Cisco DCNM for LAN, Release 6.x 仮想デバイス コンテキスト コンフィギュレーション ガイド
VDC の管理
VDC の管理
発行日;2012/09/24 | 英語版ドキュメント(2012/06/28 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

VDC の管理

VDC の管理についての情報

インターフェイスの割り当て

VDC リソース制限

HA ポリシー

VDC 設定の保存

MAC アドレス

共有インターフェイス

M1/F1 の分離

FCoE VDC の機能強化

VDC 管理のライセンス要件

プラットフォーム サポート

VDC の管理

VDC へのインターフェイスの割り当て

VDC タイプの選択

管理者 VDC のサポート

イーサネット VDC の作成

ストレージ VDC の作成

イーサネット VDC 上へのストレージ VLAN の割り当て

ストレージ対応インターフェイスの選択

ストレージ VDC へのインターフェイスの関連付け

VDC リソース制限の変更

HA ポリシーの変更

すべての VDC 設定のスタートアップ コンフィギュレーションへの保存

VDC 設定のブートフラッシュ ファイルへの保存

VDC の検出

VDC の削除

VDC 管理のフィールド説明

フィールド説明:[Virtual Devices: Summary] ペイン

フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[General] セクション

フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Interfaces] セクション

フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Resources] セクション

フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[VDC General Parameters]

フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Authentication]

フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Management of VDC]

VDC の管理に関する追加情報

VDC の管理の関連資料

VDC の管理の機能履歴

VDC の管理

この章では、Cisco Data Center Network Manager(DCNM)上で Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)を管理する方法について説明します。

VDC の作成後は、インターフェイスの割り当て、VDC リソース制限、およびハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーを変更できます。また、物理デバイス上の VDC 設定をスタートアップ コンフィギュレーションまたはブートフラッシュ ファイルに保存することもできます。

この章の内容は、次のとおりです。

「VDC の管理についての情報」

「VDC 管理のライセンス要件」

「プラットフォーム サポート」

「VDC の管理」

「VDC 管理のフィールド説明」

「VDC の管理に関する追加情報」

「VDC の管理の機能履歴」

VDC の管理についての情報

VDC の作成後は、インターフェイスの割り当てや VDC リソース制限のほか、シングル スーパーバイザおよびデュアル スーパーバイザのハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーを変更できます。また、物理デバイスの VDC 設定をスタートアップ コンフィギュレーションまたはブートフラッシュ ファイルに保存することもできます。

ここで説明する内容は、次のとおりです。

「インターフェイスの割り当て」

「VDC リソース制限」

「HA ポリシー」

「VDC 設定の保存」

「MAC アドレス」

「共有インターフェイス」

「M1/F1 の分離」

「FCoE VDC の機能強化」

インターフェイスの割り当て

作成した VDC には、I/O インターフェイスを割り当てることができます。あとから物理デバイスの配置を変更した場合には、必要に応じてインターフェイスを再割り当てすることもできます。


) Nexus 7000 シリーズ デバイスの Cisco Release 5.2(1) から、インターフェイスの割り当て時にポート グループのすべてのメンバーが VDC に自動的に割り当てられるようになりました。


Cisco Nexus 7000 シリーズ イーサネット モジュール N7K-M148GS-11L、N7K-M148GT-11、N7K-M148GS-11、N7K-M132XP-12、または N7K-M108X2-12L には、4 つのポート グループがあり、各グループはモジュールに応じて 2、4、8、または 12 のインターフェイスで構成されます。対応するポート グループのすべてのインターフェイスを、同一の VDC に割り当てる必要があります。図 4-1 のモジュール N7K-M132XP-12 の例を参照してください。

図 4-1 Cisco Nexus 7000 シリーズ 10 Gbps イーサネット モジュール(N7K-M132XP-12)のポート グループでのインターフェイスの割り当て例

 

表 4-1 は、ポート グループのポート番号割り当てを示します。

 

表 4-1 Cisco Nexus 7000 シリーズ 32 ポート、10 Gbps イーサネット モジュール(N7K-M132XP-12)におけるポート グループのポート番号

ポート グループ
ポート番号

グループ 1

1、3、5、7

グループ 2

2、4、6、8

グループ 3

9、11、13、15

グループ 4

10、12、14、16

グループ 5

17、19、21、23

グループ 6

18、20、22、24

グループ 7

25、27、29、31

グループ 8

26、28、30、32

Cisco Nexus 7000 シリーズ 32 ポート、10 Gbps イーサネット モジュール(N7K-F132XP-15)では、指定された組み合わせで物理デバイス上のインターフェイスを割り当てる必要があります。このモジュールには、それぞれ 2 つのポートで構成される 16 のポート グループがあります。指定されたポート ペアを同一の VDC に割り当てる必要があります(図 4-2 を参照)。


