Cisco DCNM インストレーション/ライセンス ガイド リリース 6.x
Cisco DCNM 管理ソフトウェアのインストール
Cisco DCNM 管理ソフトウェアのインストール
発行日;2012/09/18 | 英語版ドキュメント(2012/09/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco DCNM 管理ソフトウェアのインストール

管理ソフトウェアのインストールに関する情報

最小限のハードウェア要件

Windows への Cisco DCNM のインストール

ログ ファイルの収集

サイレント インストーラを使用した Cisco DCNM のインストール

ファイアウォール背後での Cisco DCNM の実行

Cisco DCNM サーバ プロキシ サービス

Windows ワークステーションの変更

Cisco DCNM 管理ソフトウェアのインストール

この章では、Cisco DCNM コンポーネントのインストール方法について説明します。この章の内容は次のとおりです。

「管理ソフトウェアのインストールに関する情報」

「Windows への Cisco DCNM のインストール」

「ログ ファイルの収集」

「サイレント インストーラを使用した Cisco DCNM のインストール」

管理ソフトウェアのインストールに関する情報

ソフトウェアを最初にインストールする場合、またはソフトウェアを更新あるいは再インストールする場合は、Web ブラウザを介してスーパーバイザ モジュールにアクセスします。表示された Web ページの [Install] リンクをクリックします。ワークステーションで稼働しているソフトウェアが、最新バージョンであるかどうかが確認されます。最新バージョンでない場合は、最新バージョンがダウンロードされ、ワークステーションにインストールされます。


) Cisco DCNM または Device Manager をアップグレードまたはアンインストールする前に、これらのアプリケーションのすべてのインスタンスがシャットダウンされていることを確認します。


インストール オプションは次のとおりです。

[Fresh Installation]:インストーラにより、Cisco DCNM-LAN、Cisco DCNM-SAN、および SMI-S エージェントがシステムにインストールされます。

[Upgrade]:インストーラにより、Cisco DCNM および Device Manager の最新バージョンが検出され、アップグレードするオプションが提供されます。デフォルトでは、Cisco DCNM の最新バージョンにアップグレードされます。

最小限のハードウェア要件

大規模ファブリック(1000 以上のエンド デバイス)で Cisco DCNM Server が稼働されている PC では、6 GB の RAM と 10 GB の空きディスク容量を備えたデュアルコア/デュアル CPU 高速システムの使用を推奨します。

Windows への Cisco DCNM のインストール

コンピュータに PostgreSQL データベースが存在しない場合は、インストーラにより PostgreSQL8.3 がインストールされます。デフォルトのクレデンシャルはインストール後に変更できます。


) サブネットが異なる Cisco DCNM フェデレーションまたはクラスタをインストールまたはアップグレードする場合は、Cisco DCNM のインストール後に Cisco DCNM-LAN サービスと Cisco DCNM-SAN サービスが起動されません。Cisco DCNM サービスは、../dcnm/fm/bin にあるショートカットを使用して手動で起動する必要があります。Cisco DCNM-LAN は、異なるサブネットに属するノードをサポートしません。


Cisco DCNM には、32 ビット用と 64 ビット用の 2 つの実行可能ファイルがあります。


) インストーラを実行する前に、ユーザ ロールと割り当てられたスキーマを使用してデータベース ユーザを作成する必要があります。Oracle データベースを使用する場合は、マッピングされたスキーマがすでに作成されています。PostgreSQL データベースを使用する場合は、新しいユーザ名の正確な文字列で新しいスキーマを作成する必要があります。新しいユーザはスキーマ所有者になります。


手順の詳細


ステップ 1 Cisco DCNM ソフトウェアをダウンロードしたディレクトリに移動し、dcnm-release.exe ファイルを実行します。

インストーラでインストールの準備が完了したら、[Introduction] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。

ステップ 2 インストールの準備後に [Introduction] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されたら、[Next] をクリックします。

ステップ 3 [Please Read Before Continuing] 情報が Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されたら、[Next] をクリックします。

ステップ 4 [Choose Install Folder] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示された場合は、次の操作を行います。

a. (任意)既存のフェデレーションにサーバを追加する場合は、[Add Server to an existing server federation] チェックボックスをオンにします。

b. (任意)デフォルトのインストール フォルダを変更する場合は、目的のインストール フォルダを入力または選択します。

c. [Next] をクリックします。

Cisco DCNM のインストールの一環として、システム要件に応じて次のオプションが表示されます。

[New installation]:インストーラにより、Cisco DCNM-LAN、Cisco DCNM-SAN、および SMI-S が新規でインストールされます。

[Upgrade Cisco DCNM-LAN and Cisco DCNM-SAN]:インストーラにより、Cisco DCNM-LAN と DCNM-SAN の以前のバージョンが検出されました。Cisco DCNM-LAN と DCNM-SAN の最新バージョンにアップグレードされ、SMI-S エージェントがインストールされます。

[Upgrade Cisco DCNM-LAN]:インストーラにより、Cisco DCNM-LAN の以前のバージョンが検出されました。Cisco DCNM-LAN の最新バージョンにアップグレードされ、DCNM-SAN と SMI-S エージェントがインストールされます。

[Upgrade Cisco DCNM-SAN]:インストーラにより、Cisco DCNM-SAN の以前のバージョンが検出されました。Cisco DCNM-LAN と SMI-S エージェントの最新バージョンにアップグレードされます。アップグレード プロセスの一環として、Cisco DCNM-LAN もインストールされます。

[Skip installation]:Cisco DCNM-LAN と Cisco DCNM-SAN の最新バージョンがすでに存在するため、インストールがスキップされます。

[Database Options] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。既存の PostgreSQL インストールまたは既存の Oracle インストールを使用できます。PostgreSQL がサーバ システムにインストールされてない場合は、Cisco DCNM インストーラを使用して PostgreSQL インストールを追加できます。

ステップ 5 PostgreSQL をインストールする場合は、次の手順を実行します。


) Cisco DCNM とともに PostgreSQL をインストールする場合、データベース管理ユーザ名とパスワードはデータベース ユーザ名とパスワードに 123 を加えたものと同じになります。たとえば、データベース ユーザ名が dcnmuser である場合、管理ユーザ名は dcnmuser123 になります。同様に、データベース パスワードが dcnmtest である場合、管理パスワードは dcnmtest123 になります。


a. [RDBMS] の横にある [Install PostgreSQL] をクリックします。

サーバ システムで RHEL を実行している場合は、[System User] ダイアログボックスが表示されます。

b. (RHEL のみ)[System User] ダイアログボックスで、PostgreSQL ソフトウェアを実行するために使用するユーザ アカウントのユーザ名を入力します。このユーザ アカウントには、管理者特権または root 特権が付与されていないことが必要です。

c. [DCNM-LAN DB User] フィールドに、Cisco DCNM-LAN がデータベースにアクセスするために使用するユーザ名を入力します。デフォルトのユーザ名は dcnmuser です。インストーラによって、指定したユーザ アカウントが作成されます。

d. [DCNM DB Password] フィールドに、指定したデータベース ユーザ アカウントのパスワードを入力します。

e. [Confirm DCNM DB Password] フィールドに、指定したデータベース ユーザ アカウントのパスワードを再入力します。

f. (任意)PostgreSQL データベースのデフォルトのインストール フォルダを変更する場合は、[Install Location] フィールドで、目的のインストール フォルダを入力または選択します。

