クラウドおよびシステム管理 : Cisco Prime Unified Service Monitor

IP Communications Service Monitor 1.0 クイック スタート ガイド

発行日;2012/01/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

IP Communications Service Monitor 1.0

使用許諾契約補則

IP Communications Service Monitor の概要

ライセンス

ライセンス用語について

製品のライセンス

サーバとクライアントのシステム要件

IP Communications Service Monitor の使用ポート

インストール パス

IP Communications Service Monitor のインストール

Service Monitor をインストールする前に

SNMP クエリー用のシステムの設定

Service Monitor のインストールに必要な情報の準備

Service Monitor のインストールの実行

始める前に

Service Monitor のインストール

IP Communications Service Monitor の起動

Service Monitor のアンインストールと再インストール

Service Monitor のアンインストール

Service Monitor の再インストール

関連情報

関連資料

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

テクニカル サポート

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Japan TAC Web サイト

サービス リクエストの発行

サービス リクエストのシビラティの定義

その他の資料および情報の入手方法

 

IP Communications Service Monitor 1.0
クイック スタート ガイド

使用許諾契約補則

シスコシステムズ製ネットワーク管理ソフトウェアに関する使用許諾契約補則:CISCOWORKS IPC SERVICE MONITOR

重要(よくお読みください) :この使用許諾契約補則(以下 SLA)は、お客様 とシスコとの間で締結されるエンド ユーザ向け使用許諾契約に基づいて、お客様に提供される本ソフトウェアのライセンスに付随する制限条項の補則となるものです。本 SLA において使用されるイタリック体の用語は、本 SLA で別途定義されない限り、エンド ユーザ向け使用許諾契約 内で定義されている意味を有するものとします。本ソフトウェアに適用される条件のいずれかに矛盾がある場合は、本 SLA に記載する条件を優先するものとします。

本ソフトウェアのインストール、ダウンロード、本ソフトウェア へのアクセス、またはそれ以外の方法で本ソフトウェアを使用した時点で、お客様は、本 SLA の条件に同意したことになります。お客様は、本 SLA の条件に同意しない場合、本ソフトウェア をインストール、ダウンロード、またはそれ以外の方法で使用することができないものとします。以下で「サーバ」という語を使用する場合は、中央処理装置を指しています。


 

1. ライセンス制限条項補則

インストールと使用。 ソフトウェア コンポーネントは、インストール、アップデート、補足、または適用されている既存のネットワーク管理ソフトウェア 製品との交換の目的でのみお客様に提供されます。お客様は、次のソフトウェア コンポーネントをインストールし、使用することができます。

CiscoWorks Common Services:本バンドルの他のコンポーネントに利用される共有リソースが含まれます。ほとんどの場合、本バンドルのすべてのコンポーネントを単一のサーバにインストールできます。

CiscoWorks IPC Service Monitor:お客様 のネットワーク管理環境において、1 台のサーバにインストールできます。

複製と配布。お客様 は、本ソフトウェアを複製または配布してはならないものとします。

2. その他の権利および制限条項の説明

米国シスコシステムズ社のエンド ユーザ向け使用許諾契約 を参照してください。

IP Communications Service Monitor の概要

IP Communications Service Monitor(Service Monitor)は、ネットワークにインストールされている Cisco 1040 センサー(Cisco 1040)からデータを受信して分析します。Service Monitor は、Cisco 1040 によって計算された Mean Opinion Score(MOS; 平均オピニオン スコア)を調べ、ユーザが指定したしきい値と MOS を比較します。MOS がしきい値を下回っている場合、Service Monitor は SNMP トラップを生成し、そのトラップを最大 4 つの受信者に送信します。オプションで、Service Monitor は、サーバ上のディスク ファイルに MOS データをアーカイブします。

ライセンスを取得済みの Service Monitor の各インスタンスは、複数の Cisco 1040 のプライマリ Service Monitor として機能できます。ライセンスを取得済みの Service Monitor のインスタンスが複数ある場合、Service Monitor は互いにセカンダリ バックアップおよびターシャリ バックアップとして動作できます。その後、Service Monitor が使用不能となった場合は、このプライマリ Service Monitor が再び使用可能になるまで、Cisco 1040 はセカンダリまたはターシャリの Service Monitor にフェールオーバーできます。

