Cisco MDS 9000 Family Fabric Manager コンフィ ギュレーション ガイド 、Release 4.x
Call Home の設定
Call Home の設定
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2011/02/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 42MB) | フィードバック

目次

Call Home の設定

Call Home 機能

Smart Call Home の概要

Smart Call Home の取得

Call Home の設定

担当者情報の設定

宛先プロファイル

アラート グループ

カスタマイズされたアラート グループ メッセージ

Fabric Manager を使用したアラート グループ メッセージのカスタマイズ

Call Home メッセージのレベル機能

Fabric Manager を使用した Call Home メッセージ レベルの設定

Syslog ベースのアラート

Fabric Manager を使用した Syslog ベースのアラートの設定

RMON ベースのアラート

Fabric Manager を使用した RMON アラートの設定

E メール オプション

Fabric Manager を使用した一般的な E メール オプションの設定

HTTPS サポートの設定

定期的なインベントリ通知

Fabric Manager を使用した定期的なインベントリ通知のイネーブル化

重複メッセージの抑制

Fabric Manager を使用したメッセージの抑制のイネーブル化

Call Home のイネーブル化機能

Fabric Manager を使用した Call Home のイネーブル化

Call Home 設定の配信

Fabric Manager を使用した Call Home ファブリック配信のイネーブル化

ファブリック ロックの無効化

データベース マージの注意事項

Call Home 通信のテスト

Fabric Manager を使用した Call Home のテスト

Call Home のネーム サーバ データベース

EMC E-mail Home の遅延トラップ

Cisco Fabric Manager を使用した遅延トラップの設定

Cisco Device Manager を使用した遅延トラップのイネーブル化

フルテキスト形式での Syslog アラート通知の例

XML 形式での Syslog アラート通知の例

XML 形式での RMON 通知の例

イベント トリガー

Call Home のメッセージ レベル

メッセージの内容

デフォルト設定

Call Home の設定

Call Home は、クリティカル システム イベントを E メールベースで通知します。ポケットベル サービス、標準 E メール、または XML ベースの自動解析アプリケーションとの最適な互換性を実現するために、多様なメッセージ形式を使用できます。Call Home の一般的な用途には、ネットワーク サポート エンジニアの直接呼び出し、ネットワーク オペレーション センターへの E メール通知、および Technical Assistance Center で直接ケースを生成するための Cisco Smart Call Home サービスの利用があります。


) Cisco Autonotify は、Smart Call Home という名前の新しい機能にアップグレードされました。Smart Call Home は Autonotify に比べて機能が大きく改善されており、Cisco の製品群全体でアクセス可能です。Smart Call Home の詳細については、Smart Call Home のページ(http://www.cisco.com/go/smartcall/)を参照してください。


Call Home 機能は、メッセージ抑制機能を提供します。定期的なインベントリ メッセージ、ポート Syslog メッセージ、および RMON アラート メッセージが、配信可能な Call Home メッセージのリストに追加されています。また、必要に応じて Cisco Fabric Services アプリケーションを使用して、ファブリック内の他のすべてのスイッチに Call Home 設定を配信できます。

この章の内容は、次のとおりです。

「Call Home 機能」

「Smart Call Home の概要」

「Smart Call Home の取得」

「Call Home の設定」

「担当者情報の設定」

「宛先プロファイル」

「アラート グループ」

「カスタマイズされたアラート グループ メッセージ」

「Call Home メッセージのレベル機能」

「Syslog ベースのアラート」

「RMON ベースのアラート」

「E メール オプション」

「HTTPS サポートの設定」

「定期的なインベントリ通知」

「重複メッセージの抑制」

「Call Home のイネーブル化機能」

「Call Home 設定の配信」

「Call Home 通信のテスト」

「Call Home のネーム サーバ データベース」

「EMC E-mail Home の遅延トラップ」

「イベント トリガー」

「Call Home のメッセージ レベル」

「メッセージの内容」

Call Home 機能

Call Home 機能は Cisco MDS 9000 ファミリから直接使用できます。この機能は、それぞれ個別の宛先を持つ複数の Call Home プロファイル(別名 Call Home 宛先プロファイル )を提供します。事前に定義されたプロファイルに加えて、独自の宛先プロファイルを定義できます。

Call Home 機能では、シスコシステムズまたは別のサポート パートナーのサポートを利用することもできます。メッセージ配信および形式のオプションに柔軟性があるため、特定のサポート要件を容易に統合できます。

Call Home 機能の利点は、次のとおりです。

スイッチに一連のアラートおよびトリガー イベントがあらかじめ定義されています。

関連するコマンド出力の実行および添付が自動化されます。

複数のメッセージ形式オプションがあります。

Short Text:ポケットベルまたは出力レポートに適しています。

Plain Text:人間が判読しやすいように完全にフォーマットされたメッセージ情報です。

XML:Extensible Markup Language(XML)、および Messaging Markup Language(MML)という Document Type Definition(DTD)を使用した、判読可能な形式です。MML DTD はシスコの Web サイト( http://www.cisco.com/ )で公開されています。XML 形式を使用すると、シスコシステムズの Technical Assistance Center と通信できます。

複数のメッセージ宛先を同時に使用できます。それぞれの宛先プロファイルには、最大 50 の E メール宛先アドレスを設定できます。

メッセージ カテゴリには、システム、環境、スイッチング モジュール ハードウェア、スーパーバイザ モジュール、ハードウェア、インベントリ、Syslog、RMON、およびテストがあります。

Smart Call Home の概要

Smart Call Home は、予防的な診断、リアルタイム アラート、および選択したシスコ製デバイスに関する個別の Web ベース レポートを提供する Cisco SMARTnet Service のコンポーネントです。

Smart Call Home は、デバイスから送信された Call Home メッセージの分析およびシスコ カスタマー サポートへの直接通知パスの提供によって、システムの問題を迅速に解決します。

Smart Call Home では次の機能が提供されています。

継続的なデバイス ヘルス モニタリングおよびリアルタイム診断アラート。

デバイスからの Call Home メッセージの分析、および必要に応じて、問題解決を迅速化するための詳細な診断情報など、適切な TAC チームに送られるサービス リクエストの自動生成。

ダウンロード可能な Transport Gateway(TG; トランスポート ゲートウェイ)集約ポイントを介したセキュア メッセージの転送。複数デバイスのサポートを必要としている場合、またはセキュリティ要件でデバイスを直接インターネットに接続しないよう要求されている場合に、TG 集約ポイントを使用できます。

Call Home メッセージ、およびすべての Call Home デバイスの推奨事項、インベントリ、設定情報への Web ベース アクセス。関連する Field Notice、セキュリティ勧告、およびサポート終了日情報へのアクセスが提供されます。

表 62-1 に、Smart Call Home の利点を示します。

 

表 62-1 Autonotify と比較した場合の Smart Call Home の利点

機能
Smart Call Home
Autonotify

登録の容易さ

登録プロセスが大幅に簡素化されています。お客様がデバイスのシリアル番号や契約情報を認識している必要はありません。デバイスからメッセージを送信することにより、シスコからの手動操作なしでデバイスを登録できます。この手順は www.cisco.com/go/smartcall で説明されています。

それぞれの固有のシリアル番号をデータベースに追加するようにシスコにご依頼いただく必要があります。

推奨事項

Smart Call Home では、SR が提起されている問題や、SR には適合しないがお客様が対処する必要がある問題など、既知の問題に対する推奨事項を提供します。

Autonotify では一連の障害シナリオに対して SR を提起しますが、推奨事項は提供しません。

デバイス レポート

デバイス レポートには、完全なインベントリおよび設定の詳細が含まれます。使用可能になると、これらのレポートの情報は Field Notice、PSIRT、EoX 通知、設定のベスト プラクティス、およびバグにマッピングされます。

なし。

履歴レポート

履歴レポートは、過去 3 ヶ月間に送信されたすべてのメッセージの show コマンド、メッセージ処理、分析結果、推奨事項、およびサービス リクエスト番号など、任意のメッセージとその内容を検索するために使用できます。

メッセージの内容は含まれない基本バージョンが使用可能です。

ネットワーク サマリー レポート

カスタマー ネットワーク内のデバイスおよびモジュールの構成に関するサマリーを提供するレポートです(Smart Call home で登録されているデバイスが対象)。

なし。

シスコのデバイス サポート

デバイス サポートがシステムの製品群全体に拡張されます。www.cisco.com/go/smartcall にあるサポート対象製品の表を参照してください。

Smart Call Home へのアップグレードにより、2008 年 10 月に非推奨となる予定です。

Smart Call Home の取得

シスコシステムズと直接サービス契約をしている場合、Smart Call Home サービスを登録することで、Technical Assistance Center による自動ケース生成を利用できます。

登録する場合は、次の情報が必要となります。

スイッチの SMARTnet 契約番号

E メール アドレス

Cisco.com ID

設定および登録のクイック スタート手順など、Smart Call Home の詳細については、Smart Call Home のページ(http://www.cisco.com/go/smartcall/)を参照してください。

Call Home の設定

Call Home プロセスの設定方法は、機能の使用目的によって異なります。考慮事項の一部を次に示します。

E メール サーバおよび少なくとも 1 つの宛先プロファイル(定義済みまたはユーザ定義)を設定する必要があります。使用される宛先プロファイルは、受信エンティティがポケットベル、E メール、または Cisco Smart Call Home などの自動化サービスのいずれであるかに応じて異なります。

