CiscoWorks Network Compliance Manager Alert Center 1.3.1 インストレーション コンフィギュ レーション ガイド
CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 の設定
CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 の設定
発行日;2012/02/03 | 英語版ドキュメント(2010/10/24 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 409KB) | フィードバック

目次

CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 の設定

CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 の設定

サービスとストリームの設定

CiscoWorks NCM Alert Center の定期的な実行スケジュールの設定

CiscoWorks NCM Alert Center を外部アプリケーション タスクとして実行するようスケジュール設定する方法

CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 の設定

この章では、CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 とそのサービスおよびストリームを設定する方法について説明します。次の事項について説明します。

「CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 の設定」

「サービスとストリームの設定」

「CiscoWorks NCM Alert Center の定期的な実行スケジュールの設定」

「CiscoWorks NCM Alert Center を外部アプリケーション タスクとして実行するようスケジュール設定する方法」

CiscoWorks NCM Alert Center 1.3.1 の設定

デフォルトでは、設定ファイルは次の場所にあります。

Windows の場合:< Alert Center Install Directory> ¥accc¥etc¥alert-center-content-cache.conf

Linux または Solaris の場合:

/opt/cisco/< Alert Center Install Directory> /accc/etc/alert-center-content-cache.conf

CiscoWorks NCM Alert Center を設定するには、次の手順に従います。


ステップ 1 CiscoWorks NCM Alert Center がインストールされているコンピュータでコマンド プロンプトを開きます。

ステップ 2 PATH 変数に次のパスを追加します。

Windows の場合:< Alert Center Install Directory> ¥accc¥bin

Linux または Solaris の場合:/opt/cisco/< Alert Center Install Directory> /accc/bin

ステップ 3 次のコマンドを入力して、ユーザ名、パスワード、ncm_root、ncm_user、および ncm_password の値を設定します。

alert-center-content-cache write-config --username=<Cisco.com Username>

alert-center-content-cache write-config --password=<Cisco.com Password>

alert-center-content-cache write-config --setting=ncm.ncm_root=<CWNCM Installed Location>

alert-center-content-cache write-config --setting=ncm.ncm_user=<CWNCM Admin Username>

alert-center-content-cache write-config --setting=ncm.ncm_pass=<CWNCM Admin Password>

ステップ 4 alert-center-content-cache read-config --url コマンドを実行し、設定ファイル内の URL 変数が次の値に設定されているかどうかを確認します。

https://upload.cisco.com/cgi-bin/swc/fileexg/main.cgi?CONTYPES=NCM-Streams

ステップ 5 (オプション)プロキシ サーバを使用する必要がある場合は、次のコマンドを入力します。

alert-center-content-cache write-config --http-proxy=<http://proxy-server-name:port-number>

alert-center-content-cache write-config --http-proxy-user=<proxy username>

alert-center-content-cache write-config --http-proxy-pass=<proxy password>

ステップ 6 次のコマンドを入力して、ログ レベルを設定します。

alert-center-content-cache write-config --log-level=<Log Level>

ログ レベルには low、medium、high、highest の 4 つがあります。デフォルトでは、ログ レベルは medium に設定されます。

ステップ 7 (オプション)次のコマンドを入力して、キャッシュ ディレクトリのパスを変更します。

alert-center-content-cache write-config --cache=PATH

キャッシュ ディレクトリのデフォルトのパスは次のとおりです。

Linux または Solaris の場合:< Alert Center Install Directory> /accc/cache

Windows の場合:< Alert Center Install Directory> ¥accc¥cache


) キャッシュ ディレクトリのパスを変更すると、以前に取得されたコンテンツの再ダウンロードと再インポートが行われる場合があります。


ステップ 8 (オプション)次のコマンドを入力して、ロック ファイルのパスを変更します。

alert-center-content-cache write-config --lockfile=PATH

ロック ファイルのデフォルトのパスは次のとおりです。

Linux または Solaris の場合:< Alert Center Install Directory> /accc/lockfile

Windows の場合:< Alert Center Install Directory> ¥accc¥lockfile


 