) limit-resource line-card type コマンドは、VDC リソース テンプレートからではなく、VDC コンフィギュレーション モードからのみ設定できます。


図 4-2 Cisco 7000 シリーズ 10 Gbps イーサネット モジュール(N7K-F132XP-15)のポート グループでのインターフェイスの割り当て例

表 4-2 は、ポート グループのポート番号割り当てを示します。

 

表 4-2 Cisco Nexus 7000 シリーズ 32 ポート、10 Gbps イーサネット モジュール(N7K-F132XP-15)におけるポート グループのポート番号

ポート グループ
ポート番号

グループ 1

1 および 2

グループ 2

3 および 4

グループ 3

5 および 6

グループ 4

7 および 8

グループ 5

9 および 10

グループ 6

11 および 12

グループ 7

13 および 14

グループ 8

15 および 16

グループ 9

17 および 18

グループ 10

19 および 20

グループ 11

21 および 22

グループ 12

23 および 24

グループ 13

25 および 26

グループ 14

27 および 28

グループ 15

29 および 30

グループ 16

31 および 32

Cisco Nexus 7000 シリーズ 10 Gbps イーサネット モジュールのポート グループの詳細については、『Cisco Nexus 7000 Series Hardware Installation and Reference Guide』を参照してください。


) インターフェイスを追加または削除すると、Cisco NX-OS ソフトウェアはその設定を削除し、インターフェイスを無効にします。


VDC リソース制限

ニーズの変更に応じて、VDC リソース制限を個別に変更できます。制限を変更できるリソースは、次のとおりです。

IPv4 マルチキャスト ルート メモリ

IPv6 マルチキャスト ルート メモリ

IPv4 ユニキャスト ルート メモリ

IPv6 ユニキャスト ルート メモリ

ポート チャネル

スイッチド ポート アナライザ(SPAN)モニタ セッション

VLAN

仮想ルーティング/転送(VRF)インスタンス

HA ポリシー

HA ポリシーは、VDC が回復不可能なフィールドを検出した場合に、物理デバイスによって実行される処理を指定します。VDC の作成時に指定した HA ポリシーは、あとから変更できます。


) デフォルト VDC の HA ポリシーは変更できません。


VDC 設定の保存

vdc-admin または network-admin ロールを持つユーザは、物理デバイス上のすべての VDC の実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションに保存するか、単一の VDC の実行コンフィギュレーションをブートフラッシュ ディレクトリに保存することができます。

MAC アドレス

デフォルト VDC には管理 MAC アドレスがあります。Nexus 7000 シリーズ デバイスの Cisco Release 5.2(1) から、作成した後続のデフォルト以外の VDC には、ブート プロセスの一部として自動的に MAC アドレスが割り当てられます。

デバイス上のすべての VDC を満たすのに十分な MAC アドレスがない場合は、Syslog メッセージが表示されます。

共有インターフェイス

現在の Cisco NX-OS VDC モデルでは、インターフェイスを特定の VDC に移動できます。移動されたインターフェイスは、その VDC 専用になり、すべての制御およびデータ トラフィックを伝送します。VDC は他の VDC に存在するインターフェイスを認識しないため、ユーザには管理上の完全な障害分離が提供されます。

FCoE テクノロジーにより、同一の物理イーサネット インターフェイス上でイーサネット トラフィックと FCoE トラフィックの両方が伝送されます。FCoE VDC では、物理層のプロトコル(LAN プロトコルの CDP、LACP および UDLD を除く)は有効になっていません。FCoE に対応したインターフェイスが FCoE VDC に移動された場合、LAN プロトコルが有効ではないため、そのインターフェイスで純粋なイーサネット トラフィックは伝送できません。LAN トラフィックと SAN トラフィックの両方を伝送するためには、LAN および SAN VDC 間の共有インターフェイスが必要となります。

M1/F1 の分離

Cisco Nexus 7000 シリーズ デバイスでは、モジュールタイプ(ラインカード)ベースの VDC がサポートされています。Cisco NX-OS Release 5.2(1) から、すべてのモジュールが M1、F1、および M1XL の 3 つのタイプに分類されるようになりました。デフォルトでは、ラインカードの 3 タイプすべてが VDC で許可されます。

モジュールタイプの設定に基づいて、割り当てポートを制限できます。VDC のモジュール タイプを変更すると、サポートされないポートは未割り当てプールに移動されます。ポート タイプが VDC でサポートされない場合は、その VDC にポートを移動できません。

Cisco DCNM は、VDC での M1/F1 ラインカードの設定をサポートします。VDC で許可されるタイプを変更すると、Cisco DCNM はサポートされなくなったポートを削除して未割り当てプールに移動します。

Cisco DCNM により、ユーザは未割り当てポートを管理し、このポート タイプをサポートする他の VDC に未割り当てポートをバインドできます。ユーザが新規の VDC にポートの追加を試みると、Cisco DCNM は、そのタイプのポートが VDC 内で許可されるかどうかをチェックします。

FCoE VDC の機能強化

F シリーズ モジュールでだけ、共有インターフェイスになるインターフェイスを割り当てることができます。M シリーズ モジュールではできません。FCoE VDC の詳細については、『 Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide, Release 5.x 』を参照してください。

Cisco NX-OS Release 5.2 (1) から、共有インターフェイスをサポートするために次のコンポーネントが [Virtual Device] 画面に追加されています。

Summary Table

VDC Setup Wizard

[Details] ペイン

[Interface Association] ペイン

VDC 管理のライセンス要件

次の表に、この機能のライセンス要件を示します。

 

製品
ライセンス要件

Cisco DCNM

デフォルト以外の VDC を管理するには、Advanced Services ライセンスが必要です。デフォルト VDC の管理には、ライセンスは必要ありません。Cisco DCNM ライセンス方式の説明については、『 Cisco DCNM Installation and Licensing Guide, Release 5.x 』を参照してください。

Cisco NX-OS

デフォルト以外の VDC を管理するには、Advanced Services ライセンスが必要です。デフォルト VDC の管理には、ライセンスは必要ありません。使用しているプラットフォームでの Cisco NX-OS ライセンス スキームの詳細については、プラットフォームのライセンスに関するガイドを参照してください。

(注) Cisco DCNM および Cisco NX-OS ソフトウェアでは、Advanced Services ライセンスがなくても VDC を使用できる 120 日間の猶予期間を設けています。ライセンスを取得する前に猶予期間が失効すると、デフォルト以外のすべての VDC の設定が物理デバイスから削除されます。

プラットフォーム サポート

この機能は、次のプラットフォームでサポートされています。注意事項や制約事項、システムのデフォルト値、コンフィギュレーションの制限などに関するプラットフォーム固有の情報については、対応するマニュアルを参照してください。

 

プラットフォーム
マニュアル

Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチ

Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチのマニュアル

VDC の管理

図 4-3 に、[VDC Summary] ダイアログボックスを示します。

図 4-3 [VDC Summary] ダイアログボックス

 

ここで説明する内容は、次のとおりです。

「VDC へのインターフェイスの割り当て」

「VDC タイプの選択」

「管理者 VDC のサポート」

「イーサネット VDC の作成」

「ストレージ VDC の作成」

「イーサネット VDC 上へのストレージ VLAN の割り当て」

「ストレージ対応インターフェイスの選択」

「ストレージ VDC へのインターフェイスの関連付け」

「VDC リソース制限の変更」

「HA ポリシーの変更」

「すべての VDC 設定のスタートアップ コンフィギュレーションへの保存」

「VDC 設定のブートフラッシュ ファイルへの保存」

「VDC の検出」

「VDC の削除」

VDC へのインターフェイスの割り当て

VDC には 1 つまたは複数のインターフェイスを割り当てることができます。インターフェイスを割り当てるには、1 つの VDC から別の VDC にインターフェイスを移動します。移動後、インターフェイスは停止状態となります。


) インターフェイスを割り当てると、このインターフェイスのすべての設定は失われます。


はじめる前に

network-admin ロールを持つユーザ名を使用する物理デバイスが検出されたことを確認します。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

ステップ 3 変更する VDC をクリックします。

[Details] ペインに [Details] タブが表示されます。

ステップ 4 [Details] ペインで [Interfaces] をクリックします。

ステップ 5 [Interfaces] エリアで右クリックし、ドロップダウン リストから [Add Interface] を選択します。

新しい行が表示されます。

ステップ 6 新しい行の [Interface Name] の下のセルで下矢印キーをクリックして、[Interfaces] ダイアログボックスを表示します(図 4-4 を参照)。

図 4-4 [Interfaces] ダイアログボックス

 