スイッチは最大 10 箇所の宛先にイベント(SNMP トラップ/情報)を転送できます。

Call Home をイネーブルにする前に、担当者名(SNMP サーバ担当者)、電話番号、および住所情報を設定する必要があります。この設定は、受信メッセージの発信元を判別するために必要です。

Cisco MDS 9000 スイッチと E メール サーバの間に、IP 接続を確立する必要があります。

Cisco Smart Call Home を使用する場合、現在のサービス契約で設定中のデバイスが対象になっている必要があります。

Call Home を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 担当者情報を割り当てます。

ステップ 2 宛先プロファイルを設定します。

ステップ 3 ネットワークでの必要性に応じて、各プロファイルに 1 つまたは複数のアラート グループを関連付けます。必要に応じて、アラート グループをカスタマイズします。

ステップ 4 E メール オプションを設定します。

ステップ 5 Call Home をイネーブルまたはディセーブルにします。

ステップ 6 Call Home メッセージをテストします。


 

担当者情報の設定

各スイッチに E メール、電話番号、および住所情報が設定されている必要があります。任意で契約 ID、カスタマー ID、サイト ID、およびスイッチ プライオリティ情報を含めることができます。


) スイッチ プライオリティはファブリック内の各スイッチに固有です。このプライオリティは、最初に応答する必要がある Call Home メッセージを特定するために、運用担当者または TAC サポート担当者によって使用されます。各スイッチからの同じ重大度の Call Home アラートを優先順位付けできます。


Fabric Manager を使用して担当者情報を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Manager の [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home の タブが表示されます(図 62-1 を参照)。

図 62-1 Fabric Manager の Call Home

 

ステップ 2 Device Manager で、[Admin] > [Events] > [Call Home] をクリックします。図 62-2 を参照してください。

図 62-2 Device Manager の Call Home

 

ステップ 3 [General] タブをクリックして担当者情報を割り当て、Call Home 機能をイネーブルにします。デフォルトでは Call Home はイネーブルではありません。Call Home 通知の発信元となる E メール アドレスを入力する必要があります。

ステップ 4 [Destination(s)] タブをクリックして、Call Home 通知の宛先 E メール アドレスを設定します。Call Home 通知を受信する E メール アドレスは、1 つまたは複数指定できます。


) スイッチは最大 10 箇所の宛先にイベント(SNMP トラップ/情報)を転送できます。


ステップ 5 [Email Setup] タブをクリックして、SMTP サーバを指定します。スイッチがアクセスするメッセージ サーバを指定します。Call Home 通知は、このメッセージ サーバから宛先に転送されます。

ステップ 6 Fabric Manager では、[Apply Changes] アイコンをクリックします。Device Manager では、[Apply] をクリックします。


 

宛先プロファイル

宛先プロファイルには、アラート通知に必要な宛先情報が含まれます。通常、宛先プロファイルはネットワーク管理者が設定します。少なくとも 1 つの宛先プロファイルが必要です。1 つまたは複数のタイプの宛先プロファイルを複数設定できます。

定義済みの宛先プロファイルのいずれかを使用したり、必要なプロファイルを定義したりできます。新しいプロファイルを定義する場合は、プロファイル名を割り当てる必要があります。


) Cisco Smart Call Home サービスを使用する場合は、XML 宛先プロファイルが必要です(http://www.cisco.com/en/US/partner/products/hw/ps4159/ps4358/products_configuration_example09186a0080108e72.shtml を参照)。


宛先プロファイルに次のアトリビュートを設定できます。

プロファイル名:各ユーザ定義宛先プロファイルを一意に識別するストリング。最大 32 文字の英数字を使用できます。ユーザ定義宛先プロファイルの形式オプションは、full-txt、short-txt、または XML(デフォルト)です。

宛先アドレス:アラートの送信先となる実際のアドレス(転送メカニズムに関係します)。

メッセージ形式:アラート送信に使用されるメッセージ フォーマット(フル テキスト、ショート テキスト、または XML)。

Fabric Manager を使用して定義済み宛先プロファイルのメッセージ オプションを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

ステップ 2 [Information] ペインで [Profiles] タブをクリックします。

複数のスイッチの Call Home プロファイルが表示されます(図 62-3 を参照)。

図 62-3 複数のスイッチの Call Home プロファイル

 

ステップ 3 プロファイル名、メッセージ形式、メッセージ サイズ、重大度を設定します。

ステップ 4 [Alert Groups] カラムをクリックし、アラート グループを選択または削除します。

ステップ 5 [Apply Changes] アイコンをクリックして、指定したスイッチにこのプロファイルを作成します。


 

Fabric Manager を使用して新しい宛先プロファイル(および関連パラメータ)を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

ステップ 2 [Information] ペインで [Profiles] タブをクリックします。

複数のスイッチの Call Home プロファイルが表示されます。

図 62-4 複数のスイッチの Call Home プロファイル

 

ステップ 3 [Create Row] アイコンをクリックし、新しいプロファイルを追加します。

ステップ 4 プロファイル名、メッセージ形式、サイズ、重大度を設定します。

ステップ 5 アラート グループをクリックし、このプロファイルで送信するそれぞれのグループをドロップダウン リストから選択します。

ステップ 6 [Apply Changes] アイコンをクリックして、指定したスイッチにこのプロファイルを作成します。


 

アラート グループ

アラート グループは、Cisco MDS 9000 ファミリのすべてのスイッチでサポートされている Call Home アラートの定義済みサブセットです。アラート タイプに応じて、さまざまな Call Home アラートがアラート グループとしてグループ化されています。ネットワークでの必要性に応じて、各プロファイルに 1 つまたは複数のアラート グループを関連付けることができます。

アラート グループ機能を使用すると、宛先プロファイル(定義済みおよびユーザ定義)で受信する一連の Call Home アラートを選択できます。複数のアラート グループを 1 つの宛先プロファイルに関連付けることができます。


) Call Home アラートは、宛先プロファイルに関連付けられたアラート グループのいずれかに属する場合にかぎり、宛先プロファイルの E メール宛先に送信されます。


Fabric Manager を使用してアラート グループを宛先プロファイルに関連付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

ステップ 2 [Information] ペインで [Profiles] タブをクリックします。

複数のスイッチの Call Home プロファイルが表示されます(図 62-5 を参照)。

図 62-5 複数のスイッチの Call Home プロファイル

 

ステップ 3 関連付けるプロファイルの行で、[Alert Groups] カラムをクリックします。

アラート グループのドロップダウン メニューが表示されます(図 62-6 を参照)。

図 62-6 アラート グループのドロップダウン メニュー

 

ステップ 4 関連付けるアラート グループをクリックします。

ステップ 5 そのアラート グループの隣のチェックがオンになります。選択解除してチェックをオフにする場合は、もう一度クリックします。

ステップ 6 [Apply Changes] アイコンをクリックします。


 

カスタマイズされたアラート グループ メッセージ

定義済みの Call Home アラート グループは、スイッチで特定のイベントが発生したときに通知メッセージを生成します。定義済みのアラート グループをカスタマイズすると、特定のイベントが発生したときに有効な show コマンドを追加で実行できます。このような追加の show コマンドの出力は、定義済みの show コマンドの出力とともに通知メッセージに含まれます。


) アラート グループには、最大 5 つのユーザ定義 show コマンドを割り当てることができます。アラート グループに割り当てることができるのは、show コマンドだけです。



) カスタマイズされた show コマンドがサポートされるのは、フル テキストおよび XML のアラート グループだけです。ショート テキストのアラート グループ(short-txt-destination)では 128 バイトのテキストだけを使用できるため、カスタマイズされた show コマンドはサポートされません。


アラートの送信時に実行される show コマンドを割り当てるには、アラート グループにコマンドを関連付ける必要があります。アラートが送信されると、Call Home は、アラート グループをアラート タイプに関連付け、 show コマンドの出力をアラート メッセージに添付します。


) 定義済みの show コマンドを使用して、Cisco-TAC 以外のアラート グループの宛先プロファイルと Cisco-TAC アラート グループの宛先プロファイルが同じでないことを確認してください。


Fabric Manager を使用したアラート グループ メッセージのカスタマイズ

Fabric Manager を使用して Call Home アラート グループ メッセージをカスタマイズする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

ステップ 2 [Information] ペインで [User Defined Command] タブをクリックします。

ユーザ定義コマンドの情報が表示されます(図 62-7 を参照)。

図 62-7 [User Defined Command] ダイアログボックス

 

ステップ 3 [Create Row] アイコンをクリックします。

ステップ 4 アラートの送信元にするスイッチの前にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 5 [Alert Group Type] ドロップダウン リストからアラート グループ タイプを選択します。

ステップ 6 CLI コマンドの ID(1 ~ 5)を選択します。この ID でメッセージを追跡します。

ステップ 7 [CLI Command] フィールドに CLI show コマンドを入力します。

ステップ 8 [Create] をクリックします。

ステップ 9 プロファイルに関連付けるコマンドごとにステップ 3 ~ 7 を繰り返します。

ステップ 10 [Close] をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。


 

