Cisco Unified Service Statistics Manager ユーザ ガイド Cisco Unified Communications Management Suite ソフトウェア リリース 9.0
SSM Administration Console の使用方法
SSM Administration Console の使用方法
発行日;2012/11/14 | 英語版ドキュメント(2012/08/26 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

SSM Administration Console の使用方法

SSM Administration Console の概要

SSM Administration Console の起動

SSM Administration Console のフォルダ

グループの管理

各インスタンスを選択することによるグループの追加

グループ メンバーの検索

グループを選択することによるグループの追加

グループ表示の定義

グループの編集

グループの削除

ユーザの管理

ユーザの追加

ユーザの編集

ユーザの削除

ユーザのロールと特権の管理

ロールの追加

ロールの編集

ロールの削除

リモート エージェントの管理

リモート SSM Agent の追加

リモート SSM Agent 用 TCP 接続ポートの変更

SSM Agent のトラブルシューティングのヒント

SSM Agent と Service Statistics Manager サーバ間の通信について

リモート SSM Agent の編集

SSM Agent の削除

SSM Agent の接続

SSM Agent の接続解除

SSM Agent の再起動

SSM Administration Console の使用方法

SSM Administration Console にアクセスできるかどうかは、ユーザ ロールによって決まります。この章は、次の項で構成されています。

「SSM Administration Console の概要」

「SSM Administration Console の起動」

「グループの管理」

「ユーザの管理」

「ユーザのロールと特権の管理」

「リモート エージェントの管理」

SSM Administration Console の概要

SSM Administration Console は、Service Statistics Manager とは別に起動されるユーザ インターフェイスです。SSM Administration Console を使用して次の項目を設定します。

Users:Service Statistics Manager は、Administrator(このクラスのユーザは、Service Statistics Manager と SSM Administration Console にアクセスします)と User(このクラスのユーザは、Service Statistics Manager にのみアクセスできます)という 2 つのユーザ クラスをサポートしています。

Roles:権限

Groups:報告とアクセス制御に使用されます。

SSM Agents:インストールされたリモート システム上でデータ収集機能を実行します。

SSM Administration Console は、Service Statistics Manager がインストールされたシステム上に自動的にインストールされます。SSM Administration Console を別の Windows システムにインストールすることもできます。詳細については、「別のシステムへの SSM Administration Console のインストール」を参照してください。

SSM Administration Console は、Service Statistics Manager データベースに接続してアップデートします。

SSM Administration Console にログインできるのは、Administration ユーザ クラスのロールを持っているユーザに限られます。また、このユーザは Service Statistics Manager のすべての機能にアクセスできます。

初回インストールの実行後に、次の作業を実行する必要があります。

デフォルトの admin ユーザのパスワードを admin から変更します。この作業は、[Administration] タブ(「パスワードの変更」を参照)または SSM Administration Console(「ユーザの編集」を参照)から実行できます。

SSM Administration Console にログインして、適切なロールを持つ追加のユーザを作成します。

SSM Administration Console の起動


) SSM Administration Console にログインできるのは、Service Statistics Manager の Administrator ロールを持つユーザだけです。



ステップ 1 SSM Administration Console がインストールされたシステムに(直接または VNC を使用して)ログインします。

ステップ 2 Windows のデスクトップで、次のいずれかを選択します。

[Start] > [All Programs] > [Cisco Unified Service Statistics Manager] > [Cisco Unified Service Statistics Manager Admin]

[Start] > [All Programs] > [Cisco Unified Service Statistics Manager Admin 1.1] > [Cisco Unified Service Statistics Manager Admin]

[Command Prompt] ウィンドウが少しの間表示され、すぐに SSM Administration Console のログイン ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 次のフィールドに情報を入力します。

[Host]:管理する Service Statistics Manager システムの DNS 名または IP アドレス

[User]:Service Statistics Manager システムへのアクセス権を持つユーザ名

[Password]:ユーザ名に対応するパスワード

[Log in] をクリックします。ステータス情報がログイン中に表示されます。検証が完了すると、SSM Administration Console が表示されます。


) Service Statistics Manager の評価ライセンスを使用している場合は、リマインダ メッセージに評価期間の残りの日数が表示されます。詳細については、「評価ライセンスの使用法」を参照してください。



 

SSM Administration Console のフォルダ

SSM Administration Console は、次のフォルダで構成されています。

Root:コンテナまたは最上位フォルダ

Group:報告対象のグループ。「グループの管理」 を参照してください。

User:ユーザ管理。「ユーザの管理」 を参照してください。

Advanced Options:

Role:Service Statistics Manager レポートに対する各ロールのアクセス制御。「ユーザのロールと特権の管理」 を参照してください。

Agent:この Service Statistics Manager がデータを取得する SSM Agent。「リモート エージェントの管理」 を参照してください。

フォルダの内容を表示するには、それぞれのフォルダを展開します。フォルダ エントリを右クリックすると、メニュー オプションが表示されます。

グループの管理

グループは、モニタ対象リソースの集合です。グループを作成するには、個々の Unified Communication Manager、コール クラスタ、およびその他のインスタンスを選択して、グループに一意の名前を付けます。グループは、場所、部門、リソース タイプなどに基づいてインスタンスを整理するために使用します。その後で、グループを選択して次の操作を実行できます。

