Cisco VFrame Third Party インテグレーション ガイド Release 3.1.1
APC 電源ストリップ
APC 電源ストリップ
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

APC 電源ストリップ

APC システム BIOS の設定

VFrame GUI への APC コンフィギュレーションの入力

初期マネージャ アカウントの作成

APC 電源ストリップ

この章の内容は次のとおりです。

「APC システム BIOS の設定」

「VFrame GUI への APC コンフィギュレーションの入力」

APC システム BIOS の設定

物理サーバの電源制御に APC 電源ストリップを使用する場合は、物理サーバの推奨されるシステム BIOS 設定を使用してください。適切な設定変更を誤ると、サーバが起動できなくなることがあります。

ACP システム BIOS を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 物理サーバの BIOS Utility Setup を開始します。

ステップ 2 Advanced 設定を表示します。

確認する設定は Advanced Settings または ACPI Settings セクションの、通常「After Power Failure」と表示されている項目です。電源ストリップのコンセントがオンになるとサーバもオンになる設定が望ましく、この設定になっていれば [ always on ] と表示されます。

たとえば、オペレーティング システムがシャットダウンを実行し同時にサーバの電源をオフにした場合、コンセントの状態とサーバの電源の状態は一致しなくなります(コンセントがオン、サーバがオフ)。その状態でコンセントの電源を再投入しても、サーバはオフのままです。BIOS 設定をここで説明するように変更すると、コンセントの電源をオンにしたときにはいつもサーバの電源がオンになります。

図9-1 の例を参照してください。

図9-1 APC BIOS Setup Utility

 


 

VFrame GUI への APC コンフィギュレーションの入力

ノードの APC 電源を設定したら、VFrame 内でサーバを検索して APC 情報を入力します。これにより VFrame ディレクタで物理サーバの電源をオン/オフすることが可能になります。

物理サーバの追加方法と電源制御情報の入力方法については、『 Cisco VFrame InfiniBand Director User Guide 』を参照してください。

初期マネージャ アカウントの作成

サーバをインストールし SP を設定したら、サーバにアクセスするための初期管理アカウントを作成する必要があります。その後、サーバの初期設定を実施し、他のユーザ アカウントを作成します。各サーバにはセットアップ アカウントが 1 つ含まれています。このセットアップ アカウントにはパスワードがありません。セットアップ アカウントを使用して初回に SP にログインすると、パスワードとオプションのパブリック キーを設定して初期マネージャ アカウントを定義するように求めるプロンプトが表示されます。

初期マネージャ アカウントを作成する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 セットアップ アカウントにログインします。

ステップ 2 SSHv1 または SSHv2 クライアントを使用して、SP の IP アドレスに接続します。

ステップ 3 パスワードの必要ないユーザ setup として認証されます(# ssh sp_ip_address -l setup)。

ステップ 4 画面のプロンプトに従って初期マネージャ アカウントを作成します。

初期マネージャ アカウントの作成が終わると、セットアップ アカウントが削除され、サーバからログアウトされます。その後は新しいマネージャ アカウントでログインし、他のユーザ アカウントを作成できます。