Call Home メッセージのレベル機能

Call Home メッセージ レベル機能を使用すると、緊急度に基づいてメッセージをフィルタリングできます。各宛先プロファイル(定義済みおよびユーザ定義)は、Call Home メッセージ レベルしきい値に対応しています。緊急しきい値よりも小さい値を持つメッセージは、送信されません。緊急度の範囲は 0(緊急度が最低)~ 9(緊急度が最高)です。デフォルトは 0 です(すべてのメッセージが送信されます)。


) Call Home の重大度は、システム メッセージ ロギングの重大度とは異なります。


Fabric Manager を使用した Call Home メッセージ レベルの設定

Fabric Manager を使用して Call Home の宛先プロファイルごとにメッセージ レベルを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Fabric Manager の [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

Device Manager で、[Admin] > [Events] > [Call Home] を選択します。

ステップ 2 [Information] ペインで [Profiles] タブをクリックします。

Call Home プロファイルが表示されます(図 62-8 を参照)。

図 62-8 Call Home プロファイル

 

ステップ 3 [MsgLevel] カラムのドロップダウン メニューを使用して、スイッチごとにメッセージ レベルを設定します。

ステップ 4 [Apply Changes] アイコンをクリックして変更を保存します。


 

Syslog ベースのアラート

特定の Syslog メッセージを Call Home メッセージとして送信するように、スイッチを設定できます。syslog-group-port アラート グループは、ポート ファシリティ用の Syslog メッセージを選択します。Call Home アプリケーションは、Syslog の重大度を対応する Call Home の重大度にマッピングします(「Call Home のメッセージ レベル」を参照)。たとえば、Call Home のメッセージ レベルにレベル 5 を選択すると、レベル 0、1、および 2 の Syslog メッセージが Call Home ログに保存されます。

Syslog メッセージが生成されるたびに、宛先プロファイルとアラート グループのマッピングおよび生成された Syslog メッセージの重大度に応じて、Call Home アプリケーションが Call Home メッセージを送信します。Syslog ベースの Call Home アラートを受信するには、宛先プロファイルと Syslog アラート グループを関連付けて(現在は syslog-group-port という 1 つの Syslog アラート グループ だけが存在する)、適切なメッセージ レベルを設定する必要があります(「Call Home メッセージのレベル機能」を参照)。


) Call Home は、メッセージ テキスト内の Syslog メッセージ レベルを変更しません。Call Home ログでは、Syslog メッセージ テキストは『Cisco MDS 9000 Family System Messages Guide』に記載されているように表示されます。


Fabric Manager を使用した Syslog ベースのアラートの設定

Fabric Manager を使用して syslog-group-port アラート グループを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [Profiles] タブをクリックします。

Call Home プロファイルが表示されます(図 62-9 を参照)。

図 62-9 Call Home プロファイル

 

ステップ 4 [Create Row] アイコンをクリックします。

[Create Call Home Profile] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 アラートを送信するスイッチを選択します。

ステップ 6 [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。

ステップ 7 メッセージ形式、メッセージ サイズ、メッセージの重大度を選択します。

ステップ 8 [AlertGroups] セクションで [syslogGroupPort] チェックボックスをオンにします。

ステップ 9 [Create] をクリックして、Syslog ベース アラートのプロファイルを作成します。

ステップ 10 ダイアログボックスを閉じます。


 

RMON ベースのアラート

RMON アラート トリガーに対応する Call Home 通知を送信するように、スイッチを設定できます。すべての RMON ベースの Call Home メッセージは、メッセージ レベルが NOTIFY (2) に設定されています。RMON ベースのすべての Call Home アラートに、RMON アラート グループが定義されています。RMON ベースの Call Home アラートを受信するには、宛先プロファイルを RMON アラート グループに対応付ける必要があります。

Fabric Manager を使用した RMON アラートの設定

Fabric Manager を使用して RMON アラート グループを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [Profiles] タブをクリックします。

Call Home プロファイルが表示されます(図 62-10 を参照)。

図 62-10 Call Home プロファイル

 

ステップ 4 [Create Row] アイコンを選択します。

[Create Call Home Profile] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 アラートを送信するスイッチを選択します。

ステップ 6 プロファイル名を入力します。

ステップ 7 メッセージ形式、メッセージ サイズ、メッセージの重大度を選択します。

ステップ 8 [AlertGroups] セクションで [RMON] チェックボックスをオンにします。

ステップ 9 [Create] をクリックして、RMON ベースのアラートのプロファイルを作成します。

ステップ 10 ダイアログボックスを閉じます。


 

E メール オプション

発信元、返信先、および配達確認の E メール アドレスを設定できます。ほとんどの E メール アドレス設定は任意ですが、Call Home 機能を使用する場合は、SMTP サーバ アドレスを設定する必要があります。

Fabric Manager を使用した一般的な E メール オプションの設定

Fabric Manager を使用して一般的な E メール オプションを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [Email Setup] タブをクリックします。

図 62-11 Call Home の [Email Setup] タブ

 

ステップ 4 [Information] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 5 一般的な E メール情報を入力します。

ステップ 6 SMTP サーバ IP アドレスのタイプ、IP アドレスまたは名前、およびポートを入力します。

ステップ 7 [Apply Changes] アイコンをクリックして、E メール オプションを更新します。


 

HTTPS サポートの設定

特定の転送方式をイネーブルまたはディセーブルするように、定義済みまたはユーザ定義の宛先プロファイルを設定できます。転送方式は HTTP および E メールです。

宛先プロファイルの転送方式をイネーブルまたはディセーブルにする手順は、次のとおりです。

コマンド
目的

ステップ 1

switch# config t

コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

Call Home コンフィギュレーション サブモードを開始します。

ステップ 3

switch(config-callhome)# destination-profile CiscoTAC-1 transport-method http

任意。定義済みの宛先プロファイル CiscoTAC-1 を http 転送方式に対してイネーブルにします。

(注) ユーザ定義宛先プロファイルでは、E メールがデフォルトです。片方または両方の転送メカニズムをイネーブルにできます。両方の方式をディセーブルにすると、E メールがイネーブルになります。

ステップ 4

switch(config-callhome)# no destination-profile CiscoTAC-1 transport-method email

任意。定義済みの宛先プロファイル CiscoTAC-1 を E メール転送方式に対してディセーブルにします。

ステップ 5

switch(config-callhome)# destination-profile full-txt transport-method http

任意。定義済みのフルテキスト宛先プロファイルを HTTP 転送方式に対してイネーブルにします。

定期的なインベントリ通知

ハードウェアのインベントリ情報に加えて、スイッチ上でイネーブルになっているすべてのソフトウェア サービスおよび実行中のソフトウェア サービスのインベントリに関するメッセージを定期的に送信するようにスイッチを設定できます。インベントリは、スイッチが非中断再起動されるたびに更新されます。

デフォルトでは、この機能は Cisco MDS 9000 ファミリのすべてのスイッチでディセーブルです。インターバルの値を設定せずにこの機能をイネーブルにすると、Call Home メッセージは 7 日ごとに送信されます。インターバルの値の範囲は、1 ~ 30 日です。

Fabric Manager を使用した定期的なインベントリ通知のイネーブル化

Fabric Manager を使用して Cisco MDS 9000 ファミリ スイッチで定期的なインベントリ通知をイネーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [Periodic Inventory] タブをクリックします。

Call Home 定期インベントリ情報が表示されます(図 62-12 を参照)。

図 62-12 Call Home の [Periodic Inventory] タブ

 

ステップ 4 [Information] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 5 [Enable] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 インベントリを確認する日数を入力します。

ステップ 7 [Apply Changes] アイコンをクリックします。


 

重複メッセージの抑制

同じイベントについて受信する Call Home メッセージの数を抑制するメカニズムを設定できます。短時間にスイッチから同じメッセージが何度も送信されると、大量の重複メッセージが発生する場合があります。

デフォルトでは、この機能は Cisco MDS 9000 ファミリのすべてのスイッチでイネーブルです。イネーブルの場合、2 時間の時間枠内で送信メッセージ数が上限の 30 メッセージを超えると、その時間枠内で同じアラート タイプの以降のメッセージは廃棄されます。時間枠およびメッセージ カウンタの上限は変更できません。

最初のメッセージから 2 時間が経過して新しいメッセージを送信する必要が生じた場合、新しいメッセージが送信されます。さらに、時間枠が新しいメッセージが送信された時刻にリセットされ、カウントが 1 にリセットされます。

Fabric Manager を使用したメッセージの抑制のイネーブル化

Fabric Manager を使用して Cisco MDS 9000 ファミリ スイッチでメッセージの抑制をイネーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [Control] タブをクリックします。

図 62-13 の情報が表示されます。

図 62-13 Call Home の [Control] タブ

 

ステップ 4 [Information] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 5 [Duplicate Message Throttle] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [Apply Changes] アイコンをクリックします。


 

Call Home のイネーブル化機能

連絡情報を設定した場合、Call Home 機能をイネーブルにする必要があります。

Fabric Manager を使用した Call Home のイネーブル化

Fabric Manager を使用して Call Home 機能をイネーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [Control] タブをクリックします。

図 62-14 の情報が表示されます。

図 62-14 Call Home の [Control] タブ

 

ステップ 4 [Information] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 5 [Enable] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [Apply Changes] アイコンをクリックします。


