Cisco DCNM インターフェイス コンフィギュ レーション ガイド リリース 5.x
仮想イーサネット インターフェイスの設定
仮想イーサネット インターフェイスの設定
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2011/08/24 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

仮想イーサネット インターフェイスの設定

vEthernet インターフェイスについて

vEthernet インターフェイスのライセンス要件

プラットフォーム サポート

vEthernet インターフェイスの設定

vEthernet インターフェイスのグローバル設定

vEthernet インターフェイスの説明の設定

vEthernet インターフェイスの VMware DVPort ID の設定

vEthernet インターフェイスの静的ピン接続の設定

vEthernet アクセス インターフェイスの設定

vEthernet トランク インターフェイスの設定

vEthernet インターフェイスでのプライベート VLAN の設定

vEthernet インターフェイスの IPv4 ACL の設定

vEthernet インターフェイスでの MAC ACL の設定

vEthernet インターフェイスでの SPAN の設定

vEthernet インターフェイスのイネーブル化またはディセーブル化

vEthernet インターフェイスの概要の表示

vEthernet インターフェイス ポートのステータスの表示

vEthernet インターフェイス統計情報の表示

仮想イーサネット モジュールの統計情報の表示

vEthernet インターフェイスのためのフィールドの説明

[Virtual Ethernet]:[Device Details]

[Virtual Ethernet]:[Device Status]

[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Basic Settings] セクション

[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Port Mode Settings] セクション

[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Advanced Settings] セクション

[Virtual Ethernet]:[Port Status]:[Port Status] セクション

その他の関連資料

関連資料

標準規格

vEthernet インターフェイスの機能の履歴

仮想イーサネット インターフェイスの設定

この章では、Cisco Data Center Network Manager(DCNM)で仮想イーサネット(vEthernet または vEth)インターフェイスを設定する方法を説明します。

この章では、次の内容について説明します。

「vEthernet インターフェイスについて」

「vEthernet インターフェイスのライセンス要件」

「プラットフォーム サポート」

「vEthernet インターフェイスの設定」

「vEthernet インターフェイスのためのフィールドの説明」

「その他の関連資料」

「vEthernet インターフェイスの機能の履歴」

vEthernet インターフェイスについて

仮想イーサネット(vEthernet または vEth)インターフェイスは、論理インターフェイスです。各 vEthernet インターフェイスは、仮想ポートに接続されたスイッチ インターフェイスに対応します。次のインターフェイス タイプがあります。

仮想マシン(VM)(VM NIC に接続されるインターフェイス)

サービス コンソール

vmkernel

vEthernet インターフェイスは Cisco DC-OS で作成され、分散仮想スイッチで使用する仮想ポートを示します。


) 仮想イーサネット インターフェイス機能に対するシステム メッセージのログ レベルは、Cisco DCNM の要件以上でなければなりません。デバイス検出時に、ログ レベルが不適切であることが検出された場合は、最低限必要なレベルまで Cisco DCNM によって自動的に引き上げられます。ただし、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチで Cisco NX-OS Release 4.0 を実行する場合は例外です。Cisco NX-OS Release 4.0 の場合は、デバイス検出の前に、コマンドライン インターフェイスを使用してログ レベルを Cisco DCNM の要件以上となるように設定してください。詳細については、『Cisco DCNM Fundamentals Configuration Guide, Release 5.x』を参照してください。


vEthernet インターフェイスのライセンス要件

次の表に、この機能のライセンス要件を示します。

 

製品
ライセンス要件

Cisco DCNM

vEthernet インターフェイスにはライセンスは不要です。ライセンス パッケージに含まれていない機能は Cisco DCNM にバンドルされており、無料で使用できます。Cisco DCNM LAN エンタープライズ ライセンスの取得とインストールの詳細については、『 Cisco DCNM Fundamentals Configuration Guide, Release 5.x 』を参照してください。