ステップ 6 すでにインストールされている Relational Database Management System(RDBMS; リレーショナル データベース管理システム)を使用する場合は、次の手順を実行します。

a. [RDBMS] の横にある次のいずれかをクリックします。

Use existing PostgreSQL 8.1/8.2/8.3

Use existing Oracle 10g/11g

Use Oracle RAC

Cisco DCNM インストーラによって RDBMS がすでにインストールされていることが検出された場合は、[DB URL] フィールドにホスト名が表示されます。


) Postgres がすでに存在する Cisco DCNM インストールでは、dcnm ユーザ名と同じ名前の、同じユーザ名で所有されたスキーマが存在する必要があります。dcnm ユーザ名のスキーマが存在しない場合、または同じ dcnmuser の名前のスキーマを所有していない場合は、テーブルが、public という名前のデフォルトのスキーマで作成されます。



) Oracle では、新しいユーザが作成された場合に、ユーザ名と同じ名前のスキーマ名が自動的に作成されます。


b. [DB URL] フィールドにデータベースの正しい URL が表示されていない場合は、正しい URL を入力します。


) データベースは自動的に作成されません。データベースは手動で作成する必要があります。データベース スキーマを作成し、データベースに接続するには、有効なデータベース URL が必要です。


c. [DCNM DB User] フィールドに、Cisco DCNM がデータベースにアクセスするために使用するユーザ名を入力します。

d. [DCNM DB Password] フィールドに、指定したデータベース ユーザ アカウントのパスワードを入力します。

ステップ 7 [Next] をクリックします。

[Configuration Options] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。

ステップ 8 既存の Oracle 10g/11g RAC を使用する場合は、次の手順を実行します。

a. [RDBMS] の隣にある次のオプションをクリックします。

[Use the existing Oracle 10g/11g RAC]

[Oracle RAC configuration] ダイアログボックスが表示されます。

b. [Service Name] フィールドに、Oracle RAC サーバのサービス名を入力します。

c. 最大 3 つの IP アドレスを入力します。[OK] をクリックします。DB URL が生成されます。

ステップ 9 [Configuration Options dialog box] ダイアログボックスで、次の操作を行います。


) Cisco DCNM のインストール中に、一般的に使用されていないポート番号を使用します。たとえば、87 と 23 は、予約または制限された Web ポートです。


a. [Server IP Address] リストから、Cisco DCNM サーバで使用する IP アドレスを選択します。このリストには、サーバ システムのネットワーク インターフェイスに現在割り当てられている IP アドレスだけが表示されます。

b. Cisco DCNM-LAN Web サーバがリッスンするポートを変更する場合は、[LAN Web Server Port] フィールドに新しいポート番号を入力します。デフォルトでは、Cisco DCNM-LAN Web サーバは TCP ポート 8080 をリッスンします。

c. Cisco DCNM-SAN Web サーバがリッスンするポートを変更する場合は、[SAN Web Server Port] フィールドに新しいポート番号を入力します。デフォルトでは、Cisco DCNM-SAN Web サーバは TCP ポート 80 をリッスンします。


) Web サーバのポート番号を変更すると、Cisco DCNM-LAN ユーザが Cisco DCNM-LAN クライアントをダウンロードするために使用する URL に影響します。


ステップ 10 Cisco DCNM サーバが Cisco DCNM クライアントからの接続を受け入れるポートを変更する場合は、[Advanced Settings] の [Naming Service Port] フィールドに新しいポート番号を入力します。デフォルトでは、Cisco DCNM サーバは、Cisco DCNM クライアントからの接続を TCP ポート 1099 で受け入れます。

ステップ 11 (任意)[Configuration Options] ステップで一覧表示される残りのサービス ポートについて、別のポート番号を指定する場合は、[Advanced Settings] で次の手順を実行します。

a. 変更するサービス ポート番号ごとに、フィールドに新しいポート番号を入力します。

b. [Resolve Port Conflicts] をクリックします。

Cisco DCNM インストーラによって、指定したポートがすでに使用されていることが検出された場合は、未使用のポート番号がサービスに自動的に割り当てられます。

c. [OK] をクリックして [Advanced Settings] の内容を保存します。

ステップ 12 [Next] をクリックして、[Configuration Options] の内容を保存します。次に、Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに [IP Multicast Addresses Configuration] ステップが表示されます。


) DCNM をフェデレーション モードでインストールする場合は、マルチキャスト IP アドレスとパーティション名を更新してノード間でクラスタをイネーブルにする必要があります。マルチキャスト IP アドレスとパーティション名を更新しない場合は、クラスタの構成に失敗し、ノードはフェデレーション内にのみ存在します。


ステップ 13 (任意)Cisco DCNM サーバ クラスタのプライマリ サーバをインストールする場合は、次の手順を実行します。

a. [Partition Name] フィールドに、Cisco DCNM サーバ クラスタの一意の名前を入力します。デフォルトのパーティション名は、DCNM ホスト インスタンス ID です。名前には、英数字のみ指定できます。

b. (任意)必要に応じて、マルチキャスト IP アドレスを変更します。インストーラで提示されたアドレスが Cisco DCNM サーバ クラスタのルーティング環境ですでに使用されている場合は、マルチキャスト IP アドレスを変更する必要がある場合があります。

c. (任意)必要に応じて、マルチキャスト ポートを変更します。インストーラで提示されたポート番号が Cisco DCNM のインストール先のサーバ システムですでに使用されている場合は、マルチキャスト ポートを変更する必要があります。

ステップ 14 [Next] をクリックします。

[Choose Archive Folder] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。

ステップ 15 次のどちらかを実行します。

クラスタ化されたサーバの Cisco DCNM 環境を導入する場合は、クラスタ内のすべてのサーバで使用するために準備したアーカイブ フォルダを入力または選択します。

