クラウドおよびシステム管理 : CiscoWorks Network Compliance Manager

CiscoWorks Network Compliance Manager 1.2 クイック スタート ガイド

クイック スタート ガイド
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2010/09/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

CiscoWorks Network Compliance Manager 1.2

スタートアップ

システム要件

プロトコルとポート

Linux サーバの要件

Summary Reports

Solaris サーバの要件

Summary Reports

Windows サーバの要件

NCM と LMS の共存の要件

NCM ハイ アベイラビリティ システムの要件

NCM ゲートウェイの要件

NCM のインストール

Linux サーバにインストールする前に

Solaris サーバにインストールする前に

Windows サーバにインストールする前に

インストール手順

ライセンス

ライセンス用語について

インストール中の製品ライセンスの取得

NCM のライセンス ファイルのインストール

NCM ソフトウェアと NCM ライセンスの同時インストール

NCM ソフトウェアのインストールが終了した後の NCM ライセンスのインストール

ハイ アベイラビリティ分散処理システムのライセンス

ライセンス エラー メッセージ

ログイン

New Device Wizard を使用したデバイスの追加

デバイスからの応答なし、または不正な IP アドレス

不正なパスワード

Detect Network Devices タスク

追加したデバイスの編集

デバイスの現在の設定に関するスナップショットの取得

タスクの結果の確認

デバイスの設定の確認

NCM と CiscoWorks の統合

NCM への CiscoWorks LMS サーバの登録

CiscoWorks LMS への NCM サーバの登録

CiscoWorks デバイスのエクスポート

LMS の GUI を使用した LMS デバイスのエクスポート

スクリプトを使用した LMS デバイスのエクスポート

NCM サーバへのデバイスのインポート

Solaris プラットフォーム

Windows プラットフォーム

NCM 1.2 のアンインストール

より基本的なタスク

NCM 1.1 から NCM 1.2 へのアップグレード

NCM Management Engine の停止

NCM データベースのバックアップと復元

SQL Server のバックアップと復元の手順

MySQL のバックアップと復元の手順

Oracle のバックアップと復元の手順

デバイス ソフトウェア イメージと NCM ファイルのバックアップ

NCM 1.1 のアンインストール

NCM 1.2 のインストール

MySQL を使用した NCM 1.2 のインストール

SQL Server 2000 を使用した NCM 1.2 のインストール

Oracle Enterprise 9.2.0.1 を使用した NCM 1.2 のインストール

ユーザ マニュアル

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

Product Alerts および Field Notices

テクニカル サポート

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Japan TAC Web サイト

サービス リクエストの発行

サービス リクエストのシビラティの定義

その他の資料および情報の入手方法

クイック スタート ガイド

CiscoWorks Network Compliance Manager 1.2
クイック スタート ガイド

Text Part Number: OL-10194-03-J

スタートアップ

CiscoWorks Network Compliance Manager(NCM)Release 1.2 は、ネットワークの設定と変更に関する機能、ポリシーベースのワークフロー、コンプライアンス レポーティング機能、および API を提供します。NCM では CiscoWorks との統合が実現されています。NCM は CiscoWorks HomePage ウィンドウから起動でき、他の CiscoWorks アプリケーション(CommonServices Device Credential Repository(DCR)経由による LMS バンドルなど)で機能します。

このガイドでは、次の項目について説明します。

「システム要件」

「NCM のインストール」(Windows、Linux、または Solaris サーバ)

「ライセンス」

「NCM のライセンス ファイルのインストール」

「ログイン」

「New Device Wizard を使用したデバイスの追加」

「追加したデバイスの編集」

「デバイスの現在の設定に関するスナップショットの取得」

「タスクの結果の確認」

「デバイスの設定の確認」

「NCM と CiscoWorks の統合」

「CiscoWorks デバイスのエクスポート」

「NCM 1.2 のアンインストール」

「より基本的なタスク」

「NCM 1.1 から NCM 1.2 へのアップグレード」

「ユーザ マニュアル」

「技術情報の入手方法」

「シスコ製品のセキュリティの概要」

「Product Alerts および Field Notices」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手方法」

NCM の使用方法の詳細については、『 User Guide for Network Compliance Manager, 1.2 』を参照してください。


) すべてのマニュアル(このマニュアルおよび NCM のマニュアルの一部または全部を含む)は、時間の経過とともにアップグレードされる可能性があります。したがって、次の Cisco.com の URL を使用して NCM のマニュアルにアクセスすることをお勧めします。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6923/tsd_products_support_series_home.html

また、Network Compliance Manager 内からの参照が可能な Docs タブには、最新マニュアルへのリンクが含まれていない可能性があります。


システム要件

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「プロトコルとポート」

「Linux サーバの要件」

「Solaris サーバの要件」

「Windows サーバの要件」

「NCM と LMS の共存の要件」

「NCM ハイ アベイラビリティ システムの要件」

プロトコルとポート

NCM は、 表1 に示すプロトコルとポートの組み合せを使用してデバイスとの通信を行います。所定のプロトコルを使用する場合、NCM は対応するポートへのアクセスを必要とします。特に、ファイアウォールによって保護されているデバイスと NCM が通信する場合は、これらのポートが開かれている必要があります。

 

表1 NCM でサポートされているプロトコルと対応するポート

プロトコル/ポート
接続元/接続先
NCM サーバ(Mgmt Engine、Syslog、TFTP を実行する)とネットワーク デバイス

Telnet(ポート 23)

NCM サーバからネットワーク デバイスへ。

SSH(ポート 22)

NCM サーバからネットワーク デバイスへ。

TFTP(ポート 69/udp)

ネットワーク デバイスから NCM サーバへ。

Syslog(ポート 514/udp)

ネットワーク デバイスから NCM サーバへ。

SNMP(ポート 161/udp)

NCM サーバからネットワーク デバイスへ。

NCM サーバと NMS

SNMP トラップ(ポート 162/udp)

NCM サーバから NMS へ。

NCM サーバと AAA サーバ

JNDI(ポート 1099)

AAA サーバから NMS サーバへ。これは、NCM 設定ファイルを編集して変更できます。

RMI(ポート 4444)

AAA サーバから NMS サーバへ。これは、NCM 設定ファイルを編集して変更できます。

NCM サーバと NMS クライアント

HTTPS(ポート 443)

NCM クライアントから NMS サーバへ。これは、NCM 設定ファイルを編集して変更できます。

Telnet(Windows の場合はポート 23、Solaris の場合はポート 8023)

NCM クライアントから NMS サーバへ。これは、Administrative Settings オプションから変更できます。

SSH(Windows の場合はポート 22、Solaris の場合はポート 8022)

NCM クライアントから NMS サーバへ。これは、Administrative Settings オプションから変更できます。

Linux サーバの要件

次の表は、Linux プラットフォームに NCM をインストールする場合の推奨要件を示しています。ネットワークのサイズに応じて、アプリケーション サーバとデータベース サーバを一緒にまたは個別に設定できることに留意してください。


) NCM をインストールする前に、同じシステムで動作している他のネットワーク管理アプリケーション、Web サーバ、データベース、および Syslog/TFTP サーバを停止する必要があります。アプリケーションには、アンチウイルス(セットアップ時のみ)および WWW Publishing Server アプリケーションが含まれます。


 

表2 Linux プラットフォーム上のアプリケーション サーバの要件

OS

RedHat Linux AS 3.0、Update 2

SUSE Linux Enterprise 9.0

CPU

Intel Xeon または同等のプロセッサ、3.0 GHz 以上

メモリ

2 GB RAM

スワップ領域

4 GB スワップ

ディスク

14 GB、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重

アプリケーション

Adobe Acrobat Reader 4.0 以上(マニュアルの参照用)

KDE Desktop Manager

Mozilla Firefox 1.0 以上

 

表3 Linux プラットフォーム上のデータベース サーバの要件

サポートされているデータベース

次のいずれかを使用できます。

Microsoft SQL Server 2000(SP 2)

Microsoft SQL Server 2005

MySQL Max 3.23.55(NCM に組み込まれている)

Oracle 9.2(32 ビット)

Oracle 10.2

CPU

Intel Xeon または同等のプロセッサ、3.0 GHz 以上

メモリ

2 GB RAM

スワップ領域

4 GB スワップ

ディスク

22 GB、シングル チャネル RAID、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重

 

表4 Linux プラットフォームの同一サーバ上のアプリケーションとデータベースの要件

OS

次のいずれかを使用できます。

RedHat Linux AS 3.0、Update 2

SUSE Linux Enterprise 9.0

データベース

MySQL Max 3.23(組み込まれている)

CPU

デュアル プロセッサ Intel Xeon または同等のプロセッサ、3.0 GHz 以上

メモリ

4 GB RAM

スワップ領域

8 GB スワップ

ディスク

36 GB、デュアル チャネル RAID、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重


) Linux プラットフォームに NCM をインストールする場合、Detect Network Devices タスクを実行するときの Nmap スキャンに Nmap 3.81 が必要になります。


Summary Reports

Summary Reports は Microsoft Excel XLS 形式で生成されます。Linux では Excel を実行できません。ご使用の NCM サーバに接続された Windows クライアント コンピュータから Summary Reports を実行することができます。あるいは、Linux 上で動作する次のいずれかの製品を使用して Excel ファイルを開くこともできます。

Open Office(www.openoffice.org)

GNUmeric(www.gnumeric.org)

Star Office(wwws.sun.com/software/star/staroffice)

Solaris サーバの要件

次の表は、Solaris プラットフォームに NCM をインストールする場合の推奨要件を示しています。ネットワークのサイズに応じて、アプリケーション サーバとデータベース サーバを一緒にまたは個別に設定できることに留意してください。


) NCM をインストールする前に、同じシステムで動作している他のネットワーク管理アプリケーション、Web サーバ、データベース、および Syslog/TFTP サーバを停止する必要があります。アプリケーションには、アンチウイルス(セットアップ時のみ)および WWW Publishing Server アプリケーションが含まれます。


 

表5 Solaris プラットフォーム上のアプリケーション サーバの要件

OS

Solaris 9

Solaris 10

CPU

デュアル UltraSPARC IIIi 以上、1.3 GHz 以上(SunFire V240)

メモリ

2 GB RAM

スワップ領域

4 GB スワップ

ディスク

14 GB、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重

アプリケーション

Adobe Acrobat Reader 4.0 以上(マニュアルの参照用)

