
voice-port 1/5:15
!
voice-port 2/0:15
!
voice-port 2/1:15
!
voice-port 2/2:15
!
voice-port 2/3:15
!
voice-port 2/4:15
!
voice-port 2/5:15
!
voice-port 3/0:15
!
voice-port 3/1:15
!
voice-port 3/2:15
!
voice-port 3/3:15
!
voice-port 3/4:15
!
voice-port 3/5:15
!
dial-peer voice 9991015 pots
application mgcpapp
port 1/0:15
!
dial-peer voice 9991115 pots
application mgcpapp
port 1/1:15
!
dial-peer voice 9991215 pots
application mgcpapp
port 1/2:15
!
dial-peer voice 9991315 pots
application mgcpapp
port 1/3:15
!
dial-peer voice 9991415 pots
application mgcpapp
port 1/4:15
!
dial-peer voice 9991515 pots
application mgcpapp
port 1/5:15
!
dial-peer voice 9992015 pots
application mgcpapp
port 2/0:15
!
dial-peer voice 9992115 pots
application mgcpapp
port 2/1:15
!
dial-peer voice 9992215 pots
application mgcpapp
port 2/2:15
!
dial-peer voice 9992315 pots
application mgcpapp
port 2/3:15
!
dial-peer voice 9992415 pots
application mgcpapp
port 2/4:15
!
dial-peer voice 9992515 pots
application mgcpapp
port 2/5:15
!
dial-peer voice 9993015 pots
application mgcpapp
port 3/0:15
!
dial-peer voice 9993115 pots
application mgcpapp
port 3/1:15
!
dial-peer voice 9993215 pots
application mgcpapp
port 3/2:15
!
dial-peer voice 9993315 pots
application mgcpapp
port 3/3:15
!
dial-peer voice 9993415 pots
application mgcpapp
port 3/4:15
!
dial-peer voice 9993515 pots
application mgcpapp
port 3/5:15
!
!
line con 0
line vty 0 4

Cisco CallManageおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP FXSの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZPでサポートされています。


Cisco CallManagerおよびMGCP(XML)コンフィギュレーション ダウンロードを使用したMGCP FXSの設定は、次のとおりです。

CMML1-729# show run
 
Building configuration...
 
 
 
Current configuration :4881 bytes
 
!
 
! Last configuration change at 16:52:51 PDS Tue Jul 8 2003
 
! NVRAM config last updated at 16:52:56 PDS Tue Jul 8 2003
 
!
 
version 12.2
 
no service config
 
no service pad
 
service timestamps debug datetime msec
 
service timestamps log datetime msec
 
no service password-encryption
 
!
 
hostname CMML1-729
 
!
 
logging buffered 20000000 debugging
 
enable password cisco
 
!
 
clock timezone PST -8
 
clock summer-time PDS recurring
 
ip subnet-zero
 
ip tcp synwait-time 13
 
ip domain list cisco.com
 
ip domain list rshtst.com
 
ip host SIDECAR-CCM2 10.6.107.5
 
ip host SIDECAR-CCM1 10.6.107.4
 
ip host ccmout 10.6.107.6
 
ip name-server 10.6.107.6
 
ip name-server 171.68.10.70
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
ccm-manager redundant-host SIDECAR-CCM2
 
ccm-manager mgcp
 
ccm-manager music-on-hold
 
ccm-manager config server 10.6.107.4
 
ccm-manager config
 
ms dsp firmware 0 bundled
 
ms dsp firmware 1 bundled
 
ms dsp firmware 2 bundled
 
!
 
!
 
!
 
interface GigabitEthernet1/0
 
ip address 10.10.10.20 255.255.255.0
 
ip helper-address 10.6.107.6
 
no negotiation auto
 
no keepalive
 
!
 
ip classless
 
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 10.10.10.1
 
no ip http server
 
!
 
!
 
arp 127.0.0.40 0000.0400.0000 ARPA
 
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
 
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
 
call rsvp-sync
 
!
 
voice-port 1/0
 
echo-cancel coverage 64
 
caller-id enable
 
!
 
voice-port 1/1
 
echo-cancel coverage 64
 
caller-id enable
 
!
 
voice-port 1/2
 
echo-cancel coverage 64
 
caller-id enable
 
.
.
.
!
 
voice-port 1/22
 
echo-cancel coverage 64
 
caller-id enable
 
!
 
voice-port 1/23
 
echo-cancel coverage 64
 
caller-id enable
 
!
 
mgcp
 
mgcp call-agent SIDECAR-CCM1 2427 service-type mgcp version 0.1
 
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
 
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
 
mgcp modem passthrough voip mode nse
 
mgcp package-capability rtp-package
 
no mgcp package-capability res-package
 
mgcp package-capability sst-package
 
no mgcp timer receive-rtcp
 
mgcp sdp simple
 
mgcp fax t38 inhibit
 
mgcp rtp payload-type g726r16 static
 
!
 
mgcp profile default
 
!
 
dial-peer voice 99910 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/0
 
!
 
dial-peer voice 99911 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/1
 
!
 
dial-peer voice 99912 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/2
 
!
 
dial-peer voice 99913 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/3
 
!
 
dial-peer voice 99914 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/4
 
!
 
dial-peer voice 99915 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/5
 
!
 
dial-peer voice 99916 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/6
 
!
 
dial-peer voice 99917 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/7
 
!
 
dial-peer voice 99918 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/8
 
!
 
dial-peer voice 99919 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/9
 
!
 
dial-peer voice 999110 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/10
 
!
 
dial-peer voice 999111 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/11
 
!
 
dial-peer voice 999112 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/12
 
!
 
dial-peer voice 999113 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/13
 
!
 
dial-peer voice 999114 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/14
 
!
 
dial-peer voice 999115 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/15
 
!
 