単一サーバの Cisco DCNM 環境を導入する場合は、デフォルトのアーカイブ フォルダを受け入れるか、目的のアーカイブ フォルダを選択することができます。

ステップ 16 [Next] をクリックします。

[Local User Credentials] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。

ステップ 17 [Local Admin Username] フィールドに、Cisco DCNM サーバのユーザの名前を入力します。インストーラによって、Cisco DCNM サーバのユーザが作成され、そのユーザに管理者ロールが割り当てられます。

ステップ 18 [Password] フィールドにそのユーザのパスワードを入力し、[Confirm Password] フィールドにそのパスワードを再入力します。


) 強力なパスワードを使用することをお勧めします。強力なパスワードの一般的なガイドラインとしては、パスワードの長さを 8 文字以上にすることや、少なくとも 1 つの文字、数字、および記号を使用することなどが挙げられます。たとえば、Re1Ax@h0m3 というパスワードは 10 文字で、1 つの記号と 3 つの数字に加えて大文字と小文字が使用されています。


ステップ 19 LAN 管理ユーザを作成する場合は、次の手順を実行します。

a. [Create LAN Admin User] チェックボックスをオンにします。

a. [Local Admin Username] フィールドに、Cisco DCNM-LAN サーバのユーザの名前を入力します。インストーラによって、Cisco DCNM-LAN サーバのユーザが作成され、そのユーザに管理者ロールが割り当てられます。

b. [Password] フィールドにそのユーザのパスワードを入力し、[Confirm Password] フィールドにそのパスワードを再入力します。

ステップ 20 SAN 管理ユーザを作成する場合は、次の手順を実行します。

a. [Create SAN Admin User] チェックボックスをオンにします。

a. [Local Admin Username] フィールドに、Cisco DCNM-SAN サーバのユーザの名前を入力します。インストーラによって、Cisco DCNM-SAN サーバのユーザが作成され、そのユーザに管理者ロールが割り当てられます。

b. [Password] フィールドにそのユーザのパスワードを入力し、[Confirm Password] フィールドにそのパスワードを再入力します。

ステップ 21 [Next] をクリックします。

[Authentication Settings] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。

Cisco DCNM サーバが Cisco DCNM クライアントにログインするユーザを認証するために使用する認証方式を選択します。次のいずれかを選択できます。

[Local]:Cisco DCNM クライアント ユーザは、Cisco DCNM サーバのユーザ アカウントによってのみ認証されます。

[RADIUS]:Cisco DCNM クライアント ユーザは、RADIUS サーバによって認証されます。

[TACACS+]:Cisco DCNM クライアント ユーザは、TACACS+ サーバによって認証されます。

ステップ 22 [RADIUS] または [TACACS+] を選択した場合は、次の手順を実行します。

a. [primary server address] フィールドに、サーバの IPv4 アドレスをドット付き 10 進数形式で入力します。

b. [primary server key] フィールドに、サーバの共有秘密キーを入力します。

c. (任意)Cisco DCNM がサーバと通信できることを確認する場合は、[Verify] をクリックします。

d. [secondary server address] フィールドに、サーバの IPv4 アドレスをドット付き 10 進数形式で入力します。

e. [secondary server key] フィールドに、サーバの共有秘密キーを入力します。

f. (任意)Cisco DCNM がサーバと通信できることを確認する場合は、[Verify] をクリックします。

g. [tertiary server address] フィールドに、サーバのアドレスをドット付き 10 進数形式で入力します。

h. [tertiary server key] フィールドに、サーバの共有秘密キーを入力します。

i. (任意)Cisco DCNM がサーバと通信できることを確認する場合は、[Verify] をクリックします。

ステップ 23 [Next] をクリックします。

Microsoft Windows を使用している場合は、アプリケーションへのショートカットを指定するように求められます。RHEL を使用している場合は、リンク フォルダを指定するように求められます。

ステップ 24 目的のショートカットまたはリンクのオプションを選択します。

ステップ 25 (任意)サーバ システムにログインできるすべてのユーザのためにショートカットが作成されるようにする場合は、[Create Icons for All Users] チェックボックスをオンにします。

ステップ 26 [Next] をクリックします。

[Pre-Installation Summary] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。

ステップ 27 選択内容の概要をよく確認します。変更を加える必要がある場合は、Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに変更する必要があるステップが表示されるまで [Previous] をクリックし、前の該当するステップに戻ります。

ステップ 28 Cisco DCNM サーバ ソフトウェアをインストールする準備ができたら、[Next] をクリックします。

Cisco DCNM サーバ ソフトウェアがインストールされます。

インストールを行う Cisco DCNM インストーラ ウィンドウが表示されます。

ステップ 29 Cisco DCNM サーバを今すぐ起動するかどうかを選択します。Cisco DCNM サーバを今すぐ起動する場合は、サーバの起動中にスプラッシュ画面が表示されます。

[Installation Complete] ステップが Cisco DCNM インストーラ ウィンドウに表示されます。Cisco DCNM インスタンス ID 番号が表示されます。

ステップ 30 (任意)Cisco DCNM のライセンスを注文する場合は、Cisco DCNM インスタンス ID 番号を記録します。ライセンス プロセスで、その番号を入力する必要があります。


) ライセンスがなくても Cisco DCNM の使用を開始できますが、一部の機能は、ライセンスを購入してインストールし、ライセンス対象機能を使用する管理対象デバイスにライセンスを適用しないと使用できません。


ステップ 31 [Done] をクリックします。

ステップ 32 (任意)Cisco DCNM ライセンスをインストールする場合は、「Cisco DCNM 導入のライセンス設定」を参照してください。


 

ログ ファイルの収集

ログ ファイルは、Cisco DCNM のインストールをトラブルシューティングするために必要です。

Cisco DCNM-LAN と Cisco DCNM-SAN は、<DCNM_HOME> にインストールされます。デフォルトのインストール ディレクトリは次のとおりです。

Microsoft Windows:C:\Program Files\Cisco Systems

Linux:/usr/local/cisco


) Microsoft Windows では、64 ビット環境でのインストールに Cisco DCNM 32 ビット インストーラが使用されます。デフォルトのインストール ディレクトリは C:\Program Files <x86>\Cisco Systems です。


Cisco DCNM のインストールが完了したら、インストーラ ログを次の場所で見つけることができます。

Microsoft Windows:USER_HOME\dcnm_installer.log

Linux:/root/dcnm_installer.log


) 同じマシンに複数の Cisco DCNM インストールがある場合は、インストーラにより、タイムスタンプを使用してログが保持されます。インストールがデバッグ モードで行われた場合、dcnm_installer.log ファイルは利用できません。