X Window システム、X11(別名、OpenWindows)

Mozilla Firefox 1.0 以上

 

表6 Solaris プラットフォーム上のデータベース サーバの要件

サポートされているデータベース

次のいずれかを使用できます。

Microsoft SQL Server 2000(SP 2)

Microsoft SQL Server 2005

MySQL Max 3.23.55(NCM に組み込まれている)

Oracle 9

Oracle 10

CPU

デュアル UltraSPARC IIIi 以上、1.3 GHz 以上(SunFire V240)

メモリ

2 GB RAM

スワップ領域

4 GB スワップ

ディスク

22 GB、シングル チャネル RAID、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重

 

表7 Solaris プラットフォームの同一サーバ上のアプリケーションとデータベースの要件

OS

Solaris 9

Solaris 10

データベース

MySQL Max 3.23(組み込まれている)

CPU

デュアル UltraSPARC IIIi 以上、1.3 GHz 以上(SunFire V240)

メモリ

4 GB RAM

スワップ領域

8 GB スワップ

ディスク

36 GB、デュアル チャネル RAID、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重


) Solaris プラットフォームに NCM をインストールする場合、Detect Network Devices タスクを実行するときの Nmap スキャンに Nmap 3.81 が必要になります。


Summary Reports

Summary Reports は Microsoft Excel XLS 形式で生成されます。Solaris では Excel を実行できません。ご使用の NCM サーバに接続された Windows クライアント コンピュータから Summary Reports を実行することができます。あるいは、Linux 上で動作する次のいずれかの製品を使用して Excel ファイルを開くこともできます。

Open Office(www.openoffice.org)

GNUmeric(www.gnumeric.org)

Star Office(wwws.sun.com/software/star/staroffice)

Windows サーバの要件

次の表は、Windows プラットフォームに NCM をインストールする場合の推奨要件を示しています。ネットワークのサイズに応じて、アプリケーション サーバとデータベース サーバを一緒にまたは個別に設定できることに留意してください。


) NCM をインストールする前に、同じシステムで動作している他のネットワーク管理アプリケーション、Web サーバ、データベース、および Syslog/TFTP サーバを停止する必要があります。アプリケーションには、アンチウイルス(セットアップ時のみ)および WWW Publishing Server アプリケーションが含まれます。


 

表8 Windows プラットフォーム上のアプリケーション サーバの要件

OS

Windows Server 2003 Enterprise Edition(推奨)

Windows Server 2003 Standard Edition

Windows 2000 Server(SP4)

Windows 2000 Advanced Server(SP4)

CPU

Intel Xeon または同等のプロセッサ、3.0 GHz 以上

メモリ

2 GB RAM

ディスク

10 GB、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重

アプリケーション

Adobe Acrobat Reader 4.0 以上(マニュアルの参照用)

Microsoft Excel 2000 以上(Summary Reports の参照用)

Microsoft Internet Explorer 5.5 以上または Mozilla Firefox 1.0 以上

 

表9 Windows プラットフォーム上のデータベース サーバの要件

サポートされているデータベース

次のいずれかを使用できます。

Microsoft SQL Server 2000(SP 2)

Microsoft SQL Server 2005

MySQL Max 3.23.55(NCM に組み込まれている)

Oracle 9.2(32 ビット)

Oracle 10.2

CPU

Intel Xeon または同等のプロセッサ、3.0 GHz 以上

メモリ

2 GB RAM

ディスク

18 GB、シングル チャネル RAID、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重

 

表10 Windows プラットフォームの同一サーバ上のアプリケーションとデータベースの要件

OS

Windows Server 2003 Enterprise Edition(推奨)

Windows Server 2003 Standard Edition

Windows 2000 Server(SP4)

Windows 2000 Advanced Server(SP4)

データベース

MySQL Max 3.23(組み込まれている)

CPU

デュアル プロセッサ Intel Xeon または同等のプロセッサ、3.0 GHz 以上

メモリ

4 GB RAM

ディスク

28 GB、デュアル チャネル RAID、Fast SCSI

ネットワーク

100 Mbps ファースト イーサネット、全二重


) Windows プラットフォームに NCM をインストールする場合、Detect Network Devices タスクを実行するときの Nmap スキャンに Nmap 3.81 と WinPcap(Windows Packet Capture Library)バージョン 3.1 が必要になります。


NCM と LMS の共存の要件

NCM と CiscoWorks LAN Management Solution(LMS)の共存を可能にする場合の推奨要件は、次のとおりです。

アプリケーション サーバ上のオペレーティング システム:Microsoft Windows 2003

サーバ ハードウェア:Xeon(またはデュアル コア)プロセッサ以上と 8 GB RAM

NCM と LMS の共存の詳細については、『 Getting Started Guide for Network Compliance Manager and LMS Co-residency 』を参照してください。

NCM ハイ アベイラビリティ システムの要件

NCM ハイ アベイラビリティ分散処理システムは、各 NCM Core のデータを他のすべての NCM Core が利用できるマルチマスター システムです。この NCM Core の集合体は、NCM メッシュと呼ばれます。このような設定により、データを包括的に参照できるようになり、NCM Core で問題が発生した場合に冗長データとフェールオーバーも可能になります。各 NCM Core は、NCM Management Engine、それに関連付けられているサービス(Syslog と TFTP)、および単一のデータベースで構成されます。


) NCM ハイ アベイラビリティ分散処理システムをインストールする場合は、Oracle 9.2 データベース サーバだけがサポートされていることに留意してください。Core データベース サーバ上で Oracle 10.2 を実行している場合は、NCM ハイ アベイラビリティ分散処理システムにアップグレードできません。


NCM ゲートウェイの要件

Network Compliance Manager ゲートウェイを使用すると、NAT デバイスやファイアウォールの背後にあるサーバを NCM Core で管理できます。 NCM ゲートウェイは、次のプラットフォームでサポートされています。

RedHat Linux 3.0 AS

RedHat Linux 4.0 AS

NCM のインストール

NCM をインストールする前に、必要な機器とファイルが揃っていることを確認してください。必要なものは次のとおりです。

Windows、Linux、または Solaris サーバ

管理対象デバイス、それらの CLI パスワード、および SNMP コミュニティ ストリング

NCM の DVD またはダウンロード URL


) NCM 1.1 から NCM 1.2 にアップグレードする場合は、「NCM 1.1 から NCM 1.2 へのアップグレード」を参照してください。



) 製品の最初のリリース後に、パッチがリリースされることがあります。アップデートについては、Cisco.com の次のサイトを確認してください。

http://www.cisco.com/cgi-bin/tablebuild.pl/cwncm-crypto


Linux サーバにインストールする前に

Linux サーバに NCM をインストールする場合は、次のコマンドを入力して DVD ドライブをマウントします。 root としてログインする必要があります。


ステップ1 #> mount /mnt/cdrom

ステップ2 #> cd /mnt/cdrom

ステップ3 #> cd linux/standard

ステップ4 #> ./setup.bin

Introduction ウィンドウが表示されます。


 

Solaris サーバにインストールする前に

Solaris サーバに NCM をインストールする場合は、次のコマンドを入力します。


ステップ1 #> mount /mnt/cdrom

ステップ2 #> cd /mnt/cdrom

ステップ3 #> cd solaris/standard

ステップ4 #> ./setup.bin

Introduction ウィンドウが表示されます。


 

Windows サーバにインストールする前に

Windows サーバに NCM をインストールする場合は、次の手順を実行します。


ステップ1 NCM の DVD をドライブに挿入します。 windows/standard/setup.exe をクリックします。

InstallAnywhere Self Extractor が開き、Introduction ウィンドウが表示されます。


 

インストール手順

次の手順に従って、インストール プロセスを実行します。


ステップ1 Introduction ウィンドウで、NCM データベースの要件情報を確認し、 Next をクリックします。

System Requirements ウィンドウが表示されます。

ステップ2 すべてのシステム要件を満たしていることを確認し、 Next をクリックします。

License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ3 使用許諾契約を確認し、 I accept the terms of the License Agreement オプションをクリックして、 Next をクリックします。

Choose Install Set ウィンドウが表示されます。

ステップ4 NCM は、MySQL、Oracle、または SQL Server 2000 と連動します。オプションは次のとおりです。

Client and Server using SQL Server 2000 :ご使用のネットワークで SQL Server 2000 がすでに稼働している場合は、このオプションをクリックし、 Next をクリックします。ステップ8 に進みます。

Client and Server using SQL Server 2005 :ご使用のネットワークで SQL Server 2005 がすでに稼働している場合は、このオプションをクリックし、 Next をクリックします。ステップ8 に進みます。

Client and Server using MySQL Max :NCM によってそれ自体の MySQL Max データベースをインストールする場合、またはご使用のネットワークに MySQL Max データベースがすでにインストールされている場合は、このオプションをクリックし、 Next をクリックします。ステップ7 に進みます。

Client and Server using Oracle :ご使用のネットワークで Oracle サーバがすでに稼働している場合は、このオプションをクリックし、 Next をクリックします。ステップ7 に進みます。

Client and Connector :スタンドアロン クライアントと NCM コネクタをインストールするには、このオプションをクリックします。ステップ6 に進みます。

既存のデータベース サーバを使用している場合は、新しいデータベースを作成するときに、データベース サーバのホスト名、ポート、ユーザ名、およびパスワードの入力を求められることに留意してください。


) SQL Server をインストールする場合は、Authenticationmixed mode に設定します。Collation は、SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS(デフォルト)に設定します。なお、データベースは大文字と小文字が区別されません。また、データベースはローカル認証を使用する必要があります。NCM では、新しいユーザおよび新しいデータベースを作成できる現用の SA パスワードが必要になります。



) NCM は、アプリケーションが実行されるサーバに対してパフォーマンス モニタを提供します。ただし、別の第 2 のサーバにデータベースがインストールされている場合は、データベースのサイズとディスク スペースを監視しません。別の第 2 のサーバに NCM データベースをインストールする場合は、ディスク スペースやデータベースの空き容量が不足してきたときに警告を発するモニタリング ソフトウェアを必ず用意してください。


ステップ5 Product License Folder ウィンドウで、製品ライセンス ファイル( .lic )が格納されているフォルダのパスを入力します。 Choose をクリックすると、システムを参照してフォルダの位置を指定できます。 後で製品ライセンス ファイルを NCM のインストール フォルダにコピーする場合は、 Next をクリックします。

ステップ6 Choose Install Folder ウィンドウで、NCM をインストールするフォルダのパスを入力するか、または表示されたフォルダを受け入れて、 Next をクリックします。

ステップ7 MySQL Max をインストールする場合は、 MySQL Max オプションをクリックし、 Next をクリックします。MySQL Max データベースをすでにインストールしている場合は、 Use existing MySQL Max オプションをクリックし、 Next をクリックします(Microsoft SQL Server の使用許諾契約を受け入れるように求められます)。

MySQL データベースは 3.23.55-MAX(InnoDB タイプ)である必要があります。 Next をクリックします。


) 新しい MySQL インスタンスのインストールを選択した場合、このパネルは表示されません。ステップ8 に進みます。


Oracle をインストールする場合は、 Oracle オプションをクリックし、 Next をクリックします。Oracle データベースをすでにインストールしている場合は、 Use existing Oracle Database オプションをクリックし、 Next をクリックします。

ステップ8 Previous Admin Settings ウィンドウで、 Yes をクリックして以前の Admin 設定を使用します。

Choose Install Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ9 NCM のインストール場所を入力するか、または Next をクリックしてデフォルトの場所( c:\Rendition )を受け入れます。

Linux または Solaris サーバにインストールする場合は、NCM をインストールするディレクトリに変更します(例: /usr/local/rendition )。

Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ10 データベース ソフトウェアがインストールされている場所を NCM に通知します。 The database software is installed on this computer オプションまたは The database software is installed on another computer オプションをクリックし、 Next をクリックします。


) MySQL をインストールしている場合、またはクライアント専用のインストールを実行している場合、このパネルは表示されません。


Configure Email ウィンドウが表示されます。

ステップ11 イベント通知のために、SMTP サーバの名前を入力し、 Next をクリックします。デフォルトの SMTP サーバは、 mail です。

Configure ACL Parsing ウィンドウが表示されます。

ステップ12 各スナップショットによる ACL 設定の解析をイネーブルにする場合はチェックボックスをオンにし、 Next をクリックします。


) ACL 情報の解析により、デバイスのスナップショットの平均時間が増加する場合があります。また、各スナップショットに必要なデータ ストレージの容量も増加します。


Choose Shortcut Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ13 Next をクリックして製品のアイコンに対応するデフォルトの場所(in a new Program Group)を受け入れるか、または別の場所を選択して Next をクリックします。

Pre-Installation Summary ウィンドウが表示されます。

ステップ14 情報が正しいことを確認し、 Install をクリックします。インストールには数分かかる場合があります。

Database Admin Login ウィンドウが表示されます。

ステップ15 データベース管理者のホスト名、データベース サーバ ポート、およびログイン情報を入力し、 Next をクリックします。次の例を参考にしてください。

ホスト名:MySQL1.renditionnetworks.com

ポート:3306

ユーザ名:admin

パスワード:password


) MySQL をインストールしている場合、またはクライアント専用のインストールを実行している場合、このパネルは表示されません。


Configure Database ウィンドウが表示されます。

ステップ16 既存のデータベースを使用していない場合は、 Create New Database オプションがオンになっていることを確認し、 Next をクリックします。既存の NCM データベースを使用している場合は、 Use existing NCM database オプションをクリックし、 Next をクリックします。既存の NCM データベースを使用してアップグレードする場合は、 Use existing NCM database オプションをクリックし、 Next をクリックします。

New Database/Existing Database ウィンドウが表示されます。

ステップ17 NCM がデータベースへの接続に使用するユーザ名とパスワード、および作成するデータベースの名前を入力し、 Next をクリックします。

Create NCM user with this username and password チェックボックスをオフにした場合は、NCM 管理者のユーザ名とパスワードの入力を求められます。このチェックボックスがオン(デフォルト)になっている場合は、データベースに入力したユーザ名とパスワードが NCM 管理者のユーザ名とパスワードに使用されます。


) MS-SQL Server データベースの場合は、ドロップダウン メニューから照合タイプを選択できます。照合タイプの詳細については、ご使用の MS-SQL Server のマニュアルを参照してください。


既存のデータベースを使用している場合、指定する名前は作成対象のデータベースの名前ではなく、既存のデータベースの名前です。

Confirm Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ18 データベース情報を確認し、 Next をクリックします。

Configure Admin ウィンドウが表示されます。

ステップ19 システム管理者の姓名と電子メール アドレスを入力し、 Next をクリックします。データベースの設定には数分かかる場合があります。

Install Complete ウィンドウが表示されます。

ステップ20 NCM を起動する前に必ず 3 分以上待機してください。Install Wizard を閉じるには、 Done をクリックします。


 

ライセンス

Network Compliance Manager は、ソフトウェアベースの製品登録およびライセンス キー アクティベーションのテクノロジーを備えています。 次の表に、登録プロセスで使用される用語の説明を示します。

ライセンス用語について

表11 では、NCM のライセンス用語について説明します。

 

表11 NCM のライセンス用語

ライセンス用語
説明

Product Authorization Key(PAK)

PAK は、製品パッケージに同梱されたソフトウェアの権利証明書に印刷されています。 PAK と LMHOSTID を使用して、Cisco.com からライセンス ファイルを取得できます。

他のデバイス サポート用に追加ライセンスを購入できます。 購入した追加ライセンスごとに PAK が 1 つずつ提供されます。ライセンス ファイルを取得するときは、この PAK を使用する必要があります。

ライセンス ファイル

Cisco.com の製品ライセンス領域で PAK を使用して製品を登録すると、ライセンス ファイルが送信されます。 登録するには、次の情報を入力する必要があります。

LMHOSTID

PAK

インストール中の製品ライセンスの取得

Network Compliance Manager 1.2 製品をインストールしたら、製品を登録してライセンス ファイルを取得してください。

製品ライセンスを取得するには、次の手順を実行します。


ステップ1 コマンドラインから、 /<NCM_ROOT>/server/ext/wrapper/bin/lmutil lmhostid を実行して、LMHOSTID を生成します。

ステップ2 LMHOSTID と PAK を使用して、NCM 製品を Cisco.com に登録します。

PAK はソフトウェアの権利証明書に印刷されています。 次のサイトからライセンス ファイルを取得します。

http://www.cisco.com/go/license


) ログインのプロンプトが表示されます。ログインするには、Cisco.com の登録ユーザであることが必要です。


ログインすると、製品登録に関するフィールドの多くに、シスコ ユーザ プロファイルの情報が自動的に入力されます。 ログインでは大文字と小文字が区別されます。


 

NCM をインストールせずにライセンスを要求することもできます。 NCM の flexlmhostid は、Windows や Linux の MAC アドレス、および Solaris システムの hostid と同じです。 次のうち該当するプラットフォームのコマンドを実行して、MAC またはホスト ID を取得します。

Windows の場合: ipconfig /all

Linux の場合: ifconfig -a

Solaris の場合: hostid

NCM のライセンス ファイルのインストール

ライセンスは、NCM Core、ハイ アベイラビリティ分散処理システム、Cisco Satellite(ゲートウェイ)など、特定の NCM 製品に対して発行されます。この項では、次のトピックについて取り上げます。

NCM ソフトウェアと NCM ライセンス ファイルを同時にインストールする手順

NCM ソフトウェアのインストール後に NCM ライセンス ファイルをインストールする手順

ハイ アベイラビリティ分散処理システムのライセンスについて

ライセンス エラー メッセージの詳細

NCM ソフトウェアと NCM ライセンスの同時インストール

NCM ソフトウェアと NCM ライセンス ファイルを同時にインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 .lic ファイルをサーバ上の別のディレクトリに保存します。


) ディレクトリのパス名にスペースが含まれないようにしてください。


ステップ2 インストール プロセス中に、ライセンス ファイルのディレクトリを指定するためのプロンプトが表示されます。

ステップ3 .lic ファイルを保存したディレクトリを指定します。


 

NCM ソフトウェアのインストールが終了した後の NCM ライセンスのインストール

NCM ソフトウェアのインストール後に NCM ライセンス ファイルをインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 先に進む前に、NCM ソフトウェアのインストールと構成がサーバ上で完了していることを確認します。 「NCM のインストール」の手順を参照してください。

ステップ2 ライセンス ファイル( .lic )を NCM のインストール ディレクトリに保存します。

ステップ3 NCM サーバを再起動します。

Windows プラットフォームの場合: TrueControl Management Engine サービスを再起動します。

Solaris または Linux プラットフォームの場合: /etc/init.d/truecontrol restart と入力します。

ステップ4 サポートされているバージョンの Web ブラウザを開きます。

ステップ5 Location または Address フィールドで、適切な URL を入力して NCM サーバにアクセスします。

ステップ6 NCM サーバにシステム管理者としてログインします。 ユーザ名の大文字と小文字は区別されます。

ステップ7 NCM の Web ページで、 Admin メニューを選択します。

ステップ8 About CiscoWorks Network Compliance Manager にアクセスします。

ステップ9 View License Information をクリックします。

ステップ10 このページには最新のライセンス ステータスが表示されます。

ステップ11 最新のライセンス情報が表示されていない場合は、 .lic ファイルの情報をコピーして、テキストボックスに貼り付けます。 Update License ボタンをクリックします。


) Update License ボタンをクリックすると、固有の名前の付いた新しいライセンス ファイルが \rendition ルート ディレクトリに作成されます。 ライセンス ファイルをコピーする場合は、ファイル名に注意してください。既存のライセンス ファイルと同じ名前を入力すると、ファイルが上書きされます。 また、ライセンス ファイルには常に .lic という拡張子を付ける必要があります。



 


) NCM が起動すると、ライセンス サーバでライセンス ファイルの解析と情報のキャッシュが行われます。 このため、License Information ページ経由またはライセンス ディレクトリへのライセンス ファイルのコピーによって、新しいライセンス ファイルを追加したときには、NCM の再起動が必要になります。


ハイ アベイラビリティ分散処理システムのライセンス

ハイ アベイラビリティ分散処理システムをインストールする場合、ハイ アベイラビリティ分散処理システムと NCM Core の両方についてライセンスが必要です。このとき、ライセンス数はデバイス インベントリ(コンポーネント)の総数と同じかそれ以上になります。 非アクティブ デバイスはこの数に含まれません。 ハイ アベイラビリティ分散処理システムでない場合は、システムの NCM Core サーバ 1 台につき 1 つの NCM Core ライセンスが必要です。

NCM Core サーバの一部がオフラインになり、デバイスを別の管理対象 NCM Core に割り当てる必要が生じた場合に、どの NCM Core サーバでもデバイス インベントリ全体を管理できなければなりません。 結果として、オンラインの任意の NCM Core サーバに、デバイス インベントリを管理するライセンス キャパシティが与えられます。

ライセンス エラー メッセージ

NCM サーバに複数のライセンスがインストールされている場合、許可されるデバイス数は、有効なライセンスの総数に相当します。 デバイス数が有効なライセンスの数を上回っている場合は、NCM にログインできなくなります。 ログイン画面には、 ライセンス エラー メッセージが表示されます。 NCM では、ライセンス サーバの起動日時と検出されたライセンス ファイルの数が記録されます。 ライセンス エラーが発生した場合は、NCM ログ ファイルの内容がトラブルシューティング情報として役立ちます。

NCM ライセンスの構成設定やライセンス モニタ メッセージの詳細については、『 User Guide for Network Compliance Manager 1.2 』の第 2 章を参照してください。

ログイン

NCM には、Web ベースのユーザ インターフェイスがあります。NCM を実行するには、ブラウザ(Internet Explorer または Mozilla Firefox)を起動し、NCM サーバの URL を入力します。サーバをインストールしたコンピュータからブラウザを実行する場合は、次の URL を使用します。

https://localhost/

それ以外の場合は、サーバのホスト名または IP アドレスが必要です。次の例を参考にしてください。

https://192.168.123.210

NCM のログイン ウィンドウが表示されます。インストールのステップ17 で入力した管理者アカウントのユーザ名とパスワードを入力し、 Login をクリックします。

New Device Wizard を使用したデバイスの追加

初めて NCM を実行する場合は、New Device Wizard を使用してデバイスを追加する必要があります。New Device Wizard は自動的に開きます。

NCM で管理するデバイスのホスト名または IP アドレス、およびデバイスに関するコメントを入力し、 Next をクリックします。デバイスのアクセス ユーザ名、パスワード、およびリード(read)とリード/ライト(read/write)SNMP コミュニティ ストリングを入力します。 Finish をクリックします。

NCM にデバイスが正常に追加されると、New Device Wizard Congratulations ウィンドウが表示されます。NCM が新しいデバイスを認識しない場合は、いくつかの原因が考えられます。次の各項を参照してください。

デバイスからの応答なし、または不正な IP アドレス

デバイスから応答がない可能性があるか、または IP アドレスを誤入力した可能性があります。また、そのデバイスが現在のリリースではサポートされていない可能性もあります。サポートされているデバイスのリストについては、『 Device Driver Reference for Network Compliance Manager 1.2 』を参照してください。このような状況は、次のメッセージによって認識されます。

You have successfully added device x.x.x.x to the system. However, there was a problem discovering the driver for the device.
Click here for details.
 

click here をクリックしてタスクの結果を確認します。次のように表示されます。

Can’t open SSH connection to <ip address>
 

または

Can’t open Telnet connection to <ip address>
 

この問題を解決するには、NCM がデバイスに接続されていることを検証します。ping、traceroute、または他の標準的なネットワーク診断を使用します。その後、必要な場合は IP アドレスを再度入力できます。「追加したデバイスの編集」を参照してください。

不正なパスワード

デバイスのパスワードを誤入力した可能性があります。その場合、不正な IP アドレスに対するエラー メッセージと同様のメッセージが表示されます。タスクの結果は、次のように表示されます。

Root-CLI -- login and password not accepted
 

この問題を解決するには、まずデバイスの正しいパスワードを入手する必要があります。正しいパスワードを入手した後、下記の Edit Device の手順に従ってデバイスのパスワードを変更することもできます。

Detect Network Devices タスク

Detect Network Devices タスクを使用すると、NCM の管理下に置くネットワーク上のデバイスを特定できます。IP アドレスの範囲を指定すると、NCM はネットワークをスキャンしてデバイスを検索します。新しく検出されたデバイスは、適切なデバイス ドライバとともに自動的に追加されます。また、デバイスに複数の IP アドレスとインターフェイスが設定されている場合は、NCM がデバイスに正しい IP アドレスを自動的に割り当てます。したがって、デバイスがシステムに入力されるのは一度だけです。Detect Network Devices タスクの実行方法の詳細については、『 User Guide for Network Compliance Manager 1.2 』の第 7 章を参照してください。

Detect Network Devices タスクを実行している場合、結果には次の項目が表示されることに留意してください。

アクティブ ノード

非アクティブ ノード

サポートされていないホスト

既存のデバイス

すべてのアクティブ デバイスは、システム(Inventory)に追加されるとともに、それらのデバイス自体のグループにも追加されます。タスク ウィンドウで Driver Discovery を選択すると、そのアクティブ デバイスのグループに対してグループ スナップショットが実行されます。

サポートされていないホストの場合は、グループも作成され、システム(Inventory)に追加されます。サポートされていないデバイスがアクティブとして追加されない(したがって、デバイスのライセンスを有効に利用できる)ようにするため、および、これらのデバイスを含む Inventory に対する処理が実行されないようにするために、サポートされていないホストのデバイスはすべてデフォルトで非アクティブに設定されています。このようなデバイスに対するタクスを実行するには、まずデバイスをアクティブにする必要があります。次のいずれかのウィンドウで、デバイスをアクティブにすることができます。

Device Details ウィンドウ(Edit & Provision メニュー(Activate Device オプション)を使用します)

Group Device ウィンドウ(チェックボックスでデバイスを選択し、Actions ドロップダウン メニューから Activate オプションを選択します)

追加したデバイスの編集

デバイスの情報を編集するには、 Devices の下のメニューバーで Inventory をクリックします。Device List が表示されます。編集するデバイスの Actions カラムで Edit オプションをクリックします。Edit Device ウィンドウが表示されます。IP アドレスやパスワードなどのデバイス情報を変更できます。

デバイスの現在の設定に関するスナップショットの取得

NCM は、定期的にデバイスのスナップショットを取得するようにデフォルトで設定されています。つまり、NCM データベース内のすべてのアクティブ デバイスを定期的にポーリングし、最後のスナップショット以降に変更された現在のすべての設定を保存するように設定されています。また、即時スナップショットを要求することもできます。

スナップショットを取得するには、 Tasks の下のメニューバーで New Task を選択し、 Take Snapshot をクリックします。 New Task - Take Snapshot ウィンドウで、デバイス名または IP アドレス、および任意の Task または Scheduling オプションを入力し、 Save Task をクリックします。Task Information ウィンドウが表示されます。このウィンドウで、タスク ステータスを参照できます。

タスクの結果の確認

NCM は、デバイスの ID(ブランドとモデル)の検出やデバイスのスナップショットの取得(現在の設定の取得)など、多くのタスクを実行できます。タスクの結果を表示するには、 Tasks の下のメニューバーで Recent Tasks をクリックします。タスクが成功した場合は、Recent Tasks ウィンドウに Succeeded のステータスが表示されます。タスクが失敗した場合は、 Detail オプションをクリックして詳細を確認します。

デバイスの設定の確認

Recent Tasks ウィンドウで、デバイスの現在の設定を表示できます。デバイスの設定を表示するには、そのデバイスのホスト名または IP アドレスをクリックします(この場合、追加した直後のデバイスです)。Device Details ウィンドウが表示されます。 View ドロップダウン メニューから、 Current Configuration をクリックします。デバイスの設定情報が表示されます。

NCM と CiscoWorks の統合

CiscoWorks Home Page または NCM Device Tool メニューからアプリケーションを起動できるように NCM を設定することができます。また、CiscoWorks LMS サーバから NCM を起動できるように CiscoWorks を設定することもできます。

NCM と CiscoWorks LMS の相互起動を設定するには、次の手順を実行する必要があります。

NCM サーバから CiscoWorks LMS サーバを登録して、CiscoWorks LMS サーバが NCM によって認識されるようにします。

CiscoWorks サーバから NCM Client and Connector を登録して、NCM が CiscoWorks によって認識されるようにします。

これらの手順の詳細については、次の各項を参照してください。Windows プラットフォームでの NCM と LMS の共存の詳細については、『 Getting Started Guide for Network Compliance Manager and LMS Co-residency 』を参照してください。

NCM への CiscoWorks LMS サーバの登録

NCM に CiscoWorks LMS サーバを登録するには、次の手順を実行します。


ステップ1 NCM サーバから、 Admin->Administrative Settings->Server を選択します。

ステップ2 CiscoWorks Server URL というタイトルのフィールドに、 http://<ciscoworks server name>:1741/ と入力します。

ステップ3 Save をクリックします。


 

NCM から CiscoWorks Home Page を起動するには、 Devices->Device Tools->CiscoWorks Home を選択します。

NCM からデバイスの CiscoView を起動するには、次の手順を実行します。


ステップ1 Devices->Inventory をクリックします。

ステップ2 デバイスのリストから対象のデバイスを選択します。

ステップ3 View->CiscoView をクリックします。


 

NCM からデバイスの CiscoWorks Device Center を起動するには、次の手順を実行します。


ステップ1 Devices->Inventory をクリックします。

ステップ2 デバイスのリストから対象のデバイスを選択します。

ステップ3 View->CiscoWorks Device Center をクリックします。


 

CiscoWorks LMS への NCM サーバの登録

CiscoWorks LMS サーバに NCM サーバを登録するには、次の手順を実行します。


ステップ1 NCM インストーラの適切なバージョン(Windows または Solaris)を起動します。手順については、「NCM のインストール」を参照してください。

ステップ2 Choose Install Set ウィンドウで、 Client and Connector をクリックしてスタンドアロン クライアントと NCM コネクタをインストールします。 Next をクリックします。

ステップ3 Do you want to install NCM connector のプロンプトが表示されたら、 I want to install NCM connector オプションがオンになっていることを確認し、 Next をクリックします。