ステップ 7 ダイアログボックスでは、割り当てるインターフェイスの範囲を入力するか、または個々のインターフェイスを選択できます。

ステップ 8 [OK] をクリックします。

ステップ 9 メニュー バーから、[File] > [Deploy] を選択して、変更内容をデバイスに適用します。

ステップ 10 (任意)VDC のインターフェイスの設定を変更するには、インターフェイスをクリックしてから右クリックし、ドロップダウン リストから [Manage] を選択します。


 

VDC タイプの選択

VDC タイプを選択できます。

はじめる前に

network-admin ユーザ ロールを持つユーザ名で、デフォルト VDC にログインします。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

[Virtual Devices] 画面では、[Summary Table] コンポーネントが共有インターフェイスをサポートするよう機能強化されています。

[Summary Table] には、VDC タイプを表示する新しいカラム [Type] があります。このカラムは編集できません。

ステップ 3 次の VDC タイプが表示されます。

Ethernet

Storage

デフォルトの VDC タイプは Ethernet です。


 

管理者 VDC のサポート

管理者 VDC は、スイッチ全体の管理機能を実行できる VDC です。管理者 VDC に関連付けられるポート、ポート操作、またはプロトコルはありません。デフォルト VDC とは異なり、管理者 VDC の唯一の機能は、スイッチとカスタマイズされた VDC の管理操作を可能にすることです。したがって DCNM では、管理者 VDC に対して、すべての画面操作、ポート、およびポート関連の操作が無効になっています。


) 管理者 VDC 機能は、スーパーバイザ 2 ラインカードを備えた Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチだけに適用されます。


CLI コマンドを使用して、デフォルト VDC から管理者 VDC に移行できます。

system admin-vdc コマンドを使用してデフォルト VDC を管理者 VDC に移行し、すべてのポートを未割り当てプールに移動し、その他の追加設定を削除します。

system admin-vdc migrate migrated vdc コマンドを使用して、デフォルト VDC を管理者 VDC に移行し、すべてのポートおよびポート関連の設定を、新しく作成された移行後の VDC に移動できます。

DCNM は、デフォルト VDC が管理者 VDC に移行されるとすぐに再検出をトリガーし、すべての管理者 VDC が、識別用の「A」アイコン付きでトポロジに表示されます。

移行が実行されない場合、デフォルト VDC は自動的に administraotr VDC に変換され、追加の設定は削除されます。


) administrtor VDC とデフォルト VDC をスイッチに共存させることはできません。


[Copy Run to Start] および [Copy Run to Start for All VDCs] ボタンをクリックすることで、それぞれの処理を実行できます。

イーサネット VDC の作成

VDC ウィザードを使用して、イーサネット VDC を作成できます。

はじめる前に

network-admin ユーザ ロールを持つユーザ名で、デフォルト VDC にログインします。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインで、[Virtual Devices] をダブルクリックします

[VDC Summary Table] 画面が表示されます。

ステップ 3 [Summary Table] で右クリックします。コンテキスト メニューが表示されます。

ステップ 4 コンテキスト メニューで、[Create VDC] を選択します。 VDC ウィザードが表示されます。

ステップ 5 VDC 名、VDC タイプ、シングル スーパーバイザ HA ポリシー、デュアル スーパーバイザ HA ポリシーおよびモジュール タイプを指定します(図 4-5 を参照)。

図 4-5 [VDC General Parameters] 画面

 

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Membership Interfaces] 画面が表示されます。

ステップ 7 VDC に割り当てられるネットワーク インターフェイス(専用インターフェイスのメンバーシップ)を指定します(図 4-6 を参照)。

図 4-6 [Interface Membership] 画面

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[Resource Limits] 画面が表示されます。

ステップ 9 (任意)VDC に対するリソース制限を指定します(図 4-7 を参照)。

図 4-7 [Resource Limit] 画面

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Authentication] 画面が表示されます。

ステップ 11 ログインの認証方法を指定します(図 4-8 を参照)。

図 4-8 [Authentication] 画面

ステップ 12 [Next] をクリックします。

[VDC Management] 画面が表示されます。

ステップ 13 VDC の管理を可能にするパラメータを指定します(図 4-9 を参照)。

図 4-9 [Management of VDC] 画面

ステップ 14 [Finish] クリックして、イーサネット VDC セットアップ ウィザードを完了します。


 

ストレージ VDC の作成

ストレージ VDC を作成できます。ストレージ VDC では、イーサネット VDC 上にストレージ VLAN を割り当てることができます。割り当てられたストレージ VDC により、専用の VLAN 範囲に VLAN が作成されます。共有インターフェイスは、ストレージ VLAN を使用してイーサネット トラフィックとストレージ トラフィックの両方を伝送します。VLAN は、イーサネット VDC とストレージ VDC 間で相互に排他的である必要があります。


