Cisco DCNM Web サービス API ガイド リリース 5.1(1a)
DaiApp サービス
DaiApp サービス
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2011/07/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

DaiApp サービス

DaiApp サービスについて

bindArpAclOnVlans

bindArpAclOnVlansByArpAclName

bindArpAclOnVlansForRange

clearArpRateLimitingConfigurationInInterfaces

createArpAcls

deleteArpAcls

disableDaiOnVlans

enableDaiOnVlans

enableDaiOnVlansByRange

getArpAclsInNetworkElement

getArpAclsInVlans

getArpAclsWithoutAcesInNetworkElement

getDaiDisabledVlansInNetworkElement

getDaiEnabledVlansInNetworkElement

getDaiGlobalSettingsInNetworkElements

getDaiSettingOnVlans

getInterfacesWithArpRateLimitingInNetworkElement

getTrustStateSettingInInterfaces

getUntrustedInterfacesWithDefaultRateInNetworkElement

getVlansWithDaiSettingNetworkElement

modifyAclSequence

modifyArpAcls

modifyDaiGlobalSettingsInNetworkElements

modifyDaiOnVlans

modifyDaiSettingsAndArpAclBindingsOnVlans

modifyTrustStateSettings

unbindArpAclFromVlans

DaiApp サービス

この章では、DCNM Web サービスの、DaiApp サービスに対応する API メソッドについて説明します。

DaiApp サービスについて

Dynamic Address Resolution Protocol(ARP; アドレス解決プロトコル)Inspection(DAI)は、ネットワークの ARP パケットを確認するセキュリティ機能です。DAI では、無効な IP-MAC アドレス バインディングを含む ARP パケットの傍受、記録、および破棄を行います。これにより、ネットワークを man-in-the-middle 攻撃から守ることができます。この攻撃の場合、攻撃者は、ペイロードに偽の IP-MAC バインディングを含む偽造した ARP パケット(たとえば、Gratuitous ARP)をホストやデフォルト ゲートウェイに送信します。

bindArpAclOnVlans

VLAN のコレクションに ARP ACL を適用します。API では、VLAN にすでに ARP ACL が適用されているかどうかを検証します。API では、DAI が VLAN でイネーブルにされているかどうかも検証します。DAI が VLAN でイネーブルにされている場合、API では、DAI による検証よりも ARP ACL に基づく ARP インスペクションの方が優先されることを通知する警告メッセージをスローします。つまり、ARP ACL に基づいて拒否する必要があるパケットは、DAI で有効なパケットであっても拒否されます。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

arpAclInstanceNameId がヌルか、タイプ ARP ACL InstanceNameId ではない場合。

vlanInstanceNameIdCol がヌル、または空の場合。

vlanInstanceNameIdCol コレクションがヌル要素 1 つを含むか、無効な VLAN InstanceNameId を含んでいる場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

arpAclInstanceNameId:ARP ACL オブジェクトの InstanceNameId。

vlanInstanceNameIdCol:VLAN の InstanceNameId のコレクション。

explicitDenyEnable:ARP ACL をスタティック ACL として設定する必要があるかどうかを指示。

戻り値

void

bindArpAclOnVlansByArpAclName

事前準備された ARP ACL を VLAN のコレクションにバインドします。ARP ACL を VLAN のコレクションにバインドする場合に、ARP ACL がデバイスに物理的に設定されている必要はありません。ARP ACL の名前だけを使用してコレクションに ARP ACL をバインドできます。この API は、この事前プロビジョニング設定を指定します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

渡された引数の arpAclName がヌルの場合。

vlanInstanceIds コレクションがヌル、または空の場合。

vlanInstanceIds コレクションがヌル要素 1 つを含むか、無効な VLAN インスタンス名 ID を含んでいる場合。

vlanInstanceIds コレクションに、データベースに存在しない VLAN のインスタンス ID が含まれている場合。

PropertiesException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

arpAclName に無効な ARP ACL 名文字列が含まれている場合。

例:

ARP ACL 名が「2acl_test」などで、英字で開始されていない場合。

ARP ACL 名が「acl test2」などスペースを含むか、「acl?test2」など疑問符を含む、または「acl'test」など引用符を含む場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

arpAclName:ARP ACL の名前。この ACL がデバイスに設定されている必要はありません。

vlanInstanceIds:デバイスに設定されている、ネットワーク要素に含まれている VLAN の InstanceNameId のコレクション。

explicitDenyEnable:ARP ACL をスタティック ACL として設定する必要があるかどうかを示します。

戻り値

void

bindArpAclOnVlansForRange

事前準備された ARP ACL を事前準備された VLAN のコレクションにバインドします。ARP ACL を VLAN のコレクションにバインドする場合、ARP ACL と VLAN のいずれについても、デバイスに設定されている必要はありません。ユーザは、ARP ACL 名を VLAN のコレクションにバインドしておき、ARP ACL およびバインドされた VLAN の両方を後で作成することができます。この API は、この事前プロビジョニング設定を指定します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

渡された引数の arpAclName がヌルの場合。

渡された引数の vlanRange がヌルの場合。

networkElementId がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合。

networkElementId で指定された InstanceNameId を持つネットワーク要素がデータベースに存在しない場合。

PropertiesException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

引数 arpAclName として指定された ARP ACL 名が有効な ARP ACL 名文字列ではない場合。

例:

ARP ACL 名が「2acl_test」などで、英字で開始されていない場合。

ARP ACL 名が「acl test2」などスペースを含むか、「acl?test2」など疑問符を含む、または「acl'test」など引用符を含む場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

arpAclName:ARP ACL の名前。この ACL がデバイスに設定されている必要はありません。

vlanRange:VLAN の範囲を表す文字列。この文字列の内容は、カンマ区切りおよびハイフンでつないだ VLAN のリストです。たとえば、vlanRange は 4,6,9,15-20,25 です。

explicitDenyEnable:ARP ACL をスタティック ACL として設定する必要があるかどうかを示します。

戻り値

void

clearArpRateLimitingConfigurationInInterfaces

インターフェイスのコレクションに適用されている ARP のレート制限とバースト間隔の設定をクリアします。この API では、レート制限とバースト間隔の値をデフォルト値に戻します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

引数 interfaceNameIds がヌルか、タイプがインターフェイス InstanceNameId ではない場合。

コレクション interfaceNameIds のいずれかの InstanceNameId によって指定されているインターフェイスがデータベースに存在しない場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

interfaceNameIds:インターフェイスの InstanceNameId のコレクション。

戻り値

void

createArpAcls

ネットワーク要素に標準 ARP ACL オブジェクトを 1 つまたは複数作成します。ネットワーク要素の InstanceNameId および ARP ACL オブジェクトのリストを指定すると、サーバにオブジェクトを作成し、作成した ARP ACL の InstanceNameId のコレクションを戻します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

neInstanceNameId がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合。

neInstanceNameId がネットワーク要素の有効な InstanceNameId ではない場合。

arpAclCol 内の ARP ACL オブジェクトに name アトリビュートが設定されていない場合。

arpAclCol に含まれている ARP ACL のエントリが重複している場合。

javax.xml.bind.PropertyException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

ARP ACL の名前が英字で開始されていない場合。

ARP ACL の名前にスペースや疑問符文字が含まれている場合。

ARP ACL の名前が 234 文字を超えている場合。

IntegrityException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

arpAclCol に含まれている ARP ACL がすでにデータベースに存在する場合。

arpAclCol に含まれている ARP ACL で、ARP ACL エントリ オブジェクトが重複している場合。

この API では、ARP ACL との VlanExternal アソシエーションは考慮されません。ユーザは、別の API を呼び出して ARP ACL を VLAN にバインドする必要があります。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

arpAclCol:作成する ARP ACL オブジェクトのコレクション。

戻り値

新規作成された ARP ACL オブジェクトのコレクション。

deleteArpAcls

1 つまたは複数の ARP ACL を削除します。ARP ACL オブジェクトの InstanceNameId を指定すると、そのオブジェクトをサーバから削除します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

arpAcls コレクションがヌル、または空の場合。

arpAcls コレクションにタイプ ARP ACL でない要素が含まれている場合。

arpAcls コレクションに、データベースに存在しない ARP ACL が含まれている場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

arpAclInstanceNameIds:削除する ARP ACL の InstanceNameId を含むコレクション

戻り値

void

disableDaiOnVlans

ネットワーク要素で、コレクションで指定された VLAN の DAI をディセーブルにします。

渡された引数がヌルか、タイプ VLAN InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

vlanIds:VLAN の InstanceNameId。

戻り値

void

enableDaiOnVlans

ネットワーク要素で、コレクションで指定された VLAN の DAI をイネーブルにします。API では、DHCP スヌーピングが VLAN でイネーブルにされているかどうかを検証します。イネーブルにされていない場合、API は、DAI を動作させるには DHCP スヌーピングをイネーブルにする必要があるということを示す例外をスローします。