ステップ4 NMSroot のプロンプトが表示されたら、LMS NMS システムのルート ディレクトリを指定します。

ステップ5 プロンプトが表示されたら、NCM Client and Connector をインストールする場所を指定します。

インストーラが完了するまで待機します。

ステップ6 ホスト名のプロンプトが表示されたら、NCM サーバの名前を入力します。

この操作により、NCM サーバのリンクが CiscoWorks Home Page に自動的に登録されます。インストーラが完了するまで待機します。

ステップ7 インストールを完了します。


 

CiscoWorks ホームページから NCM を起動するには、CiscoWorks デスクトップにログインして NCM を起動します。

CiscoWorks デバイスのエクスポート

NCM が CiscoWorks と連動するように統合された後、CiscoWorks と LMS デバイスを CSV 形式のファイルにエクスポートして、これらのデバイスに関する情報を NCM に転送できます。LMS の GUI を使用したり、Solaris または Windows プラットフォームでスクリプトを実行したりすることもできます。次の各項を参照してください。

LMS の GUI を使用した LMS デバイスのエクスポート

CiscoWorks LMS から CSV にデバイスとクレデンシャルをエクスポートするために、LMS の GUI を使用できます。LMS サーバから DCR デバイスをエクスポートするには、次の手順を実行します。


ステップ1 CiscoWorks Homepage にアクセスします。

ステップ2 Common Services->Device and Credentials を選択し、 Device Management を選択します。

ステップ3 Device Management ウィンドウの下部にある Export をクリックします。

ステップ4 デバイス セレクタからすべてのデバイスまたは必須のデバイスを選択します。

ステップ5 エクスポート先となる出力ファイルの名前を入力します。

ステップ6 OK をクリックします。

ステップ7 指定した CSV ファイルに、選択したデバイスがエクスポートされます。


 

スクリプトを使用した LMS デバイスのエクスポート

スクリプトを使用して CiscoWorks LMS から CSV にデバイスとクレデンシャルをエクスポートできます。必要なすべてのインポート/エクスポート スクリプトは、Client and Connector のインストール時に指定したディレクトリにあります。CiscoWorks LMS システムからすべてのコマンドを実行します。

CiscoWorks LMS からデバイスとクレデンシャルをエクスポートするには、次のいずれかのスクリプトを使用します。スクリプトは、CiscoWorks LMS サーバ上で実行する必要があります。

スクリプトのパスは、次のとおりです。

< CWNCM_HOME >/client/

ここで、 < CWNCM_HOME > は NCM Client and Connector をインストールしたフォルダの名前です。エクスポート スクリプトの実行時に、パスワードの入力を求められます。 admin_user のパスワードを入力します。

Solaris プラットフォームでは、次のように入力します。

dcr_export.sh < path_to_dcr_csv_file > < admin_user >

Windows プラットフォームでは、次のように入力します。

dcr_export.bat < path_to_dcr_csv_file > < admin_user >

ここで、

< path_to_dcr_csv_file > は、作成したエクスポート ファイルを保存するパス/ファイルです。

< admin user > は、CiscoWorks のログイン名です。

NCM サーバへのデバイスのインポート

NCM と CiscoWorks を統合するための次の段階は、CiscoWorks と LMS デバイスを NCM サーバにインポートすることです。この処理を行うために、Solaris または Windows プラットフォーム上でスクリプトを実行できます。スクリプトのパスは、次のとおりです。

< CWNCM_HOME >/client/

ここで、 < CWNCM_HOME > は NCM をインストールしたフォルダの名前です。スクリプトの実行時に、パスワードの入力を求められます。 admin_user のパスワードを入力します。

NCM サーバにデバイスと認証クレデンシャルをインポートするには、前の項で作成したエクスポート ファイル < path_to_dcr_csv_file > を事前にコピーしておく必要があります。次の各項を参照してください。


) 同じデバイスを複数回インポートすると、エラー メッセージが生成されます。これらのエラー メッセージは無視できます。該当する認証の変更内容は正常にインポートされます。ユーザは、現在 CiscoWorks にあるデバイス リストをエクスポートし、そのデバイス リストを NCM にインポートすることができます。


CiscoWorks Connector が正しく機能するためには、複数の情報オプションを設定する必要があります。これらのオプションは、NCM サーバ上の次のファイルに指定されます。

RENDITION_HOME/jre/commandlineclient.rcx

このファイルに指定する一連のオプションの例を次に示します。 必要に応じて、 user および password の値を、Client または Server のインストール時に設定した管理ユーザ アカウントと一致するように変更してください。

<!-- com.rendition.connect.DistributedComponent options -->
<option name="tcHost">CWNCM_HOST_NAME_OR_IP</option>
<option name="tcPort">1099</option>
<option name="user">admin</option>
<option name="password">admin_password</option>
<option name="passwordEncrypted">true</option>

 

admin_password は、ConnectorTool ユーティリティを使用して暗号化する必要があります。 次の手順を実行します。


ステップ1 RENDITION_HOME の下のクライアント ディレクトリ( $RENDITION_HOME/client )に移動します。

ステップ2 次のコマンドを実行します。

/rendition/jre/bin/java -cp truecontrol-client.jar com.rendition.tools.ConnectorTool -encrypt xxxxxxx

次の例は、Windows プラットフォームで rendition というパスワードを暗号化する方法を示しています。

c:/rendition/jre/bin/java -cp truecontrol-client.jar com.rendition.tools.Connecto rTool -encrypt rendition
 

文字列 rendition は、一重引用符(')で囲まれて暗号化されます。 たとえば、 'K2IGjPQjw6/k3 tKNW9KFLg==' のようになります。

ステップ3 暗号化されたパスワードから引用符を外して commandline.rcx ファイルにコピーします。


 


) パスワードを変更する場合、または別のユーザが DCR デバイスを NCM にインポートしようとする場合は、必要に応じて Connect、tcHost、tcPort、ユーザ、およびパスワードの値を、Client または Server のインストール時に設定した値と一致するように変更してください。


Solaris プラットフォーム

NCM サーバにデバイスと認証クレデンシャルをインポートするには、次のように入力します。

cwncm_import.sh < path_to_dcr_csv_file >

Windows プラットフォーム

NCM サーバにデバイスと認証クレデンシャルをインポートするには、次のように入力します。

cwncm_import.bat < path_to_dcr_csv_file >

cwncm_import.bat ファイルには、DCR 情報を NCM にインポートするために、CiscoWorks からエクスポートした DCR 情報へのパスを含む引数が必要になります。通常、Windows のパスは \rendition\client\devices.csv のようになります。ただし現在のバージョンでは、パスは UNIX 形式で指定されたフル パスである必要があります(例: /rendition/client/devices.csv )。

NCM 1.2 のアンインストール

Windows プラットフォームから NCM 1.2 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 Start > Programs > CWNCM > Uninstall CiscoWorks Network Compliance Manager をクリックします。

Uninstall_CiscoWorks_Network_Compliance_Manager 画面が表示されます。

ステップ2 Uninstall をクリックします。

ステップ3 アンインストール プログラムが完了すると、Uninstall Complete ページが表示されます。

システムを再起動して、アンインストール手順を完了する必要があります。システムをすぐに再起動する場合は、 Done をクリックします。後でシステムを再起動する場合は、 No, I will restart my system myself を選択し、 Done ボタンをクリックします。


 

アンインストール プロセスでは、すべてのファイルとフォルダが削除されないことに留意してください。これらのファイルは、システムの再起動時に削除されます。

Solaris または Linux プラットフォームから NCM 1.2 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 コンソールから root としてログインします。

ステップ2 ./<Install Directory>/UninstallerData ディレクトリに移動します。

ステップ3 ./Uninstall__CiscoWorks_Network_Compliance_Manager と入力します。


 

より基本的なタスク

次に示すタスクは、初めて NCM を設定するときに実行する可能性の高い標準的なタスクの一部です。

CSV ファイルを使用したデバイスのインポートと検出

ユーザ、ユーザ グループ(または外部認証サーバへの接続)、およびロール/権限の追加

デバイス規則の設定

デバイス グループの追加

デバイスのセグメント化

syslog メッセージの設定

デフォルトのタクスの確認とユーザ自身の繰り返しタスクの入力

タスクの実行方法については、『 User Guide for Network Compliance Manager 1.2 』を参照してください。

NCM 1.1 から NCM 1.2 へのアップグレード

NCM 1.1 から NCM 1.2 にアップグレードする場合は、次の手順を実行する必要があります。

1. NCM Management Engine を停止します。

2. NCM データベースをバックアップします。

3. NCM 1.1 をアンインストールします。

4. NCM データベースを復元します。

5. NCM 1.2 をインストールします。

NCM Management Engine の停止

NCM Management Engine(別名、NCM サーバ)を停止するには、Admin の下のメニューバーで、 Start/Stop Services をクリックします。Management Engine の下で、 Stop をクリックします。


) 既存の NCM データベースの名前がわからない場合は、NCM をシャットダウンする前に次の手順を実行します。



ステップ1 メニューバーの Admin の下で、 System Status をクリックします。System Status ページが表示されます。

ステップ2 Monitor Name カラムで、 DatabaseMonitor を探します。

ステップ3 Actions カラムの View Details オプションをクリックします。データベース情報が表示されます。


 

NCM データベースのバックアップと復元

アップグレード プロセスではデータが安全に維持されますが、データベース内のすべてのデータを必ずバックアップしておいてください。ご使用のデバイス ソフトウェア イメージと NCM ファイルのバックアップ方法については、「デバイス ソフトウェア イメージと NCM ファイルのバックアップ」を参照してください。


) NCM データベースを特定するためにデータベース名を入力する場合は、大文字小文字の区別も含め、データベース アプリケーションのデータベース名とまったく同じ名前を入力する必要があります。たとえば、NCM データベースを NCMdb として作成した場合は、データベースをバックアップおよび復元するときにも必ず NCMdb と入力してください。


SQL Server のバックアップと復元の手順

SQL Server データベースをバックアップするには、次の手順を実行します。


ステップ1 Enterprise Manager を起動します。

ステップ2 MSSQL データベース サーバに接続し、ご使用のデータベースに移動します。

ステップ3 右クリックし、 All Tasks > Backup Database を選択します。

ステップ4 Destination の下で、エントリが存在する場合はそれらのエントリを選択し、 Remove をクリックします。

ステップ5 Destination の下で、 Add をクリックします。

ステップ6 ファイル ブラウザを開きます。

ステップ7 File name の下で、バックアップのファイル名を入力します。必ず新しいファイル名を入力してください。新しいファイル名を入力しないと、既存のバックアップが上書きされます。