IP Communications Operation Manager(Operations Manager)を Service Monitor のトラップ レシーバとして設定している場合、Operations Manager は Service Monitor が生成するトラップをさらに分析および表示し、それに従って動作します。Operations Manager は、サービス品質イベントを生成し、これらのイベントをリアルタイム ダッシュボードに表示して追跡し、さらにイベント履歴を表示および格納できます。MOS の値が低い場合や、一定期間に多数のサービス品質イベントが発生した場合にアラートを送信するように、Operations Manager に追加のイベント設置を設定できます。また、電子メール、SNMP トラップ、syslog メッセージによって通知を送信するように Operations Manager を設定することもできます。

ライセンス

Service Monitor は、ソフトウェアベースの製品登録およびライセンス キー アクティベーション テクノロジーを備えています。インストール プロセス中に、インストーラは登録およびライセンス入力用のダイアログボックスを表示します。次の表に、登録プロセスで使用される用語の説明を示します。

ライセンス用語について

表1 で、PAK、PIN、ライセンス ファイル、およびこれらの用語の用法について説明します。

 

表1 PAK、PIN、およびライセンス ファイルについて

ライセンス用語
説明

Product Identification Number(PIN)

PIN は、ソフトウェア権利証明書に印刷されています。PIN は、インストールのタイプを識別します。タイプは次のいずれかになります。

評価インストール:評価コピーの場合、ライセンスの詳細は必要ありません。

新規インストール

Service Monitor インストール プログラムは、インストール中に PIN を入力するように要求します。インストール中に認証済みライセンスを取得できない場合は、PIN を使用してインストールを続行します。PIN のみが入力された場合、Service Monitor は正常に実行しますが、ライセンス プロセスを完了するよう促すメッセージが定期的に表示されます。

Product Authorization Key(PAK)

PAK は、ソフトウェア権利証明書に印刷されています。PAK を使用して、Cisco.com からライセンス ファイルを取得できます。製品のインストール時に限らず、Service Monitor で作業している間はいつでも、ライセンス ファイルを取得しインストールできます。

Service Monitor 1.0 をインストールする前に Service Monitor ライセンス登録を完了し、製品ライセンスを取得しておくことをお勧めします。

Service Monitor のインストール担当者が管理者の代わりにライセンスを取得する権限を持っていない場合、製品は PIN だけを使用して正常にインストールできますが、使用期間は限定されます。この場合、管理者にライセンス プロセスを完了するように促すメッセージが自動的に通知されます。

ライセンス ファイル

Cisco.com の製品ライセンス領域で Service Monitor の購入を登録すると、ライセンス ファイルが送信されます。ライセンス ファイルを受け取るには、PAK を入力する必要があります。

Cisco.com の登録ユーザの場合、次の URL からライセンス ファイルを取得します。
http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com の登録ユーザでない場合は、次の URL を使用してライセンス ファイルを取得します。 http://www.cisco.com/go/license/public

ログインすると、多数の製品登録フィールドに Cisco ユーザ プロファイル情報が自動的に取り込まれます。ログインでは、大文字と小文字が区別されます。

図1 は、ライセンス画面を示します。

図1 ライセンス画面

 

製品のライセンス

Service Monitor 1.0 製品をインストールする前に、製品を登録して永久ライセンスを取得することをお勧めします。

製品のライセンスを取得するには、次の手順に従う必要があります。


ステップ1 Cisco.com で PAK を使用して Service Monitor 製品を登録し、ライセンス ファイルを取得します。

PAK は、ソフトウェア権利証明書に印刷されています。

Cisco.com の登録ユーザの場合、次の URL からライセンス ファイルを取得します。
http://www.cisco.com/go/license

Cisco.com の登録ユーザでない場合は、次の URL からライセンス ファイルを取得します。
http://www.cisco.com/go/license/public

ログインすると、多数の製品登録フィールドに Cisco ユーザ プロファイル情報が自動的に取り込まれます。ログインでは、大文字と小文字が区別されます。

ステップ2 新しいライセンス ファイルを CiscoWorks Common Services サーバ上の、ユーザ名 casuser またはユーザ グループ casusers が読み取り権限を持つディレクトリにコピーします。

ステップ3 ライセンス ファイルをインストールします。

インストールする前に Service Monitor ライセンスを取得済みの場合は、次の手順に従います。

a. インストールする最初の Service Monitor アプリケーションを選択し、プロンプトが表示されたら次の手順を実行します。

最初のオプション ボタンを選択します( 図1 を参照)。

ブラウズ ウィンドウを使用して、ライセンス ファイル ディレクトリまで移動します。

b. Next をクリックして、ライセンス ファイルをインストールします。

PAK および PINI を入力して Service Monitor のインストールを完了済みの場合は、次の手順を実行します。

a. CiscoWorks ホームページで、 Common Services > Server > Admin > Licensing を選択します。

License Administration ページが表示されます。

b. Update をクリックします。

ファイル ブラウザのポップアップ ダイアログボックスが表示されます。

c. 新しいライセンス ファイルへのパスを License フィールドに入力するか、または Browse をクリックして、ステップ 2 でサーバにコピーしたライセンス ファイルの場所まで移動します。

d. OK をクリックします。

ライセンス ファイルが有効かどうかが確認され、ライセンスがアップデートされます。

アップデートされたライセンス情報が License Information ページに表示されます。エラーが発生した場合は、製品のライセンスを取得するためのステップを繰り返します。


 

サーバとクライアントのシステム要件

表2 に Service Monitor のサーバの最小要件、 表3 に Service Monitor のクライアントの最小要件、さらに 表4 に Service Monitor のブラウザ要件を記載します。

 

表2 サーバの最小要件

コンポーネント
最小要件

ハードウェア

IBM PC 互換コンピュータ(1.6 GHz または Pentium IV プロセッサ搭載)

ビデオ カード付きカラー モニタ(256 色以上対応)

CD-ROM ドライブ

10BaseT 以上(10 Mbps 以上のネットワーク接続)

Windows 用ソフトウェア

次のいずれか 1 つ。

Windows Server 2003 Standard Edition

Windows Server 2003 Enterprise Edition


) Service Monitor が他の I/O またはディスク中心のアプリケーションとプラットフォームを共有しないようにすることをお勧めします。


 

メモリ(RAM)の空き容量

2 GB

空きディスク スペース

40 GB 以上

4 GB の仮想メモリ

必要な NTFS ファイル システム1

仮想メモリを RAM のサイズの 2 倍に設定することをお勧めします。

1.Service Monitor は NTFS ファイル システムにインストールします。Service Monitor は、FAT ファイル システムにインストールしないでください。ファイル システムを確認するには、Windows デスクトップで My Computer を開き、ドライブを右クリックして、ポップアップ メニューから Properties を選択します。Properties ダイアログボックスの General タブに file system フィールドが表示されます。

 

表3 クライアント ハードウェアとソフトウェアの最小要件

コンポーネント
最小要件

ハードウェア/ソフトウェア

IBM PC 互換システム(次のいずれかを実行する 500 MHz 以上の Pentium プロセッサ搭載)

Service Pack 3 または Service Pack 4 がインストールされている Windows 2000(Professional および Server)

Windows XP Service Pack 1 または Service Pack 2

Windows Server 2003(Standard Edition および Enterprise Edition)

ビデオ カード付きカラー モニタ(256 色に設定)

空きディスク スペース

1 GB の仮想メモリ

メモリ(RAM)の空き容量

512 MB 以上

仮想メモリを RAM のサイズの 2 倍に設定することをお勧めします。

 

表4 ブラウザの要件

ブラウザ
バージョン
プラットフォーム

Internet Explorer

6.0.28

次のいずれか。

Windows 2000

Windows XP

6.0 (6.0.3790.0)

Windows Server 2003

IP Communications Service Monitor の使用ポート

ここでは、IP Communications Service Monitor が使用するポートのリストを示します。

 

表5 Service Monitor の使用ポート

プロトコル
ポート番号
サービス名

UDP

53

DNS

UDP

67 および 68

DHCP

UDP

69

TFTP:Service Monitor は TFTP を使用して特定の Cisco 1040 のコンフィギュレーション ファイルを検索します。

UDP

514

Syslog:Service Monitor は Cisco 1040 から送信された syslog メッセージを受信します。

TCP

2000

SCCP:Service Monitor は SCCP を使用して Cisco 1040 と通信します。

TCP

43459

データベース

インストール パス

 

表6

CiscoWorks IP Communications Service Monitor をインストールするシステム
手順

他の CiscoWorks 製品がインストールされていない

1. IP Communications Service Monitor 1.0 をインストールします。CiscoWorks Common Services 3.0 SP1 もインストールされます。

2. 製品を Cisco.com で登録し、IP Communications Service Monitor のライセンス ファイルをインストールします。 「製品のライセンス」 を参照してください。

Operations Manager がインストールされている

1. 製品を Cisco.com で登録し、IP Communications Service Monitor のライセンス ファイルをインストールします。 「製品のライセンス」 を参照してください。


) Operations Manager がインストールされると、Service Monitor もインストールされます。ただし、Service Monitor のライセンスを有効にする必要があります。


 

 

他の CiscoWorks 製品がインストールされている

次のいずれかを実行します。

Service Monitor を別のシステムにインストールする

次の手順に従って、アンインストールしインストールし直す

a. すべての CiscoWorks 製品をアンインストールします。

b. アンインストールの完了後、 NMSROOT が削除されていることを確認します。 NMSROOT は、CisoWorks のインストール ディレクトリです。デフォルトの場所は C:\Program Files\CSCOpx です。 NMSROOT がまだ存在する場合は、そこから残りのファイルを削除します。

c. IP Communications Service Monitor 1.0 をインストールします。

d. 製品を Cisco.com で登録し、IP Communications Service Monitor のライセンス ファイルをインストールします。 「製品のライセンス」 を参照してください。

IP Communications Service Monitor のインストール

この項では、次の 2 つのトピックを取り上げます。

「Service Monitor をインストールする前に」

「Service Monitor のインストールの実行」

Service Monitor をインストールする前に

Operations Manager をインストールする時点では、Service Monitor は すでに サーバにインストールされています。このようなサーバで Service Monitor を起動するには、製品を Cisco.com で登録し、IP Communications Service Monitor のライセンス ファイルをインストールします。 「製品のライセンス」 を参照してください。

サードパーティ製 SNMP 管理ツールを使用して Service Monitor を監視する場合は、 「SNMP クエリー用のシステムの設定」 を参照してください。

インストールの準備については、 「Service Monitor のインストールに必要な情報の準備」 を参照してください。

SNMP クエリー用のシステムの設定

Service Monitor は、システム アプリケーション MIB を実装しています。サードパーティ製 SNMP 管理ツールを使用して、Service Monitor がインストールされているサーバに SNMP クエリーを行う場合は、Windows SNMP サービスをインストールする必要があります。


) セキュリティを強化するために、SNMP set 操作はシステム アプリケーション MIB 内の Object ID(OID; オブジェクト ID)では許可されていません。Service Monitor のインストール後、デフォルトまたは既知のコミュニティ ストリングを使用しないように Windows SNMP サービスのクレデンシャルを変更する必要があります。


Windows SNMP サービスは、Service Monitor のインストールの前または後にインストールできます。次の手順で、Windows SNMP サービスがインストールされているかどうかを判断します。


ステップ1 Service Monitor をインストールするサーバに Windows SNMP サービスがインストールされていることを確認します。次の手順に従います。

a. Windows 管理ツールの Services ウィンドウを開きます。

b. 次のことを確認します。

SNMP サービスが Windows 管理ツールの Services ウィンドウに表示されているかどうか。表示されている場合は、Windows SNMP サービスがインストールされています。

SNMP サービスのステータスが Started であるかどうか。Started である場合、SNMP サービスは実行されています。

ステップ2 Windows SNMP サービスがインストールされていない場合は、インストールします。


) Windows オンライン ヘルプでは、Windows SNMP サービスなどの Windows コンポーネントを追加および削除する手順について説明しています。手順を検索するには、Windows オンライン ヘルプの Index タブを選択し、SNMP サービスのインストール などのキーワードまたは句を入力します。



 

Service Monitor のインストールに必要な情報の準備

Operations Manager を使用せずに Service Monitor をサーバにインストールするには、インストール中に次の情報を入力する必要があります。

ライセンス情報:ライセンス ファイルの Product ID Number(PIN)、または PIN および Product Authorization Key(PAK)。 「ライセンス用語について」 を参照してください。


) 評価のために Service Monitor をインストールしている場合は、ライセンス情報を入力する必要はありません。


admin ユーザとシステム アイデンティティ アカウントのパスワード:パスワードは 5 文字以上にする必要があります。システム アイデンティティ アカウントの詳細については、『 User Guide for CiscoWorks Common Services 3.0 』を参照してください。


) Typical(標準)インストールを選択すると、プログラムによって guest ユーザと casuser ユーザ、およびデータベースのパスワードがランダムに生成されます。Custom(カスタム)インストールを選択した場合は、これらのパスワードも入力するように要求されます。


Cisco 1040 のバイナリ イメージ ファイルとコンフィギュレーション ファイルを格納するサーバ上のディレクトリ名。


) Service Monitor の使用を開始するときに、このディレクトリから TFTP サーバに Cisco 1040 イメージ ファイルをコピーします。『User Guide for IP Communications Service Monitor』を参照してください。


コール メトリック アーカイブをイネーブルにするよう選択した場合、Cisco 1040 からコール メトリック レコードをアーカイブするために使用するサーバ上のディレクトリ名。


) コール メトリック アーカイブは、デフォルトではディセーブルになっています。これをイネーブルにすることができます。


Service Monitor のインストールの実行

Service Monitor は次のシステムにはインストールしないでください。

Primary Domain Controller(PDC; プライマリ ドメイン コントローラ)または Backup Domain Controller(BDC; バックアップ ドメイン コントローラ)

FAT ファイル システム

ターミナル サービスがアプリケーション サーバ モードでイネーブルになっている Advanced Server

Internet Information Services(IIS)がイネーブルになっているシステム

名前の検索機能がないシステム

始める前に

システムが、次の前提条件を満たしていることを確認します。

必要な(または望ましい)オペレーティング システムのアップグレードが実行されている

必要な Windows サービス パックがインストールされている

開いているプログラムまたはアクティブなプログラムをすべて閉じてください。インストール プロセス中に他のプログラムを実行しないでください。

Service Monitor のインストール


ステップ1 Service Monitor ソフトウェアをインストールするマシンにローカル管理者としてログインし、CD-ROM ドライブに Service Monitor CD-ROM を挿入します。CiscoWorks IP Communications Service Monitor 1.0 Setup Program ウィンドウが開きます。

CD-ROM がすでに CD-ROM ドライブに入っており、プログラムを終了するためにインストール プロセスを停止した場合、または Autostart がディセーブルになっている場合は、 Setup.exe をクリックしてプロセスを再起動します。

ステップ2 Install をクリックします。Welcome ウィンドウが表示されます。

ステップ3 Next をクリックします。Software License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ4 Accept をクリックします。Licensing Information ウィンドウが表示されます。

ステップ5 オプション ボタンを選択し、ライセンスに関する必要な情報を入力して、 Next をクリックします。Setup Type ウィンドウが表示されます。


) ライセンス ファイルを取得する方法、または PIN および PAK を検索する方法については、「ライセンス」を参照してください。


ステップ6 次のオプション ボタンのいずれかを選択します。

Typical :Common Services 3.0 と Service Pack 1、および Service Monitor 1.0 を含む完全な Service Monitor パッケージをインストールする場合。

Custom :完全な Service Monitor パッケージをインストールするには、インストール先ディレクトリを選択して、ユーザおよびデータベースのパスワードを入力します。

Typical インストール モードを選択した場合、Common Services のインストール用に guest パスワード、Common Services データベース パスワード、Web サーバ情報、自己署名証明書情報が提供されます。

Custom インストール モードを選択した場合、インストール プロセス中にこれらの情報を入力するよう要求されます。

ステップ7 Next をクリックします。Select Components ウィンドウが表示されます。

ステップ8 Select all オプション ボタンを選択します。 Next をクリックします。

インストール プログラムにより、依存関係とシステム要件がチェックされます。

System Requirements ウィンドウには、要件チェックの結果と、インストールを続行できるかどうかが表示されます。次のいずれかが表示される場合があります。