PostgreSQL インストール ログは次の場所にあります。

Microsoft Windows:USER_TEMP_DIR\install-postgresql.log

Linux:/tmp/install-postgresql.log

Cisco DCNM-LAN サーバ ログは次の場所にあります。

Microsoft Windows:DCNM_HOME\dcm\jboss\server\dcnm\logs

Linux:DCNM_HOME/dcm/jboss/server/dcnm/logs

Cisco DCNM-SAN サーバ ログは次の場所にあります。

Microsoft Windows:DCNM_HOME>\dcm\jboss\server\fm\logs

Linux:DCNM_HOME/dcm/jboss/server/fm/logs

サイレント インストーラを使用した Cisco DCNM のインストール

すべての実行可能ファイルが 1 つの場所、1 つのフォルダに存在するようにします。


) インストーラまたはサイレント モードを使用して Cisco DCNM をインストールする場合、installer.properties は、Cisco DCNM 実行可能ファイルとバイナリ ファイルが存在するのと同じフォルダに存在しません。インストーラにより、installer.properties ファイルで定義されたプロパティが選択され、Cisco DCNM は正常にインストールされません。


手順の詳細


ステップ 1 Cisco DCNM を Microsoft Windows にインストールするには、次のコマンドを実行します。

executable filename -i silent -f installer.properties

) installer.properties ファイルには、ノード上の Cisco DCNM インストールに必要な属性と値が含まれます。


ステップ 2 Cisco DCNM を Linux にインストールするには、次のコマンドを実行します。

sh executable filename -i silent -f installer.properties

) サイレント インストーラを使用して Cisco DCNM をインストールする場合、デフォルトの認証メカニズムはローカルです。Cisco DCNM-LAN および Cisco DCNM-SAN クライアントで認証モードを変更できます。



 

Cisco DCNM サイレント インストーラ プロパティ ファイルは、Cisco DNCM 実行可能ファイルがダウンロードされたのと同じフォルダにあります。プロパティ ファイルの名前は、DCNM-Silent-Installer-Properties-6.1.1.x.x.x.x.zip です。たとえば、DCNM-Silent-Installer-Properties-6.1.1.SL1.0.140.S0.zip になります。

例 3-1 サイレント インストーラの応答例または Oracle および Linux 用プロパティ ファイル

#-----------------BASIC Properties---------------------
#BASIC Properties will use the node IP
#address where DCNM will be installed (DCNM_IP_ADDRESS).
#Set the property that if its a fresh
#installation or upgrade (INSTALLATION_TYPE).
#Set the property to add the DCNM SAN node to existing
#SAN federation (SAN_FEDERATION).
#Set the property for DCNM running in HTTPS mode (USE_HTTPS)
#For upgrade case set only these properties
#
#
#Postgre+Oracle
#
#
#--------------------------------------------------------
#-----------------BASIC Properties---------------------
 
DCNM_IP_ADDRESS=10.64.66.194
INSTALLATION_TYPE=NEW_INSTALL
#INSTALLATION_TYPE=UPGRADE
SAN_FEDERATION=FALSE
#SAN_FEDERATION=TRUE
USE_HTTPS=FALSE
#USE_HTTPS=TRUE
 
 
#------------------DATABASE Properties--------------------
#User can configure these properties to use existing database or
# install fresh Postgres as database for the DCNM. Existing database
# can be postgres (remote or local), Oracle (remote or local)
# or it can be Oracle RAC.
#----------------------------------------------------
USE_EXISTING_DB=FALSE
#USE_EXISTING_DB=TRUE
PG_DB_PATH=C:\\oraclexe\\app\\oracle\\product\\10.2.0\\server
#---------------Use Existing Oracle--------------
DCNM_DB_URL=jdbc\:oracle\:thin\:@<ip_address_of_oracle_machine>\:1521\:XE
DCNM_DB_NAME=XE
SELECTED_DATABASE=oracle
DCNM_DB_USERNAME=oracledbadmin1
DCNM_DB_USER_PASSWORD=oracledbadmin1
 
#------------------DATABASE Properties--------------------
 
 
#---------------------DATA PATH----------------
#Data path is the folder location where DCNM LAN related
#information like Config archives, templates etc. are stored.
# In DCNM LAN Cluster mode this folder has to be a shared folder.
#For linux and windows it will be different as the folder structure vaires
#----------------------------------------------------
 
DATA_PATH=/usr/local/cisco/dcm/dcnm
#---------------------DATA PATH----------------
 
 
#------------Port configuration Properties----------------------
#Configure the ports
#----------------------------------------------------
DCNM_SAN_SERVER_PORT=9099
DCNM_SAN_SYSLOG_PORT=5545
DCNM_SAN_JMS_PORT=5457
DCNM_SAN_WEB_SERVICES_PORT=9093
DCNM_SAN_EJB_SSL_PORT=3943
DCNM_SAN_RMI_OBJECT_PORT=24444
DCNM_SAN_INVOKER_BIND_PORT=5446
DCNM_SAN_WEB_PORT=80
DCNM_SAN_RMI_PORT=1198
DCNM_SAN_SERVER_BIND_PORT=5644
DCNM_SAN_AJP_CONNECTOR_PORT=9009
DCNM_SAN_EJB_PORT=3973
DCNM_INVOKER_BIND_PORT=4446
DCNM_EJB_SSL_PORT=3843
DCNM_SERVER_PORT=1099
DCNM_JMS_PORT=4457
DCNM_AJP_CONNECTOR_PORT=8009
DCNM_SYSLOG_PORT=5445
DCNM_WEB_PORT=8080
DCNM_SERVER_BIND_PORT=4445
DCNM_RMI_PORT=1098
DCNM_WEB_SERVICES_PORT=8083
DCNM_RMI_OBJECT_PORT=14444
DCNM_UIL2_PORT=8093
DCNM_EJB_PORT=3873
RESOLVE_PORT_CONFLICTS=FALSE
#------------Port configuration Properties----------------------
 
 
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
#DCNM LAN Cluster properties
#----------------------------------------------------
DCNM_CLUSTER=FALSE
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR4=239.228.32.24
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR3=239.228.32.23
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR2=239.228.32.22
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR1=239.228.32.21
DCNM_IP_MULTICAST_PORT4=45504
DCNM_IP_MULTICAST_PORT3=45503
DCNM_IP_MULTICAST_PORT2=45502
DCNM_PARTITION_NAME=001EC9B84112
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
 
#---------------Authentication mode-------------------------
#DCNM Authentication mode Properties
#----------------------------------------------------
AUTH_MODE=local
 
 
#----------------------------------------------------
 
#-----------------User Configuration-----------------
#DCNM User Configuration Properties
#If you want to use special characters in DCNM_ADMIN
#credentials,Please use escape character(\) before
#the symbol [For eg. Password "an$6x12" must be specified as "an\$6x12" ].
#----------------------------------------------------
 
