Cisco MDS 9000 Family Fabric Manager コンフィ ギュレーション ガイド 、Release 4.x
Cisco MDS SAN-OS Release 3.1(x) および 3.2(x) の設定の制限値
Cisco MDS SAN-OS Release 3.1(x) および 3.2(x) の設定の制限値
発行日;2012/01/30 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 42MB) | フィードバック

目次

Cisco MDS SAN-OS Release 3.1(x) および 3.2(x) の設定の制限値

Cisco MDS SAN-OS Release 3.1(x) および 3.2(x) の設定の制限値

Cisco MDS SAN-OS でサポートする機能の設定には最大制限値があります。一部の機能については、最大値に達していない制限値をサポートする設定を検証しました。 表 E-1 に、Cisco MDS SAN-OS Release 3.1(x) および Release 3.2(x) が稼動するスイッチについてシスコが検証した制限値と最大制限値を示します。

表 E-1 Cisco MDS SAN-OS Release 3.x の設定の制限値

機能
SANOS 3.1(x) の検証済み制限値
SANOS 3.2(x) の検証済み制限値
最大制限値

VSAN

物理ファブリックごとに 80 VSAN

物理ファブリックごとに 80 VSAN

物理ファブリックごとに 4000 VSAN

単一の MDS 物理ファブリックまたは VSAN のスイッチ

ファブリックごとに 56 スイッチ1

ファブリックごとに 60 スイッチ(ファブリックごとに 75 スイッチ 1

239 スイッチ

マルチベンダー スイッチ ファブリック内のスイッチ

VSAN ごとに 32 スイッチ

VSAN ごとに 32 スイッチ

239 スイッチ

VSAN ごとのドメイン

VSAN ごとに 56 ドメイン 1

VSAN ごとに 60 ドメイン(VSAN ごとに 75 ドメイン 1

239 ドメイン

ファブリックごとの FCNS エントリ

ファブリックごとに 10K

ファブリックごとに 10K

ファブリックごとに 10K

デバイス エイリアス2

ファブリックごとに 8K

ファブリックごとに 8K

ファブリックごとに 20K

ゾーン メンバー

物理ファブリックごとに 16,000 ゾーン メンバー(すべての VSAN を含む)

物理ファブリックごとに 16,000 ゾーン メンバー(すべての VSAN を含む)

物理ファブリックごとに 20,000 のゾーン メンバー(すべての VSAN を含む)

ゾーン

スイッチごとに 8000 ゾーン(すべての VSAN を含む)

スイッチごとに 8000 ゾーン(すべての VSAN を含む)

スイッチごとに 8000 ゾーン(すべての VSAN を含む)

ゾーン セット

スイッチごとに 500 ゾーン セット(すべての VSAN を含む)

スイッチごとに 500 ゾーン セット(すべての VSAN を含む)

スイッチごとに 1000 ゾーン セット(すべての VSAN を含む)

すべての主要ストレージ、サーバ、および HBA ベンダーでサポートされているホップ

7 ホップ(SAN ファブリックの直径)

7 ホップ(SAN ファブリックの直径)

12 ホップ

IVR ゾーン メンバー

物理ファブリックごとに 4000 IVR ゾーン メンバー

物理ファブリックごとに 4000 IVR ゾーン メンバー

Cisco SAN-OS Release 3.0(3) 以降の物理ファブリックごとに 20,000 IVR ゾーン メンバー

Cisco SAN-OS Release 3.0(3) よりも前の物理ファブリックごとに 10,000 IVR ゾーン メンバー

IVR ゾーン

物理ファブリックごとに 2000 IVR ゾーン

物理ファブリックごとに 2000 IVR ゾーン

Cisco SAN-OS Release 3.0(3) 以降の物理ファブリックごとに 8000 IVR ゾーン

Cisco SAN-OS Release 3.0(3) よりも前の物理ファブリックごとに 2000 IVR ゾーン

IVR ゾーン セット

物理ファブリックごとに 32 IVR ゾーン セット

物理ファブリックごとに 32 IVR ゾーン セット

物理ファブリックごとに 32 IVR ゾーン セット

IVR サービス グループ

物理ファブリックごとに 16 サービス グループ

物理ファブリックごとに 16 サービス グループ

物理ファブリックごとに 16 サービス グループ

NPV ポート グループごとの FLOGI または F Disc(ポート グループの詳細については、「ポート命名規則」を参照してください)

なし

114

114

NPV コア スイッチごとの NPV スイッチ

なし

105

105

NPV コア スイッチのライン カードごとの FLOGI

なし

400

400

スイッチごとの ISL インスタンス3

最大 200 ISL にそれぞれ 16 VSAN があるので、合計で 3200 ポート VSAN インスタンスとなります。VSAN インスタンスのポート合計が 3200 を超えなければ、VSAN が 16 に満たない ISL を 200 を超えて設定することも、16 より多い ISL を 200 より多く設定することもできます。

最大 200 ISL にそれぞれ 16 VSAN があるので、合計で 3200 ポート VSAN インスタンスとなります。VSAN インスタンスのポート合計が 3200 を超えなければ、VSAN が 16 に満たない ISL を 200 を超えて設定することも、16 より多い ISL を 200 より多く設定することもできます。

最大 200 ISL にそれぞれ 16 VSAN があるので、合計で 3200 ポート VSAN インスタンスとなります。VSAN インスタンスのポート合計が 3200 を超えなければ、VSAN が 16 に満たない ISL を 200 を超えて設定することも、16 より多い ISL を 200 より多く設定することもできます。

スイッチごとの IP ポート

無制限

無制限

無制限

スイッチごとのファイバ チャネル モジュールおよび IPS モジュール

無制限

無制限

無制限

IP ポートごとの iSCSI および iSLB セッション

500 セッション

500 セッション

500 セッション

スイッチごとの iSCSI および iSLB セッション

5000 セッション

5000 セッション

5000 セッション

物理ファブリックがサポートする iSCSI および iSLB 発信側

2000 発信側

2000 発信側

2000 発信側

物理ファブリックごとの iSCSI および iSLB ターゲット(仮想ターゲットおよび発信側ターゲット)

6000 ターゲット

6000 ターゲット

6000 ターゲット

iSLB VRRP

スイッチごとに 20

スイッチごとに 20

スイッチごとに 20

イベント トラップ、E メールでの転送

宛先は 1 箇所

宛先は 1 箇所

宛先は 1 箇所

1.この制限値に対応するには特定の設計が必要です。Cisco Advanced Service で検証されている大規模のファブリック設計の使用を推奨します。

2.デバイス エイリアスは、ゾーン分割が実行されてアクティブ化されたスイッチに制限できます。デバイス エイリアスをファブリック全体に配信すると、データベースのリソースを浪費するおそれがあります。

3.スイッチでトランキング可能な ISL ポート数×スイッチの VSAN 数です。