クラウドおよびシステム管理 : Cisco Prime Unified Service Monitor

Cisco 1040 センサー クイック スタート ガイド, 2.0

クイック スタート ガイド
発行日;2012/08/27 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 1040 センサー クイック スタート ガイド

概要

Cisco 1040 および Cisco Unified Service Monitor

Cisco 1040 および Cisco Unified Operations Manager

Cisco 1040 の接続準備

Cisco Unified Service Monitor のインストールと設定

DHCP サーバのオプション 150 の設定

(オプション)DNS の設定

Cisco 1040 の接続

Cisco 1040 のポートの使用状況

Cisco Catalyst スイッチの選択と設定

Cisco 1040 の Cisco Catalyst スイッチへの接続

Cisco 1040 の使用

ステータス インジケータ LED について

Cisco 1040 Web インターフェイスの使用

関連情報

関連資料

技術仕様

物理仕様および動作環境仕様

ケーブル仕様

ネットワーク ポートのピン割り当て

Cisco 1040 の適合規格と安全性に関する情報

警告の定義:ステートメント 1071

警告の各国語版

ステートメント 1004:設置手順

ステートメント 1001:雷発生時の作業

ステートメント 1021:SELV 回路

ステートメント 1045:短絡からの保護

ステートメント 1074:電気設備に関する国内および地域の規定への準拠

ステートメント 1040:製品の廃棄

ステートメント 353:この製品の接続先

ステートメント 19:TN 電源に関する警告

ステートメント 331:電源の設置に関する警告

ステートメント 353:この製品の接続先

ステートメント 1005:回線ブレーカー

ステートメント 1019:装置の主要な切断場所

欧州指令

ステートメント 275:指令 93/68/EEC で改訂された指令 73/23/EEC および 89/336/EEC に関する適合宣言

規制基準の準拠

EU 諸国で製品を設置する場合の EMC 環境条件

EMC クラス B に関する注意事項および警告

FCC クラス B に関する注意事項

カナダのクラス B に関する注意事項

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

Product Alerts および Field Notices

テクニカル サポート

Cisco Support Web サイト

Japan TAC Web サイト

サービス リクエストの発行

サービス リクエストのシビラティの定義

その他の資料および情報の入手方法

クイック スタート ガイド

Cisco 1040 センサー クイック スタート ガイド

概要

このマニュアルは、Cisco 1040 センサー(Cisco 1040)をすばやく設定して使用できるように構成されています。Cisco 1040 は、ネットワークに接続し、Cisco Catalyst スイッチを使用して Power over Ethernet(PoE)を取得するシェルフトップ型の装置です。Cisco 1040 は、簡単にネットワークに接続できます。ここでは、Cisco 1040 の機能と、Cisco 1040 が Cisco Unified Communications Management Suite の製品にどのように適しているかを説明します。

「Cisco 1040 および Cisco Unified Service Monitor」

「Cisco 1040 および Cisco Unified Operations Manager」

Cisco 1040 および Cisco Unified Service Monitor

Cisco 1040 は、Switch Port Analyzer(SPAN)ポートで Real-Time Transport Protocol(RTP)音声トラフィックを受信します。SPAN ポートは、電話ポートまたは音声 VLAN での音声トラフィックをミラーリングするように設定する必要があります。Cisco 1040 は、Mean Opinion Score(MOS; 平均オピニオン スコア)を計算し、データを 60 秒間隔で Cisco Unified Communications Management Suite の製品である Cisco Unified Service Monitor(以降 Service Monitor)に送信します。

Service Monitor は MOS 値を調べ、コールで使用されているコーデックのユーザ指定のしきい値と比較します。MOS がしきい値を下回っている場合、Service Monitor は SNMP トラップを生成し、そのトラップを最大 4 人の受信者に送信します。1 つの Service Monitor は、複数の Cisco 1040 から MOS データを受信して分析できます。複数の Service Monitor がある場合は、プライマリの Service Monitor で障害が生じたときにセカンダリの Service Monitor にフェールオーバーするように、Cisco 1040 を設定できます。詳細については、『 User Guide for Cisco Unified Service Monitor 』を参照してください。