渡された引数がヌルか、タイプ VLAN InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

vlanIds:VLAN の InstanceNameId。

戻り値

リストで指定された vlanId に対応する VLAN に関連付けられている DaiSetting オブジェクトの InstanceNameId のリスト。

enableDaiOnVlansByRange

事前準備された VLAN でダイナミック ARP インスペクションをイネーブルにします。VLAN ID だけを使用してダイナミック ARP インスペクションをイネーブルにすることができます。ダイナミック ARP インスペクションをイネーブルにする必要のある VLAN が実際にデバイスに存在している必要はありません。この API は、この事前プロビジョニング設定を指定します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

渡された引数の networkElementId がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合。

渡された引数の vlanRange がヌルの場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

vlanRange:VLAN の範囲を表す文字列。この文字列の内容は、カンマ区切りおよびハイフンでつないだ VLAN のリストです。vlanRange は、たとえば、4,6,9,15-20,25 です。

戻り値

void

getArpAclsInNetworkElement

ネットワーク要素の InstanceNameId を指定すると、指定されたネットワーク要素に設定されているすべての ARP ACL のコレクションを戻します。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

ネットワーク要素に存在しているすべての ARP ACL オブジェクトのリスト。戻されたオブジェクトのリストでは、次のアソシエーションだけが存在し、その他のアソシエーションはクリアされます。

戻される ARP ACL オブジェクトに対して関連付けられているすべての ACE。

戻される ARP ACL オブジェクトを参照している VLAN。

戻される ARP ACL が設定されているネットワーク要素。

getArpAclsInVlans

この API は VLAN InstanceNameId のコレクションを指定すると、関連付けられている ARP ACL があればその ARP ACL を戻します。

パラメータ

opContext:

vlanInstanceNameIdCol:

戻り値

VLAN に関連付けられている ARP ACL のリスト。パラメータ コレクション内の VLAN に ARP ACL が関連付けられていない場合、リストの対応する位置にはヌル要素が含まれています。

getArpAclsWithoutAcesInNetworkElement

ネットワーク要素の InstanceNameId を指定すると、指定されたネットワーク要素に設定されているすべての ARP ACL のコレクションを戻します。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

ネットワーク要素に存在しているすべての ARP ACL オブジェクトのリスト。戻されたオブジェクト リストでは、すべてのアソシエーションがクリアされます。

getDaiDisabledVlansInNetworkElement

指定されたネットワーク要素で DAI がディセーブルにされているすべての VLAN を戻します。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

DAI がディセーブルにされている VlanExternal オブジェクトのリスト。戻されるオブジェクトのリストでは、次のアソシエーションだけがあり、これ以外のアソシエーションはクリアされています。

DaiSetting アソシエーション。

ARP ACL アソシエーション。ARP ACL エントリを持つ ARP ACL の場合、これらのアソシエーションはクリアされます。

getDaiEnabledVlansInNetworkElement

指定されたネットワーク要素で DAI がイネーブルにされているすべての VLAN を戻します。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

DAI がイネーブルにされている VlanExternal オブジェクトのリスト。戻されたオブジェクトのリストでは、次のアソシエーションだけが存在し、その他のアソシエーションはクリアされます。

