Cisco DCNM Interfaces コンフィギュレーション ガイド Release 4.0
レイヤ 3 インターフェイスの設定
レイヤ 3 インターフェイスの設定
発行日;2012/09/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

レイヤ 3 インターフェイスの設定

レイヤ 3 インターフェイスについて

ルーテッド インターフェイス

サブインターフェイス

VLAN インターフェイス

ループバック インターフェイス

トンネル インターフェイス

ハイ アベイラビリティ

バーチャライゼーション サポート

レイヤ 3 インターフェイスのライセンス要件

レイヤ 3 インターフェイスの前提条件

注意事項と制限

レイヤ 3 インターフェイスの設定

ルーテッド インターフェイスの設定

IPv4 セカンダリ アドレスまたはヘルパー アドレスの設定

IPv6 セカンダリ アドレスの設定

サブインターフェイスの設定

サブインターフェイスの削除

ポート チャネル サブインターフェイスの作成

ポート チャネル サブインターフェイスの削除

インターフェイスでの帯域幅の設定

VLAN ネットワーク インターフェイスの設定

VLAN ネットワーク インターフェイスの削除

ループバック インターフェイスの設定

ループバック インターフェイスの削除

レイヤ 3 インターフェイス統計情報の表示

関連項目

レイヤ 3 インターフェイスのフィールドの説明

ルーテッド インターフェイス

ループバック

ループバック ― Details タブ:Basic Settings セクション

ループバック ― Details タブ:IP Address Settings セクション

ループバック ― Statistics タブ

VLAN ネットワーク インターフェイス

VLAN ネットワーク インターフェイス ― Details タブ:Basic Settings セクション

VLAN ネットワーク インターフェイス ― Details タブ:IP Address Settings セクション

VLAN ネットワーク インターフェイス ― Statistics タブ

その他の参考資料

関連資料

MIB

標準

レイヤ 3 インターフェイスの設定機能の履歴

レイヤ 3 インターフェイスについて

レイヤ 3 インターフェイスは、IPv4 および IPv6 パケットをスタティックまたはダイナミック ルーティング プロトコルを使って別のデバイスに転送します。レイヤ 2 トラフィックの IP ルーティングおよび内部 VLAN ルーティングにはレイヤ 3 ルーティングが使用できます。

ここでは、次の内容について説明します。

「ルーテッド インターフェイス」

「サブインターフェイス」

「VLAN インターフェイス」

「ループバック インターフェイス」

「トンネル インターフェイス」

「ハイ アベイラビリティ」

「バーチャライゼーション サポート」

ルーテッド インターフェイス

ポートをレイヤ 2 インターフェイスまたはレイヤ 3 インターフェイスとして設定できます。ルーテッド インターフェイスは、IP トラフィックを他のデバイスにルーティングできる物理ポートです。ルーテッド インターフェイスはレイヤ 3 インターフェイスだけで、Spanning Tree Protocol(STP; スパニング ツリー プロトコル)などのレイヤ 2 プロトコルはサポートしません。

すべてのイーサネット ポートは、デフォルトでルーテッド インターフェイスです。このデフォルト動作を変更するには、CLI セットアップ スクリプトを使用します。

ポートに IP アドレスを割り当て、ルーティングをイネーブルにし、このルーテッド インターフェイスにルーティング プロトコル特性を割り当てることができます。

ルーテッド インターフェイスからレイヤ 3 ポート チャネルも作成できます。ポート チャネルの詳細については、「ポート チャネルの設定」を参照してください。

ルーテッド インターフェイスおよびサブインターフェイスは、指数関数的に減少するレート カウンタをサポートします。NX-OS はこれらの平均カウンタを用いて次の統計情報を追跡します。

毎秒入力パケット数

毎秒出力パケット数

毎秒入力バイト数

毎秒出力バイト数

サブインターフェイス

レイヤ 3 インターフェイスとして設定した親インターフェイスに仮想サブインターフェイスを作成できます。親インターフェイスは物理ポートでもポート チャネルでもかまいません。

親インターフェイスはサブインターフェイスによって複数の仮想インターフェイスに分割されます。これらの仮想インターフェイスに IP アドレスやダイナミック ルーティング プロトコルなど固有のレイヤ 3 パラメータを割り当てることができます。各サブインターフェイスの IP アドレスは、親インターフェイスの他のサブインターフェイスのサブネットとは異なります。

サブインターフェイスの名前は、親インターフェイスの名前(たとえば Ethernet 2/1)+ ピリオド(.)+そのインターフェイス独自の番号です。たとえば、イーサネット インターフェイス 2/1 に Ethernet 2/1.1 というサブインターフェイスを作成できます。この場合、.1 はそのサブインターフェイスを表します。