dial-peer voice 999116 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/16
 
!
 
dial-peer voice 999117 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/17
 
!
 
dial-peer voice 999118 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/18
 
!
 
dial-peer voice 999119 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/19
 
!
 
dial-peer voice 999120 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/20
 
!
 
dial-peer voice 999121 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/21
 
!
 
dial-peer voice 999122 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/22
 
!
 
dial-peer voice 999123 pots
 
application mgcpapp
 
port 1/23
 
!
 
alias exec sum show voice call sum | inc g
 
alias exec fax show voice call sum | inc FAX
 
!
 
line con 0
 
exec-timeout 0 0
 
line vty 0 4
 
exec-timeout 0 0
 
no login
 
!
 
ntp authenticate
 
ntp clock-period 17180129
 
ntp source GigabitEthernet1/0
 
ntp server 171.68.10.80 prefer
 
ntp server 171.68.10.150
 
!
 
end

Cisco CallManagerを使用したMGCP FXSの設定

Cisco CallManagerを使用したMGCP FXSの設定は、次のとおりです。


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZPでサポートされています。


CMML1-729# show run
 
Building configuration...
 
 
 
Current configuration :2341 bytes
 
!
 
version 12.2
 
no service config
 
no service pad
 
service timestamps debug datetime msec
 
service timestamps log datetime msec
 
no service password-encryption
 
!
 
hostname CMML1-729
 
!
 
logging buffered 20000000 debugging
 
enable password cisco
 
!
 
clock timezone PST -8
 
clock summer-time PDS recurring
 
ip subnet-zero
 
ip domain list cisco.com
 
ip domain list rshtst.com
 
ip host SIDECAR-CCM2 10.6.107.5
 
ip host SIDECAR-CCM1 10.6.107.4
 
ip host ccmout 10.6.107.6
 
ip name-server 10.6.107.6
 
ip name-server 171.68.10.70
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
!
 
ccm-manager config server 10.6.107.4
 
ccm-manager config
 
ms dsp firmware 0 bundled
 
ms dsp firmware 1 bundled
 
ms dsp firmware 2 bundled
 
!
 
!
 
!
 
interface GigabitEthernet1/0
 
ip address 10.10.10.20 255.255.255.0
 
ip helper-address 10.6.107.6
 
no negotiation auto
 
no keepalive
 
!
 
ip classless
 
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 10.10.10.1
 
no ip http server
 
!
 
!
 
arp 127.0.0.40 0000.0400.0000 ARPA
 
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
 
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
 
call rsvp-sync
 
!
 
voice-port 1/0
 
echo-cancel coverage 64
 
!
 
voice-port 1/1
 
echo-cancel coverage 64
 
.
.
.
!
 
voice-port 1/22
 
echo-cancel coverage 64
 
!
 
voice-port 1/23
 
echo-cancel coverage 64
 
!
 
!
 
mgcp profile default
 
!
 
alias exec sum show voice call sum | inc g
 
alias exec fax show voice call sum | inc FAX
 
!
 
line con 0
 
exec-timeout 0 0
 
line vty 0 4
 
exec-timeout 0 0
 
no login
 
!
 
ntp authenticate
 
ntp clock-period 17180129
 
ntp source GigabitEthernet1/0
 
ntp server 171.68.10.80 prefer
 
ntp server 171.68.10.150
 
!
 
end
 

Cisco CallManagerを使用したQSIGバックホールの設定

CMM QSIGバックホールの設定は、次のとおりです。

ccm-manager mgcp
ccm-manager music-on-hold
ccm-manager config server 10.1.1 CallManagerのIPアドレス
 
mgcp
mgcp call-agent 10.1.1.1 2427 service-type mgcp version 0.1
mgcp dtmf-relay voip codec all mode out-of-band
mgcp rtp unreachable timeout 1000 action notify
mgcp modem passthrough voip mode nse
mgcp package-capability rtp-package
no mgcp package-capability res-package
mgcp package-capability sst-package
no mgcp timer receive-rtcp
mgcp sdp simple
mgcp fax t38 inhibit
mgcp rtp payload-type g726r16 static
!
mgcp profile default

Cisco CallManagerを使用したH.323 T1 PRIの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


H.323 T1 PRIの設定は、次のとおりです。

cat6500# show run
Building configuration...
 
Current configuration : 3867 bytes
!
version 12.2
no service config
no service pad
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname cmmT1PRI
!
boot system flash bootflash:wscmm-i6s-mz.13T4.May10w
!
ip subnet-zero
!
isdn switch-type primary-ni
!
voice call send-alert
!
!
!
!
!
!
!
!
!
ms dsp firmware 0 bundled
ms dsp firmware 1 bundled
ms dsp firmware 2 bundled
!
!
controller T1 1/0
framing esf
clock source line primary
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 1/1
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 1/2
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 1/3
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 1/4
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 1/5
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.120.70.245 255.255.255.0
no negotiation auto
no keepalive
!
interface Serial1/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/2:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/3:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/4:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/5:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
ip classless
no ip http server
!
!
arp 127.0.0.30 0000.0300.0000 ARPA
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
call rsvp-sync
!
voice-port 1/0:23
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/1:23
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/2:23
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/3:23
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/4:23
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/5:23
echo-cancel coverage 64
!
!
mgcp profile default
!
!
dial-peer voice 10 pots
incoming called-number 901....
destination-pattern 111....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/0:23
forward-digits all
!
dial-peer voice 11 pots
incoming called-number 902....
destination-pattern 112....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/1:23
forward-digits all
!
dial-peer voice 12 pots
incoming called-number 903....
destination-pattern 113....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/2:23
forward-digits all
!
dial-peer voice 13 pots
incoming called-number 904....
destination-pattern 114....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/3:23
forward-digits all
!
dial-peer voice 14 pots
incoming called-number 905....
destination-pattern 115....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/4:23
forward-digits all
!
dial-peer voice 15 pots
incoming called-number 906....
destination-pattern 116....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/5:23
forward-digits all
!
dial-peer voice 999 voip
incoming called-number.......
destination-pattern 44..
progress_ind setup enable 3
modem passthrough nse codec g711ulaw
session target ipv4:10.10.10.13
dtmf-relay h245-signal h245-alphanumeric
no vad
!
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
!
end

Cisco CallManagerを使用したH.323 T1 CASの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


H.323 T1 CASの設定は、次のとおりです。

Cat6500# show run
Building configuration...
 