 

Call Home 設定の配信

ファブリック内のすべての Cisco MDS スイッチでファブリック配信をイネーブルにできます。Call Home を設定して配信をイネーブルにすると、ファブリック内のすべてのスイッチにその設定が配信されます。

スイッチ内での配信をイネーブルにしたあと、最初の設定操作を実行すると、ファブリック全体のロックが自動的に有効になります。Call Home アプリケーションは、有効/保留中データベース モデルを使用して、設定の変更を格納またはコミットします。設定の変更をコミットする場合、有効データベースは保留中データベースの設定変更によって上書きされ、ファブリック内のすべてのスイッチが同じ設定を受け取ります。設定を変更したあと、設定変更をコミットせずに打ち切ることによって変更を廃棄することができます。いずれの場合でも、ロックは解除されます。CFS アプリケーションの詳細については、 第 13 章「CFS インフラストラクチャの使用」 を参照してください。


) スイッチのプライオリティと Syscontact 名は配信されません。


Fabric Manager を使用した Call Home ファブリック配信のイネーブル化

Fabric Manager を使用して Call Home ファブリック配信をイネーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [CFS] タブをクリックします。

Call Home の CFS 情報が表示されます(図 62-15 を参照)。

図 62-15 Call Home の [CFS] タブ

 

ステップ 4 [Information] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 5 そのスイッチの行にある [Admin] カラムのドロップダウン リストから [Enable] を選択します。

ステップ 6 [Apply Changes] アイコンをクリックして変更をコミットします。


 

ファブリック ロックの無効化

ユーザが Call Home を設定して、変更のコミットや廃棄を行ってロックを解除するのを忘れていた場合、管理者はファブリック内の任意のスイッチからロックを解除できます。管理者がこのタスクを実行した場合、保留中のデータベースに行った変更は廃棄され、ファブリックのロックは解除されます。


ヒント 変更は volatile ディレクトリだけで使用でき、スイッチを再起動すると廃棄されます。


データベース マージの注意事項

詳細については、「CFS マージのサポート」を参照してください。

2 つの Call Home データベースを結合する場合には、次の注意事項に従ってください。

結合データベースに次の内容が含まれていることを確認します。

結合プロトコルに加わる主要スイッチおよび下位スイッチのすべての宛先プロファイルのスーパーセット

宛先プロファイルの E メール アドレスおよびアラート グループ

結合前に主要スイッチ内に存在していたスイッチのその他の設定情報(メッセージ抑制や定期的なインベントリなど)

下位スイッチおよび主要スイッチ上に同じ名前を持つ宛先プロファイルが存在しないことを確認します(設定内容が異なる場合も同様)。同じ名前を持つ宛先プロファイルが存在すると、結合できません。名前が衝突している宛先プロファイルを必要なスイッチで変更または削除する必要があります。

Call Home 通信のテスト

Call Home 通信をテストするには、設定済みの宛先にテスト メッセージを送信するか、または設定済みの宛先にテスト インベントリ メッセージを送信します。

Fabric Manager を使用した Call Home のテスト

Fabric Manager を使用して Call Home 機能をテストし、メッセージ生成をシミュレーションする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Fabric] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 2 [Physical Attributes] ペインで [Switches] を開いて [Events] を開き、[Call Home] を選択します。

[Information] ペインに Call Home 情報が表示されます。

ステップ 3 [Test] タブをクリックします。

スイッチに設定したテストと、最後のテストのステータスが表示されます。

ステップ 4 [Information] ペインでスイッチを選択します。

ステップ 5 そのスイッチの行で、[TestAction] ドロップダウン リストの [test] または [testWithInventory] を選択します。

ステップ 6 [Apply Changes] アイコンをクリックして、テストを実行します。


 

Call Home のネーム サーバ データベース

Call Home のネーム サーバ データベースがいっぱいになった場合、新しいエントリは追加できません。デバイスをオンラインにできなくなります。

ネーム サーバ データベースをクリアするには、データベースのサイズを増やすか、または未使用のデバイスを削除してクリーンアップを実行します。合計 20,000 のネーム サーバ エントリがサポートされます。

EMC E-mail Home の遅延トラップ

EMC E-mail Home の XML E メール メッセージを生成するように Fabric Manager を設定できます。SAN-OS Release 3.x 以前のリリースでは、Fabric Manager はインターフェイス トラップを受信して、EMC E-mail Home の E メール メッセージを生成します。インターフェイスがアップ状態からダウンした場合、またはその逆の場合、リンク トラップが生成されます。たとえば、スケジュール済みのサーバ リブートが発生すると、リンクがダウンし、Fabric Manager によって E メール通知が生成されます。

Cisco NX-OS Release 4.1(3) では、生成される E メール メッセージの数を減らすように、遅延トラップを生成できます。この方法では、サーバ リブートをフィルタリングして、不要な EMC E-mail Home の E メール メッセージの生成を回避します。NX-OS Release 4.1(3) では、ユーザは既存の機能を選択するか、またはこの新しい遅延トラップ機能を使用できます。

Cisco Fabric Manager を使用した遅延トラップの設定

server.callhome.delayedtrap.enable プロパティが server.properties 設定ファイルのセクション 9 Call Home に追加されています。このプロパティ ファイルでは、Fabric Manager サーバが、EMC E-mail Home メッセージに対して通常の linkDown トラップではなく遅延トラップを使用できるようにできます。この機能をイネーブルにするには、スイッチ レベルで遅延トラップをオンにしてから、server.properties 設定ファイルの server.callhome.delayedtrap.enable プロパティを true に設定する必要があります。デフォルトでは、server.callhome.delayedtrap.enable オプションはディセーブルで、通常の linkDown トラップが使用されます。

Fabric Manager を使用して NX-OS Release 4.1(3) 以降が稼動しているスイッチで遅延トラップをイネーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Physical Attributes] で、[Switches] > [Events] を開いて、[SNMP Traps] を選択します。

Fabric Manager のマップ レイアウトの上にあるテーブルで、[Delayed Traps] タブをクリックします。

図 62-16 遅延トラップのダイアログボックス

ステップ 2 遅延トラップをイネーブルにするスイッチの [Enable] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [Delay] カラムにタイマー値を入力します。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存します。


) 値を入力しなかった場合、デフォルト値の 4 分が使用されます。


遅延トラップをディセーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Enable] チェックボックスをオフにします。

 

図 62-17 遅延トラップのダイアログボックス

ステップ 2 [Apply] をクリックします。


 

Cisco Device Manager を使用した遅延トラップのイネーブル化

Device Manager を使用して遅延トラップをイネーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Device Manager で、[Admin] > [Events] > [Filters] > [Delayed Traps] を選択します。

[Information] ペインにイベント フィルタの情報が表示されます。

ステップ 2 [Delayed Traps] タブをクリックします。

図 62-18 遅延トラップのダイアログボックス

ステップ 3 [Enable] チェックボックスをオンにして、遅延トラップをイネーブルにします。

遅延インターバルは、機能がイネーブルの場合にかぎり使用できます。

ステップ 4 遅延トラップをディセーブルにするには、[Enable] チェックボックスをオフにして [Apply] をクリックします。

図 62-19 トラップをディセーブルにするダイアログボックス

 


 

フルテキスト形式での Syslog アラート通知の例

source:MDS9000
Switch Priority:7
Device Id:DS-C9506@C@FG@07120011
Customer Id:basu
Contract Id:123
Site Id:San Jose
Server Id:DS-C9506@C@FG@07120011
Time of Event:2004-10-08T11:10:44
Message Name:SYSLOG_ALERT
Message Type:Syslog
Severity Level:2
System Name:10.76.100.177
Contact Name:Basavaraj B
Contact e-mail:admin@yourcompany.com
Contact Phone:+91-80-310-1718
Street Address:#71 , Miller's Road
Event Description:2004 Oct 8 11:10:44 10.76.100.177 %PORT-5-IF_TRUNK_UP: %$VSAN 1%$ Interface fc2/5, vsan 1 is up
 
syslog_facility:PORT
start chassis information:
Affected Chassis:DS-C9506
Affected Chassis Serial Number:FG@07120011
Affected Chassis Hardware Version:0.104
Affected Chassis Software Version:3.1(1)
Affected Chassis Part No:73-8607-01
end chassis information:

XML 形式での Syslog アラート通知の例

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<soap-env:Envelope xmlns:soap-env="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope">
<soap-env:Header>
<aml-session:Session xmlns:aml-session="http://www.cisco.com/2004/01/aml-session" soap-env:mustUnderstand="true" soap-env:role="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope/role/next">
<aml-session:To>http://tools.cisco.com/neddce/services/DDCEService</aml-session:To>
<aml-session:Path>
<aml-session:Via>http://www.cisco.com/appliance/uri</aml-session:Via>
</aml-session:Path>
<aml-session:From>http://www.cisco.com/appliance/uri</aml-session:From>
<aml-session:MessageId>1004:FOX090306QT:3E55A81A</aml-session:MessageId>
</aml-session:Session>
</soap-env:Header>
<soap-env:Body>
<aml-block:Block xmlns:aml-block="http://www.cisco.com/2004/01/aml-block">
<aml-block:Header>
<aml-block:Type>http://www.cisco.com/2005/05/callhome/syslog</aml-block:Type>
<aml-block:CreationDate>2003-02-21 04:16:18 GMT+00:00</aml-block:CreationDate>
<aml-block:Builder>
<aml-block:Name>MDS</aml-block:Name>
<aml-block:Version>4.1</aml-block:Version>
</aml-block:Builder>
<aml-block:BlockGroup>
<aml-block:GroupId>1005:FOX090306QT:3E55A81A</aml-block:GroupId>
<aml-block:Number>0</aml-block:Number>
<aml-block:IsLast>true</aml-block:IsLast>
<aml-block:IsPrimary>true</aml-block:IsPrimary>
<aml-block:WaitForPrimary>false</aml-block:WaitForPrimary>
</aml-block:BlockGroup>
<aml-block:Severity>6</aml-block:Severity>
</aml-block:Header>
<aml-block:Content>
<ch:CallHome xmlns:ch="http://www.cisco.com/2005/05/callhome" version="1.0">
<ch:EventTime>2003-02-21 04:16:18 GMT+00:00</ch:EventTime> <ch:MessageDescription>LICENSE_VIOLATION 2003 Feb 21 04:16:18 switch %$ %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: &lt;&lt;%LICMGR-3-LOG_LICAPP_NO_LIC&gt;&gt; License file is missing for feature SAN_EXTN_OVER_IP</ch:MessageDescription>
<ch:Event>
<ch:Type>syslog</ch:Type>
<ch:SubType>LICENSE_VIOLATION</ch:SubType>
<ch:Brand>Cisco</ch:Brand>
<ch:Series>MDS9000</ch:Series>
</ch:Event>
<ch:CustomerData>
<ch:UserData>
<ch:e-mail>esajjana@cisco.com</ch:e-mail>
</ch:UserData>
<ch:ContractData>
<ch:CustomerId>eeranna</ch:CustomerId>
<ch:SiteId>Bangalore</ch:SiteId>
<ch:ContractId>123</ch:ContractId>
<ch:DeviceId>DS-C9216I-K9@C@FOX090306QT</ch:DeviceId>
</ch:ContractData>
<ch:SystemInfo>
<ch:Name>switch</ch:Name>
<ch:Contact>Eeranna</ch:Contact>
<ch:Contacte-mail>esajjana@cisco.com</ch:Contacte-mail>
<ch:ContactPhoneNumber>+91-80-310-1718</ch:ContactPhoneNumber>
<ch:StreetAddress>#71, Miller&apos;s Road</ch:StreetAddress> </ch:SystemInfo> </ch:CustomerData> <ch:Device> <rme:Chassis xmlns:rme="http://www.cisco.com/rme/4.0">
<rme:Model>DS-C9216I-K9</rme:Model>
<rme:HardwareVersion>1.0</rme:HardwareVersion>
<rme:SerialNumber>FOX090306QT</rme:SerialNumber>
</rme:Chassis>
</ch:Device>
</ch:CallHome>
</aml-block:Content>
<aml-block:Attachments>
<aml-block:Attachment type="inline">
<aml-block:Name>show logging logfile | tail -n 200</aml-block:Name> <aml-block:Data encoding="plain">
<![CDATA[syslog_show:: command: 1055 param_count: 0
2003 Feb 21 04:11:48 %KERN-2-SYSTEM_MSG: Starting kernel... - kernel
2003 Feb 21 04:11:48 %KERN-3-SYSTEM_MSG: CMOS: Module initialized - kernel
2003 Feb 21 04:11:48 %KERN-2-SYSTEM_MSG: CARD TYPE: KING BB Index = 2344 - kernel
2003 Feb 21 04:12:04 %MODULE-5-ACTIVE_SUP_OK: Supervisor 1 is active (serial: JAB100700MC)
2003 Feb 21 04:12:04 %PLATFORM-5-MOD_STATUS: Module 1 current-status is MOD_STATUS_ONLINE/OK
2003 Feb 21 04:12:06 %IMAGE_DNLD-SLOT1-5-ADDON_IMG_DNLD_COMPLETE: Addon module image download process completed.Addon Image download completed, installing image please wait..
2003 Feb 21 04:12:07 %IMAGE_DNLD-SLOT1-5-ADDON_IMG_DNLD_SUCCESSFUL: Addon module image download and install process successful.Addon image installed.
2003 Feb 21 04:12:08 %KERN-3-SYSTEM_MSG: klm_af_xipc: Unknown parameter `start&apos; - kernel
2003 Feb 21 04:12:08 %KERN-3-SYSTEM_MSG: klm_ips_portcfg: Unknown parameter `start&apos; - kernel
2003 Feb 21 04:12:08 %KERN-3-SYSTEM_MSG: klm_flamingo: Unknown parameter `start&apos; - kernel
2003 Feb 21 04:12:10 %PORT-5-IF_UP: Interface mgmt0 is up
2003 Feb 21 04:12:21 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature ENTERPRISE_PKG.
2003 Feb 21 04:12:21 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature SAN_EXTN_OVER_IP.
2003 Feb 21 04:12:21 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature ENTERPRISE_PKG.
2003 Feb 21 04:12:21 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature SAN_EXTN_OVER_IP.
2003 Feb 21 04:12:23 switch %PLATFORM-5-MOD_STATUS: Module 1 current-status is MOD_STATUS_ONLINE/OK
2003 Feb 21 04:12:23 switch %MODULE-5-MOD_OK: Module 1 is online (serial: JAB100700MC)
2003 Feb 21 04:12:25 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/1 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:25 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/2 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:25 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/3 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:25 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/4 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-5-PS_STATUS: PowerSupply 1 current-status is PS_FAIL
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-2-PS_FAIL: Power supply 1 failed or shut down (Serial number QCS1007109F)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-5-PS_FOUND: Power supply 2 found (Serial number QCS1007109R)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-2-PS_OK: Power supply 2 ok (Serial number QCS1007109R)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-5-PS_STATUS: PowerSupply 2 current-status is PS_OK
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-2-PS_FANOK: Fan in Power supply 2 ok
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-5-FAN_DETECT: Fan module 1 (Serial number NWG0901031X) ChassisFan1 detected
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-2-FAN_OK: Fan module ok
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-2-CHASSIS_CLKMODOK: Chassis clock module A ok
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PLATFORM-2-CHASSIS_CLKSRC: Current chassis clock source is clock-A
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/5 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/6 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/7 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/8 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/9 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:26 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/10 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:27 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/11 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:27 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/12 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:27 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/13 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:27 switch %PORT-5-IF_DOWN_ADMIN_DOWN: %$VSAN 1%$ Interface fc1/14 is down (Administratively down)
2003 Feb 21 04:12:30 switch %PLATFORM-2-MOD_DETECT: Module 2 detected (Serial number JAB0923016X) Module-Type IP Storage Services Module Model DS-X9304-SMIP
2003 Feb 21 04:12:30 switch %MODULE-2-MOD_UNKNOWN: Module type [25] in slot 2 is not supported
2003 Feb 21 04:12:45 switch %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configured from vty by root on console0
2003 Feb 21 04:14:06 switch %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configured from vty by admin on console0
2003 Feb 21 04:15:12 switch %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configured from vty by admin on console0
2003 Feb 21 04:15:52 switch %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 1643 with message Core not generated by system for licmgr(0).WCOREDUMP(9) returned zero .
2003 Feb 21 04:15:52 switch %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"licmgr\" (PID 2272) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2003 Feb 21 04:16:18 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature ENTERPRISE_PKG.
2003 Feb 21 04:16:18 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature SAN_EXTN_OVER_IP.
2003 Feb 21 04:16:18 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature ENTERPRISE_PKG.
2003 Feb 21 04:16:18 switch %LICMGR-3-LOG_LIC_FILE_MISSING: License file(s) missing for feature SAN_EXTN_OVER_IP.
2003 Feb 21 04:16:18 switch %CALLHOME-2-EVENT: LICENSE_VIOLATION
2003 Feb 21 04:16:18 switch %CALLHOME-2-EVENT: LICENSE_VIOLATION
2003 Feb 21 04:16:18 switch %CALLHOME-2-EVENT: LICENSE_VIOLATION
2003 Feb 21 04:16:18 switch %CALLHOME-2-EVENT: LICENSE_VIOLATION ]]> </aml-block:Data> </aml-block:Attachment> <aml-block:Attachment type="inline"> <aml-block:Name>show license usage</aml-block:Name> <aml-block:Data encoding="plain">
<![CDATA[Feature Ins Lic Status Expiry Date Comments
Count
--------------------------------------------------------------------------------
DMM_184_PKG No 0 Unused Grace expired
FM_SERVER_PKG No - Unused Grace expired
MAINFRAME_PKG No - Unused Grace expired
ENTERPRISE_PKG Yes - Unused never license missing
DMM_FOR_SSM_PKG No 0 Unused Grace expired
SAN_EXTN_OVER_IP Yes 8 Unused never 8 license(s) missing
PORT_ACTIVATION_PKG No 0 Unused -
SME_FOR_IPS_184_PKG No 0 Unused Grace expired
STORAGE_SERVICES_184 No 0 Unused Grace expired
SAN_EXTN_OVER_IP_18_4 No 0 Unused Grace expired
SAN_EXTN_OVER_IP_IPS2 No 0 Unused Grace expired
SAN_EXTN_OVER_IP_IPS4 No 0 Unused Grace expired
STORAGE_SERVICES_SSN16 No 0 Unused Grace expired
10G_PORT_ACTIVATION_PKG No 0 Unused -
STORAGE_SERVICES_ENABLER_PKG No 0 Unused Grace expired
--------------------------------------------------------------------------------
**** WARNING: License file(s) missing.**** ]]> </aml-block:Data> </aml-block:Attachment> </aml-block:Attachments> </aml-block:Block> </soap-env:Body> </soap-env:Envelope>
 