Cisco NX-OS

vEthernet インターフェイスにはライセンスは不要です。ライセンス パッケージに含まれていない機能はすべて Cisco NX-OS システム イメージにバンドルされており、追加費用は一切発生しません。各プラットフォームの Cisco NX-OS ライセンス スキームの説明については、そのプラットフォームのライセンス ガイドを参照してください。

プラットフォーム サポート

この機能をサポートするプラットフォームは次のとおりです。ガイドラインと制限事項、システム デフォルト値、設定制限などのプラットフォーム固有の情報については、対応するマニュアルを参照してください。

 

プラットフォーム
マニュアル

Cisco Nexus 1000V シリーズ スイッチ

Cisco Nexus 1000V シリーズ スイッチ マニュアル

vEthernet インターフェイスの設定

vEthernet インターフェイスの設定を Cisco DCNM で行うことができます。

ここでは、次の内容について説明します。

「vEthernet インターフェイスのグローバル設定」

「vEthernet インターフェイスの説明の設定」

「vEthernet インターフェイスの VMware DVPort ID の設定」

「vEthernet インターフェイスの静的ピン接続の設定」

「vEthernet アクセス インターフェイスの設定」

「vEthernet トランク インターフェイスの設定」

「vEthernet インターフェイスでのプライベート VLAN の設定」

「vEthernet インターフェイスの IPv4 ACL の設定」

「vEthernet インターフェイスでの MAC ACL の設定」

「vEthernet インターフェイスでの SPAN の設定」

「vEthernet インターフェイスのイネーブル化またはディセーブル化」

「vEthernet インターフェイスの概要の表示」

「vEthernet インターフェイス ポートのステータスの表示」

「vEthernet インターフェイス統計情報の表示」

「仮想イーサネット モジュールの統計情報の表示」

vEthernet インターフェイスのグローバル設定

vEthernet インターフェイスの設定や、非アクティブな vEthernet インターフェイスの削除、重複している vEthernet インターフェイス アクティベーションの接続解除が自動的に行われるようにデバイスを設定できます。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを選択します。

ステップ 3 [Details] ペインの [Device Details] タブをクリックします。

ステップ 4 (任意)vEthernet インターフェイスを自動的に設定するようにデバイスを設定するには、[Auto Setup] をクリックします。

ステップ 5 (任意)非アクティブな vEthernet インターフェイスを自動的に削除するようにデバイスを設定するには、[Auto Delete] をクリックします。

ステップ 6 (任意)重複している vEthernet インターフェイス アクティベーションを自動的に接続解除するようにデバイスを設定するには、[Force Detach] をクリックします。

ステップ 7 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスの説明の設定

vEthernet インターフェイスの説明を設定できます。vEthernet インターフェイスに説明を追加しない場合、次のいずれかの説明が接続時に追加されます。説明を追加し、その後で削除する場合、次のいずれかの説明がインターフェイスに追加されます。

VM の場合:VM 名、ネットワーク アダプタ番号

VMK の場合:VMware VMkernel、vmk 番号

VSWIF の場合:VMware Service Console、vswif 番号

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Basic Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [Description] フィールドに、インターフェイスの説明を入力します。

ステップ 8 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスの VMware DVPort ID の設定

ネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスの VMware DVPort ID を設定できます。このようなインターフェイスは [Unknown] フォルダにグループ化されます。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

ステップ 3 [Unknown] フォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Basic Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [VMware DVPort ID] フィールドに、1 ~ 4294967294 の範囲で ID 番号を入力します。

ステップ 8 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスの静的ピン接続の設定

vEthernet インターフェイスに静的ピン接続を設定できます。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Basic Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [Pinning ID] フィールドに、1 ~ 31 の範囲で ID 番号を入力します。

ステップ 8 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet アクセス インターフェイスの設定

vEthernet インターフェイスをアクセス インターフェイスとして使用するように設定できます。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