DaiSetting アソシエーション。

ARP ACL アソシエーション。ARP ACL エントリを持つ ARP ACL の場合、これらのアソシエーションはクリアされます。

getDaiGlobalSettingsInNetworkElements

リストで指定されたネットワーク要素の DAI グローバル設定を取得します。ネットワーク要素の InstanceNameId を指定すると、DAI グローバル設定のコレクションを戻します。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

neInstanceNameIds:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

DaiGlobalSetting オブジェクトのリスト。戻されるリストには、リストで指定したネットワーク要素に関連する DaiGlobalSetting オブジェクトが含まれています。

getDaiSettingOnVlans

リストで指定された VLAN に関連する DAI 設定のリストを戻します。

渡された引数がヌルか、タイプ VLAN InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

vlanIds:VLAN の InstanceNameId。

戻り値

DaiSetting オブジェクトのリスト。戻されるオブジェクトのリストでは、次のアソシエーションだけがあり、これ以外のアソシエーションはクリアされています。

VLAN アソシエーション。

DAI 設定と関連付けられている VLAN と関連付けられた ARP ACL。ARP ACL エントリを持つ ARP ACL の場合、これらのアソシエーションはクリアされます。

getInterfacesWithArpRateLimitingInNetworkElement

指定されたネットワーク要素にあり、ARP レートおよびバースト間隔が設定されているすべてのインターフェイスを戻します。これらのインターフェイスには、ARP レート制限およびバースト間隔の値が設定されています。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

ARP レート制限およびバースト間隔が設定されているインターフェイス オブジェクトのコレクション。

getTrustStateSettingInInterfaces

信頼状態設定オブジェクトのコレクションを戻します。インターフェイス InstanceNameId のコレクションを指定すると、信頼状態設定オブジェクトのコレクションを戻します。

渡された引数がヌルか、タイプ インターレース InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

interfaceInstanceIds:インターフェイスの InstanceNameId。

戻り値

TrustStateSetting オブジェクトのコレクション。

getUntrustedInterfacesWithDefaultRateInNetworkElement

ネットワーク要素の InstanceNameId を指定すると、指定されたネットワーク要素にあるデフォルトの ARP レートおよびバースト間隔値が設定されている、すべての untrusted インターフェイスを戻します。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

デフォルトのレート制限およびバースト間隔が設定されている信頼できないインターフェイスのオブジェクトのコレクション。

getVlansWithDaiSettingNetworkElement

指定されたネットワーク要素にある、DaiSetting オブジェクトを持つすべての VLAN を戻します。

渡された引数がヌルか、タイプがネットワーク要素 InstanceNameId ではない場合は、ValidationException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:ネットワーク要素の InstanceNameId。

戻り値

DaiSetting オブジェクトを持つ VLAN のリスト。戻されるオブジェクトのリストでは、次のアソシエーションだけがあり、これ以外のアソシエーションはクリアされています。

DaiSetting アソシエーション。

ARP ACL アソシエーション。ARP ACL エントリを持つ ARP ACL の場合、これらのアソシエーションはクリアされます。

modifyAclSequence

開始シーケンス番号およびシーケンス番号の増分ステップに基づいて、ACL 内の ACE のシーケンス番号を変更します。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

aclInstanceNameIdCol:1 つまたは複数の ACL の InstanceNameId。

再シーケンスは、プラットフォーム タイプが Nexus 7000 シリーズ スイッチの場合にだけサポートされています。

startSeqNo:アクセス リストのエントリは、この初期値を使用して、並べ直されます。

increment:シーケンス番号の変更量を示す数値。たとえば、increment 値が 5 で開始シーケンス番号が 20 の場合、以降のシーケンス番号は 25、30、35、40 と続きます。

戻り値

void

modifyArpAcls

既存の 1 つまたは複数の ARP ACL オブジェクトを変更します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

arpAcls コレクションがヌル、または空の場合。

arpAcls コレクションにタイプ ARP ACL でないオブジェクトが含まれている場合。

PropertiesException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

arpAcls コレクション内の ARP ACL の名前が変更されている場合。

IntgerityException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

arpAcls コレクションに、データベースに存在しない ARP ACL オブジェクトが含まれている場合。

arpAcls コレクションの ARP ACL に、重複する ARP ACL エントリ オブジェクトが含まれている場合。

この API では、ARP ACL オブジェクトの VLAN アソシエーションは考慮されません。ユーザは、別の API を呼び出して ARP ACL を VLAN にバインドする必要があります。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

arpAcls:データベースの既存の ARP ACL オブジェクトと置換する、変更済み ARP ACL オブジェクトのコレクション。

戻り値

void

modifyDaiGlobalSettingsInNetworkElements

指定されたネットワーク要素のコレクションに含まれている既存の 1 つまたは複数の DAI グローバル設定オブジェクトを変更します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