インストールするために十分なディスク スペースがない場合、インストール プログラムはエラー メッセージを表示し、インストールを停止します。

最小推奨要件が満たされていない場合、インストール プログラムはエラー メッセージを表示して、インストールを続行します。

ステップ9 Next をクリックします。Change Admin Password ウィンドウが表示されます。

a. admin パスワードを入力し、確認のため再入力して、 Next をクリックします。Change System Identity Account Password ウィンドウが表示されます。

b. システム アイデンティティ アカウント パスワードを入力し(さらに、確認のため再入力して)、 Next をクリックします。Create casuser ダイアログボックスが表示されます。

c. Yes をクリックして、インストールを続行します。


Custom インストール モードを選択した場合、インストールのこの部分で guest パスワード、causer パスワード、Common Services データベース パスワード、Web サーバ情報、自己署名証明書情報を入力するよう要求されます。


コール メトリック データの場所を指定するためのウィンドウが表示されます。

ステップ10 Service Monitor のコール メトリック データを格納する場所を入力するか、または参照して指定し、 Next をクリックします。


) コール メトリック アーカイブは、デフォルトでディセーブルになっています。


プローブ イメージとコンフィギュレーション ファイルの場所を指定するためのウィンドウが表示されます。

ステップ11 Cisco 1040 のイメージ ファイルとコンフィギュレーション ファイルを格納する場所を入力するか、または参照して指定し、 Next をクリックします。

ステップ12 Summary ウィンドウが開き、現在の設定が表示されます。 Next をクリックします。インストールが続行されます。

ステップ13 OK をクリックして、追加のメッセージが表示されているかどうかを確認します。

Windows SNMP サービスがシステムにインストールされていない場合は、Windows SNMP サービスがインストールされていないことを通知するメッセージが表示されます。

インストール中にライセンス ファイルを提供しなかった場合、ライセンス ファイルの取得についてのメッセージが表示されます。

Restart ウィンドウが表示され、システムを再起動する必要があり、今すぐまたは後で再起動できることが通知されます。

ステップ14 Finish をクリックします。


 

IP Communications Service Monitor の起動


ステップ1 ブラウザで、http:// servername :1741 と入力します。ここで、 servername は Service Monitor が常駐する サーバの IP アドレスまたは DNS 名です。CiscoWorks ホームページが表示されます。

ステップ2 CiscoWorks ホームページの IP Communications Service Monitor ペインで Service Monitor > Service Monitor Operations を選択します。新しいウィンドウが開き、Service Monitor ホームページが表示されます。


) CiscoWorks ホームページに Service Monitor の複数のインスタンスがある場合は、常に、サーバ ホスト名(Service Monitor@server、CS@server)によって、Service Monitor インスタンスをその Common Services インスタンスにマップできます。



 

Service Monitor のアンインストールと再インストール

この項では、次のトピックについて取り上げます。

Service Monitor のアンインストール

Service Monitor の再インストール

Service Monitor のアンインストール


注意 Service Monitor をシステムから削除するには、IP Communications Service Monitor アンインストール プログラムを使用する必要があります。手作業でファイルおよびプログラムを削除しようとすると、システムに深刻な損傷を及ぼすことがあります。


ステップ1 Service Monitor がインストールされているシステムにローカル管理者としてログインし、 Start > All Programs > IP Communications Service Monitor 1.0 > Uninstall IP Communications Service Monitor 1.0 を選択してアンインストール プロセスを起動します。ウィンドウが開き、アンインストールに使用できるコンポーネントが表示されます。

ステップ2 すべてのチェックボックスをオンにします。 Next をクリックします。ウィンドウが開き、アンインストールするために選択したコンポーネントが表示されます。

ステップ3 Next をクリックします。

アンインストールの進捗を示すメッセージが表示されます。

次のメッセージが表示されます。

Uninstallation is complete. Click OK to finish.
 