NX-OS では、親インターフェイスがイネーブルの場合にサブインターフェイスがイネーブルになります。サブインターフェイスは、親インターフェイスには関係なくシャットダウンできます。親インターフェイスをシャットダウンすると、関連するサブインターフェイスもすべてシャットダウンされます。

サブインターフェイスを使用すると、親インターフェイスがサポートするそれぞれの Virtual Local Area Network(VLAN; バーチャル LAN)に独自のレイヤ 3 インターフェイスを実現できます。この場合、親インターフェイスは別のデバイスのレイヤ 2 トランキング ポートに接続します。サブインターフェイスを設定したら 802.1Q トランキングを使って VLAN ID に関連付けます。

図4-1 に、ルータ B のインターフェイス E 2/1 に接続するスイッチのトランキング ポートを示します。このインターフェイスには 3 つのサブインターフェイスがあり、トランキング ポートに接続する 3 つの VLAN にそれぞれ関連付けられています。

図4-1 VLAN のサブインターフェイス

 

VLAN の詳細については、『 Cisco DCNM Layer 2 Switching Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。

VLAN インターフェイス

VLAN ネットワーク インターフェイスは仮想のルーテッド インターフェイスで、デバイスの VLAN を同じデバイスのレイヤ 3 ルータ エンジンに接続します。1 つの VLAN には 1 つの VLAN ネットワーク インターフェイスだけを関連付けできますが、VLAN 間でルーティングする場合や管理 Virtual Routing and Forwarding(VRF)以外の VRF インスタンスを経由してデバイスへの IP ホスト接続を提供する場合にだけ、VLAN に VLAN ネットワーク インターフェイスを設定する必要があります。VLAN ネットワーク インターフェイスの作成をイネーブルにすると、デフォルト VLAN(VLAN 1)に VLAN ネットワーク インターフェイスが作成され、リモート スイッチ管理が許可されます。


) VLAN 1 の VLAN インターフェイスは削除できません。


VLAN インターフェイスでルーティングを行うには、トラフィックをルーティングする VLAN ごとに VLAN インターフェイスを作成し、そのVLAN インターフェイスに IP アドレスを割り当ててレイヤ 3 内部 VLAN ルーティングを実現します。IP アドレスと IP ルーティングの詳細については、『 Cisco DCNM Unicast Routing Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。

図4-2 に、2 つの VLAN に 2 つのホストが接続しているデバイスを示します。VLAN ごとに VLAN インターフェイスを設定し、VLAN 間の IP ルーティングを使ってホスト 1 とホスト 2 を通信させることができます。VLAN 1 は VLAN インターフェイス 1 を介してレイヤ 3 で、VLAN 10 は VLAN インターフェイス 10 を介してレイヤ 3 で通信します。

図4-2 VLAN インターフェイスを持つ 2 つの VLAN の接続

 

ループバック インターフェイス

ループバック インターフェイスは、常にアップ状態にある単独のエンドポイントを持つ仮想インターフェイスです。ループバック インターフェイスを通過するパケットはこのインターフェイスでただちに受信されます。ループバック インターフェイスは物理インターフェイスをエミュレートします。Virtual Device Context(VDC)ごとに 1024 のループバック インターフェイスが設定できます。ループバック インターフェイスには 0 ~ 1023 の番号を付けます。

ループバック インターフェイスを使用すると、パフォーマンスの分析、テスト、ローカル通信が実行できます。ループバック インターフェイスは、ルーティング プロトコル セッションの終端アドレスとして設定することができます。ループバックをこのように設定すると、アウトバウンド インターフェイスの一部がダウンしている場合でもルーティング プロトコル セッションはアップしたままです。

トンネル インターフェイス

DCNM は、IP トンネルとしてトンネル インターフェイスをサポートします。IP トンネルを使うと、同じレイヤまたは上位レイヤ プロトコルをカプセル化して、2 台のルータ間で作成されたトンネルを通じて IP でパケットを転送できます。IP トンネルの詳細については、「IP トンネルの設定」を参照してください。

ハイ アベイラビリティ

レイヤ 3 インターフェイスは、ステートフル再起動とステートレス再起動をサポートします。切り替え後、NX-OS は切り替え後の実行時設定を適用します。

ハイ アベイラビリティの詳細については、『 Cisco NX-OS High Availability and Redundancy Guide, Release 4.0 』を参照してください。

バーチャライゼーション サポート

レイヤ 3 インターフェイスは、VRF インスタンスをサポートします。VRF は VDC 内に存在します。VDC や VRF を特別に設定しないかぎり、デフォルトでは、NX-OS のデフォルトの VDC およびデフォルトの VRF が使用されます。ある VDC に設定されたレイヤ 3 論理インターフェイス(VLAN インターフェイス、ループバック)は、同じ番号を持つ別の VDC に設定されたレイヤ 3 論理インターフェイスとは区別されます。たとえば、VDC 1 のループバック 0 は VDC 2 のループバック 0 とは異なります。