XML 形式での RMON 通知の例

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<soap-env:Envelope xmlns:soap-env="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope">
<soap-env:Header>
<aml-session:Session xmlns:aml-session="http://www.cisco.com/2004/01/aml-session" soap-env:mustUnderstand="true" soap-env:role="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope/role/next">
<aml-session:To>http://tools.cisco.com/neddce/services/DDCEService</aml-session:To>
<aml-session:Path>
<aml-session:Via>http://www.cisco.com/appliance/uri</aml-session:Via>
</aml-session:Path>
<aml-session:From>http://www.cisco.com/appliance/uri</aml-session:From>
<aml-session:MessageId>1086:FHH0927006V:48BA26BD</aml-session:MessageId>
</aml-session:Session>
</soap-env:Header>
<soap-env:Body>
<aml-block:Block xmlns:aml-block="http://www.cisco.com/2004/01/aml-block">
<aml-block:Header>
<aml-block:Type>http://www.cisco.com/2005/05/callhome/diagnostic</aml-block:Type>
<aml-block:CreationDate>2008-08-31 05:06:05 GMT+00:00</aml-block:CreationDate>
<aml-block:Builder>
<aml-block:Name>MDS</aml-block:Name>
<aml-block:Version>4.1</aml-block:Version>
</aml-block:Builder>
<aml-block:BlockGroup>
<aml-block:GroupId>1087:FHH0927006V:48BA26BD</aml-block:GroupId>
<aml-block:Number>0</aml-block:Number>
<aml-block:IsLast>true</aml-block:IsLast>
<aml-block:IsPrimary>true</aml-block:IsPrimary>
<aml-block:WaitForPrimary>false</aml-block:WaitForPrimary>
</aml-block:BlockGroup>
<aml-block:Severity>2</aml-block:Severity>
</aml-block:Header>
<aml-block:Content>
<ch:CallHome xmlns:ch="http://www.cisco.com/2005/05/callhome" version="1.0">
<ch:EventTime>2008-08-31 05:06:05 GMT+00:00</ch:EventTime>
<ch:MessageDescription>RMON_ALERT WARNING(4) Falling:iso.3.6.1.4.1.9.9.305.1.1.1.0=1 &lt;= 89:1, 4</ch:MessageDescription>
<ch:Event>
<ch:Type>diagnostic</ch:Type>
<ch:SubType>GOLD-major</ch:SubType>
<ch:Brand>Cisco</ch:Brand>
<ch:Series>MDS9000</ch:Series>
</ch:Event>
<ch:CustomerData>
<ch:UserData>
<ch:e-mail>mchinn@cisco.com</ch:e-mail>
</ch:UserData>
<ch:ContractData>
<ch:CustomerId>12ss</ch:CustomerId>
<ch:SiteId>2233</ch:SiteId>
<ch:ContractId>rrr55</ch:ContractId>
<ch:DeviceId>DS-C9513@C@FHH0927006V</ch:DeviceId>
</ch:ContractData>
<ch:SystemInfo>
<ch:Name>sw172-22-46-174</ch:Name>
<ch:Contact>Mani</ch:Contact>
<ch:Contacte-mail>mchinn@cisco.com</ch:Contacte-mail>
<ch:ContactPhoneNumber>+1-800-304-1234</ch:ContactPhoneNumber>
<ch:StreetAddress>1234 wwee</ch:StreetAddress>
</ch:SystemInfo>
</ch:CustomerData>
<ch:Device>
<rme:Chassis xmlns:rme="http://www.cisco.com/rme/4.0">
<rme:Model>DS-C9513</rme:Model>
<rme:HardwareVersion>0.205</rme:HardwareVersion>
<rme:SerialNumber>FHH0927006V</rme:SerialNumber>
</rme:Chassis>
</ch:Device>
</ch:CallHome>
</aml-block:Content>
</aml-block:Block>
</soap-env:Body>
</soap-env:Envelope>

イベント トリガー

ここでは、Call Home トリガー イベントについて説明します。トリガー イベントは複数のカテゴリに分類され、各カテゴリにはイベント発生時に実行する CLI コマンドが割り当てられています。コマンド出力は送信されたメッセージに含まれます。 表 62-2 に、トリガー イベントを示します。

表 62-2 イベント トリガー

イベント
アラート グループ
イベント名
説明
Call Home のメッセージ レベル

Call Home

System and CISCO_TAC

SW_CRASH

ソフトウェア プロセスがステートレスな再起動でクラッシュして、サービスが中断されました。

5

System and CISCO_TAC

SW_SYSTEM_INCONSISTENT

ソフトウェアまたはファイル システムに矛盾が検出されました。

5

Environmental and CISCO_TAC

TEMPERATURE_ALARM

温度センサが、温度が動作上のしきい値に到達したことを示しています。

6

POWER_SUPPLY_FAILURE

電源装置に障害が発生しました。

6

FAN_FAILURE

冷却ファンに障害が発生しました。

5

Line Card Hardware and CISCO_TAC

LINECARD_FAILURE

ラインカード ハードウェアの動作に障害が発生しました。

7

POWER_UP_DIAGNOSTICS_FAILURE

ラインカード ハードウェアの電源投入時の診断に失敗しました。

7

Line Card Hardware and CISCO_TAC

PORT_FAILURE

インターフェイス ポートにハードウェア障害が発生しました。

6

Line Card Hardware, Supervisor Hardware, and CISCO_TAC

BOOTFLASH_FAILURE

ブート用コンパクト フラッシュ カードに障害が発生しました。

6

Supervisor Hardware and CISCO_TAC

NVRAM_FAILURE

スーパーバイザ ハードウェアの NVRAM にハードウェア障害が発生しました。

6

Supervisor Hardware and CISCO_TAC

FREEDISK_FAILURE

空きディスク容量がスーパーバイザ ハードウェアのしきい値以下です。

6

Supervisor Hardware and CISCO_TAC

SUP_FAILURE

スーパーバイザ ハードウェアの動作に障害が発生しました。

7

POWER_UP_DIAGNOSTICS_FAILURE

スーパーバイザ ハードウェアの電源投入時の診断に失敗しました。

7

Supervisor Hardware and CISCO_TAC

INBAND_FAILURE

帯域内通信パスに障害が発生しました。

7

Supervisor Hardware and CISCO_TAC

EOBC_FAILURE

イーサネット帯域外チャネル通信に障害が発生しました。

6

Call Home

Supervisor Hardware and CISCO_TAC

MGMT_PORT_FAILURE

管理イーサネット ポートにハードウェア障害が発生しました。

5

License

LICENSE_VIOLATION

使用中の機能はライセンスが適用されていないため、猶予期間が過ぎると無効になります。

6

Inventory

Inventory and CISCO_TAC

COLD_BOOT

スイッチに電源が投入され、コールド ブート シーケンスにリセットされました。

2

HARDWARE_INSERTION

シャーシに新しいハードウェアが搭載されました。

2

HARDWARE_REMOVAL

シャーシからハードウェアが取り外されました。

2

Test

Test and CISCO_TAC

TEST

ユーザがテスト メッセージを生成しました。

2

Port syslog

Syslog-group-
port

SYSLOG_ALERT

Syslog メッセージはポート ファシリティに対応しています。

5

RMON

RMON

RMON_ALERT

RMON アラートがメッセージをトリガーします。

2

表 62-3 に、イベントのカテゴリとコマンド出力を示します。

 

表 62-3 イベント カテゴリおよび実行コマンド

イベント カテゴリ
説明
実行コマンド

System

show module

show version

show tech-support platform

show tech-support sysmgr

show hardware

show sprom all

装置の動作に必要なソフトウェア システムの障害によってイベントが生成されました。

show tech-support
show system redundancy status

Environmental

show module

show version

show environment

show logging logfile | tail -n 200

電源、ファン、および温度アラームなどの環境検知要素に関連するイベントです。

show module
show environment

Line Card Hardware

show module

show version

show tech-support platform

show tech-support sysmgr

show hardware

show sprom all

標準またはインテリジェント ラインカード ハードウェアに関連するイベントです。

show tech-support

Supervisor Hardware

show module

show version

show tech-support platform

show tech-support sysmgr

show hardware

show sprom all

スーパーバイザ モジュールに関連するイベントです。

show tech-support

Inventory

show module

show version

show hardware

show inventory

show system uptime

show sprom all

show license usage

装置がコールド ブートした場合、または FRU の取り付けまたは取り外しを行った場合に、インベントリ ステータスが示されます。これは重要でないイベントであり、情報はステータスおよび使用権に使用されます。

show version

Test

show module

show version

ユーザがテスト メッセージを生成しました。

show version

Call Home のメッセージ レベル

(Syslog アラート グループに送信される)Call Home メッセージでは、Syslog の重大度が Call Home のメッセージ レベルにマッピングされます(「Syslog ベースのアラート」を参照)。