Cisco 1040 および Cisco Unified Operations Manager

Cisco Unified Operations Manager(以降 Operations Manager)を使用して、Cisco 1040 が生成するトラップをさらに詳細に分析して表示し、分析結果に応じて対処できます。Service Monitor からのトラップの受信側として設定された場合、Operations Manager はサービス品質イベントを生成し、これらのイベントをリアルタイム ダッシュボードに表示して追跡し、イベント履歴を表示および格納できます。MOS の値が低い場合や、一定期間に多数のサービス品質イベントが発生した場合に、アラートを送信するように Operations Manager に追加のイベントを設定できます。また、電子メール、SNMP トラップ、syslog メッセージによって通知を送信するように Operations Manager を設定することもできます。

Cisco 1040 の接続準備

ここでは、ネットワーク上で Cisco 1040 を有効にするために、最初の設定時に実行する必要のある作業について説明します。次の作業がまだ完了していない場合は、事前に完了しておくことをお勧めします。これらの作業を完了することで、Cisco 1040 は接続直後から完全に動作可能な状態になります。

Cisco Unified Service Monitor のインストールと設定

インストールと設定の手順については、『 User Guide for Cisco Unified Service Monitor 』および Service Monitor オンライン ヘルプを参照してください。Service Monitor を使用して、次の作業を実行します。

Service Monitor を設定します。パラメータとして、TFTP サーバを指定します。

Cisco 1040 のコンフィギュレーション ファイルを編集します。

DHCP サーバのオプション 150 の設定

オプション 150 が TFTP サーバの IP アドレスを返し、さらに Cisco 1040 の IP アドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイ、およびオプションで DNS サーバ を提供するように DHCP サーバを設定します。

Cisco ルータを DHCP サーバとして設定する場合は、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk648/tk361/technologies_tech_note09186a0080114aee.shtml

(オプション)DNS の設定

ネットワークで DNS を使用している場合は、Cisco 1040 の DNS エントリを設定します。

Cisco 1040 の接続


) Cisco 1040 を接続する前に、必ず「Cisco 1040 の適合規格と安全性に関する情報」をお読みください。


図1 は、Cisco 1040 の前面パネルの接続部とインジケータを示しています。

図1 Cisco 1040 のケーブル接続:前面パネル

 

 

1

10/100-1:ファースト イーサネット ポート。ネットワークに接続してインライン パワーを取得するための標準 RJ45 ポートです。

このポートは、IEEE 802.3af 標準 PoE をサポートします。


) このポートは、シスコのプレスタンダード PoE はサポートしません。


3

ステータス インジケータ LED:「ステータス インジケータ LED について」を参照してください。

2

10/100-2:ファースト イーサネット ポート。SPAN または Remote SPAN(RSPAN)宛先ポートに接続するための標準 RJ45 ポートです。

図2 は、Cisco 1040 の背面パネルの接続部を示しています。この接続部は、IEEE 802.3af 準拠の PoE が使用できない場合に使用するシスコ提供の外部 AC/DC 電源用です。 「ケーブル仕様」 を参照してください。

図2 Cisco 1040 のケーブル接続:背面パネル

 

Cisco 1040 のポートの使用状況

ここでは、参考のために Cisco 1040 が使用するポートのリストを示します。

 

表1 Cisco 1040 のポートの使用状況

プロトコル
ポート番号
サービス名

UDP

53

DNS

UDP

67 および 68

DHCP

UDP

69

TFTP:Cisco 1040 は、TFTP を使用してコンフィギュレーション ファイルとバイナリ イメージ ファイルを取得します。

UDP

5666

Syslog:Cisco 1040 は、syslog メッセージを Service Monitor に送信します。

TCP

2000

SCCP:Cisco 1040 は、SCCP を使用して Service Monitor と通信します。

TCP

80

http:Cisco 1040 には、設定を表示するための Web ベースのユーザ インターフェイスがあります。

Cisco Catalyst スイッチの選択と設定

Cisco 1040 を接続するには、次のポートを備えた Cisco Catalyst スイッチが必要です。

IEEE 802.3af 標準 Power over Ethernet(PoE)をサポートするポート。

次の SPAN または RSPAN 宛先ポートとして設定されているポート。

電話機が接続されているポート

VLAN

Cisco Catalyst スイッチおよびモジュールでの SPAN および RSPAN の設定については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/switches/ps700/products_tech_note09186a008015c612.shtml

Cisco 1040 の Cisco Catalyst スイッチへの接続

次の手順を開始する前に、「ステートメント 1001:雷発生時の作業」の適合規格と安全性に関する情報を参照してください。


ステップ1 Cisco 1040 を適切な Cisco Catalyst スイッチの上に配置します。


) Cisco 1040 を設置するには、5.08 cm(2 インチ)以上の高さが必要です。Cisco 1040 を設置することで、デバイス周囲の空気の流れを妨げないようにしてください。Cisco 1040 の操作時には、その上に何も物を置かないようにします。


ステップ2 Cisco 1040 の 10/100-1(ファースト イーサネット ポート 1)から Cisco Catalyst スイッチの IEEE 802.3af 標準 PoE をサポートするポートに、カテゴリ 5 ストレート ケーブルを接続します。

ステップ3 Cisco 1040 の 10/100-2(ファースト イーサネット ポート 2)から Cisco Catalyst スイッチの SPAN(または RSPAN)宛先ポートとして設定されているポートに、カテゴリ 5 ストレート ケーブルを接続します。


) スイッチのこのポートが、VLAN をミラーリングするか、または電話機が接続されているポートに切り替えるように設定されていることを確認します。


Cisco 1040 の起動プロセスが開始すると、Cisco 1040 の前面にあるステータス インジケータがオレンジで点滅し、イエローに変わってからグリーンになります。詳細については、「ステータス インジケータ LED について」を参照してください。


 

Cisco 1040 の使用

Cisco 1040 を正常に接続したら、Service Monitor を使用して Cisco 1040 を管理および設定できます。たとえば、Service Monitor を使用して、使用する TFTP サーバの指定、コンフィギュレーション ファイルのアップデート、時刻の設定、および Cisco 1040 のリセットを実行できます。

ここでは、Cisco 1040 から直接入手できる情報について説明します。

「ステータス インジケータ LED について」

「Cisco 1040 Web インターフェイスの使用」


) Cisco 1040 から直接取得される情報は、Service Monitor から別の形式で入手することもできます。Service Monitor は、Cisco 1040 のステータスを表示します。


ステータス インジケータ LED について

Cisco 1040 の前面パネルにあるステータス インジケータ LED は、Cisco 1040 が現在何を実行中であるかを示しています。次の表に、ステータス インジケータ LED の各状態を起動シーケンス順に示します。

 

起動シーケンス
番号
ステータス インジケータ LED
Cisco 1040 の状態

1

オレンジで点灯

初期状態

2

イエローで点滅

スイッチから電源を取得し、次の操作のいずれかを実行しています。

1. DHCP を使用して IP アドレスを取得中

2. TFTP サーバにアクセス中

3. コンフィギュレーション ファイルおよびバイナリ イメージ ファイルを要求中

3

イエローで点灯

Service Monitor に登録中


) 登録できない場合、Cisco 1040 は起動シーケンス番号 2 を返します。


4

グリーンで点灯または
グリーンで点滅

Service Monitor に登録済み

グリーンで点灯:プライマリ Service Monitor に登録されました。

グリーンで点滅:セカンダリ Service Monitor に登録されました。プライマリ Service Monitor が再び使用可能になると、Cisco 1040 はこれに登録し直し、ステータス インジケータ LED はグリーンで点灯します。

Cisco 1040 Web インターフェイスの使用

次のように、Web インターフェイスを開いて Cisco 1040 に格納されている情報を表示できます。


ステップ1 ブラウザで、http://< IP アドレスまたは DNS 名 > を入力します。ここで IP アドレスは Cisco 1040 のアドレス、DNS 名は Cisco 1040 の DNS 名です。たとえば次のようになります。

http://Cisco-1040-sj
 

Device Information ウィンドウに、次の情報が表示されます。

ID :Cisco 1040 の ID。

MAC Address :Cisco 1040 の MAC アドレス。

Time stamp :Cisco 1040 の現在時刻。

Status :Cisco 1040 のステータス。次のいずれかになります。

operational:Cisco 1040 は RTP ストリームを受信し、データを分析し、要求に応じて syslog メッセージを送信しています。

not communicating with receiver:Service Monitor は到達不能です。

Current Service Monitor :Cisco 1040 が登録されている Service Monitor の IP アドレスまたは DNS 名。これはプライマリまたはセカンダリの Service Monitor になります。

TFTP IP Address :Cisco 1040 がコンフィギュレーション ファイルとバイナリ イメージ ファイルを取得する TFTP サーバの IP アドレス。

Switch IP Address :Cisco 1040 が接続されているスイッチ。

Switch Port :Cisco 1040 が接続されているスイッチ ポート。

Software Version :Cisco 1040 にインストールされているバイナリ イメージ ファイルの名前。

Last Updated :Cisco 1040 の設定が最後にアップデートされた時刻。

ステップ2 この Cisco 1040 の TFTP サーバにあるコンフィギュレーション ファイルの内容を表示するには、http://< IP アドレスまたは DNS 名 >/Communication と入力します。ここで IP アドレスは Cisco 1040 のアドレス、DNS 名は Cisco 1040 の DNS 名です。たとえば次のようになります。

http://Cisco-1040-sj/Communication
 

Communication Log File ウィンドウに次の情報が表示されます。これは TFTP サーバのコンフィギュレーション ファイルに格納されている情報です。

Receiver :コンフィギュレーション ファイルで定義されている、セミコロンで区切られた各 Service Monitor(プライマリまたはセカンダリ)の IP アドレスまたは DNS 名。

ID :このコンフィギュレーション ファイルを使用する Cisco 1040 の ID。

Image :Cisco 1040 がダウンロードして TFTP サーバから実行する必要のあるバイナリ イメージ ファイルの名前。

Last Updated :このコンフィギュレーション ファイルが Service Monitor システムで最後にアップデートされた時刻。

CDPGlobalRunState :CDP がイネーブル(true)であるかディセーブル(false)であるか。

SyslogPort :Service Monitor への syslog 送信に使用されるポート プロトコル(UDP)およびポート番号。

SkinnyPort :Service Monitor との通信に使用されるポート プロトコル(TCP)およびポート番号。


 

関連情報

最初のインストール作業が終了し Cisco 1040 を接続すると、Cisco 1040 は RTP トラフィックの受信と MOS データの Service Monitor への送信を開始します。詳細については、Cisco Unified Communications Management Suite アプリケーションの次のユーザ ガイドを参照してください。

User Guide for Cisco Unified Service Monitor

User Guide for Cisco Unified Operations Manager

これらのマニュアルは次の場所から入手できます。

それぞれの製品 CD-ROM の Documentation ディレクトリにある PDF

Cisco.com の HTML および PDF

Cisco.com で次の操作を行います。

a. URL( http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/index.htm )を入力します。

b. 適切なアプリケーションを選択します。

c. 適切なアプリケーションのバージョンを選択します。

d. ユーザ ガイドを選択します。

CiscoWorks のオンライン ヘルプで次の操作を行います。

a. CiscoWorks ホームページで Help をクリックします。

b. 該当する Cisco Unified Communications Management Suite アプリケーションを選択します。

関連資料


) 印刷物または電子マニュアルに記載する情報の正確性には万全を期しておりますが、必要に応じてアップデートを行う場合があります。初版への変更は Cisco.com に反映されます。Cisco.com で最新版のマニュアルを入手できます。


Cisco Catalyst スイッチの SPAN ポートおよび RSPAN ポートの設定については、該当するスイッチ モデルと Cisco IOS バージョンのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドを参照してください。次の手順で、Cisco Catalyst スイッチのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドを検索します。


ステップ1 http://www.cisco.com で Cisco.com にログインします。

ステップ2 Technical Support & Documentation > Documentation を選択します。

ステップ3 スイッチを選択します。

ステップ4 該当するモデルの Cisco Catalyst スイッチを選択します。

ステップ5 コンフィギュレーション ガイドを選択します。

ステップ6 Cisco Catalyst スイッチ モデルとスイッチで実行している Cisco IOS バージョンのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドを選択します。


 

Cisco 1040 に関連するアプリケーションのインストール、トラブルシューティング、および使用方法については、 表2 を参照してください。


) 文書を Adobe Portable Document Format(PDF)形式で表示するには、Adobe Acrobat 4.0 以降が必要です。Cisco.com の文書を表示するには、Cisco.com ホームページにログインして、URL(http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/rtrmgmt/cw2000/index.htm)を入力します。


 

表2 関連マニュアル

対象事項
参照するマニュアル
製品
パッケージに付属
製品 CD に収録
Cisco.com で提供
Cisco Documentation DVD に収録
オンライン ヘルプに掲載

既知の製品バグ(DDTS)

Release Notes for Cisco Unified Service Monitor

なし

あり

あり

あり

なし

Release Notes for Cisco Unified Operations Manager

なし

なし

標準またはカスタム インストールの実行

Quick Start Guide for Cisco Unified Service Monitor

なし

あり

あり

あり

なし

Installation Guide for Cisco Unified Operations Manager (Includes Service Monitor)

なし

なし

あり

あり

なし

機能、タスク、
およびトラブルシューティング

User Guide for Cisco Unified Service Monitor

なし

あり

あり

あり

あり 1

User Guide for Cisco Unified Operations Manager

なし

なし

あり

あり

なし

1.Service Monitor ホームページで Help をクリックします。

技術仕様

ここでは、Cisco 1040 の技術仕様について説明します。

「物理仕様および動作環境仕様」

「ケーブル仕様」

「ネットワーク ポートのピン割り当て」

物理仕様および動作環境仕様

 

仕様
値または範囲

動作温度

0 ~ 40℃(32 ~ 104°F)

相対湿度

10 ~ 90%(結露しないこと)

高さ

3.8 cm(1.5 インチ)

24.1 cm(9.5 インチ)

奥行

20.3 cm(8 インチ)

重量

0.5 kg(1.0 ポンド)

電力

2.5A、5vDC

ケーブル

カテゴリ 5 ケーブル× 2 本

ケーブル仕様

LAN 10/100BaseT 接続(10/100-1)用 RJ-45 ジャック

2 番目の LAN 10/100BaseT 準拠接続(10/100-2)用 RJ-45 ジャック


) シスコ指定の電源だけを使用してください。



注意 外部 AC/DC 電源仕様:シスコ指定の電源を利用できない国で Cisco 1040 を運用する場合、個別に認証された AC/DC 電源を使用してください。この電源は、5vDC 2.5A の定格で、Limited Power Source(L.P.S.)のマークが付いている必要があります。

ネットワーク ポートのピン割り当て

 

ピン番号
機能

1

DSR/RI:データ セット レディ/リング インジケータ

2

DCD:データ キャリア検知

3

DTR:データ ターミナル レディ

4

SGND:信号用アース

5

RD:データ受信

6

TD:データ送信

7

CTS:送信可

8

RTS:送信要求

Cisco 1040 の適合規格と安全性に関する情報


注意 シスコが指定していない方法で Cisco 1040 を使用すると、装置で提供される保護機能が損なわれる場合があります。


注意 インライン パワー回路は、通信ケーブル経由で電流を供給します。シスコが提供するケーブルまたは 24 AWG 以上の通信ケーブル(たとえば CAT 5、24 AWG)を使用してください。


注意 Cisco 1040 には、オペレータが自分で修理交換できるような部品はありません。

Cisco 1040 の適合規格と安全性に関する情報には、次の項があります。

「警告の定義:ステートメント 1071」

「警告の各国語版」

「欧州指令」

「規制基準の準拠」

「EU 諸国で製品を設置する場合の EMC 環境条件」

「EMC クラス B に関する注意事項および警告」

警告の定義:ステートメント 1071


警告 安全上の重要な注意事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。装置の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止策に留意してください。警告の各国語版は、各注意事項の番号を基に、装置に付属の「Translated Safety Warnings」を参照してください。

