CiscoWorks Network Compliance Manager 1.6 インストレーション アップグレード ガイド
ライセンス
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発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2010/10/13 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 713KB) | フィードバック

目次

ライセンス

ライセンスに関連する用語について

インストール中の製品のライセンス処理

CiscoWorks NCM ライセンス ファイルのインストール

CiscoWorks NCM ソフトウェアと CiscoWorks NCM のインストール

CiscoWorks NCM ソフトウェアのインストール後に CiscoWorks NCM のインストール

ハイ アベイラビリティ分散システムのライセンス処理

ライセンス エラー メッセージ

ライセンス

この章の内容は、次のとおりです。

「ライセンスに関連する用語について」

「インストール中の製品のライセンス処理」

「CiscoWorks NCM ライセンス ファイルのインストール」

「ハイ アベイラビリティ分散システムのライセンス処理」

「ライセンス エラー メッセージ」

この章に含まれる情報は、CiscoWorks NCM 1.6 の新規インストールのみに適用されます。CiscoWorks NCM の以前のリリースからアップグレードする場合は、新しいライセンスが不要です。

ライセンスに関連する用語について

表 4-1 に、CiscoWorks NCM のライセンスに関連する用語について説明します。

 

表 4-1 CiscoWorks NCM のライセンスに関する用語

ライセンスに関する用語
説明

Product Authorization Key(PAK)

PAK は、製品パッケージに同梱されているソフトウェア権利証明書に記載されています。PAK および LMHOSTID を使用して、Cisco.com からライセンス ファイルを入手します。

追加のデバイスをサポートするために、追加ライセンスを購入することもできます。購入する追加ライセンスごとに PAK を受け取ります。その PAK を使用してライセンス ファイルを取得する必要があります。

ライセンス ファイル

 

Cisco.com の製品ライセンス エリアで製品を登録するには、次の詳細情報を入力する必要があります。

LMHOSTID

PAK

登録に成功すると、ライセンス ファイルが送信されます。

インストール中の製品のライセンス処理

CiscoWorks NCM 1.6 をインストールしたら、製品を登録し、ライセンス ファイルを取得する必要があります。

製品を登録するには、次を実行する必要があります。


ステップ 1 コマンドラインから、コマンド /<NCM_ROOT>/server/ext/wrapper/bin/lmutil lmhostid を実行して、LMHOSTID を特定します。

ステップ 2 自分のユーザ名とパスワードを使用して、次の Cisco.com URL にログインします。

http://www.cisco.com/go/license/index.html


) Cisco.com にログインできるのは、登録ユーザのみです。ログインすると、製品登録に関するフィールドの多くに、シスコ ユーザ プロファイルの情報が自動的に入力されます。ログインでは、大文字と小文字が区別されます。


ステップ 3 LMHOSTID および PAK を使用して、CiscoWorks NCM 製品を Cisco.com に登録します。


 

CiscoWorks NCM をインストールしないでライセンス ファイルを要求することがあります。NCM flexlmhostid は、Windows および Linux の MAC アドレス、または Solaris システムの hostid と同じです。プラットフォームに応じて、次のコマンドを実行して MAC またはホスト ID を取得します。

Windows: ipconfig /all

Linux: ifconfig -a

Solaris: hostid

CiscoWorks NCM ライセンス ファイルのインストール

ライセンスはデバイス数に基づいて CiscoWorks NCM 製品(CiscoWorks NCM Core、ハイ アベイラビリティ分散システム、Cisco Satellite(または Gateway)など)ごとに別々に発行されます。

ソフトウェア DVD には評価ライセンスは含まれていません。評価ライセンスを入手するには、次を実行する必要があります。


ステップ 1 自分のユーザ名とパスワードを使用して、次の Cisco.com URL にログインします。

http://www.cisco.com/go/license/index.html


) Cisco.com にログインできるのは、登録ユーザのみです。ログインすると、製品登録に関するフィールドの多くに、シスコ ユーザ プロファイルの情報が自動的に入力されます。ログインでは、大文字と小文字が区別されます。


ステップ 2 Product Authorization Key(PAK; 製品認証キー)を持っていない場合は、[Click Here for Available Licenses] リンクをクリックします。

[Product License Registration] ページが表示されます。

ステップ 3 [CiscoWorks Network Compliance Manager] をクリックします。

ステップ 4 登録情報を入力して、CiscoWorks NCM Core 評価製品を登録します。

CiscoWorks NCM Core 評価ソフトウェアの登録は、ソフトウェアのインストールを完了するために必要なライセンス ファイルの入手に必要です。ライセンス ファイルが E メールで送られてくるように、E メール アドレスを正しく入力していることを確認します。


 