ステップ8 OK を 3 回クリックしてバックアップ手順を開始します。ご使用のデータベースのサイズによっては、バックアップに数分かかる場合があります。


 

SQL Server データベースを復元するには、次の手順を実行します。


ステップ1 復元しようとしているデータベースのバックアップを作成します(上記を参照)。

ステップ2 Enterprise Manager を起動します。

ステップ3 SQL Server データベース サーバに接続し、ご使用のデータベースに移動します。

ステップ4 右クリックし、 All Tasks > Restore Database を選択します。

ステップ5 Restore: From Device をクリックします。

ステップ6 Select Devices をクリックします。

ステップ7 Add をクリックします。

ステップ8 File name の下で、ファイル ブラウザを開き、復元するファイル名を選択します。

ステップ9 OK を 3 回クリックします。

ステップ10 Options タブをクリックします。

ステップ11 Force restore over existing database を選択します。

ステップ12 OK をクリックします。データベースが復元されます。


 

Database is in use などのエラー メッセージを受信した場合は、そのデータベースへの接続を終了する(JBoss サーバを停止する)か、 Options タブに進み、表示されている物理ファイル名を別の名前に変更する必要があります。データベースへの接続に sa ログインを使用していない場合は、データベース ログインの変更が必要になることがあります。

変更するには、Enterprise Manager から Query Analyzer を起動します。復元した直後のデータベースで、次のコマンドを実行します。

SQL command "sp_change_users_login 'auto_fix' 'username'
 

ここで、 username は、JBoss が SQL Server との通信に使用しているユーザ名です。

MySQL のバックアップと復元の手順

NCM で使用されている MySQL データベースをバックアップするには、次の手順を実行します。


ステップ1 mysql\bin フォルダのコマンドライン プロンプトで、次のコマンドを入力します。

mysqldump -h<databaseserver> -u<username> -p<password> -r <YourFileName>.sql <DatabaseName> Example: mysqldump -hNCMDBServer -utc -ptc -rNCM_ Backup_04_30_04.sql NCM

ステップ2 バックアップの場所にファイルをコピー(または移動)します。

ステップ3 My Computer > Control Panel > Administrative Tools > Services をクリックして MySQL サービスを停止します。

ステップ4 mysql\data フォルダを探します。このフォルダには、 ibdata という大きいファイルが含まれています。標準のインストールでは、このファイルは c:\mysql\data にあります。そのデータ フォルダ全体をバックアップの場所にコピーします。

ステップ5 MySQL サービスを再起動します。データベースのサイズが大きい場合、この両方の操作に 10 分以上かかることがあります。


 

NCM で使用されている MySQL データベースを復元するには、2 つの方法があります。コピーしたファイルを使用して復元する方法では、NCM データベースだけでなく、バックアップ時にサーバ上に存在していたすべての MySQL データベースが復元されます。この方法を使用する必要があるのは、データベース サーバを使用している唯一のアプリケーションが NCM である場合だけです。


ステップ1 MySQL データベースのバックアップを作成します(上記を参照)。

ステップ2 My Computer > Control Panel > Administrative Tools > Services をクリックして MySQL サービスを停止します。

ステップ3 mysql\data ディレクトリから最初にバックアップしたすべてのファイルを mysql\data ディレクトリにコピーし直します。

ステップ4 MySQL サービスを再起動します。


 

.sql バックアップ ファイルを使用して MySQL データベースを復元するには、次の手順を実行します。


ステップ1 MySQL データベースのバックアップを作成します(上記を参照)。

ステップ2 .sql ファイルを編集します。次の行をファイルの先頭に追加します。

SET FOREIGN_KEY_CHECKS=0;
 

) 別のデータベース名に復元する場合、ダンプ ファイル内の外部キー制約は、データベース名が含まれる <Database_Name>.RN_DEVICE (DeviceID) を参照します。これを別のデータベース名に復元する場合、実際には FK チェックでデータベース <Database_Name> を参照することになります。これは、mysqldump および mysqldump と InnoDB テーブル タイプとの相互対話における既知の障害です。これを解決するには、<Database_Name> を削除します。


ステップ3 mysql\bin ディレクトリに移動し、次のコマンドを入力して mysql コマンド インターフェイスにアクセスします。
mysql -h< hostname > -u< username > -p< password >

ステップ4 mysql コマンド インターフェイスで、次のコマンドを入力します(mysql では、パス名にフォワード スラッシュ「/」が必要になります)。

drop database <DatabaseName>;
create database <DatabaseName>;
use <DatabaseName>;
source <BackupFileName>.sql;
grant all privileges on <DatabaseName>.* TO <username> identified by '<password>';
 

ここで、 username は NCM がデータベースへの接続に使用するユーザ名で、 password はそのユーザのパスワードです。


 

Oracle のバックアップと復元の手順

データベースのバックアップ方法と復元方法については、ご使用の Oracle DBA を参照してください。

デバイス ソフトウェア イメージと NCM ファイルのバックアップ

企業環境では、一般に、システム管理者が重要なソフトウェア アプリケーションを定期的にバックアップする必要があります。NCM のサーバ状態は、複数の設定ファイルで維持されます。

システムの初期起動後、ConfigMonitor 機能は 最初の .rcx ファイルのコピーを自動的にバックアップし、 更新された .rcx ファイルのコピーを定期的にバックアップします。通常、 .rcx ファイルは InstallDirectory\server\ext\jboss\server\default\log\rcx\*.rcx_BAK および *.rcx_ORIG にコピーされます。ここで、 InstallDirectory はデフォルトで c:\rendition です。

市販のバックアップ/復元ユーティリティを使用して、ホスト サーバのハード ディスク全体をバックアップおよび復元することをお勧めします。この操作により、ファイルの消失、破損、または誤配置の危険性が最小限に抑えられます。

アップグレード時に、NCM セットアップ プログラムはユーザ ファイル(Summary Reports や NCM のスクリプトなど)を次のディレクトリに自動的にバックアップします。

Windows の場合:

\winnt\temp\rendition\addins

\winnt\temp\rendition\images

\winnt\temp\rendition\log

\winnt\temp\rendition\scripts

Solaris の場合:

/var/Rendition/addins

/var/Rendition/images

/var/Rendition/log

/var/Rendition/scripts

インストーラは、ログ ファイルを除くすべてのユーザ ファイルを自動的に復元します。保存されたログ ファイルに継続してログを追加する必要がある場合は、そのログ ファイルを \InstallDirectory\server\log にコピーします。

NCM 1.2 にアップグレードされた後、次のようになります。

バックアップ ディレクトリからのデバイス ソフトウェア イメージが InstallDirectory\server\images にコピーされます。

バックアップ ディレクトリからの Summary Reports が InstallDirectory\addins にコピーされます。

インストール時に use the previous administrative settings option を選択した場合は、バックアップ ディレクトリからの site_options.rcx ファイルが InstallDirectory\jre にコピーされます。

アップグレード時に C:\rendition から C:\NCM にインストール ディレクトリを変更した場合は、
C:\rendition\server\images から C:\NCM\server\images にソフトウェア イメージが正常に移動されてもリポジトリは機能しません。データベースは、依然として C:\rendition\server\images をポイントしています。このような場合は、次の手順に従ってリポジトリを作成する必要があります。

1. NCM データベースから既存のイメージ セット名をすべて削除します。

2. ベンダーからソフトウェア イメージを再ダウンロードします。

3. 互換性情報を含むすべてのイメージを NCM データベースに再入力します。

シスコのテクニカル サポートに電話してサポートを受けることをお勧めします。

NCM 1.1 のアンインストール

Windows プラットフォームから NCM 1.1 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 Start > Programs > CWNCM > Uninstall CiscoWorks Network Compliance Manager をクリックします。

Uninstall_CiscoWorks_Network_Compliance_Manager 画面が表示されます。

ステップ2 Uninstall をクリックします。

ステップ3 アンインストール プログラムが完了すると、Uninstall Complete ページが表示されます。

システムを再起動して、アンインストール手順を完了する必要があります。システムをすぐに再起動する場合は、 Done をクリックします。後でシステムを再起動する場合は、 No, I will restart my system myself を選択し、 Done ボタンをクリックします。


 

アンインストール プロセスでは、すべてのファイルとフォルダが削除されないことに留意してください。これらのファイルは、システムの再起動時に削除されます。

Solaris または Linux プラットフォームから NCM 1.1 をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 コンソールから root としてログインします。

ステップ2 ./<Install Directory>/UninstallerData ディレクトリに移動します。

ステップ3 ./Uninstall__CiscoWorks_Network_Compliance_Manager と入力します。


 

NCM 1.2 のインストール

NCM 1.2 をインストールする場合は、次のいずれかの項を参照してください。

「MySQL を使用した NCM 1.2 のインストール」

「SQL Server 2000 を使用した NCM 1.2 のインストール」

「Oracle Enterprise 9.2.0.1 を使用した NCM 1.2 のインストール」

次の点に留意してください。

手動による Summary Reports の保存

NCM 1.1 がアンインストールされた後、最後に生成された Summary Reports はバックアップの場所からインストール ディレクトリに保存されません。このファイルは、インストール ディレクトリに手動で保存する必要があります。

サービスのアンインストール

NCM 1.1 をアンインストールしても、一部のサービスがアンインストールされないことがあります。必要な場合は、(コマンド ウィンドウで)次のコマンドを入力してサービスを手動でアンインストールします。

InstallDirectory\server\ext\wrapper\bin>UninstallJBossWrapper-NT.bat

InstallDirectory\server\ext\wrapper\bin>UninstallTFTPWrapper-NT.bat

InstallDirectory\server\ext\wrapper\bin>UninstallSyslogWrapper-NT.bat

NCM データベースのユーザ名とパスワード

インストール時に指定した NCM データベースのユーザ名とパスワードを NCM ログインとパスワードにも使用する場合は、NCM データベースのユーザ名とパスワードに特殊文字を使用しないでください。

MySQL を使用した NCM 1.2 のインストール

MySQL を使用して NCM 1.2 をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 Introduction ウィンドウで、NCM データベースの要件情報を確認します。既存のデータベースの使用を選択した場合は、そのデータベース サーバのホスト名とポート、およびユーザ名とパスワードが必要になることに留意してください。 Next をクリックします。