DECRYPT_PASSWORDS=FALSE
DCNM_ADMIN_USER=admin
DCNM_ADMIN_USER_PASSWORD=admin
 
#-----------------User Configuration-----------------
 
#------------------DCNM Start/Stop Server-----------------------
#DCNM Start/Stop Server
#----------------------------------------------------
 
START_DCNM_COMMON=TRUE
#START_DCNM_COMMON=FALSE
#----------------------------------------------------
 
#-----------------BASIC Properperties---------------------
#BASIC Properperties will use the node IP
#address where DCNM will be installed (DCNM_IP_ADDRESS).
#Set the property that if its a fresh
#installation or upgrade (INSTALLATION_TYPE).
#Set the property to add the DCNM SAN node to existing
#SAN federation (SAN_FEDERATION).
#Set the property for DCNM running in HTTPS mode (USE_HTTPS)
#For upgrade case set only these properties
#
#
#Windows+Postgres
#
#
#--------------------------------------------------------

例 3-2 サイレント インストーラの応答例または Oracle および Windows 用プロパティ ファイル

#-----------------BASIC Properties---------------------
#BASIC Properties will use the node IP
#address where DCNM will be installed (DCNM_IP_ADDRESS).
#Set the property that if its a fresh
#installation or upgrade (INSTALLATION_TYPE).
#Set the property to add the DCNM SAN node to existing
#SAN federation (SAN_FEDERATION).
#Set the property for DCNM running in HTTPS mode (USE_HTTPS)
#For upgrade case set only these properties
#
#
#Oracle+Windows
#
#
#--------------------------------------------------------
#-----------------BASIC Properties---------------------
 
DCNM_IP_ADDRESS=10.64.66.194
INSTALLATION_TYPE=NEW_INSTALL
#INSTALLATION_TYPE=UPGRADE
SAN_FEDERATION=FALSE
#SAN_FEDERATION=TRUE
USE_HTTPS=FALSE
#USE_HTTPS=TRUE
 
 
#------------------DATABASE Properties--------------------
#User can configure these properties to use existing database or
# install fresh Postgres as database for the DCNM. Existing database
# can be postgres (remote or local), Oracle (remote or local)
# or it can be Oracle RAC.
#----------------------------------------------------
USE_EXISTING_DB=FALSE
#USE_EXISTING_DB=TRUE
 
PG_DB_PATH=C:\\oraclexe\\app\\oracle\\product\\10.2.0\\server
#---------------Use Existing Oracle--------------
DCNM_DB_URL=jdbc\:oracle\:thin\:@<ip_address_of_oracle_machine>\:1521\:XE
DCNM_DB_NAME=XE
SELECTED_DATABASE=oracle
DCNM_DB_USERNAME=oracledbadmin1
DCNM_DB_USER_PASSWORD=oracledbadmin1
 
 
#------------------DATABASE Properties--------------------
 
 
#---------------------DATA PATH----------------
#Data path is the folder location where DCNM LAN related
#information like Config archives, templates etc. are stored.
# In DCNM LAN Cluster mode this folder has to be a shared folder.
#For linux and windows it will be different as the folder structure vaires
#----------------------------------------------------
DATA_PATH=C:\\Program Files\\Cisco Systems\\dcm\\dcnm
 
#---------------------DATA PATH----------------
 
 
#------------Port configuration Properties----------------------
#Configure the ports
#----------------------------------------------------
DCNM_SAN_SERVER_PORT=9099
DCNM_SAN_SYSLOG_PORT=5545
DCNM_SAN_JMS_PORT=5457
DCNM_SAN_WEB_SERVICES_PORT=9093
DCNM_SAN_EJB_SSL_PORT=3943
DCNM_SAN_RMI_OBJECT_PORT=24444
DCNM_SAN_INVOKER_BIND_PORT=5446
DCNM_SAN_WEB_PORT=80
DCNM_SAN_RMI_PORT=1198
DCNM_SAN_SERVER_BIND_PORT=5644
DCNM_SAN_AJP_CONNECTOR_PORT=9009
DCNM_SAN_EJB_PORT=3973
DCNM_INVOKER_BIND_PORT=4446
DCNM_EJB_SSL_PORT=3843
DCNM_SERVER_PORT=1099
DCNM_JMS_PORT=4457
DCNM_AJP_CONNECTOR_PORT=8009
DCNM_SYSLOG_PORT=5445
DCNM_WEB_PORT=8080
DCNM_SERVER_BIND_PORT=4445
DCNM_RMI_PORT=1098
DCNM_WEB_SERVICES_PORT=8083
DCNM_RMI_OBJECT_PORT=14444
DCNM_UIL2_PORT=8093
DCNM_EJB_PORT=3873
RESOLVE_PORT_CONFLICTS=FALSE
#------------Port configuration Properties----------------------
 
 
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
#DCNM LAN Cluster properties
#----------------------------------------------------
DCNM_CLUSTER=FALSE
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR4=239.228.32.24
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR3=239.228.32.23
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR2=239.228.32.22
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR1=239.228.32.21
DCNM_IP_MULTICAST_PORT4=45504
DCNM_IP_MULTICAST_PORT3=45503
DCNM_IP_MULTICAST_PORT2=45502
DCNM_PARTITION_NAME=001EC9B84112
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
 
#---------------Authentication mode-------------------------
#DCNM Authentication mode Properties
#----------------------------------------------------
AUTH_MODE=local
 
 
#----------------------------------------------------
 
#-----------------User Configuration-----------------
#DCNM User Configuration Properties
#If you want to use special characters in DCNM_ADMIN
#credentials,Please use escape character(\) before
#the symbol [For eg. Password "an$6x12" must be specified as "an\$6x12" ].
#----------------------------------------------------
 
DECRYPT_PASSWORDS=FALSE
DCNM_ADMIN_USER=admin
DCNM_ADMIN_USER_PASSWORD=admin
 
#-----------------User Configuration-----------------
 
#------------------DCNM Start/Stop Server-----------------------
#DCNM Start/Stop Server
#----------------------------------------------------
 
START_DCNM_COMMON=TRUE
#START_DCNM_COMMON=FALSE
#----------------------------------------------------
 

例 3-3 サイレント インストーラの応答例または Postgres および Linux 用プロパティ ファイル

#-----------------BASIC Properties---------------------
#BASIC Properties will use the node IP
#address where DCNM will be installed (DCNM_IP_ADDRESS).
#Set the property that if its a fresh
#installation or upgrade (INSTALLATION_TYPE).
#Set the property to add the DCNM SAN node to existing
#SAN federation (SAN_FEDERATION).
#Set the property for DCNM running in HTTPS mode (USE_HTTPS)
#For upgrade case set only these properties
#
#
#Postgres+Linux
#
#
#--------------------------------------------------------
#-----------------BASIC Properties---------------------
 