) • Cisco DCNM Release 6.1(1) から、ストレージ VDC のライセンスをお持ちでない場合はストレージ VDC の追加および削除だけが可能です。全機能にアクセスする必要がある場合は、ライセンスを取得することが必須となります。

Cisco DCNM Release 6.1(1) から、ストレージ VDC を検出および管理できるようになりました。


 

はじめる前に

network-admin ユーザ ロールを持つユーザ名で、デフォルト VDC にログインします。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインで、[Virtual Devices] をダブルクリックします

[VDC Summary Table] 画面が表示されます。

ステップ 3 [Summary Table] を右クリックします。コンテキスト メニューが表示されます。

ステップ 4 コンテキスト メニューで、[Create VDC] を選択します。 VDC ウィザードが表示されます。

ステップ 5 VDC 名、VDC タイプ、シングル スーパーバイザ HA ポリシー、デュアル スーパーバイザ HA ポリシー、およびモジュール タイプを指定します(図 4-10 を参照)。

図 4-10 [VDC General Parameters] 画面

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Storage VLAN Allocation] 画面が表示されます。

ステップ 7 イーサネット VDC 上に割り当てられるストレージ VLAN を指定します(図 4-11 を参照)。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[Interface Membership] 画面が表示されます。

ステップ 9 専用インターフェイスと共有インターフェイスをストレージ VDC に追加します。(図 4-11 を参照)。


) 専用インターフェイスはストレージ トラフィックだけを伝送し、共有インターフェイスはイーサネット トラフィックとストレージ トラフィックの両方を伝送します。


図 4-11 [Interface Membership] 画面

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Resource Limit] 画面が表示されます。

ステップ 11 (任意)VDC に対するリソース制限を指定します(図 4-12 を参照)。

図 4-12 [Resource Limit] 画面

ステップ 12 [Next] をクリックします。

[Authentication] 画面が表示されます。

ステップ 13 ログインの認証方法を指定します(図 4-13 を参照)。

図 4-13 [Authentication] 画面

ステップ 14 [Next] をクリックします。

[VDC Management] 画面が表示されます。

ステップ 15 VDC の管理を可能にするパラメータを指定します(図 4-14 を参照)。

図 4-14 [Management of VDC] 画面

ステップ 16 [Finish] クリックして、ストレージ VDC セットアップ ウィザードを完了します。


 

イーサネット VDC 上へのストレージ VLAN の割り当て

VDC の詳細ペインを使用して、イーサネット VDC 上にストレージ VLAN を割り当てることができます。ストレージについては、『Cisco NX-OS FCoE Configuration Guide for Cisco Nexus 7000 and Cisco MDS 9500』を参照してください。

はじめる前に

network-admin ユーザ ロールを持つユーザ名で、デフォルト VDC にログインします。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインで、[Virtual Devices] をダブルクリックします

[Summary Table] 画面が表示されます。

ステップ 3 [Summary Table] で、[Storage VDC] を選択します。

ステップ 4 [Details] ペインで、[Storage VLAN Allocation] を展開します。

ステップ 5 テーブルで右クリックします。コンテキスト メニューが表示されます。

ステップ 6 コンテキスト メニューで、[Add Row] を選択します。ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 ダイアログボックスで、[Ethernet VDC] を選択して [OK] をクリックします。


) インターフェイス共有のために、1 つのイーサネット VDC だけをストレージ VDC に関連付けることができます。


ステップ 8 選択した VDC に対して、新しく追加された行にストレージ VLAN を指定します。

ステップ 9 メニュー バーから、[File] > [Deploy] を選択して、変更内容をデバイスに適用します。

指定した VLAN は、ストレージ VDC 内にだけ作成されたイーサネット VDC 上に割り当てられます。


 

ストレージ対応インターフェイスの選択

Cisco NX-OS Release 5.2 (1) から、詳細ペインのインターフェイス テーブルに新しいカラム「Shared」が表示されるようになります。このカラムには、インターフェイスが専用か共有かが表示されます。ストレージについては、『Cisco NX-OS FCoE Configuration Guide for Cisco Nexus 7000 and Cisco MDS 9500』を参照してください。

はじめる前に

network-admin ユーザ ロールを持つユーザ名で、デフォルト VDC にログインします。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

[Summary Table] 画面が表示されます。

ステップ 3 [Summary Table] で、[Storage VDC] を選択します。

ステップ 4 [Details] ペインで、[Interfaces] を展開します。

ステップ 5 インターフェイス テーブルで右クリックします。コンテキスト メニューが表示されます。

ステップ 6 コンテキスト メニューで、[Add Interface] を選択します。ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 ダイアログボックスで、専用または共有するインターフェイスを選択します。