アクセス ポートは、タグなしの 1 つの VLAN だけのパケットを伝送します。インターフェイスが伝送する VLAN トラフィックを指定します。これがアクセス VLAN になります。アクセス ポートの VLAN を指定しない場合、そのインターフェイスはデフォルト VLAN のトラフィックだけを伝送します。デフォルトの VLAN は VLAN1 です。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Port Mode Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [Mode] ドロップダウン リストで [Access] を選択します。

ステップ 8 [Access VLAN] ドロップダウン リストで、次のいずれかを実行します。

既存の VLAN を選択し、[OK] をクリックします。

[Assign a new VLAN ID] フィールドで、新しい VLAN ID を入力し、必要に応じて [Create in the device] を選択します。[OK] をクリックします。

ステップ 9 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet トランク インターフェイスの設定

vEthernet インターフェイスをトランク インターフェイスとして使用するように設定できます。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Port Mode Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [Mode] ドロップダウン リストで [Trunk] を選択します。

ステップ 8 [Allowed VLAN] ドロップダウン リストで、次のいずれかを選択します。

(1-3967, 4048-4093):許可 VLAN として、VLAN 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 を指定します。

None:許可 VLAN として、何も指定しません。

Specific:使用可能な VLAN のリストから 1 つまたは複数の VLAN を選択できます。

ステップ 9 [Native VLAN] ドロップダウン リストで、次のいずれかを実行します。

既存の VLAN を選択し、[OK] をクリックします。

[Assign a new VLAN ID] フィールドで、新しい VLAN ID を入力し、必要に応じて [Create in the device] を選択します。[OK] をクリックします。

ステップ 10 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスでのプライベート VLAN の設定

vEthernet インターフェイスで Private VLAN(PVLAN; プライベート VLAN)を設定できます。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Port Mode Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [Mode] ドロップダウン リストで、次のいずれかを実行します。

プライベート VLAN ホストを作成するには、[PVLAN Host] を選択し、[Secondary VLAN] ドロップダウン リストでセカンダリ VLAN を選択します。

無差別モードでプライベート VLAN を作成するには、[PVLAN Promiscuous] を選択し、[Secondary VLANs] ドロップダウン リストで 1 つまたは複数のセカンダリ VLAN を選択します。

プライマリ VLAN がセカンダリ VLAN に接続され、自動的に [primary VLAN] フィールドに入力されます。

ステップ 8 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスの IPv4 ACL の設定

vEthernet インターフェイスで IPv4 Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)を設定できます。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Advanced Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [IPv4 ACL] フィールドで、着信トラフィック用の ACL と発信トラフィック用の ACL を選択します。

ステップ 8 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスでの MAC ACL の設定

vEthernet インターフェイスで MAC ACL を設定できます。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Advanced Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [MAC ACL] フィールドで、着信トラフィック用の ACL と発信トラフィック用の ACL を選択します。

ステップ 8 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスでの SPAN の設定

参加している vEthernet インターフェイス(カードに関連付けられている)で SPAN を設定できます。参加していないインターフェイスの場合は、SPAN を設定できません。

作業を開始する前に

デフォルトの説明を割り当てない場合、説明を付けて vEthernet インターフェイスを設定します。詳細については、「vEthernet インターフェイスの説明の設定」を参照してください。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Details] タブをクリックします。

ステップ 6 [Advanced Settings] の内容を展開します。

ステップ 7 [SPAN] フィールドで、送信元または宛先を SPAN インターフェイスとして選択します。

ステップ 8 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスのイネーブル化またはディセーブル化

vEthernet インターフェイスをイネーブルまたはディセーブルにできます。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 次のいずれかを行います。

インターフェイスをイネーブルにするには、[Actions] > [Admin Up] を選択します。

インターフェイスをディセーブルにするには、[Actions] > [Admin Down] を選択します。

ステップ 6 メニュー バーで [File] > [Deploy] を選択して、変更をデバイスに適用します。


 

vEthernet インターフェイスの概要の表示

vEthernet インターフェイスの概要(名前、説明、ポート プロファイル、モード、管理ステータスと動作ステータス、VM 名、VM アダプタなど)を表示できます。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。