ステップ4 OK をクリックします。


 

Service Monitor の再インストール

Service Monitor を再インストールする場合、既存のデータベースは保持されます。念のために、再インストール手順では、新しいファイルをシステムにコピーしてインストールする前にバックアップを実行します。


ステップ1 Service Monitor を再インストールするマシンにローカル管理者としてログインし、CD-ROM ドライブに Service Monitor CD-ROM を挿入します。インストーラのウィンドウが開き、Service Monitor をインストールするかどうかを確認するメッセージが表示されます。


) CD-ROM がすでに CD-ROM ドライブに入っており、プログラムを終了するために再インストール プロセスを停止した場合、または Autostart がディセーブルになっている場合は、CD-ROM のトップ ディレクトリで Setup.exe をクリックしてプロセスを再起動します。


ステップ2 Yes をクリックします。Welcome ウィンドウが表示されます。

ステップ3 Next をクリックします。Software License Agreement ウィンドウが表示されます。

ステップ4 Accept をクリックします。Setup Type ダイアログボックスが表示されます。

ステップ5 Typical オプション ボタンを選択し、 Next をクリックします。Backup Data ウィンドウが表示されます。

ステップ6 データを格納するディレクトリを入力するか、または参照して指定し、 Next をクリックします。バックアップが開始し、バックアップの進行中にメッセージが表示されます。Select Components ウィンドウが表示されます。

ステップ7 Select all オプション ボタンを選択します。 Next をクリックします。

インストール プログラムにより、依存関係とシステム要件がチェックされます。

System Requirements ウィンドウには、要件チェックの結果と、インストールを続行できるかどうかが表示されます。次のいずれかが表示される場合があります。

インストールするために十分なディスク スペースがない場合、インストール プログラムはエラー メッセージを表示し、インストールを停止します。

最小推奨要件が満たされていない場合、インストール プログラムはエラー メッセージを表示して、インストールを続行します。

ステップ8 Next をクリックします。今回は再インストールであり、データベースが保持されることを通知するメッセージが表示されます。

ステップ9 OK をクリックします。ウィンドウが開き、コール メトリック データを格納する現在の場所が表示されます。

ステップ10 Next をクリックして現在の場所のままにするか、または参照して新しい場所を指定して Next をクリックします。

ウィンドウが開き、プローブ イメージとコンフィギュレーション ファイルを格納する現在の場所が表示されます。

ステップ11 Next をクリックして現在の場所のままにするか、または参照して別の場所を指定して Next をクリックします。

ステップ12 Summary ウィンドウが開き、現在の設定が表示されます。 Next をクリックします。再インストールは続行され、Setup Complete ウィンドウが表示されます。

ステップ13 Finish をクリックします。


 

関連情報

Service Monitor をインストールした後は、これを設定し、Cisco 1040 をインストールして管理を開始し、IP テレフォニー サービス品質の監視を開始することができます。詳細については、次のユーザ ガイドを参照してください。

User Guide for IP Communications Service Monitor

User Guide for IP Communications Operations Manager

これらのマニュアルは次の場所から入手できます。

それぞれの製品 CD-ROM の Documentation ディレクトリにある PDF

CiscoWorks アプリケーションおよびツールに組み込まれているオンライン ヘルプ


) Cisco 1040 の詳細については、Cisco 1040 に付属の『Quick Start Guide for Cisco 1040 Sensor』を参照してください。このマニュアルは、Cisco.com から入手することもできます。


関連資料


) 印刷物または電子マニュアルに記載する情報の正確性には万全を期しておりますが、マニュアルのアップデートについては、Cisco.com でも確認してください。


IP Communications Management スイートのアプリケーションとツールのインストール、トラブルシューティング、および使用方法については、 表7 に示す情報源を参照してください。


) 文書を Adobe Portable Document Format(PDF)形式で表示するには、Adobe Acrobat 4.0 以降が必要です。


 

表7 関連マニュアル

対象事項
参照するマニュアル
製品パッケージに付属
製品 CD に収録
Cisco.com で提供
Cisco Documentation CD に収録
オンライン ヘルプに掲載

既知の製品バグ(DDTS)

Release Notes for IP Communications Service Monitor 1.0

なし

なし

なし

あり

なし

Release Notes for IP Communications Operations Manager 1.0

なし

なし

なし

あり

なし

標準インストールの実行

Quick Start Guide for CiscoWorks IP Communications Operations Manager

なし

なし

なし

あり

なし

標準インストールの実行

Quick Start Guide for IP Communications Service Monitor 1.0

なし

なし

なし

あり

なし

Quick Start Guide for Cisco 1040 Sensor

なし

なし

なし

あり

なし

機能、タスク、およびトラブルシューティング

User Guide for IP Communications Operations Manager (DOC-7817027=)