Current configuration : 3867 bytes
!
version 12.2
no service config
no service pad
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname CMMT1CAS
!
boot system flash bootflash:wscmm-i6s-mz.13T4.May10w
!
ip subnet-zero
!
isdn switch-type primary-ni
!
voice call send-alert
!
!
!
!
!
!
!
!
!
ms dsp firmware 0 bundled
ms dsp firmware 1 bundled
ms dsp firmware 2 bundled
!
!
controller T1 1/0
framing esf
clock source line primary
linecode b8zs
ds0-group 0 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/1
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
ds0-group 0 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/2
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
ds0-group 0 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/3
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
ds0-group 0 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/4
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
ds0-group 0 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 1/5
framing esf
clock source line secondary 1
linecode b8zs
ds0-group 0 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.120.70.245 255.255.255.0
no negotiation auto
no keepalive
!
ip classless
no ip http server
!
!
arp 127.0.0.30 0000.0300.0000 ARPA
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
call rsvp-sync
!
voice-port 1/0:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/1:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/2:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/3:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/4:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/5:0
echo-cancel coverage 64
!
!
mgcp profile default
!
!
dial-peer voice 10 pots
incoming called-number 901....
destination-pattern 111....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/0:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 11 pots
incoming called-number 902....
destination-pattern 112....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/1:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 12 pots
incoming called-number 903....
destination-pattern 113....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/2:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 13 pots
incoming called-number 904....
destination-pattern 114....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/3:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 14 pots
incoming called-number 905....
destination-pattern 115....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/4:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 15 pots
incoming called-number 906....
destination-pattern 116....
progress_ind setup enable 3
direct-inward-dial
port 1/5:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 999 voip
incoming called-number.......
destination-pattern 44..
progress_ind setup enable 3
modem passthrough nse codec g711ulaw
session target ipv4:10.10.10.13
dtmf-relay h245-signal h245-alphanumeric
no vad
!
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
!
end

Cisco CallManagerを使用したH.323 E1 PRIの設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


H.323 E1 PRIの設定は、次のとおりです。

cat6500# show run
Building configuration...
 
Current configuration : 5030 bytes
!
version 12.2
no service config
no service pad
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname CMMOriginate
!
!
ip subnet-zero
no ip domain lookup
ip domain name cisco.com
ip host dirt 171.69.1.129
!
isdn switch-type primary-net5
!
!
ms dsp firmware 0 bundled
ms dsp firmware 1 bundled
ms dsp firmware 2 bundled
!
!
controller E1 1/0
pri-group timeslots 1-31
!
controller E1 1/1
pri-group timeslots 1-31
!
controller E1 1/2
pri-group timeslots 1-31
!
controller E1 1/3
pri-group timeslots 1-31
!
controller E1 1/4
pri-group timeslots 1-31
!
controller E1 1/5
pri-group timeslots 1-31
!
controller E1 2/0
!
controller E1 2/1
!
controller E1 2/2
!
controller E1 2/3
!
controller E1 2/4
!
controller E1 2/5
!
controller E1 3/0
!
controller E1 3/1
!
controller E1 3/2
!
controller E1 3/3
!
controller E1 3/4
!
controller E1 3/5
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.10.10.199 255.255.255.0
no negotiation auto
no keepalive
!
interface Serial1/0:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/1:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/2:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/3:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/4:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial1/5:15
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-net5
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
!
ip classless
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 10.10.10.108
no ip http server
!
!
arp 127.0.0.20 0000.0200.0000 ARPA
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
call rsvp-sync
!
voice-port 1/0:15
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/1:15
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/2:15
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/3:15
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/4:15
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/5:15
echo-cancel coverage 64
!
!
mgcp profile default
!
dial-peer voice 11 pots
incoming called-number 902....
destination-pattern 112....
direct-inward-dial
port 1/1:15
forward-digits all
!
dial-peer voice 10 pots
incoming called-number 901....
destination-pattern 111....
direct-inward-dial
port 1/0:15
forward-digits all
!
dial-peer voice 12 pots
incoming called-number 903....
destination-pattern 113....
direct-inward-dial
port 1/2:15
forward-digits all
!
dial-peer voice 13 pots
incoming called-number 904....
destination-pattern 114....
direct-inward-dial
port 1/3:15
forward-digits all
!
dial-peer voice 14 pots
incoming called-number 905....
destination-pattern 115....
direct-inward-dial
port 1/4:15
forward-digits all
!
dial-peer voice 15 pots
incoming called-number 906....
destination-pattern 116....
direct-inward-dial
port 1/5:15
forward-digits all
!
dial-peer voice 999 voip
destination-pattern 44..
session target ipv4:10.10.10.13
dtmf-relay h245-signal h245-alphanumeric
!
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
!
end

Cisco CallManagerを使用したH.323 E1-R2の設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZCでサポートされています。


H.323 E1 R2の設定は、次のとおりです。

cat6500# show run
Building configuration...
 
