Cisco Network Analysis Module アプライアンス インストレーション/コンフィギュレーション ノート 5.1(2204)
モニタ ポートの要件
モニタ ポートの要件
発行日;2012/07/23 | 英語版ドキュメント(2011/08/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

モニタ ポートの要件

ケーブル

SFP モジュール

タップ装置

光タップ装置

銅線タップ装置

ブレークアウト モード構成

モニタ ポートの要件

この付録では、Cisco NAM 2204 アプライアンスでサポートされているケーブル、SFP モジュール、およびタップ装置の仕様に関する情報を提供します。

ケーブル

「SFP モジュール」

「タップ装置」

光タップ装置

銅線タップ装置

ケーブル

Cisco NAM 2204 アプライアンスでは、使用する SFP モジュールに応じて 2 種類の光ファイバ ケーブルを使用します。短距離 SFP では、マルチ モード(MM)光ファイバ ケーブルを使用します。長距離 SFP では、シングル モード(SM)光ファイバ ケーブルを使用します。

表 B-1 「SFP ポートのケーブル接続仕様」 は、Cisco NAM 2204 アプライアンスの SFP ケーブル接続の仕様を示したものです。

 

表 B-1 SFP ポートのケーブル接続仕様

SFP モジュール
波長
ファイバ
タイプ
コア径
(ミクロン)
モード帯域幅(Mhz *km
最大
ケーブル

GLC-SX-SM

850 nm

MMF

62.5

160

722 フィート(220 m)

62.5

200

902 フィート(275 m)

50.0

400

1640 フィート(500 m)

50.0

500

1804 フィート(550 m)

GLC-LH-SM

1300 nm

SMF

62.5

500

1804 フィート(550 m)

50.0

400

1804 フィート(550 m)

50.0

500

1804 フィート(550 m)

9/10

--

6.2 マイル(10 km)

SFP モジュール

次の URL では、ギガビット イーサネット アプリケーションに対応した Cisco SFP モジュールに関する詳細を確認できます。

http://www.cisco.com/en/US/prod/collateral/modules/ps5455/ps6577/
product_data_sheet0900aecd8033f885.html

Cisco 2204-SFP アプライアンスは、次の Cisco SFP(または業界標準の同等品)をサポートします。

GLC-T:1000BASE-T SFP

GLC-SX-MM:1 GE SFP、LC コネクタ、SX トランシーバ

GLC-LH-SM:1 GE SFP、LC コネクタ、LX/LH トランシーバ

タップ装置

Cisco 2204-SFP アプライアンスでは光タップ装置を、Cisco 2204-RJ45 アプライアンスでは銅線タップ装置を使用できます。

光タップ装置

表 B-2 は、タップ構成で Cisco 2204-SFP アプライアンスでのテストに成功した光タップ装置を一覧にまとめたものです。

表 B-2 1 GB の光タップ装置

ベンダー
製品
モデル

NetOptics

ギガビット ファイバ タップ

(MM50 850nm SC)

TP-SX5-SCSLM

ギガビット ファイバ タップ

(SM50:50 1310 nm SC)

TP-LX5-SCSLM

DataCom Systems

SINGLEstream 構成が可能なデュアル リンク アグリゲータ タップ
(ブレークアウト モードで構成)

SS-2206ST-SFP

Network Critical

SMF 9 850/1300NM
1000 base-LX、10 Gig-LR、
10 Gig-ER をサポート

FO-S15002-LC

MMF 50 850/1300NM
1000 base-SX、10 Gig-SR をサポート

FO-M35002-LC

MMF 62.5 850/1300NM
1000 base-SX をサポート

FO-M15002-LC

銅線タップ装置

表 B-3 は、タップ構成で Cisco 2204-RJ45 アプライアンスでのテストに成功した 1 GE 銅線タップ装置を一覧にまとめたものです。

 

表 B-3 1 Gb 銅線タップ装置

ベンダー
製品
モデル

NetOptics

10/100/1000 BaseT タップ

TP-CU3

DataCom Systems

SINGLEstream 構成が可能なデュアル リンク アグリゲータ タップ
(ブレークアウト モードで構成)

SS-2206BT-BT

ブレークアウト モード構成

ブレークアウト モード構成を使用するには、光タップを使用して 2 台の接続デバイスの Tx および Rx の信号を分割し、NAM アプライアンスが両方のデバイスの Tx を受信し、送信された各デバイスの出力を確認できるようにします。

ブレークアウト モードは、次の 2 種類があります。

モニタ対象データ トラフィックの 1 方向の Tx は 1 つのブレークアウト ポートの Tx で複製され、モニタ対象データ トラフィックの逆方向の Tx はもう 1 つのブレークアウト ポートの Tx で複製されます。

この場合、2 つの出力複製ポート(1 方向の Tx に対して 1 つ、反対方向の Tx に対して 1 つ)が提供されます。それぞれの複製されたポートは、双方向のトラフィックを監視するアプライアンスの別のモニタリング ポートの入力になります。

モニタ対象データ トラフィックの 1 方向の Tx はブレークアウト ポートの 1 つの Tx 接続で複製され、モニタ対象データ トラフィックの逆方向の Tx は同じブレークアウト ポートの別の Tx 接続で複製されます。

この場合、両方向の Tx を持つ 1 つの複製されたポートだけが提供されます。また、光ファイバ ケーブルのコネクタを分割し、1 つのコネクタを 1 台のアプライアンスのモニタリング ポートに接続し、もう 1 つのコネクタを別のアプライアンスのモニタリング ポートに接続する必要があります。