Cisco DCNM for LAN, Release 6.x システム管理コンフィギュレーション ガイド
新機能および変更情報
新機能および変更情報
発行日;2012/09/24 | 英語版ドキュメント(2012/07/09 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

新機能および変更情報

新機能および変更情報

Cisco DCNM Release 5.2 以降、Cisco Fabric Manager と Cisco Data Center Network Manager for LAN は、Cisco Data Center Network Manager(DCNM)と呼ばれる 1 つの製品に統合されており、LAN 環境と SAN 環境の両方を管理できるようになっています。この製品統合の一環として、Cisco Fabric Manager という名前は Cisco DCNM for SAN に変更されました。

次の文書変更によって、統合された Cisco DCNM 製品がサポートされます。

Cisco DCNM Release 5.2 の Cisco DCNM 製品のマニュアルのタイトルは、『Cisco DCNM for LAN』に変更されました。

Cisco DCNM Release 5.2 の Cisco Fabric Manager 製品のマニュアルのタイトルは、『Cisco DCNM for SAN』に変更されました。

Cisco DCNM for SAN 製品のマニュアルが、次の URL にある Cisco.com の Data Center Network Manager リスト ページで公開されました。 http://www.cisco.com/en/US/products/ps9369/tsd_products_support_configure.html

この URL は、Cisco DCNM for LAN 製品マニュアルのリスト ページと同じです。

Cisco DCNM Release 5.2 より以前のソフトウェア リリースの Cisco Fabric Manager のマニュアルは、Cisco Fabric Manager という名前を使用し続けており、次の URL にある既存の Cisco.com リスト ページで引き続き入手できます。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps10495/tsd_products_support_configure.html

Cisco DCNM Release 5.2 よりも前のリリースの Cisco Fabric Manager ソフトウェアを使用する場合は、引き続き、Cisco Fabric Manager のマニュアルを使用する必要があります。

Cisco Data Center Network Manager のユーザ インターフェイスでは、DCNM-SAN という名前が Cisco DCNM for SAN の代わりに使用されます。同様に、DCNM-LAN という名前が、ユーザ インターフェイスで、Cisco DCNM for LAN の代わりに使用されます。ユーザ インターフェイスと合わせるために、製品マニュアルでも DCNM-SAN および DCNM-LAN という名前が使用されています。

次の新しい資料は、Cisco DCNM for LAN と DCNM for SAN の両方に対応しており、Cisco DCNM の新しいライセンス モデル、新しいインストール プロセス、および新しい機能が説明されています。

『Cisco DCNM Installation and Licensing Guide』

『Cisco DCNM Release Notes』

Cisco DCNM のマニュアルの全リストについては、「はじめに」の「関連資料」を参照してください。

この章では、『 Cisco DCNM for LAN, Release 6.x システム管理コンフィギュレーション ガイド 』に記載されている新機能および変更された機能について、リリース固有の情報を示します。このマニュアルの最新バージョンは、次のシスコ Web サイトから入手できます。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps9369/tsd_products_support_series_home.html

Cisco Data Center Network Management(DCNM)Release 6.x の詳細は、 Cisco DCNM Release Notes, Release 6.x を参照してください。

表 1 では、『 Cisco DCNM for LAN, Release 6.x システム管理コンフィギュレーション ガイド 』における新機能および変更された機能を要約し、その参照先を示しています。

 

表 1 リリース 6.x の新機能および変更された機能

機能
説明
変更されたリリース
参照先

コンフィギュレーション配信テンプレート

Cisco DCNM Release 6.1(1) から、テンプレートを使用するジョブ用のテンプレートを作成できるようになりました。

6.1(1)

「コンフィギュレーション配信管理の使用」

コンフィギュレーション変更管理

Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチにサポートが拡張されました。

5.2(1)

「コンフィギュレーション変更管理の使用」

コンフィギュレーション配信管理:テンプレートの拡張

Cisco DCNM クライアントでコンフィギュレーション配信テンプレートが拡張されました。

5.2(1)

「コンフィギュレーション配信管理の使用」

インベントリ

Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチにサポートが拡張されました。

5.2(1)

「インベントリの使用」

ラインカードのリロード

スイッチ内の他のコンポーネントの動作状態に影響を与えることなく、デバイス内の任意のラインカードを個別に再起動することができます。

5.2(1)

「インベントリの使用」

モジュール事前プロビジョニング

新規のモジュール、またはスイッチに存在するオフライン状態のモジュールを事前プロビジョニングすることができます。この機能は、Cisco 5000 シリーズ プラットフォームでのみサポートされています。

5.2(1)

「インベントリの使用」

SPAN

Cisco Nexus 3000 シリーズ スイッチにサポートが拡張されました。

5.2(1)

「インベントリの使用」

スイッチ プロファイル

Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチにサポートが拡張されました。

5.2(1)

「コンフィギュレーション変更管理の使用」

コンフィギュレーション配信管理

コンフィギュレーション配信テンプレートは、Cisco DCNM クライアントでサポートされています。

5.1(1)

「コンフィギュレーション配信管理の使用」

LLDP

Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチの個々のインターフェイスにリンク層検出プロトコル(LLDP)を設定できます。

5.1(1)

「LLDP の設定」

コンフィギュレーション変更管理

Cisco Nexus シリーズのすべての管理対象スイッチにサポートが拡張されました。

5.0(2)

「コンフィギュレーション変更管理の使用」

コンフィギュレーション配信管理

この機能が導入されました。

5.0(2)

「コンフィギュレーション配信管理の使用」

デバイス OS 管理

Cisco Nexus 4000 シリーズ スイッチと Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチにサポートが追加されました。

5.0(2)

「デバイス オペレーティング システムの管理」

LLDP

リンク層検出プロトコル(LLDP)を設定して、デバイスに接続しているサーバを検出できます。

5.0(2)

「LLDP の設定」

電力消費量

管理対象Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチの電力消費量情報を表示できます。

5.0(2)

「インベントリの使用」

仮想スイッチ

仮想スイッチ ドメインとサーバ接続を設定できます。

5.0(2)

「仮想スイッチの管理」

Cisco DCNM のマニュアルの全リストについては、「はじめに」の「関連資料」を参照してください。