専用インターフェイスはストレージ トラフィックだけを伝送し、共有インターフェイスはストレージ トラフィックとイーサネット トラフィックの両方を伝送します。

[Available Interfaces] テーブルに、イーサネット VDC のストレージ対応インターフェイスが表示されます。


 

ストレージ VDC へのインターフェイスの関連付け

[Interface association] 画面を使用して、専用または共有のストレージ対応インターフェイスをストレージ VDC に追加できます。ストレージについては、『Cisco NX-OS FCoE Configuration Guide for Cisco Nexus 7000 and Cisco MDS 9500』を参照してください。

はじめる前に

network-admin ユーザ ロールを持つユーザ名で、デフォルト VDC にログインします。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

[Summary Table] 画面が表示されます。

ステップ 3 [Summary Table] で、[Storage VDC] を選択します。

ステップ 4 [Details] ペインで、[Interfaces] を展開します。

ステップ 5 [association] ペインで目的のインターフェイスを選択し、コンテキスト メニューで右クリックします。

ステップ 6 コンテキスト メニューで、[Add as Dedicated/Share Interface] を選択して、選択したインターフェイスを専用または共有インターフェイスとしてストレージ VDC に追加します。


 

VDC リソース制限の変更

VDC リソースに対する制限を変更できます。リソース制限への変更はすぐに適用されますが、IPv4 および IPv6 ルーティング テーブル メモリの制限は例外です。この変更は、次回 VDC をリセットしたとき、物理デバイスをリロードしたとき、または物理デバイスのステートフル スイッチオーバーが実行されたときに適用されます。


) 物理デバイス上で、最大 2 つの SPAN モニタリング セッションを保有できます。


はじめる前に

network-admin ロールを持つユーザ名を使用する物理デバイスが検出されたことを確認します。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

ステップ 3 変更する VDC をクリックします。

[Details] ペインに [Details] タブが表示されます。

ステップ 4 [Details] ペインで [Resources] をクリックします。

ステップ 5 変更する制限をダブルクリックし、新しい値を入力します。

ステップ 6 メニュー バーから、[File] > [Deploy] を選択して、変更内容をデバイスに適用します。


 

HA ポリシーの変更

VDC の HA ポリシーを変更できます。VDC HA ポリシーの種類は次のとおりです。

デュアル スーパーバイザ モジュール:

停止(Bringdown):VDC を障害状態に移行します。障害状態から復旧するには、物理デバイスをリロードする必要があります。

再起動(Restart):VDC を再起動します。このプロセスでは、VDC 内のすべてのインターフェイスをシャットダウンし、すべての仮想化サービス プロセスを終了します。Cisco NX-OS ソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーションに保存されたすべての仮想化サービスを再起動し、スタートアップ コンフィギュレーションに保存された設定内容でインターフェイスを再稼働します。再起動前にスタートアップ コンフィギュレーションに保存されなかった設定は、すべて失われます。

スイッチオーバー(Switchover):スーパーバイザ モジュールのスイッチオーバーを開始します。

シングル スーパーバイザ モジュール:

停止(Bringdown):VDC を障害状態に移行します。障害状態から復旧するには、物理デバイスをリロードする必要があります。

リロード(Reload):スーパーバイザ モジュールをリロードします。


注意 リロードが実行されると、リロード前にスタートアップ コンフィギュレーションに保存されなかった設定は、すべて失われます。


) リロード処理は、物理デバイス上のすべてのインターフェイスおよびすべての VDC に影響します。


再起動(Restart):VDC を再起動します。このプロセスでは、VDC 内のすべてのインターフェイスをシャットダウンし、すべての仮想化サービス プロセスを終了します。Cisco NX-OS ソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーションに保存されたすべての仮想化サービスを再起動し、スタートアップ コンフィギュレーションに保存された設定内容でインターフェイスを再稼働します。再起動前にスタートアップ コンフィギュレーションに保存されなかった設定は、すべて失われます。


注意 リロードが実行されると、リロード前にスタートアップ コンフィギュレーションに保存されなかった設定は、すべて失われます。


) デフォルト VDC の HA ポリシーは変更できません。


はじめる前に

network-admin ロールを持つユーザ名を使用する物理デバイスが検出されたことを確認します。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

ステップ 3 変更する VDC をクリックします。

[Details] ペインに [Details] タブが表示されます。

ステップ 4 [Single Supervisor HA-Policy] フィールドで下矢印キーをクリックし、ドロップダウン リストから HA ポリシーを選択します。