DCNM_IP_ADDRESS=10.64.66.194
INSTALLATION_TYPE=NEW_INSTALL
#INSTALLATION_TYPE=UPGRADE
SAN_FEDERATION=FALSE
#SAN_FEDERATION=TRUE
USE_HTTPS=FALSE
#USE_HTTPS=TRUE
 
 
#------------------DATABASE Properties--------------------
#User can configure these properties to use existing database or
# install fresh Postgres as database for the DCNM. Existing database
# can be postgres (remote or local), Oracle (remote or local)
# or it can be Oracle RAC.
#----------------------------------------------------
USE_EXISTING_DB=FALSE
#USE_EXISTING_DB=TRUE
 
--------------New Postgress---------------------------
PG_DB_PATH=/usr/local/cisco/dcm/db
 
DCNM_DB_URL=jdbc\:postgresql\://localhost\:5432/dcmdb
DCNM_DB_NAME=dcmdb
SELECTED_DATABASE=postgresql
DCNM_DB_USERNAME=dcnmuser
DCNM_DB_USER_PASSWORD=dcnmuser
#------------Use Existing Postgres--------------
#DCNM_DB_URL=jdbc\:postgresql\://<ip_address_of_postgress_machine>\:5432/dcmdb
#DCNM_DB_NAME=dcmdb
#SELECTED_DATABASE=postgresql
#DCNM_DB_USERNAME=dcnmuser
#DCNM_DB_USER_PASSWORD=dcnmuser
 
 
#---------------------DATA PATH----------------
#Data path is the folder location where DCNM LAN related
#information like Config archives, templates etc. are stored.
# In DCNM LAN Cluster mode this folder has to be a shared folder.
#For linux and windows it will be different as the folder structure vaires
#----------------------------------------------------
DATA_PATH=/usr/local/cisco/dcm/dcnm
#---------------------DATA PATH----------------
 
 
#------------Port configuration Properties-----------------
#Configure the ports
#----------------------------------------------------
DCNM_SAN_SERVER_PORT=9099
DCNM_SAN_SYSLOG_PORT=5545
DCNM_SAN_JMS_PORT=5457
DCNM_SAN_WEB_SERVICES_PORT=9093
DCNM_SAN_EJB_SSL_PORT=3943
DCNM_SAN_RMI_OBJECT_PORT=24444
DCNM_SAN_INVOKER_BIND_PORT=5446
DCNM_SAN_WEB_PORT=80
DCNM_SAN_RMI_PORT=1198
DCNM_SAN_SERVER_BIND_PORT=5644
DCNM_SAN_AJP_CONNECTOR_PORT=9009
DCNM_SAN_EJB_PORT=3973
DCNM_INVOKER_BIND_PORT=4446
DCNM_EJB_SSL_PORT=3843
DCNM_SERVER_PORT=1099
DCNM_JMS_PORT=4457
DCNM_AJP_CONNECTOR_PORT=8009
DCNM_SYSLOG_PORT=5445
DCNM_WEB_PORT=8080
DCNM_SERVER_BIND_PORT=4445
DCNM_RMI_PORT=1098
DCNM_WEB_SERVICES_PORT=8083
DCNM_RMI_OBJECT_PORT=14444
DCNM_UIL2_PORT=8093
DCNM_EJB_PORT=3873
RESOLVE_PORT_CONFLICTS=FALSE
#------------Port configuration Properties-----------------
 
 
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
#DCNM LAN Cluster properties
#----------------------------------------------------
DCNM_CLUSTER=FALSE
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR4=239.228.32.24
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR3=239.228.32.23
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR2=239.228.32.22
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR1=239.228.32.21
DCNM_IP_MULTICAST_PORT4=45504
DCNM_IP_MULTICAST_PORT3=45503
DCNM_IP_MULTICAST_PORT2=45502
DCNM_PARTITION_NAME=001EC9B84112
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
 
#---------------Authentication mode-------------------------
#DCNM Authentication mode Properties
#----------------------------------------------------
AUTH_MODE=local
 
 
#----------------------------------------------------
 
#-----------------User Configuration-----------------
#DCNM User Configuration Properties
#If you want to use special characters in DCNM_ADMIN
#credentials,Please use escape character(\) before
#the symbol [For eg. Password "an$6x12" must be specified as "an\$6x12" ].
#----------------------------------------------------
 
DECRYPT_PASSWORDS=FALSE
DCNM_ADMIN_USER=admin
DCNM_ADMIN_USER_PASSWORD=admin
 
#-----------------User Configuration-----------------
 
#------------------DCNM Start/Stop Server-----------------------
#DCNM Start/Stop Server
#----------------------------------------------------
 
START_DCNM_COMMON=TRUE
#START_DCNM_COMMON=FALSE
#----------------------------------------------------
 

例 3-4 サイレント インストーラの応答例または Postgres および Windows 用プロパティ ファイル

#-----------------BASIC Properties---------------------
#BASIC Properties will use the node IP
#address where DCNM will be installed (DCNM_IP_ADDRESS).
#Set the property that if its a fresh
#installation or upgrade (INSTALLATION_TYPE).
#Set the property to add the DCNM SAN node to existing
#SAN federation (SAN_FEDERATION).
#Set the property for DCNM running in HTTPS mode (USE_HTTPS)
#For upgrade case set only these properties
#
#
#Windows+Postgres
#
#
#--------------------------------------------------------
#-----------------BASIC Properties---------------------
 
DCNM_IP_ADDRESS=72.163.209.42
USER_INSTALL_DIR=C:\\Program Files\\Cisco Systems
INSTALLATION_TYPE=NEW_INSTALL
#INSTALLATION_TYPE=UPGRADE
SAN_FEDERATION=FALSE
#SAN_FEDERATION=TRUE
USE_HTTPS=FALSE
#USE_HTTPS=TRUE
 
 
#------------------DATABASE Properties--------------------
#User can configure these properties to use existing database or
# install fresh Postgres as database for the DCNM. Existing database
# can be postgres (remote or local), Oracle (remote or local)
# or it can be Oracle RAC.
#----------------------------------------------------
USE_EXISTING_DB=FALSE
#USE_EXISTING_DB=TRUE
 