選択したグループのカスタム グラフを作成する。

選択したグループに関する情報へのユーザ アクセスを許可または拒否する。

グループを作成する前に、検出機能を呼び出して、対応するすべてのインスタンスを Service Statistics Manager データベースに追加します。(「検出のトリガー」 および「検出の再トリガー」 を参照)。

定義できるグループの数に制限はありません。ただし、1 つのグループに数百~数千のモニタを含めることは避けてください (デバイスごとに 1 つ以上のモニタが存在します。詳細については、「デバイスと関連モニタ タイプ」を参照してください。)

多くのインスタンスからなるグループを作成する場合は、機能、依存性、またはトポロジ上の関係に基づいて、実用的な小グループを作成し、それらを最上位グループに追加することをお勧めします。

グループは、次の方法で作成できます。

「各インスタンスを選択することによるグループの追加」

「グループを選択することによるグループの追加」

各インスタンスを選択することによるグループの追加


ステップ 1 Group フォルダを右クリックして、[Add Group] を選択します。[Add Group] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 次のフィールドにデータを入力します。

[Group Name]:スペースを含まない 30 文字以下の一意の名前

[Group Description]:(任意)わかりやすい説明。


) たとえば、特定の場所からの管理対象インスタンスを含むグループを作成する場合は、場所の名前または説明を入力します。


ステップ 3 [Group made by selecting each Managed Object] オプション ボタンを選択して、[Next] をクリックします。[Monitored Resources/Group Members] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 次の方法を組み合わせて、[Group Members] 表にデータを入力します。

[Monitored Resources] パネル内のフォルダを展開して、1 つまたは(Ctrl キーを押しながらクリックして)複数のデバイスを選択し、[Add] を選択します。

デバイス名または IP アドレスを [Search for Devices] フィールドに入力し、[Go] をクリックします。1 つ以上のデバイスを選択して、[Add] をクリックします。

[Search...] を選択します。 [Search for Members] ウィンドウが表示されます。詳細については、「グループ メンバーの検索」を参照してください。

オブジェクトを選択して、[Remove] をクリックすることによって、オブジェクトを削除します。

ステップ 5 [Auto Create Reports] チェックボックスをオンにします。日次レポート生成サイクル期間に、このグループに適切なレポートが自動的に生成されるようになります。このチェックボックスをオンにした場合は、ステップ 4 で選択した管理対象インスタンスに関するデータだけを含む新しいレポートのセットが生成されます。レポートのセットは、選択された管理対象インスタンスのタイプに依存します。モニタ タイプとその自動生成レポートの詳細については、 表 6-1 を参照してください。

ステップ 6 [Finish] をクリックします。


 

 

表 6-1 モニタ タイプとグループに関する自動生成レポート

モニタ タイプ
Service Statistics Manager が自動的に作成するデフォルト レポート

Call Quality By Cluster

Percentage Distribution of Service Quality Clusters by Time--Weekly

Distribution of Service Quality Across Clusters by Time--Monthly

Service Quality Distribution Across Clusters--Monthly

Service Quality Percentage Distribution Across Clusters--Monthly

Call Volume By Cluster

Average Call Duration Across Clusters--Monthly

Average Call Duration versus Volume Across Clusters--Monthly

Average Duration of Calls Across Clusters--Monthly

Call Completion Rate Across Clusters--Monthly

Call Duration Across Clusters--Monthly

Call Traffic and Duration Across Clusters--Daily

Call Volume Across Clusters--Monthly

Call Volume Report on H.323 Gateways --Daily

Failed Calls Across Clusters--Monthly

Service Availability Across Clusters--Weekly

Top N Service Availability Across Clusters by Time--Monthly

Total Duration Across Clusters--Monthly

IPSLA Data Jitter

IPSLA Data Jitter Statistics

IPSLA Gatekeeper RD

IPSLA Gatekeeper Reg Delay Statistics

IPSLA Ping Echo

IPSLA Ping Echo Statistics

IPSLA Ping Path Echo

IPSLA Ping Path Echo Statistics

IPSLA UDP Echo

IPSLA UDP Echo Statistics

Unified CM Performance

Detailed Performance--Daily

グループ メンバーの検索

グループを追加または編集して(「グループの編集」を参照)、[Search] をクリックすると、[Search for Members] ウィンドウが表示されます。このウィンドウは、フィルタを指定して、一致するモニタを検索し、それらのモニタを操作しているグループに追加するために使用します。


ステップ 1 1 つのオプション ボタンを選択して、関連するリストからフィルタを選択します。

[Group]:グループを定義している場合は、1 つのグループを選択して、それに含まれるすべてのモニタのリストを取得します。

[Source Agent]:Operations Manager システムまたは Service Monitor システム上にインストールされた SSM Agent の 1 つを選択して、選択したシステム上のすべてのモニタ タイプとデバイスを取得します。詳細については、「Service Monitor のデータベース モニタ タイプ」および「Operations Manager のファイルベース モニタ タイプ」を参照してください。