VDC ごとに最大 1024 のループバック インターフェイスを設定できます。

このインターフェイスは VRF に関連付けることができます。VLAN インターフェイスの場合、VLAN と同じ VDC に設定する必要があります。

VDC については、『 Cisco DCNM Virtual Device Context Configuration Guide, Release 4.0 』を、VRF でのインターフェイスの設定については、『 Cisco DCNM Unicast Routing Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。


) そのインターフェイスに IP アドレスを設定する前に、インターフェイスに VRF を割り当てる必要があります。


レイヤ 3 インターフェイスのライセンス要件

次の表に、この機能のライセンス要件を示します。

 

製品
ライセンス要件

DCNM

レイヤ 3 インターフェイスにライセンスは必要ありません。DCNM ライセンス スキームの詳しい内容とライセンスの入手方法および適用方法については、『 Cisco DCNM Licensing Guide 』を参照してください。

NX-OS

レイヤ 3 インターフェイスにライセンスは必要ありません。ライセンス パッケージに含まれていない機能は Cisco NX-OS システム イメージに組み込まれており、無料で提供されます。NX-OS ライセンス スキームの詳細については、『 Cisco NX-OS Licensing Guide 』を参照してください。

レイヤ 3 インターフェイスの前提条件

レイヤ 3 インターフェイスには次の前提条件があります。

Advanced Services ライセンスをインストールしており、VDC を設定する場合は、該当する VDC を開始している(『 Cisco DCNM Virtual Device Context Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください)。

IP アドレッシングおよび基本設定を熟知している。IP アドレッシングの詳細については、『 Cisco DCNM Unicast Routing Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。

注意事項と制限

レイヤ 3 インターフェイスの設定には次の注意事項と制限があります。

レイヤ 3 インターフェイスをレイヤ 2 インターフェイスに変更する場合、NX-OS はインターフェイスをシャットダウンしてインターフェイスを再度イネーブルにし、レイヤ 3 固有の設定をすべて削除します。

レイヤ 2 インターフェイスをレイヤ 3 インターフェイスに変更する場合、NX-OS はインターフェイスをシャットダウンしてインターフェイスを再度イネーブルにし、レイヤ 2 固有の設定をすべて削除します。

レイヤ 3 インターフェイスの設定

Interfaces 機能選択を使用してレイヤ 3 インターフェイスにアクセスできます。図4-3 にレイヤ 3 インターフェイスを示します。

図4-3 レイヤ 3 インターフェイスの設定

 

Data Center Network Manager の機能の詳細については、『 Cisco DCNM Fundamentals Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。

ここでは、次の内容について説明します。

「ルーテッド インターフェイスの設定」

「IPv4 セカンダリ アドレスまたはヘルパー アドレスの設定」

「IPv6 セカンダリ アドレスの設定」

「サブインターフェイスの設定」

「サブインターフェイスの削除」

「ポート チャネル サブインターフェイスの作成」

「ポート チャネル サブインターフェイスの削除」

「インターフェイスでの帯域幅の設定」

「VLAN ネットワーク インターフェイスの設定」

「VLAN ネットワーク インターフェイスの削除」

「ループバック インターフェイスの設定」

「ループバック インターフェイスの削除」

ルーテッド インターフェイスの設定

任意のイーサネット ポートをルーテッド インターフェイスとして設定できます。

ステップの詳細

ルーテッド インターフェイスを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Physical > Ethernet の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます(図4-3 を参照)。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックしてスロットの一覧を表示します。

ステップ 3 スロットをダブルクリックしてインターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 4 ルーテッド インターフェイスとして設定するインターフェイスをクリックします。

Summary ペインでインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 5 Details ペインで、 Port Details タブをクリックします。

Port Details タブが表示されます。

ステップ 6 Port Details タブで、 Port Mode Settings セクションを展開します。

ポート モードが表示されます。

ステップ 7 Mode ドロップダウン リストで、 Routed を選択します。

Details ペインに IP アドレス情報が表示され、NX-OS によってすべてのレイヤ 2 設定が削除されます。

ステップ 8 (任意)IPv4 Address Settings の Primary フィールドに、このルーテッド インターフェイスの IPv4 アドレスを設定します。

ステップ 9 (任意)Net mask フィールドに、ドット付き 10 進表記で IPv4 アドレスのネットワーク マスクを設定します。

ステップ 10 (任意)IPv6 Address Settings エリアの Primary/Prefix-length フィールドに、このルーテッド インターフェイスの IPv6 アドレスとプレフィクス長を設定します。