Current configuration : 5030 bytes
!
version 12.2
no service config
no service pad
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname CMMOriginate
!
!
ip subnet-zero
no ip domain lookup
ip domain name cisco.com
ip host dirt 171.69.1.129
!
isdn switch-type primary-net5
!
!
ms dsp firmware 0 bundled
ms dsp firmware 1 bundled
ms dsp firmware 2 bundled
!
!
controller E1 1/0
ds0-group 0 timeslots 1-15,17-31 type r2-digital r2-compelled
!
controller E1 1/1
ds0-group 0 timeslots 1-15,17-31 type r2-digital r2-compelled
!
controller E1 1/2
ds0-group 0 timeslots 1-15,17-31 type r2-digital r2-compelled
!
controller E1 1/3
ds0-group 0 timeslots 1-15,17-31 type r2-digital r2-compelled
!
controller E1 1/4
ds0-group 0 timeslots 1-15,17-31 type r2-digital r2-compelled
!
controller E1 1/5
ds0-group 0 timeslots 1-15,17-31 type r2-digital r2-compelled
!
controller E1 2/0
!
controller E1 2/1
!
controller E1 2/2
!
controller E1 2/3
!
controller E1 2/4
!
controller E1 2/5
!
controller E1 3/0
!
controller E1 3/1
!
controller E1 3/2
!
controller E1 3/3
!
controller E1 3/4
!
controller E1 3/5
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.10.10.199 255.255.255.0
no negotiation auto
no keepalive
!
!
ip classless
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 10.10.10.108
no ip http server
!
!
arp 127.0.0.20 0000.0200.0000 ARPA
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
call rsvp-sync
!
voice-port 1/0:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/1:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/2:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/3:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/4:0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/5:0
echo-cancel coverage 64
!
!
mgcp profile default
!
dial-peer voice 11 pots
incoming called-number 902....
destination-pattern 112....
direct-inward-dial
port 1/1:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 10 pots
incoming called-number 901....
destination-pattern 111....
direct-inward-dial
port 1/0:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 12 pots
incoming called-number 903....
destination-pattern 113....
direct-inward-dial
port 1/2:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 13 pots
incoming called-number 904....
destination-pattern 114....
direct-inward-dial
port 1/3:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 14 pots
incoming called-number 905....
destination-pattern 115....
direct-inward-dial
port 1/4:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 15 pots
incoming called-number 906....
destination-pattern 116....
direct-inward-dial
port 1/5:0
forward-digits all
!
dial-peer voice 999 voip
destination-pattern 44..
session target ipv4:10.10.10.13
dtmf-relay h245-signal h245-alphanumeric
!
!
!
line con 0
line vty 0 4
!
!
end

Cisco CallManagerを使用したH.323 FXS/T1の設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZPでサポートされています。


H.323 FXS/T1の設定は、次のとおりです。

CMM2FXS2# show run
Building configuration...
 