なし

なし

なし

あり

あり

User Guide for IP Communications Service Monitor (DOC-7817056=)

なし

なし

なし

あり

あり

技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルやその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。また、テクニカル サポートおよびその他のリソースを、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

Product Documentation DVD(英語版)

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属の Product Documentation DVD パッケージでご利用いただけます。Product Documentation DVD は定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。

Product Documentation DVD は、技術情報を包含する製品マニュアルをポータブルなメディアに格納した、包括的なライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアのインストール、コンフィギュレーション、およびコマンドに関する複数のバージョンのマニュアルにアクセスし、技術情報を HTML で参照できます。また、この DVD を使用すると、シスコの Web サイトで参照できるのと同じマニュアルに、インターネットに接続せずにアクセスできます。一部の製品については、PDF 版のマニュアルもご利用いただけます。

Product Documentation DVD は、1 回単位で入手することも、または定期購読することもできます。
Cisco.com 登録ユーザ(Cisco Direct Customers)の場合、次の URL にある Cisco Marketplace から Product Documentation DVD(Product Number DOC-DOCDVD=)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

マニュアルの発注方法(英語版)

2005 年 6 月 30 日以降、Cisco.com 登録ユーザの場合、Cisco Marketplace の Product Documentation Store からシスコ製品の英文マニュアルを発注できるようになっています。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合せください。

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する。

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告および注意事項の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

勧告および注意事項がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。

緊急の場合 : security-alert@cisco.com (英語のみ)

緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。

緊急でない場合 : psirt@cisco.com (英語のみ)

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302(英語のみ)

1 408 525-6532(英語のみ)


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 8.x と互換性のある暗号化情報に対応しています。

無効になった、または有効期限が切れた暗号鍵は、絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。


テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、24 時間テクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、シスコと正式なサービス契約を交わしているお客様には、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは、24 時間、いつでも利用可能です。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) Web または電話でサービス リクエストを発行する前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用して製品のシリアル番号を確認してください。CPI ツールには、Cisco Technical Support & Documentation Web サイトから、Documentation & Tools の下の Tools & Resources リンクをクリックするとアクセスできます。アルファベット順の索引ドロップダウン リストから Cisco Product Identification Tool を選択するか、Alerts & RMAs の下の Cisco Product Identification Tool リンクをクリックします。CPI ツールには、3 つの検索オプションがあります。製品 ID またはモデル名による検索、ツリー表示による検索、show コマンド出力のコピー アンド ペーストによる特定製品の検索です。検索結果では、製品が図示され、シリアル番号ラベルの位置が強調表示されます。ご使用の製品でシリアル番号ラベルを確認し、その情報を記録してからサービス コールをかけてください。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

サービス リクエストの発行

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、シスコのエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、シスコのエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストのシビラティの定義

シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。

シビラティ 1(S1):ネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、マニュアル、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』はシスコシステムズが発行する技術者向けの雑誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するために役立ちます。本誌は季刊誌として発行され、業界の最先端トレンド、最新テクノロジー、シスコ製品やソリューション情報が記載されています。また、ネットワーク構成およびトラブルシューティングに関するヒント、コンフィギュレーション例、カスタマー ケース スタディ、認定情報とトレーニング情報、および充実したオンライン サービスへのリンクの内容が含まれます。『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

日本語版『Packet』は、米国版『Packet』と日本版のオリジナル記事で構成されています。日本語版『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/news/packet/

iQ Magazine 』はシスコシステムズの季刊誌で、成長企業が収益を上げ、業務を効率化し、サービスを拡大するためには技術をどのように利用したらよいかを学べるように構成されています。本誌では、実例とビジネス戦略を挙げて、成長企業が直面する問題とそれを解決するための技術を紹介し、読者が技術への投資に関して適切な決定を下せるよう配慮しています。『iQ Magazine』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

デジタル版には、次の URL からアクセスできます。

http://ciscoiq.texterity.com/ciscoiq/sample/

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーキング製品、および各種のカスタマー サポート サービスは、次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は対話形式の Web サイトです。このサイトでは、ネットワーキング製品やテクノロジーに関する質問、提案、および情報をネットワーキング担当者がシスコの専門家や他のネットワーキング担当者と共有できます。次の URL にアクセスしてディスカッションに参加してください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html