[Target Device]:Service Statistics Manager に関連付けられたデバイスの 1 つを選択して、それに関するモニタのリストを取得します。詳細については、「デバイスと関連モニタ タイプ」を参照してください。

[Monitor Type]:いずれかを選択して、そのタイプのすべてのモニタを検索します。


) モニタ タイプを選択した場合は、[Attribute]、[Operator]、および [Attribute Value] フィールドを使用して、検索対象をさらに絞り込むことができます。


ステップ 2 [OK] をクリックします。[Search Results] ウィンドウに、次の情報を含む表が表示されます。

[Type]:モニタ タイプ

[Path name]:システム名とデバイスまたは IPSLA テスト名。形式は、「 システム名 \ デバイス IP または IPSLA テスト名 」です。

ステップ 3 [Search Results] ウィンドウからエントリを削除するには、エントリを選択して [Remove] をクリックします。[Search Results] ウィンドウに、残りのエントリが表示されます。

ステップ 4 [Search Results] ウィンドウから [Search Members] ウィンドウに移動するエントリを選択して、[Add] をクリックします。[Search Results] ウィンドウが閉じて、[Search Members] ウィンドウが表示されます。


 

グループを選択することによるグループの追加

他のグループ(子グループ)から選択して、親グループを作成します。SSM Administration Console では、親グループと子グループを階層構造で表示することができます。詳細については、「グループ表示の定義」を参照してください。


ステップ 1 Group フォルダを右クリックして、[Add Group] を選択します。[Add Group] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 次のフィールドにデータを入力します。

[Group Name]:スペースを含まない 30 文字以下の一意の名前

[Group Description]:(任意)わかりやすい説明。

ステップ 3 [Group made by grouping existing groups] オプション ボタンを選択して、[Next] をクリックします。[Add Group] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Child Groups] リストを生成するには、[Add] をクリックします。[Group Chooser] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 [Auto Create Reports] チェックボックスをオンにします。日次レポート生成サイクル期間に、このグループに適切なレポートが自動的に生成されるようになります。このチェックボックスをオンにした場合は、ステップ 4 で選択した管理対象インスタンスに関するデータだけを含む新しいレポートのセットが生成されます。レポートのセットは、選択された管理対象インスタンスのタイプに依存します。モニタ タイプとその自動生成レポートの詳細については、 表 6-1 を参照してください。


) [Auto Create Reports] はグループの追加時にしか選択できません。


ステップ 6 グループを選択して、[OK] をクリックします。[Group Chooser] ダイアログボックスが閉じます。

ステップ 7 [Finish] をクリックします。


 

グループ表示の定義

デフォルトで、グループは単純なリスト形式で表示されます。グループを階層として表示することもできます。階層表示では、親グループ フォルダを展開しなければ、子グループが表示されません。

Group フォルダを右クリックします。[Display Group] を選択して、次のいずれかを選択します。

[Flat]:すべてのグループをリスト形式で表示します。

[Hierarchical]:親グループと子グループの階層を表示します。

グループの編集

[Auto Create Reports] チェックボックスは、グループの編集時ではなく、グループの追加時にのみオンまたはオフにできます。ただし、グループに関するその他の情報は変更できます。たとえば、グループ名、グループがグループで構成されているのか、個別に選択した管理対象インスタンスで構成されているのかなどです。


ステップ 1 グループを右クリックして、[Edit Group] をクリックします。[Edit Group] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 グループの編集は、グループの追加と似ています。詳細については、次のいずれかのトピックを参照してください。

「各インスタンスを選択することによるグループの追加」

「グループを選択することによるグループの追加」


 

グループの削除

親グループを削除した場合も、子グループは削除されません。


ステップ 1 グループを右クリックして、[Delete] を選択します。[Confirm Deletion] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [OK] をクリックします。


 

ユーザの管理

User フォルダには、Service Statistics Manager の管理者アカウントとユーザ アカウントが保存されます。このフォルダでは、システムにアクセス可能なユーザを管理および識別できます。また、管理者アカウントとユーザ アカウントを追加、編集、および削除したり、ロールを編集したりできます。ユーザを追加または編集するときは、ロール(アクセス制御)をユーザに割り当てる必要があります。ロールによって、次の項目が制御されます。

ユーザがアクセスできるグループとビュー

ユーザが SSM Administration Console にアクセスできるかどうか

詳細については、「ユーザのロールと特権の管理」を参照してください。

Service Statistics Manager 上でのユーザ活動は、次のディレクトリで入手可能なアクセス ログ ファイル access.log に記録されます。

インストール ディレクトリ /pronto/logs/

ユーザの追加


ステップ 1 User フォルダを右クリックして、[Add User] を選択します。[Add User] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 次のデータを入力します。

[Login]:Service Statistics Manager にログインするためのユーザ名。5 文字以上入力します。


) 管理者のデフォルトのログイン名とパスワードは admin です。


[Password]:ユーザ名に対応するパスワード

[Re-enter Password]:確認のためのもう一つのパスワード

[Email Address]:ユーザの電子メール アドレス

[Force Change Password]:ユーザに対して初回ログイン時にパスワードの変更を強制する場合に選択します。

ステップ 3 このユーザ アカウントを支配するロールを選択します。システム定義ロールには、次の種類があります。

Administrator

Capacity Planner

Executive

Operations

さらにロールを追加するには、([Role] フィールドの横にある)[Add] をクリックします。詳細については、「ロールの追加」を参照してください。

既存のロールを表示または編集するには、([Role] フィールドの横にある)[View/Edit] をクリックします。詳細については、「ロールの編集」を参照してください。