Current configuration : 8995 bytes
!
version 12.2
no service config
no service pad
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname CMM2FXS2
!
!
clock timezone PST -7
ip subnet-zero
ip domain list cisco.com
ip domain list jaggerdhcp.com
ip domain name jaggerdhcp.com
ip name-server 10.1.1.3
ip name-server 171.68.10.70
!
!
policy-map 3/2:23
policy-map 3/1:23
!
isdn switch-type primary-5ess
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
ms dsp firmware 0 bundled
ms dsp firmware 1 bundled
ms dsp firmware 2 bundled
!
!
controller T1 3/0
framing esf
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 3/1
framing esf
clock source internal
linecode b8zs
pri-group timeslots 1-24
!
controller T1 3/2
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/3
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/4
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
controller T1 3/5
framing esf
linecode b8zs
ds0-group 1 timeslots 1-24 type e&m-wink-start
!
!
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.1.201 255.255.255.0
no negotiation auto
no keepalive
!
interface Serial3/0:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
interface Serial3/1:23
no ip address
no logging event link-status
isdn switch-type primary-ni
isdn protocol-emulate network
isdn incoming-voice voice
no cdp enable
!
ip classless
no ip http server
!
!
arp 127.0.0.60 0000.0600.0000 ARPA
arp 127.0.0.50 0000.0500.0000 ARPA
arp 127.0.0.12 0000.2100.0000 ARPA
arp 127.0.0.11 0000.1100.0000 ARPA
call rsvp-sync
!
voice-port 1/0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/1
echo-cancel coverage 64
.
.
.
!
voice-port 1/22
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 1/23
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 2/0
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 2/1
echo-cancel coverage 64
.
.
.
!
voice-port 2/22
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 2/23
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 3/0:23
echo-cancel coverage 64
no vad
!
voice-port 3/1:23
echo-cancel coverage 64
no vad
!
voice-port 3/2:1
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 3/3:1
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 3/4:1
echo-cancel coverage 64
!
voice-port 3/5:1
echo-cancel coverage 64
!
!
mgcp profile default
!
dial-peer voice 6151000 pots
destination-pattern 6151000
port 1/0
!
dial-peer voice 6151001 pots
destination-pattern 6151001
port 1/1
!
dial-peer voice 6151002 pots
destination-pattern 6151002
port 1/2
!
dial-peer voice 6151003 pots
destination-pattern 6151003
port 1/3
!
dial-peer voice 6151004 pots
destination-pattern 6151004
port 1/4
!
dial-peer voice 6151005 pots
destination-pattern 6151005
port 1/5
!
dial-peer voice 6151006 pots
destination-pattern 6151006
port 1/6
!
dial-peer voice 6151007 pots
destination-pattern 6151007
port 1/7
!
dial-peer voice 6151008 pots
destination-pattern 6151008
port 1/8
!
dial-peer voice 6151009 pots
destination-pattern 6151009
port 1/9
!
dial-peer voice 6151010 pots
destination-pattern 6151010
port 1/10
!
dial-peer voice 6151011 pots
destination-pattern 6151011
port 1/11
!
dial-peer voice 6151012 pots
destination-pattern 6151012
port 1/12
!
dial-peer voice 6151013 pots
destination-pattern 6151013
port 1/13
!
dial-peer voice 6151014 pots
destination-pattern 6151014
port 1/14
!
dial-peer voice 6151015 pots
destination-pattern 6151015
port 1/15
!
dial-peer voice 6151016 pots
destination-pattern 6151016
port 1/16
!
dial-peer voice 6151017 pots
destination-pattern 6151017
port 1/17
!
dial-peer voice 6151018 pots
destination-pattern 6151018
port 1/18
!
dial-peer voice 6151019 pots
destination-pattern 6151019
port 1/19
!
dial-peer voice 6151020 pots
destination-pattern 6151020
port 1/20
!
dial-peer voice 6151021 pots
destination-pattern 6151021
port 1/21
!
dial-peer voice 6151022 pots
destination-pattern 6151022
port 1/22
!
dial-peer voice 6151023 pots
destination-pattern 6151023
port 1/23
!
dial-peer voice 6152000 pots
destination-pattern 6152000
port 2/0
!
dial-peer voice 6152001 pots
destination-pattern 6152001
port 2/1
!
dial-peer voice 6152002 pots
destination-pattern 6152002
port 2/2
!
dial-peer voice 6152003 pots
destination-pattern 6152003
port 2/3
!
dial-peer voice 6152004 pots
destination-pattern 6152004
port 2/4
!
dial-peer voice 6152005 pots
destination-pattern 6152005
port 2/5
!
dial-peer voice 6152006 pots
destination-pattern 6152006
port 2/6
!
dial-peer voice 6152007 pots
destination-pattern 6152007
port 2/7
!
dial-peer voice 6152008 pots
destination-pattern 6152008
port 2/8
!
dial-peer voice 6152009 pots
destination-pattern 6152009
port 2/9
!
dial-peer voice 6152010 pots
destination-pattern 6152010
port 2/10
!
dial-peer voice 6152011 pots
destination-pattern 6152011
port 2/11
!
dial-peer voice 6152012 pots
destination-pattern 6152012
port 2/12
!
dial-peer voice 6152013 pots
destination-pattern 6152013
port 2/13
!
dial-peer voice 6152014 pots
destination-pattern 6152014
port 2/14
!
dial-peer voice 6152015 pots
destination-pattern 6152015
port 2/15
!
dial-peer voice 6152016 pots
destination-pattern 6152016
port 2/16
!
dial-peer voice 6152017 pots
destination-pattern 6152017
port 2/17
!
dial-peer voice 6152018 pots
destination-pattern 6152018
port 2/18
!
dial-peer voice 6152019 pots
destination-pattern 6152019
port 2/19
!
dial-peer voice 6152020 pots
destination-pattern 6152020
port 2/20
!
dial-peer voice 6152021 pots
destination-pattern 6152021
port 2/21
!
dial-peer voice 6152022 pots
destination-pattern 6152022
port 2/22
!
dial-peer voice 6152023 pots
destination-pattern 6152023
port 2/23
!
dial-peer voice 5552000 voip
destination-pattern 555....
session target ipv4:10.1.1.211
dtmf-relay h245-signal
codec g711ulaw
!
dial-peer voice 61530 pots
destination-pattern 61531.......
direct-inward-dial
port 3/0:23
!
dial-peer voice 614306151 voip
destination-pattern 61430.......
session target ipv4:10.1.1.211
codec g711ulaw
no vad
!
dial-peer voice 2211000 voip
destination-pattern 2211...
modem passthrough nse codec g711ulaw
session target ipv4:10.1.1.211
fax rate disable
!
dial-peer voice 3621000 voip
destination-pattern 3621...
modem passthrough nse codec g711ulaw
session target ipv4:10.1.1.211
fax rate disable
!
dial-peer voice 6141000 voip
destination-pattern 6141...
modem passthrough nse codec g711ulaw
session target ipv4:10.1.1.211
codec g711ulaw
fax rate disable
!
dial-peer voice 6142000 voip
destination-pattern 6142...
session target ipv4:10.1.1.211
dtmf-relay h245-signal
codec g711ulaw
!
dial-peer voice 6141023 voip
destination-pattern 6141023
modem passthrough nse codec g711ulaw
!
dial-peer voice 61512 voip
incoming called-number 6151023
modem passthrough nse codec g711ulaw
codec g711ulaw
fax rate disable
!
dial-peer voice 61531 pots
destination-pattern 61531.......
direct-inward-dial
port 3/1:23
!
alias exec sum sh voice call sum | inc g
alias exec fax sh voice call sum | inc FAX
!
line con 0
exec-timeout 0 0
line vty 0 4
exec-timeout 0 0
login
!
ntp authenticate
ntp clock-period 17179952
ntp source GigabitEthernet1/0
ntp server 171.68.10.80 prefer
ntp server 171.68.10.150
!
end

Cisco CallManagerを使用したトランスコーディングおよびカンファレンス(会議)の設定


) この機能は、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZPでサポートされています。


トランスコーディングおよびカンファレンスの設定は、次のとおりです。

Gateway# show run
Building configuration...
 