ここでは、Cisco MDS 9000 ファミリ スイッチを 1 つまたは複数使用している場合の Call Home メッセージの重大度について説明します。Call Home のメッセージ レベルは、イベント タイプごとに事前に割り当てられています。

重大度は 0 ~ 9 で、9 が最大の重大度です。各 Syslog レベルには、キーワードと対応する Syslog レベルがあります( 表 62-4 を参照)。


) Call Home は、メッセージ テキスト内の Syslog メッセージ レベルを変更しません。Call Home ログでは、Syslog メッセージ テキストは『Cisco MDS 9000 Family System Messages Guide』に記載されているように表示されます。



) Call Home の重大度は、システム メッセージ ロギングの重大度と同じではありません(第 61 章「システム メッセージ ロギングの設定」および『Cisco MDS 9000 Family System Messages Guide』を参照)。


 

表 62-4 重大度と Syslog レベルのマッピング

Call Home レベル
使用されるキーワード
Syslog レベル
説明

Catastrophic (9)

Catastrophic

なし

ネットワーク全体に壊滅的な障害が発生しています。

Disaster (8)

Disaster

なし

ネットワークに重大な影響が及びます。

Fatal (7)

Fatal

Emergency (0)

システムが使用できません。

Critical (6)

Critical

Alert (1)

クリティカル状態です。すぐに対応する必要があります。

Major (5)

Major

Critical (2)

メジャー状態です。

Minor (4)

Minor

Error (3)

マイナー状態です。

Warning (3)

Warning

Warning (4)

警告状態です。

Notify (2)

Notification

Notice (5)

基本的な通知および情報メッセージです。他と関係せず、重要性は低いです。

Normal (1)

Normal

Information (6)

標準状態に戻ることを示す標準イベントです。

Debug (0)

Debugging

Debug (7)

デバッグ メッセージです。

メッセージの内容

スイッチには、次の担当者情報を設定できます。

担当者の名前

担当者の電話番号

担当者の E メール アドレス

必要に応じて、交換部品の返却先住所

サイトが配置されているネットワークのサイト ID

カスタマーとサービス プロバイダーとのサービス契約を識別する契約 ID

表 62-5 に、すべてのメッセージ タイプのショート テキスト形式のオプションを示します。

 

表 62-5 ショート テキスト メッセージ

データ項目
説明

デバイス ID

設定されたデバイス名

日時スタンプ

トリガー元イベントのタイム スタンプ

エラー判別メッセージ

トリガー元イベントに関する簡単な英語の説明

アラームの緊急度

エラー レベル(システム メッセージに適用されるなど)

表 62-6 表 62-7 、および 表 62-8 に、プレーン テキストおよび XML メッセージに含まれる情報を示します。

 

表 62-6 対処的なイベント メッセージのフォーマット

データ項目(プレーン テキストおよび XML)
説明(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ(XML だけ)

タイム スタンプ

イベントの日時スタンプ(ISO 時間表記): YYYY-MM-DD T HH:MM:SS

(注) UTC からのタイム ゾーンまたは Daylight Savings Time(DST; 夏時間)オフセットが加算または減算されています。T はハードコード化された時間リミッタです。

/mml/header/time - ch:EventTime

メッセージ名

メッセージの名前。具体的なイベント名は 「イベント トリガー」に示します。

/mml/header/name

メッセージ タイプ

具体的には「Call Home」。

/mml/header/type - ch:Type

メッセージ グループ

具体的には「reactive」。

/mml/header/group

重大度

メッセージの重大度( 表 62-4 を参照)。

/mml/header/level - aml-block:Severity

発信元 ID

ルーティング用製品タイプ。

/mml/header/source - ch:Series

デバイス ID

エンド デバイス生成メッセージの Unique Device Identifier(UDI)。メッセージがファブリック スイッチに対して固有でない場合は、このフィールドを空にする必要があります。形式: type @ Sid @ serial

type はバックプレーン SEEPROM の製品モデル番号

@ は区切り文字

Sidシリアル ID をシャーシ シリアル番号として識別する「C」

serial は Sid フィールドで識別されるシリアル番号

例:DS-C9509@C@12345678

/mml/header/deviceId

カスタマー ID

サポート サービスが契約情報やその他の ID に使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/customerID - ch:CustomerId

契約 ID

サポート サービスが契約情報やその他の ID に使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/contractId - ch:ContractId>

サイト ID

シスコが指定したサイト ID や、代替サポート サービスに必要なその他のデータに使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/siterId - ch:SiteId

サーバ ID

ファブリック スイッチからメッセージが生成された場合は、スイッチの Unique Device Identifier(UDI)。

形式: type @ Sid @ serial

type はバックプレーン SEEPROM の製品モデル番号

@ は区切り文字

Sidシリアル ID をシャーシ シリアル番号として識別する「C」

serial は Sid フィールドで識別されるシリアル番号

例:DS-C9509@C@12345678

/mml/header/serverId - -blank-

メッセージの説明

エラーを説明するショート テキスト。

/mml/body/msgDesc - ch:MessageDescription

デバイス名

イベントが発生したノード。デバイスのホスト名です。

/mml/body/sysName - ch:SystemInfo/Name

担当者名

イベントが発生したノード関連の問題について問い合せる担当者名。

/mml/body/sysContact - ch:SystemInfo/Contact

担当者の E メール

この装置の担当者の E メール アドレス。

/mml/body/sysContacte-mail - ch:SystemInfo/Contacte-mail

担当者の電話番号

この装置の担当者の電話番号。

/mml/body/sysContactPhoneNumber - ch:SystemInfo/ContactPhoneNumber

住所

この装置関連の RMA 部品の送付先住所を保存するオプション フィールド。

/mml/body/sysStreetAddress - ch:SystemInfo/StreetAddress

モデル名

スイッチのモデル名。製品ファミリ名に含まれる具体的なモデルです。

/mml/body/chassis/name - rme:Chassis/Model

シリアル番号

装置のシャーシ シリアル番号。

/mml/body/chassis/serialNo - rme:Chassis/SerialNumber

シャーシの部品番号

シャーシの上位アセンブリ番号。

/mml/body/fru/partNo - rme:chassis/Card/PartNumber

シャーシ ハードウェア バージョン

シャーシのハードウェア バージョン。

/mml/body/chassis/hwVersion - rme:Chassis/HardwareVersion

スーパーバイザ モジュール ソフトウェア バージョン

最上位のソフトウェア バージョン。

/mml/body/fru/swVersion - rme:chassis/Card/SoftwareIdentity

関連 FRU の名前

イベント メッセージを生成する関連 FRU の名前。

/mml/body/fru/name - rme:chassis/Card/Model

関連 FRU のシリアル番号

関連 FRU のシリアル番号。

/mml/body/fru/serialNo - rme:chassis/Card/SerialNumber

関連 FRU の部品番号

関連 FRU の部品番号。

/mml/body/fru/partNo - rme:chassis/Card/PartNumber

FRU スロット

イベント メッセージを生成する FRU のスロット番号。

/mml/body/fru/slot - rme:chassis/Card/LocationWithinContainer

FRU ハードウェア バージョン

関連 FRU のハードウェア バージョン。

/mml/body/fru/hwVersion - rme:chassis/Card/SoftwareIdentity

FRU ソフトウェア バージョン

関連 FRU で稼動しているソフトウェア バージョン。

/mml/body/fru/swVersion - rme:chassis/Card/SoftwareIdentity

コマンド出力名

実行されたコマンドの正確な名前。

/mml/attachments/attachment/name - aml-block:Attachment/Name

添付タイプ

具体的にはコマンド出力。

/mml/attachments/attachment/type - aml-block:Attachment type

MIME タイプ

通常は、テキスト、プレーン、または符号化タイプ。

/mml/attachments/attachment/mime - aml-block:Attachment/Data encoding

コマンド出力テキスト

自動実行されたコマンドの出力( 表 62-3 を参照)。

/mml/attachments/attachment/atdata - aml-block:Attachment/Data

 

表 62-7 インベントリ イベント メッセージのフォーマット

データ項目(プレーン テキストおよび XML)
説明(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ(XML 限定)

タイム スタンプ

イベントの日時スタンプ(ISO 時間表記): YYYY-MM-DD T HH:MM:SS

(注) UTC からのタイム ゾーンまたは Daylight Savings Time(DST; 夏時間)オフセットが加算または減算されています。T はハードコード化された時間リミッタです。

/mml/header/time - ch:EventTime

メッセージ名

メッセージの名前。具体的には「Inventory Update」。具体的なイベント名は 「イベント トリガー」に示します。

/mml/header/name

メッセージ タイプ

具体的には「Inventory Update」。

/mml/header/type - ch-inv:Type

メッセージ グループ

具体的には「proactive」。

/mml/header/group

重大度

インベントリ イベントの重大度は 2 です( 表 62-4 を参照)。

/mml/header/level - aml-block:Severity

発信元 ID

シスコのルーティング用製品タイプ。具体的には「MDS 9000」。

/mml/header/source - ch-inv:Series

デバイス ID

エンド デバイス生成メッセージの Unique Device Identifier(UDI)。メッセージがファブリック スイッチに対して固有でない場合は、このフィールドを空にする必要があります。形式: type @ Sid @ serial

type はバックプレーン SEEPROM の製品モデル番号

@ は区切り文字

Sidシリアル ID をシャーシ シリアル番号として識別する「C」

serial は Sid フィールドで識別されるシリアル番号

例:DS-C9509@C@12345678

/mml/ header /deviceId

カスタマー ID

サポート サービスが契約情報やその他の ID に使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/customerID - ch-inv:CustomerId