これらの注意事項を保管しておいてください。


警告の各国語版

ここでは、各国語に翻訳された次の警告を取り上げます。

「ステートメント 1004:設置手順」

「ステートメント 1001:雷発生時の作業」

「ステートメント 1021:SELV 回路」

「ステートメント 1045:短絡からの保護」

「ステートメント 1074:電気設備に関する国内および地域の規定への準拠」

「ステートメント 1040:製品の廃棄」

「ステートメント 19:TN 電源に関する警告」

「ステートメント 331:電源の設置に関する警告」

「ステートメント 353:この製品の接続先」

「ステートメント 1005:回線ブレーカー」

「ステートメント 1019:装置の主要な切断場所」

ステートメント 1004:設置手順


警告 必ず設置手順を読んでから、システムを電源に接続してください。


ステートメント 1001:雷発生時の作業


警告 雷が発生しているときは、システムに手を加えたり、ケーブルの接続や取り外しを行わないでください。


ステートメント 1021:SELV 回路


警告 感電事故を防ぐため、Safety Extra-low Voltage(SELV)回路をTelephone-Network Voltage(TNV;電話網電圧)回路に接続しないでください。LANポートにはSELV回路、WANポートにはTNV回路が使用されています。LANポートおよびWANポートによっては、どちらもRJ-45コネクタが使用されている場合があります。ケーブルを接続するときは注意してください。


ステートメント 1045:短絡からの保護


警告 この製品は、設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。電気配線に関する一般規定および地域の規定に従って設置してください。


ステートメント 1074:電気設備に関する国内および地域の規定への準拠


警告 機器の取り付けは地域および国内の電気工事規定に遵守する必要があります。


ステートメント 1040:製品の廃棄


警告 この製品を廃棄処分する際は、各国の法律および規制に従って取り扱ってください。


ステートメント 353:この製品の接続先


警告 この製品はPoE方式のIEEE 802.3af対応の電源またはIEC60950対応の制限電源に接続してください。


AC/DC 電源を使用する場合は、次の警告が適用されます。

「ステートメント 19:TN 電源に関する警告」

「ステートメント 331:電源の設置に関する警告」

「ステートメント 353:この製品の接続先」

「ステートメント 1005:回線ブレーカー」

「ステートメント 1019:装置の主要な切断場所」

ステートメント 19:TN 電源に関する警告


警告 この装置は、TN電源システムで動作するように設計されています。


ステートメント 331:電源の設置に関する警告


警告 電源装置は屋内に設置する必要があります。


ステートメント 353:この製品の接続先


警告 この製品はPoE方式のIEEE 802.3af対応の電源またはIEC60950対応の制限電源に接続してください。


ステートメント 1005:回線ブレーカー


警告 この製品は、設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護装置の定格が以下の値を超えないことを確認してください。
120 VAC、15A(米国/カナダ規格)、240 VAC、10A(国際規格)


ステートメント 1019:装置の主要な切断場所


警告 主要な切断装置となるので、プラグとソケットは常に手が届く場所に置く必要があります。


欧州指令

ステートメント 275:指令 93/68/EEC で改訂された指令 73/23/EEC および 89/336/EEC に関する適合宣言

適用される規格の詳細については、適合宣言を参照してください。

 

訳文:

この装置は、指令 93/68/EEC によって改訂された指令 73/23/EEC および 89/336/EEC の必須要件およびその他の規定に準拠しています。

規制基準の準拠

ここでは、すべての規制、安全性規格、および電磁適合性(EMC)規格を示します。Cisco 1040 は、 表3 に示されている国内および国際規格に準拠しています。

 

表3 規制基準の準拠

仕様
説明

適合規格

CE マークの付いた製品は、次の安全規格および EMC 規格を含む 89/366/EEC および 73/23/EEC 指令に準拠していることを示しています。

安全性

UL 60950
CAN/CSA-C22.2 No. 60950
EN 60950
IEC 60950
AS/NZS 60950

EMC

47CFR Part 15(FCC)クラス B
AS/NZS CISPR22 クラス B
CISPR22 クラス B
CNS13438 クラス B
EN55022 クラス B
ICES003 クラス B
VCCI クラス B
EN50082-1
EN61000-6-1
EN55024
EN61000-3-2
EN61000-3-3

