Cisco Fabric Manager Web Services プログラミ ング ガイド
Web Services の概要
Web Services の概要
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2009/08/27 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

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Web Services の概要

Web Services の概要

Cisco Fabric Manager Web Services は、Fabric Manager のコア ソフトウェア機能をサードパーティ ベンダーにリモート プロシージャ コールとして公開する Application Programming Interface(API; アプリケーション プログラミング インターフェイス)を提供します。ソフトウェア開発者は API を使用してネットワークを介して Fabric Manager Server と対話するコンピュータ アプリケーションを設計できます。

Fabric Manager を使用すると、MDS スイッチ イベント、パフォーマンス、およびインベントリのモニタリングや、簡単な管理作業を実行できます。アプリケーションは、Hyper Text Transfer Protocol(HTTP)、Hypertext Transfer Protocol Security(HTTPS)、Extensible Markup Language(XML)、Simple Object Access Protocol(SOAP)、Web Services Description Language(WSDL)などのさまざまなプロトコルとデータ形式を使用して Fabric Manager Web Services にアクセスできます。

Fabric Manager Web Services は、クロスプラットフォームな操作を実現します。Web Services は .NET アプリケーション、C++ アプリケーション、および他のプログラミング言語で記述されたアプリケーションと対話できますが、サービスを他のアプリケーションと相互運用するために決められた規則に準拠する必要があります。このため、Fabric Manager Web Services は XML Web Services(JAX-WS)仕様の Java API に準拠する必要があります。Fabric Manager Web Services は、サービス エンドポイント エンジンおよび JAX-WS プログラミング モデルへのエントリ ポイントとして JBoss Web Service(JBoss WS)に依存します。このフレームワークにより、Fabric Manager Web Services を Fabric Manager Server ランタイム環境に統合できます。