Cisco DCNM ユニキャスト ルーティング コンフィ ギュレーション ガイド リリース 5.x
概要
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発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2012/02/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

概要

IPv4 と IPv6

ファーストホップ冗長プロトコル

オブジェクト トラッキング

概要

Cisco Data Center Network Manager(DCNM)は、IP アドレッシング、オブジェクト トラッキング、および Gateway Load Balancing Protocol(GLBP; ゲートウェイ ロード バランシング プロトコル)をサポートします。

この章では、次の内容について説明します。

「IPv4 と IPv6」

「ファーストホップ冗長プロトコル」

「オブジェクト トラッキング」

IPv4 と IPv6

レイヤ 3 は、IPv4 プロトコルまたは IPv6 プロトコルを使用します。IPv6 は新しい IP プロトコルで、世界中で広く展開され、使用されているインターネット プロトコルである IPv4 に代わるものとして設計されました。IPv6 では、ネットワーク アドレス ビット数が 32 ビット(IPv4 の場合)から 128 ビットに増やされています。詳細については、「IPv4 の設定」または「IPv6 の設定」を参照してください。

ファーストホップ冗長プロトコル

FHRP を使用すると、ホストで冗長接続が可能となります。アクティブなファーストホップ ルータがダウンした場合は、それの機能を引き継ぐスタンバイ ルータが、FHRP により自動的に選択されます。アドレスは仮想のものであり、FHRP グループ内の各ルータ間で共有されているため、ホストを新しい IP アドレスで更新する必要はありません。Gateway Load Balancing Protocol(GLBP; ゲートウェイ ロード バランシング プロトコル)の詳細については、「GLBP の設定」を参照してください。Hot Standby Router Protocol(HSRP; ホットスタンバイ ルータ プロトコル)の詳細については、「HSRP の設定」を参照してください。

オブジェクト トラッキング

オブジェクト トラッキングを使用すると、インターフェイス回線プロトコル状態、IP ルーティング、ルート到達可能性などの、ネットワーク上の特定のオブジェクトを追跡し、追跡したオブジェクトの状態が変化したときに対処することができます。この機能により、ネットワークのアベイラビリティが向上し、オブジェクトがダウン状態となった場合の回復時間が短縮されます。詳細については、「オブジェクト トラッキングの設定」を参照してください。