評価ライセンスの有効期限は、インストール後 90 日です。NCM サーバで同一製品に評価ライセンスと永久ライセンスの両方がある場合、評価ライセンスは無視されます。

CiscoWorks NCM ソフトウェアと CiscoWorks NCM のインストール

CiscoWorks NCM ソフトウェアと CiscoWorks NCM をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 .lic ライセンス ファイルをサーバの専用ディレクトリに保存します。


) ディレクトリ パス名には空白文字を含めないでください。


ステップ 2 CiscoWorks NCM のインストール プロセスで、インストール ウィザードによりライセンス ファイルのディレクトリを求めるメッセージが表示されます。インストール ウィザードで、 .lic ファイルが保存されているディレクトリを指定します。


 

CiscoWorks NCM ソフトウェアのインストール後に CiscoWorks NCM のインストール

CiscoWorks NCM ソフトウェアのインストール後に CiscoWorks NCM をインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 CiscoWorks NCM ソフトウェアがサーバにインストールされていて設定されていることを確認します。手順については、「CiscoWorks NCM 1.6 のインストール」を参照してください。

ステップ 2 CiscoWorks NCM がインストールされているディレクトリに .lic ライセンス ファイルを保存します。

ステップ 3 CiscoWorks NCM サーバを再起動します。

Windows プラットフォームの場合:サービス TrueControl Management Engine を再起動します。

Solaris または Linux プラットフォームの場合: /etc/init.d/truecontrol restart と入力します。

ステップ 4 サポートされているバージョンの Web ブラウザを開きます。

ステップ 5 [Location] または [Address] フィールドに、CiscoWorks NCM サーバにアクセスするための正しい URL を入力します。

ステップ 6 CiscoWorks NCM サーバにシステム管理者としてログインします。

ステップ 7 [Admin] > [About CiscoWorks Network Compliance Manager] を選択します。

ステップ 8 [View License Information] をクリックします。

更新されたライセンス ステータスが表示されます。

ステップ 9 更新されたライセンス情報が表示されない場合は、 .lic ファイル内の情報をコピーして、テキスト ボックスに貼り付けます。

ステップ 10 [Update License] ボタンをクリックします。

新しいライセンス ファイルが ¥CWNCM ルート ディレクトリに一意の名前で作成されます。ライセンス ファイルをコピーする場合は、まだ存在しないファイル名を入力します。そうしないと、既存のライセンス ファイルが上書きされます。


 

CiscoWorks NCM が起動すると、ライセンス サーバはライセンス ファイルを解析し、情報をキャッシュします。そのため、[License Information] ページを使用した場合でも、ライセンス ファイルをライセンス ディレクトリにコピーした場合でも、新しいライセンス ファイルが追加されたら CiscoWorks NCM を再起動する必要があります。

ハイ アベイラビリティ分散システムのライセンス処理

ハイ アベイラビリティ分散システムの場合、ハイ アベイラビリティ分散システムと CiscoWorks NCM Core の両方のライセンスが必要です。ライセンス数は、合計デバイス インベントリ以上でなければなりません。非アクティブなデバイスは、この数値に含まれません。

非ハイ アベイラビリティ分散システムの場合、CiscoWorks NCM Core のライセンスは、システム内の CiscoWorks NCM Core サーバごとに必要です。

1 つ以上の CiscoWorks NCM Core サーバがオフラインになり、デバイスを別の管理対象 CiscoWorks NCM Core に割り当てる必要がある場合は、各 CiscoWorks NCM Core サーバがデバイス インベントリ全体を管理できる必要があります。そのため、オンラインの CiscoWorks NCM Core サーバには、デバイス インベントリを管理できるライセンスがあります。


) CiscoWorks NCM Core およびハイ アベイラビリティ分散システムのライセンスは、プライマリ マスター サーバのみにインストールしてください。他のハイ アベイラビリティ分散システム サーバにライセンスをインストールする必要はありません。


ライセンス エラー メッセージ

CiscoWorks NCM サーバに複数のライセンスがインストールされている場合、許容されるデバイス数は、有効なライセンスすべての合計になります。デバイス数が有効なライセンス数を超えると、CiscoWorks NCM にログインできなくなります。ログイン画面にライセンス エラーのメッセージが表示されます。

CiscoWorks NCM ライセンス設定とライセンス モニタのメッセージについては、『 User Guide for Network Compliance Manager 1.6 』の第 1 章を参照してください。

CiscoWorks NCM のライセンス処理に問題がある場合は、CiscoWorks NCM ルート ディレクトリから評価ライセンス ファイルおよび有効期限切れのライセンス ファイルをすべて削除して、CiscoWorks NCM ライセンスを再インストールします。