ステップ 5 [Dual Supervisor HA-Policy] フィールドで下矢印キーをクリックし、ドロップダウン リストから HA ポリシーを選択します。

ステップ 6 メニュー バーから、[File] > [Deploy] を選択して、変更内容をデバイスに適用します。


 

すべての VDC 設定のスタートアップ コンフィギュレーションへの保存

物理デバイス上のすべての VDC の実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションに保存できます

はじめる前に

vdc-admin または network-admin ロールを持つユーザ名を使用する物理デバイスが検出されたことを確認します。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

ステップ 3 保存する VDC 設定を持つデバイスを右クリックします。

ステップ 4 [Copy Run to Start for All Vdc(s)] を選択します。

ステップ 5 画面の左下隅にある アイコンをクリックします。

[Status] ペインが表示され、VDC 設定がスタートアップ コンフィギュレーションに正常にコピーされたかどうかが示されます。


 

VDC 設定のブートフラッシュ ファイルへの保存

個別の VDC の実行コンフィギュレーションを、ブートフラッシュ ディレクトリのファイルに保存できます。

はじめる前に

vdc-admin または network-admin ロールを持つユーザ名を使用する物理デバイスが検出されたことを確認します。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

ステップ 3 設定を保存する VDC を右クリックします。

ステップ 4 [Copy Run to Bootflash file] を選択します。

[Enter Bootflash File Name] ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 [Bootflash File Name] フィールドに、実行コンフィギュレーションがコピーされるファイルの名前を入力し、[OK] をクリックします。

ステップ 6 画面の左下隅にある アイコンをクリックします。

[Status] ペインが表示され、VDC 設定がブートフラッシュ ファイルに正常にコピーされたかどうかが示されます。


 

VDC の検出

デフォルトの VDC と異なるユーザ資格情報を使用して、デフォルト以外の VDC を検出できます。

はじめる前に

Cisco NX-OS デバイス コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、VDC に正しいロギング重大度を設定済みであることを確認します(『 Cisco DCNM Fundamentals Configuration Guide, Release 5.x 』を参照)。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [DCNM Server Administration] > [Devices and Credentials] の順に選択します。

ステップ 2 メニュー バーで [Devices and Credentials] > [New Device] の順に選択します。

[Devices] リストに新しい行が表示されます。

ステップ 3 新しい行の [IP Address] の下のセルをクリックし、検出する VDC の IP アドレスを入力します。

ステップ 4 新しい行の [User Credentials] の下のセルをダブルクリックし、下矢印キーをクリックしてユーザ資格情報のダイアログを表示します。ユーザ資格情報を入力し、[OK] をクリックします。

ステップ 5 メニュー バーで [Devices and Credentials] > [Discover] の順に選択します。


 

VDC の削除

VDC を削除すると、Cisco NX-OS ソフトウェアはその VDC に割り当てられたすべてのインターフェイスの設定を削除し、それらのインターフェイスをデフォルト VDC に戻します。VDC を削除することで、すべての仮想化サービスは停止され、その VDC 内のすべての設定は削除されます。


) デフォルト VDC(VDC 1)は削除できません。



注意 VDC を削除すると、その VDC 上のすべてのトラフィックが中断されます。

はじめる前に

network-admin ロールを持つユーザ名を使用する物理デバイスが検出されたことを確認します。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで [Virtual Devices] を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインでデバイスをダブルクリックして、VDC の一覧を表示します。

ステップ 3 削除する VDC をクリックします。

ステップ 4 メニュー バーで [Virtual Devices] > [Delete VDC] の順に選択します。

[Summary] ペインの一覧から VDC が削除されます。


 

VDC 管理のフィールド説明

ここで説明する内容は、次のとおりです。

「フィールド説明:[Virtual Devices: Summary] ペイン」

「フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[General] セクション」

「フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Interfaces] セクション」

「フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Resources] セクション」

「フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[VDC General Parameters]」

「フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Authentication]」

「フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Management of VDC]」

フィールド説明:[Virtual Devices: Summary] ペイン

 

表 4-3 フィールド説明:[Virtual Devices: Summary] ペイン

要素
説明

Name

物理デバイスまたは VDC デバイスの名前

Status

VDC のステータス。

Single Supervisor HA Policy

仮想デバイスのシングル スーパーバイザ HA ポリシー。

Dual Supervisor HA Policy

仮想デバイスのデュアル スーパーバイザ HA ポリシー。

MAC Address

仮想デバイスの MAC アドレス。

Management Interface IP Address Prefix

VDC 管理インターフェイスの IP アドレスおよびプレフィックス。

Management Interface Status

VDC 管理インターフェイスのステータス。

SSH

SSH のステータス。

フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[General] セクション

 