年度、改訂、および関連する訂正の詳細については、 http://www.cisco.com で入手可能な該当する適合宣言を参照してください。

EU 諸国で製品を設置する場合の EMC 環境条件

この項は、EU 諸国で製品を設置する場合に適用されます。

この機器は、EMC に関して次の環境条件下で運用するように設計されています。

ユーザの管理下にある専用の設置場所に設置する。

アース接続およびボンディングが ETS 300 253 または CCITT K27 の要件に適合している。

適用可能な場合は、IEC 364-3 に規定されているとおり、AC 配電が TN-S または TN-C のいずれかのタイプである。

また、住宅地で装置を運用する場合は、干渉が発生することがあります。

EMC クラス B に関する注意事項および警告

ここでは、Cisco 1040 の EMC クラス B に関する警告を取り上げます。

FCC クラス B に関する注意事項

シスコの許可なしに装置を変更すると、クラス B デジタル装置に要求される FCC に適合できない可能性があります。この場合、装置の使用権限は FCC 規制によって制限され、ユーザ側の費用でラジオまたはテレビへの干渉防止措置を講じなければならない場合があります。

この装置はテスト済みであり、FCC ルール Part 15 に規定されたクラス B デジタル装置の制限に適合していることを確認済みです。これらの制限は、住居に設置した場合の有害な干渉を防止する適切な保護を規定しています。この装置は、無線周波エネルギーを発生、使用、または放射することがあります。指示に従って設置および使用しなかった場合には、無線通信に有害な干渉を起こすことがあります。ただし、特定の設置条件で干渉が起きないことを保証するものではありません。この装置が、ラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こしている場合は(装置の電源のオン/オフを切り替えると判別できます)、次のいずれかまたはいくつかの方法で干渉が発生しないようにしてください。

受信アンテナの向きまたは設置場所を変える。

受信装置から離れた場所に装置を移動する。

受信装置が接続されている回路とは別の回路に繋がるコンセントに装置を接続する。

販売店またはラジオやテレビの専門技術者に相談する。

カナダのクラス B に関する注意事項

クラス B デジタル機器は、カナダの Canadian ICES-003 に準拠しています。

ステートメント 295:韓国のクラス B に関する警告


警告 これはクラス B 装置であり、住宅で使用できるように EMC 要件に準拠しています。この装置は、住宅だけでなく、その他のすべての場所で使用できます。


ステートメント 157:クラス B 装置の VCCI 準拠


警告 VCC準拠クラスB機器(日本)
この機器が、Information Technology EquipmentのVoluntary Control Council for Interference(VCCI)の規格に準拠したクラスB製品です。この機器をラジオやテレビ受信機の近くで使用した場合、混信を発生する恐れがあります。本機器の設置および使用に際しては、取扱い説明書に従ってください。


技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルやその他の資料は、Cisco.com でご利用いただけます。ここでは、シスコが提供する製品マニュアル リソースについて説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Webサイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次のURL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

シスコ製品の最新資料の日本語版は、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp

Product Documentation DVD(英語版)

Product Documentation DVD は、技術情報を包含する製品マニュアルをポータブルなメディアに格納したライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアのインストール、コンフィギュレーション、およびコマンドに関するマニュアルにアクセスすることができます。また、この DVD を使用すると、次の URL のシスコの Web サイトに掲載されている HTML マニュアルおよび PDF ファイルにアクセスすることができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は、定期的に作成およびリリースされています。DVD は、1 回単位で入手することも、または定期購読することもできます。Cisco.com 登録ユーザの場合、Cisco Marketplace の Product Documentation Store から Product Documentation DVD(Product Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの発注方法(英語版)

Cisco Marketplace にアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。登録ユーザの場合、Product Documentation Store からシスコ製品の英文マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版を PDF 形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアル CD-ROM もオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次の URL にアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次の URL の「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合せは、この Web サイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する。

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策の最新のリストには、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ対策がアップデートされた時点でリアルタイムに確認する場合は、次の URL から Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードに登録してください。PSIRT RSS フィードへの登録方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRT にご連絡ください。

緊急の場合 : security-alert@cisco.com (英語のみ)

緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。

緊急でない場合 : psirt@cisco.com (英語のみ)