Current configuration : 4058 bytes
!
version 12.2
no service config
no service pad
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname Gateway
!
!
ms dsp firmware 0 bundled
ms dsp firmware 1 bundled
ms dsp firmware 2 bundled
 
interface GigabitEthernet1/0
ip address 10.1.1.50 255.255.255.0
no ip proxy-arp
no negotiation auto
no keepalive
 
interface Ethernet0/0
ip address 10.1.1.52 255.255.255.255
no ip proxy-arp
 
interface Ethernet1/0
ip address 10.1.1.54 255.255.255.255
no ip proxy-arp
!
mediacard 1
resource-pool xcode dsps 4
 
mediacard 2
resource-pool cfb dsps 4
!
sccp local GigabitEthernet1/0
sccp ccm 10.1.1.7 identifier 2
sccp ccm 10.1.1.8 identifier 1
sccp
!
sccp ccm group 1
associate ccm 2 priority 2
associate ccm 1 priority 1
associate profile 1 register MTP0030f271d9ab
associate profile 2 register CFB0030f271d9a8
 
!
dspfarm
!
dspfarm profile 1 transcode
codec g711ulaw packetization-period 30
codec g711alaw packetization-period 30
codec g729r8 packetization-period 30
codec g729ar8 packetization-period 30
codec g723r63 packetization-period 30
codec g723r53 packetization-period 30
associate resource-pool xcode
!
dspfarm profile 3 conference adhoc
codec g711ulaw packetization-period 30
codec g711alaw packetization-period 30
codec g729r8 packetization-period 30
codec g729ar8 packetization-period 30
codec g723r63 packetization-period 30
codec g723r53 packetization-period 30
associate resource-pool CFB
 
!
 
!
!
line con 0
line vty 0 4
login
!
!
end

ソフトウェアのアップグレード手順

次の手順で、CMMイメージをCMMブートフラッシュ メモリにダウンロードします。

CMM# copy tftp bootflash:
Address or name of remote host []? 192.1.2.201
Source filename []? ws-svc-cmm-i6s-mz.052902
Destination filename [ws-svc-cmm-i6s-mz.052902]?
%Warning:There is a file already existing with this name
Do you want to over write? [confirm]
Accessing tftp://192.1.2.201/ws-svc-cmm-i6s-mz.052902...
Erase bootflash:before copying? [confirm]
Erasing the bootflash filesystem will remove all files! Continue? [confirm]
Erasing device...
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee ...erased
Erase of bootflash:complete
Loading ws-svc-cmm-i6s-mz.052902 from 192.1.2.201 (via GigabitEthernet1/0):
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[OK - 5064616/10128384 bytes]
 
Verifying checksum... OK (0x23)
5064616 bytes copied in 31.964 secs (163374 bytes/sec)
CMM#
 

次に、イメージを保管し、特定のCMMイメージが起動するようにシステムを設定する方法について説明します。

CMMのブートフラッシュには、ゴールデン(既存)イメージと新しいイメージの2つを保管することを推奨します。最初のブート位置にゴールデン イメージ、次のブート位置に新しいイメージを保管してください。さらに、CMMの電源管理ビットを使用してCMMのリセット時にどのイメージを起動するかを制御するように、システムを設定する必要があります。ブートフラッシュの最初のイメージを起動する場合は電源管理オプション1、ブートフラッシュの2番めのイメージを起動する場合にはオプション2を指定し、さらにCMMをリセットします。

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンだけを搭載したシステム(MSFCなし)、またはCatalyst ソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびCisco IOSソフトウェアが稼働するMSFCを搭載したシステムの場合は、次の手順を使用します。

set module power down mod PMB_value コマンドを使用して、CMMの電源をオフにして、電源管理ビットを設定します。

set module power up mod コマンドを使用して、CMMの電源をオンにします。

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFCを搭載したシステムの場合は、次の手順を使用します。

remote login switch コマンドを使用して、SPコンソールにアクセスします。

test cntl set [ module number ] PMB_value コマンドを使用して、電源管理ビットを設定します。

Ctrl-C を3回押して、RPコンソールに戻します。

hw module [ module number ] reset コマンドを使用して、CMMをリセットします。

CMMソフトウェア アップグレード時の障害の回復

ここでは、障害回復の手順について説明します。

「Supervisor Engine 1およびSupervisor Engine 2の障害回復」

「Supervisor Engine 720の障害回復」


ヒント CMMイメージが正しくロードされなかった場合は、クラッシュ情報ファイルが生成されてCMMのブートフラッシュに保存されます。


Supervisor Engine 1およびSupervisor Engine 2の障害回復

ここでは、CMMソフトウェア イメージを正しくロードできなかった場合の回復手順について説明します。CMMブートフラッシュのイメージが壊れていると、CMMはオンラインにならずに、ROMMONプロンプトが表示された状態になります。スーパバイザ エンジンのフラッシュ メモリに新しいイメージをコピーして、スーパバイザ エンジンからCMMのブートフラッシュにイメージをダウンロードし、電源管理ビットを使用してCMMのリセット時にどのイメージを起動するかを制御するようにシステムを設定します。

ここで説明する手順に従って、システムの障害回復を実行します。

「Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジン(MSFCあり/なし)」

「Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFC」

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジン(MSFCあり/なし)

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンだけを搭載したシステム(MSFCなし)、またはCatalyst ソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびCisco IOSソフトウェアが稼働するMSFCを搭載したシステムの場合は、次の手順を使用します。


ステップ 1 copy tftp [ device ]コマンドを使用して、スーパバイザ エンジンのフラッシュにゴールデン イメージをコピーします。[ device ]にはbootflashまたはslot0を指定できます。

ステップ 2 set filename-alias slot0:ws-svc-cmm [ device ]:[ golden-image ]コマンドを使用して、ダウンロードしたファイルの名前を変換します。[ golden-image ]は、ダウンロードするファイルです。[ device ]には、bootflashまたはslot0を指定できます。たとえば、 set filename-alias slot0:ws-svc-cmm bootflash:abc コマンドを使用すると、ブートフラッシュにabcというファイルをダウンロードすることが設定されます。

ステップ 3 Use the set module power down mod PMB_value command to power down the CMM.スーパバイザ エンジンがスロット1に搭載されている場合は、電源管理ビットを10に設定します。スーパバイザ エンジンがスロット2に搭載されている場合は、電源管理ビットを11に設定します。