プレフィクス長の範囲は 1 ~ 128 です。

ステップ 11 (任意)EUI64 を設定する場合は、 EUI64 を選択します。

ステップ 12 (任意)Link Local フィールドに、リンクローカル IPv6 アドレスを入力します。

ステップ 13 (任意)このルーテッド インターフェイスをリンクローカル ルーティング専用として設定する場合は、 Use local only を選択します。

ステップ 14 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

IPv4 セカンダリ アドレスまたはヘルパー アドレスの設定

インターフェイスのセカンダリ アドレスまたはヘルパー アドレスを設定することができます。

ステップの詳細

ルーテッド インターフェイスの IPv4 セカンダリ アドレスまたはヘルパー アドレスを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Physical > Ethernet の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます(図4-3 を参照)。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックしてスロットの一覧を表示します。

ステップ 3 スロットをダブルクリックしてインターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 4 ルーテッド インターフェイスとして設定するインターフェイスをクリックします。

Summary ペインでインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 5 Details ペインで、 Port Details タブをクリックします。

Port Details タブが表示されます。

ステップ 6 Port Details タブで、 Port Mode Settings セクションを展開します。

ポート モードが表示されます。

ステップ 7 (任意)IPv4 Address Settings セクションの Secondary エリアで右クリックし、 Add Secondary IP を選択してセカンダリ IP アドレスを追加します。

ステップ 8 Secondary エリアの IP Address フィールドに、IPv4 アドレスを入力します。

ステップ 9 Net mask フィールドに、ドット付き 10 進表記で IPv4 アドレスのネットワーク マスクを入力します。

ステップ 10 (任意)IPv4 Address Settings セクションの Helper エリアで右クリックし、 Add Helper IP を選択してヘルパー IP アドレスを追加します。

ステップ 11 Helper エリアの IP Address フィールドに、IPv4 アドレスを入力します。

ステップ 12 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

IPv6 セカンダリ アドレスの設定

インターフェイスのセカンダリ アドレスまたはヘルパー アドレスを設定することができます。

ステップの詳細

ルーテッド インターフェイスの IPv6 セカンダリ アドレスを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Physical > Ethernet の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます(図4-3 を参照)。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックしてスロットの一覧を表示します。

ステップ 3 スロットをダブルクリックしてインターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 4 ルーテッド インターフェイスとして設定するインターフェイスをクリックします。

Summary ペインでインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 5 Details ペインで、 Port Details タブをクリックします。

Port Details タブが表示されます。

ステップ 6 Port Details タブで、 Port Mode Settings セクションを展開します。

ポート モードが表示されます。

ステップ 7 IPv6 Address Settings セクションの Secondary エリアで右クリックし、 Add IPv6 Address を選択してセカンダリ IPv6 アドレスを追加します。

ステップ 8 IP Address/Prefix-length フィールドに、セカンダリ IPv6 アドレスの IPv6 アドレスとプレフィクス長を入力します。

ステップ 9 (任意)EUI64 を設定する場合は、 EUI64 を選択します。

ステップ 10 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

サブインターフェイスの設定

ルーテッド インターフェイスまたはルーテッド インターフェイスで作成したポート チャネルに 1 つまたは複数のサブインターフェイスを設定できます。

作業の前に

親インターフェイスをルーテッド インターフェイスとして設定します。

「ルーテッド インターフェイスの設定」を参照してください。

このポート チャネル上にサブインターフェイスを作成するには、ポート チャネル インターフェイスを作成します( ポート チャネルの設定を参照)。

ステップの詳細

ルーテッド インターフェイスのサブインターフェイスを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Physical > Ethernet の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックしてスロットの一覧を表示します。

ステップ 3 スロットをダブルクリックしてインターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 4 サブインターフェイスの設定対象インターフェイスをクリックします。

Summary ペインでインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 5 メニューバーで Ethernet > Add Subinterface の順に選択し、サブインターフェイスを作成します。

Summary ペインでサブインターフェイスがハイライトされ、Details ペインのタブが更新されます。

ステップ 6 ハイライトされたサブインターフェイス フィールドに、サブインターフェイス番号を入力します。

有効値の範囲は 1 ~ 4093 です。

ステップ 7 Details ペインで、 Port Details タブをクリックします。

Port Details タブが表示されます。

ステップ 8 Port Details タブで、 Basic Settings セクションを展開します。

Details ペインに基本的なインターフェイス情報が表示されます。

ステップ 9 (任意)Encapsulation エリアの VLAN ID ドロップダウン リストで、このサブインターフェイスに関連付ける VLAN ID を選択します。