System Requirements ウィンドウが表示されます。

ステップ2 すべてのシステム要件を満たしていることを確認し、 Next をクリックします。

License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ3 使用許諾契約を確認し、 I accept the terms of the License Agreement オプションをクリックして、 Next をクリックします。

ステップ4 NCM の製品 DVD のルートにある /license ディレクトリの license.dat ファイルの場所を指定します。

Choose Install Set ウィンドウが表示されます。

ステップ5 Client and Server using MySQL Max を選択し、 Next をクリックします。


) NCM は、アプリケーションが実行されるサーバに対してパフォーマンス モニタを提供します。ただし、別の第 2 のサーバにデータベースがインストールされている場合は、データベースのサイズとディスク スペースを監視しません。別の第 2 のサーバに NCM データベースをインストールする場合は、ディスク スペースやデータベースの空き容量が不足してきたときに警告を発するモニタリング ソフトウェアを必ず用意してください。


ステップ6 Use existing MySQL Max オプションをクリックし、 Next をクリックします。

ステップ7 Important: MySQL Version Wizard ページで MySQL の正しいバージョンを実行していることを確認します。バージョンが正しい場合は、 Next をクリックします。バージョンが正しくない場合は、 Previous をクリックし、 Install MySQL Max オプションをクリックします。

ステップ8 Previous Admin Settings ウィンドウで、 Next をクリックして以前の Admin 設定を使用します。

Choose Install Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ9 既存のファイルが含まれていないディレクトリを選択します。デフォルトの場所は c:\Rendition です。 Next をクリックします。

Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ10 データベース ソフトウェアがインストールされている場所を NCM に通知します。 The database software is installed on this computer オプションまたは The database software is installed on another computer オプションをクリックし、 Next をクリックします。

Configure Email ウィンドウが表示されます。

ステップ11 イベント通知のために、SMTP サーバの名前を入力し、 Next をクリックします。デフォルトの SMTP サーバは、 mail です。

Configure ACL Parsing ウィンドウが表示されます。

ステップ12 各スナップショットによる ACL 設定の解析をイネーブルにする場合はチェックボックスをオンにし、 Next をクリックします。


) ACL 情報の解析により、デバイスのスナップショットの平均時間が増加する場合があります。また、各スナップショットに必要なデータ ストレージの容量も増加します。


Choose Shortcut Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ13 Next をクリックして製品のアイコンに対応するデフォルトの場所(in a new Program Group)を受け入れるか、または別の場所を選択して Next をクリックします。

Pre-Installation Summary ウィンドウが表示されます。

ステップ14 情報が正しいことを確認し、 Install をクリックします。インストールには数分かかる場合があります。

MySQL の新しいバージョンをインストールしている場合は、MySQL Server と Client 3.23.55 のセットアップ プログラムが自動的に実行されます。そのままデフォルト設定を受け入れて MySQL をインストールします。

a. Database Installation Install Wizard ページで MySQL データベース エンジンがインストールされていることを確認します。情報を確認し、 Next をクリックします。

b. Assign Root Password Install Wizard ページで MySQL root ユーザのパスワード(ブランク以外)を入力し、 Next をクリックします。

c. NCM が MySQL データベースへの接続に使用するユーザ名とパスワード、および NCM が使用する MySQL データベースの名前を入力します。そのユーザ名とパスワードで NCM ユーザを作成しない場合は、 Assign Root Password Install Wizard ページでそのオプションのチェックボックスをオフにします。

d. Confirm Database Setting Install Wizard ページでデータベース情報を確認し、 Next をクリックします。

e. データベース管理者の姓名と電子メール アドレスを入力し、 Next をクリックします。データベースの設定には数分かかる場合があります。

Database Admin Login ウィンドウが表示されます。

ステップ15 データベース管理者のホスト名、データベース サーバ ポート、およびログイン情報を入力し、 Next をクリックします。次の例を参考にしてください。

ホスト名:MySQL1.cisco.com

ポート:3306

ユーザ名:admin

パスワード:password

Configure Database ウィンドウが表示されます。

ステップ16 Use existing NCM database オプションをクリックし、 Next をクリックします。

Existing Database ウィンドウが表示されます。

ステップ17 NCM がデータベースへの接続に使用するユーザ名とパスワード、および作成するデータベースの名前を入力し、 Next をクリックします。

Create NCM user with this username and password チェックボックスをオフにした場合は、NCM 管理者のユーザ名とパスワードの入力を求められます。このチェックボックスがオン(デフォルト)になっている場合は、データベースに入力したユーザ名とパスワードが NCM 管理者のユーザ名とパスワードに使用されます。

Confirm Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ18 データベース情報を確認し、 Next をクリックします。

Configure Admin ウィンドウが表示されます。

ステップ19 NCM 管理者の情報を入力し、 Next をクリックします。データベースの設定には数分かかる場合があります。

Install Complete ウィンドウが表示されます。

ステップ20 インストールに関する情報を確認します。NCM を起動する前に必ず 3 分以上待機してください。 Install Wizard を閉じるには、 Done をクリックします。


 

SQL Server 2000 を使用した NCM 1.2 のインストール

SQL Server 2000 を使用して NCM 1.2 をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ1 Introduction ウィンドウで、NCM データベースの要件情報を確認します。既存のデータベースの使用を選択した場合は、そのデータベース サーバのホスト名とポート、およびユーザ名とパスワードが必要になることに留意してください。 Next をクリックします。

System Requirements ウィンドウが表示されます。

ステップ2 すべてのシステム要件を満たしていることを確認し、 Next をクリックします。

License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ3 使用許諾契約を確認し、 I accept the terms of the License Agreement オプションをクリックして、 Next をクリックします。

ステップ4 NCM の製品 DVD のルートにある /license ディレクトリの license.dat ファイルの場所を指定します。

Choose Install Set ウィンドウが表示されます。

ステップ5 Client and Server using SQL Server 2000 を選択し、 Next をクリックします。


) NCM は、アプリケーションが実行されるサーバに対してパフォーマンス モニタを提供します。ただし、別の第 2 のサーバにデータベースがインストールされている場合は、データベースのサイズとディスク スペースを監視しません。別の第 2 のサーバに NCM データベースをインストールする場合は、ディスク スペースやデータベースの空き容量が不足してきたときに警告を発するモニタリング ソフトウェアを必ず用意してください。


ステップ6 プロンプトが表示されたら、Microsoft SQL Server 2005 JDBC Driver を受け入れます。使用許諾契約の条件を確認し、 I accept the terms of the License Agreement オプションをクリックして、 Next をクリックします。

ステップ7 Previous Admin Settings ウィンドウで、 Next をクリックして以前の Admin 設定を使用します。

Choose Install Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ8 NCM のインストール場所を入力するか、または Next をクリックしてデフォルトの場所( c:\Rendition )を受け入れます。

Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ9 データベース ソフトウェアがインストールされている場所を NCM に通知します。 The database software is installed on this computer オプションまたは The database software is installed on another computer オプションをクリックし、 Next をクリックします。


) 別のデータベースから SQL Server 2000 に移行し、今回が新規のインストールである場合は、Sun Microsystems の Web サイトから JDBC ドライバをダウンロードするように求められます。Download JDBC Driver ページの指示に従います。


Configure Email ウィンドウが表示されます。

ステップ10 イベント通知のために、SMTP サーバの名前を入力し、 Next をクリックします。デフォルトの SMTP サーバは、 mail です。

Configure ACL Parsing ウィンドウが表示されます。

ステップ11 各スナップショットによる ACL 設定の解析をイネーブルにする場合はチェックボックスをオンにし、 Next をクリックします。


) ACL 情報の解析により、デバイスのスナップショットの平均時間が増加する場合があります。また、各スナップショットに必要なデータ ストレージの容量も増加します。


Choose Shortcut Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ12 Next をクリックして製品のアイコンに対応するデフォルトの場所(in a new Program Group)を受け入れるか、または別の場所を選択して Next をクリックします。

Pre-Installation Summary ウィンドウが表示されます。

ステップ13 情報が正しいことを確認し、 Install をクリックします。インストールには数分かかる場合があります。

Database Admin Login ウィンドウが表示されます。

ステップ14 データベース管理者のホスト名、データベース サーバ ポート、およびログイン情報を入力し、 Next をクリックします。次の例を参考にしてください。

ホスト名:QA-MSSQL

ポート:1433

ユーザ名:admin

パスワード:password

Configure Database ウィンドウが表示されます。

ステップ15 Use existing NCM database オプションをクリックし、 Next をクリックします。

Existing Database ウィンドウが表示されます。

ステップ16 NCM がデータベースへの接続に使用するユーザ名とパスワード、および作成するデータベースの名前を入力し、 Next をクリックします。

Create NCM user with this username and password チェックボックスをオフにした場合は、NCM 管理者のユーザ名とパスワードの入力を求められます。このチェックボックスがオン(デフォルト)になっている場合は、データベースに入力したユーザ名とパスワードが NCM 管理者のユーザ名とパスワードに使用されます。

Confirm Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ17 データベース情報を確認し、 Next をクリックします。

Configure Admin ウィンドウが表示されます。

ステップ18 NCM 管理者の情報を入力し、 Next をクリックします。データベースの設定には数分かかる場合があります。

Install Complete ウィンドウが表示されます。

ステップ19 インストールに関する情報を確認します。NCM を起動する前に必ず 3 分以上待機してください。 Install Wizard を閉じるには、 Done をクリックします。


 

Oracle Enterprise 9.2.0.1 を使用した NCM 1.2 のインストール

Oracle Enterprise 9.2.0.1 を使用して NCM 1.2 をインストールするには、次の手順を実行します。


) バックエンド データベースとして Oracle を使用する場合は、NCM をインストールする前に Oracle データベースを作成する必要があります。Oracle データベースの作成方法および設定方法については、ご使用の Oracle のマニュアルを参照してください。Oracle データベースをすでに作成している場合でも、NCM のインストール時に新しい Oracle データベースを作成するように求められることに留意してください。NCM インストーラで Oracle データベースを正しく設定する必要があるので、必ず Create a new database オプションを選択してください。



ステップ1 Introduction ウィンドウで、NCM データベースの要件情報を確認します。既存のデータベースの使用を選択した場合は、そのデータベース サーバのホスト名とポート、およびユーザ名とパスワードが必要になることに留意してください。 Next をクリックします。