 

vEthernet インターフェイス ポートのステータスの表示

vEthernet インターフェイスのポート ステータス情報を表示できます。

手順の詳細


ステップ 1 [Feature Selector] ペインで、[Interfaces] > [Logical] > [Virtual Ethernet] を選択します。

この機能をサポートするデバイスが [Summary] ペインに一覧表示されます。

ステップ 2 [Summary] ペインで、目的のデバイスを展開します。

vEthernet インターフェイスが保存されているフォルダが表示されます。

デフォルトでは、vEthernet インターフェイスが、属している Virtual Ethernet Module(VEM; 仮想イーサネット モジュール)に従ってグループ化されます。また、[Summary] ペインの右上にある [VEM-VM-VETH] をクリックして、関連付けられた Virtual Machine(VM; 仮想マシン)に従ってグループ化することもできます。

[Unknown] という名前のフォルダにネットワーク インターフェイス カードに関連付けられていない(参加していないインターフェイスとも呼ばれる)vEthernet インターフェイスが保存されます。

ステップ 3 目的のフォルダを展開します。

ステップ 4 目的のインターフェイスを選択します。

ステップ 5 [Details] ペインの [Port Status] タブをクリックします。

ポート ステータス情報が表示されます。


 

vEthernet インターフェイス統計情報の表示

[Statistics] タブに次のウィンドウが表示されます。

Traffic Statistics Chart:受信/送信されたパケットの総数、受信/送信されたマルチキャストおよびブロードキャスト パケットの数、受信/送信されたオクテット/バイト数、ドロップされたインバウンド パケット数についての統計情報を表示します。

この機能のための統計情報収集の詳細については、『 Cisco DCNM Fundamentals Configuration Guide, Release 5.x 』を参照してください。

仮想イーサネット モジュールの統計情報の表示

[Statistics] タブに次のウィンドウが表示されます。

Uplink Traffic Statistics Chart:受信/送信されたパケットの総数、受信/送信されたマルチキャストおよびブロードキャスト パケットの数、受信/送信されたオクテット/バイト数についての統計情報を表示します。

Vcs Traffic Statistics Chart:仮想マシンについての統計情報を表示します。

この機能のための統計情報収集の詳細については、『 Cisco DCNM Fundamentals Configuration Guide, Release 5.x 』を参照してください。

vEthernet インターフェイスのためのフィールドの説明

ここでは、vEthernet インターフェイス機能に関する以下のフィールドについて説明します。

「[Virtual Ethernet]:[Device Details]」

「[Virtual Ethernet]:[Device Status]」

「[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Basic Settings] セクション」

「[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Port Mode Settings] セクション」

「[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Advanced Settings] セクション」

「[Virtual Ethernet]:[Port Status]:[Port Status] セクション」

[Virtual Ethernet]:[Device Details]

 

表 8-1 [Virtual Ethernet]:[Device Details]

フィールド
説明

Auto Setup

デバイスに対して vEthernet インターフェイスを自動的に設定するように指定します。

Auto Delete

デバイスに対して非アクティブな vEthernet インターフェイスを自動的に削除するように指定します。

Force Detach

重複している vEthernet インターフェイス アクティベーションをデバイスが自動的に接続解除するように指定します。

[Virtual Ethernet]:[Device Status]

 

表 8-2 [Virtual Ethernet]:[Device Status]

フィールド
説明

Port Mode

表示のみ。 ポート モード([Access]、[Trunk]、[PVLAN Host]、[PVLAN Promiscuous])。

Total

表示のみ。 対応するポート モードのインターフェイスの合計数。

Active

表示のみ。 対応するポート モードのアクティブ インターフェイスの数。

Admin Down

表示のみ。 対応するポート モードの管理的にダウンしているインターフェイスの数。

Operationally Down

表示のみ。 対応するポート モードの機能上ダウンしているインターフェイスの数。

[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Basic Settings] セクション

 