ステップ 10 Port Details タブで、 IP Address Settings セクションを展開します。

Details ペインに IP アドレス情報が表示されます。

ステップ 11 (任意)IPv4 Address Settings の Primary フィールドに、このサブインターフェイスの IPv4 アドレスを設定します。

ステップ 12 (任意)Net mask フィールドに、ドット付き 10 進表記で IPv4 アドレスのネットワーク マスクを設定します。

ステップ 13 (任意)IPv6 Address Settings エリアの Primary/Prefix-length フィールドに、このサブインターフェイスの IPv6 アドレスとプレフィクス長を設定します。

プレフィクス長の範囲は 1 ~ 128 です。

ステップ 14 (任意)EUI64 を設定する場合は、 EUI64 を選択します。

ステップ 15 (任意)Link Local フィールドに、リンクローカル IPv6 アドレスを入力します。

ステップ 16 (任意)このサブインターフェイスをリンクローカル ルーティング専用として設定する場合は、 Use local only を選択します。

ステップ 17 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

サブインターフェイスの削除

サブインターフェイスを削除することができます。

ステップの詳細

ルーテッド インターフェイスのサブインターフェイスを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Physical > Ethernet の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックしてスロットの一覧を表示します。

ステップ 3 スロットをダブルクリックしてインターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 4 サブインターフェイスの削除対象インターフェイスをクリックします。

Summary ペインでインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 5 削除するサブインターフェイスをクリックします。

Summary ペインでサブインターフェイスがハイライトされます。

ステップ 6 メニューバーで Ethernet > Delete Subinterface の順に選択し、サブインターフェイスを削除します。

ステップ 7 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

ポート チャネル サブインターフェイスの作成

ポート チャネル サブインターフェイスを作成することができます。

ステップの詳細

ポート チャネルのサブインターフェイスを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Logical > Port Channel の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックして既存のポート チャネルの一覧を表示します。

ステップ 3 サブインターフェイスの設定対象ポート チャネルを右クリックし、New > Subinterface の順に選択します。

Summary ペインでポート チャネル サブインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 4 ハイライトされた Channel Id フィールドに、サブインターフェイス番号を入力します。

有効値の範囲は 1 ~ 4093 です。

ステップ 5 Details ペインで、 Port Channels Details タブをクリックします。

Details タブが表示されます。

ステップ 6 Details タブで、 Basic Settings セクションを展開します。

Details ペインに基本的なインターフェイス情報が表示されます。

ステップ 7 (任意)Encapsulation エリアの VLAN ID ドロップダウン リストで、このサブインターフェイスに関連付ける VLAN ID を選択します。

ステップ 8 Details タブで、 IP Address Settings セクションを展開します。

Details ペインに IP アドレス情報が表示されます。

ステップ 9 (任意)IPv4 Address Settings の IP Address フィールドに、このサブインターフェイスの IPv4 アドレスを設定します。

ステップ 10 (任意)Net mask フィールドに、ドット付き 10 進表記で IPv4 アドレスのネットワーク マスクを設定します。

ステップ 11 (任意)IPv6 Address Settings エリアの Primary/Prefix-length フィールドに、このサブインターフェイスの IPv6 アドレスとプレフィクス長を設定します。

プレフィクス長の範囲は 1 ~ 128 です。

ステップ 12 (任意)EUI64 を設定する場合は、 EUI64 を選択します。

ステップ 13 (任意)Link Local フィールドに、リンクローカル IPv6 アドレスを入力します。

ステップ 14 (任意)このサブインターフェイスをリンクローカル ルーティング専用として設定する場合は、 Use local only を選択します。

ステップ 15 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

ポート チャネル サブインターフェイスの削除

ポート チャネル サブインターフェイスを削除することができます。

ステップの詳細

ポート チャネルのサブインターフェイスを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Logical > Port Channel の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックしてポート チャネルの一覧を表示します。

ステップ 3 サブインターフェイスの削除対象ポート チャネルをクリックします。

Summary ペインでインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 4 削除するサブインターフェイスをクリックします。

Summary ペインでサブインターフェイスがハイライトされます。

ステップ 5 メニューバーで Port Channel > Delete の順に選択し、サブインターフェイスを削除します。

ステップ 6 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

インターフェイスでの帯域幅の設定

ルーテッド インターフェイス、ポート チャネル、またはサブインターフェイスに帯域幅を設定できます。上位レイヤ プロトコルは帯域幅パラメータを使用してパス コストを計算します。サブインターフェイスの帯域幅は、次のいずれかの方法で設定できます。