PG_DB_PATH=C:\\Program Files\\Cisco Systems\\dcm\\db
 
----------New Postgres---------------------------------
DCNM_DB_URL=jdbc\:postgresql\://localhost\:5432/dcmdb
DCNM_DB_NAME=dcmdb
SELECTED_DATABASE=postgresql
DCNM_DB_USERNAME=dcnmuser
DCNM_DB_USER_PASSWORD=dcnmuser
#------------Use Existing Postgres--------------
#DCNM_DB_URL=jdbc\:postgresql\://localhost\:5432/dcmdb
#DCNM_DB_NAME=dcmdb
#SELECTED_DATABASE=postgresql
#DCNM_DB_USERNAME=dcnmuser
#DCNM_DB_USER_PASSWORD=dcnmuser
 
#------------------DATABASE Properties--------------------
 
 
#---------------------DATA PATH----------------
#Data path is the folder location where DCNM LAN related
#information like Config archives, templates etc. are stored.
# In DCNM LAN Cluster mode this folder has to be a shared folder.
#For linux and windows it will be different as the folder structure vaires
#----------------------------------------------------
DATA_PATH=C:\\Program Files\\Cisco Systems\\dcm\\dcnm
 
#---------------------DATA PATH----------------
 
 
#------------Port configuration Properties----------------------
#Configure the ports
#----------------------------------------------------
DCNM_SAN_SERVER_PORT=9099
DCNM_SAN_SYSLOG_PORT=5545
DCNM_SAN_JMS_PORT=5457
DCNM_SAN_WEB_SERVICES_PORT=9093
DCNM_SAN_EJB_SSL_PORT=3943
DCNM_SAN_RMI_OBJECT_PORT=24444
DCNM_SAN_INVOKER_BIND_PORT=5446
DCNM_SAN_WEB_PORT=80
DCNM_SAN_RMI_PORT=1198
DCNM_SAN_SERVER_BIND_PORT=5644
DCNM_SAN_AJP_CONNECTOR_PORT=9009
DCNM_SAN_EJB_PORT=3973
DCNM_INVOKER_BIND_PORT=4446
DCNM_EJB_SSL_PORT=3843
DCNM_SERVER_PORT=1099
DCNM_JMS_PORT=4457
DCNM_AJP_CONNECTOR_PORT=8009
DCNM_SYSLOG_PORT=5445
DCNM_WEB_PORT=8080
DCNM_SERVER_BIND_PORT=4445
DCNM_RMI_PORT=1098
DCNM_WEB_SERVICES_PORT=8083
DCNM_RMI_OBJECT_PORT=14444
DCNM_UIL2_PORT=8093
DCNM_EJB_PORT=3873
RESOLVE_PORT_CONFLICTS=FALSE
#------------Port configuration Properties----------------------
 
 
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
#DCNM LAN Cluster properties
#----------------------------------------------------
DCNM_CLUSTER=FALSE
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR4=239.228.32.24
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR3=239.228.32.23
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR2=239.228.32.22
DCNM_IP_MULTICAST_ADDR1=239.228.32.21
DCNM_IP_MULTICAST_PORT4=45504
DCNM_IP_MULTICAST_PORT3=45503
DCNM_IP_MULTICAST_PORT2=45502
DCNM_PARTITION_NAME=001EC9B84112
#------------DCNM LAN Cluster properties---------------------
 
#---------------Authentication mode-------------------------
#DCNM Authentication mode Properties
#-----------------------------------------------------------
AUTH_MODE=local
 
 
#-----------------User Configuration-----------------
#DCNM User Configuration Properties
#If you want to use special characters in DCNM_ADMIN
#credentials,Please use escape character(\) before
#the symbol [For eg. Password "an$6x12" must be specified as "an\$6x12" ].
#----------------------------------------------------
 
DECRYPT_PASSWORDS=FALSE
DCNM_ADMIN_USER=admin
DCNM_ADMIN_USER_PASSWORD=admin
 
#-----------------User Configuration-----------------
 
#------------------DCNM Start/Stop Server-----------------------
#DCNM Start/Stop Server
#----------------------------------------------------
 
START_DCNM_COMMON=TRUE
#START_DCNM_COMMON=FALSE
#----------------------------------------------------
 

ファイアウォール背後での Cisco DCNM の実行

Cisco DCNM-SAN、Device Manager、および Performance Manager が稼働している Windows PC がファイアウォールの背後に置かれている場合は、特定のポートが使用可能である必要があります。

デフォルトでは、Cisco DCNM-SAN Client および Device Manager は、使用可能な最初の UDP ポートを使用して、SNMP 応答を送受信します。UDP SNMP トラップ ローカル ポートは、Cisco DCNM-SAN の場合は 1162、Device Manager の場合は 1163 または 1164 です。Cisco DCNM-SAN Server は、TCP RMI ポート 9099 も開きます。

Fabric Manager Release 2.1(2) 以降では、次のステートメントのコメント解除によって、Fabric Manager Client または Device Manager が SNMP 応答に使用する UDP ポートを選択できます。

Windows デスクトップでは、C:\Program Files\Cisco Systems\MDS9000\bin ディレクトリの FabricManager.bat ファイルまたは DeviceManager.bat ファイル内の次のステートメントをアンコメントします。

rem JVMARGS=%JVMARGS% -Dsnmp.localport=9001
 

UNIX デスクトップでは、$HOME/.cisco_mds9000/bin ディレクトリの FabricManager.sh ファイルまたは DeviceManager.sh ファイル内の次のステートメントをアンコメントします。

# JVMARGS=$JVMARGS -Dsnmp.localport=9001
 

Fabric Manager Release 3.2(1) 以降では、Fabric Manager Client は、Java Naming Directory and Interface(JNDI)検出で Fabric Manager Server との通信をポート 9099 で開始します。Fabric Manager Server によってクライアントが 1098 にリダイレクトされ、JBoss によって要求が適切なサービスにダイレクトされます。

Fabric Manager Server プロキシ サービスは、Fabric Manager Client または Device Manager と Fabric Manager Server の間の SNMP 通信に設定可能な TCP ポート(デフォルトは 9198)を使用します。

Fabric Manager Server コンポーネントの場合は、着信接続用に、ファイアウォール上で予測可能な 2 つの TCP ポートを開く必要があります。

server.port = 9099

server.data.port = 9100

これらの 2 つのポートがオープンであるかぎり、Fabric Manager Client はサーバに接続できます。Fabric Manager Client に接続されているその他の TCP ポートは、ファイアウォールの背後にあるサーバによって開始されます。

次の表に、Cisco DCNM-SAN アプリケーションにより使用されるすべてのポートを示します。

通信 タイプ
使用ポート
すべてのアプリケーションが使用するポート

SSH

ポート 22(TCP)

Telnet

ポート 23(TCP)

HTTP

ポート 80(TCP)

TFTP

ポート 69(UDP)

SNMP

ポート 161(UDP)

Syslog

ポート 514(UDP)

