Cisco Service Portal インテグレーション ガイド リリース 9.3.2
このマニュアルについて
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発行日;2012/07/26 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

このマニュアルについて

目的

対象読者

マニュアルの構成

表記法

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

このマニュアルについて

目的

『Cisco Service Portal インテグレーション ガイド』では、Service Portal アプリケーションを他のアプリケーションおよびシステムに統合して、サイトで完全なソリューションを実現するために使用できるすべての機能を説明します。

Service Portal は、社内ディレクトリに統合し、ディレクトリのデータを消費して各エンドユーザの部署のメンバーシップ、ロール、社内のレポート構造内での場所を判断できるように作成されています。ただし、ディレクトリのデータは、サービス カタログの特定の要件を満たすために、ポータル データベースにロードする際に拡張および変換する必要があります。その方法については、このマニュアルで説明します。

また、Service Portal では、自動化や、ポータル ユーザ インターフェイス以外のメカニズムを通じたサービス要求の送信およびサービス項目のインスタンス化など、複雑なサービスの配信の使用例を解決する多数の API が提供されます。ここでは、これらの API について詳しく説明します。

最後に、外部システムのワークフローを編成するエージェントの構成に使用する Service Link モジュールについて、このマニュアルで説明します。

対象読者

このマニュアルは、Service Portal アプリケーションの実装、および社内ディレクトリを含む他の社内システムとの統合を担当する個人またはチームを対象としています。

マニュアルの構成

『Cisco Service Portal インテグレーション ガイド』は、次の 7 つの章に分かれています。

「ディレクトリ統合と API」:この章では、Administration モジュールを使用して Cisco Service Portal 用にディレクトリ統合を設定する方法について説明します。また、有効な統合オプションのカスタマイズで使用できる公開 API とインターフェイスのセット、カスタム コードをコンパイルおよび導入するためのベスト プラクティス、Administration モジュールを使用してカスタム コードを設定するための手順についても説明します。

「Service Link」:この章では、外部システムとの統合を提供する Service Link モジュールについて説明します。

「Service Link Adapter Development Kit」:この章では、Service Link Adapter Development Kit(ADK)を使用して Service Link アダプタを作成する方法について説明します。

「Remedy サービス アダプタ」:この章では、Cisco Service Adapter for BMC® Remedy® IT Service Management について説明します。

「Web サービス」:この章では、Cisco Service Portal の Web サービスの使用について説明します。

「REST API」:この章では、Cisco Service Portal で定義したエンティティにアクセスするためのシスコ標準 REST(Representational State Transfer)API および Java スタブについて説明します。

「JSR ポートレット」:この章では、Portal Manager ソリューション用に JSR ポートレットを作成および導入する際のガイドラインをいくつか示します。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

表記法
用途

太字 フォント

コマンド、キーワード、およびユーザが入力したテキストは、 太字 フォントで示しています。

イタリック体

ドキュメント名、新規用語または強調する用語、値を指定するための引数は、 イタリック体 フォントで示しています。

[ ]

角カッコの中の要素は、省略可能です。

{x | y | z }

どれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

string

引用符を付けない一組の文字。string の前後には引用符を使用しません。引用符を使用すると、その引用符も含めて string とみなされます。

< >

パスワードのように出力されない文字は、山カッコで囲んで示しています。

[ ]

システム プロンプトに対するデフォルトの応答は、角カッコで囲んで示しています。

!、#

コードの先頭に感嘆符(!)またはポンド記号(#)がある場合には、コメント行であることを示します。

[X] メニューから [メニュー項目] > [サブメニュー項目] を選択します。

メニュー パスからの選択には、この形式を使用します。

例:[File] メニューから [Import] > [Formats] を選択します。


) 「注釈」です。



ヒント 「問題解決に役立つ情報」です。


注意要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。


ワンポイント アドバイス時間の節約に役立つ操作」です。ここに紹介している方法で作業を行うと、時間を短縮できます。



警告警告」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。


マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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