ステップ 4 set polling disable コマンドを使用して、ポーリングをディセーブルにします。

ステップ 5 set module power up mod コマンドを使用して、CMMの電源をオンにします。

ステップ 6 clear filename-alias slot0:ws-svc-cmm コマンドを使用して、ファイル名の変換を終了します。

ステップ 7 障害回復の完了後、CMMの電源管理ビットをゼロ(0)に設定します。CMMをリセットするたびにダウンロード メカニズムが起動することがないようにするには、この手順が必要です。

ステップ 8 set polling enable コマンドを使用して、ポーリングをイネーブルにします。


 

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFC

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFCを搭載したシステムの場合は、次の手順を使用します。


ステップ 1 copy tftp [ device ]コマンドを使用して、スーパバイザ エンジンのフラッシュにゴールデン イメージをコピーします。[ device ]にはdisk0またはslot0を指定できます。

ステップ 2 ダウンロードしたファイルのファイル名を変換します。[ golden-image ]は、ダウンロードするファイルです。[ device ]には、disk0またはslot0を指定できます。

a. tftp-server [ device ]:[ golden-image ]

b. tftp-server [ device ]:[ golden-image ] alias slot0:ws-svc-cmm

ステップ 3 CMMの電源をオフにして、スーパバイザ エンジンがスロット1に搭載されている場合は、電源管理ビットを6に、スーパバイザ エンジンがスロット2に搭載されている場合は、電源管理ビットを7に設定します。

a. remote login switch コマンドを使用して、SPコンソールにアクセスします。

b. test cntl set [ module number ] PMB_value コマンドを使用して、電源管理ビットを設定します。

c. Ctrl-C を3回押して、RPコンソールに戻します。

d. hw module [ module number ] reset コマンドを使用して、CMMをリセットします。


 


) CMMがスーパバイザ エンジンに最初の登録メッセージを送信するときに、スイッチが与える猶予は3分です。登録メッセージが届かなかった場合、スーパバイザ エンジンはリセットします。リセットが3回続くと、スーパバイザ エンジンがCMMの電源をオフにします。CMMをオンラインに戻すには、RPのコンフィギュレーション レベルでpower enable module module_numberコマンドを入力します。以下の動作は、Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFCを搭載したシステムの場合に限られます。Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンだけを搭載した(MSFCは搭載していない)システム、およびCatalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンとCisco IOSソフトウェアが稼働するMSFCとを搭載したシステムの場合は、登録に失敗しても、スーパバイザ エンジンはCMMの電源をオフにしません。


Supervisor Engine 720の障害回復


) この作業には、CMMソフトウェア リリース12.2(13)ZP2が必要です。



) Supervisor Engine 720の障害回復を正しく実行するには、最新のROMMONバージョンを使用する必要があります。


ここでは、CMMソフトウェア イメージを正しくロードできなかった場合の回復手順について説明します。CMMブートフラッシュのイメージが壊れていると、CMMはオンラインにならずに、ROMMONプロンプトが表示された状態になります。スーパバイザ エンジンのフラッシュ メモリに新しいイメージをコピーして、スーパバイザ エンジンからCMMのブートフラッシュにイメージをダウンロードし、電源管理ビットを使用してCMMのリセット時にどのイメージを起動するかを制御するようにシステムを設定します。


) Supervisor Engine 720にはslot0はありませんが、disk0があります。


ここで説明する手順に従って、システムの障害回復を実行します。

「Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジン(MSFCあり/なし)」

「Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFC」

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジン(MSFCあり/なし)

Catalystソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンだけを搭載したシステム(MSFCなし)、またはCatalyst ソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびCisco IOSソフトウェアが稼働するMSFCを搭載したシステムの場合は、次の手順を使用します。


ステップ 1 copy tftp [device]コマンドを使用して、スーパバイザ エンジンのフラッシュ メモリにゴールデン イメージをコピーします。[device]にはdisk0を指定します。

ステップ 2 set filename-alias disk0:ws-svc-cmm [device]:[golden-image]コマンドを使用して、ダウンロードしたファイルの名前を変換します。[golden-image]は、ダウンロードするファイルです。[device]には、bootflashまたはslot0を指定できます。たとえば、set filename-alias disk0:ws-svc-cmm disk0:wscmm-i6s-mz.122-13.ZP2コマンドを指定すると、disk0にwscmm-I6S-MZ-122-13.ZP2という名前のファイルをダウンロードすることが設定されます。

ステップ 3 set module power down mod PMB_valueコマンドを使用して、CMMの電源をオフにします。スーパバイザ エンジンがスロット5またはスロット7に搭載されている場合は、電源管理ビットを10に設定します。スーパバイザ エンジンがスロット6またはスロット8に搭載されている場合は、電源管理ビットを11に設定します。

ステップ 4 set polling disable コマンドを使用して、ポーリングをディセーブルにします。

ステップ 5 set module power up modコマンドを使用して、CMMの電源をオンにします。

ステップ 6 clear filename-alias slot0:ws-svc-cmmコマンドを使用して、ファイル名の変換を終了します。

ステップ 7 障害回復の完了後、CMMの電源管理ビットをゼロ(0)に設定します。CMMをリセットするたびにダウンロード メカニズムが起動することがないようにするには、この手順が必要です。

ステップ 8 set polling enableコマンドを使用して、ポーリングをイネーブルにします。


 

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFC

Cisco IOSソフトウェアが稼働するスーパバイザ エンジンおよびMSFCを搭載したシステムの場合は、次の手順を使用します。


ステップ 1 copy tftp [device]コマンドを使用して、スーパバイザ エンジンのフラッシュにゴールデン イメージをコピーします。[device]にはdisk0を指定します。