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302(英語のみ)

1 408 525-6532(英語のみ)


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または GnuPG などの互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x から 9.x を使用して暗号化された情報に対応しています。

無効になった、または有効期限が切れた暗号鍵は、絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。

PGP を持っていない、または使用していない場合は、機密情報を送信する前に PSIRT に問い合せ、他のデータ暗号化方法を確認してください。


Product Alerts および Field Notices

シスコ製品に対する変更やアップデートは、Cisco Product Alerts および Cisco Field Notices で通知されます。Cisco.com のプロダクト アラート ツールを使用すると、これらの通知を受け取ることができます。このツールを使用すれば、プロファイルを作成して、情報を受け取る製品を選択できます。

プロダクト アラート ツールにアクセスするには、Cisco.com の登録ユーザとなる必要があります。登録ユーザは、次の URL でこのツールを使用できます。

http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

Cisco.com にユーザ登録するには、次の URL にアクセスします。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、24 時間テクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Support Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、シスコと正式なサービス契約を交わしているお客様には、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

Cisco Support Web サイト

Cisco Support Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは、24 時間、いつでも利用可能です。URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

Cisco Support Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) オンラインまたは電話でサービス リクエストを発行する前に、Cisco Product Identification Tool を使用して製品のシリアル番号を確認してください。Cisco Support Web サイトでこのツールを使用するには、Get Tools & Resources リンクをクリックし、All Tools (A-Z) タブをクリックした後、アルファベット順のリストから Cisco Product Identification Tool を選択します。このツールには、3 つの検索オプションがあります。製品 ID またはモデル名による検索、ツリー表示による検索、show コマンド出力のコピー アンド ペーストによる特定製品の検索です。検索結果では、製品が図示され、シリアル番号ラベルの位置が強調表示されます。ご使用の製品でシリアル番号ラベルを確認し、その情報を記録してからサービス コールをかけてください。



ヒント Cisco.com での表示および検索

ブラウザが Web ページをリフレッシュしていないと思われる場合は、Ctrl キーを押したまま F5 を押すことで強制的にブラウザに Web ページを更新させます。

技術情報を検索する場合は、Cisco.com の Web サイト全体ではなく、技術マニュアルに検索対象を絞り込みます。Cisco.com のホームページで Search ボックスを使用した後、表示されたページで Search ボックスの隣の Advanced Search リンクをクリックし、
Technical Support & Documentation
オプション ボタンをオンにします。

Cisco.com の Web サイトまたは特定の技術マニュアルに関するフィードバックを送るには、Cisco.com のすべての Web ページの下部にある Contacts & Feedback をクリックします。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register

サービス リクエストの発行

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、シスコのエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、シスコのエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストのシビラティの定義

シスコでは、報告されるサービス リクエストを標準化するために、シビラティを定義しています。

シビラティ 1(S1):既存のネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

シビラティ 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

シビラティ 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、コンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Online Subscription Center は、シスコのさまざまな E メール ニュースレターやその他の通信に登録できる Web サイトです。プロファイルを作成し、受信を希望する情報を選択してください。Cisco Online Subscription Center には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

Cisco Product Quick Reference Guide 』は手軽でコンパクトな参照ツールです。チャネル パートナー経由で販売される多くのシスコ製品に関する簡単な製品概要、主要な機能、サンプル部品番号、および簡単な技術仕様を記載しています。年 2 回の更新の際には、シスコのチャネル経由製品の最新情報が収録されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の注文方法および詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、マニュアル、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーキング製品、および各種のカスタマー サポート サービスは、次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は対話形式の Web サイトです。このサイトでは、ネットワーキング製品やテクノロジーに関する質問、提案、および情報をネットワーキング担当者がシスコの専門家や他のネットワーキング担当者と共有できます。次の URL にアクセスしてディスカッションに参加してください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

「What's New in Cisco Documentation」は、シスコ製品の最新のマニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン出版物です。このオンライン出版物は毎月更新され、製品カテゴリ別に編成されているため、製品のマニュアルを簡単に検索できます。次の URL で「What's New in Cisco Documentation」の最新リリースを見ることができます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/abtunicd/136957.htm

シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html