表 4-4 フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[General] セクション

要素
説明

Switch Name

物理デバイスの名前。

VDC Name

仮想デバイスの名前。

Single Supervisor HA Policy

仮想デバイスのシングル スーパーバイザ HA ポリシー。

Dual Supervisor HA Policy

仮想デバイスのデュアル スーパーバイザ HA ポリシー。

Status

仮想デバイスのステータス。

MAC Address

仮想デバイスの MAC アドレス。

フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Interfaces] セクション

 

表 4-5 フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Interfaces] セクション

要素
説明

Interface Name

仮想デバイスに割り当てられたイーサネット インターフェイスの名前。

Mode

インターフェイスのモード。

Admin Status

インターフェイスの管理ステータス。

Operational Status

インターフェイスの動作ステータス。

Description

インターフェイスの説明。

フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Resources] セクション

 

表 4-6 フィールド説明:[Virtual Devices: virtual device: Details] タブ:[Resource] セクション

要素
説明

Name

リソースの名前。

Allocation

Minimum

リソースの最小保証制限。

Maximum

利用可能ベースでのリソースの最大制限。

Current Usage

Used

現在、使用されているリソースの量。

Available

現在、使用されていないリソースの量。

Used Percent

仮想デバイスの総リソースに占める割合。

フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[VDC General Parameters]

 

表 4-7 フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[VDC General Parameters]

要素
説明

VDC Name

VDC の名前。

HA Policy

選択した VDC の HA ポリシー。

フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Authentication]

 

表 4-8 フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Authentication]

要素
説明

Local User Database

[User Name]:ユーザの名前。

[Password]:パスワード フィールド。

有効期限。

AAA Server Groups

[Group Name]:グループの名前。

[Type]:サーバ タイプ。

[Servers]:認証を無効にします。

No Authentication

認証を無効にします。

フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Management of VDC]

 

表 4-9 フィールド説明:[Virtual Devices]:[Create VDC]:[Authentication]

要素
説明

Management Interface

IPv4 アドレス。

[Prefix Length]:IPv4 プレフィックス長。

[Netmask]:IPv4 ネットマスク。

IPv6 アドレス。

SSH

[Enable SSH server]:SSH サーバを有効または無効にします。

SSH キー長。

SSH キー タイプ。

XML Agent

XML エージェントを有効にします。

VDC の管理に関する追加情報

VDC の管理に関する追加情報については、次のセクションを参照してください。

「VDC の管理の関連資料」

VDC の管理の関連資料

関連項目
参照先

Cisco DCNM ライセンス設定

Cisco DCNM Installation and Licensing Guide, Release 5.x

Cisco NX-OS ライセンス設定

Cisco NX-OS Licensing Guide

Cisco Nexus 7000 シリーズ 32 ポート 10 Gbps イーサネット モジュール

『Cisco Nexus 7000 Series Hardware Installation and Reference Guide

コマンド リファレンス

『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Virtual Device Context Command Reference, Release 5.x

VDC の管理の機能履歴

表 4-10 に、この機能のリリース履歴を示します。

 

表 4-10 VDC の管理の機能履歴

機能名
リリース
機能情報

管理者 VDC のサポート

6.1.(1)

VDC を管理する管理者 VDC のサポートが追加されました。

ストレージ VDC のサポート

6.1.(1)

VDC ウィザードにストレージ VDC 情報が追加されました。

F2 モジュールタイプのサポート

5.2(2a)

VDC の作成ウィザードに F2 モジュールタイプのサポートが追加されました。

FCoE VDC の機能強化

5.2(1)

VDC の作成ウィザードに FCoE のサポートが追加されました。

N7K-F132XP-15 モジュールのサポート

5.1(1)

VDC は N7K-F132XP-15 モジュールをサポートします。このモジュールには、それぞれ 2 つのポートで構成される 16 のポート グループがあります。

VDC 設定の保存

5.1(1)

物理デバイスの VDC 設定をスタートアップ コンフィギュレーションまたはブートフラッシュ ファイルに保存できます。

VDC の管理

5.0(2)

リリース 4.2 からの変更はありません。

VDC の再起動

4.2(1)

アクティブなデフォルト以外の VDC および障害状態にあるデフォルト以外の VDC を再起動できます。

VDC のプロンプト形式

4.2(1)

デフォルト以外の VDC に対するコマンドライン インターフェイス(CLI)のプロンプト形式を変更できます。