ステップ 2 ダウンロードしたファイルのファイル名を変換します。[golden-image]はダウンロードするファイルです。[device]にはdisc0を指定します。

a. tftp-server [device]:[golden-image]

b. tftp-server [device]:[golden-image] alias disk0:ws-svc-cmm

ステップ 3 CMMの電源をオフにして、スーパバイザ エンジンがスロット5またはスロット7に搭載されている場合は電源管理ビットを10に設定し、スーパバイザ エンジンがスロット6またはスロット8に搭載されている場合は電源管理ビットを11に設定します。

a. remote login switchコマンドを使用して、SPコンソールにアクセスします。

b. test cntl set [module number] PMB_valueコマンドを使用して、電源管理ビットを設定します。

c. Ctrl-Cを3回押して、RPコンソールに戻します。

d. hw module [module number] resetコマンドを使用して、CMMをリセットします。


 

適合規格

Catalyst 6500シリーズのモジュールは、『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 6500 Series Switches 』に記載された規格に適合しています。

Catalyst 7600シリーズ ルータは、『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 7600 Series Routers 』に記載された規格に適合しています。

関連資料

インストレーションおよびコンフィギュレーションの詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 6500 Series Switches』

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 7600 Series Routers』

『Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide』

『Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide

Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Software Configuration Guide』

『Cisco 7600 Series Router Cisco IOS Software Configuration Guide』

Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Command Reference

『Cisco 7600 Series Router Cisco IOS Command Reference』

マニュアルの入手方法

シスコの製品マニュアル、テクニカル サポート、およびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

WWW上の次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com http://www.cisco.com/jp

シスコの各国語版Webサイトには、次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation CD-ROM

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のCisco Documentation CD-ROMパッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROMは定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。このCD-ROMパッケージは、単独でも入手できますし、年間または3カ月契約で入手することもできます。

Cisco.com登録ユーザの場合、Cisco Orderingツールを使用してDocumentation CD-ROM(Customer Order Number DOC-CONDOCCD=)を発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/ordering_place_order_ordering_tool_launch.html

ユーザであればどなたでも、オンラインSubscription Storeを通じて年間または3カ月単位の申し込みができます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Networking Products MarketPlaceからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

Cisco TACでは、シスコとサービス契約を結んでいるすべてのお客様、パートナー、リセラー、およびディストリビュータに対して、オンラインおよび電話による24時間テクニカル サポート サービスを提供しています。Cisco.comでは、オンライン テクニカル サポートの窓口として、TAC Webサイトを運用しています。

TAC Webサイト

TAC Webサイト( http://www.cisco.com/tac )では、シスコ製品およびテクノロジーに関するトラブルシューティング、および技術的問題を解決するための資料およびツールをオンラインで提供しています。TAC Webサイトは、毎日24時間、ご利用いただけます。

TAC Webサイトの全ツールを使用するには、Cisco.comのユーザIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

TACレベル情報の参照

オンラインのTAC Case Openツール( http://www.cisco.com/tac/caseopen )を使用すると、P3およびP4の問題に迅速に対処できます(ネットワークの障害が最小限であるか、または製品情報が必要な場合です)。状況を記述すると、TAC Case Openツールにより、即時ソリューションとなるリソースが自動的に推奨されます。これらの推奨リソースを使用しても解決できない問題については、TACエンジニアがサポートを担当します。

P1またはP2の問題(実ネットワークがダウン、または性能が著しく低下している状態)が発生したり、インターネットにアクセスできない場合には、電話でTACまでご連絡ください。P1およびP2の問題では、業務の円滑な運用をサポートするために、TACのエンジニアがただちに対応します。

電話での連絡先は、次のとおりです。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア: 1 800 805 227)
EMEA: +32 2 704 55 55
USA: 1 800 553-2447

TAC連絡先の全リストは、次のURLを参照してください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

TACプライオリティの定義

すべての問題を標準形式で報告できるように、シスコでは問題のプライオリティ レベルを定義しています。

プライオリティ レベル1(P1) ― ネットワークがダウンしているか、または業務に致命的な影響が生じている場合。お客様とともに、あらゆる必要なリソースを駆使し、24時間体制で問題の解決にあたります。

プライオリティ レベル2(P2) ― 既存のネットワークの機能が著しく低下しているか、またはシスコ製品のパフォーマンスが不十分であるために業務に重大な影響がある場合。お客様とともに、あらゆるリソースを駆使して、通常の営業時間内に問題の解決にあたります。

プライオリティ レベル3(P3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用を継続できる場合。お客様とともに、通常の営業時間内に、満足できるレベルになるまでサービスを回復させます。

プライオリティ レベル4(P4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、または設定について、情報または支援が必要な場合。業務運用にまったく影響がないか、ほとんどない場合です。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Product Catalog 』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『 Cisco Product Catalog 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_catalog_links_launch.html

Cisco Pressでは、ネットワーク関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。『 Internetworking Terms and Acronyms Dictionary 』、『 Internetworking Technology Handbook 』、『 Internetworking Troubleshooting Guide 』、『 Internetworking Design Guide 』などです。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』はシスコシステムズが発行する季刊誌で、業界の専門家がネットワークへの投資を最大限に活用できるように、ネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する情報を提供しています。ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、コンフィギュレーション例、お客様の事例研究、チュートリアル、教育や認定に関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースを紹介しています。『 Packet 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/packet

iQ Magazine 』は、シスコの隔月発行の出版物で、エグゼクティブを対象にしたインターネット ビジネス戦略の最新情報を提供しています。『 iQ Magazine 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニアを対象とした、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/about/ac123/ac147/about_cisco_the_internet_protocol_journal.html

トレーニング ― シスコシステムズはネットワーク関連のトレーニングを世界各地で実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html