明示的 ― サブインターフェイスの帯域幅を直接設定します。

継承 ― サブインターフェイスが親インターフェイスを継承するように帯域幅を設定します。特定の値の場合と親インターフェイスの帯域幅の場合があります。

サブインターフェイスの帯域幅を設定しない場合、または親インターフェイスの帯域幅を継承しない場合、サブインターフェイスの帯域幅は次の方法で決定されます。

親インターフェイスがアップしている場合、サブインターフェイスの帯域幅は親インターフェイスの動作速度と同じです。ポートの場合、サブインターフェイスの帯域幅は設定されているリンク速度またはネゴシエート対象のリンク速度です。ポート チャネルの場合、サブインターフェイスの帯域幅は、ポート チャネルの各メンバのリンク速度の集合です。

親インターフェイスがダウンしている場合、サブインターフェイスの帯域幅は親インターフェイスのタイプによって異なります。

ポートチャネル サブインターフェイスの場合、サブインターフェイスの帯域幅は 100 Mbps です。

1 Gbps イーサネット ポートの場合、サブインターフェイスの帯域幅は 1 Gbps です。

10 Gbps イーサネット ポートの場合、サブインターフェイスの帯域幅は 10 Gbps です。

ステップの詳細

インターフェイスの帯域幅を設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Physical > Ethernet の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます(図4-3 を参照)。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックしてスロットの一覧を表示します。

ステップ 3 スロットをダブルクリックしてインターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 4 帯域幅の設定対象インターフェイスをクリックします。

Summary ペインでインターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 5 Details ペインで、 Port Details タブをクリックします。

Port Details タブが表示されます。

ステップ 6 Port Details タブで、 Basic Settings セクションを展開します。

基本設定が表示されます。

ステップ 7 Bandwidth (kb) フィールドに、帯域幅の値を入力します。

ステップ 8 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

VLAN ネットワーク インターフェイスの設定

VLAN インターフェイスを作成して内部 VLAN ルーティングを行うことができます。

ステップの詳細

VLAN ネットワーク インターフェイスを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Logical > VLAN Network Interface の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックして既存の VLAN ネットワーク インターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 3 Details ペインで、 Enable VLAN Network Interface リンクがある場合はクリックします。

ステップ 4 メニューバーで VLAN Network Interface > Add VLAN Network Interface の順に選択します。

Summary ペインで新しい VLAN ネットワーク インターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 5 ハイライトされた VLAN ネットワーク インターフェイス フィールドに、VLAN ネットワーク インターフェイス番号を入力します。

有効値の範囲は 1 ~ 4094 です。

ステップ 6 Details ペインで、 Details タブをクリックします。

Details タブが表示されます。

ステップ 7 Details タブで、 IP Address Settings セクションを展開します。

Details ペインに IP アドレス情報が表示されます。

ステップ 8 (任意)IPv4 Address Settings の Primary フィールドに、この VLAN ネットワーク インターフェイスの IPv4 アドレスを設定します。

ステップ 9 (任意)Net mask フィールドに、ドット付き 10 進表記で IPv4 アドレスのネットワーク マスクを設定します。

ステップ 10 (任意)IPv6 Address Settings エリアの Primary/Prefix-length フィールドに、この VLAN ネットワーク インターフェイスの IPv6 アドレスとプレフィクス長を設定します。

プレフィクス長の範囲は 1 ~ 128 です。

ステップ 11 (任意)EUI64 を設定する場合は、 EUI64 を選択します。

ステップ 12 (任意)Link Local フィールドに、リンクローカル IPv6 アドレスを入力します。

ステップ 13 (任意)この VLAN ネットワーク インターフェイスをリンクローカル ルーティング専用として設定する場合は、 Use local only を選択します。

ステップ 14 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

VLAN ネットワーク インターフェイスの削除

VLAN ネットワーク インターフェイスを削除することができます。

ステップの詳細

VLAN ネットワーク インターフェイスを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Logical > VLAN Network Interface の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックして既存の VLAN ネットワーク インターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 3 削除する VLAN ネットワーク インターフェイスをクリックします。

Summary ペインで VLAN ネットワーク インターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 4 メニューバーで VLAN Network Interface > Delete VLAN Network Interface の順に選択し、VLAN ネットワーク インターフェイスを削除します。

ステップ 5 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

ループバック インターフェイスの設定

ループバック インターフェイスを設定して、常にアップ状態にある仮想インターフェイスを作成できます。

作業の前に

ループバック インターフェイスの IP アドレスが、ネットワークの全ルータで一意であることを確認します。

ステップの詳細

ループバック インターフェイスを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Logical > Loopback の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックして既存のループバック インターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 3 メニューバーで Loopback > Add Loopback Interface の順に選択します。

Summary ペインで新しいループバック インターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 4 ハイライトされたループバック フィールドに、ループバック番号を入力します。