ユーザは、選択したロールに付与されているアクセス権を取得します。このため、適切なロールを選択するようにしてください。SSM Administration Console へのアクセス権と、Service Statistics Manager システムと SSM Agent へのフル設定権限を割り当てるには、[Administrator] を選択します。

ステップ 4 [Add] をクリックして、新しいユーザを追加します。確認用のメッセージが表示されます。

ステップ 5 必要なユーザをすべて追加したら、[Done] をクリックして [Add User] ウィンドウを閉じます。


 

ユーザの編集

ユーザのパスワードをリセットする場合、またはユーザのロールを変更する場合は、次の手順を実行します。ユーザに関する情報は、ユーザ名を除いてすべて変更できます。


ステップ 1 User フォルダを展開します。

ステップ 2 編集するユーザを右クリックして、[Edit] をクリックします。[Edit User] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 ユーザを編集する手順は、新しいユーザを追加する手順と似ています。必要な変更を加えたら、[OK] をクリックします。詳細については、「ユーザの追加」を参照してください。


 

ユーザの削除


) ユーザを削除しても、そのユーザが作成した SLA とレポートは削除されません。ただし、これらの SLA とレポートのオーナーは None と表示されます。



ステップ 1 User フォルダを展開します。

ステップ 2 削除するユーザを右クリックして、[Delete] をクリックします。確認ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [OK] をクリックします。


 

ユーザのロールと特権の管理

ロールは、すべてのユーザに対して割り当てられます。ロールによって、Service Statistics Manager のビュー、グループ、レポート、および SLA に対するユーザ アクセスが制御されます。また、SSM Administration Console に対するユーザ アクセスも制御されます。ロールには、次の 2 つのクラスがあります。

Administrator クラス:Administrator クラスのロールを持っている場合は、SSM Administration Console と Service Statistics Manager の両方にアクセスできます。Service Statistics Manager には、次のオブジェクトがデフォルトで用意されています。

Administrator クラスのロール:デフォルト ロールの名前も Administrator です。

Administrator ロールのユーザ:デフォルトのユーザ名は admin です。

デフォルト ユーザ admin(および Administrator クラスのロールを持つ他のユーザ)は、追加のユーザとロールの作成など、SSM Administration Console のすべての機能を使用できます。

User クラス:User クラスのロールでは、SSM Administration Console にアクセスできませんが、Service Statistics Manager の一部の機能にアクセスできます。Service Statistics Manager の User クラスには、次の 3 つのデフォルト ロールがあります。

Capacity Planner

Executive

Operations

表 6-2 に、クラス別のデフォルト ロール、Service Statistics Manager のタスクとコンポーネント、および各ロールに付与されたデフォルトのアクセス権を示します。

 

表 6-2 Service Statistics Manager のタスクとコンポーネントに関するデフォルトのロールと特権

タスクまたはコンポーネント
Administrator クラス
User クラス
Administrator ロール
Capacity Planner ロール
Executive ロール
Operations ロール
SSM Administrator Console
(注) Administrator クラスのロールを持つユーザは、このコンポーネント、およびこのコンポーネントのすべての機能にアクセスできます。これは、Administrator クラスのユーザ ロールだけが使用を許可される唯一のコンポーネントまたはタスクです。

X

--

--

--

Service Statistics Manager の [Administration] タブ:選択された高度な管理タスク
(注) これらのタスクの実行特権を持つ User クラスのロールを設定することもできます。

Allow Auto Discovery

Allow Configure Call Quality Ranges

Allow Configure Phone Based Groups

(注) SLA またはレポートの管理特権を持つユーザは、属性セットとスケジュールも管理できます。

X

--

--

--

Service Statistics Manager の [Views] タブ

Manage Views (Add, Edit, Delete)

X

X

X

X

[All Views] または [Selected Views] へのアクセス

(注) この表に表示される選択済みのビューは、Service Statistics Manager を最初にインストールしたときにデフォルトで選択されているビューです。

すべて

すべて

選択済み:

Call Duration

Call Volume

Executive Home

Service Availability

Service Quality

選択済み:

Call Analysis

Operations Home

Performance

Top N

Service Statistics Manager のグループ
(注) グループはユーザが定義します。グループを作成できるのは、SSM Administration Console へのアクセス権を持つユーザです。Service Statistics Manager には、デフォルト グループは用意されていません。

[All Groups] または [Selected Groups] へのアクセス

すべて

すべて

すべて

すべて

Service Statistics Manager の [SLA] タブ
(注) SLA はユーザが定義します。Service Statistics Manager には、デフォルトの SLA は用意されていません。

Manage SLAs (Add, Edit, Delete)

X

--

--

--

[All SLAs] または [Selected SLAs] へのアクセス

すべて

すべて

すべて

すべて

Service Statistics Manager の [Reports] タブ

Manage Reports (Add, Edit, Delete)

X

--

--

--

[Available Reports] または [Selected Reports] へのアクセス

Available Reports:Service Statistics Manager には、デフォルト レポートが用意されています。一覧については、「デフォルト レポート」を参照してください。

(注) Service Statistics Manager で定義されたレポートは、プライベートにする(レポートの作成者だけがアクセスできる)ことも、ユーザ グループ(つまり、同じロールを持つユーザ)またはすべてのユーザと共有することもできます。ユーザは、選択済みのレポートだけにアクセスできるロールを持っている場合、共有レポートがそのロールの選択済みレポート リストに追加されない限り、共有レポートにはアクセスできません。

ロールの追加


) Service Statistics Manager には、Administrator、Executive、Capacity Planner、および Operations のデフォルト ロールが用意されています。詳細については、「ユーザのロールと特権の管理」を参照してください。



ステップ 1 Advanced Options フォルダを展開します。

ステップ 2 Role フォルダを右クリックして、[Add Role] を選択します。[Add Role] ウィンドウの [General] タブが開きます。

ステップ 3 ロールの一意の名前を入力します。

ステップ 4 [General] タブで、次の選択内容をアップデートします。

[User Class]:次のいずれかを選択します。

[Administrator]:このユーザ クラスのロールでは、SSM Administration Console と Service Statistics Manager の両方にアクセスできます。

[User]:このユーザ クラスのロールでは、Service Statistics Manager にだけアクセスできます。

[Allow Auto Discovery]:詳細については、「Operations Manager と Service Monitor の統合」を参照してください。

Allow Configure Call Quality Ranges

[Allow Configure Phone Based Groups]:詳細については、「電話機ベース グループの設定」を参照してください。

ステップ 5 [Views] タブを選択します。

[Allow View Management] を選択または選択解除します。このロールを持つユーザは、ビューを Service Statistics Manager で作成、編集、および削除できます。

次のいずれかを選択します。

[All Views]:このロールを持つユーザは、すべてのビューにアクセスできます。

[Selected Views]:このロールを持つユーザは、[Allowed Views] リスト内のビューにだけアクセスできます。ビューを [All Views] と [Allowed Views] の間で移動するには、[Add >>] ボタンと [Remove <<] ボタンを使用します。

ステップ 6 [Groups] タブを選択して、次のいずれかを選択します。

[All Groups]:このロールを持つユーザは、すべてのグループにアクセスできます。

[Selected Groups]:このロールを持つユーザは、[Allowed Groups] リスト内のグループにだけアクセスできます。グループを [All Groups] リストと [Allowed Groups] リストの間で移動するには、[Add >>] ボタンと [Remove <<] ボタンを使用します。

ステップ 7 [SLA] タブを選択します。

[Manage SLAs]:選択または選択解除します。このロールを持つユーザは、次の要素を作成、編集、および削除できます。

SLA:詳細については、「SLA Administration を使用した SLA の管理」を参照してください。

スケジュール:詳細については、「スケジュールの設定」を参照してください。

属性セット:詳細については、「属性セットの設定」を参照してください。

次のいずれかを選択します。

[All SLAs]:このロールを持つユーザは、すべての SLA にアクセスできます。

[Selected SLAs]:ユーザにシステム内で選択された SLA にアクセスできるようにするために選択します。SLA を [All SLAs] リストと [Allowed SLAs] リストの間で移動するには、[Add >>] ボタンと [Remove <<] ボタンを使用します。

ステップ 8 [Reports] タブを選択します。

[Manage Reports] ([Create]、[Edit]、[Delete]):選択または選択解除します。このロールを持つユーザは、次の要素を作成、編集、および削除できます。

このタブ上で指定されたレポート:詳細については、「レポートの管理」を参照してください。

スケジュール:詳細については、「スケジュールの設定」を参照してください。

属性セット:詳細については、「属性セットの設定」を参照してください。

次のいずれかを選択して、レポートを指定します。

[Available Reports]:このロールを持つユーザは、[Share This Report with Everybody] オプションと [Share This Report with My User Group] オプションのどちらかを指定して作成されたすべてのレポートにアクセスできます。これらのオプションは、必要なアクセス コントロールを持つユーザが使用できます。


) プライベート レポートは、レポート オーナー(レポートを作成したユーザ)のみが使用できます。レポートへのアクセス(プライベート、共有、またはユーザ グループ)は、レポートの設定時に指定できます。詳細については、「レポートの管理」を参照してください。「My User Group」は、同じユーザ ロールを持つすべてのユーザを指しています。詳細については、「ユーザの管理」を参照してください。


[Selected Reports]:このアクセス コントロールを持つユーザに使用可能にすべきレポートを選択するためにクリックします。このアクセス コントロールを持つユーザは、ここで選択したレポートだけを表示または管理できます。[Share This Report with Everybody] オプションを指定して作成されたレポートをユーザが表示できるのは、そのレポートの使用がユーザに許可されている場合だけです。

レポートを [All Reports] リストと [Allowed Reports] リストの間で移動するには、[Add >>] ボタンと [Remove <<] ボタンを使用します。

ステップ 9 [Add] をクリックして設定を保存し、ロールの定義を終了します。


 

ロールの編集


注意 デフォルト ロールの Administrator、Capacity Planner、Executive、および Operations は変更しないことを強くお勧めします。


ステップ 1 Advanced Options フォルダを展開して、Role フォルダを展開します。

ステップ 2 編集するロールを右クリックして、[Edit] を選択します。[Edit Role] ウィンドウが表示されます。各タブおよびそのオプションについては、「ロールの追加」を参照してください。


 

ロールの削除


) Service Statistics Manager では、Administrator ロールは削除できません。



注意 デフォルト ロールの Capacity Planner、Executive、および Operations は削除しないでください。ロールを削除すると、そのロールに割り当てられたユーザも削除されます。


ステップ 1 Advanced Options フォルダを展開して、Role フォルダを展開します。

ステップ 2 削除するロールを右クリックして、[Delete] を選択します。確認ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [OK] をクリックします。


 

リモート エージェントの管理

SSM Agent は、モニタの作成を促して、データを収集し、Service Statistics Manager に送信してデータベースに保存します。

リモート SSM Agent は、Service Statistics Manager サーバの外部のシステム上に存在するエージェントです。SSM Agent は、複数の Service Statistics Manager サーバに同時に接続できません。SSM Agent が Service Statistics Manager サーバから接続解除されれば、その SSM Agent を他の Service Statistics Manager サーバに接続できます。


) Service Statistics Manager または SSM Agent がインストールされたサーバが何らかの理由でリブートまたはシャットダウンされた場合、あるいは、ネットワークがダウンした場合は、再起動時にサーバと SSM Agent が自動的に再接続されます。


ローカル エージェントとリモート エージェントの比較

一般に、Operations Manager または Service Monitor のローカル リソースへの直接アクセスが必要なモニタは、同じシステム上にエージェントを必要とします。たとえば、ログ ファイルを解析するには、ログ ファイルの存在するシステム上に、ログ ファイルにアクセスするためのエージェントが必要です。


) Service Statistics Manager サーバ上に存在する SSM Agent は、SSMServer という名前が付けられ、その名前を保持する必要があります。


リモート SSM Agent の追加

リモート SSM Agent を追加するには、次の手順を実行します。

1. SSM Agent ソフトウェアをリモート システムにインストールします。詳細については、「別のシステムへの SSM Agent のインストール」を参照してください。

2. 検出を実行します。詳細については、「検出のトリガー」または「検出の再トリガー」を参照してください。

検出でリモート SSM Agent の追加に失敗した場合は、次の手順に従います。

1. 検出の実行中に、Operations Manager のユーザ名とパスワードを正しく入力したことを確認します。必要に応じて、別のユーザ名とパスワードを入力し、検出を再度実行します。「検出の再トリガー」を参照してください。

2. 検出が引き続き失敗する場合は、「SSM Agent のトラブルシューティングのヒント」のタスクを実行します。

3. 次の手順を使用して、リモート SSM Agent を追加します。


ステップ 1 Advanced Options フォルダを展開して、SSM Agents フォルダを右クリックし、[Add SSM Agent] を選択します。[Configuration] タブが開いた状態で [Add Device and Agent] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 次の必須情報を入力します。

[Device Type]:[Server] を選択します。

[Device Name]:エージェントの説明的名前を入力します。


) リモート SSM Agent には、SSMServer という名前を付けないでください。SSMServer は、Service Statistics Manager サーバ上のローカル SSM Agent の名前として使用するように予約されています。


[IP Address]:Service Statistics Manager に追加する SSM Agent がインストールされた Operations Manager サーバまたは Service Monitor サーバの IP アドレスまたはホスト名(DNS を使用している場合)を入力します。

ステップ 3 [Next] をクリックします。

ステップ 4 (任意)[Groups] タブでグループを選択します (グループは SSM Administration Console でユーザが定義します。「グループの管理」を参照してください)。グループを選択した場合は、SSM Agent で作成されたモニタもそのグループに追加されます。

ステップ 5 [Next] をクリックします。[Add Device and Agent] ウィンドウに、次のステップで示すフィールドが表示されます。

ステップ 6 次のフィールドにデータを入力します。

[Control Port]:デフォルト制御ポート(TCP 接続ポート)は 12124 です。他の手段がない場合は、デフォルト制御ポートの使用を強くお勧めします。ポートを変更する必要がある場合は、[Close] をクリックして、「リモート SSM Agent 用 TCP 接続ポートの変更」のタスクを完了し、ステップ 1 に戻ります。

[Agent Name]:デフォルト値は、前の画面で指定したデバイス名です。

[Agent IP Address]:デフォルト値は、[IP Address] フィールドに入力した IP アドレス(DNS を使用している場合はエージェントの名前)です。

[Associated Device]:ステップ 2 で入力した IP アドレスと同じ IP アドレスを持つデバイスが一覧表示されます。これらのデバイスは、デフォルトで選択されています。

[Connection to Server]:[Direct Access using TCP/IP] を選択します (SSM Agent は SSL TCP/IP を使用しません)。

ステップ 7 [Next] をクリックして、エージェントを作成します。エージェントが作成された後、2 つ目の [Add Agent] ウィンドウが表示され、システムのモニタを選択できます。

ステップ 8 モニタを選択します。Operations Manager と Service Monitor でデバイスに関連付けられるモニタ タイプのリストについては、「デバイスと関連モニタ タイプ」を参照してください。

ステップ 9 新しいエージェントを表示するには、SSM Agents フォルダを一旦閉じて、再度展開します。

ステップ 10 [Finish] をクリックします。新しいエージェントが登録され、指定したモニタが作成されます。各処理のステータスが画面に表示されます。

ステップ 11 [OK] をクリックします。


 

リモート SSM Agent 用 TCP 接続ポートの変更

追加または編集するリモート SSM Agent ごとに制御ポートを指定する必要があります。


) 他の手段がない場合は、デフォルト制御ポートの 12124 の使用を強くお勧めします。


制御ポートを変更する必要がある場合は、次の手順を使用します。


ステップ 1 Windows システム管理者として SSM Agent が存在するシステムにログインします。

ステップ 2 次のフォルダにある pronet.conf ファイルを開きます。

インストール ディレクトリ \agent\pronto\conf\

ステップ 3 次のプロパティ内のポート番号を変更します。

pronet.apps.agent.port= 番号

ステップ 4 pronet.conf ファイルを閉じて、SSM Agent を再起動します。「SSM Agent の再起動」を参照してください。


 

SSM Agent のトラブルシューティングのヒント

システム上で複数の NIC をイネーブルにしている場合は、「検出失敗からの回復」を参照してください。

検出の実行中または SSM Agent と Service Statistics Manager サーバとの接続中にエラー メッセージが表示された場合は、「エージェント非アクティブ エラーからの回復」を参照してください。

システムが正しく設定されていない場合は、次のようなさまざまな問題が発生する可能性があります。

SSM Agent のステータスが非アクティブになる。

検出に失敗する。

ログインに失敗する。

次の手順を使用して、問題を特定し、解決します。


ステップ 1 Service Statistics Manager システムから、SSM Agent マシンを ping します。SSM Agent マシンが応答しない場合は、ステップ 2 に進みます。

ステップ 2 Windows 管理者として SSM Agent システムにログインし、pronet_agent プロセス(SSM Agent)で使用されるポート番号を確認します。

a. 次のフォルダにある pronet.conf ファイルを開きます。

インストール ディレクトリ \agent\pronto\conf\

b. 次のプロパティを探します。

pronet.apps.agent.port= 番号

c. pronet.apps.agent.port 番号が、(Advanced Options > SSM Agent の下の SSM Administration Console フォルダに表示された)SSM Agent オブジェクト インスタンス内のポート番号と一致することを確認します。ポート番号が一致する場合は、ステップ 3 に進みます。

d. 次のいずれかを実行します。

pronet.conf ファイルの pronet.apps.agent.port 番号を変更して、SSM Agent を再起動します(「SSM Agent の再起動」を参照)。

SSM Agent オブジェクトを削除して、再作成することで変更します。「SSM Agent の削除」 および「リモート SSM Agent の追加」 を参照してください。

ステップ 3 別にライセンスされた Service Statistics Manager サーバがすでにこのエージェントに接続されているかどうかをチェックします。エージェント マシン上で次のコマンドを発行します。

netstat -an

ポート番号が cntlmod.ini ファイル内のポート番号と一致する場合は接続が正常であり、そのポートはリッスン状態にあります。下の例では、ポート番号の 12124 がリッスン状態にあります。接続は正常です。

*.12124 *.* 0 0
0 0 LISTEN
 

接続が正常な場合は、ステップ 4 に進みます。

netstat コマンドが別の Service Statistics Manager との接続を示している場合は輻輳が発生しています。下の例では、2 つ目の IP アドレスが 2 つ目の Service Statistics Manager です。

207.20.93.203.12124 207.20.93.189.34708 8760 0
8760 0 ESTABLISHED
 

いずれかの Service Statistics Manager からの接続をディセーブルにします。「SSM Agent の接続解除」 を参照してください。

ステップ 4 SSM Agent がファイアウォールの向こう側にあるかどうかを確認します。その場合は、SSM Agent が使用しているポートがファイアウォール上でディセーブルになっているかどうかを確認します。

ステップ 5 SSM Agent マシン上の別のアプリケーションがこのポートを使用していないかどうかを確認します。


) Service Statistics Manager は、Cisco Unified Communications Management Suite のアプリケーション(Operations Manager や Service Monitor など)がインストールされたシステム上での SSM Agent のインストールしかサポートしていません。



 

検出失敗からの回復

検出が失敗した場合は、システム上で 1 つの NIC だけがイネーブルになっていることを確認します。複数の NIC がイネーブルになっている場合は、次の手順を実行します。

1. 1 つの NIC だけを残してディセーブルにします。

2. SSM Administration Console から、SSM Agent を削除します (「SSM Agent の削除」 を参照)。

3. 検出を再度開始します。「検出の再トリガー」を参照してください。

エージェント非アクティブ エラーからの回復

次のエラーは、検出の実行中または SSM Agent と Service Statistics Manager サーバの接続中に表示される可能性があります。

The Agent has been created but is not active. Monitors will not be added.
 
This can be caused by (1) Agent slow in initializing (2) Agent not properly installed on device (3) Agent Version being higher than Server Version.
 
If (1), you can click on the ‘Next’ button to re-connect so that you can add monitors. Or
 
If (2), you can re-type the correct information and click ‘Next”. Or, hit the ‘Close’ button and add the monitors at a later time.
 

情報を修正せずに先に進んだ場合は、SSM Agent が SSM Agents フォルダに追加されますが、SSM Agent は接続されません。次の操作を実行する必要があります。

1. 非アクティブな SSM Agent を削除します。

a. SSM Administration Console で、SSM Agent を右クリックします。

b. [Delete] を選択します。

2. 問題を修正します( SSM Agent のトラブルシューティングのヒントを参照)。

3. 接続を再確立します(検出の再トリガーまたはエージェントの再追加)。

SSM Agent と Service Statistics Manager サーバ間の通信について

SSM Agent の接続と通信は、TCP 上で行われます。TCP エージェントは、TCP ポート(デフォルトは 12124)上でリッスンして、サーバからの接続を待機します。SSM Agent を追加すると、Service Statistics Manager サーバがそのエージェントとの接続と接続の確立を試行します。

リモート SSM Agent の編集

SSM Agent がインストールされているシステム上でシステムの日時を変更した後、データの収集を再開するには、SSM Agent を再起動する必要があります。「SSM Agent の再起動」を参照してください。


ステップ 1 Advanced Options フォルダと SSM Agents フォルダを展開します。

ステップ 2 編集する SSM Agent を右クリックして、[Edit] を選択します。[Edit SSM Agent] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 必要に応じて、次のフィールドのデータをアップデートします。

[Control Port]:デフォルト制御ポート(TCP 接続ポート)は 12124 です。他の手段がない場合は、デフォルト制御ポートの使用を強くお勧めします。ポートを変更する必要がある場合は、[Close] をクリックして、「リモート SSM Agent 用 TCP 接続ポートの変更」のタスクを完了し、ステップ 1 に戻ります。

[Agent Name]:説明的名前を入力します。


) ローカル SSM Agent の名前は変更しないでください。SSMServer という名前のままにする必要があります。


[Agent IP Address]:SSM Agent がインストールされているシステムの IP アドレスを入力します。

[Associated Device]:このエージェントに関連付けられたデバイス

ステップ 4 [OK] をクリックします。


) 値を変更した場合は、[OK] をクリックします。[OK] をクリックしなかった場合は、変更内容が保存されません。



 

SSM Agent の削除

SSM Agent を削除すると、そのエージェントが作成したモニタとそのエージェントがデータ収集を調整したモニタも削除されます。SSM Agent を削除すると、SSM Administration Console に「All monitors associated with this SSM Agent will be deleted」という確認メッセージが表示されます。

SSM Agent を完全に削除する場合は、SSM Agent ソフトウェアもアンインストールする必要があります。「リモート SSM Agent のアンインストール」を参照してください。


ステップ 1 Advanced Options フォルダと SSM Agents フォルダを展開します。

ステップ 2 削除するエージェントを右クリックして、[Delete] を選択します。


) SSM Agent がアプリケーションを監視している場合は、警告メッセージが表示されます。



注意 SSMServer は削除しないでください。これは、Service Statistics Manager サーバ上のローカル SSM Agent です。このエージェントは、SSM Agents フォルダ内に存在している必要があります。

確認ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [OK] をクリックします。

ステップ 4 エージェントが削除されたことを確認するには、SSM Agents フォルダを一旦閉じて、再度展開します。


 

SSM Agent の接続


ステップ 1 Advanced Options フォルダと SSM Agents フォルダを展開します。

ステップ 2 SSM Agent を右クリックして、[Connect Agent] を選択します。

エラーが表示された場合は、「エージェント非アクティブ エラーからの回復」を参照してください。


 

SSM Agent の接続解除


ステップ 1 Advanced Options フォルダと SSM Agents フォルダを展開します。

ステップ 2 SSM Agent を右クリックして、[Disconnect Agent] を選択します。


) [Disconnect Agent] が淡色表示されている場合は、エージェントの接続がすでに解除されています。



 


) Service Statistics Manager サーバから SSM Agent を接続解除したら、その SSM Agent を別の Service Statistics Manager サーバに接続できます。


SSM Agent の再起動


ステップ 1 Advanced Options フォルダと SSM Agents フォルダを展開します。

ステップ 2 [Agent Status] が [Connection Active] であることを確認します。

a. SSM Agent を右クリックして、[Edit] を選択します。[Edit SSM Agent] ウィンドウが表示されます。

b. ウィンドウ上部にある [Agent Status] を確認します。[Agent Status] が [Connection Active] の場合は、ステップ 3 に進みます。[Agent Status] が [Connection Active] になるまでエージェントを再起動できません。「SSM Agent のトラブルシューティングのヒント」を参照してください。

ステップ 3 SSM Agent を右クリックして、[Restart Agent] を選択します。