契約 ID

サポート サービスが契約情報やその他の ID に使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/contractId - ch-inv:ContractId>

サイト ID

ユーザ設定可能なオプション フィールドで、シスコが指定したサイト ID や代替サポート サービスに必要なその他のデータに使用できます。

/mml/header/siterId - ch-inv:SiteId

サーバ ID

ファブリック スイッチからメッセージが生成された場合は、スイッチの Unique Device Identifier(UDI)。

形式: type @ Sid @ serial

type はバックプレーン SEEPROM の製品モデル番号

@ は区切り文字

Sidシリアル ID をシャーシ シリアル番号として識別する「C」

serial は Sid フィールドで識別されるシリアル番号

例:DS-C9509@C@12345678

/mml/header/serverId - -blank-

メッセージの説明

エラーを説明するショート テキスト。

/mml/body/msgDesc - ch-inv:MessageDescription

デバイス名

イベントが発生したノード。

/mml/body/sysName - ch-inv:SystemInfo/Name

担当者名

イベントが発生したノード関連の問題について問い合せる担当者名。

/mml/body/sysContact - ch-inv:SystemInfo/Contact

担当者の E メール

この装置の担当者の E メール アドレス。

/mml/body/sysContacte-mail - ch-inv:SystemInfo/Contacte-mail

担当者の電話番号

この装置の担当者の電話番号。

/mml/body/sysContactPhoneNumber - ch-inv:SystemInfo/ContactPhoneNumber

住所

この装置関連の RMA 部品の送付先住所を保存するオプション フィールド。

/mml/body/sysStreetAddress - ch-inv:SystemInfo/StreetAddress

モデル名

装置のモデル名。製品ファミリ名に含まれる具体的なモデルです。

/mml/body/chassis/name - rme:Chassis/Model

シリアル番号

装置のシャーシ シリアル番号。

/mml/body/chassis/serialNo - rme:Chassis/SerialNumber

シャーシの部品番号

シャーシの上位アセンブリ番号。

/mml/body/fru/partNo - rme:chassis/Card/PartNumber

シャーシ ハードウェア バージョン

シャーシのハードウェア バージョン。

/mml/body/fru/hwVersion - rme:chassis/Card/SoftwareIdentity

スーパーバイザ モジュール ソフトウェア バージョン

最上位のソフトウェア バージョン。

/mml/body/fru/swVersion - rme:chassis/Card/SoftwareIdentity

FRU 名

イベント メッセージを生成する関連 FRU の名前。

/mml/body/fru/name - rme:chassis/Card/Model

FRU のシリアル番号

FRU のシリアル番号。

/mml/body/fru/serialNo - rme:chassis/Card/SerialNumber

FRU の部品番号

FRU の部品番号。

/mml/body/fru/partNo - rme:chassis/Card/PartNumber

FRU スロット

FRU のスロット番号。

/mml/body/fru/slot - rme:chassis/Card/LocationWithinContainer

FRU ハードウェア バージョン

FRU のハードウェア バージョン。

/mml/body/fru/hwVersion - rme:chassis/Card/SoftwareIdentity

FRU ソフトウェア バージョン

FRU で稼動しているソフトウェア バージョン。

/mml/body/fru/swVersion - rme:chassis/Card/SoftwareIdentity

コマンド出力名

実行されたコマンドの正確な名前。

/mml/attachments/attachment/name - aml-block:Attachment/Name

添付タイプ

具体的にはコマンド出力。

/mml/attachments/attachment/type - aml-block:Attachment type

MIME タイプ

通常は、テキスト、プレーン、または符号化タイプ。

/mml/attachments/attachment/mime - aml-block:Attachment/Data encoding

コマンド出力テキスト

イベント カテゴリに従って自動実行されたコマンドの出力(「イベント トリガー」を参照)。

/mml/attachments/attachment/atdata - aml-block:Attachment/Data

 

表 62-8 ユーザによって生成されたテスト メッセージのフォーマット

データ項目(プレーン テキストおよび XML)
説明(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ(XML 限定)

タイム スタンプ

イベントの日時スタンプ(ISO 時間表記): YYYY-MM-DD T HH:MM:SS

(注) UTC からのタイム ゾーンまたは Daylight Savings Time(DST; 夏時間)オフセットが加算または減算されています。T はハードコード化された時間リミッタです。

/mml/header/time - ch:EventTime

メッセージ名

メッセージの名前。具体的にはテスト タイプ メッセージの場合のテスト メッセージ。具体的なイベント名は 「イベント トリガー」に示します。

/mml/header/name

メッセージ タイプ

具体的には「Test Call Home」。

/mml/header/type - ch:Type

メッセージ グループ

受信側の Call Home 処理アプリケーションではこのフィールドを無視する必要がありますが、「proactive」または「reactive」を入力できます。

/mml/header/group

重大度

メッセージ(テスト Call Home メッセージ)の重大度( 表 62-4 を参照)。

/mml/header/level - aml-block:Severity

発信元 ID

ルーティング用製品タイプ。

/mml/header/source - ch:Series

デバイス ID

エンド デバイス生成メッセージの Unique Device Identifier(UDI)。メッセージがファブリック スイッチに対して固有でない場合は、このフィールドを空にする必要があります。形式: type@Sid@serial

type はバックプレーン SEEPROM の製品モデル番号

@ は区切り文字

Sidシリアル ID をシャーシ シリアル番号として識別する「C」

serial は Sid フィールドで識別されるシリアル番号

例:DS-C9509@C@12345678

/mml/ header /deviceId

カスタマー ID

サポート サービスが契約情報やその他の ID に使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/customerID - ch:CustomerId

契約 ID

サポート サービスが契約情報やその他の ID に使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/contractId - ch:ContractId

サイト ID

シスコが指定したサイト ID や、代替サポート サービスに必要なその他のデータに使用する、ユーザ設定可能なオプション フィールド。

/mml/header/siterId - ch:SiteId

サーバ ID

ファブリック スイッチからメッセージが生成された場合は、スイッチの Unique Device Identifier(UDI)。

形式: type@Sid@serial

type はバックプレーン SEEPROM の製品モデル番号

@ は区切り文字

Sidシリアル ID をシャーシ シリアル番号として識別する「C」

serial は Sid フィールドで識別されるシリアル番号

例:DS-C9509@C@12345678

/mml/header/serverId - -blank-

メッセージの説明

エラーを説明するショート テキスト。

/mml/body/msgDesc - ch:MessageDescription

デバイス名

イベントが発生したスイッチ。

/mml/body/sysName - ch:SystemInfo/Name

担当者名

イベントが発生したノード関連の問題について問い合せる担当者名。

/mml/body/sysContact - ch:SystemInfo/Contact

担当者の E メール

この装置の担当者の E メール アドレス。

/mml/body/sysContacte-mail - ch:SystemInfo/Contacte-mail

担当者の電話番号

この装置の担当者の電話番号。

/mml/body/sysContactPhoneNumber - ch:SystemInfo/ContactPhoneNumber

住所

この装置関連の RMA 部品の送付先住所を保存するオプション フィールド。

/mml/body/sysStreetAddress - ch:SystemInfo/StreetAddress

モデル名

スイッチのモデル名。製品ファミリ名に含まれる具体的なモデルです。

/mml/body/chassis/name - rme:Chassis/Model

シリアル番号

装置のシャーシ シリアル番号。

/mml/body/chassis/serialNo - rme:Chassis/SerialNumber

シャーシの部品番号

シャーシの上位アセンブリ番号。800-xxx-xxxx などです。

/mml/body/fru/partNo - rme:chassis/Card/PartNumber

コマンド出力テキスト

イベント カテゴリに従って自動実行されたコマンドの出力( 表 62-3 を参照)

/mml/attachments/attachment/atdata - aml-block:Attachment/Data

MIME タイプ

通常は、テキスト、プレーン、または符号化タイプ。

/mml/attachments/attachment/mime - aml-block:Attachment/Data encoding

添付タイプ

具体的にはコマンド出力。

/mml/attachments/attachment/type - aml-block:Attachment type

コマンド出力名

実行されたコマンドの正確な名前。

/mml/attachments/attachment/name - aml-block:Attachment/Name

デフォルト設定

表 62-9 に、Call Home のデフォルト設定を示します。

表 62-9 Call Home のデフォルト設定

パラメータ
デフォルト

フル テキスト形式で送信されるメッセージの宛先メッセージ サイズ

500,000

XML 形式で送信されるメッセージの宛先メッセージ サイズ

500,000

ショート テキスト形式で送信されるメッセージの宛先メッセージ サイズ

4000

ポートが指定されていない場合に SMTP サーバに到達するための SMTP サーバの DNS または IP アドレス

25

アラート グループとプロファイルの関連付け

すべて

形式の種類

XML

Call Home のメッセージ レベル

0(ゼロ)