有効値の範囲は 1 ~ 4094 です。

ステップ 5 Details ペインで、 Details タブをクリックします。

Details タブが表示されます。

ステップ 6 Details タブで、 IP Address Settings セクションを展開します。

Details ペインに IP アドレス情報が表示されます。

ステップ 7 (任意)IPv4 Address Settings の Primary フィールドに、このループバック インターフェイスの IPv4 アドレスを設定します。

ステップ 8 (任意)Net mask フィールドに、ドット付き 10 進表記で IPv4 アドレスのネットワーク マスクを設定します。

ステップ 9 (任意)IPv6 Address Settings エリアの Primary/Prefix-length フィールドに、このループバック インターフェイスの IPv6 アドレスとプレフィクス長を設定します。

プレフィクス長の範囲は 1 ~ 128 です。

ステップ 10 (任意)EUI64 を設定する場合は、 EUI64 を選択します。

ステップ 11 (任意)Link Local フィールドに、リンクローカル IPv6 アドレスを入力します。

ステップ 12 (任意)このループバック インターフェイスをリンクローカル ルーティング専用として設定する場合は、 Use local only を選択します。

ステップ 13 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

ループバック インターフェイスの削除

ループバック インターフェイスを削除することができます。

ステップの詳細

ループバック インターフェイスを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Feature Selector ペインで、 Interfaces > Logical > Loopback の順に選択します。

Summary ペインに利用可能なデバイスが表示されます。

ステップ 2 Summary ペインで、デバイスをダブルクリックして既存のループバック インターフェイスの一覧を表示します。

ステップ 3 削除するループバック インターフェイスをクリックします。

Summary ペインでループバック インターフェイスがハイライトされ、Details ペインにタブが表示されます。

ステップ 4 メニューバーで Loopback > Delete Loopback Interface の順に選択し、ループバック インターフェイスを削除します。

ステップ 5 メニューバーで File > Deploy の順に選択し、デバイスに変更を適用します。


 

レイヤ 3 インターフェイス統計情報の表示

レイヤ 3 インターフェイスの統計情報を収集するように DCNM を設定できます。Feature Selector で Interfaces を選択し、統計情報を収集するインターフェイスを表示します。

Statistics タブに次のウィンドウが表示されます。

Port Traffic Statistics ― 入力および出力(パケットおよびバイト)カウンタ、ブロードキャスト、マルチキャスト、ユニキャスト トラフィックを収集します。

Port Error Statistics ― (物理ポートのみ)インターフェイスのさまざまなエラー統計情報を収集します。

レイヤ 3 インターフェイスに関する統計情報の収集の詳細については、『 Cisco DCNM Fundamentals Configuration Guide 』を参照してください。

関連項目

レイヤ 3 インターフェイスの詳細については、次の項目を参照してください。

「ポート チャネルの設定」

Cisco DCNM Unicast Routing Configuration Guide, Release 4.0

レイヤ 3 インターフェイスのフィールドの説明

ここでは、次のレイヤ 3 インターフェイスのフィールドに関する説明を示します。

「ルーテッド インターフェイス」

「ループバック」

「VLAN ネットワーク インターフェイス」

ルーテッド インターフェイス

ルーテッド インターフェイスのフィールドの説明については、「基本インターフェイス パラメータの設定」を参照してください。

ループバック ― Details タブ:Basic Settings セクション

 

表4-1 ループバック ― Details:Basic Settings

フィールド
説明

Name

表示のみ。 ループバック インターフェイス名

Description

ループバック インターフェイスを説明する内容の文字列

Admin Status

ループバック インターフェイスの管理ステータス。デフォルトは、アップです。

ループバック ― Details タブ:IP Address Settings セクション

 

表4-2 ループバック ― Details:IP Address Settings

フィールド
説明
IPv4 Address Settings

Primary

IPv4 アドレス(ドット付き 10 進表記)

Net Mask

IPv4 アドレスのネットワーク マスク(ドット付き 10 進表記)

Secondary IP Address

セカンダリ IPv4 アドレス(ドット付き 10 進表記)。インターフェイスには複数のセカンダリ アドレスを設定することができます。

Secondary NetMask

セカンダリ IPv4 アドレスのネットワーク マスク(ドット付き 10 進表記)

Helper IP Address

User Datagram Protocol(UDP)ブロードキャストの転送を有効化するのに使用するヘルパー アドレス

IPv6 Address Settings

Primary/Prefix-length

IPv6 プレフィクス(x:x:x::x/プレフィクス長の形式)

EUI64

IPv6 アドレス(Extended Universal Identifier [EUI-64] 形式)

Link Local

IPv6 リンクローカル アドレス(x:x:x::x 形式)