) 設定ファイルの編集には、MS-Word やワードパッドなどのリッチ テキスト エディタを使用しないことを推奨します。その代わりに、write-config コマンドを使用して設定を変更してください。設定ファイルの手動での編集はもはやサポートされていません。


パスワードをハッシュするには、コマンド プロンプトで次のディレクトリに移動します。

Windows の場合: alert-center-content-cache Install Directory ¥accc¥bin

Solaris の場合: alert-center-content-cache Install Directory /accc/bin

Linux の場合: alert-center-content-cache Install Directory /accc/bin

続いて、次のコマンドを実行します。

alert-center-content-cache encrypt-passwords

サービスとストリームの設定

サービスとストリームを設定するには、次の手順に従います。


ステップ 1 コマンド プロンプトで次のコマンドを入力して、使用可能なストリームの一覧を表示します。

alert-center-content-cache list-streams

または

alert-center-content-cache.bat list-streams

現在使用可能なストリームの一覧が次の形式で表示されます。

プラットフォーム サービス ストリーム(ストリーム.名前)

例:

ncm security vc_cisco (security.vc_cisco)

ステップ 2 利用するサービスが alert-center-content-cache.conf 設定ファイルに含まれているかどうかを確認します。

必要なサービスが設定ファイルに含まれていない場合は、そのサービス用の新しいセクションを追加します。

ステップ 3 次の設定パラメータを 1 に設定して、ドライバ コンテンツ ストリームをアクティブにします。

alert-center-content-cache write-config --setting=content.ncm_drivers=1

ドライバ コンテンツ ストリームを無効にするには、次のコマンドを入力します。

alert-center-content-cache write-config --setting=content.ncm_drivers=1


 

CiscoWorks NCM Alert Center の定期的な実行スケジュールの設定

サーバのルート ユーザ用の crontab ファイルにエントリを作成して、CiscoWorks NCM Alert Center が定期的に実行されるように設定します。たとえば、次の行を追加すると、CiscoWorks NCM Alert Center スクリプトが毎日午前 0 時に実行されます。

0 0 * * 1-7 CWNCM_ install_directory/accc/bin/alert-center-content-cache 2>&1

CiscoWorks NCM Alert Center を外部アプリケーション タスクとして実行するようスケジュール設定する方法

CiscoWorks NCM Alert Center を外部アプリケーション タスクとして実行するようスケジュール設定するには、次の手順に従います。


ステップ 1 CiscoWorks NCM にログインします。

ステップ 2 [Tasks] > [New Task] > [Run External Application] を選択します。

[New Task - Run External Application] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [Task Name] フィールドに次のように入力します。

Synchronize Security Service Alert

ステップ 4 [Start Date] フィールドでカレンダーをクリックし、現在の週または次の週を選択します。次に、開始時間を選択します。

アラートの重要度に基づいて、即時脆弱性のセキュリティ アラート アップデートが自動的にリリースされます。

ステップ 5 [Comments] フィールドに次のように入力します。

The Cisco Network: Security Alert Service Update Client

ステップ 6 [Task Options] セクションの [Run] フィールドに次のパスを入力します。

Windows の場合:< Alert Center Install Directory> ¥accc¥bin¥alert-center-content-cache.exe

Linux または Solaris の場合:

/opt/cisco/< Alert Center Install Directory> /accc/bin/alert-center-content-cache

ステップ 7 [Start In] フィールドは空白のままにします。

ステップ 8 [Task Result] リストから [Treat Non-zero Result Code as Failed Task] オプションを選択します。

ステップ 9 [Text Output] リストから目的の出力方法を選択します。

ステップ 10 [Scheduling Options] セクションで [Retry Count] と [Retry Interval] を指定します。

ステップ 11 [Recurring Options] フィールドで定期的実行の間隔と曜日を指定します。

ステップ 12 [Save Task] をクリックします。