System Requirements ウィンドウが表示されます。

ステップ2 すべてのシステム要件を満たしていることを確認し、 Next をクリックします。

License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ3 使用許諾契約を確認し、 I accept the terms of the License Agreement オプションをクリックして、 Next をクリックします。

ステップ4 NCM の製品 DVD のルートにある /license ディレクトリの license.dat ファイルの場所を指定します。

Choose Install Set ウィンドウが表示されます。

ステップ5 Client and Server using Oracle を選択し、 Next をクリックします。


) NCM は、アプリケーションが実行されるサーバに対してパフォーマンス モニタを提供します。ただし、別の第 2 のサーバにデータベースがインストールされている場合は、データベースのサイズとディスク スペースを監視しません。別の第 2 のサーバに NCM データベースをインストールする場合は、ディスク スペースやデータベースの空き容量が不足してきたときに警告を発するモニタリング ソフトウェアを必ず用意してください。


ステップ6 Previous Admin Settings ウィンドウで、 Next をクリックして以前の Admin 設定を使用します。

Choose Install Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ7 NCM のインストール場所を入力するか、または Next をクリックしてデフォルトの場所( c:\Rendition )を受け入れます。

Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ8 データベース ソフトウェアがインストールされている場所を NCM に通知します。 The database software is installed on this computer オプションまたは The database software is installed on another computer オプションをクリックし、 Next をクリックします。

Configure Email ウィンドウが表示されます。

ステップ9 イベント通知のために、SMTP サーバの名前を入力し、 Next をクリックします。デフォルトの SMTP サーバは、 mail です。

Configure ACL Parsing ウィンドウが表示されます。

ステップ10 各スナップショットによる ACL 設定の解析をイネーブルにする場合はチェックボックスをオンにし、 Next をクリックします。


) ACL 情報の解析により、デバイスのスナップショットの平均時間が増加する場合があります。また、各スナップショットに必要なデータ ストレージの容量も増加します。


Choose Shortcut Folder ウィンドウが表示されます。

ステップ11 Next をクリックして製品のアイコンに対応するデフォルトの場所(in a new Program Group)を受け入れるか、または別の場所を選択して Next をクリックします。

Pre-Installation Summary ウィンドウが表示されます。

ステップ12 情報が正しいことを確認し、 Install をクリックします。インストールには数分かかる場合があります。


) NCM は、自動的に Oracle データベースを作成しません。詳細については、ご使用の Oracle DBA を参照してください。


Database Admin Login ウィンドウが表示されます。

ステップ13 データベース管理者のホスト名、ポート、データベース名、およびログイン情報を入力し、 Next をクリックします。次の例を参考にしてください。

ホスト名:QA-ORACLE

ポート:1521

ユーザ名:admin

パスワード:password

Configure Database ウィンドウが表示されます。

ステップ14 Use existing NCM database オプションをクリックし、 Next をクリックします。

ステップ15 アップグレード スクリプトをすでに実行したかどうかを確認するプロンプトが表示された場合は、 Next (いいえ)をクリックします。

Confirm Database Settings ウィンドウが表示されます。

ステップ16 データベース情報を確認し、 Next をクリックします。

Configure Admin ウィンドウが表示されます。

ステップ17 NCM がデータベースへの接続に使用するユーザ名とパスワード、および作成するデータベースの名前を入力し、 Next をクリックします。データベースの設定には数分かかる場合があります。

Install Complete ウィンドウが表示されます。

ステップ18 インストールに関する情報を確認します。NCM を起動する前に必ず 3 分以上待機してください。 Install Wizard を閉じるには、 Done をクリックします。


 

ユーザ マニュアル

NCM のマニュアルを開くには、メニューバーで Docs をクリックします。Network Compliance Manager Documentation ウィンドウが表示されます。参照するマニュアルの名前をクリックします。また、NCM では、各ページの上部にある Help アイコンからアクセスできる状況依存ヘルプも提供しています。

NCM には次のマニュアルがあります。

Documentation Guide for Network Compliance Manager 1.2 』:NCM マニュアルのリストおよび Cisco.com からのマニュアルの入手方法に関する情報が記載されています。

Release Notes for Network Compliance Manager 1.2 』:最新の NCM 機能、既知の障害、回避策、およびバグ フィックスに関する情報が記載されています。

User Guide for Network Compliance Manager 1.2 』:各 NCM 機能の使用方法に関する情報が記載されています。

Device Driver Reference for Network Compliance Manager 』:CWNCM と連動するようにデバイスを設定するために必要なデバイス固有の情報が記載されています。このガイドには、各デバイスでサポートされる NCM 機能が記載されています。

Configuration Guide for NCM and LMS Co-residency, 1.2 』:Windows プラットフォームで NCM と LMS の共存を可能にする情報が記載されています。

API のリファレンス ガイド:アプリケーション プログラミング インターフェイスの PERL、Java、および SOAP の使用手順が記載されています。


) すべてのマニュアル(このマニュアルおよび NCM のマニュアルの一部または全部を含む)は、時間の経過とともにアップグレードされる可能性があります。したがって、次の Cisco.com の URL を使用して NCM のマニュアルにアクセスすることをお勧めします。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps6923/tsd_products_support_series_home.html

また、Network Compliance Manager 内からの参照が可能な Docs タブには、最新マニュアルへのリンクが含まれていない可能性があります。


技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルやその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。ここでは、シスコが提供する製品マニュアル リソースについて説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

Product Documentation DVD(英語版)

Product Documentation DVD は、技術情報を包含する製品マニュアルをポータブルなメディアに格納したライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアのインストール、コンフィギュレーション、およびコマンドに関するマニュアルにアクセスすることができます。また、この DVD を使用すると、次の URL のシスコの Web サイトに掲載されている HTML マニュアルおよび PDF ファイルにアクセスすることができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は、定期的に作成およびリリースされています。DVD は、1 回単位で入手することも、または定期購読することもできます。Cisco.com 登録ユーザの場合、Cisco Marketplace の Product Documentation Store から Product Documentation DVD(Product Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの発注方法(英語版)

Cisco Marketplace にアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。登録ユーザの場合、Product Documentation Store からシスコ製品の英文マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する。

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードに登録してください。PSIRT RSS フィードへの登録方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。

緊急の場合のみ: security-alert@cisco.com (英語のみ)

緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。

緊急でない場合: psirt@cisco.com (英語のみ)

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302(英語のみ)

1 408 525-6532(英語のみ)


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または GnuPG などの互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 9.x を使用して暗号化された情報に対応しています。

無効になった、または有効期限が切れた暗号鍵は、絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。

PGP を持っていない、または使用していない場合は、機密情報を送信する前に PSIRT に問い合せ、他のデータ暗号化方法を確認してください。


Product Alerts および Field Notices

シスコ製品に対する変更やアップデートは、Cisco Product Alerts および Cisco Field Notices で通知されます。Cisco.com の プロダクト アラート ツール を使用して、Cisco Product Alerts および Cisco Field Notices を受け取ることができます。このツールを使用すれば、プロファイルを作成して、情報を受け取る製品を選択できます。

プロダクト アラート ツールにアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。(Cisco.com ユーザとして登録するには、次の URL にアクセスしてください http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do )。登録ユーザは、次の URL からツールにアクセスできます。 http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、24 時間テクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、シスコと正式なサービス契約を交わしているお客様には、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは、24 時間、いつでも利用可能です。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) オンラインまたは電話でサービス リクエストを発行する前に、Cisco Product Identification Tool を使用して製品のシリアル番号を確認してください。このツールにアクセスするには、Cisco Technical Support & Documentation Web サイトから、Tools & Resources リンクをクリックして All Tools (A-Z) タブをクリックし、アルファベット順のリストから Cisco Product Identification Tool を選択します。このツールには、3 つの検索オプションがあります。製品 ID またはモデル名による検索、ツリー表示による検索、show コマンド出力のコピー アンド ペーストによる特定製品の検索です。検索結果では、製品が図示され、シリアル番号ラベルの位置が強調表示されます。ご使用の製品でシリアル番号ラベルを確認し、その情報を記録してからサービス コールをかけてください。



ヒント Cisco.com での表示および検索

ブラウザが Web ページをリフレッシュしていないと思われる場合は、Ctrl キーを押したまま F5 を押すことで強制的にブラウザに Web ページを更新させます。

技術情報を検索する場合は、Cisco.com の Web サイト全体ではなく、技術マニュアルに検索対象を絞り込みます。Cisco.com ホームページで Search ボックスの下の Advanced Search リンクをクリックし、Technical Support & Documentation オプション ボタンをクリックしてください。

Cisco.com の Web サイトまたは特定の技術マニュアルに関するフィードバックを送るには、Cisco.com のすべての Web ページの下部にある Contacts & Feedback をクリックします。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

サービス リクエストの発行

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、シスコのエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、シスコのエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストのシビラティの定義

シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。

シビラティ 1(S1):既存のネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Online Subscription Center は、シスコのさまざまな E メール ニュースレターやその他の通信に登録できる Web サイトです。プロファイルを作成し、受信を希望する情報を選択してください。Cisco Online Subscription Center には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

Cisco Product Quick Reference Guide 』は手軽でコンパクトな参照ツールです。チャネル パートナー経由で販売される多くのシスコ製品に関する簡単な製品概要、主要な機能、サンプル部品番号、および簡単な技術仕様を記載しています。年 2 回の更新の際には、シスコのチャネル製品の最新情報が収録されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の注文方法および詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、マニュアル、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版物やその他の情報を調べるには、次の URL から Cisco Press にアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次のURL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーキング製品、および各種のカスタマー サポート サービスは、次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は対話形式の Web サイトです。このサイトでは、ネットワーキング製品やテクノロジーに関する質問、提案、および情報をネットワーキング担当者がシスコの専門家や他のネットワーキング担当者と共有できます。次の URL にアクセスしてディスカッションに参加してください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

「What's New in Cisco Documentation」は、シスコ製品の最新のマニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン出版物です。このオンライン出版物は毎月更新され、製品カテゴリ別に編成されているため、製品のマニュアルを簡単に検索できます。次の URL で「What's New in Cisco Documentation」の最新リリースを見ることができます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/abtunicd/136957.htm

シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html