Cisco DCNM-SAN Server および Performance Manager によって使用

SNMP_TRAP

ポート 2162(UDP)

SNMP

SNMP プロキシが使用可能な場合は空いているローカル ポート(UDP)または 9198(TCP)をランダムに選択。ポートは、server.properties で変更可能。

Java RMI

ポート 9099、9100(TCP)

Cisco DCNM-SAN Client によって使用

SNMP

SNMP プロキシが使用可能な場合は空いているローカル ポート(UDP)をランダムに選択。ポートは、クライアントの -Dsnmp.localport オプションで変更可能。

Java RMI

19199 ~ 19399(TCP)の空いているローカル ポートを選択。ポートは、クライアントの -Dclient.portStart および -Dclient.portEnd オプションで変更可能。たとえば、-Dclient.portStart = 19199 -Dclient.portEnd = 19399。

Device Manager が使用

SNMP_TRAP

1163 ~ 1170(UDP)の空いているローカル ポートを選択。

SNMP

SNMP プロキシが使用可能な場合は空いているローカル ポート(UDP)または 9198(TCP)をランダムに選択。ポートは、 server.properties で変更可能。

次の表に、すべてのポートと説明を示します。

 

使用ポート/種類
サービス記述語
サービス名
属性名
説明

1098(TCP)

conf/jboss-service.xml

jboss:service=Naming

RMI Naming Service Port

このポートは JNDI ベースのネーミング サービスに使用されます。クライアントはこのポートで JNDI バインディング オブジェクトおよびリソースを検出します。

9099(TCP)

conf/jboss-service.xml

jboss:service=Naming

Bootstrap JNP Port(FM を 1099 から 9099 に変更)

このポートは JNDI ベースのネーミング サービスに使用されます。クライアントはこのポートで JNDI バインディング オブジェクトおよびリソースを検出します。

4444(TCP)

conf/jboss-service.xml

jboss:service=invoker,type=jrmp

RMI /JRMP ObjectPort

org.jboss.invocation.jrmp.server.JRMPInvoker クラスは MBean サービスです。呼び出し側のインターフェイスに RMI/JRMP 実装を提供します。JRMPInvoker は RMI サーバとして自身をエクスポートし、リモート クライアントで呼び出し側として使用されると、JRMPInvoker が代わりにクライアントに送信されます。

4445(TCP)

conf/jboss-service.xml

jboss:service=invoker,type=pooled

Pooled Invoker

org.jboss.invocation.pooled.server.PooledInvoker は MBean サービスです。呼び出し側のインターフェイスにカスタム ソケット トランスポート実装経由で RMI 実装を提供します。PooledInvoker は RMI サーバとして自身をエクスポートし、リモート クライアントで呼び出し側として使用されると、PooledInvoker が代わりにクライアントに送信されます。また、呼び出し側ではカスタム ソケット プロトコルが使用されます。

8009(TCP)

deploy/jbossweb-tomcat41.sar/META-INF/jboss-service.xml

jboss.web:service=WebServer?

AJP Connector

AJP Connector エレメントは AJP プロトコル経由で Web コネクタと通信する Connector コンポーネントを表現します。既存または新しい Apache サーバに JBoss Web を透過的に統合するのに使用されます。

8083(TCP)

conf/jboss-service.xml

jboss:service=WebService

RMI ダイナミック クラス ローダ ポート

この WebService MBean では RMI からサーバ EJB にアクセスするダイナミック クラス ローダを提供します。Web サービスに使用されます。

8092(TCP)

deploy/jms/oil2-service.xml

jboss.mq:service=InvocationLayer?,type=OIL2

Optimized Invocation Layer for JMS

このポートは JBossMQ サービスに使用されます。JBossMQ は JMS API レベルのサービスをクライアント アプリケーションに提供するために一緒に動作する複数のサービスから構成されています。Optimized Invocation Layer は JMS クライアントによって使用されるサービスです。

8093(TCP)

deploy/jms/uil2-service.xml

jboss.mq:service=InvocationLayer?,type=UIL2

Unified Invocation Layer for JMS

このポートは JBossMQ サービスに使用されます。JBossMQ は JMS API レベルのサービスをクライアント アプリケーションに提供するために一緒に動作する複数のサービスから構成されています。Unified Invocation Layer は JMS クライアントによって使用されるサービスです。

3873(TCP)

EJB3 アスペクト サービスのサービス エンド ポイント

JBoss EJB3 Aspect Service Deployer

JBoss EJB3 Invoker

このポートは JBoss サーバで EJB3(Enterprise JavaBean 3.0)サービスとの通信にクライアントによって使用されます。

Cisco DCNM サーバ プロキシ サービス

Cisco DCNM-SAN Client および Device Manager は SNMP を使用して Cisco DCNM-SAN Server と通信します。通常の設定では、Cisco DCNM-SAN Server がファイアウォールの背後にインストールされることがあります。Cisco Fabric Manager Release 2.1(1a) 以降のリリースで使用可能な SNMP プロキシ サービスは、これらの SNMP 要求に対して、TCP ベースのトランスポート プロキシを提供します。SNMP プロキシ サービスを使用すると、ファイアウォールで UDP トラフィックをすべてブロックしたり、設定された TCP ポートを介して通信するよう Cisco DCNM-SAN Client を設定したりできます。

Cisco DCNM-SAN は、スイッチで一部の機能を管理するために CLI を使用します。これらの管理作業は、DCNM-SAN で使用され、プロキシ サービスは使用されません。CLI で次の機能にアクセスするには、ご使用のファイアウォールが開かれている必要があります。

外部および内部のループバック テスト

ファイルの消去

CLI ユーザの作成

セキュリティ:ISCSI ユーザ

イメージのバージョンの表示

tech の表示

スイッチ保管レポート(Syslog、アカウンティング)

ゾーンの移行

コアの表示

Data Mobility Manager(DMM)ウィザード プロキシ サービスを使用し、サーバ上の別のアプリケーションがポート 9198 を使用している場合は、ワークステーションの設定を変更する必要があります。


) Cisco MDS 9000 ファミリ スイッチは、CLI とは異なり、常にリモート AAA ユーザよりも先にローカル SNMP ユーザを確認します。


Windows ワークステーションの変更

手順の詳細


ステップ 1 Internet Explorer を開き、[Tools] > [Internet Options] を選択します。

[Internet Options] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 [Connections] タブを選択し、[LAN Settings] をクリックします。

[LAN Settings] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 [Use a Proxy Server for your LAN] チェックボックスをオンにして、[Advanced] をクリックします。

ステップ 4 [Exceptions] セクションで、サーバ IP アドレスまたはローカル ホストを追加します。

ステップ 5 [OK] をクリックして変更を保存します。