networkElementIds コレクションがヌル、または空の場合。

networkElementIds コレクションがヌル要素 1 つを含むか、無効なネットワーク要素 InstanceNameId を含んでいる場合。

PropertiesException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

daiGlobalSettings コレクションで、いずれかの daiGlobalSetting アトリビュートが有効ではない場合。

例:

logBufferSize アトリビュートに 0 ~ 1024 までの値が含まれていない場合。

logInterval アトリビュートに 0 ~ 86400 までの値が含まれていない場合。

IntegrityException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

networkElementIds コレクションと daiGlobalSettings コレクションのサイズが等しくない場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

networkElementId:DAI グローバル パラメータを変更する必要のあるネットワーク要素の InstanceNameId。

daiGlobalSettings:変更済みの DAI グローバル設定オブジェクト

戻り値

void

modifyDaiOnVlans

既存の 1 つまたは複数の DAI 設定オブジェクトを変更します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

modifiedDaiSettings コレクションがヌル、または空の場合。

modifiedDaiSettings コレクションにタイプ DaiSetting でないオブジェクトが含まれている場合。

PropertiesException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

変更済み DAI 設定オブジェクト内の VLAN 参照が変更されている場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

modifiedDaiSettings:データベースにある既存の DAI 設定オブジェクトと置換する変更済み DaiSetting オブジェクトのコレクション。

戻り値

void

modifyDaiSettingsAndArpAclBindingsOnVlans

指定された VLAN コレクションに含まれている DAI 設定および ARP ACL バインディングを変更します。渡される VLAN オブジェクトには、変更済み DAI 設定および変更済み ARP ACL バインディングがある必要があります。

この API では、ARP ACL エントリの変更はサポートされていません。ARP ACL の ARP ACL エントリを変更する場合は、modifyArpAcls(List arpAcls) API を使用してください。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

modifiedVlanObjects コレクションがヌル、または空の場合。

modifiedVlanObjects コレクションに、データベースに存在しない VLAN が含まれていいる場合。

modifiedVlanObjects コレクションに含まれている要素に対応する、データベース内の VLAN に、DAI 設定が含まれていない場合。

modifiedVlanObjects の VLAN に関連付けられている ARP ACL の 1 つまたは複数のアトリビュートで、いずれかの DAI 設定が有効ではない場合は PropertiesException がスローされます。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

modifiedVlanObjects:DAI 設定および ARP ACL 参照を含む、変更済み VLAN オブジェクトのコレクション。

戻り値

void

modifyTrustStateSettings

指定されたネットワーク インターフェイスのコレクションに含まれている既存の 1 つまたは複数の信頼状態設定オブジェクトを変更します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

interfaceInstanceIds コレクションがヌル、または空の場合。

interfaceInstanceIds コレクションがヌル要素 1 つを含むか、無効なインターフェイス InstanceNameId を含んでいる場合。

trustStateSettings コレクションがヌル、または空の場合。

trustStateSettings コレクションにタイプ TrustStateSetting でない要素が含まれている場合。

PropertiesException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

trustStateSettings コレクションで、いずれかの trustStateSetting アトリビュートが有効ではない場合。

例:

arpRate アトリビュートに 0 ~ 2048 までの値が含まれていない場合。

burstInterval アトリビュートに 0 ~ 15 までの値が含まれていない場合。

IntegrityException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

interfaceInstanceIds コレクションと trustStateSettings コレクションのサイズが等しくない場合。

trustStateSettings コレクションにタイプ TrustStateSetting でないインターフェイスが含まれている場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

interfaceInstanceIds:インターフェイスの InstanceNameIds。

trustStateSettings:変更済み TrustStateSetting オブジェクト。

戻り値

void

unbindArpAclFromVlans

VLAN のコレクションで ARP ACL とのアソシエーションを削除します。

ValidationException は、次のいずれかの状況が発生した場合にスローされます。

vlanInstanceNameIds コレクションがヌル、または空の場合。

vlanInstanceNameIdCol コレクションがヌル要素 1 つを含むか、無効な VLAN インスタンス名 ID を含んでいる場合。

パラメータ

opContext:動作コンテキスト。

vlanInstanceNameIds:ARP ACL アソシエーションを削除する必要のある VLAN の InstanceNameId。

戻り値

void