CiscoWorks Network Compliance Manager アドミニストレーション ガイド
8 新しいタスク向けに [Force Save] チェックボックスのデフォルト設定の変更
8 新しいタスク向けに [Force Save] チェックボックスのデフォルト設定の変更
発行日;2012/11/19 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

新しいタスク向けに [Force Save] チェックボックスのデフォルト設定の変更

NCM デバイスの多くのタスクに対して、[Force Save] タスク オプションは NCM がタスクの完了時に、起動設定を現在実行中の設定で上書きするかどうかを指定します。設定は、起動設定をサポートするデバイスにのみ適用されます。この設定のデフォルト値は、 appserver.rcx ファイル内のタスク タイプごとに設定可能です。

それぞれのデバイス タスクごとに、 appserver.rcx ファイルに次のフォーマットでオプションが含まれています。

<option name="DeviceInteraction/EnforceConfigurationSave/ task_name "> setting </option>

task_name がとりうる値は次のとおりです。

  • Take Snapshot
  • Discover Driver
  • Run ICMP Test
  • Deploy Passwords
  • Deploy Config
  • Configure Syslog
  • Run Command Script
  • Run Diagnostics
  • Synchronize Startup and Running
  • Update Device Software
  • Backup Device Software
  • Reboot Device
  • Run Device Script
  • Delete ACLs
  • VLAN Task

setting がとりうる値は次のとおりです。

  • true:このタスク タイプには [Force Save] フィールドが表示され、デフォルトで選択されています(起動設定を上書きします)。タスクを実行しているユーザは、[Force Save] チェックボックスをオフにすることで、デフォルト設定を上書きできます。
  • false:このタスク タイプには [Force Save] フィールドが表示され、デフォルトで選択解除されています(起動設定を変更しません)。タスクを実行しているユーザは、[Force Save] チェックボックスをオンにすることで、デフォルト設定を上書きできます。
  • disabled:このタスク タイプには [Force Save] フィールドは非表示です。タスクが実行中の設定で起動設定を上書きしようとすることはありません。

特定のデバイス タスク タイプの [Force Save] チェック ボックスのデフォルト設定を変更するには、次の手順に従います。

  1. adjustable_options.rcx ファイルを $NCM_HOME (Windows 上の %NCM_HOME% )ディレクトリ以外の場所にバックアップします。
  2. appserver.rcx ファイルの中で、変更するタスクの次の行を探します。
<option name="DeviceInteraction/EnforceConfigurationSave/ task_name "> setting </option>
  1. appserver.rcx ファイルから adjustable_options.rcx ファイルに、変更対象の行をコピーします。
  2. adjustable_options .rcx ファイルの中で、 setting の値を編集します。
  3. adjustable_options.rcx ファイルを保存します。
  4. NCM 管理エンジンを再起動します。
  5.  

    変更内容は、新しいタスクでのみ有効になります。