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Cisco DCNM:仮想デバイス コンテキスト スタートアップ ガイド Release 4.0

Cisco DCNM:仮想デバイス コンテキスト スタートアップ ガイド Release 4.0
発行日;2011/12/22 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco DCNM:仮想デバイス コンテキスト スタートアップ ガイド Release 4.0

VDC の概要

VDC の作成および検出

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

シスコのテクニカル サポート

Service Request ツールの使用

その他の情報の入手方法

Cisco DCNM:仮想デバイス コンテキスト スタートアップ ガイド Release 4.0

 

【注意】シスコ製品をご使用になる前に、安全上の注意( www.cisco.com/jp/go/safety_warning/ )をご確認ください。
 
本書は、米国シスコシステムズ発行ドキュメントの参考和訳です。
米国サイト掲載ドキュメントとの差異が生じる場合があるため、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
また、契約等の記述については、弊社販売パートナー、または、弊社担当者にご確認ください。

April 21, 2008
Text Part Number: OL-16009-01-J

このマニュアルでは、NX-OS デバイスで Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)の使用を開始する手順について説明します。

このマニュアルでは、次の内容について説明します。

「VDC の概要」

「VDC の作成および検出」

「マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン」

VDC の概要

VDC は、1 つの物理デバイスを複数の論理デバイスとして分割する機能であり、障害の特定、管理の分離、アドレス割り当ての分離、サービス差別化ドメイン、および適応型リソース管理を可能にします。個々の VDC インスタンスは、1 つの物理デバイス内で独立して管理できます。接続ユーザには、個々の VDC は一意のデバイスとして表示されます。VDC は物理デバイス内で、個別の論理エンティティとして実行されます。VDC は、実行中の一連のソフトウェア プロセスを独自に管理し、独自の構成を持つことができます。また、個別の管理者による管理が可能です。

DCNM を利用した VDC に関する作業の詳細については、『 Cisco DCNM Getting Started with Virtual Device Contexts, Release 4.0 』を参照してください。

VDC の作成および検出

ここでは、VDC の作成および検出方法について説明します。

VDC Setup Wizard を使用して VDC を作成および検出する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、 Virtual Devices を選択します。

ステップ 2 [Summary] ペインで、物理デバイスをクリックします。

ステップ 3 メニューバーで、 Virtual Devices > Create VDC を選択し、[VDC General Parameters] ダイアログボックスを表示します。

ステップ 4 [Name] フィールドに VDC 名を入力します。

ステップ 5 Next をクリックします。

[Interface Membership] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 6 (任意)VDC に割り当てるインターフェイスを選択します。


) VDC にインターフェイスを割り当てると、そのインターフェイスの設定は失われます。


ステップ 7 Next をクリックします。

[Resource Limit] ダイアログボックスが表示されます。


) DCNM ではデフォルト テンプレートのリソース制限が使用されます。


ステップ 8 Next をクリックします。

[Authentication] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 9 [Password] フィールドに管理ユーザ パスワードを入力します。

ステップ 10 [Confirm Password] フィールドに管理ユーザ パスワードを再度入力します。

ステップ 11 Next をクリックします。

[Management of VDC] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 12 [Management Interface] エリアに IPv4 または IPv6 アドレス情報を入力します。

ステップ 13 [SSH] エリアで下矢印をクリックして、SSH キー タイプと SSH キー長を選択します。

ステップ 14 [Default Gateway] エリアに IPv4 または IPv6 ゲートウェイ アドレスを入力します。

ステップ 15 (任意)[Discover the VDC] エリアで、ユーザ名およびパスワード情報を更新するか、 Discover the VDC チェックボックスの選択を解除して自動検出を防止します。DCNM では、デフォルトで管理ユーザ名とパスワードが使用されます。

ステップ 16 Finish をクリックします。


) デバイスが VDC のために確保する必要のあるリソースの量に応じて、VDC の作成には数分かかる場合があります。


ステップ 17 メニューバーで File >Deploy を選択し、デバイスに変更を適用します。


 

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、マニュアルに関するフィードバックの提供、セキュリティ ガイドライン、および推奨エイリアスや一般的なシスコのマニュアルについては、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

シスコのテクニカル サポート

次の URL にアクセスして、シスコのテクニカル サポートを最大限に活用してください。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

以下を含むさまざまな作業にこの Web サイトが役立ちます。

テクニカル サポートを受ける

ソフトウェアをダウンロードする

セキュリティの脆弱性を報告する、またはシスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける

ツールおよびリソースへアクセスする

Product Alert の受信登録

Field Notice の受信登録

Bug Toolkit を使用した既知の問題の検索

Networking Professionals(NetPro)コミュニティで、技術関連のディスカッションに参加する

トレーニング リソースへアクセスする

TAC Case Collection ツールを使用して、ハードウェアや設定、パフォーマンスに関する一般的な問題をインタラクティブに特定および解決する

Japan テクニカル サポート Web サイトでは、Technical Support Web サイト( http://www.cisco.com/techsupport )の、利用頻度の高いドキュメントを日本語で提供しています。

Japan テクニカル サポート Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

Service Request ツールの使用

Service Request ツールには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

日本語版の Service Request ツールは次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/jp/go/tac/sr/

シスコの世界各国の連絡先一覧は、次の URL で参照できます。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

その他の情報の入手方法

シスコの製品、サービス、テクノロジー、ネットワーキング ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインで入手できます。

シスコの E メール ニュースレターなどの配信申し込みについては、Cisco Subscription Center にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

日本語の月刊 Email ニュースレター「Cisco Customer Bridge」については、下記にアクセスください。

http://www.cisco.com/web/JP/news/cisco_news_letter/ccb/

シスコ製品に関する変更やアップデートの情報を受信するには、Product Alert Tool にアクセスし、プロファイルを作成して情報の配信を希望する製品を選択してください。Product Alert Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

Cisco Product Quick Reference Guide 』はリファレンス ツールで、パートナーを通じて販売されている多くのシスコ製品に関する製品概要、主な機能、製品番号、および簡単な技術仕様が記載されています。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』を発注するには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

ネットワークの運用面の信頼性を向上させることのできる最新の専門的サービス、高度なサービス、リモート サービスに関する情報については、Cisco Services Web サイトを参照してください。Cisco Services Web サイトには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/services

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、参考資料、マニュアル、ロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

DVD に収録されたシスコの技術マニュアル(Cisco Product Documentation DVD)は、Product Documentation Store で発注できます。Product Documentation Store には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

日本語マニュアルの DVD は、マニュアルセンターから発注できます。マニュアルセンターには下記よりアクセスください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/manual_center/index.shtml

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を発行しています。
Cisco Press には、次の URL からアクセスできます。

http://www.ciscopress.com

日本語のシスコプレスの情報は以下にアクセスください。

http://www.seshop.com/se/ciscopress/default.asp

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/ipj

What's New in Cisco Product Documentation 』は、シスコ製品の最新マニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン資料です。毎月更新されるこの資料は、製品カテゴリ別にまとめられているため、目的の製品マニュアルを見つけることができます。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml