Cisco Unified Service Monitor ユーザ ガイド ソフトウェア リリース 8.6 Cisco Unified Communications Management Suite
NAM 設定
NAM 設定
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/09/20 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

NAM 設定

http または https サーバのイネーブル化と Web 管理者ユーザの設定

NAM での RTP ストリーム モニタリングのイネーブル化

Service Monitor が使用する NTP サーバを使用するための NAM の設定

NAM 設定


) Service Monitor でサポートする NAM のハードウェア構成とソフトウェア バージョンについては、『Cisco Unified Service Monitor 8.6 Compatibility Matrix』を参照してください。


Service Monitor で NAM からデータを収集して分析するには、次のタスクを実行する必要があります。

「http または https サーバのイネーブル化と Web 管理者ユーザの設定」

「NAM での RTP ストリーム モニタリングのイネーブル化」

「Service Monitor が使用する NTP サーバを使用するための NAM の設定」

http または https サーバのイネーブル化と Web 管理者ユーザの設定

NAM にアクセスするには、NAM を http または http セキュア(https)サーバとして構成し、http または https ポートを設定する必要があります。NAM で初めて http または https サーバをイネーブルにすると、Web 管理者のユーザ名とパスワードの入力を要求されます。Web 管理者のユーザ名とパスワードを Service Monitor に入力する必要があります。

NAM を http サーバとして構成するには、NAM のコマンドラインから次のコマンドを入力します。

ip enable http

 

NAM を https サーバとして構成するには、NAM のコマンドラインから次のコマンドを入力します。

ip enable secure http

 

初めて NAM を http または https サーバとして構成すると、次の例に示すように、Web 管理者のユーザ名とパスワードの入力を要求されます。

ip http server enable
Enabling HTTP server...
 
No web users are configured.
Please enter a web administrator user name [admin]:
New password:
Confirm password:
 
User admin added.
Successfully enabled HTTP server.
 

ユーザ名とパスワードをメモして、それを Service Monitor に入力する必要があります。(「データ ソース クレデンシャルの追加」を参照)。

http または https ポートを設定するには、次のうちいずれか適切なコマンドを使用します。

ip http port < port number >

ip http secure port < port number>

 

デフォルトの http ポートは 80 で、デフォルトのセキュア http ポートは 443 です。(『 Release Notes for Cisco Unified Service Monitor 8.6 』に、NAM でのセキュア http の設定に関する重要な情報が記載されています)。


) すべてのポートが割り当て可能であるとは限りません。ほとんどのブラウザは、その他のアプリケーションで使用されるポートをブロックします。詳細については、『Network Analysis Module Command Reference Guide』(http://www.cisco.com/en/US/docs/net_mgmt/network_analysis_module_software/4.0/command/reference/guide/cmdspart1.html)を参照してください。


Web 管理者のパスワードのリセット方法など、手順の詳細については、次の NAM ハードウェアのインストールおよびコンフィギュレーションに関するマニュアル、または資料を参照してください。

『Cisco Branch Router Series(NME-NAM-120S)Installation and Configuration Note』

『Catalyst 6500 Series Switch and Cisco 7600 Series Router Network Analysis Module Installation and Configuration Note』

『Installation and Configuration Guide for the Cisco NAM 2204 Series Appliance』

『Installation and Configuration Guide for the Cisco NAM Series 1020 Appliance』

NAM での RTP ストリーム モニタリングのイネーブル化

Service Monitor に追加した各 NAM で、RTP ストリーム モニタリングがイネーブルであることを確認してください。


ステップ 1 Web インターフェイスを使用して NAM にログインします。

ステップ 2 [Setup] > [Monitor] を選択します。[Core Monitoring Functions] テーブルが表示されます。

ステップ 3 [RTP Stream Monitoring] をクリックします。[RTP Stream Setup] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 [Monitoring Enabled] チェック ボックスをオンにします。

ステップ 5 [Apply] をクリックします。


 

詳細については、『 User Guide for the Cisco Network Analysis Module Traffic Analyzer 』を参照してください。

Service Monitor が使用する NTP サーバを使用するための NAM の設定

センサーと Unified Communications Manager からの情報を関連付けるには、タイミングが非常に重要です。したがって、次の点に注意してください。

Unified Communications Manager が使用する NTP サーバを使用するように、Service Monitor が設定されている必要があります。(『 Quick Start Guide for Cisco Unified Service Monitor 8.6 』を参照してください)。

Service Monitor が使用する NTP サーバと同じ NTP サーバを使用するように、各 NAM も構成することを推奨します。


ステップ 1 Web インターフェイスを使用して NAM にログインします。

ステップ 2 [Admin] > [System] > [NAM System Time] を選択します。[NAM System Time Configuration] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 [NTP Server] オプション ボタンを選択します。

ステップ 4 [NTP server name] と [IP address] テキストボックスの最初のセットに、Service Monitor が使用する NTP サーバの DNS 名または IP アドレスを入力します。

ステップ 5 地域とローカル タイム ゾーンをリストから選択します。

ステップ 6 [Apply] をクリックします。


 

詳細については、『 User Guide for the Cisco Network Analysis Module Traffic Analyzer 』を参照してください。