表 8-3 [Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Basic Settings] セクション

フィールド
説明

Name

表示のみ。 インターフェイスの名前。

Admin Status

インターフェイスの状態([Up] または [Down])。

Pinning ID

インターフェイスが接続されている(ピン接続)サブグループの ID 番号。

Description

インターフェイスを説明する単語またはフレーズ。

Port Profile

インターフェイスが属しているポート プロファイルの名前。

VMWare DVPort ID

VMware DVPort の ID 番号。

[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Port Mode Settings] セクション

 

表 8-4 [Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Port Mode Settings] セクション

フィールド
説明

Mode

インターフェイスに割り当てられたポート モード。有効な選択肢は [Access]、[Trunk]、[PVLAN Host]、[PVLAN Promiscuous] です。

Access

Access VLAN

アクセス ポートに使用される VLAN の ID 番号。デフォルトは VLAN 1 です。

Trunk

Encapsulation

表示のみ。 フレームまたはパケットが属している VLAN を識別するために使用されるタギング方式(IEEE 802.1Q)。

Allowed VLAN

このポート プロファイルに属するインターフェイスでデータを送信できる VLAN の ID 番号。有効範囲は 1 ~ 4094。デフォルトは 1。

VLAN 3968 ~ 4047 および 4094 は、デバイス内部使用のために割り当てられており、データ トラフィックは伝送しません。

Native VLAN

トランク ポートに使用されるネイティブ VLAN の ID 番号。デフォルトは VLAN 1 です。

[Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Advanced Settings] セクション

 

表 8-5 [Virtual Ethernet]:[Port Details]:[Advanced Settings] セクション

フィールド
説明
IPv4 ACL

Incoming Ipv4 Traffic

インターフェイス上の入力トラフィックをフィルタリングする IPv4 ACL。デフォルトでは、このリストは空白です。

Outgoing Ipv4 Traffic

インターフェイス上の出力トラフィックをフィルタリングする IPv4 ACL。デフォルトでは、このリストは空白です。

MAC ACL

Incoming Traffic

インターフェイス上の入力トラフィックをフィルタリングする MAC ACL。デフォルトでは、このリストは空白です。

Outgoing Traffic

インターフェイス上の出力トラフィックをフィルタリングする MAC ACL。デフォルトでは、このリストは空白です。

SPAN

Use Interface as SPAN

このインターフェイスの送信元または宛先。

Session ID

インターフェイスが適用される SPAN セッション ID。

Type

表示のみ。 セッションのタイプ。

Direction: Ingress

入力パケットをモニタします。

Direction: Egress

出力パケットをモニタします。

[Virtual Ethernet]:[Port Status]:[Port Status] セクション

 

表 8-6 [Virtual Ethernet]:[Port Status]:[Port Status] セクション

フィールド
説明

Operational Status

表示のみ。 インターフェイスの動作ステータス。デフォルトは down です。有効な値は次のとおりです。

Up

Down

Status Description

表示のみ。 動作ステータスの説明。

その他の関連資料

アクセスおよびトランク ポート モードの実装に関する追加情報については、次の項を参照してください。

「関連資料」

「標準規格」

関連資料

関連項目
参照先

ポート プロファイル

『Cisco Nexus 1000V Port Profile Configuration Guide, Release 4.0(4)SV1(2)

VLAN およびプライベート VLAN

『Cisco Nexus 1000V Layer 2 Switching Configuration Guide, Release 4.0(4)SV1(2)

システム管理

『Cisco Nexus 1000V System Management Configuration Guide, Release 4.0(4)SV1(2)

標準規格

標準規格
タイトル

この機能でサポートされる新規または改訂された標準規格はありません。また、この機能による既存の標準規格サポートの変更はありません。

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vEthernet インターフェイスの機能の履歴

このセクションでは、vEthernet インターフェイス パラメータの機能の履歴を示します。

 

機能名
リリース
機能情報

vEthernet インターフェイス

5.0

この機能が導入されました。