Use local only

リンクローカル アドレスは自動的に生成される IPv6 アドレスより優先

Secondary IP Address/Prefix Length

セカンダリ IPv6 プレフィクス(x:x:x::x/プレフィクス長の形式)。インターフェイスには複数のセカンダリ アドレスを設定することができます。

EUI64

セカンダリ IPv6 アドレス(EUI-64 形式)

ループバック ― Statistics タブ

 

表4-3 ループバック ― Statistics タブ

フィールド
説明

Status

統計情報の収集に関するステータス。Status にポインタを合わせるとポップアップ ヒントが表示されます。

Select Parameters

ループバック インターフェイスで収集できる統計情報の一覧

Show Overview Chart

統計情報の概要(ポップアップ形式)

VLAN ネットワーク インターフェイス ― Details タブ:Basic Settings セクション

 

表4-4 VLAN ネットワーク インターフェイス ― Details:Basic Settings

フィールド
説明

Name

表示のみ。 VLAN ネットワーク インターフェイス名

Admin Status

VLAN ネットワーク インターフェイスの管理ステータス。デフォルトは、アップです。

MTU (bytes)

最大伝送ユニット。デフォルトは、1500 です。

delay (tens of usecs)

インターフェイスのスループット遅延(10 マイクロ秒単位)。デフォルトは 1(10 マイクロ秒)です。

Description

VLAN ネットワーク インターフェイスを説明する内容の文字列

Oper Status

VLAN ネットワーク インターフェイスの動作ステータス

Bandwidth (kb)

VLAN ネットワーク インターフェイスの帯域幅(キロバイト)。デフォルトは、100000 です。

VLAN ネットワーク インターフェイス ― Details タブ:IP Address Settings セクション

 

表4-5 VLAN ネットワーク インターフェイス ― Details:IP Address Settings

フィールド
説明
IPv4 Address Settings

Primary

IPv4 アドレス(ドット付き 10 進表記)

Net mask

IPv4 アドレスのネットワーク マスク(ドット付き 10 進表記)

Secondary IP Address

セカンダリ IPv4 アドレス(ドット付き 10 進表記)。インターフェイスには複数のセカンダリ アドレスを設定することができます。

Secondary NetMask

セカンダリ IPv4 アドレスのネットワーク マスク(ドット付き 10 進表記)

Helper IP Address

UDP ブロードキャストの転送を有効化するのに使用するヘルパー アドレス

IPv6 Address Settings

Primary/Prefix-length

IPv6 プレフィクス(x:x:x::x/プレフィクス長の形式)

EUI64

IPv6 アドレス(EUI-64 形式)

Link Local

IPv6 リンクローカル アドレス(x:x:x::x 形式)

Use local only

リンクローカル アドレスは自動的に生成される IPv6 アドレスより優先

Secondary IP Address/Prefix Length

セカンダリ IPv6 プレフィクス(x:x:x::x/プレフィクス長の形式)。インターフェイスには複数のセカンダリ アドレスを設定することができます。

EUI64

セカンダリ IPv6 アドレス(EUI-64 形式)

VLAN ネットワーク インターフェイス ― Statistics タブ

 

表4-6 VLAN ネットワーク インターフェイス ― Statistics タブ

フィールド
説明

Status

統計情報の収集に関するステータス。Status にポインタを合わせるとポップアップ ヒントが表示されます。

Select Parameters

VLAN ネットワーク インターフェイスで収集できる統計情報の一覧

Show Overview Chart

統計情報の概要(ポップアップ形式)

その他の参考資料

レイヤ 3 インターフェイスの実装に関する追加情報については、次のセクションを参照してください。

「関連資料」

「MIB」

「標準」

関連資料

 

関連項目
マニュアル タイトル

コマンド構文

『Cisco NX-OS Interfaces Command Reference, Release 4.0』

IP

Cisco DCNM Unicast Routing Configuration Guide, Release 4.0 』の「Configuring IP」の章

VLAN

Cisco DCNM Layer 2 Switching Configuration Guide, Release 4.0 』の「Configuring VLANs」の章

MIB

 

MIB
MIB リンク

IF-MIB

CISCO-IF-EXTENSION-MIB

ETHERLIKE-MIB

次の URL で MIB にアクセスしてダウンロードします。

http://www.cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtml

標準

 

標準
タイトル

この機能でサポートする新しい標準や変更された標準はありません。現在サポートされている標準のうち、この機能で変更されたものはありません。

--

レイヤ 3 インターフェイスの設定機能の履歴

表4-7 に、この機能のリリース履歴を示します。

 

表4-7 レイヤ 3 インターフェイスの設定機能の履歴

機能名
リリース
機能に関する情報

SVI

4.0(3)

DCNM 全体およびすべてのマニュアルで VLAN ネットワーク インターフェイスに変更。